■前回のあらすじ真剣に取り組んでいる漫画を、夫から「お遊び」と言われたオニハハはひどく傷ついてしまう。さらに「やらせてやってる」とひどい発言が飛び出したため反論。「オニチチが悪いと思う」と言うと、夫はタバコを吸いに逃げるのだった。■あんなやつ、後悔すればいい!夫がタバコで外に出た後も、悔しさで体が震えました。家を出て行きたい。でも、明日も学校だし、仕事だし…。子どもたち3人分の荷物など、いろいろ考えると勢いだけで行動出来ませんでした。■子どもたちに支えられているイチは、漫画を描いているのは知っていますが内容までは知りません。夫と喧嘩したときに、腹が立った勢いでこのシリーズを描き始めましたが…。子どもたちがいつかこの漫画を読んだら、嫌な気持ちになるかもしれない。今回のように、自慢に思ってもらえないかもしれない。そう思ってしまうのでした。次回に続く「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」(全15話)は12時更新!
2023年03月31日■前回のあらすじ夫にムカついた私は、ブログに漫画をアップしようとする。そんな中、次女が夫のご飯をほしがったことで夫の機嫌も悪化。それがまた気に入らない私が「漫画だって広告収入は生活費に入れてる」と言うと、夫が怒り出し…。■真剣に漫画を描いているのに…夫がどんなつもりで言ったのかは分からないけれど、漫画を描くことを「お遊び」と言われたことがショックだった。■反撃開始!私にも悪いところがあったかもと思いつつ、ここは押し通すしかないと「あなたが悪い」と言い切ってみた。次回、夫の姿が見えなくなると…。次回に続く「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」(全15話)は12時更新!
2023年03月30日■前回のあらすじブロガーのパーティの話をすると、夫に「女は家を空けちゃダメ」と言われてしまったオニハハ。子どもが生まれてから結婚式も同窓会も断ってきた。でもそれは夫が仕事の日だったからではなく、女だから行くべきじゃないと思われていたのかもしれないと感じたのでした。■落ち着け私!次女のミミちゃんが誰かが食べてるのを欲しがるのはいつものこと。だけど、私が放っておいたのが気になったらしく…。■言い方を間違った…!自分でも、漫画の収入の話を出すのは良くないと思った。言ったあと、夫の顔つきが変わって、ヤバいと思った。次回、次から次へと衝撃的な言葉が…!次回に続く「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」(全15話)は12時更新!
2023年03月29日こんにちは、オニハハ。です。我が家は、夫のチチ、長男イチ、長女ニコ、次女ミミ、ハハの私の5人家族です。今回は、夫婦のお話。私がブログで描いている漫画をめぐって夫婦喧嘩になったときの出来事を描いていきます。■私の漫画、興味ないのかな?■パーティには行っちゃダメ!?ブログを読んでもらう人が増えて、嬉しくて家でも漫画の話ばかり…。でも夫にとっては?次回、夫の衝撃的な言葉が続きます。次回に続く「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」(全15話)は12時更新!
2023年03月27日夫と子ども2人と一緒にテーマパークにお出かけしたときの話です。私が動きやすいカジュアルなパンツスタイルで出かけようとしたら、夫に全力で止められました。なぜかというと、もう少しちゃんとした服装にしてほしいとのことでした。夫と私のお出かけ服についての意識の違いと、今回新たにお出かけ用に購入した服、私が40代半ばで失ったおしゃれ心について書いていきます。★関連記事:思ってたのと違う!! はやりの「ワントーンコーデ」に挑戦したら、残念な結果に!夫から服装のダメ出しをされて…私がおしゃれ心を失った経緯まだ夫と結婚する前、交際中の30代の私は今より8kgは痩せており、おしゃれも楽しめていました。しかし、40代半ばの今では体重が増加したため、ウエストが入る服など着られる洋服を探すこと自体がひと苦労です。これが、私がおしゃれ心を失った大きな原因でした。ウエストは全ゴムが必須条件となり、そのためカジュアルな服を購入することが多くなりました。家にいることが多い私はそもそもお出かけ用の服はほとんど持っていなかったのに加え、体重増加をしてからはそれらの数少ないお出かけ服もサイズアウトとなり、手元に残ったのはカジュアルな服だけに。カジュアルな服といっても、どちらかというとジャージのようなスポーツウエアに近い服装なので、たしかにおしゃれ度は低いと思います。夫には、「普段は良いけれど、家族でのお出かけには着ないでほしい」とはっきりと言われてしまいました。ということで、夫からOKをもらえるおしゃれなお出かけ用の洋服を買うことになりました。夫からOKがもらえた服夫は40代の私よりも若くまだ30代であり、きれいめカジュアルを好んで着ています。夫は背も高くスタイルが良いので、とても似合っています。おそらくですが夫は私にも、カジュアルはカジュアルでも、スポーツテイストではなくきれいめを着てほしいと思っているようでした。そこで私が購入したお出かけ服は、ウエスト全ゴムのフレアのロングスカートです。選んだ理由は、まずはウエストが全ゴムということ、フレアスカートなら脚さばきが良いこと、ロング丈なら太い脚が隠せることです。実際には、きれいめなパンツを試着したところ、全体的にパツパツできつかったので、消去法でスカートになったという部分もあります。夫に確認したところ、「それなら良いよ」とOKがもらえて安心しました。夫の横に立っても、私だけ浮かない服装になったと思います。おしゃれより動きやすさが一番だと思っていたら早速、購入したウエスト全ゴムスカートを着て、テーマパークへ行って気付いたことがありました。それは、ほとんどの人がおしゃれをしているということ!実は、私は夫にスポーツテイストのパンツスタイルで行くことを反対されたときに、テーマパークにはおしゃれより動きやすい服装が一番良いはずだと内心思っていました。しかし実際は、大多数の人はおしゃれをして来るのだという事実が判明しました。夫にもこのことを正直に話したら、「そりゃそうだよ」とあっさり言われました。夫からダメ出しされたおかげで、おしゃれをしてきてよかったと心から思いました。ロングスカートということで、階段の上り下りは裾を踏んだりする煩わしさはありましたが、その他は特に問題なく楽しく過ごせました。今回、夫に気付かされたことでお出かけ用の服の必要性を久しぶりに感じました。また以前は、夫より年上であることを気にして、服装や髪形など老けて見えないように努力していたこともあったなと思い出すことができました。まとめ太ったことでおしゃれ心を失い、いつでもカジュアルなスポーツテイストの服装でいた私にダメ出しをした夫。普段はいいけど家族で出かけるときには、もう少しきれいな服装にしてほしいという夫の要望に気付くことができました。今では、ダメ出しをしてくれてありがとうという感謝の気持ちがあります。お出かけ用の服としてウエスト全ゴムの洋服を探すひと手間はありますが、夫の横に並んでも遜色ないきれいめカジュアルをこれからも目指したいと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/きびのあやとら著者/れいこ (43歳)電化製品好きな夫、保育園児の子ども2人、猫と暮らしている。コーヒーと美容家電が好き。
2023年03月18日私の夫は、とにかく偏食がひどいです。毎日の料理ではとても苦労しています。そんな好き嫌いの激しい夫との結婚生活についてお話しします。 野菜が食べられない夫夫と結婚して、とにかくびっくりしたのは好き嫌いの多さです。せっかく夕食を作っても、お皿の上には食べ残しが多く、イラッとする日々を送っていました。特に苦手とするのが野菜類です。以前、オクラの天ぷらを出したとき、夫は一口食べて吐いてしまいました。「これはなに?!俺は虫じゃないぞ」と言う彼に呆れたのを覚えています。丹精込めて作った料理を吐かれるのは気分が良くありません。 しかも夫は「ペッ」と吐くだけではなく、作った私が悪いように言ってくるのでとても腹が立ちます。好き嫌いがある自分のことは省みず、なんとか食べようとする努力もしません。しかし、夫の嫌いなものを一切使わずに料理をすればたちまち栄養不足になってしまうためとても困りました。 夫の風邪は妻の管理不足?!栄養が偏っているせいか、夫は風邪をひくことが多いです。夫が体調を崩したあるとき、義母から「夫の健康管理は嫁の責任でもあるからね。野菜をなんとか食べさせてください」と言われたことがあります。「なぜ私がそんなこと言われないといけないの?」と泣きそうになりましたが、二度と自分のせいにされたくないと必死で夫に野菜を食べさせる方法を考えました。 にんじんやピーマンをミキサーにかけて料理に入れたり、玉ねぎは形がなくなるまで茹でたりいろいろと試してみると、夫に変化があったのです。 夫の変化苦労の甲斐があってか、少しずつ夫が食べられるものが増えてきたのです。玉ねぎやにんじんをみじん切りにして豚肉やイカと一緒にチヂミを作ると「これはなんだか甘くておいしい」と言われました。「それは玉ねぎやにんじんが入ってるよ。細かく刻んで入れてるけど、わからない?」と言うと、夫はびっくりした顔をして「全然わからない、おいしいからまた作って」と言います。夫からの予想外の言葉に私も驚きです。それからはさらに工夫を重ねて、夫が食べられるような野菜料理を増やしていきました。 夫が食べるようになると、苦労だけでなくやりがいも感じるようになった私。偏食の夫がどうしたら「おいしい」と言ってくれるのか、レシピを考えるのが楽しくなりました。試行錯誤の結果、ほとんどの野菜を食べられるようになった夫は、料理を通して私からの愛情も感じてくれたようで、ときどき「ありがとう」とケーキを買ってくれます。苦労が報われる瞬間でした。 極度の偏食の夫と結婚し、最初は苦労することばかりでした。しかし、嫌いなものを除いた料理ばかりだしていたら、好き嫌いは治りませんし栄養バランスもどんどん偏っていきます。諦めずに工夫を重ねることで夫も変化していき、私自身の成長にもつながりました。 著者/門田みつこ作画/たぐちまり ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年03月11日■前回のあらすじ真帆の話によると、これまでママ友に会うのは禁じられていたが、菜々実とは勉が一緒なら会っていいと言われたそう。だからこの関係を続けてほしいと言われるが、菜々実はこのままでいいのか頭を抱えるのだった。 >>1話目を見る 「もし菜々実が真帆さんを助けようとしたらその影響は菜々実に来るかも」。夫から言われてハッとしました。だけどこのまま友だちである真帆を放ってはおけない…。悩む私に、夫がある提案をしてくれたのです。次回に続く(全11話)毎日12時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 古口春菜 /イラスト・ ふゆ
2023年02月27日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「スカッとシーン」について、読者からの感想をまとめてみました!『自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃』主人公の女性は、マイホームの購入を夢見て一生懸命働いていました。しかし、専業主夫の夫は協力してくれないどころか、家事を放棄…。その後、夫のことを叱りながらも頑張って働き、マイホームを無事に購入した主人公。しかし…?なぜか義両親が乗り込んできて!?出典:Youtube出典:Youtube「親孝行のため」と何の相談もせずに義両親との同居を決めてしまった夫。その後、義両親の自由奔放な行動に振り回されることに…。堪忍袋の緒が切れた主人公は、反撃に出ます。両親に協力を要請!出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtubeなんと、主人公の両親も同居することに!夫は「何も聞いてないぞ」と納得いかない様子でしたが…。夫の言葉をそっくりそのまま…出典:Youtube出典:Youtube夫が義両親を家に招いた際に放った言葉をそのまま返した主人公。夫は何も言い返すことができず…。我慢が出来なくなった夫は離婚を申し出ることに!とっくに愛想を尽かしていた主人公の作戦勝ち。夫は家を追い出されるのでした!読者の感想自分勝手な行動ばかりとった結果、家を追い出されることになった夫…自業自得ですね。専業主夫なのに家事をしてくれないなんて、ヒモと一緒です!(30歳/主婦)夫ひどすぎますね…。勝手に自分の両親を同居させて、一家総出で主人公にたかるなんて…こんな目に遭ったらノイローゼになるなと思いました。最後はしっかり反撃することができ、見事追い出せて万々歳でした。(匿名)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※この作品はフィクションです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月21日できることなら夫婦仲は良好でありたいものですが、相手が自分勝手だと、苦労することも多いのではないでしょうか。そこで今回は、自分勝手な夫をテーマにしたお話「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」について、読者からの感想をまとめてみました!『嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁』主人公・アンは父を亡くし、葬式などについて話し合うため、実家に帰省していました。そんな中、家事を一切しないモラハラ夫・タクから「俺の飯はなんで準備できてないんだ!」とメッセージが。アンはこの日のために数日分のご飯を作り置きして家を出ていたため、温めて食べてほしいとタクに伝えます。するとタクから驚きの返答が…。彼は「俺のために作った作りたてのご飯しか食べたくない!」とワガママを言い、用意していた手料理をすべて捨ててしまったのです…。アンは怒りに震えますが…。さらにアンを追い詰めるタク…出典:Youtubeモラハラ発言はまだまだ止まらず…。そしてタクは「離婚されたくなかったら悔い改めろ」と言って連絡を絶ちます。我慢の限界を迎えたアンは、とある方法でタクへ“反撃”することを決意。アンの復讐によってすべてを失ったモラハラ夫は、自業自得な末路を迎えるのでした。タクの横暴な言動にびっくり…父を亡くし傷心する妻を、トンデモ理論で責め続ける夫・タク…。夫婦は一生を添い遂げる間柄ですから、もっと思いやりをもって接しなければいけませんよね。読者の感想あまりにも横暴です。作り置きは手抜きじゃないし、嫌なら自分で作ればいいだけのことだと思います。大人になっても、食事を用意してもらえることのありがたさがわからないなんて、恥ずかしいです。(39歳/飲食店勤務)旦那さんとしてあり得ないと思いました。奥さんも自分の父親がなくなって悲しい気持ちの中、旦那さんがご飯に困らないように作ったのに、捨てるなんてどうかしています。奥さんの気持ちに寄り添えないなんて痛い目にあうに決まってるなと思いました。(30代/主婦)(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月19日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「スカッとシーン」をご紹介します。『自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃』主人公は女性。専業主夫の夫と生活しながら、マイホーム購入のために日々働いていました。節約に全く協力しない夫勝手に義両親に旅行をプレゼントしたり…マイホーム購入のために節約しているというのに、夫は家事もせず、夫婦のお金で両親に旅行をプレゼントしたりなど好き勝手し放題でした…。何とか工面しマイホーム購入…夫のことを叱りながらも頑張って働き、マイホームを無事に購入した主人公。しかし…?なぜか義両親が乗り込んできて!?親孝行のため、と何の相談もせずに義両親との同居を決めてしまった夫。しぶしぶ受け入れ、一緒に生活していると、義両親の自由奔放な態度にさすがに堪忍袋の緒が切れた主人公。夫に対して愛想を尽かせました。反撃に出る!実の母と協力し、主人公の家族も同居することに!夫は「何も聞いてないぞ」と納得いかない様子でしたが…。夫の言葉をそっくりそのまま言い返し夫が義両親を家に招いた際に放った言葉をそのまま言い返した主人公。これには夫は何も言い返せず。主人公の作戦勝ち。予定通りに事を運んだ主人公、あっぱれです。以上「スカッとシーン」のご紹介でした。読者の感想働いてくれている嫁になんの感謝もせず、好き勝手お金を使った夫に怒りが込み上げてきました。妻の努力で買えたマイホームに自分の家族を勝手に連れ込む神経にはビビりましたが、お母さんの作戦のお陰でスッキリ解決でき気持ちよかったです。(30歳/主婦)家事もせず専業主夫とは…もはやただのヒモ。その上に好き放題散財したうえにようやく貯めたお金で買った家に無断で義両親を呼ぶなんて傍若無人が過ぎます!(49歳/会社員)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月19日夫や義両親とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、トラブルが起きることもありますよね…。今回は“非常識な義家族”とのトラブルを描いた漫画「自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃」について、読者からの感想をまとめてみました!『自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃』会社員のソラは、専業主夫の夫と2人で生活中。ソラは夢のマイホームを買うため、一生懸命働いて貯金していますが…。夫はというと、専業主夫にも関わらず家事もろくにせず…貯金を崩して両親に旅行をプレゼントするなどして度々ソラを怒らせていました。その後、紆余曲折ありながらもマイホームを手に入れることができたソラ。しかし、夫が勝手に義両親を呼んで住まわせてしまいます。身勝手な夫に反撃!出典:Youtube我慢の限界に達したソラは、自分の両親や姉妹、祖父母も住まわせるという反撃に出ます。最終的に夫は離婚を余儀なくされ、お金も仕事もないまま、妻が買ったマイホームから立ち去ることになるのでした…。読者の感想専業主夫なのに家事もしない勝手な夫が、何の相談もなくマイホームに義両親を住まわせるなんて考えられません!主人公の「自分の両親も一緒に住まわせる」というナイス反撃にスカッとしました♪(34歳/会社員)自分勝手な夫ももちろんですが、奥さんの経済力に頼って新築の家に住もうとした義父母にもイラッときました。常識のある義父母だったら同居を断りますよね。(42歳/主婦)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月14日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる最低な夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は実際に募集した、「ダメ夫に制裁を下したエピソード」をお届けします。夫に騙される親たち夫は外面が良く、私の両親や自分の両親には「妻が全然家事をしないから自分が全部してる」と言って、私の評判を下げています。しかし、実際には夫は皿洗いさえしてくれません。両親も義両親も口の上手い夫に騙され、私に「夫に頼ってばかりいないで家事をしないとダメだよ」と、言ってきます。我慢できなくなって、家のリビングとキッチンに隠しカメラを設置して、普段の夫の様子を撮影することにしました。そして、ソファでだらけてばかりの夫の姿を1ヶ月分撮り溜め、両親と義両親それぞれに見せたのです。1日分だけではなく30日分の家事をしない夫の姿が映っていたことと、録画の中で夫が私にモラハラ発言していたことから、両親と義両親は夫が嘘をついていたことを信じてくれました。出典:lamire夫は両親と義両親から思いっきり怒られ、それ以来、皿洗いとお風呂掃除だけはしてくれるようになりました。また、それぞれの親から怒られたことに堪えたのか、私へのモラハラ発言が減りました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?自分勝手な行動をとる夫とは、一緒に暮らすのも一苦労。夫婦は一生をともに過ごす間柄ですから、確かな信頼関係を築いていきたいものですね。以上、ダメ夫に制裁を下したエピソードでした。次回の「ダメ夫エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年02月09日今まで順調だったのに……ある日突然、夫婦仲が壊れました……。@motosare__ecoさんの『【#118】夫が私の友達と浮気していた話』を紹介します。夫と友達の浮気現場に突入したE子ちゃん。夫はもうやましいことはないと言いますが……。【前回までのあらすじ】自ら浮気相手に制裁を与えることにしたE子ちゃん。浮気相手を優先し、E子ちゃんをこき下ろす夫。夫の暴言に半ばやけくそになったE子ちゃんは……。静かに話し出し……気持ちをぶつける……E子ちゃんの心の叫び……そんな様子に慌てる夫……苦しい胸の内を夫に吐き出したE子ちゃん。果たして夫にE子ちゃんの思いは届いたのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月06日今まで順調だったのに……ある日突然、夫婦仲が壊れました……。@motosare__ecoさんの『【#117】夫が私の友達と浮気していた話』を紹介します。夫と友達の浮気現場に突入したE子ちゃん。夫はもうやましいことはないと言いますが……。【前回までのあらすじ】自ら浮気相手に制裁を与えることにしたE子ちゃん。浮気相手の安否を心から心配する夫。すると冷静なE子ちゃんを見た夫は浮気相手と比較してきて……。なぜ比較する……?夫は加害者なのに……許せない……諦めにも似た気持ち……被害者であるE子ちゃんの気持ちを全く考えない夫の発言……。憎しみ、怒り、悲しみ……さまざまな感情が込み上げますね。この後の展開はいかに……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月04日今まで順調だったのに……ある日突然、夫婦仲が壊れました……。@motosare__ecoさんの『【#116】夫が私の友達と浮気していた話』を紹介します。夫と友達の浮気現場に突入したE子ちゃん。夫はもうやましいことはないと言いますが……。【前回までのあらすじ】自ら浮気相手に制裁を与えることにしたE子ちゃん。E子ちゃんが追い込んだのが原因で倒れた浮気相手。しかし浮気相手を“心配”できない自分がいて……。本当に倒れたの……?盲目的な夫……冷静に振舞うE子ちゃん……その様子を見た夫は……浮気相手を盲目的に庇う夫が滑稽で仕方ありませんね……。こんな夫と結婚生活続けたいの……?E子ちゃん!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月31日今まで順調だったのに……ある日突然、夫婦仲が壊れました……。@motosare__ecoさんの『【#113】夫が私の友達と浮気していた話』を紹介します。夫と友達の浮気現場に突入したE子ちゃん。夫はもうやましいことはないと言いますが……。【前回までのあらすじ】自ら浮気相手に制裁を与えることにしたE子ちゃん。E子ちゃんは“内容証明”を浮気相手に読ませ、交渉を開始。その後、友人に交渉の“感触”を報告しました……。友人に気持ちを吐露……早く終わらせたい……気持ちの整理をしなきゃ……鳴り響くサイレン……友人との会話で気持ちの整理をし始めたE子ちゃん。そんな時に鳴り響くサイレンの音……。これは何かを暗示している……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月22日夫や義両親とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回はそんな“非常識な家族”のトラブルを描いた漫画、「自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃」について、読者からの感想をまとめてみました!『自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃』主人公のソラは会社員で、専業主夫の夫と暮らしています。ソラは念願のマイホームを買うため、一生懸命働いて貯金していますが…。夫はというと、仕事をしていないのに家事もろくにせず、食事も宅配に頼むほどでした。身勝手な夫出典:Youtube夫はさらに、ソラの貯金を使って義両親に旅行をプレゼントする始末。ソラが「自分の親にプレゼントするなら自分のお金を使ってよ」と言っても「俺と結婚した時点でお前も俺の親と家族」と言って正当化しようとします。その後、ようやく念願のマイホームを手に入れることができたソラですが、ここでも夫が暴走し、なんとソラに無断で義両親を同居させてしまいました。さすがに我慢の限界に達したソラは、自分の両親や姉妹とともに夫へ反撃!最終的に夫は離婚を余儀なくされ、お金も仕事もないまま、妻が買ったマイホームから立ち去ることになるのです…。読者の感想何もしないくせに勝手にお金を使う夫は、ただの浪費家としか思えません。一緒にいると精神的なダメージを受けてしまいそうなので、私だったら即離婚すると思います。(49歳/会社員)「俺が稼いだお金なんだから何に使おうと自由だ」という旦那さんは多い気がしますが、自分が稼いだお金でもないのに我が物顔で散財する人もいるのかと驚きました。義父母でさえ勝手に住まわせてしまう神経が信じられませんが、離婚できてよかったと思います。(31歳/専業主婦)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月21日夫や義両親とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回はそんな“非常識な家族”のトラブルを描いた漫画、「自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃」を紹介します。『自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃』主人公のソラは専業主夫の夫とふたり暮らし。しかし夫は家事もろくにせず、一生懸命働くソラのお金を好き勝手使いながら生活していました。さらに、ソラがやっとの思いで購入したマイホームに、無断で義両親を同居させる始末…。さすがに腹を立てたソラは、夫への反撃に出ます!ソラの家族が大集合!出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtube勝手に義両親を同居させた夫に対抗し、ソラは自分の親や姉妹、さらには祖父母まで同居させることに。これには夫も大困惑!ソラの家族たちが家の大半を占領し、居心地が悪くなった夫はしかたなく離婚することになります。これまで自分勝手なことばかりしていた夫は、結局仕事もお金もないまま家を出て行くはめになり、ソラはその後も自分の家族と仲良く暮らし続けるのでした。読者の感想湯水のように自分が稼いだお金を使われるなんて最悪です…。やっとの思いで建てたマイホームなのに、勝手に同居されるなんてひどすぎます。最後の仕返しには驚きましたがスカッとしました。(27歳/在宅ワーカー)まさに目には目を歯には歯を!な対応ですね!まさかの仕返しでスカッとしました。これで、旦那さんは自分が今までどれだけ迷惑をかけていたかを思い知っただろうと思いました。(42歳/会社員)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月13日夫や義両親とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回はそんな“非常識な家族”のトラブルを描いた漫画、「自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃」を紹介します。『自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃』主人公のソラは専業主夫の夫とふたり暮らしをしていますが、夫は家事もろくにせず、ソラのお金で生活していました。さらに、ソラが購入した家にも、断りなく義両親を同居させる始末…。夫の身勝手すぎる行動に我慢ができなくなったソラは、自分の両親、姉妹、祖父母を同居させることにします。夫が痺れを切らした…!出典:Youtubeソラの家族たちに家の大半を占領された夫は、痺れを切らしてソラに離婚を告げます。ソラは「待ってました!」と離婚届を差し出し、夫には何も残らない形で離婚することに…。自分の身勝手な行動が原因で、夫は家もお金も失ってしまうのでした。仕返しできてスカッと!仕事も家事もしないうえ、妻に迷惑までかけるなんてひどい夫ですね。家族のおかげで夫に仕返しすることができて、本当によかったです!読者の感想この旦那さん、金銭感覚がおかしいだけかと思ったら、自分勝手で両親の同居を決めちゃうって…。せめて相談してほしいですね。でも、奥さんの家族のおかげで離婚出来て良かったです。(35歳/主婦)旦那さんの行動も問題ですが、それに乗っかっている旦那さんのご両親たちにも問題があるので、キッパリとお別れすることができ、見ている方もスッキリしました。(38歳/在宅ワーカー)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月06日夫や義両親とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回はそんな“非常識な家族”のトラブルを描いた漫画、「自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃」を紹介します。『自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃』主人公のソラは夢のマイホームを買うため一生懸命働いて貯金をしています。しかし夫は家にずっといるのに、家事もろくにせず、ソラに相談せず義両親に過剰にお金を使ってしまう人でした。そんな夫に怒りつつも、仕事に励み、マイホームを手に入れたのですが…。なんと夫が勝手に義両親を呼び、住まわせてしまったのです!嫁であるソラをこき使い見下す義両親と、2人を止めず文句ばかり言う夫…。我慢の限界に達したソラはまさに「目には目を、歯には歯を」の作戦を決行…自分の両親、祖父母、姉妹を呼び寄せ一緒に暮らすフリをしたのです!この事態に夫は白旗を上げ…ソラは無事離婚することができたのですが…?ダメ夫とはいえ、すぐ離婚して1人になるのは辛い…出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtube夫婦で幸せな生活を送るために建てたはずのマイホーム…こんなにも早く独り身になるとは想定外だったため落ち込むソラ…。そんなソラに姉妹から「私たちはこのまま住んでもいいかな?」「もちろんお金は入れるし、きっと楽しいよ!」と嬉しい提案が…!家族のおかげで夫たちと戦うことができ、平和で楽しい日々を取り戻すことができたのでした…!家族の絆にスカッと!夫婦は元々他人同士…お互いが気をつかい寄り添い合わないと上手くいかないのかもしれませんね…。しかしソラには頼れる家族がいて本当によかったです!(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月05日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!義母と離れられたのに…同居していた義母のモラハラに苦しめられていた私。ついには私だけでなく両親まで否定され、限界を迎えた私は、夫にアパートを借りて3人で別居したいと申し出ました。その後、いづれ戻ると約束し、なんとか義母と別居することに成功。アパートの家賃は大変でしたが、大きな悩みがなくなり、節約生活でも幸せでした。地獄のような日々から解放された…と思ったその矢先。なんと、夫の借金が発覚したのです。出典:lamire問い詰めたところ、完済しておらず、ひた隠しにしていたよう。とっさに「離婚して」と叫び実家に帰りました。子どものことも考えて、離婚するのはかわいそうだと思っていたのですが、実家で過ごすにつれ、子どもはすっかりおじいちゃんおばあちゃんっ子になりました。今では元義母・元夫と離れられてよかったなと思っています。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年01月03日今まで順調だったのに……ある日突然、夫婦仲が壊れました……。@motosare__ecoさんの『【#108】夫が私の友達と浮気していた話』を紹介します。夫と友達の浮気現場に突入したE子ちゃん。夫はもうやましいことはないと言いますが……。【前回のあらすじ】行政書士に連絡するも、その態度に”二の足を踏む”E子ちゃん。しかし前に進むため、不安を払拭して“ある決意”をし……。内容証明の文案が届き……もう躊躇しない……ここからが勝負……必ず勝ってみせる……熱すぎるけど、頼りになる行政書士ですね!これからが「示談交渉」という名の本当の戦いが始まる……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月02日ゴミの分別が細かく定められている市に住んでいる私たち。いつも私任せで分別を覚える気がない夫に対し、イライラが募っていきました。夫に当事者意識を持って正しく分別してもらうにはどうしたらいいのか考えた末に、私がとった行動についてお伝えします。 ややこしいゴミの分別私たちが住んでいる市では、ゴミの分別が細かく定められています。例えばペットボトルのラベルとフタはプラスチックゴミですが、ペットボトル自体はリサイクルステーションに捨てます。そして特にややこしいのが缶の分別です。ヘアスプレー缶やカセットボンベなどの缶は金属ゴミに分類されます。 一方、ツナ缶のように食べ物が入った缶、缶ジュースのように飲み物が入った缶などの飲食用の空き缶は、街の各所に設置されているリサイクルステーションに捨てます。ところがそれらのフタは金属ゴミに捨てるのです。 分別を覚える気がない夫にイライラ確かに私もこの市に引っ越してきてから、このようにややこしい分別を覚えるのには苦労しました。だけど、私はわからないときにはその都度ゴミの分別表で調べ、正しく分別するよう心掛けていました。 一方、夫はそもそも覚える気がなかったのでしょう。どうせ私があとで分別し直してくれるだろうと思っていたようで、ペットボトルのラベルをつけたまま、缶のフタをつけたまま、リサイクルステーションに持って行く用の袋に捨てていることが何度もありました。 そしてある日それに気付かず、私と長男でリサイクルステーションに捨てに行ってしまったのです。そのときは分別に手間どり、夫が分別してくれなかったことに非常にイライラしました。 分別してもらうために私がとった行動どうしたら当事者意識を持ってゴミの分別を覚えてくれるのだろうか……私は考えた末、分別していなかったゴミを夫に持たせ、リサイクルステーションまで長男と一緒に捨てに行かせたのです。 すると帰ってきた夫は「ペットボトルのラベルを剥がしてなくて手間どった」「〇〇(長男)が分別を教えてくれて驚いた」「本当は俺が教える立場なのにな……」などと話してきました。どうやら長男がきちんと分別しているのを見て、自分も正しく分別しようという意識が芽生えたようです。 今でも夫がゴミの分別を完璧に覚えているわけではありません。でもわからないときはその都度私に聞いたり、ゴミの分別表で調べたりするなど、当事者意識を持って分別しようと努力している様子が伺えるようになりました。市民としての自覚を持ち、ルールに従って行動することで、子どもにとっての良いお手本になってほしいと思った出来事でした。 イラストレーター/ライコミ監修/助産師 松田玲子著者:今岡めい6歳と3歳の超わんぱく兄弟を育てるママであり、フリーライター。「子育てで一番大切なのは母親が笑顔でいること」「幼児期最大の英才教育は遊びである」をモットーに掲げ、日々テキトー育児を繰り広げている。
2022年12月30日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる最低な夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は実際に募集した、「ダメ夫に制裁を下したエピソード」をお届けします。浮気現場に突入!私の会社の忘年会場と、夫の浮気現場が同じ居酒屋さんだったことがあります。夫の顔を知っている同僚が私に教えてくれたので、すぐに現場へ乗り込みました。「はじめまして、私、〇〇(夫の名前)の妻で〇〇と申します。主人がいつもお世話になっているようで」とニコニコ話しかけると、2人とも真っ青な顔。出典:lamire相手の女性は夜のお店の方で、夫への恋愛感情などはなく、同伴だったと説明を受けました。すぐに女性は帰り、夫は私に平謝り…。私の同僚も見ている前で、土下座で謝罪をさせました。(女性/支援員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?自分勝手な行動をとる夫とは、一緒に暮らしていけませんよね。夫婦は一生をともに過ごす間柄ですから、確かな信頼関係を築いていきたいものですね。以上、ダメ夫に制裁を下したエピソードでした。次回の「ダメ夫エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月28日好みは人それぞれですが、作ってもらった料理にまずは感謝することが大切ですよね。今回は感謝もせず文句ばかりのサイテー夫が登場する漫画「料理上手な姑と比べて私をディスる夫の末路」を紹介します!『料理上手な姑と比べて私をディスる夫の末路』料理上手でやさしい義母に料理を教わる主人公・ソラ。自分でもいろいろ勉強し、おいしい料理を夫・エンジに提供しようとがんばっていました。可もなく不可もなしの料理を作るソラにだんだんエンジの評価は厳しくなっていきます。そんな評価に料理が憂鬱になってきたソラ。義両親との食事会で…出典:Youtubeある日、義両親とご飯を食べていると、エンジが義母とソラの料理を比べ「サイテーな言葉」を言い放ちます。思わず泣きそうになり、何も言い返せないソラの代わりに義母が大激怒!息子の暴言に対し、それを上回る暴言でエンジを責め立てます…!義父も加わりたっぷり説教されたエンジは心を入れ替え、ソラの気持ちも救われる結果となるのでした…!文句ばかりの夫にイラッ…!作ってもらっておきながら文句ばかり言いソラを責めるエンジには思わずイラッとしてしまいます。相手のしてくれたことにまずは「感謝」できる人間でありたいものですね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月19日子どもが生まれる前から仕事が激務で深夜帰宅、土日の休みも保障されていなかった夫。そんな夫を気遣い、初めての出産、育児もなるべくひとりでこなそうとしていた私。その結果産後に待っていたのは、父親になった意識がとても低い夫とのストレス生活と、孤独な育児生活でした。なかでも、夫が私のことを気遣ったつもりで購入してきたある物に絶望を感じたエピソードをお伝えします。 夫の健康を気遣いワンオペしていたのに初めての子どもを里帰り出産したあと、夫と暮らす家に戻ってきました。しかし、忙しい夫に育児休暇などはなく、休みの日におむつ替えやミルクをあげるのを何回か手伝ってもらうくらいで、平日はほぼワンオペで赤ちゃんのお世話をしていました。 まだ夜間の授乳もあったので、睡眠不足の状態でキツさもありましたが、毎日深夜に帰宅する夫にはちゃんと寝てもらおうと、むしろ赤ちゃんの泣き声で夫の睡眠を妨害してしまわないかと心配していたのです。そんななか、自宅に帰宅してから2週間ほどしたときのこと。夫がある物を買って帰宅し、うれしそうに報告する姿にあぜんとしてしまいました。 迷惑をかけずに自分の時間を楽しむ思惑の夫夫が購入してきた物は、テレビのヘッドフォンでした。「俺が夜帰ってきてテレビ見てるとうるさいでしょ。夜起こしちゃうとかわいそうだからさ」とうれしそうに言うのです。夫は出産前から帰宅後によく睡眠時間を削るようにしてテレビを見ていました。夫は純粋に私のことを思ってヘッドフォンを購入してくれたらしいのですが、これが産後の私にはとてもショックでした。 こちらは初めての出産後の不安定な心身で、慣れない育児をほぼワンオペでこなしている状態。本来ならば夜間授乳の何回かに1度くらい手伝ってほしいのです。夫の健康を気遣い我慢してそれをひとりでこなしているのに、夫はこれまでと同じように帰宅後はテレビを見て自分の時間を楽しむスタンスのようでした。 意識を変えるべく育児へ巻き込むように夫としては育児という私の仕事の邪魔をしないように、という気遣いをしてくれたようですが、私が求めていたのは一緒に育児してもらうことでした。仕事の都合上なるべく夫に負担をかけないようにと思っていましたが、このことがキッカケとなり、育児に対する考え方の違いが浮き彫りになりました。その後もこの考え方の違いですれ違い、悲しい思いをすることが何度となくありました。 そんな日々から、仕事を理由に夫を育児から遠ざけ過ぎていたことを反省し、「育児は私だけの仕事ではなく、夫婦の仕事」ということを理解してもらうために、1人目が1歳になるころから少しずつ子どものお世話を頼んで、意識的に夫を育児へ巻き込むようにしました。 少しずつ変わっていった夫の意識育児に巻き込んだ結果、当初は頼まれたときにしか動かない人だった夫が、少しずつですが自分から「何か手伝えることはない?」と聞いてくれるようになりました。「手伝う」という言葉から、「まだ育児を自分の仕事とは思っていないのかな」と感じることもありますが、それでも徐々に意識は上がってきたと思います。 その後2人目も誕生したのですが、子どものお世話や相手を頻繁にしてくれるようになりました。それから次第に子どもたちもパパっ子になり、パパが大好きな様子です。子どもたちと夫との良好な関係のためにも、パパの育児参加は必要不可欠だと感じるようになりました。 1人目の出産時は里帰りでしたが、2人目の出産は夫にサポートしてもらうため里帰りはしませんでした。出産のサポートをすることで、また夫の父親としての意識も上がったかなと思います。仕事も大切ですが、父親としての役割こそ、ほかの人に代わってもらうことのできない大切な仕事。今は夫の勤務に対して過度な気遣いや遠慮はしないようにしています。 イラストレーター/山口がたこ監修/助産師 松田玲子著者:澤崎 凪1男1女の母。4歳差の姉弟の子育てに奮闘しながら、自身の体験をもとにした子育て関係記事を執筆するママライター。
2022年12月19日夫や義両親とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回はそんな“非常識な家族”のトラブルを描いた漫画、「自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃」を紹介します。『自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃』主人公のソラは専業主夫の夫とふたり暮らしをしていますが、夫は家事もろくにせず、ソラのお金で生活していました。さらに、ソラが購入した家にも、断りなく義両親を同居させる始末…。夫の身勝手すぎる行動に我慢ができなくなったソラは、自分の両親、姉妹、祖父母を同居させることにします。夫が痺れを切らした…!出典:Youtubeソラの家族たちに家の大半を占領された夫は、痺れを切らしてソラに離婚を告げます。ソラは「待ってました!」と離婚届を差し出し、夫には何も残らない形で離婚することに…。自分の身勝手な行動が原因で、夫は家もお金も失ってしまうのでした。仕返しできてスカッと!仕事も家事もしないうえ、妻に迷惑までかけるなんてひどい夫ですね。家族のおかげで夫に仕返しすることができて、本当によかったです!(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月12日夫や義両親とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回はそんな“非常識な家族”のトラブルを描いた漫画、「自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃」を紹介します。『自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃』主人公のソラは専業主夫の夫とふたり暮らしをしていますが、夫は家事もろくにせず、ソラのお金で生活していました。さらに、ソラが購入した家にも、断りなく義両親を同居させる始末…。夫の身勝手すぎる行動に我慢ができなくなったソラは、自分の両親、姉妹、祖父母を同居させることにします。夫が痺れを切らした…!出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtubeソラの家族たちに家の大半を占領された夫は、痺れを切らしてソラに離婚を告げます。ソラは「待ってました!」と離婚届を差し出し、夫には何も残らない形で離婚することに…。自分の身勝手な行動が原因で、夫は家もお金も失ってしまうのでした。仕返しできてスカッと!仕事も家事もしないうえ、妻に迷惑までかけるなんてひどい夫ですね。家族のおかげで夫に仕返しすることができて、本当によかったです!(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月04日夫や義両親とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回はそんな“非常識な家族”のトラブルを描いた漫画、「自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃」を紹介します。『自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃』主人公のソラは専業主夫の夫とふたり暮らし。しかし夫は家事もろくにせず、一生懸命働くソラのお金を好き勝手使いながら生活していました。さらに、ソラがやっとの思いで購入したマイホームに、無断で義両親を同居させる始末…。さすがに腹を立てたソラは、夫への反撃に出ます!ソラの家族が大集合!出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtube勝手に義両親を同居させた夫に対抗し、ソラは自分の親や姉妹、さらには祖父母まで同居させることに。これには夫も大困惑!ソラの家族たちが家の大半を占領し、居心地が悪くなった夫はしかたなく離婚することになります。これまで自分勝手なことばかりしていた夫は、結局仕事もお金もないまま家を出て行くはめになり、ソラはその後も自分の家族と仲良く暮らし続けるのでした。自業自得の結末!妻が購入した家に無断で親を同居させるなんて、夫は自分勝手にもほどがありますね。最終的には妻の反撃を食らって後悔したようですが、自分の過ちに気づくのが遅かったようですね…。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月03日生理中、つらい症状に悩まされる私は、生理期間中は夫に家事を代わってもらうことがあります。そのため、生理が近いことはそれとなく夫に伝えるようにしています。ある日、いつものように生理が近いことを夫に伝えると、「やっぱり?」という言葉が返ってきて……!? 生理症状が悪化して 私は、大学生時代から年々生理の症状が重くなっています。鎮痛薬で生理痛を抑えても、長時間立って家事をこなすことが難しく、横になってしばらく休むことも少なくありません。そんなときは、夫にお願いをして、家事を代わってもらうようにしていました。そのため、生理が近づくと、眠気が増す、おりものの量が増えるなど、体調に変化があるため、生理が近いことがわかったら、夫に「そろそろ生理が近いかも……」と伝えるようにしていました。 夫が察知していた! そんなある日、いつものように夫に「そろそろ生理くるかも」と伝えたところ、夫からは「やっぱり?」という言葉が返ってきたのです。なんと夫は、私が伝えるよりも先に、生理が近いことに気がついていたようでした。驚いた私が理由を聞くと「最近ちょっとだけ機嫌が悪い」と言われて……。 当時の私は、生理症状の悪化とともにPMS(月経前症候群)も重なって、生理前にイライラすることが増えていました。しかし、自分では十分感情のコントロールができていると思っていたため、夫に自分のイライラが伝わっていたとは思いもしなかったのです。 相手への配慮も必要 しかし、毎日長い時間を一緒に過ごす夫からすると、やはり多少の態度の変化にも気がつくようで、定期的にイライラする時期のある私を見て、「もしかして生理前なのかも」と思ったのだそう。私は「気分の変化くらい自分でコントロールできているはず」と過信していたことを反省し、それからは生理前にイライラし始めると「自分のイライラで相手に迷惑をかけているかもしれないから気をつけよう」という意識を持つようになりました。 まとめ その後さらに生理症状が悪化したこともあり、病院を受診し、低用量ピルによる治療を開始しました。すると、生理痛やイライラの症状もかなり落ち着いてきました。つらい生理症状を自分だけで解決しようとせず、薬に頼ることも選択肢の1つだと実感した出来事です。 著者/百田監修/助産師 REIKO ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年11月30日