アイドルグループ・PASSPO☆の元メンバーで俳優の奥仲麻琴(30)が21日、自身のSNSを通じて、かねてから交際していた一般男性と結婚したことを報告した。奥仲はドレス姿の写真を添えて「私事ではございますが、かねてよりお付き合いしておりました一般男性の方と結婚いたしましたことを、ご報告させていただきます。ずっと応援し支えてくださった皆さまのおかけで、お仕事を続けてくることができました。このようなご報告をさせていただけることに感謝の気持ちでいっぱいです」と伝えた。その上で「これまでと変わらず、いただいたお仕事を丁寧に大切にひとりの人間として感謝の気持ちを忘れずに今後も邁進して参ります」としたためた。奥仲は、1993年11月18日生まれ、埼玉県出身。2009年、ガールズロックユニット・ぱすぽ☆(PASSPO☆)として活動開始。俳優として、2013年にテレビ朝日系特撮『仮面ライダーウィザード』に出演したほか、日本テレビ系ドラマ『MARS~ただ、君を愛してる~』、舞台『逆転検事~逆転のテレポーテーション~』などに出演。2015年、PASSPO☆を卒業以降は舞台・ドラマを中心に活動。■報告全文いつも応援してくださっているファンの皆さま関係者の皆さまへ私事ではございますが、かねてよりお付き合いしておりました一般男性の方と結婚いたしましたことを、ご報告させていただきます。ずっと応援し支えてくださった皆さまのおかけで、お仕事を続けてくることができました。このようなご報告をさせていただけることに感謝の気持ちでいっぱいです。これまでと変わらず、いただいたお仕事を丁寧に大切にひとりの人間として感謝の気持ちを忘れずに今後も邁進して参ります。今後ともよろしくお願い申し上げます。2024.5.21奥仲麻琴
2024年05月21日俳優の生田斗真(39)、中村倫也(37)、古田新太(58)が17日、大阪市内で行われた劇団☆新感線最新作いのうえ歌舞伎『バサラオ』取材会に出席し、劇作家・いえのえひでのり氏(67)とともに今作への意欲を語った。2024年劇団☆新感線44周年公演で、生田の生誕39年を記念しての“サンキュー公演”ともうたわれる今作。幕府と帝が争う混乱の時代を背景に、麗しき顔で天下取りを目論むヒュウガ(生田)とその軍師・カイリ(中村)を、豪華絢爛(ごうかけんらん)に描く。けいこは始まったばかりだというが、生田は「古田さんがいるだけで1トーン明るくなる」と実感。中村は「本読みのときにニッコニコしながら僕ら2人を呼んで、何かなと思ったら、先日、ケガした自分の頭がい骨の写真を見せてきて…」と奇行ぶりを明かし、「うれしそうにね~」と2人で爆笑。中村は「もうちょっと治すとこあったのかもしれないな」と、大先輩にツッコんだ。「(本読みで古田が)急に突然大きな声を出されたり、びっくりするんですけど」という証言も。生田は「本読みの段階でゲラゲラ笑えたりする。なんなんだろうこの人の魅力は」と言えば、中村も「板の上に建ったときの古田さんが楽しみ。なんなんだろうこの人」も続き、尊敬しきりだった。当の古田は「ピカレスクロマンなんて全然俺、興味ねぇ話。もっと下ネタものがやりたかった。なるべく2、3個下ネタぶっこんでいこう」とボケまくっていた。夏から秋にかけ、福岡(博多座、7月7日~8月2日)、東京(明治座、8月12日~9月26日)、大阪(フェスティバルホール、10月5日~17日)と全97公演を予定。劇団☆新感線の単独公演としても最長、約15万人を動員する。
2024年05月17日俳優の生田斗真(39)、中村倫也(37)が17日、大阪市内で行われた劇団☆新感線最新作いのうえ歌舞伎『バサラオ』取材会に出席し、共演の古田新太(58)、劇作家・いえのえひでのり氏(67)とともに今作への意欲を語った。2024年劇団☆新感線44周年公演で、生田の生誕39年を記念しての“サンキュー公演”ともうたわれる今作。幕府と帝が争う混乱の時代を背景に、麗しき顔で天下取りを目論むヒュウガ(生田)とその軍師・カイリ(中村)を、豪華絢爛(ごうかけんらん)に描く。夏から秋にかけ、福岡(博多座、7月7日~8月2日)、東京(明治座、8月12日~9月26日)、大阪(フェスティバルホール、10月5日~17日)と全97公演を予定。劇団☆新感線の単独公演としても最長、約15万人を動員する。生田は「前人未到の域に達そうとしている」とワクワクをにじませ、「僕らは97回のうちの1回かもしれないけど、お客さまにとってはそれが初めての舞台で、それがたった1回の大切な日だというのを頭に常に入れて、心に刻んで舞台に立っている気持ち」とメッセージを込めた。また、キャスト・スタッフにとっても「同じ日は本当にない」と舞台の面白みに触れ、「1回1回をかみしめながら、特にケガには本当に気をつけて楽しみたい」と張り切った。中村にとっても自身最長の挑戦となり、「その規模は普通はWキャストとかになるんですけどね(笑)。それをさせないところが劇団☆新感線らしさ」と冗談をまじえつつ、体のケアはもちろん「家に帰ったら『アリエール』で洗濯をして、さっぱりとした気持ちで次の日また劇場に行ければ」と生田もイジり、「本当にありがとうございますだね、これはね」と和やかムードに包んだ。ベテランの古田にとっても「途方もない長さ」だというが、「まあ、私も40年やってるんでね。まあ、なんとかなるでしょう。斗真というか、倫也が大丈夫だったら大丈夫です」とマイペースで、「なるべく2、3個下ネタぶっこんでいこう」「博多、東京の間に(尺を)5分ぐらい短くしたい」とボケまくっていた。
2024年05月17日俳優の生田斗真(39)、中村倫也(37)が17日、大阪市内で行われた劇団☆新感線最新作いのうえ歌舞伎『バサラオ』取材会に出席し、共演の古田新太(58)、劇作家・いえのえひでのり氏(67)とともに今作への意欲を語った。2024年劇団☆新感線44周年公演で、生田の生誕39年を記念しての“サンキュー公演”ともうたわれる今作。幕府と帝が争う混乱の時代を背景に、麗しき顔で天下取りを目論むヒュウガ(生田)とその軍師・カイリ(中村)を、豪華絢爛(ごうかけんらん)に描く。生田と中村の舞台共演は、2016年の同劇団『Vamp Bamboo Burn~ヴァン・バン・バーン~』以来で、8年ぶり。中村は『バサラオ』について「斗真くんとなんかやるよ」とオファーを受けたとし、「珍道中ものと聞いてたのが、気づいたら美しい男が野望を抱く物語になっておりました。そして、気付いたら主役(生田)より僕の方が、出番が多くなっておりまして」と笑わせ、劇団☆新感線ならではの展開に胸を張った。さらに、中村は「(生田演じる)ヒュウガは美しい魅力をもって“ヒノモト”を統一する」と説明し、「生田斗真自身のその要素はそんなになくて、どうやら悩んでいるみたいんですよ、現段階」と笑わせた。“酔った芝居”が求められる生田の心境を「恥ずかしかったり、お客さん退屈しないかな?という不安があるみたい」と想像し、「シャイで、冷静に戻ってしまうところがある斗真くんを『もっとやれ』とそばでけしかける、それを頑張っていきたい。『もっとやれ、大丈夫だ、アンタは美しい』って耳元でささやこうかな」と張り切った。夏から秋にかけ、福岡(博多座、7月7日~8月2日)、東京(明治座、8月12日~9月26日)、大阪(フェスティバルホール、10月5日~17日)と全97公演を予定。劇団☆新感線としても最長、約15万人を動員する。
2024年05月17日俳優の生田斗真(39)、中村倫也(37)が17日、大阪市内で行われた劇団☆新感線最新作いのうえ歌舞伎『バサラオ』取材会に出席し、共演の古田新太(58)、劇作家・いえのえひでのり氏(67)とともに今作への意欲を語った。2024年劇団☆新感線44周年公演で、生田の生誕39年を記念しての“サンキュー公演”ともうたわれる今作。幕府と帝が争う混乱の時代を背景に、麗しき顔で天下取りを目論むヒュウガ(生田)とその軍師・カイリ(中村)を、豪華絢爛(ごうかけんらん)に描く。生田と中村の舞台共演は、2016年の同劇団『Vamp Bamboo Burn~ヴァン・バン・バーン~』以来で、8年ぶり。中村は『バサラオ』について「斗真くんとなんかやるよ」とオファーを受けたとし、「珍道中ものと聞いてたのが、気づいたら美しい男が野望を抱く物語になっておりました。そして、気付いたら主役(生田)より僕の方が、出番が多くなっておりまして」と笑わせ、劇団☆新感線ならではの展開に胸を張った。生田は、8年前の共演を振り返り「倫也はまだ皆が知っている中村倫也くんではなくて」とぶっちゃけた。当時、中村から「俺、売れたいんだけど、どうしたらいいかな?どうやったら売れるかな?」と相談されていたと明かし、「それからほどなくして世間に中村倫也の才能が(知られて)、売れに売れて、本当に名前が轟いた」とにっこり。ブレイクした中村に対し「大きくなった背中と太くなった骨と一緒にぶつかりあえるのが楽しみ」と期待。中村は「いや、売れましたね…(笑)」と乗っかり、笑いを誘っていた。夏から秋にかけ、福岡(博多座、7月7日~8月2日)、東京(明治座、8月12日~9月26日)、大阪(フェスティバルホール、10月5日~17日)と全97公演を予定。劇団☆新感線としても最長、約15万人を動員する。
2024年05月17日俳優の生田斗真(39)が17日、大阪市内で行われた劇団☆新感線最新作いのうえ歌舞伎『バサラオ』取材会に出席し、共演の中村倫也(37)、古田新太(58)、劇作家・いえのえひでのり氏(67)とともに今作への意欲を語った。2024年劇団☆新感線44周年公演で、生田の生誕39年を記念しての“サンキュー公演”ともうたわれる今作。幕府と帝が争う混乱の時代を背景に、麗しき顔で天下取りを目論むヒュウガ(生田)とその軍師・カイリ(中村)を、豪華絢爛(ごうかけんらん)に描く。生田は20年に『偽義経冥界歌』博多公演がコロナ禍で全中止となり、“サンキュー公演”でのリベンジに張り切る。劇団☆新感線には17歳の頃から出演しており、今作の期間中、10月7日に40歳の誕生日を迎える「こんな大人になりたいなと思って、きょうまで憧れ続けてきた。そんな皆さんと大切な40歳になれるタイミングを過ごせることをうれしく思っている」と喜びを噛み締めた。高校生時代から生田を知るいのうえ氏は「堀越(高校)の制服を来てけいこ場に来てましたから」と当時を振り返り、大人に混じり緊張もあっただろうとしながら、「舞台がはじまるとすごい楽しそうだった。最初から正解のトーンだった。勘がいい」と懐かしんだ。その後「びっくりしたのは、蜷川(幸雄)さんのヒットラーかなんかあって、それがね、膨大なセリフで、集中切ったら終わるみたいな。それを見事にやって。“立派な役者になりんしゃったね”と」と感服。現在の生田について「太くなった感じがある。決して二枚目俳優ということではなく、脇にもまわってお仕事ができる。要求されたことができる。信頼できる俳優さんになったんじゃないでしょうか」と絶賛。憧れの存在たちとともに、39歳となった生田は感激しきりだった。夏から秋にかけ、福岡(博多座、7月7日~8月2日)、東京(明治座、8月12日~9月26日)、大阪(フェスティバルホール、10月5日~17日)と全97公演を予定。劇団☆新感線としても最長、約15万人を動員する。
2024年05月17日俳優の生田斗真(39)、中村倫也(37)が17日、大阪市内で行われた劇団☆新感線最新作いのうえ歌舞伎『バサラオ』取材会に出席し、互いの“麗しき顔”を褒めあった。2024年劇団☆新感線44周年公演で、生田の生誕39年を記念しての“サンキュー公演”ともうたわれる今作。幕府と帝が争う混乱の時代を背景に、麗しき顔で天下取りを目論むヒュウガ(生田)とその軍師・カイリ(中村)を、豪華絢爛(ごうかけんらん)に描く。主演の生田は、17歳で同劇団に初めて客演した当時をなつかしみ「こんな大人になりたいなと思って、きょうまで憧れ続けてきた。そんな皆さんと大切な40歳になれるタイミングを過ごせることをうれしく思っている」と喜びを噛み締めた。2016年の『Vamp Bamboo Burn~ヴァン・バン・バーン~』以来の共演となる中村は「珍道中もののはずが、気づいたら美しい男が野望を抱く物語に。そして、僕の方が、出番が多くなってました」と笑わせた。取材会には、古田新太(58)、劇作家・いえのえひでのり氏(67)も同席。ストーリーにちなみ、記者から「生田さんと中村さんに、顔のチャーミングなポイントを言いあってほしい。そして、古田さんにコメントを」と質問が寄せられ、生田は思わず「質問の段階でオチまで…。さすが西(関西)」と吹き出した。中村は「薄くもなく濃くもなく、誰が見ても整ってる顔面。なかなか珍しいんじゃないか」と生田のフェイスを絶賛。対して、生田は「(中村は)超絶たれ目なんでね。小動物のような愛くるしいたれ目加減が好きなところですよ」とにっこり。「じゃあ古田さん」と振られ、古田は「いま、日本でもっとも信頼できる二枚目2人でございませす。とりあえずこの2人さえ出しておけば、地方公演は埋まるだろう」と見事にボケて、笑いを誘った。夏から秋にかけ、福岡(博多座、7月7日~8月2日)、東京(明治座、8月12日~9月26日)、大阪(フェスティバルホール、10月5日~17日)と全97公演を予定。劇団☆新感線としても最長、約15万人を動員する。
2024年05月17日2024年劇団☆新感線44周年興行・夏秋公演 いのうえ歌舞伎『バサラオ』の製作発表が13日に都内で行われ、生田斗真、中村倫也、西野七瀬、粟根まこと、りょう、古田新太、中島かずき(作)、いのうえひでのり(演出)が登場した。同作は劇団☆新感線の最新作であり、生田の誕生39年を記念してのサンキュー公演。ヒノモトと呼ばれる国で南北朝を彷彿とさせる時代を舞台に、自分自身の美しさを武器に天下取りを目指すクールで悪い男・ヒュウガ(生田)、幕府の密偵だったがヒュウガの参謀としてバディとなる謎多き男・カイリ(中村倫也)、そしていきすぎた自分の信念のために裏切り裏切られる人々の物語。コロナ禍以降、意識的に明るい作品を上演してきた新感線が、久しぶりにダークなトーンの作品を上演する。○■2024年劇団☆新感線44周年興行・夏秋公演 いのうえ歌舞伎『バサラオ』製作発表主演の生田は「17歳の頃から憧れ続けた劇団☆新感線の皆様と共にできることを本当に嬉しく思っています。自分で言うのもおこがましいんですけど、美しさを武器に世界征服を狙うというとんでもない役です。劇団☆新感線の悪役は以前からいつか演じてみたいと思っていた役所ですので精一杯頑張りたいと思っています」と意気込み。一方、中村は「劇団員じゃない人の生誕何周年公演ってあるんですか? ないですよね? なんすかそれ」とツッコみ、「もっと劇団員の生誕を祝った方がいいと思うんですけど、結果的に39公演ということで一緒にできるのが嬉しく思います」と苦笑する。「舞台で主演じゃなく出演するのが久しぶりなんですよ。横にいる人間としてどういう関わり方できるかなと楽しみにしてたんですけど、昨日ホン読みをしていたら、主演より出番が多いんですね。『話が違うな』と思って。やることも結構多いので、気を引き締めて挑まなきゃならないなと思いました」と明かした。また「俳優としての武器」を聞かれると、生田は「武器と呼べるものもないんですけど、まあ強いていうなら、美しさ? 見てくれくらいでしょうか?」と作品に絡めてツッコミ待ちをするが、中村が「本当にそうだもんね」と同意し、「がんばります」と苦笑する。中村も同作について「ちょっと面白いものになると思っております。単純に圧倒的な美しいものって見たくないですか?これまで皆さんが見た圧倒的に美しいものをぽんって思い浮かべてください。それになります」とアピールし、生田は「ハードルが……」と項垂れていた。
2024年05月13日Amazon Prime Video製作の人気リアリティーショー『バチェラー・ジャパン』シーズン3に出演した実業家の友永真也氏が12日、自身のインスタグラムを更新。トヨタの人気車種・ランドクルーザーの納車を報告した。友永氏は「ランクル300納車しました 注文してから2年半待ちました」と待望の新車との写真をアップ。「ゲレンデとはまた違った良さがあります 静粛性が高く、トランクの広さが魅力的ですね! ハイブリッドが出たら確実に乗り換えたいと思える車です」とその魅力を伝え、「これからランクルと沢山の旅に出ます」と語った。この投稿に「くれぐれも盗難には気をつけてください」とコメントが付くと「盗られたら盗られたで!笑」と返信。「盗難対策してくださいね」の声には「狙われたら何しても無駄なので、逆に何もしないです!笑」と返している。友永氏は今年1月にメルセデス ベンツのGクラス、フェラーリFFの2台と、3月にはトヨタ・アルファードを購入したことを明かしている。
2024年05月13日俳優・生田斗真(39)が13日、都内で行われた劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎『バサラオ』製作発表に共演の中村倫也、西野七瀬、粟根まこと、りょう、古田新太、脚本・中島かずき、演出・いのうえひでのりと登壇した。今作で美ぼうを武器に世界征服を狙うという役柄に挑戦する生田。ポスタービジュアルは「半日がかりで撮影しました」とフルメイクで登場している。中村は「これ、斗真くんなの?りょうさんじゃないの?」と変ぼうぶりに驚くと、古田も「俺もりょうちゃんだと思った」と同調。りょう自身も「マンションの管理人さんに『バサラオ』のポスターで前にぐっと出ているのが、かっこいいわね~』って間違えられた」と明かすと、生田は「ありがとうございます。うれしい、光栄です」と笑顔。「本番でもこれに近いビジュアルになるのかな」と予想していた。また、作品にちなみ、俳優としての武器を聞かれた生田は「しいていうなら美しさ…色気…くらいでしょうか」と冗談めかすと中村が「本当にそうだもんね。すごいよね。頑張ります」とニヤリ。生田は「やめて(笑)」と自分発信ながらも恥ずかしそうだった。同公演は、劇団44周年興行と生誕39年を記念した“サンキュー公演”。ヒノモトと呼ばれる国で南北朝を彷彿とさせる時代を舞台に、自分自身の美しさを武器に天下取りを目指す男、参謀となるバディで謎多き男、そしてイキすぎた自分の信念のために裏切り裏切られる人々の物語。7月7日から8月2日まで博多座、8月12日から9月26日まで東京・明治座、大阪フェスティバルホールで10月5日から17日まで開催。
2024年05月13日即日完売の春限定カラーが待望の復刻ひとえ・奥ぶたえの目元をパッチリ大きく見せてくれる「アイプチ(R)ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」(税込1,320円)が、2023年オンラインで即日完売した限定色「バイオレットブラック」を今年も復刻発売。2024年4月12日より数量限定で発売します。色設計は黒をベースに青と紫をブレンドし繊細な青みパールをプラス。光が当たる量によって”透明感ある紫”や”青みを含んだ黒”に色彩が変化し、昼と夜で異なる印象を演出します。明度の低いダークカラーを使っているため、くっきりとした発色で普段使いもしやすい色になっています。ひとえ・奥ぶたえの目元悩みを解決「アイプチ(R)ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」は独自技術による驚きのカールキープ力で、ひとえ・奥ぶたえのまぶたの重みにも負けずビューラーで作った美しいカールを1日中保てるマスカラです。まぶたに隠れたまつげも“なぎなた型ブラシ"でしっかりキャッチ。汗・涙に強いウォータープルーフで1日中にじみません。また「アロエベラ」や「ホホバオイル」などの保湿成分がまつげをいたわり、健やかに整えます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年04月03日川崎鷹也が、自身最大規模の全国ホールツアー『川崎鷹也2024-2025 Hall Tour “愛心 -MANAGOKORO-”』を開催することが決定した。今回のツアーは7月から2025年1月にかけて開催予定で、川崎の地元である栃木県の栃木県総合文化センターを皮切りに全国15都市を巡る。ファイナル公演は、過去最大キャパシティとなる神奈川・パシフィコ横浜で行われる。チケットは、本日3月21日(木) に開設されたオフィシャルファンクラブ「カワサキホークス」会員を対象とした先行受付が、4月1日(月) 18時よりスタートする。<ツアー情報>川崎鷹也2024-2025 Hall Tour “愛心 -MANAGOKORO-”『川崎鷹也2024-2025 Hall Tour “愛心 -MANAGOKORO-”』告知画像7月12日(金) 栃木・栃木県総合文化センター メインホール7月15日(月・祝) 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール7月23日(火) 東京・昭和女子大学 人見記念講堂8月4日(日) 北海道・千歳市民文化センター 北ガス文化ホール8月18日(日) 新潟・長岡市立劇場 大ホール9月14日(土) 広島・広島文化学園HBGホール (広島市文化交流会館)9月27日(金) 埼玉・さいたま市文化センター 大ホール10月6日(日) 香川・サンポートホール高松 大ホール10月14日(月・祝) 宮城・東京エレクトロンホール宮城11月3日(日・祝) 熊本・市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)12月1日(日) 大阪・グランキューブ大阪 メインホール12月7日(土) 愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール12月15日(日) 福岡・福岡市民会館12月20日(金) 岩手・盛岡市民文化ホール 大ホール2025年1月12日(日) 神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールツアー特設サイト:オフィシャルファンクラブ「カワサキホークス」:
2024年03月21日コマ撮りアニメーションの特集番組「ルカと太陽の花」がNHKにて放送されることが決定。メインキャストを中村倫也と當真あみが務める。「ルカと太陽の花」は、雲に覆われた村に暮らす少年ルカと幼なじみロサ、2人の絆が奏でる物語。1994年から続くコマ撮りアニメ番組「プチプチ・アニメ」の「森のレシオ」やMr.Children「HERO」のミュージックビデオなどを手掛けるコマ撮りアニメ作家・村田朋泰によるオリジナル原案・監督作品だ。脚本は、「ハイキュー!!」「王様ランキング」など数々の人気アニメを手掛けてきた岸本卓が務める。主人公の少年ルカを中村倫也、ヒロインの少女ロサを當真あみが演じるほか、声優の甲斐田裕子、村瀬歩、名塚佳織、津田健次郎らも出演する。コメント【ルカ役/中村倫也】監督の「森のレシオ」を拝見し、隅の隅まで素敵さが行き渡っている作品に感動しました。可愛らしくも、どこか荘厳さも感じるような世界観。その登場人物の一人でもあるルカはどんな人なんだろう、どんな声なんだろうと、探す旅をしながら今作と向き合っていた感覚です。大人も子供も、ぜひ多くの人に触れていただけたら嬉しいです。【ロサ役/當真あみ】「ルカと太陽の花」で、主人公ルカの幼なじみ、ロサの声優をさせていただきました。小さい時よく見ていた(コマ撮り)アニメーションに今回参加させていただけて、とても嬉しかったです。私が演じるロサは、表情豊かで、コロコロ変わる表情が可愛らしい元気な女の子です。アフレコの時、実際に撮影に使っていたロサを触らせてもらいました。洋服や髪の毛が凄くリアルに作られていたり、目が光るように作られていたりと驚く事ばかりでした。繊細な表情の変化と共にルカとの掛け合いにも注目していただけると嬉しいです。【監督・原案/村田朋泰】遥か昔、大噴火によって何年も雲に覆われ閉塞感に包まれた時代がありました。閉塞感は今もカタチを変え襲ってきますが、それでも前を向き生きていく若者の姿を描きたいと思い、この物語を構想しました。ロサの持つ太陽の力、ルカの奏でる笛の音が重なり合い、大きな変化を迎えます。ミニチュアセット、髪の毛や服の質感に至るまですべて手作りで仕上げた、コマ撮りアニメならではの叙情詩として描いていますので、どうぞお楽しみください。コマ撮りアニメ「ルカと太陽の花」は3月22日(金)午前9時~NHK E テレにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月18日俳優の生田斗真が、2024年劇団☆新感線44周年興行・夏秋公演 いのうえ歌舞伎『バサラオ』の主演を務めることが15日、明らかになった。同作は劇団☆新感線の最新作であり、生田の誕生39年を記念してのサンキュー公演。さらに、新感線40周年であった2020年4月、新型コロナウイルスの影響で生田主演『偽義経冥界歌』の全公演を断念し、「必ず帰ってこよう!」と誓った博多座へのカムバック公演でもあり、エンターテインメントの殿堂・明治座への初進出公演でもあるという。そんな『バサラオ』は、ヒノモトと呼ばれる国で南北朝を彷彿とさせる時代を舞台に、自分自身の美しさを武器に天下取りを目指すクールで悪い男・ヒュウガ(生田)、幕府の密偵だったがヒュウガの参謀としてバディとなる謎多き男・カイリ(中村倫也)、そしていきすぎた自分の信念のために裏切り裏切られる人々の物語。コロナ禍以降、意識的に明るい作品を上演してきた新感線が、久しぶりにダークなトーンの作品を上演する。ショーの要素もふんだんに、歌って・踊ってショーアップしたエンターテインメントとなる。主演を務める生田は、17歳で新感線に初めて参加し、今作で5作目の出演に。おのれの美貌を武器に天下取りという野望を持つ男・ヒュウガを演じ本領発揮となる。記念すべき公演に「僕を呼ばないわけないでしょう!」と名乗りを上げたのは、16年の『Vamp Bamboo Burn~ヴァン! バン! バーン!~』以来、生田と友情を築いてきた中村倫也。プライベートでも親交が深い2人の息の合った競演に注目となる。さらに21年の『月影花之丞大逆転』では手練れの演者の中で新境地を開いた西野七瀬が、今作ではゴノミカドの守護役として、アクション満載の演技で新たな一面を披露。新感線には3度目の出演で、生田と同じく『偽義経~』で悔しい想いを共有したりょうは、男丈夫な姉御キャラ、アクションにも果敢に挑む女大名を演じる。生田と中村がかねてから劇団公演での共演を切望していた看板俳優・古田新太が、生田・中村の“TTコンビ”と対峙するゴノミカドを演じ、粟根まことをはじめとする平均年齢50代の劇団員も豪華ゲストを迎え撃つ。福岡公演は博多座にて7月7日~8月2日、東京公演は明治座にて8月12日~9月26日、大阪公演はフェスティバルホールにて10月5日~17日。○■作:中島かずき コメント「24年は生田斗真39(サンキュー)公演で中村倫也も参加、古田も出る。しかもリベンジ博多座、東京は明治座、大阪はフェス」とプロデューサーから聞いて、「だったら、歌あり踊りありの賑やかで楽しい演目がいいね」と、道中物で二人の盗っ人コンビはどうだろうと考えた。盗みのアイデアもある。共演者も決まり、いのうえとも「これでいこう」と合意してプロットにかかったのだが、なぜだかこれがどうにも進まない。本当にこれでいいのか、斗真君倫也君やりょうさん西野さん、そして古田君に納得のいく役が書けるのか。なんだか上っ面だけの芝居になりそうで躊躇してしまう。改めて、自分が今、斗真君に一番書きたい役はなんだろうと考え直した。そのときに浮かんだのが、「顔がいいだけで日本を支配しようとする冷酷な男」だった。小学生の時に読んだ『ジャパッシュ』というマンガが大好きで、こういうタイプの話をいつか書きたいとは思っていた。今こそそれにチャレンジしろということか。だったら他のキャラも悪い方がいい。己の野望欲望に忠実に生きそして死ぬ、互いに裏切り裏切られる。それなら時代設定は南北朝はどうだろう。思い切ってこちらに舵を切って考え直すと、あら不思議、倫也君も古田君もりょうさん西野さん、粟根君を初めとする劇団員も含めて、あれよあれよという間にキャラクターが見えてきた。動き出した。というわけで、今回はピカレスクロマンです。但し、度を越した人々がひしめき合って陽気に己が己がと主張します。歌って踊って戦います。ダークでシリアスもあるけれど、むしろ派手で絢爛で極彩色な人間の業の玉手箱のような舞台になるんじゃないかと思います。それがバサラなのかもしれません。ご期待下さい。○■主宰・演出:いのうえひでのり今回は、生田斗真ありきの公演としてスタートしました。2020年の博多座公演が残念で、博多座での上演を死守したかった。そこに「俺を呼ばないんですか!」と参加してきた中村倫也。『Vamp Bamboo Burn~ヴァン! バン! バーン!~』での初共演で馬が合い、友情を築いてきた二人。そして、ここ数年の新感線を支えてくれた二人が出演してくれることはとても嬉しいですね。この歌って踊れる二人がいるなら、その魅力をふんだんに魅せられるものにしたい。とはいえど、話のトーンはおチャラけてるわけではなく、シリアスさを持たせつつのダークかつスペクタクルなものを目指します。西野さんはアクションも頑張っていただくなど、今回かなりチャレンジングな役になりますが、ハマると思います。りょうさんは、男勝りな役はこれまでも演じてますし、本人の希望でアクションもたっぷりあるので、期待してください。そして、斗真が長年願ってきた、劇団公演での古田新太との共演が今回叶うことは、大きな見所ではありますね。ちなみに、倫也も新感線で古田とやるのはこれが初(過去に『ロッキー・ホラー・ショー』(2011)で共演経験あり)。歌って踊って“ザ・新感線型商業演劇”を初の明治座で上演するという点でもエポックな企画です。コロナ禍以降、意識的に暗い話の上演は避けてきたのですが、今回は、軽いばかりでない、ダークな匂いもする、今までとは違った新作になります。とはいえど、楽しい公演にしますので、お見逃し無いように!##■生田斗真 コメント前回出演させていただいた『偽義経冥界歌』は志半ばで公演が中止になってしまい、“あの時のリベンジを一緒にしよう!”という新感線の皆様からのラブコール。受けない訳には参りません。なにがなんでも成功させて、お客様に喜んでいただける公演にしたいと思います。そして、17歳の時初めて参加した新感線。いつもあの時の緊張感と、舞台に立てる喜びを改めて教えていただけます。しかも、生田斗真39(サンキュー)公演なる素敵な名称まで作っていただき、感謝に堪えません。ありがとうの気持ちを全て舞台にぶつけます。かつて中村倫也さんと共演した際、彼が音頭をとって、完璧なサプライズ、手の込んだ演出、愛のこもったプレゼントで私のお誕生日をお祝いしていただきました。「中村倫也恐るべし、、コイツぁとんでもない男や、、」と思いました。一生忘れられない素敵な日でした。あれ?ちょうど今回も公演中に私の誕生日がやってきますね…倫也きゅん何かしてくれるのかな、、ドキドキ…今回はとんでもない悪役です。極悪非道です。皆様に嫌われるかもしれません。こんなにいい人の私に、こんなに爽やかな私に、果たしてそんな役が務まるのでしょうか…心配でございます。新感線が描く悪には色気と妖しさが求められるので、新しい挑戦を目撃していただきたいです。○■中村倫也 コメントということで、色んな想いを乗せて走る本公演。前々回、斗真くんとご一緒した『Vamp Bamboo Burn~ヴァン! バン! バーン!~』ではキケンなヒメとして、前回『狐晴明九尾狩』(2021)では飄々とした座長として参加させていただきました。今回は少数精鋭の客演のひとりとして、クレバーに暴れ回りたいと思います!そして百戦錬磨の、水にも火にもなれる劇団員の皆様の個性が乱れ咲く作品になることでしょう。今年の夏秋は楽しみしかない!○■西野七瀬 コメント新感線の舞台は、観ていて躍動感や痛快さを味わえる印象です。しばらく運動をしていなかったので、躍動感を出せるように準備しておけたらと思います。そして、新感線の皆さんに再びお会いできることが嬉しく、前回出演させていただいた時とはまた違った雰囲気の作品になりそうなので、どんな自分に出会えるのか楽しみです。今の自分にできることを精一杯お届けできたらと思いますので、よろしくお願いいたします。○■粟根まこと コメント2024年、ただ一回の劇団☆新感線公演となる『バサラオ』。その代わりに公演期間が超弩級の長さになりそうなのですが、それに負けないほどゲストの皆様も超豪華です。17歳の時から新感線に出て下さっている生田斗真さんに、ニヒルな仮面の下に熱い心を秘めている中村倫也さん、真っ直ぐで芯の強い西野七瀬さん、そして妖艶なのに迫力も兼ね備えたりょうさん。そんな豪華なゲストの皆様を古田新太くんを始めとした我々劇団員たちが支えます。特に、古田くんを慕い続けている斗真さんと倫也さんが新感線の舞台上で古田くんと相まみえるのは初めてなのです。そりゃもう皆さんも楽しみでしょう。でもね、私はもっともっと楽しみにしているんですよ。長丁場の公演となりますが、最後まで無事に走り切りたいと思いますので、どうぞお楽しみに!○■りょう コメントあれから四年…待ってました! 劇団☆新感線!博多座へCOME BACK!そして明治座! フェスティバルホール!大暴れする準備はできています!どうぞ皆さま。よろしくお願い申し上げます。○■古田新太 コメント(今回の公演)斗真と倫也かー。面白そうじゃないか。ヨロシクたのむ!全力で楽しんでいただけるよう努力いたしますので、お楽しみに。なぁちゃん(西野七瀬)はカワイーぞ!【編集部MEMO】生田斗真は1984年10月7日生まれ、北海道出身。2011年には主演映画『人間失格』と『ハナミズキ』でジャニーズ初のキネマ旬報ベストテン新人男優賞とブルーリボン賞新人賞を受賞し、近年は映画『湯道』『渇水』(23年)などに出演。劇団☆新感線出演作品は『スサノオ〜神の剣の物語〜』(02年)、SHINKANSEN☆RX 「Vamp Bamboo burn〜ヴァン・バン・バーン〜」(16年)、『偽義経冥界歌』(19年)、2020年劇団☆新感線39興行・春公演 いのうえ歌舞伎『偽義経冥界歌』(20年 ※全公演中止)。2023年11月よりフリーランス俳優として活動している。
2024年02月15日春を先取り限定カラー登場イミュ株式会社は2024年1月19日、ひとえ・奥ぶたえの悩みを解決するメイクアップシリーズ「アイプチ(R)」より、「ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」の春限定カラー「瑠璃ブラック」(税込1,320円)を数量限定で発売する。公式オンラインストアおよび全国のバラエティショップなどで購入できる。「ひとえ・奥ぶたえ」の悩みを解決「ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」は、「カールキープ力の高さ」と「にじみにくさ」を追求したマスカラ。塗った瞬間にしっかり固定できる「瞬間ロック成分」や「形状記憶ポリマー」などの独自技術により、美しいカールがまぶたに埋もれず長時間続く。またブラシの先端が緩やかにカーブした形状で、まぶたに隠れた細かなまつげも逃さずキャッチ。根元からグッと上がった印象的な目元を作ることができる。パッチリ目元とトレンド感を両立今回発売される限定色は、偏光パールが光のあたり具合によってブルーやグリーンにきらめく「瑠璃ブラック」。「くすみカラーはぼやけた印象になり目がパッチリ見えづらい」というひとえ・奥ぶたえの悩みを、クッキリとした発色のブルーブラックのベースカラーに色ぐすみを防ぐ偏光パールを組み合わせ解決した。光の下では鮮やかなブルーやグリーンのパールがほのかにきらめく、印象的な目元を作ることができる。(画像はプレスリリースより)【参考】※「アイプチ(R)」公式サイト
2024年01月11日春メイクに!トレンド感を抑えた限定カラーひとえ・奥ぶたえの悩みに特化したコスメブランド「アイプチ(R)」より、「ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」の春先にぴったりな限定カラー「瑠璃ブラック」(税込1,320円)が新登場。2024年1月19日より、公式オンラインショップやバラエティショップなどで数量限定発売されます。ひとえ・奥ぶたえのメイク悩みを解決“まぶたの重みに負けてカールが続かない””くすみカラーはぼやけた印象になる”という、ひとえ・奥ぶたえの悩みにアプローチする「ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」。「瞬間ロック成分」や「形状記憶ポリマー」などの独自技術により、塗った瞬間から美しいカールを固定。上向きカールを長時間キープします。またまぶたに隠れたまつげの根元にグッと入り込めるよう、先端が緩やかにカーブした”なぎなた型ブラシ”を採用。目頭から目尻まで、細かいまつげも逃さず塗ることができます。春の限定カラーは偏光パール配合で、光の反射によりブルーやグリーンにきらめく「瑠璃ブラック」。光があたらないとはっきりとしたブルーブラック、光があたるとほのかにブルーグリーンにきらめきます。透明感と立体感のあるパッチリとした目元を作れる絶妙カラーです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「アイプチ(R)」公式サイト
2024年01月11日ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』の製作発表会見が17日に都内で行われ、松下優也、有澤樟太郎、宮野真守、清水美依紗、YOUNG DAIS、東山義久、廣瀬友祐、別所哲也、長谷川寧(脚本・振付)が登場した。同作は荒木飛呂彦氏のコミックシリーズのミュージカル化作。シリーズの始まりとなる、「第1部 ファントムブラッド」をベースとした世界初の舞台化となる。19世紀末のイギリスを舞台とし、主人公ジョナサン・ジョースター(松下優也/有澤樟太郎)と、運命的な出会いを果たすディオ・ブランドー(宮野真守)を中心に、謎の石仮面をめぐる熱き戦いを描く。ほか清水美依紗(エリナ・ペンドルトン役)、YOUNG DAIS(スピードワゴン役)、東山義久/廣瀬友祐(ウィル・A・ツェペリ役 ※Wキャスト)、別所哲也(ジョースター卿役)らが出演する。○■ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』松下優也と有澤樟太郎がWキャスト主人公であるジョナサン・ジョースター(ジョジョ)をWキャストで演じる松下は「初めてお話をいただいた時は、帝国劇場で『ジョジョ』を舞台化するんだってことに、まず一驚きですよね。二驚きは、『(自分が)ディオじゃなくてジョナサン・ジョースターなんだ』ということで。 僕、周りから『ディオじゃなくて?』と言われるんです。俺、そんな風に見えてるのかなあ」と苦笑する。「プレッシャーは感じますが、自分の範疇を超えるところから反響があったので、今から楽しみですね」と語った。同じくジョナサン・ジョースター役の有澤は「僕も驚きと同時に、率直にすごく嬉しかったですし『ジョジョ』の世界観と歴史ある帝劇の世界観は、どこか合うなと思っていました。何人の方がこのジョジョ(役)をやりたかったんだと考えると、本当に身が引き締まりますし、『ジョジョ』ファンの方が周りにもすごくいらっしゃって」と明かす。「この前共演した、お笑い芸人のなだぎ武さんが、ずっと大事にしていたジョナサン・ジョースターのフィギュアを託してくれたんです。『これだけ好きなジョースターを頼むぞ』というメッセージ性を感じました」と、温かいエピソードを披露。「それくらいの影響力があって愛されている作品だと思うので、プレッシャーはもちろん感じますけど、気持ちも託された身として頑張っていきたいなと思ってます」と意気込んだ。○■キャストの好きな『ジョジョ』名シーン、名セリフは原作の好きなシーンやセリフについて質問が及ぶと、松下は「めちゃくちゃあるんですよ。ジョナサンが木に手を触れて花が咲くところを最初に見た時は、衝撃でした。あとはブラフォードの戦いのところで、最後にすごく好きなセリフがあって。痛みがあるからこそ生を感じられて、痛みがあるから喜びを感じられるというようなセリフがあるんですけど、今回の舞台にも通ずるものがあるんじゃないかなと。絶対に簡単な作品ではない、大変なこともあると思っていて。新作を作るってすごいことですから。痛みを喜びに変えてできたらいいなと感じ取って。それからやっぱり最後ですかね、もうラストの……」と話し続けるも、「みんなが言うシーンなくなるぐらい、言っちゃいそうですよね」と自分で気づいてセーブ。次に有澤が「初めて読んで衝撃だったのは、ディオがダニーを蹴飛ばすところ。こんな描写があるんだとびっくりしました。全体として、ジョナサン・ジョースターが未熟なところからどんどんどんどん研ぎ澄まされて、色んな人と出会って、洗練されていくところに感情移入できるので、すごく好きです」と語るが、2人が続けて何シーンも挙げたことから、「1人1つ」と指定が入る。清水は「URYYYYY。ディオは擬音語がすごく有名で、ディオとのシーンだと、エリナはズキュウウウンされちゃいます。そこでエリナの気高さや、本当の意味で強い女性ということがわかり、泥水で自分の口をゆすぐのが印象的でした」、YOUNG DAISは「ジョジョがエレナに看病されているシーン。2人がいい仲になってから、気持ちだけが通い合ってる中で、純粋と言いますか、純朴と言いますか、ジョジョの中でも1個の大きなテーマだと思っていてジーンと来る。スピードワゴンの名セリフと言えば『クールに去るぜ』だと思うんですけど、ここがあるからこそ生まれる言葉かな」と回答する。東山は「ディオというキャラクターに1番魅力を感じていて、『お前は今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?』と言った時に、幼心にゾッとしながらもなんてセクシーなんだろう、色っぽい悪なんだろうと感じた覚えがあります」と答え、会場も共感。さらに「まあでも今回はツェペリということなんで、やっぱりパパウパウパウ。波紋カッターじゃないですか」と盛り上げる。廣瀬は「スピードワゴンから少しだけ波紋を使えるようにしてくれないかとお願いされたツェペリが、『ちょいとミスッた』『いや ごめん! スマナイ、スピードワゴンくん』と言ったセリフが、もう忘れられないです。それが今のところ1番好きなセリフです」と意外なシーンで会場を笑わせた。別所は「父と息子の別れのシーン。それから、ディオがじっと仮面を見つめているところ。物語が動いていくドラマティックなシーンとして、今その2つのシーンを思い浮かべました」と語る。「今回、ミュージカルですから歌の中にも、ジョジョの世界が必ず織り込まれると思うんですけど、人は皆、運命という牢獄にて何を見ているのか。星を見るのか、泥を見るのか。それによって運命が変わっていくし、生き様も変わるという。ここら辺を、皆さんがどんな風に演じられるのか楽しみにしております」と期待を述べた。東京公演は帝国劇場にて2024年2月6日〜2月28日、北海道公演は札幌文化芸術劇場hitaruにて2024年3月26日〜3月30日、兵庫公演は兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホールにて2024年4月9日〜4月14日。
2023年11月17日ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』の製作発表会見が17日に都内で行われ、松下優也、有澤樟太郎、宮野真守、清水美依紗、YOUNG DAIS、東山義久、廣瀬友祐、別所哲也、長谷川寧(脚本・振付)が登場した。同作は荒木飛呂彦氏のコミックシリーズのミュージカル化作。シリーズの始まりとなる、「第1部 ファントムブラッド」をベースとした世界初の舞台化となる。19世紀末のイギリスを舞台とし、主人公ジョナサン・ジョースター(松下優也/有澤樟太郎)と、運命的な出会いを果たすディオ・ブランドー(宮野真守)を中心に、謎の石仮面をめぐる熱き戦いを描く。○■ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』ディオ役に宮野真守ディオ役の宮野は「何を隠そう僕は、巷では、まあちょっとした有名な声優なんですけど。 いやけっこう、色々やってるんです。ちょっと人気もあるんですよ」と前振り。「アニメ業界とか声優業界の中で『ジョジョ』って特別で、触れる機会もたくさんあったし、なんならオーディションにも行ったこともあって。その時はご縁がなかったんですけど、自分の初ジョジョがミュージカルになると思ってなかったので、まずそこにびっくりしました」と、自身でも意外だったという。さらに「僕は『ジョジョ』の中で第1部が大好きで、コミックスも読んでいましたし、ディオ・ブランドーをやれるというのはこの上ない喜びです。プレッシャーももちろんありましたが、とても光栄なことだったので、このミュージカルに、僕の初ジョジョを捧げましたよね。思いはすごく強いので、最高に面白いディオを、繊細に彼の心情を演じていきたいなと思っております」と意気込んだ。作中で好きなセリフについて質問されると、宮野は「名セリフもたくさんあって、あげたらキリがないので、あえてディオが言われたセリフ」と前置く。「ジョジョファンだったら誰しもが言いたいんじゃないかなというので、今日みんなで言ってみましょうか。『さすがディオ! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!』せーの、『そこにシビれる! あこがれるゥ! 』」とライブのコール&レスポンスのように呼びかけたものの、「全然言わないじゃないですか!」と憮然。「これ、絶対に言いたいセリフだったでしょ? 僕も大好きなセリフです。以上です」と語った。フランスを代表するミュージカル作曲家ドーヴ・アチアが手がける楽曲について、宮野は「洋楽のかっこいいサウンドを聴いている感じでデモを聴かせていただいたので、そういった意味では今までにないミュージカルの形になるんじゃないかな」と期待を煽る。「ディオの曲もあったんですけど、色々注目ポイントありました。どういうふうに言葉で綴られるのかも含めて、期待してもらっていいんじゃないかな」とアピールした。東京公演は帝国劇場にて2024年2月6日〜2月28日、北海道公演は札幌文化芸術劇場hitaruにて2024年3月26日〜3月30日、兵庫公演は兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホールにて2024年4月9日〜4月14日。
2023年11月17日せど森の宴運営事務局(所在地:福島県大沼郡昭和村)は、福島県奥会津地域の“地域ならではの体験”を実施する「奥会津体験博覧会 せど森の宴2023(以下:当イベント)」を開催中です。2024年2月25日までの各体験プログラムの予約を受付中です。(※奥会津地域とは、福島県南西に位置する柳津町、三島町、金山町、昭和村、只見町、南会津町、檜枝岐村の7町村の総称のこと。)奥会津体験博覧会 せど森の宴2023■奥会津体験博覧会 せど森の宴2023 公式webサイト 奥会津地域には、豪雪地帯であることから雪で閉ざされた環境を生き抜くために生まれた工夫や知恵が世代を超えて受け継がれ、現代でもそれらは色濃く残っています。当イベントでは住民が自ら案内人となり、地域に根付いた「奥会津ならではのモノ」を生かした暮らしの工夫や知恵を「地域体験」として提供します!今年度は2023年10月1日(日)から2024年2月25日(日)までの期間、特定の日または期間に体験プログラムの参加者を募集しているので、誰でも好きなプログラムを選んで参加申し込みすることができます。プログラムには、「飴よばれ」や「しめ縄作り」など地域の文化を体験するものから「渡し乗舟体験」や「スノーシュー」など自然を体験するもの、「ブナの葉の草木染め体験」や「裁ちそば」やなどワークショップ形式のものなど様々。体験の例:奥会津の冬の貴重な贅沢品。天然の飴づくりとヒミツのお茶会「飴よばれ」当イベントは、只見川電源流域振興協議会が主催し、2019年から毎年10月頃~2月末頃まで開催されています。4回目の開催となる今期は、改めてせど森の宴のコンセプトや奥会津7町村を詳しく知るための情報を満載にして、公式サイトもリニューアル!ぜひご覧ください。本イベントは、地域住民が案内人となり「生活や地域に根付いたありのままの体験」を現地に訪れた方々に提供する「着地型観光」のモデルです。身の回りにある地域資源を活用した「奥会津ならではの体験交流型プログラム」を提供することによって地域内外の人々の交流機会を生み出し、関係人口の増加、奥会津地域の活性化を目指していきます。■『奥会津体験博覧会 せど森の宴2023』開催概要【イベント名称】奥会津体験博覧会 せど森の宴2023【開催期間】2023年10月1日(日)~2024年2月25日(日)【概要】奥会津体験博覧会 せど森の宴では、普段目に見えにくい「奥会津だからこその良さ」に触れることができるよう、地域のみなさんが主役となり身の回りにある「奥会津ならではのモノ」を活かして様々な体験プログラムを提供します。プログラム一つ一つは小さなイベントですが、魅力ある企画が満載です。普段の観光から、もう一歩「奥」へ。ありのままの奥会津があなたをお迎えします。【各プログラムの申し込み受付期間】各プログラムによって異なります。【各プログラムへの申し込み方法】(1) 公式webサイトからご希望の体験プログラムを選択。(2) 予約システムから日付を選択、会員登録の上お申し込み。(3) 主催者からの返信を以って予約確定。■せど森の宴2023 公式webサイト ■せど森の宴2023 公式Facebook ■運営事務局概要主催 : 只見川電源流域協議会運営 : せど森の宴運営事務局運営事務局所在地: 〒968-0102 福島県大沼郡昭和村大字野尻字元町4488TEL : 050-3695-3106MAIL : okuaizu.sedomori@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月01日奥日立きららの里「2023秋まつり」(主催:公益社団法人日立市公園協会)が、10月21日㈯と10月22日㈰に、自然体験型レクリエーション施設・奥日立きららの里において4年振りに開催されます!大人気の「ヤマメのつかみ取り」や景品予算を倍増した「秋の大抽選会」など、2日間にわたり楽しい企画が目白押しです!さらに今年は、「新鮮大根引き」、「木のみ・ドライフラワーのリース教室」、「自分で作る焼き芋体験」と体験型の新企画も盛りだくさんです。皆様のご来園をお待ちしております!きらら秋まつり2023(5).pdf : 開催情報【開催日時】10月21日(土)、10月22日(日)9時30分~16時※入場無料【開催場所】奥日立きららの里(茨城県日立市入四間町863-1TEL:0294(24)2424)【イベント内容】10月21日(土)■一般社団法人JAF協賛「子ども安全免許証」無料発行JAFクーポンアプリ登録でカプセル缶バッチ抽選会開催!■以心伝心ゲーム(参加無料、先着40組)グループ参加でお題にクリアできたら秋の味覚をプレゼント!■新鮮大根引き(有料 1人/2本まで ※1本50円)泥付き大根抜きを楽しんでください!10月22日(日)■きららDE〇✖クイズ!!(参加無料)勝ち抜いた人へ新米をプレゼント!!■秋の大抽選会(参加無料)ケビン宿泊券、ポケモンカード、その他、豪華賞品が当たる!!※但し、14:00までの入場者が対象2日間共有イベント■ヤマメのつかみ取り(1人2匹まで/1匹200円)※先着順。なくなり次第終了(約1時間)■自分で作る焼き芋体験【1本200円】※なくなり次第終了■きららDEスタンプラリー【先着100名】※各施設利用は有料■フワフワドーム(エアー遊具)【1回3分100円】※3歳以上、小学4年生までが対象■木の実・ドライフラワーのリース教室【有料、1作品500円】■ストリートオルガン演奏・体験【参加無料】奥日立きららの里について【住所】茨城県日立市入四間町863-1【電話番号】0294(24)2424【営業時間】3/16~11/15 … 9:00~17:0011/16~3/15 … 9:00~16:00(入場は閉園の1時間前まで)【休園日】毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)12/29~1/3が休園日。春休み・ゴールデンウィーク・7月・8月は無休。奥日立きららの里【公式】 : 220608092731-629fecf3d00d1.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月19日能登半島(石川県)の先端に位置する珠洲市全域で開催されてきた「奥能登国際芸術祭」。その3回目となる「奥能登国際芸術祭2023」が9月23日(土)〜11月12日(日)に開かれる。三方を海に囲まれ、「さいはての地」とも呼ばれる珠洲は、かつて日本海に開かれた「先端」としての歴史があり、祭りや食など里山・里海の豊かな文化も残る農漁村だ。塩田千春、トビアス・レーベルガーら国内外のアーティストがこの土地と向き合い、これまでに制作された恒久展示作品に、今回は40組による新作が加わり、14の国と地域から計59組のアーティストの作品やパフォーミング・アーツが展開される。2021年に旧小学校の体育館を改修し、珠洲市の家々に眠っていた生活用具の数々を民俗・人類学的視点から保存・展示する「スズ・シアター・ミュージアム」では、「珠洲の大蔵ざらえ」プロジェクトの中心となった南条嘉毅をはじめ、三宅砂織や竹中美幸ら気鋭のアーティストが生活用具に新たな命を吹き込んだ作品群も見られる。また、田中泯の「場踊り−歩む」(9月22・23・24日)、詩人の大崎清夏が珠洲の暮らしを採話して書き下ろした物語を、長塚圭史の演出、阿部海太郎の音楽のもと、常盤貴子が朗読する『さいはての朗読劇 うつつ・ふる・すず』(9月29・30日)の公演もある(チケットは完売)。イラン生まれ、アメリカ在住のシリン・アベディニラッドは、漂着物であるシーグラスから発想し、かつての漁具倉庫でインスタレーションを行う。漁網を蔵の天井に張り巡らし、酒瓶のかけらに光を当て、床にカラフルな影を投影し、人間の存在の儚さを表現する。ドニプロ(旧ロシア、現ウクライナ)生まれ、ロシア在住のアレクサンドル・ポノマリョフは、古いパーゴラ(東屋の支柱)のある場所に、地元の酒造所で使われなくなった酒タンクを利用し、帆柱、帆桁、帆網を駆使して船をモチーフとした音も鳴るインスタレーションを制作する。また、アーティスト・コレクティブ「SIDE CORE」は、観客が実際に風力発電所に足を運び、土木やインフラをめぐる「空間や時間のスケール感」を体感するインスタレーションを展開する。今年5月の奥能登地震で被災した珠洲市では、街の復旧を進めながら、会期を変更して芸術祭の準備を進めてきた。応援を込めてぜひ訪れてほしい。<開催情報>「奥能登国際芸術祭2023」会期:2023年9月23日(土)~11月12日(日)会場:石川県珠洲市全域(247.20km²)休館日:木曜パスポート料金:一般3,300円、大学1,650円、高中小550円公式サイト:
2023年09月22日帝国劇場2024年2月公演として、ミュージカル「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」の上演が決定。主人公ジョナサン・ジョースター役を松下優也と有澤樟太郎のWキャストに迎え、全ての始まりとなる「第1部 ファントムブラッド」をベースに世界で初めて舞台化する。原作は、シリーズ累計発行部数1億2,000万部を誇る荒木飛呂彦の大人気コミックシリーズ。人間の誇りと勇気を描き上げる“人間讃歌”をテーマに、頭脳戦と肉弾戦で織りなされる熱いストーリーテリング、独特のポージングに代表される大胆にして緻密な画力と色彩、独創的にしてインパクトのあるセリフ回しと擬音の数々などが特徴的な唯一無二の世界は多くのファンを魅了。映画化、アニメ化、ドラマ化、ゲーム化、小説化、原画展、ハイブランドとのコラボなど、数々のマルチ展開で日本国内のみならず、ワールドワイドで熱狂的な支持を獲得してきた。そしてこの度、全ての始まりとなる「第1部 ファントムブラッド」をベースに世界初の舞台化が決定。19世紀末のイギリス、主人公ジョナサン・ジョースター、通称“ジョジョ”と運命的な出会いを果たすディオ・ブランドーを中心に、謎の石仮面を巡る戦いと奇妙な因縁を描いた壮大な物語を、100年以上の歴史を持つ帝国劇場にふさわしい圧倒的スケール感と豪華絢爛な装いを併せ持つグランド・ミュージカルとして第一級のエンターテインメントステージに昇華させる。この「ジョジョ×帝劇」というビッグプロジェクトに、実力・人気ともに兼ね揃えた豪華キャストとクリエイター陣が集結。メインキャスト陣は、ファッションブランド「yoshiokubo(ヨシオクボ)」による本作のためのオートクチュール衣装を身に纏い、新進気鋭のヘア&メイクアップアーティスト・奥平正芳によりスタイリング、振付も担う演出の長谷川寧がポージングを自ら演出したビジュアルも公開された。以下、出演者のコメントが到着している。ジョナサン・ジョースター:松下優也/有澤樟太郎Wキャスト英国貴族ジョースター家の一人息子で通称“ジョジョ”。〈謎の石仮面〉の闇の力を研究する。松下優也【コメント】この度、世界的な人気と歴史のある「ジョジョの奇妙な冒険」という作品の中で、物語の始まりともいえるジョナサン・ジョースター役を演じさせていただくことになりとても光栄です。あの“ジョジョ”をミュージカル化するという、大きな挑戦の作品創りに、素敵なキャストやクリエイターの皆さんと共に参加できること、とても楽しみです。また自分自身初めての帝国劇場でもあり、気合十分です!ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。有澤樟太郎【コメント】初めまして。ジョナサン・ジョースター役の有澤樟太郎です。この名前を口にするだけで既に武者震いが止まりません。歴史ある大役をいただいたなと実感しております。世界初演ということで演出の長谷川寧さんを筆頭に強力なクリエイター陣、そしてキャストの皆さんと一から世界を作っていくということ、今から楽しみで仕方ありません。“ジョジョ”の可能性を存分に活かして皆さんの想像を超越する作品になればいいなと思います。2月帝国劇場でお会いしましょう。ディオ・ブランドー:宮野真守スラム街出身で、両親の死後、ジョースター家の養子となる。“ジョジョ”の宿命のライバル。【コメント】自分がまさか、このような形で「ジョジョの奇妙な冒険」に携わる事ができるとは夢にも思っていなくて、驚きと喜びを隠せません。そして“ジョジョ”のシリーズの中でも、カリスマ中のカリスマ〈ディオ・ブランドー〉を演じられる事、心より光栄に思います。しかも僕は〈第1部〉が大好きで、当時、何度も何度も原作を読み返していました。ディオの圧倒的な存在感、恐ろしさ、狂気の奥底にある...繊細な感情をつぶさに捉え、彼に向き合っていきたいと思います。ミュージカルだからこそ出来る衝撃的な演出で、今まで誰も見た事のない“ジョジョ”の世界を繰り広げますので、どうぞお楽しみに!エリナ・ペンドルトン:清水美依紗ジョナサンの想い人。ディオとの死闘で負傷した“ジョジョ”を献身的に介抱する【コメント】エリナ・ペンドルトン役を演じさせていただきます。清水美依紗です。世界でも大人気を誇るこの“ジョジョ” にエリナという役で出演させていただくなんて、本当に夢にも思いませんでした。小さい頃、アニメを兄と一 緒に見ていたので私にとってすごく馴染みのある作品です。心を込めて、精一杯演じたいと思います。よろしくお願いいたします。スピードワゴン:YOUNG DAIS貧民街の悪党だったが、“ジョジョ”の高潔な魂に触れ、仲間となる。【コメント】時代や世代を超えて今なお世界中のファンから愛される「ジョジョの奇妙な冒険」がミュージカルとして舞台化、しかも“ジョジョ”を語る上で欠かすことの出来ないエピソードであるファントムブラッド。この時点でフラグ立ってますよね!皆さんの頭にある期待や不安を長谷川寧さんや制作に携わる皆さんと共に凌駕できるよう、スピードワゴンとして熱く熱く演じます。お見逃しなく!ウィル・A・ツェペリ:東山義久/廣瀬友祐Wキャスト〈謎の石仮面〉発掘隊唯一の生存者で、闇の力に対抗する〈波紋法〉を“ジョジョ”に伝授する。東山義久【コメント】連載当初より、キャラクターの魅力とその独特の世界観に魅せられた1人です。もし舞台化されるのであれば絶対に観に行こう、もし許されるのであれば出演したいと思っておりました。そして今回、光栄なことにツェペリとして出演することとなり、感謝と共に身の引き締まる思いです。一ファンとして原作に忠実に努めながらも、自分にしか出せない魅力をもって今作に助力できればと思っております。廣瀬友祐【コメント】この度、ウィル・A・ツェペリ役を務めさせて頂きます。廣瀬友祐です。世代を超え愛され続ける「ジョジョの奇妙な冒険」その始まりの物語が、初めてミュージカル化されます。この「始まり」の瞬間に立ち会えること、素晴らしいキャスト、クリエイターの皆様と共に挑戦できることを心から光栄に思います。感謝と責任を持っ 誠実に。精一杯に努めます。既に緊張しております。切り裂きジャック:河内大和ロンドンに実在した殺人鬼。ディオの配下となり“ジョジョ”たちに襲い掛かる。【コメント】中学生の時からずっとずっと憧れ続けてきた「ジョジョの奇妙な冒険」。その舞台に立てるなんて夢のまた夢で、いまだに実感が湧きません。登場人物たちの哲学から放たれるセリフの数々に、これまでどれだけ励まされ、勇気をいただいたか分かりません。荒木先生の描き出す途轍もなく美しく危険で妖しい冒険の世界へ、尋常じゃないワクワクと恐怖とともに、丸ごとダイブできるよう全身全霊をかけて挑みます。ワンチェン:島田惇平貧民街で暗躍する毒薬の密売人だったが、ディオの忠実な下僕となる。【コメント】いつの日か舞台化の時が来る。そう信じて役者を始め約10年、この日を待ち侘びていた。それ程までに“ジョジョ”という作品は私の血であり酸素であり、あらゆる表現活動において精神的肉体的な糧となった!!この場に参加させて頂けるのも、とても奇妙だがある種必然とも言える引力のおかげだと確信している。あの時それを選択していなかったら、これをやり続けていたから、或いはあれを諦めざるを得なかったから、今私はここにいる。歩んできた人生に誇りを持ちたい。ダリオ・ブランドー:コング桑田ディオの実父で小悪党。死の間際、ジョースター家に行くことをディオに薦める。【コメント】連載スタートの1987年、26歳。欲しがり屋で、1週間待ってられへん性格なので、週刊漫画にはハマっていませんでした。出演が決まり第一話から読ませていただき、ディオの父親として「こんな息子に育ててしまい、ジョースター家の皆々様、申し訳ございません」。生育環境はホンマ大切な事やと感じました。が、「ある人間の不幸ってのは、ある人間を幸福にする」という信条を胸に最悪で愚かな父親を力一杯演じます。ウワッハハハハーッ!ジョースター卿:別所哲也誇り高き英国貴族で“ジョジョ”の父。ディオを養子として迎え入れる。【コメント】ジェントルマン、紳士であること!ジョースターとしての品格、教養!騎士道とは何か!? 息子への愛!運命の悪戯!?参加が決まり興奮しています!そして!コスチュームでの撮影に更にエキサイトしました!熱狂的な原作ファンの皆さんと、ミュージカルを愛する皆さんの熱視線と期待を感じながら、オリジナルミュー ジカルを産み出すダイナミズムを、携わるクリエイティブな仲間と築き上げたいと思っています。今から僕自身、興奮で眠れない!ミュージカル「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」【東京公演】帝国劇場2024年2月6日(火)初日~2月28日(水)千穐楽にて上演。【全国ツアー公演】札幌文化芸術劇場 hitaru2024年3月26日(火)初日~3月30日(土)千穐楽兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール2024年4月9日(火)初日~4月14日(日)大千穐楽(シネマカフェ編集部)
2023年08月29日女性の体はデリケートなもので、さまざまなトラブルが起こりがちです。なかには、お尻の奥の痛みから婦人科疾患が判明することもあるようです。そこで今回のMOREDOORでは、「婦人科疾患に気づいたきっかけエピソード」をご紹介します。Fさんの場合……30代に入った頃、硬い床に座るとおしりの奥に刺すような痛みが走ることに気がつきました。それまでとくに生理痛が酷いということもなく、妊娠出産も順調に進んできたので、まさか自分が婦人科疾患だとは思いませんでした。しかし痛みは強くなる一方で、ついにはベッドの上に座ることすら苦痛になるくらいの痛みで、婦人科にかけこみました。診断は子宮内膜症でした。どんな治療を受けましたか?投薬治療を受けています。私はジエノゲストというお薬を処方してもらいました。大変なことは、きちんと毎日決まった時間に薬を飲まないといけないことだと思います。忙しいと飲み忘れてしまうので、初めはタイマーをかけていました。世の女性陣へ伝えたいことは?私は投薬治療を初めて、今までの痛みが嘘のように楽になりました。婦人科は他の科に比べ受診のハードルが高いと思いますが、勇気を出して受診したほうがいいと思います。※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。違和感を覚えたときは婦人科へお尻の奥の痛みは、子宮内膜症が原因だったというFさん。Fさんは、投薬治療を受けて痛みが楽になったようですね。皆さんも、体に違和感を覚えたときはすぐに病院で医師に相談してみてくださいね。今回は「婦人科系疾患に気づいたきっかけの話」をお届けしました。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)
2023年08月22日皆さんは、誰もいない家で「ただいま」を言いますか?今回は「誰もいないはずなのに…おかえりって聞こえた!」ホラーエピソードを紹介します。幼稚園から帰るとただいま~!おかえり~部屋の奥へ誰もいなかったおいで!母には霊感があるその後は…おかえりの正体は!?誰もいないはずの家から「おかえり」の声が…これってやっぱりお化け!?怖すぎるので誰もいないところでは「ただいま」を言うのはやめたほうがいいかもしれませんね…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月20日株式会社A-WORLD(代表取締役:古里 宣光)は、青森のファンを全国・世界に広げることをビジョンに掲げ、道の駅奥入瀬(青森県十和田市)において、奥入瀬ビールの製造やブルワリーレストランの運営などの地域ビジネスに取り組んでいます。この度、道の駅奥入瀬に、2023年8月3日(木)に手ぶらで楽しむ「OIRASE BBQ TERRACE」をオープンする運びとなりましたのでお知らせします。奥入瀬ブルワリーに隣接するBBQエリアには、4つの専用テラスを設置。ブルワリーから作りたての奥入瀬ビールを提供できるよう、各テラスにお客様専用サーバーも設置しています。牛肩ロースや十和田ガーリックポーク、十和田にんにくなどの地元食材を活用した食事プランは2コース用意しています。また、食事やドリンクを持ち込んでテラスのみの利用もOK。食事やビール以外に、テーブル、椅子、コンロなど、カトラリーなど、手ぶらでBBQを楽しめる環境を用意しています。利用時間はたっぷり3時間。面倒な準備、後片付けなしに、友人同士、ファミリーでお気軽にお楽しみいただけます。OIRASE BBQ TERRACE1. OIRASE BBQ TERRACEについて●専用ウッドデッキテラス:4区画(簡易屋根付き)、各区画に専用サーバー設置●営業時間 :11:30~12:30の間に受付、スタートから3時間制●定員 :1区画2名様から申し込み可、定員8名様まで(※全区画貸切可)●所在地 :青森県十和田市奥瀬堰道39-12. 予約方法奥入瀬ブルワリーレストランホームページの申込フォームからWEB予約。 3. プランの内容<スタンダードプラン(おひとり様料金)>奥入瀬ビール飲み放題付 :7,000円(税込)ソフトドリンク飲み放題付:5,000円(税込)お食事のみ :4,500円(税込)(食事内容:1人前)牛肩ロースステーキ 120g/十和田ガーリックポークバラ焼肉 100g/青森県産あべ鶏 100g/骨付きソーセージ 1本/青森にんにくのアヒージョ(チキン)/シーザーサラダ/枝豆/グリル用野菜OIRASE BBQ TERRACE 2<プレミアムプラン(おひとり様料金)>奥入瀬ビール飲み放題付 :8,500円(税込)ソフトドリンク飲み放題付:6,500円(税込)お食事のみ :6,000円(税込)(食事内容:1人前)牛肩ロースステーキ 120g/十和田ガーリックポークバラ焼肉 100g/青森県産あべ鶏 100g/骨付きソーセージ 1本/バックリブ(低温調理済み)/カマンベールベーコンアヒージョ/シーザーサラダ/焼き野菜OIRASE BBQ TERRACE 3<場所のみ(おひとり様料金)>場所のみ:1,600円(税込)BBQテラスのみ利用(食事なし)プランです。食材、ドリンクなどの持ち込みは自由です。OIRASE BBQ TERRACE 4OIRASE BBQ TERRACE 5 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月28日京都・嵐山の旅館「星のや京都」が、期間限定プラン「奥嵐山の観月の宴」を2023年9月24日(日)から10月6日(金)まで提供する。星のや京都で「奥嵐山の観月の宴」古くからの美しい景観の中にたたずむ旅館「星のや京都」。今回は、月の名所とされる嵐山の“秋の月”を存分に楽しめる限定プラン「奥嵐山の観月の宴」が提供される。夕暮れを眺める屋形舟まず登場するのは、星のや京都専用の屋形舟「翡翠」。旅館の目の前を流れる大堰川(おおいがわ)に浮かぶ屋形舟に乗り、夕暮れ時の空が赤色から紫・紺色へと少しずつ変化するのを眺めながら、月が現れるのを待つ。“月見”に由来する日本酒月見のお供には、酒米「祝(いわい)」で作られた日本酒「月賞(げっしょう)」を用意。平安貴族が嵐山で月見を楽しんでいたことに由来する日本酒だ。月見酒を楽しむ空間には、平安絵巻を思わせる屏風を設えている。秋の味覚を使った「月見膳」もまた、夕食には月夜を表現した具材や秋の味覚が詰まった「月見膳」が登場。満月に見立てた海老芋をはじめ、松茸や甘鯛など旬の食材をふんだんに使い、食卓から“秋の月”が楽しめるような特別な料理に仕上げている。【詳細】星のや京都「奥嵐山の観月の宴」開催期間:2023年9月24日(日)~10月6日(金)時間:16:30~19:00場所:星のや京都住所:京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2料金:1名 95,700円/2名 111,100円内容:屋形舟「翡翠」の貸し切り、日本酒、月見膳定員:1日1組(1~2名)※サービス料込、宿泊料別※14日前までに、星のや京都公式サイトにて予約が必要。※雨天時は開催場所変更や中止の可能性がある。【問い合わせ先】星のや総合予約TEL:050-3134-8091
2023年07月16日5歳で芸能活動を始め、6月に18歳となった俳優・山時聡真。中村倫也・松坂桃李・菅田将暉・杉野遥亮といった人気俳優が多数所属する芸能事務所トップコートに所属し、次世代を担う期待を寄せられている彼が、連続ドラマでレギュラー出演を果たす。7月15日からスタートする日本テレビ系新土曜ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」(毎週土曜22時放送)だ。「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」のプロデューサー×監督が再び組み、松岡茉優が主演を務めた本作。卒業式の当日に担任生徒の誰かに突き落とされた教師が、1年前の始業式の日に時を遡り、容疑者=生徒たちと再び向き合う。山時さんは本作で、いじられキャラの瓜生陽介を演じている。過去に戻る本作にちなみ、現時点での心境と、ここに至るまでの道のりをじっくりと伺った。――山時さんは「夢だった学園ドラマにレギュラーで出演できるということが、飛び跳ねるくらい嬉しかった」とおっしゃっていましたが、どんな学園ドラマがお好きだったのでしょう。僕が最初に観た学園ドラマは「タンブリング」(2010)でした。当時は6歳くらいでしたが、未だに記憶に残っています。そして事務所の先輩・菅田将暉さんも出演されている「35歳の高校生」(13)。学園モノでありつつどの世代の方も共感できる話だなと思って観ていました。学園ドラマというジャンルには、年齢を問わずに伝わる想いがちゃんと込められている印象があります。――今回の「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」も、ひねった設定によって生まれるメッセージ性がありそうですね。「最高の教師」は、松岡茉優さん演じる教師がタイムリープして過去に戻る作品です。先生はこれから何が起こるか知っているからこそ、生徒たちの人生を変えていけるし、どうすることもできなかったとしても、生徒たちを支えていきます。そして生徒自身も変わっていき、自分の想いを主張するようになっていくんです。エピソードごとにフォーカスを当てる生徒も変わりますし、それぞれに違った悩みや想いがあって、その人に応じたストーリーが展開していくのを楽しんでいただけるんじゃないかと思います。――先の山時さんのコメントですと「レギュラー」というのも大きかったのではないかと思います。ゲストで出演するときとは、どのような違いがありますか?ゲスト出演のときは短期集中型です。台本の中には様々な情報がありますが、途中参加の場合は自分が経験していない部分も多く、どうやって馴染ませて演じていくかを考えます。今回僕はドラマのレギュラー出演が初めてなのでまだ探り探りではありますが、関わる人数や時間が増えるぶん、「どういう役なのか」や「どういう想いでこういう言葉を使うのか」、または相手役との関係性に応じた声の出し方など、役に対してじっくりと考えることが多くなっています。役として生きている感覚があって、自分の中でも「成長できているのかも」と思えています。――山時さんは5歳から芸能活動をされていますが、10年以上ものキャリアを経て今現在はひと味違う新しさを感じていらっしゃるのでしょうか。正直に言ってしまうと、これまでは演じているときに山時聡真という自分が常にちょっとだけいたんです。「ミスしないようにしよう」だったり、山時として考えて動いている瞬間がありました。でも今回は、セットに入ったら「役として生きる」ができるようになってきたように感じます。プロデューサーの福井雄太さんや鈴木勇馬監督からの助言などももちろんありますが、「役として生きる」という気持ちが強くなったなかで、プライベートの山時聡真が抜けて、芝居中のアドリブも自然と出せています。いままでそうできなかったことに対しての後悔はありますが、成長を実感しています。――「相手役に合わせて芝居を変える」をアプローチの一つとして語っていらっしゃいましたが、演技の仕方自体はいかがですか?相手に適応していくやり方はずっと大事にしていることですが、最近意識していることだと「自然の中でも面白さを求める」があります。例えば笑い方ひとつとっても、「こういう人いるなぁ」という笑い方ってなかなか出せないんです。でも「最高の教師」の台本を読んでいると「ガハハと笑う」という役の人がいて、それをうまくできたら面白いし、役の特長にもなりますよね。僕も今回は吹き出すような笑い方だったり、観ている方が「こういう人いるな。面白いな」と思ってくれるようなところを目指しています。――見え方から逆算するアプローチといいますか。そうですね。“自然”を大事にすると、”自分”も出ちゃうんです。だからあくまで「役としての自然」を意識して、それが観てくれる人にとっての「面白さ」にもなるように意識しています。それができたのは、この現場だからだと思います。スタッフの皆さんが役者発信の考えや演技をすごく大切にしてくれて、その雰囲気にすごく支えられています。僕は2話にしっかりと役目があるのですが、芝居が新鮮に出るように「こういう風に撮っていきます」「こういう段取りでやっていきます」と事前に伝えて下さって、すごく有り難かったです。――山時さんは『死刑にいたる病』で白石和彌監督、『流浪の月』で李相日監督、『ラーゲリより愛を込めて』で瀬々敬久監督の現場を経験されています。いま名前を挙げた方々以外にも錚々たるメンツが並びますが、いまの自分につながった出会い等はございますか?僕は中学1年生で東京に越してきたのですが、当時は同世代の俳優だと同じ事務所の中川翼くらいしか知らない状況でした。そんななかで、様々な現場で経験を積む時間を与えていただき、たくさんの方々との出会いがありました。僕の中で「グッと成長したな」と感じられた作品は、映画『約束のネバーランド』(20)です。僕はドンというキャラクターを演じたのですが、漫画の実写化作品ということもあり見せ方によってキャラクターの印象が全く変わってしまうので、すごく大変でした。撮影前の稽古でも平川雄一朗監督から厳しい言葉をいただいてしまい、最初は落ち込んで「稽古に行きたくない…」と思ってしまっていたのですが、頑張って参加するうちに言われていることがだんだんわかってきたんです。しかもどんどん平川監督が褒めてくださる回数が増えてきて「成長できているんだ」と明確に感じられるようになりました。撮影期間が長かった作品なので体力面や精神面でも力が付きましたし、平川監督が「キャラクターとしてどう生きるのか」を教えて下さったような気がしています。当時は14歳でしたが、その年頃は心身が大きく成長するらしく、タイミング的にも平川監督との出会いは大きな出来事でした。――『約束のネバーランド』にはトップコートの先輩・松坂桃李さんも出演されていますが、同事務所の先輩方と芝居について話す機会もこれまでありましたか?松坂さんとは『約束のネバーランド』では同じシーンがなかったのですが、『ラーゲリより愛を込めて』の現場では色々とお話ができました。僕は舞台「アナザー・カントリー」の出演を控えていたのですが、初舞台はどんなものか、どういう風に進んでいくのかがわからなくてとにかく不安だったんです。「もうちょっとで舞台が来る…迫って来る」と怯えてしまうくらいに。でも松坂さんが「舞台はすごく面白いから、全然不安に感じなくていいよ!」と言ってくださって、すごく勇気づけられました。実際にやってみたら本当に楽しくて、松坂さんのおっしゃる通りでした。また菅田将暉さんは『CUBE 一度入ったら、最後』(21)で共演させていただいたときに「最高だった!」とすごく褒めて下さいました。また、つい最近ですが僕の誕生日(6月6日)にスニーカーをプレゼントしてくれたんです。トップコートの先輩たちにはお芝居以外でも、人として大切なところを教えてもらえている感覚があります。自分も将来こうなりたい!と思えるような背中をいつも見せてくれるんです。――素敵なお話です。事務所のメンバーが一堂に会する「トップコート夏祭り」の開催も近づいてきましたね(「TopCoat夏祭り2023 ~いい夏にしようぜ!~」は8月19日生配信)。去年はキャンプでした。皆さん集まるので、普段なかなか会えない方々とお話しできるのはすごく楽しいです。去年はゲーム形式で食材の争奪戦もあって、「ここでミスしたら先輩に怒られるかも…」と責任重大でした。皆さん絶対に怒りませんが(笑)これはもう事務所の企画が素晴らしいからなので、僕はいつも全力で乗っかって楽しませていただいています。――先ほどお話に挙がった中川翼さん・大西利空さんとの企画「星道。(スターロード)」もありますね。「事務所のセンパイたちのようなスターを目指し、あらゆることに挑戦する」シリーズです。2022年の4月からかれこれ1年以上続いていて、3人の絆も深まっています。僕たちはライバルでもありますが、仲間としての意識も強くて。例えば同じオーディションを受けて僕が落ちたとしても、翼くんや利空が勝ち獲ってくれればいいという気持ちがありますし、ふたりにはいつも感謝しています。――僕自身もトップコートランドの会員ですが、山時さんがおっしゃるトップコートのメンバーの仲間意識の強さは傍から見ていても感じます。年に1回事務所の忘年会があるんです。そこで先輩・後輩が交流する機会を作って下さることでいい関係性を築けているのではないかと思います。企画等もそうですが、事務所の中で出来ることがたくさんあると気づかせてくれますし、僕も最大限色々なことにチャレンジしたいと思っています。――自分から企画会議に参加されることもある、と伺いました。はい。「星道。」のなかで翼くんと利空がしたいことの企画はもう行ったので、次は僕の番なんです。「こういうことをやってみたい!」と企画を提案すると、事務所スタッフの皆さんが聞いてくださるだけでなくちゃんと実現してくれて、優しさや心強さを感じています。――本日は貴重なお話、ありがとうございました。「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」から山時さんの新たなフェーズが始まりますね。ドラマ放送期間に「TopCoat夏祭り2023」もありますし。自分の中では、今までなかったくらいの追い上げを見せられる気がしています。僕自身も役の想いをこれまで以上に持ったままお芝居ができていますし、「最高の教師」もきっと多くの方に観ていただけると信じています。このドラマを通じて自分のことを知って下さる方が増えたら嬉しいですし、反響を楽しみにしています!(text:SYO/photo:Maho Korogi)
2023年07月13日目の周りがどよーんと重く見えてしまいがちな奥二重さんは、二重の人と比べてアイメイクのアイテム選びにちょっとしたコツが必要かもしれません。かくいう筆者も奥二重で、マスカラやアイシャドウ、ビューラーまで、トライアンドエラーを繰り返しながらアイテムを選んできました。今回は、2023年に購入して筆者の定番アイテムとなった、おすすめのアイメイクアイテムをご紹介します。パンダ目になりにくい! コームでなでるようにつけるマスカラキングダム「束感カールマスカラ」まずは『キングダム』の「束感カールマスカラ クリアブラック」をご紹介。このマスカラは、ブラシ部分がコーム状になっており、突起が狭い方と広い方があるのでまつ毛の生えている部分によって変えられるのが便利です。奥二重さんは、まつ毛の生え際がまぶたで埋もれてしまいがちですが、特徴的なコームが根本からググッとまつ毛を持ち上げてくれます。「クリアブラック」は、真っ黒というよりも透明感のあるブラック。くっきりとした束感で存在感が出る上に、ツヤッと濡れたようなまつ毛に仕上がります。特にアラサーになると、色が濃すぎるマスカラは目元の印象が強すぎになりやすいので、このくらい透明感のあるブラックはバランスがいいですよ。【商品情報】キングダム「束感カールマスカラ」クリアブラック価格:¥1,760奥二重でも使える! ピンクのキラキラアイシャドウキャンメイク「シティライトアイズ」2つ目は、『キャンメイク』の単色アイシャドウ「シティライトアイズ」です。奥二重さんはピンク系を使うと目元が腫れぼったく見えやすいため、使うのを避けているという方も多いはず。ですが、「03 オーキッドモーヴ」は、ピンクとパープルの中間のような絶妙カラー。引き締まった目元になるので、奥二重さんでも使いやすいですよ。深みのあるピンクで、これを使うだけで目元のメイクが完了しちゃいます。1,000円でおつりがくるプチプラさも、取り入れやすくていいですよね!何色もセットされたアイシャドウは、必ず捨て色が出てしまうので、無駄がないところも気に入っています。ブラシを使ってなじませるのはもちろん、指でつけるとピタッと密着して落ちにくくなるのでおすすめですよ。【商品情報】キャンメイク「シティライトアイズ」03 オーキッドモーヴ価格:¥638シルバーラメが上品な目元を演出! セザンヌの単色アイシャドウセザンヌ「シングルカラーアイシャドウ」最後は、『セザンヌ』の「シングルカラーアイシャドウ」です。09 グレイッシュブラウンは定番のブラウンですが、細かいラメが入っていて、とても美しく発色してくれます。ササッとまぶたに広げるだけで、まぶたの重さを抑えスッキリした目元に。急いでいる朝などに大活躍です。こちらのアイシャドウは、ヒアルロン酸Naをはじめとした5種類の保湿成分が入っているので、しっとりピタッと密着します。1色だけでも“アイメイクをきちんとしている感”が出るので、オフィスメイクにもおすすめ。しかも、こちらのアイシャドウは500円でおつりがくる、かなりコスパのいい一品です。【商品情報】セザンヌ「シングルカラーアイシャドウ」09 グレイッシュブラウン価格:¥440奥二重のコスメマニアがおすすめするアイテムをぜひ試してみて!毎シーズン、奥二重に似合う色味を探し、ときには失敗することもある筆者ですが、今回ご紹介したのは「これは買って良かった!」と思えたアイテムばかり。奥二重でアイメイクに悩んでいる方は、ぜひ試してみてくださいね。【参考】『キングダム』公式サイト『キャンメイク』公式サイト『セザンヌ』公式サイト文/皆川みほ
2023年05月25日星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」の新施設「界 奥飛騨」が、岐阜県・奥飛騨温泉郷に2024年9月5日(木)に開業する。星野リゾートの温泉旅館「界」が奥飛騨温泉郷に“王道なのに、あたらしい。”をテーマに、和の趣や伝統を活かしながら現代のニーズに合わせた温泉旅館を全国で展開する、星野リゾートの温泉ブランド「界」。地域の伝統文化や工芸を体験する“ご当地楽”や、地域の文化に触れる客室“ご当地部屋”が特徴だ。界ブランド24施設目となる「界 奥飛騨」によって、岐阜県への初進出を果たす。北アルプスの名峰に囲まれる「界 奥飛騨」そんな「界 奥飛騨」のコンセプトは、「山岳温泉にめざめ、飛騨デザインに寛ぐ宿」。北アルプスの名峰に囲まれ、日本屈指の湯量と源泉数を誇る奥飛騨温泉郷に恵まれている立地にちなみ、山あいの温泉の良さに気付くきっかけ、飛騨地域の文化に触れるひとときをモダンな造りを織り交ぜながら提供する施設となることを目指す。温泉を堪能できる湯けむり立ち込める施設へ建物は、2棟の宿泊棟と湯小屋、離れ棟で構成。それぞれの建物は、中庭や辻空間、路地空間で繋がれている。大浴場や客室露天風呂での温泉入浴はもちろん、足湯を楽しんだり、湯気が立ち上る湯の道が設置された湯上がりテラスや中庭で心落ち着かせたりと、山の空気を楽しみながら施設内の回遊を楽しめる。28室の露天風呂付き客室含む全49室客室は、28室の露天風呂付き客室を含む全49室。全室地域の文化に触れるご当地部屋「飛騨MOKU(もく)の間」として用意されており、随所に飛騨ならではの技法を用いた室内空間に仕上げている。たとえば、客室に入ってまず目に留まるモダンなヘッドボードは、客室の寝台を覆うような大胆な設計に。飛騨の木工技術である「曲木(まげき)」を活用し、優美なうねりがモチーフとなっている。また客室には、江戸時代から受け継がれてきた岐阜県高山市の漆器「飛騨春慶」のウォールアート、飛騨の祭り衣装に欠かせない色鮮やかな「飛騨染」を施したクッション、地元家具メーカー「飛騨産業」による曲木が施された椅子などを設置。飛騨ならではの伝統工芸や文化に触れることができる。半個室スタイルの食事処で楽しむ飛騨牛会席夕食は、半個室スタイルの食事処にて飛騨の食文化を活かした会席料理を提供。メインメニューとなるのは、竹の皮や藁などを束ねたり編んだりした“つと”に囲まれた飛騨牛を楽しめる「飛騨牛の朴葉つと焼き」だ。あらかじめ表面に焼き目をつけた肉を自身でつとから取り出し、焼き台にじゅわっと焼き付けて味わうことができる。このほかにも、囲炉裏端を思わせる古材を使用した料理の盛り付け台を使用するなど、奥飛騨を存分に楽しめるメニューが揃う。【詳細】星野リゾート「界 奥飛騨」開業日:2024年9月5日(木)予約開始日:2024年4月17日(水)住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138番地料金:1泊 31,000円~(2名1室利用時1人あたり、サービス料込、夕朝食付き)客室数:49室(露天風呂付き客室 28室)客室内訳:特別室(定員2名)2室、露天風呂付き洋室(定員3名)26室、和室(定員1〜4名)19室、愛犬ルーム(定員3名)2室付帯施設:フロント、ショップ、離れ棟(トラベルライブラリー、足湯)、食事処、大浴場(男女別、露天風呂各1、内風呂各1)、湯上がり処、湯上がりテラス、中庭アクセス:平湯バスターミナルより徒歩約4分、中部縦貫自動車道・平湯ICより車で約3分【問い合わせ先】TEL:050-3134-8092(界予約センター)
2023年04月27日星野リゾートが国内に22施設を展開する、温泉旅館ブランド「界」は、岐阜県・奥飛騨温泉郷にて、「界 奥飛騨」を開業するにあたり、起工式を2023年4月24日に執り行いました。本計画地は、国内有数の温泉地として知られる奥飛騨温泉郷の平湯温泉エリアに属します。岐阜県内に、星野リゾート施設が進出するのは、初めてで、開業は2024年秋を予定しています。「界 奥飛騨」について岐阜県・奥飛騨温泉郷は、北アルプスの麓に広がる温泉地であり、日本屈指の湯量と源泉数を誇ります。四季の魅力を感じられる雄大な山の景色に囲まれながら、様々な泉質の温泉を楽しむことができる奥飛騨温泉郷は、古くから湯治場として親しまれています。「界 奥飛騨」は、2棟の宿泊棟と湯小屋、そして離れに囲まれた中庭からは、アカンダナ山が望め、山岳の温泉を堪能できる施設となります。施設内では、大浴場はもちろん、開放的な足湯、客室露天風呂などが配され、一日を通じて、随所で温泉を楽しめる宿となります。界 奥飛騨の中庭からアカンダナ山を望む(イメージ図)宿泊施設計画概要施設名称:界 奥飛騨所在地:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138他(地番)建築面積:1,680㎡(2棟の宿泊棟、湯小屋、離れからなる4棟の合計値)延床面積:5,588㎡(同上)敷地面積:6,472㎡(計画地すべての合計値)客室数:49室建築基本設計・監修:坂倉建築研究所実施設計・施工:前田建設工業ランドスケープ基本設計・監修:カナデ設計事務所開業時期:2024年秋「星野リゾート観光活性化ファンド」よりメッセージ本ファンドは、コロナ禍の需要喪失に直面するホテル・旅館の事業者に対し、事業承継や事業譲渡、資金調達支援を通じて日本国内の優良なホテル・旅館の事業継続をサポートする目的で設立しました。第一号案件である本案件は、当地で長らく宿泊事業を営んできたオーナー様の事業承継ニーズに応えたものであり、本ファンドで既存事業を引き受けたあと「界 奥飛騨」として事業継続を実現した取り組みであります。また、奥飛騨温泉郷は北アルプスの雄大な自然や奥飛騨で培われた歴史や文化等の豊富な観光資源を有しており、「界 奥飛騨」が奥飛騨温泉郷並びに中部地方の観光産業の発展に寄与することを期待しています。本ファンドは日本の観光・宿泊産業の成長に貢献できるよう引き続き全力で取り組んで参ります。界とは「界」は星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。2022年11月に、21施設目となる「界 出雲」が島根県・出雲ひのみさき温泉、22施設目となる「界 雲仙」が長崎県・雲仙温泉に新規開業しました。[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月24日