大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「在宅ワークの妻を舐めきった夫の末路」を紹介します。主人公は、フリーランスのライターとして在宅ワークをしている兼業主婦です。夫とは結婚して3年目ですが、在宅ワークへの理解がなく、主人公のことを見下してきます。そんなある日、何気なく夫の携帯電話を見たところ、浮気をしていることが発覚。なんとか荒ぶる気持ちを抑え、復讐することを決意しました。それからというもの、夫に罵倒されても耐え続け、仕事に徹し続けた結果…。朝から仕事をする主人公出典:進撃のミカ夫が起きてきた出典:進撃のミカタイピング音に文句出典:進撃のミカ休みの日に仕事をするなと…出典:進撃のミカ主婦だからと家事を強要出典:進撃のミカ主人公をバカにする夫出典:進撃のミカフリーランスの仕事で忙しい主人公出典:進撃のミカ夫とは結婚して3年目出典:進撃のミカ在宅ワークをする主人公を見下し…出典:進撃のミカ自分の役職を振りかざしていた出典:進撃のミカ主人公は、昔から自由に仕事がしたくてフリーランスのライターとして働いていました。最近は依頼される案件数も多く、どうしても土日に稼働しなければなりません。しかし、夫はもう結婚して3年目になるというのに、一向に在宅ワークへの理解がありませんでした。それどころか、主人公を完全に見下し、主婦として家事を徹底するよう強要。夫は30代で課長という役職をもらっているため、仕事に対する自信は人一倍あるようです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年08月31日■前回のあらすじいつも通り優しい翔太だが、恵がふたり目について聞いたときから仕事を言い訳に恵を避けはじめる。とうとう別の部屋で寝るようになってしまった翔太に、恵はちゃんと話し合わなければと思うのだが…。 今まで徹底してインドアだった翔太。今のクライアントが対面打ち合わせ希望なのかなとも思ったのですが…それにしても回数が多く、私は不思議に感じていました。さらには「あまりお金がない」と言っていて…。何を買ったか聞いても、「仕事関連のものだから」とごまかされてしまいました。私たちは共働きなのでお財布も別々。それぞれ決まった金額を共通口座に入れたらあとは自由です。翔太は派手にお金を使うタイプではないし、いったい何に使ったんだろう…? そして、いつも隠し事もしない翔太が、スマホをずっと持ち歩くようになり電話がかかってくると外に出るように…。これは…よく噂で聞くヤツ…? まさか…うちの夫に限って…ねぇ…?次回に続く(全23話)※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ 山口しずか
2023年08月30日皆さんは、パートナーに浮気をされた経験はありますか?今回は「無様な浮気バレをする夫の末路」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。『無様な浮気バレをする夫の末路』派遣社員として働く主人公の夫は、在宅ワークをするようになりました。次第に夫の生活リズムは崩れ、金遣いもどんどん荒くなっていきます…。耐えきれなくなった主人公は…出典:Youtube「Lineドラマ」身勝手すぎる夫に耐えきれなくなった主人公は「離婚を前提に別居する」と告げるのでした。その後、ペットカメラに残されていた映像から、同僚と浮気していたことが発覚し、慰謝料を請求することに。事の顛末が会社にもバレてしまった夫は、減給処分を下され出社するように言われてしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義両親に相談する義両親に、しっかり怒ってもらうようお願いします。夫の浮気についても全てバラします。(会社員/女性)慰謝料を請求する浮気も証拠がとれたと思うので、慰謝料を請求していいと思います。一緒にいる理由もないと思うので、離婚もしていいと思いました。(20代/女性)今回は夫の浮気について悩んだときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※この話はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月29日主人公の萌美さんは病院に勤務する34歳。夫・シゲトと2人で暮らしていましたが、ある日、マコさんという女性から「うちの夫と浮気してますよね?」と衝撃的な言葉を突きつけられました。しかし、萌美さんとマコさんは話していくうちに、真の悪人はシゲトであることに気づきます。そして、シゲトに仕返しをすると決意。慰謝料請求以外にも精神的に強いダメージを与えようと2人はある作戦を決行し、夫への報復は計画通りに進み成功。シゲトはついにすべての罪を認め白状しました。 近寄らないでくれる?必死に萌美さんの生死を心配したと言うシゲトですが……。 10年間をめちゃくちゃにされた萌美さんは、死んだも同然と激怒。ついに自分のした罪の重さを思い知ったシゲトは、その場に土下座し謝罪をしました。 「私の前に二度と顔を見せるな」と言い立ち去った萌美さんは、帰り道にひっそりと涙を流したものの、不思議と心の奥はすっきりしていました。 その後、離婚が成立したマコさんは無事に出産。シゲトからはしっかりと慰謝料が支払われ、養育費も継続して受け取れることに。 そして、萌美さんは患者さんや仕事仲間のおかげで、充実した日々を過ごせているよう。 一生懸命仕事をして趣味や美容にお金をかける、そんな10年ぶりの独り身生活を意外と気に入っている萌美さんでした。 大切な10年間を棒に振り絶望した萌美さんでしたが、周りの人との関りや仕事のお陰で立ち直ることができたようです。 恋愛への価値観は人それぞれですが、人生において恋愛がすべてでもありません。 絶望を乗り越え新たな一歩を踏み出した萌美さんには、幸せになってほしいですね。作画:はち著者:ライター 萌美
2023年08月15日主人公の萌美さんは病院に勤務する34歳。夫・シゲトと2人で暮らしていましたが、ある日、マコさんという女性から「うちの夫と浮気してますよね?」と衝撃的な言葉を突きつけられました。しかし、萌美さんとマコさんは話していくうちに、真の悪人はシゲトであることに気づきます。そして、2人はシゲトに仕返しをすると決意しました。慰謝料請求以外にも精神的に強いダメージを与えようと2人は作戦を決行。あらかじめマコさんはシゲトに「浮気なんてしてたら相手の女は……」と釘を打ち、萌美さんは「マコさんと温泉旅行に行く」と言って出かけた後、シゲトと連絡できないようにしました。そして、マコさんが萌美さんの命を奪うかもしれないとシゲトに思わせ……。 すべてを明らかにしてやる!萌美さんと連絡が取れなくなったシゲトは、慌てた様子でマコさんの実家を訪れ……。 萌美さんのことを心配する素振りを見せるにもかかわらず、二股の事実を告白しないシゲトに呆れ、マコさんは問い詰め始めます。 後に引けなくなったシゲトは、ようやく自分の罪を認め謝罪しました。 「萌美を返してほしい」とシゲトが言ったのを合図に、萌美さんが登場。 シゲトは胸を撫でおろしますが、今回の計画の全貌を知り「俺を騙したのか!」と言った瞬間、「お前が言うな!!」と2人は一喝。 そして、涙を流しながら萌美さんの生死を心配したと訴えるシゲトに対し、萌美さんは、「死んだも同然だよ」と言い放ちました。 やっと自分のしたことを白状をしたシゲト。結婚を熱望していた萌美さんにとって、シゲトがしたことは厳酷な裏切りです。萌美さんのこと心配する気持ちがあるのなら、もっと早くに萌美さんの人生に責任をとってほしかったですよね。作画:はち著者:ライター 萌美
2023年08月14日主人公の萌美さんは病院に勤務する34歳。夫・シゲトと2人で暮らしていましたが、ある日、マコさんという女性から「うちの夫と浮気してますよね?」と衝撃的な言葉を突きつけられました。しかし、萌美さんとマコさんは話していくうちに、真の悪人はシゲトであることに気づきます。そして、シゲトに仕返しをすると誓った萌美さんとマコさん。慰謝料請求以外にも精神的にダメージを与えようと、2人で日帰りの温泉旅行に行くという嘘をくわだてます。旅行までの間に、マコさんは「もし浮気なんてしてたら相手の女は……」とシゲトにチクリ。気が気でないシゲトは……。 報復の準備はすべて整い、あとは待つだけマコさんとの旅行に出かける私を必死に止めるシゲトを見て、笑いをこらえるのは大変でした。私たちが合流するとマコさんの携帯にシゲトから電話が……。 マコさんの実家で彼女の母親に挨拶をし、さらに職場への根回しを済ませた萌美さん。すべての準備が整いホテルでひとり待機し、10年間を振り返りシゲトとの関係が終わることを痛感しました。 そして、実家で過ごすマコさんのスマホに、シゲトから着信が……。萌美さんと連絡がとれず慌てている様子のシゲトに対し、マコさんはいかにも萌美さんに何かをしたかのような言葉。 作戦通りシゲトを実家に向かうよう仕向けました。その知らせを受けた萌美さんもマコさんの実家へ急ぐのでした。 ついにシゲトに制裁を下すときが……。萌美さんは10年間を振り返り、いろいろな思い出が蘇ったことでしょう。しかし、もはや情で許せるような状況ではありません。 萌美さんとマコさんの計画で、自分の浮気がバレてしまう可能性に加えて、マコさんが浮気相手の命を奪うかもしれないという危機的状況に陥ったシゲト。この状況からシゲトが反省し、更生してくれるきっかけになればいいですよね。作画:はち著者:ライター 萌美
2023年08月13日主人公の萌美さんは病院に勤務する34歳。夫・シゲトと2人で暮らしていましたが、ある日、マコさんという女性から「うちの夫と浮気してますよね?」と衝撃的な言葉を突きつけられました。しかし、萌美さんとマコさんは話していくうちに、真の悪人はシゲトであることに気づきます。そして2人は協力してシゲトに仕返しすることを決意。しかし、慰謝料請求は婚姻関係にない萌美さんは、仕事の多忙さも相まって現実的には難しいとあきらめかけていました。そこで、マコさんはシゲトを懲らしめる計画をさらに思いついたようです。 「お前の方が100倍やばいやつだよ」マコさんと2人で、シゲトに精神的にダメージを与える計画をくわだてて……。 2人の女性が自分を陥れようとしているなんて、思いもしないシゲトはいつもの日常を送っていました。大打撃を与えるため、萌美さんはいつも以上にシゲトに尽くし、ついに作戦を実行するときがきたのです。 萌美さんがマコさんと2人で日帰りの温泉旅行に行くことになったと告げると、シゲトは大慌て。 さらに、電話でマコさんからもし浮気をしたら……と恐ろしい話を聞かされ、シゲトは萌美さんの出発を必死に引き止めます。今すべてを白状するなら……と、萌美さんは最後の望みに賭けますが、シゲトはこの期に及んでも白を切り通すのでした。 窮地に立たされているとはつゆ知らず、自分の嘘を白状することもしないシゲト。 萌美さんもマコさんもシゲトの愚行に気づいていないと思っている様子ですね。 萌美さんは今までの10年間に終わりを告げることになりますが、人としてあり得ないことをしてきたシゲトとはきっぱり縁を切って、新たな人生を切り開いてもらいたいですね。作画:はち著者:ライター 萌美
2023年08月12日主人公の萌美さんは病院に勤務する34歳。夫・シゲトと2人で暮らしていましたが、ある日、マコさんという女性から「うちの夫と浮気してますよね?」と衝撃的な言葉を突きつけられました。戸籍謄本を確認した萌美さん。そこには婚姻の形跡はありませんでした。シゲトに奪われた10年と知らぬ間に不倫の加害者になってしまっていたことに肩を落とします。後日、責任をとるためにマコさんと直接会うことにした萌美さんでしたが……。 今まで私が信じていた姿は何だったの!?マコさんとお互いに今までのことを話し、そこで私は夫の本当の姿を知ることになったのです……。 マコさんは妊娠しており、萌美さんも妊活中だという話から、シゲトの職業に偽りがあったことが判明。 萌美さんの知らないシゲトがどんどん浮き彫りになります。混乱する萌美さんでしたが、妻のマコさんにとっては萌美さんが不倫相手であることは事実。 萌美さんが「慰謝料を支払う」と話すとマコさんは、2人の女性と二重生活をしていた挙句、萌美さんの10年を弄んでいたシゲトに激怒。 そして、マコさんはシゲトへの仕返しを萌美さんに提案しました。 シゲトが2人の女性に見せていた正反対の姿。 はじめは不倫相手として萌美さんに腹を立てていたマコさんですが、本当に恨むべき相手が誰なのか気づいたようです。 2人の女性を弄んだことがどれだけ罪深いことか、シゲトには存分に思い知ってほしいものですね。作画:はち著者:ライター 萌美
2023年08月10日主人公の萌美さんは病院に勤務する34歳。夫・シゲトと2人で暮らしていましたが、ある日、マコさんという女性から「うちの夫と浮気してますよね?」と衝撃的な言葉を突きつけられます。さらにマコさんは、4年前からシゲトと婚姻関係にあるといいます。慰謝料を請求すると宣言して帰っていくマコさん……。萌美さんはシゲトに事実を聞き出そうとしますが、誤魔化すだけで本当のことを話してくれませんでした。後日、萌美さんは役所で戸籍を確認し、自分とシゲトは婚姻関係にないことを知るのです。 絶対に許さない!!知らないうちに浮気の加害者になっていた。私は、マコさんに電話し……。 自分がシゲトの浮気相手であったことを認めた萌美さん。マコさんへの償いを終えた後、シゲトに仕返しすることを決意しました。 そして、萌美さんはマコさんと直接会って話し合うことに。事実を整理するため交際や婚姻の時系列を確認すると、お互いに知らなかった事実が判明します。 萌美さんはシゲトと10年前から交際をしていましたが、マコさんとの交際期間はそれよりも短いこと。さらに、マコさんはシゲトに別れを告げたこともあるそうですが、たとえ遠距離になっても結婚をしたいと、シゲトが望んだというのです……。 マコさんとシゲトの関係と自分を比べれば比べるほど、自分のすべてが否定されたようで、萌美さんはどんどん惨めになっていきます。 萌美さんにとって耳を塞ぎたくなるような現実。自分のほうが交際期間も長く、結婚も熱望していたのに選ばれなかった……。しかしいくら後悔をしても、シゲトに捧げてきた萌美さんの10年間はもう戻ってきません。 シゲトの考えはわかりかねますが、萌美さんの10年という期間はあまりに重たいですよね。ですが、萌美さんは責任感も強く、とても素敵な人。マコさんと話をつけ、シゲトとの関係を終わらせた暁には、新しい素敵な人生が待っていると信じたいですね。 作画:はち著者:ライター 萌美
2023年08月09日主人公の萌美さんは病院に勤務する34歳。夫・シゲトと2人で暮らしていましたが、ある日、マコさんという女性から「うちの夫と浮気してますよね?」と衝撃的な言葉を突きつけられました。萌美さんは、「シゲトはうちの夫ですが」と返しますが、マコさんからさらなる驚愕の事実を知らされることに……!? 私の10年間はなんだったの!?それでもまだ、私はシゲトを信じようとしていた……。 「私たちは4年前に入籍している」マコさんから告げられる証言に、頭が追いつかない萌美さん。シゲトとほぼ毎日同じ家で生活を萌美さんはしていますが、どうやらシゲトとマコさんは別居婚をしているそうです。 マコさんとシゲトが婚姻関係にあるのは事実のようで、慰謝料を請求すると言い残し、マコさんは帰っていきます……。落ち込む萌美さんでしたが、心のどこかでまだシゲトを信じようとしていました。 その夜、マコさんの訪問があったことをシゲトに告げると、動揺しながら「マコは元々のファンでやばいやつ」だと誤魔化され、事実を聞き出すことはできません……。 数日後、萌美さんは役所で自分とシゲトが婚姻関係にないことを確認。萌美さんは「私だって被害者なのに……」と思いながらも、マコさんにはきちんと慰謝料を支払おうと決意したのです。 萌美さんはシゲトに騙されていた被害者ですが、マコさんにとっては夫の浮気相手という加害者……。何も知らなかったとはいえ、傷つけてしまったマコさんに対して償いをしようと考えている萌美さんには、しっかりとした責任感があるようですね。 しかし、本当に責任をとるべきなのはシゲトのほうではないでしょうか。2人の女性を騙して二重生活をしていたシゲトは、きちんと制裁を受けてほしいですね。 作画:はち著者:ライター 萌美
2023年08月08日主人公の萌美さんは病院に勤務する34歳。夫・シゲトと2人で暮らしていましたが、ある日、マコさんという女性から「うちの夫と浮気してますよね?」と衝撃的な言葉を突きつけられます。萌美さんは、「シゲトはうちの夫ですが…」と返しますが……。 私の知らない衝撃的な事実信じていた夫が私以外の女性と関係を……? シゲトと萌美さんの出会いは10年前。バンドの演奏とルックスに惹かれ、ライブの打ち上げに参加した萌美さんはシゲトと急接近。意気投合した2人は交際をスタートします。 萌美さんは研修医として勤務が始まり、シゲトは翌年に大学を卒業。バイトをしながらメジャーデビューを目指しバンドマンを続けます……。 研修医として多忙な日々を送っていた萌美さんは、仕事の愚痴をシゲトに漏らすこともしばしば。 そんなときでも、いつもシゲトはやさしく励ましてくれ、最後には必ず「いつか売れて養ってやるからな」と言ってくれました。 萌美さんが27歳の誕生日、シゲトと旅行の最中も病院から呼び出され、デートは中断に。 それもやさしく受け止めてくれたシゲトですが、その足で合コンへ参加しマコさんと出会ったというのです。 その翌年からシゲトとの時間は減り、シゲトの中で自分の重要度が下がっているのを萌美さんは感じていました。 自分の夫が実は別の女性と結婚しているなんて、信じられず受け止めきれないですね。 訪ねてきた女性・マコさんの主張は何かの間違いと思いたいですが、真実だとすると萌美さんの10年は一体なんだったのでしょうか。 この真相は夫に確認するしかないと思いますが、みなさんだったらパートナーに対して疑いを持った際、どのように解決しますか? 作画:はち著者:ライター 萌美
2023年08月06日皆さんは、パートナーとの仲で悩んでしまったことはありますか?ときには、モラハラ夫に困り果ててしまったなんてことも…。今回は、そんな夫に不満を溜めてしまった妻の話と読者の感想を紹介します。イラスト:sasao amuどうせ暇なんでしょ出典:CoordiSnap主人公は、いつも仕事前に1杯のコーヒーを入れるのが日課でした。そんな主人公を見て、夫は「いいご身分ですこと。在宅勤務っていうけど、どうせ暇なんでしょ」と言い放ちます。夫はモラハラ気質で、在宅勤務の主人公を暇呼ばわりし、家事もやらずにただ偉そうに口を叩くことが多く…。日々頑張っているのを知っている出典:CoordiSnapその日、ついに夫への不満がついに爆発してしまった主人公。夫に反論ができない性格の主人公は、布団の中で込みあげる怒りを抑えるのでした…。読者の感想主人公が在宅で仕事をしているのに、家事も主人公に任せっきりの夫と今後も続くのかは心配です。しかし、頑張っている主人公には元気でいてほしいと思いました。(匿名)夫には主人公の頑張りがわからないのでしょうか?ご飯を作ってくれたり、家事をやってくれたりする人がいるのは、当たり前ではないことを自覚してほしいですね。(32歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月26日ライターチーム『キジカク』で執筆活動をしている、うーかさん。アメリカに12年、台湾に2年在住の経験があり、海外ならではの面白い話題を探すことを日課にしています。そんなうーかさんが、実体験や友人のエピソード、クスッと笑えるユニークなグルメや驚きのカルチャーなどを紹介します!最近は愛犬のころちゃんこと、ころもくんと一緒にさまざまな場所へ出かけることに夢中です。犬の成長は人間よりもずっと早く、小型・中型犬は10か月~1歳、大型・超大型犬は1歳半~2歳を迎える頃には成犬になるそうです。筆者の愛犬、ころちゃんこと、ころもくんは1歳半。ミニチュアシュナウザーのころちゃんは小型犬なので、もうれっきとした成犬です。暴れん坊将軍のようだった子犬の頃と比べると、少し落ち着いてきましたが、まだまだやんちゃ盛り。干したばかりの洋服やタオルを引っ張ってきたり、ティッシュを食べようとしたり…。毎日いろいろなことに興味を持って、イタズラに励んでいます。おもちゃを散らかす、ころちゃん筆者はライターという職業柄、家で仕事や作業をしていることが多いのですが、これがまた苦労の連続なのです。自宅で撮影の準備をしていたら…先日、記事の執筆のための下準備をしていた時のこと。段ボールに関するライフハック記事を作成するため、ヨガマットと段ボールを並べて撮影しようとカメラを構えていました。するとそこには当然のように座り、ポーズをとる、ころちゃんの姿が…。ヨガマットと段ボールと並んでポーズをとる、ころちゃん「ころちゃん、邪魔!」といっても、ころちゃんは「え、なんで?ボクを撮るんでしょ?」と不思議そうな顔。ヨガマットの前にちょこんと座って写真を撮られるのを待っている姿は…かわいすぎます!仕事そっちのけで『ころちゃん撮影会』を始め、本来の目的をすっかり忘れ去ってしまいました。しばらくして我に返り手を止め、「ころちゃん、かわいいけど、どいて!」と伝えます。すると、ちょっと傷付いたような顔でしょんぼりする、ころちゃん。筆者への罪悪感の与え方を完全にマスターしています。ころちゃんのしょんぼり顔にめっぽう弱い筆者。「ごめんね。おやつをあげるから、あっちでお利口さんにしててね!」と、ころちゃんの大好物のささみジャーキーをあげて別の場所へとうながします。大好物のささみジャーキーをほおばる、ころちゃんきっと内心「やったね!ちょろいぜっ」と思っていたに違いありませんが、かわいいので許します!気を取り直して、写真撮影の再開です。まずは段ボールにヨガマットを入れた状態を撮影しようとしていたら、あっという間に戻ってきてしまいました…。フレームインしてくる、ころちゃん次に刃を出していないカッターナイフを段ボールに当てた写真を撮りたいのに、ここにもフレームイン!再びフレームインする、ころちゃんどの写真にも絶妙にフレームインしてくるのです…。どんな写真でも主役顔でフレームインするころちゃんそのせいで筆者の仕事の進みは、ナマケモノ並に遅くなっています。ころちゃんに邪魔されながらも写真撮影がようやく終わり、次は執筆です。甘えん坊でかまってちゃんな、ころちゃんは、なぜか筆者がイスに座って仕事をするのが好きではありません。筆者がイスに座ると、急に「遊ぼう!」と遊びに誘ったり、時には鼻を鳴らしたりして「イスから降りて!」と訴えてきます。「イスに座らないで」と訴えてくる、ころちゃん最初は無視をしたり、なだめすかしたりと対処を考えていたのですが、どうやら筆者だけがイスに座って自分が下にいるという状況が気に入らないようです。そこで編み出したのが、筆者がベッドに座って横に昇降テーブルを置いて仕事をするというスタイル。これなら筆者の横にころちゃんが座れるので問題は解決したと思いました。しかし…このザマです。ベッドに座った筆者のヒザの上にのる、ころちゃんベッドに座った筆者のヒザの上にオン!「ボクもお手伝いしますね」といわんばかりの張り切りようです。ガッカリしながらも、ころちゃんの後頭部のかわいさに心を奪われる筆者。仕方がないので、このまま執筆をはじめようすると、今度は鼻で筆者の手をクイックイッと触ってきます。これは「ナデナデして!」の合図です。こうして筆者は左手でころちゃんをナデナデ、右手のみでパソコン操作しながら記事を書く始末。筆者の仕事は、ころちゃんがお昼寝をしている時にしかはかどらないのでした。お利口にお昼寝をしている、ころちゃんお利口さんにしている時間もたくさんあるのですが、まだまだ甘えん坊で赤ちゃんっぽさが抜けない、ころちゃん…。「お願いだから仕事をさせて!じゃないと、ささみジャーキーが買えなくなるよ」と伝えたい筆者なのでした。[文/キジカク・構成/grape編集部]
2023年07月24日皆さんは理不尽な言動に復讐をしたことはありますか? 今回は「無様な浮気バレをする夫の末路」を紹介します。在宅ワークで変わった夫夫と暮らす派遣社員の主人公。在宅ワークになった夫と家事を分担して過ごしていました。初めは夕食を作ってくれていた夫でしたが、1ヶ月もすると生活リズムが崩れ、家のことを何もしてくれなくなりました。そんなある日、家に大量のペット用品が届きます。主人公がどういうことかと夫に連絡をすると、夫は犬を飼うことにしたと言うのです。ずっと家で1人で仕事をしていると寂しくなるからと言い、主人公に相談もなく犬を飼うことを決めていたのでした。それだけでなく、夫は最近、金遣いも荒くなっていました。その上「所詮、派遣だろ」と主人公を見下すような態度をとってきます。夫は、家事だけでなく、自分で飼った犬の世話も一切しないのでした。そんなある日、犬の様子を見るために主人公がペットカメラを見ると、そこには夫と女性の姿が。夫は、主人公がいない日中に同僚と浮気をしていたのでした。そんな夫に我慢の限界がきた主人公は離婚を告げます。提案をピシャリと拒否出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」焦った夫は「専業主婦になって、養わせてほしい」と言ってきたのです。しかし仕事を楽しんでいた主人公は、今の仕事を奪うなんて承知しないと伝えます。こうして主人公は夫と離婚し、夫と浮気相手に慰謝料を請求したのでした。その後、夫は浮気が会社にばれ減給処分になり、慰謝料を支払うために親族から借金をして回ることになるのでした。自業自得な結末自分の行動を反省することもなく、離婚はしたくないと擦り寄ってきた夫には唖然としてしまいますよね。しっかりと準備して夫に離婚を告げ、慰謝料も請求して復讐した主人公にスカッとするエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月11日今回のお仕事ハックは「在宅ワークの日にやる気がおきない」とのお悩みについて、コラムニストのヨダエリさんがアドバイス。在宅ワークの日にやる気がおきない最近は在宅ワークをすることも増えたのですが、家にいるとどうしてもやる気が起きません。気持ちを切り変えるいい方法があれば教えてください!(30代/企画職)やる気。出ない時って、ほんっっっとうに出ないですよね。必要な時にすぐやる気が出る薬とかないんかな……(危険思想)。在宅ワーク歴20年の私ですら、こうですよ。それを思えば、これまでオフィスワークだった人が急に在宅ワークをして、「やる気?普通に出ますよ」となる方がレアかと。なにせ自分を監視する人はいないし、部屋にはスマホやらゲームやら漫画やらと誘惑だらけ。逆に言うと、監視する人がいて、誘惑もない状況になれば、仕事に気持ちを集中させやすくなる、とも言える。が、自宅で誰かに監視を頼むのは非現実的。なので、まずは誘惑を排除するのはどうでしょう?具体的には、仕事の定位置からすぐ手が届く場所に、仕事から逃避するきっかけになるような物を置かない。それでもやっぱり手を伸ばしてしまう、スマホをいじってしまう……という人は、壁に向かって作業をする。窓の外の景色を含め、視界的情報が多いと作業に集中しづらくなるため、本来、仕事用の机は社長室スタイルではなく、壁に向かって置く方がいいそうです。……が、そんな、予備校の自習室じゃないんだから、壁に向かうなんてやだやだやだ!と思う人もいるでしょう(私)。その場合は、視覚ではなく音でスイッチを切り替える。カフェミュージックから、人のざわめきまで、仕事用BGM、You Tubeにたくさんあります。私はアプリ含めいろいろ試した上で、「驚くほど仕事がはかどるBGM」というYou Tube動画を流すことが多いです。無音は寂しい、でもうるさいのはイヤ、という人におすすめ。他にも「仕事はかどる」などで検索するといろいろ出てきますよ。あとですね、企画職とのことなので……お風呂で仕事するのを、騙されたと思って試してほしい!私、PCに向かって全然はかどらない時や文章がまとまらない時でも、お風呂に入った途端、はかどることが多いんです。ジップロックにスマホを入れて、「iText Pad」というテキストエディタアプリを使って文字入力。お仕事ハックも、下書きはこのスタイルで書くことが多いです(で、PCで仕上げます)。後から知ったところによると、ひらめきやアイデアが浮かぶ場所として一番多くの人が挙げるのが「入浴中」なんだそう!お風呂もシャワーもリラックスできて、なおかつ余計な情報がないもんな……と改めて気づきました。以上を全部やってもやる気が出ない場合は……もう、スタバ行こう、スタバ!いや別のカフェでもコワーキングスペースでもいいんですが、とにかく仕事をしに来る人が多い店。オフィスの方がはかどる人にとって、たぶんそこ重要ですよね。もちろん会社によっては自宅にいないといけない時間帯などあると思うので、そこは守った上で。あ、そういえば、YouTubeの生配信やインスタライブがあると「○時までには終わらせるぞー!」って集中できる時もある!お気に入りの配信者も探してみて!(そこから?笑)Point.・仕事から逃避するきっかけになる物を、手が届く場所に置かない・視界に余計な情報が入らないよう、壁に向かって作業をする・ざわめきや集中できる音楽など、仕事がはかどるBGMをYou Tubeで探して活用・それでもやる気が出ないなら、仕事をしに来る人が多いカフェに行こう(文:ヨダエリ、イラスト:黒猫まな子)
2023年07月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言在宅ワークをナメた義実家の末路主人公は義実家で在宅ワークをしています。しかし、義姉の子どもたちに仕事を邪魔されることに困っていました。義姉は在宅ワークを軽視しているようで、主人公に子守りを押し付けてきます。その日も子どもたちが…出典:モナ・リザの戯言その日も打ち合わせ中に義姉と子どもたちがやってきました。義姉は「家での仕事なんか楽勝でしょ」と言って、主人公に子守りを押し付けようとします。しかし、義姉にとって予想もしなかったことが起こります。問題さあ、ここで問題です。この後、義姉に待ち受けていた衝撃の展開とは何でしょうか?ヒント義姉は打ち合わせの相手を知っているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「恋人に自分の本性を見られてしまう」でした。なんと主人公のリモート会議の相手が、義姉の恋人だったのです。その後、恋人に在宅の『仕事を軽視』していることがバレてしまった義姉は、別れを告げられるのでした…。在宅ワークで意外な展開に画面越しに自分の本性がバレてしまった義姉。意外な展開に驚愕するエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月29日■文句が多い夫が在宅勤務になってさらにエスカレート夫が在宅勤務になって、一日中家にいるようになってから、家事や育児の細かいことにまで文句を言うようになり、正直ストレスが溜まっていました。特にオンライン会議中は気を使います。子どもたちをなるべく静かにはさせるのですが、一言もしゃべらず、全く物音をさせずに過ごさせることはできないので、ハラハラドキドキするばかり…。ちょっと私が目を離したすきに子どもたちが騒ぎ出すと、夫はすごい剣幕で部屋から出てくるのです。会社では「家事を手伝う良い夫」を演じていたなんて!由佳にも仕事があるので、ずっと子どもたちの面倒を見ているわけにもいかないのですが、夫は「文句があるなら、俺より稼いでから言え」と一言。しかも、実は夫が会社では「家事にも協力的な良い夫」を装っていることが判明するのです。育児も家事も全くしない夫が、同僚の前では「夕飯の支度手伝うよ」と平然と嘘を言ったことに驚く由佳。夫は、家庭と会社では全く違う顔を使い分けていたようです。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年6月17日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■「俺より稼いでから言え」って言うけどその逆を言われたらどうなの?まずは、この「俺より稼いでから言え」のパワーワードに対してのコメントからご紹介します。私も同じようなことを言われていると言う人が多い中、それ言うなら逆も言えるけど…と言う人もいました。男性に気づいてほしいのは、お金を稼ぐだけが全てじゃないってこと。・「俺より稼いでから言え」って?女性は家事に子育てに仕事までしてるのが当たり前だと思っているのか。それを言うなら、「あなたが家事も子育てもやってから言ってみろ!」って言いたいです。・「俺より稼いでから文句言え」は、 対義語に「私より、育児と家事全般を全て出来てから文句言え」と言うことになるが、共働きしている妻が子育て&家事もそこそこ熟しているなら、所得換算した場合、旦那と同レベルか、旦那よりも高い所得になる事を知っているのだろうか。・私も仕事をしているが、収入が主人より少ないこともあり同じような扱いを受けています。子どもを寝かしつけながら寝ていると、「俺にご飯も作らないで、寝てばっかりいやがって。ろくに稼いでもいないやつは、飯を食う権利がない」と夜中に私をわざわざ起こし、つぶやきます。記事を見て、やはり私のように夫からモラハラを受けている人はいるのだと認識しました。・とても共感しました。うちも「オレほど家事育児をやってる男はそれほどいない」といばっています。子どもとお風呂に入る、子どもを園へ送る、ときどき食器洗うくらいしかやってないくせに。・うちの夫も家事は一切しないし、やってくれとお願いしたら、「俺より稼いで来たらしてやるよ、しょせんパートかアルバイトしかできないくせに」と言われた。会社ではいい人と言われているらしい。まさに漫画通りの男。世の中こんな男が意外といるんだなと思った。・同じこと言われて、「あなたより稼いだらあなたいる意味ある?同じ稼ぎがあって家事、育児やらないならいない方が良くない?子どもたちの友だちの名前を何人言える?子供会、PTA、学校のこと知ってる?習い事の送り迎えやグループラインのやりとり全部私がやっているよね。私に稼ぎあったら、あなたいなくて困ることある?」って言ったら改善された。次にご紹介するのは、「同じような夫がうちにもいます!」と言う証言。みんなそろって外面だけはいいようです。これって、周りの人に言っても気づいてもらえないからよりつらい!・うちのも外面は恐ろしく良い。 自分の都合が良いように立ち回るための親切や気遣いがすごく、特に女性陣には優しいと評されている。 結婚前に時々感じた違和感はこれだったんだと後になって気がついた。バカみたい。・外面が良くて見栄っ張り、典型的なモラハラ夫ですよね。うちと同じ。 治らないと思う。・うちの夫も外面が良くて、みんなの前で化けの皮をはがしてやりたい!!と思ってます。・内容、すごくよくわかります。外ヅラはいいんです。でも会社でもどこかでボロが出ているはずです。うちのモラハラ夫がそうですから。・外面のいい夫って、なんなんですかね。うちもそうみたいです。家事やってるアピールしてるみたいですが、トイレ掃除させたら便器の中しか洗わない、風呂掃除したら浴槽の中しか洗わない。それなのに完璧にやってるアピールはんぱなくて、まじ腹立つ。・うちもモラハラ夫です。部下には偉そうに家庭円満のコツとか伝授していますが、私はウツの診断を受けて通院中ですし、職場では事務方からパワハラを疑われているみたいです。・私のようなお宅があって、ほっとしました。よその旦那さんの話は、イクメンとまでは行かない人でも、うちよりましな人ばかりで、話を聞くと悲しくて、自分が一人取り残された感じで涙が出てくる最後にご紹介するのは、私だったら離婚していると言う人の意見ともっとこういう夫のことを知ってほしいという意見。この手の夫は、世間体を気にする人が多いようなので、離婚を切り出しても承諾してくれないケースもありそう。・漫画やブログなどではよくこういう内容を見かけますが、こんな相手と一緒にいる意味ないですね〜。私なら即離婚です。・旦那以上に稼ぎがあったら、即離婚している。・収入マウントをとる男とは結婚しない方が良い。自分の世話が優先な男だから、女が苦労する。・そのような最低な夫を懲らしめてほしい!家事・育児を一年でも自分1人だけで頑張ってから、文句言え!・モラハラ・マウンティング夫を、もっと世間に周知してほしい。そういう男こそ、世間体を異常に意識して、印象の良い人を演じている。・ もっと多くの人、特に男性の目に触れるように広めて頂きたいと思います。どれだけ恥ずかしいこと言ってるのか気づいてもらいたいものです。在宅勤務で知ってしまった夫の二面性。会社で「家事にも協力的な良い夫」を演じたいのなら、その半分でもいいから家で実践してからにしてほしいものですね。▼漫画「在宅勤務で見えた夫の本性(1)」
2023年06月19日皆さんは、パートナーの行動に頭を抱えたことはありますか?今回は「無様な浮気バレをする夫の末路」を紹介します。だらける夫在宅ワークをするようになって、だらけてしまった夫。夫は朝早くは起きられず、夜遅い時間まで仕事をしていました。そのころ派遣社員として働く妻の仕事も忙しくなってきます。だんだんと2人の生活リズムはすれ違い始めました。妻は、夫のために作り置きのご飯を用意していましたが…。最近冷たい出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」冷蔵庫に作り置きを用意している妻を、夫は冷たいと思っていました。「作りたて食わせてくれないし」と言う夫に、妻は「仕事が立て込んでいて」と事情を説明します。しかし、夫は理解せず「所詮は派遣だろ」「大黒柱の俺を労うのもお前の仕事」と言ったのです。これまでとは態度を変え、偉そうにし出した夫に妻はびっくりするのでした。妻を見下す夫働きながら家事もしてくれている妻を、派遣社員だからと見下す夫。そんな夫に愛想を尽かしてしまった妻のエピソードを紹介しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月17日皆さんは、パートナーの発言に悩んだことはありますか?今回は「妻がイラッときた夫の発言」2選を紹介します。イラスト:もりこもうすぐ母の日母の日を前に、義母へのプレゼントを悩んでいた嫁。嫁は夫にも相談しますが、夫はどこか他人事です。意見を聞くと、夫は…。他人事な夫出典:CoordiSnap夫は意見を言わず「そういうのは嫁の仕事だろ?」と、押し付けてきたのです。あまりにも無責任な発言に、モヤっとしてしまう主人公だったのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:sasao amu在宅ワークの日課普段は在宅で仕事をしている妻。仕事前に1杯のコーヒーを淹れるのが日課でした。しかしコーヒーを見た夫が、余計なことを言い出して…。夫からの心ない言葉出典:CoordiSnap夫は「いいご身分ですこと」「ちゃんと働きに行けば?」と言ったのです。そんな夫に妻は言い返さず、笑顔で見送ります。しかし夫が出ていった後、心ない言葉に不満が爆発。自己嫌悪に陥りましたが、その日も仕事を頑張るのでした。応援したくなる夫からの心ない言葉はつらいですよね。そんなつらさを乗り越えようとする嫁を応援したくなるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月15日皆さんはパートナーの浮気に気付いたことはありますか? 今回は「無様な浮気バレをする夫の末路」と読者の感想を紹介します!『無様な浮気バレをする夫の末路』共働き夫婦の主人公。夫は在宅ワークをしていたため、家事も分担して行っていました。主人公が朝ごはんを作った日には…。感謝してくれる夫出典:Youtube「Lineドラマ」ところが日が経つにつれ夫は怠けていき、仕事も家事も疎かになっていきます。家にひとりでいるのは寂しいからと、飼いはじめた犬の世話もだんだんしなくなり…。あるとき違和感を覚えた主人公が、外出中にペットカメラを確認してみると…。なんと夫が在宅ワーク中に家に女性を連れ込み、浮気をしている姿が写っていました。そんな夫に愛想を尽かし、主人公は離婚するのでした。読者の感想在宅ワークになったことをいいことに、奥さんに甘えてばっかりの上に、挙句浮気をしていた夫…。自業自得だと呆れかえりました。しかも自分で飼い始めたペットが原因で浮気バレするなんて、ますます情けないなと思いました。(匿名)犬用のカメラ、きれいに映っていたのではないでしょうか。主人公は難なく浮気の証拠を掴むことができましたし、慰謝料もとれて完璧な離婚ができたと思います。離婚はショックですが、お金をかけて調査することもなかったのがせめてもの救いです。(46歳/女性/家業手伝い)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月08日皆さんはパートナーの浮気に気付いたことはありますか? 今回は「無様な浮気バレをする夫の末路」を紹介します!Lineドラマ『無様な浮気バレをする夫の末路』主人公の夫は在宅ワークをしていて、家事にも協力的な優しい夫でした。しかし日が経つにつれ、怠惰な生活になっていく夫。家事をしなくなり、散財も始めます。そしてある日、主人公が帰宅すると家には大量のペット用品が届いていました。夫を問い詰めると、なんと勝手に犬を飼おうとしていて…。在宅ワークで寂しくて…出典:Youtube「Lineドラマ」世話をきちんとして、主人公には迷惑をかけないと約束した夫。そこまでいうならとペットを許可した主人公でしたが…。数ヶ月後、世話をまったくしなくなりペットを主人公に押し付けるように。さらに主人公がペットカメラを確認すると、家で浮気をしていたことも発覚したのです。そんな身勝手すぎる夫の行動に呆れ果て、主人公は離婚を突きつけたのでした。間抜けすぎる行動に…ペットの命は大切にしてほしいですね。自分が設置したペットカメラで浮気がバレるなんて、夫の間抜けな行動に驚いてしまいます。以上「無様な浮気バレをする夫の末路」の紹介でした!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月04日皆さんは夫婦関係のお悩みはありますか?今回は「夫を改心させたセリフ」2選を紹介します。洗濯ものを放置する夫片付けが苦手な夫は、着ていた服をその辺に置いてしまう癖がありました。注意をすると逆ギレする始末で、主人公は頭を悩ませていました。するとある日娘が…。「私通れなかったよ?」出典:CoordiSnap娘は「私通れなかったよ?意地悪なの?」と、一喝したのでした。無神経な夫に医師が…義母は、在宅ワークをする主人公をあまりよく思っておらず、近所の人に「ひきこもりの嫁」と吹聴していました。そのことを夫に相談したものの「そんなに気にするなら外の仕事を探せば?」と、突き放すような返答をされてしまいます。すると限界を迎えた嫁が…。「稼げるから大丈夫!」出典:CoordiSnap嫁は夫に離婚届を送り付け、稼げない嫁と思いこんでいる夫に「稼げるから大丈夫!」と、言い放ったのでした。夫の言動にモヤっと…嫁の気持ちを考えない言動をする夫たち…。これを機に改心してもらいたいものですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月04日皆さんは夫の態度が豹変してしまったらどうしますか? 今回は「無様な浮気バレをする夫の末路」を紹介します!Lineドラマ『無様な浮気バレをする夫の末路』派遣社員として働いていた主人公。夫は在宅ワークをしていて、夫婦で協力して生活していました。しかし日が経つにつれ夫の生活は怠惰になっていき、昼過ぎに起きることも増えていったのです。さらに散財もはじめ、主人公に相談もせずペットを飼い始めて…。夫の身勝手な行動に我慢の限界を超え、主人公が問い詰めると…。偉そうな夫出典:Youtube「Lineドラマ」今まで優しかった夫は豹変し、主人公の仕事を見下し始めたのです。夫の態度に違和感を覚えた主人公は、設置したペットカメラで様子を探ることに。すると夫は家に女性を連れ込み、浮気をしていたのです。愛想を尽かした主人公は慰謝料を請求し、離婚したのでした。優しかったのに…パートナーの態度が豹変したら、驚いてしまいますね。今まで優しかっただけに、この裏切りはショックです…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月31日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「妻を騙して不倫旅行に行っていた夫に復讐」を紹介します。28歳のパニ子は2年前に、2歳上のハルトと結婚。新婚生活も落ち着き、そろそろ子どもも考えています。しかし、最初は愛妻家だったハルトが最近は残業ばかりで……。愛妻家だった夫の変化数カ月前からハルトの様子がなんだか変。残業や休日出勤が増え、宅飲みで後輩を連れてくることも少なくなりました。パニ子の話もあまり聞いてくれていない様子。 そんなある日、用事があり急遽パニ子は週末実家に帰ることに。家族に頼まれたお買い物のため、パニ子は初めて訪れる実家近くの道の駅へ行きました。 道の駅で衝撃の光景がパニ子が買い物をしていたとき、目の前に仕事に行っているはずのハルトが……! しかも若い女性と腕を組んで、「予約した温泉宿に行く時間だから、買い物するなら早めにな~♪」と、温泉宿に向かう途中の様子。ひょっとしたらこれまでの休日出勤も……という疑念が頭をよぎります。 目の前で不倫旅行中の夫に電話ちょうどそのとき、パニ子のスマホに、ハルトの会社の人から連絡が入りました。なんと会社のビルで火災騒ぎがあり、全員の安否確認をしているところとのこと。しかし、ハルトだけが連絡がつかないため緊急連絡先にあったパニ子に電話をしてきたのです。 パニ子はハルトから隠れながら電話をしてみました。目の前にいるハルトに「ハルト、今どこ?」と聞くと、「は? 会社だけど? 仕事中だ、切るぞ」と仕事中とのこと。 パニ子はハルトと連絡がついて無事ということを会社に伝え、2人の写真を撮り始めました。 不倫によって、夫は破滅の道へハルトは帰宅するなり、昨日の電話について「忙しいから電話してくんな!」と何やら怒っている様子。パニ子は微笑みながら「昨日、会社でボヤ騒ぎがあったわよね?会社から安否確認の電話が私にかかってきたんだけど?」と。会社での火災騒ぎの話をしました。 そしてパニ子は、不倫現場を目の当たりにしたことを告げ、証拠の写真を見せました。ハルトは焦りだし震えますが、パニ子は慰謝料を請求して離婚を宣言。結局、ハルトは家を追い出され、不倫が会社の経費によるものであったため、横領の疑いも持たれ訴訟を起こされたとのこと。 会社を解雇になったハルトは巨額の借金を背負い、アルバイトで生活することになり、義実家とも縁を切られたそうです。 パニ子の新たな門出一方パニ子はハルトと離婚後、実家に戻り一心に仕事に励んでいます。いつ、どこで、誰が見ているかわからない世の中、すぐに見破られるようなウソはつかないことが大切ですね。第2の輝かしい人生をスタートさせたパニ子なのでした。著者:ライター パニコレ
2023年05月26日下の子どもが小学生になり、朝8時前に子どもたちは学校へ出発。そこからは在宅勤務の夫との2人時間がスタート。今までは下の子どもが保育園へ行くまでの間、バタバタとしていましたが、今はとっても静か。「夫とどんなふうに会話するんだっけ?」なんて思うこともしばしば。このままいくと会話ゼロの夫婦になってしまうのでは!? そこで夫婦の会話が再び増えるよう私が試した体験談を紹介します。★関連記事:「時間があるときに」足の踏み場がなくなっても片付けをしない夫に怒り爆発!会話ゼロの夫婦の危機を救ったのは…夫と2人、妙に静かな朝の時間4月になり下の子どもが小学校へ入学しました。昨年度までは保育園児で、私が会社に所属していないこともあり、のんびり8時半くらいに登園していました。しかし、この4月から4年生の息子と1年生の娘が同時に出発し、8時には家の中が静まり返っています。在宅勤務の夫と2人、特に会話もなくなんだか心もとない感じ。若いころは「会話がなくても気をつかわずにいられる存在」と、ポジティブに考えられていたけど、子育てが少し落ち着いた今、「会話が生まれない存在」になってしまったような気がします。以前勤めていた会社の先輩から、「40代・50代の過ごし方がその後の夫婦関係に大きく影響してくるよ!」と言われたことを思い出し、今のままではマズイかも……! と思い始めました。朝ドラが夫婦の救世主にNHKで毎朝放送している連続テレビ小説。私は以前から時々見ていたのですが、在宅勤務になった夫もつられて見るようになったのです。いつしか夫のほうが夢中になり、朝8時になると自らチャンネルを回すように。毎朝15分という短さがちょうどよく、夫婦そろって朝ドラの内容に一喜一憂するようになりました。明日はどんな内容になるかを推測しあったり、「この流れは納得いかない!」や「私はいいと思うけどな〜」など意見を言い合ったりするようにも。また、ドラマをきっかけに他愛のない話も生まれるようになりました。物理的な距離を縮める車に乗るとき、運転席は夫、助手席に上の子ども、私と下の子どもは後部座席に座ることが多いのですが、子どもなのでサンバイザーが届かず「助手席はまぶしい!」と上の子どもが言うので、日によって私が助手席に座るようになったのです。家にいるとお互い好きなことをしているのでなかなか会話が生まれにくいのですが、走行中だと仕事のことや子どものことなどテンポよく話がどんどん展開していきました。決して相手のことが嫌いというわけではないのですが、結婚して子どもが産まれ、仕事や育児に追われている間に、自然と夫婦の物理的な距離感は離れてしまっていました。だからこそ意識してその距離を縮めることって大事なのかもしれないと実感しました。まとめ「空気みたいな存在」から、「いなくてもよい存在」になってしまうのは寂しいなと感じました。50代になって、子育ても今以上に落ち着いてきたときにいきなり仲良くすることは多分できないと思います。だからこそ、今から意識して会話していきたいと思います。おじいちゃん・おばあちゃんになっても心地良い関係性でいられるように、毎日を積み重ねていきたいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/きびのあやとら著者/Ren(42歳)夫・小学生の子ども2人との4人暮らし。15年間出版社で編集者として勤務していたが、上の子どもが小学校入学するタイミングでフリーライターに。フリーライター歴4年目。フリーになってすぐに新型コロナが大流行し、それまで順調に来ていた生理が止まり、以降生理不順に。体の変化を感じながらも「いつまでも元気なママでいてほしい」という子どもたちの言葉に応えるべく、心身ともにほがらかな状態でいたいと思っている。
2023年05月23日皆さんは義家族との関係でお悩みはありますか? 今回は「在宅ワークを舐めた義実家の末路」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『在宅ワークを舐めた義実家の末路』義母と同居し、在宅ワークをしていた主人公。しかしシングルマザーの義姉が頻繁に子どもを預けに来ることで、仕事に支障が出ていました。義母に相談しても聞く耳を持ってくれず…。義母も義姉の味方で…出典:モナ・リザの戯言在宅ワークを舐めている義姉は、主人公を無料の保育所代わりに使います。そんな義姉に困った主人公はある作戦を思いつき…。翌日、会議中に再び子どもを預けにきた義姉は、主人公のパソコンを見て驚きます。なんと打ち合わせ相手が義姉の彼氏だったのです。結婚歴がないと嘘をついていた義姉は、子どもがいるのがバレ…。さらに子どもに「この人がママの言っていたATM?」ととんでもない発言もバラされ、彼氏と破局したのでした。在宅ワークを舐めた結果…在宅ワークも立派な仕事ですよね。義姉に起こったことは、自業自得な気がします。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月22日皆さんは義実家との関係に悩んだことはありますか。 今回は子守りを押し付ける義姉のエピソードを紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言子守りを押し付ける義姉の話義実家で同居していた主人公は元職場の外注として在宅で仕事を請け負っています。義実家の一室を仕事部屋にしていて、Web会議などにも参加していました。しかし、たびたび義姉の子どもが仕事中に乱入してきて困っていました。その度に義母に相談するものの話にならず、義姉は在宅ワークを「休みみたいなもんじゃん!(笑)」と言い軽視し続けたのです。ある日、義母から義姉が付き合っている人が、元職場の同僚だと聞いた主人公。それを聞いてとあることを思いついて、メールを送りました。そして翌日、義姉とその子どもが部屋に押しかけたときに…?義姉と主人公のやりとりを見ていた人物とは…!?出典:モナ・リザの戯言子守りはできないと必死に抗議する主人公と義姉の様子を見ていた人物がいたのです。それはなんと、義姉の交際中の主人公の元職場の同僚でした。主人公はその元同僚と翌日Web会議ができるように前日にメールを送って、義姉の様子を見てもらうように考えたのです。主人公と義姉とのやりとりを見ていて、仕事を軽視する義姉の考え方に引いてしまった元同僚。義姉はその場で別れを告げられたのでした。仕事を軽視する考え方は理解されないどんな働き方であっても仕事を軽視するような考え方は理解できないですね。義姉に対する仕返しが思った以上の結果となり、スカッとするエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月20日息子は休日でも「保育園、行く!」というほど保育園が大好き。毎日元気いっぱいに登園しています。そんなある日、在宅勤務中に息子がけがをしたと保育園から電話が……! 夫婦で病院へ向かい、担任の先生と合流すると……!?保育園から1本の電話が…夫とともに在宅で仕事をしていた日、午前中に保育園から着信が。出てみると、息子が保育室で遊んでいた際に、室内遊具から落ちて室内遊具に鼻の付け根部分をぶつけてしまったとのこと。息子はすぐに泣き止んだが腫れがあるため、先生が病院へ連れて行ってくれるということでした。先生から状況を聞いて、親が迎えに行くほどの緊急性はあまりないと判断しました。そこで、病院の受診を先生にお任せして私と夫はなるべく早めに迎えにいけるよう、お互い業務の調整をしました。 夫婦で病院へ昼に再度保育園から電話があり、午後に整形外科の受診予約をしてくれたとのことでした。そのあと息子に付き添ってくれた担任の先生から電話があり、顔の骨が折れているか調べるためにCTを撮るかどうか、親の判断が必要と言われました。子どもがCTを撮ることについて調べましたが、状況がわからなかったので判断ができなかった私と夫。仕事を切り上げて、夫婦揃って息子と先生の待つ整形外科へ向かうことに。 到着すると、先生はまずけがの謝罪と状況の説明をしてくれました。保育中に先生がしっかりと見てくれていることは、普段の息子の様子や先生のお話からもわかっていました。そして、幼くやんちゃな息子の行動をすべて制するのが難しいというのも親として一番理解していました。そのため謝ってもらうのは申し訳なく、またここまで付き添っていただいたお礼と、もう園に戻っていただいて構わない旨を伝えたのですが……。 まさかの対応しかし担任の先生は「園で起きたことなので、お邪魔でなければ最後まで責任を持って付き添わせてください」と言ってくれました。先生がいたほうが息子も病院で楽しく過ごせると考え、ご好意に甘えることに。 結局、整形外科での医師の話を聞いた結果、その病院でCTは受けないことにしました。CTをした結果、もし骨が折れていることがわかっても、その病院ではこれ以上の治療はできないと言われたためです。 そのため、すすめられた形成外科を受診することに。私は下の子の保育園のお迎えに行かなくてはいけなかったためここで3人と別れ、夫と息子、先生はタクシーで15分ほどの総合病院へ向かいました。病院から夫と息子が帰宅したのは19時ごろでした。 ありがたい申し出形成外科で診てもらった結果、医師の経験上CTを撮る必要はなく、骨は折れていないだろうとのこと。専門の医師にそう言われ、私もひと安心。嫌な顔をせず遅くまで付き添ってくれた担任の先生には、本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。翌日息子が登園すると、昨夜の様子を気にかけて先生が声をかけてくれました。後日また受診するのであれば、再度担任の先生が連れて行ってくれると説明を受けたのです。平日昼間に夫婦のどちらかが息子を病院へ連れて行くのは仕事の調整が必要なので、大変ありがたい申し出でした。その日のうちに総合病院の翌日の予約を取り、先生に付き添っていただくことに。今度は保育園から2人で電車で出かけたそうで、行く道中も病院も帰り道も息子はご機嫌で過ごした様子。けがの経過は問題ありませんでした。 当日の夜遅くまでの付き添いのみならず、再診の付き添いまでしてくださり、親としては本当に感動した対応でした。日々息子が毎日楽しく登園できているのも先生方のおかげだと実感し、この保育園に通えてよかったと心から思える出来事でした。 イラスト/まめねこ ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子著者:森まり子1歳3カ月差の兄妹ママ。ワーママとして時短勤務をしつつ、ライターとしても活動中。
2023年05月17日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの<在宅ワークの父を無職と決めつけるボスママ>をご紹介します。在宅ワークを嘘だと思っているおばさん。主人公のことは、嘘つきのニートだと思っているようです。子どもも巻き込んで、主人公をバカにし始めました。しかし主人公は娘を優先しようと考えました。おばさんのことは無視して、授業に集中しますが…。≪HPはこちら≫娘までバカにし始めた出典:進撃のミカ若い主人公を見下し出典:進撃のミカ授業に集中したいのに出典:進撃のミカ給食の時間出典:進撃のミカ娘への笑顔を邪推出典:進撃のミカ周りの迷惑も気にしない出典:進撃のミカ給食をとろうとすると…出典:進撃のミカおばさんには渡さない出典:進撃のミカ娘の抵抗出典:進撃のミカ貧乏貧乏うるさい出典:進撃のミカ娘の授業参観に集中したい主人公。しかしおばさんは主人公をバカにし続けます。そしてそれは給食の時間まで続きました。主人公の目的は給食だろうと、言い出したのです。そんな嫌みを言うおばさんに、娘は我慢の限界だったようです。(イラスト/進撃のミカ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月13日皆さんは在宅ワーク中のお悩みはありますか? 今回は「在宅ワークを舐めた義姉の末路」を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)『在宅ワークを舐めた義姉の末路』義両親と同居をしている主人公。在宅ワークをしていますが、ある悩みがあって…。打ち合わせ中に…出典:モナ・リザの戯言近所に住む義姉は在宅ワークを「いつでも休める楽な仕事」と考えていて、仕事中の主人公に子どもを預けにくるのでした。何度注意しても理解してくれず「明日もデートだから預かってね」と帰っていく始末。会議中押しかけてきた義姉の子どもたちのおかげで会議中の上司から激怒されてしまうのでした…。非常識な義姉在宅ワークも立派な仕事ですよね。思いやりのない行動にびっくりです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月10日