今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!友人の結婚相手は私の婚約者!?主人公は6年付き合った彼と婚約しています。ある日、大学時代からの友人にファミレスに呼び出された主人公。そこには友人と主人公の婚約者が並んで座っていました。驚く主人公に「妊娠3ヶ月なの♡」と友人は笑顔を見せ…。勝ち誇ったように「主人公の婚約者と結婚する」と宣言したのです。結婚宣言する友人出典:エトラちゃんは見た!彼も頭を下げ、主人公に慰謝料を差し出してきました。泣く泣く慰謝料を受け取り、婚約者と別れた主人公。その数年後、主人公のもとに1通の封筒が届きます。問題さあ、ここで問題です。届いた封筒の中身は?ヒント差出人は主人公を裏切った友人と元婚約者でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「結婚式の招待状」でした。数年経っても主人公の傷は癒えません。そんな主人公のもとに、2人の結婚式の招待状が届きます。2人が何を考えているかわからず、背筋が凍る主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月09日2年前に結婚した夫はお金の使い方が荒く、注意しても聞く耳を持ってくれません。最近、クレジットカードの請求額がとんでもないことになっていて……。共働きとはいえ、湯水のようにお金を使っていい訳がありません。それにじつのところ、私のほうがはるかに稼ぎがいいのです。お小遣いはきちんと渡していますが、それ以上の金額をクレジットカード払いにしている夫を見て、モヤモヤしています。 最近、クレジットカードの利用明細を確認したところ、高級ブランド品の購入履歴が……。ホテルで宿泊した形跡もあり、不倫臭がぷんぷんします。1度カマをかけましたが、そのときはごまかされてしまいました。 当たってる!?女の勘私が勘を働かせて何度も不倫を追求しましたが、夫は妄想がすぎると鼻で笑ってきました。なかなか証拠を握れずにいたのですが、ようやく尻尾を出してきて……。夫ではなく、“不倫相手が”ですけれど。 なんと、夫の不倫相手という若い女性が家に乗り込んできて離婚を要求してきたのです。あんなに不倫なんてしていないと突っぱねていたのに……。夫はとうとう降参し、不倫を白状しました。「年下の彼女が妊娠した」「悪いけどお前は出てって」このマンションは私が独身時代に買ったものです。意味不明な発言に私は困惑。それに……。「は? 出てったのはあなたでしょ??」なんと女性は友人を連れて乗り込んできて、夫の私物をかき集めて持って帰っていったのです。 出てってと言われたけれど…夫は、共有財産がどういうものかを知らずにいたらしく……。独身時代に購入したものは、基本的には財産分与の対象外であることを初めて知ったようです。私たちの結婚生活は2年ほどなので、大した貯金もありません。そして、夫は不倫の慰謝料のことをすっかり忘れていたらしいです。いい気なものですね。 子どもができたのに慰謝料を支払うなんて無理だと、夫は逆ギレ。ですが、そんなこと私には関係ありません。家を出ていかなければならなくなったのは、彼自身の不貞が原因です。夫があまりにもごねるので、弁護士を入れて話し合うことに決めました。 それが数日後、夫はなんと離婚を撤回。私と離婚することに不安を覚えたと……。じつは、おなかの子どもが自分の子どもではないかもしれないらしいのです。また、彼女は夫との結婚を望まず、養育費だけを要求していると言います。 反省しているという夫に対して…自分が悪かったと反省している風の夫ですが、結局はこれまでの環境に戻りたいだけのよう。自分は特に何もせず、私が稼いだお金を使う生活に戻りたいと言っているわけです。あきれてものが言えません。 しかも今になって、私の本当の良さに気づいたと言うからびっくり。私としては何度かチャンスを与えたつもりですが、彼はそれをことごとく逃し、挙げ句の果てに不倫まで……。こんな救いようのない男は二度と支えません。 私はあくまで離婚を望み、結果として2人に慰謝料を請求しました。お金はもらいますが、今回のことは高い授業料を払った気分です。今は恋愛に前向きになることはできませんが、いつかお互いを高め合える相手に出会えたらいいなと思います。 ◇ ◇ ◇ 夫婦生活を顧みずに豪遊した結果、離婚を突きつけられても仕方がないですよね。夫の方は自分の言動をしっかり反省してほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月09日「妊婦さんは温泉大丈夫なの? という心配の声も聞こえそうですが」丸高愛実さんは2016年12月にサッカー元日本代表の柿谷曜一朗さんと結婚。2018年11月に長女が、2021年6月に次女が誕生しており、先月、第三子を授かったことを報告しています。現在妊娠6カ月で、体調も落ち着いているそうですが、お正月の時期は「3人目が1番ひどかった」というほどつわりに悩まされたそう。今回の動画でも「2ヶ月半くらいずっと体調が悪かった」といい、実家から家族が助けに来てくれてなんとか乗り切ったと明かしました。ようやく体調が落ち着き、「ずっと家にいたからもう外に出たくて美味しいご飯が食べたくてずっとウズウズしてた」「安定期に入って体調が良くなったらどこかへ連れて行ってもらおうと思っていて」と、念願の温泉旅行へ行くことに。「妊婦さんは温泉大丈夫なの? という心配の声も聞こえそうですが」と前置きし、個人差があることなので主治医に確認してほしいとしたうえで、「温泉は足元が滑ったりとか。温度が高すぎるとしんどくなるので、なるべく温度は普段のお風呂と同じくらいがいいとか。浸かるときは5~10分(程度にとどめ)、長く浸からないように」といったことに注意すれば問題はないと述べました。また、子どもたちにはまだ妊娠したことを伝えておらず、長女から「太ったね」「ママお腹ぽよぽよじゃない?」と言われていたそうですが、旅行中にサプライズで妊娠を発表。パパから「実は、ママのお腹に、赤ちゃんがいます!」と聞かされると、長女は「ホントに? なんで!?」と子どもならではの反応。柿谷さんは、ママがずっと具合が悪かったことや、今は抱っこができない理由などをあらためて説明してあげていました。妊娠中でも温泉に入っていい?「子どもが生まれて忙しくなる前に温泉でゆっくりしたい!」と思う妊婦さんも少なくありません。妊婦さんが温泉に入るとき、気を付けたいポイントを確認しておきましょう。日本には「温泉法」という法律がありますが、ごく最近まで温泉法では妊娠中(とくに妊娠初期と末期) の女性の温泉浴は「禁忌」とされていました。その後、妊婦を温泉浴の禁忌症とする医学的根拠はないことがわかり、2014年の法改正で禁忌ではなくなっています。妊娠経過にとくに問題がない妊婦さんが、近場の温泉に入浴する分には比較的安全と考えられますが、ただし、妊婦さんが温泉に入るときには特に気を付けてほしいことがいくつかあります。まず、遠方への旅行など長距離の移動は避けましょう。特に出産が近づいたら、いつ陣痛が起きてもいいように出産予定の産院にすぐにいける距離での行動にとどめます。そして、できるだけ衛生的に管理されている施設を選び、洗い場の椅子や洗面器などはよく洗い流してから使用するようにしましょう。湯ぶねの温度が42℃以上の熱いお湯、または30℃以下のぬるすぎるお湯では、交感神経が刺激され血圧が上昇するので、妊婦さんは避けたほうがいいでしょう。40~41℃のお湯に10分程度つかり、1日2回を限度に入浴するのが良いとされています[*1]。冬の露天風呂は外気温とお湯の温度の差が大きく、体感温度が急変するため、これも避けた方が無難です。また、浴場や脱衣スペースでの転倒にも注意が必要です。温泉施設は自宅の風呂よりも広く、慣れていないことも転ぶ危険性を増やします。泉質によっては床がヌルヌルしていることもあります。加えて、おなかが大きくなってくると、からだの重心が偏るため、それもまた転倒しやすくする原因です。できるだけ滑りにくいスペースを歩くようにし、また入浴直後はすぐに立ち歩かず、水分をとりながらしばらく座椅子に座ってのぼせをさましてから動くようにしましょう。参考:[*1]東京医学社「周産期医学」増刊「周産期相談300 お母さんへの回答マニュアル」,1998,p.184参照:【医師監修】妊婦が温泉に入る時「守るべき8つのこと」とは…妊娠初期は?露天はNG?
2024年05月09日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。元カノからの連絡2ヶ月前に元カノと別れた主人公。ところがある日、元カノから突然連絡がきます。元カノから「妊娠した!責任取って!」と言われて「は?」と困惑する主人公。ひとまず病院に行って検査をしてもらうことにしました。お金を要求してきた出典:Youtube「Lineドラマ」後日、病院に行った元カノは「妊娠2ヶ月だって」と報告してきます。そして「50万円払って」と主人公にお金を要求してきたのです。しかし元カノの話はどこか怪しく、主人公は元カノにエコー写真を見せるようにお願いしました。元カノが見せてきたエコー写真を見て「やっぱり」と確信する主人公。元カノが見せてきのは、ネットサイトで拾った写真だったのです。そのことに気づいた主人公は元カノに反撃をするのでした。読者の感想自分のものではないエコー写真を送ってくるということは、元カノは妊娠してなかったんですね。それなのに主人公にお金を要求するとは、恐ろしいと思いました。(30代/女性)お金が欲しいことを理由に、妊娠をでっちあげる元カノにゾッとしますね。元カノの話を怪しく思った主人公の勘が鋭いと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月09日今回は浮気する男性に【ありがちな特徴】を紹介します。なるべく早い段階から、相手の本性を見極めましょう。独占欲がある男性の中には、相手を独占したいという欲求が強い人もいます。そのため、一人の時間が増えたりすると、浮気へとつながる可能性が高くなります。すぐに買い替える相手が身の回りのものを大切にするかどうかも、浮気の予兆を示す重要なポイントです。なんでもすぐに買い替えるタイプの男性は、人間関係にも似たような傾向が見られやすいかもしれません。束縛する相手が過剰な束縛をする場合、自身が浮気をしている可能性があることを疑っているかもしれません。妙に「浮気してないよね?」と聞かれることが多い場合は、逆に警戒したほうがいいでしょう。しっかり見極めて「妊娠中の妻が入院し、不安と寂しさでいっぱいだった頃、一番話を聞いてくれたのは同僚の女性でした。思わず自分が本音をこぼすと彼女は『…ふぅ~ん』と笑います。その後、会社の飲み会をきっかけに浮気が始まりました」(30代男性)悲しい結婚を避けるためにも、浮気する男性とそうでない男性の違いを見極めることは大事です。(愛カツ編集部)
2024年05月09日20代前半で結婚し、子どもはいなかった私たち夫婦。月日が経ち今は30代、周囲の友人たちにも妊娠・出産をする人が増えてきて、そろそろ妊活を……と思っていたところです。そんなある日、高校時代の友だちと集まることになりました。子どもがいない私と独身の友人に対し、デリカシーのない発言を繰り返す友人。それに対して、私は思わず……! デリカシーがなさすぎる! 友人が私に放ったひと言とは?20代で結婚した私。お互い夫婦の時間を大切にしたいとの思いから、妊活はしていませんでした。しかし、月日が経つにつれて周りの友人たちは、続々と妊娠・出産。年齢のこともあり、そろそろ妊活を考えなければと思っていました。 ある日、高校時代の友人4人で集まることに。独身はC子1人、子持ちはB美とA子の2人。結婚しているけれど、子どもがいないのは私だけでした。いろいろな話をするうちに、子育ての話に。「大変だね」と聞いていたら、突然子持ちの友人A子に「子ども産まないの?」と言われたのです。 この発言に私と独身の友人はあぜん。私は、「周りがどうこう言う必要はないと思うけれど」と言い返しました。するとA子は「だって今産まないと子どもが20歳になるころには、うちら50代後半よ!?」と言うのです。友人の考えを押しつけられ、沸々と怒りと悔しさの感情が溢れ出した私は、「ほしくてもできない人もいるわけだし、発言には気をつけたら?」と一喝。すると、A子はびっくりした様子で「え? そうだよね……。ごめん」と言い、その場は気まずい雰囲気になってしまいました。 後日、独身のC子からも、過去に「早く結婚したら?」、「幸せになりたくないの?」などとA子に言われたことがあると聞きました。ただ、私が一喝したことにより、それ以降A子からデリカシーのない発言はなくなったそうです。 早く子どもを産まないと……という焦りとプレッシャーから、私もつい感情的になりました。しかし、触れられたくないことがある人もいると思います。この出来事をきっかけに、私自身も周りに対する発言には、より気をつけたいと思うようになりました。 作画/becomachi85著者:山田日菜子30代後半の主婦。夫婦仲良く暮らしているものの、そろそろ子どもがほしいなと考える日々。趣味は某アイドルのLIVEに行って元気をもらうこと。
2024年05月09日2番目の長女を妊娠していたとき。かわいがっていたわんちゃんと悲しいお別れがありました。今でも忘れることができない体験談を紹介します。 みんなから愛されていた愛犬が…そろそろ妊娠9カ月に入るころのことです。自身の誕生日も近く、長男も1歳6カ月で多感な時期になり、お祝いの話も出ていて楽しく過ごす予定をしていました。 当時、飼っていたビークル犬の女の子。まだ8歳で、チビーグルなんて言われるくらい小さくてかわいらしい子でしたが、 前の年に子猫がやってきて、ごはんを盗み食いし続けた結果! あっという間にふっくらしました。本当に愛嬌があり、みんなにかわいがられる子でした。 そのビーグルが急にごはんを食べなくなり、 眠ることが多くなりました。「おなかを壊してしまったのかな?」と様子を見ていましたが……。みるみる元気がなくなり、右顎のリンパ付近がゴルフボールほどの大きさになっていることに気がつきました。これが原因で衰弱しているのだと、すぐ病院へ連れて行きました。 目に見えてからの病気の進行は早く、 あっという間に愛犬は逝ってしまいました。具合が悪そうな様子もつらかったですが、これから2人目が生まれ、みんなで一緒に過ごすと思っていた矢先に亡くなってしまったことのショックが大きく……しばらくの間は思い出しては涙していました。 ある日、突然の出血で即入院に気分が落ち込んで途方に暮れていたある日のこと。夜中の0時を回るころ、夫とゆっくりしていたら、突然下腹部に異変を感じてトイレへ。ショーツが真っ赤に染まるほどの出血がありました。慌てて産院へ電話すると、「すぐ来てください」と言われたので、上の子を当時一緒に住んでいた義母に託し、里帰り出産を予定していた病院へ車で1時間かけて向かいました。 結果は、切迫早産で即入院。すぐに診ていただけましたが、「入院」のひと言に夫婦で真っ青に……。「上の子は? 仕事もまだ産休に入ってない!?」など、考えることことがたくさんありました。 荷物やあれこれを夫に届けてもらい、入院生活へ。その後も破水の疑いで夜に大きな病院へ救急車で緊急搬送されて……。MFICU(母体・胎児集中治療室)に2週間ほど入院し、その間はお湯も自分で汲みに行けないベッド生活でした。 MFICUは子どもの出入りが禁止だったので、上の子にもしばらく会えず、車椅子での面会が許可されるまでの10日間、上の子を思い泣いていました。 そしてついに面会の許可が下りたのですが、突然ママがいなくなったショックからか、忘れられているように感じました。 仕方ないとはいえ、息子の気持ちを想うと「本当にごめんね」と思うばかりでした……。 いよいよ出産。長時間かかり…その後は状態が落ち着き、晴れて自宅に帰れることになりました。しかし、その後の出産では陣痛微弱になって陣痛促進剤を使うことに。痛みに耐えながら、33時間かかって出産。生まれたころには夫婦でヘトヘトでした。 妊娠期のメンタルは、本当に繊細。愛犬が亡くなって精神的に弱っていたことや、ストレスなどもメンタルに直結するものなのだと実感しました。今は4人目を妊娠中。さらに過酷になった妊娠生活ですが、「本当の意味で無理をしない」「人に頼ることも大事」だと感じています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 5歳・3歳・1歳の三児のママ。現在第4子を妊娠中で、ワーママで毎日フル稼働中。歳が近い子育ての大変さを感じつつ、犬や猫に癒される日々です。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月09日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妊娠報告をすると…妊娠したため、実家の母に妊娠報告をした主人公。しかし、兄の嫁である義姉は主人公の妊娠をよく思っていないようで「あなたの子ども邪魔」と言ったのです。主人公が「…え?」と驚愕していると…。「お義母さんが私たちの子どもに使ってくれるお金が減るじゃない」と義姉は続けます。さらに兄も義姉の意見に同意して、主人公は絶句。後日、激怒した主人公が、義姉の言葉を母に報告すると…。母も呆れ…出典:モナ・リザの戯言母は今まで義姉にねだられ、孫のためにたくさんお金を使ってきたことを明かします。主人公は母の優しさにつけ込んだ義姉夫婦に、腹を立てるのでした。読者の感想母のお金を狙って主人公に「あなたの子ども邪魔」と言う義姉には絶句しました。兄もそんな義姉に同意していて、呆れますね…。(50代/女性)妊娠して幸せな報告をしたはずの主人公は、義姉の言葉に深く傷ついたと思います。母も義姉の図々しさに気づいているようなので、これから対策が必要だと感じました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月09日マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をおこない、毎日がつわりとの闘いでした。また、一時は不正出血に悩まされていたのですが、医師のアドバイスを忠実に守っていると、いつの間にか解決されていました。日が経つにつれ、おなかが大きくなりすぎてしまい、長女のお世話が難しくなってしまったため、実母の提案で里帰りの時期を早めます。いざ里帰りをすると、実母との躾の感覚のズレや自分のペースで生活ができないなど新たな悩みが発生! マキノさんは出産を終えたらすぐに自宅に帰ることを決断したのでした。正期産までもう少しとなったタイミングで、「出産入院時に長女をどうするか」について話し合いの場を設けました。その結果、出産の始まり方と夫の勤務状況でフローチャートを作り、それに従って行動するという結論に至ったのです。 また、“入院中はママに会えなくなる”ということを事前に娘に理解してもらいたかったマキノさんは、寝かしつけの際、おなかの赤ちゃんや入院についてわかりやすい言葉で伝えていました。 妊娠39週を迎えたころ、陣痛のような痛みが出てきたので、産院に電話をかけると、「もう病院に来てください」と言われてしまいます。しかし、マキノさんは娘を寝かしつけてから病院へ向かう選択をして……!? 寝かしつけをしていると、突然痛みが強くなって… 「くぅちゃん寝かせてから病院行くわ」 お母さんにそう伝えると、さっそく寝かしつけに入るマキノさん。 「赤ちゃんそろそろ出たいよ~って言ってるから、ママあとで病院行ってくるね」 「起きたらママいないけど、パパが来てくれるからね~。大丈夫だからね」 最後の言い聞かせをした次の瞬間、突然痛みがマキノさんを襲ってきました。 必死で痛みに耐えながら、寝かしつけをおこないます。 くぅちゃんが寝ると、すぐに病院へ向かったマキノさん。 子宮口は5cm開いていて、そのまま入院する展開になったのでした。 突然の痛みに思わず声が出そうになったものの、必死で痛みに耐えたマキノさん、凄いですよね。ママの必死な思いが通じたのか、なんとかくぅちゃんが眠ることができて本当によかったです。これでマキノさんも出産に集中できますね。娘はお父さんに任せて、安心して出産に臨んでもらいたいです。 著者:マンガ家・イラストレーター マキノ食べることが大好きな元気な姉弟、くうちゃん、へうくんの母親。真面目で優しいパパと、二人の子どもたちとの4人暮らしです。SNSで、日常の笑ったこと、泣いたこと、感じた事など、絵にしています。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月09日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:syaruru1735周りを振り回す両親の衝撃要求ある日、妊娠がわかり結婚が決まった主人公。顔合わせの場で結婚式の話になり「結婚式は挙げないとね!」と両親が言いました。妊娠で体調は万全じゃないものの「節目」ということもあり結婚式を挙げる方向で話し合いは進みます。結婚式を挙げてほしい両親出典:愛カツ両家で話し合う出典:愛カツ義実家本家の近くで結婚式を行うことなどが決まりました。両家の話し合いは和やかな雰囲気で終わったのですが…。数ヶ月後、主人公を振り回す出来事が発生します。ここでクイズ諸々の話し合いを終えた主人公。数ヶ月後、何が起きたでしょうか?ヒント!トラブルの発端となったのは主人公の両親です。数ヶ月後に起こったこと出典:愛カツ正解は…正解は「両親が『予定を変えろ』と言ってきた」でした。しっかり話し合って決めたはずなのに、突然予定変更を要求してきた両親。押し問答を繰り返した結果、なんとか妥協点を見つけ両親を納得させます。しかし自分勝手な両親に辟易する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月09日“無痛おねだり”発言が物議を醸している生田斗真(39)。5月5日にInstagramでファンに質問を募り、その中に妊娠9カ月というファンから《出産こわいよー》と不安を抱くコメントが寄せられていた。これをピックアップし《旦那様に無痛おねだりするか》と返したが、“出産のリスクを理解していない”などと批判を浴びたのだった。炎上を受けて7日夜にInstagramのストーリーズを更新し、《僕の発言で傷つけてしまった方がいるようです。ごめんなさい》と謝罪した生田。その上で、発言の意図をこう説明していた。《費用はかかってしまうけど恐怖心を緩和するためにも、一つの大切な選択だと勉強をしていたのでそれをご家族で話し合われる事もいいのではないかとお伝えしたかったのだけど言葉足らずでした。というか変な伝え方をしました。以後気をつけます!》しかしながら《論点が合ってなくてモヤモヤする》《謝るポイント違う》との声が相次いでおり、火に油を注いでいる状態だ。そんななか、にわかに脚光を浴びている人物が。生田の弟でフジテレビ所属の生田竜聖アナウンサー(35)だ。朝の情報番組『めざましテレビ』、『めざましどようび』のメインキャスターを務め、昨年2月には“兄弟共演”も実現していた。私生活では’12年のクリスマスに同局の秋元優里元アナ(40)と結婚。’13年7月に長女が誕生するも、’18年5月に離婚していたことが報じられた。人生の紆余曲折を経験してきた生田アナだが、ファンからの妊娠に関する相談には親身になって答えていたようだ。SNSでは兄・斗真の騒動を機に、生田アナがInstagramでファンに返していた“4年前の模範回答”が再注目されている。まずコロナ禍の’20年4月、妊娠が発覚したファンから“不安だけど子供を全力で守ります”とのコメントが寄せられると、《おめでとうございます!今は本当に不安がいっぱいだと思います。どうか母子ともに健康でありますように》と返答。さらに同じ画面には、小さな文字で次のようなメッセージも添えられていた。《妊婦さんでも、今なお仕事に出なければならない状況にあるという方もいらっしゃると聞きます。日本にいる我々ひとりひとりが、できるだけのことをやってなんとか「みんなで」守りましょう》また同年6月にも、“3人目を出産したばかりで忙しいけど「めざまし」を見るのが日課です”というコメントに、《ありがとうございます笑顔に溢れた毎日でありますように!大変な時は、ながら見で大丈夫です!》と気遣いを見せていた。出産や育児に直面する女性たちに、寄り添うようなメッセージを送っていた生田アナ。そんな彼に、改めて称賛の声が広がっている。《よくできた弟だわ!!!》《さすが局アナだわ社会常識を持ち合わせてるw》《アナウンサーだからこその言葉遣いと引き出しだなぁ》《弟、質問者が喜びそうな返事だし少し遊びも入れてる感じこれはめちゃくちゃ凄いぞ!》
2024年05月09日36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送。その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃん・すずを出産しました。保育器の中で懸命に生きる娘のために、みはるさん自身の体調も万全とはいえないながらも、母乳がよく出るようマッサージをしたり、片道約1時間かけて面会に行ったりする日々。娘のことも心配でしたが、みはるさんは母乳量が思うように増えないことが不安になります。母親として今できる数少ないことを奪われた気がしていたみはるさんでしたが、感じている不安をNICUの師長さんに親身に聞いてもらえたことで、少し心が軽くなります。退院後初の診察で、血圧が安定していると医師から告げられてホッとしたみはるさんでしたが……? 母乳が出なくなったらどうしよう… 血圧は安定してきたものの、母乳量は少し増えただけで依然として不安が残るみはるさん。少し前に、保健センターに母乳相談があることを友人に教えてもらっていたので、電話してみることにしました。 しかし、みはるさんの住む地域の保健センターには助産師さんがいなかったので、助産師会の無料電話相談を紹介してもらいました。電話相談では、助産師さんのやさしい声と寄り添いながら励ましてくれる言葉に、みはるさんは今まで堪えてきた気持ちがやっとラクになった気がしたのでした。 ◇ ◇ ◇ つらい気持ちを親身になって聞いてもらえると、それだけで心がラクになる気がしますよね。母乳量に限らず、妊娠・出産・育児について悩んでいる方は、保健センターや日本助産師会がおこなっている相談窓口の利用を考えてみてください。不安をひとりで抱え込んでいる方が少しでも救われるよう、窓口は開かれています。こんなこと誰かに話していいかな? 誰に相談すればいいのかな?と悩み過ぎず、その扉をたたいてみてくださいね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 >>次の話 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2024年05月08日結婚を考えるなら、パートナーとして適した人を見極めることが重要だと言えるでしょう。今回は、結婚すると苦労する男性の特徴を紹介します。[nextpage title="E`0n I0hLRN "]魅惑の言葉と行動不足特に警戒すべきは、口ばかり達者な男性です。見た目は輝かしく話も上手ですが、肝心の行動が伴わないことがしばしばあります。困難に立ち向かう力が乏しく、逃げ腰になることも。実際の行動をしっかりと見極めることが、健全な関係を築くカギとなるでしょう。自立を欠く独立心が薄い人も、結婚生活ではハードルが高い場合があります。趣味や仕事以外の基本的な生活習慣が立ち行かなかったり、人に頼り切りであることも。このタイプは時として非常識な振る舞いをすることもあるようです。生活力のなさは、関係に負担をもたらすことがあるでしょう。[nextpage title="_70D0S0`00c0dN"]強いこだわり持つ異常なほどにこだわりが強い男性も見極めが必要です。趣味や日常生活における細かなこだわりは、時に共存が難しいものになりがちです。潔癖や既成概念に囚われがちな男性とは、あなたもその価値観を共有することが求められるかもしれません。選ぶべきは賢く冷静に「夫とすれ違うことが多く、妊娠を機に関係を修復できると思っていたのですが…夫は隠し事が増え無断で朝帰りするようになりました。『いい加減やめて』と伝えると『仕事の付き合いなんだからしょうがないだろ』と言われ、さらに『家事くらいちゃんとやれよ』と責められました」(20代/女性)運命の相手との幸せな未来を描くためには、相手の性格や特徴を見極めることが欠かせません。間違ったパートナー選びをしないため、冷静な観察と判断を常に心がけましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月08日テレビ朝日系クイズ番組『Qさま!!』などで活躍していた、東京大学出身の天明麻衣子が8日、自身のインスタグラムを更新し、第2子を妊娠していることを報告した。天明は、ふっくらとしたお腹の写真を添えて「実は、今年の夏に第2子を出産予定です。何かと夏生まれに縁のある我が家、今回も1人目と同じようにつわりがほとんどなかったのと、あと前回は服用していた橋本病の薬が、今回は数値的にセーフで必要なかったのが助かりました。でも子供の相手をしながらの妊婦生活は、1人目とはまた違った大変さがありますね、GW最終日に初めてマタニティ整体に行ってだいぶ楽になったので、もっと積極的に自分の身体を労わらないと…!と思いました」とつづった。その上で「ちなみに息子はお兄ちゃんになるということが分かっているのかいないのか…。食後のぽんぽこりんのお腹を撫でながら『僕のお腹にも赤ちゃんいるからぁ』と張り合ってきます笑」と伝えていた。天明は、2012年に東京大学文学部を卒業。NHK仙台放送局 契約キャスター、一般企業勤務を経て、14年に一般男性と結婚。15年『Qさま!!』に出演し、初出場ながら優勝を果たすなど、活躍していた。
2024年05月08日マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をおこない、毎日がつわりとの闘いでした。また、一時は不正出血に悩まされていたのですが、医師のアドバイスを忠実に守っていると、いつの間にか解決されていました。日が経つにつれ、おなかが大きくなりすぎてしまい、長女のお世話が難しくなってしまったため、実母の提案で里帰りの時期を早めます。いざ里帰りをすると、実母との躾の感覚のズレや自分のペースで生活ができないなど新たな悩みが発生! マキノさんは出産を終えたらすぐに自宅に帰ることを決断したのでした。正期産までもう少しとなったタイミングで、「出産入院時に長女をどうするか」について話し合いの場を設けました。その結果、出産の始まり方と夫の勤務状況でフローチャートを作り、それに従って行動するという結論に至ったのです。 また、“入院中はママに会えなくなる”ということを事前に娘に理解してもらいたかったマキノさんは、寝かしつけの際、おなかの赤ちゃんや入院についてわかりやすい言葉で伝えていました。そして妊娠39週を迎えたころ、ついに陣痛のような痛みが襲ってきて……? 妊娠39週目、ママの体の変化が…!? 「やっぱり陣痛?」 心配してそわそわし出すお母さんの横で、「うーーーーん」と言いながら首を傾けるマキノさん。 生理痛のような痛みだったのと、痛みの間隔がバラバラだったため、いまいち確信を持てずにいたのです。 迷った挙句、産院に連絡することに。 「お世話になります。陣痛かもしれなくて……。痛みはそんなに強くないんですが、間隔が短いときがあって」 「経産婦さんですね?」 「あっ、はい。そうです」 「じゃあ、もう病院来てください」 時計を見ると、午後7時半になろうとしていました。 一瞬何かを考えたマキノさん。 「上の子、寝かしつけてからでも大丈夫ですか」 そう答えると、「え? 逆に大丈夫ですか?」と心配されてしまったのでした。 このときは痛みがまだそんなに強くなかったというのもあるかもしれませんが、恐らく娘のくぅちゃんほうが気になったのでしょう。この状況で「上の子寝かしつけてからでも大丈夫ですか」という言葉が出てくるマキノさんがあまりにも冷静で驚いてしまいました。第2子の出産だったこともあり、落ち着いていられたのかもしれませんが、ママとしての強さを感じました。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター マキノ食べることが大好きな元気な姉弟、くうちゃん、へうくんの母親。真面目で優しいパパと、二人の子どもたちとの4人暮らしです。SNSで、日常の笑ったこと、泣いたこと、感じた事など、絵にしています。
2024年05月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:syaruru1735結婚のために実家に挨拶に行った話主人公には付き合って数年になる彼がいます。ある日、彼の子どもを妊娠していることが判明。彼との結婚を決め、彼の実家へ挨拶に行くことに。妊娠が判明出典:愛カツここでクイズ彼の実家へ挨拶に行った結果はどうだったでしょう?ヒント!主人公はホッとしました。[nextpage title="_|0n[[0o"]歓迎ムード出典:愛カツ正解は…正解は「歓迎ムード」でした。翌日、主人公は自分の実家へ行きました。すると母親は「ところで彼のご両親はいつ挨拶にくるの?」と発言。どうやら、嫁をもらう立場である彼の両親が挨拶にこないことに不満をもち…。険悪なムードのまま、結婚挨拶は終わりました。後日、改めて彼と自分の実家を訪ねた主人公。すると母親が「結婚式はもちろん挙げないとね!」と言い出します。そこで両家で話し合い、式場の予約をしました。その後、主人公の父親が突然「式は延期しなさい」と一言。まさかのことに主人公は「ええっ!?」と驚きます。両親の言葉に振り回され、我慢の限界を感じる主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月08日皆さんは、近所の人とトラブルになった経験はありますか? 今回は「女性が突撃訪問してきた理由」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言インターホンが鳴り…夫と息子と暮らしている主人公。ある日、何度もインターホンが鳴り…。夫が出てみると出典:モナ・リザの戯言ドアを開けると、知らない女性が立っていました。女性は「あんたの子がうちの子を妊娠させた!責任とりなさい!」と激怒しています。主人公は驚愕して「うちの子5歳です」と反論。すると、女性はますます怒り「何言ってんの!この子のことよ!」と抱きかかえていた猫を見せました。女性の話によると、頻繁に家を抜け出していた猫が、主人公の家の猫と会っていたようで…。「猫の話だったのね」と納得した主人公は「そういうことなら責任とります」と女性に告げたのでした。読者の感想突然「うちの子を妊娠させた」と言われたら、パニックになりますよね…。同じようなトラブルが起きる可能性があるので、ペットを飼うなら気をつけないといけないと思いました。(30代/女性)まさか、妊娠と聞いて猫のことだとは思わないですよね。激怒する女性の気持ちもわかりますし、主人公は責任をとるつもりなので、無事に解決するといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月08日夫と結婚して妊活をしましたが、なかなか子どもを授かることができませんでした。不妊治療を始め、待望の妊娠。夫婦で喜び、早く家族に報告したくてうずうずしていました。そして、義実家で妊娠を報告したのですが……。 義両親と義姉に妊娠を報告すると…安定期に入り、義家族に妊娠を報告しようと義実家へ。妊娠を知った義父や義姉はとても喜んでくれました。しかし、義母だけが「あっそうなんだー。おめでとー」と思ったよりもそっけない返事で反応がイマイチで……。 義母にどうしたのか聞いてみると、「初めての孫は〇〇(義姉)が産んだ子どもがよかった」と言われました。 初孫は自分の娘が産んだ子がよかったという気持ちもわかりますが、そこまで言わなくてもいいんじゃない?とショックを受けました。そういったことがあったので、私が産んだ子はかわいがってくれないんだろうと思っていましたが、生まれると「かわいいかわいい」と喜んでくれています。 ◇ ◇ ◇ 義母の気持ちもわかりますが、そこまで正直に話さなくても……と思ったり。家族といえども余計なひと言で関係性が変わることもあるので、言動には気をつけたいですね。 イラスト/さくら著者:山田裕子
2024年05月08日36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送。その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃん・すずを出産しました。産後、体調は万全とは言えないながらも、保育器の中で懸命に生きる娘のために、母乳がよく出るようマッサージをしたり、退院後は片道約1時間かけて面会に行ったりする日々を送るみはるさん。娘のことも心配でしたが、みはるさんは母乳量が思うように増えないことが不安の種になり始めます。この日も娘のために搾乳をするみはるさん。毎日3時間おきに搾乳しますが、その母乳量に対して不安と焦りが増すばかりで……? 娘にしてあげられる、数少ないことなのに…※「はるえ」⇒「みはる」 母乳量に不安を抱いたみはるさんは、家に来ていた母親に不安を打ち明けます。すると、自分もそんなに母乳が出なかったこと、そのうち出なくなることを笑いながら話しました。深い意味はないとわかってはいるものの、これはみはるさんには突き刺さる言葉で、落ち込んでしまったのでした。 母乳量を増やすためにいろいろと試してみたものの、変化は表れません。そこで、娘の面会に訪れた病院で、みはるさんは思い切って看護師さんに相談してみることに。すると助産師でもある師長さんが、不安な気持ちを理解してくれて、マッサージやアドバイスをしてくれます。このことで、少し心が軽くなったみはるさんは、再び頑張ってみようと思えたのでした。 ◇ ◇ ◇ 母の何気ない言葉に深く傷ついてしまったみはるさんでしたが、看護師さんたちの温かい対応で前向きな気持ちになれたようで、本当によかったです。みなさんの中にも、妊娠中や育児中にネットで心配ごとについてたくさん検索した、という人も多いのではないでしょうか?今回のみはるさんのように、看護師さんや医師に相談することも大切ですので、何か心配なことがあれば遠慮せずに打ち明けてみてくださいね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 >>次の話 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2024年05月07日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妻の様子が…臨月の妻と暮らしている主人公。ある日、主人公は妻の様子に違和感を抱きます。妻は青ざめ、具合が悪そうにしていました。しかし声をかけると、妻は「大丈夫」の一点張り。しかし妻の様子は、日に日におかしくなり…。よそよそしい妻出典:エトラちゃんは見た!妻のことが気になりながら、出勤した主人公。すると突然、妻が倒れたと知らせを受けます。急いで病院へ駆けつけると、そこには主人公を見て怯える妻と激怒している義母がいて…。次の瞬間、義母に「よその女と浮気なんかして!」と言われ、主人公は「え?」と驚愕。主人公がいないときに、女性が家を訪ねてきたと妻は言います。そして主人公と浮気をしていること、さらに妊娠したことを女性は暴露したようで…。読者の感想出産間近の大切な時期に、とんでもない出来事に巻き込まれてしまいましたね…。浮気を疑われた主人公は不憫ですが、嘘の情報に振り回される妻もかわいそうだと感じました。(20代/女性)主人公と浮気していると言ってきた女性は、誰なのでしょうか…。義母が怒るのも無理はないですが、変なトラブルに巻き込まれて気の毒だなと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月07日皆さんは、夫との行動に悩んでしまったことはありますか?今回は妊娠している妻を気遣わない夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:sima333自分ばかり優先する夫に義母が…妊娠中の主人公は、夫と義母とバスに乗っていました。車内は混雑していて、3人とも立っている状態です。すると、ある停留所で乗客が降り、座席が1つ空きました。しかし、夫は妊娠している主人公を気遣わず、すぐさま自分がその席に座ってしまったのです。そんな夫に「妊娠しているときくらい座らせてくれたらいいのに…」と主人公は不満を募らせます。すると、義母が夫に「席かわってあげなさい」と声をかけてくれて…。出典:CoordiSnap夫は「俺だって疲れているんだから…」と、なかなか主人公に席を譲ろうとしません。しかし、義母に「妊婦の妻を気遣うのは当たり前でしょ」と一喝されて…。周りの乗客の視線が気になった夫は、しぶしぶながらも主人公に席を譲ります。主人公は、妊婦の立場になって味方になってくれた義母に心から感謝したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?席を譲ってほしいと伝える妊娠している妻の体を気遣わない夫にはモヤッとしてしまいますね。ずっと立っていて体調が悪くなったらお腹の赤ちゃんにもよくないので、席を譲ってほしいとハッキリ夫に伝えます。(30代/女性)妊娠中のしんどさを理解してもらう妊娠中は立っているだけでもしんどくなるときがあるので夫に説明して理解してもらいます。自分ばかり優先せず、お腹の子どもを守る妻のことも気にかけてほしいと訴えてみるといいかもしれません。(40代/女性)今回は妊娠している妻より自分を優先する夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月07日コロナがピークのとき、人と接することが多い職業柄か保育所の他のママたちからあまり良い目で見られていませんでした。なんで知ってるの!?2人目の妊娠が判明したのですが、あまりそういうことを話すような仲の人がいなかったので誰にも報告をしていませんでした。ある日、送迎のときにあいさつ程度の仲のママさんから、「妊娠してるってLINEグループで噂されてるよ。」とトーク画面を見せられました。仲良しグループのママさん6名のグループトークでしたが、「コロナがひどいときに接客なんかして周りを不安にさせていたのに、子作りする余裕なんてどこにあったのか。」「コロナ禍で2人目を作るタイミングに悩んでいるママもいるのにかわいそう。」といったよく分からない会話がされていました。 まだおなかが目立っている段階ではなく、どこから情報が出たのか分からないことに嫌悪感がありました。事実確認もせず、陰でコソコソ言われるような環境に子どもを通わせるのは私の精神衛生上良くなかったので、転園を決めました。 ◇◇◇ 自分にとって良くない環境に無理して居続けるより、なるべく関わらなくて良いように行動をするべきだと思いました。実際、フルタイムで働きながらの転園手続きは面倒でしたし、預かってくれる先生方は非常に良い方々ばかりだったので残念に思いました。しかし、自分や家族にとって何が良いのか相談しながら取捨選択することが大事だと身をもって体感しました。 作画/てる子著者:斉藤愛子30代、結婚5年目、3歳男の子の母親。現在2人目妊娠中。フルタイムで働いている会社員で、もうすぐ産休。
2024年05月07日マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をおこない、毎日がつわりとの闘いでした。娘を育児しながらの生活の妊娠生活は想像以上に大変で、抱っこをせがまれればその都度応じていたマキノさん。それが原因だったのか定かではないものの、一時は不正出血に悩まされていたのですが、医師のアドバイスを忠実に守っていると、いつの間にか解決されていました。そして、日が経つにつれ、おなかが大きくなりすぎてしまい、長女のお世話が難しくなってしまったマキノさんは実母の提案で里帰りの時期を早めることを決断します。しかし、いざ里帰りをすると、実母との躾の感覚のズレや自分のペースで生活ができないなどといった新たな悩みが発生してしまったのです。悩んだ結果、マキノさんは出産を終えたら、すぐに自宅に帰ることを決断をしたのでした。 正産期までもう少しとなったタイミングで、「出産入院時に長女をどうするか」について話し合いを切り出したマキノさん。実母と夫と3人で話し合った結果、出産の始まり方と夫の勤務状況でフローチャートを作り、それに従って各自が行動するという結論に至ったのでした。 出産を控えたママは、娘にあることを促して… コロナ禍の当時、子どもの立ち入りが禁止されていたため、最低でも5日間の入院中はくぅちゃんと会うことができず……。 そのため、マキノさんは夜寝る前、くぅちゃんにおなかの赤ちゃんことや、入院のことについて繰り返しお話をしていました。 (頑張れくぅちゃん。ママも頑張るからね) そう心の中でつぶやきながら、娘と2人だけの時間を噛みしめていたのでした。 コロナ禍という状況で子どもの立ち入りが禁止となっていたため、入院してから最低5日間はママに会えない娘の気持ちを考えると、マキノさんもつらかったと思います。ただ、娘が“ママがいなくて驚かないように”と、マキノさんがかみ砕いた説明を繰り返したことで、くぅちゃんも状況をある程度は理解してくれたのではないでしょうか。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター マキノ食べることが大好きな元気な姉弟、くうちゃん、へうくんの母親。真面目で優しいパパと、二人の子どもたちとの4人暮らしです。SNSで、日常の笑ったこと、泣いたこと、感じた事など、絵にしています。
2024年05月07日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。夫は渋々ながらも主人公の気持ちに応じますが、行為自体は作業的で愛が感じられません。そのまま半年以上タイミングを取り続けますが、第2子を授からない主人公。病院で検査を受けつつ、タイミング法を続けていました。ある日、新型コロナウイルス感染症が流行する中、飲みに出かけた夫。一緒に飲んでいた同僚が新型コロナウイルスに感染し、夫にも感染の疑いが出てきました。自分勝手な行動ばかり繰り返す夫に、ついに主人公の怒りが爆発。1週間の隔離生活を送り、さすがの夫も反省したようです。夫とのタイミングを取ることに疲れていた主人公。主治医から人工授精へのステップアップを提案され、気持ちが軽くなりました。 もうしなくていいの!? そして… 「良かった……!」主人公が病院で人工授精を提案されたことを聞き、夫は安堵の表情を浮かべます。そんな夫の様子に主人公は少しモヤモヤしつつも、妊活を続け……。 その後は人工授精から体外受精にステップアップし、主人公は第2子を妊娠。かわいい赤ちゃんの誕生に、夫も長女もうれしそうです。 しかし、タイミング法をやめてから夫婦は完全にレス状態。妊活中は夫の思いやりのない行動に傷ついてきた主人公ですが、妊活に付き合ってくれた夫に感謝し、今までのことを水に流すことに。 一方で、第2子が生まれなければ夫婦関係は危うかったかもしれない……と思うのでした。 妊活を続け、第2子を迎えることができた主人公夫婦。しかし、レスが解消されることはありませんでした。 子どもを授かることを望んでいた主人公でしたが、それ以前に家族や妊活に対して関心を持ってくれない夫に対して思うことがあったようです。 夫の自分勝手な行動について、水に流すと決めた主人公。とはいえ、夫婦の間に入ったヒビを埋めることは容易ではなさそうです。時間はかかるかもしれませんが、夫婦で育児をしながら関係修復できることを願っています。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年05月07日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妻の様子が…臨月の妻と暮らしている主人公。ある日、主人公は妻の様子に違和感を抱きます。妻は青ざめ、具合が悪そうにしていました。しかし声をかけると、妻は「大丈夫」の一点張り。しかし妻の様子は、日に日におかしくなり…。よそよそしい妻出典:エトラちゃんは見た!妻のことが気になりながら、出勤した主人公。すると突然、妻が倒れたと知らせを受けます。急いで病院へ駆けつけると、そこには主人公を見て怯える妻と激怒している義母がいて…。次の瞬間、義母に「よその女と浮気なんかして!」と言われ、主人公は「え?」と驚愕。主人公がいないときに、女性が家を訪ねてきたと妻は言います。そして主人公と浮気をしていること、さらに妊娠したことを女性は暴露したようで…。見覚えのない浮気疑惑をかけられた主人公は、家を訪ねた女性について調べることにしたのでした。読者の感想出産間近の大切な時期に、とんでもない出来事に巻き込まれてしまいましたね…。浮気を疑われた主人公は不憫ですが、嘘の情報に振り回される妻もかわいそうだと感じました。(20代/女性)主人公と浮気していると言ってきた女性は、誰なのでしょうか…。義母が怒るのも無理はないですが、変なトラブルに巻き込まれて気の毒だなと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月07日初めての子を妊娠したとき、妊娠9週で心拍が見えなくなりました。そのことを実母に伝えると、衝撃の言葉が返ってきて……。 つらい中、実母に報告したところ…妊娠9週で心拍が見えなくなり、稽留流産(けいりゅうりゅうざん)と診断されました。そのことを実母に伝えると、「えーーーっ!」と残念そうに大きな声でひと言。 念願の初孫だったので気持ちはわかりますが、落ち込んでいる私にとってはグサッと心に刺さるひと言でした。 このことがあってから、言葉づかいにより気をつけるように。そして、相手への気づかいも忘れないようにしています。 ◇ ◇ ◇ コミュニケーションをとる上で、相手の気持ちを考えることは大切ですよね。言葉ひとつで関係性が変わる場合もあるので、言葉づかいには気をつけたいですね。 ※稽留流産とは、出血や腹痛などの流産の徴候がなく、妊娠の比較的早い時期に子宮の中で赤ちゃんが亡くなってしまうか、赤ちゃんの姿がなく胎嚢のみが子宮に留まっている状態のこと イラスト/シュー子著者:井上里香監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月07日今回は浮気経験のある女性に聞いた【浮気の代償】を紹介します。浮気は絶対にNGな行いですよ。婚約破棄「婚約相手がいたんです。でも、マリッジブルー状態に陥り、そのとき、既婚男性に相談をして、そのまま浮気の道へ…。本気ではありませんでしたが、たった二度の関係が、彼にバレてしまい、結果的に婚約は解消に。当然の結果だと反省しています」(28歳/女性)結婚直前や直後になると感情が不安定になる「マリッジブルー」は、女性に多い状態です。マリッジブルーのときに優しくしてくれた相手が既婚者であれば、それは安心感にはなり得ません。仕事をクビに「派遣先の既婚男性との浮気が、職場や派遣先にバレて、結果的に契約終了に。正直なところ、彼と別れることより仕事を失ったことが大ショックでした」(30歳/女性)それまで仕事一筋の女性であれば、なおさら仕事を失うのは大きなショックでしょう。友人と絶交「浮気した私を何度も警告してくれた友人ですが、それでもやめることができず。皆、私の元から去って行きました。最終的には彼も妻と離婚する気がなく、彼とも別れてしまい、今すごく孤独な状態です」(25歳/女性)相手の「妻と離婚する」という言葉に、混乱させられないようにしましょう。また忠告してくれた友人の言葉を聞かないのも、絶交の原因になります。浮気はいつかバレる「夫が海外出張中に妊娠が判明しました。子の父は同窓会で再会した元カレです…。すぐに『隠し通すしかない』と覚悟を決め、夫にバレないようにいろいろ作戦を立てています…」(20代女性)隠そうとしても浮気は絶対にバレるものです。離婚したくないのであれば、隠し通そうとせずにしっかり夫と話し合いましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月07日今回は結婚に向いていない男性の特徴を紹介します。なるべく結婚前に見抜くことがポイントです。遅刻や借金が多い「夫は結婚する前から遅刻が常で『財布を忘れた』などと言ってはお金を貸してほしいと頼んできました。結婚した現在、彼が大量の借金を抱えていることが発覚し、約束を守れないことに対して許しがたい気持ちが湧いています」(30歳女性)遅刻や借金のクセがある人は要注意です。結婚後もそのような行動が続くと苦労が多いかもしれません。感情の起伏が激しい「喜びも悲しみも感情を大きく表現する夫と一緒にいると、家庭内が安定しません。家で常にそのような状態に置かれると、心に余裕がなくなります」(35歳女性)一緒に住み始めることで、それまで許容できた相手の短所も受け入れられなくなるかもしれません。いま平和だからといって、結婚後も同じ状態が続くとは限らないでしょう。[nextpage title="0U00k…"]自己中心的「妊娠中、つわりがひどい私のために父が家事を手伝ってくれました。一方で夫は帰宅してもなにもせず…。ある日夫が疲れている状態で帰宅したとき『お義父さん洗濯してくれてないじゃん』と言ったときはさすがに神経を疑いました」(30代女性)自己中心的な性格の男性は、妻の家族にも敬意を払えないかもしれません。このような態度をとられたら、一度でもしっかり厳しい言葉で気持ちを伝えることも大切ですよ。幸せのために結婚が、気づけば溜息交じりに…ということは珍しくありません。後悔しないためにも、結婚前に相手の人となりをしっかり見極めましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月07日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『妊娠したから責任を取れと迫る彼女』第2話を紹介します。突然連絡してきた元カノから、妊娠したから責任をとってと迫られた主人公。しかし2ヶ月前に元カノからフラれた主人公は、すぐに信じることができません。病院でしっかり調べてくるよう伝えたのですが…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2妊娠したから責任を取れと迫る彼女出典:Youtube「Lineドラマ」元カノも聞き入れた出典:Youtube「Lineドラマ」結果が出たら考える出典:Youtube「Lineドラマ」翌日さっそく…出典:Youtube「Lineドラマ」元カノが送ってきたのは…出典:Youtube「Lineドラマ」検査キットの画像出典:Youtube「Lineドラマ」確定と言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」結局どうしたいのか出典:Youtube「Lineドラマ」彼氏がいるのに出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に絶対責任を取ってもらうと豪語する元カノは、検査の結果が出たとすぐに連絡をしてきました。証拠として送ってきたのは、陽性反応が出た検査キットの画像。責任を取るにしても、元カノに彼氏がいることを知っている主人公は、どうしたいのかを確認したのですが…?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月07日今回は職場で同僚を【がっかりさせる】行動を紹介します。プライベートな人間関係とは異なるとしても、これらの行動には気をつけましょう。デスクが散らかっている「事務の人からホッチキスの針を借りたら、引き出しが乱れていて…。見た目の印象とは異なっていて残念でした」(26歳男性)見た目だけでなく、デスクなどの仕事場の環境も見られています。リラックスする瞬間も必要ですが、周囲の目を意識して振る舞うことが大切です。怒られると不機嫌になる「研修で知り合った同期が気になっていたが、同じ部署になったら、上司に指摘されるたびに不機嫌な態度をとったり言い返したり。見ているこっちもイライしてしまいました」(23歳男性)周りは仕事中の態度もよく見ています。自分の意見や信念を持つことはよいことですが、叱られたときに反抗するのは避けるべきです。[nextpage title="TP0`0K0l0k0j0…"]嫌がらせをする「妊娠を職場に報告してから、それまで信頼していた女性社員の態度が変わりました。私が妊娠していると知りながら重い荷物を持たせたり、他にもさまざまな嫌がらせをしたり…。同僚から心配されるほどでした」(30代女性)嫌がらせをすることで相手だけでなく、職場全体の雰囲気が悪くなる可能性があります。なにか納得いかないことがあるのであれば、正直に話し合いましょう。常に監視されているかもしれない円滑な業務遂行のためには人間関係の構築が重要です。自分の振る舞いを振り返ってみましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月07日