今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。胃腸炎の娘を義母に預けた結果主人公の娘が胃腸炎になってしまいました。主人公も夫もすでにずいぶん仕事を休んでいたため、義母に娘を預けることに。義母に娘を預ける出典:Grapps義母に「お昼はうどんを用意してます」と伝え、アレルギーについても説明してから主人公は仕事へ向かいました。主人公が帰宅すると、娘が「今日ばあばがね…!」と今日あったことを教えてくれます。そして主人公は驚きの事実を知ることになるのでした。ここでクイズ胃腸炎の娘に「うどんを用意している」と義母に伝えていた主人公ですが、帰宅後に判明した事実とは?ヒント!主人公は義母に預けたことを後悔しました。ハンバーガー?出典:Grapps正解は…正解は「ハンバーガーを与えていた」でした。義母が胃腸炎の娘にハンバーガーを与えていたことを知り、主人公は「もうだめだ…」と頭を抱えるのでした。イラスト:つるなこ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月22日普段温厚な人が取り乱しているのを見ると、心配になりますよね。もし職場の先輩が、嫁姑問題に悩んでいたらあなたはどう声をかけますか?今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『”強欲すぎる”息子夫婦との闘い』をご紹介します。職場の先輩が……同じ職場で働く先輩ハルちゃんと仲良しのライコミちゃん。いつもと様子が違うハルちゃんに声をかけると、息子の嫁について愚痴を言いはじめました。その後、落ち着いていたかのように見えていたハルちゃんでしたが、再び大きなため息をつきます。どうやらハルちゃんの娘が、息子夫婦と縁を切る!と言ってきたようで……。吐き出してスッキリ……!先輩は帰り……誰に問題があるの……?先輩の娘が来て……話を聞くチャンス……?いつもは穏やかなハルちゃんが嫁への不満を爆発させたかと思えば、ハルちゃんの娘までやってきて動揺するライコミちゃん。ハルちゃんの娘の印象は想像していたのとは違い明るくいい人そうでしたが、お嫁さんの話をした途端、怖い表情に……。その後、息子夫婦の実態を知り、絶縁宣言したハルちゃんでしたが、改心した息子夫婦からの謝罪を受け入れるのでした。息子夫婦と絶縁すると言い出した娘……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘を振り回す最低義母を撃退主人公は、娘を可愛がりたい義母に手を焼いていました。無断で娘を2時間近く連れまわしたり、その間泣きだしても構わず放置したりと、義母の無神経な性格に信頼を置けていなかったのですが…次は胃腸炎に…出典:Grapps度重なる娘の体調不良に仕事を休めなくなってしまった2人。義母もさすがに反省しているだろうと、世話を依頼することにします。「お昼はうどんを食べさせてください」という発言にも耳を傾け、次こそ大丈夫と思った主人公でしたが…ここでクイズ帰宅後、娘が報告したまさかの出来事はなんでしょうか?ヒント!主人公は食事のことついてもきちんと伝えていました。もうだめだ…出典:Grapps正解は…正解は「ハンバーガーを食べた」でした。胃腸炎にも関わらずハンバーガーを与えていた義母。アレルギー物質への配慮もなく「もうだめだ…」と義母への信頼を失った主人公なのでした。イラスト:つるなこ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月11日ある日突然家に帰ったら妻が子どもを置いて出ていってしまったら…?今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介!『嫁が娘2人を置いて家を出たワケ6話』です。<<第1話はこちら!>>担任のソラ先生に相談すると…出典:YouTube甘えにくくなってしまったのかも?出典:YouTubeお姉ちゃん意識が強い子だから…出典:YouTubeしかしコウジの悩みは深まった…出典:YouTubeそんなある日出典:YouTube玄関の鍵をガチャガチャする音が…出典:YouTubeインターホンには…出典:YouTubeママ…?出典:YouTubeなんなんだいきなり?出典:YouTubeカラシかワサビを出せというヒサメ出典:YouTube本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。(イラスト/モナ・リザの戯言)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年12月30日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は「義母の嫁イビリ」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言嫁イビリに我慢の限界義母からの嫁イビリに悩まされている主人公。ある日、娘のために誕生日ケーキを作りました。しかし目を離した隙に、義母にケーキを台無しにされてしまったのです。我慢の限界に達した主人公は義母に「出ていってください!」と告げますが…。義母の味方をした夫出典:モナ・リザの戯言話を聞いた夫は「母さんと実家に帰るわ」と言って出ていってしまったのです。夫が義母の味方をしたことにショックを受ける主人公。すると夫から「さっきはすまなかった」と電話が入りました。夫が義母と実家に帰ったのは、夫の作戦だったのです。夫の作戦を知った嫁は、義母から離れるために実行に移すのでした。読者の感想義母の度を超えた嫁イビリに呆れてしまいました。そんな嫁イビリをしていては、息子から見放されるのも仕方ないと思います。(40代/女性)夫が義母の味方かと思いきや、まさかの作戦だったことに驚きました。嫁イビリがすごい義母からやっと離れられたので、これからは幸せに暮らしてほしいです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月30日皆さんは、義実家に関するお悩みはありますか?今回は「嫁イビリをする義母」を紹介します。イラスト:imasaka嫁イビリをする義母主人公家族が義実家に行ったときのこと。到着早々お茶を淹れさせられるなど、嫁イビリを受ける主人公…。嫁イビリされ…出典:CoordiSnapそして食事の時間。義母は「量を間違えた」と言って、主人公のぶんを準備していませんでした。「ごめんなさいねえ」とニヤニヤしながら主人公を見る義母…。そこに、娘が「大丈夫だよ!こうなると思って…」とバッグの中からお弁当を取り出しました。それを見た息子もお弁当を食べたいと言い出し…。まさかの展開に赤面する義母。その後、息子が続けて発したセリフに義母は完全に成敗されてしまうのでした。義家族相手だと…義家族が相手だと、無理に気を遣ってしまうこともありますよね。お互いに思いやりを持ち、いい関係を築くことができるといいのですが…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘を振り回す最低義母を撃退主人公は、娘を可愛がりたい義母に手を焼いていました。無断で娘を2時間近く連れまわしたり、その間泣きだしても構わず放置したりと、義母の無神経な性格に信頼を置けていなかったのです。しかし度重なる娘の体調不良に、夫婦どちらも仕事を休めない状況となってしまい…義母にお願いすることに出典:Grapps主人公の説明もしっかり聞く義母を見て、今度こそ大丈夫そうと一安心する嫁ですが…ここでクイズ帰宅後、娘が報告したまさかの出来事はなんでしょうか?ヒント!主人公は食事のことついてもきちんと伝えていました。ハンバーガー!?出典:Grapps正解は…正解は「ハンバーガーを食べた」でした。胃腸炎にも関わらずハンバーガーを与えていた義母。アレルギー物質への配慮もなく「もうだめだ…」と義母への信頼を失った主人公なのでした。イラスト:つるなこ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月27日娘も小学四年生になり、学校生活もすっかり日常のものになりました。しかし、私にはずっと気になっていたことがあったのです…。■気になる学校活動写真…保育園では、ことあるごとにパニックを起こしてしまっていた娘も、小学校では落ち着き、得意な勉強も見つけ、気の合うお友だちとも出会い…たまにはつまらない日もあるかもしれませんが、ほとんどの日を楽しく過ごせているようでした。そんな学校生活を保護者が垣間見ることができるのが、定期的に更新される“学校活動写真”。自宅よりはちょっと固い表情ではありますが、娘の好奇心に輝く顔がみられる、貴重な機会でした。しかし、その中でひとつ、私には気になっていたことがありました。それは…。遠足のお弁当の時間、娘がいつもひとりで食事をとっていたことです。家では陽気に大騒ぎしている娘も、外では確かに大人しいほう。学校の休み時間も折り紙やお絵描きで静かに過ごすことが多いそうです。それなら確かに、お弁当の時間がひとりでもおかしくないかもしれない…。かくいう私も二十歳を超えて入学した通信制高校で、三年間ずっとぼっちメシを味わいましたが、大好きな趣味と大好きなネット友だちがいたおかげで、特に寂しさを感じたことはありませんでした。娘も、心に確かな何かがあれば、寂しさを感じていないのかもしれない…。でも、でも…。親はちょっと…気になってしまう…!!親はちょっと、切なくなってしまうーーー!!私は娘に直接、聞いてみることにしました。すると…。 ■ぼっちメシの真相は…「みーちゃん、遠足のお弁当の時間って…誰かと一緒に食べたりする?」「…え? 誰かと食べていいの?」え…?「ええええーーーー!?」なんと娘は、お弁当の時間に誰かを誘って一緒に食べることを、普通のことだとは思っていませんでした。それもそのはず…。娘が入学したのは新型コロナウイルスが出始めた年で、緊急事態宣言の真っ只中でした。マスクを外せず、入学式も運動会も中止もしくは今までとは違うかたちで、何より給食が“個食・黙食”となったのも、娘の世代がはじまりでした。私が子どもの頃、当たり前に机を4つ合わせてクラスメイトとしゃべりながら食べていた給食が、静かなものになった娘の世代。聞いてみると、ほかのクラスメイトは声を掛け合い、一緒に食べているグループもあったそうです。ですが、娘はそれを、“本当はよくないことなのかもしれない…”と言う気持ちで見ていたようです。思えば、母である私が免疫抑制者(病気の治療で免疫抑制しており感染リスクが高い)のため、感染症対策には人一倍気を遣ってくれていた娘。その優しさと生真面目さの結果があの写真であったのだと思うと、母としては胸が締め付けられる思いでした。こうして、お友だちと一緒にお弁当を食べていいと知った娘。ついに再び、遠足の日がやってきました。不器用な母の、あまり立派なお弁当ではないけれど…娘が楽しい時間を過ごせますように。という思いをぎゅうぎゅうに詰めたお弁当を持って出かけた娘は…。「今日、お友だちとお弁当たべられたよ!!」満面の笑みで帰ってきました。今回は、思わぬ勘違いで娘の行動が制限されることになってしまった、というお話でしたが、お弁当のことだけでなく、ほかにもそうなってしまう可能性はたくさんあると思います。子どもなりの優しさで、親に心配をかけまいと、寂しさや苦しさを隠してしまうこともある中で、それに気づくためには、やはり日頃のコミュニケーションが大切だと痛感しました。そして今回、それに気づかせてくれた“学校活動写真”には、とても感謝しています。子どもの姿に幸せをもらえるだけでなく、子どもの異変に気づくきっかけにもなるかもしれない学校活動写真。これからも大切に大切に見させていただこうと思います!
2023年12月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘を振り回す最低義母を撃退主人公は、娘を可愛がりたい義母に手を焼いていました。無断で娘を2時間近く連れまわしたり、その間泣きだしても構わず放置したりと、義母の無神経な性格に信頼を置けていなかったのです。しかしある日、大雪で幼稚園が休みになってしまい、主人公もご近所さんに雪かきの協力を求められます。娘を1人で家に置いておくよりはマシとおもい義母に娘を預けた主人公でしたが…帰宅すると出典:Grapps家に帰ると震えながら座っている娘の姿がありました。雪遊びをしたい娘に最初こそ付き合っていた義母ですが、娘の「お家に入ってていいよ」という言葉を真に受けて先に1人で部屋の中に戻っていたのです。「外に娘を放置するなんて!」と激怒する嫁ですが「鍵は開けてたわよ!」と義母は無実を主張します。ここでクイズそんな義母を黙らせた娘の一言とは何でしょう?ヒント!義母は孫である娘に好かれたいようです。ばあばきらい出典:Grapps正解は…正解は「ばあばきらい」でした。寒い中外に放置した義母に対し、嫌いと言い放った娘。その言葉にショックを受ける義母なのでした。イラスト:つるなこ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。娘を連れて消えた嫁ある日、主人公は弟から「妻が行方不明になった」と相談を受けました。弟の嫁が生まれたばかりの娘を連れ、家の通帳を持って出て行ってしまったようなのです。実は主人公と弟には、弟の嫁がいなくなった原因に心当たりがありました。主人公の両親は、以前から激しい嫁イビリをしていたのです。主人公は実家の動向を探ろうと考えて…。実家に向かった出典:モナ・リザの戯言主人公が自宅に戻ると、両親が通帳を奪われたことに対して大騒ぎしていました。そこで主人公は衝撃の真相を知ったのです。ここでクイズ弟の嫁が通帳を持ち逃げしたその真相とは?ヒント!弟の嫁は当然のことをしただけでした。真相は…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「弟の嫁が結婚前にしていた貯金だった」でした。両親は「あの女!家の金に手を出しやがって」と激怒していました。しかし仲裁に入った主人公が詳しく話を聞くと、その通帳は弟の嫁が結婚前に貯金をしていた通帳だったのです。しかし両親は家の金だと言い張り、言葉も出ない主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月09日PARCO劇場開場50周年記念シリーズ『海をゆく者』のプレスコール&初日前会見が、12月6日(水) に開催された。『海をゆく者』は、アイルランド演劇界をリードする気鋭の劇作家コナー・マクファーソンの出世作にして代表作。2006年に自らの演出により、ロンドンのナショナル・シアターで上演された本作は、どうしようもないおやじたちによる愛おしいクリスマスファンタジーで、“21世紀のクリスマスキャロル”と評され、世界中で上演されてきた。日本では演劇界を牽引する5人の名バイプレイヤーたちが、演出家・栗山民也のもとに結集し、2009年と2014年に上演。“PARCO劇場50周年”のアニバーサリーイヤーとなる2023年版には、ロックハート役で小日向文世、過去2公演で吉田鋼太郎が演じたリチャード役で高橋克実、アイヴァン役で浅野和之、ニッキー役で大谷亮介、シャーキー役で平田満が出演する。本作は12月7日(木) から27日(水) に東京・PARCO劇場で上演後、2024年1月に新潟・愛知・岡山・福岡・広島・大阪で上演される。■演出家・栗山民也 コメント舞台での通し稽古が、今、終った。程よく熟したのか、ただ老化しただけなのか、なんともゆったりとしたいい感じの空気が流れていた。人間だけの手作りで出来上がったこの大事な作品を、何度も噛みしめる。芝居は、「生きもの」だと昔からよく言われるが、こんな素適な「生きもの」とは、そう出会えるものじゃない。2023年の冬を、共にパルコ劇場で!■小日向文世 コメント本作の再演から約10年経って歳を取ったので、若い時と比べて丸くなったのか、このメンバーと一緒にいるだけで楽しかったです。来年1月末の千穐楽まで健康第一で体調を整えたいと思います。若い方々に観に来ていただけるかどうか不安ですが、平均年齢約70歳、一番若くて(高橋克実さんが)62歳というこの年代が5人も揃ったなかなか貴重な作品になっていると思いますので、是非観に来てください。■高橋克実 コメント私のみ初参加、そして最年少です。稽古場では若手扱いをしてただいて、60歳を超えていると感じない現場です。初演も再演も拝見していて、観るのと演じるのでは大違いです。PARCO劇場では、節目節目でお芝居をさせていただいていて、人生の方向が変わっていくきっかけとなった作品が多いです。4人の先輩は若い頃からお付き合いのある方ばかりで皆さんのおかげでなんとかここまでたどり着けました。12月をより楽しくさせるようなお芝居にとなっておりますので、ぜひ観に来てください。■浅野和之 コメント初日はどの作品もそうですが、徐々に緊張が高まっています。来年1月の大阪大千穐楽まで怪我のないように完走したいと思います。この作品は70歳の生態系を見ているだけでも楽しいとは思いますが、期待を裏切らないような作品になっているので、楽しみにしていてください。記憶力は確かに少しずつ衰えておりますが、舞台は円熟味を増してもっとよい作品に仕上がっていますので、発酵しすぎないよう手前で頑張りたいと思います(笑)。■大谷亮介 コメント皆さんほぼ70代、克実さんのみ60代で若手ホープのような感じになっておりますが、皆さまの心や思い出に残るような舞台にしたいです。稽古を重ねていて、いつの間にか自分がアイルランド人になったような気持ちになっております(笑)。この作品がご覧になったお客様の、ささやかなクリスマスプレゼントになればいいなと思っておりますので、お客さまが楽しかったなと思っていただけるように頑張ります。■平田満 コメントスタッフ&キャストが全員信頼できる人達なので、良いチームワークで最後までいけたらと思っています。3回目となりますが、(高橋克実さんが入って)新たに魅力が増した『海をゆく者』になっているかと思います。多分僕らにとっては最後の『海をゆく者』になるかと思いますので(笑)お見逃しなく!男5人でみすぼらしい恰好してますけど、作品自体は最後に温かい気持ちが伝わると思いますので、ご覧になって損はないと思います。暮れの忙しい時に恐縮ですが、皆さまにお越しいただけることを願っております。■クリスマスのお話という事で、ご自身がサンタだったら、どなたに何をプレゼントしたいですか?小日向:4人(高橋、浅野、大谷、平田)に1日だけ20代に戻れる薬をあげたい。高橋:自分に初日でも狼狽えない薬をあげたい。浅野:奥さんに温泉かなぁ。大谷:友達に介護をしている人が多いのでお金をあげたい。平田:世の中の寂しい人に友達をあげたい。撮影:細野晋司<公演情報>PARCO劇場開場50周年記念シリーズ『海をゆく者』作:コナー・マクファーソン翻訳:小田島恒志演出:栗山民也出演:小日向文世 高橋克実 浅野和之 大谷亮介 平田満東京公演:2023年12月7日(木)~27日(水) PARCO 劇場新潟公演:2024年1月7日(日) りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場愛知公演:2024年1月12日(金)~14日(日) 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール岡山公演:2024年1月17日(水) 岡山芸術創造劇場ハレノワ中劇場福岡公演:2024年1月20日(土)・21日(日) キャナルシティ劇場広島公演:2024年1月24日(水) JMSアステールプラザ 大ホール大阪公演:2024年1月27日(土)~29日(月) サンケイホールブリーゼチケット情報:公式サイト:
2023年12月07日皆さんは、嫁イビリをされた経験はありますか?今回は「嫁イビリを楽しむ義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘の誕生日に手作りケーキを主人公は娘と夫の3人暮らしですが、家には義母が入り浸っていました。そんな中、娘の誕生日に主人公はケーキを手作りしてお祝いすることに。しかし、主人公が飲み物を買いに出かけてから帰宅すると、ケーキがグチャグチャに壊されていたのです。グチャグチャのケーキ出典:モナ・リザの戯言許せなかった主人公は、義母と大喧嘩になってしまいました。帰宅した夫に一部始終を報告すると、なんと夫は義母の味方を…。夫と義母は、そのまま家を出ていってしまったのです。義実家では義母が勝ち誇ったように笑っています。しかし、実はこれはすべて夫の立てた作戦だったのです。夫は義母を油断させるために、妻と娘を捨てたマザコン息子のフリをして気を引いただけ。その間に主人公と娘は新しいマンションへ移動していたのです。そしてすべてが計画通りに進み、夫は義母の隙をついて新しいマンションへ。家族が再会し、娘も満面の笑顔を浮かべます。一方、すっかり騙された義母は誘拐事件だと騒ぎ立てます。暴走した義母は夫のことをよく知る人物に連絡をするのでした。読者の感想見事な作戦で義母を成敗してくれたのはとてもスッキリしました。家族3人で幸せになってほしいですね。(30代/女性)誕生日ケーキを壊すなんてひどいですね…。主人公と娘を守るための夫の作戦にスカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月07日ある日突然家に帰ったら妻が子どもを置いて出ていってしまったら…?今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介!『嫁が娘2人を置いて家を出たワケ2話』です。<<第1話はこちら!>>大丈夫か?!出典:YouTube予想以上に呑気な声出典:YouTubeもう帰らないって…出典:YouTube別れるってこと?!出典:YouTubeいきなり離婚って…!出典:YouTube若い男と駆け落ちしてしまった…出典:YouTubeすぐに離婚届が送られてきて…出典:YouTubeヒサメは親権を手放した出典:YouTubeカラシの担任の先生出典:YouTubeカラシは気づいていたようで…出典:YouTubeコウジは申し訳なさそう出典:YouTubeお気軽に相談してください出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。(イラスト/モナ・リザの戯言)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月06日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は「嫁を召使い扱いする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母に家事を押しつけられ…義母と同居している主人公。主人公は仕事をしていて、義母は家にいるというのに家事を主人公に押しつけてきます。主人公が仕事から帰ってきて料理にとりかかっていると「ご飯まだ~?」と急かしてくる義母。主人公はそんな毎日に疲れ限界を感じていました。優しい娘出典:モナ・リザの戯言その後、主人公が洗濯物をたたんでいると、娘が手伝ってくれます。「お父さんは忙しくて毎日遅いし、おばあちゃんは何もしない」と言い自分だけでもと気遣ってくれる娘に、主人公は感激します。しかし、その後も義母に奴隷のように扱われ続け、嫁は我慢の限界…。義実家から出るために、作戦を練ることにしたのでした。読者の感想義母は外で働いていないのなら、少しくらい家事はしてほしいですよね。仕事をして、家事までしなければいけない主人公は大変だなと思います。(30代/女性)娘の優しさに感動しました。一緒に生活しているのだから、みんなが娘のような思いやりをもてるといいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月05日皆さんは、義母の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は嫁イビリする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。高級フルコースを注文する義母主人公の娘が部活で賞をとりました。そのお祝いにレストランで食事をすることにしたのですが…。無理やりついてきた義母が、勝手に高級フルコースを注文します。しかも自分が食べたいだけにもかかわらず「嫁がどうしても高級コースがいいって」と人のせいにする義母。出典:CoordiSnap主人公は「そんなこと言ってない」と困ってしまいます。しかし義母の振る舞いを見た娘が「安いのがいいなら」と口を開き…。「おばあちゃんは1番安い3千円のコースを頼みなよ」と言い放ったのです。娘の真っ直ぐな質問に反論できずにいた義母なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?妥当な値段のコースを全員分頼むみんなで食事に行っているのであれば、1人だけ違うコースを頼むのではなく、思い切って同じコースを頼みます。義母が口を開く前に、自分が真っ先に妥当な値段のコースを選び「全員このコースで」と決めてしまうのがいいですね。(30代/女性)その場では義母に従う「安いコースでいい」と義母が言っていれば、その場では意見に従って注文します。娘には、また改めてお祝いを計画しようと思います。(30代/女性)今回は嫁イビリ義母への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2023年11月28日シングルファザーの私は、これまで一人娘を大事に厳しく育ててきました。しかし、幼い子連れで離婚&再婚したその娘が、新たな婿のことで悩んでいるようで……。娘婿が会社で問題を起こし!?ある日、私のスマホに娘からSOSのメッセージが。聞けば、婿が会社で同僚と喧嘩をしたと言うのです。もともと血の気の多いタイプに見えた彼との再婚を案じていた私ですが、前の婿との子である孫も懐いていたため、3人が幸せならと思っていた矢先にこの事件。もめた相手というのは、以前婿が泥酔した際に家まで送り届けてくれて、次はすぐ迎えに行けるようにと娘が連絡先を教えた人なのだとか……。それを、婿が不倫していると誤解して怒ったようなのです。それ以来、娘のスマホや外出先を監視しているという婿。手も早い気性のため、婿からの仕打ちが怖いと言います。私は、孫を数日預かるから2人でじっくり話し合いなさいと諭し、「困ったらすぐに連絡してくれ。できることは何でもする」と言い聞かせました。しかし実際のところ…数日後。ネットカフェにいるという娘から、切羽詰まった様子のメッセージが届きました。「夫にボコボコにされてるパパ助けて」「助けるわけないだろ?」「え…?」娘からのSOSに私は冷静に返しました。言葉少ない娘からの返信がありましたが、私は今助けては娘のためにならないと思ったのです。なぜなら……。先日の娘とのやりとりの後、私を尋ねてやって来た婿。孫を預かることを伝えると、礼を述べ、「母親からこの子を守ってください」と言ったのです。詳しく聞くと、何と娘が、孫がいる家に不倫相手を引き込んでいたと伝えられました。彼が同僚ともめたのも、その真偽を確かめようとしたからだとか。それだけではありません。小さな孫も、知らない男性が家に度々来ることを黙っているよう口止めされていたと証言。おまけに、前の離婚も、娘が同じことをしでかしていたのが原因だと発覚。孫はすべて覚えていたのです。真実を認めた後は1週間ほどが過ぎ……。ずっとネットカフェに寝泊まりしていたらしい娘が、ようやく私のところに顔を出しました。私と婿とで真実を話しに行ったため、不倫相手にも拒否され、帰るところがなくなって「実家に置いて」と泣きついてきたのです。私が拒絶するとわかると、今度は「元サヤに戻りたい」と都合の良いことばかり。妻を早くに亡くし、父子家庭だからと負い目を感じさせないよう育ててきたのですが、ただ甘やかしていただけだったと悟りました。その後、ついに観念した娘は、婿と話し合って慰謝料の支払いを受け入れ、全面的に有責を認める結果に。孫の親権は、当然ながら婿のほうが持つことになりました。彼は、血のつながりがない孫のことを大切に思い、真面目に育てると誓って、祖父である私とも時折合わせると約束してくれたのです。子どもを顧みず2人の婿を裏切った娘。今は甘えさせないよう最低限の接触に控え、ひとりで慰謝料を支払い切るよう見守っています。それが、娘のためにできることは何でもすると約束した私の責任だと思っています。--------------婿の仕打ちに怯える娘のピンチかと思いきや、実は裏切り行為をしていたのは彼女本人でした。孫のことまでないがしろにしていたとあっては黙っていられませんよね。今後、慰謝料の支払いももちろんですが、ちゃんと改心し、子どもにも母親としてしっかり向き合ってほしいですね。著者/ウーマンカレンダー編集室/トーク系読者からの体験談をお届けします。
2023年11月23日皆さんは、義母に嫁イビリをされた経験はありますか?今回は、同居している義母に嫁イビリをされたエピソードを紹介します。イラスト:きさしん義母と同居を始めたが…嫁の洗濯物だけを…夫に聞いても…義祖母が聞いたのは…主人公の洗濯物だけ洗濯機から出してしまう義母。そのような対応をされて主人公はショックだったでしょう。相手を気遣った行動ができるように心がけたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月18日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は美容院に行った嫁を非難する義母のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:あざれあ半年ぶりの美容院半年ぶりに美容院に行った主人公。髪がしっかりきまり、ウキウキで帰宅したのですが…。義母に叱責されるも…出典:CoordiSnap自宅にいた義母はきれいになった髪を見て「なぁにその頭!」と叫びます。そして「私があなたくらいの頃には美容院なんて贅沢許されなかった」「母親がそんな色気づいて…孫が恥をかく」と主人公を非難してきて…。しかしそこに現れた娘は「髪の毛きれい!」と嬉しそうに言ってくれたのです。そして最後に、娘は義母に向かって”追撃の一言”を浴びせ、義母はバツが悪そうに退出するのでした。読者の感想髪をきれいにしておきたいと考えるのは当然の気持ちですよね。それを頭ごなしに非難する義母はひどいなと思います。(30代/女性)娘の素直な一言が少しは響いてくれるといいですね…。相手を思いやる気持ちを持っていい関係を築けるといいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月14日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか?今回は「嫁イビリ義母に娘が仕返しした話」を紹介します。『嫁イビリ義母に娘が仕返しした話』ある日「今日は私が準備する!」と言って、お昼ご飯を作り始めた義母。しかし主人公はその義母の発言を聞いて、うんざりしていました。義母は毎回、主人公の分だけ作らないのです。そして30分後、お昼ご飯ができあがったのですが…。やっぱり主人公の分は…出典:Coordisnapやはり自分の分だけなく、ため息をつく主人公。すると娘が突然「クッキーを作りたい」と言い出しました。その後、クッキーが完成して義母が食べようとすると…。娘は「おばあちゃんは食べちゃダメ!」とクッキーを渡しません。そんな娘に「なんでそんなこと言うの!?意地悪ね」と言った義母。しかし娘に「おばあちゃんだってママに同じことするじゃん」と言われ、義母は撃沈。娘の反撃によって、義母を撃退したのでした。娘の反撃嫁イビリをする義母に同じことをして、反撃した娘。守ってくれた娘に感謝した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は「嫁に残飯処理をさせようとする義母の話」とその感想を紹介します。残飯処理お正月、親戚一同が義実家に集まりました。皆は豪華なおせちを食べて楽しく過ごしています。しかし嫁である主人公だけ、別の部屋で残飯のような切れ端を出されました。皿に盛られた野菜くずを「全部食べちゃってね」と言う義母。それを目撃した娘は「ママになんでゴミ食べさせるの?」と叫んだのです。「お嫁さんというのは」などと義母は慌てて言い訳をしますが…。見苦しい言い訳出典:CoordiSnap義母の見苦しい言い訳を聞いた娘は「一生結婚なんてしないわ」と宣言。娘の容赦ない言葉に、親戚一同もざわめくのでした。読者の感想ある程度は残り物を食べることがあってもしかたないなあとは思いますが、残飯処理させられるのは嫌ですね。そんな嫁イビリを間近で見てしまった娘が結婚生活に夢を持てなくなるのもわかる出来事だと思いました。(50代/女性)野菜くずを食べさせられている主人公を見て、娘が叫んでくれてよかったです。娘が義母に言った一言に、とてもスカッとしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月07日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『娘がしてしまったこと』第4話を紹介します。母親としてまったく受け入れてくれない義理の娘から、家政婦扱いされ始めた主人公。このままでは社会に出てから大変なのではないかと心配し、強く言えない夫に代わり遠慮せず注意することにしました。家では主人公のルールに従ってもらうことにして、正面からぶつかるようにすると…。前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4娘がしてしまったこと出典:モナ・リザの戯言地味な嫌がらせ出典:モナ・リザの戯言負けない!出典:モナ・リザの戯言もはや根比べ出典:モナ・リザの戯言社会に出たときに困るのは…出典:モナ・リザの戯言名実ともに母親出典:モナ・リザの戯言義理の娘は勝手に…出典:モナ・リザの戯言盗み撮りした画像で出典:モナ・リザの戯言揉めごとに発展するように…出典:モナ・リザの戯言強く言えない夫出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公が注意をし始めると、本格的に嫌がらせをして追い出そうとしてくる義理の娘。しかし大人として向き合うと決心した主人公は諦めずに対応し続けます。イライラが募った義理の娘は、盗み撮りした写真を使って主人公のなりすましアカウントをSNSに作ってしまい…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月06日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は「嫁イビリをする義母を見た子どもの話」とその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO起きない夫ある日、主人公が昼食を作ったのですが夫が起きてきません。娘と息子、そして義母が夫を起こしに行きます。「パパ起きて!」と娘と息子が、寝ている夫を揺らしました。しかし「俺は疲れてるんだよ」と言って起きない夫。義母も、夫がとても疲れていると主張し擁護します。そして義母は「主人公の作ったご飯なんか食べなくていい」とないがしろにする発言をするのです。そんな義母に、息子が「ママも仕事しているけど起きてるよ?」と一言。娘も息子の言葉を聞いて「そうだよね」と言い…。娘の主張に義母は…出典:CoordiSnap「嫁とはそういうもの」と主張する義母。それに対し、娘は「大変な思いをするなら私は結婚したくない」と宣言したのです。娘の正直な発言に、衝撃を受ける義母なのでした。読者の感想嫁イビリをしてくるだけでもイライラしますが、子どもの前で嫁イビリをする姿を見せてくるのは困ってしまいますね。娘が結婚に夢を持てなくなってしまうのはかわいそうなので、義母には心を入れ替えてもらいたいです。(30代/女性)娘の言葉を聞いて、義母には自分のしていることを反省してほしいですね。主人公と夫、どちらがより疲れているという話ではないと感じました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月02日皆さんは、義家族のことで悩みはありますか?今回は「娘を独占する義母」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘と義実家へ…待望の娘を出産したばかりの主人公。ある日、夫の出張が決まりました。その間、娘と義実家で過ごすことになった主人公。以前から孫を熱望していた義母は、主人公と娘を熱烈に歓迎してくれます。しかし義母は授乳と寝かしつけ以外つきっきりで娘の世話をし、独占するようになってしまいました。義実家にきてから娘とまともに触れ合えず、困惑する主人公。どことなく寂しそうな顔で主人公を見る娘に気づき、このままではいけないと思いました。そこへ義弟がやってきて…。娘の様子に出典:エトラちゃんは見た!義母に抱かれながら一生懸命主人公に手を伸ばす娘に気づいた義弟。すると義弟は、突然義母に抱きついたのです。義母は「じゃまだよ」と言って、義弟を振り払います。そんな義母に義弟は、娘も同じ気持ちだと伝え「娘はママが一番好きなんだから…」と諭したのです。義弟の言葉で自分が娘を独占しすぎていたことに気づいた義母は、主人公に謝罪します。その後、主人公は義母と良好な関係を築けるようになったのでした。悲しそうな娘主人公と触れ合えず、悲しそうな顔をしていた娘。そんな娘の異変に気づいて義母を諭してくれた義弟に、主人公は心から感謝したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月01日皆さんは義母から嫁イビリを受けた経験はありますか?今回は、妊娠中に健康被害にかかわる嫁イビリを受けた話と、その感想を紹介します。義母が料理を…第2子を妊娠中の主人公のもとに、義母が遊びに来ていた日の話です。義母から「妊娠中で大変だから、ご飯は私が作るわ」と言われた主人公。突然のことで驚きつつも、いつも嫁イビリをする義母のことなのでなにか企んでいるに違いないと思い、すかさず断ります。しかし義母の圧に負け、お願いをすることに…。そして1時間後、できあがった料理を見て絶句。美味しそうな料理が並ぶなか、主人公の料理だけがあきらかに色が濃いのです。主人公が唖然としていると、次の瞬間娘が主人公の料理に興味を示してパクッ。1口食べて、あまりのしょっぱさにむせてしまいます。ひどい言い訳をする義母出典:CoordiSnap娘は主人公のことを心配し義母に反論をしますが、義母は開き直ってひどい言い訳ばかり…。しかし、娘も引き下がりません。まだ幼いと思っていた娘も、もうすぐ産まれてくる兄弟のため、そして母親のために涙ながらに義母に反論します。娘の反論に臆した義母は、捨てゼリフを吐き捨て去っていきました。 読者の感想嫁イビリが常習化されているとはいえ、お腹にいる赤ちゃんのこともあるので心配になりました。娘がしっかりした子に育ってくれたおかげで主人公に味方がいるのは心強いですね。(30代/女性)妊娠中はむくみなどもあるので、塩分が高い食事を作るなんて信じられないですね…。娘がこんなにいい子に育ってくれて、主人公も嬉しいのではないかと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月25日皆さんは、義家族の行動に驚いたことはありますか?今回は「義妹の振袖を着せようとする義母」を紹介します!娘の成人式の振袖主人公の娘の成人式前に起きた出来事です。娘の成人式には、主人公が着た振袖を着てもらう予定だった主人公。しかし、義母が突然…。義母の衝撃発言出典:Grapps「息子の妹の振袖を着せたい!」と言い出したのです。夫が「嫁の振袖を娘に着せる」と言い返してくれますが、義妹の振袖をどうしても着せたい義母は一歩も引きません。夫と義母が言い合いをしていると、娘が「お母さんの振袖を着たい!それがだめなら振袖は着ないから。」と言いました。娘の気持ちを知った義母は、仕方なく諦めたのでした。娘の一言で解決娘の成人式の振袖を巡って、険悪な雰囲気になってしまった大人たち。娘の一言で丸くおさまり安堵した主人公のエピソードでした。イラスト:ゆゆ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月24日皆さんは、義母から嫁イビリを受けた経験はありますか?今回は、孫たちの目の前で嫁をけなし、夫の元カノの自慢話をする義母の話と、その感想を紹介します。イラスト:サル山夫の元カノの話をする義母義母と一緒に、子どもたちとリビングでくつろいでいたときの話です。突然義母が「息子の元カノは可愛らしかった、それに比べ今は…」とタメ息をつき、夫の元カノがいかにいい人だったか、なぜ別れてしまったのかという話をしました。子どもたちの前でしなくてもいい話をわざわざする義母に、焦る主人公。すると娘が「あのさ、おばあちゃん」を口を開いたのです。娘がタメ息交じりに…出典:CoordiSnap孫の前で、夫の元カノの自慢話をする義母。そんな義母に、娘は「パパに浮気男になってほしいってこと?」と問い詰めます。さらに娘は、もし離婚するなら主人公側につくからと追い打ちをかけます。娘の言葉に「冗談」とごまかす義母。ですが、娘はそんな義母に一喝してくれるのでした。読者の感想大人な娘のおかげで、嬉しそうに嫁イビリをする義母を黙らせることができてスッキリです。それにしても、結婚して数年経ち孫もいるのに未だに元カノの話をされるのはゾッとします。(30代/女性)娘の言葉に主人公も助けられたと思います。こんな話はもう聞きたくないと思うので、義母も反省して同じことを繰り返さないでほしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月21日皆さんは嫁イビリにあった経験はありますか?今回は、娘が義母と義叔母の嫁イビリから守ってくれた話と、その感想を紹介します。葬式も終わり食事の時間に夫の親戚の葬儀に来ていた主人公。食事の準備を終え、親戚の方から「休んでいいよ」と言われたので腰を下ろします。すると義母がやってきて、休んでいる主人公をにらみつけます。そして「あら、あんなところにゴミが」と、床の隅にある袋を指して言うのです。主人公が慌てて袋を片付けようと手を伸ばすと、なんとその袋のなかに”主人公のご飯”というメモが貼られたお弁当が入っていました。そして、主人公の後ろでほくそ笑む義母と義叔母は「あなたの食事場所はそこよ」と嬉しそうに言います。娘が優しい言葉を…出典:CoordiSnapそこへ娘がやってきて、義母たちにひるむことなく「一緒に食べよ」と主人公を会食の席に座らせてくれました。今回もただその光景を見ているだけだった父親と、そして「生意気な子ね」と騒ぐ義母たちをにらみつける娘。強く言えない自分と正反対に育ってくれた娘をたくましく思う主人公なのでした。読者の感想夫の親戚の葬式というだけで気をつかって大変だと思いますが、さらに嫁イビリとはつらいですね。たくましく育った娘のおかげで、主人公も助かっているのかなと少しほっとしました。(30代/女性)こんな場所でまで、嫁イビリをしないでほしいですよね…。娘の一言は主人公にとってとても嬉しかったと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月18日皆さんは嫁イビリにあった経験はありますか?今回は、マウントをとって嫁イビリをする義母を娘が撃退した話と、読者の感想を紹介します。イラスト:ひづきかずあきいつもの学歴マウントがはじまった義実家に訪れ、義母と娘と主人公の3人でお茶をしているときの話です。主人公に「私はK大卒なんだけど、あなたはN大卒だったわよね」と学歴の話をする義母。それを聞いた娘も主人公も「またはじまった」と、すでに何十回と聞かされてきた学歴マウントの幕開けを察し落胆します。義母はため息をつきながら「あそこは勉強の苦手な人が行く大学でしょう?あまり大きな声で出身大学を言えないわね」と主人公を見下します。娘が反論出典:CoordiSnapそして義母は「勉強を教えてくれるのも息子でしょ?母親に似なくてよかったわね~」と娘にむかってわざとらしく言うのが、いつもの流れです。しかし今日は、娘が反論。自分が勉強を好きになった理由は、わからないところを全部主人公が面倒をみてくれたおかげだと言い放ちました。夫はいつもゲームばかりして、まったく娘の勉強をみようとしないのです。その事実を平然と伝えられ、義母は不服そうに黙り込みます。義母を黙らせてすっきりしただけでなく、娘のからの嬉しい気持ちも知れた主人公なのでした。読者の感想母親のことを悪く言われていい気になる子どもなんていないのに、娘の前で平然と嫁イビリをするのはひどいです。娘がしっかり反論してくれて、きっととても嬉しかっただろうなと思いました。(30代/女性)子どもはしっかり親の姿を見ているなと思います。主人公のおかげで勉強を好きになったという点が、とても素敵な理由だと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月17日皆さんは義母の言動に困ったことはありますか?今回は、惣菜に反対し嫁に激怒する義母を黙らせた娘の話と、その感想を紹介します。イラスト:あざれあ毎日クタクタ…仕事が終わり娘とスーパーで買い物をする主人公。家事と仕事に追われる日々に疲れ、足取りも重くなります。そして今晩のおかずをどうしようか悩む主人公からは、自然とため息が漏れていました。惣菜を選んでくれた娘出典:CoordiSnapその姿を見ていた娘は、自ら惣菜のコロッケを食べたいと提案。主人公のことを気づかい「コロッケ嬉しいな」と言いながら、2人で帰路につきました。そして夕飯時、惣菜を買ってきたことに義母は腹を立て「手抜きも大概にしなさい」と主人公に怒鳴り散らします。しかし娘が「それは私が食べたいって言ったの」と反論。その後も娘の反論は続いたのでした…。読者の感想仕事をして家事もこなしている母親は、毎日クタクタですよね。そんな母親のことを気づかい、あえて惣菜を選んだり義母に反論したりしてくれる娘はとても優しい子だと思いました。(30代/女性)主人公の姿を見て、気を遣ってくれる娘の姿に感動しました。娘の一言で義母も反省して、少しは主人公の手伝いをしてくれるようになったらいいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月15日皆さんは、義両親の言動に驚いたことはありますか?今回は、義母に娘を預けたときのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ゆゆ娘を義母に預けたときその耳どうしたの!?卵アレルギーなのに…信用できない娘に卵アレルギーがあると知っていて、卵が入ったケーキを食べさせた義母。アレルギーの怖さを知らないのかもしれません。子どものためにも、義母に理解してもらえるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月13日