今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫両親が亡くなった主人公は夫と相続した実家に引っ越すことになりました。すると引っ越し当日、夫が義家族を連れてきました。最初は「引っ越しの手伝いにきたのか」と思った主人公。しかし夫は、義家族との同居を宣言したのです。夫の理論出典:モナ・リザの戯言夫は身勝手すぎる理論を話し始めました。それを聞いた主人公は…。問題さあ、ここで問題です。夫が突然「義家族と同居する」と言い出します。それを聞いた主人公の反応とは?ヒント主人公は義家族とそこまで親しいわけではありません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「猛反対した」でした。何も聞かされていなかった主人公は同居に猛反対。しかし、勝手に義家族は引っ越しを開始…。義家族たちの勢いに押されてしまい、主人公は何とか自分を納得させることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月17日皆さんは、パートナーに腹が立ったことはありますか?今回は、夫の勝手すぎる行動にイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:sekine休日に家族で川遊び!待望のお弁当タイム!トイレから戻ると…夫の勝手な行動にイラッと!主人公たちの分まで、勝手にお弁当を食べてしまった夫。いくら足りないとはいえ、自分中心な夫にイライラするのも無理はないでしょう…。家族間でも、相手を思いやる気持ちは大切ですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月14日皆さんは、家族の行動にショックを受けたことはありますか?今回は、風邪を引いた妻に冷たい夫と義母のエピソードを紹介します。イラスト:うおこ風邪をひいた主人公子どもの面倒を見ない夫…夫は遊びに行ってしまい…義母に連絡すると…主人公が風邪をひいても、自分の都合を優先する夫。義母に責められてしまった主人公は、ショックを受けたことでしょう…。困っているときこそ、家族で助け合っていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月12日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫主人公は亡くなった両親の家に引っ越すことに。しかし夫が勝手に義家族との同居を決めてしまったことを引っ越し当日に知ります。義家族は家事を手伝ってくれるどころか…。主人公の負担を増やすばかりで困っていました。義家族から奴隷扱いまでされ、我慢の限界を感じた主人公。そこで「出張だ」と偽って、ある作戦を開始します。作戦開始出典:モナ・リザの戯言すでに作戦の準備を進めていた主人公。まずはある場所に向かいました。問題さあ、ここで問題です。主人公を奴隷扱いする義家族。復讐を計画し、ついに実行します。まずはじめにしたことは何でしょうか?ヒント主人公の行動に義家族はとても驚くことになります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「不動産会社に向かう」でした。その後、主人公は実家の家と土地を売却。義家族たちが気づいたころには、既に家は売却済みに…。義家族たちは主人公に激怒し捜索を始めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月10日皆さんは、義両親と良好な関係を築いていますか?今回はひどい嫁イビリをする義家族のエピソードを紹介します!夫と一緒に義実家へ帰省義家族の嫁イビリがすごい…嫁にはケーキもなし!夫も我慢の限界だった様子これでひと安心!嫁をこき使って除け者にしていた義家族。夫の優しい言葉には、救われたことでしょう。今後は穏やかな日々を送れるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月08日皆さんはパートナーの行動で驚愕したことはありますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『家族の分を食べ尽くしてしまう夫』夫の食事中の行動に、うんざりしていた主人公。夫は自分の分だけでなく、家族の分まですべて食べ尽くしてしまうのです。ある日「いただきます」と言ったあとに、娘が飲み物をこぼしたときのこと。主人公は娘を着替えさせ、食事をしようと思ったのですが…。食事はすべて…出典:モナ・リザの戯言「お腹すいてたからつい…」と夫がすべて食べ尽くし、主人公たちの分がなくなっていたのです。主人公は夫に注意したり対策をしたりするのですが、夫の食べ尽くしはなくならず…。さらに家庭内だけでなく、夫は取引先との会食でも上司の料理を食べ尽くしてしまったのでした。困り果てた主人公は、夫ときちんと向き合うことに。すると夫は「男兄弟で育ってきたから、食事はいつも早い者勝ちだった。その感覚が今でも抜けない」と打ち明けてくれます。その後、主人公は「誰も取らないからね」と夫に声をかけ、夫に寄り添った対策をするようになりました。その結果、夫の食べ尽くし癖はなくなったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月05日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義家族と夫両親が亡くなり、一等地にある実家を相続した主人公。夫と一緒に実家へ移り住むことにします。そして引っ越し当日を迎えた主人公夫婦。すると夫は主人公に無断で、義家族との同居を決めていたようで…。同居することに…出典:モナ・リザの戯言騙し討ちのような形で義家族と同居することになった主人公。「義家族と家事を折半できるなら…」と何とか前向きに捉えることにしました。問題さあ、ここで問題です。義家族と同居した結果、どうなったでしょう?ヒント義家族との同居は順風満帆とはいきませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「6人分の家事を押しつけられることになった」でした。主人公が仕事から帰宅すると、朝食の洗い物や洗濯物はそのまま残っていて…。義母も義姉も家事をする素振りさえ見せません。義家族と同居した結果、主人公の負担が増え疲弊する毎日。我慢しきれなくなった主人公は、義家族への復讐を決意したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月04日我が家は4人家族。私と同じ年の夫、小学生の娘と息子がいます。夫は家族のことに無関心で、父子の間には大きな溝ができ……。父子のコミュニケーション不足を解消するため、家族旅行を計画。行き先は、子どもたちの大好きなテーマパークにしました。子どもも私も楽しみにしていましたが、急に夫が行き先を変えようと言ってきて……。仕事になりそうだから、すぐ帰れる近場の温泉に変えてほしいと言うのです。テーマパークと温泉、自宅からの距離は変わらないと思うのですが……。 家族との関わりを避ける夫夫は最近、帰りが遅くて夕飯も外で食べてくることが多くなりました。先日のこと、夫の同僚と偶然会って話したところ、夫はいつも定時であがっていることが判明。その後、夫を問い詰めると「大人の男の付き合いだから」 の一点張りで……。 共働きなので結婚当初から家事は分担していますが、近ごろはすべて私に任せきり。以前のように家族との時間を大切にしてほしいと思っています。子どもたちは父親に話しかけなくなってきており、今回の旅行で、夫の株もすこし上がれば良いのですが……。 家族旅行の途中、夫が消えた!?旅行当日。気づくと夫の姿が見えなくなっており、不審に思った私は彼にメッセージを送りました。すると、急な仕事がはいったから数時間後に合流すると言ってきたのです。とりあえず、おみやげを見ながら待つことに。子どもたちとわかれて買い物をしていると、娘からメッセージが入りました。「あのね、駅でお父さん見つけたの」さっき夫から聞いた仕事のことを説明しようとしたのですが、その言葉をさえぎって娘が話を続けました。「女の人といるんだけど……」「え……どういうこと?」 思ってもみない話に耳を疑いましたが、すぐに合点がいきました。私はひとり、駅へ向かうことに。家族旅行と不倫旅行をダブルブッキングするなんて……ありえません! 家族をないがしろにしてきた夫は…不倫は気の迷いだったと言う夫。ですが、そんな出来心からやってしまったことで、私たち家族を振り回して深く傷つけたのです。夫は口では反省を繰り返していましたが、そもそも家族を大切に思っていたらこんなことにはならなかったはず。私はどうしても夫を許せず、離婚届を書き置き、子どもたちと一緒に家を出ました。 夫はなかなか離婚に応じず、子どものために離婚はやめようと言ってきました。子どもの方はいろいろと察しており、父親が何をしたかもちゃんとわかっています。そして、父親のことを許せないと思っている気持ちは、私と同じ。私がいくら子どもたちの気持ちを代弁しても信用しない夫は、直接子どもたちに連絡をとったようです。しかし結果は同じ。その後、離婚が成立しました。 私は慰謝料と養育費を手にしましたが、子どもたちの将来に向けて蓄えようと、正社員で働ける仕事を見つけました。これからは家族3人で楽しく、人生を歩んでいきたいと思います。 ◇ ◇ ◇ 家族旅行と不倫旅行を同じ日程にした結果……、家族から見放されても仕方ないですよね。築き上げてきた絆でも壊れるのは一瞬。自分にとって何が大切か、見失わないように生きていきたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月03日皆さんはパートナーに嘘をつかれたことはありますか? 今回は「遺産」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『遺産を狙う夫と義家族』亡くなった父から1000万円の遺産を受け取り、大切にとっておくことにした主人公。しかし数年後、夫に「1000万円を貸してほしい」とお願いされます。どうやら義姉が浮気をして離婚したらしく、その慰謝料が1000万円なのだと言いました。「家族が困ってるんだ!」と夫は何度も頼んできましたが、主人公は拒否します。すると義家族が押しかけてきて「家族としての自覚が足りない!」と主人公を罵倒。夫も義家族の味方だったため、愛想がつきた主人公は「離婚してください」と告げました。しかし遺産を狙う夫は「なんだと!?」と離婚に同意してくれません。主人公が困惑していると、後日、義姉の元夫から連絡がきました。そこで慰謝料は200万円だったことが判明して、夫と義家族が嘘をついていたことがわかったのです。主人公はその証拠を集めるために…。義家族と再び会い…出典:モナ・リザの戯言義家族を呼び出し「慰謝料は1000万円だった」と再度言わせた主人公。そしてその場に弁護士と義姉の元夫を呼び、嘘を証明したのです。その結果、主人公は夫と離婚することができたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月02日皆さんは金銭関係でトラブルになったことはありますか? 今回は「遺産」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『遺産を狙う夫と義家族』父が亡くなった数日後「遺産が1000万円!?」とその額に驚いた主人公。夫も「主人公の家は貧乏だったはずじゃ…!?」と驚いていました。主人公は父に感謝し、困ったときのために遺産は残しておくことにします。それから数年後、義姉が浮気をして離婚しました。慰謝料として1000万円を請求されているらしく、夫は「家族が困ってるんだ!」と主人公に立て替えるように要求してきます。しかし主人公が拒否すると、夫と義家族は家族会議を開き…。遺産を狙う義家族出典:モナ・リザの戯言出かけたフリをして、その家族会議を聞いていた主人公。夫は「主人公に頭を下げよう!金が手に入れば返済は踏み倒していい」ととんでもないことを言いました。夫の本音を知った主人公は、離婚を決意。別れを告げましたが、遺産を狙う夫は離婚に同意してくれません。しかしその後、実は義姉が請求されていた慰謝料は200万円だったことが判明します。それを知った主人公は、夫や義家族が嘘をついている証拠を集め、離婚に同意させたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月01日夫と2人の子ども、4人家族のねこじまさん一家。夫の実家は会社を経営しており、夫はそこで働いていましたが会社が倒産。これを機に義家族との関係が悪化、夫との関係性にもすれ違いが生じるなか、夫の不倫疑惑が浮上。2人の関係はさらに険悪になり、夫の言動にワンオペで懸命に家を支えてきたねこじまさんの心は折れ、離婚を決意。夫は女性との関係を否定し離婚を拒否し続けるも、最終的には受け入れ家を出て行きました。離婚手続きや引っ越し、シングルのねこじまさんにはやることが山積。さらには生活費のため今以上に稼ぐ必要があり、元夫に連絡を取りお金について話し合おうとしますが、お互いの主張は平行線のまま物別れに。話し合いで元夫は、自分は離婚したくなかったのでお金は払わない、子どもに会わせろと言って去って行きます。お金の交渉が決裂し、話が通じない元夫はもちろんですが、こだわり続ける自分自身にも嫌気がさして落ち込みます。職場の美容室へ行くと、Jくんの挨拶から離婚が店に伝わったことを知るねこじまさん。いつもねこじまさんを気遣ってくれる純粋な彼から「心配している」と伝えられ、思わずときめいてしまいますが、すぐに恋愛してる場合じゃないと気を引き締めるのでした。 空っぽになった家。心に残っているのは家族の楽しい思い出 引っ越しの日。子どもたちが幼稚園に行っている間に作業を進め、空っぽになった家を見て心に思い浮かんでくるのは、不思議なことに楽しい思い出ばかり。ただずっと、家族と一緒に居たかったと涙が溢れてきますが、すぐに終わったことを追い求めるのはやめようと思い直し、自分ひとりで子どもたちを幸せにするんだと心に誓います。 いよいよ引っ越し目前となり、ずっと心残りだった義母への挨拶のために義妹に連絡を取るねこじまさん。応じてくれるか心配でしたが、電話に出てくれた義母。久しぶりの声を聞き、早口で連絡が途絶えていたことを詫び、義母と喧嘩をしたいわけではなかったことなどをまくし立て、元夫との離婚を報告しようとすると、「M子ちゃん」と義母が口を開きます。何を伝えられるのでしょうか? ◇ ◇ ◇ 今は修復不可能になった元夫との関係ですが、空っぽになった家を見て思い出すのが家族との楽しい思い出ばかりというのは、間違いなく幸せな夫婦、家族だったということですよね。そして、義父が経営する会社の倒産を機に、義家族がバラバラになりその影響で義母とも疎遠になってしまったことが気がかりだったねこじまさん。電話に出てくれてほっとしますが、義母がどんな思いでいるかがわからないので、義母の次の言葉に緊張が走ります。なんと言ってくるのでしょうか? 次の話著者:マンガ家・イラストレーター ねこじまの別室
2023年10月30日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『家族に「待て」をさせる義父に反撃した話』を紹介します。主人公は夫とかわいい娘たちと4人で暮らしています。あるとき、家族で義実家に遊びに行ったときのこと。義父は家長としての権威を示すために、家族に「待て」を強要してきて…!?前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言次の休み出典:モナ・リザの戯言先にいただきますをするよう指示!出典:モナ・リザの戯言怒り出す義父出典:モナ・リザの戯言義父に立ち向かう夫出典:モナ・リザの戯言家から追い出される…出典:モナ・リザの戯言しばらく経ったある日出典:モナ・リザの戯言電話を切られてしまう出典:モナ・リザの戯言義父からの連絡はなくなった出典:モナ・リザの戯言その頃義実家では…出典:モナ・リザの戯言資産家の婚約者出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言先にいただきますをするよう提案した主人公に激怒する義父…。そして、ついに夫が義父に対して反論します。主人公たちは義実家から追い出され、義父の絶縁宣言が落ち着くのを待つのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月28日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『義家族に”好き放題”させた夫の末路』4話を紹介します。<<最初から読む!>>ヒイラギが逃げたため、ユズリハ1人で義家族3人のもてなしをすることになりてんてこ舞い。わがままな義家族が帰ったのは夜遅くになってからで…?4話義家族に”好き放題”させた夫の末路疲れ果てたユズリハのこのこ現れた夫さすがに困るわ相談すると…仕方ないと言う夫さらに…!家族なんだから…?でも、物がなくなってることも…それを聞き夫が…ドロボウ扱いするの?負担を減らしたいとユズリハが相談しても、まるで大変さを分かってくれないヒイラギ。ただ事実を伝えただけなのに、ドロボウ扱いしたとユズリハを責め始め…?!(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月25日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『義家族に”好き放題”させた夫の末路』3話を紹介します。<<最初から読む!>>いつも勝手に義家族訪問の予定を決めてきてしまう夫ヒイラギのせいで、自分の予定も立てられないユズリハ。そして義家族がやってくると、もてなしはいつもユズリハに押しつけて…?3話義家族に”好き放題”させた夫の末路次々と要望が…トイレから戻った夫に…買い物を頼むとゆっくりさせてよ1人で寝にいくの?!私も…しつこい3人お金は一切出さないのに…そして逃げる夫ユズリハだけが大変な目にやっと帰ったヒイラギには買い物を頼んでも断られ、しかも1人で寝てしまい義家族のもてなしを押しつけられました。あまりにも負担が大きいことをヒイラギに相談すると、顔色が変わり…?!(イラスト/@エトラちゃんは見た!)(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年10月21日もともとゲームが好きだった夫は、30代になったころから家族のことも考えずオンラインゲームをするようになりました。そのオンラインゲームは、チームを作ってボイスチャットで会話をしながら楽しむことができるもので、夫は家族との会話はほぼせず、オンラインゲームを毎日楽しむようになったのです。これは、私が離婚を考えるきっかけになった体験談です。★関連記事:オンラインゲームを楽しむ夫私と夫は同い年。私たちには現在7人の子どもがいます。そんな大家族のパパでもある夫は、30代になったころからオンラインゲームを毎日するようになりました。夫はリビングでイヤホンもつけず、ボイスチャットしながらのオンラインゲームにハマりだしました。リビングでのボイスチャットは、ゲーム仲間に家族の生活音が丸聞こえ。もちろん、ゲーム内の会話も私や子どもたちに丸聞こえで、ゲームの相手に生活音が聞こえてしまうのが嫌でたまりませんでした。次第に私や子どもたちは家の中で気をつかう生活になっていったのです。おまけに、聞こえてくるボイスチャットでは女性と楽しく会話をしている内容も聞こえてきていたため、子どもによくない影響があるのではないかと心配にもなりました。イヤホンをしてくれたものの……子どものことも考えず、相変わらず夫は女性と会話を楽しみながらオンラインゲームを何時間もする毎日。こんな状態が続いたので、たまらず私は「好きなことするのはいいけど、みんなが迷惑しているからせめてイヤホンをしてほしい」とお願いしました。それからはイヤホンをしてくれるようになったのですが、相変わらずゲームを毎日している夫。それでも私は、「夫にとって、ゲームは唯一の楽しみなのかもしれない……」と思い、ゲームをやめてほしいとまでは言いませんでした。仕事で毎日疲れてストレスもあるのだろうと思っていたからです。そんな私の夫への気持ちが伝わることはなく、夫は子どもの相手もせず、家事もどんなにお願いしても手伝ってはくれません。家にいる間はゲームをし、夫婦の会話をする時間さえもなくなっていきました。おまけに夫婦の会話はないのに、ゲームの中の会ったこともない女性とは会話を楽しんでいる夫。私の不満はどんどん増していきます。夫に話しかけることがストレスにイヤホンをつけてゲームをするようになったため、ゲーム相手の声は聞こえなくなりましたが、夫の声はイヤホンをするようになったからか、さらに大きくなりました。夫の話している大きな声だけがリビングに響きます。そして、イヤホンをつけてゲームしている夫に普通に話しかけても、夫には聞こえなくなったのです。「ねぇ」と普通に呼んでも聞こえません。そのため「ねえ!」「ねえ!!」と呼ぶ声をだんだんと強くしていき、気付いてもらうまで叫ぶ私。子どもも「パパ!」といつも大声を出して呼んでいました。夫と話すために叫んでまでして呼ばないといけない毎日は、だんだんと私や子どもの大きなストレスとなっていったのです。私が寝るときも夫は寝ないで夜遅くまでゲームをしていました。子どもたちが寝た後も夫婦の会話時間すら作らなくなった夫。私は「夫はきっとゲームさえあればいいのだろう」「家族に対して思いやりが持てなくなったのはゲームのほうが大事だからなのだろう」と考えるようになりました。そして次第に私は家族の会話も大切にしない夫と、子どものことや家のことなどを夫に話さなくなっていきました。夫も私と話をしようとしたり、話を聞きに来たりはしなかったのです。家族の悩みや仕事の悩みなどを共有しなくなると、夫と夫婦であることの必要性がわからなくなっていきました。夫はそれでも何も感じていないようで、オンラインゲームをやめることはなく、自分時間だけを楽しむ毎日でした。やがて私は夫と話すことをやめ、離婚を決意。夫がオンラインゲームに没入するようになってから3年、結局、長女の高校入学に合わせて離婚しました。長女の高校受験の相談をしたとき、何も答えてくれなかった夫。離婚後、「長女の高校を決めるのも教えてくれなかった」と言ってきたのです。夫は結局、ゲームしか見えていなかったのでしょう。離婚した後も自分のことばかりで、「高校受験のこと一緒に考えることができなくてごめん」と長女に謝ることもありませんでした。まとめゲームだけが離婚の原因ではありませんが、夫婦の会話を大事にしなかったこと、家族のことを共有できなかったことは離婚を考える大きなきっかけとなりました。離婚する前は夫のゲームでの声がうるさいため、子どもたちは子ども部屋に閉じこもることが多くなっていたのですが、離婚してからは子どもたちも部屋に閉じこもることはなくなりました。お父さんがいない寂しさは多少あると思いますが、今ではその分、家族みんなで会話を存分に楽しみ、のびのびと生活することができています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/さくら著者/maki(36歳)7人の子どもを育てるシンママライターです。保育園児から高校生の反抗期や思春期まで子どもたちのあらゆることに対応をし、奮闘する日々を送っています。
2023年10月14日皆さんは家族にお土産を買ったことがありますか?今回は、スイーツを勝手に食べてしまった夫のエピソードを紹介します。家族3人でスイーツをシェアプリンがなくなった!?2個も食べるなんて…ただのプリンじゃない!これからは同じことが起きないように…夫の行動に、主人公は思わず激怒してしまった様子。奮発して買ったからこそ、許せなかったのかもしれません…。家族とはいえ、冷蔵庫の中身のものはきちんと確認してから食べたほうがよさそうですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月11日皆さんは、家族に料理をする機会は多いですか?今回は手料理に文句を言う夫のエピソードとその感想を紹介します。義実家で…主人公が義実家で過ごしていたときの話です。義母が昼食を作ると言うので、主人公も手伝うことにしました。すると夫から、思いもよらぬ一言が。料理を酷いと言う夫出典:CoordiSnap夫は主人公の料理を酷いと言い「母さんに教えてもらいな」と言ったのです。主人公は料理教室に通っていたこともあり、夫の言葉に納得できません。主人公の作った料理は義母も絶賛し、息子もおいしいと言って食べてくれました。しかし夫は「普通だと思う」と、またもや文句。そんな夫を見かねた義母は、料理ができないのに文句を言う夫を注意してくれたのでした…。読者の感想夫は何気なく言った言葉だったのかもしれませんが…。一生懸命料理をしている主人公にとっては、かなりショックだったと思います。どうしたら夫が主人公の料理を褒めてくれるのかが悩みどころですね。(40代/女性)料理に文句を言うのであれば自分で作ってほしいです…!義母が味方でよかったですが、これ以上夫が文句を言い続けるのであれば…。夫の料理は作らないなど、それ相応のことを私ならすると思います。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月09日皆さんは、パートナーの行動にイライラしたことはありますか?今回は「勝手に飛行機をキャンセルする夫」を紹介します!イラスト:野坂nsk家族で実家に帰省主人公は、いとこの結婚式に参列するため、家族で実家に帰省しました。結婚式翌日に飛行機で帰宅するため、チケットをとっていた主人公。帰宅の準備をしていると、突然実家に義母がやってきたのです。しかし、飛行機の時間が迫っていたため、主人公が義母に訳を説明し出発しようとすると…。飛行機をキャンセルする夫出典:愛カツ夫が「俺だけ便を遅らせるよ、母さんを送ってから帰るから」と言い出したのです。主人公が娘やお土産のことを心配しますが、夫は聞く耳を持たず。「飛行機キャンセル完了!」と義母とご飯を食べに行ってしまいました。キャンセル代や新しいチケット代がかかることに激怒する主人公。結局、母が空港まで付き添ってくれることになりました。母の協力のおかげでお土産を買って無事に飛行機に乗ることができましたが、自分勝手な夫への怒りはおさまらない主人公でした。義母を優先する夫家族よりも義母との時間を優先した夫。自分勝手すぎる夫に「いい加減にしてほしい!」と思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月02日子どもが小さいうちは、家族みんなで出かけたいというご家庭も多いですよね。しかし、もし子どもたちが出かけたがっていることを夫に伝えたとき、予想外の返事が返ってきたら……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!子どもたちの願い……2人目が生まれてから夫の態度が冷たくなり、喧嘩ばかりするM子たち。ある日、義実家の会社経営がうまくいっていないことが判明し、M子は働きに出ることにします。しかし今度はM子の働き方に関して喧嘩になってしまい、またもや気まずい空気が流れますが……。ここでクイズです!このあと、夫の言葉に唖然とするM子。夫は一体何と答えたでしょうか?ヒントは、M子たちのことを“家族”として考えているのか疑問です……。夫はめんどくさそうに……正解は、「俺楽しいの?行く意味ある?」と言った!このあと、どこへ行くにも「行く意味がない」と言って渋る夫。M子はそんな夫を無理に連れて行くよりもと、子どもたちと3人で出かけるようになったのでした。こんなときどうする?今回のM子は、子どもたちの要望を夫に伝えますが、予想外の返答に驚きを隠せませんでした。家族でのお出かけを拒む夫……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月30日長女が生後5カ月のころ、夫が4歳の長男を連れて義家族と旅行に行くと言い出しました。「一緒に来る? どうせ来ないでしょ」という私に対する夫の発言に、私はイライラ。どうしてこんな思いをしなくてはいけないの?と、夫に対してモヤモヤした私の体験をお話しします。 私の気持ちにはお構いなしの夫私は旅行に行きたいという思いもありましたが、前向きに考えることができませんでした。長女はまだ手がかかる時期だったので不安もあり、義家族に気を使わせてしまうと思ったからです。 また、当時新型コロナウイルスが流行していて、行動制限中ではなかったものの感染が心配だったこともあり、旅行へ行くことに抵抗がありました。そのような不安を夫に話すと、「行きたくないなら2人は待っていればいい」と言われてしまったのです。本当は旅行の時期を延期してもらい、落ち着いたころにみんなで一緒に行きたかったのですが、義家族の都合もあると思ったため言い出すことができず……。そして私の気持ちにまったく寄り添ってくれない夫にモヤモヤするばかり。 義家族も、私と長女が留守番することを気にする様子はなかったようです。旅行の時期を延期するなどの提案もりませんでした。 置いていかれた寂しさを実感…結局、私と長女を残して夫たちは1泊2日の旅行へ行ってしまいました。夫たちが帰ってきたあと、旅行の楽しそうな写真を見せられて、私はとても寂しい気持ちになりました。そして長女の子育てが大変な時期に旅行を計画した夫に、嫌悪感を抱いたのです。 私はこんな気持ちになるのなら、夫たちが旅行へ行く前に、自分の意見を主張して旅行の延期を提案すればよかったと思ったのでした。 今回のことで私は夫に対して自分の本心を伝えられなかった結果、寂しい思いをすることになり、夫への嫌悪感が募ってしまいました。このことから私は自分の気持ちをしっかり伝える大切さを学び、その後は我慢せずに自分の要望を主張するようにしています。 作画/ぐら子著者:水沢 雫
2023年09月29日皆さんは義家族とトラブルになったことはありますか? 今回は「父から相続した遺産を狙う義家族」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『父から相続した遺産を狙う義家族』父が亡くなり、1000万円の遺産を相続した主人公。すると夫の態度が一変し、遺産で豪遊する計画を立て始めます。しかし主人公は遺言の「困ったときに使いなさい」という言葉を守り、使わないことに。夫はそれに不満を持った様子でしたが、理解してくれたようでした。それから数年後、義姉は自分の浮気が原因で離婚することになります。そのときに慰謝料を1000万円請求されたらしく、義家族たちが主人公に「遺産の1000万円をくれ」と肩代わりをお願いしてきてきました。しかし主人公が拒否すると、義家族は父が経営していた会社を「しょぼい会社」とバカにしてきて…。「残飯に集まるコバエ」出典:モナ・リザの戯言その言葉に我慢の限界を感じた主人公は、夫に離婚を突きつけます。しかし夫は遺産を狙って、離婚に同意してくれません。しかし、主人公は諦めず弁護士に相談。そして無事に離婚が成立したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月15日「夫が育児に協力してくれない!」と、不満を抱えている女性も多いのではないでしょうか。今回は、女性が教えてくれた「ダメ夫エピソード」をお届けします。家族で過ごしてくれない夫夫は平日と土日は不規則ではありますが、勤務があります。そのため、月によっては週1日の休日があるかないかというときもあり、真面目に仕事をする夫なので文句は言えませんが…。夫の休日に、ときどきモヤっとしていました。その理由は、夫の休日はあくまで夫のための休日で、家族サービスではないという考えを夫が持っていることです。そのため、夫は休日を1人で満喫し、妻である私や子どもたちのために休日の時間をあててくれないのです。こっちも気にしてほしい休日に出かける夫の食事を準備しなくていいのは楽ですが、私と子どもたちは家にいるしかなく…。浮気はしないので、変な心配はしなくていいのが救いではありますが…。たまにある休日、自分の時間だけでなく家族で時間を使おう、という考えに夫が変わってほしいです。(40代/女性)良好な関係を築きたい家事や育児を一緒にしていくはずの夫が、想像以上にダメダメだったら…。できることなら理解しあえるように話し合って、良好な関係を築いていきたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月11日家族より浮気相手を選ぼうとしていた夫。もし、その夫に再構築を申し出られたら、あなたはどうしますか……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、GPSとボイスレコーダーで浮気の証拠をつかむことに!GPSで監視を続けていると、夫が頻繁に浮気相手と密会していることを知ります。その後、夫の携帯を見たさくらこは浮気相手の名前が「ゆき」だと判明。そして夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠がそろい始めます。義父母の前で真実を暴く!ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功。しかし夫から離婚を切り出され……。夫と別居し、娘と自分にとって最善の策を模索していたある日、夫が1週間ぶりに家を訪ねてきたのです。ここでクイズです!この後、さくらこは夫に“ある約束”をさせます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、やり直すならば、守って当然の約束をしたようです。夫にさせた約束とは?正解は「浮気相手とは会わないこと」夫に2つの約束をさせたさくらこ。やり直す気があるなら、浮気相手がいるクラブへは行かないはずですよね……。その後さくらこは、夫との関係修復に取り組み始めたものの、再び夫に裏切られることになるのでした……!こんなときどうする?さくらこは夫をもう一度信じて、やり直すことにしたようですね。今回の話でさくらこは、浮気夫にやり直すチャンスをあげました。家族を捨てようとした夫に関係修復を提案されたら……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月26日家族より浮気相手を選ぼうとしていた夫。もし、その夫に再構築を申し出られたら、あなたは信じられますか……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、GPSとボイスレコーダーで浮気の証拠をつかむことに!GPSで監視を続けていると、夫が頻繁に浮気相手と密会していることを知ります。その後、夫の携帯を見たさくらこは浮気相手の名前が「ゆき」だと判明。そして夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠がそろい始めます。ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功。しかし夫から離婚を切り出され……。夫と別居し、娘と自分にとって最善の策を模索していたある日、夫が1週間ぶりに家を訪ねてきたのです。ここでクイズです!この後、さくらこは夫から“ある申し出”をされます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、1週間前、夫は離婚したいと言っていましたが……!?夫の申し出とは?正解は「やり直させてほしい」さくらことの関係修復を希望する夫。でも家族より浮気相手を選ぼうとした夫をそう簡単に信じることはできませんよね。その後さくらこは、関係修復する上で条件を夫に突き付けるのでした……!こんなときどうする?なぜ夫の気持ちが変わったのか気になりますよね。今回の話でさくらこは、浮気夫から関係修復したいと言われました。家族を捨てようとした夫の心変わり……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月24日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか?今回は「義家族に好き放題させた夫」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『義家族に好き放題させた夫』共働きをして夫と暮らしていた主人公は、あることに悩んでいました。その原因は頻繁に家に来る義家族と、義家族の言いなりになる夫。主人公の予定を無視して家にやってくる義家族は、主人公を召使のように扱うのです。そして夫は「あとはよろしく」と言って、寝室に逃げ込むのでした。夫に相談しても「俺の家族に文句を言うな!」と激怒するため、主人公は我慢の限界に。そして「次の連休も俺の家族が来るからよろしく」と言う夫に、主人公は素直に従ったフリをして…。不適な笑み…出典:エトラちゃんは見た!「あなたの家族なんだから、誰も文句は言わないわ」と不適な笑みを浮かべる主人公。そして次の連休に夫を残し、母と旅行に出かけたのです。主人公のいない家では、夫が召し使いのようにこき使われ…。音を上げた夫は「僕が悪かった!」と電話で助けを求めてきました。しかし主人公の帰宅後、夫は「嫁の役目を放棄するな!」と激怒。まったく反省していない夫に呆れ、主人公は反撃をして見事に夫を撃退したのでした。義家族の行動に我慢の限界主人公をこき使う義家族と、それを妻の役目だと思っている夫。無責任な言動に衝撃を受けてしまいますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月22日皆さんは、義実家に関する悩みはありますか?今回は、義実家の食費を巡るエピソードを紹介します。イラスト:倖夏と冬に義実家へ帰省夫の家族構成なぜか義妹家族だけが…夫に相談しても…義妹家族も帰省していれば、食費について気にかけてほしいところですが…。直接言うと、角が立ってしまいそうなところが難しい所ですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月17日みなさんの家庭では、家事の分担はどうしていますか?疲れているときは、家族で助け合いができたらいいですよね。今回は家のことをなにもしない夫に関するエピソードを紹介します!ゴミ出しもしてくれない夫なにもしないのに夫は文句ばかり妻が入院してもしかも救急隊員に逆ギレ!冗談で流そうとする夫家のことをまったくせずに文句ばかり言われると、モヤモヤしてしまいますよね。お互いを思いやり、誰かに負担が偏っていないか見直す癖をつけたいものです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月08日母が亡くなり天涯孤独になった年、兄弟・親戚の多い夫にプロポーズされて結婚した主人公。不妊という悩みを抱えながら、兄弟や親戚の多い夫の家族に必死に馴染もうと頑張った私たち夫婦が、本当の家族とは何かを知るお話です。家族にあこがれのあった主人公は、血のつながりは無くとも、せっかく家族ができたのだから認められたい思いで、どれだけこき使われようと頑張ってきました。しかしある年、親戚の男性からのセクハラをきっかけに、夫婦が水面下で抱えてきた「不妊」という問題を強く意識することとなったのです。 まだ頑張れる、だって私たち「家族」だもの不妊の原因が自分だと知った夫は、私に離婚を切り出しました。 夫に離婚を切り出されたとき、主人公の心に浮かんだのは、家族が欲しいから結婚したのではなく、夫と家族になりたいから結婚したんだという気持ちでした。そうして踏みとどまった2人の別れでしたが、さらなる事件が起こります。実は、長年子どもができないことについて心無い言葉を投げられていたのは、主人公だけではありませんでした。 そして、義妹から聞いた親戚のおじさんの言葉に、我慢の限界に達した主人公は立ち上がり……。 主人公や夫へ、心無い言葉を浴びせる親戚たち。夫の親族間には、兄弟親戚が多いからこそ、子どもができて当たり前という気持ちや風潮があったのでしょうか。家族といえど、触れてほしくない話題はあるもの。久しぶりの家族・親戚の再会で気分が上がったとしても、相手への配慮は忘れてはいけませんね。著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年08月05日皆さんは家族関係のお悩みはありますか?今回は「嫁以外で旅行に行く夫と義両親の話」とともに、夫と義両親に仲間外れにされたときの対処法をアンケートをもとに紹介します。嫁が帰宅すると…出ていく家族全員で旅行に行かれたということで、私も自身の家族と旅行に行かせて頂きます。こちらも置き手紙を残して、持っていける財産を全て持って自分の荷物を纏めて家を出ます。離婚届を置き手紙と一緒に置くのもありですね。(28歳/女性/フリーター)強く言う「別に私はそんなことで癇癪を起こしませんよ。どうぞ好きになさってくださいな」と、強く言ってやります。今回は、夫と義両親に仲間外れにされたときの対処法をみなさんのアンケートをもとに紹介しました。「嫁以外で旅行に行く夫と義両親の話」では、普段からひどい扱いを受けていた嫁はいじめの証拠を集め、反撃の準備をしました。もし同じような出来事があった際は、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月23日皆さんは、夫や義家族にうんざりした経験はありますか?今回は「夫と義家族に裏切られたエピソード」を紹介します。イラスト:いのくち肩身が狭い…夫の勝手な行動…夫の態度は豹変…話が違う…夫と義家族の対応に、ショックを受けてしまった女性…。離婚を決意してしまうのも、無理はないでしょう。夫や義家族との最善な形での付き合い方を考えていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月03日