今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。遺産をもらえないと知った夫主人公の母が他界しました。母の葬儀に参列するよう夫に頼みます。すると夫は参列を渋りながら…。「俺も遺産もらえるよな?」と尋ねてきました。遺産の配分は…出典:Youtube「Lineドラマ」母の遺産であるため「私と兄で折半する」と説明します。そして「あなたには1円も渡らないよ」と伝える主人公。直後、夫は驚きの一言を放ちます。問題さあ、ここで問題です。主人公は「私と兄で折半する」と説明。その後、夫はなんと言ったでしょうか?ヒント夫は遺産だけ欲しがり、自分の役割を果たそうとしません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「それなのに葬儀に参列しろだと?」でした。遺産が手に入らないことを知った夫は「ケチ」と暴言を吐き…。「それなのに葬儀に参列しろだと?」と言い放ったのです。夫の心ない言葉を聞いた主人公は愕然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月25日大人気マンガシリーズ、バーテンダー葵のスカッとストーリーさんの『母にお金を使う夫の末路』を紹介します。義母からの要求を断った後、口座の残高が減っていることに気づいた主人公。夫を問い詰めると、夫は義母に商品の購入を頼まれ、主人公のお金で買い与えていたことを白状しました。夫は主人公の追及にも反省せず、適当な謝罪をしてきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー#5母にお金を使う夫の末路出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー聞く耳を持ってくれない出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー結局その後も…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー夫に呆れるばかり出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー夫と義母に頭を抱えていると…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー家の中がきれいに出典:バーテンダー葵のスカッとストーリーガラクタを処分出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー母の着物がない!出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー唯一の形見が…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー次回予告出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー主人公の話を聞かず、義母にお金を使い続けた夫。そんなある日、夫が押し入れにあったものをきれいに処分しました。しかし直後、主人公は母の形見の着物がなくなっていることに気づいて…。イラスト:バーテンダー葵のスカッとストーリー※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月25日皆さんは、パートナーの言動に愛想がつきた経験はありますか? 今回は「態度が豹変した夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言専業主夫の夫は…専業主夫の夫と母と暮らしていた主人公。夫は母と良好な関係を築いてくれていて、主人公は安心していました。しかしある日、母が事故に遭って車いす生活になってしまいます。すると夫は態度が豹変し、家事や母の介護をまったくしてくれなくなったのです。そんな夫を問い詰めると「楽できると思ったから結婚したのに」と言い出して、主人公は絶句。夫は母の悪口も言ったため、主人公はすぐに離婚を決意したのですが…。憎たらしい態度出典:モナ・リザの戯言「今まで養ってくれてさんきゅー!」と最後まで憎たらしい夫に、主人公はうんざりしたのでした。それから2年後、レストランで偶然元夫に再会。元夫はイヤミを言ってきて、離婚のときのことをまったく反省していない様子でした。そんな夫はレストランで、再婚に向けて婚約者とその両親と顔合わせをしていたようで…。反撃を決意した主人公は、婚約者とその両親に元夫の正体をバラします。すると本性を知られた元夫は、婚約破棄を突きつけられたのでした。読者の感想母が車いす生活になったことで、夫の最低な本性が露呈しましたね。離婚したときは夫の態度にイライラしましたが、その後反撃できてスカッとしました。(50代/女性)事故に遭い車いす生活になった母のことを悪く思われていたとは…。最後は主人公の反撃により、婚約破棄になってスカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母の葬式にこなかった夫ある日、旅行中の夫へ緊急の連絡を入れる主人公。すると夫は煩わしそうに返信してきました。主人公は「母が亡くなったの」と母の訃報を伝えます。しかし、夫は「で?」と興味がなさそうな様子で…。その後、葬儀への出席を拒否しました。母への恩を忘れた夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は以前、母からお金を援助してもらった過去があり…。主人公は「恩を忘れたの?」と尋ねます。すると夫はこの後、衝撃的な発言をしました。問題さあ、ここで問題です。夫の衝撃発言とは何でしょう?ヒント夫は母が亡くなったことをいいように利用します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「亡くなったなら金を返す義務はない」でした。主人公からの問いに「別に恩ねーし」と答える夫。さらに「香典、30円でいい?」と言いだし…。主人公は「え?そんなの聞いたことない…」と呆れます。その後「おふくろさんへの恩は30円程度だ」と言い放つ夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月22日■これまでのあらすじ産後間もない仁美は実母がいないため義母に手伝いに通ってもらっている。しかし、義母は夫が見ていないところでは仁美にモラハラ発言をし、家事を強要する豹変義母だった。無理がたたって熱を出しても雪かきを命じられたことに耐えかね、仁美は義母にもう来ないでほしいと伝える。しかし、義母は夫には嫁から急に帰ってほしいと言われたと伝えていた。仁美はこれまで義母にされてきた仕打ちを訴えるも、「本当に母さんだけが悪いのかな」という夫。夫は義母から「嫁の態度が悪く感謝の気持ちがない」と相談されていたと言い、仁美の言うことを信じてくれないのだった。私はお義母さんから「嫁失格」と言われたことも、やられたひどい仕打ちも、忘れることはできません。それなのに、夫は私が産後のちょっとしたトラブルをいつまでも根に持っているような言い方をしてきて…。夫に信じてもらえないことが、一番つらかったです。お義母さんと顔を合わせないようにして数か月―。お義母さんから具合が悪いという連絡が入り、夫がひとりで義実家へ。私は父が楽しみに待っているので、初めて順を連れての実母のお墓参りへ向かいました。このことで、お義母さんと私の間に決定的な亀裂が入ることになるのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月21日女優の細川直美が13日に自身のアメブロを更新。夫で俳優の葛山信吾と娘達から貰った母の日の贈り物を公開した。この日、細川は「昨晩は、しゃぶしゃぶを食べて帰宅したらなんと自宅にケーキのサプライズが」と述べ「私が実家に帰っている間に娘と夫で準備してくれたとのことです」と説明。「カーネーションのケーキ」と用意されていたケーキの写真を公開し「とっても可愛い」と嬉しそうにつづった。続けて、長女から花と手紙を貰ったことを明かし、次女からも「ペンとお手紙を貰いました」と写真とともに報告。「嬉しいなぁ ありがとう」と娘達へ感謝を述べ「一年に一度の『母の日』そんな記念日を作ってくれた方にも感謝です」とケーキと花束を手にした自身の写真も公開した。また「まだ日本は『母』や『女性』としての負担が多く、暗黙のルールの様な『当たり前』的なことが沢山あります」とコメントしつつ「夫婦間でもお互いに仕事を持つ時代ですし」「男女の差がなく考え方もアップデートしながら、女性が(母になっても)自由に、益々活躍出来る場が増える事を願っています」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「最高にセンスがイイですね」「嬉しいサプライズでしたね」「素敵です」などのコメントが寄せられている。
2024年05月14日皆さんは、母の日の贈りものに悩んだ経験はありますか?今回は母の日の贈りもの選びを押しつける夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:あり子義母への贈りもの主人公は夫と一緒に暮らしています。ある日、義母への母の日の贈りものを夫に相談すると…。嫁の仕事!?出典:CoordiSnap夫は「何でもいい」と言うだけで、考えようともしてくれず…。主人公は「いらないものあげても悪いし…」と反論しますが、夫に「考えるのは嫁の仕事だろ」と押しつけられてしまいます。困った主人公は義姉に相談し、義母への贈りものを一緒に選ぶことに。そして母の日当日、無事に贈りものを渡し、義母に喜んでもらうことができました。その後、義母は夫を睨み「嫁の仕事とかいって何もしてないでしょ?」と一喝。すべてお見通しな義母の急所を突く一言で、夫はタジタジになるのでした。読者の感想すべてお見通しな義母には、嫁に対する態度もバレてしまいますね…。改めて、母親は偉大だなと思いました。(30代/女性)自分の母親への贈りものを考えようともしない夫に衝撃を受けました。もう少し夫が協力的になってくれると助かりますが、義母が一喝してくれてよかったですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月05日皆さんは、パートナーの言動に呆れたことはありますか? 今回は「恩人の葬儀に出席しない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。母が亡くなる母が亡くなり、離婚話を進めている夫に緊急で連絡した主人公。しかし夫は「俺たちもう別れる予定なんだから緊急とかないだろ」と言いました。主人公が「母が亡くなったの」と伝えても、夫は他人事で…。出席する気がない夫出典:Youtube「Lineドラマ」葬儀にまったく出席する気のない夫に「どうかと思う」と抗議した主人公。しかも夫は、500万円の借金を母に肩代わりしてもらっていました。主人公はそのことを指摘して「恩があるなら出席したら?」と言いますが…。夫は身内だから金を貸すのは当然で、別に恩はないと言い放ったのです。さらに「香典、30円でいいだろ?」と言う夫に主人公は唖然とするのでした。読者の感想500万円もの借金の肩代わりをしてもらいながら、葬儀すら出席しようとしない夫に呆れました。恩知らずの夫と結婚してしまった主人公が気の毒です。(40代/女性)香典が30円でいいという発言はさすがに馬鹿にしすぎていると思います。しかも500万円もの借金を肩代わりしてくれた人なのに…こういう人には正直関わりたくないですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月27日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切りが発覚するも、相手との関係を清算したことで騒動は一段落。とはいえ、すぐに夫婦関係を再構築することはできず…。そんな中、食欲が出ずに痩せていく妻に、夫が毎週末カレーを作るようになり、その生活が3ヶ月も続いていた。ある日、妻が体調を崩すも夫は協力してくれず、仕方なく母にヘルプを頼むことに。そこで「夫が毎週末カレーを作っていること」を伝えると、母から「まだ別居してると思ってた」と言われてしまう。その言葉に、別居話をした日のことを思い出してハッとする妻。実は裏切り発覚当初から、妻の提案で別居生活しているはずで…。さらには娘の証言により、“夫が作っている”と思っていたカレーは、妻自ら作っていたことが判明。その事実に、母から心療内科に行くことを勧められるのだった。夫の裏切り行為により、「夫がカレーを作る」「夫がモンスター化する」というイメージを自分の中で作り上げてしまっていた妻。カレーを作るような“少なからず”優しい夫と、騒音を立てても非を認めない夫。どちらが本当の姿なのだろうと不思議に思うところもありましたが、これが真実だったんですね。次回、いよいよ最終回。さすがの夫も反省したようですが、物語はどんな結末を迎えるのでしょうか。次回に続く「裏切り夫が毎週カレーを作る理由」(全19話)は22時更新!
2024年04月19日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。母の葬儀に出席しない夫の話主人公はバカンス中の夫に連絡しました。夫に「母が亡くなったの、葬儀に出席して」と伝えます。すると、夫は「なんで?」と言いました。まだ籍が入っているから出典:Youtube「Lineドラマ」主人公と別れる予定だった夫は…。「母の葬儀に出席するつもりはない」と主張。そこで主人公が説得すると、夫はまさかの一言を放ったのです。問題さあ、ここで問題です。この後、夫が言い放ったまさかの一言とは?ヒント主人公は耳を疑いました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「世間体とかどうでもいい」でした。夫は母に借金をしていたにもかかわらず「返す義務がなくなった」と一言。ひどすぎる発言に「え?」と絶句する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月18日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切りが発覚するも、相手との関係を清算したことで騒動は一段落。とはいえ、すぐに夫婦関係を再構築できるはずもなく…。そんな中、食欲が出ずに痩せていく妻に、夫が毎週末カレーを作るようになり、その生活が3ヶ月も続いていた。カレーにも飽き、夫が“ストレスの象徴”になってしまった妻は、いつしか妻は夫が帰宅するだけで動悸がするように。ある日、ますます体調が悪化した妻が“朝の準備”を頼むも、夫は娘の幼稚園の送迎などの話は一切せずに家を出ていってしまう。仕方なく母にヘルプを頼んだ妻は、あらためてこれまでの出来事を報告。そして、「夫が毎週末カレーを作っていること」を伝えると、母から「また一緒に住み始めたの?」と聞かれて…。夫の裏切りが発覚した直後に、別居話をしていたという新事実の判明です。それにしても、自分が悪いにもかかわらず「家族でいたい!」とは何様なんでしょう。最初から裏切りなんてしなければいいものを…!「娘に毎日会いたい」という夫に、妻はどんな返答をしたのでしょうか?次回に続く「裏切り夫が毎週カレーを作る理由」(全19話)は22時更新!
2024年04月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。母の葬儀に出席しない夫会社の社長をしている主人公。ある日、母の葬儀に出席するよう夫に連絡しますが、離婚前の夫は出席する気がありません。主人公は「恩を忘れたの?」と夫を問い詰めますが…。夫は面倒そうに「香典30円くらい出す」と言い出したのです。結局、葬儀に出席しなかった夫。葬儀を終えた後、主人公はマンションから出て行くことに。「これから家賃払えるの?」と夫に聞いた主人公。主人公の秘書だった夫は「退職金貰えるだろ?」と退職金をアテにしている様子です。その後、主人公夫婦は離婚しました。2週間後出典:Youtube「Lineドラマ」散々暴言を吐き、主人公との連絡を切った夫ですが…。2週間後、夫は焦った様子で連絡を入れてきたのです。問題さあ、ここで問題です。わずか2週間後、主人公に連絡してきた夫。夫の要件はなんだったのでしょうか?ヒント夫は退職金で高級マンションに暮らし、悠々自適の生活を計画していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「退職金の額について」でした。「どうなってるんだ!」と夫から連絡がきた主人公。夫は、自分の退職金が30円しかないことに気づいた様子です。すると主人公は社内規定に基づいて、きちんと計算したと夫に伝えます。社員時代、高額な飲み代を会社の経費で落としていた夫。「経費精算してもらってないから」と退職金30円の理由を話す主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母の葬式にこなかった夫主人公は夫と離婚の話を進めています。ある日、旅行中の夫に母の訃報を伝えると「んで?」と興味がなさそうな反応をされました。主人公は「で?じゃなくて…」と葬儀に出るよう頼みますが、夫は拒否。夫には以前母からお金を借りた恩があるので、主人公はそのことを指摘しますが…。夫は「亡くなったんなら返す義務ない」と言い張り、恩を返す気はさらさらないようです。香典の話になり…出典:Youtube「Lineドラマ」それどころか、自分にも遺産の相続権があると主張する夫。主人公は「もらえるわけないでしょ」と指摘します。夫は「それなのに葬儀に出席しろだと?」と主人公を非難しました。さらに香典は「30円でいいだろ?」と言い出し…。問題さあ、ここで問題です。夫が香典を「30円」と言った理由は?ヒント夫にとって都合のいい金額でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫の引き出しにある金額だから」でした。引き出しにある30円を香典にすると聞いて「聞いたことない…」と呆れる主人公。その後、夫は母に対する恩は30円程度だと言い放つのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月31日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「香典をケチる夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫との離婚手続き中夫の浮気が原因で、離婚することになった主人公。離婚の手続き中に、主人公の母が亡くなりました。夫に葬儀の連絡をすると出典:Youtube「Lineドラマ」「母が亡くなったの」と夫に伝えた主人公。離婚はまだ成立していないため、葬儀に出席してもらおうと思っていました。しかし夫は「お気の毒様。で?」と言って、葬儀には出席しないと言います。夫は主人公の母から500万円借りていたため「恩があるなら出席して」と伝えた主人公。すると夫は「香典30円でいいだろ?」と言い放ったのです。夫の衝撃の一言に主人公は「聞いたことない…」と呆れかえったのでした。読者の感想夫は母が亡くなったばかりの主人公の気持ちを一切考えていないようですね。香典が30円だなんて非常識にもほどがあると思います。(40代/女性)夫の浮気が原因で離婚することになり、さらに母が亡くなってしまうとは主人公を気の毒に思いました。非常識な夫の発言には怒りを覚えますね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月26日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。「香典は30円で(笑)」と言い放つ夫母が亡くなったため、夫に連絡を入れた主人公。ところが主人公夫婦は離婚が決定しており、夫は浮気相手と旅行を楽しんでいました。夫に連絡したのは母の葬儀に出席してもらうためだったのですが…。「世間体とかどうでもいい」と夫は聞く耳を持ちません。そこで主人公は「母には過去にお金を援助してもらった恩があるでしょ」と問い詰めます。しかし夫は「出席はしない」と恩を仇で返すような発言をしたのです。さらに、母の遺産をアテにする様子を見せる夫。主人公は呆れながら「あなたに貰う権利はない」と突き放すと…。夫は開き直り「香典は30円でいいだろ?」と言い放ったのです。開き直る夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫の心ない発言に「ええ…?香典が30円って…」と驚きを隠せない主人公。その後も夫は、主人公の母に対して最低な発言を続けます。問題さあ、ここで問題です。母への香典代があまりにも少額なことを指摘すると、なぜか偉そうな態度をとる夫。さらにこの後、夫として最低な発言をするのですが…。その発言とは一体何でしょう?ヒント夫は主人公の母に対して感謝の気持ちが一切ありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「散々お世話になった母に対し『恩はそれくらい!』と言い放ち、外出してしまった」でした。その後夫は結局、葬儀に出席することはなく…。夫の人としてあり得ない言動の数々に呆れて言葉を失う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月23日皆さんは、身勝手な家族に振り回された経験はありますか? 今回は「母の葬式に来なかった姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。母が危篤母が危篤になり慌ただしくしていた主人公。そこへ久しぶりに姉から連絡がきて…。なんと、主人公の夫と浮気していると言う姉。しかし母のことで頭がいっぱいだった主人公は、姉に母の見舞いに行くよう伝えました。そんな主人公の態度が気に入らなかった姉は、主人公の話に耳を貸しません。結局、母は姉に会わないまま亡くなってしまいました。それから1ヶ月半後、母の葬式をすませた主人公のもとへ、再び姉から連絡がきます。母が亡くなったことを知った姉は…。主人公に逆ギレ出典:Youtube「LINEドラマ」「なんで教えてくれなかったの!?」と主人公に逆ギレしてきた姉。理不尽な姉の発言に、主人公は「連絡無視してたからでしょ…」と呆れます。すると姉は、主人公の夫と浮気したことに対する嫌がらせだと主張しますが…。なんと姉が浮気していた相手は、主人公の友人の夫だったのです。主人公への嫌がらせのために浮気していた姉は、人違いしていたことを知り唖然。そんな姉に愛想を尽かした主人公と父は、縁を切ることを決めたのでした。読者の感想自分が話を聞かなかったにもかかわらず、逆ギレする姉に腹が立ちました。浮気の件も含め、家族に愛想を尽かされても仕方がないと思います。(30代/女性)人違いだったとはいえ、妹の夫と浮気しようとしていたなんて許せません。自分の非を認めない姉には呆れてしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月16日皆さんは、パートナーの言動に絶句した経験はありますか? 今回は「母の葬儀を出席拒否する夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。母が亡くなり…離婚を前提に、夫と別居していた主人公。そんななか主人公が「母が亡くなったの」と夫に伝えると…。夫の回答に唖然出典:Youtube「Lineドラマ」「へーそれはお気の毒様。で?」とまさかの反応をする夫。そんな夫に、主人公は「葬儀に出席して」と言いました。しかし夫は「なんで?俺は今バカンス中。俺は今を生きる」と出席を拒否したのです。主人公は絶句して「母に500万円の借りがあるのに?」と夫を責めました。すると夫は「身内の金の貸し借りはないも同然。金は返さないからな?」とまさかの回答をします。夫のあまりに身勝手な発言に、主人公は唖然としたのでした。読者の感想お金を借りておいて葬儀にも出席しないなんて、夫の態度にはガッカリですね。身内だとお金の貸し借りがなくなるなど、非常識な発言に呆れてしまいます。(30代/女性)離婚を前提に、別居していたとしても葬儀には出席してほしいですよね。唖然とした主人公に思わず共感してしまいます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月13日皆さんは、パートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「夫の言葉に衝撃を受けたエピソード」とその対処法を紹介します。香典は30円?社長をしている主人公。夫は主人公の秘書を務めていましたが、離婚直前の関係でした。ある日、母を亡くした主人公は葬儀について夫に連絡をします。ところが夫は、別れる予定だからとまるで他人事のような態度をとってきたのです。法的にはまだ夫婦であること、夫の両親は葬儀に出席してくれることを伝えますが聞く耳持たず…。主人公の母親からお金の援助してもらった恩があることも伝え、主人公は説得を続けます。やっと夫が「わかったよ」と言ってくれましたが…。出典:Youtube「Lineドラマ」「香典は30円で(笑)」と夫は言ってのけたのです。夫の失礼すぎる言動に、主人公も「は?」と唖然。その後2人は正式に別れ、主人公が家を出ていくことに。離婚した夫は主人公の会社を辞めて、退職金がもらえることを期待していましたが…。夫に振り込まれた退職金は30円だけだったのです。「ちょ、ちょっと待て…!3000万円の間違いだろ!」と怒る夫に、主人公は事実だと伝えます。主人公から特大の反撃を受けてしまい「どういうことだよ」と愕然とする夫でした。こんなとき、あなたならどうしますか?義両親を味方につける非常識な夫を改心させるのはなかなか難しいですよね…。義両親が常識のある人であれば、義両親を味方につけて説得してもらうのがいいかなと思います。(40代/女性)夫との離婚を考える葬儀のことを受けて、夫との離婚を考えようと思います。金銭面で揉めることを考慮して、弁護士を間に挟んで離婚準備を進めていきます。(30代/女性)今回は非常識な夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月29日■これまでのあらすじ年収一千万を稼ぐ主人公・すぐる。彼は自分の非を認めず妻を極論で困らせる被害妄想夫。妻はこれ以上一緒にはいられないとすぐるに伝えましたが、すぐるの謝罪を信じ、やり直そうとします。しかしただ妻と娘を連れ戻したかっただけのすぐるはすぐに元に戻り、ついには妻に手をあげて…。絶対に離婚すると決めた妻はお互いの両親とすぐるの前で手をあげられた証拠の音声を再生。しかし非を認めずこの期に及んでまだ極論でごねるすぐるに、かすみは改めて離婚を宣言、かすみの両親も「代理人を通して話を進める」とハッキリ伝えるのでした。 ■すぐる父とすぐるの圧倒的な違い■大切にしてくれるからこそ尽くしたい…亭主関白と言っても、思いやりと愛情が伝わっていたからこそ家族のために尽くしてこれたと話すすぐるの母。すぐるの父も、絶対に手をあげてはいけない、とすぐるに話します。上辺だけ見て、父と母の信頼関係を理解していなかったすぐる。果たして心を改めることはできるのでしょうか…!次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月27日■これまでのあらすじ紗奈に予定があっても、悠が病気でも、1日3回のビデオ電話を欠かさず求めてくる義父母が、家に遊びにくることに。家にきた彼らは紗奈を召使いのように扱い、悠のことはまるでお人形やペットのように扱う。そしてさらに、紗奈のいないところで悪口を言っていた。ブチ切れた紗奈は義父母を家から追い出し、何も言わずに悪口を聞いていた夫を叱りつける。焦った夫は紗奈に謝罪するが…。もう二度と義父母とは会わないかもしれません。この先どうなるかはわかりません。私を置いて、息子だけを連れて実家に帰るとき、夫はいつも少し寂しそうで申し訳なくなる時もありますが…これまでの出来事を思い出すと、やっぱり私はまだどうしても義父母と普通に接することはできないのです。今の私は、義父母にビデオ通話を1日3回していたあの頃よりも、ずっと心穏やかに過ごすことができています。先のことはわかりませんが、義父母とのこの距離感が、今の我が家の最適解だと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ かちこ こちらもおすすめ!「やっと私の番がまわってきた」息子を抱きながら義母が発した言葉に唖然!息子が産まれてすぐに病院へ来てくれた義母。「仕事もすぐ復帰したいでしょ? 私を頼ってね!」と言ってくれる義母に感謝していたのですが…。義母の本当の狙いとは…?義母ばっかりが息子の世話をしていて、私に全然息子を抱っこさせてくれない…。まるで義母が息子を育ててるみたい…! 「孫を育てる気満々の義母」1話目はこちら>>
2024年02月27日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母の葬儀にこなかった夫「香典は30円で(笑)」悲惨な末路に…夫との離婚が決まっていた主人公。しかし、離婚する前に母が亡くなってしまいます。法律上ではまだ夫婦のため、旅行中の夫へ何度も連絡をしました。面倒そうに返信してきた夫へ緊急の連絡であることを伝えると…。「俺たち別れる予定なんだから…」とまともに取り合おうとしません。そんな夫に呆れながらも、母が亡くなったことを伝えます。しかし「で?」と興味なさそうな反応を見せる夫。そして、主人公が母の葬儀に出るようお願いすると…。「世間体とかどうでもいいわ」と言い、出席を拒否したのです。夫が香典を30円と言い出し…出典:Youtube「Lineドラマ」加えて夫は「香典30円で満足だろ?」と言い出し…。「主人公の母への恩は30円程度だ」などと言う始末。主人公は思わず「言い方…」とショックを受けます。問題さあ、ここで問題です。夫は主人公の母に恩があるのに失礼な発言をしています。どんな恩があったでしょうか?ヒント恩に価値はつけられませんが、到底「30円」では返しきれない恩です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「お金を援助してもらっていた」でした。我慢の限界だった主人公は、その件を夫へ言及すると…。「身内への貸し借りは返す必要はない」「亡くなったなら返す義務はない」と主張。その後、主人公夫婦の離婚が成立します。会社の社長をしている主人公の秘書であった元夫は会社も退職しました。どうやら元夫は退職金で豪遊する予定だったようですが…。数日後、慌てた様子で「退職金が30円だった」「嘘だろ…?」と抗議の連絡をしてきます。主人公からのまさかの反撃に夫は激怒するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月26日■これまでのあらすじ1日3回ビデオ電話を求めてくる非常識な義父母が、家に遊びにくることに。家にやってきた彼らはやはり非常識だった。紗奈を召使いのように使い、悠のことはまるでおもちゃやペットかのように扱う。そして夜中、自分の悪口を言われているのを聞いてしまった紗奈はブチ切れて義父母を家から追い出す。さらにそんな義父母に何も言わなかった夫に対しても不信感が募り…。「俺にもう一度チャンスをくれ」という夫の真剣な謝罪を聞いて、私はもう一度夫を信じることにしました。いつだってその場しのぎだった夫は、本当に変わってくれるのでしょうか。そして怒りに任せて家から義父母を追い出してしまいましたが…私は義父母との関係を、これからどうしていけばいいのでしょうか…?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月26日■これまでのあらすじ孫の顔が見たいという義父母の要求に応え、1日3回のビデオ通話を耐えていた紗奈。しかしある日、悠が熱を出したにも関わらず電話を要求してきた義父母に不信感を感じる。夫の訴えもあり、その後、義父母との再構築を試みるのだが…。次の電話で義父母は紗奈を完全無視。苛立った紗奈は「もう二度と義父母と電話なんてしない!」と心に決める。「ビデオ通話をせめて週1にしてほしい」と夫にお願いすると、夫が「これからは俺がビデオ通話をする」と約束してくれました。夫がわかってくれる人で良かった。私はそう思い安心していました。だけど、義父母はこの提案をすんなりと受け入れてくれるのでしょうか…?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月22日私たち夫婦は結婚10年目。穏やかな性格の夫とは喧嘩することも少なく、平和な日々を送っています。しかし、気になる点が1つ。夫の“母ファースト”……事あるごとに「母さんが」と言う夫に違和感を覚え、ついにブチギレてしまいます。私の気持ちを知った夫は……?夫は義母に気をつかい過ぎ…大きくなる違和感結婚後すぐに子どもに恵まれ、初宮参りや誕生日会、七五三など子どもに関するイベントが盛りだくさん。私は“基本は家族(夫・私・子ども)で。予定が合えば両家の両親にも声をかける”くらいの気持ちだったのですが……夫は「母さんに聞いてみないと」と必ず義母に声をかけ、毎回義両親込みのイベントに。義両親を呼ぶなら私の両親に声をかけないわけにはいきません。人数が多いほど、全員の予定を合わせるのも、準備も大変です。他にも、夫側の親戚の集まりやおい・めいの誕生日会などイベントが多々。その都度手土産やプレゼントを用意しますが、夫は何事も義母ありきで考えます。手土産を選ぶときには「母さんの好みに合わないかも」「安物だと母さんが恥をかくことになるから……」など。親戚の集まりなら義母の好みよりも万人受けするもののほうがいいし、金銭的な負担も考えてほしいところです。しかし、「夫は母親を気づかっているんだろう」とも感じていたので、夫の発言や行動に口を出さないようにしていました。イベントのたびに「母さんが」と義母を引き合いに出す夫。最初はそこまで気にならなかったのに、時間がたつほどに「ちょっと気をつかい過ぎなのでは」とだんだん違和感が大きくなっていきました。夫の母ファーストに我慢の限界子どもの8歳の誕生日が近づいたある日。両家の両親に声をかけて誕生日会の日程を決めました。今回の会場はわが家、料理やケーキの手配もばっちりです。準備が整ったところでひと安心していると……「母さんの都合が悪くなったみたい。日程ずらせない?」と夫が言ってきました。今回の誕生日会は、同じ月に子どもの発表会や町内会の集まり、夫の休日出勤、私の友人との食事など予定が複数。誕生日会の日程を決めるのはかなり苦労しました。手配した料理やケーキは、タイミング的に変更できるか怪しいところ。日程の調整や準備はイベントのたびにやってきたことですが、今回の誕生日会についてはタイミングが悪かったのです。夫の“母ファースト”な態度に我慢の限界を迎えた私。「誕生日の主役は子どもなのに、お義母さんのことが一番なの?! 」とブチギレてしまいました。タイミングの悪さもありますが、これまで積もってきた違和感と負担の大きさにとどめを刺されたような感じです。母ファーストな自分に気付いた夫は…夫に事情を聞くと、義母は誕生日会の日程が決まった後に同じ日に近所の集まりに誘われたそう。きちんと話を聞いてみれば、義母が夫に誕生日会の日程を変えてほしいと言ったわけではなく、夫が「それなら変えたほうがいい」と判断したようです。私は夫に、これまで思っていたことを伝えました。夫の発言や行動は、いつも“家族より母親を優先している”と感じること……調整する大変さや金銭的な負担など、私たち家族の生活に影響していることを夫にわかってほしかったのです。私の話を聞いた夫は、やっと自分の“母ファースト”に気付いたそうです。「言われてみればたしかにそうだ。母さんを優先し過ぎていた」と、素直に自身の行動を振り返っていました。夫に自覚がなかったことには驚きましたが……義母だけでなく家族にも目を向ける、と約束してくれた夫。その後、家族の予定や負担面も含め、少しずつ広い視野で考えられるようになってきました。今では義母ともきちんと話し合うようになり、みんなが納得できる方法を探す努力をしてくれています。まとめ夫は、私や子どもにやさしいように母親にもやさしくしていただけなのでしょう。しかし片寄り過ぎは禁物。家族を第一に、とは言いませんが、バランス良く両方のことを考えてほしいものです。夫の“母ファースト”は一番の問題点でしたが、義母本人の話を聞かず自分で「母さんは○○だろう」と判断していたことにも問題があるように思えます。今回の件を踏まえ、きちんと話し合うことの大切さを実感した夫。義母はもちろん、私や子どもの話にもしっかり耳を傾けてくれるようになり、イベント自体が“思い出に残る楽しいもの”に近づいていると感じます。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/きびのあやとら著者/平川夏子(33歳)イヤイヤ期のわが子に振り回される日々の息抜きには、友人との”月イチ会”がベスト!気楽な集まりで心を軽く、たまった疲れをリセット。アラフォー世代の方たちへ赤裸々な体験談をお届けします!
2024年02月13日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母の葬式主人公の元へ夫から「着信がうるさい」と苦情の連絡が来ました。夫へ何度も連絡していたのは主人公で、謝罪しつつも緊急性を訴えます。主人公夫婦は離婚協議中だったため「緊急などない」と反論する夫。しかし、今回ばかりは夫に連絡しないといけない理由がありました。母が亡くなったことを伝えるが…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は夫へ「母が亡くなったの」と伝えますが…。夫は「で?」と言い、我関せずといった態度です。主人公は続けて「葬儀へ出席してほしい」とお願いします。問題さあ、ここで問題です。主人公が夫に「葬儀に出席してほしい」と言った際、夫は一体なんと言ったでしょうか?ヒント夫は主人公の依頼に対し、疑問を抱いているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「なんで?」でした。離婚協議中とゆえどまだ籍が入っている状態の主人公夫婦。それに義両親も出席する予定だったので夫が不在なのは体裁が悪いと説明しますが…。その後夫は「世間体とかどうでもいい!」「俺は今を生きる!」と言い出すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月13日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「母の葬儀に来ない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。母が亡くなり…離婚を前提に、夫と別居していた主人公。そんななか、母が亡くなります。主人公は夫に「母が亡くなったの」と連絡。すると夫は「お気の毒様。で?」と他人事のような発言をします。そんな夫に「葬儀に出席して」と伝えるのですが…。籍が入っているのに…出典:Youtube「Lineドラマ」「なんで?」とまさかの発言をする夫に、主人公は「まだ籍が入っているし、あなたが来ないのはどうかと思う」と伝えます。さらに夫は母からお金を借りていたため「恩はないの?」と責める主人公。しかし夫は「世間体とかどうでもいい。金も返さない」と信じられない発言をしたのです。そして呆れる主人公に、夫は「香典30円でいいだろ?」と言い出し…。主人公は「こんな人聞いたことない…」とうんざりするのでした。読者の感想主人公と別れる予定とはいえ、母にお金まで借りてお世話になったのなら人として葬儀に出席するべきだと思います。他人事のような非常識な態度をとる夫に、呆れました。(40代/女性)妻の亡くなった母の香典を「30円でいいだろ」と失礼な発言をする夫に腹が立ちます。このような夫だからこそ、離婚する予定なのでしょうね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月03日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。母の遺産を放棄した結果主人公の母が亡くなりました。主人公は母の遺産を相続しないことにし、姉がすべてを相続することになります。主人公が「遺産放棄した」と夫に伝えると、夫は「そうか、離婚しよう」と言い出します。夫は主人公の姉と浮気しており、そのまま再婚するようなのです。姉を選んだ夫出典:Youtube「Lineドラマ」主人公はショックを受けたものの、離婚に応じます。すると夫は強気な一言を放ちました。問題さあ、ここで問題です。夫の強気な宣言とは一体なんでしょう?ヒント夫はこれからお金持ちになると考えています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「慰謝料を倍額払う」でした。夫は慰謝料だけでなく、貯金やマンションも主人公に渡すと言います。そして夫と別れてから2ヶ月後、主人公のもとに慌てた様子の元夫から連絡がきました。「どうなっているんだ!相続したのになんで借金まみれなんだよ!」と言ってくる元夫。そんな元夫に主人公は「資産もあったけれど、借金がその倍あった」ことを告げます。主人公の言葉に「そんな!困るよ!」と元夫は自分の行動を後悔するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月30日皆さんは、パートナーの発言に絶句した経験はありますか? 今回は「夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。葬式に来ない夫離婚を前提に、夫と別居中の主人公。そんななか、母が亡くなります。主人公は夫に「葬式に出席してほしい」と言いますが「恩がないから出席しない」と言う夫。さらに「香典は30円でいいだろ」と言い出して…。恩は30円出典:Youtube「Lineドラマ」「お母さんへの恩はその程度」と、夫はひどい発言をするのでした。その後、社長である主人公の秘書をしていた夫は、退職するからと退職金を要求しますが…。「こちらも正当にいきます」と言って主人公が提示した退職金の金額は、30円でした。実は経費を使って、遊んでばかりいた夫。退職金からその額を引かれ、真実を知った夫は「え?」と顔面蒼白になったのでした。読者からの対処法たとえ家族だとしても経費を不正に使用していたら許せません。領収書などでしっかりと証拠を残し、清算します。(30代/女性)証拠を集めてしっかりと罰を与えたいです。身内だからこそ、見逃せないです。(20代/女性)不正をする身内への対処法を紹介しました。参考にしてみて下さいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月29日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「身勝手な夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。母の葬式への出席をお願いするも…別居中の夫と、離婚手続きを進めていた主人公。そんなある日、母が亡くなります。主人公は夫に「母の葬式に出席して」とお願いをするのですが、夫は…。恩がないと言い出して…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「恩がないから行かない」と言います。主人公は驚き、義母に借金の肩代わりをしてもらった件を話し「500万円かわりに返してもらったのに?」と言うのですが、夫は「金は返さないよ?」とひどい対応をするのでした。夫の浮気で離婚した主人公たちでしたが、もとは社長をしている主人公の秘書をしていた夫。離婚を機に退職して、退職金をあてにしていたようですが…。主人公が退職金として振り込んだのは、たった30円でした。実は夫は経費で遊んでばかりいたため、主人公は退職金からその額を引いたのです。主人公に「どういうこと!?」と慌てて連絡してきた夫は退職金の説明を受け「へ?」と絶句したのでした。読者からの対処法たとえ身内だとしても社員の経費の不正は見過ごせないので、領収書はしっかり確認するべきですね。それでも退職金を貰おうなんて図々しいので、きっちり差し引くべきだと思います。(30代/女性)不正がされないようにしっかり見張ります。怪しい人がいたら、すぐに調査したいなと思います。(20代/女性)金銭トラブルに遭った時の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月25日皆さんは、パートナーの言動にゾッとした経験はありますか? 今回は「態度が豹変した夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言母が事故に遭ってしまう料理人の主人公は、専業主夫の夫と母と3人で暮らしています。夫と母の仲も良好で、幸せな日々を送っていました。しかしある日、母が事故に遭って車いす生活になってしまいます。夫にも協力してもらいながら、母をサポートしようと決意する主人公。しかしそのころから、夫の態度が急によそよそしくなり、家事もサボるようになります。違和感を覚えた主人公は夫を問い詰めました。すると夫は「楽できると思ったから結婚したのに介護なんて無理」と言い出して…。夫の本音出典:モナ・リザの戯言夫は「俺と一緒にいたいなら…」と母を施設に入れることを提案しました。態度を豹変させた夫の言葉にゾッとする主人公。するとその場に母が現れて、主人公は「お、お母さん!」と慌てます。ところが夫は「これが俺の本音です」と開き直ったのです。夫の言葉に衝撃を受けた主人公は、夫との離婚を決めたのでした。読者の感想母の事故をきっかけに夫の本性が暴かれていく様子にゾッとしました。こんな身勝手な人とは一緒に暮らせないと思います。(40代/女性)俺と一緒にいたいなら母を施設に入れろと言うような夫とは離婚して正解だと思います。自分の家族を大事にしてくれない人とは一緒に歩んでいけないなと感じました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月24日