愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は早朝からお弁当を用意する妻からのエピソードを紹介します。夫の出勤時間が早ければ、お弁当は早めに作り始めなければいけませんよね。ある日の早朝、眠っている夫を起こさないようにそっと布団から出る主人公。その理由は…。早朝に起きる理由お弁当の中身は…[nextpage title="Y+0n^g"]希望を聞いていると…身勝手な態度に…夫のために早朝からお弁当作りをがんばる主人公。時短のために冷凍食品も活用します。そんな努力も虚しく、夫の口から出るのは不満ばかり。主人公の怒りは爆発寸前です…。翌日、復讐弁当を作ることにしたのですが…作画:羊メロン原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月26日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、モラハラ夫エピソードを紹介します。節約のためお弁当を作ることに同じおかずを詰めていたある日…お弁当に文句を…そんな余裕ない節約したいという夫のためにお弁当を作ってあげた主人公。それでも夫にお弁当の内容を指摘されてしまい、困惑してしまいます…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:梅星なみね編集:愛カツ編集部
2024年02月25日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は夫にお弁当を作っています。食中毒も気にしながらおにぎりを作っていますが…?おにぎりを作った食中毒を防ぐために…出してくれなかった気にしないでいたが…?食べられていないおにぎり…夫にお弁当を作る妻。いつもは帰宅すると弁当箱を出してくれる夫ですが、ある日は出してくれませんでした…。すると、その弁当箱と食べられていないおにぎりを数日後に見つけることになるのです…!なぜ夫はお弁当を食べていないのでしょうか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:なおにゃむ編集:愛カツ編集部
2024年02月24日タレントの辻希美が16日に自身のアメブロを更新。今まであまり作らなかった子ども達の大好物についてつづった。この日、辻は「八宝菜」というタイトルでブログを更新し「今まであまり作らなくて大鍋企画でたまたま作った」と八宝菜を作ったことを報告。学校の給食で出る八宝菜が子ども達の大好物ということを知ったそうで「またまた作ったよ」と料理の写真とともにつづった。続けて「八宝菜は動画関係なく大鍋で作るのが1番いい!!」と述べ「我が家は麺よりご飯にかけて食べるのが人気なんです」と説明。「最近あったかくなって来たけどまだ八宝菜作るかなぁ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月17日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は「お弁当に文句を言う夫のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:harua夫のお弁当を毎日作るが…主人公は、毎日夫の昼食用にお弁当やおにぎりを作っています。その日も「なににしようかな?」と夫のためにメニューを考えていた主人公。しかし、いつも夫から文句を言われてしまい…。文句を言う夫…出典:愛カツ夫は主人公に向かって「ご飯が冷たい!まずい!」などと、お弁当の文句を連発。さらに「ご飯じゃないのを作ってくれ!」と難しい要望をしてきたのです。そこで主人公は「ご飯じゃないものを作ればいいのか」と考えることに…。後日、サンドウィッチのお弁当を作った主人公。意気揚々と夫にサンドウィッチ弁当を披露するのでした。読者の感想せっかく作ったお弁当に、文句を言われてしまうと悲しいですね。それでも諦めず、夫の要望に応える主人公がすごいと思いました。夫には、お弁当を作る主人公に感謝してほしいです。(30代/女性)お弁当を作ることは、時間や手間がかかって大変だと思います。ここまで文句を言われてしまうと、作る気もなくなってしまいそうです…。サンドウィッチのお弁当で、夫からの文句が減っていくといいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月16日英樹は食の好みがうるさく、料理に調味料をかけまくる夫。家事育児をしながら毎日献立を考え調理する良美は、英樹から浴びせられる料理のダメ出しに辟易している。しかしこの夫婦問題を突き詰めると、英樹に対するある疑惑が浮かび上がってくる。もしかして味オンチ…?■味が薄い 夫の文句が止まらない!息子の離乳食も完了に近く、一緒に食事できることを嬉しく思っていた好美。そんな中、夫は味が薄いと文句ばかり。自分で味を整和えると言い出し、しょうゆやマヨネーズをドバドバかけ出して…。■夫のこだわり 結婚前から兆しが結婚前は夫が美味しいお店に連れて行ってくれることに魅力を感じていた好美ですが、自分は食に対してこだわりがないため、交際中は夫に合わせていました。しかし、子どもが生まれてから夫の食へのこだわりが爆発。今まで好美の味付けに我慢していたと言い出して…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■食の好みがうるさい夫 読者は…まずは、妻の作った料理の味付けに文句を言う夫・英樹に対して読者から批判の声です。「これはまぁ合格かな」との台詞にも怒りの声が…。・ダンナのだけ味付けなしで出して自分で好きな様にやってもらえば?そしたら腹も立たない。・料理作って文句言われるのが一番嫌い。自分でも分かるくらい不味かったとしても文句言われるのが一番嫌い。助言も嫌。・イヤイヤ期は子供の時に終わらせてきてください。産んでもない妻相手にイヤイヤ期発動しないでください。・ほっといたら良いよ。育児中の手作りの食事に感謝の気持ちも無い…。思いやりも無い…。・マヨネーズぶっかけるような奴に合格だなんだと言われたくないわー。まず最低でも自分が作れるようになってから言え?と思う。・人様の作ってくれた料理にケチをつけるようなやつは食べる資格などないって知らないの?あなたのバカ舌に合わせていたらあっという間に病気になるぞ…。・気分じゃないで許されるのは小さい子だけだぞ!もしかして最近流行りの大人子どもか!次に、英樹の「味覚音痴」を疑う意見です。妻の味付けは関係無いという考えも。・勝手に調味料かけようがなんだろうがいいけど、文句を言ってこないで欲しい。そんな醤油やらマヨネーズやらドバドバかけるんだったらもはや元の味がどうでも関係なくない?・味覚おかしいだけや。糖尿病まっしぐら。・味にうるさいというよりバカ舌。・味覚音痴でしょ。多分高級食材使っても味なんて分からないよ。口だけ番長ですな。最後に、英樹のような夫に悩む読者の体験談です。・ウチの夫、料理を見て第一声が「調味料はこれから入れるの?」「醤油かけて」が何度かありました。義父も一口も食べる前からドバドバ調味料を入れるし義母も味付けは濃いタイプ。私&母一族は薄味タイプ。味の好みが異なると想像以上にストレスが溜まります。来世はもっと慎重に結婚相手を決めたいです。・同じことやられて、1週間インスタントラーメン置いといたら謝ってきました。・うちの夫も勝手にマヨネーズかけたりするけど気にしない笑気にしてたら毎日精神もたない笑・うちの夫だ。しかも味見もせずに調味料をドボドボと…私はもう諦めた。・うちの夫だ。最初は喧嘩になって「かけるなら最初から味付けなんていらないじゃん!」て怒ると「このベース味付けがあってこその追加味付けだから、妻ちゃんの味付けは必要です!」って言われてからは特に何も思わなくなったなー。約束としては必ず一口は食べてねってことくらい。まぁ、ここのお話だから異様な夫なんだろうけど。・自分の分は自分で作らせればいい。うちの旦那は夕飯作っても食べてくれなくなったから作るのやめましたよ!旦那は旦那で自分で作ったりしてます。今回、夫・英樹への批判が多く集まり、同じ体験をしている読者が少なくないという結果となりました。またコメントの中の「お前の好みを作る気分じゃ無い」という意見に、読者の共感が集まっていました。この後、読者も懸念していた夫の味覚音痴が分かって…。好美はこのまま夫の言いなりになってしまうのか、それとも反撃に出るのでしょうか。 ▼漫画「夫のご飯を作りたくない」
2024年02月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:碧海自由弁当を作ってほしいと言う夫主人公は夫と暮らしています。ある日、夫が突然「弁当を作ってくれない?」と言い出しました。出典:愛カツ太ってきたようで出典:愛カツ主人公が理由を聞くと「ダイエットしようと思って」と答える夫。夫のお願いに、主人公は「んー」と考えたのち返答します。ここでクイズ夫のお願いに主人公はなんと返したでしょうか?ヒント!夫の体を見ると確かに太っています。[nextpage title="N;NQl0n{T0o"]主人公の返答は出典:愛カツ正解は…正解は「『ヘルシーな弁当を作る』と快諾」でした。弁当ならカロリーが抑えられると考えた主人公。お願いしてくる夫に「ヘルシーな弁当を作るよ」と快諾します。おいしく食べられて痩せられるおかずを寝る前に調べ…。主人公は健康に配慮したダイエット弁当を毎日夫のために用意しました。それなのに半月後、夫は「弁当のことなんだけどさ。量を増やしてほしい」とお願いしてきたのです。夫の予想外のお願いに「ダイエット弁当なのに」とモヤモヤするのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月13日今回は、料理が苦手な女性のエピソードを紹介します。結婚後、毎日の料理に悪戦苦闘している主人公。そんなある日、夫からお弁当を作ってほしいとお願いされたようです。毎日の料理に悪戦苦闘中明日からお弁当を作ってほしい[nextpage title="Y+0K00n0JX0D…"]夫からのお願いを受けて…料理と向き合い…[nextpage title="000000QC0k…"]夫のアドバイスをもとに…苦手な料理とも向き合い、夫のためにお弁当も作る主人公。少しずつ苦手を克服し始めているようですが…。この後、どんな展開が待っているのでしょうか。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月11日皆さんは、パートナーの発言にイラッとした経験はありますか?今回は夫の要望で作ったお弁当のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO夫の帰りが遅い主人公は、子育てをしながら、在宅で仕事をしている兼業主婦です。夫は仕事で帰りが遅いため頼れず、子育てと家事と仕事をこなす毎日でした。ある日、主人公は帰宅した夫に「少し残業減らせない?」とお願いしました。しかし夫は繁忙期で忙しく、断られてしまい…。夫からお弁当を要望される出典:愛カツすると忙しくてお昼ご飯を買いに行く暇がない夫から「お弁当を作ってくれないかな?」と頼まれた主人公。翌日から作ることにしますが、帰宅した夫が「もう明日からお弁当作らなくていいよ」と言うのです。主人公は「え?まだ仕事忙しいでしょ?」と夫に問いかけます。すると夫は浮かない表情のまま「美味しそうに見えないから食欲がわかない」とまさかの理由を話したのでした。読者の感想早起きをして夫のお弁当を作るのは大変ですよね。それなのにお弁当に文句を言ってくる夫に腹が立ちました。(30代/女性)主人公が家事と仕事を両立させて作ったお弁当に対し「美味しそうに見えないから食欲がわかない」と言ってきた夫には呆れてしまいます。夫にはもう少し家族を思いやる気持ちをもってほしいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月11日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は夫にお弁当を作っています。食中毒も気にしながらおにぎりを作っていますが…?おにぎりを作った食中毒を防ぐために…出してくれなかった[nextpage title="30^0D0f0…"]気にしないでいたが…?食べられていないおにぎり…夫にお弁当を作る妻。いつもは帰宅すると弁当箱を出してくれる夫ですが、ある日は出してくれませんでした…。すると、その弁当箱と食べられていないおにぎりを数日後に見つけることに。なぜ夫はお弁当を食べなかったのでしょうか。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:なおにゃむ編集:愛カツ編集部
2024年02月08日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は毎日、夫にお弁当を作っていました。しかし、ある日…。毎朝夫にお弁当を作っていた大変だけど、冷凍食品は使わない夫が帰宅お弁当…食べてないの?夫が帰宅すると、弁当箱が重たかったのです。せっかく作ったお弁当を食べてもらえなかった妻は、ショックを受けます…。そして、夫に食べなかった理由を問い詰めたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:にちゃん編集:愛カツ編集部
2024年02月07日■これまでのあらすじ自分の舌が肥えていると思っている英樹は、毎日妻・良美の料理に「アドバイス」をしていた。しかし毎度良美は細かすぎる英樹の要求と、ひどすぎる態度に嫌気がさしていた。度の過ぎた「アドバイス」を続ける英樹に、良美はとうとう夫のために料理するのをやめる。英樹は初めて妻に謝罪する。味付けに口出しされるのが良美のストレスになっていたと知った英樹は何も口を出さないことを約束。そして久しぶりに食べた良美の料理は口に合い、やっと妻が自分の好きな味付けをわかってくれたのかと喜んだのだが、良美はその料理は合わせ調味料とコンビニ弁当を使っていると明かしたのだった。 夫が嫌がっていたコンビニのお惣菜や合わせ調味料。でも結局これが、英樹が一番美味しいと言ったものだったのです。手間暇をかけること、手料理がうまくなる(夫の好みになる)ことが私のためになると、夫は本気で思っていたようです。でもそんなの余計なお世話。先人たちの知恵で作られた手軽で美味しいものを使って何が悪いのでしょう。夫自慢の味のこだわりが、彼自身が思っているようなものではないというのはわかりました。でもそもそも、私はその人間性が嫌になっていました。自分の考えを押し付けるところ。人にしてもらったことに感謝も思いやりもない態度、言葉。これは食事だけの問題ではありません。これから先、一緒に生きていけるのか。私たちは離婚の危機にいました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全7話)毎日更新!
2024年02月05日■これまでのあらすじ良美は自称グルメな夫・英樹に毎日料理のダメ出しをされ、疲れ切っていた。食に妥協できない英樹は食べたいものを指定して来てはいつも「味が薄い」などと文句を言う。グルメと言うわりには居酒屋メシのようなしょっぱい味付けを好んでいる夫に疑問を感じていた矢先、英樹は「味オンチ」「料理が下手」と言って、せっかく作った料理と食べたくないと言い出した。キレた良美はもう英樹のために料理することをやめた。しばらく夫の分の料理をしないでいると、英樹は「料理がそんなにストレスだったなんて」と言ってきて…。夫は惣菜やコンビニ飯に否定的でした。料理の工程についても「アドバイス」と称した指定もあったこともあり、美味しいお店の料理ばかり食べてきたのだから舌が肥えているのだし当たり前だよね…と思い、私自身も使おうとはしてきませんでした。だけど前から思っていたのです。夫の好みって、そっち系なのではと。そのため、こっそりと合わせ調味料を使った料理とコンビニのお弁当をお皿に盛り付けて出しました。すると夫は「うまい!」と言いながらニコニコで食べたのです。あんなに毛嫌いしていたのに…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全7話)毎日更新!
2024年02月04日■これまでのあらすじ夫の食のこだわりが夫婦問題になっている良美と英樹。他にもある家事と育児の合間に料理するだけでも大変なのに、毎度メニューや味付けに注文をつけてくる夫に疲れ果てていた。さらに英樹は毎日自分が食べたいものをメッセすると言い出し、良美の料理の腕が上がるよう教えてあげるなどと言いだす。一応英樹の言う通りにした良美だが、英樹が好むのはただ濃いだけの味付けのような気がし始めていた。そんなある日、英樹が食事中に「これもういらない」などと言いだして…。味オンチ、料理が下手と言われた途端…私の中で何かが切れました。私なりに、夫の好みの味に近づけるように努力はしたつもりです。でも、自分の好みよりとても濃い目に作っても夫からはダメ出しばかり。慣れない育児をしながら、毎日夫の希望メニューに応えることがどれだけ大変か…彼にはわからないのでしょうね。それから私は夫の食事は一切作りませんでした。だって文句つけられますし。今まで応えていただけでもすごいなと自分で思います。夫は何度も謝ってきましたが、なぜここまで怒っているのかはわかっていないようで…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全7話)毎日更新!
2024年02月03日■これまでのあらすじ良美は息子と夫との3人暮らし。その日も離乳食を兼ねて鮭のムニエルと混ぜご飯を作ったのだが、夫の英樹は「全然味しない、味薄すぎ」と文句ばかり。夫の言い分では味が薄くても食べられるのは高級食材を使った場合のみで、普通のスーパーの食材を使う場合はもっと手間暇かけないといけないのだと言う。良美はいつも文句ばかりの英樹に苛立ちながらも、息子の前でケンカしたくないため感情を抑えていた。そして英樹は「自分で味を調える」と言ってマヨネーズや醤油を大量にかけ始めて…。結婚前も夫は料理やお店選びにはうるさかったように思います。そこまでこだわりがない私は夫が連れて行ってくれる店に行くばかりで、いつも楽しく外食していました。美味しい料理を食べて一緒におしゃべりする時間が楽しくて、結婚してもこんな風に楽しく暮らしていけたらいいなと思っていたのですが…子どもが生まれて私が家にいるようになり、家で料理をするようになってから、夫は機嫌が悪くなっていきました。そしてしばらくして、夫は私の料理や献立への文句を言うように。それもかなり上から目線で…。たしかに美味しいお店にたくさん行っている夫からしたら、私の料理は口に合わないのかもしれません。でも、頑張って作ったのに…と、文句を言い始めた当初はとても傷ついていました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全7話)毎日更新!
2024年02月01日息子の離乳食をつくり始めてから、夫とは家で食事をする機会が増えました。すると夫はだんだんと私の料理に文句をつけるようになってきました。私はそこまで料理が得意ではないけれど、育児の合間に頑張って作っているのに…。自称「味にうるさい」という夫は、私の料理にアドバイスという名の文句ばかり。そして、自分で調整すると言って醤油やマヨネーズをドバドバとかけるのです。私はその度、悲しい気持ちになっていました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全7話)毎日更新!
2024年01月31日皆さんは、家族にお弁当を作った経験はありますか?今回は「夫のために作った弁当」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:いのくち頑張る夫は心配現場で仕事をしており、毎日ヘトヘトで帰ってくる夫を心配していた主人公。夫のために何かできることがないかと考えた主人公は…。栄養満点の弁当を作ることに出典:愛カツ夫のため、早起きをして栄養満点の弁当を作るようになった主人公。夫は主人公の気遣いに大喜びで、弁当を受け取ってくれました。しかし数日後、夫が「弁当の米詰めすぎじゃない?」と言ってきたのです。主人公は弁当のおかずがズレないようにと考えるあまり、米を詰めすぎていたようで…。そのせいで弁当の米はカチカチに固まっていたのでした。読者の感想仕事で大変な夫を思って、栄養満点の弁当を作った主人公が素敵です。思いやりのつもりでたくさん詰めた米が悲劇をもたらしていたなんて、なんだか面白く思いました。(20代/女性)作ったお弁当を素直に喜んでくれるととても嬉しいですよね。しかし米の詰めすぎは盲点だったと思います。家族からの意見も取り入れつつ、美味しいと思ってもらえるお弁当を作っていきたいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月25日皆さんは、お弁当作りで困った出来事はありますか?今回は「夫のお弁当を作ったときのエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:note625お弁当の中身を指定する夫主人公の夫は毎日お弁当のおかずやふりかけを指定します。そんな夫の要求に、主人公はうんざりしていました。暑かったある日のこと、ふりかけを買い忘れてしまった主人公は「今日だけ違うのでいい?」と恐る恐る夫に打ち明けます。すると、主人公の予想に反して夫は違うものでもいいと快諾しました。あまりの暑さで…出典:愛カツどうやら夫は暑さで食欲がなくなってしまったようです。「塩むすびがいい」と言うので、主人公は「わかった」とおにぎりを握ることにしました。しかしその日の夜、帰ってきた夫のお弁当箱にはおにぎりが丸々残っていたのです。「え…全部残ってる?」と驚きますが、体調でも悪かったのかと心配する主人公。しかし、夫は文句をいってきて…妻は絶句するのでした。読者の感想暑い日が続くと、食欲も無くなりますよね。おにぎりをリクエストしたにもかかわらず、残っていると不安になってしまうでしょう。夫から事情を聞けるといいですね。(40代/女性)お弁当のおかずやふりかけに指定があると、何かとプレッシャーになりそうですね…。毎日お弁当を作っている主人公が、大変な思いをしているのではないかと思いました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月23日夫には様々なこだわりがあり、「朝食は必ず最初にできたてを出してほしい」「家のインテリアは必ずモノトーンに」「家の香りは絶対にコレ」など…これはごく一部ですが、そのルールを破ると機嫌が悪くなってしまうため、私はそれを守っていました。正直面倒ですが、そういったこだわりがあるからこそ、経営者としてサービスを成長させ続けられるのかも…と思っていました。ただ、それも子どもが生まれる前までの話。子どもが生まれたら、すべて夫のルール優先というわけにはいきません。それぐらいわからないのでしょうか…?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月22日皆さんは、パートナーの浮気を疑った経験はありますか? 今回は「出張中に浮気をしていた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。出張中の夫から…出張中の夫と、連絡を取り合っていた主人公。「主人公のご飯が食べられないのは寂しいよー」と夫は嬉しいことを言ってくれました。それから夫が「ご飯食べてくる!」と言ったため、会話が終わります。そして5分後、再び夫から連絡がきたかと思いきや…。「早く部屋にこいよ〜今日は寝かせないぞっ」と明らかに浮気相手に送るLINEを、夫が送ってきたのです。主人公は驚愕して…。夫の言動に絶句出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が「え?」と送ると、夫も「え!」と返事をしました。夫は焦った様子で「間違えた!」と言いますが、すでに遅く…。浮気を疑った主人公は、自宅の夫の部屋に入り、証拠を探しはじめたのでした。読者の感想出張だと思っていたのに浮気をしていたなんて、かなりショックですね…。愛妻家のフリをして、裏では主人公に嘘をついていた身勝手な夫に、イライラしました。(40代/女性)浮気相手に送る内容を主人公に送ってしまうとは…。夫が送った「今日は寝かせないぞっ」という内容には鳥肌が立ちました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月20日みなさんご飯の冷凍保存はしていますか?今回は冷凍ご飯の適切な保存期間を紹介します!冷凍ご飯の適切な保存期間と判断方法ご飯を冷凍するのは便利ですが、冷凍しているからといって長期間保存できるわけではないようです。今回は、冷凍ご飯の適切な保存期間と、傷んでいるかどうかの判断方法について紹介します!1. 冷凍ご飯が傷んでいる特徴冷凍ご飯を温め直して食べる際に、変な味や風味がすることはありませんか?実は、冷凍ご飯は徐々に味や風味が損なわれていきます。傷んだご飯は酸っぱいにおいや独特の酸味がしたり、異臭がすることがあります…。また、雑菌が増殖し始めると糸を引くこともあるので、注意が必要です!2. 保存の目安冷凍ご飯は約1ヶ月を目安に食べきるようにしましょう!1週間が経つと味や風味が落ち始め、1ヶ月経つ頃には雑菌が繁殖する可能性があります。保存の際には、冷凍した日付を記しておくと管理しやすくなりますよ♪また、一度で食べ切れる量に分けて保存し、早めに消費することをオススメします!3. 冷凍保存のコツご飯は水分を含んだまま放置すると、粘りがなくなり硬くなってしまいます。この現象は米のデンプンの老化によるものです。水分の多い状態で低温で放置するほど、老化が早く進みます。なので冷蔵庫での保存では美味しさがすぐに損なわれてしまいます。しかし、一気に冷凍することで、米のデンプンの老化を遅らせることができます。余ったご飯は小分けにし、ラップなどで包んで冷凍庫で保存しましょう。炊いたその日に食べ切れない場合も、早めに冷凍することをおすすめします!明日の私をちょっと楽に♪今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました!ぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月20日皆さんは、家族のためにお弁当を作ったことはありますか?今回は夫のためにお弁当を作っている女性のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:なぁ夫のためにお弁当作り毎朝、夫のためにお弁当を作っている主人公。その日も鮭とほうれんそうが入ったお弁当を「はいお弁当!」と夫に渡すのですが…。保冷剤を入れなくちゃ!出典:愛カツそのとき、保冷剤を入れ忘れていたことに主人公は気づきます。夫は保冷剤の必要性に疑問を抱いているようですが、主人公はお弁当が腐らないようにと毎回保冷剤を入れていました。そして改めて夫を見送ったものの、その日の夜帰ってきた夫の様子がおかしくて…。「どうしたの?」と尋ねると「お腹壊したんだけど、弁当に何か入れた?」と言われてしまい、主人公は呆然とするのでした。読者の感想お腹を壊した夫の体調は心配ですね。でもせっかく作ったお弁当をそんなふうに言われたら、主人公もショックだろうなと思います。(40代/女性)夏場にかかわらず、お弁当には保冷剤は入れたほうがいですね。保冷剤を入れ忘れていたわけではないのに、夫がお腹を壊してしまったことは気の毒だなと感じました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月20日皆さんは、パートナーの発言に愕然とした経験はありますか?今回は「夫のためにお弁当を作る女性」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:あざれあ毎朝夫のためにお弁当作り結婚して2年目の主人公は、毎朝夫のためにお弁当を作っています。栄養のバランスを考えながら作っていたのですが…。ある日「頭が痛い…でもお弁当作らないと…」と体調不良になってしまいました。それでもなんとかお弁当を作って夫に渡したのです。お弁当を渡して見送り出典:愛カツ作ったお弁当を夫に渡して見送った後、ベッドで眠る主人公。夜には体調がよくなり、夕食は「お弁当手抜いちゃったから」とその分豪華なものを作りました。すると帰ってきた夫は「今日のお弁当、今までで1番おいしかったよ!」と絶賛したのです。しかし夫が絶賛したシュウマイは、実は冷凍食品を活用したもの。自分が褒めた料理が冷凍食品だったと知った夫は慌ててフォローをしますが「もう手作りやめる!」と思う主人公なのでした。読者の感想いつも一生懸命作っているお弁当より、冷凍食品のほうがおいしいと言われてしまったらショックですね…。でも夫には悪気はないと思うので、今後も主人公にはお弁当作りを続けてほしいなと思います。(30代/女性)お弁当のためにメニューを手作りしていたなんて、主人公の努力がすごいと思いました。夫も思いやりで言った言葉だと思うので、素直に褒め言葉として受け取ってあげてもいいかもしれませんね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:スカッとドラマ妻の料理を拒否する夫主人公は夫と二人暮らしの専業主婦です。家事をやりつつ、毎日夫のために弁当を作っています。毎日の弁当作りは大変でしたが…。仕事を頑張ってくれている夫のためなら、苦ではなかった主人公。しかし夫は、主人公が作った弁当を“あえて”忘れていくのです。気になった主人公は、直接夫に理由を尋ねることに。すると夫は「ああ(笑)それは…メシマズ嫁の作った弁当なんて食えないからな!」と激怒。濃い味が好きな夫は、体のことを考えた主人公の味つけは薄すぎると不満に思っていたのです。さらには…出典:Youtube「スカッとドラマ」さらには「今日のお昼は適当に外で食べる」と言う始末。「今度から弁当はどうするのか」と主人公が尋ねると…。問題さあ、ここで問題です。「外食をする」と言う夫の無茶な要求とは一体何でしょう?ヒント夫は外食時にお小遣いが減ることを危惧していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「今日は外食するが、今後弁当は味つけを直して作れ」でした。夫のありえない要求に主人公は愕然。夫は外食時にお小遣いが減るのが嫌で「弁当作りは妻の義務」といばりだす始末。仕方なく主人公は夫の言う通り、濃い味つけにすることに…。身勝手な夫に振り回され頭を抱える主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月08日皆さんは、夫のためにお弁当を作ったことがありますか?今回は夫のお弁当を作ったときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:mizukusan夫のお弁当作り主人公はいつも夫のためにお弁当を作ります。その日も、翌日の分のお弁当を作り「出来たー」と完成させました。冷蔵庫に入れておいて出典:愛カツ主人公はいつも前日にお弁当を作り、冷蔵庫に入れています。主人公は夫よりも先に家を出るので、冷蔵庫の中にお弁当があることを夫に伝えていました。しかしある日、仕事から帰ると冷蔵庫にはお弁当が入ったままだったのです。お弁当を持って行くのを忘れてしまった夫。主人公はその後、夫がお弁当を忘れないようにメモをして対策したのでした。読者の感想せっかく作ったお弁当を忘れられてしまったら、少し落ち込んでしまうかもしれません。メモを見て夫が忘れずに持って行ってくれるようになるといいですね。(30代/女性)いつも夫のためにお弁当を作っているなんてすてきな奥さんですね。先に主人公が出てしまうと持って出たかは確認はできないので、メモを残すのはいいアイデアだなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日皆さんは、パートナーのお弁当を作ったことはありますか?今回はお弁当にクレームを入れる夫のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:正行夫のお弁当作り主人公はいつも夫のためにお弁当を作っています。ある日、多めにおかずを入れました。すると帰ってきた夫が渡したお弁当は、半分以上残されていたのです。主人公はなにがダメだったのかを夫に尋ねます。「暑くて食べられなかった」と言われ、その理由に納得します。翌日もお弁当を頼まれたので、主人公は量を調節することにしました。今日は少なめに出典:愛カツお弁当箱を一回り小さくし、おにぎりも小さいものを用意します。しかしその日は涼しくて…。帰ってきた夫に「今日は涼しかったのに、なんであんなに少なかったの?」と言われてしまいます。天気予報を見てお弁当の量を調節しなければならないのかと、困惑した主人公なのでした。読者の感想暑くて食べられなかったのは仕方ないですが…。毎日天気予報を見ながら量を調節するのは大変だと思います。(30代/女性)いつも夫のためにお弁当を作ってくれている主人公に、感謝の気持ちを持ってほしいなと思いました。天気予報を見てお弁当の量を調節しなければならないのかと、困惑した主人公には思わず共感してしまいます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月07日1月7日は、端午の節句や七夕の節句と並ぶ5節句の一つ「人日の節句」、別名「七草の節句」。この日に「七草がゆ」を食べて一年の無病息災を願うとよいとされ、スーパーにも便利な春の七草セットが売られています。この記事では、「七草がゆ」を簡単&スピーディにご飯から作るレシピと、生のお米から土鍋でじっくり炊き上げるレシピ、炊飯器でお任せレシピをご紹介します。その他、アレンジレシピも要チェックです!■“春の七草”には何が含まれるの?“春の七草”には次の7つが含まれます。セリナズナ(ペンペングサ)ゴギョウ(ハハコグサ)ハコベラ(ハコベ)ホトケノザ(タビラコ)スズナ(カブ)スズシロ(大根)これぞ七草!順番に、五七五七七の短歌のリズムで覚えると忘れませんよ。■早くて簡単!朝食にもOK「ご飯から作る七草がゆ」調理時間:20分レシピ制作:崎野 晴子<材料 (2名分)>七草がゆセット 1パックご飯 160g水 640ml梅干し 2個<作り方>1、七草はよく洗い、分量外の塩少々を加えたたっぷりの湯でサッとゆでて冷水にとる。水気をきって細かく刻む。2、鍋にご飯と水を入れて中火にかけ、沸騰し始めたら軽く混ぜて弱火にし、時々混ぜながら10分ほど煮る。ヒント! 混ぜる時はぐるぐる混ぜると粘りが出るので、やさしくふた混ぜ程度に。ご飯が固まっているときは火にかけて柔らかくなってからやさしくほぐしてください。3、ご飯が柔らかくなったら刻んだ七草を加え、やさしく混ぜて器によそい、梅干しをのせる。■生米から土鍋でじっくり「基本の七草がゆ」調理時間:1時間レシピ制作:中島 和代<材料 (2名分)>お米 約130g 水 800ml 塩 小さじ1/3七草がゆセット 1パック<作り方>1、お米は水洗いして大きめの土鍋に入れ、水800mlを加えて軽く混ぜ、お米を平らにして土鍋の蓋をする。ヒント! お粥にもいろいろありますが、今回は全粥の割合で炊きました。 全粥・お米1合(約150g)・水5合(900ml)、七分粥・お米1合・水7合(1260ml)、 五分粥・お米1合・水10合(1800ml)、 三分粥・お米1合・水20合(3600ml)2、土鍋の蓋をしたまま強火にかけ、吹いてきたらトロ火にして50~60分位炊く。火を止めて10分そのまま蒸らす。ヒント! 勢いよく吹きますので、中身が土鍋の半量位になるよう、大き目の鍋で炊いて下さい。吹くようなら鍋の蓋を少しずらして下さい。お米の粒をつぶさないためには、絶対に途中で混ぜないで下さいね。3、七草セットは、サッと水洗いして細かく刻む。(2)に塩と共に加え、優しくひと混ぜして器によそう。ヒント! 青臭さが気になる方は水洗いし、熱湯でサッとゆでて水に取り、粗熱が取れたら水気を絞って細かく刻んで下さい。■生米からでもラクラク「炊飯器で七草がゆ」調理時間:1時間レシピ制作: 杉本 亜希子<材料 (2名分)>お米 0.5合水 適量七草がゆセット(市販品) 1パック<下準備>・お米は水洗いし、30分位水につけておく。・七草がゆセット(なずな・はこべら・ごぎょう・せり・すずな・すずしろ・ほとけのざ)は、サッと水洗いして細かく刻む。<作り方>1、炊飯器に水気をきったお米とおかゆの線まで水を加え、お粥モードのスイッチを入れる。2、炊き上がったら、七草がゆセットを加えて混ぜる。ヒント! このまま召し上がる場合は、分量外の塩で味を調えて下さい。■ちょっとひと手間「七草がゆのアレンジ」卵入り七草がゆいつもの七草がゆを手軽にアレンジするのに<卵>はいかがでしょうか?こちらのレシピは七草がゆを炊いた後、最後に溶きほぐした卵をまぜ、ふんわり優しい味に仕上げました。お子様も食べやすい一品です。七草ミルクがゆベーコンが入ったリゾット的な洋風七草がゆ。青菜は乳製品と相性がばっちり。青菜が苦手、という方もすんなり食べられます。中華七草がゆチキンスープで炊く、ヘルシーかつ満足感が得られる七草がゆです。チキンスープは、鶏肉を茹でた際の「ゆで汁」でもいいですし、ゆで汁がない場合は、水500mに顆粒チキンスープの素大さじ1を入れたもので炊いてもOKです。年末年始で食べすぎた人は、七草がゆで胃腸を休める意味でもおすすめです!
2024年01月05日皆さんは、家族のお弁当を作った経験はありますか?今回は体調不良の中夫のお弁当を作ったエピソードと、感想を紹介します。イラスト:あざれあ夫のためにお弁当作り夫と結婚して2年目の主人公。毎朝、夫のためにお弁当を手作りしています。ある日の朝、体調不良で…出典:愛カツ前の日の夕食などがおかずのメインではあるものの、栄養のバランスを考えたこだわりのお弁当。ある日、朝起きると「頭が痛い…」と体調がよくありません。それでも夫のお弁当を作らなければいけないため、なんとか耐えてお弁当を用意します。夫は「体調悪いのにお弁当ありがとう」と気遣いながら出勤しました。そして無事に主人公の体調も治り、夫が帰宅。お弁当が手抜きだったぶん豪華な夕食を披露すると、夫は「今日のお弁当今までで1番おいしかったよ!」と言います。「手抜きであれが作れるなんてさすが」と夫は褒めますが、実はその日のお弁当は冷凍食品で作ったものだったのです。慌ててごまかす夫でしたが、主人公は「じゃあもう手作りやめる!」とショックを受けてしまうのでした…。読者の感想一生懸命作ったお弁当より冷凍食品のほうがおいしいと言われたら、ショックを受けてしまいますね。夫に悪気がなかっただけに、悲しいエピソードです…。(30代/女性)夫も悪気があったわけではないですが、主人公にとっては悲しい一言ですね。どれだけ体調が悪くてもお弁当作りをかかさない主人公は素晴らしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日パパとママそして、10人兄妹の大家族一家にとって、この日は特別な日。長女のお誕生日をみんなでお祝いします♪ママは娘さんが大好きなご飯をたくさん作ります!その手際の良さに注目ですよ。 今日はお誕生日パーティー! この日は長女さんのお誕生日。誕生日のお祝いなので、娘さんリクエストのご飯を作ります♪ 子ども達のお誕生日は、ママやパパにとっても大切な日ですよね。子どもの成長を喜ぶのはもちろん、生まれた時からのことを思い出したり、子育てに悩んだ日々を思い返したりする機会でもありますよね。 長女さんが喜んでくれるようにと、ママはご飯作りも頑張りますよ♪ さぁ!調理スタート! この日は、娘さんからリクエストされているローストチキンやサーモンフライ、オムライスなどたくさんのご馳走メニューを作る予定です。まずは、野菜をカットしたり、卵を茹でたりと下準備からスタート! みんな喜んでくれるかな♪ 大量の野菜をカットしたら、オムライスとスープを同時調理していきます。 ささっとオムライスを作り、あっという間にスープも完成! ママの手際の良さに、視聴者の方々も圧巻!無駄な動きなく、キッチンも綺麗な状態で調理していくママの姿を見るのを楽しみにしているという視聴者さんも多いですよ。 メインのローストチキンの準備も 次は、メイン料理に取り掛かりますよ。ローストチキンは、長女さんの大好きな料理♪子ども達みんなにも人気なんだとか。 ママも娘さん達が喜んでくれるようにと、前日から準備万端! どんどん調理していくよ サーモンをカットして、衣をつけて…さらにタルタルソースも手作りで作ります。サーモンフライの準備もテキパキとこなしていくママ。 さらに、はじめに作っておいたオムライスは、ミニオムライスにするために小さめサイズにしてラップで包んでいきます。 ママの手際の良さはぜひ、動画でもご覧くださいね。ソースを手作りしたり、ちょっとした工夫を凝らすママの一手間、本当にすごいですよね。視聴者の方からも「大人数の料理を何品も作ってすごい!」「全部手作り!」などのコメントが多数寄せられていますよ。 完成までもう少し! サーモンフライを揚げて、焼きそばやサラダも作ったりと、ママもフル稼働!料理の完成までもう少しかな♪ メインのローストチキンも美味しそうに焼き上がりましたよ。 盛り付けをして完成! 全ての料理が無事、完成しました! 総勢12人で食べるご飯。ボリュームたっぷりな美味しそうな食卓ですね♪さぁ、誕生日パーティーの始まりです。 誕生日をみんなでお祝い♪ 美味しそうな手料理を並べて、大家族みんな揃って長女さんの誕生日をお祝いです♪ 「お誕生日おめでとう!」「いただきます!」家族みんなでおしゃべりしながら食べるご飯、美味しいですね。 ご飯の後には、バースデーケーキも用意♪娘さんはもちろん、子どもたちみんながワクワクしている様子にほっこりしますね。 みんなでお誕生日の歌を歌って長女さんをお祝いをします♪お誕生日おめでとう!これからも家族みんなでお誕生日のお祝いをするのが楽しみですね。 YouTube「なかよしだいかぞく」では、他にも素敵な動画がたくさん!美味しそうな大家族ごはんの動画や、ルーティーン動画はどれも大人気ですよ。大家族ならではのルーティーン動画は見ているだけで圧巻!ぜひ、ご覧くださいね。また、Instagramでも大家族の日常をたくさん発信しています。こちらもぜひチェックしてみてくださいね。 画像提供・協力/なかよしだいかぞく
2023年12月30日私の夫は「食器を洗うのは嫌いだから」と言って、なかなかやってくれません。特に麦茶のボトルは絶対に洗わないのです。そこで、夫にも麦茶を作ってほしいと思った私は、ある作戦を決行することに。すると、夫の反応は予想外のもので……!? 麦茶を作ってくれない夫私の家では麦茶を作って飲むようにしています。1日で飲み切ってしまうことが多いので、毎日ボトルを洗ってはまた麦茶を作るのがルーティン。しかし、夫はまったくと言っていいほど麦茶を作ってくれないのです。 食器洗いが嫌いで、ボトルを洗うのが嫌だと言う夫。私だって好きでしているわけじゃないのに……。少しでも洗いやすいように、パッキンが一体型になっていたり、洗い口が広かったりするボトルを選んで購入したものの、洗うのはいつも私でした。 放置してみた!夫はどうする?そこで、私は思い切って飲み切った麦茶のボトルを1日放置してみることにしました。軽く水洗いだけして、台所に置いたままにしたのです。これで夫も洗って麦茶を作ってくれるかな?と期待したのですが……。 お昼を過ぎ、午後になっても夫が麦茶を作る気配はありません。すると、夫が「なんだか具合が悪いと思ったら、朝から何も飲んでない!」と言い出したのです。そんなふうになってまで麦茶を作りたくないのかと、思わずびっくりしてしまいました。 私は水道水を飲むこともあるのですが、夫は水道水も嫌うので「麦茶を作って飲んだら?」と促すと、なんとか作ってもらうことができました。 麦茶作りはもう諦めた! その後も、何度か空のボトルを放置する作戦を続けていました。するとある日、夫が何やら大きな段ボールを持って帰ってきたのです。嫌な予感がすると思っていると、段ボールから出てきたのは2リットルの麦茶。節約のためにわざわざ麦茶を作って飲んでいるのに、勝手にペットボトルを箱買いするなんて……! とにかく夫は麦茶を作りたくないんだと痛感した私は、麦茶作りを夫に頼むのは諦めることにしました。私は「節約したい」「自家製の麦茶でいい」という気持ちが強く、夫はそうではないのだから、私が麦茶作りを担当したらいいのだと、割り切るしかないと思ったのです。 麦茶作りが自分の担当だと意識するようになってからは、夫が空のボトルを見てみぬふりをしていてもイライラすることはなくなりました。たまに気が向いたときに夫が麦茶を作ってくれることもあり、たまの1回でも今ではありがたく思えるようになってきました。 著者/宮田しほり作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2023年12月30日