「離婚の予定もありません」 加藤夏希さんは2014年6月に一般男性との結婚を発表。2016年7月には第一子女児、2019年2月には第二子男児、2021年1月に第三子男児を出産しています。昨年大みそかに、第四子を妊娠中であることをSNSで公表し、Instagramに「1年あっという間でしたが、体調面含めて色々あったなーという年でした。何より妊活がスタートしたことが一番大きかったのですが、来年も健康に気をつけていきたいです」と投稿していました。そんな加藤さんのご近所であらぬ噂が流れているといい、16日にXで「そういえば、ご近所界隈で離婚をしているという噂が流れてるのを小耳に挟んだんです」と告白。しかし「我が家は本日も家庭円満 離婚の予定もありません」と、この噂をキッパリ否定しました。投稿では赤ペンで落書きされた真っ白な子ども用イスの写真もUPし、「私をよく理解し尊重してくれる旦那様には毎日感謝です!!子供のイスが大変なことになっても、画伯がいたねと言ってくれる人です」と、ユーモアを交えてパートナーへの感謝も綴りました。 妊活を経て3年ぶりの出産を予定している加藤さんは、第三子の出産後に「実は新生児の物・妊娠中の物を全部手放していた」そうで、「一から揃えないといけないものが多くて!でも産院や都や区から頂けるものもあるから、重複しないようにしないといけない…あれ、他に何かあったかな?」と、必要なものリストもXに投稿。産後すぐに必要な産褥シーツや、入院用のパジャマ、授乳ケープ、抱っこ紐、新生児肌着、哺乳瓶などの授乳セット等々……赤ちゃんを迎えるために必要なたくさんのグッズを少しずつ準備しているようです。入院バッグは2つに分けておくと便利入院準備は、妊娠後期に入る28週頃にはリストなどを作り始め、臨月に入る前の35週頃までには用意した入院用品をまとめておくことをお勧めします。手助けしてくれる家族がいる場合は、万一の緊急入院に備えて事前に用意した入院用品の置き場所などを伝えておくと安心です。必要なものは人によって様々だと思いますが、出産後必ず要るものとしては、まず「産褥ショーツ」があります。出産直後から着用して、悪露(子宮から排出される血液を含む分泌物)に対処するために必要になるものです。また、悪露の量が多い出産直後から「産褥パッド」も必要です。悪露の量は個人差があるため、安心のために大きめのものを用意しておくといいでしょう。悪露の量が落ち着くと生理用のナプキンで代用できます。「パジャマ」は授乳がしやすく診察も受けやすい前開きタイプがおすすめで、お腹を締め付けないデザインを選びましょう。産後母乳が出始めるとブラジャーが母乳で濡れてしまうこともあります。「授乳用ブラジャー」は洗い替えも含めて3、4枚は持参しましょう。使い捨てタイプの「母乳パッド」も準備しておくと安心です。赤ちゃんの退院の際、車で移動する場合は「チャイルドシート」も必須。新生児から乗れるものを選びましょう。入院時に必要なものは上記以外にもたくさんあります。産院で事前に説明を受けるかと思いますので、持参するもの・産院でもらえるもの/借りられるものなど含め確認しておきましょう。また、持ち物は全部ひとまとめにするのではなく、入院生活で必要なもの、退院する時に必要なものと別にリストアップし、バッグを2つに分けておくと、その時々で必要なものが分かりやすく慌てずにすみます。出産本番の時に必要なものは、ミニバッグに入れて入院生活で必要なものと一緒にしておくと良いでしょう。参照:【医師監修】出産準備で入院前に用意すべき必要な持ち物34選
2024年01月18日夫の愛あるサポートに感謝岡副麻希さんは2022年4月にレーシングドライバー・蒲生尚弥さんとの結婚を発表。昨年11月に妊娠を公表しました。岡副さんは昨年4月にお母さんが急逝し、その後も「流産や愛犬との別れが続き、耐え難い悲しみや苦しみ」を感じていたタイミングで、お腹に「新しい命が宿っていること」がわかったと明かしています。待望の赤ちゃんに喜びを覚えていた岡副さんですが、妊娠に伴う体調の変化で苦しんでいたといいます。16日には「妊娠悪阻で6キロくらい痩せたのにここ最近食欲と睡魔がすごい!!」と、酷いつわりにより体重が激減した時期があったことをInstagramで振り返りました。ただ、現在は「体重もおそらく戻ってそうだし食べられる喜び相まって増加が止まらなさそう笑」だといい、すっかり食欲が復活したようです。妊娠中のつわりは症状の現れ方や程度などに個人差がありますが、岡副さんの場合はかなり重症だった様子。昨年11月の投稿では、「この2か月ちょっとの間ほとんど寝たきり生活で病院に点滴を打ちに行くにも乗り物酔いがきつくて涙ずっとなにかと格闘してました…!」と、しんどい日々を過ごしていたことを明かしていました。この時期、パートナーは出張続きで「数えるほどしか自宅に居なかった」そうですが、「移動を調整して数時間でも帰宅してごはんを炊いてせっせと一口サイズのおにぎりを握って冷凍して」くれたとか。どんなに仕事が忙しくても、つわりで苦しむ岡副さんをサポートしてくれていたようです。つわりが重症化すると妊娠悪阻につわりは妊娠中特有のものであり、主に吐き気、嘔吐、食欲不振といった消化器症状を妊婦さん全体の50~80%が経験するといわれています。一般的には妊娠初期の5~6週ごろから起こることが多く、たいていは12~16週ごろまでに自然とおさまっていくでしょう。ただし、中には症状が長引いたり、水分摂取もままならないほどの人も。口から食事や水分がとれず、脱水症状がみられる、体重が著しく減少(5%以上)している、重い飢餓状態(きがじょうたい)で尿中ケトン体陽性であるなどの場合は、つわりが重症化した「妊娠悪阻」となり、輸液治療などで対応する必要があります。輸液治療は、点滴により体内から失われた水分や電解質などを補給して適正な状態に戻し、脱水が改善するか、嘔吐がおさまるまで続けられます。参照:【産婦人科医監修】つわりで点滴が必要なのはどんなとき?入院なしで点滴はありうる?
2024年01月18日皆さんは、危険な目に遭った経験はありますか? 今回は「背後から衝撃を受けた妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫の休日に…夫と幼い息子と暮らしている、妊娠中の主人公。夫は仕事が忙しく、あまり家に帰ってきません。そんなある日、夫がやっと休みを取れたため家族で遊園地に出かけることにしました。夫と息子がトイレに行ったときに「ベンチに座って待つか…」と考えた主人公。そして腰を掛けようとした、次の瞬間…。後ろから衝撃…出典:エトラちゃんは見た!背中に衝撃を受け、主人公は「きゃ!!」と悲鳴を上げます。すぐに後ろを振り向くと、見知らぬ女性が立っていました。女性は「大変!妊婦さんが倒れてる!」と言って、助けてくれて…。その後、息子と夫も駆けつけてくれましたが、突然の出来事にあ然としてしまった主人公なのでした。読者の感想家族でやっと出かけられたのに、とんでもないトラブルに巻き込まれてしまいましたね…。主人公は妊娠中なので、赤ちゃんを守るために体を大切にしてほしいです。(30代/女性)夫と息子がトイレに行ってしまって一人のときに、このような出来事が起こったら怖いなと思いました。主人公がトラウマにならないといいなと感じました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月17日妊娠期間になぜか寂しいと感じる方もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもった手紙やメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーから手紙をもらい……Rさんの場合妊娠7ヶ月頃のことです。初めて夫が妊婦健診に同席してエコーを見た日の夜、私が日頃から記載しているエコーアルバムに夫がメッセージを記載してくれました。どんな内容でしたか?そこには、『初めてエコー写真をみた!生命を感じてパパとしての自覚がグッと出てきた。つわり時期はしんどそうで、あんなに大好きだった甘い物を控えてて、もう(私の名前)はママの準備をしていたんだな。いつも妊婦をしてくれてありがとう。』と書いてありました。パパとしての自覚が出てくれて嬉しいですし、何より今の妊婦としての自分へ労りの気持ちを持ってくれたことが嬉しかったです。これから出産を迎える夫婦へ……胎児が人間の姿になってからでもいいので、一回は夫にも妊婦健診に同行してもらってください……!リアルタイムで動く子どもを見てもらうことで、より親になる実感がわくと思います。(27歳/会社員)想いが込められたメッセージ妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりあるメッセージを受け取ると、心に沁みますよね。今回のRさんのパートナーは、エコーアルバムにメッセージを書いてくれたようですね。そして、この経験を通して「パートナーに婦人健診に付き添ってもらうと、実感がわく」というアドバイスが届きました。妊娠中、不安を抱える女性にとって“パートナーと一緒に親になるんだ”と実感できることが、一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月17日私が第2子を妊娠し、臨月を迎えたときのことです。夫は家事をせず、「昔の人は臨月に農作業をしていたって言うから、動かないとね」などと言って、私に任せっぱなし。そんなある日、妊婦健診中に私は体が重く感じて、病院の待合室のベンチからなかなか立ち上がれなくなりました。診察の結果、疲れがたまっているのではないかとのこと。「しっかり妻をサポートしている」と主張する夫へ、助産師さんが放った痛快な返しとは……。 「子どもが生まれる自覚ある!?」妻をサポートしない夫 第2子を妊娠し、臨月を迎えたときのことです。第1子の長男はまだ3歳。夫に「少しは掃除や洗濯もしてよ」と言ってみても、「昔の人は臨月に農作業をしていたって言うから、動かないとね」と、私に任せっぱなしです。 そんなある日、夫婦で妊婦健診に行きました。私は体が重く感じて、病院の待合室のベンチからなかなか立ち上がれず、夫に支えてもらって診察室へ。先生によると、疲れがたまっているのではないか、ということでした。 助産師さんが「誰か手伝ってくれる人はいる?」と掛けてくれた言葉に、夫は「僕が子どもを保育園に連れて行っているし、しっかりサポートしていますよ」と言いました。助産師さんは「あなたの子どもなんだから、面倒を見るのは当たり前」「仕事だけしていれば良いわけじゃないのよ」とズバリ。夫は何も言い返せず、気まずそうに黙って聞いていました。 あのときのお説教が少しは効いたのか、夫は前よりも家事をしてくれるなど、行動で示してくれるように。自分の体や気持ちを大切にするためにも、しんどいときや、手伝ってほしいことは「察して」ではなく、はっきり言うことが大切だと感じると同時に、それでもダメなときは、第三者に指摘してもらうのも良いかもしれないと気づいた出来事でした。 作画/mosu著者:すずき
2024年01月16日皆さんは、電車で恐怖体験をしたことはありますか?今回は「妊婦に暴言を吐いた男性」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!電車で帰宅していると…妊娠8ヶ月の主人公。産休に入る前に仕事を終わらせようと、出勤していました。ある日の帰り道、電車に乗っていると酔っ払いの男性が乗り込んできます。男性は「でけぇえ腹さらしやがって」と主人公に暴言を吐いたのです。恐怖を感じた主人公は慌てて電車から降りて、駅でうずくまり…。心配した駅員が…出典:エトラちゃんは見た!駆けつけてくれた駅員によって、無事に帰宅することができました。それから数年後、夫の会社の取引先が集まるバーベキューに参加した主人公。するとそこで、あの電車で暴言を吐いてきた酔っ払い男性と再会したのでした。読者の感想酔っ払って妊婦に暴言を吐くなんて、男性の非常識な行動に絶句してしまいます。何事もなくてよかったですが、危害を加えられていたらと思うとゾッとしますね。(50代/女性)酔っ払いの男性の吐いた暴言が許せないです。数年後に主人公と再会した男性が改心していたらいいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月16日35歳で初めて妊娠した私は、うれしい半面、出産の恐怖も拭い切れませんでした。そして、まだ見ぬわが子との新生活への期待と不安を抱きつつ、いよいよ出産の日を迎えたのです。ここまでの経過は良好、しかし……。出産は何が起きるかわからないもの、ということを実感した私の体験談をご紹介します。順調な妊娠経過、体重管理もばっちり結婚して4年目で妊娠した私。妊娠に気が付いたときは、夫婦でとても喜びましたが、同時に未体験の出産の痛みや恐怖に不安がよぎります。それでも、産婦人科の母親学級に参加したり大きくなっていくおなかを見たりして、だんだんと出産に向けた覚悟ができ上がっていきました。35歳という年齢もあり、妊娠中の体調管理にはかなり気配りも。食事はバランスよくおかずを用意する、週2回は仕事後に公園へ立ち寄り約2kmのランニングコースを1周歩いてから帰宅する、など体重管理もばっちりです。妊娠中期から後期にかけて少し血圧が高い時期もありましたが、特段注意しなければならない数値でもありません。検診で日ごろの心がけを話し、助産師さんからもお褒めの言葉をもらえる、優等生な妊婦生活を過ごしていました。分娩後の出血が正常範囲を超え800mlに!予定日の2日前、夜中に破水した私は、産婦人科へ連絡してそのまま入院することに。夫は分娩室での立ち会いのみ許可されていたため、一度帰宅しました。丸1日ひとりで陣痛に耐え、ようやく午後9時を過ぎたころ、子宮口も開いて分娩室に入れる段階に。夫が到着して1時間後、私は無事に女の子を出産しました。すごく痛くて疲れているはずなのに、出産を何事もなく終わらせた私は、勝手に大きな達成感に包まれました。助産師さんに家族写真を撮ってもらったり、夫にねぎらってもらったり、平和な時間を過ごしていましたが……。徐々にボーとして眠くなってきたような気が。すると「700ml超えたね……ちょっと出血が多いですね。輸血しましょうか」と声をかけられたのです。経腟分娩なら500ml以下の出血で収まるのが正常範囲内のようですが、私の出血量は最終的に800mlになっていました。その当時は、安堵や疲れでぼーっとしてきただけだと思っていましたが、今考えると出血が多くて意識が遠くなっていったのかもしれません。分娩台で横になっているときにはあまり感じませんでしたが、病室に戻るときの足取りはたしかにふらついていました。それも今では出血が原因だったように思います。私を救ってくれたのは、自己血貯血そんな私に輸血されたのは、自分の血液です。実は自己血を貯血していた私。予定日直前の妊婦検診で、万が一のときに備えて自己血を貯血しておくことができるという話を聞いていたのです。帝王切開での出産や、兄弟の出産時に出血が多かった妊婦さんがするケースが多いようですが、希望すればできますとのこと。私は、普段から献血に貢献しており、採血されることに抵抗はありません。むしろ、本当に輸血が必要になるなら自分の血が戻ってきたほうがなんとなく安心かな(どうせ無駄になるだろうけど)、と軽い気持ちで自己血を2パック貯血することに。もちろん、当日輸血が必要になる状況などまったく想定していません。自己血を他の人に転用することはないので、本人が使わなければ廃棄されます。献血のように他の誰かを助けるわけでもなく、自分は安全に出産できるだろうと思い込んでしまえば、貯血の必要性を感じにくいかもしれません。実際に私もそう思いながら貯血した1人です。しかし結果的には担当医と助産師さんにより、新しい日付のほうのパック400mlを輸血してもらい、その後無事に体調も回復しました。まとめ妊婦検診の期間は特に心配事もなく、自分はこのまま順調に出産まで終えられるものだと思っていたので、まさか実際に自己血を戻すことになろうとは思いもしませんでした。友人や先輩ママの話を聞き、「出産は奇跡」とわかっていたつもり……。しかし、いざ自分が妊娠すると、出産で命に関わることが起きる可能性など考えないものです。母子ともに健康で出産を終えられるのが当たり前ではないと実感するとともに、対応してくれた病院のスタッフに改めて感謝した出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。著者/緒方 佳子(38歳)夫と娘の3人家族。家の庭の草を無心で取る作業が意外と楽しいです。最近地元の友人と集まると、やせない悩みか体力が落ちた話で盛り上がりってます。
2024年01月15日皆さんは仲のいい友人から”デリカシーのない言葉”を言われたことはありますか?他人が羨ましく、友人を敵視するようになる人もいるようで……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、され妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの人気漫画【デリカシー皆無ママ友】をご紹介します。漫画家名:され妻つきこ原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)友人も授かり婚することに……妊娠を機に結婚することになったさおり。しかし友人に報告すると、幼馴染から授かり婚をやんわり否定されてしまいました。1ヶ月後、同じく授かり婚することになった幼馴染。モヤる気持ちを抑え、“先輩ママ”としてアドバイスするさおり。しかし幼馴染は急に不機嫌に……。不機嫌を察知してフォロー失礼な発言をする幼馴染言い合うのも面倒……モヤモヤが止まらない……満里奈の失礼な発言に、イライラしながらも相手にするのを辞めたさおり。しかし、満里奈から妊婦の主人公に”家事代行”を頼まれるようになり、満里奈の行動に振り回され、揉めてしまいます。そしてさおりは、満里奈と縁を切ることに決め、家族と一緒に平穏を取り戻すのでした……。幼馴染から心ない言葉を投げかけられたら……、皆さんはどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言SNS中毒の夫がした衝撃発言主人公はSNS中毒の夫を持つ妊婦です。何かとSNS映えを気にする夫は、妊婦である主人公を悪びれもせずに振り回します。「妊婦の妻を大事にしている」アピールに余念がない夫。相談もせず赤ちゃんのおくるみを買いSNSに投稿するなど、夫の言動はいつも「妻の為」を装った「自分の為」なのです。ある日、高熱が出てしまい苦しむ主人公。そんな中、夫はSNS映えのために主人公を無理やり食事に誘います。買い出しを頼んだ出典:モナ・リザの戯言夫の態度に主人公は激怒し、買い出しをお願いしました。すると夫は、衝撃的なものを買ってきたのです。問題さあ、ここで問題です。風邪をひいてしまった妊婦の主人公。夫が買ってきた”まさかのもの”とは!?ヒント夫はこんなときも主人公ではなくSNSを意識します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「SNS映えする花」でした。「花見たら元気になるだろ!」と頼んでもいない花束を買ってきた夫。その後も主人公の話を無視し、花の写真をSNSへ投稿するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月13日里帰り出産の前に健診へ行くと、逆子であることが判明しました。帝王切開に恐怖感があったものの、医師からの説明を受けて帝王切開を決断! 出産前の医師の説明や入院当日、出産、産後までリアルなレポートをお届けします。帝王切開手術後の夜、赤ちゃんの写真を見ながら後陣痛に耐え朝を待つ雛田さん。朝の巡回時間になり、助産師さんが病室へ来て子宮収縮の確認や母乳マッサージについてのアドバイスを受けます。 そして、術後動けず手にすることができなかったスマホを受け取り、助産師さんは病室をあとにするのでした。 術後初めての食事がスタート スマホを確認すると、たくさんの連絡がありました。夫からのメッセージには赤ちゃんの体重が。実は妊婦健診時、赤ちゃんが小さめと言われ心配していた雛田さん。想定していた体重よりも重くホッと胸をなでおろすのでした。 その後、お昼になり、術後初めての食事がスタートしました。メニューは全粥とスープ、高野豆腐の野菜サンド。術後すぐに固形物!?と、食べられるか不安になります。食べ進めるとおなかに重みを感じ、傷口が痛みますが、「早く身体を回復させるためにたくさん栄養とってやる……」と気合いでなんとか完食するのでした。 妊婦健診で赤ちゃんが小さめと言われ、不安になっていた雛田さん。健診時はエコーでしか赤ちゃんが見えないので大丈夫かな?と考えてしまいますよね。産後すぐ体重を知ることができず気になっていたかもしれませんが、雛田さんが安心するくらい元気そうで本当によかったですね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修者:医師 神奈川県立こども医療センター 産婦人科 松井 潔 先生 著者:マンガ家・イラストレーター ひぃちゃん
2024年01月13日私たち夫婦が結婚する前に、病気で亡くなった夫のおばあちゃん。おばあちゃんが亡くなった3年後、私は長男を妊娠しました。出産予定日まであと3週間になったある夜、夢から覚めるとまさかの破水! その日、私が見ていた夢の内容とは……? 「何かのお告げ?」出産前の不思議な体験 義理の両親は共働きだったため、「俺はばあちゃんに育てられた」と言うほど、おばあちゃん子な夫。初めて会ったときから、夫のおばあちゃんは私にもやさしくしてくれました。「ばあちゃん前より大きくなったんじゃないの」「また、そんなこと言ってからかうんだから」と夫と冗談を言い合うようなお茶目でかわいらしいおばあちゃんでした。私もおばあちゃんの人柄が大好きだったのですが、あるときおばあちゃんは病を患い、闘病の末に亡くなりました。 その3年後、夫と結婚し長男を授かります。出産予定日まであと3週間と迫ったある日のこと。日中に妊婦健診があり順調と告げられた私は、いつものように就寝。すると、夢の中に夫のおばあちゃんが現れたのです。いつもニコニコしていたおばあちゃんでしたが、夢の中では真剣な面持ちで私に何かを伝えようとしていました。 夢から覚めた直後、私は盛大に破水! 「今日の妊婦健診で順調って言われたし、まだ3週間もあるのに!?」と予想外の出来事に気持ちが追い付かないまま、夫の運転で急いで病院へ。翌日、無事に長男が生まれました。 今になって思い返すと、出産予定日よりだいぶ早い出産を、おばあちゃんが教えにきてくれたのだと思います。そんな長男も今では10歳に。長男には「あなたが生まれるとき、パパのおばあちゃんがもうすぐ生まれるって教えてくれたんだよ」と話しました。今では、夫の実家に行くと「おおじいじ、おおばあば、遊びに来たよー!」と自然にお仏壇に手を合わせるまで成長。おばあちゃんの仏壇を前にするたびに思い出される、不思議なエピソードです。 作画/mosu著者:あさかわりこ
2024年01月12日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!突然後ろから押された?妊娠中の主人公が家族で出掛けているときの出来事です。夫が主人公を気遣い、代わりに息子のオムツ替えに行きました。主人公は座って待とうと考え近くのベンチに向かっていると…。背後から誰かに押されたような衝撃があり、背中に痛みが走ります。とっさに「きゃっ!?」と声を上げ倒れ込む主人公。すると見知らぬ女性が「大変!妊婦さんが倒れてる!」と言い…。主人公が驚いていると、騒ぎを聞きつけ近くにいた男性も駆けつけます。女性が男性に「妊婦さんが倒れていて…」と説明しますが…。主人公が誰かに押されたことを主張出典:エトラちゃんは見た!主人公は女性の説明を否定し「誰かに背中を押された」と説明。そして主人公は自分が感じた不可解なことを伝えます。問題さあ、ここで問題です。突然背中を押された主人公でしたが、不可解なことがありました。それは何でしょうか?ヒント主人公を押したと思われる人物がいた場所には…?みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「押された方向にいたのは助けてくれた女性だけだった」でした。すると女性は「言いがかり」だと逆上し、犯行を真っ向から否定。しかし、主人公も意見を曲げずにいると女性は「私が蹴った証拠はない」と主張します。男性はその言葉に違和感を覚え「蹴ったとはどういうことですか?」と女性に質問。主人公は「後ろから押された」とは言いましたが「蹴った」とは一言も言っておらず…。蹴った事実を知る者は犯人以外ありえません。その後この発言がきっかけとなり、主人公の背中に靴の後が残っていることが判明。男性が女性の靴を照合すると脅すと女性は自白するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月10日皆さんは誰かの勇気に心が温まったことはありますか?今回は、妊娠中の女性と、周囲の人々が示す「思いやり」にスポットを当てた体験談をご紹介します。この記事を通して、私たち自身の日々の行動を改めて考えるきっかけになれば幸いです。27歳Dさん、帰宅ラッシュで……妊娠後期頃、一人で市内へ電車で買い物に行き、帰りの電車が帰宅ラッシュの時間になってしまいました。満員だったので座れず、立ちながら携帯を触り過ごしていました。すると少し離れたところにいたおじいさんが声をかけてくれてくれました。声をかけてくれたのは?おじいさんは私が妊婦だと気付き、『よかったら、ここ座りよ』と優しく席へ誘導してくれました。私はおじいさんの他人を思いやれる心遣いに感激しました。また、自分を優先してもいいのに、他人を思いやれる優しさに尊敬の念を覚えました。積極的に思いやる心……気付いても席を譲らなかったり、気付いても緊張して声をかけずらい人もいるでしょう。しかし、こういう積極的に他人を思いやる行動ができる人が増えることで、とても温かく優しい世の中になるのだと思います。(27歳/会社員)優しい世界おじいさんが満員電車のなか、席を譲ってくれたことに感動したDさん。妊婦さんやお年寄りの方に限らず、立つのが辛そうな方を見つけたら積極的に思いやることが大切ですね。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月07日皆さんは、電車やバスを利用することはありますか?今回は「電車内で起こったモヤっとエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:Yukino_Akiya妊娠中の通勤主人公が妊娠していた頃のエピソードです。当時、通勤電車に乗るときは改札に近い先頭車両を利用していましたが…。産休間近でお腹が大きくても、いつも満員で座れることはありませんでした。譲ってもらうつもりはなく、仕方ないと思っていた主人公。その日は運よく優先席が空いていて、座ることができましたが…。優先席をゲット出典:CoordiSnap次の駅で女性が乗車し、優先席の前で「若い人が座るのはおかしい!」と言ってきました。主人公の横に座っていた人が席を譲りましたが、主人公にも言いがかりをつけてきます…。そんな女性に「妊婦なので…」と伝えると「もっと妊婦だってわかりやすくしないと!」と、言ってくる始末…。女性から飛び出した衝撃発言に、思わず唖然としてしまう主人公。後日、そのおばさんが“行っていたコト”に呆れてしまう主人公なのでした。読者の感想妊婦とわかりにくいとはいえ、もう少し別の言い方があるのではないかと思いました。公共交通機関では、お互いに譲り合いや気遣う気持ちを持ってほしいですね。(30代/女性)お腹が大きいと、電車に乗るだけでも一苦労だったことでしょう。女性の主張はわかりますが、高圧的な態度で席を譲ってもらおうとするのは少し違うかなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月07日皆さんは、電車内で思わぬトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「席を横取りされて唖然としたエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:cherumy電車で通勤中主人公が電車で通勤をしていたある日のことです。妊娠7~8ヶ月ぐらいの妊婦さんが、マタニティマークをつけて乗車しました。妊婦さんに気づいた主人公が優先席を譲ろうとすると…。男性の行動に衝撃…出典:CoordiSnap席を譲った瞬間、隣に座っていた男性が席を横取りし…。元々座っていた席には荷物を置いたのです。衝撃的な行動に唖然としていると「何か言いたいことでもあるのか」と言ってきた男性。すると、腹を立てた妊婦さんは「あんたなんかに譲ってもらわなくても元気なんで!」と反論。妊婦さんの言葉を聞いて「母親って強い…」と思わず感じた主人公なのでした。読者の感想平然と席を横取りして、自分の荷物で2席も占領する男性にとても腹が立ちました。座りたい事情があったかもしれませんが、男性にはもう少し譲り合いや思いやりの心を持ってほしいですね。(30代/女性)横取りした直後に言った男性の一言に、ますます苛立ちましたが…。妊婦さんの切り返しが素晴らしく、思わず拍手を送りたくなりました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月06日妊娠中に優しくされた経験は、ずっと心に残るものが多いですよね。今回は、妊娠中の女性と、周囲の人々が示す「思いやり」にスポットを当てた体験談をご紹介します。この記事を通して、私たち自身の日々の行動を改めて考えるきっかけになれば幸いです。26歳Cさん、満員電車に乗ることに……妊娠中、少し遠方へ赴いた時のことです。電車は大変混み合っており全く座れる雰囲気もなく、お腹が目立たない体質だったので私自身も「仕方ない我慢しよう」としていたところ……。振り向いてみると……遠くから若めの女性がやってきて、私の肩をトントンと叩いて席に誘導してくれました。「たまたまマタニティマークが目に入ったから」と伝えてくれましたが、あの満員電車の中で気付いてくれたのは彼女だけでした。とてもありがたかったです。妊婦さんだけでなく……優先席だけでなく、妊婦さんやお年寄りなどにスムーズに席が譲れるような心を持った人が増える世の中になることを願います。(26歳/歯科助手)お腹の大きさは人それぞれ満員電車の中、遠くに座っていた人が席を譲ってくれたことに感動したCさん。妊婦さんに限らず、大変な状態にある方にさっと手が差し伸べられる社会でありたいですね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月06日皆さんは、困っている人を助けたことはありますか?今回は「人助けより野球を優先する監督」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ妊婦を助けて遅刻高校の野球部に所属する主人公。そんな主人公が、高校最後の大会に向かおうとしていたときのこと。主人公は路地裏で、苦しそうに倒れている妊婦と遭遇しました。慌てて「すぐに救急車呼びますから」と声をかけ、病院に付き添うことにします。そして病院で女性の無事を確認してから大会に向かいました。会場に着いた主人公は、遅刻の理由を監督に説明しましたが…。信じてもらえず…出典:進撃のミカ監督は主人公の話を信じず「お前、それ嘘だろ」と言い出しました。そのうえ「お前はベンチにすら入れたくない!」と、主人公を会場から追い出したのです。主人公は会場の外で試合を見守り、チームは悔しくも敗退。学校で行われた野球部の成績発表は、みんな肩を落として参加しました。するとそこに、主人公が助けた女性がやってきたのです。主人公が手を差し伸べたおかげで、元気な子どもを産むことができたという女性。さらに女性は野球連盟役員の娘だと言い、役員を連れてきてくれました。助けてくれた主人公に感謝し、恩返しをしようと決めたと言う女性と役員。その場で監督のふるまいを指摘し、野球界からの追放を言い渡したのでした。助けたことで恩恵が主人公の行動に感謝し、監督から救ってくれた女性。その恩返しに感謝した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年01月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!電車内で…妊娠中の主人公が1人で電車に乗ったときのことです。酔っ払った男性が主人公の視線に気づき、絡んできました。主人公に気づく男性出典:エトラちゃんは見た!機嫌が悪い様子出典:エトラちゃんは見た!主人公に暴言出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、男性が取ったありえない行動とは?ヒント!主人公は身の危険を感じました。ただ座っているだけの主人公に…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公を蹴ろうとした」でした。男性が「席を譲れ!」と言って蹴ろうとしてきたため、主人公はすぐに電車を降りることに。恐怖を感じた主人公は「うぁああああんっ!」と泣いてしまいます。その後、幸い体調に問題はなく、主人公は無事に女の子を出産。しかしあのときに感じた恐怖はなかなか忘れられないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月03日皆さんは、交通機関内で思わぬ出来事に遭遇した経験はありますか?今回は譲った席を横取りされた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:cherumy妊婦に席を譲ったら…主人公が通勤するため、電車に乗っていたときの話です。電車内は空いていたため優先席の端に座っていたところ、マタニティマークをつけた妊婦が乗ってきたので…。出典:CoordiSnap主人公が妊婦に席を譲ろうとした主人公。すると、隣に座っていたサラリーマン風の男性が空いた席を横取りし、もともと自分が座っていた席には荷物を置いてしまったのです。男性の行動には、主人公も妊婦も唖然。さらに視線に気づいた男性は「なにか言いたいことでもあるの?」と言ってきて、主人公は絶句します。しかし、妊婦は負けずに鋭い反撃を放つのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?荷物をどかしてもらうようお願いする2席を独占するのはマナー違反なので、やめてほしいですね…。座ってしまったのは仕方ないので、せめて荷物をどかしてもらうようお願いしたらいいかなと思います。(30代/女性)譲る前に座るか聞く妊婦が座るということが周りに伝わるので、事前に聞いてもいいと思いました。2席独占するようなことはしてほしくないので、席を立つ前に声をかけておけるといいですね。(50代/女性)今回は電車内トラブルの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月02日皆さんは、職場の人間関係で悩んだ経験はありますか?今回は妊娠中の職場でのエピソードと、感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:シメジリンゴつわりに苦しみながらの勤務主人公が第一子を妊娠したときの出来事です。初めての妊娠でつわりもひどく、休んだり早退したりしながら主人公はなんとか働いていました。女性が多い職場なのでつわりに理解のある人がほとんどだったのですが、なかには主人公をよく思わない人もいたようで…。産休に入る1週間前、主人公が少しでも役に立とうとパイプ椅子を運んでいると、周囲の人が「妊婦さんに運ばせちゃった!ごめんね!」と声をかけてくれました。しかし、とある同僚が「いやいや、いいですよ」と言って…。同僚の冷たい一言出典:CoordiSnapその同僚は「妊婦だって動かないと!いつも座ってばっかなんだし!」と発言したのです。同僚の冷たい発言にショックを受ける主人公でした。読者の感想妊娠中はつわりなどもあり、なかなか思うように動けないこともありますよね。同僚の発言は、妊娠に対して理解がなく、無神経だなと思いました。(30代/女性)つわりに理解のある人がいたのはよかったなと思います。「たまには働いてもらわないと」と発言した同僚は、人の気持ちがわからない人なんだなと残念な気持ちになりました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月02日私は45歳の専業主婦。4人の子育ても一段落ついたところで、末息子のコウタも自動車教習所へ通うような年に。出勤する夫や上の子たちもコウタと一緒にまとめて送り出し、その日も普段と変わらない1日が始まると思っていたとき……。1本の電話で、私の平穏な日常が破られたのです。「もしもし、オレだけど」その朝、ひとり残った私が上機嫌で掃除機をかけていると家の電話が鳴りました。出ると、雑音に交ざって遠くから若い男性の声がします。「もしもし母さん、オレだけど……」「え? コウタ? 忘れ物?」。私は、ちょうど末っ子のことを考えていたので名前を呼んでしまいました。「そうそう、コウタ。実は大変なことになって……。妊婦さんに車をぶつけちゃったんだ……。そこの小学校前の交差点で……。相手の信号無視が原因だから、警察沙汰にはせずに示談金を渡せばいいって……」と、しどろもどろな声が聞こえてきます。一瞬ギョッとした私。事故を起こしてコウタも動転し、声が震えているのかと思ったけれども、よく考えれば怪しい点だらけ。息子は遠くの自動車教習所で教官と教習車に乗っているはずですし、路上教習でも近所の小学校前なんて通るわけがありません。「これが振り込め詐欺……。オレオレ詐欺か……」。そう確信した私は電話を切ろうとしたのですが……。だまされ作戦開始と思いきや?私は、こんなやからを野放しにしておいたら他の人が被害に遭うかもしれないと心配になりました。そもそも4人も育て上げたこの私に、親心を持て遊ぶ詐欺電話をかけてくるなど許せなかったのです。「ここはだまされたふりをして犯人の素性を見極め、とっ捕まえてやろう」と思った私は、会話を続行することに。「それは大変! 示談金は、どこに持っていけばいいの? 振り込み先は?」すると電話口の男性は、「えっと……それはまだ……。母さん、また後で電話する!」と言って、お金の請求の話になりそうだったのに、話を終了してしまいました。あれから2週間それから2週間ほどが過ぎ……。なんと例の詐欺男は、あれから何度も電話をかけてくるように。受け答えしているうちに妙に情が湧いてきてしまったのです。とはいえ、正体がわかるようなことを話すわけでもなし、こちらは相づちを打つくらいでしたが、向こうも何だか電話を楽しみにしている様子。それでも、金銭を振り込めといった要求が来れば、警察にすぐ通報しようと思っているのですが……。なぜかそういう話にならないのです。そのうちに、いきなり「母さんは昔からまんじゅう好きだったよね」とか「俺は母さんの作る魚肉ソーセージのアメリカンドッグが好きだった」と言い始めて、私は大仰天。たしかに、昔子どもたちがお友だちを家に呼ぶたび、そういうおやつを出していたのです。しかし、なぜそれをこの偽コウタが知っているのか謎が深まるばかりでした。「あなたはもしや……?」。ある考えに至った私が確認しようとすると、すぐに電話が切られてしまいました。ついに出てきた親玉!?偽コウタからの電話が途絶えて数日。「妊婦の弁護士」を名乗る男から着信がありました。ついに来た! と思いつつも黙って聞いていると、「示談金1000万円を今すぐ振り込んでください。無理なら500万でもいい。訴えられたくなきゃ急いでください」などと明らかに怪しい持ち掛け方で振り込みを強要します。「振り込む前に息子と話をさせてください、そこにいるんでしょ」とねばると、ついに話し手が交代。私は、電話口に出た偽コウタに言いました。「いい、 話をよく聞いて。今すぐそこの事務所を出て、外で待っていなさい。マサヒコ! あんたは、今が正念場。まっとうな道に戻りなさい。大丈夫、私がついているから」いきなり自分の名前を出されて、びっくりしている様子の偽コウタ。長い沈黙の後に、「ありがとう……母さん」という言葉を残して、電話口から消えたのです。感動の再会この数日の間に私は、警官をしている長男が調べ上げた詐欺事務所のビルの前に駆けつけました。すでにパトカーも集結しており、親玉らしき男が連行されている最中。外の木陰には、コウタと一緒にマサヒコの姿が。思った通り、昔なじみの男の子でした。放置子だったという彼にとって、わが家が唯一の居場所だったようです。話を聞くと、中卒で親から家を追い出され、貧乏生活の果てに犯罪集団につかまって詐欺に加担させられることに。電話先リストにうちの番号があったのを見て、他の人に任せたら私がだまされるのではと心配し、自分が担当して時間を引き延ばしていたというのです。「あなたも警察に出頭して、自分の意思で足を洗いなさい。金を奪わなかったことは私が証言する。あんたはもう私の子も同然なの。最後まで面倒を見るわ」泣いて自首したマサヒコは、詐欺未遂の初犯ということで説諭(教え諭すこと)だけで済みました。その後は、夫が紹介した工場で働くことに。いつか立派な男になって、本名で堂々と電話をしてきてほしいものです。親は、いつでも子どもからの電話を待っているものですからね。--------------不幸な生い立ちのため、詐欺に加担しそうになってしまった彼。しかし、本当は正直で心のやさしい青年だったのですね。周囲の人のやさしさを知ることで立ち直ることができてよかったです。著者/ウーマンカレンダー編集室/スカッと読者からの体験談をお届けします。
2023年12月30日私は20歳で結婚し、夫の家族と同居しています。義父はいわゆる亭主関白な人で、義母は何を言われても言い返さず、言われっぱなし……。義父はヘビースモーカーで、妊娠中の私の前でもタバコを吸い続けました。夫から注意してもらったものの、義父が態度を変えることはありませんでした。そこで義母に相談したところ、耳を疑う言葉が返ってきたのです……! 期待はしてなかったけど次第につわりが酷くなり、タバコのにおいがダメになってしまったときも義父はおかまいなしで近くでタバコを吸っていました。さすがに、身体もつらくなり、義父のタバコについて義母に相談すると……。返ってきた返事に私はショックを受けました。 「あなたが煙草の煙を避けるように座ればいいじゃない」義母が義父に何も言えないことは知っていましたが、妊娠中の体のつらさは義母も理解しているはずなので、少し共感してくれるのかなと思っていました。が、完全に突き放す言葉だったため、私は愕然としました。 その後は、義父がタバコを吸っているときは離れるようにして過ごしました。出産し、月日がたった今では自分勝手な義父にも慣れ、言いたいことを意見できる関係になりました。義母は今も義父への遠慮があるようですが、ストレスを溜めないためにも、都度意見を伝えていきたいと思います。 ※タバコに含まれるニコチンは、血管を収縮させて血流を低下させるため、妊娠中に取りこむと、胎児に十分な酸素や栄養が行き届かず、流早産、胎内発育不全、乳幼児突然死症候群などの発生率が高くなります。また、タバコの副流煙(タバコの火がついた部分から立ち上る煙)は主流煙(喫煙者が直接吸い込む煙)よりも有害物質を多く含むため、妊婦さんが吸わなくてもそばで喫煙されることによって、悪影響が及ぼされます。妊娠中は、タバコの煙を吸わないように煙から離れ、またこまめに換気することが大切です。 イラスト/はたこ監修/助産師 松田玲子著者:佐々木夢子
2023年12月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。(CoordiSnap編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。妊娠中…主人公が妊娠していたときのことです。義母が主人公に、お米を買ってくるように頼んできました。そして「わかってるでしょうけど、10キロね」と言う義母。しかし主人公はお腹が大きく、車の運転ができません。「せめて5キロくらいにしてほしい」と言いましたが、義母は譲らず…。結局主人公は、10キロのお米を買うために歩いてスーパーに行くことになりました。スーパーに着いた主人公が、お米を抱えてよろよろと歩いていると…。友人と遭遇出典:CoordiSnap偶然、友人と遭遇しました。大きな米袋を抱える主人公を見て驚いた友人は、10キロのお米を代わりに持ってくれました。問題さあ、ここで問題です。友人と主人公の姿を見た義母は、主人公に向かってなんと言ったのでしょうか?ヒント義母は主人公をとことん嫁をイビリたいようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「結局楽したのね」でした。友人にお米を持ってもらって帰宅した主人公に、イヤミを言ってくる義母…。そんな義母に困惑する主人公でしたが、友人は臆することなく「こんな重いものを妊婦さんに持たせるなんてひどすぎます!」と義母を一喝。さらに追撃の一言を放つのでした。
2023年12月30日皆さんは、交通機関内で思わぬ出来事に遭遇した経験はありますか?今回は妊娠中に電車内で起きた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:Yukino_Akiya妊娠中の通勤電車で…主人公が妊娠中、電車で通勤していたときの出来事です。乗っている車両はいつも満席で、なかなか座ることができませんでした。ある日、たまたま優先席が空いていたので座れたのですが、主人公が座った次の駅で年上の女性が乗車してきます。すると女性は「優先席なんだから若者が座ってるなんておかしいわよ!」と文句を言ってきました。主人公の隣の人が席を譲ったため女性は座ることができたのですが、主人公への文句は止まらず…。出典:CoordiSnap文句を言い続ける女性に、主人公は自分が妊婦であることを伝えます。すると女性は主人公が妊婦だと気づいていなかったようで「それならもっと妊婦だってわかりやすくしないと優先席に座れないわよ!?」と言います。譲ってもらう前提の思考に衝撃を受ける主人公…。後日、主人公は電車で同じ女性を見かけることになるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?マタニティマークをつける相手に悪気はなくても、妊婦だと気づかないことはたしかにあるかもしれません。見えやすいところにマタニティマークをつけておくことで、こういったトラブルは防げると思います。(30代/女性)車両を変える主人公は空いていたから座れたのに、譲るよう煽る女性がいると困ってしまいますね。次の日以降会わずに済むように、乗車車両を変えるのがいいと感じます。(20代/女性)今回は電車内トラブルの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年12月30日実際に募集した「妊娠スカッとエピソード」を漫画にして紹介します!女性ばかりの職場は人間関係が難しいとも聞きます。今回は、保育士なのに先輩が妊婦に優しくなかったときのエピソードです。イラスト/@23ca妊娠初期はつわりと貧血が同僚は優しかったけど主任からはフォローなし発表会でサポートなしで頑張っていたら主任が大きな声で「さっさとしろ」と注意保護者から大不評!妊婦さんに重いものを持たせて、補助もせず「さっさとしろ」と注意する上司。少し前まで同じ妊婦さんだった保護者が気持ちを代弁してくれてよかったです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月29日皆さんは、職場の人間関係での悩みはありますか? 今回は「妊娠中にイヤミを言われた結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妊娠2ヶ月2ヶ月前に妊娠が判明した会社員の主人公。最近はつわりがひどく、半休を取って帰ることが増えていました。しかし会社の先輩は、そんな主人公にイヤミばかりを言ってきて…。「妊婦さん以外は残業で~す!」などの、先輩からのきつい言葉に主人公はすっかり萎縮してしまっていました。そんなある日、いつにもまして体調が悪かった主人公は、申し訳ない気持ちを抱えつつも上司に半休届を提出することに。すると上司は「仕事と子どもの命、どっちが大事か」と聞いてきて…。予想外の問いに…出典:エトラちゃんは見た!上司の予想外の問いに、戸惑いながらも「子どもです…」と答えた主人公。主人公の答えに上司は頷くと「仕事はいくらでも代わりがきくから」と言って、主人公に子どもを守るよう伝えたのです。主人公は、上司からの頼もしい言葉に「ありがとうございます!」と感動して涙を流したのでした。読者の感想妊娠による体調不良はどうしようもできないですが、主人公が気に病む気持ちもわかります。そんな主人公を気遣う上司の優しい言葉に感動しました。(40代/女性)主人公にイヤミばかりを言ってくる先輩にイラッとしましたが、素敵な上司がいて安心しました。主人公には仕事と両立しつつ、無事に出産してほしいです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月29日皆さんは、パートナーに腹が立ったことはありますか?今回は「妊婦の妻に容赦ない夫」を紹介します!イラスト:YUIつわりがひどい主人公主人公が妊娠初期のころの話です。つわりがひどく、仕事に行って帰ってくるだけで精一杯でした。しかし夫は「家事くらいやってもらわないと」と妊娠前と同じように家事をこなすように言ってくるのです。夫と同様にフルタイムで働いている主人公は「家事全部こなすなんて無理だよ!」と訴えますが…。圧をかけてくる夫出典:Grapps夫は「じゃあ仕事辞めてこいよ」と圧をかけてきました。その後も仕方なく家事をこなしていた主人公。しかしお米が炊けるにおいで気分が悪くなり、立っていられなくなってしまいました。「ごめん…においが無理で…」と言う主人公に、夫は「息を止めて作ればいいだろ」と衝撃の一言。主人公は毎日、夫とそんな喧嘩を繰り返していました。夫から文句を言われるのが嫌で、家事に仕事にすべてをこなしていた主人公。そのせいで、入院することになってしまったのです。しかし心配もせず「入院中の俺のメシはー?」と自己中発言をする夫に、腹が立った主人公でした。最低な夫つわりで苦しむ妻に普段通りの家事を求める夫。「本当に最低な夫だよ…」と心底思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「義家族との辛い同居生活」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!こき使われていた主人公名家の夫と結婚して、義両親と同居していた主人公。義家族は妊婦の主人公のことをこき使い、毎日罵声を浴びせます。ある日、帰宅した夫は「ステーキが食べたい」と言い出して…。言ってることが違い…出典:エトラちゃんは見た!「海鮮丼って言ってたのに…!」と反論した主人公。しかし義母も夫の味方になり「ステーキを用意して」と言ってきます。そんな生活にうんざりしていたものの、主人公には離婚できない理由がありました。実は男手一つで育ててくれた父が、義父に恩があったのです。そのためつらい生活にも、主人公は耐えていたのでした。読者の感想父のためにつらい結婚生活に耐えている主人公が、かわいそうに思います。妊婦の主人公を、もう少しいたわってほしいですね。(30代/女性)義母だけでなく夫まで主人公にひどい態度なのはつらいですね。今後、主人公が幸せに暮らせるといいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月27日皆さんは、人助けをした経験はありますか?今回は「逆ギレする監督」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ監督への不満野球部員の主人公は監督から受ける不遇な扱いに日々悩まされていました。ある日、試合会場に向かっていた主人公は、路地裏で倒れている妊婦の女性を発見します。心配だったため病院に付き添い、女性の無事を確認してから大会へ向かった主人公。会場に着くと、すぐに遅刻の理由を説明したのですが、監督は主人公の話を信じず、ベンチにも入れてくれませんでした。仕方なく球場の外を歩いていると見知らぬ男性に声をかけられました。その男性に今まであったことをすべて話した主人公。後日、主人公の学校に野球連盟の役員がやってきました。主人公はその役員を見て驚きます。なんとそれはあのとき話を聞いてくれた男性だったのです。主人公の話を聞いていた男性は監督の今までの悪行を暴露し、主人公に同意を求めます。監督の悪事を暴露出典:進撃のミカしかし監督は反論し「人助けなんて嘘だろ」と言いました。するとそこにあのときの妊婦の女性が現れたのです。女性は男性の娘だったようで、主人公が女性を助けたことを証言してくれました。その結果、監督は高校野球界から追放されることになったのでした。野球連盟の偉い役員主人公が監督の不満を伝えた男性は、野球連盟の偉い役員。男性が監督の悪事を暴露し、追放してくれたことで、野球部員たちの未来は守られたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月24日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:cherumy電車で主人公が朝の通勤中に体験した出来事です。空いていたため、優先席に座っていた主人公。すると妊婦が乗ってきたため席を譲ろうとすると…。席を譲る主人公出典:CoordiSnap周りが唖然としていると「なにか言いたいことでもあるの?」と開き直る男性。問題さあ、ここで問題です。この後、妊婦が放った一言とはなんでしょうか?ヒントとても強気な発言でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「全然元気なんで!気が済むまで座ってたら?」でした。席を横取りした男性に対しズバッと反撃した妊婦。電車内のスペースはお互いに気遣いながら使いたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月24日