パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、子どもの貴重な成長記録である写真にまつわるエピソードをお届けします♪子どもが生まれてから、写真をよく撮るようになりました。2歳半にもなるとその枚数はどんどん増えていき、こんな悩みが発生してきました。 シャッターチャンスを逃すまいと、写真を撮るときは同じようなカットが何枚も増えてしまいますよね。ベストショットを残しておくのはもちろんなのですが、少し崩れた表情や、急に動いてしまいぶれているミスショットも、それはそれで愛らしくなかなか消しづらいですよね。そんなこんなでスマホのデータ容量は子どもの写真で埋まっていきます……。バックアップは取っているけれど、やはりスマホで携帯していつでも見れるようにしておきたいですし、世の中のパパさん・ママさんはどうしているのでしょうか? 皆さんの体験談をベビーカレンダーサイト内のコメントにぜひお寄せください。お待ちしています♪ 著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。Twitter:@yudai9cInstagram:@jyo_taro_san
2020年01月24日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、前回に続いておさがりでいただいた、子どもが喜んだおもちゃのエピソードをお届けします♪相変わらず子どものおもちゃに夢中です。今回は自ら引き起こしてしまった失敗!?のお話です。派手な効果音が出たり、おしゃべりしたり、ピカピカとさまざまな色で光ったり、おもちゃは「子ども心」をくすぐる仕掛けが満載ですよね。ただし、その中毒性には要注意。一回音が鳴るのがわかると、うちの子は得意げに鳴らし続けるのです……。初めは面白いのですが、だんだんとうるさく感じてしまい、電池を入れてあげたことを後悔するなんてこともよくあります(笑)。そういえば自分も昔「おもちゃがうるさい!」と父親に怒られたな〜としみじみ思い出しながら、喜ぶ子どもの姿を眺めています。著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。Twitter:@yudai9cInstagram:@jyo_taro_san
2020年01月17日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、おさがりでいただいた、あるおもちゃにまつわるエピソードをお届けします♪息子のためにと、おさがりのおもちゃをいただきました。憧れのおもちゃに大興奮の息子でしたが、本当に喜んでいたのでは……。 電車のおもちゃは「場所を取るから買わない!」と決めていたのですが、いざ手に入るとこれが面白い!電車が同士がぶつからないように進行方向を揃えたり、坂やトンネルのパーツを駆使していかにダイナミックなレイアウトを作成できるかなど遊び方は無限大!タダでもらったはずなのに、必要なパーツを買い足してしまったりと男の子の血が騒いでたまりませんね! 僕のほうが息子より真剣に遊んでおります(笑)。 著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。Twitter:@yudai9cInstagram:@jyo_taro_san
2020年01月10日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、1歳半ごろから始まった息子のイヤイヤ期のエピソードについてお届けします♪来るぞ来るぞとかなり身構えていた「イヤイヤ期」がわが子にもついに到来しました。 あれもイヤ、これもイヤ。自分の意思が出てきたのはいいのですが、ここまで大変だとは……。ただし、よく観察していくとごはんを食べたくなくて「イヤ」→外出にコートを着たくなくて「イヤ」→ブロックがうまくはまらずに「イヤ」など、「イヤ」に対する知能レベルが上がっていることに気がつき、「次はこんなこともイヤと言えるように成長したのか」と思うとだいぶ気持ちがラクになりました。 とは言いつつも、一向に終わらないイヤイヤ期……。今日も成長を喜びつつ、頑張ります。 著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。Twitter:@yudai9cInstagram:@jyo_taro_san
2020年01月03日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、2歳の息子が仮面ライダーごっこをしたときの驚きのエピソードについてお届けします♪2歳半の息子はすっかり男の子の遊びが好きになってきました。毎日格闘の日々を過ごしております。 普通に僕が「Hey Siri」と問いかけても全く無反応なのに、イントネーションが絶妙なのか、息子の「へんしん!」の掛け声にSiriさんは敏感に対応してくれます。調子がいいときは僕・奥さんのケータイに加え、タブレットまで反応するとこもあり、わが家は大賑わい(笑)。 子どもが何気なく引き起こす偶然って、こちらが想像しないことが多くて面白いですよね。おかげさまで漫画のネタには困りません(笑)。 著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。Twitter:@yudai9cInstagram:@jyo_taro_san
2019年12月27日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、愛する息子からのあるひと言にショックを受けたエピソードについてお届けします♪わが家では毎朝家族3人で一緒に家を出ます。子どもを保育園に送ってから、それぞれ職場へというのが決まった流れなのですが、その日だけは少し違いました。 突然の拒否発言にかなりショックを受け、落ち込みながら出社……。しかし、翌週は僕と奥さんの立場が逆転しまして、ただ単に子どもの気まぐれだったのだと安心しました(笑)。少しだけ、しめしめと思っていたのを覚えています。子どもの気まぐれ評価に一喜一憂し、心を揺さぶられている毎日です。 著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。Twitter:@yudai9cInstagram:@jyo_taro_san
2019年12月20日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、あることが子どもに遺伝するのかについてお届けします♪りんごやいちごはもちろん、梅干しや紅生姜まで!息子はなぜか赤い食べ物を食べたがります(目立つ色だから?)。 僕たち夫婦は恥ずかしながら偏食気味で、栄養が偏りがち……。 食べ物の好みは息子にも遺伝するのかと思っていたのですが、夫婦の苦手なトマトをおいしそうにパクパク食べ出しました。僕も親として恥ずかしくないように、少しずつトマトを食べる練習をしている最中です。まさか大人になって好き嫌いをなくす努力をするなんて!トマトの青臭さと戦いながら、子育ての厳しさを実感しています。※窒息の恐れがあるので、ミニトマトは4分の1程度に切って与えましょう。 著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。Twitter:@yudai9cInstagram:@jyo_taro_san
2019年12月13日好きな人から全然好かれないのに、呼んでもいないタイプからは告白される。そんな恋愛のミスマッチに悩んでいる人はいませんか?実はそれ、原因が3つのパターンにわかれているんです。イラスト、文・おおしまりえ【おおしまりえの恋愛道場】vol. 46好きじゃない人にしか好かれない! その原因をパターン別に解説好みのタイプは、優しくて聞き上手で、年上の頼りがいのある男性。常々そう公言しているのに、付き合うのはなぜか全然違う性格の人ばかり。はたまた、告白されるのはいつも好みじゃない人ばかり。そんなチグハグな恋に悩んでいる女子はいませんか? かくいう私も学生時代には、なぜかぽっちゃりオラオラしたマイルドヤンキーにばかり告白されていた時期があり、「全然好みの人がこない!」と首を傾げていたものです。やっかいな理想と現実のミスマッチ。実は原因には3つのパターンがあると思っています。今回はそのパターン別に、原因と対処法をご紹介します。パターン1:理想のレベルと自分の恋愛レベルが著しく離れているパターン1は、残酷ですが、あなたの求める理想が高すぎるというのが原因です。たとえば「アイドル顔のイケメンと付き合いたい」と言っている女性がいたとして、逆に考えてみましょう。そもそもあなたはイケメンから見初められるほど、魅力的な女性ですか?イケメンなんて言うと、話がファンタジーめいてきますが、よくあるパターンでは「頼りがいのある男性がいい」とか「若々しい男性がいい」と主張するものがあります。どんな条件をあげてもいいのですが、ちょっと振り返って欲しいのです。あなたはその魅力的な男性からみて、見初められるほど魅力がある女性ですか? と。またこの手のタイプの対処法はたった1つ。自分が好きになった男性が、自分と“釣り合っているか”を、厳密にジャッジしてみましょう。自分で考えるのはもちろん、正直な意見を言ってくれる女友達を頼るのもいいでしょう。そうして導き出された結果を受け入れ、男性の想像を下げるもよし。自分を高めて理想に近づくもよし。まずは立ち位置を知ることが、このタイプが幸せになるカギなのです。パターン2:自分の理想と受けのいい男性がミスマッチを起こしている2番目にご紹介するのは、過去の私も当てはまっていた「自分の好きなタイプと、受けのいいタイプのミスマッチ」を起こしているパターンです。「穏やかそうな男性が好きなのに、オラオラ系にばかり好かれる」「年上が好きなのに、なぜか年下ばかりから告白される」など、わかりやすいパターンはたくさんあります。このタイプのそもそもの原因は、あなたが自然とおこなっている行動が、あるタイプのツボを押していることです。そしてツボを押しているあなたは、完全に無自覚。これが原因。対処法としては、まず自分のどんな魅力がミスマッチの原因になっているか、少し考えてみましょう。過去相談を受けた女性の例を紹介すると、ある女性は、年上が好きなのになぜか年下ばかりから好かれるというミスマッチの中にいました。原因は彼女のしっかり者という性格。面倒見の良さと、お姉さん感がそうさせていたのですが、本人は完全に無自覚でした。そこで、優しい性格はそのままに、甘え上手や頼り上手になる意識を持ってもらうようアドバイスをしました。人間関係は対等とはいえ、多くの男性は“心地よい頼られ行為”に弱い生き物。だからこそ、しっかり者の女性は、意識的に自分の好みに刺さる要素を磨くことが有効です。パターン3:好きな人の前だと極端に萎縮してしまう最後は、好きない人の前だと緊張したり変に自分をつくりすぎたりした結果、きちんと感情のやり取りができず、損をしている女子です。よくあるのが、見た目は美人なのに、恋愛経験が乏しかったり、そもそも自己肯定感が著しく低かったりする女子です。彼女たちは好きな人の前でいつもと違う態度を取ってしまい、結果として恋愛がうまくいかないという負のパターンの中にいます。このタイプが失敗パターンから脱するには、緊張の原因を突き止め、少しずつ解消させていくことが大切です。男性に慣れていないのなら、場数を踏む。男性に過去すごく嫌な想いをさせられて、今もトラウマが残っている。そんな女性は、時間がかかったとしても、自分の苦手意識の根源に触れる必要があるでしょう。面白いことに、このパターンの女性には、けっこうな美人が多かったりもします。このタイプは、相手に対してうまく振る舞えないモヤモヤを「自分で出来る努力=見た目を磨く」といった行動に出がちですが、大事なのは心の問題なのです。3つのパターンをご紹介しましたが、自分がどこに当てはまるか、少し理解できたでしょうか。それでもよくわからないという方は、ぜひ親しい友達などに聞いてみると、意外なヒントを得られるかもしれません。人生は手に入らないもののほうが多い。だからこそ、努力で叶いそうなものは、全力で努力した方が幸せになれる。これはある社長に教わった話です。恋愛のほとんどは、まさに「努力で叶いそうなもの」に入ります(もちろん不倫とかは違いますよ)。だからこそ、ミスマッチに悩む方は少しずつでいいので、“自分を見る”という努力をしてみて欲しいのです。きっとその先には、恋愛という幸せだけでなく、自分の成長や発見という、別の幸せも待っていると思います。おおしま りえ/恋愛ジャーナリスト10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「週刊SPA!」など大手メディアを中心にコラムを執筆中。©Wavebreakmedia/Gettyimages©praetorianphoto/Gettyimages©Atipati Netiniyom / EyeEm/Gettyimages
2019年12月12日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、子どもを寝かしつけるあることを試してみたエピソードをお届けします♪わが子の寝かしつけはとても苦労しますね。寝かしつけのためにあるアイテムを試してみたのですが意外な結果が待っていました……。 ちょっと前まで眠たそうだったのに、いざベッドへ向かうとテンションが上がってしまい、結局今夜も夜更かしになってしまう……。子どもの寝かしつけは本当に大変ですよね。毎晩毎晩あまりにも寝つきが悪いため、ネットで大好評の「寝かしつけアイテム」を購入してみました。天井一面にひろがる「星空・動物たち」のファンタジーワールド! 心地よいオルゴールの優しいメロディーによる効果は親にのみ絶大でした(笑)。 子どもの興味は人それぞれということを実感しました。 著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。Twitter:@yudai9cInstagram:@jyo_taro_san
2019年12月06日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、産後太りについてちょっと驚きのエピソードをお届けします♪出産後のよくある悩みと言えば「産後太り」ですよね。わが家の場合はちょっと特殊でして……。 子どもが生まれて2年間。 育児に集中するあまり(?)それまで続けていたジム通いを辞め、子どもも食べるだろうと「大盛り」を注文したにもかかわらず、予想以上に食べなかったため必要以上のご飯を食べ、子どもが寝静まった後に奥さんと疲れを癒やすためにスイーツを食べるなど、さまざまなことが重なり、この2年間で見事に体重が10kg増!かっこいいパパでいるために、あまりぶくぶく太っている場合ではないのです!ママだけではく、パパも油断すると「産後太り」があるということに父親になって2年目に気がついたのでした……。(ちなみに今はダイエット中のため、5kg減を達成!) 著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。Twitter:@yudai9cInstagram:@jyo_taro_san
2019年11月29日『最短で好かれる美人になる』11月22日、髪、メイク、服、小物、しぐさなど、大人の女性が知っておきたい好感度アップのスキルについて解説している新刊『最短で好かれる美人になる』が発売された。著者は女性のトータルビューティーのプロデュースを行っている髙橋有佐妃(たかはしあさひ)氏で、同氏にとって初の著作。四六判並製の208ページ、1,400円(税別)の価格にて、すばる舎より発売中である。好感度アップスキルを公式化大人の女性には、大人の女性としての見た目が求められる。また、皆が抱える若く見られたいという願望ではあるが、若づくりしているとは思われたくないものである。一方で今まで着ていた服が似合わなくなってきた、髪のボリュームが失われてきたような気がするなどの悩みを抱えることも多い。髙橋氏が相談を受ける中で、多いのが好感度を上げたいというもので、新刊では好感度を上げるためのスキルを公式化。上品で若々しく、女性らしい髪、メイク、服、小物、しぐさのそれぞれを解説している。著者はこれまで47,000人のスタイリングを担当してきており、同書にはあか抜けるには髪の耳かけ、大人のベースメイク、ロングピアスで女性らしさ、白のトップスで3歳若返りといったすぐに実行できるスキルが豊富に掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※最短で好かれる美人になる - 株式会社 すばる舎 学び・成長・成功をあなたに
2019年11月27日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、2歳になる子どもと奥さんと家族3人の夕食時のエピソードをお届けします♪仕事が早く終わった日やお休みの日など、家族そろっての夕食はとても楽しいひとときです。会話もはずむはずなのですが……。 おしゃべりをたくさん覚えた息子。僕と奥さんが会話をしだすと、決まって割って入り会話をさえぎってきます。2人のおしゃべりに混ざりたいのか、それとも2人が仲良くしているのが気にくわないのか……(笑)。一家だんらんのひとときはついつい息子中心の会話になってしまいますね。でも、いざ奥さんと2人になって会話をすると、決まって話題は息子のことになるんですけどね。 ✿❀ベビカレ秋のマンガ祭り❀✿大好評のマンガ記事を増量してお届けする期間限定“マンガ祭り”開催中! 人気レギュラー連載10作品に加え、新たにゲスト連載8作品が登場♪ 育児や家事、仕事などの合間の息抜きタイムにどうぞ♡著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。Twitter:@yudai9cInstagram:@jyo_taro_san
2019年11月22日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、2歳になる子どもとの男同士ならではのおバカ!?なコミュニケーションをお届けします♪息子は保育園に通うようになってから、よく歌を歌うようになりました。「きらきら星」「さんぽ」など定番の曲だけならいいのですが……。 2歳になるとすっかり男の子! 下品な単語が大好きになってきました(笑)。また僕もそれに乗っかり2人で下品な歌のYouTubeを見て、ゲラゲラ笑いながら歌うのがとても楽しい!保育士さんや奥さんがコツコツと健全な童謡を教えてくれるのでとても申し訳ないのですが……、こっそりとこれからも男同士のコミュニケーションを大事にしたいなと思っております。 ✿❀ベビカレ秋のマンガ祭り❀✿大好評のマンガ記事を増量してお届けする期間限定“マンガ祭り”開催中! 人気レギュラー連載10作品に加え、新たにゲスト連載8作品が登場♪ 育児や家事、仕事などの合間の息抜きタイムにどうぞ♡著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。Twitter:@yudai9cInstagram:@jyo_taro_san
2019年11月15日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、2歳になる子どもの寝かしつけに苦労するパパの様子をお届けします。2歳児の寝かしつけは大変ですね。体力が有り余っているのか、布団の上を行ったり来たり。毎晩、格闘しています。 あまりにも寝付かないため、寝たふりを決め込み「パパはもう寝たよ〜」アピールをしているのですが、子どもの突拍子もない発言に思わず吹きだしてしまい、これまでの努力が水の泡……なんてことも少なくありません。毎晩、寝かしつけは子どもとの戦いですね。でも、そんなやりとりをしている間に僕のほうが先に寝てしまうことも多いです。無念! ✿❀ベビカレ秋のマンガ祭り❀✿大好評のマンガ記事を増量してお届けする期間限定“マンガ祭り”開催中! 人気レギュラー連載10作品に加え、新たにゲスト連載8作品が登場♪ 育児や家事、仕事などの合間の息抜きタイムにどうぞ♡著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。Twitter:@yudai9cInstagram:@jyo_taro_san
2019年11月08日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、2歳になった子どもにおもちゃを買ってあげたいと思ったときの悩みについてお届けします。子どもが2歳になり、自分の意思がはっきり出てきて、いろいろなお話もできるようになりました。おもちゃの好みも出てきたようで、最近はトーマスにはまっています。 買ってあげたおもちゃで子どもが喜んで遊ぶ姿は、本当にこちらまでうれしくなりますね。そんな姿を見るために、仕事の休憩中などにおもちゃ売り場に足を運び、喜びそうなおもちゃを探すことも少なくありません。しかし、親として物を与え続けるのは教育に悪いのではないか?と心のどこかで考えてしまい、できるだけ短いスパンで新しいおもちゃを買わないように、と我慢する日々……。買ってやりたい愛情と、我慢を覚えさせなきゃならない愛情と、子育ての厳しさを実感しております。 ✿❀ベビカレ秋のマンガ祭り❀✿大好評のマンガ記事を増量してお届けする期間限定“マンガ祭り”開催中! 人気レギュラー連載10作品に加え、新たにゲスト連載8作品が登場♪ 育児や家事、仕事などの合間の息抜きタイムにどうぞ♡著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。Twitter:@yudai9cInstagram:@jyo_taro_san
2019年11月01日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、子どもに「お父さん・お母さん」と呼ばせるようにしていたエピソードをお届けします。わが家では、成長してから直すのが難しそうという理由で子どもに「パパ・ママ」と呼ばせず、「お父さん、お母さん」と呼ばせるようにしてきました。 「お父さん、お母さん」はやはり文字数が多く、言いづらいのか子どもが僕を呼ぶときは「これ!」と物のように呼ばれてきました。 保育園に入ると、周りの子や先生などの影響ですぐに「パパ、ママ」を覚えてきてしまいました。それまでの苦労がすっかり水の泡になってしまったのですが、子どもがうれしそうに「パパ」と呼んでくれると、こちらもとてもうれしく、「意地を張らないでもっと早く教えておけばよかったかな」とちょっと後悔もしましたね。 監修/助産師REIKO著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。
2019年10月25日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、子ども服を購入後あることに気づいたときのエピソードをお届けします。子どもの服って見ていると、とても楽しいですよね。Tシャツなどはかわいいプリントのものを見つけると、ついつい買ってしまいます。 僕も奥さんもあまり派手な服は着ないので、服の柄はボーダー率が高めです。結婚当初は気がつくと夫婦でボーダーかぶりはあったのですが、このたび子どももそこに仲間入りしました。 ほかにも「白Tシャツ」や「デニムかぶり」など家族3人で同じような服ばかり選んで着ています。あまりにもパターンが似ているので、子どもと奥さんだけが揃っている日は、少し仲間外れ感が出て寂しい気持ちになりますね(笑)。 監修/助産師REIKO著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。
2019年10月18日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、わが子の初めての言葉について。まさかの言葉に夫婦で驚いたエピソードをお届けします。1歳の誕生日が近づくにつれ、わが子はだんだんと言葉を発するようになってきました。初めて話す言葉は「パパ」かな「ママ」かな? とワクワクしながら待っていたのですが……。 「あー」とか「うー」とか意味のない言葉も十分にかわいらしかったのですが、わが子がたどたどしい言葉で話すの姿はとても愛おしいですよね。 初めて話す言葉といえば、大抵「まんま」とか「まま」とか聞き覚えのある言葉を発するのだと思っていたのですが……。わが家では、まさかの「しゃじゃえしゃん(サザエさん)」! 初めて発した単語のぶっ飛びっぷりに、とても驚きました。本人は僕の言葉を、意味もわからずマネしただけだったとは思いますが……(笑)。 今回のような意外なことが多すぎて、子育ての奥深さを身に染みて感じますね。 監修/助産師REIKO著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。
2019年10月11日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、うんちとの戦いからたくましく成長した僕のエピソードをお届けします。入浴時に子どもが「うんち」をお漏らししてしまい大慌て!これって子育てあるあるですよね、僕もこれまでたくさん子どもの「うんち」と戦ってきました。 子どもが生まれて間もないころ、浴槽が「うんちまみれ」になることが何度もありました。そのたびにうろたえ、大声で奥さんに助けを求めていたことを覚えています。ところが子どもが2歳になった今では、その扱いも慣れたもので、子どもの排便の予兆を敏感に察知し、トイレに間に合うかを計算!間に合わない場合はそのままお風呂場で済ませてもらい、僕がトイレに運ぶといった一連の流れがスムーズにできるようになりました。「大きいのが出たね、お風呂の外でできて偉いね」と子どもに対するフォローもバッチリ! 日々成長できているなと達成感すら覚えますね。 監修/助産師REIKO著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。
2019年10月04日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、たくさん撮った家族写真を見ていたとき、あることに気づいたエピソードをお届けします。子どもが生まれるのと同時に一眼レフを購入しました。子どもの成長の記録と家族の思い出を残そうと、どこへ行くにもカメラを抱えて出かけるようになりました。子どもの写真のデータでパソコンの容量はパンパン! そんな写真の数々を見ているとあることに気がついたのです。 子どもとママ専属のカメラマンに徹するがあまり、自分がそこにまったく写っていないことに気がつきました。カメラを誰にも任せずに撮影しまくっていた自分も悪いのですが、思い出のなかに自分がいないという結果に……(笑)。子どもと夫婦3人そろったちゃんとした家族写真を、プロの方に撮影してほしいな~とずっと思っています。 監修/助産師REIKO著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。
2019年09月27日【元ホステスが語る男ゴコロの裏事情421】恋愛が上手くいかない女子の中には、“好きになった相手には好かれない、好いてくれる男子は好きになれない”という人っていません?選ばなければ彼氏はできるけど、好きになれそうもない人とは付き合えないですよね……。筆者も同じです。そこで今回は、恋愛の需要と供給が合わない女子はどうすればいいか、をお話ししたいと思います。■好きな人への接し方を変えてみる好きな人に好かれない場合、そもそも高望みしているということもありますが、好き避けしてしまっていたり、アピールしすぎていたりする場合もあるでしょう。筆者も好きすぎるあまり、LINEで何を送ればいいかも、どう接したらいいかもわからず、「嫌われたくない」気持ちが強くなりすぎて受け身になってしまい、結局、何も進展しなかった……ということが過去に何度か。好きじゃない人に対しては普通の態度を取れるんですけどね。この変な接し方のせいで成就しないこともあるんです。意中の人には好きになってもらおうとするのではなく、友達になろうという姿勢で接したほうがいいんだなと思い、今は好きな人ができたら、無理にアプローチしないで、何でも話せる友達を目指しています。そのほうが相手の男性も変に警戒しないので、意外とLINEが続いたり、飲みに誘われたりするんですよね。■友人の中に自分に合う人がいるかも全然意識してなかった相手にいきなりアプローチされるとびっくりして、引いてしまう人もいるはず。筆者も、好きでもない相手にいきなりぐいぐい、アプローチされたら「気持ち悪い」とか「怖い」とすら感じることがあります……。好きになった人には好かれない、好いてくれる人は好きになれないという場合、身近なノーマークの男性に目を向けるのもアリなのかなと。相手に対して特別な感情がなく、彼も自分に特別な感情を抱いてない状態から始めたほうが、温度差がないので案外、上手くいったりするので。筆者の人生初の彼氏は同じ職場の人でした。彼のことを意識してなかったし、相手もこちらのことを意識してなかったんです。ただ、休日、外でばったり会うことが重なって。で、お互いに恋人がいず、基本、休日はいつもひとりだったので、一緒にランチに行ったりするようになり、なんとなく体の関係を持って……向こうからの告白で交際が始まりました。全く色気のない感じで始まった交際ですが、2年ちょい続きましたよ。最初、何とも思ってなかったから、変に美化して見てなかったんですよね。なので付き合ってみてガッカリ……ということがなかった気がします。恋人になってから徐々に相手のいい部分を知れたのでよかったんです。身の周りのノーマークの男性で「付き合うのもアリだな」という人はいませんか?いたら徐々に距離を縮めるのもいいかも。■おすすめの付き合い方は二択恋愛って難しいですよね。温度差がある限り、そううまくいかないですから。“好きになった相手には好かれない、好いてくれる男性は好きになれない”という場合は、好きな人と温度差を作らないように接するか、最初から温度差のないノーマークな人に目を向けるか。そのどちらかがいいのかもしれません。
2019年09月24日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、子どもが生まれたことで目線が変わったことについてのエピソードをお届けします。運転中の信号待ち、街ゆく人々をつい目で追いかけてしまいます。僕の場合、子どもが生まれる前の目線と生まれた後では、街の様子がこんなに変わってしまいました。 子どもが生まれる前までは、横断歩道をよちよち歩く姿や信号が変わるギリギリのタイミングで走ってくる小学生などは、危なっかしくてストレスの対象でしかありませんでした。それが子どもが生まれたあとはどうでしょう! 「あれは息子と同じぐらいの年かな?」「ちょっと前まで息子もあんな感じだったな」「小学生になったらあんな感じなのかな」と親目線で子どもたちを見られるようになり、運転の安全性も格段にアップ!親になったら今話題の「あおり運転」なんてまず考えられませんね! これも親になってよかったことの1つだと感じています。 監修/助産師REIKO著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。
2019年09月20日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、お昼寝アートのイベントに参加し、賞金に目がくらんで必死にお昼寝アートを完成させたエピソードをお届けします。子どもが生まれてから、SNSや情報サイトで目にするようになった「お昼寝アート」。目にする作品はどれもこれも、親の悪ふざけがとても素晴らしく、ついつい見入ってしまいますよね。そんなある日、奥さんが近くの住宅展示場で開催されている「お昼寝アート」のイベントを発見! 早速わが家も参加することにしました。 ほかに参加されていた方々は、スマホで楽しげに撮影していて、とても楽しいイベントだったのですが、僕はしっかりと一眼レフカメラを構え、奥さんを助手に見立てこまかい指示を出しながら、かなりの枚数を撮影しました。その真剣さにスタッフの方も失笑していたと思います。画像補正、イラスト・テキストの追加など反則すれすれ!?の技をあれこれ駆使し、SNSに投稿した渾身の1枚は見事大賞に選ばれました。 初めて息子と2人で賞金を勝ち取ったということが、とてもうれしかったですね。完全に息子のためというよりは、自分の満足のためにやったことでしたが……(笑)。 監修/助産師REIKO著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。
2019年09月13日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、ほかの子と比べて「うちの子だけ違う?」と思ったときのエピソードをお届けします。僕の奥さんはとても社交的な人なので、どこでもすぐに自然とお友だちができちゃいます。その才能は母親になっても衰えることはなく、非常にうらやましい才能だなと感心しておりました。 奥さんから見せられた写真には、おめめがぱっちりした子や、髪の毛がふさふさの子など、特徴の違う「乳児」から「子ども」へと成長途中の子たちが数人写っていました。1歳ぐらいになると、それぞれに顕著に違いが出てきてとても興味深いですよね。正直ほかの子の成長っぷりに驚きましたが、僕と奥さんは「つるん」としたままのシンプルなわが子の顔が気に入っています。 著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。Twitter:@yudai9cInstagram:@jyo_taro_san
2019年09月06日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、お義母さんが遊びに来たときの話。今回はお義母さん、読まないで……という気持ちでお届けします。孫パワーというものはすごいもので、奥さんの両親は片道2時間の道のりをかけてよく孫に会いにきてくれます。孫へ向ける行動力は見習わないといけませんね。そんなお義母さんが来たときに、僕が思うことです。 息子が生まれる前は「男同士だし、気持ち悪いから絶対ちゅーなんかしないだろうな」と思っていたのですが、大福のようなぷりぷりのほっぺたの誘惑には勝てず、近くに顔があるとついつい「ちゅーちゅー」と吸い付く毎日でした。もちろんお義母さんやお義父さん、お義姉さんも例外ではなく、息子のほっぺたの誘惑には負けてしまうわけです。みんなから愛されて、息子は幸せものだなとしみじみ感じながら、いつもより丁寧に洗顔をしてあげる僕なのでした。 著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。Twitter:@yudai9cInstagram:@jyo_taro_san
2019年08月30日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、パパが子どものころからあこがれていたおもちゃを購入したエピソードをお伝えします。僕は幼少のころ、あまりおもちゃを自由に買ってもらえる家庭ではなかったので、きらびやかなおもちゃ屋に並ぶものには縁がありませんでした。そのなかでも「LEGO」は最大のあこがれだったのです。 親になり、暇を見つけては子どものおもちゃを選ぶことがちょっとした癖になってしまいました。ただし、あれもこれもと買って与えてしまっては子どもの教育には悪いのではないだろうか? そんなことを思いつつも、「これは想像力が磨かれる」「これは英語が学べる!」など何かしら理由をつけては、子どものためにと(本当は自分が欲しいから)おもちゃを買ってしまうのでした……。今、狙っているのはトミカの道路セットです! 著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。Twitter:@yudai9cInstagram:@jyo_taro_san
2019年08月23日ふだんは、子どものお世話に家事に大忙しのママ。お休みの日くらいはパパに子どもを見てもらって、ママはひとり時間を堪能したいですよね。でも、「パパ、いや〜! ママがいいのー!」と子どもに泣かれたら、どうしようもありません。「そっか、ママの方がいいか…(しょんぼり)」とパパはどんどん育児に消極的になってしまうし、ママはいつまでたってもラクはできないでしょう。そこで、子どもが「パパ、いや〜!」になってしまった原因と、好かれパパに変身させる対処法についてご紹介しましょう。■どうして子どもは「パパ、いや〜!」になったのか? 3つの原因子どもに好かれずに悩んでいる相談者や、周囲の男性を観察してみると、ある共通点がありました。1つは、「子どもの安心欲求を満たす場にパパが不在だった」という点です。人間の欲求にはいろいろな種類がありますが、赤ちゃんや子どもなら「食事」「睡眠」「排泄」の3つが主な基本的欲求となるでしょう(O.クラインバーグの欲求分類より)。これらがスムーズに行われると子どもは安心し、逆に満たされないと不安を感じるのです。そのため、三大欲求を満たしてくれる相手を子どもは一番信頼し、安心を感じ、「好き」という感情を抱きます。しかし、子どもが人を認識し始める0歳から、それが誰かはっきりと理解し人見知りを始める2歳くらいまでの間に、「子どもにごはんを食べさせた」「寝かしつけをした」「おむつを替えた」といった育児参加が極端に少ないパパは、子どもに好かれるのはなかなか難しいようです。2つ目は、「自分中心にマイペースな育児参加」をしてきたタイプ。特に、2〜3歳のイヤイヤ期くらいまでに、子どもが遊んで欲しいときには一緒に遊ばず、眠そうにしているときにかまって起こしたりといった、自分ペースで育児に関わってきたパパに、子どもはなつきません。そして3つ目は、「パパと子どもを2人きりにして大丈夫かな」「抱っこをさせたら落とすんじゃないかな」と口には出さないもののママが不安に思っている場合。子どもは、ママのそんな些細な不安も敏感にキャッチします。ほかにも、赤ちゃんがママの実母に抱っこされても泣かないのに、義母だと途端にぐずったりすることがありますよね。これもママの不安な気持ちなどを感じているからという場合もあります。以上の3つが、子どもに嫌われるパパの共通点ではないかと感じています。■「子どもをパパ好きにしたい!」ママはどうすれば?子どもが「パパっ子」になってくれたら、育児も手伝ってもらえ、ママもワンオペ育児から解放されますよね。では、どうすれば、子どもがパパ好きに育つのでしょうか? 答えは、簡単! 前述の「子どもに『いや〜!』と言われるパパの共通点」の逆をすればいいのです。まずは、子どもが小さいうちは、食事、睡眠、排泄の三大欲求を満たす育児をなるべくパパに手伝ってもらいましょう。育児は苦手でも、子どもに嫌われたいパパはいません。嘘も方便で「将来一緒に子どもと飲みに行きたいなら、赤ちゃんのうちから仲良くなっていないと無理みたいだよ」と夫に吹き込んではいかがでしょうか。ただし、パパが自分勝手な育児をしないよう、あくまで子どもの求める三大欲求に沿う育児を手伝ってもらうのが肝心です。そして、一番難しいけれど大切なのが、ママがパパを信頼していると言葉や態度で子どもに示すこと。パパが子どものお世話をしているとき、そばにいるママは子どもが不安になるような声がけや態度はせず、「この人は怖くないよ、大丈夫だよ」と信頼している雰囲気をつくることが肝心です。もし、パパの子育てが自分と違っていたからといっても、注意したり文句を言ったりしてはいけません。家事を手伝って欲しいのに、夫のやり方が気に入らなくて、結局はママひとりが背負いこむことって多いですよね。子育ても同じ。夫婦であっても、子育ての仕方が違うのは当たり前で、違いを認めることから始めましょう。そこで話し合ってすり合わせをしていけばいいのです。家事も育児も、結果オーライなのです。これらを実行するのは、子どもが小さければ小さい時期ほどおすすめです。子どもは、言葉自体は理解できなくても、肌で感じる、本能で感じるもの。それがのちのち、子どもの「パパ、大好き!」につながるのではないでしょうか。■「子どもが苦手」「育児に無関心」というパパは?中には「子どもが苦手」「育児に無関心」というパパも少なくありません。そういったパパに、育児を担当してもらい、子どもをパパっ子に育て上げるのは至難の技ですよね。子どもや育児に消極的なパパの場合、いっそのこと「子どもと同じように扱う」というのはどうでしょうか?よく、手のかかる夫のことを「うちには大きな子どもがもう一人いるから」と表現する妻がいますが、それも良しとするのです。すると、無理に子どもの世話をしたり、父親ぶらなくてすむので、パパは子どもと自然体で接したり遊んだりできるようになるでしょう。パパと子どもでも、遊び相手として関わりを持つことで、きょうだいのような絆で結ばれます。三大欲求の食事、睡眠、排泄も、父としてお世話するというより、きょうだいとして一緒に体験するというのでも良いのです。一緒に食べる、一緒に寝る、一緒に排泄…はさすがに難しいですが(笑)、同じ目線で体験していくことでも、パパへの安心感、好きだという気持ちは子どもに生まれるでしょう。大なり小なり、ママは子どもにとって自分が一番でありたいと願いますよね。そのため、ついつい育児をすべて自分ひとりで背負いこんでしまいがちです。でも、その独占欲や執着を手放し、子どもが小さいうちから夫とうまく育児を分担することで、パパ好きの子どもに育つとしたら?ママの育児がずっとラクになる「パパっ子」に我が子が成長するよう、ママも全面的に協力しましょう。
2019年08月23日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、前回に続いて親子3人の就寝スペースにまつわるエピソードをお伝えします。息子の誕生以来、ダブルベッドで親子3人仲良く寝ていたのですが、息子の成長とともに寝返りなどで3人ぎゅうぎゅうになりながら、毎晩寝ていました。 そしてある日、やさしい奥さんが僕の体に気をつかって?あることを提案してきたのです。 ベッドが増えることに僕はあまり乗り気ではなかったのですが、奥さんの強い希望で追加のベッドを購入。いざ寝てみると、はじっこで寝ていたクセが抜けずに奥さんと息子の寝る位置は以前の定位置のまま……。 それまで目の前にあった息子の寝顔がかなり遠くに感じ、とてつもなく寂しい気持ちになりました(笑)。 著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。Twitter:@yudai9cInstagram:@jyo_taro_san
2019年08月16日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、疲れ切って寝ようとしたときに起こった悲劇!?についてお伝えします。僕は職業柄、自宅で仕事をすることが多いのですが、たいてい深夜までパソコンと向き合っています。目も心も疲れきって眠りにつく夜、そんなへとへとのパパをを癒してくれるのは愛しのわが子の寝顔ですよね。 子どもが誕生する前から使っていたダブルベッドで3人仲良く眠っていたのですが、次第に子どもが寝返りを打てるようになり、移動するようになり、僕の寝るスペースがなくなり……。憧れの「家族3人並んで川の字で眠る」なんて簡単なことだと思っていたのに、まさかこんなことになるなんて……(笑)。 次第に慣れていくと「今日はこんな配置か」と判断して、空いているスペースに寝床を確保していくパズルのようなゲームを楽しめるようになりました。 著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。Twitter:@yudai9cInstagram:@jyo_taro_san
2019年08月09日ベビーカレンダーをご覧のみなさまこんにちは、YUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。イラストを描いたり、キャラクターグッズを作ったりしていたら、奥さんの妊娠が判明。それを機に奥さんを喜ばすため、日記がわりにマンガを描くことにしました。今回は名前が決まり、「命名書」を書くにいたったエピソードをお伝えします。悩みに悩んだわが子の名前がついに決定しました。わが家にとっては、待望の初孫ということでお披露目のために「命名書」を書くことにしました。 僕の祖父は習字が得意で、僕の冬休みの「書き初め」の宿題のときには、毎年大活躍でした。ただそれも昔の話。孫たちが皆成人を迎えた現在、祖父は久しぶりに回ってきた大役を喜び半分、自信のなさ半分で引き受けてくれました。母や祖母にダメ出しをされながら、赤ちゃん用品店で「命名書用紙」を数回買い直し、決死の思いでひ孫の名前を書き上げてくれました。 あれほど必死になって書き上げてくれたものを、はがすタイミングがつかめず、命名書は息子が2歳になった今でも、わが家のリビングに飾ったままになっています。 著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。Twitter:@yudai9cInstagram:@jyo_taro_san
2019年08月02日