夫の単身赴任を機に、子どもたちを連れて実家で両親と同居するようになりました。実家には物がいっぱい! 使っている物、使っていない物……。もはや用途もわからないような物まで、いろいろな物があふれています。他にも、お下がりにと取っておいた子どもの物や頂き物など、挙げたらきりがありません。そこで片付けを始めた私に即発された母もあちこち片付け始めたのですが、思わぬハプニングが起こりました。★関連記事:「時間があるときに」足の踏み場がなくなっても片付けをしない夫に怒り爆発!どこから始める? 実家の整理現在住んでいる家は二階建て。一階が主に生活の場となっており、二階には両親の寝室と、かつての子ども部屋である荷物置き場があるだけです。基本的に不要な物やいつか使うかもしれないと取っておく物は、とりあえず二階に置いています。二階ももちろん荷物でごった返しているのですが、一階もそこそこ物があふれている状態。一階にあふれているのは、主に日々の生活用品や備蓄しておきたいストック品です。最初はストック品も二階に置いていたようなのですが、年齢と共に階段の上り下りがつらくなり、一階に置くようになり、その結果あちこちに物が散在するようになったのだとのこと。重い腰を上げようとしたのは良いのですが、どこから始めれば良いのか迷いました。今の生活の場を片付けるのが先なのか、それとも二階のあふれまくった物をどうにかするのが先か。迷った末、まずは一階の共同スペースから片付け始めることにしました。書類やら子どもたちの作品やらおもちゃやらでごった返しているそこを毎日少しずつ片付けていたところ、母が「ストック置き場が欲しい」と言い始めたのです。あちこちに散乱しているストックを一カ所にまとめて置けたら、管理もしやすいし良いのではないか。たしかにその通りだと思い、早速置き場所を決めることになりました。使い勝手の良さを重視して配置替え母と相談し、一階の廊下の作り付けの棚を片付けることに。中にはよくわからない物がたくさん。2人で出してみると、頂き物のタオルだとか、冠婚葬祭用の靴だとか、期限切れのパンフレットだとか、それこそたくさんの物がありました。ぱっと見で捨てられる物は捨て、残りはひとまず二階に移動。空になったそこに、あふれていたストックをしまい込みました。あふれていた物がしまわれたことで台所が少し広くなり、使い勝手が格段にアップ。実際に片付けで生活がしやすくなったのです。毎日使う場所だったので、前にある物をどかしてから後ろの物を取るといったちょっとしたひと手間が存外ストレスだったことに気付き、2人で台所を片付けることに。もっと使い勝手を良くしたいという母の希望を基に、2人で話し合いながら、台所の模様替えを始めたのでした。使いにくい上の棚の隅に置かれていたよく使う調味料を手が届きやすい所に移動したり、よく使う食器を食器棚の手前のほうに移動したり、一番使い勝手の良い棚を普段はまったく使わない調理器具が占領していたので、そこによく使う調理器具を置くようにしたり。母の要望通りの、使い勝手の良さを目指しました。長年の感覚は早々変わらないのだと実感よく使う物ほど取りやすい所に置き、模様替えがいったん終了しました。作業スペースも広くなり、動線も改善し、母も「使い勝手が良くなった」と大変満足していたのですが、思わぬ弊害が。というのも、年を取った母は、新しい環境になかなか慣れることができなかったのです。例えば、以前は背伸びしてようやく届く上の棚の隅にあった調味料一式をコンロのすぐ横に置いて目に付くようにしたのですが、使おうとするたびに元あった場所を探してから、「ない。何で? ああ、そういえば移動したんだっけ」と気付くようです。また、流しの下にある棚の一番奥にしまわれていたよく使う鍋を手前に出したのに、わざわざ奥をのぞいてから「ああ、そういえば手前に出したんだっけ」と手前に戻って探すということも。こんな感じで、使いやすさと見つけやすさを重視して移動したはずが、どうしても以前の場所に行ってしまうのです。もちろん、今までの習慣があるので、そういったことも起きやすいと思ったのですが、ここまでとは思いませんでした 。私自身は、調味料にしても鍋にしても、すぐ視界に入る場所にあるので、数回間違えただけで特に困ることはなく、使いやすいと喜んでいたのですが。年を取ると、何十年も続いて来た習慣を変えるのは至難の業なのだと痛感した出来事でした。まとめ結局、移動した物を探す手間が増えたり、戻すときに元の場所に置いてしまったりで、模様替えをする前よりも台所がごちゃごちゃしてしまいました。しっかり話し合って母も納得・満足しておこなった模様替えでしたが、余計にストレスがかかってしまう結果になったため、その後、元の位置に戻すことで決着しました。元に戻すと、手間はかかるものの、母としてはしっくり来て動きやすいと言っていました。年齢を追うごとに臨機応変な対応や順応が難しくなるのだと、しみじみ思いました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/エェコ著者/おおさわ (40歳)長野県在住。低体温&極度冷え症脱出めざして、温活に夢中。
2023年08月09日皆さんは夫婦関係の悩みはありますか? 今回はモラハラ夫に悩まされる女性のエピソードを紹介します!モラハラ気質の夫主人公は、夫のモラハラに悩まされていました。夫は主人公の仕事や家事に文句をつけて、見下した態度をとってくるのです。そんなある日、夫から弁当を作ってほしいと頼まれた主人公。夫は、会社の女性社員との話題作りのために、手作り弁当が必要なのだと言いました。そこで主人公は、栄養バランスと見栄えにもこだわったお弁当を作って会社に届けます。会社から帰宅した夫に、弁当がちゃんと届いたか聞いてみると…。弁当を捨てた?出典:Youtube「Lineドラマ」夫に「捨てたぞ?」と言われて、耳を疑う主人公。夫は、弁当に安そうな肉が入っていたから食べずに捨てたと言うのです。夫のためを思って作った弁当を粗末に扱われ、主人公は絶句するしかないのでした。ひどすぎる夫の行動お弁当を頼んでおきながら、食べずに捨てるとは…。夫のひどすぎる行動に絶句してしまったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月07日大切なものを勝手に捨てられたらショックですよね。今回は自分のものを義母に捨てられた人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:つるなこリップを捨てられた主人公主人公は、化粧ポーチの中を整理していました。すると、リップが1本なくなっていることに気が付きます。そこへ義母がやってきて「主人公のリップが床に落ちていたから捨てた」と言ったのです。限定品だったこともあり、ショックを受ける主人公でしたが…。夫が義母のバッグを…出典:CoordiSnap主人公と義母のやりとりを見ていた夫が、床に落ちていた義母のバッグを見つけます。そして「母さんのバッグも床に落ちてるから捨てていいってことだね」と言いました。義母ははっとして、夫に捨ててはダメだと伝えます。意地悪な義母に対する夫の行動で、少し心が救われた主人公なのでした。読者の感想落ちていたからといって、人のものを勝手に捨てるのはよくないことだと思います。悲しんでいる主人公を見てフォローした夫の優しさに感激しました。(30歳/パート)確認もせず勝手に捨てるなんて信じられない嫌がらせです。しかし、その後の夫の機転がよかったし、義母の手のひら返しには笑ってしまいました。(36歳/無職)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月07日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まったのですが……。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 夫を亡くした喪失感からか認知症の症状が出てきた文子さん。その症状は日々進行している様子でした。 ある日、娘の真子から「外で変なにおいがする」と聞き、隣家の様子を確認しに行った雅美さん。「変なにおい」の正体を目にして……!? こんなところで暮らしているの!? 文子さんの家の中は、洗っていない食器や放置されたゴミが山のように溢れ、部屋中に生臭い異臭が充満していました。驚きを隠せない雅美さん。部屋の片付けをしようとしたところ、無言で立ち尽くしていた文子さんが、突然「触らないでおくれ!!」と大声を出し豹変。説得する雅美さんに対し、文子さんは捨てないの一点張りで、ついには、「もらったものだから捨てないの!」とこぶしを振り上げ怒鳴り始めます。 そんな文子さんに圧倒され、雅美さんは仕方なく自宅に戻りました。文子さんの豹変ぶりに胸が痛み、雅美さんが涙を流していると、義母が帰宅。一連の出来事を話すと、義母は驚く様子はなく、さらには隣家の状態を知っていながらそのままにしていたことが判明したのです。この状況をどうにかすべきと義母に話す雅美さんですが、義母は歯切れの悪い返事。その様子に雅美さんはモヤっとしながらも、義母と協力して隣家を片付けることにしました。 「もらったものだから捨てない」と言う文子さんと、知っていながら黙認していた義母。普段どんなやりとりをしていたのでしょうか……。しかし、このままの状態が続くと、認知症以外にも不衛生による別の病気を発症する可能性もあります。 ゴミ屋敷と化した家を元通りにするには、時間と根気が必要です。うまく文子さんを説得して片付けることができればいいですね。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月05日皆さんは夫婦関係の悩みはありますか?今回は「大金に目が眩み妻と娘を捨てた夫」を紹介します!イラスト:進撃のミカ『大金に目が眩み妻と娘を捨てた夫』弁当屋でパートをしていた主人公は、モラハラ夫との関係に悩んでいました。夫は「俺の金で生活している」といばり、家事や子育てはまったくしません。しかし娘は夫が大好きだったため、離婚は考えなかった主人公。そんなある日、夫の持っている腕時計が「1億円の価値がある」とテレビで放送されていました。それを知るや否や、なんと夫は離婚を突きつけてきたのです。「急に離婚なんて困る」と主人公が困惑していると…。「俺たちはもう他人!」出典:進撃のミカ家から出ていった夫…。これからの生活のことを考えた主人公は、パートを辞めてフルタイムの仕事を探すことにします。その後、夫の腕時計は偽物であることが判明。主人公は夫にその事実を伝えようか迷いましたが、自分と娘を捨てた夫に愛想を尽かし離婚を決意。その後、1億円が手に入ると思って散財していた夫は借金まみれになったのでした。離婚を決心夫との関係に悩み、我慢していた主人公。しかし夫が自ら出ていったことで、離婚を決心した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月02日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「妻の弁当を捨てた夫の末路」を紹介します。30歳のパニ子は、サラリーマンの夫リクと4歳の娘パニ美との3人暮らし。リクも家族を大切にしてくれ、幸せを感じていたのですが……。 急な残業や出張が続く夫最近、リクの急な残業や出張が続いています。家族で週末遊ぶ約束をしていても、出張が入ったといってパニ美との約束を破ることもしばしば。働きすぎを心配するパニ子に、「今ちょっと仕事が大変でさ。でも、毎日作ってくれるおいしい弁当を食べれるから頑張れるんだ!」とリクは笑顔を見せます。 そんなある日、衝撃の現場を見てしまうのです。 夫が公園で弁当の中身を廃棄!?パニ美と出かけていた帰り道、「今夜も残業になった」とリクから連絡が入りました。ふと公園を通ると、リクを発見! 声をかけようとした次の瞬間、鞄からお弁当を取り出し、中身をゴミ箱に捨てたのです!あまりの光景に唖然としていると、「リクー! お待たせ♡」とスーツ姿の女性が走ってきて腕を絡めました! パニ子とパニ美は身を隠し、2人の様子を眺めることに。すると、「ねぇ、私がお昼に渡したお弁当、美味しかった?」「ああ!ハルナがいつも会社で渡してくれるお弁当は高級でめちゃくちゃうまいよ!」とデレデレ。そのあと2人は公園から出ると、どこかへ歩いて行ってしまいました。 ショックを受けたパニ子は、ある計画を考えます。 スマホのロック番号を確認し、中身をチェック数時間後、何食わぬ顔でリクが帰宅。パニ子はいつも通り家事をしながら、リクがスマホをいじっているのを後ろから見て、ロック番号を確認しました。そしてリクが寝たあとにスマホを見てみると、写真やメッセージなど不倫の証拠がたくさん! 翌朝、パニ子はリクに「今日のお弁当を食べた感想、電話で教えてくれない?」とお願いしながら、張り切って作ったお弁当を渡しました。リクは動揺していたものの、引き受けることに。 妻の想いが込められたお弁当に衝撃!そしてお昼の時間、困惑した声でリクから電話がかかってきました。お弁当の中に、パニ美のおもちゃのカプセルをたくさん詰めておいたのです。 お弁当を開けるとびっくり箱のようにカプセルが飛び出す仕組み。周囲の同僚が拾ってくれ、「ちょっと! この写真……リクさんとハルナさんがチューしてる写真が入ってるわよ! 不倫!?」とカプセルの中身に気付いた様子。 パニ子は、浮気相手が夫の会社の同僚だと特定し、カプセルの中に不倫の証拠写真を、そしてスープジャーに離婚届を入れていたのです。リクがハルナと不倫をしていたことが社内で広まってしまい、慌てふためく2人。 妻と娘を裏切った夫の悲惨な顛末その後、パニ子は養育費と慰謝料の支払いを要求して電話を切り、荷物をまとめてパニ実と実家へ。リクが実家に来て土下座して謝罪するも無視し、離婚を成立させました。 会社で白い目で見られるようになった2人は自主退職。一緒に住み始めたそうですが、養育費と慰謝料で借金だらけになって、リクは超低賃金の会社で昼間働き、夜もバイトして寝る間がないほど。ハルナは実際料理なんて一切できず、家事も全くやらないということが判明し、結局破局したのだそう。自業自得ですね。 パニ子は養育費と2人からの慰謝料でマンションを購入し、パニ美との2人暮らしを満喫。今では独身時代に働いていた会社に復帰し、両親に育児を助けてもらいながら充実した日々を過ごしています。著者:ライター パニコレ
2023年07月30日今回は、片づけが苦手な夫に振り回される女性からのエピソードを紹介します。片づけが苦手な夫に、イライラする主人公。今日も部屋が散らかっていたようです…。片づけが苦手な夫部屋の片づけをすると…すごく散らかっていたのに…激怒する夫相変わらず汚い…部屋の中から…掃除をしたことを夫に怒られてしまい、困り果てていた主人公ですが…。散らかっていた夫の部屋から、何かを発見した様子。一体、何だったのでしょうか?作画:響野原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月30日妻のやることなすことに文句を言う夫。ある日、洗濯物を干し終わった妻に対し、夫は「何でもう洗濯したの?」「俺の服まだあったのに」と文句を連発。夫は自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」でした。 え、何この人…ある日、グラスを冷蔵庫に冷やしていなかったことに対して、文句を言ってきた夫。 妻は我慢の限界に達し、今まで思っていたことをぶちまけ「私はお前の私物じゃねえんだよ!」と告げました。 それを聞いた夫は豹変。「ママにも怒られたことないのに!」と号泣し、「ママとパパに言い付けてやる!」とまるで子どものような発言をしだします。 親に依存している夫の様子に若干引き気味になった、妻。夫は泣き続け、その場は収拾がつかなくなっていました……。 妻にキレられ、泣き続ける夫。「パパ!ママ!コイツ嫁失格!」と叫ぶ夫に対して、妻は「離婚」を突きつけます。すると、夫は「怒るな!」「俺の言うことを聞け!」と話を聞きません。 ですが、妻の離婚する意思は固く、夫からの支配に逃れられるとせいせいしていました。それを聞いた夫は「支配できない女に価値なんてねえんだよ!」とひどい言葉を投げつけます。しかし、妻は真っ向から反発。「価値とかそんなんで相手のことを図るなんて、お前の方が価値ないわ!」と言い放ちました。 「支配できない女に価値はない」普通だったらどう考えても出てこない言葉ですよね。夫婦というのは対等な関係。支配という概念などはあってはなりません。「離婚」の意思が強い妻に対して、夫は「離婚」には反対のようですが、このままでは妻が幸せになれる未来は見えずらいですよね。どうにか妻の望む方向にことが進めばいいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年07月25日皆さんは夫婦関係のお悩みはありますか?今回は「物の管理ができない夫のエピソード」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。物の置き場所が分からない夫…出典:CoordiSnap出典:CoordiSnap物の置き場所を把握せずに、全てを妻のせいにする夫…。2人は喧嘩することになってしまったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自分で管理してもらう自分なら「あなたの管理も悪いんでしょ?なんで私ばっかり」とキレます。その後の対策としては自分のは自分で管理して夫は夫自身で管理してもらうようにします。(25歳/女性/会社員)断捨離する物の管理ができないということは、持ち物の量が多すぎるのかもしれません。持ち物の量が多い方は、少しずつ減らしても気づかないものです。自分のものや共用のもの、そしてちょっぴりご主人のものも断捨離していってみてはいかがでしょうか?(26歳/女性/保育士)いかがでしたか?今回は「物の管理ができない夫」の対処法をアンケートをもとに紹介しました。このお話の中では、その後妻は信頼できる人に相談し、反撃を手伝ってもらったのでした。もし同じような出来事があった際は、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年07月24日妻のやることなすことに文句を言う夫。ある日、洗濯物を干し終わった妻に対し、夫は「何でもう洗濯したの?」「俺の服まだあったのに」と文句を連発。夫は自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」でした。 もう我慢できない!妻が行くはずだった、エステの予約をキャンセルし、無断で解約した夫。あまりの身勝手さに妻は、怒りが込み上げます。 すると夫が「もしオレが筋トレのために、スポーツクラブに行ったら、どうする?」と質問。「いいことじゃん、筋トレ」と妻が答えると、夫は大きな声で「はああああ!?」「お前おかしいよ」と妻を非難。 「普通の人と考えがずれてるわ」と妻を見下す夫に、妻は言い返したい気持ちでいっぱいでしたが、その日は言い返すことができませんでした。 数日後、グラスを冷蔵庫に冷やしていなかったことに対して、文句を言ってくる夫。妻は我慢の限界に達し、ブチギレ。 今まで思っていたことをぶちまけ「私はお前の私物じゃねえんだよ!」と告げました。 それを聞いた夫の様子を見て、妻は「どうしよう……」と一瞬不安に。しかし、夫はいきなり「ママにも怒られたことないのに!」と泣き出し、「ママとパパに言い付けてやる!」とまるで子どものような発言をしだしました。 親に依存している夫の様子に若干引き気味になった、妻。夫は泣き続け、その場は収拾がつかなくなっていました。 とうとう夫に言い返した、妻。予想外のことだったのか夫が意外な形で豹変しました。夫の過剰な親への依存心に、妻が引いてしまう気持ちもわかります。親を呼び出すと言い出した夫ですが、これ以上2人ではどうにもならないようにも見えますので、一旦間に人を入れて話合うほうがいいかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年07月24日皆さんは片付けは得意なタイプですか?スパッとものを捨てられるという人もいれば、捨てるのに時間がかかるという人もいますよね。今回は片付けが苦手な義母のエピソードを紹介します!義母からの報告義実家の玄関には…ものを捨てられない義母少しずつ捨てられるように!片付け下手だった義母も、少しずつものを捨てられるようになっているようです。苦手なことでも、少しずつコツコツとやっていくことが大切ですね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月22日片付けが苦手で、ものをすぐになくしてしまう…という人もいますよね。自分で対処できるならいいですが、他の人に迷惑をかけてしまうのはよくないかもしれません。今回は夫に怒りが爆発してしまった妻のエピソードを紹介します!いろいろだらしない夫ゴミも捨てない必要なものが見つからない何度も同じことの繰り返し妻のイライラも限界に!自分で見つけるならまだしも、他の人を巻き込んで八つ当たりするのはよくないですよね。普段からきちんと片付けをする習慣をつけられるといいでしょう。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月20日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回に引き続き、捨ものを捨てられない義母のエピソードを紹介します。どんなものでも、捨てられない義母。最近は、少しずつものを捨てることができていたようですが…。大量のタオル夫の実家から…義母のおすそ分け他にもたくさん…断ることもできず…自分で処分してほしい義母は良かれと思って、おすそ分けをしたかもしれませんが…。賞味期限切れや、不要になったものを息子夫婦に渡してくるとは困ってしまいますね。義母の捨てられない性格に振り回された、モヤっとエピソードでした。作画:凛々音原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月20日皆さんは、夫婦関係のお悩みはありますか?今回は「嫁が作ったお弁当を捨てる夫」を紹介します。イラスト:おかず早起きしてお弁当を作る主人公主人公の夫は、普段外でお昼を食べていました。ある日、夫から、給料日前でお金がないお弁当を作ってほしいと頼まれた主人公。主人公は早起きをして、睡魔と戦いながらお弁当を作ったのですが…。お弁当を捨てた夫出典:CoordiSnap帰宅した夫が「お弁当不味すぎて捨ててきた」と衝撃の発言をしたのです。自分から頼んできたくせに、せっかく作ったお弁当を捨てられて、主人公の怒りは収まらなかったのでした…。お弁当を捨てたことを報告主人公が作ってくれたお弁当を平気で捨てる夫。たとえ捨てたとしても、わざわざ本人に報告しないでほしいと思ってしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月13日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「時計の価値が1億円になった途端、妻を捨てた男の末路」をご紹介します。腕時計の価値が1億円と知り、妻と娘を捨てた夫…。今後のことを考えて、大好きだったお弁当屋さんのパートを辞めることを決意した主人公。しかし、パート先でオーナーと話す機会があり、主人公の人生が一変することになります。腕時計についている石に気づいた主人公出典:進撃のミカ夫にプレゼントしたものは偽物だった!出典:進撃のミカ腕時計をプレゼントしたころの主人公出典:進撃のミカ時計屋で相談した出典:進撃のミカまさかの割引サービス出典:進撃のミカあやしい笑顔出典:進撃のミカいまさら偽物と知った主人公出典:進撃のミカ夫に知らせようとすると出典:進撃のミカオーナーに引き止められる出典:進撃のミカどうするべきか…出典:進撃のミカパート先のオーナーが、夫と同じ時計をしていましたが少し違っています。なんと主人公が夫にプレゼントしたものは偽物だったのです。そして、オーナーとの会話で主人公にさらなる幸運が訪れます。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月12日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「時計の価値が1億円になった途端、妻を捨てた男の末路」をご紹介します。昔夫に勝ってもらったバッグに1億円以上の価値があることを知った主人公。一方、まだ自分の腕時計に1億円の価値があると思い込んでいる夫は、衝撃の事実を告げられることになり…。衝撃的事実を告知出典:進撃のミカ怒り出す夫に笑いが止まらない主人公出典:進撃のミカ用件は以上です出典:進撃のミカスッキリした!出典:進撃のミカそれから少しして出典:進撃のミカお金がなくなった途端出典:進撃のミカ平謝りする夫に出典:進撃のミカ希望の光が…出典:進撃のミカ結婚してよかった!出典:進撃のミカそれから…出典:進撃のミカ自分の時計が偽物だと知った夫は、やり直そうと主人公の元へやってきます。しかし主人公は、夫にもらったバッグに価値があることだけを伝え突き放すのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜捨て活にハマり過ぎた節約女主人公は捨て活にハマっています。そのため、家にある使っていない物をどんどん捨てていました。無駄な物を捨てて広くなった部屋を見て夫も驚いています。さらに捨て活が進み…出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜主人公の捨て活はさらに過熱していきます。そこで主人公はあることを思いつきました。問題さあ、ここで問題です。捨て活にハマった主人公は次に何をしたでしょうか?ヒント捨て活の矛先が夫にまで向きました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜正解は「夫のお小遣いを半額にした」でした。その後、急にお小遣いを半額にされた夫はショックを受けます。しかし主人公の捨て活はこれにとどまらず、使っていない物を捨て続けたのでした…。行き過ぎた捨て活で…節約を求める主人公は夫のお小遣いも減らしてしまいます。自分だけならまだしも、人を巻き込むのはやめてほしいものですね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月06日皆さんは、夫婦関係で悩みはありますか?今回は「妻の料理をメシマズと言う夫」とその感想を紹介します。イラスト:LINEドラマメシマズと文句ばかりの夫主人公は健康を気遣って毎日夫に料理を作っていましたが、夫はメシマズだと文句を言うばかりで食べようとしませんでした。ある日突然、そんな文句を言っていた夫から弁当を作るよう頼まれて驚いた主人公。夫の希望通りに肉のメニューを入れたり、見栄えするように工夫した弁当を作ったのですが…。弁当にも文句をつけ…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」夫からの連絡は、せっかく作った弁当への文句ばかり。「まずそうで安そうな弁当」とさんざん悪態をついたあと、挙句の果てに弁当は捨てたとまで言ってきます。夫の頼みもあって頑張って作った弁当なのに『あまりの仕打ち』にショックを隠せない主人公でした。読者の感想普段から妻のご飯をまずいと言ってけなしている人がいきなり弁当を作るようにいってくるなんて、どういった風の吹き回しなんだと疑問を感じます。妻が一生懸命夫のリクエストに応えようと頑張って作った弁当を、簡単に捨てたなんて言える夫がありえないと思いました。(匿名)メシマズと言われ続けても作り続けていることや、お弁当まで作る主人公に凄みを感じました。私なら料理に文句を言われた時点で作ることはないと思います。せっかく作ったお弁当を捨てるというのはありえない行動であり、主人公でストレスを発散しているとしか思えません。今回送られてきたメールを今後何かの証拠として保存しておくべきだと思いました。(40歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月29日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「夫からの入学祝いを娘が捨てた!? そのワケ」を紹介します。パニ子の娘、パニ美はお菓子作りが得意な女の子。作ったお菓子を友だちにプレゼントするのですが、ラッピングにもこだわりあり! パニ美曰く、「プレゼントは物を贈るものでなく、心を届けるもの」なのだそう。そんなパニ美も4月から小学1年生! 親としてはとっておきのプレゼントをあげたいのですが…… 入学祝いくらい、くれてやるよ!「パニ美の卒園と入学のお祝い、なにをしようか?」パニ子は夫、ミノルに相談を持ちかけます。 しかし、気乗りしなそうな様子で返事をするミノル。 「幼稚園なんて誰だって卒園できるし、小学校も義務教育なんだから誰でも入学できるよね? お祝いするようなことじゃないじゃん」 「それはそうだけど……人生の一区切りを迎えたパニ美を祝いたいじゃない」 「どうでもいいや〜そんなことに金や時間を使うよりも、別のことに使ったほうが有意義だろ」 親としての自覚を疑うレベルの最低な発言に、パニ子はがっかり!! そんなパニ子を見て、ミノルは投げやりにいいます。 「あげりゃいいんだろ? 入学祝いくらい、くれてやるよ!」 しかし卒園式にも入学式の朝にも、ミノルからのプレゼントはありませんでした。 捨てるに値するプレゼントしばらくして、きれいにラッピングされたプレゼントを持って帰ってきたミノル。 「パニ美〜待たせたな〜。入学祝、買ってやったぞ~」とプレゼントの箱を渡しました。 無言で受け取ったパニ美はプレゼントの箱をテーブルにポンとおき、どこかへいってしまいました。 しばらくして、ゴミ箱にプレゼントの箱が捨ててあるのを発見したパニ子。びっくりしてパニ美に尋ねると、パニ美はしれっと答えます。 「これは捨てるに値するものだからよ! よく見て。これは私にくれたプレゼントじゃないから」 そういわれ、ゴミ箱に捨てられたプレゼントを開けてみると、高級なブランド物の財布とメッセージカードが入っていました。 「スズコ、誕生日おめでとう! 愛してる♡」 なんと、浮気相手へのプレゼントを誤ってパニ美に渡していたのでした。 最低夫、プレゼントを取り違えるパニ美にいわせると、心のこもっていないプレゼントはすぐにわかるのだそう。 おかしいと思ったパニ美が夫の部屋を探したところ、もうひとつプレゼントの箱を発見! ミノルはパニ美への入学祝と一緒に、浮気相手へのプレゼントを買っていたのでした。しかも同じリボン、同じペーパーでラッピングしており、見分けがつきません。 残念なミノルは、浮気相手へのプレゼントと娘へのプレゼントを取り違えたのでした。 パニ美へのプレゼントを開けてみると、小さなぬいぐるみが1つ。よくよく見ると100円ショップのタグがついていました。 かたや高級な財布、かたや100円のぬいぐるみ。 「私へのプレゼントは渋々用意したのに、その女には張り切って購入したのがすぐにわかるプレゼントね。パパは娘よりも浮気相手が大切なのね!」 プレゼントは気持ちを伝える手段のはずが……「娘のお祝いに、なんてことしてくれるのよ!!」パニ子はミノルを呼びつけ、問い詰めることにしました。 ゴミ箱に捨てられていた浮気相手へのプレゼントを見て、すべてを悟ったミノル。パニ子とパニ美の冷ややかな視線に耐えきれず、ゴミ箱からブランド物の財布を拾い上げ、乱暴に家を出ていきました。 「どこまでもセコイ男ね!!」 娘と浮気相手へのプレゼントを同じラッピングにするなんて、プレゼントに気持ちが入っていない証拠。パニ子とパニ美に愛想を尽かされるばかりか、浮気相手に捨てられるのも時間の問題でしょう。 パニ美のいうように、本来プレゼントは気持ちを伝える手段。今回は、プレゼントをあげる相手を雑に扱う気持ちまで伝わってしまったようですね。著者:ライター パニコレ
2023年06月29日今回はLineドラマさんの<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。主人公が作った弁当をいつも捨てている夫。そんな夫のために弁当を作る意味を主人公は見出せずにいました。しかし夫はどんなに主人公の体調が悪くても、弁当作りを強要。同僚に弁当を見せつけてから捨てることに、喜びを感じていたのです。あまりにひどい言い分に、主人公は驚いてしまい…。≪HPはこちら≫おいしいはずなのに…出典:Youtube「Lineドラマ」女の友情は薄っぺらい?出典:Youtube「Lineドラマ」反論すると…出典:Youtube「Lineドラマ」離婚が口癖出典:Youtube「Lineドラマ」強気な夫出典:Youtube「Lineドラマ」離婚したら困るはず出典:Youtube「Lineドラマ」言いたい放題出典:Youtube「Lineドラマ」命令ばかり…出典:Youtube「Lineドラマ」結局夫の言いなりに…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は以前友達にご飯をふるまい、おいしいと言われたことがありました。そのことを夫に伝えますが、夫は信じません。さらに主人公と友達の友情までバカにする始末。夫は専業主婦である主人公のことをバカにしていました。離婚を仄めかされ、主人公は夫の言いなりになるばかり…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月24日妻が幼い娘と夫を捨てて不倫相手の家に……。マンガ家あおばさんが描く「妻が捨てたものと僕が手放してはいけないもの」にて、自分から家を出た不倫妻が急に娘の保育園に現れて暴言を連発する姿に、読者から怒りのコメントが寄せられています。この記事では、中でも興味深かったコメントを紹介。読者の皆さんの意見に共感の嵐間違いなしです!<「妻が捨てたものと僕が手放してはいけないもの」あらすじ>あおばさんは、転園先の保育園で母親の様子が気になる、美空ちゃん親子に出会います。保育園で会うときの美空ちゃんママ・ミソノさんは、いつも美空ちゃんに冷たい態度。ある日、お迎えで美空ちゃんパパに会うと、あおばさんの高校の同級生・ハルやんでした。ですが、人の家のことなので、ミソノさんの気になる態度については伝えられませんでした。 そんななか、あおばさんが息子くんを病院に連れて行くために早い時間にお迎えに行くと、発熱した美空ちゃんを迎えに来た、ミソノさんに遭遇。ミソノさんは美空ちゃんのせいで予定が狂ったと機嫌が悪く、暴言を吐きます。美空ちゃんが「パパのお迎えが良かった」と言うと、ケータイで頭を叩きました。 驚いたあおばさんが冷やすものを取ってくるから玄関で待っていてと伝え、保育士さんと戻ってくると、ミソノさんは消えていました。 後日、ハルやんからあおばさんに連絡が来て、美空ちゃんを保育園に置き去りにしたまま、家の荷物をまとめて出て行ったことを聞かされます。 さらには、ミソノさんの浮気相手がハルやんの高校の同級生で同僚であるタメ田さんということが判明しました……。 離婚協議中に突如、保育園に現れた妻!ミソノさんとハルやんは離婚協議中。 浮気相手の男のもとに行き、まだ養育費問題で揉めている最中にもかかわらず、突然保育園に美空ちゃんを迎えに来たミソノさん。 しかし、すべての事情を知っていた保育園の先生たちは、ハルやんに連絡。ミソノさんに美空ちゃんを渡さないように、なんとか時間を稼いでいました。 ミソノさんは「美空、いるんでしょ!?早くして!」と大声で叫びます。この声を聞いた美空ちゃんは、恐怖で固まってしまいます。 そこへ園長先生が現れて「現在、保護者ではないあなたに美空ちゃんはお渡しできません」ピシッと伝えてくれます! 母親が現れたのは、お金目的!?「私は美空の保護者だって言ってるでしょ!?」とミソノさんは怒鳴りますが、保育園側は引き渡しを拒否しました。 美空さんが突然お迎えに来たのは、「娘がいれば毎月養育費をもらえる」と言うあまりにもひどい理由。美空ちゃんを思う気持ちなんて1ミリもありません。 「やっぱり育ててやってもいいかな〜って」そして、保育園から電話をもらったハルやんが、仕事場から駆けつけます! ミソノさんは離婚調停中で親権を簡単に手放してしまいました。それなのに突然美空ちゃんを迎えに来たのは、養育費が欲しいからと身勝手なもの。 「やっぱり育ててやってもいいかな〜と思っただけ。子どもに母親は必要でしょ?」と信じられない発言まで。 そしてハルやんが、離婚調停で親権はすでに確定していること。娘を渡さないと告げると……。 ミソノさんは「普通、母親が呼んだら駆け寄ってくるもんでしょ? あんな子もういらない!」と逆ギレして帰って行きました。 ミソノさんの自己中心的な考えには、驚かされますね。そして、美空ちゃんをまるで物のように扱う発言に、コメント蘭の読者からも怒りの声が多数寄せられました。 毒親に子どもが近づくわけがない!●ただの同居人に怒鳴られて喜んで近づく子なんかいないよ。 ●(前略)美空ちゃんだって、まともに愛情注がれてないのにママ~♥️ってなるわけないよね。 ●今まで散々自分のことばかり考えて優先させて娘さんのこと傷つけてきたのに今更母親ぶるなんておかしいでしょ……。子どもだって1人の人間なんだから感情も考えもある。子どもは何があっても母親が大好きてゆうのは大きな間違い。 「私がいくら呼んでも全然出て来ないし」「普通、呼んだら駆け寄って来るもんでしょ!?」「あんな子もういらない」というミソノさんに対して、近寄るわけがない、自業自得という意見が多数。さらに、自分の子どもであるにもかかわらず、自分勝手なミソノさんの発言に怒りの声もありました! 美空ちゃんも最初はママが大好きだったはず。そんな純粋な愛を先に手放したのはミソノさんのほうではないでしょうか。美空ちゃんには、怯えることなくハルやんと幸せに過ごしてほしいですね。 子育てを舐めるな!●育ててもいいかなーってなんだよ!子育て舐めんなよ! ●育ててやってもいいかなー、だ?何様だコイツ。呼んでも出てこないって当たり前だろ、自分がしてきた事思い出せよ。(以下省略) 「やっぱり育ててやってもいいかな〜と思っただけ。子どもに母親は必要でしょ?」というミソノさんの上から発言には、子育て中のママから怒りの声が! 子育ての大変さを知っている分、ミソノの短絡的な考え方に、イラ立ってしまう気持ちもわかりますね。このあと、ミソノさんはハルやんと美空ちゃんに対して償うことができるのでしょうか?『妻が捨てたものと僕が手放してはいけないもの』ベビーカレンダーでは完結しているお話なので、一気読みが可能です! 皆さんも読んで、ぜひコメントしてみてください。
2023年06月20日皆さんは、節約をしていますか?今回は「捨て活にハマり過ぎた節約女の末路」を紹介します。イラスト:あしたのLaw捨て活にハマり過ぎた節約女の末路夫と2人暮らしの主人公は、節約をしてもなかなか貯金ができず悩んでいました。そんなとき“捨て活”というものを知ります。早速捨て活を試してみると、使えるものや忘れていたものが出てきたり、部屋が片付いたりといいことがたくさん。帰ってきた夫もきれいになった部屋を見て喜びます。お小遣いも半分に…出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜そこで主人公は夫のお小遣いを半分にすることに。捨て活によって、物はそんなに買わなくても平気だと考えたようです。夫はショックが隠せない様子。その後も主人公は捨て活にハマり続けます。そして、いらないものを見つけてネットで売ることも始めました。最初は順調にネットで売って稼いでいたのですが、どんどん売るものがなくなり…。とうとう、夫が大切にしていたプラモデルのコレクションにまで手を出したのです。夫に内緒でプラモデルを売り、大金を手に入れる主人公。しかし後日そのことを知った夫は、主人公に離婚を要求します。主人公は結果的に、自分自身が“捨てられる側”になってしまったのでした。大切なものまで…過度な捨て活で夫の大切なものまで捨ててしまった主人公。コレクションを売られてしまった夫に同情してしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月19日コトネさんは街コンで出会った「シンさん」と1年の交際を経て結婚。新婚早々、夫の転勤が決まり、見知らぬ土地で暮らすことになりました。するとだんだんと夫のモラハラ的な言動が気になりはじめます。ある日、ハンカチをしまっている場所を勝手に変えられていて……? どうして勝手なことをするの? 夫・シンさんに勝手に収納場所を変えられたり、自分のものを無断で捨てられそうになったりと、コトネさんは彼の身勝手な言動に怒りと悔しさがわきあがります。家のことはなにもしないけれど、余計なことだけ口を出されるという状況はとてもつらそうです。 「家事は主婦の本業だろ」と言い、面倒な要求を押し付けながらも「専業主婦のくせに」と馬鹿にするような言葉を投げつけるシンさん。配偶者のものだからといって、勝手に捨てようとするのは言語道断。お互いを尊重しあえないと夫婦関係が難しくなってしまいそうですね……。 にちゃんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター にちゃん
2023年06月19日皆さんはパートナーとの関係は良好ですか? 今回は「妻の料理をメシマズと言う夫」を紹介します!妻の料理をメシマズと言う夫主人公の夫は、妻の料理をメシマズと言います。夫の健康に気を遣ってメニューを考えていた主人公ですが、夫は食べようともせず文句ばかりです。ある日、夫から弁当を作るように頼まれた主人公。突然の夫の申し出に驚く主人公でしたが、夫の指示通り肉を入れて見た目にもこだわって弁当を作りました。その後、主人公は夫から連絡を受けたのですが…。夫は主人公の作った弁当への文句を言い始めます。せっかく作ったお弁当を…?出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」なんと、夫はお弁当を「捨てたぞ?」と言ってきたのです。さらに、主人公のお弁当を“まずそうで安そうな弁当“と罵倒します。せっかく夫のために頑張って作った弁当を捨てられ、主人公はショックを受けたのでした。弁当を捨てる夫突然お弁当を作るよう言い、気に入らないからと捨ててしまった夫。主人公の頑張りを思うと、切なくなってしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月16日皆さんは、捨て活をしたことはありますか?今回は「捨て活にハマり過ぎた節約女」を紹介します。イラスト:あしたのLaw捨て活に夢中過度な節約で周囲の人と衝突していた主人公。夫にももっと稼いでくるよう圧をかけ、不仲になっていました。そんなある日、主人公はテレビで「捨て活」を知ります。物を捨てることで心に余裕が出て、余計なものを買わず節約になるという捨て活。さっそく主人公は家の中の物を捨て始めて…。金脈を発見出典:あしたのLaw主人公は捨て活中に、トイレットペーパーの在庫を発見して大喜び。「捨て活で金脈見つけちゃった」と主人公は捨て活にのめり込んでいきます。そうこうしているうちに捨てるものも売るものもなくなり、主人公は夫の趣味のプラモデルまで売ってしまいました。大事なコレクションを売られた夫は怒り、主人公に離婚を突き付けます。さらにプラモデルの費用を弁償することになり、主人公はお金も失ってしまうのでした…。大事なものまで捨て活捨て活で家がきれいになるのはいいですが、必要な物まで捨てられたら困りますよね。プラモデルを売られた夫の気持ちを思い、モヤモヤしてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月15日「夫は何をくれるだろう」とワクワクしながら迎えた私の誕生日当日。夫からもらったのは、あまりに予想外の物でした……。 誕生日直前、夫がパソコンを見ていて…誕生日が近づいてきたある日、夫がパソコンで私の好きなブランドのサイトを見ているのをたまたま目撃した私。普段からそのブランドを好きだと夫には話していたものの、価格は安くないため、私はあまり期待せずに冗談半分で「プレゼントしてくれるの?」と夫に尋ねてみました。 いつもなら夫は「ちょっと高すぎるな」などと答えるのですが、そのとき夫から返ってきたのは「どれがいいか全然わからない」とかなり前向きな返答。「もしかして本当に検討してる!?」と驚いた私は、「このブランドの物なら何でもうれしいよ!」とウキウキで返事をしました。 誕生日当日、夫から渡された物は…「もしかしたら好きなブランドの物をプレゼントしてもらえるかも」と、期待に胸を膨らませて迎えた誕生日当日。 「はい、プレゼント」と夫から渡された袋をワクワクしながら開けてみると……中に入っていたのは、私の好きなブランドではなく、真逆のタイプのブランドの財布だったのです! あまりにも好みとかけ離れた財布を渡され、反応に困った私は数秒ほど硬直してしまいました。それはかわいすぎるデザインで、私が普段使わない2つ折りタイプの財布です。正直、私が嫌いな要素が詰まった物でした。 私は、誰かからもらったプレゼントがあまり好みでない場合でも、うれしいふりをすることがたまにあります。しかし、今回は「好きなブランドのグッズがもらえるかもしれない」という期待が大きかっただけにショックが大きく、嘘でもうれしいと言うことができませんでした。 数秒ほど固まったのち、私は「私の歳だと、このデザインはちょっとかわいすぎるかもね……」となんとか言葉を絞り出し、オブラートに包んだ感想を夫に伝えました。 私の反応を見て不機嫌になる夫すると、夫は私がもっと喜んでくれるだろうと思っていたようで、私の反応が予想以上に悪かったため、みるみる不機嫌になってしまったのです。 それからは何を話しかけても夫に無視されてしまい、次第に私自身も「プレゼントの正直な感想を伝えただけなのに、なぜそんな態度をとられなきゃいけないの?」と、この状況を理不尽に感じてきました。結局、この日は夫と大喧嘩になってしまい、喧嘩のあとは会話がないまま夫婦で別々の部屋に寝て、最悪の誕生日となってしまいました。 しかし、翌日。私は時間を置いたことで少し冷静になり、自分の態度の悪さを反省しました。私の好きなブランドではないものの、夫がプレゼントしてくれた財布のブランドも安くはない価格帯です。きっと夫は、私のために奮発してくれたのだろうと思います。 そもそも、誕生日プレゼントをもらえるのは当たり前ではなく、もらえるだけでありがたいものだのだと思い、私は深く反省しました。夫に「せっかく考えてプレゼントしてくれたのに、嫌な態度をとってしまってごめん」と謝ると、夫も「こっちこそ態度が悪くてごめん」と言ってくれ、私たちは無事に仲直り。夫にもらった財布も使うことにしたのでした。 このときは一晩にして2人の関係が一気に険悪になってしまったので、お財布の話題は今では2人の間でタブーとなっています。そのため、夫がなぜ私の好きだと言っていたブランドではなく、違うブランドの財布を選んだのかは今でもわかりません。 夫婦喧嘩の中で自分の好みを正確に伝える難しさを実感したとともに、プレゼントは相手がほしがっているものを渡すのが一番安全だと、お互いに改めて感じた出来事でした。 著者/百田作画/霜月いく ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 霜月いく
2023年06月02日普段何気なく捨てているものの中には、他の活用方法があるものも……。再利用できれば、節約につながるかもしれません。そこで今回は、実際に寄せられた「普段捨ててしまっているものを再利用!節約にもなる活用法」を3つご紹介します。食品の外装ビニール袋を活用パンや冷凍食品等の食品の外装ビニール袋を活用しています。食品の外装用ビニール袋には、においを密閉できる素材が使われているようなので、我が家ではにおいのあるゴミなどを入れて活用。具体的には猫を飼っているので、毎日のトイレ掃除に使っています。以前はにおいの漏れないビニール袋を買って使っていました。しかし、これまで捨てていた外装ビニール袋で代用できることを知り、かなり節約になっています。(20代/派遣社員)牛乳パックを再利用牛乳パックは普段分別して捨ててしまいがちですが、切り開いて洗って乾かすと、肉料理や魚料理のときにまな板の上に敷いて使うことができます。そして、使用後はそのまま捨てられるので、まな板が汚れず衛生的でとてもよいです。(44歳/主婦)使い終わった湿布で掃除湿布を再利用しています。使い終わったあとに、裏の粘着面をカーペットにペタペタして髪の毛やホコリを取って掃除。粘着クリーナーの代わりにしています。掃除機の電気代もかからず、粘着クリーナーのロール紙の節約になります。(53歳/パート)再利用して節約に!普段捨ててしまうことが多いものの再利用方法を3つご紹介しました。みなさん節約のためにも、さまざまなアイディアで工夫しているようですね。皆さんは、どのようなものを再利用していますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:あしたのLaw『捨て活にハマり過ぎた節約女』主人公は節約にいそしんでいる専業主婦。ある日、テレビの捨て活特集を見た主人公は、家の中を整理し始めました。すると、部屋がスッキリして生活の質が上がり、主人公は捨て活にハマります。さらに、友人からフリマアプリを勧められ、不用品を売って副収入を得るように…。家にある不用品を売り尽くし…出典:あしたのLaw副収入を増やしたい主人公は、とある物を売ろうと決意します。問題さあ、ここで問題です。この後主人公がフリマアプリで売った物とは何でしょうか?ヒント生活には不要かもしれませんが、心の栄養になるものです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:あしたのLaw正解は「夫のプラモデル」でした。夫のプラモデルは主人公の想像以上に高値で売れていきます。嬉しくなった主人公は、夫に内緒で次々とプラモデルを売りに出すのでした。捨て活もほどほどに…節約を兼ねて生活しやすくなるように始めた捨て活だったのに…。いつの間にか捨てることが目的に変わってしまったみたいですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月27日つわりがひどい私は、妊娠から出産までは夫とレス状態でした。出産後、夫との行為を再開したのですが、挿入の際に妊娠前は感じることのなかった痛みが……。そんなある日、夫がある物の使用を提案してきて!? 産後のセックスでつわりがひどい私は、妊娠から出産までの間はほとんどセックスレスの状態になってしまいます。そのため、寂しい思いをしている夫のためにも体調が戻ったら早く再開したいと思っていました。 そして出産後、1カ月健診を終えて悪露もなくなってきたころから、夫とのセックスを再開するように。 しかし、夫婦の時間をとっていざそういう雰囲気になっても、まったく濡れてくる気配がなく、挿入の際にズキズキとした突き刺さるような痛みを感じました。 痛みの理由を調べることに理由を探るべく、インターネットでいろいろと調べてみたところ、妊娠から産後までの期間はホルモンバランスが大きく変化するため、濡れにくくなることがあるということがわかりました。 ほかにも、医師に大丈夫と言ってもらっていましたが、会陰切開の傷が心配で行為自体に不安があること、子どもを母乳で育てていたため体の中の水分量が減っていること、などが考えられました。 また、夫と過ごしていても赤ちゃんが泣いていないかと気になってしまい、行為に集中しきれていないことも理由の1つかもしれないと思いました。 夫が提案してくれたのは一度行為中に痛みを感じると、その次も痛みに対する不安で積極的になれなくなっていました。 そこで、ある日夫に「健診でセックスを再開してもいいと言われたけど、また痛みを感じることがあって少し心配なの」と正直に伝えてみることに。 すると、夫も今の状態を理解してくれて、挿入する際には必ず確認してくれたり、痛みを和らげるために潤滑ゼリーの使用を提案してくれたりしました。 そのおかげで、次第にリラックスして行為に臨めるように。 性交痛を感じることがなくなり、いつの間にか潤滑ゼリーなしでも痛みを感じなくなりました。 産後は子どもの世話が忙しいですし、自分の体の回復に大事な時期だと思っています。私は潤滑ゼリーを使用することで気持ちがほぐれ、再び安心して夫婦の時間をとることができるようになりました。また、挿入にこだわらずに夫婦のコミュニケーションをとることも必要だと感じました。 ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者名/のんイラスト/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年05月23日皆さんは義母との関係でお悩みはありますか? 今回は「勝手に人のモノを捨てる義母の末路」を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)『勝手に人のモノを捨てる義母の末路』新婚の主人公は、夫との夫婦生活を楽しみにしていました。義母も「新婚のあいだは2人の生活を楽しみなさい」と気を遣ってくれる優しい人。しかしいざ夫婦生活が始まると、義母は勝手に移り住み同居になってしまうのでした。さらに義母は口うるさくて…。嫁いびりの毎日出典:モナ・リザの戯言そんなある日、義母は主人公の犬グッズをすべて捨ててしまいます。主人公が実家で飼っている愛犬の写真やマグカップを、犬が嫌いだからという理由で捨てたのです。これには主人公も激怒しましたが、義母はまったく反省をせず困惑するのでした。勝手に捨てるのはダメ嫌いなものでも、人の物を勝手に捨てるのは非常識ですよね。義母の行動に驚きました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月10日