池袋パルコの常設コラボレーションカフェ「ちいかわレストラン」では、夏限定イベント「食欲そそるHOTなフェア」を2024年6月19日(水)より開催。「ちいかわレストラン」に“食欲そそる”新メニュー2023年11月より池袋パルコにオープンした、イラストレーター・ナガノによる人気漫画『ちいかわ』をフィーチャーした常設店「ちいかわレストラン」。今回開催される「食欲そそるHOTなフェア」では、『ちいかわ』の漫画より“HOT”なエピソードを厳選し、フード2種、デザート1種、ドリンク4種、サイドメニュー1種を展開する。作中に登場した「うまカレー(鬼)」を再現たとえば、漫画に登場した「うまカレー(鬼)」を再現。辛さに震え、真っ赤になったちいかわはビーツで色付けされている。れんこんやズッキーニ、さつまいも、赤ピーマン、ヤングコーンなど、具材にはたっぷりの野菜を使用した。より刺激を強めたい人は、カイエンペッパーを振りかけて。ジューシーな「うさぎの日焼けバーガー」もう一方のフードメニューは、ジューシーなチーズバーガーで日焼けしてしまったうさぎをバンズで表現した「うさぎの日焼けバーガー」。バーガーに添えたマッシュポテトは、日焼けで剥けたちいかわの“皮”をイメージした。シーザーサラダや冷製コーンスープも付くので、満足感を得られるプレートとなっている。フルーツ入り報酬袋&“お手柄”なハチワレのアイスサンドデザートには、「激アツ展開‼お手柄!報酬アップなハチワレのアイスサンド」がラインナップ。エリア「E」にて、危険草を見つけたハチワレ「お手柄」の激アツな場面を再現した1品だ。バニラ、ピスタチオ、ストロベリーの3種のアイスをサンドしたビッグサイズのホワイトチョコレートクッキーには、報酬アップに震えるハチワレをあしらっている。報酬袋には、色とりどりのフルーツが入っているのがポイントだ。温泉風ヨーグルトドリンクなどまたドリンクには、マンゴー、ストロベリー、ブルーキュラソー風味の飲むヨーグルトを重ね、温泉に入りながら見上げた早朝の空色を再現した「溶けちゃいそう...温泉風ヨーグルトドリンク」や、りんご味のバイオレットゼリーがアクセントのいちご味のソーダ「モモンガと古本屋のなかよしゼリードリンク」などが揃う。オリジナルグッズもさらに、「食欲そそるHOTなフェア」限定のグッズも豊富に用意。「うまカレー皿」や「温泉ドリンクグラス」、「なかよしペアプレート」など、自宅でも作品の世界観を楽しめる料理を盛りつけることができるアイテムを取り揃える。食器類のほか、「レイヤーアクリルスタンド」や「スクエアマグネット」、「クリアファイル」、「Tシャツ」、「トートバッグ」など、これクティングしたい、もしくは日常使いしたいアイテムも盛り沢山となっている。【詳細】「食欲そそるHOTなフェア」販売開始日:2024年6月19日(水)~会場:THE GUEST cafe&diner 池袋パルコ店住所:東京都豊島区南池袋1-28-2 池袋パルコ 本館7F営業時間:11:00~21:30(カフェL.O.20:30)※年末年始の営業は池袋PARCOに準じる。決まり次第告知する。※営業時間は池袋パルコに準じて変更になる場合がある。※カフェは事前予約制。予約の詳細は公式サイトを要確認。メニュー例:・うまカレー(鬼) 1,980円・うさぎの日焼けバーガー 1,980円・激アツ展開‼お手柄!報酬アップなハチワレのアイスサンド 1,980円・溶けちゃいそう...温泉風ヨーグルトドリンク 各1,210円・モモンガと古本屋のなかよしゼリードリンク 1,210円・ちいかわ&ハチワレのトルティーヤ巻き巻き 880円※商品の価格・内容は変更になる場合がある。※グッズは在庫状況により、一部取扱がなり場合がある。※期間中はグランドメニューも販売。
2024年05月27日韓国籍から日本国籍への帰化を決めたことで、Kっぷさんの両親に結婚を認めてもらえたおとさん。いよいよ同棲開始に向けて、Kっぷさんの両親と食事会をすることになりました。しかし当日、腹痛に襲われたKっぷさんはおとさんをひとりテーブルに残し、お店のトイレにこもってしまいます。するとそのとき、タイミング悪く彼の両親がお店に現れて……? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 話し合いは順調に進んでいき…彼不在の中、彼の両親との初対面を済ませたおとさん。そのとき、彼のお父さんが唐突に「伝えておきたいことがある」と言い出します。何を言われるのかドキドキしていると、お父さんが告げたのは「国籍のことでいろいろと口を出してしまってごめんなさい」という謝罪でした。彼の両親から素直な謝罪を聞けたおとさんは、心に抱えていたモヤモヤが少し晴れたような気分に。その後、Kっぷさんも戻ってきて4人で話すことになり……。 この日話す中で最も重たい話題になるであろう、おとさんの国籍についての話が一段落したとき、タイミングを見計らったかのように「お待たせー」と言って、Kっぷさんが戻ってきました。 その後は、同棲についての話題に。お母さんから「結婚前に同棲する必要はあるの? ご両親は心配してない?」と聞かれ、おとさんは「両親から同棲の許可はもらっていますし、同棲して別れるくらいならそれまでの関係なので」と答えたのでした。 おとさんのキッパリとした物言いに、彼のお母さんは少しびっくりしながらも「しっかりしてるわ」と感心したようです。彼のお父さんが国籍の話を始めたときはどうなることかと思いましたが、今のところ顔合わせは和やかな雰囲気で進んでいるようで安心ですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年05月27日ハローキティのショーと食事が楽しめるシアターレストラン「HELLO KITTY SHOW BOX」では、大人気カフェショー HELLO KITTY PIANIST DREAMの夏公演 『Starry Tears』を5月23日(木)より開催いたします。URL: © 2024 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L650085本公演では、Mrs.GREEN APPLE「青と夏」やDAOKO×米津玄師「打ち上げ花火」、Whiteberry「夏祭り」など、誰もが知る夏のJ-POP曲などを含む計6曲を、ハローキティの歌とダンスに乗せてお届けいたします。また、当施設が提供するメニューは、全てが牛乳や卵、小麦粉を使用せず、植物性由来の食材のみで調理されたヴィーガン料理で身体に優しい食事を提供。りんごを模したかわいい“特製アップルパイ”や肉厚パティと濃厚チーズが堪らない“ヴィ―ガンチーズバーガー”を含む全10種類のスイーツもご用意しております。ここでしか味わえないヴィ―ガン料理を味わいながら、爽やかな夏の訪れを感じさせる名曲の数々をお楽しみください。■新作カフェ公演HELLO KITTY PIANIST DREAM 『Starry Tears』概要公演日時:2024年5月23日(木)~ 7月30日(火)営業時間:カフェタイム/14:00~17:00第1部14:00~15:30(SHOWTIME/14:30~15:00)第2部15:30~17:00(SHOWTIME/16:00~16:30)※6月15日(土)、7月20日(土)のカフェタイムは1部のみ公演曲目:夏の夜の夢/青と夏/打ち上げ花火/夏祭り/上を向いて歩こう(Pop Ver.)/パプリカ(Summer Ver)※ハローキティは5曲目から登場場所:兵庫県淡路市野島平林177-5料金:大人/2,500円(税込)子供/1,500円(税込)※スイーツ/フード・ショー・グリーティング・ハローキティ アップルハウス入場料金を含む問合わせ: HELLO KITTY SHOW BOX(株式会社パソナスマイル運営)TEL 0799-70-9022HELLO KITTY SHOW BOX : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月22日Kっぷさんの両親に結婚を認めてもらうため、韓国籍から日本国籍への帰化を決意したおとさん。その後、結婚の許しをもらったおとさんは同棲開始に向けて、彼の両親と初対面を果たすことになったのですが……!? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 まさかの謝罪!?食事会当日、彼の両親よりも先に到着した2人。約束の時間まで待つことになったのですが、Kっぷさんが「おなかが痛い」と言い出し、トイレにこもってしまいます。するとそのとき、タイミング悪く彼の両親がやってきてしまいました。おとさんが「Kっぷ早く戻ってきてよ!」と焦っていると、彼のお父さんが唐突に「伝えておきたいことがある」と言い出して……? Kっぷさん不在のまま両親との会話がスタートしてしまい、おとさんは「何を話せばいいんだろう」と困っていました。するとそのとき、彼のお父さんが「国籍のことで嫌な思いをさせてごめんなさい」と、突然謝ってきたのです。続けて、彼のお母さんも「周りに外国籍の人がいないから、息子の結婚相手が外国籍の方になると思うと、ちょっと混乱しちゃった部分もあったの」と打ち明けます。 彼の両親に初めて会うことになり、今この瞬間まで「何を言われるんだろう」「怖い人たちだったらどうしよう」と不安を抱いていたおとさん。そんななか、彼の両親から最初に出てきた言葉は、まさかの謝罪でした。おとさんは両親の反応にびっくりしたのと同時に、「国籍のことで責められなくてよかった」と、ひとまず安堵したようですね。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年05月21日Kっぷさんの両親に結婚を認めてもらうため、韓国籍から日本国籍への帰化を決意したおとさん。おとさんの意思をKっぷさんが両親に伝えたところ、彼の両親は結婚を認めてくれました。あとは彼の両親に軽くあいさつを済ませるだけです。不安と緊張に包まれる中、おとさんはいよいよ食事会当日を迎えます。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 一刻も早く戻ってきて!食事会当日、彼の両親よりも先にお店に到着した2人。すると入店してまもなく、Kっぷさんが「おなかが痛い」と言い出し、おとさんをひとりテーブルに残してトイレにこもってしまいます。「もし今ご両親がきたらどう対応しよう」と焦るおとさん。そんなおとさんのもとに彼の両親がやってきて……!? ひとりテーブルに取り残されてしまったおとさん。するとそこに、タイミング悪く彼の両親が到着しました。 「はじめまして」と軽くあいさつを済ませた3人は、席に座ってメニュー表を広げます。ここからどんな会話をすべきか……。おとさんが困っていると、彼のお父さんがおもむろに「言っておきたいことがある」と口を開きました。 彼との関係についてか、はたまたおとさんの国籍についてか。このあとお父さんからいったい何を言われるのでしょうか。彼の両親の人柄がまったくわからないおとさんにとっては、どんな言葉が飛んでくるか予測できない以上、覚悟を決めておく必要があったのかもしれませんね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年05月18日Kっぷさんの両親から結婚を認めてもらうため、韓国籍から日本国籍への帰化を決意したおとさん。その意思をKっぷさん経由で両親に伝えてもらった結果、彼の両親から結婚を認めてもらうことに成功。その後、2人は同棲開始に向けて、Kっぷさんの両親と食事会をすることになったのですが……? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 こんな大事な日に腹痛!?食事会を翌日に控えた夜。おとさんはいつもより早くベッドに入りますが、「彼の両親が怖い人だったらどうしよう」「気に入ってもらえるかなぁ」などと思考が巡り、緊張からなかなか寝つけません。結局、寝不足のまま朝を迎えてしまって……? ついに迎えた食事会当日。おとさんとKっぷさんは、彼の両親よりもひと足先にレストランに入ります。すると入店して間もなく、Kっぷさんが「おなかが痛い」と言い出してトイレへ。残されたおとさんは「もし今ご両親がきたら」と考えるとスマホをいじるのも気が引けて、手持ち無沙汰のまま、一刻も早く彼がトイレから帰ってくるのを願っていました。 そんなとき、おとさんのもとに現れたのはーー? 彼の両親から結婚の条件をつけられた、という経緯がありながらも、彼の両親に会うのは今回が初めてのおとさん。彼抜きでご両親に初対面のあいさつするとなると、どう接したらいいのか困ってしまいますよね。体調不良は仕方がないことですが、Kっぷさんには早く戻ってきてもらいたいですね……! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年05月15日Kっぷさんの両親から同棲や結婚を認めてもらうため、韓国籍から日本国籍への帰化を決意したおとさん。その後、彼の両親から無事に許しをもらえたおとさんは、Kっぷさんに「ほぼほぼ結婚することが決まったし、同棲なんて挟まずに今すぐ結婚しちゃうのはどう?」と提案します。果たして彼の反応は……? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 緊張で眠れない…!おとさんの「結婚が決まってるなら同棲する意味ある? 今すぐ結婚しちゃうのはどう?」という突発的な提案に対し、慎重派のKっぷさんは焦った様子で「俺は同棲してから結婚がいい」と答えます。その後も、おとさんが「じゃあせめて結婚する時期を決めてよ」と圧力をかけますが、Kっぷさんはまたしても「来年か再来年か……まだわからへん」と明言を避けます。 彼の煮え切らない態度にやや不満の残るおとさんでしたが、この日の追及はこれまでとして、1カ月後の彼の両親との食事会に向けた話し合いを進めることにしたのでした。 「両親にはおとが国籍を変えることを話してあるから」と語るKっぷさん。続けて、彼は「同棲前のあいさつだと思えばいいから」と言いますが、おとさんは「もし彼の両親が怖い人だったらどうしよう」「国籍について何か言われたらどう返せばいいんだろう」と不安が募ります。 結局、食事会の前夜はいつもより早くベッドに入ったおとさんでしたが、不安と緊張からなかなか寝つけず、寝不足のまま当日を迎えたのでした。 まだ会ったことのない彼の両親から、「結婚するなら日本国籍に帰化してほしい」と結婚の条件をつけられたおとさん。そんなおとさんが「彼の両親ってどんな人なんだろう?」と緊張するのは当然のことかもしれません。食事会ではKっぷさんがつなぎ役となって、おとさんがうまく話せる状況を作ってもらいたいですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年05月13日本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。Kっぷさんの両親から「結婚を考えているのなら韓国籍から日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられたおとさん。Kっぷさんと今後も一緒にいたい気持ちが強かったおとさんは、条件を飲むことにしました。1カ月後に彼の両親と初対面を果たすことになったおとさんは、よさそうな飲食店を探して予約をすることに。するとそのとき、おとさんの頭に「ある考え」が浮かびます。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 どうしても同棲をしたい彼Kっぷさんが「おとが帰化することに同意してくれた」と伝えると、彼の両親は2人の同棲と結婚を認めてくれました。あとは実際に会ってみて、彼の両親と軽く話をするだけの状況です。そんなとき、おとさんはふと気づきます。「お互いに結婚する意思があって、お互いの両親から結婚の許しをもらえている。それなら、同棲なんて挟まずに今すぐ結婚してしまってもいいのでは?」と。その考えをKっぷさんに伝えると……? 「別に同棲してから結婚じゃなくて、結婚が先でもいいのでは?」と提案したおとさん。すると、Kっぷさんは焦った様子で「俺は同棲してから結婚がいいねん」と主張します。「それならいつ結婚するか目安を教えて」と言質だけでも取っておきたいおとさんに対し、彼は「まだわからへん」と明言を避けたのでした。 おとさんとしては、国籍を変えるという大きな決断をしたからこそ、それこそ同棲を始めてから彼が心変わりして「やっぱり結婚はやめました」と言われるのだけは避けたいところ。今のうちに「いつ結婚するか」を彼から言葉で引き出しておくのは重要です。しかし、彼は結婚という人生の大きな決断を、今すぐにはできないようですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年05月10日多国籍9人組ガールズグループ・TWICEの日本人メンバー、MINA、SANA、MOMOの3人からなるユニット「MISAMO」(ミサモ)が出演する『Google アプリ』の新CM「Google アプリで見つけよう。」篇が8日、公開された。グループ初のCM出演となった2023年に続く第2弾となる。同CMは、スマートフォンを使って自分の好きなものや、周りの気になるものを簡単に検索ができる Google アプリの機能をMISAMOが実際に検索しながら紹介する内容。MOMOは菓子を、SANAは帽子を、MINAは花を選び、Google アプリを使って検索する様子が描かれている。「海外のお菓子でパッケージの文字が読めないけど、どんなお菓子なんだろう?」「この帽子の色違いってあるのかな?」「このお花の名前なんだろう?」といった、ユーザーにとっても身近な疑問を Google アプリで解決していく様子を表現。新しい発見で盛り上がる3人のかわいらしい表情が詰まった映像となっている。撮影時、柔らかなパステルカラーの撮影セットに入った3人は、カメラが回る前から並んでいるものに興味津々。3人で気になるものを探したり、実際に菓子を食べてみたりと和やかな雰囲気で撮影は進行した。実際に気になったアイテムに Google レンズをかざし、「うわ!出てきたー!」と検索結果に驚くシーンも。すべての撮影が終了した最後は3人で手をつないで「お疲れ様でしたー!」と笑顔で締めくくった。撮影を終えたMINAは「今回の撮影でも Google アプリを使っていろいろなものを検索してみて、新しい発見もありすごく楽しい時間でした」とコメント。最近気になっているファッションアイテムを問われたSANAは「最近バーガンディーカラーにすごくハマっているので、バーガンディーカラーのアイテムを取り入れたファッションに興味があります」と話した。MOMOは「炊飯器でいろんな料理を作りたくて、最近焼き芋を作ってみたらおいしくできたので、炊飯器を使った他のレシピをもっと知りたいと思っています」と最近の興味や関心のあることを語った。
2024年05月08日Kっぷさんの両親に「結婚を考えているのなら帰化してほしい」と条件をつけられ、彼と今後も一緒にいたい気持ちが強かったおとさんは、韓国籍から日本国籍に帰化することを決意しました。その意思をKっぷさんが両親に伝えたところ、両親は「それなら」と結婚を認めてくれ、次はいよいよ4人で話をすることになったのですが……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 結婚が決まっているのなら…同棲する意味とは?いよいよ彼の両親と対面を果たすことになったおとさん。1カ月後の土曜日に4人で食事をすることになり、おとさんとKっぷさんはネットでお店を調べます。するとそのとき、おとさんの頭にふと「ある考え」が浮かんできて……? 1カ月後の土曜日に彼の両親を含めて4人で食事をすることになり、いいお店がないかスマホで調べていたおとさんたち。そのとき、おとさんの脳裏にふと「ある考え」が浮かびます。 ーーはじめは結婚の話題は出てなくて「まずは同棲をしよう」って話だったけど、今は結婚することがほぼ確定してるんだし今さら同棲を挟む意味はないかも? そう考えたおとさんが「結婚したほうが早くない?」と口にしたところ、Kっぷさんは理解できない様子でポカンとしていたそうです。 「今すぐ結婚」と言われたら「えっ」とびっくりする彼の反応もわかりますが、おとさんの「すでにお互いの両親から結婚を認めてもらえていて、2人の間でも結婚する意思は固まってるんだから、同棲をわざわざ挟む意味がない」という考えは理にかなっていて、しっくりきますよね。 あとはKっぷさんが覚悟を決められるかどうか……ですね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年05月03日まだ会ったことのないKっぷさんの両親から「結婚を考えているのなら韓国籍から日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられたおとさん。Kっぷさんから「結婚するなら同じ苗字にしたいし同じ戸籍に入りたい。だから、俺もおとに帰化してほしいと思ってる」と説得され、彼の言葉に心が動かされたおとさんは、帰化することを決心。2人の間で話がまとまったところで、次はKっぷさんの両親に会うことになったのですが……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 彼の両親の反応は…?いよいよ彼の両親と対面を果たすことになったおとさん。これが同棲や結婚を認めてもらうための最後の関門だと思うと、なんとしてでもクリアしたいところです。おとさんが「ご両親をちゃんと説得しておいてよ! 話がついた状態で会うからね」と圧をかけると、彼は「大丈夫やって。当日に揉めないように俺からちゃんと話つけとくから」と言ってくれたのですが……? 「おとが日本国籍に帰化することになった」とKっぷさんが伝えたところ、彼の両親は約束通り2人の同棲と結婚を認めてくれて、おとさんと会いたいと言ってくれたそう。彼の両親の反応に「結婚するのに国籍が韓国か日本かってそんなに重要なの?」とわだかまりが残るおとさんですが、それでも彼の報告を受けて、ひとまず安心したそうです。 ただ彼と一緒に暮らしたかっただけなのに、帰化するかしないかの話でさんざん揉めることとなり、一時は「彼と別れたほうがいいのかもしれない」と考えるほど、精神的に追い込まれていた時期もあったおとさん。ここにきて、ようやく2人で同じ方向を向いて歩き出すことができたので、このまま最後の関門である「彼の両親との顔合わせ」もなんとか乗り切りたいところですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年05月02日Kっぷさんの両親から「結婚を考えているのなら韓国籍から日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられたおとさん。Kっぷさんから「俺も日本国籍にしてほしいと思ってる。同じ苗字にしたいし同じ戸籍に入りたいから」と説得され、彼の言葉に心が動かされたおとさんは、ついに帰化することを決心したのですが……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 最後の関門彼の言葉が決め手となり、これからも大好きな彼と一緒にいるため、日本国籍への帰化を決意したおとさん。話し合いの最後に「ここまで重大な決断をしたのだから、今さら結婚しないとかないよね?」と、Kっぷさんに圧力をかけると……? 帰化すると心を決めた瞬間に大きな問題が1つ解消され、おとさんはすっかり強気に。「話が決まったのならあとは同棲と結婚に向けて突き進むのみ!」という気持ちで、Kっぷさんに圧力をかけます。 おとさんたちが次に直面した問題は、Kっぷさんの両親に同棲や結婚を許可してもらうこと。せっかく日本国籍を取得すると決めたにもかかわらず、引き続きご両親の気持ちが変わらず、またしても反対されてしまったら元も子もありません。だからこそ、おとさんは「ちゃんと説得しておいてよ」と、彼に強めのプレッシャーをかけたのでした。 おとさんの立場からすれば、まだ会ったことのないご両親から同棲や結婚に反対されていて、ご両親に会うだけでもハードルが高いですよね。彼がおとさんの人柄や考えを事前に両親に伝えておいてくれると、いざ対面を果たしたときの雰囲気が、少しだけ和やかなものになるかもしれませんね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年04月29日Kっぷさんの両親から「結婚を考えているのなら韓国籍から日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられたおとさん。おとさんが「国籍にこだわってはいないけど帰化する理由がわからない」と訴えると、Kっぷさんは「日本国籍にしてほしい理由は同じ苗字にしたいし同じ戸籍に入りたいから」と話します。彼の言葉に心が動かされたおとさんは……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 結婚確定!?これまで、国籍問題について幾度となく彼と話し合ってきたおとさん。最終的にKっぷさんは「俺はおとと同じ戸籍に入りたいし同じ苗字にしたい」と、おとさんを説得します。彼のストレートな言葉により、今までは「国籍を変える理由がない」と考えていたおとさんは「その理由なら国籍を変えたいと思うし、なによりこれからもずっと彼と一緒にいたい」という気持ちに変わって……? 誰かに強要されて国籍を変えるのは嫌だった。だからこそ彼から「国籍を変えてほしい理由」を話してもらって、彼の意見に納得した上で国籍を変える決断をしたかった、と話すおとさん。そしてこの日、彼の言葉でようやく納得できたおとさんは、韓国籍から日本国籍に変えることを決心しました。 「無理してない?」と心配するKっぷさんに対し、最後におとさんは「私がここまで覚悟を決めたんだから、今さら結婚しないとかないよな?」と、しっかり圧をかけておいたのでした。 おとさんはまだプロポーズはおろか、彼との同棲すら始められておらず、結婚までの道のりはまだまだ長い状況です。遠い道のりの先に「結婚」という未来が確定で待っていないと、「彼との交際を続けるために国籍を変える」という大きな決断の意味がなくなってしまいますよね。だからこそ、Kっぷさんの口からはっきりと「絶対に結婚しよう」という言葉を聞いておきたいのかもしれません。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年04月22日Kっぷさんの両親から「結婚を考えているのなら韓国籍から日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられたおとさん。Kっぷさんも「日本で暮らし続けるのなら日本国籍にしたほうがいいと思う」と言います。おとさんが「メリットを挙げるんじゃなくて帰化してほしい理由を教えてよ」と言うと、Kっぷさんから返ってきた答えは「同じ戸籍に入りたいから」というもので……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 ずっと欲しかった言葉今回の話し合いで改めて彼の意見を聞いた上で、国籍を変えるか変えないか最終決断を下すことにしたおとさん。Kっぷさんの主張は「国籍を変えてほしい理由は同じ戸籍に入りたいし同じ苗字にしたいから」というものでした。実は、おとさんは国籍を変えることに抵抗はないものの、ずっと「国籍を変える理由がない」と考えていました。彼のこの言葉で、おとさんの心は大きく揺れ動いたようで……? もともと、韓国籍であることにこだわりはなく、「この先もずっと彼と一緒にいたい」という気持ちが強かったことから、日本国籍に帰化することに抵抗はなかったおとさん。だからこそ、おとさんがずっと求めていたのは「国籍を変えるための強い理由」でした。 彼の「せっかく家族になるのなら同じ戸籍に入りたいし同じ苗字にしたい」という言葉は、おとさんがまさに求めていた答えだったようです。このひと言で、おとさんはようやく前向きに「国籍を変えよう」と考えられるようになったのでした。 国籍を変えるとなると手続きも煩雑ですし、人生の中でもかなり大きな決断になりますよね。おとさんの「メリットを挙げられても、じゃあ帰化しますとはならない」という意見は非常に理解できます。だからこそ、Kっぷさんの「戸籍も苗字も一緒がいいから」という、ストレートでシンプルな言葉こそが、おとさんの心に刺さったように思います。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年04月19日Kっぷさんの両親から「結婚を考えているのなら韓国籍から日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられたおとさん。Kっぷさんも「日本で暮らし続けるのなら日本国籍にしたほうがいいと思う」と言いますが、おとさんは帰化のメリットを挙げられても納得できません。そこで、おとさんは彼に「メリットじゃなくて帰化してほしい理由を教えて」と告げたのですが……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 国籍を変えてほしい理由次の話し合いでKっぷさんの考えを聞いて、国籍を変えるか変えないか最終決断を下すことにしたおとさん。週末の休み、おとさんの家にやってきたKっぷさんは「さっそくだけど俺の考えを話してもいい?」と切り出します。果たしてKっぷさんは、おとさんが納得できる説明をしてくれるのでしょうか。 「今回も意見が食い違ったら今度こそまずいかもしれない」と、Kっぷさんとの未来に不安を覚えるおとさん。そんななか、Kっぷさんは「考えたけどやっぱり日本国籍を取ってほしい」と主張します。こうなってくると、重要なのは「彼がどうしてそこまで帰化にこだわるのか」。「両親に言われたから」という安易な理由ではなく、おとさんはKっぷさん自身の意見を聞きたいと強く願っています。 すると、Kっぷさんから出てきた言葉は「おとと同じ戸籍に入りたいし苗字も同じにしたい。それが日本国籍に変えてほしい理由」というものでした。 補足すると、日韓カップルが結婚した場合、基本的に苗字は夫婦別姓となります。また、戸籍については少しややこしいのですが、韓国籍の方が日本国籍の方と結婚した場合、韓国籍の方がパートナーの日本の戸籍に入ることはできません。国際結婚という扱いになり、韓国籍の方の戸籍は韓国にあると判断されるためです。 どうやら、Kっぷさんは「せっかく結婚して一緒に家庭を築くのだから、苗字も戸籍も同じにしたい」という考えを持っているよう。おとさんの心に彼の言葉は響くのでしょうか。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年04月15日Kっぷさんの両親から「結婚を考えているのなら韓国籍から日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられたおとさん。Kっぷさんもそれに賛同しますが、おとさんは納得できず、モヤモヤしてしまいます。そんなある日、お母さんの助言で少しだけ心が軽くなったおとさんは、自分の抱えていた1番のモヤモヤの正体が「彼が味方をしてくれなかったこと」だと気づいて……? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 最後の話し合いKっぷさんに電話越しで「誰も味方がいないように感じてつらかった。もっと私の意見に寄り添ってほしかった」と打ち明けたおとさん。「次の話し合いでKっぷの考えを聞いて、国籍を変えるか変えないか最終判断する」とも伝えます。口頭ではそう言いながらも、おとさんはKっぷさんに対しての愛情を思い出し、「できるなら今後もずっと一緒にいたい。彼と別れたくない」と考えていて……。 最後の話し合いとなる予定の日。おとさんもKっぷさんも複雑な心境で約束の時間を迎えます。お茶を淹れてきてくれたおとさんに、Kっぷさんは「さっそくだけど俺の考えを話しても大丈夫?」と切り出しました。 この日の話し合いの結果で、「国籍を変えるか変えないか」を決めようと思っているおとさん。Kっぷさんの両親から「結婚を考えているのなら日本国籍にしてほしい」と言われていることから、おとさんが「国籍を変えない」と決めた場合、2人は破局することになります。 現状、Kっぷさんに対して 「日本国籍に変更したときのメリットを挙げられても帰化しようとは思わない」「2人の未来をどう考えているのか、どういう気持ちで帰化を望んでいるのかを話してほしい」 と思っているおとさん。 Kっぷさんがどれだけおとさんの要望に沿った返答ができるのかが、話し合いの肝となりそうですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年04月10日フレンチの技法をベースにした多国籍料理一人でもフランス料理を堪能できる2つのコースを提供デザートにささやかなメッセージを添えてフレンチの技法をベースにした多国籍料理目白駅より徒歩6分、雑司が谷駅より徒歩3分の場所にある【レストランFAVORI】。フランス料理をベースに、オーナーシェフが長く研鑽してきた多国籍料理を融合させた逸品を楽しめるレストランです。フランス国旗の看板が目印の一軒オーナーこだわりのオープンカウンターを中心に設えられた店内は、落ち着いた雰囲気に包まれたスタイリッシュな空間。スタッフが選びさりげなく飾られた絵画や小物にも、センスが光ります。カウンター席のほか、ソファータイプのテーブル席もあり、大人のデートや食事会、一人で過ごす至福のひと時など、ゲストが思い思いのスタイルで過ごすことができます。上質さをまとった空間が、優雅なひと時を提供する一人でもフランス料理を堪能できる2つのコースを提供同店ではつくり手を感じる素材を使った、オリジナリティーのある料理を提供しています。特にA5ランクの黒毛和牛や、秀逸な肉質を求め国内外から取り寄せる豚を使い、鉄板で焼き上げるステーキは絶品。また魚介は全国各地より産直で届き、素材の良さをとことん際立てた料理を提供します。ランチもディナーも2種類のコースがあり、オーダーは一名からオーダー可能なので、自分へのご褒美にもぴったりです。一皿ずつ、素材の魅力とストーリーを込めてつくられるコース昼も夜もコースでこだわりのおいしさを味わうのが【レストランFAVORI】のスタイルです。ランチタイムはメインを一つ選ぶカジュアルな『Aコース』がオススメ。ディナータイムのオススメは、肉料理・魚料理の両方をいただける『Bコース』があります。肉料理は牛肉または、鶏肉・豚肉(マンスリーで変更)から選べます。コース内容はその日によって変更※写真はイメージデザートにささやかなメッセージを添えてコースの最後を締めくくるデザートも絶品。また、サプライズなどにも対応しているので、誕生日や記念日などはメッセージを添えるスペシャルプレートにアレンジすることもできます。さまざまなおいしさを求めるゲストに対して、フランス料理をベースに趣向を凝らした逸品の数々で満たしてくれる【レストランFAVORI】。心もお腹も満たされる素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール: 久永富也さん1973年、宮崎県生まれ。幼少期に訪れたレストランの味に感銘を受け、料理に魅力を感じる。料理関連に勤めている親戚が多かったことや、食べることが好きだったことも料理の世界へ入る後押しに。上京し、洋食を提供するパブレストランへ就職。その後は【AUX BACCHANALES】でフランス料理と本格的に向き合う。【KIHACHI】へと活躍の場を移し、以降22年間にわたり料理長を務める。2023年10月【レストランFAVORI】を開業する。レストランFAVORI【エリア】目白【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】雑司が谷駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年04月10日今回みなさんに紹介するのは【EmmaTaylor】の”マウンテンパーカー”です。シーズン感がたっぷりで、さらに「多機能」なのが嬉しい1着♪Instagramアカウント@_____ma.k.oさん、@tomomiyu0920さんの投稿から、まとめてお届けしていきます!【EmmaTaylor】「3WAYフレアーマウンテンパーカー」が優秀!出典:Instagram@_____ma.k.oさんが投稿されているこちらが、今回お届けする「3WAYフレアーマウンテンパーカー」です。投稿によると「撥水効果」「花粉ガード」「機能的にも優秀」とのことで、春シーズンで活躍しそうな1着◎フレアシルエットが可愛すぎる♡出典:Instagram裾に向けて大胆に広がるフレアシルエットが魅力ポイント!スリーブもボリューミーなデザインなので、体型カバーとしても活躍しそうです。豊富なカラーバリエーションで好みの1着が見つかる出典:Instagram定番のブラックやネイビーはもちろん、ライトベージュやカーキも揃っているのが嬉しいポイント。@tomomiyu0920さんが投稿されているカラーはネイビーで、デニムとの相性がとてもいいですね♪「マウンテンパーカー」で春ファッションを楽しんで出典:Instagram@tomomiyu0920さんは投稿で「大人気の多機能マウンテンパーカー」と絶賛されています。インスタグラマーさんたちが絶賛するアイテムを、ぜひみなさんも一度試してみてくださいね。※こちらの記事では、mako(@_____ma.k.o)様、TOMOMI SUZUKI(@tomomiyu0920)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2024年04月08日Kっぷさんの両親から「結婚を考えているのなら韓国籍から日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられたおとさん。Kっぷさんも「日本で暮らすのなら日本国籍にしたほうがいいと思う」と言いますが、おとさんは納得できません。彼や彼の両親に対して、どうしてもモヤモヤとした感情を抱いてしまって……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 つらかったことを打ち明けると…?Kっぷさんから「おとの国籍のことで両親に同棲を反対されている」と告げられてから、ずっとモヤモヤした感情を抱いていたおとさん。冷静になって考えてみると、最もつらいと感じたのは「両親にそう言われても彼が自分の味方をしてくれなかったこと」だとわかりました。モヤモヤの正体に気づいたおとさんは、同時に自分の本心が「彼とずっと一緒にいたいし別れたくない」だと気づいて……? モヤモヤした感情が残る中でも、Kっぷさんのことが大好きだと改めて実感し、「このまま別れたら後悔するだろうな」と考えるおとさん。するとそのとき、Kっぷさんから「明日話し合える?」と連絡が。気持ちの整理がついたおとさんは「嘘をついてでもいいから私の味方をしてほしかった」「Kっぷの両親のことも敵のように思えてつらかった」と、今まで抱いていた感情を打ち明けます。 その上で、おとさんは「国籍を変えるか変えないかは、明日Kっぷの話を聞いてから判断させてほしい」と告げたのでした。 感情的になってしまったときはどうしても思考がまとまりませんし、自分が何に対してどう思っているのかを相手に正確に伝えるのは難しいですよね。時間を置いて冷静になれたおとさんは、今まで感じていたことをようやく彼にぶつけることができたようです。 2人の未来がどうなるかは、明日の話し合いで大きく変わりそうです。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年04月03日Kっぷさんの両親から「結婚を考えているのなら韓国籍から日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられたおとさん。Kっぷさんも「日本で暮らすのなら日本国籍にしたほうがいいと思う」と言いますが、おとさんは納得できません。彼との話し合いが一向に進まない中、彼の両親から結婚の条件をつけられていることは伏せたまま、お母さんに「結婚するなら国籍を変えるかもしれない」と伝えると……? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 心の奥にずっとあった本当の気持ち韓国籍に誇りを持っているお母さんを傷つけないために、「日本国籍のKっぷに合わせて帰化することになるかも」と、言葉を濁して伝えたおとさん。お母さんから「あなたたち2人で決めたらいいからね」「私は国籍を恥じてほしくないだけで、こだわりを持ってほしいわけじゃないから」と言われて少し安心したおとさんですが、それでも心のモヤモヤは晴れなくて……? お母さんの言葉で少しだけ心が軽くなったものの、それでもモヤモヤが晴れないおとさんは、自分が何に対して不満を感じているのか整理してみることにしました。 ・国籍という生まれ持ったものに対して「変えてほしい」と言われたこと・「日本国籍のほうが日本では生きやすい」と、元々コンプレックスに感じていたことを言及されたこと・幸せな気持ちで同棲を始めたかったときに条件をつけられ、同棲がすぐに始められなくなったこと などが浮かぶ中、おとさんは「彼が自分の気持ちに寄り添ってくれなかったこと」が最もつらかったのだと気づいたそうです。 考えることが多すぎたせいか、負の感情が蓄積していくばかりで、ずっと心がモヤモヤしていたおとさん。それらのモヤモヤした感情をスッキリと整理した結果、「彼と一緒にいたい」「別れたくない」という、心の奥底にあった本当の気持ちに気づくことができたようですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年04月02日Kっぷさんの両親から「結婚を考えているのなら韓国籍から日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられたおとさん。Kっぷさんも「日本で暮らすのなら日本国籍にしたほうがいいと思う」と言いますが、おとさんは納得できません。彼との話し合いが一向に進まない中、おとさんは一度、お母さんに相談してみることに。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 いつでも味方のお母さん彼の両親から結婚の条件をつけられていることは伏せたまま、お母さんに「もし結婚するなら国籍を変えるかもしれない」とだけ伝えたおとさん。韓国籍に誇りを持っているお母さんは微妙な反応で、おとさんに「なんでなん?」と尋ねます。お母さんのことを傷つけないためにも、おとさんは「国籍を変える理由」をやんわりとしたニュアンスで伝えることにしました。 お母さんから「どうして国籍を変えたいの?」と理由を問われたおとさんは、さすがに「彼の両親から帰化することが結婚の条件だと言われているから」と答えるわけにもいかず、「Kっぷが日本人だから国籍を変えたほうがいいかなって」と、濁して答えます。 すると、お母さんは「私は国籍を恥じてほしくないだけで、こだわりを持ってほしいわけじゃない」と前置きした上で、「最終的には二人で相談して決めてくれたらいいから」と、おとさんの意思を尊重すると言ってくれました。「二人の結婚には大賛成だし二人が後悔しない選択をしてほしい」とお母さんから励ましの言葉をもらったおとさんは、心が少しだけ軽くなるのを感じたそうです。 おとさんの心情を思うと、お母さんにもし帰化を反対されたらどうしようという不安があったからこそ、「おとの意思に任せるよ」と言ってもらえたことで、なにより安心できたのではないでしょうか。お母さんに日本国籍への帰化を承諾してもらえた今、あとはKっぷさんや彼の両親との話し合いを残すのみですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年03月31日Kっぷさんの両親から「結婚を考えているのなら韓国籍から日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられたおとさん。Kっぷさんも「俺も日本で暮らすのなら日本国籍にしたほうがいいと思う」と言います。しかし、Kっぷさんから帰化するメリットを挙げられてもおとさんは納得がいかなくて……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 どう切り出すべきか結婚前の同棲をKっぷさんの両親に認めてもらうため何度も話し合いを重ねるうち、「そもそもご両親に会ったこともないしKっぷからもまだプロポーズをされていないのに、結婚することを前提で条件をつけられるのがおかしい!」と、自分の境遇を理不尽だと感じるようになったおとさん。そんななか、おとさんは母親に「国籍を変えるかもしれない」と相談することにしたのですが……。 彼との話し合いが平行線を辿るなか、実家にいる母に軽く相談することにしたおとさん。まずは「もし結婚するなら国籍を変えるかもしれない」とだけ伝えます。すると、母からは「国籍を変えるのはどうして?」との質問が。韓国籍に誇りを持っているお母さん。ここでさすがに「彼の両親から帰化することが結婚の条件だと言われたから」と言うわけにはいかず、おとさんはどう答えれば母を傷つけずに済むか悩んでしまいます。 正直に理由を話してしまったら、おとさんのお母さんからKっぷさんのご両親への印象はおそらく悪いものになってしまいますよね。オブラートに包んだとしても言い方を少しでも誤ったら、韓国籍に誇りを持っているおとさんのお母さんの心も傷ついてしまうと考えると、どう答えるべきか難しいところですね。しかし、自分が傷ついているなかでお母さんの心は傷つけないように振る舞うおとさんの気づかいは、とてもすてきなものだと感じます。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年03月29日Kっぷさんの両親から「結婚を考えているのなら韓国籍から日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられたおとさん。Kっぷさんも「俺も日本で暮らすのなら日本国籍にしたほうがいいと思う」と言います。納得できないおとさんは「どうしてそんなに日本国籍にしてほしいの?」と尋ねますが、彼は「そのほうがメリットがあるから」と言うばかりで……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 ふと冷静になって考えると…おとさんが「どうしてそんなに国籍を変えてほしいの?」と尋ねると、Kっぷさんは「今後も一緒にいるのなら国籍を変えてほしい。日本で暮らすのなら日本国籍にしたほうがメリットがあると思う」と答えます。しかし、メリットデメリットの観点で説明されても「じゃあ国籍を変えよう」とは思えないおとさん。そこで、彼に「メリット以外で納得する理由を教えてほしい」と尋ねると……? おとさんから「メリットデメリットの観点以外で国籍を変えてほしい理由を教えて」と言われ、Kっぷさんは対応に困ってしまいます。なぜなら、彼は「論理的に説明したらおとも納得してくれるだろう」と考えていたから。お互いの考え方が違うことにようやく気づいたKっぷさんは、「次に会うときまでにおとが納得できる理由を考えておく」と告げ、家路につきます。 その後、家にひとりきりになったおとさん。改めて考え直してみると、そもそもプロポーズすらされておらず、彼の両親にも会ったことがないにもかかわらず、彼や彼の両親から「結婚後のことを踏まえて国籍を変えてほしい」と要求されている状況がおかしいと感じ、沸々と怒りが湧き上がってきてしまいました。 おそらくおとさんは、Kっぷさんの説明を理解した上で「(結婚には帰化が必要で帰化したらメリットもあるという)事務的な話をしたいのではなくて、あなたの正直な気持ちは?」と聞きたいのですよね。Kっぷさんがどれだけ本気でおとさんとの結婚を考えているのか、そしておとさんのことをどう思っているのかを、彼自身の言葉で伝えてもらう機会が必要なのかもしれません。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年03月27日Kっぷさんの両親から「結婚を考えているのなら韓国籍から日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられたおとさん。Kっぷさんも「俺も日本で暮らすのなら日本国籍にしたほうがいいと思う」と言います。納得できないおとさんは「どうしてそんなに日本国籍にしてほしいの?」と彼に尋ねますが……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 彼の運命の相手は私じゃないのかもKっぷさんとの1回目の話し合いがうまくいかず、再び彼と会って話すことにしたおとさん。「どうしてそんなに国籍を変えてほしいの? 理由を教えてよ」と尋ねると、Kっぷさんは「今後も一緒にいるのなら国籍を変えてほしい」と答えます。彼の返答は国籍を変える理由になっていないと感じたおとさんは、「彼といくら話し合いをしても意味がないのかもしれない」と悲しくなってきてしまって……。 付き合うとなったとき、「本気で別れたいときにしか別れたいという言葉を使わない」と決めていたおとさんたち。だからこそ、おとさんから「他の人と結婚したほうが幸せになれると思う」という言葉が飛び出し、Kっぷさんはおとさんの本気をひしひしと感じ取って、自然と口が重たくなってしまいます。 それでもKっぷさんは諦めず、「今はつらいかもしれないけど俺たちだったら乗り越えられる」「これを乗り越えたら幸せになれるから、他の人とか言わずに一緒に解決策を考えよう」と、おとさんを励まします。しかしおとさんは、前回に引き続き今回の話し合いでも一向に解決策が見出せないことで、絶望してしまったのでした。 お互いに強く愛し合っていて、今後も一緒にいたいと思っているにもかかわらず、「破局」という選択肢が現実味を帯びてきてしまった2人。「このまま私といても彼が幸せになれないのなら解放してあげたい」というおとさんの心情を思うと、とても悲しくなります……。一刻も早く解決策を見つけて、おとさんとKっぷさんには以前のような楽しい毎日に戻ってほしいですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年03月25日Kっぷさんの両親から「結婚を考えているのなら日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられたおとさん。Kっぷさんも「俺も日本で暮らすのなら日本国籍にしたほうがいいと思う」と言います。しかし、おとさんは彼らの主張に納得がいきません。彼と2人きりで話し合っても一向に解決策が見出せず、困ったおとさんは……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 どうしてそんなに国籍を変えてほしいの?Kっぷさんの「メリットがあるから国籍を変えてほしい」という主張に納得ができず、日韓ハーフの友人に相談に乗ってもらうことにしたおとさん。すると、友人からは「おとと同じ境遇で別れてしまったカップルを知ってる」「すすめてるわけじゃないけど、私がおとの立場だったら別れるなぁ」と言われてしまって……。 ※教えって言ってるのに→教えてって言ってるのに 後日、このままでは一向にらちが開かないと思ったおとさんは、再びKっぷさんと話し合うことに。すると、おとさんが「20年以上生きてきて、今さら国籍を変えてほしいって言われても納得できない。国籍を変える理由を教えてほしい」と主張するのに対し、Kっぷさんは「これからも一緒に生きていくのならどこかで折り合いをつけないと。一緒にいるのなら国籍を変えてほしい」と答えます。 おとさんの質問をうまく汲み取ってくれないKっぷさん。今回も話し合いはうまくいかず、おとさんは「解決の糸口が見つからないなぁ……」と困り果ててしまったのでした。 おとさんはあくまで国籍を変えることが嫌なのではなく、ただ「国籍を変える理由がわからない」と話しています。「20年生きてきて今さら国籍を変えるとなったら明確な理由がほしい」という、おとさんの気持ちは理解できますよね。Kっぷさんから国籍を変えるメリットを挙げられても、おとさんはそれだけでは納得できないため、Kっぷさんは別の観点から「国籍を変えてほしい理由」を説明するべきかもしれません。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年03月23日Kっぷさんの両親から「結婚を考えているのなら日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられたおとさん。Kっぷさんも「俺も日本で暮らすのなら日本国籍にしたほうがいいと思う」と言います。しかし、おとさんは結婚の条件に国籍を挙げられたこと、そして彼が「メリットがあるから帰化してほしい」と言うことに納得ができず……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 友人に相談すると…?「結婚して子どもが生まれたときのことを考えると、韓国籍でいるよりも日本国籍にしたほうがメリットがあると思う」と話すKっぷさんに対し、「メリットデメリットで話さないでよ!メリットがあるから国籍を変えるとかそういう問題じゃない」と意見をぶつけるおとさん。2人の話はまったく噛み合わず、悩んだ末、おとさんは友人に相談に乗ってもらうことにしたのですが……。 高校時代の同級生である日韓ハーフの友人に事情を説明し、相談に乗ってもらうことにしたおとさん。友人によると「同じ問題で揉めて別れた子がいる」とのことで、おとさんは自分と同じ境遇で別れを選択したカップルがいると知り、驚いてしまいます。 そして、友人は「すすめてるわけじゃないけど」と前置きをした上で「私なら別れるけどな」と言います。最後に友人は「悩んでいるのなら彼の両親に会って話したほうがいいと思う」とアドバイスをくれ、おとさんは心やさしい彼女の対応に、少しだけ気持ちがラクになったのでした。 まだ結婚が決まったわけではなく、彼の両親に会ったこともない状況だからこそ、おとさんが取れる選択肢も限られていますよね。その上で彼と意見をすり合わせなければ、結婚はおろか同棲すらできず、ずっと同じ状況が続いてしまう……というのが現状です。破局だけは避けたいのであれば、お互いの「好き」という気持ちを、今一度確認し合うのが大切かもしれません。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年03月21日Kっぷさんの両親から「結婚を考えているのなら日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられたおとさん。Kっぷさんからも「俺も日本国籍にしたほうがいいと思う」と言われてしまって……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 そのままの私を受け入れてほしかった「結婚して子どもが生まれたときのことを考えると、日本国籍にしたほうがメリットがあると思う」と自分の考えを話すKっぷさん。しかし、おとさんは生まれ持った国籍というものに結婚の条件をつけられたこと、そしてKっぷさんがメリットデメリットの物差しで「帰化したほうがいい」と言ってくることに納得がいきません。その日はせっかくのおうちデートだったのですが、Kっぷさんには帰ってもらうことになって……。 Kっぷさんが帰ったあとも、ひとりで悶々と考え続けていたおとさん。彼とは考え方が違うのだと明確にわかり、彼との心の距離が遠く感じるようになってしまいました。 おとさんはあくまで「私は私でしかないから国籍を変えることに抵抗はない」と考えています。しかし、だからこそKっぷさんが「ありのままのおとでいいよ」と言って味方をしてくれなかったことが、おとさんにとっては大きなショックだったようです。その後、少し投げやりな気持ちになってしまったおとさんは、自分ひとりで考えていても答えが出ないと気づき、友人に相談に乗ってもらうことにしたのでした。 おとさんの心にある「1番の味方であるはずの人に理解してもらえない虚しさ」を想像すると、こちらまでせつなくなってしまいます。こういうときは目線を変えて、他の信頼できる人間に相談するのもいいかもしれませんね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年03月19日日本生まれ日本育ちではあるものの、国籍は韓国となっているおとさん。Kっぷさんと同棲する約束をしたおとさんですが、おとさんの国籍を理由に、Kっぷさんの両親から同棲に反対されてしまいます。さらに、彼の両親からは結婚を考えているなら日本国籍に帰化することが条件だと言われてしまい……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 日本国籍にしたらすべてが解決するの?Kっぷさんから「両親から、同棲や結婚を考えているのなら、条件はおとが日本国籍に帰化することだって言われた」と聞かされたおとさん。Kっぷさん自身も「俺も日本で暮らすのなら日本国籍にしたほうがメリットがあると思う」と言います。しかし、おとさんは生まれ持った国籍というものに結婚の条件をつけられたこと、そしてKっぷさんがメリットデメリットの物差しで「帰化したほうがいい」と言うことに納得がいかず……。 もともと日本生まれ日本育ちのおとさんは、自分が韓国籍であることに強い誇りを抱いているわけではなく、むしろ「日本人でも韓国人でもどっちでもいい」という考えでした。国籍にかかわらず、自分が自分であることに変わりはないと考えているからです。 だからこそ、Kっぷさんがメリットデメリットの物差しで「帰化してほしい」と言ってくることに、納得ができません。日本国籍にすることが嫌なわけではなく、「書類上で帰化の手続きをすれば同棲や結婚ができる」と言われていることに、おとさんはモヤモヤしてしまうのです。 おとさんの心の中には、彼の両親に対して「国籍ではなく自分の中身を見て判断してほしい」という気持ちが、少なからずあったように思います。そんな中で「私が日本人になればすべて解決なの?」と感情的になるおとさんに対し、彼は冷静にメリットデメリットを説明して「国籍を変えてほしい」と繰り返すだけ……。 少し論点がずれているようにも思いますし、このままではお互いにわかり合えず、話し合いは平行線をたどるだけかもしれません。今は少し距離を置き、お互いに冷静になる時間が必要かもしれませんね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年03月18日日本生まれ日本育ちではあるものの、国籍は韓国となっているおとさん。Kっぷさんと同棲する約束をしたおとさんですが、おとさんの国籍を理由に、Kっぷさんの両親から同棲に反対されてしまいます。説得を試みるKっぷさんですが、両親から「彼女との結婚を考えているのなら」と条件を出されてしまい……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 彼の考えは?週末になり、おとさんの家にKっぷさんが遊びにきました。せっかくの休みではありますが、おとさんは彼の両親から同棲に反対されていることで頭がいっぱいで、外出する気分にはなれません。彼に「両親との話し合いはどうなったの?」と聞くと、彼から返ってきた言葉は「結婚するならおとが日本国籍に帰化するのが条件って言われた」というもので……。 生まれ持った国籍に対して結婚の条件をつけられることに納得がいかず、感情が溢れ出してしまうおとさん。Kっぷさんに「両親の意見を聞いてどう思ったの?」と尋ねると、彼は「俺は日本で生きていくなら日本国籍になったほうがメリットがあると思う」と答えます。 しかし、おとさんは彼の考えにまるで共感ができません。メリットデメリットの物差しで「国籍を変えてほしい」と言う彼に、人格すら否定されたような気持ちになってしまったのでした。 彼の両親から同棲に反対され、彼だけは味方でいてくれるかと思いきや、ここにきて彼も「同棲や結婚のために国籍を変えてほしい」と言い出す展開に。お互いの考えが分かれてしまった今、2人はどうやって先に進んだらいいのか、難しいところですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年03月15日日本生まれ日本育ちではあるものの、国籍は韓国となっているおとさん。Kっぷさんと同棲する約束をしたおとさんですが、おとさんの国籍を理由に、Kっぷさんの両親から同棲に反対されてしまいます。Kっぷさんは両親を説得しようとするものの、話し合いはうまくいかず……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。※著者のおとさんからのお願い※パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。 結婚するための条件彼の両親から同棲に反対されたことで深く落ち込み、毎日のように泣きながら過ごしているおとさん。「両親を説得できなかったら別れるしかない」「むしろ今のうちに別れてあげたほうが彼のためになるのかもしれない」と、悪い方向にばかり考えてしまいます。週末にKっぷさんが家に遊びにきてくれたのですが、おとさんの気分は晴れないままで……。 Kっぷさんから「天気がいいしどこかお出かけする?」と聞かれても、彼の両親から同棲に反対されていることが頭から離れず、どうしても気分が晴れないおとさん。 「両親との話し合いがどうなったか教えて」と問いかけると、彼から返ってきた言葉は「両親はおとの国籍が違うことで心配してて、結婚するなら日本国籍に帰化することが条件って言われた」というものでした。「両親と話し合ったけど……」と話し始めたときの彼は神妙な面持ちをしていて、おとさんは心の中で「なにか嫌なことを言われるんだろうな」と薄々感じていたそうです。 彼の両親から突きつけられた結婚の条件は「日本国籍に帰化すること」。おとさん自身がどうしたいかも重要ですが、こうなると、おとさんは実の親にも相談する必要がありそうですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年03月12日