皆さんは家事での悩みはありますか? 今回は日々のご飯作りに悩む女性のエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言料理の文句ばかり主人公は夫に作る日々の料理に悩んでいました。義母は料理の腕がピカイチで、そんな料理を食べて育ってきた夫は食事に厳しいのです。それでも主人公は義母に料理を教えてもらったり、自分で勉強したりと、なんとか夫に喜んでもらえるようにと思考錯誤していました。しかし、夫は主人公の料理を食べるたびに嫌みを言ってばかりです。そんなある日、主人公と夫が義実家で食事をすることに。義母のおいしい料理を皆で楽しんでいると、夫が突然口を開いて…。義実家でも文句…出典:モナ・リザの戯言夫は皆の前で突然「お前の料理って微妙だよな」と主人公をけなします。そして義母の料理と主人公の料理を比べて、文句を連発するのです。思わず泣きそうになる主人公でしたが、そんな夫を義母が一喝!義母は「主人公の料理も十分おいしい」と庇ってくれ、その後はさすがの夫も態度を改めるようになったのでした。義母が味方でよかった義家族の前で主人公の料理をけなす夫には驚きですね…。しかしそんな夫に義母がはっきりと言ってくれてスカッとしました!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月16日皆さんは、家事が得意ですか?今回は、家事が苦手な夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ちゃい家事が苦手な夫料理の回数は…育てようとしたものの…夫の発言に…家事ができないとはいえ、嫁の料理にダメ出しするとは…。夫にはせめて、お礼の言葉をかけてほしいものです。以上、家事が苦手な夫のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日皆さんは、料理は得意ですか? 今回は漫画「食通気取りの元夫が荒ぶる姿で突入してきた話」と読者の感想を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言食へのこだわりが強い夫は…食へのこだわりが強く、外食嫌いな主人公の夫。夫の満足する料理を作ろうと必死に料理の勉強をしていた主人公でしたが、努力も空しく、夫は主人公の料理を酷評します。何がダメだったのか聞いても「自分で気付けよ」と答えてくれません。作ってもらった料理を…出典:モナ・リザの戯言出典:モナ・リザの戯言出典:モナ・リザの戯言主人公に向かって「俺の稼いだ金でゴミ生産するのやめてくれる?」と辛らつな言葉を吐く夫…。せっかく作った料理をゴミと言われ、ショックを受ける主人公なのでした。読者の感想主人公のご飯が美味しくないという旦那さん、せめてどこが悪いのか教えてほしいなと思います。せっかく作った料理をゴミ料理と言われるなんて、とてもショックだと思いました。(45歳/パート)ゴミを生産するなというのなら、料理の改善点や反省点を伝えて2人で解決していくことが大事なのではないかと思います。努力している妻のことを受け入れず、ご飯がまずいとだけ言う夫にはこれから先ついていけないのでは?と思ってしまいました。(匿名)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月07日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言食通気取りの夫に困惑した話主人公は夫とふたり暮らしをしています。夫は料理にとても厳しく、主人公は必死に料理の勉強をする日々を送っていました。料理に採点する夫出典:モナ・リザの戯言しかしなかなか夫の口には合わないようで、低い点数をつけられてしまいます。夫は料理のどこが悪いのかも教えてくれません。そしてある日の夕食で…。問題さあ、ここで問題です。夫がこのあと放ったひどい言葉とは一体なんでしょうか。ヒント夫はお金に関する言葉を発したようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「俺の稼いだ金でゴミを生産するな」でした。こんな言葉を浴びせられても、努力を辞めなかった主人公。しかし友人から夫が浮気していると知らされ、結局離婚したのでした。モラハラ夫に唖然ひどいモラハラ発言をした挙句、浮気までしていた夫。結果的に離婚することができてよかったかもしれませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月06日普段慣れないことを夫がしてくれた経験はありませんか?今回は、夫の料理エピソードを紹介します。夫が料理を…最初に炒めたのは…さらに…私の作戦とは…味付けは大事ですが、作ってくれること自体が嬉しいですよね。夫のモチベーションのために、褒めて育てようとした女性の行動に拍手を送りたいです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月06日皆さんは、夫から料理について無茶を言われたことはありますか?今回は無茶を言う夫に喝を入れた義母のエピソードを紹介します。イラスト:龍弌家でも作れそう料理ができず、その大変さも理解していない夫。高級レストランで食事をしていると「家でも作れそう」と言い出しました。しかしとても家庭で出せる味ではありません。困った妻は、強く言えずにやんわりと断りました。そんなある日、義母と一緒に会食をしていると…。義母からの一喝出典:Grapps夫は以前とまったく同じ無茶ぶりをしてきました。すると義母が「この料理は何時間も手間をかけてできるのよ!」と言ってくれたのです。夫は義母の言葉に反省し、外食をしても「家で作ってほしい」とは言わなくなります。義母が厳しく指摘してくれて、妻は感謝するのでした。救ってくれた義母夫に無茶な要望を言われても、強く言えないこともありますよね。妻のピンチを救った義母に、スカッとするエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月04日皆さんは、料理をするときに気をつけていることはありますか?今回は、夫の料理エピソードを漫画で紹介します。夫は自ら喜んで料理を作る人美味しいおかずが完成!子どもたちにも好評!よく見ると…料理をしていると、気づいたらおかず同士が似たような味付けになってしまうこともありますよね。料理好きな夫の味付けにクスッと笑ったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月04日新婚のソラは夫とふたり暮らしです。飲食店の経験もあって料理には自信がありました。しかし夫の口には合わないようで、どの料理も味が薄いと言うのです。義母の味が好きだと言う夫のために義母の味を特訓することにしたのですが…。塩からすぎる義母の料理を食べ続けたら、きっと夫が体を壊してしまうと心配したソラ。しかしそんなことはないと言い張る夫はこれから濃い味付けの料理を作るよう要求してきました。しかたなく夫には義母のレシピで自分用は普通の味付けで料理を作ったところ、保険金狙いを疑われて…?≪HPはこちら≫希望通りにしただけ出典:モナ・リザの戯言夫が逆ギレ?!出典:モナ・リザの戯言話が変な方向に…出典:モナ・リザの戯言ソラは弁護士にお願い出典:モナ・リザの戯言そうとも知らず…出典:モナ・リザの戯言夫の思い通りになるはずはなく…出典:モナ・リザの戯言5分でサヨナラ!出典:モナ・リザの戯言追い出された夫は…出典:モナ・リザの戯言玄関先で大騒ぎ出典:モナ・リザの戯言頑張って義母の味付け通りに料理を作ったのにあらぬ疑いをかけられ、耐えられなくなったソラ。離れた方がいいと言うと、夫は逆ギレしてとんでも理論をぶつけ始めました。保険金狙いだと思われても困るため、ソラは弁護士に相談することに。夫は慰謝料などをもらえるつもりでいたようですが、もちろんそんなことはなく離婚が成立しました。すると夫はソラの部屋の玄関前まで怒鳴り込んできて…?イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月02日新婚のソラは夫とふたり暮らしです。飲食店の経験もあって料理には自信がありました。しかし夫の口には合わないようで、どの料理も味が薄いと言うのです。義母の味が好きだと言う夫のために義母の味を特訓することにしたのですが…。ソラが自信をもってだした料理に味が薄いと文句を言った夫は、目の前で調味料をドバドバとかけ始めました。その後も料理にダメ出しをされ続けたソラは、義母の味付けを教わるために義実家へきたのですが…?おいしいと言わせるために!出典:モナ・リザの戯言デジャブ!?出典:モナ・リザの戯言醤油をそんなに…?出典:モナ・リザの戯言こげ茶色の物体が…出典:モナ・リザの戯言いざ実食出典:モナ・リザの戯言見た目通りでした出典:モナ・リザの戯言そして帰宅後出典:モナ・リザの戯言ご満悦の夫出典:モナ・リザの戯言健康が心配なソラ出典:モナ・リザの戯言義実家の味を知るため義母の料理を見学していたソラ。すると義母はとんでもない量の醤油を使い始めたのです!しかもそれを煮切るまで待つのが義実家流らしく…。おいしそうに食べる夫でしたが、見た目通りからすぎてソラにはとても食べられたものじゃありませんでした。塩分を摂りすぎだとソラが心配すると、夫は毎日食べていたけど健康だと豪語します。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月01日新婚のソラは夫とふたり暮らしです。飲食店の経験もあって料理には自信がありました。しかし夫の口には合わないようで、どの料理も味が薄いと言うのです。義母の味が好きだと言う夫のために義母の味を特訓することにしたのですが…。≪HPはこちら≫ソラは新婚出典:モナ・リザの戯言料理には自信あり出典:モナ・リザの戯言でも夫は…出典:モナ・リザの戯言台無しに!出典:モナ・リザの戯言味が薄いから…出典:モナ・リザの戯言ショックだった出典:モナ・リザの戯言頑張ったのに…出典:モナ・リザの戯言義母の味を知りに出典:モナ・リザの戯言新婚のソラは夫のために手料理を作りました。母親の勧めで飲食店で働いた経験もあり、料理には自信があったのです。しかし完成した料理を夫にだすと、いきなり調味料をドバドバとかけ始めました。ソラが素材の味を活かしつつ心を込めて作った料理は、味が薄いと言われてしまったのです…。義母の味付けを見習えと言われたソラは義実家を訪れました…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月31日“母(義母)は料理がうまい”というのは、義実家内では至極当然の話です。夫は、そんな料理上手な義母の料理と私の作る料理を比較する発言が多くなってきました。私は料理が苦手だったので必死で料理の勉強をしていたのですが、そんな中、義実家を訪れたときにショックな出来事が……。 なぜか私が作ったメニューを義母が再現?1カ月に数回、私たち夫婦は義実家に訪問していました。ある日、義実家に行くと義母が夕飯を作って待ってくれていました。メニューは豆腐ハンバーグ。義母は豆腐ハンバーグを食べるなり、「ハンバーグに豆腐を入れたらおいしくないわ」「やっぱりハンバーグは肉よね!」と私の顔を見ながら言うのです。 実は数日前にわが家で豆腐ハンバーグを作ったばかり。どうやら夫が義母にわが家の夕飯が豆腐ハンバーグだったと話していたようでした。 義母が一方的に料理マウントを取ってきて…夕飯のあと、食器の片づけを義母としていたのですが、「あなたが家で何を作っているのか、息子から聞いていますからね」と冷ややかな目で言われました。私は背筋が凍るような感覚に襲われました。 翌日の昼食は、トマトの缶詰で作った義母のナポリタン。大変おいしかったのですが、「ケチャップで作るよりトマトの缶詰のほうがおいしいわ!」とニコニコしながら私に言うのです。 ナポリタンも、ケチャップを使って先日作ったばかりのメニュー。豆腐ハンバーグのときと同様に、やはり夫は私が作った料理のメニューを義母に話していたようです。 夫に相談し、義母への接し方も見直した結果…私の料理にケチをつける出来事はしばらく続き、私は料理をするのが怖くなってきました。夫に事情を説明し、義母にわが家のメニューを言わないでほしいと訴え、夫は承知してくれました。夫もわが家と同じメニューではなく、義実家では違う料理が食べたいという気持ちもあったようです。 義母はその後、夫にしつこくわが家のごはん事情について聞いていたようですが、夫はうまくかわしていたようで、しばらくすると義母から何も言ってこなくなったそうです。 もしかしたら、義母は自分より嫁の私が料理上手になったり詳しくなったりすることを嫌がって、あのような行動をとったのかもしれません。その一件から、特に料理のことについては義母を立てることにしました。すると、上機嫌で料理のことを教えてくれるようになったのです。今後も料理のことで困ったら義母に相談しようと思っています。 作画/加藤みちか著者:神崎 ハナ2児の母。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。
2023年05月26日皆さんは料理を振る舞うことは好きですか? 今回は「嫁の料理に文句を言う夫」と読者の感想を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『嫁の料理に文句を言う夫』主人公は料理上手な義母に憧れていました。おいしくて、レパートリーも豊富な義母の料理。隠し味や調理のコツも教えてくれるので、主人公は見習っていたのですが…。努力する主人公に、夫は…出典:モナ・リザの戯言夫は主人公の料理に文句ばかり。「味は普通」「今月に入ってチャーハン2回目だろ」と、同じ料理を出すだけで文句を言ってきます。実は、夫が嫁の料理に文句を言い続けるのは、自分の母の料理と比べているからなのでした。夫は料理をまったく褒めてくれず、どんどん口うるさくなっていくのでした…。読者の感想義母の料理の腕前に尊敬し一生懸命義母から料理を学ぼうとする行動は素敵だと思います。それなのにそんな妻の努力も見ず、チャーハンが月に2回出たなんて小賢しいことに着目し味も普通とほざく旦那の神経が信じられませんでした。(匿名)料理に対する向上心にあふれた主人公、素晴らしいと思います。身近にお手本となってくれる料理上手なお姑さんがいてくれたら、上達も早そうです。家族のためを思って努力している主人公に対して、夫の発言は冷たすぎます。大人だって「褒めてもらうことで育つ」と思うのですが…。(48歳/女性/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月24日家のことをどちらか一方に任せっきりにしないことは、夫婦円満の秘訣でもありますよね。今回は、料理後の面倒な後片付けのことを一切考えない夫のエピソードを紹介します。今日は夫が夕飯担当レストランみたいな夕飯!美味しいのだけれど後片付け放置でゲーム凝った料理はうれしいですが、後片付けをすべて押し付けられても困ってしまいますよね。後のことまで考えて、思いやりをもって行動してほしいものです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月23日皆さんは、料理は得意ですか? 今回は「食通気取りの元夫が荒ぶる姿で突入してきた話」を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)料理へのこだわりが強い元夫のため料理を頑張る主人公主人公の夫は料理へのこだわりが強く、外食嫌いでした。主人公は、夫の満足する料理を作ろうと必死に料理の勉強をしていましたが、そんな主人公の努力は空しく、夫は主人公の料理を酷評します。主人公が何がダメだったのか聞いても「自分で気付けよ」と答えてくれません。さらに…?主人公の料理をゴミと言う夫出典:モナ・リザの戯言出典:モナ・リザの戯言出典:モナ・リザの戯言主人公に向かって「俺の稼いだ金でゴミ生産するのやめてくれる?」と言う夫。自分の料理をゴミと言われ、ショックを受ける主人公でした。改善点も言わず妻の料理を酷評する夫ダメなところも言わず、妻の料理を酷評する夫…。せめてどこに改善点があるのかを教えてくれると、まずはそこから頑張ろうと思えるかもしれませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月14日みなさんは、恋人やパートナーから料理について何か言われたことはありますか?なかには無茶な要求をしてくる人もいるようで…。今回は「まったく料理をしない夫の話」を紹介します。仕事の打ち上げでいいレストランへ夫から突然の無茶ぶり後日、義母とランチに行くと夫がまた無茶を…義母から夫に連絡が!?シェフが作ってくれる料理に対して「家でも作れそう」と失礼発言をくり返していた夫。そのことを知った義母は呆れ、すぐさま注意したのでした。これからはきちんとシェフに感謝しながら食事をしてほしいものですね。
2023年05月13日料理が大好きなパニ子は夫と2人暮らし。以前はパニ子の料理を絶賛していたのですが、急に罵るように。不思議に思ったパニ子が夫を尾行してみると驚きの事実が発覚!スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「急に味覚が変わった夫を尾行して原因を追究」を紹介します。パニ子は30歳の主婦。8歳年上のフウタと2人で暮らしです。 急に妻の料理を罵るようになった夫パニ子の趣味は料理。フウタもパニ子の料理を大絶賛! フウタが同僚を家に呼び、パニ子が料理を振る舞うこともありました。でもここ1カ月、「うわマズ! 料理って言えんのかよ、これ。専業主婦のくせに料理くらいしっかり作れよな!」と、まるで人が変わってしまったかのように、料理を罵るようになったのです。 そんなある日、「パニ子のまずい飯食うよりも、外食した方がマシだわ。朝はカフェでモーニング食べて、昼は社食、夜はどっかで食べてくる」と言い始めました。これは何か原因があるはず……! こっそり夫をつけてみると……!?ある朝、いつも通り会社へと出発したフウタをパニ子は尾行することに。すると、仕事が終わったフウタは、会社から2つ離れた駅で知らない女性と待ち合わせ、知らないマンションに入っていきました。これは浮気確定! 証拠の写真を撮影し、探偵にも調査してもらうことに。 怒ったパニ子は復讐することを決意。フウタに内緒でパニ子の両親・フウタの義両親を呼んで、手料理を振る舞うことにしました。 両親・義両親に不倫の証拠写真を見せつけて突然の両親・義両親の訪問に驚くフウタ。両親たちはとても嬉しそうにパニ子の手料理を食べて「ものすごくおいしい!」「こんなに美味しい料理を毎日食べられるなんて、フウタは幸せ者だな!」と大絶賛。ここからパニ子の復讐がスタートです。 「本当においしいですか? フウタに毎日不味い、外食のほうがマシと怒られていて……」と大泣きの演技をします。 慌てるフウタを横目に、「私の料理が不味いのは、もっとおいしい物を食べているからよね?」と不倫の証拠写真を両親たちに見せました。もちろん両親たちは大激怒! フウタは2度と浮気をしないと謝罪しますが、時すでに遅し。 慰謝料を元手に夢を叶えた!すでに離婚しか考えていないパニ子。フウタと不倫相手の女性から慰謝料をガッツリゲット。不倫相手も既婚者だったため、不倫相手の夫からも慰謝料を請求された2人。借金返済のため、苦しい生活を送っています。 一方パニ子は、慰謝料で夢だった料理教室を開くことに! 新たな人生に向けて、一歩踏み出しました。今回のように急に趣味や味の好みが変わる場合、もしかしたら何か理由があるのかもしれませんね。 著者:ライター パニコレ
2023年04月29日皆さんは義家族とのお悩みはありますか?今回はメシマズ義母との悩みを描いた漫画<激マズな料理を持ってくる義母の末路>を紹介します!「エトラちゃんは見た!」さんのYouTube<激マズな料理を持ってくる義母の末路>主人公の義母は、家が近いこともあり、よく主人公と夫の家にやってきます。義母は主人公のことを「家事ができない嫁」だと思っているようで…。良かれと思ってではあるのですが、義母はご飯を持ってきたり作ってくれたりするのです。しかし、その味は「マズい」としか言えません。自覚がない義母は何度もご飯を作ってくれるのですが、ついに夫が我慢の限界に…。母さんにメシマズであることを伝えよう!出典:エトラちゃんは見た!夫は義母に「母さんの手料理は不味い!」と伝えようと決心します。主人公と結婚して、義母の料理下手がはっきりわかるようになったからでした。自分の料理を褒められるのは嬉しいけど…自分の手料理で夫が義母の料理下手を自覚したというのはなんとも複雑ですよね。嬉しい反面、義母に穏便に料理下手を伝えるのは大変そうです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月25日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、夫の料理の腕前がプロ級という女性からのエピソードを紹介します。料理するのはいいけど…おしどり夫婦の秘訣は家庭のことを一方に押し付けないこと…。そんな秘訣を守っているシオリとケイスケは家事の分担を心がけています。夕食の支度は先に家に帰ってきたほうが担当することになっていたのですが…。手の込んだ料理を…出典:愛カツ先に帰宅したケイスケは手作りのラザニアやサラダにバケットと、まるでレストランのような食事を用意してくれていました。おいしい料理に喜ぶシオリ。「でも…」シオリは食後のことが気になるようす。実は彼は、調理後の後片付けを全くしない人でした……。料理をした後に待っているのは…手の込んだ料理を作ると、いつもより多めの調理器具が必要ですが、後片付けをするのは大変ですよね。後片付けが残っていたら、嬉しさも半減してしまうかもしれません。作画:凛々音原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年04月25日皆さんは夫婦関係の悩みはありますか?今回は浮気妻のとんでもない策略を描いた漫画<メシマズ妻の策略>を紹介します!モナ・リザの戯言さんのYouTube(イラスト/モナ・リザの戯言)「メシマズ妻の策略」妻と2人で暮らす会社員の夫。料理上手な妻は、夫の自慢でした。ところが実は、夫に隠れて浮気三昧の妻…。夫と離婚をしたい妻は、ある作戦に出ます。まずい料理を出すように…出典:Youtube突然、夫の健康が心配だと言ってまずい料理ばかり出すようになった妻。謎の草の料理など、トンデモ料理が食卓に並ぶようになります。妻の作戦とは、あえてまずい料理を作って夫から離婚を切り出してもらうことだったのでした。夫を気遣うフリをして…夫に隠れて浮気を繰り返す妻。さらに夫から離婚を切り出させようとするなんて驚きですね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月23日義両親とはできる限り良好な関係でいたいところですが、相手に言いづらいこともあったりしますよね。 そこで今回は“メシマズ義母”をテーマにした漫画「激マズな料理を持ってくる義母の末路」を紹介します!『激マズな料理を持ってくる義母の末路』出典:youtube主人公は夫のアカマツと2人で暮らす料理上手な主婦ユリ。ユリの悩み事は、義母の料理が壊滅的にマズイこと。家に押しかけては、自分の手料理を振る舞うのですが、どれも美味しいと言えず…。捨てることもできないので困っていたところ…。ようやく夫が気づいた!出典:youtube幼い頃からアザミの料理を食べて育ったアカマツは、改めてアザミの料理が下手なことに気づき、「壊滅的に手料理がマズイ」ことを正直に本人に指摘しようと言います。しかし、ユリはケンカにならないか心配…。そんなある日、自分の手料理を、ユリの料理だと思い込み口にしたアザミ。「またこんなもの作って…」と文句を言いますが、アカマツは正直に現実を伝えます。これにより自分の料理がマズイことを思い知ったアザミ。それから数日後、アザミはユリの妊娠を受け、孫に美味しい料理を食べさせたいと改心し、料理の勉強を始めるのでした…。(lamire編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年04月10日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、夫の料理の腕前がプロ級という女性からのエピソードを紹介します。シオリとケイスケは、夫婦喧嘩がほとんどないおしどり夫婦。家のことをどちらか一方に任せっきりにしないのが、仲の良い秘訣です。ご飯の支度に掃除洗濯、家事は2人で分担しています。お互い仕事が忙しいので、夕食は先に家に着いた方が担当しているようです。今日はシオリが残業になってしまったので、ケイスケが料理当番。シオリはケイスケの作る料理が大好きです。自家製の皮を使ったラザニアに特製サラダ、料理に合わせたワインとバケットまで準備されて、自宅がレストランに様変わりしました。美味しいと料理を喜んで食べるシオリですが、食事が終わりに近づくにつれて浮かない表情に……。シオリは”食後”のことが気がかりのようです。作画:凛々音原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年04月03日私の夫は、とにかく偏食がひどいです。毎日の料理ではとても苦労しています。そんな好き嫌いの激しい夫との結婚生活についてお話しします。 野菜が食べられない夫夫と結婚して、とにかくびっくりしたのは好き嫌いの多さです。せっかく夕食を作っても、お皿の上には食べ残しが多く、イラッとする日々を送っていました。特に苦手とするのが野菜類です。以前、オクラの天ぷらを出したとき、夫は一口食べて吐いてしまいました。「これはなに?!俺は虫じゃないぞ」と言う彼に呆れたのを覚えています。丹精込めて作った料理を吐かれるのは気分が良くありません。 しかも夫は「ペッ」と吐くだけではなく、作った私が悪いように言ってくるのでとても腹が立ちます。好き嫌いがある自分のことは省みず、なんとか食べようとする努力もしません。しかし、夫の嫌いなものを一切使わずに料理をすればたちまち栄養不足になってしまうためとても困りました。 夫の風邪は妻の管理不足?!栄養が偏っているせいか、夫は風邪をひくことが多いです。夫が体調を崩したあるとき、義母から「夫の健康管理は嫁の責任でもあるからね。野菜をなんとか食べさせてください」と言われたことがあります。「なぜ私がそんなこと言われないといけないの?」と泣きそうになりましたが、二度と自分のせいにされたくないと必死で夫に野菜を食べさせる方法を考えました。 にんじんやピーマンをミキサーにかけて料理に入れたり、玉ねぎは形がなくなるまで茹でたりいろいろと試してみると、夫に変化があったのです。 夫の変化苦労の甲斐があってか、少しずつ夫が食べられるものが増えてきたのです。玉ねぎやにんじんをみじん切りにして豚肉やイカと一緒にチヂミを作ると「これはなんだか甘くておいしい」と言われました。「それは玉ねぎやにんじんが入ってるよ。細かく刻んで入れてるけど、わからない?」と言うと、夫はびっくりした顔をして「全然わからない、おいしいからまた作って」と言います。夫からの予想外の言葉に私も驚きです。それからはさらに工夫を重ねて、夫が食べられるような野菜料理を増やしていきました。 夫が食べるようになると、苦労だけでなくやりがいも感じるようになった私。偏食の夫がどうしたら「おいしい」と言ってくれるのか、レシピを考えるのが楽しくなりました。試行錯誤の結果、ほとんどの野菜を食べられるようになった夫は、料理を通して私からの愛情も感じてくれたようで、ときどき「ありがとう」とケーキを買ってくれます。苦労が報われる瞬間でした。 極度の偏食の夫と結婚し、最初は苦労することばかりでした。しかし、嫌いなものを除いた料理ばかりだしていたら、好き嫌いは治りませんし栄養バランスもどんどん偏っていきます。諦めずに工夫を重ねることで夫も変化していき、私自身の成長にもつながりました。 著者/門田みつこ作画/たぐちまり ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年03月11日今回は食通気取りのモラハラ男が暴走する漫画「料理に文句をつける元夫が突然現れた」をクイズ形式で紹介します!物語がどんな展開になるか、考えてくださいね。『料理に文句をつける元夫が突然現れた』夫のコウジと念願の料理屋をオープンした主人公・ソラ。この料理屋オープンのキッカケには、元夫・ゲンとの「悲しい過去」が関係していました。ゲンとの辛い思い出…出典:Youtube出典:Youtubeゲンは料理にうるさく、どんなにソラが努力しても褒めることは一切ありませんでした。それどころか「ゴミ生産するのやめてくれる?」など、モラハラ発言をする始末…。ソラはゲンのために調理師免許を取ったり、有名な和食屋で働いて修行したり、努力を重ねるのですが…?問題さあ、ここで問題です。この後、ソラに追い打ちをかける出来事が起こります。なにが起きたのでしょうか?ヒントソラとゲンはお見合い結婚でした。ゲンは最初からソラを愛していなかったのかもしれません…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube出典:Youtube正解は「ゲンの浮気」でした。ゲンの浮気により離婚を決めたソラ…その後、自分を支えてくれた料理人のコウジと再婚、料理屋をオープンすることとなったのです。その後、夢が叶い新たなスタートが切れたと喜ぶソラなのでした…。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月07日周りに迷惑をかけてまで我を通そうとする人、困りますよね…。今回はそんな自分勝手な男が登場する漫画「料理に文句をつける元夫が突然現れた」について、読者からの感想をまとめてみました!『料理に文句をつける元夫が突然現れた』夫のコウジと念願の料理屋をオープンした主人公・ソラ。この料理屋オープンの裏には、元夫・ゲンの「料理に関するソラへの暴言」が関係していました。ゲンのために調理師免許を取り努力しても食事に文句ばかりのゲン…挙げ句の果てには浮気でソラを傷つけ、2人は離婚…。その過程をすべて知った上で支えてくれたコウジとの夢が叶い、幸せなスタートを切れたと思っていたのですが…?元夫、店に来襲!出典:Youtube情報をかぎつけたゲンがまさかの来店…。浮気相手と結婚しているにもかかわらず「浮気相手は美人だけど料理が酷い」「お前の料理の方が上手い」など、自己中な言い訳と復縁要求をベラベラ話しはじめます。当然コウジは怒り、ソラも強く拒否…コウジとソラの再婚を知ったゲンは、なんとお店で暴れ出したのです!しかしそんな事件を起こしたゲンは速攻警察のお世話になり、自業自得な末路を迎えるのでした…。読者の感想以前の旦那さんはいったい何を考えているのかよくわかりません。本当にひどいことをした挙句、また元の奥様のお店に来るとは。しかもまた暴れたりして…相手にしないほうがいいです。(49歳/会社員)もとはといえば自分のモラハラ発言や浮気で招いた結果なのに自分のことは棚に上げてあくまでも上から目線での言葉に腹が立ちました。でもその反面、今の旦那様と出会えて、分かり合えていてよかったなと思いました。(34歳/会社員)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月01日今回は料理を始めるとなぜか怒りだしてしまう夫のお話です。料理が趣味で、料理が好きな夫。しかし、娘さんが生まれてからは、なぜかイラつかずに料理を作ったことがありませんでした。音を立て、怒りながら料理を始めた夫。それは、娘さんにもすっかり伝わっていたのでした。「おとーさんごはんできたよーっておこってうよー」という娘さんの言葉を聞き、(娘が理解してきているときに、コレはダメだ……)と思ったさやこさん。早速夫に注意をすると、すぐに変化が見られるようになって……!? あんなに怒りながら料理を作っていた夫に変化が…! それまでは、ドカドカ、ガタンと音を立て、怒りながら料理をしていた夫。 しかし、娘さんのひと言がかなり効いたらしく、それ以降イライラしながら料理をすることがなくなりました。さやこさんは、「いつかまた戻るかもしれない……」と、しばらく疑って様子を伺っていましたが、ドカドカさせることもなく現在に至ってます。 さやこさんはしばらく様子を伺っていたようですが、今に至るまで一貫して普通に料理を作っているようなので、もう大丈夫なのでは? と思いましたが……。夫は娘さんに与える影響の大きさを反省したようで、すぐに直してくれて本当によかったですね。著者:マンガ家・イラストレーター さやこ娘と夫の3人暮らし。自閉症スペクトラムの娘との日常を中心にいろいろと過去の出来事などエッセイマンガを描いてます。
2023年03月01日好みは人それぞれですが、料理を作ってもらったらまずは感謝することが大切ですよね。今回は嫁の料理に感謝もせず文句ばかりつけるサイテー夫が登場する漫画「料理上手な姑と比べて私をディスる夫の末路」について、読者からの感想をまとめてみました!『料理上手な姑と比べて私をディスる夫の末路』料理上手でやさしい義母に料理を教わる主人公・ソラ。夫・エンジにおいしい料理を作ろうと日々努力していました。しかし…だんだんエンジの評価は厳しくなっていき、貶されるように…。料理をすることが憂鬱になってきたソラ。義両親との食事会で…出典:Youtubeある日、義両親とご飯を食べていると、エンジが義母とソラの料理を比較して「ひどすぎる一言」を言い放ちます。思わず泣きそうになり、何も言い返せないソラ…。しかしその代わりに、義母が大激怒!たっぷり説教されたエンジは心を入れ替えたのでした…!読者の感想お母さんの料理をおいしいと思う気持ちは分かりますが、料理を一生懸命勉強し学んでいる嫁を貶す夫には怒りしかありません。義母のおかげで反省できて、本当に良かったと思います。(匿名)ソラさんはおいしい料理を作ろうと頑張っているにもかかわらず、暴言を吐くなんて典型的なモラハラ夫だなと思い悲しい気持ちになりましたが、義両親がビシッと言ってくれたおかげで気持ちが晴れやかになりました!(34歳/会社員)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年02月28日夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた漫画「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」について、読者からの感想をまとめてみました!『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは夫とふたり暮らしをしています。しかし、夫は外食ばかりでリンの手料理を一切口にせず、結婚してから家で一緒にご飯を食べたことがありません。そんなある日、夫はリンに「お金がないから弁当を作れ」と要求。リンは体調がすぐれない中、夫のためにこだわりの弁当を作ったのですが…。食べずに捨てた!?出典:Youtube夫はあろうことか、リンの手作り弁当を“マズそうだから”という理由で食べずに捨てたと言うのです…。しかも夫の問題はこういったモラハラだけにとどまらず、隠れて浮気もしている様子。そのことに気づいたリンは義父を味方につけ、夫への“仕返し作戦”を決行しました。作戦は見事に成功し、大焦りの夫に離婚を突きつけ、多額の慰謝料を請求。夫はこれまでのことを後悔し、悲惨な末路を辿ることになるのでした…。最低夫の末路妻がせっかく作った弁当を食べずに捨ててしまったモラハラ夫。もう少し妻を思いやる気持ちがあれば、結末は変わっていたのかもしれませんね。読者の感想完全にモラハラな言動にも驚きを隠せませんが、モラハラだけではなく隠れて浮気までしていたなんて呆れてしまいました。しかし、結局反撃が成功して、しっかり離婚までできてスカッとしました。別れてからありがたみに気づいても遅いですよね…。(30歳/主婦)モラハラすぎます。仕事だけしていれば何をしてもいいと思っているのでしょうか。こんな旦那さんいらないですよ。もっと家庭を大事に思う力をつけてもらいたいです。(49歳/会社員)(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月18日今回は料理を始めるとなぜか怒りだしてしまう夫のお話です。料理が趣味で、料理が好きな夫。しかし、娘さんが生まれてからは、なぜかイラつかずに料理を作ったことがありませんでした。音を立て、怒りながら料理を始めた夫ですが、それは娘さんにもすっかり伝わっていたのでした。(娘が理解してきているときに、コレはダメだ……) そう思ったさやこさんは、夫の「話があります」と言うと、早速料理の件を指摘するのですが……!? 娘の言葉を聞いた瞬間、これはまずいと感じて… さやこさんが話しているのにも関わらず、ヘラヘラと笑って真面目に話を聞こうとしない夫。 しかし、さやこさんが「ご飯を作るのは怒ることと思われてるのよ」と言うと、夫のヘラヘラしていた態度はピタリと止まったのでした。 「そういう受け取り方されてるのどう思う?」 さやこさんは簡潔に重要なことだけを伝えると、すぐ夫の元から去っていったのでした。 さやこさんの言葉を聞いてヘラヘラしていた態度が止まったということは、少しは反省したのでしょうか。イライラしたり、感情的になってしまうというのは、誰しもあるとは思うのですが、自分の態度が娘さんに良くない影響を及ぼしてしまう可能性があるということを常に頭の中に入れておいてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター さやこ娘と夫の3人暮らし。自閉症スペクトラムの娘との日常を中心にいろいろと過去の出来事などエッセイマンガを描いてます。
2023年02月16日今回は料理を始めるとなぜか怒りだしてしまう夫のお話です。料理が趣味で、料理が好きな夫。しかし、娘さんが生まれてからは、なぜかイラつかずに料理を作ったことがありませんでした。音を立て、怒りながら料理を始めた夫ですが、それは娘さんにもすっかり伝わっていて……!?料理が好きなはずなのに、怒りながら料理する夫に思わず… いつからかドンドンガンガン音を立てて、「あぁっ!クソッ!」とか言いながら、ご飯を作るようになった夫。 さやこさんは、「そんなイラつくなら私が作るよ」と声をかけるのですが、夫は自分で作りたいようで料理をさせてくれず……。 そして、そんなお父さんの様子を見ていた娘さんは、「ごはんできたよっておこってる」と言ったのです。 さやこさんは、娘さんの言葉にハッとして、(娘が理解してきているときに、コレはダメだ……)と、心の中で思うのでした。 夫の態度は明らかに誰が見ても怒っている感じですが、さやこさんの娘さんにも伝わっていたようです。子どもは敏感に感じ取るので、そういう姿を見せるのはあまり良くないと思うのですが、きっと夫はそのことに気付いていないのではないでしょうか。せめて娘さんのまえではイライラしたり、乱暴な言葉遣いは控えてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター さやこ娘と夫の3人暮らし。自閉症スペクトラムの娘との日常を中心にいろいろと過去の出来事などエッセイマンガを描いてます。
2023年02月14日夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた漫画、「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」を紹介します。『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは夫とふたり暮らしをしています。しかし、夫は外食ばかりでリンの手料理を一切口にせず、結婚してから家で一緒にご飯を食べたことがありません。そんなある日、夫はリンに「お金がないから弁当を作れ」と要求。リンは体調がすぐれない中、夫のためにこだわりの弁当を作ったのですが…。食べずに捨てた!?出典:Youtube夫はあろうことか、リンの手作り弁当を“まずそうだから”という理由で食べずに捨てたと言うのです…。しかも夫の問題はこういったモラハラだけにとどまらず、隠れて浮気もしている様子。そのことに気づいたリンは義父を味方につけ、夫への“仕返し作戦”を決行しました。作戦は見事に成功し、大焦りの夫に離婚を突きつけ、多額の慰謝料を請求。夫はこれまでのことを後悔し、悲惨な末路を辿ることになるのでした…。最低夫の末路妻がせっかく作った弁当を食べずに捨ててしまったモラハラ夫。もう少し妻を思いやる気持ちがあれば、結末は変わっていたのかもしれませんね。(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月10日