私は30歳の会社員。甘えん坊の年下夫と幸せな日々を過ごしていましたが、夫が腰痛を悪化させて、数日間入院することに。寂しがり屋の夫は、入院中私と離れることが寂しくて大騒ぎだったのですが……。そのとき、ある1人の看護師・A子が病室に来て「私がいますから安心してくださいね」と。最初私は感謝していたのですが、「私の名前と1文字違いですね♡」と言い、夫と大盛り上がり!しかも、夫の担当ではないのに、わざわざ話しかけにくるのです。 担当外の夫の部屋に通い詰める看護師……翌日私がお見舞いに行くと、A子が夫の口に薬を入れているところを目撃! 「退院が決まったら連絡するから、もう来なくていいぞ」と夫に言われ、「面会の時間は終わりで~す」とA子に追い出されてしまいました。激怒しながらも、私は夫からの連絡を待つことに。 1週間後に連絡があり病室に行くと、「お前は薄情な女だ、俺はA子と結婚する!」と言うではありませんか! どうやらA子は他の看護師に怒られながらも、担当外の夫の病室に通い続けていた様子。A子の行動に心動かされた夫は「彼女のために生きる!」と決意。 上司に知らされ、職を失う2人突然病室の扉が開き、病院の理事長が入ってきました。実は、「看護師が夫に手を出して離婚危機なんです」と私が連絡を入れたところ、来てくれたのでした。理事長は「他の看護師に負担をかけたあなたはクビ」とA子に言いますが、A子は反省するどころか「夢の専業主婦生活の始まりね♪」と喜んでいます。 そこでもう1人のスペシャルゲスト・夫の上司が病室に入ってきました。「顧客の病院で、ずいぶん快適な入院生活を送っているようだね」と部長。入院中の病院は、夫の職場の大手取引先だったのです!夫は上司からこっぴどく怒られ、仕事を続けづらくなってしまいました。 悪びれもせず不倫を公表した2人に、私は慰謝料を請求。慰謝料の返済に追われると知った2人は顔面蒼白! 運命と見せかけて、お金目当てだった女その後、A子は「大手企業勤めで子どもなしだけが魅力だったのに、職失ったら意味ないのよ!」と言い放ちます。 A子は既婚未婚関係なく、お金を持っていそうな患者に手をだしていた様子。運命なんて信じていなかったのです。 結局破局した夫とA子でしたが、慰謝料の請求に追われているそうですよ。周囲への迷惑を考えず自分勝手な行動をすると、自分に返ってくるのですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年06月02日毎朝夫を笑顔で仕事に送り出していたにもかかわらず、ひょんなことから職場で不倫していることがわかり、妻の心が踏みにじられることも少なくないようです。今回は“30代サレ妻が怒りをあらわにした「不倫夫の裏切り誤爆LINE」”をご紹介します。今、僕は君の隣にいるじゃないか…妻に不倫がバレないように今日も泊まらずに帰るよ「最近、夫の残業がグッと増えました。その日も帰りが遅いので心配になり、彼にLINEをすることに。仕事中だといけないので『どこにいるの?いつ帰る?』と短めのメッセージを送信。すると『今、僕は君の隣にいるじゃないか…妻に不倫がバレないように今日も泊まらずに帰るよ』と意味不明な返信があったのです。この言葉で、現在夫は職場ではなく不倫相手の家にいると確信…すかさず『家には私一人だけど…?そっちの居心地がいいなら、そんなに無理して帰って来なくてもいいよ』と冷たくあしらって。その後、帰宅した夫に同僚との不倫を何度も謝罪されたのですが…どうしても彼を許す気になれず。これを機に離婚を前提とした別居をすることになりました」(有紀・仮名/31歳)家族のために働いているかと思いきや、不倫相手と一緒に過ごしていたなんて、夫としてあるまじき行為ですね。今回のように一時的に相手と距離を置くことで、気持ちが落ち着いて納得がいく答えを導き出せるでしょう。いつもの高級旅館のの間にいるよ、早く来てね「夫は出張の多い職に就いています。一人で留守番していると急にスマホが鳴り出して『いつもの高級旅館のの間にいるよ、早く来てね』と夫からLINEが…。この内容から、彼が出張と偽り不倫相手と逢瀬を重ねていることが判明して…ただちに『いつからお高い旅館の常連になったの…?これから私が行ってもいいのかしら?』と怒りの反撃。その場でLINEは既読になったものの、音沙汰がなかったので電話をかけるも一向に出る気配はなくて。翌日帰宅した夫から数年に渡る部下との不倫を告白されて…彼は話し合いの末に先ほど別れたと語ったのです。すぐに帰らなかった夫に誠意を感じなかった私は、独り立ちの準備ができたら離婚を切り出すことにしました」(未里・仮名/35歳)妻に不倫がバレても、相手とそのまま外泊するなんて夫は浮気慣れしているのかもしれませんね。真心が感じられないとなると、これ以上一緒にいることは難しいでしょう。大丈夫だよ!ちゃんと食べるご飯はおいしいから楽しみにしているね「初めての結婚記念日に夫とランチすることを思いつきました。とりあえず、会社にいる彼の予定を聞こうと思い『一緒にお昼ご飯食べない?急だけど都合はどう?』と早速LINEすることに。すると『大丈夫だよ!ちゃんと食べるご飯はおいしいから楽しみにしているね』と返信があって…そこには夫が現在指導している新人社員の女性の名前が書いてあったのです。あまりに腹が立ったので『誰にLINEしているつもり?』とメッセージすると『ごめん、送信相手を間違えた』と彼は慌てた様子。帰宅した夫が目の前で不倫相手に電話をして、二人は別れることになったのですが…どうにも気が収まらず、結局離婚を決意しました」(千奈津・仮名/33歳)名前もろくに見ずLINEを返信したので、妻と不倫相手を間違えたのでしょう。こんなミスをするなんて、それだけ夫は浮気相手に夢中と言えるのではないでしょうか。以上、“30代サレ妻が怒りをあらわにした「不倫夫の裏切り誤爆LINE」”でした。夫を信じていただけに、その裏切りが許せないという気持ちもわかりますね。不倫相手が同じ職場にいるとなると毎日のように顔を合わせるので、二人が一気に親密な関係になることも。ただ妻として時には毅然とした態度を取ることも大切です。文・菜花明芽
2024年06月02日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。夫を勘違いした愚かな浮気相手主人公は夫と2人暮らしの主婦です。ある日、夫の浮気相手を名乗る女から連絡が来ます。女は主人公へ離婚を要求し…。夫との子どもを妊娠していると明かしました。夫に浮気の事実を確認出典:Youtube「Lineドラマ」夫へ「浮気してて相手が妊娠?」と確認する主人公。すると夫が口を滑らせ、浮気を認めました。そのため主人公は、女に求められた離婚を承諾。しかし夫は、離婚を拒否したまま連絡を断ちます。埒が明かないので、仕方なく女と今後のことを話していると…。主人公は女のある勘違いに気がつきました。ここでクイズ浮気相手の女が勘違いしていたことは何でしょう?ヒント!夫は女に見栄を張っていたようです。パワーカップルに憧れる女出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「夫の収入が1600万円以上あること」でした。なんと女は、夫の車や持ち物を見て年収1600万円以上だと勘違い。そのことを知った主人公は2人に呆れるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月31日食事を共にすることは、関係を密接にする素晴らしい機会になります。しかし、相手が心の中で「ないな…」と思ってしまうような行動があるのも事実です。今回は相手が思わず距離を置きたくなるかもしれない、食事中のNG行動を挙げてみましょう。文句や不満は控えめに店内の温度やその他の設備に関する文句は少し控えることが賢明かもしれません。文句を言うことで、相手はせっかくの楽しい時が台無しになる恐れがあります。ポジティブな姿勢で、些細なことは見過ごすことが、二人の時間をより心地よくします。店が忙しい時はさっと移動を店が混雑している際には、無理に長居せず次の場所に移動する配慮も大切です。混み合う時間帯になったならば、適切に場所を変えることが、共に過ごす時間をより快適なものにします。ますます楽しい時間を過ごすために、相手の意見を尊重し、柔軟に対応しましょう。メニュー選びに難色を示すダイエット等の理由でメニュー選びに難色を示すのは避けた方が無難です。選んだ店での食事は、その場の雰囲気を楽しむためのもの。「今日は特別」という心持ちで、感謝を忘れないようにしたいものです。相手への配慮を心掛ける「義両親と同居中にぎっくり腰で寝込んでしまいました。買い物にも行けず、食事の支度を義母に頼んだのですが…私の食事だけ用意がなくて。『あれ?私の分ありますか…?』と尋ねると、渡されたのは生魚。あまりの酷い振る舞いに言葉を失いました」(30代女性)食事中はつい放っておきがちなマナーや、相手への配慮を心掛けることが、関係を深めるためには不可欠です。よりよい人間関係を目指すためにも、思いやりや心がけが重要となります。(Grapps編集部)
2024年05月31日裏切った夫が一番悪いのはわかっているけれど、「不倫相手の女も同じくらい憎い」と思ってしまう女性も多いですよね。「どうしても言いたいことがある!」と、最後にズバッと言ってやった人もいるようで?今回は「不倫相手に言い返した話」の中から1つ、自分のほうが愛されているとマウントをとってくる不倫相手のエピソードをご紹介します。本当に愛されてる?▽ 不倫相手のことを一番愛しているなら、すぐにでも離婚しているはず。不倫関係をダラダラ続けるということは、離婚する気はないということでしょうね……。
2024年05月31日夫の不倫を知り、離婚を考える人がいる一方で、離婚せず踏みとどまる人もいます。今回は、夫の不倫が発覚したけど離婚せず、復讐を計画する女性の話を紹介します。夫にダメージを与える復讐計画とは…?「夫が不倫していると知りショックでした。しかも不倫相手は、私も知り合いの女性。離婚も考えましたが、夫は収入がそこそこあり、できるだけ結婚生活を長くしてから離婚した方が財産分与の面でいいと思い、踏みとどまっています。そして夫の両親は私に介護してもらう気満々のようですが……絶対に嫌なので、介護の話が決まり次第、即離婚しようとも思っています」(40代女性)▽ この女性の夫は、「妻が自分の不倫に気付いている」ことをまったく知らないそうです。妻にある日突然「離婚したい」と言われたら……さぞ驚くでしょうね。
2024年05月31日不倫にはリスクやトラブルがつきもの。不倫相手との関係がもつれ、ドロ沼化してしまうケースも決して珍しくありません。中には「不倫相手と穏便に別れられない」という問題に直面する人もいるようです。今回は不倫経験者の男性に聞いた「不倫相手からされた恐ろしい言動」を紹介します。「別れたら不倫をバラす」と脅された「バーで出会った女性と勢いでカラダの関係を持ってしまい、そこから3か月くらい不倫をしていました。でもやっぱり妻に申し訳ない気持ちがあって、罪悪感に耐えられず、不倫相手の女性に『別れたい』と告げたんです。ところが『別れたら会社にも家族にも不倫をバラす』と脅迫されて…。たった3か月の関係だったのにかなり厄介なことになってしまい、精神的にかなり追い詰められました…」(大地/34歳)どんなに短い期間だとしても不倫は不倫。別れてしまえばなかったことにできる…と思ったら大間違いです。家族や会社に不倫がバレてしまうと、大きな信用を失うことになるでしょう。たった数か月の過ちと引き換えに、本当に大切なものを手放すことのないようにしたいものです。どうしても別れてくれない「2年ほど付き合った不倫相手がいたんですが、だんだん彼女が重くなってきて、会うたびに『いつ奥さんと離婚するの!?』と迫ってくるようになりました。そろそろ潮時だと思い、別れを告げたんですが、別れを聞き入れてくれないんです。『奥さんと離婚して私と結婚するって約束したんだから、約束を守ってよ』の一点張りで、どうしても別れてくれなくて…。あまり刺激すると何をしでかすかわからないと思い、下手なこともできず、別れるまで半年以上かかりました」(元太/35歳)不倫は禁断の恋ゆえに、のめり込みやすいという特性があります。自分は割り切っているとしても、不倫相手が本気になってしまい、別れようとしたら相手が受け入れてくれない…ということもありえるでしょう。その気もないのに不倫相手に「いつか離婚するつもりだ」と告げて関係を繋ぎ止めようとする既婚男性が多いですが、かなり悪質な行為です。女性側も、決してその言葉を鵜呑みにしてはいけません。弁護士沙汰のトラブルに発展「妻と別居していた時期があって、年下の女性と数年不倫をしていました。ところが妻とやり直すことになり、彼女とは別れることにしたんです。不倫相手の女性に伝えたところ『20代の貴重な時間をあなたのせいで無駄にした。どうしても許せないからSNSで拡散してやる』と脅されて、弁護士沙汰の大問題に発展。結局妻にも全てを打ち明けるハメに…。不倫は2度としないと心に誓いました…」(瑠衣/32歳)費やした時間が多ければ多いほど、人は執着するもの。そのため別れようとした不倫相手から、恨みを買ってしまうケースもあります。トラブルが大きくなると、妻にもバレてしまうことになりかねないでしょう。不倫経験者の男性に聞いた「不倫相手からされた恐ろしい言動」を紹介しました。他にも不倫相手から金銭を要求されたケースなど、さまざまなトラブルが起こりうるのが不倫の恐ろしさ。軽い気持ちで妻以外の女性に手を出したり、一時の誘惑に負けて行為をしてしまったり…と、不倫を始める時点では深いことを考えていないパターンがほとんど。しかし後になって、自分が犯した罪の大きさを思い知ることになるでしょう。やはり不倫はやめておくことをオススメします。©buritora/Adobe文・小泉幸
2024年05月30日パートナーへの気持ちが冷めきっているからといって、離婚するとは限りませんよね。今回は、不倫中の男性に「妻と離婚しない理由」をご紹介します。妻への気持ちはとっくに冷めきっているけど…「妻とは結婚して10年ほどになりますが、妻への気持ちはとっくに冷め、大学の後輩と不倫中です。ただ、妻とは離婚する気はありません。というのも妻の父親は会社を経営していて、父親が亡くなったら私は会社を継ぐことになっているからです。妻の父はがんで闘病中で、そう長くは生きられないと言われているようです。だからもうすぐ俺が社長になれるわけで……。ただ、不倫相手の後輩は俺とやたらと結婚したがるので、困っているのですが」(30代男性)▽ この男性は、不倫相手の女性には「俺が社長になったら、妻と離婚して結婚してあげる」と言っているそうですが……本当にそんなつもりなんでしょうかね。にしても、奥さんが気の毒です。
2024年05月30日どうして相手のミスにもかかわらず、夫からの謝罪が聞けないのでしょうか。夫婦喧嘩をしたときに一言「ごめん」が聞きたいのに、それがないとなれば、大喧嘩に発展することもあります。今回は、喧嘩中「夫が謝らない理由」を紹介します。自信過剰かも?夫が謝らない背後には、自分に非がないとの強い確信がある場合があります。そのため、謝罪をする必要性を感じていないのかもしれません。謝らない夫全員が、あなたとの関係を軽んじているわけではありません。しかし、互いに心を開いて話し合うことの重要性を忘れずに。プライドが立ちはだかる男性の中にはプライドを傷つけられたくないために、謝ることを避ける人もいます。そのようなときは、非は認めつつも、相手を責めることなく優しく理解を示すことがポイントです。直接的に自分の感情を伝えることができれば、夫も謝りやすい状況を作れる可能性があります。コミュニケーションに不慣れ謝らない原因が、謝ることやコミュニケーションそのものに不慣れだからということもあるかもしれません。お互いの感情を素直に伝え合うことで、より理解し合えるようになることが期待できます。話を聞いてくれない…「食器を片づけない夫と喧嘩になったのですが、夫は聞き流すだけ。チラッとスマホを確認したかと思えば『ちょっと出てくるわ』と言われ、どこに行くのか聞くと『友達とクワガタ取りに行く約束してたから』と出かけました。怒っている私を放置して?と本当にイラっとしました」(30代/女性)夫が謝らない理由をより深く理解したうえで、次に同じ問題が起こったときは、より冷静に対話できるよう心がけましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月29日誠実そうな男性が不倫をしていたと聞いて、驚いたことはないでしょうか?世間からは夫婦円満で愛妻家だと思われていたのに、実は不倫をしていた既婚男性のエピソードをよく耳にします。実際、夫婦関係は円満なのにもかかわらず、つい魔がさして不倫に手を出してしまう男性がいるようです。今回は、既婚男性に「不倫を始めてしまったきっかけ」を聞いてきました。憧れの女性からホテルに誘われて…「妻とうまくいっていないわけではなかったんですが、久々に参加した同窓会で、学生時代憧れていた女性に再会しました。相変わらず彼女は綺麗なままで、昔を思い出して胸が高鳴ってしまいました。しかも彼女から『実は当時、私も亮輔くんのことちょっといいなと思っていたんだよね』と打ち明けられたんです。帰り道にその女性からホテルに誘われた瞬間、完全に理性が吹き飛んでしまい…。その日をきっかけに不倫がスタートしました」(亮輔/36歳)同窓会など、久々の再会をきっかけに不倫が始まってしまうケースもあるようです。昔好きだった相手や元恋人などは誰にとっても特別なもの。何年経っても心をくすぐられる存在なのかもしれません。青春時代の甘酸っぱい記憶が呼び起こされ、気持ちもたかぶりやすいですが、間違っても、同窓会マジックから不倫に発展することのないようにしたいものです。一度だけのつもりが…「結婚後、浮気をしたことはなかったんですが…。あるとき男友達から『独身のふりをして参加してほしい』と頼まれて行った合コンに、僕のタイプど真ん中の女性がいたんです。その後、食事くらいならいいだろうと思って二人で飲みに行った時に、お酒をかなり飲んでしまい、その流れでカラダの関係に…。1回だけのつもりだったんですが、彼女とは相性がかなり良くて関係をやめられず、そのままズルズルと会い続けています」(悠真/34歳)一度だけなら大丈夫だと思ったら大間違い。禁断の関係だからこそ、中毒性が高く、なかなか抜け出せないところが不倫の恐ろしさです。また、お酒を飲むと人は理性を失いやすいので要注意。お酒に飲まれ、誘惑に負けないようにしましょう。妻の妊娠中に…「妻との関係は良好で、よく周りからはラブラブだね!と言われていました。もちろんレスとも無縁だったんですが…。妻の妊娠中に、どうしても我慢できなくなって妻以外の女性と何度か関係を持ってしまいました。ダメだとはわかっていたんですが、欲求には抗えませんでした…」(祥太/35歳)浮気はいつバレるかわかりません。もしも妊娠中に、夫が他の女性と関係を持っていたと妻が知ったら、どう思うでしょうか。なかには、一生許せなかったり、生理的に夫を受け入れられなくなる女性もいるかもしれません。たとえ一時の過ちだとしても、妻を裏切るような行為は慎むべきです。既婚男性に聞いた「不倫を始めてしまったきっかけ」を紹介しました。誘惑はいろんなところに転がっており、時には自分を制するのが難しいシーンもあるでしょう。しかしたった一度の過ちがきっかけで、離婚にまで至ったケースは決して珍しくありません。大切なものを失わないためにも、誘惑に負けない強さが必要です。©Mr. Bolota/Adobe文・小泉幸
2024年05月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】3ヶ月間失踪していた夫ある日、3ヶ月も失踪中の夫から連絡が来ます。夫は主人公へ「また一緒に暮らそう」と言いました。そして、何もなかったかのように帰宅しようとしたのです。主人公は呆れ「何いまさら」と返答。夫へ居場所を尋ねますが、夫は頑なに明かそうとしません。夫の居場所が判明出典:Youtube「スカッとドラマ」それから3週間後のことです。主人公は思わぬ形で夫の居場所を突き止めました。問題さあ、ここで問題です。どのように夫の居場所を突き止めたでしょう?ヒント主人公は夫の失踪後、警察を頼っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「提出した行方不明届」でした。夫の失踪後、行方不明届を出す対策をしていた主人公。「居場所はバレていない」と思っていた夫は顔面蒼白になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】夫の浮気相手からLINEがきた!?主人公は夫と暮らす主婦です。ある日突然、夫の浮気相手から連絡が来ました。それにより夫の浮気が発覚し、離婚を切り出します。その後離婚協議が行われ、同席した浮気相手から…「タワマンからすぐ出ていってね♡」と要求されたのです。しかし主人公は「出ていかないわよ、だって…」と反論。主人公が出ていかない理由出典:Youtube「Lineドラマ」この後、主人公から出ていかない理由を聞かされ…。浮気相手は「へ」と言葉を失います。問題さあ、ここで問題です。なぜ出ていかないのでしょうか?ヒント浮気相手はタワマンが夫名義だと思っていますが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公の家だから」でした。主人公から「私の家だから出ていかない」と言われた浮気相手は…。主人公を「調子に乗った勘違い女」とバカにするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月28日今回は、幼馴染と連絡をとる夫のエピソードを紹介します。主人公は、次男を妊娠中。夫が幼馴染の女性と、頻繫に連絡をとっていることが気にかかるようです…。夫の幼馴染という女性子どもの相手もせず…[nextpage title="1fB0…"]1時間もスマホをいじってる夫結局幼馴染が大事[nextpage title="w0L…"]通知音がうるさいその後も通知音が…子どもの相手もせずに、何度も幼馴染の女性と連絡をとっている夫。毎日のように連絡が来ているようですが…!?作画:ポン子原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年05月27日私は妊活中は、仕事をセーブしていました。ときどき在宅で仕事はしていましたが、夫も義母も私がニートだと思っていたらしく……。私には事前相談なしで、夫と義母は2人だけで二世帯住宅に住む計画を立てたよう。それなのに、家探しは暇な私がしろと言ってきました……。 一生懸命探していたものの、義母と夫の提示してきた条件はとても厳しく、なかなか思った物件が見つかりませんでした。義母と夫のひどい扱い何とか妥協案を見つけ、ようやく物件を決めることができましたが、予算をかなりオーバーしてしまう事態に。お金の相談をすると、義母は問題ないと即答。なんと最初から、私に全額支払わせるつもりだったのです。「役立たずの無職なのだから、貯金くらい差し出しなさい」と言われました。 どうやら夫も、義母の前で同じように私の陰口を言っていたようで、「妊活がなかなか実を結ばず、無職でお荷物だ」と……。 しかし私は、ぐっとこらえて住宅を購入。義母は住んでいた部屋の更新の関係で、私たちより一足先に入居。住み心地が最高だと、ご満悦な様子でした。 私たちも明日いよいよ入居という時期になったのですが、義母の口から思わぬ言葉が出てきたのです。引っ越してこられるのは夫だけ、私の居場所はないから来るなと……。 「同居を機に寄生虫の嫁は捨てることにしたの」 どうやら義母が、夫に新しい嫁をめとるようそそのかしたようで、その結果、すでに夫には新しい相手がいると言ってきました……。夫は堂々不倫をしていたのです。 「家政婦でいいなら来なさい」「時給は100円だけど」 すぐに追い出すのはかわいそうだから、家政婦で良ければ一緒に住んでいい、そう義母は言ってきました……。じつは私…「役員報酬って知っています?」 なぜかずっと私が無職だと勘違いしている義母と夫。仕事は辞めていないと夫には伝えていたのですが、よくわかっていなかったのでしょうか。 実は私は、会社の創業メンバーで役員をしていました。今は仕事をセーブしているので、月々のお給料はほぼないに等しいのですが、毎月きちんと役員報酬が入ってくるのです。しかもかなりの大金。 夫には浪費癖があるので、私の収入についてはこれまで少なめに伝えてきました。そして夫の知らないところで貯金と資産運用もしていました。ですから、家政婦としてあの人たちに使える必要はありません。 夫の不貞を教えてももらえたので、財産分与は私が有利になることでしょう。慰謝料を、夫と不倫相手双方からとることもできますし、家も絶対持っていかせません。 衝撃の事実を知った義母は慌てて夫と相談したようで、速攻で手のひら返しをしてきました。「新しい女性とは縁を切ることにした」「これまで通り家族でいてね」と。 謝罪をして、許される気満々の義母ですが、2人が私にしたことはなかったことにはできませんでした。散々バカにされた人たちを養うつもりなんて、毛頭なく……。荷物を抱え込まない人生を!義母が私にそこまでしてしがみつこうとするには、理由がありました。彼女には多額の借金があったのです。亡くなった義父が投資で失敗して残した借金と、義母の浪費でできた借金、それが合わさって大変なことになっていると親戚から聞きました。私は2人を許すことを断固拒否。 その後、私たちは離婚し、私は仕事に復帰しました。今は独身生活を楽しんでいます。 夫と義母は、これまでとは程遠いレベルの生活を強いられており、夫は働き通しだそう。義母は体調を崩し、治療には大金が必要だとのこと。大変だとは思いますが、親子で頑張ってほしいと思います。 義母と夫に見下されていた妻。それでも、妻は義母や夫のためにと家も探していました。そんな妻を家から追い出し、結果的に夫と義母が路頭に迷ってしまったのは自業自得としかいいようがないですよね。今回のことで、つらいこともあったと思いますが、妻にはこれからの新しい人生を楽しんでいってほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月27日経営者をやっている不倫相手から「自分の会社を継いでくれ」と言われ、ズルズルと不倫を続けてしまった40代の優子さん(仮名)。キャリアに自信がなく、将来への不安とコンプレックスが、不倫をやめられなかった理由だと話します。後継者の話が白紙になるのを恐れ、不倫相手に離婚を迫れずに関係を継続した彼女は、その後一体どうなったのでしょうか。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、不倫相手の会社を継ぎたい一心で不倫を続けた40代女性のエピソードをお届けします。不倫相手の嘘が次々と明るみに…あるとき、不倫相手である長野さんがシャワーを浴びているあいだに、開いてあったパソコンをなにげなく覗いでみた優子さん。そこには「子どもはいない」と言っていたはずの長野さんと、小さな子どもが2人、そして妻と思われる女性の家族写真のようなスクリーンセーバーが流れていたとのこと。「子どもがいないから、自分の会社を私に継いでほしいっていつも言っていたくせに、幸せそうな家族写真がパソコンに何枚も出てきたときには、本当に驚きました」シャワーから出てきた長野さんを問い詰めると、あっさりと子どもがいることを認めたそう。ただし「子どもは妻の連れ子で、俺の子ではない」と説明されたそうです。「その説明を聞いて、当時の私はまたも長野さんを信じてしまいました。だけど、それから2か月くらいしたときに、たまたま長野さんを知っている人と仕事で一緒になって、長野さんが子煩悩だとか、立ち会い出産を2度もしていて忙しいのに家族思いだといった話を耳にしてしまって…。そこでまた、私は彼に嘘をつかれていたと気づいたのです」不倫相手に将来のことを詰め寄ると…これ以上嘘をつかれているのはつらいと考えた優子さんは、勇気を出して将来について長野さんに単刀直入に尋ねることに決め、電話やメールではなく対面で、彼の目を見ながら問い詰めたそうです。「私はものすごく真剣に将来の話をしたのですが、彼は“君に会社を継がせるなんて、まだ決まった話じゃないし、そうなればいいな~って夢を話しただけだよ”、“そもそも俺は結婚しているんだから、君がこのまま俺の会社を継ぐことなんてできないだろ。考えが甘すぎるんじゃないか?”などと言ってきました。ここでようやく私は、彼にすっかり騙されていたことに気づいて…。その場で別れを告げて、それ以来、長野さんとは二度と会っていません」この日の話し合いから、長野さんからも一度も連絡はこなかったと振り返る優子さん。「私は彼にとって、その程度の相手だったってことですよね」と悲しそうな表情を浮かべて語ります。「なんで“会社を継がせたい”なんて言葉を信じてしまったのか…。今となっては自分が馬鹿だったとしか言いようがありません。なんのキャリアもない私が、社会的な地位を望んでいることを、彼は見抜いて利用したのかもしれませんね。実は彼と付き合うために、私もけっこうお金を使ってしまいました。経営者である彼にふさわしい女性になりたいと思って、化粧品や洋服、エステなどで散財したし、“将来は経営者になるならそれなりの格好をしないと”ってハイブランド品も買いました。細々と貯めていた貯金がすべて底をついたのもあって、あのとき彼に将来の話を切り出したのですが、まさかこんなにあっさりと関係が終わるとは予想もしていませんでした。自分が勝手に使ったとはいえ、失ったお金は返ってこないし、彼の甘い言葉に浮かれてとんでもないことをしてしまったと反省しています」優子さんのように不倫相手に振り向いてもらいたいからと外見にお金をかけ始める女性もいるでしょう。しかしそんなことをしても、不倫が実る可能性は低いうえに、実ったところで幸せになれる保証もありません。大切に貯めてきたお金を、軽い目的で安易に失ってしまえば、不倫を終えたときの虚無感も相当に大きなものになるのではないでしょうか。©aijiro/Adobe Stock ©M&M Factory/Adobe Stock文・並木まき
2024年05月26日夫は私の妊娠を機に、子育て中のママを手助けできる会社を作りたい! と言って、脱サラしました。地道な営業を続けてきたおかげですこしずつ仕事は増えていますが、まだまだ大変な時期です。夫に負担をかけないように、私は里帰り出産を選択しました。産後1カ月が経ち、両親ときょうだいの力を借りて子育てする毎日は終了。これからは自宅に戻り、夫と力を合わせねばならないのですがーー。夫はイケメン社長私と娘の帰宅が楽しみだと言っていたわりに、夫はパーティーや接待ばかりでほとんど家にいません。会社経営に人脈作りが大事だと言いますが、さすがに多すぎてゲンナリしてしまいます。 それでも「ママを助けたい」という夫の気持ちを尊重しようと思い、大目に見ていました。その甲斐あってか、私の育休が明けるころには会社が急成長! 社員も増えたので、少しは家族の時間が取れるはずだと信じていました。 しかし家を開ける頻度は変わらず、度々大きな額のお金をおろすようになりました。とある雑誌で「イケメン社長」として紹介されて以来、夫の知名度も上がり、交友関係も派手になったような気がしています。 夫の隠し事貯金が減るペースは次第に早くなりました。会社はうまくいっているのか、ギャンブルなどにハマっていないか、心配になってしまいます。 考えても答えは出ません。夫を問い詰めると、表情が一変。深呼吸をしたのち「話さないといけないことがある」と言われました。できればすぐ話してほしかったのですが、仕事の電話がかかってきたため中断……。モヤモヤしながら一晩を過ごし、気付けば夜が明けていました。 翌朝、玄関のチャイムが鳴ったのでモニターを見ると、そこには見知らぬ女性が映っています。誰かと思って玄関を開けると、夫が奥の部屋から出てきて「ごめん! 迷ったんだけど……やっぱり離婚してくれる?」そう言って、記入済みの離婚届を出してきたのです。 突然のことに私が動揺していると、「そういうことなんで!」と女性も笑って言いました。その顔を見て、私はある事実に気がついたのです。 女の正体とりあえず、私は離婚届けに記入をしながらコッソリ弟に連絡を入れ、ことの顛末を報告。しばらくして、勤務中の弟が慌ててわが家にやってきました。 警察官の制服を着た弟が突然現れたので、女性は顔面蒼白に……。弟が「一緒に来てくれますよね?」と声をかけると、静かに頷いていました。 夫は「どういうことだ!?」と混乱中。私が「この人被害届が出ている結婚詐欺師だよ……。金銭的な援助を要求されなかった?」と聞くと、夫は心当たりがあったようで、「ウソだろ……」とつぶやきながら、呆然としていました。実は、私も弟と同様に警察官。職業柄、わるいことをした人の顔写真は毎日のように見ています。彼女はここ数週間で何件も相談がきていた人物だったので、よく覚えていました。 結婚詐欺師にしてはツメが甘すぎる彼女……。そんな女に引っかかった夫を残念に思いました。夫の残念な末路事実を知った夫は、私に復縁を迫ってきましたが、もちろんお断り。きっちり慰謝料は請求し、離婚が成立しました。私は娘と一緒に実家に戻り、まわりの手を借りながら育児と仕事の両立を頑張っています。夫はというと、不倫騒動と結婚詐欺に引っかかったことが社員に知られてしまったようで、「そんな人が世のママを助けるような会社を経営するなんて冗談じゃない」と、社員はこぞって退社。結局会社も倒産したようです。志高く、頑張って立ち上げた会社でしたが、もはや自業自得としか言えませんね。 長い時間をかけて得た信頼も、失うのは一瞬です。それを肝に銘じて、誠実に生きていきたいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月25日皆さんは、パートナーの浮気相手から連絡がきた経験はありますか?今回は「マウントをとる浮気相手」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の浮気相手から…あるとき「旦那さんと浮気してます♡」と夫の浮気相手から連絡がきて、驚愕した主人公。浮気相手は読者モデルをしているようで「私は若くてかわいい」とマウントをとってきました。そして離婚を要求してくるため、呆れた主人公は離婚の準備を進めます。するとその間に、浮気相手は週刊誌にスキャンダルが取り上げられてしまい…。「あんたのせいでしょ!」と激怒してくる浮気相手に、主人公は「私の正体を明かしましょう」と伝えます。なんと主人公は、モデルを育成している大手企業の社長だったのです。動揺する浮気相手出典:Youtube「Lineドラマ」衝撃の事実を知った浮気相手は「へ!?」と驚愕。主人公は「とんでもない相手に喧嘩を売ってしまいましたね~?」と追い打ちをかけます。動揺しまくりの浮気相手に、因果応報だと思わざるを得ない主人公なのでした。読者の感想夫と浮気をしただけでなく、相手の奥さんにマウントをとる浮気相手の行動にドン引きです…。そんな浮気相手が週刊誌に取り上げられてしまい、自業自得の結果になってスカッとしました。(20代/女性)浮気相手は、喧嘩を売る相手を完全に間違えましたね…。夫の浮気によって大変な思いをしてしまいましたが、主人公には幸せになってもらいたいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月25日結婚後、相手の行動に不信感をおぼえて不倫を疑うようなこともあるかもしれません。なかには感情が抑えきれず、驚きの行動に出るタイプの人もいるようです。今回は“妻の不倫を疑う夫の驚きの行動”について、経験のある女性たちに話を伺いました。正体不明のアプリを入れられる「夫が嫉妬しやすく、私が友人と出かけたりすると、“誰と?”としつこく聞いてくるようなタイプです。あるとき夫と二人で出かけて帰宅したところで、“撮った写真を見せて”と言われました。それで、スマホのアルバムを開いて渡したところ、結構長い時間眺めていたんです。後日、私がスマホのアプリ一覧を見ていたら、正体不明のアプリが入っていました。調べたら、それは浮気調査アプリといわれる種類のもの。夫が写真を見ている間に入れたんでしょう。私は不倫していませんが、ここまで疑われると嫌な気持ちになってしまいます」リエ(仮名)/29歳夫は写真を見るふりをして、スマホを勝手に操作し、アプリをインストールしたわけです。抜け目のないやり口といえるでしょう。会社を休んで尾行「私は仕事が休みで、夫は出勤という日がありました。そのころ、私は不倫をしていて、その相手と会う約束をしていたんです。昼ごろに家を出て駅に向かい、ホームで電車を待っていると、人影が目に入りました。それがどう見ても夫。まさか……と思いました。密かに会社に電話をして夫の所在を尋ねると、“有休を取っている”と。そこで、気付かれていたんだ……と思いました。浮気相手との約束を急いでキャンセルし、適当に買いものをして帰りましたが、危なかったです」カズミ(仮名)/33歳夫は会社を休んで尾行をしていたということでしょう。上手くいくとは限らないだけに、相当な覚悟と確信があったと言えます。留守を装いクローゼットに隠れて「ある休日、私が友人と出かけて家に帰ってくると、夫がいませんでした。そのころ、私はある男性と不倫をしていて、リビングのソファに座りながら、彼とLINEでやり取りしていたんです。30分ほどして、寝室のほうから物音が聞こえました。恐る恐る寝室を覗くと、夫がクローゼットから出てきたんです。“驚かそうと思って”と言うんですが、明らかに嘘。私の不倫を疑っての行動に違いないと思いました」カリナ(仮名)/30歳夫はクローゼットに隠れて、妻の不倫の証拠でも掴もうと思ったのでしょうか。切羽詰まっての行動のようにも感じられます。カラダに触れると「汚らわしい!」「私は男友だちを含めて、友人たちとよく出かけるのですが、それを夫はあまりよく思っていません。“浮気でもしているんだろう”と本気半分・冗談半分で言ってきます。あるとき、いつものように友だちと出かけ、帰りが遅くなってしまいました。夫が怒っていたので、私が“ごめん”と謝りつつカラダに触れると、“やめろ!”と叫んで…。“汚らわしい”とまで言われて傷つきました」ミオナ(仮名)/30歳夫は疑り深い性格のようです。お互いに歩み寄ってコミュニケーションを取らないと、そのうち夫婦関係が壊れてしまうでしょう。嫉妬に駆られて、驚きの行動に出てしまうタイプの人もいるようです。実際に不倫しているならともかく、潔白であるのなら堂々と振る舞うべきでしょう。夫婦関係の修復が間に合わなくなる前に、しっかりと話し合うことが大切ですね。©yamasan/Adobe Stock ©maroke/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年05月23日妊娠中のカホ(27)は夫・アキト(27)の不倫を疑っているが、スマホをチェックしても証拠がなくモヤモヤしていた。そんなある日、女友達との雑談がきっかけで“社用携帯”の存在を思い出す。早速、夫の就寝中にこっそり盗み見をするが…。....この後、妊娠中の妻VS浮気相手の壮絶なバトルが始まる!原作:mamagirlWEB作画:わかまつまい子
2024年05月23日私は27歳。第一子を妊娠中で、一軒家で夫と一緒に幸せに暮らしていました。しかし最近、夫の会社の業績が悪化し減給に! そこで私が、資格やスキルを生かし、在宅ワークで家計を支えているのですが、夫より稼ぐようになったことが彼の気に障ったようで……。 やさしかった夫が…とある日のこと。夕食の準備を終えておなかが張ってきた私は、寝室で横になっていました。すると仕事帰りの夫から電話があり、「駅に着いたら雨が降ってきた。すぐに車で迎えに来い!」と命令口調で怒鳴るのです。 私が「ごめん、今おなかが張っていて……」と言うと、「妊婦だからって言い訳しやがって!」と電話をガチャ切り。その後、夫は深夜に帰宅し、雨宿りのために入った居酒屋で女の子たちにおごりまくって散財したと豪語していました。 もう、怒りを通り越してため息しか出ません。ちょっと前まで、とてもやさしい人だったのに……。いちいち腹を立てていたらおなかの子に良くないと思い受け流していると、夫の言動はエスカレート。私への暴言を繰り返し、物に当たり、さらには仕事帰りに遊び歩くようになりました。 私に無断で子ども用の貯金も崩してしまい、そろそろ我慢の限界に。そんな中、決定的な事件が起こったのです。 あらぬ疑いをかけられ…ある朝私は突然、夫に強い口調で問い詰められました。 「お前、浮気しているだろ? コソコソ寝室を抜け出して、別の部屋に移動しやがって! 俺とはもう一緒の空間にもいたくないってわけか?」 「何それ、誤解よ! 浮気なんてするわけがない!」 ただ、部屋を移動していたのは本当。というのも、彼のイビキがうるさくて眠れないためです。本人はイビキをかいている自覚がなく、説明しても納得してくれません。仕方なく私は、録音アプリをスマホにダウンロードし、イビキを録音することにしました。 そして翌日の夜。無言で夫が帰宅したかと思ったら、ひどく興奮した様子で私に声を荒らげたのです。 「お前、今日の昼間、男と外を歩いていたよな? その腹のガキも、俺の子どもじゃないんだろ?」 この暴言はさすがに聞き流せません。私は病院の先生にばったり会っただけだと釈明しました。 「それ、産婦人科の先生よ! ばったり出くわしてさ」 しかし、一向に信じない夫。「俺に隠れて不倫して、ガキまで作って。そいつを俺に育てさせようって魂胆だな。なんて女だ」 「そのガキって言い方、何? 信じられない。人の話も聞かずに妄想して、そんなひどいことをよくも……。この子はあなたの子なのに!」 すると突然、夫はニヤリ。口角を持ち上げ、不気味に笑い出したのです。 「そうだよなぁ、身重のお前には、父親が必要だよな? 離婚されたくなかったら、俺に立てつくな!」 あることに気がついた私そして夫は言ったのです。 「ガキの本当の父親からは、慰謝料と養育費をふんだくってやる!」 私はこの言葉に耳を疑いました。こんな人間が子どもの父親になるなんて、恐ろしすぎる! 黙って離婚届を書いて出ていこうかと考えましたが……。実家の両親に離婚を告げようとスマホを操作したとき、私はあることに気がついたのです。 翌日、もろもろの準備をすませた私が待つ家に、夫はのこのこ帰ってきました。私は玄関チェーンをがっちりかけて、扉のすき間から宣言。 「あなたは出ていって。この家に入るな!」 「何だと!? 身重のお前はどうせ俺とは別れられないくせに……」 私は黙ってスマホを取り出し、夫があの日私を罵倒しまくった音源を流しました。 「あんたのイビキを録音するつもりで入れたアプリが偶然起動していたの。この音声、義両親に送信しておきました。お義父さんカンカンに怒っていたわよ? もちろん離婚も承諾してくれたから」 ちなみにこの家の名義はお義父さん。 「息子が迷惑をかけたおわびに、家財はすべて私とおなかの子に差し上げますって!」 そのタイミングで、夫の後ろから4つの影が登場。私はようやくチェーンを外しました。 離婚が成立し慰謝料もやってきたのは義両親と私の両親。みんな、連絡したら飛んできてくれたのです! 私に平謝りの義両親は、逆ギレしてわめき散らす息子の首根っこをつかみ、実家へ引きずっていきました。 その後、夫とは無事に離婚が成立。あの音声が決め手となり、慰謝料も受け取りました。そして、生まれた子どもを認知し、養育費を支払うという条件つき。 私は無事に娘を出産。現在は、義父からもらった一軒家で元気にシングルマザーをしています! 私やおなかの子に暴言を吐いた夫とは絶縁したものの、義両親とは交流を継続。ちょくちょく育児や家事を手伝いにきてくれるので、とても助かっています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月23日夫婦で教師をしながら堅実な日々を過ごしていた真帆さん(仮名)は、夫への些細な不満が蓄積されて、軽い気持ちから不倫へと足を踏み入れてしまいました。同僚の教師と不倫関係に堕ち、割り切った関係のつもりだった真帆さんでしたが、いつしか運命の歯車は大きく狂っていくことに…。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、職場不倫でストレス発散する女性教師のエピソードをお届けします。最悪の事態は免れたものの不倫の噂が勃発真帆さんが忙しい教員の仕事をこなしつつ、同僚教師と相変わらず不倫を続けていたある日、真帆さんの不倫の噂が立ち始めたとのこと。これにはさすがの真帆さんも、なんとかして噂を消さなくてはいけないとさすがに少し慌て始めたと振り返ります。「不倫相手と私は、部活終わりの体育館でそのまま過ごすことも多かったので、部活の生徒たちが怪しんでいて、そこから噂が出たのかもしれないって思っています。噂に関しては、後日学校から私たちに事情聴取が行われ厳重注意をされましたが、謹慎などのペナルティはありませんでした。早めに火消しをできたので、大事にならなくてよかった!とホッとしていたのですが…」油断していたところに夫から不倫を追求され…噂が出てからしばらく経った頃に、真帆さんは突然、夫から不倫を追及されてしまったとのこと。夫は他校だからと油断していたところ、教員間の伝聞で近隣の学校に務める夫の耳にも不倫の噂が届いてしまったようでした。「この頃には夫への愛情がすっかり冷めていたこともあって、素直に不倫を認めました。その日は夫が“今後のことは考える”と言ったので、私が不倫を認めた時点で、いったん話し合いは終了。夫に不倫がバレた後も、私はとても冷静でした。もし離婚することになっても、私は教師としてのキャリアを積んでいるから、子どもを育てながら生活していけるだろうと思っていたし、夫と離れて自由に恋愛を楽しむ生活にも憧れるな~なんて呑気に考えているくらいでした」親権は夫が濃厚…後悔してもしきれない日々しかし事態は、真帆さんが考えていたほど甘くはありませんでした。現在も真帆さんは、離婚に向けて夫と話し合いを進めていますが、親権問題でもめている最中とのこと。真帆さんだけでなく夫も教員なので、親権を争うにあたって「仕事や収入が安定しているから」というアドバンテージはなく、むしろ土日も不倫に時間を割いて家を留守にしていた真帆さんに呆れ、子どもの心は夫に傾いてしまっていると言います。「子どもは来年中学生になるので、どちらについていくのかは、最終的に本人の意見を尊重することになりそうです。今は子どもに選んでもらえるのか、不安でいっぱいですが、夫と一緒に暮らしたがる可能性が極めて大きい状況です。職場不倫でストレスを発散していい気になっていたけれど、その間に、子どもというかけがえのない大切なものすらも失っていたことに、今になって気づきました。子どもの親権は夫に取られる可能性が濃厚ですが、もしそうなったとしても、これからは心を入れ替えて子どものために私ができることはなんでもしていこうと思っています…」身近な存在と男女関係になってしまう職場不倫は、夫婦関係に問題があるときに起きがちです。しかし不倫によって家庭が壊れることになれば、想像をしていたよりもずっと深刻な事態を招きかねません。不倫は絶対にするべきではないことであるのは、間違いないでしょう。©buritora/Adobe Stock ©ah/Adobe Stock文・並木まき
2024年05月22日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。夫の浮気相手からまさかの告白主人公は夫と離婚調停中の主婦です。ある日、夫の浮気相手を名乗る女性から連絡がきます。そして女性は主人公へ「妊娠しました!」と報告し…。まさかの事実に「はあ?」と唖然とする主人公。さらに女性は、正妻である主人公をバカにしました。慰謝料を求めるが…出典:Youtube「Lineドラマ」ショックを受けた主人公は慰謝料の請求を宣言。すると女性は「どうぞ」と余裕の態度です。ここでクイズ慰謝料請求されても平気な理由は?ヒント!女性はある人物を頼りにしていました。義両親が金持ちで…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「自分が支払うわけではないから」でした。なんと、義両親に慰謝料を払わせるつもりの女性。浮気されただけでもつらいのに女性の妊娠を知り…。最悪な気持ちになる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】夫の浮気相手からのメッセージある日、主人公のもとへ夫の浮気相手から連絡がきました。主人公はすぐさま夫を問い詰めましたが、夫は身に覚えがないと言って…。迷惑メールだからと主人公へ無視するよう言いました。そのため主人公は、夫の忠告通り連絡を無視します。すると浮気相手が、夫と主人公を含めたグループを作成したのです。言い逃れできない状況に追い込まれ、浮気を認めた夫。すると浮気相手は「旦那さんの稼ぎは全部私のもの!」と言い出して…。主人公に離婚を要求し、タワマンから出ていくよう言いました。主人公はそんな浮気相手に、タワマンが自分の名義であることを説明します。信じようとしない浮気相手出典:Youtube「Lineドラマ」それでも、聞く耳を持たない浮気相手に対し…。主人公は「全然奪ってもらって」と余裕な態度を見せます。問題さあ、ここで問題です。主人公が余裕な理由とは?ヒント浮気相手は夫をお金持ちだと思い込んでいるようですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫婦の共同資産が残っていないから」でした。なんと浮気相手に金持ちアピールをして近づいていた夫。しかし、実際夫は薄給サラリーマンで…。資産はすべて主人公の独身時代のものだったのです。主人公が、夫婦の共有財産も全然残っていないことを伝えると…。それを聞いた夫は「え!?」と驚くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月21日■相談者2:33歳独身女性・ゆりさん(仮名)今回は、山あり谷ありでも困難を乗り越えて頑張って行こうと決意した矢先、急に不倫相手に裏切られた女性のご相談です。相談者は、33歳独身女性のゆりさん。会社の上司(59歳)との不倫関係は7年で、始まりから印象があまり良くないものでした。遅くまで残業していたゆりさんに声をかけてきた上司は、あろうことか急におしりを触ってきたそう……(普通にセクハラ)。嫌な顔をしたり怒ったりして社内で噂になることで、この上司から嫌がらせをされることが怖く、笑って誤魔化していたところ、どんどんエスカレートして体の関係を持ってしまったとのこと。正直、嫌悪感を感じる始まり方ですが、お付き合いを続けるうちにゆりさんも彼に恋愛感情を抱くようになり、いつしか仲良く過ごすようになったそうです。さらに驚くことに、二人の関係が始まった当時はその彼の奥さんが別部署で働いており、奥さんは先輩としてゆりさんを可愛がっていたとのこと。奥さんも働く同じ職場で二人は秘密の恋を進行させていたということになります。3年前に奥さんが退職したことで開放感を感じたのか、上司はますますゆりさんに熱を上げ、ほぼほぼ毎日のようにゆりさんの家に入り浸るようになったそうです。とは言っても、ずっと不倫関係でいたいとは思っていないゆりさんは、彼に離婚の意思なども聞いており、それに対して彼はいつも「離婚はほぼ決まっているようなもの。ただ少し時間がかかっているだけ。もう少しだから待っていて欲しい」と言っていたそうです。ゆりさんの側で彼は奥さんへの不満ばかり。「もう年老いていておばあさんにしか見えない」「自宅で口を利くのも嫌」「家でも顔を合わせない動線で動いてる」「顔も見たくない。ただの同居人」「家政婦だと思って割り切ってる」ゆりさんはこの言葉を信じ、準備が整えば離婚するのも時間の問題だろうと思っていたそうです。そんな中、ゆりさんの妊娠が発覚。ゆりさんはご自身の年齢も考慮し、産むのであればこのタイミングだと判断し、シングルマザーになることも覚悟で母親になることを決意。万が一別れることになったとしても構わないと意を決して彼にも報告。彼の反応は「とても喜んでいた」とのこと。そこからは、より具体的に離婚に向けた計画や、子育てを考えて引っ越し先のことなども話し合っていたそうです。ゆりさんは、過去に自分を可愛がってくれていた奥さんへの罪悪感もあったそうですが、許して貰おうとも考えておらず恨まれても憎まれても致し方ない。それも覚悟で彼と一緒に乗り越えていこうと決心していたそうでした。彼も子どものおもちゃや洋服などを早々に用意し、心から楽しみにしている様子も窺えたそうです。できれば奥さんにこの事実は知られることなくあくまでも夫婦間の問題として離婚は進めていくと言っていた彼でしたが、ゆりさんとのメッセージのやり取りの消し忘れから奥さんに不倫関係が発覚。ゆりさんは奥さんに呼び出されたそうです。ゆりさんは彼と一緒に奥さんに謝罪し、「一緒になりたい」ことを伝えようと奥さんの呼び出しに応じ、彼の自宅を訪問することに。奥さんから連絡があり、訪問するまでの日数はわずか3日。この3日間は彼とは一切連絡がつかなかったそうですが、彼の言葉を信じ、疑うことなく訪問したそうですが……。当日、ゆりさんは彼と奥さんが並ぶ正面に座らされ、奥さんから不倫関係についての問いに対して、既婚者であると知っていながら交際していた事実を認め、彼と一緒になりたいと伝えたそうです。その後、彼も同調してくれると思っていたものの、まったく意図していなかった言葉が……。彼の言い分は「自分は家族が大事であり、ゆりさんとは遊びだった」「別れを告げるタイミングが見つからず、ズルズルと関係を続けていた」「子どもに関しても自分の子どもではない可能性もあり、認知するつもりもない」という驚きの発言。さらに奥さんからも、自分たち夫婦関係は良好で二人で一緒にデートに出掛けることも多い。老後どうしていくかなど具体的な計画もあり、離婚することは絶対にないと断言されたそうです。話し合い中、彼はゆりさんの目を一度も見ることはなく、奥さんの発言に同意だと言わんばかりに頷いており、裏切られる結果となってしまったそうです。■カウンセラーのアドバイス最初にご相談を受けた時のゆりさんはパニック状態で、何より落ち着かせることが優先でした。そして、彼の発言の中で「本心だったこと」「その場しのぎの発言の可能性があること」を整理し、ゆりさんに少しずつ事実を受け止めてもらう作業を行いました。それ以降、彼とは一切連絡が取れず、彼もいきなり仕事を全て在宅にしてしまい会ってもいないそうです。ゆりさんの意向を尊重するスタンスでお子さんのこともどうするか相談しましたが、産みたいというお気持ちは変わらないとのことで、現在出産に備えてメンタルケア・フォローを定期的に行っている状況です。ゆりさんは近々会社も辞めるそうで、実家でのサポートを受けるとのこと。=======いきなり目の前で裏切られてしまったショックはまだまだ癒えそうにはありません。今後は母親としての強さを身につけながら、気丈に過ごして欲しいと思います。(文:水沢翔子)
2024年05月20日タレントの新山千春(43)が18日放送の『サバンナ高橋の、サウナの神様』(TOKYO MX/毎週土曜後5:55)に出演。妊活していることを明かした。新山はサバンナ・高橋茂雄がMCを務める同番組にゲスト出演。サウナ通いで妊活中であることを話し、「温活です」「冷やすとよくないみたいで、温めることに気を使って大事にしています」と語った。高橋が「旦那さんが年下ですよね?」と聞くと、「そうです。今29歳で結構年の差があるんですね」と、14歳の差があることを説明。さらに高橋が「前の旦那さんとのお子さんもおられて…」と問うと「もうすぐ18になるので、もう成人じゃないですか。なのでもう一回最初から」と妊活のきっかけについて明かした。行動力に「すごいですね」と驚く高橋だが、新山は「大変さはもちろんあったんですけど、それ以上にかわいすぎるんで。できるならもう一回」と前向きにトーク。「みんなで子育てして」と家族での子育てを楽しみにしている様子も語った。
2024年05月20日自分の夫が不倫している、そして不倫相手の誕生日を祝おうとしていると知ったら、腹が立ちますよね……。ということで今回は、不倫女の誕生日に復讐した話を紹介します。夫と不倫相手が泊まるホテルを予約…一緒に行ったのは!?▽ 奥さんの両親が、いったいどんな気持ちで義理の息子の不倫現場を見ていたのか……気になりますね。
2024年05月20日誰にもバレずに不倫相手と会っているつもりだったのに、実は周囲にはバレバレだった…というケースは決して珍しくありません。当の本人は完璧に隠しているつもりでも、不自然な行動が目立ち、周りに勘付かれてしまうのが不倫というもの。今回は、「すぐに周りに不倫がバレてしまう男女の行動」を紹介します。SNSでいつも同じ場所にいる「ワイン好き仲間でよく集まってワイン会をしているんですが、その中にW不倫をしているカップルがいます。本人たちは隠しているつもりのようですが、二人とも同じ店や旅行先を同じタイミングでSNSに載せているので、両方フォローしている人からしたら関係がバレバレ。ワイン会のメンバーは皆、気づかないフリをしてあげています(苦笑)」(舞/30歳)SNSは、不倫が周囲に最もバレやすいツール。それなのに不倫デートで行った店や旅先をSNSに投稿してしまうのは、自ら不倫を暴露しているようなものです。また、男性側は完璧に不倫を隠していたつもりだったのに、女性側がSNSに匂わせ投稿をしていたことで不倫がバレてしまった…というケースもあるようです。有休がいつも同じタイミング「社内不倫をしているカップルがいます。会社にいるときは二人ともよそよそしいのですが、有給休暇を取るタイミングが毎回必ず同じなんです。聞いてもいないのに、わざわざ『有休は家族旅行に行ってきました~!』などとアピールしてきますが、嘘だということに皆気づいています。社内には噂好きの人が多いので、今や会社で二人の不倫を知らない人はいないかもしれません」(薫/31歳)社内不倫のケースでは、休暇を取るタイミングなどがきっかけで不倫が周囲にバレてしまうことがあるようです。社内の場合、不倫がバレたときに噂が広まるのもあっという間。非常にリスクが高いです。気づくといつも二人で…「同じ部署の後輩と上司が不倫しているみたいです。部署の飲み会があると、毎回途中でいつのまにか二人ともいなくなっているんです。最初は偶然かと思っていましたが、同僚が偶然、ホテル街で二人を見かけたらしく…。いつも二次会の途中で姿が見えなくなるので、部署のみんなで『また二人で消えたよ…』と呆れています。同じチームの中に不倫している人たちがいるのは、正直ちょっと気分が悪いです…」(はるな/30歳)不倫カップルの中には、不倫に溺れるあまり、周りにバレてしまうこともお構いなしに軽率な行動を取る人たちがいます。それにより、職場で同僚たちからの信用を失ってしまうことにもなりかねません。「すぐに周りに不倫がバレてしまう男女の行動」を紹介しました。気づかれていないと思っているのは本人たちだけで、傍から見たら不倫がバレバレ…というケースは非常に多いです。やはり不倫というのは、客観性を失ってしまうものなのかもしれません。周囲に不倫が知れ渡ってトラブルに発展する前に、足を洗ってほしいものです。©Monet/Adobe文・小泉幸
2024年05月19日世間は思っているよりも狭いと感じさせられる出来事もあります。知り合いの元不倫相手と不倫をしたことによって、人生を大きく誤ってしまった30代女性のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。憧れている女性の元不倫相手と出会う知恵さん(仮名)は、女子会メンバーの亜由美さん(仮名)にずっと憧れを抱いて「あんなふうになりたい!」とメイクやファッションのお手本にしてきたそう。亜由美さんは知恵さんよりも2歳年上で、インフルエンサーとしても活躍している姿がとても眩しかったとのこと。いつしか亜由美さんとプライベートの話をするようになり、亜由美さんが不倫をしている事実を知ってからも、知恵さんは変わらずに亜由美さんに憧れ続けていたといいます。「亜由美さんは本当に素敵な女性で、私にはないキラキラオーラがある女性なんです。だから、仲良くなって恋愛の話をし合えるようになったときには、本当に嬉しかったですね。不倫をしているのを知ったときには一瞬だけ驚きましたけど、あれだけ美人だったら既婚男性がメロメロになっても不思議ではない…と思っていました」それからしばらくして、亜由美さんは不倫を清算し、独身の男性と交際を始めたかと思ったらスピード婚をしたそうです。「亜由美さんから結婚をすると聞いたときもすごくびっくりしましたけど、不倫を終わらせたことにホッとしました。ところが、運命ってすごく奇妙なんですけど…それから3か月しか経っていないときに私が飲み会で出会った彼が、なんと亜由美さんの元不倫相手だったんです」背徳感に溺れる不倫の道へ亜由美さんの元不倫相手と初めて会ったときに、それまで何度も写真を見ていた知恵さんは、すぐにその男性が誰なのかが分かったそう。飲み会の場で確信をもって「亜由美さんの元カレですよね?」と本人に尋ねると、すんなりと認めたことで、知恵さんと男性との距離が一気に縮まったといいます。「その飲み会では、亜由美さんが結婚してしまって悲しいという彼の話をずっと聞いていました。未練があったけれど、自分が既婚者だから亜由美さんを追うこともできなかったと…。でもそのあと、お酒が深まってきたときに、なんと彼は“だけど今日、知恵ちゃんと出会って亜由美のことはどうでも良くなった!俺、知恵ちゃんに一目惚れした!”と熱烈に口説き始めたんです…」胡散臭さを感じながらも、お酒が入っていたこともあり、その男性に口説かれるままホテルに行ってしまった知恵さん。憧れの女性である亜由美さんの元不倫相手と関係を持った自分が、亜由美さんに近づけたような気がして気分が高揚したと話します。「今思えば本当に迂闊だったんですけど、その日からその男性と私が不倫を始めてしまったんです。そのときもう亜由美さんとは疎遠になっていたので、私が亜由美さんと同じ男性と不倫をしたことは、亜由美さんは知りませんでした」不倫相手の彼のことは、最初からそこまで好きではなかったと話す知恵さん。しかし「憧れの亜由美さんが付き合っていた同じ男性と関係をもっている」という背徳感から、デートのたびに自分が憧れの亜由美さんになったような高揚感が得られることがクセになってしまったと、当時を振り返っていました。不倫そのものへは嫌悪感があっても、他の事情が複雑に絡むことによって、ズルズルと不倫の道へと入っていく人もいます。身近な人が不倫をしていると、不倫への感覚が麻痺してしまう人もいるでしょう。しかし仮に身近な人が不倫をしていたとしても、自分は絶対に足を踏み入れないことが正しい道であるのは間違いありません。©kapinon/Adobe Stock ©buritora/Adobe Stock文・並木まき
2024年05月19日不倫する女性の中には、「いつか奥さんと別れて自分と再婚してほしい」と思う人もいるでしょうが……そう簡単にはいかないこともあるようです。今回は既婚男性と不倫中の女性が、不倫相手に「妊娠した」ことを伝えると、予想外のことを言われた話を紹介します。不倫相手「中絶するなら結婚する」「職場の上司と数年不倫関係にありました。上司は奥さんと別居しており、『あと少しで離婚が成立するから待ってくれ』と言われていたので、離婚して私と結婚するのを待っていました。そんなあるとき、私の妊娠が発覚。上司に伝えたらきっと結婚を決意するはず……と思ってワクワクしました。しかし上司からは『君を愛しているけど、子どもはいらない』『中絶するなら結婚する』と言われ、地獄に突き落とされた気分に。悩んだ末子どもは産むことに決め、上司とは別れましたが」(20代女性)▽ まぁ、妊娠を伝えてこんな冷たいことを言ってくるような相手とは、かりに結婚しても幸せになれない気はしますよね。ただ「妊娠したら結婚してくれる」という考えを安易に持たない方がいいとは思いますが……。
2024年05月19日皆さんは、パートナーの行動に失望したことはありますか? 今回は「別居中に浮気相手を連れ込む夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言しつこい夫の友人夫の友人から姉を紹介するようしつこく言われていた主人公。姉には婚約者がいるため断り続けていたものの、なぜか夫は友人に協力的でした。そんなある日、姉の家に夫の友人が不法侵入します。なんと夫が主人公の持つ姉の家の合鍵を複製し、友人に渡していたのです。これを機に主人公は夫と別居。しかし数週間後、用があって自宅に戻った主人公は、夫の浮気相手と遭遇します。実は友人に浮気がバレていた夫は、浮気の口止めのために友人に協力的だったのです。事実を知った主人公はその場で夫に離婚を宣言。離婚をしぶり青ざめる夫に反して、浮気相手は大喜びして…。嬉しそうな浮気相手出典:モナ・リザの戯言「これでやっと2人で暮らせるわね」と嬉しそうに笑う浮気相手。そんな浮気相手に、主人公は「ところで…引っ越し先は決まった?」と聞きました。浮気相手は「はあ?」と言って、夫の家で暮らすと答えますが…。実はその家は主人公名義のものだったのです。主人公から「あれは私の家ですよ?」と告げられ激怒する浮気相手。一方、夫の顔はみるみる青くなるのでした。読者の感想浮気の口止めのために主人公の姉を危険にさらした夫に衝撃です。さらに、浮気相手にまで主人公名義の家を自分の家だと嘘をついていたことが判明し呆れました。(30代/女性)勝手に合鍵を複製するなんて、夫の行動にゾッとしました。自分の浮気がバレないようにと、主人公の姉にまで迷惑をかけるなんて人間性を疑います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月18日