今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。妻を捨て浮気相手と再婚した元夫への復讐劇主人公のもとに、離婚をした元夫から連絡が入りました。浮気相手と一緒になった元夫は生まれた子の自慢をしたいようです。しかし、主人公は元夫に「それ、あんたの子じゃないよ」と衝撃の事実を伝えます。主人公は元夫の浮気を疑っていたときに、興信所に依頼し浮気相手のことも調べていたのでした。元夫と浮気していた今の嫁には、元夫とは別に本命彼氏がいることと、その本命彼氏の子を妊娠したことを告げました。さらに元夫の給料がよかったから父親として選ばれたことを伝えます。それを聞いた元夫は動揺します。話を続ける主人公出典:Youtube「Lineドラマ」さらに主人公は元夫に「再婚してなかったんだね」と言いました。元夫は「どういう意味だ?」と混乱しています。ここでクイズ主人公が元夫に言った「再婚してなかったんだね」の意味とは?ヒント!元夫は自分が再婚したと思い込んでいましたが…。浮気相手は誰とも結婚しない出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「元夫の浮気相手が婚姻届けを提出していなかったから」でした。元夫はてっきり再婚していると思っていました。しかし元夫の浮気相手は婚姻届を出していなかったのです。まさかの事実に理解が追いつかない元夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月17日母と子どもとともに従順な妻のアキを捨てた夫から、すべてを奪い返すまでの逆転劇。交際中からアキを都合よく扱い、アキが妊娠すると雲隠れしたナオヤ。しかしナオヤの母は、アキの子どもを産みたいという気持ちを優しく受け入れてくれます。義母の助けを借り、アキはナオヤと結婚することに。流れのまま結婚したものの、ナオヤよりも義母と過ごす時間に幸せを感じるアキ。ナオヤとの間には溝があり、いつしかナオヤは勝手に仕事を辞めて遊び歩くようになります。ナオヤを見限る決心をしたアキですが、ナオヤは話し合いにも応じず家を出て行ってしまったのでした。■前回のあらすじナオヤを見限るよう義母に言われたアキ。最後くらいはちゃんと話し合おうとナオヤに声をかけるのですが…ナオヤは「話はしない」と会話に応じず、荷物をまとめて出て行ってしまいました。ナオヤが戻ってくることはなかった義母は制裁を提案ナオヤは戻ってこず、アキは子どもと義母が捨てられたことに怒りの涙を流します。自分よりも義母と子どもを思いやって泣くアキは、もうナオヤの気持ちには期待してなかったんですね。無理もありません。義母からナオヤとその相手への制裁を勧められたアキ。なんと答えるのか…。もうナオヤに未練がない様子なので、そこは安心ですね。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年01月14日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は「夫にお弁当を作ったときのエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:ちゃい夫にお弁当作り専業主婦の主人公は、夫のために栄養バランスや彩りを意識してお弁当を作っていました。毎日ちゃんと食べてくれる夫に、作った甲斐があったなと感じていた主人公でしたが…。結婚生活が長くなっても….出典:Grappsある日、夫の誕生日でお弁当にローストビーフを作った主人公。日頃は節約をしていた分、この日はいいお肉を用意しました。夫の喜ぶ姿を想像していた主人公だったのですが…。帰宅した夫は開口一番に「弁当捨てたぞ」という衝撃の一言。これには「なんで…!」と、思わず唖然とする主人公。どうやらローストビーフを生焼け肉と勘違いし、捨ててしまったとのこと…。夫が弁当を捨ててきた残念すぎる理由に、涙をこぼしそうになる主人公でした。読者の感想悪気はないとはいえ、勘違いでお弁当を捨てられるのはとても気の毒だと思いました。せめて、主人公へ一言確認をしてあげてほしかったですね…。(20代/女性)勘違いと聞いてしまうと、夫のことを責められないですね…。夫のためを思って作っただけに、やはりショックだったことでしょう。予想外の出来事でしたが、夫への愛情は変わらずいてほしいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月09日イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は、古くなったザルを捨てようとしても捨てられない恐怖についてお届けします。2回も3回も同じことが!古くなったザルを、次の不燃ごみの日に捨てようと出しておいたフカザワさん。しかし数日後、そのザルが元の置き場所に戻っていて……。真相に気付くまで、ちょっと気味悪かったです。自分が無意識で元の場所に戻したのかなと思いつつも、2回も3回も同じこと起こるとそうじゃぁないよなと……。このザル、私が1人暮らしを始めたときから使っていたやつなので、もう15年以上は余裕で使っていたんです。細い金網のところがささくれてきていて、洗っていてもけがしそうで危なくて、先日新しいものを買ってきたとこで。まるで怪奇現象みたいに…なので、もう古いほうは捨てようと、わざと目の付くところに置いていたんだけど、不燃ごみの日ってそんな頻繁にないから、夫には私がしまい忘れてるふうに思えたんですよね。夫は良かれと思い元の置き場所に戻し、私は「おかしいなぁ?」とまた目のつくところに置くという、そんな流れが怪奇現象みたいになったという。ザル1つ捨てるのにもこんなことが起こるなんて、思ってもみなかったー!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/フカザワ ナオコ(50歳)イラストレーター&漫画家。コミックエッセイを主に描いている。2023年9月27日に新刊『もうすぐ50歳、調子のいい日がほとんどありません』(1540円/幻冬舎)が発売。絵日記ブログ「ひとこま作者」を日々更新中。 Instagram:@fukazawanaoko1973
2024年01月03日皆さんは、パートナーの言動に驚いたことはありますか?今回は「亭主関白の夫に衝撃を受けたエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)亭主関白の夫ご飯に文句を言ったり、作り置きを嫌がったりする亭主関白の夫。主人公が仕事で忙しい中料理を準備しても、専業主婦だった義母と比べて「もっと頑張って」と言ってきました。ある日、家で留守番をしていた娘から「ハンバーグが1つ足りない」と連絡をもらった主人公。夫にハンバーグのことを聞いてみると「俺が捨てた」と言い…。捨てたの…?出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「…捨てたの?」と、夫の言動に驚く様子。夫は主人公が作り置きしたハンバーグだと思い込み「食中毒にでもなったらどうするんだ」と主人公を責めはじめます。しかし、実際ハンバーグを作ったのは娘だったのです。「愛娘が作った物を捨てるなんて最低な父親ね」と主人公が言うと、夫は驚愕。この後、夫が捨てたことを知り激怒した娘は、衝撃的な行動に出るのでした。読者の感想仕事をしながら家事もするとなると、作り置きをしないと時間が足りないでしょう。誰が作ったハンバーグにしても、無断で作ったものを捨てる夫に腹が立ちました。(20代/女性)義母と主人公を比較して、いちいち文句を言う夫にモヤモヤしますね…。作ったハンバーグを捨てられた娘のことが気の毒に思いました。(40代/女性)
2024年01月01日私は食材などをギリギリまで使うタイプだったのですが、夫はすぐに捨ててしまうタイプ。夫の言動に膝から崩れ落ちてしまったエピソードをご紹介します! なんでそんなことするの?ある日、前の日に食べきれなかった夕飯のおかずがなぜかキッチンに出ていたので、他の家事を済ませたら食べようとワクワクしていました。私が家事を済ませて戻るとキッチンになく、どこにも見当たらないのです。 私が夫に「あれ?昨日のおかずは?」と聞くと「捨てた!」と衝撃発言。「楽しみにしてたのに、なんで捨てるの?」と私が膝から崩れ落ちていると、夫は「いや、誰も食べないと思って……」と言い、おかずの入ったゴミ箱を見せて一言「食う?」。 その後、あまりにも落ち込んでる私を見かねて「悪かったよ」と謝ってくれたのですが、わが家では未だに食材が消えることがあります。お弁当用に残しておいた卵が味噌汁の中に入っていたり、カレー用に取っておいたシワシワの人参が捨てられたりと。勿体無いお化けが夫の枕元に現れることを願っております。 作画/大福著者:青山瑛里華3児の母。フルタイムで会社員として働くかたわら、記事執筆を行う。
2023年12月27日皆さんは、パートナーの言動で許せなかったことはありますか?今回は「妻をメシマズ呼ばわりする夫」にまつわる物語を紹介します。野菜嫌いの夫極度の偏食で野菜嫌いの夫と暮らす主人公。主人公は夫の健康を心配し、野菜嫌いでも食べられるように工夫して弁当を作っていました。しかし夫は、そんな主人公の作った弁当を嫌がらせだと言うのです。さらに、せっかく作った弁当を食べずに捨てると言う夫。主人公が「もったいない」と言うと…。主人公のせいにする出典:Youtube「Lineドラマ」「野菜を買ってくるお前が悪い!」と言って、主人公のせいにする夫。さらに「メシマズ嫁をもらった俺は不幸だ」と暴言を吐いてきたのです。その後も夫の自分勝手な要求は止まらず、ついには離婚を言い渡されてしまった主人公。しかし離婚後、夫は偏った食生活で管理入院となり、主人公と離婚したことを後悔するのでした。夫のためにもかかわらず…夫の健康のために工夫して作った弁当を捨てられ、メシマズ呼ばわりされてしまった主人公。身勝手な夫の言動に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月26日皆さんは、パートナーの行動に激怒したことはありますか?今回は、夫にお弁当を捨てられたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:ちゃい夫にリクエストされたお弁当ある日、夫に「お弁当にチャーハンを入れてほしい」とお願いされた主人公。朝からチャーハンを作ったのですが…。その日の夜、ほとんど食べないままゴミ箱に捨てられているお弁当を発見したのです。そんな夫に怒った主人公は…。妻の反撃出典:Grapps翌日、夫からオムライスのお弁当をリクエストされましたが、白米をみっちり2合詰めただけのお弁当を持たせたのです。すると帰宅した夫は「こんな弁当を作るなんて!」と文句を言いました。さらに義母にも言いつけていた夫。そんな夫に「私はあなたの母親でも家政婦でもない!」と言った主人公は、それ以降、夫のお弁当作りをやめることに。夫に対して込み上げる怒りを、毎日必死にこらえる主人公なのでした。読者の感想リクエストしておいてほとんど食べないのはなぜなのでしょうか…。作ったものを捨てられてしまうのは悲しいですよね。(30代/女性)リクエストされた通りのお弁当を捨てるなんて信じられません。主人公が怒るのも仕方ないと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月24日古くなった香水や、購入してみたけれど髪や肌に合わなかったシャンプーなど、日常生活で意外と出るのが、液体ゴミ。液体ゴミは、種類によって処理の仕方が異なるため、迷ってしまう人も少なくないでしょう。実は知らない人も多い!液体ゴミの捨て方ボトルの中に液体がある状態で、ゴミに出してしまうと、清掃員が収集した後、収集車内で容器が破裂し、ケガや事故につながる可能性があります。中身に関しては、液体の成分等によって、処理の仕方が異なるので注意が必要です。家事代行やエアコン掃除など、生活関連の予約サービスを行う『くらしのマーケット』のInstagramアカウントは、液体ゴミにまつわる情報を発信。液体ゴミの捨て方や処理の方法が分からない人は参考にしてみてください!投稿では、ほかにもいろいろな液体ゴミの捨て方を紹介しています。※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る くらしのマーケット【公式】(@curama.jp)がシェアした投稿 洗剤、シャンプー、化粧品洗剤やシャンプー、化粧品などを処分する際には、液体をポリ袋に入れた布や紙に染み込ませ、漏れないように口を縛ってから、燃えるゴミに出します。ボトルは、しっかりと洗い、資源ゴミに出しましょう。除光液、香水除光液を処分する際には、中身を布や紙に染み込ませて、乾かしたら燃えるゴミへ。香水も同様に、中身を布や紙に染み込ませたら、匂いをある程度飛ばした後、密閉袋に入れて、燃えるゴミに出します。ボトルは、中身を空にしてから乾燥させ、資源ゴミに出しましょう。除光液、香水ともに、引火性が強い成分が含まれているので、火気のないところで、窓を開けて行ってください。また、使用期限切れの香水は、肌に直接つけない使用方法であれば、再利用が可能です。液体を別の瓶に移し、ディフューザー用の木製スティックを挿せば、芳香剤に生まれ変わります。※写真はイメージただ、香水の種類によっては香りが強すぎる場合があるので、無水エタノールで原液を薄めて調整してみてください。調味料醤油、みりん、ケチャップ、酢などの調味料を処分する際には、中身をポリ袋に入れた布や紙に染み込ませ、漏れないように口を縛ってから、燃えるゴミに出します。空きボトルは、水でよくすすぎ資源ゴミに出しましょう。また、酢は、水を1対2の割合でスプレー容器に入れて混ぜれば、水アカ掃除用のスプレーになります。水垢に吹きかけて、拭き取るだけで、きれいになるので試してみてください。作った酢のスプレーは、できるだけ早めに使い切りましょう。自治体にもよるので確認を!『くらしのマーケット』の投稿を見た人からは、「液体ゴミの捨て方は、自治体のゴミ捨て表にも載ってないから助かります」「こういう情報をみんなに知ってほしい」などのコメントが寄せられていました。年末の大掃除などで液体ゴミの処理に困ったら、ぜひ参考にしてみてください!なお、収集の仕方は自治体によって異なる場合があるので、よく確認しましょう。[文・構成/grape編集部]
2023年12月19日皆さんは、家族にお弁当を作ることはありますか?今回は、夫にお弁当を捨てられたエピソードを紹介します。イラスト:おかず夫のお弁当を作っていたある日主人公が結婚して1年ほど経ったころの出来事です。夫のために毎日お弁当を作っていた主人公。そんなある日…。お弁当がゴミ箱に出典:CoordiSnap主人公は、作ったそのままのお弁当がゴミ箱に捨てられているのを発見しました。問いただすと、会社の人とご飯を食べに行ったため、お弁当はいらなかったと白状した夫。主人公は「それならそのままにしてくれたらよかったのに…」と思い…。ショックとイライラがこみ上げ、もう作るのをやめようかと思ったのでした。夫が白状した内容に涙作ったお弁当を内緒でゴミ箱に捨てた夫を、主人公が問いただした結果…。夫が白状した内容に涙した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~捨て活にハマり過ぎた節約女の末路専業主婦の主人公は夫と二人暮らしをしています。必死に節約しても貯金が増えない生活に不満をもっていた主人公。そんなとき、主人公は余計なものを捨てる「捨て活」にハマり…。家にあるものを次々と売り始めます。ある日、夫の趣味のプラモデルにも手を出した主人公。リサイクル業者に査定してもらったところ、42万円の高値がつきました。お金に目がくらみ、夫に黙って売却してしまいます。激怒する夫出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~その後夫は、プラモデルがないことに気づき激怒します。問題さあ、ここで問題です。夫の趣味のプラモデルを勝手にすべて売った主人公。夫がブチギレた理由とは?ヒント主人公にはわからない思い入れがあるようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~正解は「幼いころから集めていたものだったから」でした。怒りがおさまらない夫は「こんな家出ていく」と家を出ていってしまいます。その後、夫から離婚を言い渡された主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月16日皆さんは、パートナーとの関係で悩んだことはありますか?今回は勝手に料理を捨てた夫のエピソードと、感想を紹介します。作り置きを嫌がる夫夫と娘と暮らす主人公。ある日、仕事で帰りが遅くなった主人公は、冷蔵庫にあるハンバーグを食べるよう娘に伝えます。作り置きを嫌がる夫の分は、帰ってから作ろうと考えていたため、冷蔵庫には主人公と娘の分があるはずでした。しかし「ハンバーグ1個しかないよ」と言う娘。「え?」と驚いた主人公が夫に「冷蔵庫にあったハンバーグ知らない?」と尋ねると…。ハンバーグの行方は…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「それは俺が捨てたよ」と言ったのです。さらに夫は「言ったろ?作り置きはするなって」と言いました。そんな夫に、ハンバーグは娘が作ったものだったと伝えた主人公。それを聞いて衝撃を受ける夫に、主人公は「最低な父親ね」と告げます。そしてこの後、夫が捨てたことを知り激怒した娘は、衝撃的な行動に出るのでした。読者の感想毎日出来立ての食事を出すのは難しいときもありますよね。作り置きでも手作りしているのだから、夫には感謝してほしいなと思います。(30代/女性)出来立てを食べたいという気持ちもわかりますが…。せっかく作っておいたものを捨てるのはひどいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月14日皆さんは、浮気をされた経験はありますか?今回は「”嫁を捨てた”夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫の彼女ある日、義実家にお邪魔した主人公。すると、夫は「僕の彼女だ」と知らない女性を紹介し、彼女が妊娠しているから離婚してほしいと告げてきます。突然の告白に主人公は「なっ、なんで?」と動揺し…。頭が追いつかない…半ば強制的に夫と離婚をすることになった主人公。その後、友人の紹介でステキな男性と出会い3年の交際を経て結婚しました。エトラちゃんは見た!離婚から数年後、元夫は復縁を要求した渾身のポエムを送ってきたのです。ポエムを読んだ主人公と夫は笑いが止まりませんでした。なぜこんな連絡をしてきたのか疑問に思う主人公は、共通の友人から夫が現在大変な思いをしていると聞き…。その後の主人公の行動がきっかけで、元夫はより苦しむことになるのでした。読者の感想浮気をして堂々と離婚を要求してくる夫に言葉が出ません。その後はいい男性と出会えたようで安心しました。(30代/女性)あまりに自分勝手な言動には呆れてしまいます。主人公が幸せに暮らせているならよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月09日捨てたはずのものが意外なところで見つかったことはありますか?今回は、捨てたおもちゃが友達の家にあったエピソードを紹介します。イラスト:加賀元古いおもちゃを捨てた捨てたおもちゃが友達の家に…プレゼント!?ゴミを漁られていた捨てたはずのおもちゃが友達の家にあった上、それは友達の祖母からのプレゼントでした。捨てたものと一致してしまうと、嫌な気持ちになってしまっても仕方がないでしょう。ゴミを捨てるときは注意が必要かもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月01日皆さんは、パートナーとの関係で悩んでいることはありますか?今回は妻を見下し罵倒する夫のエピソードと、感想を紹介します。弁当を捨てる夫作った弁当を夫に捨てられた主人公。その他にもさまざまな罵倒を受け、友人に相談をします。今朝主人公の具合が悪くて弁当を作れなかったとき、夫は…。専業主婦を見下され…出典:Lineドラマ夫は「専業主婦のくせにダラダラするな」とまたもや主人公を罵倒。弁当を捨ててしまうのに作る意味はあるのかと聞くと「あるに決まってるだろ」と返す夫。夫は同僚の前で弁当を捨て、亭主関白なところを見せつけていると言います。さらに友人が以前主人公の料理をおいしく食べてくれたことを伝えると、夫は「女の友情は薄っぺらいんだからおいしいって言うに決まってる」と、友情さえもバカにしてきます。夫のモラハラ発言の連発に、友人も怒りを抑えきれないのでした。読者の感想せっかく作った弁当をいつも捨てられてしまうだなんて、つらすぎますね。こんな夫との関係は早く見直したほうがいいと思います。(30代/女性)自分の見栄のためだけに主人公を傷つけてひどすぎます。友人が怒りを抑えきれない気持ちもすごく共感できるなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月27日皆さんは、パートナーとの関係は良好ですか?今回は「夫のまさかの反応」を紹介します。イラスト:倖まだ乾いていない…主人公が仕事から帰宅すると、同居中の義母が洗濯物をたたんでくれていました。しかし主人公がその洗濯物に触れると、まだ乾いていない状態だったのです。帰宅した夫にそのことを話すと…。怒ってきた夫出典:愛カツ夫は「厚意でたたんでくれているのに、母さんの文句言うな!」と怒ってきたのです。もちろん義母が厚意でたたんでくれたことはわかっていた主人公ですが…。「乾いていない洗濯物をたたむと不衛生だし、生臭くなるし、また乾かさないといけないし…」と思う主人公。そんな話を少しでも夫に聞いてほしかっただけなのに…とため息をついたのでした。まさかの反応にため息義母が洗濯物をたたんでくれたのですが、まだ濡れている状態で…。そのことを夫に話すとまさかの反応をされ、ため息をついた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月25日私は、同い年の夫と20歳で結婚し36歳で離婚を経験しました。私は付き合っていた当初から35歳手前まで夫のにおいも好きで、汗をかいたにおいも臭いと思わないくらい相性がいいのだと思っていました。夫の洋服を洗濯するのも大好きで、干すのも畳むのも毎日きれいにやってきた私。それなのに、あることをきっかけに夫の洗濯物も触るのが嫌になってしまったのです。その理由は……。大好きだった夫のにおい私はにおいフェチではないのですが、夫と付き合うようになって、夫のにおいがすごく好きだなと感じていました。結婚する前から同棲をするようになって、料理や掃除はもちろん、洗濯も私がしていました。夫は畜産会社で働いていたため、独特のにおいが作業着に染みついてしまいます。おまけに外での仕事であるため、夏場は何回も着替えるほどの汗をかいていました。しかし、夫は汗をかいても臭くならない人でした。夫の洗濯物には家畜の独特なにおいで多少の臭さはありましたが、夫が仕事を頑張っていた証しでもあるため、嫌だなと感じることがなかったのです。そもそも夫は体臭がそんなにない人なのかもしれません。しかし、夫の汗も臭くないと感じる私は、「きっと相性がいいから夫のことを臭いと感じないんだ」と思っていたのです。また、夫はたばこも吸いお酒も飲むので、多少はたばこのにおいが染みついていたりお酒臭くなる日があったりしましたが、私は全然平気でした。私はそんな夫のにおいのついた洋服を洗濯したり、干して畳んだりすることも好きで、夫の服はいつもきれいにしてクローゼットにしまっていました。夫の洋服は柔軟剤より「夫のにおい」が染みついていて、恥ずかしい話ですが私はこの夫のにおいをかぐのが大好きだったのです。たばこを電子たばこに変えてから口臭が…それから私たちは結婚し、子どもが生まれました。結婚してから13年たったころ、子どもは7人になり、洗濯機は1日に2回以上回すことも増えていきました。子ども7人分の服だけでも相当な量で畳むのも大変でしたが、結婚から13年たっても夫の洗濯物はきれいにしていました。なぜなら、夫のにおいがずっと大好きだったため、夫の洗濯物がたくさんあっても苦にならなかったからです。夫は毎日たばこを吸っていましたが、服のにおいだけではなく、30歳を過ぎても体臭も臭くなりませんでした。しかし、34歳くらいになると煙が出るたばこをやめて、電子たばこを吸うように。そのころ、電子たばこの種類も増え、職場でもたばこを吸っていた人がみんな電子たばこを吸うようになっていたため、管理職になった夫は接待にも吸いやすい火を使わない電子たばこを選んだのです。しかし、その電子たばこを吸うようになってから、私は夫の口臭が急に気になり始めました。明らかに電子たばこを吸っているせいで、とにかく近くで話したくない! と思うレベル。職場で指導する立場にあった夫が、この口臭で大丈夫なのかと心配になるほどだったため、私は夫に「口が電子たばこ臭くなってるよ」と教えてあげました。夫は「そんなに臭い?」と少し気にはしていましたが、たばこをやめられない夫は電子たばこを吸い続けていたのです。35歳になったら体臭まで臭くなった夫35歳になるころ、においとは無関係ですが、夫婦仲がぎくしゃくし始めていました。そして、そのころには口臭だけではなく、夫が横を通るだけで「臭い!」と思うように。夫の車の中も臭くてたまらないと感じるようになりました。「これは加齢臭なのかもしれないからしょうがない」と考え、我慢していました。しかし、いつも丁寧に扱っていた夫の洗濯物を「触りたくない」と思うようになっていったのです。夫と一緒に暮らすようになってから14年間、夫の服をいつも大事に洗濯していたのに、夫婦仲が悪くなってから好きだったはずの夫の服のにおいもきらいになっていき、干すのも畳むのも苦痛で仕方がありませんでした。ちょうどこのころから夫は育児に協力しなくなり、仕事から帰ってきても仕事が休みの日でも、いつも自分の遊びを優先するようになっていました。そんな夫の身勝手な行動がだんだんと目につくようになり、私だけではなく子どもたちまでもがストレスに感じるようになっていたのです。そんな夫のことをきらいになっていくものの、子どもたちのためには我慢して一緒に暮らしていこうと考えていました。しかし、心は離れていくばかり。夫と一緒にいることが難しくなっていくのと同時に、大好きだったはずの夫の洗濯物は臭くて触りたくもなくなってしまったのです。まとめその後も夫本人はもとより、夫の洗濯物に触れるだけでもかなりの苦痛に感じてしまうようになってしまい、結局36歳のころに離婚。あんなに大好きだった夫のにおいなのに、夫のことがきらいになると、においまでも受け付けなくなるのだとびっくりしました。いつも夫のにおいが染みついた洋服をかぎながら丁寧に干し、きれいに畳んでいたにもかかわらず、触りたくなくなって、雑に扱うようになった私。夫のことをきらいになったからにおいも受け付けなくなったのか、ただ単ににおいを受け付けられなくなったのか、今でもよくわかっていません。離婚して夫の洗濯物がなくなり、あのにおいをかがなくても済む生活は、正直とても快適です。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/おみき著者/maki(36歳)7人の子どもを育てるシンママライターです。保育園児から高校生の反抗期や思春期まで子どもたちのあらゆることに対応をし、奮闘する日々を送っています。
2023年11月23日洗濯にまつわる衝撃エピソードを紹介しています。洗濯を干そうと、パパが洗濯機を開けると、思わず悲鳴が! 驚いて駆けつけたママが見た物は、いったい何だったのでしょうか。ある日、夫が洗濯を干そうと洗濯機を開けたところ、衝撃的な光景が広がっていました……。洗濯機の中を探ってみると、とある子育てアイテムが原因でした。 洗濯機を開けると、衝撃的な光景が… 息子が1歳4カ月ごろの出来事です。洗濯物たちの変わり果てた姿と、紙おむつの本気モードの姿が衝撃的でした……。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター はみだしみゆき
2023年11月22日皆さんは、パートナーの行動に絶句したことはありますか?今回は「気合を入れた夫の誕生日弁当」を紹介します!イラスト:ちゃい毎日夫の弁当を作る専業主婦の主人公は、毎日栄養や彩りを考えながら夫の弁当を作っていました。夫は毎日残さず食べてくれるため「作ったかいがあるなあ」と感じる主人公。結婚生活が長くなっても主人公は毎日欠かさず、夫のために心をこめて弁当を作っていました。ある日、夫の誕生日に…。奮発した誕生日弁当出典:Grapps奮発して夫のためにローストビーフ弁当を作った主人公。喜んでくれるといいなと思っていたのですが…。帰宅した夫は「弁当に入っていた肉、生焼けだったから捨てたぞ。気をつけろよ」と言ったのです。それ以来、主人公が夫にローストビーフを作ることはなくなったのでした。夫の勘違いローストビーフを生焼けの肉と勘違いし、弁当を捨てた夫。奮発した誕生日弁当が台無しになってしまい、後悔を感じる主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日皆さんは、パートナーとの関係で悩んでいることはありますか?今回は「夫の横暴な態度に困っている女性」の感想を紹介します。夫に激怒する友人横暴な夫に弁当を捨てられた主人公。亭主関白を気取る夫から理不尽な扱いを受けている主人公は、ある日友人に夫のことを相談します。主人公のために怒ってくれた友人ですが、夫は友人との関係も薄っぺらい友情だとバカにしてきて…。そんな夫に友人は「3歳からずっと一緒なのに、薄っぺらいわけないじゃん!!」と怒りが止まりません。主人公を心配する友人ですが、専業主婦の主人公はどうしたらいいかわからなくて…。友人からの提案出典:Lineドラマ友人は夫が会社に行っている間、主人公が友人の会社で働けばいいと提案してくれました。退職してから数年のブランクがあるため心配する主人公でしたが、友人は「全然大丈夫!」と主人公を勇気づけます。採用担当に話をつけてもらうことになり、主人公は離婚への第一歩を踏み出すのでした。読者の感想夫の横暴な振る舞いはひどいですが、心優しい友人がいてよかったですね!仕事を始めて、主人公がいい方向へ進めるといいなと思います。(30代/女性)友人との関係もバカにされるなんて、許せないですよね。離婚へ向けての一歩が踏み出せてよかったと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月21日義実家では、食器や布団、服、カバンと、あらゆる物を長く大切に使います。そんな家庭で育ってきた夫は、義実家での感覚に加えて、自分がこだわって選び抜いたぬいた物を大切に長く使う、いわゆる物持ちが良い人です。対して私といえば、安い物を厳選して購入し、ワンシーズンで使い倒すことを良しとしてきた家で育ったので、特に衣類に関しての感覚は正反対。そんな夫に起こった事件とは……?夫の家系はとにかく物持ちが良い夫は物持ちが良く、アラフォーに突入する年齢になっても、いまだに中学時代の体操着を寝間着として使っています。そのラインナップには、高校時代の文化祭で作成したというクラスTシャツや、高校卒業後に就職したときの新入社員研修で作ったポロシャツといった思い出の品から、高校時代から着続けている普段着までさまざま。結婚してすぐは、物持ちの良さは夫の性格なのかと思っていましたが、6年前に第1子が生まれたときに、私は認識を改めました。当時、義実家に帰省すると、帰省中に息子が使うお子様グッズとして、夫が小さいころに使っていたスプーンや布団などを義母が引っ張り出してくれていました。義家族が普段使っている物はどれも保存状態が良く、34歳になる義妹は、幼稚園のころの家族旅行で買ってもらったという湯飲みをいまだに使っているほど。息子のためにと義母から渡された子ども用品も、義両親が思い出として保存しているだけかと思っていましたが、それにしては昨日まで使っていたかのように劣化も汚れも感じない物ばかりです。私はそれをありがたく使わせてもらいながらも、義家族は物をとても大切にする家族なのだと帰省するたびに感じていました。「これって若すぎ?」と聞く夫、ついに気付いて夫は普段も10年前の服を着ています。そこには、高校生からほとんど肉付きが変わらず、若いころの体形を維持している夫の努力があるのは言わずもがなではありますが、それにしては物持ちが良すぎます。夫は私の美的センスを信用していないため、夫の服がいくらダサくてもこちらの指摘は聞き入れてくれません。自分の美的センスに根拠のない自信を持つ夫は、「それ、あなたにはちょっと若すぎない?」というやんわりとした私の言葉も否定し、さらには指摘されるたびに「君がそう言うならまだイケる」と自信に変えている節がありました。そんな夫が自分のファッションに疑問を持ったのは、今年の春から夏への衣替えの時期です。ある朝、パジャマから着替えて6歳の息子の隣に座ったとき、夫は自分が息子とおそろいのような格好をしていることに気付きました。18歳のころに購入したという水玉模様のポップなポロシャツに、裾に水玉模様の入った七分丈チノパン姿の夫と、ズボンの丈が夫より少し短いだけでほぼ同じような服を着ている息子。見方によっては親子コーデともとれますが、それにしては36歳男性が着るには少し苦しい若々しさです。服を見比べて少し考えた夫は「もしかして、これって若すぎる?」と聞いてきます。少々ダサくも見える服装でしたが、そこは表現を柔らかくし、私は「そうね、中学生男子って感じ」と伝えました。夫はやっと自分の服装が年齢に合っていないことを自覚したようです。年齢に合わない服を捨てると…?今までは私に服を指摘されるたび、それをなぜか自信に変えていた夫でしたが、さすがに6歳の息子と同じテイストの服は年齢に見合わないことに気付いたのか、慌てて他の夏服も確認し始めました。夫は「これも……これもだ……」と服を自分にあてがい、鏡に映る自分と隣に立つ息子の姿を交互に確認していきます。タンスから出てきたのは、子どもが好きそうな大きめ水玉のポロシャツや配色が派手なTシャツ、ド派手な水色のチノパンなど、高校生のときからあまり体形に変化のない夫が大切に着てきた服ばかりです。夫と息子の共同作業で取捨選択していった結果、ついにほとんどの服がなくなり、残るは七分丈パンツ2本とTシャツ3枚のみ。残った服は、今年購入したばかりの物でした。「ちゃんと君の意見を聞いていればよかった……」と恥ずかしそうに縮こまる夫に、息子が「ドンマイ」と肩をたたきながら一丁前に声をかけている光景が、とてつもなく笑えます。この出来事から、夫は自分が着ている服に対して、私が指摘すると聞き入れるようになったのでした。まとめ物持ちの良い夫は物を大切に使うため、保存状態も良い物ばかり。そんなところが私にはまねできず、尊敬しているところなのですが、さすがに服には限界があったようです。今回いらないと判断された服は、状態がまだ良いことから義実家のタンスで待機することになりました。息子が着れるサイズまで成長したときに、息子本人に必要か判断してもらう予定です。息子が夫の身長まで成長したときには、きっと出番が回ってくることでしょう。今回は夏服のみのチェックでしたが、冬服への衣替えのときにも若すぎる夫の服の取捨選択ができるのかと、私は今から楽しみにしています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/☆まかりな☆著者/山本 さつきパパが大好きな息子と毎日格闘しているママライターです。たくさんの情報をわかりやすく伝えるべく、日々スキルを磨いています。
2023年11月18日皆さんは、パートナーの発言にイライラしたことはありますか?今回は「お弁当のサラダを捨てたい夫」を紹介します!イラスト:iwao.夫からの連絡主人公の夫は、毎日サラダつきのお弁当を持って仕事に行きます。その日は、夫の好物のポテトサラダを入れた主人公。ポテトサラダが好物の夫は喜んで出かけていったのですが…。その日、休憩中の夫から「ごめん、今日のお弁当捨てていい?」と連絡がきたのです。さらに夫から「サラダが苦くて舌が痛いから何も食べられない」とメッセージが届き…。謝罪する主人公出典:愛カツ主人公は「サラダが苦い…?」と困惑し、夫に謝罪しました。しかし、毎日お弁当を作っているのに、理由もわからない出来事で自分が謝ることに納得がいかない主人公。主人公が内心イライラしていると、数分後に夫から連絡がきました。舌の痛みが落ち着き、お弁当を食べてみたら大丈夫だったと言う夫。「申し訳ないなんて思わなくてよかった」と後悔した主人公なのでした。原因はお弁当ではなかった主人公が悪いわけではないのに、つい夫に謝罪した主人公。原因がお弁当ではなかったことがわかり、イラッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月15日皆さんは、パートナーとの関係で悩んでいることはありますか?今回は妻が作った弁当を捨てる夫のエピソードと、感想を紹介します。夫に弁当を捨てられて…主人公が作った弁当をいつも捨てている夫。そんな夫のために弁当を作る意味を主人公は見出せずにいましたが、夫は同僚に弁当を見せつながら捨てることに喜びを感じていたのです。主人公が苦言を呈すると、夫は離婚を持ち出してきて…。離婚を持ち出してくる夫出典:Lineドラマなにかあるたびに、夫は離婚すると言ってきます。主人公は専業主婦で収入がないため、夫の言いなりになってしまっているのです。「今日はコロッケが食いたいから準備しとけよ!」と命令する夫に、ただ「わかりました…」と返すことしかできない主人公でした。読者の感想人が作ったお弁当を捨てるだなんて、ひどい夫ですね。主人公は今は収入がないみたいですが、なんとか活路を見出してほしいです。(30代/女性)同僚の前で弁当を捨てているなんて、衝撃ですね。いつか主人公も我慢の限界がきてしまうと思うので、限界がくる前に解決策を見つけられるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月13日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します! クイズの回答を考えてみて下さいね。イラスト:モナ・リザの戯言マンションのゴミ捨て場で起きた事件主人公は夫と2人暮らしをしています。ある日、緊急でマンションの住民会議が行われることになり…。議題はここ最近のゴミ捨て場のことでした。急激にゴミの量が増えたことから苦情が出ていたのです。「ゴミ捨て場の治安は最悪だもんなぁ」とこぼす住民たち。対策を講じた出典:モナ・リザの戯言住民以外がゴミを捨てている可能性も考慮し…。ゴミ捨て場の鍵が交換されることになりました。問題さあ、ここで問題です。マンションでのゴミ問題が住民会議で取り上げられ…。その後どうなったでしょうか?ヒント主人公はこれで改善されることを願っていましたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「ゴミ問題はまったく改善されなかった」でした。その後も一向に大量のゴミの被害は続き…。主人公を含めたマンションの住民たちは不満を募らせるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月12日皆さんは、家族のためにお弁当を作っていますか?今回は、夫の誕生日に特製のお弁当を作ったエピソードを紹介します。いつもお弁当を作っている妻夫の誕生日当日…肉が生焼け?実は生焼けじゃなくて…お互いに反省…ローストビーフを生焼けだと勘違いして、捨ててしまった夫。夫に悪気はなさそうですが、妻はショックだったことでしょう…。いつもと違うお弁当の場合は、渡すときに一言伝えておくといいかもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月11日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は「嫁の物を勝手に捨てる義母の話」とその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO義両親と同居主人公夫婦は、義両親と同居しています。義母が、化粧品を使いっぱなしで机に置いているのに気づいた主人公。主人公は、化粧品を片づけようと義母に手渡します。その後、主人公が自分の化粧水を使おうとしたのですが見当たりません。化粧水がない…出典:CoordiSnap探していると、義母が「どうしたの?」と話しかけてきました。「化粧水知りませんか?」と尋ねる主人公。すると義母は「ああ、捨てたわよ」と言い放ちます。しかも「テーブルの上に使いっぱなしで置いてたから」と言うのです。義母だって化粧品を置きっぱなしにしていたのにと思う主人公なのでした。読者の感想同居していると他の人が置いたものが気になることはありますが、勝手に捨てるのはやめてほしいですね。ある程度はお互いさまと思って助け合いながら、気持ちよく暮らしたいですが難しいことなのでしょうね…。(30代/女性)主人公が義母に化粧品を渡したことなどが気に食わなかったのでしょうか…。勝手にものを捨てるような人とは、同居していたくないですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月07日みなさんは夫の行動で浮気を疑ってしまったことはありますか?今回は怪しい夫に不信感を抱いた妻のエピソードを紹介します!出張に出かける夫帰宅した夫の洗濯物が足りない…!?焦る夫に不信感はっきりしない返事にモヤモヤ逆ギレするのも怪しい!出張先で、シャツや肌着を紛失してきた夫。帰宅後に直接問い詰めたところ、出張ではなく浮気相手の女性の家へいっていたと白状しました。浮気などせず、良好な夫婦関係を築いていきたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月04日バッグの中に常にある物を入れている私。そのおかげで友人だけでなく、いろいろな人から感謝されます。私がバッグに入れている物とは……!? バッグの中身私は、自分が生理でないときでもバッグの中に2種類のナプキンを持ち歩くようにしています。 1つ目は小さめサイズでナプキンのラインが目立たないようなもの、2つ目は少し大きめサイズで経血量が多くてもある程度対応できるようなものです。 きっかけは?そもそも、私がバッグの中にナプキンを入れるようになったのは、仲良しの友人とのお出かけがきっかけでした。出先で友人が急に生理になってしまい、しかし周辺にはコンビニもなく購入できる場所もなかったため、自分が予備として持っていたナプキンを渡しました。 少しでも役に立てたらうれしいと思っていたので、予想していたよりも感謝されてうれしかったのを覚えています。 旅行先でほかにも、旅行へ行ったとき、知らない人にナプキンをあげたこともあります。 同じ女性同士とはいえ、いきなり声をかけるのは勇気がいりましたが、困っているように見えたため、「もし自分が彼女の立場だったら……」と考え声をかけました。私がいきなり話しかけてしまったので、最初は戸惑っていましたが、「ありがとう」と言ってもらえてほっとしました。 ナプキンをバッグに入れておくのは、自分のためでもあります。急に生理がきても安心ですし、経血漏れをして洋服が汚れてしまう心配も少なくなります。生理の大変さは男性には共有しにくいものですし、少しでも女性の役に立てたらうれしいなと思いました。 女性の間であっても生理の話をしづらいときがあるので、会話の中で自然とできるようになると、もっと過ごしやすくなるのかなとも思います。また、男性の間でも生理への理解が深まり、性別問わず生理の話ができるような世の中になってほしいです。 著者/ゆうか監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年11月01日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか? 今回は「勝手に人のものを捨てる義母」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『勝手に人のものを捨てる義母』義母との同居が始まり、憂うつな日々を送っていた主人公。義母は嫁イビリがひどく、夫がいないときに好き放題するのです。ある日、義母は主人公が大切にしていた犬グッズを「捨てておいたから」と言いすべて捨ててしまいました。主人公が文句を言うも、義母は「私は犬が怖くて大嫌い。年寄りのしたことを責めないで」と反省しておらず…。我慢の限界出典:モナ・リザの戯言自分に非があっても「年寄りは大切に」と言って逃れる義母に、我慢の限界だった主人公。復讐を決意して、実家で飼っている年寄りの犬を家に連れてきたのです。すると義母は怯え、文句を言うのですが…。主人公は「年寄りは大切にしましょう」と義母の口癖を活用して反撃したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月28日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「ゴミ捨て場」にまつわる物語を紹介します。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ゴミ捨て場から悲鳴が…朝、出勤する夫にゴミ出しを頼んだ主人公。夫が家を出て行った後、ゴミ捨て場から「ぎゃあああ!!!」と悲鳴が聞こえてきました。主人公がゴミ捨て場に駆けつけると…。埋もれていたのは…出典:モナ・リザの戯言そこにはものすごい量のゴミに埋もれて絶叫している夫の姿があったのです。それ以来、マンションでは何度も非常識な量のゴミが出されるようになります。そんなある日、主人公は近所のレストランの経営者が、マンションのゴミ捨て場に大量のゴミを捨てているところを見たのです。ゴミの収集業者に頼んでは時間と費用がかかるからと、マンションの住民を買収してゴミ捨て場を使っていたレストランの経営者。主人公は問答無用で警察を呼び、マンションのゴミ問題は解決したのでした。(lamire編集部)
2023年10月21日