パパとママそして、10人兄妹の大家族一家にとって、この日は特別な日。長女のお誕生日をみんなでお祝いします♪ママは娘さんが大好きなご飯をたくさん作ります!その手際の良さに注目ですよ。 今日はお誕生日パーティー! この日は長女さんのお誕生日。誕生日のお祝いなので、娘さんリクエストのご飯を作ります♪ 子ども達のお誕生日は、ママやパパにとっても大切な日ですよね。子どもの成長を喜ぶのはもちろん、生まれた時からのことを思い出したり、子育てに悩んだ日々を思い返したりする機会でもありますよね。 長女さんが喜んでくれるようにと、ママはご飯作りも頑張りますよ♪ さぁ!調理スタート! この日は、娘さんからリクエストされているローストチキンやサーモンフライ、オムライスなどたくさんのご馳走メニューを作る予定です。まずは、野菜をカットしたり、卵を茹でたりと下準備からスタート! みんな喜んでくれるかな♪ 大量の野菜をカットしたら、オムライスとスープを同時調理していきます。 ささっとオムライスを作り、あっという間にスープも完成! ママの手際の良さに、視聴者の方々も圧巻!無駄な動きなく、キッチンも綺麗な状態で調理していくママの姿を見るのを楽しみにしているという視聴者さんも多いですよ。 メインのローストチキンの準備も 次は、メイン料理に取り掛かりますよ。ローストチキンは、長女さんの大好きな料理♪子ども達みんなにも人気なんだとか。 ママも娘さん達が喜んでくれるようにと、前日から準備万端! どんどん調理していくよ サーモンをカットして、衣をつけて…さらにタルタルソースも手作りで作ります。サーモンフライの準備もテキパキとこなしていくママ。 さらに、はじめに作っておいたオムライスは、ミニオムライスにするために小さめサイズにしてラップで包んでいきます。 ママの手際の良さはぜひ、動画でもご覧くださいね。ソースを手作りしたり、ちょっとした工夫を凝らすママの一手間、本当にすごいですよね。視聴者の方からも「大人数の料理を何品も作ってすごい!」「全部手作り!」などのコメントが多数寄せられていますよ。 完成までもう少し! サーモンフライを揚げて、焼きそばやサラダも作ったりと、ママもフル稼働!料理の完成までもう少しかな♪ メインのローストチキンも美味しそうに焼き上がりましたよ。 盛り付けをして完成! 全ての料理が無事、完成しました! 総勢12人で食べるご飯。ボリュームたっぷりな美味しそうな食卓ですね♪さぁ、誕生日パーティーの始まりです。 誕生日をみんなでお祝い♪ 美味しそうな手料理を並べて、大家族みんな揃って長女さんの誕生日をお祝いです♪ 「お誕生日おめでとう!」「いただきます!」家族みんなでおしゃべりしながら食べるご飯、美味しいですね。 ご飯の後には、バースデーケーキも用意♪娘さんはもちろん、子どもたちみんながワクワクしている様子にほっこりしますね。 みんなでお誕生日の歌を歌って長女さんをお祝いをします♪お誕生日おめでとう!これからも家族みんなでお誕生日のお祝いをするのが楽しみですね。 YouTube「なかよしだいかぞく」では、他にも素敵な動画がたくさん!美味しそうな大家族ごはんの動画や、ルーティーン動画はどれも大人気ですよ。大家族ならではのルーティーン動画は見ているだけで圧巻!ぜひ、ご覧くださいね。また、Instagramでも大家族の日常をたくさん発信しています。こちらもぜひチェックしてみてくださいね。 画像提供・協力/なかよしだいかぞく
2023年12月30日私の夫は「食器を洗うのは嫌いだから」と言って、なかなかやってくれません。特に麦茶のボトルは絶対に洗わないのです。そこで、夫にも麦茶を作ってほしいと思った私は、ある作戦を決行することに。すると、夫の反応は予想外のもので……!? 麦茶を作ってくれない夫私の家では麦茶を作って飲むようにしています。1日で飲み切ってしまうことが多いので、毎日ボトルを洗ってはまた麦茶を作るのがルーティン。しかし、夫はまったくと言っていいほど麦茶を作ってくれないのです。 食器洗いが嫌いで、ボトルを洗うのが嫌だと言う夫。私だって好きでしているわけじゃないのに……。少しでも洗いやすいように、パッキンが一体型になっていたり、洗い口が広かったりするボトルを選んで購入したものの、洗うのはいつも私でした。 放置してみた!夫はどうする?そこで、私は思い切って飲み切った麦茶のボトルを1日放置してみることにしました。軽く水洗いだけして、台所に置いたままにしたのです。これで夫も洗って麦茶を作ってくれるかな?と期待したのですが……。 お昼を過ぎ、午後になっても夫が麦茶を作る気配はありません。すると、夫が「なんだか具合が悪いと思ったら、朝から何も飲んでない!」と言い出したのです。そんなふうになってまで麦茶を作りたくないのかと、思わずびっくりしてしまいました。 私は水道水を飲むこともあるのですが、夫は水道水も嫌うので「麦茶を作って飲んだら?」と促すと、なんとか作ってもらうことができました。 麦茶作りはもう諦めた! その後も、何度か空のボトルを放置する作戦を続けていました。するとある日、夫が何やら大きな段ボールを持って帰ってきたのです。嫌な予感がすると思っていると、段ボールから出てきたのは2リットルの麦茶。節約のためにわざわざ麦茶を作って飲んでいるのに、勝手にペットボトルを箱買いするなんて……! とにかく夫は麦茶を作りたくないんだと痛感した私は、麦茶作りを夫に頼むのは諦めることにしました。私は「節約したい」「自家製の麦茶でいい」という気持ちが強く、夫はそうではないのだから、私が麦茶作りを担当したらいいのだと、割り切るしかないと思ったのです。 麦茶作りが自分の担当だと意識するようになってからは、夫が空のボトルを見てみぬふりをしていてもイライラすることはなくなりました。たまに気が向いたときに夫が麦茶を作ってくれることもあり、たまの1回でも今ではありがたく思えるようになってきました。 著者/宮田しほり作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2023年12月30日正月に向けて家を片付けたり、買い出しに行ったりなど、忙しい年末の時期。小腹が空いた時、余ったご飯でさっと作れて、おいしくお腹を満たせるレシピを知っていると、便利です。「給食のわかめご飯が好きやった方…」料理コラムニストの山本ゆり(@syunkon0507)さんは、X(Twitter)で『ワカメご飯』のレシピを投稿しました。給食のメニューでひそかに人気なワカメご飯。塩気やだしのうま味が効いたご飯はおにぎりにしても絶品ですよ!ワカメご飯の作り方【材料】・乾燥ワカメ大さじ2杯・温かいご飯1合ぶん・顆粒だし小さじ2ぶんの1杯・塩小さじ2ぶんの1杯・白ゴマ小さじ2杯まず、乾燥ワカメを水に約5分浸して戻します。ワカメの水気をしぼり、細かく刻んでください。温かいご飯にワカメ、顆粒だし、塩、白ゴマを混ぜれば、でき上がりです!塩の量はお好みで調整してみてください。山本さんいわく、給食よりも「断然ワカメが多め」だというワカメご飯は冷めてもおいしく食べられます!塩の代わりにサケフレークを混ぜて、サケワカメご飯にしたり、シラスを混ぜてシラスワカメご飯にしたりするのも、おすすめだそうです。投稿には「無性に食べたくなるやつだ!絶対作ります」「毎回おかわりしていた給食のワカメご飯。懐かしい~!」「わーめちゃめちゃ好きだった。明日作ろう」などの声が寄せられていました。乾燥ワカメとご飯があれば手軽に作れるので、大掃除中などに小腹が空いたら、ぜひ試してみてください。懐かしくてシンプルなおいしさに、感動するはずです![文・構成/grape編集部]
2023年12月29日誰かのために料理を作る時は、「相手に喜んでもらいたい」と意気込むもの。味はもちろん、盛り付けなどにこだわる人も、いるかもしれません。夫が妻に作った弁当に「愛がすごい」kima(@0raCb7EHPA53481)さんの夫は、クリスマスの日に、妻に弁当を作ることになり、張り切っていたそうです。夫から「食べるまでは開けないでね!」と念押しされていた、kimaさん。友人とご飯を食べる時に、いざ弁当の蓋を開けて、爆笑してしまったといいます。しかも、友人に見られてちょっぴり「恥ずかしかった」とか。一体、どんな弁当だったのかというと…。ご飯の上に、海苔で大きく『スキ』の文字が…!夫からの愛がこれでもかというほどに伝わってきますが、出先で開けるのは、確かに恥ずかしいかもしれません。受け取ったkimaさんは、夫の行動を「小学生みたいで笑った」といいつつも、喜んでいる様子。写真やkimaさんの反応から、夫婦の仲のよさが伝わって、ほほ笑ましい気持ちになりますね!【ネットの声】・かわいすぎる!愛されていますね。・『スキ』は笑った。愛を感じます。・こういう投稿、好き。ほほ笑ましいなぁ。・私もこんなお弁当をもらいたい!パートナーや家族、友人など、自分の好きな人からストレートに好意を伝えられたら嬉しく思うものです。普段は恥ずかしくていえない人も、時には思い切って愛を伝えてみると、喜んでもらえるかもしれませんよ。[文・構成/grape編集部]
2023年12月28日皆さんは、パートナーの言動に怒りが込み上げたことはありますか?今回はお弁当に文句を言う夫のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:harua夫のお弁当主人公は毎日、夫の昼食用にお弁当やおにぎりを作っていました。しかし、夫からいつも文句を言われてしまうのです。お弁当への文句…出典:愛カツ「ご飯が冷たくなって気持ち悪い!不味い!」と、文句を言われた主人公。そこで「ご飯じゃないのを作ればいいのか」と主人公はひらめきます。後日、サンドイッチを夫に持たせました。すると今度は「パンの耳はいらないから切ってくれ!」と文句を言われる始末。その後もドーナツやパスタなど、さまざまなメニューを作ってみますが…。どれもこれも文句を言われてしまいました。そんな毎日に、なにを作ればいいのかわからなくなってしまった主人公なのでした。読者の感想夫に文句を言われたから別のメニューを作ったのに、それも文句を言われると困ってしまいますね。自分で用意するかメニューを提示してくれるといいですね。(30代/女性)せっかく作ったお弁当なのに、文句を言うのはひどいです。毎日のお弁当作りの大変さを、夫にも理解してもらえるといいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月28日皆さんは、パートナーに腹が立ったことはありますか?今回は「妊婦の妻に容赦ない夫」を紹介します!イラスト:YUIつわりがひどい主人公主人公が妊娠初期のころの話です。つわりがひどく、仕事に行って帰ってくるだけで精一杯でした。しかし夫は「家事くらいやってもらわないと」と妊娠前と同じように家事をこなすように言ってくるのです。夫と同様にフルタイムで働いている主人公は「家事全部こなすなんて無理だよ!」と訴えますが…。圧をかけてくる夫出典:Grapps夫は「じゃあ仕事辞めてこいよ」と圧をかけてきました。その後も仕方なく家事をこなしていた主人公。しかしお米が炊けるにおいで気分が悪くなり、立っていられなくなってしまいました。「ごめん…においが無理で…」と言う主人公に、夫は「息を止めて作ればいいだろ」と衝撃の一言。主人公は毎日、夫とそんな喧嘩を繰り返していました。夫から文句を言われるのが嫌で、家事に仕事にすべてをこなしていた主人公。そのせいで、入院することになってしまったのです。しかし心配もせず「入院中の俺のメシはー?」と自己中発言をする夫に、腹が立った主人公でした。最低な夫つわりで苦しむ妻に普段通りの家事を求める夫。「本当に最低な夫だよ…」と心底思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日皆さんは、家族にお弁当を作っていますか?今回は、作ったお弁当に文句を言われた女性のエピソードを紹介します。イラスト:倖2人分のお弁当作り夫と幼稚園に通う子どもと暮らしている主人公。毎朝、夫と子どもの2人分のお弁当を作っています。2人それぞれのお弁当を作るのは大変なため、子どもに合わせて夫のお弁当も作っていました。すると、ある日夫が…。お弁当にケチをつけてきた出典:愛カツ「子どもと同じ弁当じゃ頑張れないだろ~」と文句を言う夫。その言葉にイラっとした主人公は…。朝の子どもの準備を手伝うか、お弁当をなしにして自分のお小遣いで昼食を買うか選ぶよう夫に迫りました。すると喜んでお弁当なしを選んだ夫でしたが…。1週間後、金銭的にも健康的にも厳しくなり「子どもの面倒を見るので、お弁当を作ってほしいです…」と言ってきた夫。夫に勝てたような気持ちになり、スカッとした主人公なのでした。ケチをつけたが…主人公が作ったお弁当にケチをつけた夫でしたが…。結果的に主人公にお弁当を頼むことになり、スカッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月27日皆さんは、夫に呆れた経験はありますか?今回は、夫と結婚したことを後悔したエピソードと読者の感想を紹介します!イラスト:CHIHIROいつもより帰宅がはやい夫妊娠中の主人公は、いつものように夫の帰宅まで少し休憩することに。すると夫がいつもよりはやく帰宅したため、主人公は驚いてしまいました。しかし事前の連絡がなかったため食事を用意できておらず、不満タラタラの夫…。それから数日後、家事をしていると夫から「ご飯はいらない」と電話が。外食続きの夫に不満が!出典:愛カツ妊娠している主人公を心配せず帰宅が遅い夫に、思わず激怒してしまう主人公。しかし夫は「病気じゃないんだから大丈夫でしょ」と、他人事の様子。そのまま電話を切られてしまい、心配してくれないことにショックを受けた主人公が落ちていた夫のジャケットをかけようとすると、ポケットから大量の居酒屋のレシートが…。後日、主人公が夫を問いただすと、主人公にグチグチ言われるのが嫌で家にいたくなかったのだと言います。そのまま夫はその場を去ってしまい、主人公は「なんでこんな人を選んでしまったんだろう」と後悔するのでした。読者の感想夫に家にいたくなかったと言われたらショックだろうなと思いました。結婚したことを後悔してしまった主人公の気持ちを考えると苦しいです…。(40代/女性)妊娠中はただでさえナーバスになってしまうのに、夫がこんな態度だとイラッとしてしまうと思います。主人公には元気な赤ちゃんを産んで幸せになってほしいです。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月23日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、夫の発言にモヤっとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:美吉香胡夫のお弁当事情朝からお弁当を作っていると…必要な日になっている…謝罪のLINEが届き…カレンダーを書き間違えた夫は、軽い気持ちで謝罪をしてきました。2人で協力しあって、仲良く生活できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月14日皆さんは、パートナーの発言に傷ついたことはありますか?今回は「愛妻弁当に手をつけない夫」を紹介します。イラスト:小平帆乃佳夫にお弁当を作る主人公主人公が新婚のころの話です。主人公は仕事に行く夫のために、毎日お弁当を作っていました。いつものように夫を見送る出典:Grappsその日も、いつものようにお弁当を作り、夫を見送る主人公。夜になり、お弁当箱を洗おうとした主人公は、中身が入っていることに気づきます。すると夫が「今日会社の上司とランチしたから弁当食べてないんだよね」と言いました。そのときは、仕事の付き合いだと自分を納得させた主人公。しかし、そんなことが何度も続いたため、主人公は夫に「お弁当がいらない日は教えてほしいんだけど…」と伝えました。すると夫は「ごめん、コンビニ弁当のほうがうまいからもうお弁当いらないわ」と衝撃の発言をしたのです。なんと夫は主人公のお弁当を食べずに、コンビニ弁当を買っていたのです。そんな夫の言葉に、立ち直れないほど落ち込んでしまった主人公なのでした。愛妻弁当よりもコンビニ弁当愛妻弁当よりもコンビニ弁当を好む夫。夫の言葉にショックを受けた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月11日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、夫の言動に心底呆れたエピソードを紹介します。ある日、夫がお昼にチャーハンを作ってくれることに。夫が作ったチャーハンを家族で食べていると…。夫がお昼ご飯づくりチャーハンが完成!家族全員でお昼ご飯に…とても好評だったが…夫からまさかの言動が!気を遣う子ども…マウントをとりたがる夫怒りがこみ上げる妻…ついに我慢の限界に!思わず固まってしまう夫料理の腕前を主人公と比較したがる夫。作ってくれるのはありがたいですが、マウント発言には呆れてしまうでしょう…。お互いに気遣い、良好な夫婦関係を築いていきたいですね。作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年12月03日皆さんは誰かのために弁当を作ったことはありますか?今回は、弁当のクレームに付箋を使う夫の話と読者の感想を紹介します。イラスト:KIUI夫の弁当を作ることに主人公の夫は、仕事に行く日の昼食はいつも外食をしていました。しかし夫は「物価が高くなってきたから、今の小遣いだと足りない」と言ってきたのです。小遣いを増やすわけにはいかず、これからは主人公が弁当を作ることになりました。そして弁当を持っていくようにしてから1週間が経ったとき…。たくさんのクレームを付箋で…出典:Grapps帰宅した夫から差し出された弁当箱を見ると、たくさんの付箋が貼ってありました。そこには、ご飯の炊き方やおかずの焼き方、味つけなどのクレームが書かれていたのです。なぜ直接言わないのかと問いただすと「大の大人が面と向かって飯の文句言えるか」と怒る夫。作ってもらっている立場で細かいクレームをつけることや直接言わないことを理解でない主人公なのでした。読者の感想クレームを言うぐらいなら、夫も弁当作りを協力してほしいと思いました。付箋のような形に残ってしまうものは、見るだけでも心のダメージが大きいですよね…。(30代/女性)主人公が夫の頼みで弁当作りをしているのに、こんなことをされたら許せないだろうなと思いました。クレームをつけるのであれば、自分で作って持っていってほしいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月02日皆さんは、家族や恋人のために料理を作ることはありますか?自分が作った料理で、相手がよろこんでくれたら嬉しいですよね。今回は、夫のためにお弁当を作っている妻のエピソードを紹介します。イラスト:おかずよく食べる夫毎日お弁当を作っていた妻[nextpage title="Y+0na`0o…"]夫の感想は?結婚前は褒めてくれたのに…食べることが大好きな夫がいつも褒めるのはレトルト食品でモヤモヤしてしまう主人公。その上手料理には満足していない様子なのはさらにモヤモヤを加速させてしまいますよね。手料理でもレトルトでも、まずは作ってもらったことへの感謝の気持ちを示すことが大切なのかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月28日皆さんは、パートナーとの関係で悩んでいることはありますか?今回は妻を見下し罵倒する夫のエピソードと、感想を紹介します。弁当を捨てる夫作った弁当を夫に捨てられた主人公。その他にもさまざまな罵倒を受け、友人に相談をします。今朝主人公の具合が悪くて弁当を作れなかったとき、夫は…。専業主婦を見下され…出典:Lineドラマ夫は「専業主婦のくせにダラダラするな」とまたもや主人公を罵倒。弁当を捨ててしまうのに作る意味はあるのかと聞くと「あるに決まってるだろ」と返す夫。夫は同僚の前で弁当を捨て、亭主関白なところを見せつけていると言います。さらに友人が以前主人公の料理をおいしく食べてくれたことを伝えると、夫は「女の友情は薄っぺらいんだからおいしいって言うに決まってる」と、友情さえもバカにしてきます。夫のモラハラ発言の連発に、友人も怒りを抑えきれないのでした。読者の感想せっかく作った弁当をいつも捨てられてしまうだなんて、つらすぎますね。こんな夫との関係は早く見直したほうがいいと思います。(30代/女性)自分の見栄のためだけに主人公を傷つけてひどすぎます。友人が怒りを抑えきれない気持ちもすごく共感できるなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月27日皆さんは、パートナーの行動にイラッとしたことはありますか?今回は「つわりの妻を連れ出す夫」を紹介します!イラスト:多喜つわりで料理ができない妊娠中の主人公はひどいつわりに悩まされていました。食べ物のにおいで具合が悪くなってしまい、料理ができなかった主人公。ある日「あれ昼飯は…」と言う夫に、つわりがひどい主人公は「ごめん…ちょっと無理…」と返事をしました。すると…。買い物に行きたい夫出典:愛カツ夫が「じゃあなんか買いに行こう!日曜なんだし買い物行こう」と言い出したのです。主人公の状態を見てなんとも思わない夫に絶句した主人公。夫は断る主人公を無理やり買い物に連れ出しました。歩くこともつらかった主人公は、ベンチで休んで待つことにします。そして1時間が経ったころ「このチキンおいしい!」と言って、夫がフライドチキンを買ってきたのです。帰りの車内はフライドチキンのにおいが充満し、気持ち悪くなってしまった主人公。「少しは気を遣ってほしい」と思ったのでした。理解してくれない夫つわりのつらさをまったく理解してくれない夫。「もう少し心配してよ!?」と思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月26日皆さんはパートナーに弁当を作ったことはありますか?今回は「夫に弁当を作った結果」を紹介します!イラスト:いのくち『夫に弁当を作った結果』現場仕事をしている夫。毎日ヘトヘトで帰ってくるため、主人公はなにか夫の力になりたいと考えました。そこで夫のために、栄養満点の弁当を作ることに。主人公はそれから毎日、早起きをして弁当を作りました。最初は「うまそー!」ととても喜んでくれた夫でしたが…。それから数日経ったある日…出典:愛カツある日「食べる前にお箸が折れてしまった」と夫に言われた主人公。弁当が崩れないように詰めていたのが原因だったと気づき、主人公は夫に謝罪します。そしてそれからは、なるべく詰めすぎないように注意する主人公なのでした。案外難しい弁当作り仕事を頑張っている夫のために、弁当作りを始めた主人公。予想外なトラブルが起こり、反省したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月23日皆さんは、パートナーの行動に衝撃を受けたことはありますか?今回は、夫の食事に衝撃を受けたエピソードを紹介します。イラスト:あきやま海帰宅時間が遅い夫夫にご飯を用意すると…驚く妻をよそに…夫の豪快さに…夫はすべてのおかずをご飯の上にのせるようです…。効率がいいと話す夫ですが、料理を出した主人公は衝撃を受けたことでしょう。食事についてのこだわりは、人それぞれ異なるかもしれませんね…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月23日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、自分の言動を覚えていない夫に呆れたエピソードを紹介します。夫のお昼ご飯に、毎日おにぎりを作ってあげていた主人公。夕飯は夫の大好物を作ろうとしていましたが…。夫におにぎりを用意夕飯は夫の大好物に!夫は今年から内勤に![nextpage title="_)0L…"]手抜きを疑う後輩…後輩の一言にモヤッ…モヤモヤしたまま帰宅…[nextpage title="Y0kN n…"]妻に不満をぶつけると…まさかの事実が判明…妻の猛攻に焦る夫…[nextpage title="l0M0d0OY+…"]思わず泣きつく夫…営業部にいた頃、夫からのリクエストでおにぎりを作っていた主人公。自分で頼んだことを忘れて文句を言う夫には、呆れてしまうのも無理はないでしょう。お弁当を作ってもらえることに、感謝の気持ちを忘れずにいたいです。作画:べにたけ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年11月23日事前に予定を共有しないだけでなく、育児に責任を全く持たない夫…もう期待するのはやめました。ワーママの理央さんは、育休を終えて職場復帰後は家事・育児も夫婦で分担するはずだったのですが…夫はなんだかんだ理由をつけて、家事も育児も妻任せ。保育園のお迎えもドタキャンする始末…!何度妻が促しても自分ごと化しない夫。さらには子どもの運動会でも朝帰りで二日酔いしてきて…。もうこの人と話す気もおきない。子どものためを思うとためらうけれど…。好きの反対は嫌いじゃなくて無関心って、知ってた?■前回のあらすじ二日酔いで運動会に遅刻したくせに先に帰宅し、ヘトヘトの理央に「メシ作って〜」とゴロゴロしながら言う夫。呆れ返った理央はまた口論するも、いつも同じ話題になるため「もう夫に期待するのはやめよう」と決意して…。【夫side story】あの運動会の日から…妻は前以上に話してくれなくなりました。そしてメシを作ってくれなくなり、お迎えの分担はなくなり、家事も「しなくていいよ」と言われ始めました。便利家電が購入されていましたが、その購入も妻が自分の貯金で買ったようで…俺に相談はありませんでした。娘と遊ぶことは止められないものの、なんだろう、この…疎外感みたいなものは…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月22日皆さんは、家族のお弁当作りをしていますか?今回は、夫のお弁当を作る妻のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:23Ca白米だけのお弁当は食べない夫白米のお供は必須ご飯だけきれいに残っている…夫の言い訳は…ご飯のお供がないことを理由に、白米をすべて残してきた夫。好き嫌いは誰にでもあるかもしれませんが、夫の言い訳にうんざりしてしまったことでしょう。お弁当を作ってもらえることに、感謝の気持ちをもってほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月20日皆さんは、彼氏や夫にお弁当を作ってあげたことはありますか?今回は、慣れない料理にチャレンジしたときのエピソードを紹介します。新婚時代の話夫にお弁当を作った[nextpage title=""]帰ってきた夫の反応は…?愛情込めすぎた!!喜んでもらいたくて必死に握ったおにぎりが「ゴムみたいだった」と言われてしまった主人公。失敗を生かして、次はおいしいお弁当をプレゼントできるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:シイダ(愛カツ編集部)
2023年11月20日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は、夫からのリクエストで作ったお弁当にまつわるエピソードを紹介します。夫からのリクエストさっそく購入した妻[nextpage title="Y+0nS_0o…"]夫の反応は…リクエストに応えただけなのに…夫のリクエスト通りに大学芋を入れたのに…。妻だけのせいにして不機嫌になるのはいただけませんよね。お互いの気持ちや考えを尊重して、思いやりのある言動を心がけたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:yukari Hashimoto(愛カツ編集部)
2023年11月19日みなさんは家族のお弁当を作ったことがありますか?今回は、お弁当を作って夫からひどい仕打ちをうけたエピソードを紹介します。イラスト:yorubenai亭主関白な夫感謝を込めて突然キレられた二度と作らない…せっかく感謝の気持ちを込めて作ったお弁当を喜んでもらえなかった主人公…。夫の見下すような言葉はとてもショックだったことでしょう。思いやりを持って、接することができるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月18日皆さんは、家族にお弁当を用意することはありますか?今回は、夫に毎朝お弁当を作る女性のエピソードを紹介します。イラスト:凛々音朝から大忙し毎朝、夫のお弁当を作っている主人公。幼い子どもがいるため、朝から大忙しです。子どもを見ながらお弁当と朝食を作っていた主人公は「朝からすごく大変だなあ…」とため息をつきました。その日も、会社へ向かう夫にお弁当を渡したのですが…。なぜかお弁当を見つめている夫出典:愛カツ「いってらっしゃい」と言ってお弁当を渡すと、なぜかお弁当を見つめる夫。主人公はそんな夫の様子を疑問に思いました。その夜、帰宅した夫は不満げな顔で「ちょっといい?」と言います。そして「弁当のおかず少ないんだけど」「おかずが少ないと困るからなんとかしてね」と言ったのです。朝から必死にお弁当を作っている主人公。夫に文句を言われてしまいショックを受けたのでした。まさかの文句に衝撃忙しいなか毎朝夫にお弁当を用意していた主人公。夫に言われたまさかの文句に、衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月18日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は「汚い台所でうどんを作る義母の話」とその感想を紹介します。イラスト:龍弌汚い台所主人公は、夫と子どもと一緒に義実家に遊びに行きました。義母は「うどんを作ってあげるわ!」とはりきって料理を始めます。しかし台所は不衛生で、洗い桶は黒い傷でいっぱい。それなのに義母はその洗い桶を使って茹でたうどんをゆすいだのです…。洗い桶でうどんを出典:Grapps夫の言葉を聞いた義母は、洗い桶に入っていたうどんを今度は鍋に戻し…。鍋の中で洗って「食べられるでしょ」と出してきたのです。「そういう問題じゃない」と呆れた主人公は、ついに決意を固めます。義母はなぜ主人公がそのような態度をとったのかわからない様子です。なにが問題なのか理解してくれないことに衝撃を受ける主人公なのでした。読者の感想さすがに黒くなった桶で洗ったうどんを子どもに食べさせるのは不安になってしまいますね。義実家に行くときは食べるものを買っていくか、外食に連れ出したほうがうまくやっていけるのではと思いました。(40代/女性)なんでそのような態度をとられたのか理解していない義母に驚きますね。子どもにも食べさせるものなので、今後のためにも義母に理由を伝えて気を遣ってくれるといいなと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月16日キノコは、秋の味覚の1つに数えられる食材。中でも、スーパーマーケットで販売される一般的なキノコであるマイタケは、煮たり焼いたりできるため、馴染み深いでしょう。マイタケで作る『炊き込みご飯』レシピキノコの栽培や販売を行う、株式会社雪国まいたけのX(Twitter)アカウントは、マイタケを炊き込みご飯にするレシピを公開しました。必要な材料は、以下の通りです。【材料】・『雪国まいたけ極』1パック・米1合・水1803・ごま油小さじ2ぶんの1杯・醤油大さじ1杯・みりん大さじ1杯・和風だしの素小さじ2ぶんの1杯・おろしショウガ小さじ2ぶんの1杯まず、米を研いでから1803の水を注ぎ、30分置きます。フライパンに、ごま油を入れて強めの中火で熱し、食べやすい大きさに裂いた『雪国まいたけ極』の表面をこんがりと焼きましょう。炊飯器に醤油、みりん、和風だしの素、おろしショウガを加えて炊けば、完成です!これはほんと美味しい。まいたけを焼いてから米と炊いて炊き込みご飯にすると、いい香りと旨みが米に絡んで箸止まらなくない味に。1人1合食べたい美味しさです。米1合研ぎ水180ml注ぎ30分おく。フライパンにごま油小1/2を強めの中火で熱し、続く▼ pic.twitter.com/sjzj9vylHv — 雪国まいたけ【公式】 (@yukiguni_co) November 15, 2023 続き▼食べやすい大きさに手でさいた雪国まいたけ極1パックの表面をこんがりと焼き、炊飯器に入れて醤油・みりん各大1、和風だしの素・おろし生姜各小1/2を加えて炊く。— 雪国まいたけ【公式】 (@yukiguni_co) November 15, 2023 『雪国まいたけ極』を一度焼いてから米と一緒に炊くことで、マイタケの香りとうまみが米に絡み、箸が止まらなくなるおいしさになるのだそう。同アカウントの担当者が、「1人1合食べたいおいしさ」と豪語するマイタケレシピには、「こんなの絶対においしい」「作ります!」「おかわり不可避」といった声が寄せられていました。秋の季節にぴったりな、マイタケの炊き込みご飯。献立に入れるのはもちろん、お弁当やおにぎりにして外出先で食べてもおいしそうです。気になる人は、作ってみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2023年11月16日皆さんは、夫婦関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「夫」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。レンジでご飯を温めることさえ拒否する夫主人公夫婦は共働きをしていました。ある日、仕事で帰りが遅くなった主人公。夫に「冷蔵庫にご飯があるからレンジで温めて食べて」と伝えました。しかし夫は「お前がやれよ!」と拒否してきたのです。出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」レンジを使うことすらしない夫に、主人公は呆れてしまいます。しかも逆ギレした夫は、女友達と外食に行ったのです。「他の女の人と出歩いてほしくない」と主人公が伝えても聞く耳を持たない夫。さらに夫は女友達と浮気もしてしまい…。愛想が尽きた主人公は、夫に慰謝料請求と離婚を突きつけたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚する共働きなのに主人公を見下して、レンジを使うことも拒否する夫の機嫌を取りながら暮らしていくのはつらいと思います。主人公が決心したようにそんな夫とは離婚し、協力的な男性と再婚したほうがよい人生を歩むことができるでしょう。(30代/女性)浮気の証拠を掴むもし浮気しているとわかったのなら、証拠をつかんでおくべきだと思います。もし離婚をしぶられても、証拠によってスムーズに進むこともあるのでなるべく多く集めるようにします。(20代/女性)今回は夫とトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月16日皆さんはパートナーの行動に頭を抱えたことはありますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します!モラハラ気質の夫モラハラ気質の夫と暮らす主人公。夫は主人公を家政婦扱いして、いつもひどい暴言を吐いてきました。ある日、父親が亡くなり実家に帰省した主人公。すると夫から「俺の飯の準備ができていない」とメッセージが届きます。作り置きがあることを伝えましたが、夫は「全部お前がやれ」と言い出して…。思わず言い返す出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」料理を温めることさえ自分でしようとしない夫に呆れた主人公。思わず「それぐらいできるようになってよ」と言い返しました。すると夫は「作りたてのご飯しか食べたくない」と怒り、用意した料理をすべて捨てたのです。夫は離婚をちらつかせて「早く帰ってこい」と主人公を責め立てましたが…。そんな夫に愛想が尽きた主人公は、夫と離婚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月13日皆さんは、パートナーとの関係で悩んでいることはありますか?今回は妻が作った弁当を捨てる夫のエピソードと、感想を紹介します。夫に弁当を捨てられて…主人公が作った弁当をいつも捨てている夫。そんな夫のために弁当を作る意味を主人公は見出せずにいましたが、夫は同僚に弁当を見せつながら捨てることに喜びを感じていたのです。主人公が苦言を呈すると、夫は離婚を持ち出してきて…。離婚を持ち出してくる夫出典:Lineドラマなにかあるたびに、夫は離婚すると言ってきます。主人公は専業主婦で収入がないため、夫の言いなりになってしまっているのです。「今日はコロッケが食いたいから準備しとけよ!」と命令する夫に、ただ「わかりました…」と返すことしかできない主人公でした。読者の感想人が作ったお弁当を捨てるだなんて、ひどい夫ですね。主人公は今は収入がないみたいですが、なんとか活路を見出してほしいです。(30代/女性)同僚の前で弁当を捨てているなんて、衝撃ですね。いつか主人公も我慢の限界がきてしまうと思うので、限界がくる前に解決策を見つけられるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月13日皆さんは、家族のためにお弁当を作っていますか?今回は、夫の誕生日に特製のお弁当を作ったエピソードを紹介します。いつもお弁当を作っている妻夫の誕生日当日…肉が生焼け?実は生焼けじゃなくて…お互いに反省…ローストビーフを生焼けだと勘違いして、捨ててしまった夫。夫に悪気はなさそうですが、妻はショックだったことでしょう…。いつもと違うお弁当の場合は、渡すときに一言伝えておくといいかもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月11日