「夫婦円満の秘訣」について知りたいことや今話題の「夫婦円満の秘訣」についての記事をチェック! (11/17)
実はこのタイプが一番の長続き?!仲良しカップルになる秘訣男性も女性も問わず、永遠にお付き合いしたくなるような人はいるものです。友達としても、恋人としても、自分がそのような人物になりたいと願ったことはないでしょうか?今回は、そんな長続きする関係を築ける人になるための秘訣をお伝えします。常に「ありがとう」の気持ちあなたのために時間や努力を惜しまなかった人に感謝することは非常に重要です。当然のように受け取るのではなく、心から「ありがとう」「大変だったね」と表すべきでしょう。このような感謝の言葉が自然に出る人のもとに、皆が喜んで力を貸したくなるものです。相手の提供する時間や努力は、決して当たり前に得られるものではありません。感謝の心を忘れずにいましょう。細やかな配慮も忘れずに人との関わりに慣れてくると、相手が自分のことを理解してくれるだろうと予測しがちです。しかし、たとえ小さなお願いであっても、それには相手の時間や努力が費やされることを忘れてはなりません。お願い事をするときは、その必要性や目的を説明し、相手が納得できるよう配慮することが大切です。褒めるときは言葉で伝える相手の長所に気づいていても、言葉で表さなければ、その気持ちは伝わりません。「いつも明るく挨拶してくれるね」「返信が早くて助かる」「周りに気を配るところが素敵」といったように、気づいたよい点は積極的に口にしてみましょう。そうすることで、相手は自分を理解してくれる人が身近にいると感じ、安心感を持ってくれるはずです。幸せを共に感じる瞬間ポジティブな感情を人に共有しても、自分から失われることはありません。むしろ、相手との間で「幸せ」を共有することで、その時間がよりよいものとして感じられるようになります。喜びや楽しみを人と分かち合うことで、また一緒に過ごしたくなる、そんな関係を育むことができるでしょう。恋人関係でも友情でも、長続きする人たちには一貫して相手を思いやる心があります。この記事のポイントを参考にして、永く愛される素敵な自分を目指してみませんか?(愛カツ編集部)
2024年06月18日結婚後も夫婦が支えあい親としての責任を全うするためには、一家団結の精神が不可欠です。この記事では結婚生活を豊かにするための秘訣を紹介します。相手を思いやる心心からの理解と尊重は、互いに配慮した行動を促し、夫婦の絆を深めます。日常のささいな出来事からも、そのような姿勢の有無を判断することができるかもしれません。冷静な意思決定人生を共に歩む伴侶として、配偶者の適性をじっくりと見極めることが肝心です。無責任な言動に悩むことのないよう、将来のパートナーを慎重に選びませんか?[nextpage title=""]協力し合うこと「基本的には、いつも私が生後8ヶ月の娘をお風呂に入れています。ある日、夫の帰宅が早かったので、お風呂上がりの保湿や着替えなどのお世話を頼みました。大半はバッチリでしたが、オムツだけ間違った履かせ方をしていて…。指摘しましたが、夫は反論しかしてきませんでした。育児は夫婦2人で一緒に勉強していきたいのに残念に思っています。」(30代女性)家庭を築くうえで、協力は必要不可欠です。自己中心的な行動には気をつけましょう。(愛カツ編集部)
2024年06月17日日々の生活の中で育児や仕事の忙しさによるストレスから、夫婦仲が悪くなることもあるでしょう。今回はそんなとき、どのようにして対処すればよいのか紹介します。お互いの時間を尊重する一緒にいる時間が長くなると、ついお互いの安らぎの時間を奪ってしまうことも。ですが、心のバランスを保つためにも、それぞれがリラックスできる個々の時間を大切にしましょう。ストレスが溜まっていると感じたらひとりの時間を持ち、お互いにリフレッシュすることが大切です。感情のぶつけ合いを避ける育児や仕事でストレスが溜まると、些細なことで感情が爆発してしまうことがあります。ですが、そんなときこそ一度深呼吸をして、冷静になる時間を持つことが重要です。家事は協力して効率よく家事の負担が一方に偏っていると、不満が溜まって爆発してしまうことがあります。家事を効率よく、そして平等に分担することが大切です。問題は2人で解決を「2人の子どもを育児している私は、夫が育児に協力してくれないこともあってストレスがたまる一方でした。そんな私を心配した友人が休日に私をランチに誘ってくれたので、子どもは夫に任せてランチに行くことに。久しぶりに息抜きができてストレス解消になったのですが…家に帰ると家の中が荒れ果てていたのです。あまりの散らかりように『なんなのこれ…』と言葉が出ませんでしたが、夫に育児を任せるのは無理だと思った瞬間でした。」(30代/女性)2人の生活の中で問題が生じた場合は、一緒に解決策を探す姿勢が重要です。夫婦生活を充実させるためには、これらのポイントを心がけましょう。(Grapps編集部)
2024年06月14日パートナーの言動に悩む女性は少なくありません。そんなとき、どのように対処すればいいのか、夫婦円満への秘策をお伝えします。個々の時間の重要性を認識する二人ですごす時間も重要ですが、自分だけの時間も同じく大切です。自分自身を大切にし、リフレッシュする時間を作ることで、気持ちの余裕が生まれ、パートナーの言動に対しても柔軟に対応することができるでしょう。デートを再開してみる結婚後も定期的なデートを続けることは、夫婦関係の新鮮さを保つために重要です。外食や趣味の時間を共有することで、普段は話さないような話題での会話もできるでしょう。お互いの状況を共有し理解することで、相手の行動への理解も深まるかもしれません。[nextpage title="00000j…"]オープンなコミュニケーションがカギ相手の行動や言動に不安を感じたときは、直接、話し合うことが大切です。不満が溜まる前に、正直に自分の気持ちを伝えましょう。相手の立場になって思いやる「出産を控え実家に里帰りしていたときのことです。毎週お見舞いに来ていた夫から『今週行けなくなった…ごめん』とLINEが届きました。仕事が忙しいのかな?と思っていたのですが、後日訪れた夫が渡してきたのは…お土産。なんと1人で旅行に出かけていたのです。一言あってもいいのに…とモヤッとしました」(20代/女性)夫婦関係の中で悩むことはあっても、その都度、コミュニケーションを取り、感謝の気持ちを忘れずにいることで、多くの問題を乗り越えられるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年06月14日子育ては喜びも多い一方で、思いがけない問題や課題もあります。特に、夫婦での育児に対する意見や、役割分担で、すれ違いが生じることも。今回は、育児における夫婦円満の秘訣を紹介します。お互いの役割を明確にする「毎晩、子どもが泣くたびに2人で目を覚ますのは大変です…。でも『夜中は夫が起きる約束』をしてからは少し楽になりました」(30代/女性)育児において夫婦間で役割を明確にし、お互いに負担を減らすことが大切です。事前に話し合い、どのように助け合うか計画を立てましょう。感謝の気持ちを伝え合う「私が夜中の子守りから戻ったとき、夫は『ありがとう』と言ってくれて、その一言がとても嬉しかったです」(30代/女性)日々の感謝を言葉に出して伝えることで、お互いの絆はより深まるでしょう。小さな感謝の積み重ねが、育児のストレスを和らげ、夫婦関係を良好に保てるかもしれません。育児の悩みを共有する育児の悩みを1人で抱え込むのではなく、パートナーと共有することが大切です。悩みを共有することで、解決策を一緒に考えられるだけでなく、心の負担も軽減されるでしょう。夫の転勤で海外へ…「夫の転勤で海外移住が決まり、息子を日本人学校へ入学させることを提案しました。しかし夫は猛反対。『俺の給料じゃ通わせることができない』と金銭面のことが理由で断られたのですが、息子の将来を考えると納得できませんでした」(30代/女性)子どもの将来のことで衝突することもあるかもしれませんが、そのたびにしっかり話し合うことが大切です。育児という共通の目的のもと、お互いをサポートし合うことが、夫婦円満の秘訣でしょう。(愛カツ編集部)
2024年06月13日夫婦間の喧嘩は避けられません。ですが、今回は、喧嘩を長引かせずにスムーズに解決に導く秘訣を紹介します。悲しみを表現する喧嘩の後、相手への怒りをぶつけがちですが、これがさらに喧嘩をエスカレートする原因にもなります。怒りではなく、悲しみを通じて「自分の気持ちが傷ついていること」を伝える方がよいでしょう。仲直りの喜びを伝える仲直りした後は、その喜びを心から表すことが大切です。ポジティブな反応は相手に「もう悲しませたくない」と思わせ、これからの行動にいい影響を与えます。喧嘩で生じた重い空気を引きずることなく、気持ちを切り替えることがポイントです。言葉選びに気を配る小さなことでの衝突は、疲れるもの。この場合は伝え方に一工夫し、夫の協力を得たいときには、攻撃的な言葉ではなく、より柔和な言葉でお願いをしてみましょう。[nextpage title=""]話は聞き流さないで「結婚してから数年。結婚前からだらしがなかった夫ですが、結婚後はより拍車がかかるように…。私が何か注意しても、スマホを見ながら聞き流す態度を見て『こんなときでもスマホ!?』と思いました」(30代女性)相手の話にはきちんと耳を傾けて、話し合うことが肝要ですね。仲がいいほど喧嘩するというように、喧嘩することで相手を知ることもできますが、やり過ぎには注意です。(愛カツ編集部)
2024年06月12日不安なら今すぐ試すべき!片思いを楽しむための【秘訣】って?片思いをしていると苦しくなってしまうことが多いかもしれません。そんな片思いを楽しむことができたらと思うこともあるでしょう。今回は、片思いを楽しむための方法について紹介します。[nextpage]複数人で会うことで一緒にいられる時間を増やす好きな人とはなるべくたくさん一緒にいたいですよね。思いを寄せる人と2人きりになるのは難しいかもしれませんが、複数人なら自然と一緒にすごせるのではないでしょうか。友人たちも誘い、思いを寄せる人と過ごす時間を増やせると、楽しい時間が増えるでしょう。楽しくコミュニケーションをとれるようにする片思いをする相手とは、たくさんコミュニケーションをとりたくなりますよね。しかし、相手のことを考えられないと、距離を置かれてしまうかもしれません。相手が返事をしやすい話題を出すなど、相手のことを考えた行動をとれると、楽しくコミュニケーションをとれるのではないでしょうか。[nextpage]自分を大切にする片思いしていると、どうしても相手のことを気にして優先してしまいますよね。しかし、相手に合わせるばかりではなく、自分のことも大切にしましょう。無理をして相手に合わせすぎないことで、心にも余裕が生まれます。余裕があれば、きっと片思いをしている自分を大切にでき、片思いを楽しむことができるでしょう。ポジティブに考えて片思いをしていて思いつめすぎると、どんどんネガティブになり苦しくなってしまいますよね。片思いの相手と楽しく過ごすにはどうすればよいかを、ポジティブに考えられるといいのではないでしょうか。(愛カツ編集部)
2024年06月12日「素敵な恋がしたい…!」自己肯定感アップが引き寄せの秘訣?恋愛を成功させる秘訣として「自己肯定感」の高さがよく挙げられます。自分自身を大切にし自信を持つことで、素晴らしい関係を築くことができるのかもしれません。今回は、いい恋愛を引き寄せ、モテる女性に共通する生活習慣に焦点を当て、その実践方法を紹介します。恋愛運UPへの第一歩素敵な恋愛を手に入れるためには、まず自分に合ったメイクやファッションを見つけ出すことが大切です。見た目に自信を持つことで、恋愛においても自信をもって行動することができ、相手にもその魅力が伝わりやすくなります。自分自身をもっと魅力的に見せるためのスタイリングは、自己肯定感を高める一歩となることでしょう。パワースポットで運気アップ恋愛運を高めるためのもう一つの方法は、縁結びの神社を訪れることです。この行動は、意外にも恋愛体質への変化を促すことがあるかもしれません。お守りを身につけることで心のサポートを得られ、恋愛に対する積極性が増すことが期待できます。自信は友人からの褒め言葉でまた、自己肯定感を高めるためには褒め上手な友人と頻纍に交流することも大切です。友人からのポジティブなフィードバックは、自己評価を上げ、素敵な恋愛に前向きな気持ちにさせてくれるでしょう。友人との良好な関係は、恋愛におけるポジティブな影響へとつながります。毎日の習慣で恋愛体質に恋愛体質へと変わるためのポイントは、日々の生活習慣にあります。外見を磨いたり、恋愛運アップにつながる場所を訪れたりすることは、案外簡単に始められることばかり。自分を大切にすることから始め、自己肯定感を高めれば、理想の恋愛が待っているかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年06月11日ずっと仲良し夫婦でいるための秘訣を知っていますか?結婚してしばらくたつと、どうしてもパートナーとの仲が希薄になりがち。しかし、夫婦仲が良い女性には日々の振る舞いやマインドに共通する特徴があるようです。そのポイントは一体何なのでしょうか?今回は、夫婦仲が良い女性の特徴を詳しく解説します。また、円満な関係を築くための方法も紹介しているので、悩んでいる方はぜひ参考にしてくださいね。■そもそも「夫婦仲が良い」とはどういうこと?そもそも「夫婦仲が良い」とはどういうことなのでしょうか。まずは、代表的な3つのポイントを見ていきましょう。◇(1)お互いを尊敬している「夫婦仲が良い」ということは、お互いに好きな状態が続いているということともいえます。長く人を好きでいるためには、相手を尊敬する気持ちが欠かせません。パートナーのことを理解し、尊重することで何事にも協力して挑むことができますし、困難な状況に陥っても、一緒に乗り越えることが可能になるのです。◇(2)一緒に行動する機会が多い仲が良い夫婦は、何かと一緒に行動することが多いでしょう。2人で遊びに出かけるだけではなく、近所のスーパーに買い物に行ったり、近所を散歩したり、何気ない時間を共にしていると円満な関係性を築いているように見えますよね。お互いを尊重し、お互いのために時間を割くことができる。それが「夫婦仲が良い」ということでしょう。◇(3)夫婦間の会話が多い仲が良い夫婦は、普段から2人での会話が多い傾向にあります。くだらない話はもちろん、仕事の話、さらにニュースで見たような社会問題の話まで、お互いが考えていることを話せるのが特徴です。また、円満な関係を築くためには、相手の意見を頭ごなしに否定しないことが大切。パートナーの考えをきちんと受け入れつつ、その上でしっかり自分の主張もできるのがベストでしょう。■夫婦仲が良い女性の特徴ここからは、女性にフォーカスを当てて特徴を紹介します。◇(1)明るくポジティブ仲が良い夫婦は、妻側が明るくポジティブな人が多い傾向にあります。彼女たちの前向きな姿勢は、良い意味で周囲を巻き込むエネルギーを持っているのが特徴。夫婦で生活していく中で訪れる困難に対しても、持ち前のポジティブ思考で対応できるため、2人で力を合わせて乗り越えていけるでしょう。◇(2)感謝の言葉が自然に出る夫婦といっても元々は他人同士。相手に対する感謝の気持ちを忘れず、きちんと言葉にして伝えることができる女性は、夫婦仲も良好なケースが多いです。「ありがとう」「お疲れさま」など、日々のコミュニケーションを大切にすることがポイントですよ。◇(3)夫を尊敬している前述したように仲の良い夫婦は、お互いを尊敬しているという特徴があります。夫のことをリスペクトしていれば、自然と感謝の気持ちが沸き、相手を思いやる言動ができるもの。お互いを尊重し合うことが、長く仲の良い夫婦でいる秘訣なのです。◇(4)自立心が強い夫婦仲が良い女性の多くは自立心が強く、自分の軸がしっかりしていることも特徴として挙げられます。自立した女性は男性からも信頼を集めやすい傾向にあり、「妻であれば大丈夫」と夫に信頼されることは彼女たちのさらなる自信につながっているはず。お互いを尊敬することで、夫婦関係はより良いものになっていくでしょう。◇(5)自分の意見や主張を言葉にできる自立心が強いというのと同時に、自分の意見や主張をしっかりと言葉にできるというのも重要なポイントです。夫婦で話し合うべき事柄に対し、ただ夫の言いなりになるだけでは尊敬の念や信頼が損なわれる可能性も。自分の意見や主張がある場合は、包み隠さずにその意見をパートナーに伝えてみましょう。■夫婦仲を良くする方法ここまで仲が良い夫婦の特徴を紹介してきましたが、結局のところ夫婦仲の良しあしの判断は価値観によって人それぞれだと思います。上記に当てはまらなくても、円満な関係性を築けている人だっているはず。しかし、多くの夫婦仲が良い家庭に当てはまることを述べるならば、相手に対して感謝の気持ちを持ち、それを伝えることでしょう。家事をしてくれたら「ありがとう」、仕事から帰ってきたら「お疲れさま」と言葉にするだけでも、2人の関係は変わっていくはずです。そして、相手の悪いところばかりに目を向けるのではなく、良いところをしっかりと見つめ、尊敬できるポイントを探してみましょう。こうした気持ちを大切にすることが、夫婦円満への一歩となるのです。関連記事はこちら▼夫婦円満の秘訣って?うまくいくためのルールやコツを紹介■夫婦仲を良くするためには感謝の気持ちが大切夫婦とは、人生を共に過ごしていく大切な家族。せっかく一緒に生きていくことを決めたのであれば、より良い関係で毎日を過ごしていきたいものですよね。夫婦仲を良くしていくためには、いつも前向きなマインドでいることや、「ありがとう」の気持ちを言葉にして伝えることが大切です。お互いに1人の人間として尊重する姿勢を忘れず、何年たっても仲の良い2人でいてくださいね。(#Lily_magazin)関連記事はこちら▼合わない夫婦の10個の特徴。夫婦仲を改善する方法とは相性が合わない夫婦の特徴と夫婦仲の改善方法を紹介します。※画像はイメージです
2024年06月10日お互いに愛し合っている夫婦でも、誤解が生まれることは少なくありません。今回は、夫婦関係を良好に保つため、避けるべき言動を見ていきましょう。「あなたも同じ!?」例えば、連絡が遅いことで不満がある場合でも、相手を責めるような言葉はやめましょう。「あなたも同じじゃない!」と反撃すると、議論がエスカレートしてしまう可能性があります。問題を一つ一つ丁寧に解決していくことが、二人の関係をよりよいものへと導くでしょう。「話すのやめよう」自分の感情を分かってほしいと思うのは、パートナーも同じです。話し合いを拒む「もはや話す気がない」という態度は、相手を傷つけかねません。話したくないときは「もう少し時間を置いてから話し合いましょう」と伝えるといいでしょう。「仕事が優先」「夫と婚姻届を提出しに行ったのですが『書類を提出したら仕事に戻る』と言ったんです。久しぶりに会ったのに、その一言で心がすれ違ってしまいました…」(20代女性)これは男性側にありがちですが、特別な日でさえも仕事を優先する姿勢は相手を悲しませることがあります。何かをお願いするときは、相手の感情をくんで優しく話すとよいかもしれません。「あれがなければもっとよいのに」「30時間を超える出産で、心身共にボロボロな状態だったときのことです。赤ちゃんのNICUに付き添った夫から『別の人は出産2日目で歩いていたらしいよ』と心無いことを言われて…思わず絶句しました。」(30歳女性)ポジティブな言葉を添えつつ、改善を促すことが大切です。お互いの感情を大切にしながら、二人の絆を深めていくことが重要です。(Grapps編集部)
2024年06月10日社会人の夫婦生活はいつも幸せとは限らず、時としてに難しさが伴います。ここでは、平和な家庭生活を送るための秘訣をお伝えします。大事なときは返信を促す多忙を極める夫に対し「追いLINEを避ける」というアドバイスも一理あるでしょうが、状況によっては異なるかもしれません。重要な話題や必要な連絡には、どんどんLINEを送ってみましょう。夫もタイミングがあれば、必ず答えてくれるはずです。前向きな言葉をかける夫の多用さが原因で不安や不平が生じることもあります。直接それらを伝えると、夫をさらに疲弊させてしまうかもしれません。その代わりに「待ってるよ」「体を大切にして」といったエールを送るのがいいでしょう。これらの温かなメッセージは、夫に心の余裕を与えて2人の幸せな時間につながるはずです。[nextpage title=""]主体的にスケジュール管理夫の「忙しい」という一言に、自分のすべてを合わせてしまう人もいるかもしれません。しかし、それがかえって夫を圧迫することもあります。時には自分の時間も大切にし、積極的に生活を楽しむべきです。夫にハプニングが!?「毎日夜遅くまで働いていたある日、帰宅して妻と話していると鼻がむずがゆくなってくしゃみしたんです。それをきっかけに腰に原因不明の激痛が走って動けなくなってしまいました」(29歳/男性)時としてどちらかにハプニングが訪れることもあるでしょう。そんなときすぐお互いに支え合いができる夫婦が理想かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年06月09日結婚生活が長く続く秘訣を探るべく、長年連れ添った夫婦が意識しているポイントを紐解いてみましょう。相手との時間を心から楽しむ「何よりも妻との時間を大切にしている」という心境は、多くの幸せな夫婦が共有する感覚かもしれません。結婚前の例えばただ一緒に時間を過ごすだけで満足だったあの感覚を、思い出してみると良いでしょう。夫としての彼も、そうした瞬間をもっとも価値あるものととらえているのでしょう。重要な決定は共に相談を夫から「どんな時も妻の意見を聞くようにしている」という言葉が聞かれた場合、それは夫婦関係の中での信頼と尊重の表れです。たとえ小さなことであっても、一緒に決める姿勢はお互いの絆を強め、安心感をもたらします。[nextpage title="`0c0f0D00S0h0 0F0h0M0o…"]心を込めて相手の話に耳を傾ける妻が何か真剣に話そうとしている時は、全ての注意を彼女に向けるようにしているなら、それは彼なりの愛情表現と言えるでしょう。このように、思いやりから相手の言葉に耳を傾けることは、信頼関係を深める上で不可欠なことです。予期せぬ状況でも冷静に「妊娠中、ほとんどのものが食べられませんでしたが、イチゴだけは美味しく食べることができました。ある日イチゴを取り出そうとしたときに落としてしまい、それを見た夫が『あのさー、もう食べるのやめない?』と一言。発言の意味がわからず呆然としました…」(20代女性)時には、予期せぬ問題に直面することもあります。互いに歩み寄る姿勢を持つことが、問題解決への第一歩となります。(愛カツ編集部)
2024年06月08日結婚して年月が流れると、夫婦間の熱意が冷めやすく、不安を感じやすい瞬間が出現するかもしれません。今回はそのような時に役立つ、夫婦仲をよくするための秘訣をお伝えします。愛情を再確認する夫は他人とは比較にならない方法で、あなたへの愛情を表している可能性があります。例えば、連絡の頻度が下がっても、手を握るなど、夫なりの思いやりを示している行動が見られるかもしれません。そのような細やかな愛情表現に気づくことが、夫婦関係を再構築する一歩となるでしょう。比較を避ける場合によっては、他の男性と自分の夫を比較してしまうことがあるかもしれません。例えば、デートでの場所選びが思っていたものと異なったり、プレゼントが好みでなかったりした時などです。しかし「他の人はこんなことをしてくれるけど、なぜあなたはできないの?」というような不満は、伝えないほうが賢明かもしれません。常にコミュニケーションを夫婦間での喧嘩や誤解が生じた際には、コミュニケーションの重要性が増します。夫の反応が冷たいと感じた際には「もしかして嫌われている?」と不安に思うことも。喧嘩している時であっても、お互いに話し合い、コミュニケーションをとることが、関係を健全に保つカギとなります。無理に我慢しないで「共働きでバタバの中、夫のお弁当作りに奮闘していましたが…お弁当を頻繁に忘れるためちゃんと食べる機会はほぼなし。それでも節約のために作っていました。いつも通り『明日お弁当は?』と聞くと『おにぎりでもいいよ』という夫の発言で怒りがピークに達しました」(30代女性)ここで挙げた方法は、夫婦関係の悩みを減少させる手段の一つですが、完全に問題を解消するのは難しいと感じるかもしれません。たとえ試してみたとしても、悩みが解決しない場合には、新しい選択肢を考えるのも一つの方法です。(Grapps編集部)
2024年06月08日『ずっと一緒にいたい…』ラブラブカップルになる秘訣って?今回は仲良しカップルの秘訣を紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。相手を名前で呼び合う愛情溢れるカップルはし会話中、お互いの名前で呼び合っていることが多いです。もし、あなたが目の前の男性とより深い恋愛関係になりたいのなら、相手の呼び方を変えてみましょう。人は、自分に興味がない音を雑音として捨ててしまいますが、興味のある音は選択的に聞くように構造されています。特に、自分自身の名前は耳に最もすんなりと入るもので、心地よく感じます。お互いの名前を親しみやすい形で呼び続けると、より一緒にいる時間が楽しくなるでしょう。会話がとにかく弾んでいるあなたがそこまで話し上手でなくても、相手に楽しく話せる空間を作ることができれば、自然と盛り上がる会話ができ上がります。話しが続くテーマの基本は「それぞれ自身について」です。自身についての失敗談やエピソードを共有し始めることで、自然と共感や深まる会話が展開できるでしょう。無言の時間が心地よいデートなどで相手と対面しているとき、会話のネタが出てこないと困ってしまいますよね。ですが、会話の内容だけでなく、ときには「無言の時間」も大切ということを忘れてはいけません。お互いが一緒にいる時間で、無言でも居心地よさを感じるには、ムードや空気づくりが大切です。会話が途切れたらじっと彼の瞳を見つめてみてください。きっと、言葉にはならなくても、心と心が通じ合い、愛情を深める時間になるでしょう。シンプルなアプローチを!表面的なものに縛られることなく、大切なことを視野に入れ、ずっと愛情深いカップルでいられます。恋愛テクニックは、基本すべてこれらに基づいているので、上手に活用してみましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月26日夫婦円満の秘訣とは?幸せな結婚生活を送る上で、お互いを尊重し、理解し合うことは非常に重要です。そのために、パートナーに対して使うべきでない言葉をお伝えします。「私はずっとこうだった」「二人で良好な関係を築くには、相手を理解しようとする努力が必要かもしれません。ただし『私は昔からこうだ』と言い張る態度は、共同生活を難しくする可能性があります」(29歳男性)確かに、自分の主張をすることは時に必要ですが、相手を思いやる柔軟な姿勢も大切です。自己主張が強すぎると「わがまま」と見られることもあります。「今は本当に疲れてる」「休日にリラックスしていたら、妻から『休みなんだから、子ども見てよ!』と言われ、つい『俺も疲れてるんだ』と反論してしまい、妻を怒らせてしまいました」(35歳男性)日々の忙しさで疲れが溜まっている時、大切な人の要求を受け入れるのが難しいこともあるでしょう。しかし「今は無理」と短く拒絶すると、信頼関係に傷がつくこともありますので、選び抜かれた言葉を使うことが肝心です。「一緒にいようね」「『これからもずっと一緒にいるよね』と度々言われると、関係の終わりを早めることがあるようです。このような言葉は、相手に愛情を強要しているかのように感じさせかねません」(26歳男性)相手と永遠に一緒にいたいという気持ちは分かりますが、相手に常にそばにいてほしいと迫るのは避けましょう。相手に余計なストレスや義務感を与えないように注意することが重要です。相手に対する配慮を大切に「結婚生活初日、荷ほどきで忙しかったのですが…『新婚一日目だから、手作り料理作ってよ!』と夫に言われたのです。引っ越しで疲れていたので、出前を取るつもりでしたが…夫とは少し考え方が違ったようです。私は、料理初心者なので配慮してほしかったです。」(20代女性)無意識に発した言葉が、思わぬトラブルを引き起こすことがあります。言葉を選ぶことで、不要なトラブルを未然に防ぎ、関係を守りましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月23日共同生活は夫婦が互いを理解し合う絶好の機会となり得ます。今回は、そのような共同生活を円満にするために必要なポイントをいくつか紹介します。率直な意見交換を心がける同じ屋根の下で生活すると、いろいろな違いに気づくことがあります。些細なことなら柔軟に対応することが求められますが、大切な事がらにおいては、正直な気持ちを抑えずに話すことが大事です。怒りやすくなったり、衝突を恐れて何も言わないような状態は、よい解決にはつながらないでしょう。自然体でいられる関係を大切にお互いがストレスを感じずに自分らしさを保つことができる関係性を保持することは、とても重要です。無理なくリラックスして過ごせる関係であれば、オーバーストレスのリスクも低下します。共同生活を始めるにあたってこの点をしっかりと確認しておくことをおすすめします。共通の価値観が不可欠円満な生活を送る夫婦は、お金の使い方や日常のリズムが似ているものです。価値観が大きく異なる場合には、どちらかが無理をしてしまいがちです。そのため、結婚前にお金の管理や生活スタイルについて話し合い、相性を確認することが肝心です。家族が苦しんでいるときに…「高熱で私と娘が寝込んでいた時、何も考えず友人宅に出かけた夫。さらに『うちで飲みなおすから』と非常識なLINEを見て本当にイラっとしました」(40歳女性)夫婦の共同生活は、二人の関係を深める大切な機会となります。相手に対する思いやりを意識し、良好な関係性を維持しましょう。(Grapps編集部)
2024年05月22日同棲を始めたカップルや、夫婦での共同生活で直面するトラブルは尽きないものです。今回は、そんな状況を避け、円満な生活のために注意すべきポイントを紹介していきます。バスタイム、どうする?「毎日お風呂の時間帯が被ってしまい、ちょっとしたイライラの原因になっていました。最終的には、私が遅くシャワーを浴びることになりました」(28歳女性)お互いがリフレッシュできる時間帯を割り振ることでバスタイムの衝突を避けられるかもしれません。料理の分担をどう決める?「私は彼が料理をしてくれるとは思っておらず、実際に彼がよくキッチンを使うようになってしまいました。私も料理が好きだから、なんだか領域を侵された感じです」(25歳女性)料理の担当に関しては、事前に話し合い、双方が納得する分担方法を見つけ出すことが望ましいです。ペットを飼う?それとも飼わない?「夫がいきなり猫を飼いたいと言い出し、私は猫嫌いではないけれど、飼うことに気乗りしませんでした」(27歳女性)ペットを飼うかどうかは、両者が納得した上で決めるべきですので、しっかりと話し合う時間が必要です。分担をしていないと…「私たちは共働き夫婦ですが、繁忙期で夕飯の準備が間に合わず、お惣菜を出すと…『ちゃんとした手料理を出して』と文句を言う夫。私より早く帰宅するのに、しつこく文句ばかり言われてウンザリしました」(20代女性)細かな意見の違いが積み重なることで、楽しいはずの生活が苦痛に変わることもあるでしょう。お互いの期待や希望をしっかりと確認し合うことで、問題解決に繋がるのではないでしょうか。(Grapps編集部)
2024年05月18日実は、カップルや夫婦間で明確なコミュニケーションのルールを設けることが、お互いを理解し合い、幸せな関係を維持する秘訣の一つだと考えられています。今回は、そのような幸せなカップル・夫婦の関係を支える「秘訣」について紹介します。二人だけの連絡ルールを作る「忙しい時期にはLINEをすぐ返せないこともあります。そのような時に不安を感じさせないよう、連絡を取る頻度や内容の基本ルールを共有しています」(29歳/男性)忙しくても、お互いに安心できるように「毎日朝には必ず挨拶する」など、約束を定めることが大事だと言えそうです。経済の話題を共有する「収入がまだ不安定でデート代が負担になることがあります。その際は、相手に状況を説明し、少し多めに出してもらうこともあります」(25歳/男性)経済状況に応じて割り勘にすることも一つの手ですが、時にはお互いを支え合うことも大切。そんなルールがあるとお互い納得しやすくなります。一人の時間の確保「お付き合いを始めるとき、個人の自由な時間を大切にすることを話し合いました。一人の時間がないとストレスを感じてしまうので、休日でも一人で過ごすことがあります」(39歳/男性)カップルや夫婦でも休日の過ごし方は人それぞれ。このような理解と尊重が円満な関係づくりには必要です。大事な日を忘れても…「数年前に、私たち夫婦にとって待望の第一子が生まれた時のことです。育児に追われる毎日が続き…私たちは大切な結婚記念日を忘れてしまっていたのです。いくら忙しくても、大事な日を祝えなかったことにとても後悔しました」(20代女性)たとえ大事な日を忘れていたとしても、お互いに信頼関係があれば問題ありません。子どもが生まれてからも仲の良さを長続きさせましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月14日「いい子すぎやろ!」オフィスで爆モテする【秘訣】って?オフィスでモテる女性の秘訣はいったいなんでしょうか?今回は、男性に絶大なる人気を誇るモテ女の気配りスキルを紹介します。会釈に加えた声かけ「後輩の女性は特別美人というわけではないのに人気なんですよ。それは朝の挨拶のときに『おはようございます』の後に一言添えてくれるのが嬉しいんですよね」(27歳/男性)気配りの始まりは心地よい挨拶から。「今日も○○さんの笑顔が素敵ですね」などの一言が、人の心を温めます。手書きメモ「先輩からのメモにはいつも一言添えられています。その微笑ましい手紙が彼女の魅力を引き立てている感じがします」(25歳/男性)仕事を依頼するとき、要件だけではなく、手書きで+の言葉を贈る、それが、モテる女性の気配りスキルのひとつです。書類を提出するときや差し入れをするときに一言添えることで、あたたかみを伝えることができます。感謝の言葉を素早く「先日の飲み会で、ある女性の人気の秘訣が分かりました。何かあると、すぐに『ありがとう!』と言います。その素早さがなんとも魅力的だと感じました」(30歳/男性)ほんの少しだけのことでも感謝を表すことが大切です。素直に「ありがとう」と言える人は、それだけで魅力を放つものなんですね。相手を思う心「相手に寄り添うこと」それが気配り上手と言えます。ですが「何をしていいのか分からない…」と考える方もいるかもしれません。大事なのは「相手の立場で考え、どんな行動を取れば喜んでくれるか」を想像することです。これが、あなたがモテ女に変身するための秘訣なのです。(愛カツ編集部)
2024年05月11日皆さんの近くにも、長い間仲よくしている夫婦はいますか?夫婦円満の秘訣は、ささいないざこざがあっても相互に敬意を払い合っていることにあるようです。ここでは、長続きする夫婦の特徴を紹介します。お金の価値観を共有する支出の考え方が一致している夫婦は、幸福な関係が続きやすいようです。日々の支出に対する見解が似通っていれば、お互い理解し合えるのではないでしょうか。夫婦にとって、金銭にかかわる話し合いを持ち、考え方にギャップがないかを確認することは重要です。価値観の違いを感じたら、率直に意見を交換することが望ましいです。SNSへの投稿は控えめにSNSへのペア写真の投稿を控えることも、関係の持続に役立つようです。許可なくSNSに投稿することで、ケンカになってしまい関係に亀裂が入ることもあります。もしSNSの使用に不安を覚えたら、その原因を深く掘り下げてみることが、問題解決への一歩になるかもしれません。仲直りを重視するケンカ後の上手な仲直りができる夫婦は、関係が長続きすることがあるようです。対立が生じても、なるべく迅速に雰囲気を和やかにし、穏やかな時間を共有することが重要です。ケンカの背後にある問題を一緒に理解し、それを関係強化のチャンスに変えることが、永続的な絆の構築に繋がるのではないでしょうか。既読スルーを柔軟に対応メッセージが既読スルーされる状況もあるかもしれません。しかし、愛を深め続ける夫婦は、そうした局面でも慌てずにポジティブな対応を心がけているようです。「きっと忙しいのだろう」と思いやる気持ちが大切です。既読放置に不満を感じるならば、素直に「既読無視は辛い」と伝えるほうがいいでしょう。愛情関係の理想形「夫に『あれ取って』と言われ食事の準備をしていたため断ると、突然『最悪!お前のせいだ!』と言われました。『は?なにが…』と困惑していると、夫は『ゴミ箱持ってきてくれなかったから鼻水が垂れた』となぜか私のせいにしてきました」(20代/女性)思いやりが欠けていることで、相手にばかり負担がかかってしまうこともあります。長続きする夫婦は、思いやりを大切にしているものですよ。(愛カツ編集部)
2024年05月10日愛し合うカップルに絶対の保証はありません。しかし、男性から「かなり愛されている」女性には秘訣があるようです。今回は、男性があなたに“ぞっこん”になってしまうような秘訣を紹介します。一緒に楽しめる趣味を探す男性との時間を一緒に過ごすだけでなく、共に楽しめる活動を見つけて提案すれば、あなたに対する見方が変わりそうです。飲み会で知った興味深い映画、SNSで見つけた素敵な場所を彼に共有してみましょう。この時間をより充実させれば、2人の繋がりがより強くなります。そのような積極性が、強い印象を与え、愛を深める手助けとなるでしょう。期待感や喜びを表現するデートの予定が決まったら、その喜びや期待を確実に伝えていますか?楽しみにしていることを伝えなければ、その感情は伝わりません。これから訪れるデートの楽しみを想像し、それを育ててみてはいかがでしょうか。ワクワクしたり、初々しい気持ちを思い出したりすることで、デートの重みを再確認し「本当に楽しみにしているよ!」と、ポジティブな感情を彼に伝えることができます。些細な変化にも敏感に誰もが、自分に注目してくれている相手には愛の深さを感じます。微妙な髪の変化、新しいアクセサリーや服装など、細部を見逃さないよう注目することが重要です。何か気づいたらそれを伝え、共感を示しましょう。些細な一言でも、あなたが自分自身を見つめてくれている存在であることを強く実感し、深い愛情を感じるきっかけになるはずです。一緒に過ごす時間を大切にまずは2人だけの時間を大切にしましょう。あなたの感じた喜びや感動を大切に伝えることで、彼からの愛情がさらに深まるはずです。(Grapps編集部)
2024年05月09日今回は夫婦円満の秘訣を紹介します。結婚生活10年以上の夫婦だからこそ、気づけることもたくさんあるのかもしれません。一緒の時間を大切に「ずっと一緒にいると『話したいときに話す』になってしまいますが、なるべく、妻との時間を取るようにしています」(42歳/男性)きっと結婚前は、ただ話すだけでも幸せだったと思います。幸せな夫婦は、この重要なことを忘れないでいるようです。決断は相手に相談してから「何事も夫に相談してから決断します。自分で決めてもいいと思う状況でも、一応『これをしていい?』『どう思う?』と、相手の感想を聞いた上で『じゃあ、これをやるね』と決めます。こうすると、落ち着いて話し合うことができます」(39歳/女性)だんだん言わなくてもわかることも増えますが、コミュニケーションの大切さは変わらないでしょう。大切な話は真剣に聞く「妻が真剣な顔で話すとき、テレビは消します。スマホも使わず、妻の話に集中します。 もし落ち込んでいたら肩を抱きながら妻の話を聞くと、素直に話せるんだと思います」(36歳/男性)結婚相手にだけ相談できることってありますよね。思いやりを忘れなければ、何でも話せる仲になるはずです。「おや?」と思っても…「夫とは大きなケンカもなく平和に過ごしています。私の誕生日当日、夫が早く帰って来れないことがわかりショックを受けていたのですが夫は『でも安心して』と言います。ケーキの予約をしてくれていたようです。しかし受け取りは自分で行ってとのことだったので、不思議な気持ちになりました」(30代女性)「おや?」と思うタイミングがあっても、仲よくやっていけるかはその後の対応次第です。パートナーとの関係を築くことを意識してみましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月06日結婚して時間が経つにつれ、熱意が冷めてきたり、不安を感じたりする瞬間も出てくることがあります。ここでは、夫婦関係がよくなる秘訣を紹介します。愛情表現に気づく夫は他と比べ物にならないような方法で愛情を示しているかもしれません。たとえば、連絡が減ったとしても、手をつなぐなどの行動は、夫があなたに対して持っている気遣いを示していることもあります。夫の心の中には愛情が残っているかもしれませんので、それに気づくことが大切です。他の男性との比較を控える他の誰かと夫を比べてしまうこともあるでしょう。たとえば、夫が連れて行ったデートスポットが期待外れだったり、贈り物が好みとは違ったりすることも。そんなとき、期待を裏切られた思いがあるなら、控えめに夫に伝えることはいいですが「他の男性はこんなにしてくれるのに、どうしてあなたはできないの?」といった不満は、伝えないほうがいいかもしれません。コミュニケーションを欠かさない「夫と喧嘩したとき、夕食に夫好物のサバを出したのですが、夫はほとんど残しました。翌日私は気持ち悪くなり、体調不良で仕事を早退。夫に連絡すると『やっぱり…サバが生焼けだった』と言われました。『なんで言ってくれないの?』と聞くと『だって怒ってると話聞いてくれないし…』と言われたのですが、そういうことは喧嘩中でも言ってほしかったです」(20代/女性)夫からの反応が冷ややかだと「もしかして嫌われてしまったのかも?」と不安に思うこともあるでしょう。喧嘩中だとしても、コミュニケーションは欠かさない努力が必要かもしれません。我慢しすぎないでここで紹介した方法は、不安を減らすための1つの手段ですが、心配事を完全に消し去るのは難しいかもしれません。試してみたものの、依然として苦悩が残るなら、新しい選択をすることも重要です。(愛カツ編集部)
2024年05月05日好きだけじゃダメ…【夫婦円満が続くコツ】結婚生活というのは、ただ「好き」という気持ちだけでは永続しないもの。夫婦として幸福に過ごすためには、共に生活し、共に成長するという意識が欠かせません。この認識が欠けていると、小さな誤解が重なり、望まない事態を招く可能性も否定できません。さて、具体的にどのように心がければ良いのでしょうか?以下で、夫婦関係を長く、円滑に保つコツをお伝えします。伝え合う努力が必要一緒に過ごす時間が長くなると「相手は自分のすべてを理解している」と錯覚しやすくなります。しかし「言わなくても分かってもらえる」というのは幻想かもしれません。感謝の思いや些細な不満、求めていることを直接伝えなければ、相手には伝わらないことがあります。このような状況が続くと、お互いの思いがわからなくなり、コミュニケーションが希薄になるかもしれません。そうならないためにも、小さなことでも積極的に言葉にして伝えるよう心がけましょう。お互いに譲歩すること「私の夫は、幼いころのトラウマがきっかけで夜中に一人でトイレへ行けなくて…。なので、毎晩夜中に『起きて』と起こされてトイレまで付き合わなければならないのです。毎日、家事育児を積極的に協力してくれる優しい夫なので、これくらいは許しますが…(笑)」(30代女性)結婚すると、相手と家族の一員になります。常に一緒にいるため「このことをしてほしい」と願うことも多くなるでしょう。大切なのはお互いに妥協する意識を持つこと。育った環境や価値観が異なるのは自然のことです。自分のルールを押し付けるだけでは、ストレスが溜まる一方です。譲れないことがあれば、話し合いを通して、互いに納得できる妥協点を見つけ出しましょう。争いを避ける工夫をする「夫婦とはケンカも含めたもの」と捉える人も少なくありません。だけど、相手の性格や伝え方に気を付ければ、衝突を避けられることもあります。対立するよりも、手紙を書くなどして、感情を整理してから話し合うことが解決への近道かもしれません。常に相手の立場や感情を考慮し、思いやりを持って接することが重要です。夫婦同士の思いやりを忘れずに長く幸せな夫婦生活を送るためには、何より相手への思いやりが不可欠です。相手が望むこと、自分の行動が相手にどう影響するかを常に考えましょう。「病めるときも健やかなるときも」という共に支え合う姿勢が夫婦には求められます。(愛カツ編集部)
2024年05月03日今回は一緒に暮らす男性に言いすぎ注意なワードを紹介します。これらに気をつけることが夫婦円満の秘訣かもしれません。「あなたは人としてどうか?」この言葉は相手の存在を否定することに繋がります。彼の自尊心を傷つける結果、関係の断絶を招くリスクもあります。落ち着いて自分の感情を伝えることが賢明です。「前にも同じことがあったよね?」繰り返す問題に対して「前にもこの話をしたよね」と言いたくなる気持ちは理解できます。しかし、これは彼をより落胆させる言葉となり得ます。「私のせいだと言いたいわけ?」この問い掛けは、相手を小さく見ていると受け取られかねず、感情の隔たりが広がってしまいます。「あなたは私に何を期待していたの?」「最良の解決策とは?」と尋ねることで、互いの見解を明らかにし、問題の原因を探るべきです。「だからあなたはダメなの」もし相手に欠点が見えたとしても「だからあなたはダメ」と否定から入るのは避けましょう。「〇〇を試してみない?」などと、積極的な提案をしてみてください。相手を過度に責めないで「結婚から数年経ちますが夫は私が頼んでいる家事をまったくやってくれません。ある夏ついに爆発してしまい『夏場は生ゴミ大変なのに!!』と怒鳴ってしまいました。夫は一瞬ぎょっとしていましたが、すぐにスマホに視線を戻し…。あまり怒鳴りすぎると心に響かなくなるようです」(30代女性)あまりきつい言葉を言いすぎてしまうと、相手に気持ちが伝わりにくくなってしまうかもしれません。夫婦円満のためにも、相手を責めすぎないように気をつけましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月30日ずっと円満でいるために欠かせない“秘訣”とは?「娘が幼稚園に行くようになり、私がお弁当を作ることになりました。時短のために冷凍食品のおかずを使っていたのですが…それを見た夫は『冷凍食品なんて可哀想だとおもわないの?』と文句を言ってきました。付き合った当初は私にとても尽くしてくれていたのに、結婚してからは冷めたような感じがして悲しかったです。」(29歳/女性)恋人と付き合っているとだんだんと愛が冷めてしまうことはよくあります。付き合って間もなく冷めてしまったからすぐに分かれたというカップルもいれば、愛がずっと冷めないようなカップルも存在します。いったい何が差を生んでいるのでしょうか?ここでは、その秘密を明らかにしたいと思います。本当の自分を見せ合うことカップルが長続きするかどうかの重要なポイントは、お互いに本音でぶつかり合える関係かどうかです。自分に自信が持てず、相手によく思われたい一心で素の自分を隠してしまう人もいます。しかし、これは信頼関係を後退させてしまいます。もし、長期的な関係を求めるなら、徐々にでも真の自分を相手に理解してもらう努力をしましょう。関係を急がず築く相手と速く付き合いたい気持ちは分かりますが、急ぎ過ぎは危険のもとです。付き合う前に、しっかり相手のことを知って理解を深める時間を大切にしましょう。相手とのデートや会話を通じて、徐々にお互いの性格や価値観を知ることで、よりよい関係へと発展させられるはずです。誤りを認め合い、成長する人は誰しも過ちを犯します。重要なのは、間違えた際に素直に謝ることができるかです。さらに、ただ謝るだけでなく、相手の気持ちを理解して二度と同じ過ちを犯さないよう努力することも大事です。長続きするカップルには、この素直さと成長意欲が見られる傾向があります。長く続く関係は、互いの人間性を高め合うことから始まります。相手を尊重し、自身も成長していくことが、恋愛を長持ちさせる鍵と言えるでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月25日また別れちゃった…恋愛を【長続き】させる秘訣なかなか長続きしない恋愛、すぐに終わってしまう関係性。どうしたら長続きする恋愛ができるのか悩んでいる女性も多いでしょう。今回は、恋愛を長続きさせるために設定した「簡単に達成できる目標」を、あなたと彼の交際期間にあわせて提案します。一つ目の目標は3ヶ月目付き合ったばかりのころは、ハグしたり「好きだよ」と言葉を交わしたりすることが多いでしょう。しかし、3ヶ月後には「一緒にいる」ことが日常になってくるかもしれません。3ヶ月で別れてしまうカップルの多くは、付き合い初めの状態が永遠に続くと考えていることが原因として考えられます。彼は落ち着くことを求め、彼女はまだラブラブでいることを望む…このように感情がすれ違い、別れの瞬間を迎えてしまうのです。長続きする恋愛のためには、パートナーとの感情の調整が大切です。「なんだかさみしい…」という感情になったら、我慢せずに話し合うといいでしょう。6ヶ月目の目標は「新しい場所」6ヶ月間、交際が続いていれば、マンネリ化してしまうカップルもいるかもしれません。そこで提案することは、2人だけで新しい場所へ行ってみることです。特別な場所である必要はありません。「電車を乗り継いで、とことん行ける場所まで行ってみよう!」など、新たな冒険も素晴らしい行動です。ポイントは「2人だけで行動する」こと。それだけで新しい思い出が作れますし、旅行を通じて、お互いの知らなかった面を認識することもあるでしょう。新しい場所での体験が、関係をさらに強固なものにします。1年経ったら「生活」に焦点を当てる1年経過すると2人の思い出も増えますが、1年後のゴールは「まだしてあげたことがないことを彼のためにする」といった目標がおすすめ。例えば、苦手な料理に挑戦して、上手にできたら彼に試食してもらうといった目標です。料理以外でも、2人の生活を無理なく、お互いに調整するように心がけてみるとよいでしょう。心地よい速度で関係を強化してみてください。目標達成だけにとらわれないでよくあるのが目標を達成して満足してしまい、その後が続かないというパターンです。「彼のために何ができるのか」を考え続けるのがポイントであり、目標達成にだけとらわれてしまうのは危険です。そして「私が○○してあげたのに…」という思考にならないように気をつけましょう。彼に対する思いやりを持って、長続きする関係を築いていきましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月25日●子育ての情報をシェアしたいとの思いで本を出版10歳の長男と8歳の次男の子育てに奮闘しているフリーアナウンサーの青木裕子にインタビュー。子育てで大切にしていることや夫であるナインティナインの矢部浩之との夫婦生活について話を聞いた。4月19日にFRaUwebの連載『子育て歳時記』を書籍化した『3歳からの子育て歳時記』(講談社)を発売。同書では、自身が実践してきた親子で楽しめる体験を紹介し、子育てに悩むリアルな姿をつづったエッセイや、小学校受験や中学受験などのプロによるアドバイスも掲載しており、「子供の受験を経て、子育てに関する情報をシェアしたいというところから連載を始めさせてもらい、この本は集大成。念願でした」と熱い思いが込められている。「我が家は全く小学校受験を考えてなかった」というところから、長男が受験に興味をもったことで受験を意識するようになったという青木。「自宅から一番近い幼稚園に通っていたのですが、受験する子が多い幼稚園で、周りの子たちが受験をする、こんな塾に通っているという話を聞いて、『僕も塾に通いたい』と言い出したんです。習い事も好きなタイプなので、じゃあやってみようかということになりました」長男に言われるまで小学校受験を考えてなかったため、親として受験のスイッチが入るのは遅かったという。「塾に通っているから大丈夫かなぐらいの感じでしたが、ありがたいことにいろんな方から『どうせ通うならしっかり合う先生を見つけたほうがいいよ』とアドバイスをいただいて、家庭教師の先生を紹介してもらったり。そして、興味が湧いた学校があったので、そこに入るためにやるべきことをやっていくという感じでした」子供の小学校受験を経験し、就職活動と似ていると感じたという。「どこの小学校がいいとか悪いとか、この学校のほうがレベルが上というのは全くなく、教育方針が合致するところを見つけるという作業。この学校の教育方針が素敵だなと思ったら、その学校の求めるものを考えるというのが小学校受験だなと感じています」長男と次男は結果的に同じ小学校に通うことに。「2人の性格が全く違うので、それぞれに合う学校をと考えていましたが、結果的に同じ学校になったので、まさにご縁だなと感じています」2人とも楽しく通っているそうで、青木は「結果的に今の学校と合うところがあり、学校が見抜いてくださったのかなと。だから、あえて言うなら、この学校を受験したことが、私が受験のためにできた一番大きなことだったなと思います」と笑顔を見せる。●矢部は基本「そうやな」 しっかり意見することも子供たちが相性のいい学校に入れたという点では、夫である矢部と教育方針などについてしっかり話し合えたことがよかったと考えている。「受験に臨むにあたって、我が家はどんな子育てをしてきて、これからどうしていきたいのかというのを夫と一緒に考えて、うちはこうですと伝えられたのがよかったのかなと思います。日々家族で楽しんでいろんなことに取り組んだり、子供としっかり向き合っていたり、うちが大事にしているのはそういう教育だよねというところにたどり着きました」矢部のおかげで、無理せず、ありのままの姿でいられていることもよかったと振り返る。「私はかっこよく見られたいとか、いいママって思われたいとか、欲が出てしまうタイプですが、うちの夫はかっこつけず、このままでいいじゃんというタイプなので、うちの家庭はこうで、これ以上ではないよねと。大きく見せすぎず、本質のところを見定められたというのも大きかったと思います」『3歳からの子育て歳時記』で漫画化されているエピソードだが、矢部に相談すると口癖のように「そうやな」と返されることが多いそうで、「ちゃんと聞いているのかな」と思うことはあるそうだが、違うと思ったときにはしっかり「それは違う」と言ってくれるという。「例えば、『こういう学校に入ってバリバリ勉強させたほうがいいんじゃないかな』『こういう塾に通ったほうが優秀になるんじゃないかな』という話をすると、『そういう風にさせたかったわけではないよね。何のために始めたんだっけ?』と言ってくれます」と、矢部の助言で子供がやりたいことを応援するという受験を始めた原点に戻ることができたと感謝。「私はすぐブレるんです。旅行の時も、宿を決めても、こっちの宿のほうが良かったかなという思いが出てきたりするんですけど、そういう時に『もう決めたやん』と夫に言われます」とも話した。●さまざまな体験を通して親子の時間が作れている小学校受験をきっかけに“体験からの学び”の大切さを知ったという青木。同書では、青木が親子で楽しんだ潮干狩りや登山、昆虫飼育など、さまざまな体験を紹介している。「小学校受験は、『いろんな体験をしましょう』と言われるんです。最初は何のためにやっているかわからないまま、山に登ったり果物を収穫したりしていましたが、そこから何を学べるかが大事なのだと知り、今回の本では、身近に家で楽しめる体験をたくさんご紹介しています」体験教育によって親子で多くの時間を過ごせていることもいい経験になっていると感じているそうだ。「これをしたからこの成果が出ましたと現時点で胸を張って言えることはありませんが、何かに結びついていると信じて取り組んでいます。実際、体験することで親子の時間を作ることはできている気がしていて、会話は多いほうだと思います。こう話していて、うちの子がグレたらごめんなさいという感じですが、こればかりはまだ子育て中なので探り探りです」いろいろな体験を通して視野の広がりも期待しつつ、正解はわからないという子育ての難しさを感じる日々だという。「もしかしたら小さい頃から体験なんてそんなにしていないという子のほうが最終的に視野が広がる可能性だってあるというのが子育ての難しいところだなと。子育ては正解というものはないので、とにかく自分が楽しいなと思うことや、子供たちが楽しんでくれているなと思うことを信じてやっていくしかないなと思っています」また、子育てにおいて「一人ひとりとしっかり向き合うこと」も大切にしているという。「特にうちは、本当にタイプの違う兄弟で、お兄ちゃんの時こうだったからこうでしょというのも成立しないし、もちろん兄弟間だけでなく、他の子がこうだからあなたもこうでしょというのも成立しないので、一人ひとりとよく向き合うことを大切にしていきたいと思っています。全力でぶつかっているよというのが伝わると、安心感にもつながると思うので」そして、2人の子供の今後について「自分の考えを持って、自分の言葉できちんと発信できる人間になってほしい」と願う青木。「あとは、人に迷惑をかけないとか、曲がったことはしないとか、親なら当然抱くような思い以上の思いはありません(こんな職業についてほしいとか)」と話した。●矢部は次男が生まれてから家事や子育てに参加3月27日に結婚11周年を迎えた青木。結婚記念日に矢部から贈られたという、「毎日ありがとう! 感謝しています!」というメッセージを添えた花をインスタグラムで公開し、「素敵です」「おめでとうございます」といったコメントが寄せられた。夫婦円満の秘訣を尋ねると、「期待しすぎないことと、相手の一生懸命を認めること」と回答。「この間、『宇宙兄弟』を読んですごく響いたのが、相手に与える優しさもですが、与えられた優しさに気づく優しさもすごく大切だと。本当にそう思うんですよね。ほかのパパを見て、うちのパパもこうなったらいいのにという思いはたくさんありますけど、きっと矢部さんは矢部さんの100をやっていると信じてお互い歩んでいる感じです」矢部は次男が生まれてから家事や子育てに参加するようになったという。「次男が生まれるまでの2年間ぐらいはぶつかることも多かったです。それまではお皿を下げることもやらないぐらいの人だったので。次男が生まれて物理的に手が足りなくなって、やってほしいと私から言いました。どこまで求めていいかもわからなかったので全部言って、そうするとぶつかることもありましたが、徐々に、ここまで頑張ってくれているからここまででよしとしようとか、お互いのいい妥協点が見つかってきたのかなと」衝突もしながら、しっかりと関係を築いてきた2人。夫婦としての抱負を尋ねると、「どうなるか全くわかりません」と笑い、「私と夫は正反対のタイプで、趣味も共通したものがないので、子供が育った後、2人で旅行に行くかといったらたぶん行かないと思います。それぞれで行動しながらも、互いを尊重しながら存在できればいいなと思っています」と話していた。■青木裕子1983年1月7日生まれ、埼玉県出身。2005年に慶応義塾大学を卒業し、TBSテレビにアナウンサーとして入社。『サンデージャポン』や『News23X』をはじめ、バラエティ・報道・スポーツ等多くの番組を担当。2012年12月末にTBSテレビを退職し、フリーアナウンサーとして活動スタート。2014年3月に第1子、2016年1月に第2子を出産し、2児の母として子育てに奮闘中。また、モデル、ナレーション等、活動の幅を広げている。
2024年04月25日家事育児への不満「私の両親とご飯を食べていた時のことです。実は夫は、家事育児に全く協力的でないのにものすごく”頑張ってるアピール”をするのです。食事中に子どもが泣きだし『俺がおむつ替えてくるよ』と席を立ち…いつものように両親の前でイクメンアピールをする夫が『なんかおむつ大きくなった?』と言ってきたのです。3ヶ月前にとっくにサイズアップしていることも知らない、夫の”育児のしていなさ”に腹が立ちました。」(30代女性)言いたいことがあるけれど、どう伝えればいいのか分からず困ってしまうことはありませんか?関係を壊さず、かつ不満をきちんと解消するには、その伝え方が非常に重要になります。パートナーへの不満を巧みに伝える方法を、この機会に学んでみましょう。冷静さを保って小さなことでイライラし、相手に言いたいことを感情的になってしまう場面はないでしょうか。どうしても感情が先走り、言い争いに発展しやすくなるのがこのパターンです。「怒りに任せて話されると恐怖を感じるし、愛し合っていた時の妻が見えなくなってしまう」という意見もあります。なので、感情に流されず伝えたい事柄をはっきりさせることが肝心です。伝えたい事を事前に書き出してみるのも一つの方法です。そうすることで、感情的にならずに済むでしょう。感謝と不満を上手に混ぜる不満を伝えた時、相手が素直に受け入れてくれるとありがたいものですが、そうではない場合もありえます。喧嘩に発展させないためにも、不満を述べた後は、何か他のポジティブな面で感謝を示しましょう。これにより、パートナーも前向きに対応しやすくなるかもしれません。リラックスタイムに話す伴侶に不満を伝える時、その緊張や不安が伝わってしまうこともあるかもしれません。伝達は、双方が心地よく過ごせるタイミングで行うことが鍵です。「仕事中に不満を言われるとただただ疲れるけど、落ち着いた時に話を聞くと受け止めやすい」という意見もあります。そのため、相手がリラックスしている時を見計らって不満を述べるのが最適です。より良い関係性を目指して大切なのは、不満を伝えることで関係が悪化しないようにすることです。相手への思いやりを忘れず、冷静に、そして勇気を持って自分の思いを伝えてみましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月20日喧嘩しても別れない!長続きさせる秘訣カップルや夫婦がどうやって長続きさせるか気になりませんか?今回は、関係を長続きさせる秘訣を紹介します。浮気を防止する別れの主な理由の1つに浮気があります。異性に単に関心を抱くこととは違い、浮気は許容できるものではありません。繰り返し浮気をしてしまう人もいます。よって、浮気をしない人をしっかり見極めることが大切です。喧嘩をうまく収める喧嘩が原因で別れることもしばしばあります。ほとんどの喧嘩は、価値観の違いやコミュニケーション不足が根底にあるようです。一人ひとりが異なる価値観を持つことを受け入れることが大切です。新鮮な感覚を忘れないマンネリ化が長続きの壁となることもあります。「毎日が同じで飽きてしまう」「刺激がほしい」と思うことで、新しい恋が始まることもあるかもしれません。そのため、たまにドキドキするような計画を立てて実行することが重要です。サプライズデートの計画や、普段と違う体験をしようということで、関係が活気づくでしょう。相手に誠実に向き合う「妊娠して1ヶ月が経った頃、婚約者と喧嘩しました。そのときに話を聞いてくれたバイト先の男性がとても優しくしてくれてドキッとしてしまい『彼氏の他に好きな人ができた』とスマホで調べるなどしていました。しかし後日、怒鳴って電話している男性を見て、恋心は勘違いだったと気づきましたが…婚約者にスマホの検索画面を見られて、大事になってしまいました」(20代/女性)別れの理由を通じて、別れを防ぐ戦略を模索することができるでしょう。ささいな喧嘩などで別れてしまわないためには、疑問や不安を感じたときに相手と誠実に向き合うことが不可欠です。(愛カツ編集部)
2024年04月19日