■前回のあらすじ自分自身の目で一日中家族の様子を見たことで、本当の意味での育児の大変さを理解した夫は、妻の負担を軽くするために家事を自主的に行い…。■理解しようとしてくれていた夫■私が本当に夫に伝えたいことは…お母さんの何が辛いって、やりたいことをスムーズにできないことだと思うんですよね…!次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年06月15日■前回のあらすじ夫がずっと家に居ないのは寂しくて、ずっと家にいるのは息が詰まる…。夫婦の適度な距離感が難しいと感じながら眠りについた日の翌朝、何やらリビングから物音がして…。■夫は早起きして私のために…■育児の大変さを理解した夫の気持ちの変化夫が在宅勤務になって、夫自身の目で育児を見てくれるようになった…。おかげで少しずつ、私たちの家事・育児の分担に変化が…!次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年06月14日■前回のあらすじ夫に気を遣って自分のペースで動くこともできない今の環境が苦しいと伝えると、夫は悲しそうな顔をして2階の仕事部屋に移動していきました…。■夫への罪悪感が募る…■夫婦の適度な距離感とは…?夫婦の距離感って難しいですね…。夫への罪悪感で複雑な気持ちのまま眠りについた翌朝、どうやら夫は早起きをしたようで…。次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年06月13日■前回のあらすじ仕事をしている夫の目の前で休むわけにもいかず、気の抜けない日々。毎日家の中で過ごすことにも限界を感じ始め、徐々に疲弊が苛立ちに変わっていき…。■夫に今の自分の気持ちを打ち明ける■私の思いを聞いた夫の反応は…モヤモヤしていた気持ちを夫にぶつけた日。夫は私に謝り、2階にある仕事部屋へと移動していきました…。あの時の夫の悲しそうな表情は、今でも忘れられません…!次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年06月12日■前回のあらすじずっとリビングで仕事をしている夫に気を遣いながら家事育児をする日々。空き部屋を仕事用に使ったらどうかと提案してみたら…。■夫が在宅勤務になってできなくなったこと■様々なストレスがのしかかり、苛立ってしまう…家族みんなが一日中リビングで過ごす日々に、母はなんだか気が抜けず…!この頃は、1日1日が過ぎるのがとても長く感じました…。次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年06月11日■前回のあらすじ夫とふたりで育児をする…その意味がようやく分かり始めた頃、感染症の拡大により急遽夫の在宅勤務が決まりました。■ほとんど家にいない夫がずっと家に居ることに…!?■リビングで仕事をする夫を気遣うが…緊急事態宣言が発令され、急に在宅勤務になった夫。今までほとんど家にいなかった人が家に居ることに、なかなか慣れませんでした…。急だったもので、在宅勤務をする環境も整っておらず、この頃はとても気を遣いました。次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年06月10日■前回のあらすじ総菜に頼ったり、掃除をしやすい環境に整えたり、自分にストレスがかからない家事の仕方を考え、実行してみると、少しずつ体と心に余裕がもてるようになっていきました。■夫が早く帰ってこられる日が増えて…■子どもたちの入学を目前にし、あの感染症が…!お金ももちろん大切ですが、夫が一瞬一秒でも早く帰ってこようとしてくれるのがとても嬉しかったのです。そして、一緒に育児をすることの大切さがわかり始めたとき、突如としてあの感染症が拡大し始めたのです…!これにて長かった在宅前のプロローグが終わり…、次回からタイトル通りの在宅勤務の時のお話になります!次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年06月09日■前回のあらすじ夫婦で話し合いをした結果、夫はこれから少しずつ働き方を変えていけるように、私は「こうであるべき」という自分自身への考え方を見直してみようと思い…。■「まぁいっか」と声に出してみる!■ストレスが溜まらない程度の家事レベルにしていくもう入院なんてことにならぬよう、夫だけに頼りきるのではなく、自分でできることから変えていこうと考え出した時期。お金を使うことに罪悪感があって、食費が上がることが怖かった…。でも、私が倒れたらもっとお金かかるしね!手抜きではなく、時短です! そう思い少しずつ、そして今も日々の生活を模索しながら生活しています。次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年06月08日■前回のあらすじ夫は夫なりに一生懸命家族を支えようとしてくれていたことを知り、これからはもっとお互いの気持ちをしっかり話し合っていこうと決めました。■退院後、まず最初の話し合いは…■自分自身の考え方も見直すことに産後ガルガル期という言葉を私はのちに知ることになるのですが、今思い返せばこの時本当にガルガルしていたなぁと…。今なら「ある物でいい」とご飯の時言われても、そーかそーかと思えますが、この時はある物だって私がチェックして切らさないようにしているから、ある物があるんだ! ってガルガルしていました。次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年06月07日■前回のあらすじ育児は「夫に手伝ってもらう」のではなく「ふたりで考えて一緒にしていくもの」という助産師さんの言葉が胸に響いて…。■病院へ駆けつけた夫は…■夫の気持ちを聞いて私が思ったことは…私たちはこのことがあってから、特に意識して話し合いながら進んできました。私はこの頃、常に必死だったけれど、それはきちんとやらなければいけないと自分で自分に呪いをかけていたんだなぁ…と思います。次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年06月06日■前回のあらすじたまたま様子を見に家に来た母に助けられ病院へ。そのまま検査入院することになり、それを聞いた夫は「すぐに駆けつける」と言ったようで…。■夫の行動にモヤモヤ 検査結果は…■助産師さんの言葉にハッとする助産師さんに教えてもらった育児に対する考え方…、正直驚きました。私は専業主婦なのだから、家事も育児もひとりでできなきゃいけない。でもうまくできない。そんな自分が悔しくて、恥ずかしかったこの頃。だからこそ、助産師さんの言葉が心にガツンと響きました。次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年06月05日■前回のあらすじ体調がすぐれないまま子どもたちのお世話をするけれど、体の震えが止まらなくなりついに限界を迎え…。■産婦人科で検査入院することに■母が夫に連絡してくれたようで…幸い、母が近くに住んでいたのでたまたま来てくれた母に助けられましたが、もしひとりだったら…と思うとゾッとします。次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年06月04日■前回のあらすじ体調不良を夫に伝えると「大丈夫?」と聞く夫。本音を言えず「大丈夫」と伝えると夫はそのまま仕事へ向かってしまい…。■具合が悪くても育児はノンストップ■ついに限界がきてしまい…!なんとか子どもたちのお世話をしようと踏ん張りましたが、止まらない立ちくらみ。ついには震えも止まらず、体力の限界を感じました。次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年06月03日■前回のあらすじ疲れているはずなのに寝付けない…。ワンオペ2人育児に気を張り続ける毎日。すると、ついに体に異変を感じ始め…。■体調が悪いことを夫に相談すると…■私の言葉をそのまま受け止めた夫は仕事へ大丈夫?って聞かないで、もっと私の本心を考えて欲しかったのです…。次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年06月02日■前回のあらすじ2人目が生まれ余裕がなくなる日々。些細なことでイライラしたり、夫の配慮のない言動にモヤモヤが募っていくのでした。■全く気を抜けない日々で疲れがとれず…片付いているシンクに使ったお皿を置く罪悪感はないのか…!? なんて当時よく思っていました。寝不足のはずなのに、布団に入ると寝られなかったり、心身ともにじわーりときていた時期です。次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年06月01日■前回のあらすじ2人目を出産。体力が戻らないままのワンオペ2人育児は想像以上に大変で…。心に余裕がなくなった私は長男を理不尽に怒ってしまい、自己嫌悪に陥るのでした。■せっかく寝かしつけたのに…!■増え続ける夫へのモヤモヤポイントこの時の夫は、ご飯も座って待つスタイルで、洗い物も全く手をつけることはありませんでした。シンクに運んでくれるなら、そのままちょっと洗ってくれる優しさがあってもいいのでは!? と思う毎日でした…。次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年05月31日■前回のあらすじ育児を手伝ってはくれるけど、子どもとふたりきりでの育児がどれだけ大変かまでは夫に伝わっていないような気がして…。■2人目を出産!喜びと共に不安も押し寄せ…■2人育児の大変さに追い詰められていく…夫と育児について本音で話せないまま、2人育児に突入…。まだリズムのつかめない2人育児に、子どもたちの体調不良。さらには自分自身の体力の戻らなさに心に余裕がなくなり…。夫との関係にも不穏な空気が漂い始めました。次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年05月30日■前回のあらすじマイペースな夫についに不満が爆発! しかし、これを機に夫は毎日お昼休みに電話をくれるようになり…。■育児について夫と共有できるように■本当の育児の大変さは未だ理解してもらえず…今まで家で私がどんな風に育児をしているのか全く知らなかった夫。聞かれることもなかったし、私も仕事で忙しい夫に伝えにくい日々が続いていました。でも、お昼休みに電話をするようになって少しずつ育児について話すようになり、夫はお休みの日にも進んで育児を手伝ってくれるようになりました。だけど、この時の夫は、私が居ての3人での育児しか知らないのです…。次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年05月29日■前回のあらすじ焼きたてパンは焼きたてのうちに食べたいのに、のんびり食べ続ける夫の態度にイラッとしてしまい…。■止まらない夫への不満■少しずつ変化していく夫食への恨みは恐ろしいといいますか…。食べたかったものを味わって食べたかったし、何よりも夫にそのことに気付いて欲しかったのです。察して欲しかったんですよね、面倒臭いかもしれませんが…。お互い親になったばかりで、どこまで伝えていいか分からなくて、険悪になって…。息子の行動に救われました!このことをきっかけに、夫はお昼休みに電話をくれるようになりました。次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年05月28日■前回のあらすじ仕事がどんなに忙しくても休日は育児を手伝ってくれる夫に感謝しつつも、夫だけ何も変わらない生活にモヤモヤし始め…。■焼きたてのパンが食べたい!■マイペースな夫にイラッとしてしまう美味しいものを食べることが育児中の楽しみでした。テレビを観てどうしても食べたくて、やっと買えたから、余計にすぐ食べられないことにイライラしてしまって…。立ったまま我慢できずに食べた私も悪いけど、いつもどおりゆっくり食べている夫も悪いんだ! あの時はそう思っていました。今思えば、私も夫もまだまだ未熟で、いろんなことに必死で周りが見えなくなっていたなぁと思います…。次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年05月27日未知のウイルスによってガラリと変化した生活。朝から晩まで働き詰めの毎日を送っていた夫が突如在宅勤務になり、私の話でしか聞いてこなかった育児のことを自分の目で見て、知るようになって…。夫の考え方の変化や、夫婦の在り方について、綴っていこうと思います。■仕事一筋の夫、育児はほぼワンオペ状態■家事も育児も「私の担当」だと思ってたけど…どっちが偉いとか、どっちが大変とかではなく、お互いの役割を頑張ろうと思ってずっとやってきたつもりでしたが、子どもができても夫の生活は特に変わることがなく…。次第にモヤモヤが募っていきました。次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年05月26日パパに見つからないようにSNSをする決意を固めたM美さん。さらに、パパの愚痴投稿に寄せられた「モラハラじゃないですか?」のコメントを見ると……「いいかも! 同情で応援いいねも伸びるはず!」と喜びました。さらに娘ちゃんが泣くのもお構いなしで、SNS用に着まわしコーデの写真撮影に夢中になっていると……? 帰宅したパパが手に持っていたのは… パパが帰宅したため、急いで娘ちゃんを抱き上げるM美さん。「服の整理をしてて散らかってるけど……」嘘の言い訳をして誤魔化しました。 「いいよ、それよりこれ。」「え!? これ◯×スイーツの限定品じゃん! 今SNSでバズってて入手困難なんだよ!」パパが差し出した紙袋に興奮するM美さん。 「うん、1時間並んでギリギリ買えたよ。昨日悪かったと思ってさ……」「娘ちゃんのためにも仲直りしてくれる?」 M美さんは相変わらずSNSに夢中で、嘘の言い訳までしています。一方のパパはM美さんのために1時間並んで買ったスイーツを渡しながら、先に喧嘩のことを謝ってくれました。夫婦喧嘩のあとはタイミングを逃すとなかなかお互いに謝ったり、仲直りしたりしづらいですよね。皆さんは夫婦喧嘩が長引かないようにしている工夫などはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター あこ
2022年05月21日半年以上前、夫から「家のことをちゃんとしろ」と指摘されたことがキッカケで夫婦喧嘩に発展。そして、さやこさんは2週間ほど、夫に口を聞いてもらえない日々が続きました。しかし、それから何かを学んだのか、突然夫が「なんかして欲しいことない?」と言ってきたときのお話です。夫に「もっとちょっと頼ってもいいんやで?」って言われたけど… さやこさんは、以前の夫婦喧嘩以降、夫に対して何も頼まなくなっていました。 しかし、夫はさやこさんに対して後ろめたい気持ちがあったのか、ある日突然、「もうちょっと頼ってもいいんやで?」と言ってきたのです。 しかし、いざ「サボっているところも多めに見てほしい」と本心を言うと、逆ギレされてしまいます。 どうしてそのような展開になるのか、さやこさんには全く理解できませんでした。 育児や仕事をしていると、日々慌ただしく忙しいですよね。この流れだと、さやこさんも旦那さんも「お互いがお互いを大目に見る」ということで話が着地しそうですが、最後はなぜか夫が逆ギレしてしまいました。皆さんは、この展開についてどのように思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター さやこ娘と夫の3人暮らし。自閉症スペクトラムの娘との日常を中心に色々と過去の出来事などエッセイ漫画を描いてます。
2022年05月18日3人の子どもを抱えてWワークをこなす妻をよそに、まったく家事や育児に協力しない夫。何を言っても伝わらない夫にブチギレ、最終的に離婚問題に発展するほどの大喧嘩をしたことで、コミュニケーション不足からお互いに誤解があったことが分かった。色々と反省した妻が、夫に提案したのは……。反省の色を見せて夫から言葉を引き出す、妻の策略「これからは気をつけるね」言い返したいことは山ほどあるけど、平和的解決のために素直に反省する妻。それでもタダでは終わらせない……!? 「うん…わかった。努力するよ」言い返したいことをグッとこらえて反省してみせたことで、夫から言質を取ることに成功した妻。そして、「もう、遠慮しないね」と好きにさせてもらう宣言!色んなことが吹っ切れた後は、もう怖いものは無いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっさん
2022年05月03日長男で大変な出産・育児を経験し、2人目は欲しくない妻。いっぽう夫は2人目が欲しいと考えています。欲しい夫 VS 欲しくない妻。2人以上を育てたママさんをはじめ、読者から届いた感想も併せてご紹介します。■妻の訴え「2人目、無理です!」1人目の出産と育児が「母親をやめたい」と思うほど大変で、2人目のことは考えられないというおにぎり2525さん。そのことについて夫にはすでに伝えており、理解してくれていたと思っていたそうなのですが…「ごめんなさい! 無理です!」答えは決まっていたおにぎり2525さんですが、真剣な夫の姿に即答できず、本当に2人目はどうしても無理なのかどうかを自問することにしました。考えれば考えるほど、前向きな気持ちにはなれないおにぎり2525さん。■泣いて訴えたのにわかってない!?「わかった」とだけ言い、夫はそれ以上何も言いませんでした。号泣して話した内容は夫には伝わっていなかった!? そして次の日。「わたし以外の人と…」妻が口にした言葉に、夫の反応は…?こちらは2月20日よりウーマンエキサイトで公開されたおにぎり2525さんの漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■もっと具体的に話し合うべき!2人目を欲しくない理由を泣いて説明した翌日にも2人目が欲しいとLINEしてくる夫に精神的に追い詰められるおにぎり2525さん。二人はもっと話し合う必要があったのでは?といったご意見からご紹介します。・何が嫌でそれを旦那がどう支えてくれるのか、もっとこうしてくれないと無理、無痛分娩の病院まで毎回旦那が送る約束できるの?とか、とことん具体的なことまで本気で話し合えばよかったのに、と思います。その結果としてやっぱりあきらめるのであれば旦那さんも納得するだろうけど、このやり方だと旦那はずっと二人目をほしかったと思い続けるだろうし、外出先で子どもを複数連れている親子を見るたびに心が痛いと思う。・デリケート過ぎる問題ですが……。旦那さんはどうして「二人目」が欲しいのでしょう? 育児を協力しても、妊娠・出産において心身に負担がかかるのは女性であり、奥さん側です。旦那さん側の思いもあり、なぜ欲しいかの話し合いはするべきでしょうが、強引に説き伏せたりはされないように願います。・2人目が欲しいご主人さんと、主人公さんはもっときちんと話し合いをしたほうがいいと思う。ご主人は、具体的にどういったサポートをしようと思っているのか。主人公さんはどういったサポートがあれば可能なのか。 1人目の時にどんなところが、どういうふうに辛かった、大変だったのか。ご主人も1人目が欲しい理由、今は上の子に手がかかるなら上の子と6歳差なら考えれそう…などなど、折れ所まできちんと話し合わないと、本当にいつか離婚などに発展してしまいますよ。・奥さんも旦那さんがなぜ二人目を欲しいのか聞いてあげるべきだったのでは?…と思いました。話し合いをしないままだと旦那さんもモヤモヤしたままで辛いかもしれません。・子ども2人を育てています。本当は3人欲しかったけど、歳が歳なので諦めました。でもまだ欲しいという気持ちは残っています。私は旦那さん側の気持ちがわかるのですが、理解し合うのは難しいだろうなと思いました。おにぎり2525さんの気持ちがわかる!といった声も。・妊娠期間から卒乳、産後ダイエットまで2年間、体が元に戻るまでかなりつらかったです。このことをしっかり理解してくれている男性がいないことにモヤモヤします。だからうちは一人っ子です。あんなつらいのは、人生で一度味わえば十分です。・ウチは子が2人だけど、妊婦大変、妊娠大変、出産大変、子育て大変って言葉でしかわかってない。体感できるのなんて子育てくらいだろうが、子育てだってけっきょく男は母乳も出ないし、そもそも出産後で身体だるいまま寝不足で子育てしてる女と元気な体で寝不足だって言ってる男と一緒にしないでほしい。無痛分娩だって完璧に痛みないと思っている人が多いけど、完全無痛じゃない。痛みがないといきめないのに。なんにもわかってないで大変だったことを2人なら!って言われて軽んじられてる気持ちよくわかる。・赤ちゃんを産んだときの衝撃でいろいろ変わり、2人目を産んだ今、予想以上に自分のあちこちがつらい日々を送っています。家族のカタチはそれぞれ。りこん、という文字がよぎるほど追い詰められるくらいなら2人もいらないかなと思っちゃうのも無理はないかなと思います。・フルタイムで立ち仕事、過重業務、肉体労働、重いもの持つのが当たり前な妻(私)。家事は全て妻(私)にお任せ。2人目を妊娠中は育児も全て妻(私)にお任せ。夜泣きは無視、子どもを病院に連れていったこともない。それなのに3人目と言われたとき、私もキレました。男は見ているだけだから楽でいいよねって思う。・いろいろな見解があるとは思いますが、どんなに周りが協力的でも、やはり命懸けで産むのは女でしかないので、そこは女性の意見が尊重されるべきだと思いました。1人目なのか2人目なのかに関わらず子どもが欲しいor欲しくないが、夫婦間でズレた場合どうすればいいか? 家庭や人それぞれでキャパシティも価値観も違うので他人の意見はあまり参考にならず、当事者同士が話し合って、お互いの気持ちを理解しようと務めることが必要だったのかもしれませんが…夫婦といえどもデリケートで話し合うのも難しい問題のようですね。▼漫画「2人目の子どもがほしい夫と、ほしくない妻」
2022年04月23日@エトラちゃんは見た!さんの『【#15】厄介者の病室の隣人の話』を紹介します。 前回、隣人の夫が登場!人のものを盗んだのに開き直っていた妻をしっかり叱ってくれて…?夫婦喧嘩は続き…?出典:lamireついに離婚!?出典:lamireその後隣人は…出典:lamire隣人の息子は?出典:lamire子どもがかわいそう…出典:lamireその後、隣人は別室に移されたようですね…。こんな騒ぎになっては、隣人の子どもがかわいそうです…!(lamire編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月20日大人気マンガシリーズ、今回は小出ちゃこ(@koide__chaco)さんの投稿をご紹介! 「それはそれ」です。夫婦に喧嘩はつきものですよね。小出さん達の場合の、仲直りの秘訣とは…?長く一緒にいても、喧嘩はしてしまう出典:instagram喧嘩をした時の2人は…出典:instagram話しかけられると…?出典:instagram喧嘩すると引きずる妻と、すぐに忘れる夫。対照的な2人なので、うまくいくのかもしれませんね!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@koide__chaco)"
2022年03月15日『夫を捨てたい。』第15話。第二子妊娠後も、日ごろの不満が爆発し夫婦喧嘩が勃発! 夫に「大嫌い!」と言うと、ドン!と体を押された! 妊娠してるのに! 怒りと悲しみで泣きながら、夫を職場近くに車で送って……。夫と夫婦喧嘩をして悲しみに暮れていたいくたさん。 消えてしまいたいという感情のなかで、支えになったのは? 『夫を捨てたい。』第15話 最近つらくて泣いてばかり。 プロポーズのとき、「どんなときも笑わせる」って言ったのに…… うそつきうそつきうそつき 消えてなくなってしまいたい…… そんな負の感情に押し潰されそうになるものの、子どもたちの存在が唯一支えになってくれたのでした。 著者:マンガ家・イラストレーター コミックエッセイ作家 いくた はな3男1女、4人の兄妹の母。コミックエッセイ作家。書籍『夫を捨てたい。/祥伝社』。夫婦関係や子育ての体験談マンガが共感を呼び、Instagramのフォロワーは23万人超!(2021年6月時点)
2022年03月15日■前回のあらすじそれぞれの不快ポイントを伝え合う2人。話し合うことでこれまで気づけなかった相手の本心に触れ、家事分担のあらたな一歩を踏み出すのでした。■ルールに従った家事分担を実行■「どうせ言ってもわからない…」からの変化「どうせ言ってもわかってくれない」から「話せばわかってくれる」に変化した2人。家事分担を通して、お互いを信じ、尊重することを学んだ2人は、夫婦としての新たな一歩を踏み出すのでした。今回で「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」は完結です。これまでお読みいただき、ありがとうございました!
2022年03月07日■前回のあらすじ友人との会話を通して家事分担の見つめ直した妻と夫。2人は家事分担の新たなステージを目指すことに…。■お互いの不快ポイントを伝え合う■家事以外の問題にも触れ…話し合った内容を紙にまとめ、実行することに決めた2人。いよいよ、次回は最終回です!次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年03月06日