4月に出産を控えた妊娠中、お正月に親戚で集まる機会がありました。すると、和やかなムードで食事をしていたところ義母が突然、衝撃の発表をし始めたのです―。 勝手に進んでいく話和やかなムードで食事をしていたところ義母が突然「孫ちゃんの名前を考えたの!」といくつか男の子の名前を発表し始めました……! 最初は義母が提案する名前候補を微笑ましく聞いていたものの、私たち夫婦に相談というわけではなく、「いいね」「この名前はどう?」と親戚たちもノリノリに。そのまま名前を決定するような雰囲気で話が進んでしまいました……。 こちらから名前の候補を出してもらうようお願いしたわけでもなく、夫もただ笑って聞いているだけ……。思い込みが激しい義母なので、このまま勝手に名前を決定して出生届を出してしまうのではないかと、とても不安になりました。署名しなければよいとわかっていても、義母の勢いはただただ私の不安を掻き立てるばかりだったのです。 この場を逃げ切るには、議論を終わらせるしかない!と感じた私は「2人で考えている名前があるんですが、秘密です!」と言って流れをシャットアウト。夫婦で決めた名前は、出生届を出してから親戚に発表しました。 あの時、義母の提案を制止しなければ、わが子の名前がどうなっていたかわかりません。「秘密です!」と声を上げたのは緊張の瞬間でしたが、義母が勝手に話を進めないように予防線を張ることができたので勇気を出してよかったと思っています。 イラスト/はたこ著者:土井もも
2024年01月20日妊娠期間に寂しいと感じる方もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもった手紙やメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーから手紙をもらい……Fさんの場合2人目を妊娠中、上の子のイヤイヤ期の育児も対応しながら家事をこなしていました。夫も早朝に出勤し深夜に帰ってくるような毎日でした。「私も2人目だから大丈夫!」とは言いつつも、つわりが落ち着かなく、精神的にも体力的にもしんどい時期を過ごしていました。そんな中、夫は「集中して試験勉強したいから実家に帰らせて」と言い、2週間不在に。「もし何かあったらどうしよう…」「試験勉強も必要かもしれないけど、実家にまで帰らなくても…」と不安と不満だらけでした。そしてやっと2週間明けて帰ってきた夫は、ぐちゃぐちゃな部屋を見て「ごめんね、大変だったよね」と私を休ませてくれて、部屋の掃除や子どもの面倒を見てくれて……。次の日の朝、夫が書いた一通の手紙が置いてありました。どんな内容が書かれていましたか?そこには、『2週間も本当にごめん。家がぐちゃぐちゃになってたのを見て、今日生きるのにも大変だったんだと思うと申し訳ない気持ちと、俺は妊娠中の奥さんと子どもを置いてなんてことをしてしまったんだろうと思ってしまった。2人目だから大丈夫だなんて勝手に思ってて本当にごめんね。試験勉強もおかげですごくはかどったよ。合格できそう。でも、これからは学生みたいな勉強の仕方ではなく、通勤中とか考えながらやっていくよ。本当にごめん。本当にありがとう』と書いてありました。この手紙を読んでどう感じましたか?私も「つわりが酷くて家事育児ができない。お願いだから協力して欲しい」と言えばよかったなと思いました。「つわりがしんどいから実家には帰らないでよ」と言っても無理かもしれませんが、その中で夫婦で出来ることも考えられたのではないかなと……。試験勉強だからと言われると、夫のキャリアのためには必要なことだと思い、それ以上何も言えなかったのですが、「しんどいよ」「つらいよ」と伝えればよかったです。これから出産を迎える夫婦へ……相手のことを思うと「言ったらダメかな」と遠慮してしまうかもしれませんが、夫婦は家族なので、ちゃんと気持ちは伝えた方がいいと思います。受け取る側も「そんなこと無理!」と突っぱねるのではなく「無理かもしれないけど、これならどう?」と代替案をお互いで考えることも大切だと思います。(38歳/会社員)思いやりのあるメッセージ妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりあるメッセージを受け取ると、心に沁みますよね。今回のFさんのパートナーは、大変な状況を見て感じたことを手紙に書きつづってくれたようです。そして、この経験を通して「ちゃんと気持ちを伝えること」というアドバイスが届きました。妊娠中、不安を抱える女性にとって“パートナーと一緒に親になるんだ”と実感できることが、一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月19日糖尿病は、体が血糖値を適切に管理できなくなる病気です。重症化するまでほとんど自覚症状がなく、気づいたときには合併症が進行しているケースも。また、妊娠出産時に女性が発症することのある妊娠糖尿病は、将来の糖尿病発症のリスクとなるほか、妊娠出産自体にも悪影響を与えることもあります。そこで今回は、女医の筆者が「糖尿病になりやすい人」の特徴や「糖尿病を防ぐための生活習慣」などを解説します。そもそも、糖尿病って?糖尿病は、体が血糖値を適切に管理できなくなる病気です(※1)。糖尿病の怖いところは、重症化するまでほとんど自覚症状がなく、気づいたときには合併症が進行していること。糖尿病は年齢とともに有病率が上がっていくことが知られていますが(※2)、若い女性でも罹患することはあります。また、糖尿病を発症するに至らなかったとしても、糖尿病になりやすい生活習慣を持続していたら、将来糖尿病を発症するリスクが高まります。糖尿病の分類:ほとんどの方は生活習慣病です糖尿病には大きくわけて1型糖尿病と2型糖尿病があります。このうち、2型糖尿病は体質や高カロリー食、高脂肪食、運動不足などが原因と考えられている生活習慣病です(※1)。2型糖尿病は最も一般的な糖尿病で、糖尿病患者さんの大多数はこのタイプとされています。一方、1型糖尿病は自己免疫疾患の一種で、発病と生活習慣にはあまり関係がないタイプ。今回の記事では、日本で予備軍も含め2,000万人以上の患者さんがいるといわれる(※4)、2型糖尿病の予防と対策について解説していきます。日本人はもともとインスリンの分泌量が少なく、糖尿病になりやすい体質だといわれていますので、注意が必要ですね。あなたはいくつあてはまる? 糖尿病のリスク要因そもそも糖尿病とはどういう状態かについて見てみましょう。まず、食事をして血糖値が上昇すると、それを低下させるためにすい臓からインスリンというホルモンが分泌されます。このインスリンの分泌量が低下したり、あるいはインスリンの効き具合が低下したりすると、体内でインスリンの作用が不足する状態になります。これによって上昇してしまった血糖値のコントロールができなくなっている状態が糖尿病です。2型糖尿病のリスク要因として、以下のようなものが指摘されています(※3)。遺伝的要因(祖父母、父母、兄弟姉妹などが糖尿病)肥満不健康な食生活ストレス運動不足加齢ただ、適切な食事をとり、適度な運動をして肥満に気をつけていれば、2型糖尿病を防ぐ、あるいは発症を遅らせることができるとされています。要注意! 糖尿病の初期症状糖尿病の初期や軽度のうちは、実は症状がかなり乏しいため、なかなか自分では気づかないことが多いとされています。何かの症状を自覚する前に、健康診断などでたまたま指摘されるというケースが多いんですね。ただ、気づかないまま放置していると、のどが渇く、水をたくさん飲む、トイレに行く回数が増える、疲れやすくなるといった症状が出てくるといわれています。女性なら知っておきたい、妊娠糖尿病とは?妊娠糖尿病という病気を聞いたことがありますか?それまで異常がなかった女性でも、妊娠によって身体への負担がかかることで、糖代謝に異常が現れることがあります。それが、妊娠糖尿病です。妊娠糖尿病になると、巨大児のリスクが高まったり、最悪の場合は子宮内胎児死亡につながるなどの悪影響があるとされます。また、帝王切開率や妊娠高血圧症候群のリスクが上がるなど、妊娠や出産に関するトラブルにつながるともいわれています。妊娠糖尿病は、出産してしまえば改善することが多いとされますが、将来的に2型糖尿病を発症する人が多いと考えられています。それだけではなく、脳卒中や狭心症、心筋梗塞といった動脈硬化で起こる心血管病のリスクも高いことが知られています。健康に過ごすためだけでなく、大切な妊娠出産のためにも糖尿病予防が重要なんですね。糖尿病にならないための生活習慣のポイント健康的な食生活、定期的な運動、十分な睡眠、ストレス管理と適正体重の維持は、2型糖尿病の予防につながると考えられています。特に血糖値を上げない食生活を送ることが大切です。健康的な食事野菜は一日350g以上の摂取が推奨されています(※5)。食事のはじめに野菜をしっかり摂ると、血糖値の上昇がゆるやかになり、すい臓への負担も減少して、糖尿病予防につながります。また、糖分を多く含んだ甘いジュースやお菓子の摂取は血糖値の急上昇を起こして糖尿病のリスクになるため、なるべく控えましょう。ご飯やパン、麺類などの主食類はおいしいですが、でんぷん質を多く含む主食類の摂りすぎは血糖値を上昇させ、すい臓の疲弊や肥満を招きやすいとされるので注意が必要です。主食がないとおなかが減るという方は、食物繊維の含有量が多いものを選ぶようにしましょう。全粒粉パンや全粒粉小麦を使ったパスタなどは血糖値の上昇がゆるやかであるとされています。間食したい場合は、チーズなどの乳製品やナッツ類のように糖質の含有量が少ないものをチョイスするようにしましょう。定期的な運動週に数回、30分以上の運動を心がけるとよいでしょう。運動は、筋力を鍛えるレジスタンス運動と、有酸素運動を組み合わせて行うのがおすすめです。運動それ自体でのカロリー燃焼効果は実は少ないのですが、運動によって代謝が活性化することや、適度な疲労感で夜によく眠れること、ストレスホルモンによる身体への悪影響を緩和する効果など様々な作用が期待でき、糖尿病予防だけでなく総合的な身体への好影響があるとされています。ストレス管理上記のように、運動は効果的なストレス対策になります。また、十分な睡眠をとることも、ストレス解消とともにメンタルヘルスを保つためにもとても大切です。睡眠不足だとストレスホルモンが高まり、食べすぎや肥満につながりやすくなるので注意しましょう。自分でできる対策を2型糖尿病は、生活習慣の影響を大きく受ける病気です。日々の小さな行動が、長期的な健康に大きな影響を与えることを忘れずに、健康的な生活を心がけましょう。【参考】※1 厚生労働省.e-ヘルスネット 糖尿病※2 厚生労働省.図表1-2-8糖尿病患者数の状況※3 厚生労働省.糖尿病※4 厚生労働省.平成28年 国民健康・栄養調査結果の概要※5 厚生労働省.e-ヘルスネット 野菜、食べていますか?筆者情報ママ女医ちえこ(産婦人科医)産婦人科専門医であり、プライベートでは4人の子どもを育てる母。2020年からはYouTuberとしても活躍し、性教育としての医学情報や健康情報を中心に、女性が自分の体について考えるきっかけになる専門性を生かした情報を発信。現在のチャンネル登録者数は15万人を超える。著書に『子宮にいいこと大全 産婦人科医が教える、オトナ女子のセルフケア』(KADOKAWA)、『医師がすすめる エビデンスベースの「体にいい」食習慣』(クロスメディア・パブリッシング(インプレス))がある。YouTube:女医ちえこ産婦人科専門医/ママ女医ちえこ
2024年01月18日妊娠期間になぜか寂しいと感じる方もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもった手紙やメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーから手紙をもらい……Gさんの場合私が高齢だったので、私も夫も早くに出産することを望んでいました。結婚してすぐに妊娠できたのですが、つわりもひどく動けず寝たきりの状態が続く日々。結婚して他県に来たので、友達もおらず土地勘もなかったため、「出産までゆっくりして」と実家に帰る際に手紙をもらいました。どんな内容が書かれていましたか?「毎週会いに行くから。年齢は他のママより上かもしれないけど、笑顔と可愛さはどのママよりも上だと僕は思うから、周りの旦那さんが羨ましがるかもね。」と、年齢を気にする私を気遣った内容が書かれていました。その手紙を読んで、あほかー!と思いつつも嬉しかったです。冗談を言うタイプではないので、本気で思ってるようでして……。この人と結婚してよかったと思いました。これから出産を迎える夫婦へ……第一子妊娠の場合は、お互い経験したことがないことばかりで思い通りにいかず戸惑うこともあると思います。夫婦は育児の戦友、そして味方なので思いやりを大切に!そして、気持ちを察してもらうのではなく、お互い思ったこと、やってほしいこと等は言葉にしてみてはいかがでしょうか。「譲り合う。」「尊敬し合う。」この気持ちは簡単なことのようでとても難しいと思いますが、応援してます。(45歳/保育士)想いが込められたメッセージ妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりあるメッセージを受け取ると、心に沁みますよね。今回のGさんのパートナーは、手紙を書いてくれたようですね。そして、この経験を通して「夫婦は育児の戦友、そして味方なので思いやりを大切に」というエールが届きました。妊娠中、不安を抱える女性にとって“パートナーと一緒に親になるんだ”と実感できることが、一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月18日妊娠期間になぜか寂しいと感じる方もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもった手紙やメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーから手紙をもらい……Rさんの場合妊娠7ヶ月頃のことです。初めて夫が妊婦健診に同席してエコーを見た日の夜、私が日頃から記載しているエコーアルバムに夫がメッセージを記載してくれました。どんな内容でしたか?そこには、『初めてエコー写真をみた!生命を感じてパパとしての自覚がグッと出てきた。つわり時期はしんどそうで、あんなに大好きだった甘い物を控えてて、もう(私の名前)はママの準備をしていたんだな。いつも妊婦をしてくれてありがとう。』と書いてありました。パパとしての自覚が出てくれて嬉しいですし、何より今の妊婦としての自分へ労りの気持ちを持ってくれたことが嬉しかったです。これから出産を迎える夫婦へ……胎児が人間の姿になってからでもいいので、一回は夫にも妊婦健診に同行してもらってください……!リアルタイムで動く子どもを見てもらうことで、より親になる実感がわくと思います。(27歳/会社員)想いが込められたメッセージ妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりあるメッセージを受け取ると、心に沁みますよね。今回のRさんのパートナーは、エコーアルバムにメッセージを書いてくれたようですね。そして、この経験を通して「パートナーに婦人健診に付き添ってもらうと、実感がわく」というアドバイスが届きました。妊娠中、不安を抱える女性にとって“パートナーと一緒に親になるんだ”と実感できることが、一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月17日2024年1月16日、俳優の宮沢氷魚(みやざわ・ひお)さんが、ウェブサイトを更新。同じく俳優で、交際中の黒島結菜さんが、第1子を妊娠したことを公表しました。ウェブサイトで公開された、宮沢さんのコメントは以下の通りです。このような世の中が大変な時期に私事で大変恐縮ではございますが、この度、かねてよりお付き合いをさせて頂いていた黒島結菜さんとの間に新しい命を授かったことをご報告させていただきます。出会った時から自然と彼女に惹かれ、共に過ごす時間に豊かさを感じるようになりました。彼女の優しさと、何事にも臆さず挑戦する姿にたくさん勇気を頂き、この先の私の人生において欠かせない存在だと気がつきました。そして、昨年の春頃から一緒に生活を始め、次第に二人の間に子供がいる未来を想像するようになり、この度、このようなご報告が出来ることを嬉しく思っております。また、お互いに入籍という形にはこだわっておらず、現時点では籍を入れる子定はありませんが、今後に関して、必要に応じて話し合って決めていきたいと思います。生涯のパートナーとして、家族として、共に支え合って歩んで参ります。いつも応援してくださっている皆様および、関係者の皆様には心から感謝申し上げます。今後も一生懸命仕事に励んで参りますので、引き続き温かく見守って頂けますと幸いです。最後になりますが、このたびの能登半島地震により被害を受けられた皆様へ心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の1日も早い復興をお祈り申し上げます。宮沢氷魚 OFFICIAL SITEーより引用宮沢さんと黒島さんは、2022年4月から放送された連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK)で共演。夫婦役を演じたことで話題になりました。宮沢さんによると、黒島さんとは2023年の春頃から一緒に生活をしていたとのこと。「互いに入籍という形にはこだわっていないため、現時点で籍を入れる予定はない」とのことです。突然のおめでたいニュースに、ネット上では「ドラマが現実に…!?」「素晴らしいニュース」「え、すごい!」という祝福のコメントが寄せられました。互いに支え合いながら、俳優業にも懸命に取り組む2人の今後を、温かく見守りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月16日「妊娠中、1人で不安だな……」妊娠期間にパートナーが何らかの事情で近くにいられない状況だと、寂しいと感じる方もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもった手紙やメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーから手紙をもらい……31歳Aさんの場合結婚してすぐ1人目を妊娠。しかしすぐ夫が1ヶ月仕事で家を空けることになりました。私はつわりがひどく、夫がいない1ヶ月は不安でした。夫の出発の日。ふといつも夫が使っている仕事机を見ると、私宛のメッセージが書かれた紙が置いてありました。どんな内容でしたか?そこには『出会えて本当に幸せです。辛い時に側にいてあげられなくてごめんね。いってきます。』と、私への感謝と側に居られないことの謝罪が書かれていました。気遣ってもらえたことが嬉しかったです。これから出産を迎える夫婦へ……子どもが生まれると待ったなしで育児が始まり、余裕が持てる日が減っていきます。そんな時は喧嘩が増えたりしますので、お互い思いやりを持って声をかけてあげてください。(31歳/アルバイト)想いが込められた手紙妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりあるメッセージを受け取ると、心に沁みますよね。今回投稿してくれたAさんは、妊娠中パートナーから手紙をもらったようです。そして、この経験を通して「お互い思いやりを持って声をかけてあげてください」とエールが届きました。このような気遣いが、パートナーにとって一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月16日皆さんは、妊娠中のトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「妊娠中に緊急搬送された女性のエピソード」と、感想を紹介します。イラスト:みつの問題なく妊娠生活を送っていたが…妊娠後期に入った主人公。夫に家事をしてもらいながら、大きなトラブルもなく元気に生活を送っていました。里帰り出産の予定で、久しぶりの帰省を楽しみにしていたのですが…。健診を受けていると、担当の医師から「里帰り出産だったよね。こりゃあ無理だわ!」と入院を指示されたのです。4月1日だったこともあり、エイプリルフールかと思いますが…。「そんな嘘は笑えません」と、主人公の言葉を遮る医師。まさかの緊急搬送…出典:愛カツそのまま救急車を呼び、大きな病院へ緊急搬送されてしまった主人公。理解が追いつかず「まさかドッキリ…?」と混乱してしまうのでした。読者の感想妊娠後期にいきなり緊急搬送となると、不安になってしまうのも無理はないですよね。主人公にも赤ちゃんにも何事もないことを祈っています。(30代/女性)主人公がとっさに「エイプリルフール」「ドッキリ?」と思ってしまう気持ちに共感しました。嘘だと言ってほしいところですよね…。今まで何もトラブルがなかっただけに、今回のことは驚いたことでしょう。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月15日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか?今回は「妊娠中にモラハラしてくる夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。突然始まった義母との同居妊娠中、ひどいつわりで家事をこなせずにいた主人公。夫はそのことが不満のようで、文句ばかり言っていました。そんなある日、夫が主人公に相談もなしに義母との同居を決めてきたのです。夫は「お袋にしつけなおしてもらえ」と言い、まるで嫁イビリを望んでいるような口ぶりです。しかしいざ同居が始まると、義母はすべての家事を担当して主人公をいたわってくれたのです。そのことを知らない夫は、料理に冷凍食品が使われていることに気づいて「料理は手作り!」と主人公に指摘してきました。そこで夫に義母の料理だと伝えると、夫は「お袋は冷凍食品なんか使わない」と怒り出しましたが…。意外な事実出典:Youtube「LINEドラマ」そんな夫に「昔から冷凍食品を使っていたよ」と伝えた義母。さらに「ほかの家事も適度に手を抜いていた」と話す義母に夫は唖然…。その後、夫は義母から主人公への態度を改めるよう説教されたのでした。読者の感想主人公が夫からも義母からも苦しめられるのかと思いきや、義母が味方で安心しました。義母の夫への一喝もスカッとしました。(30代/女性)妊娠中で家事が思うようにできない主人公に文句を言ったり、義母の同居を勝手に決めたりする夫に腹が立ちますね…。義母から真実を明かされたとき、夫はかなり驚いただろうと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月14日皆さんは、パートナーの言動に失望した経験はありますか? 今回は「妻が入院中に旅行にでかける夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。妊娠中に腹痛が…あるとき会社で突然の腹痛に襲われた主人公。妊娠中ということもあり、慌てて夫に連絡しました。しかし夫は「お腹が痛いだけだろう?」と言って、心配する様子もありません。主人公が「今から産婦人科に向かうから」「なるべく早くにきて」と伝えますが…。文句を言う夫出典:Youtube「Lineドラマ」なんと夫は「めんどくせー」と文句を言ってきたのです。病院での検査の結果、主人公は切迫早産で緊急入院することに。そのことを伝えても、夫は「明日から社員旅行だから」と言って、入院のための荷物すら持ってきてくれず…。夫のあまりの身勝手さに、主人公は絶句するのでした。読者の感想妊娠中に突然体調が悪くなり、主人公はさぞ心細かったと思います。そんな主人公の心配を少しもせず、のんきに旅行に出かけてしまった夫に腹が立ちました。(30代/女性)主人公が突然の腹痛に襲われているのに「めんどくせー」と言っている夫には呆れてしまいます。今後、主人公が幸せに暮らしていけるといいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言SNS中心の夫主人公の夫は常にSNS中心の生活を送っています。妊娠中である主人公を振り回すほど夫はSNSに夢中でした。購入するものや行く場所すべてにSNS映えを意識する夫は…。主人公の意見を無視することもしばしばで、うんざりしていた主人公。それから1ヶ月後のこと…出典:モナ・リザの戯言ある日夫が急に「高級レストランを予約した!」と言い出し…。「妊娠中だから無理」と断ると、夫は「はぁぁ!?」と激怒します。問題さあ、ここで問題です。夫が激怒した理由は何でしょう?ヒント主人公は夫の本心を見抜いていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「SNSで「妻を大事にする夫アピール」ができないから」でした。夫の魂胆が見え見えなだけに「予約する前に相談して!」と怒鳴る主人公。その後、夫は「予約は取り消せない!」と逆ギレするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月10日ダスキンが運営するミスタードーナツは1月11日、「ゴディバ」と共同開発した「misdo meets GODIVA プレミアムショコラコレクション」全4種類を期間限定で発売します。「misdo meets GODIVA プレミアムショコラコレクション」では、ドーナツ生地の一部にベルギー産チョコレートを使った「プレミアムショコラドーナツ生地」を新たに開発。ガトーショコラをイメージしており、サクッとした食感が特徴です。さらに、生地の味わいをさらに引き立てるため、“ゴディバのエレガンスをまとわせた”さまざまなクリームやトッピングを重ねており、見た目の立体感やエレガントさにもこだわっています。「ガナッシュショコラ」(テイクアウト324円、イートイン330円)は、生地にビターガナッシュとガナッシュホイップをサンド。チョコレートでコーティングし線を描き、パールチョコをのせてエレガントに仕上げました。「プラリネショコラ」(テイクアウト324円、イートイン330円)は、生地にプラリネホイップを絞り、ホワイトチョコでコーティング。さらに、キャンディングアーモンドをトッピングしています。「キャラメルショコラ」(テイクアウト324円、イートイン330円)は、生地にミルクチョコをコーティング。チョコクランチをふりかけ、その上に塩バターキャラメルクリームを贅沢に絞り、ココアパウダーで仕上げました。「ガレット・デ・ロワ ショコラ」(テイクアウト356円、イートイン363円)は、ショコラを感じる味わいとサクッとした食感が特長です。カスタードクリームを合わせたアーモンドクリームとチョコレートを入れて焼き上げました。また、同コレクションから3個を自由に組み合わせたオリジナル紙袋付きの「GODIVA第1弾セット」(1,328円)も数量限定で販売します。気になる方はお早めに店頭に足を運んでみてくださいね!(フォルサ)
2024年01月10日皆さんは、パートナーの言動に怒りが込み上げたことはありますか?今回は妊娠中に父が家事を手伝ってくれたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:syaruru1735妊娠中の父のサポート主人公が妊娠中のときのことです。主人公の体調を気遣い、父が家事を手伝いにきてくれていました。体調を聞かれて「なにをしてても吐く以外は正常だよ」と答えた主人公。すると父は「それは正常じゃない!」と言って主人公の体調を気遣います。妊娠中の体調の変化に理解を示す父に、主人公は感謝していました。その日は洗濯物があまりたまっていなかったので、父は洗濯をせずに帰ったのですが…。夫が帰宅すると…出典:愛カツ仕事から帰ってきた夫は「あれ…お義父さん洗濯物してくれてないじゃん」と気がつきます。そして「困るな〜これくらいはやってくれないと…」と言うのです。父が家事をしてくれていることを当たり前だと思っている夫。そんな夫に怒りが込み上げる主人公なのでした。読者の感想体調を気遣って少しでも家事を手伝ってくれることにまずは感謝したいですよね。そのありがたさに夫が気づく日がくるといいなと思いました。(30代/女性)主人公のために家事を手伝いに来てくれる父はとても優しいなと思います。そんな父に対して事情も知らずに「これくらいはやってくれないと」と言う夫に腹が立ちました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日皆さんは、妊娠中にトラブルが起こった経験はありますか?今回は「妊娠中に転倒してしまった女性」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:つるなこ友人親子が自宅に来て…ある日、友人親子が主人公宅を訪れてくれました。友人の娘は妊娠していてお腹が大きく、妊娠8ヶ月という言葉を聞いて主人公と友人は30年ほど前のとある出来事を思い出します。当時、妊娠8ヶ月だった主人公の家に友人が遊びに来ていました。友人に茶葉を渡そうとした主人公は、濡れた床で足を滑らせてしまい…。転倒に顔面蒼白!出典:愛カツ足を滑らせ、そのまま転倒してしまった主人公。「痛ッ…」と立ち上がろうとすると、なんとズボンが濡れていたのです。破水してしまったのかと思い、顔面蒼白になる主人公でした。読者の感想妊娠中に転倒すると、お腹の赤ちゃんのことを真っ先に心配してしまいますよね。主人公も赤ちゃんも無事だといいなと思いました。(30代/女性)妊娠8ヶ月なのであれば、足元の危険はいつもより注意を払ってほしいと思いました。主人公も赤ちゃんも、特に何も起きていないといいなと感じます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日皆さんは、彼の性格に悩んだ経験はありますか?今回は「同棲中に妊娠が判明した」エピソードとその感想を紹介します!イラスト:しのささむつ彼と同棲がスタート!彼と付き合ってから1年記念日に、同棲のお誘いを受け快諾する主人公。しかしいざ同棲が始まると、彼の酒癖の悪さがだんだんと露呈していくことに…。翌日になるとなにも覚えていない彼に呆れつつも、同棲を続けていたある日のこと…。妊娠が判明!出典:愛カツ妊娠に彼も大喜びで、産婦人科での結果を報告しようとした矢先…。彼の男友達から「あいつ大丈夫?」と電話がきました。男友達から送られてきた動画を見てみると、お酒を飲んだ彼が「勝手に産めば?」と言っている衝撃の内容だったのです。お酒を飲んだときが彼の素なんだと思った主人公は、彼と家族になることに不安を抱いたのでした。読者の感想自分のことしか考えていない彼に呆れました。同棲したことで彼の本性に気づけたことはよかったと思います。(30代/女性)彼の酒癖の悪さも、主人公への態度も衝撃でした。覚えていないとしても「勝手に産めば?」という無責任な発言は最低だと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。入浴中に…妊娠中の主人公は、入浴中に胸の違和感に気づきました。不安になった主人公はすぐに病院へ行こうと考えます。なるべく早く病院へ出典:モナ・リザの戯言その後、主人公は義母に「病院に行っている間、子どもの面倒を見てほしい」と頼みました。しかしそれを面倒に思った義母は主人公の頼みを拒否。主人公が夫に相談すると、夫が仕事を休んで子どもも連れて一緒に病院へ行ってくれることになりました。ここでクイズ病院で医師から告げられた診断結果は?ヒント!主人公は結果を聞いてホッとしました。胸に腫瘍が…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「胸に3センチの腫瘍が見つかった」でした。医師は「検査の結果ですが…」と話し始め、胸に腫瘍が見つかったことを主人公に伝えました。手術は必要なものの、心配していたような深刻なものではなく、ホッとする主人公。しかし、その様子に納得していない人物がいたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月07日妊娠中に優しくされた経験は、ずっと心に残るものが多いですよね。今回は、妊娠中の女性と、周囲の人々が示す「思いやり」にスポットを当てた体験談をご紹介します。この記事を通して、私たち自身の日々の行動を改めて考えるきっかけになれば幸いです。26歳Cさん、満員電車に乗ることに……妊娠中、少し遠方へ赴いた時のことです。電車は大変混み合っており全く座れる雰囲気もなく、お腹が目立たない体質だったので私自身も「仕方ない我慢しよう」としていたところ……。振り向いてみると……遠くから若めの女性がやってきて、私の肩をトントンと叩いて席に誘導してくれました。「たまたまマタニティマークが目に入ったから」と伝えてくれましたが、あの満員電車の中で気付いてくれたのは彼女だけでした。とてもありがたかったです。妊婦さんだけでなく……優先席だけでなく、妊婦さんやお年寄りなどにスムーズに席が譲れるような心を持った人が増える世の中になることを願います。(26歳/歯科助手)お腹の大きさは人それぞれ満員電車の中、遠くに座っていた人が席を譲ってくれたことに感動したCさん。妊婦さんに限らず、大変な状態にある方にさっと手が差し伸べられる社会でありたいですね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月06日主人公・みちこは、浮気夫との間にできた第二子を無事に出産。妊娠中は何かとトラブル続きだったものの、ついに夫が離婚に応じてくれることに。しかし、離婚届にサインをする当日、なぜか義母もついて来て……。主人公・みちこは、浮気夫との間にできた第二子を無事に出産。妊娠中は何かとトラブル続きだったものの、ついに夫が離婚に応じてくれることに。 数日後、弁護士立ち会いのもと離婚届にサインをするために集まったが、そこにはなぜか義母も登場。 「親権については裁判したいです!」なんと義母が口を挟みだし… 親権について戦う姿勢を見せる義母に、驚きを通り越して呆れてしまったみちこさん。義母の突然の発言に、その場にはなんとも言えない空気が流れます。 夫はそんな義母を制しますが、なんと慰謝料の折半を頼みだします。いくら会社をクビになってお金がないとはいえ、そういう話は家でやって来てほしいもの。大人としての行動をとってもらいたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター サレ妻 みちこ
2024年01月05日皆さんは、職場の人間関係で悩んだ経験はありますか?今回は妊娠中の職場でのエピソードと、感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:シメジリンゴつわりに苦しみながらの勤務主人公が第一子を妊娠したときの出来事です。初めての妊娠でつわりもひどく、休んだり早退したりしながら主人公はなんとか働いていました。女性が多い職場なのでつわりに理解のある人がほとんどだったのですが、なかには主人公をよく思わない人もいたようで…。産休に入る1週間前、主人公が少しでも役に立とうとパイプ椅子を運んでいると、周囲の人が「妊婦さんに運ばせちゃった!ごめんね!」と声をかけてくれました。しかし、とある同僚が「いやいや、いいですよ」と言って…。同僚の冷たい一言出典:CoordiSnapその同僚は「妊婦だって動かないと!いつも座ってばっかなんだし!」と発言したのです。同僚の冷たい発言にショックを受ける主人公でした。読者の感想妊娠中はつわりなどもあり、なかなか思うように動けないこともありますよね。同僚の発言は、妊娠に対して理解がなく、無神経だなと思いました。(30代/女性)つわりに理解のある人がいたのはよかったなと思います。「たまには働いてもらわないと」と発言した同僚は、人の気持ちがわからない人なんだなと残念な気持ちになりました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!スーパーで買い物をしていたら…ある日、妊娠中の主人公はスーパーで買い物をしていました。すると隣人に遭遇し「邪魔なお腹ねぇ」と買い物カートをぶつけられてしまいます。その様子を近くで見ていた男性が隣人に激怒。「お前の腹とは違うんだぞ!」と隣人を一喝しました。男性は逃げ去ろうとする隣人を捕まえ、主人公に謝らせます。その後、主人公は男性の勧めもあり、病院で検査をしてもらうことに。検査は問題なし出典:エトラちゃんは見た!夫に話すと…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、夫はどのような行動を取ったでしょうか?ヒント!夫はどこかへ向かいました。隣人の家へ出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「隣人の家に行った」でした。主人公から話を聞いた夫は隣人の家に行きました。そして隣人に「今度同じことをしたら、僕の人生をすべて賭けてでも償わせます」と伝えたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日皆さんは電車やバスに乗ることはありますか?今回は、電車の中で起きたトラブルエピソードを紹介します。イラスト:倖優先席に座る妊娠中の妻主人公の妻が妊娠7ヶ月のときのことです。電車での移動中、妻は優先席に座っていました。するとそこへ年配の男性が近づいてきて…。席を譲れと叫ぶ男性出典:CoordiSnap男性は妻に「席を譲れ!」と大声で叫んだのです。主人公が「妻は今妊娠中で…」と説明しても「そんなことは関係ない!」と聞く耳を持たない男性。主人公が「大丈夫?」と聞くと、妻は「うん、もうすぐ降りるし…」と言い席を立とうとします。しかしそのとき、思わぬ救世主が現れたのでした。困ってしまった優先席に座っていた妊娠中の妻に席を譲れと怒鳴る男性。そんな男性に困ってしまった主人公夫婦のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月31日妊娠中は、それまでと変わらずセックスをしていましたか?妊娠中の女性は、個人差もありますがつわりや腰痛、お腹の張りなどの体調不良に悩まされる人が多いもの。体調が万全でないため、それまでのように夫婦での性行為を楽しめなくなったという声もよく聞かれます。今回は子育て中のママに、妊娠中の性行為について聞きました。「まったくしなかった」人が6割近く調査の結果、「まったくしなかった」と答えたママが57%で断トツの1位に。全体の約6割にのぼりました。次いで「かなり回数が減った」が25.8%、その次は「少し回数が減った」が12.7%という結果となりました。やはり妊娠中は、意識して性行為を避けていた女性が多いことがわかります。妊娠中の性行為について、あなたが感じていたことを教えてください続いて、子育て中のママに「妊娠中の性行為についてどう感じていたか」を聞いてみたところ、次のような声が寄せられました。「まったくしなかった」理由は……●赤ちゃんのことを心配して、夫婦ともそういう気持ちにはなれなかったです。(40代/夫40代、長男11歳、長女8歳/結婚して15~20年)●つわりがひどくてそれどころじゃなかった。(40代/夫40代、長男12歳、次男9歳/結婚して6~10年)●体調が悪く、切迫流産になりかけて入院していたので夫婦ともにセックスどころではなかった。(30代/夫30代、長男5歳、長女3歳/結婚して11~15年)やはり赤ちゃんへの影響を心配したという回答がほとんどで、さらにつわりや切迫流産などで体調が悪かったママは「それどころではなかった」というのが本音のようです。「回数はかなり減ったけどしていた」ママの本音●お腹の赤ちゃんが心配だったが、夫の性欲があるだろうと、安全な時期はしていた。(40代/夫50代、長女26歳 長男23歳/結婚して20年以上)●妊娠中は心身ともに不安定で、夫はお腹の赤ちゃんが気になると言って積極的ではなかった。それが「女として見られていない」という不安につながって、よりメンタルが不安定になった。(30代/夫30代、長女9歳、次女7歳、三女5歳、長男2歳/結婚して11~15年)「自分はしたくなかったけど、夫に求められて仕方なく」という声が目立ちました。また逆に、夫に拒否され「女として見られていない」と不安を覚えた人もいるようです。「妊娠前と頻度は変わらなかった」●妊娠中も変わらず夫としたいと思った。(40代/夫30代、子ども3ヶ月/結婚して1年)●つわり時期はその気になりませんでしたが、つわりがない期間は今までと変わらない頻度でお互い求め合っていました。(20代/夫30代、長女1歳/結婚して2~5年)少数派ですが、妊娠前と変わらずに夫としていたという人もいるようです。性行為によって夫婦仲が深まれば、メンタル的にもプラスに働くかもしれませんね。まとめこのアンケートの結果からは、妊娠前に比べて夫との性行為の頻度が減ったという女性が圧倒的に多いことが伺えます。そして、その理由はやはり「赤ちゃんが心配だったから」という意見が大半でした。次回は、男性に聞いた妊娠中の夫婦の性生活の調査結果を公開します。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年4月28日~5月11日調査人数:244人(20~40代のママ)(マイナビ子育て編集部)
2023年12月30日皆さんは、交通機関内で思わぬ出来事に遭遇した経験はありますか?今回は妊娠中に電車内で起きた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:Yukino_Akiya妊娠中の通勤電車で…主人公が妊娠中、電車で通勤していたときの出来事です。乗っている車両はいつも満席で、なかなか座ることができませんでした。ある日、たまたま優先席が空いていたので座れたのですが、主人公が座った次の駅で年上の女性が乗車してきます。すると女性は「優先席なんだから若者が座ってるなんておかしいわよ!」と文句を言ってきました。主人公の隣の人が席を譲ったため女性は座ることができたのですが、主人公への文句は止まらず…。出典:CoordiSnap文句を言い続ける女性に、主人公は自分が妊婦であることを伝えます。すると女性は主人公が妊婦だと気づいていなかったようで「それならもっと妊婦だってわかりやすくしないと優先席に座れないわよ!?」と言います。譲ってもらう前提の思考に衝撃を受ける主人公…。後日、主人公は電車で同じ女性を見かけることになるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?マタニティマークをつける相手に悪気はなくても、妊婦だと気づかないことはたしかにあるかもしれません。見えやすいところにマタニティマークをつけておくことで、こういったトラブルは防げると思います。(30代/女性)車両を変える主人公は空いていたから座れたのに、譲るよう煽る女性がいると困ってしまいますね。次の日以降会わずに済むように、乗車車両を変えるのがいいと感じます。(20代/女性)今回は電車内トラブルの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年12月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<育休反対上司の末路>主人公の妻は現在妊娠中で臨月に入ったところです。義両親は高齢で育児の手伝いは難しかったため…。主人公が産後の妻を支えるべく、会社へ男性版の育休を申請しました。しかし、直属の上司が育休反対派だったのです。休みが始まる直前まで主人公に関係のない仕事を無茶振りする始末。そのせいで申請した育休期間に入っても、午前中だけ出勤をする羽目に…。ある日、ついに妻が男の子を出産。「今度こそ仕事を休んで妻のサポートができる」と思っていた主人公。しかし上司から「緊急だ」と会社に呼び出されます。急いで会社へ行き用件を聞くと「育休が原因で取引中止になった」とのこと。主人公が担当していた取引先との取引が中止になったことを聞かされ…。「そんなはずないのに…」と主人公はショックを受けました。上司から復帰を求められ…出典:モナ・リザの戯言上司は続けて「休みを切り上げて復帰すればいい」と言います。主人公は反論し「何を言われても休みをとる」と宣言しました。問題さあ、ここで問題です。上司からの脅しに苦しむ主人公夫婦がとった策は何でしょうか?ヒント会社のトラブルを専門的に扱う機関を頼ることにします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「労基監督署に連絡した」でした。上司の件を妻へ相談すると「労基監督署に相談よ!」とアドバイスを受けます。その後、妻の言う通り労基監督署へ連絡すると…。「権力を行使している」として上司の発言を録音するよう言われました。主人公は言われた通り上司の発言を録音して、その録音を会社へ提出したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月29日皆さんは、義実家に関するお悩みはありますか?今回は「電車でのトラブルエピソード」を紹介します。イラスト:牛村妊娠中、電車内で主人公は妊娠4ヶ月、通勤で電車を利用していました。つわりがきついため、電車内で空いてる席を探していると…。急に怒鳴られて出典:CoordiSnapなんと「若いでしょ!そこ優先席よ」と怒鳴られてしまったのです。しかし主人公が「妊婦です」と言うと…。車内は静まり返り、その乗客は冷や汗をかいて気まずそうに黙ってしまったのでした。優先席は…優先席には、ぱっと見ではわかりづらい大変さを抱えた人が座っているかもしれません。お互いに思いやりを持つことができたらいいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月29日皆さんは、妊娠中に辛い経験をしたことはありますか?今回は、つわりで苦しむ妻と冷たい夫のエピソードを紹介します。イラスト:大野はなつわりに苦しむ妻夫がいる休日のこと[nextpage title="Y+0nS_0o…"]夫の衝撃的な発言不可抗力なのに…つわりで苦しむ妻に対して、冷たい言葉を放つ夫。誰しも好んで体調不良になっているわけではないので、思いやりをもって接してほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月28日肌の乾燥やハリは年を取れば多少は出てくるものと思っていました。そのため、肌のトラブルは当初更年期によるものだとは思わず、加齢現象が早く来たのだろうと諦めていました。婦人科で軽度の更年期障害と診断されてからは、婦人科で出されたサプリと自分なりの食生活の工夫をおこない、肌の乾燥やハリが改善。ここでは私が実際に試してみたものを紹介します。 豆乳を毎日飲んで肌ツヤツヤに受診した婦人科の医師によると、大豆に含まれているイソフラボンは、女性ホルモンと同じような働きをするので肌への潤いやハリに作用するとのこと。そのため、大豆食品や大豆製品などを意識して食べると良いと言われました。医師から「エクオール」と言われる大豆イソフラボン活性代謝物サプリが出されたので、それを飲むことに。数日すると肌の乾燥も減り、ハリも少しずつ改善してきました。3カ月ほどサプリを飲み続けると、肌の赤みやかゆみなどの症状が改善したので、医師からはサプリは出されなりました。その後、イソフラボンをできるだけ食事からとろうと頑張りましたが、やはり限界がありました。そこで、私は豆乳からとるようにしていました。またイソフラボンは過剰にとり過ぎても意味はなく、そのバランスが大切だということも医師からアドバイスされていました。現在、私が夜に飲んでいるのは自分の摂取量がわかる200mlパックの豆乳。医師によると、夜寝ている間にイソフラボンが体に循環することで効率良く吸収されるようです。2週間ほど飲み続けると、明らかに肌に潤いが出るようになったと感じました。また、かなり改善していた乾燥による顔のかゆみも赤みもさらに良くなりました。キャベツの千切りでも肌のハリが復活更年期障害は、女性ホルモンの1つであるエストロゲンの低下により起こると医師から教えてもらいました。ただ飽きっぽい私は豆乳生活も6カ月続くと、飲めなくなっていきました。そこで毎日の生活に何かエストロゲンを増やしたり、豆乳のようにエストロゲンの代わりになるものはないかと探すことに。その豆乳の代わりに見つけたのがキャベツです。キャベツにはエストロゲンの分泌を盛んにしてくれる「ボロン」または「ホウ素」が含まれているようです。私はキャベツを毎日千切りにして、夕食の白米の代わりに食べていました。キャベツが安い時期でしたので、大量に消費してもあまり家計にも響かず、すぐに満腹になりました。食べ始めてから1週間ほどで、肌のハリが少しだけ出てきました。とはいってもやはり頬のたるみはまだあります。ですが、豆乳生活により少し改善したブルドッグのような頬のたるみが、1カ月半を過ぎると徐々に気にならなくなりました。今では毎日鏡でたるみをチェックするのが楽しみになっています。さらにうれしいことに、3カ月くらいご飯の代わりにキャベツを食べていたからでしょうか、体重が5㎏減少したため、ダイエットにもなったのです。ビタミンCで肌の総合サポート3カ月くらいキャベツ生活を続けていましたが、やはりずっとキャベツでは飽きてしまいました。また会食などがあると、キャベツばかりを食べるわけにはいきません。そこで、医師から説明された肌のハリを戻すサポートもしてくれるビタミンCのサプリを飲み出しました。ビタミンCは肌の真皮という部分に働きかけ、肌のハリを作り出すエラスチンやコラーゲン、またはヒアルロン酸などの産生をサポートしたり、紫外線を浴びて黒くなったメラニン色素を元の肌色に戻す働きをするということでした。私は食事からビタミンCをとるようにしていますが、仕事をしているとなかなか1日の必要量に達しないものです。そこで医師に相談し、病院で出してもらったビタミンCのサプリでその不足分を補うようにしました。ビタミンCの効果はすぐ表れたわけではありませんが、気にせず3カ月ほど飲み続けてみると、肌のくすみや乾燥が減り、みずみずしくなるように。さらにシミが少し薄くなり、目立たなくなりました。まとめ肌の乾燥やハリのなさが、加齢だけでなく更年期症状によって引き起こされることもあると知ってから、自分が食べている物を一旦見直すようになりました。特に豆乳、キャベツやビタミンCなど、今まであまり重要に思っていなかった食べ物やサプリが、更年期症状の肌荒れを改善してくれるのを感じました。そのことに気が付いてからは、できるだけ1日200mlから300mlの摂取目安量の豆乳を飲み、飽きたらキャベツを食べたり、ビタミンCをとるように心がけています。実際にこれらを摂取することにより、加齢だと諦めていた肌トラブルや更年期症状も軽減したと感じられるので、私はこれからも続けていきたいと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。監修/粒来 拓先生(よしかた産婦人科分院綱島女性クリニック院長)日本産科婦人科学会 専門医・指導医。日本女性医学学会 女性ヘルスケア認定医・指導医。日本女性心身医学会 認定医。患者一人ひとりの症状と考え方に寄り添い、サポートしている。著者/Yoko(43歳)とても元気な小5の女の子と小1の男の子と家事をしない夫と楽しく暮らしてはいる。しかし、フルタイムで仕事をしていて、さらに更年期のような症状もボチボチ始まり家事と育児と仕事でかなり疲労気味の主婦。
2023年12月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!スーパーで買い物をしていたら…妊娠中の主人公はスーパーで買い物をしていました。すると1人の女性が主人公に買い物カートで体当たりをしてきて「邪魔なお腹ねぇ」と言ったのです。主人公が呆然としていると、近くにいた男性が女性を一喝。女性が態度を一変させて逃げようとしたため、男性は女性を捕まえ、主人公への謝罪を要求しました。女性に謝罪を要求出典:エトラちゃんは見た!主人公に謝る女性出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、男性が放った一言とは?ヒント!男性は女性に対して怒りを露わにしていました。[nextpage title="u7`'0o…"]逃げ去る女性出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「フン、まったく…」でした。主人公がお礼を言うと、男性は「それよりお腹は大丈夫か?」と心配してくれました。その後、主人公は念のために病院で検査をしてもらいましたが、とくに問題はなく、ホッとしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月26日皆さんは、義家族と良好な関係を築いていますか?今回は、義姉の辛辣な一言にショックを受けたエピソードを紹介します。イラスト:hosogaya食欲がない義母妊娠中の主人公は、夫と義母と3人で暮らしています。義母は妊婦である主人公を気遣ってくれ、お互い多少気を遣いつつも義母と仲よく過ごせていた主人公。しかし最近、義母は食事を残すことが増えていました。主人公が「お義母さん大丈夫ですか?」と尋ねると、義母は「ちょっと食欲がなくて…」と言います。そんなある日、主人公のもとに義姉から連絡がありました。デイサービスに行っていた義母が「気持ち悪い」と言い体調を崩したようで、義姉に連絡がきたと言います。「しばらくはうちで預かるわよ、妊娠中で大変だろうし…」と言ってくれた義姉。そんな義姉にお礼を言い「落ち着いたら状況を教えてください」と主人公が言いかけたとき…。義姉からひどい一言出典:愛カツ義姉が「お母さんが体調悪くなったのってあなたのせいよね?」と言ったのです。そんな義姉の言葉に「え?」と衝撃を受ける主人公。さらに「もっとちゃんと気を回してくれないと…自分のことばっかりじゃダメよ!」と言う義姉。理不尽な義姉の言い方に、納得ができず思わず涙した主人公なのでした。義姉の言葉に絶句仲よくやれていると思っていた義母が突然体調不良に。義姉から「あなたのせい」と言われ、絶句した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月22日皆さんは、パートナーに裏切られたことはありますか?今回は「妊娠報告に暴言を吐く彼氏」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言浮気と妊娠が判明ある日、サプライズで彼氏の家を訪れた主人公は信じられない光景を目撃します。なんと彼氏が見知らぬ女性と浮気をしていたのです。さらに、浮気と妊娠が同時に判明し、思い悩む主人公。意を決して、彼氏に妊娠を打ち明けますが…。妊娠を伝える出典:モナ・リザの戯言「私、妊娠したの」と彼氏に告げた主人公。すると彼氏は「まじかよ、いや…」と慌てだしました。さらに彼氏は「お腹の子が俺の子かわからない」と突然、予想外のことを言ってきたのです。彼氏のあまりの態度に主人公は絶句。しかしその後、彼氏の姉が口を開き事態は一変するのでした。読者の感想意を決して妊娠を打ち明けた彼女に、暴言を吐く彼氏が許せません。彼女の気持ちを第一に考えて、もっと思いやりのある言葉をかけてあげるべきだと思いました。(30代/女性)彼氏に浮気をされていただけでもショックなのに、妊娠に対して「俺の子かわからない」という発言は許せないです。彼氏ときちんと対話をしていくことが大切だと思います。(20代/女性)
2023年12月18日