皆さんは、夫の言動に困ったことはありますか?今回は、家族の好みを把握していない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:うおこお菓子が大好きな夫ママの好きそうなお菓子はないね娘の誕生日ケーキ娘が苦手な生クリーム娘の好みを把握できてない夫。夫に悪気はなかったのだと思いますが…。家族の好みは把握しておきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月02日皆さんは、パートナーの発言に驚いたことはありますか?今回は「ママ友の前で家事自慢をする夫」を紹介します!イラスト:倖家事に関心がない夫主人公が妊娠中、夫は家事にまったく関心がなく、すべて主人公がやっていました。ある日、ママ友とのお茶会に夫もついてくることになったのですが…。夫の衝撃発言出典:愛カツ夫がママ友たちの前で「俺、昨日も皿洗いしてやったんすよ!」と衝撃発言をしたのです。夫の嘘に唖然とする主人公。するとママ友たちが「いい旦那さんね〜洗濯物とか掃除とかもやってくれるの?」と聞きます。「もちろん」と応えようとする夫をさえぎり…。「いえ、してないです。皿洗いも今までしたことないですよ〜」と本当のことを暴露した主人公。嘘がバレて恥ずかしくなった夫は、言い訳をしながら先に帰っていったのでした。見栄を張るために嘘をついた夫ママ友たちの前で見栄を張るために嘘をついた夫。夫の見栄の張り方に絶句した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月01日長男が1歳になった翌日から、職場に復帰した私。「最初の1年はほとんど出勤できないよ」と先輩ママから聞いていましたが、本当に毎週のように園から職場に電話がかかってきていました。夫は、私が仕事に復帰してから3カ月たったころに転職。新しい夫の職場はシフト勤務なので、夫が平日休みの日は長男の送迎や園からかかってくる電話の対応を頼んでいたのですが……。 ※仕事が休みの日に保育園に子どもを預けること(リフレッシュ目的等)が可能か否かは、保育園によってルールが異なります。保護者の仕事が休みの場合は、その旨を先生に伝え、必ず連絡がとれる状態にしておきましょう。 「何度かけても出ないんです」仕事で大事な会議が予定されていたため、その日はどうしても早退したくなかった私。長男に何かあったときのために、会議の日程に合わせて夫に希望休を出してもらっていました。 すると当日、保育園から電話が。「今日はパパに連絡してほしいと連絡帳にも書いたんだけどな……」。そう思いながら電話に出ると、「長男くんが発熱しているのでお迎えをお願いしたいのですが、パパさんに何度かけても電話に出ないんです」と言う先生。 「もしかしたら寝ているかもしれないので、私からも連絡します」と言い、電話を切りました。私から何度か夫に電話をかけましたが、まったく出てくれません。「本当に寝ているのかも」と諦めかけたそのとき、夫から1通のメッセージが。 「さっきから着信すごいけどマンガ喫茶にいるから電話はできない。知らない番号からかけてきたのもママ?」と衝撃的な文に目を疑いました。夫は休日なのでマンガ喫茶にいるのはまだいいとして、園の番号を知らない番号と言っている夫にあきれてしまった私。 長男の状況を説明すると、「お迎えってすぐに行かないとダメ?」と返信がきました。私は「きっと夫は自分のお小遣いから出したマンガ喫茶代がもったいないと思っているのだろう」と思い、「ダメに決まってるし、病院も連れて行って。マンガ喫茶のお金はあとで払うから」と返信。そこでやっと行く気になってくれた夫に、お迎えと病院を任せることができました。 その後、長男の体調はすぐに回復。しかし、体調不良による早退のお迎えが初めてだった夫は、かかりつけ医や母子健康手帳をしまっている場所すらわからなかったようです。育児への無関心さが明らかなってしまったことに反省した夫は、園やかかりつけ医の電話番号を登録することはもちろん、今では園の連絡用アプリも使いこなせるようになりました。 作画/ぐら子著者:安藤 はるか
2023年10月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言夫が焦った理由夫と娘と3人で暮らしている主人公。主人公も働いていて共働きですが、夫は家庭のことに非協力的で…。娘の面倒や家事などは一切手伝ってくれませんでした。家庭を顧みない夫出典:モナ・リザの戯言さらには娘にも冷たい態度をとる始末。そんな中、夫が「家事や育児に無関心な理由」を知った主人公。その理由に黙っていられず、夫を問い詰めます。問題さあ、ここで問題です。夫が焦る主人公の質問とはどんなものだったでしょうか?ヒント夫が無関心でいられない程、動揺してしまう質問でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「浮気を問い詰める質問」でした。あるとき、夫の車で女物のアクセサリーを発見した主人公。これ以上ない浮気の証拠品を提示され、夫は目に見えて動揺しますが…。娘のために離婚を踏みとどまった主人公。しかしこの選択が原因で、後日娘が大号泣する事件が起きてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月20日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。浮気相手と旅行する最低夫主人公の息子が交通事故に遭ってしまいました。すぐに夫に連絡しますが、夫はあまり心配していない様子。それでも何とかお願いして、入院している息子のお見舞いに行ってもらうことに。出張から帰ってきた夫から「お見舞いに行ってきた」と報告されます。お見舞いに行ってきた夫出典:YouTube「Lineドラマ」すると夫は、元気そうな息子を見て「お見舞いに行って損した」と一言。自己中心的な発言を繰り返す夫ですが、その後、事件の真相を知り顔面蒼白に…。問題さあ、ここで問題です。夫が知った真実とはどのようなものでしょうか?ヒント息子の事故をきっかけに、夫が隠していた事実が明らかになりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:YouTube「Lineドラマ」正解は「犯人は夫の浮気相手だった」でした。警察が調べた結果、事故の犯人は夫の浮気相手だったのです。夫は出張と嘘をついて浮気相手と旅行していたようで…。その後夫が帰宅するとそこに主人公の姿はなく…。主人公の反撃が始まるのでした。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年10月09日■子どもの運動会で不機嫌になる夫ある日、妻と息子が風邪を引いたときのこと。平日は帰りも遅く、休日も妻と息子を置いて趣味に明け暮れているため、子どもと遊ぶことがほとんどなく過ごしてきたので、子どもについて知らないことだらけだったのです。■夫の胸に刺さった同僚の一言この同僚の発言が、夫の胸に刺さったようでした。帰宅後、落ち込んだ夫がポツリポツリと自分が育った家庭環境のことや本音を話すきかっけになったのです。こんな夫に対する読者の意見をご紹介します。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年1月22日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■うちの夫も同じ!止まらない妻たちの声まずは、この夫に関する妻たちの意見をご紹介します。うちの夫にも当てはまるという人も多くいる一方で、こんな夫と結婚するなんておかしいという人もいました。また、漫画のように第三者に言われて変化したという経験がある人も。・駄目夫のエピソードは全て元夫に当てはまる。改善も改心もせず、離婚後もたまに連絡がありますが、自分勝手で自己中なのは変わりません。・ほとんどのエピソードが当てはまり、見ている途中で色々思い出し息苦しくなりました。 話の中ではダメな部分に気付き、改めていくようになっていますが、うちは全く修復できませんでした。夫婦になって二人で一緒に問題に対応できる家庭に憧れます。・第二子が生まれてから、夫は資格試験のため勉強すると、育児にはノータッチ。上の子の幼稚園行事には、下の子を抱っこしていつも一人で参加していました。夫の職場の先輩に「奥さんいっつも一人で赤ちゃん抱えて大変そう。なんで来ないの?」と言われたらしい。少し改心しました。・同僚の方が言わなきゃわからないなんてイライラします!ですが、一生わからない人よりましだなと思いました。・第三者に指摘されないと気付かない変わらない男には本当にうんざりする。 相手に優しくしなければ、相手からだって優しくしてもらえないということがなぜわからないのか理解できない。・私の夫にも多々当てはまる所がたくさんあります。 私から何を言っても聞く耳持たず自分が正しいと思ってます。このように同性からの意見は凄く心に刺さると思います。夫の周りの同性も言ってくれないかな。・子どもよりケータイ、ゲーム、漫画を優先する我が家の夫も、紙一重なのかな、と。・なんでそんな夫と結婚したの? やれないならやれないって言うべきだし、それで変わらないような奴と結婚した時点で意味がわからない。その不満や、家庭の不安定さは確実に子どもに悪影響を与えるのに、妻の夫を見る目がなさすぎる。・なかなか寝つかず泣きじゃくる子どもと私がいないかのように、仕事から帰った旦那は優雅にテレビを見たり、スマホを片手に1時間風呂に入る夫。5分程度で入浴を済ませていた私は「なんなんだこいつ」という思いでいっぱいでした。疲れているのはお互い様だということを理解してほしかった思い出があります。次に、読者が実際に体験したダメ夫エピソードをいくつかご紹介します。家族が病気になったピンチの時にこそ試される人としての本質。困ったときにこそ支え合うべきなのに…。・普段滅多に具合が悪いとか口にせず我慢しているのに、こちらが年に1〜2回少しでも体調不良な雰囲気を出すと、必ず「俺なんか毎日頭いてぇ」「俺もお腹調子悪いわぁ」と言ってくる。それに対して無視すると機嫌悪くなる。だからどんなに体調が悪くても旦那に言わずに我慢していたら、先日、意識をなくして救急車を呼ぶ羽目になりました。 旦那は検査中は外でタバコ。検査後は救急車は金が高いだのお金のことばかり。・うちもつい最近、私が40度近くの熱があり、下の子に障害があるのでうつしたくないと思い、夫に食事介助や寝かしつけを頼みました。でも、夫がしてくれたことは、お兄ちゃんたちの夕飯、下の子のお風呂、寝かしつけは1回だけ。その後も熱は下がらず、38度のなか自分で運転して、病院に行き、その後も下の子の食事介助、おむつ替え、寝かしつけをしました。横になれず、下の子の面倒を見ていて、さずかに悲しくなりました。そのことを言ったら「同じぐらい稼げるのか」と。こんな最低な旦那と結婚した自分が情けなかったです。・息子を小児科医院へ連れて行ってとお願いしたら「なんで僕が連れて行かなきゃかんよ」その一言で夫への愛情が冷めました。些細なことですぐ大声で怒り、夫は息子に恨まれても仕方ないなと思っています。めんどくさがり屋、短気、臆病、思いやりのカケラもないコイツと結婚しなければよかった。・結婚して4年目ぐらいの時、子どもから私にインフルエンザがうつり、39度の高熱でダウン。旦那にもメールしておきました。旦那は子どもが1人生まれようが2人生まれようが、もうずっと家庭のことは一切やらない。その日仕事から帰宅した旦那がドアをバーンとあけ、開口一番「俺のメシは?」と。もう、殺意しかない。ダメ夫と言うより人じゃないです。・専門医にかかるため、片道2時間かけて病院に息子を連れて通院して疲れて帰ってきたら、「行くのは良いけど、ご飯くらいちゃんと作ってよ。俺、仕事に行ってるんだから」と言われ体の力がぬけました。あまりに酷い言葉に、怒る気も失せて台所に立ちご飯を作りました。・夜に子どもがミルクを飲んだあと、全身が腫れ上がり明らかに様子がおかしかった。夫から「大丈夫でしょ!一晩寝れば治るよ」とあっけらかんとした返答。その言葉でぷつんときました。「どうみたっておかしいだろ!病院だよ!」と怒鳴りました。結果、子供はミルクアレルギー。あの時のことは忘れません。次から次へと出てくる人でなしの夫のエピソード。以下は、家事を一切しない夫たち、妻だけでなく子どもたちも振り回す自己中の夫たちの話です。・夫は自分が使ったコップや皿、ビールの空き缶、空のペットボトルなどを一切片付けない。食卓に残されたそれらをどうするのかと思って、しばらく様子を見ていたが、何日間でも放置して平気。娘たちが「捨ててこようか?」と声をかけたら「置いておけば誰かが片付けるからいいよ」と言い放った。夏の間に飲みきれないほど大量のビールを買いこんできては、冷蔵庫をぎゅうぎゅうにふさいだ上、飲み終わったそれらをごみ捨て場まで持っていくそぶりを1ミリも見せなかった。仕方なく私が片付けていたら「家事しながら溜息つくのやめて」とを言われた!ホント納得いかないわー!!・9歳上の旦那は甘やかされて育ったのか自分第一です、平日も土日も家事子育ては一切しません。休みの日は昼に起き、競馬をしています。おまけに稼ぎも少なく平社員ですので、私もパートに行っていました。 ワンオペでの家事・育児・仕事は本当に辛く精神科にお世話になりながらこなしていました。夫は子どもの幼稚園行事にも無関心で参加しません。今は子どもたちも大きくなり、お父さんがいない方が楽しいと、お父さん抜きで出かけます。・我が家の休日。朝は休みだろうが関係なく、子どもはいつも通りに朝食。旦那はベッド。もしくは早ければ10時くらいに起きてくる。そして、自分のご飯を食べる。その後出かけると、お昼になるので子どもはお腹がすいたと言うのに、旦那はスルー。旦那に合わせて子どもが我慢するのがいつもの光景です。・ボールと子ども用グローブをもらったので、夫と息子5歳を公園に行かせたが、5分で帰ってきました。その後に息子が大号泣しながら帰宅。夫は「あいつは、意地悪だ。取れないところに投げやがる」と言っていた。信じられなかった。自己中夫は妻の言うことには耳を貸さない傾向があるようです。このケースのように家族以外の人に言われることでハッと気づくこともあり得るので、近くに言ってくれそうな人にガツンと言ってもらうことを考えるのもいいかもしれません。▼漫画「自己中すぎて育児しない「ダメ夫」を変えてくれた救世主とは【前編】」
2023年10月08日「連絡帳式興味関心ループ」とは⁉︎連絡帳ネタを探すことをきっかけに父子の時間が増加保育園生活が始まると、生活リズムのずれもあり、夫は娘・ふーみんと過ごす時間が激減。なんとなく娘への興味関心が薄れてしまったように感じました。そこで、どうしたものかと悩んだ私は、夫に一つの提案をしたのです。それは「保育園の連絡帳を書く係をやってほしい」ということ。うちの園で毎朝提出する連絡帳は、主に食事内容や子どもの体調などを記入するためのものですが、「お家での様子」という欄があります。その欄と夕食の内容については、夫に書いてもらうことにしたのです。連絡帳を書く時間はいつでもよく、夫に任せます。ただし万が一、朝の登園時間までに書いていなければ、起こしてでも書いてもらうことにしました。最初は「そのくらいお安いご用だ」と言っていた夫。朝の準備や支度をまるっと私に投げていることに罪悪感を持っていたらしく、最初は「これで朝の家事育児がチャラになる!ラッキー!」と思っていたのでしょう(実際そうだと後で言っていました)。1週目は楽勝だと言っていた夫ですが、2週目あたりで「お家での様子として書くことがない」と困るようになりました。そこで「夕飯をどんなふうに食べていたか、は?」「迎えの時に先生に話を聞いてみたりしたら?」「ふーみんとのお風呂タイムの出来事は?」などと問いかけてみました。そうして連絡帳に書くネタを探すようになると、関心も会話も目線も違ってきます。今まで、ふーみんの安全を確保しつつもスマホをだらだら見ていた時間に、夫は一緒に遊ぶようになりました。漠然と「(子どもを)ちゃんと見ててよ!」だと「見てるよ!」と返されてケンカになりがちですが、他者に子どもの様子を伝えなければならないというミッションがあると「どうやって見ようかな?」「どんなところを伝えようかな?」と意識が変わります。連絡帳を書くという明確な目的→書くためによく見るので興味関心が増える→連絡帳を埋めることで毎日達成感を得る→娘がなつくし関心が深まる→楽しいから連絡帳を書く……といったループが自然に回るようになったのです。まさに良循環!夫は連絡帳係になる前、あまり連絡帳を読んでいませんでしたが、自分が書くことで興味を持てるようになったようです。毎日、先生からのお返事が返ってくることもあり、日中の保育の様子も自然と読むようになりました。こうして娘の日中の様子を知ると、日頃の育児にも活かすことができます。さらに「今日は何があった?先生にどう言われた?」などの会話から、ふーみんの言動に関する悩みや喜び、発見を夫婦で話し合ったりして、私たちの会話も倍増!そして毎朝、連絡帳を書くのが大変だった私の負担が減り、「ククク……娘も私も夫もハッピーで計画通り!」と、ほくそ笑みました(笑)。投稿募集家事や育児の役割分担を変えてみたら上手くいった!という経験はありませんか?エピソードがありましたら、ぜひ教えてください!#我が家の分担変え#ふうふう子育て※匿名ご希望の方はマシュマロをお使いください。※いただいたエピソードを作品で取り上げてさせていただいたり、出典を明記のもとシェアさせていただくこともあるかもしれません。予めご了承ください。======================================次回更新は、10/15(日)の予定です。どうぞお楽しみに!<<『青鹿ユウの夫婦でふうふう子育て』をすべて読む>>======================================(編集協力:大西まお)この記事の執筆者漫画家青鹿ユウ漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。→記事一覧へ
2023年10月08日新婚のななみさんとまことさん。まことさんのお母さんは、初めて会った時からななみさんに意地悪な対応でした。ある日、義母が2人の新居にアポ無しで突然の来訪。荷解きを手伝うと言ってななみさんのワンピースを勝手に取り出すと「今日のお礼はこれでいいわ」無理矢理持って帰ろうとします。あげたくないななみさんは、貸したのですが、その後、何度言っても返して貰えません。まことさんから返すように言ってもらった翌日、待ち合わせ場所に現れた義母が着ていたのは、ななみさんのワンピース!さらに、義母は貸したワンピースをランチ中に汚してしまいます。次の日、ななみさんが取りに行くと汚れは広がり破れていました。洗って破れたと言う義母ですが、何かに引っ掛けて破れた感じがしたため、真相を尋ねますが、逆ギレした義母に追い返されてしまいます。それなのに、まことさんは義母の肩を持ち……。そんな時にゆかさんから、ななみさんに電話が。落ち込んでいることに気づいたゆかさんは、ななみさんが好きなブランドのコスメセットを贈ります。数日間のことですが、ななみさんは家の中で小さな違和感を感じていました。使った覚えのないコップや本が出しっぱなしだったり、冷蔵庫の中身が減っているような……。念の為、家の中を確認するとゆかさんから貰ったコスメポーチがありません! まことさんに最近の違和感と、ポーチが無くなったことを説明しますが、「大袈裟だな。とりあえず、ご飯作ってくれない?」取り合ってくれず面倒臭そうな対応に……。 やっぱり警察に通報しよう… 泣き出してしまったななみさんを見て、まことさんも一緒に探してくれることになりましたが、家の中では見つかりません。 ななみさんは警察に通報しようと言ったのですが、まことさんから職場や他の場所を探すように言われて、もう少し探してみることにしました。 結局、ポーチは見つからず、時間だけが過ぎていきました。 数日後、ななみささんが帰宅すると、連絡もなく家にいる義母にうんざり……。「はい、これ」義母はポーチを差し出します。 ◇◇◇ 連絡もなく義母が家にいたと思ったら、急に探していたポーチを差し出されたななみさんは固まってしまいます。ワンピースに続いて、またしてもななみさんの大切な物を奪ったのは義母なのでしょうか!?もし、義母が勝手に持ち出したとするなら、しっかり謝罪して今回こそ、ななみさんが納得いくような形で終わらせて欲しいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年10月07日主人公のポメとべるは、夫婦関係は良好ですが少々レス気味。ポメが夜のお誘いをするとはぐらかされ、大ゲンカを乗り越えて愛し合うも、誕生日を忘れられ不信感が倍増。2人目出産後は会話も行為もなく、ワンオペ育児も限界になったポメは体調を崩し、休むことの大切さを実感。しかしべるが営みのお誘いをする約束を破り、話し合いをするもべるには響いてなさそう。そんなある日の夜、隣の住人から嫌がらせをされ…。「だから…窓に泡タイプの洗剤をかけられました」 深夜2時に起こったことを警察に連絡するポメ。しかし警察は「違うところから臭ってるのでは?」などと何かと理由をつけて動いてくれる様子がありません。「昨夜電話をくれていたらねぇ」とため息をつかれ、諦めて電話を切りますが昨晩のことを思い出します。 本当は気づいたときにべるさんを起こし「警察呼ぶ!?」と相談したものの「夜遅いから明日でいいんじゃない」とスルーされていたのです。「確かにあんまり騒ぎ立てるのも…」と後回しにしたことを大後悔。 悔しくて泣いてしまったポメは… 相手の悪いところばかりが目につくときって、自分に余裕がない場合が多いですよね。一方でポメさん自身はというと…。 隣人からの嫌がらせを受け、家にいたくないと泣き出してしまったポメさん。胸に溜まっていた不安を話すとべるさんに「よし、引っ越そう!」とまさかの提案をされました。持ち家のためそんな簡単な話じゃないと尻込みしますが、「なんとかなるよ!」という言葉に背中を押されます。 立て直すための具体的な計画を説明されるより、根拠がなくても寄り添ってくれる気持ちと笑顔があるだけで解決できそう、と思えるときがありますよね。みなさんはパートナーが悩んでいたらなんて声をかけますか?>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ポメ
2023年10月03日主人公のポメとべるは、夫婦関係は良好ですが少々レス気味。ポメが夜のお誘いをするとはぐらかされ、大ゲンカを乗り越えて愛し合うも、誕生日を忘れられ不信感が倍増。2人目出産後は会話も行為もなく、ワンオペ育児も限界になったポメは体調を崩し、休むことの大切さを実感。しばらく夫婦仲は順調でしたが、数ヵ月後べるが営みのお誘いをする約束を破り、話し合いをするもべるには響いてなさそう。さらにもうひとつ不安に思っていることがあり…。「この家、ちょっとおかしい…」 戸建てに住んでいるポメ家。カーテンを開けても朝なのに真っ暗、空気が重い、など自分の家なのに安心感が全くない状態。 そんなある日の深夜2時、隣のアパートの住人に泡タイプの洗浄剤を窓にかけられてしまいます。塩素系ならではのキツイ臭いが部屋に充満し、寝ているべるさんを起こして「警察呼ぶ!?」と相談しますが「明日でいいんじゃない」とスルーされてしまいます。 トラブルはすぐに対処したほうがいいと思いつつも、夜遅いし子どもたちは寝てるし…と後回しにしますが…。 次の日、警察に電話して事情を説明すると 何かと理由をつけて動いてくれる様子のない警察にがっかりしたポメさん。ため息をつかれ諦めて電話を切りますが、昨晩のべるさんの言葉がよぎります。それを受けて「あんまり騒ぎ立てるのも…」と後回しにしたことを大後悔。 みなさんは、何かを後回しにして後悔したことはありますか?後悔しないよう心がけていることはありますか。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ポメ
2023年10月02日現在、3歳の息子を子育て中のまいこさんですが、まだはるとくんがおなかの中にいるとき、友人から家庭の愚痴を聞かされたことがありました。そのときは「愛し合って結婚したのに、なんで?」と友人の口から愚痴が出てくることに対して、理解できませんでした。そして、そのときは“私たちは大丈夫。うまくやっていける”そんな風に思っていたのですが……? 昔は優しかった夫。今は…… 「私たちは大丈夫。この先も仲良くやっていける」 そう思っていたは、はるとくんがまだおなかの中にいたころのお話。 「あんたもそのうちわかるよ」という友人の発言に対しても、まったく気にしていませんでした。 しかし、はるとくんが3歳になったころ、パートで働きたいと夫に相談すると、意見が衝突! 「家のことはお前ひとりでもできるだろ」という言葉に、思わずイラッときてしまい……!? 共働きとなると、夫婦での協力は不可欠ですね。あまりに冷たい態度にとても残念な気持ちになってしまいます。もう少し、寄り添った言葉が聞きたいところですね……。みなさんもこんな経験ありますか? 作画:らみー著者:ライター まいこ
2023年10月01日皆さんは、夫婦で家事や育児を協力し合っていますか?今回は、夫の家事についてモヤモヤするエピソードについてです。家事をしてくれる夫だが…我が家は、私が扶養範囲内で仕事をしているので共働きです。休みの日に夫が料理をしてくれるので、話を聞いた友人からは「いい旦那さんだね!うちなんか、包丁すらにぎれないよ」と言われます。確かに料理をしてくれるのは嬉しいのですが、何度言っても料理の後にコンロや台の上を綺麗に拭いてくれません。いわゆる料理だけをする夫…。床に落ちた野菜や米つぶも拾ってくれません。料理や洗い物は、携帯を見ながらやっているので、汚れが落ちていないこどが多く…。料理以外の家事は、基本的には自分からはほとんどせず、私が言ったときにようやく動くような夫です。育児には無関心!それに加え、育児はほとんどしません。子どもに無関心なようで、会話もほとんどなく、どこかに遊びに連れて行くこともありません。忙しいならまだいいのですが…。空き時間はほぼ自分の部屋にこもって、アニメや動画、携帯を見ています。「子どもを持つ父親として、これはどうなのか…」と、いつもモヤモヤしています。(40代/女性)子どものために…家事をやってくれるのはありがたいですが…。子どものために面倒を見たり、衛生面に気を遣ったりなど、気にかけてほしいでしょう。夫婦で助け合い、家事や育児がスムーズにできるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月25日ワンオペ育児なくらさんが出産後初めて迎えた誕生日。あろうことか、夫はくらさんの誕生日を忘れていました。出かけたついでにケーキでも買ってきてくれるのかな? とポジティブに考えるも、夫は手ぶらで帰宅。その後、「あー忙しい」と仕事を始めようとした夫の態度に我慢の糸がついに切れて……。 嫁の誕生日を完全スルーする夫に思わず涙が…… 「嫁の誕生日に仕事すんなーっ!」 夫のあまりの態度に、涙を流しながら爆発してしまった私。 「何で休日くらい育児してくれないの!」「育児は2人でやるものでしょ!?」「しかも今日は私の誕生日なのに! 1日ぐらい変わってくれてもいいじゃん!」 今考えると私の発言も理不尽だと思う。でも、今までずっと我慢していた数々の不満が止まりませんでした。 そして、「何で育児を自分からしないのか」と聞いても「わからない」、「面倒臭いことは私がやると思っているんでしょ! ゲームばっかりして! 」と言えば、「わかったよ、ゲームは自分の部屋に片すよ」と信じられない言葉を返してくる夫に、絶望さえ感じました。 私が何に怒っているか、こんなに伝えても夫は全然わかっていない……。 そしてあろうことか、夫は無言で立ち去ってしまい……。 くらさんはムカつきが治らず、実際にはマンガに描いた3倍くらいの文句を夫に伝えたとのこと。 一番の味方でいてほしい夫が理解してくれないのは、本当につらいですよね。皆さんだったらどうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター くら
2023年09月22日結婚して数年経っても子どもができないことに悩んでいた妻。夫からの言葉に衝撃を受けたエピソードをご紹介します。 夫の豹変ぶりに…結婚して数年経っても子どもができないことに悩んでいました。しかも夫は子どもがあまり好きでないので、あまり乗り気ではない様子。何度も話し合いをしましたがのらりくらりとかわされる状態で、これで子どもができても絶対に子育てなどしないだろうな、と思っていました。 あるとき何かのはずみでケンカになった際、夫からは「子どもなんかいると思うとゾッとする!」と衝撃の発言が。どうして結婚前に話し合わなかったのかと後悔しました。もともとモラハラ気味のところもあったのですが、それが引き金になり愛情も薄れ、離婚してしまいました。 離婚を決めたのは子どものことだけではないのですが、決定打になったことはたしかです。結婚を決める前に、子どものことは絶対に話し合う必要があると思った出来事でした。 作画/マキノ 著者:小林 鈴27歳のときに離婚し、現在は副業をしながら菓子製造会社の事務をしている。
2023年09月19日皆さんのパートナーは、子育てに協力的ですか?今回は「義父の言葉で改心した夫」を紹介します。イラスト:mosu家事や子育てをしてくれない夫ゲームやスマホに夢中で、家事や子育てをしてくれない主人公の夫。そんな夫に主人公は困っていました。ある日、主人公宅に義父母が来てくれたのですが夫の態度はいつも通りで…。義父が一言出典:CoordiSnapしかし寝転がっている夫を見た義父が「いつもそんな調子なのか?」と夫に一言。そして夫が幼いころに、義母に子育てを任せきりにしていた義父は「お前の成長を見逃してしまったことを後悔している」と伝えました。そんな言葉を聞いた夫は、少しずつ行動を変えていったのでした…。義父の言葉を聞いて改心子育てにまったく関わってくれなかった夫でしたが…。その様子を見た義父からの重みのある言葉に、改心してくれたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月05日ボディケア製品をはじめ、香りを選びたい製品のなかには無香料、無香性といった表示がされていることがあります。どちらも香料を使ってないのだろうと思うかもしれませんが、実は大きな違いがありました。香りがなくても香料を使っていないとは限らない香りがある製品、香りがない製品は、人それぞれの好みで選び方が違います。香りがない製品を好むなら、無香料、無香性などと書かれたものを選ぶでしょう。このような製品を手に取ったとき、香料が使われていないものだと考える人が多いのではないでしょうか。でも、必ずしもそうではないようです。無香料と無香性の違いについて、花王が公式サイトで解説してくれました。製品に使用される原料には、独特なにおいを持つものがあります。無香性と表示された製品は、基本的ににおいがない(感じにくい)というものですが、原料の香りを感じにくくするために香料を配合している場合もあります。それに対して、無香料と表示された製品には香料が配合されていません。花王ーより引用無香性の場合、なんと原料の香りを消すために香料をプラスすることもあるのだそう!これには驚いた人も多いでしょう。無香性という語感から、もともと香りがない原材料を使っているというイメージを持っていたのではないでしょうか。いっぽう、無香料は香料が配合されていないとのこと。無香料、無香性にまさかこんな違いがあったとは驚きですね。肌への影響が気になるなら成分表示を参考に消費者のなかには香料が苦手、肌トラブルが起きるという人がいるかもしれません。そうなると、無香性の製品に使われている香料が気になると考えるでしょう。もしも香料が気になるのなら、製品に記載されている成分表示を参考にしてみてください。特にボディケア製品や化粧品の場合、使われているすべての成分を記載するよう法律で定められています。成分表示を見れば、ご自分の肌に合う・合わないなどを確認できますよ。無香料と無香性の違いと意外な事実に驚きますが、製品を選ぶときの知識として役に立ってくれそうです。ちょっとした豆知識としても楽しく使えそうですね。[文・構成/grape編集部]
2023年09月02日皆さんは何かあったとき、助けてくれる人はいますか?今回は緊急事態の主人公を無視する夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO夫に腹を立てる主人公主人公は、子育てや家事で毎日大忙しです。夫はまったく協力してくれず、子どもが言うことを聞かないと主人公に文句を言ってくる始末。そんな夫に腹を立てた主人公は、大量のお酒を一気に飲んで倒れてしまいました。子どもはパニックになって叫びますが、夫はまったく気にせずスマホに夢中です。夫に「動けるだろ?」と言われ、主人公はぐったりした様子で救急車を呼び…。救急車が到着出典:愛カツ救急車が到着し、救急隊員がやってきました。それでも夫はまったく主人公の心配をせず、スマホを触り続けています。さらに、救急隊員に声をかけられても「せっかく自由時間を満喫してたのに」とつぶやいたのです。主人公が病院に行ったあとも、夫は主人公の飲みすぎが悪いと言い、主人公を心配することはありませんでした。主人公は夫の言動に絶望し、ベッドの上で涙を流すのでした。読者の感想子どもも驚いているのにお構いなしで、夫は気遣いができないんだと思いました。もし主人公が命にかかわる状態だったら、夫はどうしたのでしょうか。(30代/女性)具合が悪い人を目の前にしてこんなに心配しないのは、夫としてというより人としてあり得ないと感じました。こんなにも悲しい思いをするなら、別れることも考えてもいいと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年08月26日東京から夫の実家がある地方に引っ越したかおりさん一家。体を動かすことが大好きな息子2人をのびのびと育てられると喜んでいました。しかし、ある日突然、元気だった息子に異変が! とある病気が判明し、急に歩けなくなってしまったのです。次男のこうたくんは、ペルテス病と診断されたものの、自然治癒していたため、日常を取り戻しました。 しかし、今度は長男のかんたくんが足の痛みを訴えます。こうたくんのこともあったので整形外科に行くと、かんたくんも「ペルテス病です」と診断を下されました。 まさかきょうだいで同じ病気を発症すると思っていなかったかおりさんは、頭が真っ白になってしまいます。 医師から「装具治療が必要です」と言われ、その日は「夫に相談して、考えさせてください」と言い帰宅しました。 頑張ってるのはママだけ!?※装具の画像免荷装具を使用する治療方法で、コンテイメント療法と言います。大腿(太もも)の骨頭を骨盤の関節に包みこませて、良い形に修復させる治療方法です。コンテイメントとは「包み込む」という意味です。 ※闘っているみたい 再びペルテス病の治療方法について調べたかおりさんですが、治療方法や写真を見て不安が増すばかり……。こうたくんのように経過観察で済んでほしいと願っていました。 かんたくんの病状や治療について夫に相談すると「任せるよ」とひと言だけ残し、お風呂へ行ってしまったのです。子どもの異変を感じて病院へ行き、病気について調べるなど、親として頑張ってきたかおりさん。話をまともに聞いてくれない夫の態度を受けて「ひとりで病気と闘っているみたい……」と落ち込んでしまいました。 いろいろ考えた結果、かおりさんは近所の整形外科の医師に「ペルテス病に詳しい先生が東京にいるので、紹介状を書いてください」と伝えることに。 すると医師は「東京に行けばいいってもんじゃないでしょ」と気分を害してしまったのです。そこでかおりさんは「先生はすごいって思います! この辺りでは1番の整形外科です! 有名な先生の意見も聞いてみたいので紹介状を書いてください」と慌てて釈明するのでした。かおりさんの話を受けて「わかりましたよ」と渋々紹介状を書いてくれました。 ママが不安なときこそ、パパに寄り添ってほしいものです。ふたりの子どもなので、どちらか一方が頑張るのではなく、同じ目線で寄り添いたいものですよね。パパには子どものケアはもちろん、ママのことも気にしてほしいところです。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ※ペルテス病の治療方法について主に装具を装着して治療する「コンテイメント療法」や「手術治療」(大腿骨内反骨切り術や骨盤骨切り術)などがあります。 監修者:医師 神奈川県立こども医療センター 産婦人科 松井 潔 先生 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーとぴあ
2023年08月24日■前回のあらすじ七海が妊娠してから、当たりがきつくなってきた洋平。食べつわりや体型の変化を全く理解してくれず、心無い発言が続く。夫との今後が不安になる七海だったが…。【妻 Side Story】子どもが生まれてからも洋平は「仕事が忙しい」の一点張りで、病院に面会にすら来てくれませんでした。同じ会社なので、人事担当である洋平の業務が大変なのは理解しています。だけどこんな大事なときに、帰れない日が何日も続くほどなのでしょうか…?だんだんと夫への不信感が募っていくのでした。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年08月19日仕事終わりに、家族全員分の料理を作るのは大変ですよね。今回は、家事や育児に無関心な夫のエピソードを紹介します。イラスト:おかず仕事終わりの食事作り夫はゲームに夢中まずは子どものご飯腹が立ったので…仕事終わりに、離乳食と大人用の食事を作っている妻。忙しい妻を手伝いもせず、ゲームばかりしている夫には呆れてしまうでしょう…。夫も家事や育児に積極的に協力してほしいものですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月18日子どもが幼いときは、自分の時間を作るのは難しいですよね。もし夫が育児に協力的だったらありがたいことですが、なかには育児に関心がない夫もいるようで…。今回は夫のありえない子守りに茫然としてしまった女性の体験談を紹介します!夫に育児を依頼するが…ランチの翌日、友人との会話帰宅すると家の中が大惨事だったなにもかもが中途半端な夫子守りを引き受けてくれるのは嬉しいですが、いろいろと中途半端だったのは悲しいですね。今後は安心してお出かけできるように、しっかり夫の関心を高めてもらうよう工夫が必要かもしれません。
2023年08月18日みなさんの家庭では、家事の分担はどうしていますか?疲れているときは、家族で助け合いができたらいいですよね。今回は家のことをなにもしない夫に関するエピソードを紹介します!ゴミ出しもしてくれない夫なにもしないのに夫は文句ばかり妻が入院してもしかも救急隊員に逆ギレ!冗談で流そうとする夫家のことをまったくせずに文句ばかり言われると、モヤモヤしてしまいますよね。お互いを思いやり、誰かに負担が偏っていないか見直す癖をつけたいものです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月08日みなさんの夫は家事や子育てに協力的ですか?なかにはまったく無関心な夫もいるかもしれませんね。今回は家事や子育てをめぐって喧嘩になってしまった夫婦のエピソードを紹介します!夫は子育てに無関心ゴミ出しすらやってくれないそれって高熱…?夫のズボラさに拍車がかかりそうで不安話し合いは平行線のまま家事も育児も協力してくれない夫がいると、今後に不安を感じてしまうのも無理はありません。負担が1人によりすぎているようでは、いい関係とは言えないかもしれませんね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月06日40代熟女として日常に起こるあれこれについてマンガにしているフワリーさん。今回は、洗濯機を巡る!?夫との争いをマンガにしてお届けします。フワリーさんの夫は、何でも放置してしまう癖をお持ちの主。とはいえ、毎回注意するのもしんどいので、フワリーさんは適当にスルーしているそう。しかし、調子が悪い洗濯機の原因を探ろうとしているとき、夫が放置したマンガ本につまずいたことで……。★前の話放置されたマンガ本にブチン!フワリーさんの夫は、何でもやりっ放し、出しっぱなしの常習犯。でも、毎度そのことにキレていたら身が持たないので、普段は適当にスルーしているフワリーさんです。ある日、洗濯機の不調が気になっていたフワリーさんは、夫にも相談することに。ところが、夫は適当に受け流し、フワリーさんをイラッとさせます。そんなとき、夫が通り道に放置したマンガ本につまずいたことで、堪忍袋の尾が切れて……。洗タッキーくんの調子が悪いと夫に伝えたところ、話の途中にもかかわらず興味がないのかウトウトと寝ちゃった!?……この時点ではまだキレませんでした。コインランドリーも利用しつつ、修理業者数軒に電話をかけて聞いてみましたが、どこも似たような金額。高くて5万!は? 5万? 新しく買い換えるほうがよくない?ある業者からは、排水口の掃除をしてみることを勧められました。すると、排水口からなんと3本も綿棒が出てきたのです!「これが原因かも!」とホッとしました。その夜は順調に使えましたよ。しかし翌日、洗濯機はなぜか高水位のまま排水されず……。再度夫に、洗濯機の調子が悪いと伝えたけど「ふーん」と言われるだけ。もう1度、排水口を調べよう! と工具箱を取りに行こうとしたら、通り道の真ん中に積み上げられたマンガ本!! ブチン! 妻、とうとうキレる(笑)。夫婦喧嘩の原因って、元をたどればささいなことなんですよ。本当に……(苦笑)。----------------家電製品の不調って、生活にも大きな影響が出るから早く解消したいんですよね。修理するにも買い替えるにもお金が掛かるから相談しているのに、寝ちゃうって……。この時点でキレないだけ、フワリーさんの器は、かなり大きいのではないでしょうか。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/フワリー会話の中で「あれ、これ、その…」がひどくなった40代熟女。2児の母。Instagram:@fuwa_fuwa000
2023年08月05日今回は、人気記事をクイズ形式で紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:響野飼い犬を心配する主人公主人公の夫は普段から飼い犬に対して無関心でした。そんなある日、突然大きい地震が起こり主人公は飼い犬を心配します。出典:愛カツ棚から物が落ちた出典:愛カツ夫の言葉に唖然出典:愛カツここでクイズ部屋に行くと飼い犬はどのような状態になっていたでしょうか?ヒント!飼い犬の姿を見た主人公は夫にイライラしてしまいました。怖がって震えていた出典:愛カツ正解は…正解は「飼い犬は隅っこで縮こまっていた」でした。も飼い犬に無関心な夫。夫から片づけを頼まれて飼い犬のもとに行くと…。飼い犬がいるサークル内には落ちた物が散乱していたのです。震える飼い犬を抱き上げながら、何もしない夫に対してイライラする主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月02日今回は、人気記事をクイズ形式で紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:響野犬を飼っている主人公出典:愛カツ無関心な夫出典:愛カツここでクイズ愛犬に無関心な夫。そもそもどのようなきっかけで犬を飼い始めたのでしょうか?ヒント!主人公はある人の提案に賛成し飼い始めました。夫からの提案出典:愛カツ正解は…正解は「夫が飼いたいと申し出たから」でした。普段から犬の世話をしたがらない夫。普段のお世話だけでなく、元気がないときすら無関心です。そんな夫の様子を見て、イラっとする主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月27日皆さんは、家族の行動に頭を抱えたことはありますか?今回は「嫁イビリする義母と無関心な夫」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言義母からの嫁イビリに耐える日々主人公は義母からの嫁イビリに悩む主婦。夫に相談するも、夫は我関せずで頼ることもできません。ある日、主人公が夕食に出すスープを作っていると、義母がやってきます。すると義母は、洋食よりも和食の方が好きだからと和食を作るよう指示してきたのです。主人公が夕食は完成間近だと伝えても、自分と義父の分だけ和食で作り直せと言う義母。あまりに身勝手な義母の言動に、主人公はついに我慢の限界に達し…。義実家を出ることに出典:モナ・リザの戯言主人公は荷物を持って義実家を飛び出してしまいます。そして隣町に住む兄に事情を説明し、泊めてもらうことに。翌日、主人公が夫に離婚を切り出すと…。夫は逆ギレしてきますが、側にいた兄が夫の暴言を録音し、夫に一喝してくれたのです。その後、離婚の話が進むにつれて、夫と義母は慌てて主人公に謝罪してきますが、それを拒否してそのまま離婚したのでした。兄が味方になってくれた義母からの嫁イビリと無関心な夫に悩まされ続けた主人公。兄が味方をしてくれたことで救われたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月23日■前回のあらすじ既婚者で子どももいる麻衣と矢野が、会議室で絡み合っているのを目撃してしまった佳純。麻衣は見られたことに気づきながらも動揺する様子もなく、堂々と彼との2ショット写真を佳純に見せるのだった。 思春期で母親と会話をしてくれない息子。仕事で疲れてそっけない夫。理想の家族・ママに見えた麻衣さんが、そんな寂しさを抱えていたなんて…。会社で笑顔の麻衣さんを見ているだけでは、わかりませんでした。ママをしていると、家族にとって当たり前の存在になってしまいがち。家事も、育児もママがやって当たり前。まるで、「空気」のように…。それが落ち着いたとき、無我夢中で駆け抜けてきた自分には、何も残っていないように感じるのかもしれません。その寂しさを埋めるために、他の人と恋をしたっていうの…?次回に続く (全18話)毎日更新! ※この漫画はフィクションです原案・脚本:ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 鈴木し乃
2023年07月21日私は現在、3歳になる長女と生後6カ月の次女の母親です。無口で育児など生活面において何も口出ししてこない無関心タイプの夫が、立派なイクメンに成長してくれるまでの過程をご紹介したいと思います。 ※苦しんでる→苦しんでいる 夫は無関心、親せきにも頼れない環境夫は付き合った当初からどちらかと言えば寡黙なタイプで、言い換えれば「何事にも無関心」な人でした。私の自由にやらせてくれるといった良い面もあれば、本当に何も言わない人なので、長女を妊娠したときから「このままだと育児にも参加してくれないかも……」と不安が頭をよぎりました。 しかも、私自身の実親は毒親で頼れず、里帰りはしないつもりでしたし、夫の実家も遠方であるなどの理由からお互いの親せきには頼れないという状況でした。 夫しか頼れる人がいないと懇願だからこそ、私の頼りは夫しかいなかったのです。夫にも私の家庭の事情を話し、「こんな状況だから里帰りはできないし、したくない。だから協力してほしい」と懇願。 夫も私の切迫した状況を把握してくれたのか、「できる限り協力する」と応えてくれました。その後、私は難産の末に長女を出産。産後は夫の育休取得などに向けて夫婦で話し合いましたが、結局実現できず……。退院直後から私と長女2人きりの生活がスタートしました。 一番苦しい時期を見守ってくれた夫初産で里帰りもなく、退院初日から長女と2人きりという、気持ち的にも切迫した状態を夫はずっと見守ってくれました。 産後1~2カ月間が心身面で一番しんどい時期だったのですが、その私の苦しみを夫が間近で見ていたことで、結果的に目の前にいる長女のことや家事などが他人事ではないという意識を持ち始めたのです。そして仕事のない日には、食器洗いや掃除、料理など、授乳以外のすべての家事をできる限り引き受けてくれました。 なぜ無関心タイプの夫がここまで育児や家事に協力的になったかというと、一番の理由は「タイミング」にあったと思います。産後直後の一番苦しい時期に夫と一緒にいられたこと。私たち夫婦にとって新たな家族を迎えたという重要な局面で、まさにベストタイミングでした。紆余曲折しながらも夫は私を受け入れてくれ、見守り、手伝えることはすべて引き受けてくれました。もちろん次女が生まれた現在も、しっかりと育児や家事をこなしてくれています。私はこの恩を忘れませんし、大ピンチの局面を共に乗り切った夫を心から信頼しています。 監修/助産師 松田玲子イラスト/きょこ著者:山本加奈子2児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年07月19日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、無責任な夫のエピソードを紹介します。飼っている犬に対して無関心な夫に困っていた女性。そんなある日、大きい地震が発生し…。冷静な夫犬は無事…だけど夫の言葉に唖然サークルの中には…夫の言動にイライラ!まさか、サークルの中に物が落ちてても無関心だなんて…。以上、夫の言動に怒りが湧いたエピソードでした。作画:響野原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月09日