母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚。母と橘は、多額の慰謝料を背負い再婚しました。しかし待ち受けていたのは、橘のギャンブル依存と暴言に加え、複数名の女性と関係を持っていた事実。母は橘の浮気相手に対抗心を燃やすようになりーー。噂好きのママ友・梨野さんによって判明したのは、橘の女癖の悪さ。母と橘が不倫していたのと同時期に、橘は教員時代の同僚・望月先生や生徒の母・浮田さんとも関係を持っていたのです。 それを聞いた母が抱いたのは、異様なまでの橘への執着心。橘を繋ぎ止めるために、これまでやめるように注意していたギャンブルや暴言を、すべて我慢しようと決めたのでした。ダメ夫に執着した末… 貯金が底をついてしまったらどんな職業でも自分が稼げばいいと思い、ギャンブルを許した母。幸か不幸か、母と橘の子どもである咲さんは、橘との折り合いが悪く、元夫であるすみれさんの父に預けているので、時間の融通がつきます。 母が我慢したおかげで、ギスギスしていた夫婦仲は良好になりました。しかし、許された途端、橘はギャンブルにのめり込み、たちまち家計は破綻寸前に……。 困った母は、橘の前妻へ支払わねばならなかった慰謝料の振り込みをやめてしまったのでした。 家族を顧みず好きにお金を使わせることで得た良好な夫婦仲では、またすぐに壊れてしまいそうですね。何はともあれ、慰謝料は不倫をした代償。前妻へ支払わないのはあまりに自分勝手と言えます。それに、支払われていないことなどすぐにバレてしまうもの。母と橘は、前妻に誠意ある対応をすべきですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年10月12日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚。母と橘は、多額の慰謝料を背負い再婚しました。しかし待ち受けていたのは、これまで見えていなかった現実。やめられないギャンブルと暴言に加え、複数名の女性と関係を持っていた事実を知り、母は青ざめてしまいました。噂好きのママ友・梨野さんによって、橘は母と同時期に、他の女性とも関係を持っていたことがわかりました。まず発覚したのは、教員時代の同僚・望月先生との浮気。母が責めても、橘は「単なる遊びで本気ではない」と言い張り、反省する様子を見せません。 その後、梨野さんのママ友・浮田さんとも浮気関係にあったことが発覚。橘が望月先生と会うようになって、浮田さんとは疎遠になっていたものの、最近橘から連絡があったことがわかりました。 母は、梨野さんからさらに詳しい話を聞き出そうとしますがーー。夫が浮気に走ったのは私のせい? 橘と浮田さんのなれそめを聞き出した母。橘の女癖の悪さに幻滅するかと思いきや、対抗心を持ち始めます。 「橘を誰にも渡したくない」と強く思った母は、橘を繋ぎ止めたいあまり、これまで釘を刺していたギャンブル依存や暴言すら、大目に見ようと考えるようになったのです。 しかし、ギャンブルや暴言をやめてほしいと母が伝えたのは、家族としてうまくやっていくため。それを受け入れられず他の女性に逃げ場を求めた橘を取り戻すために、ギャンブルや暴言を大目にみては本末転倒です。このままではうまくいかないことを、早く気づいてほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年10月11日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚。母と橘は、多額の慰謝料を背負い再婚しました。しかし待ち受けていたのは、これまで見えていなかった現実。やめられないギャンブルと暴言に加え、複数名の女性と関係を持っていた事実を知り、母は青ざめてしまいました。「橘が不倫をしている」という噂を耳にしたことをきっかけに、橘のスマホをこっそり覗き見した母。なんと橘は、教員時代の同僚・望月先生と現在の職場の同僚の2人と関係を持っていました。 しかし橘は「単なる遊び、本気じゃない」と言い張り、挙句「母との生活のストレスから浮気に走った」と自身の行いを正当化します。 呆れた母に追い討ちをかけたのは、噂好きなママ友・梨野さん。スーパーでバッタリあった母に「橘が保護者と不倫をしている」という噂話を伝えました。不倫の末、橘と再婚した母には耳が痛い話。ついに自分の噂話かと思った母でしたが、どうやら違っている様子。噂になっていたのは自分ではなく、梨野さんのママ友・浮田さんだと言うのです。またしても!!夫の浮気、とどまることを知らず 梨野さんの話によると、浮田さんが橘と関係を持っていたのは2年ほど前のこと。母が咲を出産したころ、望月先生と不倫をする前だと言います。 橘が望月先生と関係を持ち始めたことをきっかけに、浮田さんとは離れていたようですが、今になってまた連絡をとり始めた様子……。おそらく、橘は母との生活で感じていたストレスを解消するために、望月先生のみならず、浮田さんにも連絡を入れたに違いありません。 梨野さんの話を聞く限り、望月先生同様、浮田さんは橘のことが本当に好きなことがわかります。しかし、母と橘が再婚していることはまだ知りません。噂と言いながらも、おそらくこれは本当の話。次から次へと直面する橘の浮気癖に、母は戸惑ってしまうのでした。 「この先には幸せしかない」と疑わず、不倫の末の結婚をした母でしたが、待ち構えていたのは地獄のような事実。ましてや自分の不倫と同時期と聞いては、居ても立ってもいられません。 世の中には不倫を何度も繰り返す人がいますが、残念ながら橘もそのひとりのようです。この先、ことあるごとに疑ってしまうのではないでしょうか。疑いの目でしか見られない日々は、つらく厳しいものになりそうですね。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年10月10日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚。母と橘は、多額の慰謝料を背負い再婚しました。しかし待ち受けていたのは、これまで見えていなかった現実。やめられないギャンブルと暴言に加え、同僚との浮気……。母はこれまで見えていなかった橘の本性を知ったのでした。ママ友から、橘が同じ学校の教師だった望月先生と不倫しているという噂を聞いた母。隙を見て橘のスマホを覗くと、母に隠れて望月先生と連絡をとっていたことがわかりました。しかし、それだけにとどまらず、橘は現在の職場の同僚とも浮気をしていたのです。 しかし母が浮気を責めても「単なる遊び。本気じゃない」と言い張る橘。母との生活のストレスから浮気に走ったと、自身の行いを正当化したのでした。「先生の噂話、耳にしたんだけど…」 母がスーパーで出くわしたのは、以前「橘と望月先生が不倫している」という噂を母に教えてくれた梨野さん。ゴシップに目のない梨野さんは、再び母に「橘が保護者と不倫をしている」という噂話をこっそり伝えました。 “不倫をした保護者”とは、母のことかと思いきや、まったくの別人です。梨野さんの話は生々しくもリアルで、どうやら本当のことのよう。 これで橘の浮気相手は3人目。さすがの母も、青ざめてしまったのでした。 不倫にギャンブル、暴言と、お世辞にも素敵な男性と言い難い橘ですが、女性の心をつかむ何かを持っているのでしょうか? ダメ男の犠牲になるのはとてもつらいこと。盲目にならず、一緒にいて自分は本当に幸せになれるのかをよく考えてほしいものです。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年10月09日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚。母と橘は、多額の慰謝料を背負い再婚しました。しかし待ち受けていたのは、これまで見えていなかった現実。やめられないギャンブルと暴言に加え、同僚との浮気……。母はこれまで見えていなかった橘の本性を知ったのでした。母との不倫と同時期、橘は同じ学校の教師だった望月先生とも不倫関係にありました。しかし橘の言い分によると「単なる遊び」。それを聞いた望月先生は深く傷つき、一度は関係を絶っていました。 しかし母と再婚した今、橘は日々のストレスを発散しようと、再び望月先生と連絡をとり始めました。『自分は都合のよい女』という事実を知っていながらも、橘のことが忘れられなかった望月先生。彼らが再び関係を持つのに時間はかかりませんでした。 しかし、望月先生との浮気が母にバレた今、橘は開き直って自分の行いを正当化しようとするのです。モテる人と結婚するってこういうこと 「ギャンブルはするな」と母が口うるさく言うストレスから浮気に走ったと、人のせいにする橘。しかし、橘の悪事はこれだけではありません。 母は橘のスマホから、もうひとりの浮気相手を見つけ出していたのです。橘は相変わらず「自分からは誘っていない」と責任逃れのような言い訳をして、反省する様子を見せません。 再婚してまだ数カ月しか経っていないというのに、問題だらけの母と橘。しかし母は離婚など1ミリも考えていない様子。浮気癖すら受け入れようと考え始めていたのでした。 『来る者拒まず』、いとも簡単に浮気をしてしまう男性との結婚生活は、幸せになれるのでしょうか。もしかすると『結婚したのは自分』という優越感があったのかもしれませんね。しかし、前科があると常に疑いの目で見てしまいます。自分にとって何が幸せか、もう一度考える必要がありそうですね。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年10月08日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚。母と橘は、多額の慰謝料を背負い再婚しました。しかし待ち受けていたのは、これまで見えていなかった現実。やめられないギャンブルと暴言に加え、同僚との浮気……。母はこれまで見えていなかった橘の本性を知ったのでした。母と不倫していたのと同時期、橘は同じ学校の教師である望月先生とも不倫関係にあったことが判明。母は激怒しますが、橘は「単なる遊び」と開き直ります。 橘は望月先生に「好きだと言われたから相手をしただけ。妻と離婚して別の女性と再婚する」と話していたそう。しかし望月先生の橘への想いは本気だったようで、深くショックを受けたのでした。 「元気?」元浮気相手へ連絡したのは… 本気だったゆえ橘の態度に深く傷つき、怒りの感情を抱いた望月先生。一度は復讐を考えるも、一度冷静になり思いとどまりました。 それ以来疎遠になっていたものの、再び関係を持ち始めたのは最近のこと。橘は、母とギャンブルやお金のことで揉めたストレスや、新しい職場でうまくいかない日々のストレスを発散するために、再び自分から望月先生に連絡を入れていたのでした。 多くの人がストレスを抱えている現代社会。それでもうまく発散し、生活をしています。どんなにストレスが溜まるからといって不倫に走るのは許されることではありません。人を傷つけない方法で、ストレスは解消すべきですね。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年10月07日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚。母と橘は、多額の慰謝料を背負い再婚しました。しかし待ち受けていたのは、これまで見えていなかった現実。やめられないギャンブルと暴言に加え、同僚との浮気疑惑……。母はこれまで見えていなかった橘の本性を知ったのでした。橘が同じ学校の教師である望月先生と不倫をしていたという噂を耳にした母。噂が本当であれば、自分と同時期に望月先生とも関係を持っていたことになります。真偽をたしかめるために、母は橘のスマホを覗き見することにしました。 橘のスマホには、望月先生とのたくさんのやりとりが……。しかし母が必死で過去のやりとりを遡っているところで、運悪く橘が戻ってきてしまったのです。橘は母がスマホを見ていたことに激怒して……。「本気じゃなかった」浮気がバレた夫は… ついに橘の口から望月先生と浮気をした経緯を聞かされました。彼らの付き合いは2年も前から続いていたようですが、橘の言い分では、望月先生との付き合いは単なる遊びであり、好きだと言ったことはなかったそう。 しかし、望月先生は橘のことが本当に好きだったようで、本気ではなかったことや妻と離婚して別の女性と再婚することを聞かされ、深くショックを受けたのでした。 たとえ本気でなかったとしても、浮気は浮気です。橘の行いは、母と望月先生、どちらも傷つける行為と言えるでしょう。ましてや前妻を悲しませてまで再婚したふたり。これからは心を入れ替えて、妻一筋でいてほしいと思わずにいられませんね。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年10月06日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚。母と橘は、多額の慰謝料を背負い再婚しました。しかし待ち受けていたのは、これまで見えていなかった現実。やめられないギャンブルに暴言……。母はこれまで見えていなかった橘の本性を知ったのでした。橘のギャンブルや暴言に頭を抱えていた母でしたが、あるとき橘が同じ学校の教師である望月先生と不倫をしていたという噂を耳にしました。もしその噂が本当であれば、橘は自分と同時期に別の女性と関係を持っていたということになります。 母は噂の真偽をたしかめるために、隙を見て橘のスマホをのぞいてみようと考えました。ついにやってきた、スマホを見るチャンス 同僚であれば、連絡を取ることもあるはずですが、橘はすでに学校を辞めています。それなのに、今でも連絡を取り合い、こともあろうに会う約束をしていたことが判明しました。 2人の付き合いの深さを感じさせるやり取りの数々……。母が夢中になって遡っていると、席を外していた橘が戻ってきてしまいました。 橘は望月先生と親密そうに連絡を取っていたことをたなに上げ、スマホを見ていた母に激怒したのでした。 人のスマホを勝手に見るのは褒められたことではありませんが、橘が疑われるようなことをしなければ、母も執拗に覗き見することはなかったでしょう。スマホを見ずにはいられないほどに、信頼関係が築けていなかったふたり。これから先、うまくやっていけるのでしょうか……。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年10月05日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘先生であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚。母と橘は、多額の慰謝料を背負い再婚しました。しかし待ち受けていたのは、これまで見えていなかった現実。やめられないギャンブルに暴言……。母はこれまで見えていなかった橘の本性を知ったのでした。これまで見えていなかった現実に直面し苦悩していた母に襲いかかったのは、橘が自分と同時期に別の女性と関係を持っていたという噂でした。相手は同じ学校で教師をしていた望月先生。すみれさんの担任だったこともある彼女とは、母も面識がありました。噂であってほしい…母がとった行動とは 母は困惑するも、噂は噂。一縷の望みをかけて橘に聞こうとしましたが、橘の機嫌が悪く、そんなことを聞ける雰囲気ではありませんでした。 考えれば考えるほど疑わしい、橘と望月先生の関係。母は、過去、自分の不倫を疑っていた娘・すみれさんに、お風呂に入っているすきにスマホを見られたことを思い出しました。橘のスマホを見れば、望月先生との関係がわかるに違いありません。いつも無防備に投げ捨てられるスマホを見て、真実をたしかめようと決めたのでした。 不倫していたときの甘い雰囲気はすでに消え失せている母と橘夫婦。ギャンブルと暴言に加え、二股まで判明してしまったら、彼らは夫婦を続けられるのでしょうか。信頼関係を築くのは簡単ではありません。これ以上幻滅することが起きないよう願うばかりです。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年10月04日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚。母と橘は、多額の慰謝料を背負い再婚しました。しかし待ち受けていたのは、これまで見えていなかった現実。やめられないギャンブルに暴言……。母はこれまで見えていなかった橘の本性を知ったのでした。ある日「橘先生が不倫をしている」という噂を耳にした母。母は自分のことかと思い身構えましたが、よくよく聞くとその相手は同じ学校の先生だと言います。 母は自分が噂になっていなかったことにホッとし、その場を後にしたのでした。え、私とかぶってる!? 再び耳にした噂話は信ぴょう性のあるもので、さすがの母も青ざめてしまいます。すみれさんの担任だったこともある望月先生は、母も知っている先生です。知っている人だからこそ、妙に生々しく想像できてしまうのでしょう。 もし先生が本当に二股をかけていたのであれば、自分の不倫していた時期とかぶっていることになります。自分も不倫をしていたということを棚にあげ、怒りや悲しみが込み上げたのでした。 火のないところに煙は立たないというように、何かの根拠があって噂になっているはずです。噂を鵜呑みにするのは良くありませんが、冷静に分析すれば真実を知るきっかけになりますね。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年10月03日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚。母と橘は、多額の慰謝料を背負い再婚しました。しかし待ち受けていたのは、これまで見えていなかった現実……。保護者との不倫が学校にバレ、橘は職を失いました。その上、ギャンブル依存の浪費癖が発覚。慰謝料の支払いもあるため、生活はギリギリです。負けるたびにイライラし、ものに当たって暴言を吐く橘に、咲が懐くことはもちろんありません。 母がギャンブルをやめるように言っても、橘は逆ギレするだけ。これまで見えていなかった現実が重くのしかかるのでした。 不倫したのは私のはずが… 買い物に出かけた母が聞いたのは、「同じ学校の教員と不倫をしている」という橘の噂話。本来であれば橘に問いただすような嫌な噂話ですが、母は自分と橘が噂になっていないことに安心し、聞き流したのでした。 噂話はあまり気分の良いものではありません。人の噂とは怖いもので、瞬く間に広まったり、事実無根の脚色が加わったりし、自分の知らないところで大きくなっています。 広めることは言語道断。本当のことを知りたいときは、本人に聞くのが一番ですね。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年10月02日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚。母と橘は、多額の慰謝料を背負い再婚したのでした。母と橘の新婚生活は、思い描いていたよりも厳しいものでした。保護者との不倫が学校にバレ、橘は職を失ってしまいます。その上、ギャンブル依存の浪費癖が発覚。新たに始めた仕事のストレスも相まって、負けるたびにイライラし、ものに当たったり暴言を吐いたりします。 そんな橘に怯え、咲さんは一向に懐く気配を見せません。母は困り果てていました。 同じとき、父も同僚から橘の噂話を聞きます。短気な性格で娘が懐かないと聞いては、咲を任せておくわけにはいきません。実の娘ではないけれど、一度はわが子と思って一緒に暮らしていた娘。自分のもとに引き取ると決め、母に連絡を取りました。 父の申し出は母にとっても好都合。橘の乱暴な性格やお金に困っていた母は、咲を父に任せることにしました。ギャンブルをやめられないワケ 痺れを切らした母がギャンブルをやめるように言うと「ギャンブルはメンタルを保つ手段」と正当化し、怒り出す始末。母と不倫していたときには、あれだけ「咲を自分の子どもとして育てたい」と言っていたのに、咲から好かれる努力もしません。 都合が悪くなると席を外して相手に向き合わない子どもっぽさや、感情のコントロールができない稚拙さが見えてきた母。直面した厳しい現実に、頭を抱えるのでした。 恋愛に盛り上がっていると、都合の悪いものは見えなくなると言います。家庭という障害が、ますます盛り上げていた母と先生の不倫。ここにきてボロが出るのはしょうがないことなのかもしれませんね。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年10月01日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚。保護者との不貞がバレた橘は職を失い、その上ふたりは多額の慰謝料を背負いながらも再婚したのでした。互いの家庭を壊してまで結婚した母と橘でしたが、新たな生活は決して穏やかとは言えません。結婚してわかったのは橘のギャンブル依存と浪費癖。橘の貯金はとうに底をついていたのです。 新たに始めた仕事のストレスも相まってギャンブル依存から抜けられない橘は、負けるたびにイライラし、ものに当たったり暴言を吐いたりします。そんな姿を見ている咲が橘に懐くわけがありません。 夢にまで見た橘との生活でしたが、母は思い描いていたものと現実のギャップに不安になるのでした。「娘を引き取りたい」元妻の申し出に父は… 同僚から橘の噂を聞いたのは、すみれさんの父。橘に咲がなついていないこと、父とすみれさんに会おうとして母の元を飛び出し迷子になったこと、そして橘の荒々しい性格を聞かされ、母に託した咲の身を案じます。 たとえ血がつながっていないとしても、生まれてからずっと娘として育ててきた咲に愛情を感じている父は、黙っていられず、咲を引き取りたいと申し出たのでした。 「血のつながった娘である咲を自分で育てたい」「家族3人で暮らせたらどんなにいいか……」そんなことを言っていた母と橘でしたが、それはふたりが不倫という禁断の恋に酔っていたときのこと。母はあっさり咲を手放しました。 父の元に戻ることで、咲さんがまた幸せに暮らせるようになるといいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年09月15日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘先生であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母、橘先生と妻・かすみはそれぞれ離婚。保護者との不貞がバレた橘先生は職を失い、その上ふたりは多額の慰謝料を背負いながらも再婚したのでした。生活を共にするようになった母と橘でしたが、咲は橘に一向になつくことがありません。その上、母が不在時の橘はいつもと違っていて怖いと言うのです。 やさしい面しか見ていなかった母は、咲の言うことが信じられずにいましたが、ついにイライラして暴言を吐く橘の姿を目撃。橘との生活に不安を抱き始めました。 さらに追い打ちをかけるようにやってきたのがお金問題。母は、橘が大金をギャンブルに注ぎ込み、貯金がほぼなくなっていることに気がついたのです。男らしさを感じていたはずだったのに… 橘はギャンブルに負けた苛立ちや仕事のストレスを家庭で発散するようになり、咲はますます怯えてしまいます。 互いに家庭がある身という禁断の関係だったゆえ、燃え上がっていた母と橘……。母の目に映っていた男らしく包容力のある橘は、外向きの顔でした。バケの皮が剥がれるのはあっという間で、ギャンブルがやめられず、浪費癖のある本来の姿があらわになったのでした。 ギャンブル依存から抜け出すのは簡単ではないと聞きます。ましてや仕事のストレスの捌け口になっているのなら尚更でしょう。2つの家庭を壊してまで結婚したふたり……。子どもである咲がつらい思いをしないことを第一に考えてほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年09月13日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘先生であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母、橘先生と妻・かすみはそれぞれ離婚。保護者との不貞がバレた橘先生は職を失い、その上ふたりは多額の慰謝料を背負いながらも再婚したのでした。この先幸せな未来が待っていると疑いもしない母と橘でしたが、ふたりの子どもである咲は橘になつく様子は一切なく、むしろきらいだと言います。よくよく聞くと、母がいないときの橘はいつもと違うのだとか……。しかし母は咲の話を信じませんでした。 教師を辞めた橘は、再就職先を探さねばなりません。理想を求めてやっと見つけた職場は、こともあろうに準社員という立ち位置。その収入で家族が生活でき、慰謝料が払えるのかと母は不安になるのでした。不倫相手の本性見たり!「娘が言っていたのは本当だった」 荒々しい様子の橘を、初めて目の当たりにした母。少しずつ橘を不審に思う気持ちが募ります。決定打となったのは、通知の記入に出かけたとき。橘の金遣いの荒さとギャンブル依存を知りました。 元妻に慰謝料を払わねばならず、自分たちの子どもにもお金がかかるというのにギャンプルが辞められない橘。家計を支えるために正社員になった母でしたが、このようなお金の使い方をしていては、先行きが不安になるのでした。 ギャンブルにお金を使ってしまい、その勝敗でイライラする姿には、さすがの母も幻滅したはずです。あれだけ親子で暮らしたいと言っていたのに、実際に生活を始めてみてのこの有様……。橘には態度を改めてもらう必要がありますね。 とはいえ、ギャンブル依存症は病気の一種とも言われています。克服するには覚悟が必要です。家族のためにもしっかり自分と向き合い、生活を改めてほしいものですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年09月11日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘先生であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母、橘先生と妻・かすみはそれぞれ離婚。保護者との不貞がバレた橘先生は職を失い、ふたりは多額の慰謝料を背負うことになりました。すみれさんの父とかすみさん、それぞれから慰謝料を請求された橘と母でしたが、不倫の末の再婚に酔っているふたりは「なんだって乗り越えられる」と疑いもしませんでした。 慰謝料の支払いを持って離婚が成立したものの、未だ離婚を受け入れられないのが妹の咲です。橘のことがきらいな咲は、父と姉のすみれに会いに行こうと突然母の元を飛び出して、行方不明になってしまいます。咲が見つかったのは翌日のこと。迷子になった咲は、父とすみれには会えないまま公園の土管で一夜を明かし、翌朝通りかかった人に保護されたのでした。「こんな人だっけ…?」頭をよぎる不安 橘を父親として受け入れられない咲さん。母がいないときに見せる橘の顔は、普段のそれとは違って怖いのだと話します。 しかしやさしい一面しか見たことのない母は、にわかに信じられずにいました。 橘と母にはもうひとつ、再就職という壁がありました。しかし、なかなか職を見つけられない橘。教員免許を持っているものの、教師同士の人間関係や保護者からのクレーム対応が大変なので教員に戻るつもりはないと言い、元々好きだった音楽関係の仕事を探します。 しかし世の中そんなに甘くはありません。やっと見つけてきた再就職先は準社員という雇用体系。家族を養いながら慰謝料を支払うには、不安を覚える再就職となったのでした。 一緒に暮らし始めると、本心が見えてくると言います。咲が見たという怖い一面や、家族を支える気があるのか疑わしい就職は、先行きが不安になりますね。取り繕った姿だけを見ていては、いつかツケが回ってくるものです。結婚は相手の本質まで見極める必要があるのですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年09月09日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘先生であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母は離婚。橘先生も離婚すると決めたものの、妻・かすみさんは納得できません。かすみさんの仕組んだ仕返しによって、橘先生は辞職を余儀なくされた上、慰謝料を支払うことになりました。橘とすみれさんの母は、すみれさんの父への慰謝料とかすみさんへの慰謝料を払わねばなりません。しかし職を失ったばかりの橘には、それだけの金額を支払うことができません。かすみさんに交渉し、分割での支払いをすることになりました。 再婚して早々に借金を負うことになったふたりでしたが、「なんだって乗り越えられる」と疑いもしません……。「育ての父と姉に会いたい」妹がとった行動とは… 毎月慰謝料を支払わねばならないなか、いつまでも再就職しない橘に、すみれさんの母はモヤモヤ……。そればかりか、なかなか橘になつかない咲さんに頭を悩ませます。 血は繋がっていても、距離の縮まらない2人。生まれてからずっと会いにきていたと言っても、咲に顔を見られないよう寝静まった後だったので、仕方のないことです。 咲は、橘のことをきらいだとまで言う始末。 これまで父親だと思っていた人と急に引き離され、見知らぬ男性を父親だと言われても、幼い咲さんには受け入れられるわけがありません。我慢の限界を迎えた咲さんは、父と姉に会うために、母の元を飛び出してしまったのでした。 何ごともなく咲さんが保護されて、まずはひと安心ですね。ひとりぼっちで一晩過ごすのはさぞかし心細かったことでしょう。すみれさんはもちろん、咲さんまで傷つけた橘と母。子連れで再婚するのであれば、子どもが不安にならないように細心のケアをする必要がありますね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年09月07日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘先生であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母は離婚。橘先生も離婚すると決めたものの、妻・かすみさんは納得できません。かすみの仕組んだ仕返しによって、橘先生は辞職を余儀なくされたのでした。教師という職を失った橘先生。不倫の代償がこれだけで済むわけがなく、ほどなくしてすみれさんの父からの慰謝料の請求書が届きました。 減額の交渉をするも受け入れてもらえず、渋々数百万の慰謝料を支払い、橘先生は仕事に加え、お金まで失ったのでした。ふたりならなんだって乗り越えられる! すみれさんの父へ慰謝料を払った橘でしたが、続けてかすみさんからも慰謝料を請求されました。 職を失った橘と無職の母にそこまでのお金を支払う能力はありません。やむを得ず分割での支払いを頼み込み、毎月の支払い義務を負うことになりました。 「ふたりならどんなことでも乗り越えられる」と疑いもしない橘と母。「不倫の末の結婚」という非現実的な状況にただただ酔っているのでした。 お金がないと、夫婦関係はギスギスしやすいと言われています。今のテンションを継続するのは簡単ではないはず……。橘と母は早く現実を見る必要がありそうですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年09月05日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘先生であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母は離婚。先生も離婚すると決めたものの、妻・かすみさんは応じる気がありません。ついに橘先生はかすみさんの留守中に家を出たのでした。激怒したかすみさんは、校長に夫の不倫を訴えたり噂を流したりし、2人の仲を壊そうとしました。最初は取り合おうとしなかった校長も、ことが大きくなるのを恐れ、橘先生に自主退職を促します。これ以上逃げられないと覚悟した橘先生は、ついに辞職することを決めました。 橘先生の辞職を知って、かすみさんの腹の虫もおさまったようでした。しかし、橘先生とすみれさんの母がした不倫の代償は、これだけでは終わらないのです。W不倫した先生が失ったもの 橘先生のすみれさんへの対応の悪さから、慰謝料請求を決めたすみれさんの父。辞職を決めたタイミングで、橘先生のもとに請求書が届いたのでした。 「すみれさんの母と先生が不倫している」という噂が広まっても何もせず、それをからかうクラスメイトすら放置していた橘先生。慰謝料の減額を頼み込んでも、今更父が受け入れるわけがありません。渋々慰謝料の支払いを済ませ、学校を後にしました。 すみれさんはというと、橘先生が退職し新しい先生が着任したものの、やはり学校にはいい思い出がなく、後数カ月で卒業というタイミングで転校を決めたのでした。 W不倫したことで、仕事とお金を失うことになった橘先生。子どもを傷つけているのに簡単に幸せになろうとするのは、あまりに虫の良い話ですね。これですみれさんの傷が癒えるわけではありませんが、これをきっかけに自分の罪をしっかりと反省してほしいと願います。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年09月03日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘先生であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母は離婚。先生も離婚すると決めたものの、妻・かすみは応じてくれません。かすみさんの留守中にこっそり家を出て、浮気相手であるすみれさんの母との生活を始めた橘先生。取り残されたかすみさんは激怒します。 夫と浮気相手の仲を壊そうとして校長に夫の不倫を訴えたり、噂を流したりしたかすみさん。最初は取り合おうとしなかった校長も、ことが大きくなるのを恐れ、橘先生を問い詰めます。これ以上逃げられないと覚悟を決めた橘先生は、校長に「保護者と不倫をしていた」という真実を打ち明けました。「ことが大きくなる前に…」校長の決断 ことの重大さを知った校長は、橘先生に自主退職をすすめました。橘先生もそれを呑むしかありません。 校長からの電話を受け、橘先生の辞職を知ったかすみさん。教師という肩書きや収入を失ったことで、腹の虫はおさまったようです。「これ以上大事にはしない」と校長に伝えたのでした。 かすみさんの仕返しもこれで終わり。これ以上噂が広まることもないでしょう。橘先生のクラスに在籍し続けていたすみれさんも、これで少しは登校しやすくなるかもしれませんね。平穏な学校生活が戻ってくることを願います。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年09月01日私は現在2人目を妊娠中のママです。1人目の娘を産んでから、夫婦ともども子育ての大変さに疲弊してしまい、わが家はずっとひとりっ子で十分だと思っていました。しかし、あるときを境に、私は2人目を考えるようになったのです。ずっとひとりっ子で十分だと思っていた現在わが家にはかわいい4歳の娘がいます。私は1人目を産んでから子育てに疲弊し、正直ひとりっ子で十分だと思っていました。 住んでいる場所が両実家から離れており、なかなか手伝ってもらえる仲間もいない中、私は初めての育児で余裕のない日々……。夫も子どもが苦手なタイプで、2人目なんて、とても考えられなかったのです。 娘の急成長を見て考えに変化が!?赤ちゃんのころから毎日一緒に過ごしてきた娘が3歳になるころ、おむつが外れ、ひとりでできることが増え、育児の負担がぐんと減り、私自身に余裕ができました。 私が先導しなくても、娘は支援センターや初めて行く遊び場で、自分で友だちを見つけて遊べるようになり、急成長にビックリ! お友だちと楽しそうに遊んでいる娘を見ていると、「きょうだいがいたら、もっと楽しいのかな」と考えるようになりました。 夫婦で話し合い、2人目を決意!娘が生まれた当初、夫はあまり育児に参加してくれませんでしたが、成長するにつれて2人で出かけたり、遊んでくれたりするように。夫婦でお互いに育児の大変さを理解した上で、私たちはひとりっ子でも十分満足でした。 しかし、将来、親には相談できないことも話せるようなきょうだいがいたら、娘にとって良いのかもしれないと夫婦で話し合い、2人目を作ることを決意したのです。 私は育児に余裕ができ、2人目を欲しいと思うようになりました。現在、無事に授かることができ、娘も私のおなかを見て赤ちゃんの誕生を楽しみにしています。娘にとってこれからきょうだいができることが良いことなのかわかりませんが、2人とも大切に丁寧に育てたいと思っています。 イラスト/ななぎ著者:渡邊なつ
2023年09月01日母と担任の先生の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は先生であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母は離婚。先生も妻・かすみに離婚を持ちかけますが、かすみは納得できずにいました。かすみさんは離婚に応じる気がありませんでしたが、夫の気持ちは固まっています。かすみさんの留守中にこっそり家を出て、浮気相手であるすみれさんの母との生活を始めました。 取り残されたかすみさん。夫と浮気相手の仲を壊そうとし、校長に訴えいきました。教師が保護者と不倫しているとなれば、それは大変なこと。事実を問われた夫は「すべて妻の妄想だ」ともみ消したのです。再び動き出した妻。学校が下した決断とは…… 夫によってもみ消されたとはつゆ知らず、いつまで経っても何の処罰もくだらないことにモヤモヤとしたかすみさんは、ふたたび学校を訪れました。 「妻は精神を病んでいて、妄想をしている」というかすみの夫・橘の話を鵜呑みにした校長は、かすみをあしらっていましたが、「教育委員会に訴える」というかすみの言葉に怯え、再び橘を問い詰めることにしたのです。 すみれさんの父の話も重なり、もう言い逃れができないと思った橘は、ついに本当のことを話し始めるのでした。 保身に走っていた橘でしたが、これ以上嘘をついても自分の首を絞めるだけです。真実を知った校長がどのような判断をするかはわかりませんが、大人として最低限の対応を望みます。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月15日母と担任の先生の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は先生であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母は離婚を決め、それを知った先生も妻・かすみさんに離婚を持ちかけます。しかし、応じる気がないかすみさん。先生の浮気を許すことができず、仕返しが始まります。「先生が保護者と不倫をしていた」という噂を流したかすみさん。噂は瞬く間に広まり、すみれさんのクラスメイトの耳に届きます。 担任の先生と同級生の母親の浮気はあまりに衝撃的なネタで、クラスメイトはすみれさんをからかい、いじめにまで発展。「学校に行くのがつらい」と打ち明けるすみれさんの姿を見て、父は学校へ直談判に出かけました。 しかし先生は反省する様子など一切見せず、クラスメイトのからかいも「コミュニケーションの一環」と言うのでした。止まらないいじめ。浮気相手に制裁を下すために父がとった行動とは 校長に直談判するも、変わらない現状。事なかれ主義の校長は、先生の主張を全面的に信じ、何も動いてはくれないのでした。 プライベートなトラブルが背景にあるのは事実ですが、生徒が学校に行けなくなっているのも事実。「コミュニケーションのひとつ」として片付けるのは、あまりにもずさんな対応といえます。 次に父が向かった先は法律事務所。母と離婚するときに慰謝料は請求しないと言ったけれど、先生の態度は許し難いもの。罪の対価として、先生に慰謝料を請求することにしたのでした。 「浮気したのはお互い様」と、一度は慰謝料の請求を放棄した父も、すみれさんをひどく傷つける行動は許すことができません。誠意ある謝罪やすみれさんへの対処がないのであれば、お金で解決するしかありません。 心の傷をお金で癒すことはできませんが、慰謝料の請求を通じて、いかに心ない対応をしていたか、先生に自覚してほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月14日母と担任の先生の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は先生であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母は離婚を決め、それを知った先生も妻に離婚を持ちかけます。しかし、先生の妻・かすみは離婚に応じなかったので、先生はかすみが留守にしている間にこっそり家を出たのでした。話し合いに応じず、勝手に家を出た先生をかすみが許すはずはありません。ぶつける場所がなくなった怒りを発散するかのように、「先生が保護者と不倫をしていた」という噂を流したのです。 あっという間に噂は広がり、ついにはすみれさんのクラスメイトにも知られてしまいます。からかわれるすみれさんと、それを庇おうともしない先生。すみれさんは耐えるしかありませんでした。父がブチ切れた、先生のありえない発言 クラスメイトからのからかいは、いじめにまで発展。耐えきれずすみれさんは、父に相談をしました。 元夫と浮気相手が、ついに対面することになります。 保護者に手を出したせいで子どもが苦しめられているのだから、フォローし責任を取れという父に対し、クラスメイトのからかいはコミュニケーションの一環でしかないと主張する先生。 浮気をしたという落ち度も、父が先に浮気をしたためと責任転嫁し、すみれさんに対して申し訳ないという気持ちが感じられません。ついには、温厚な父が声を荒らげたのでした。 たしかに父と母の浮気はお互い様だったかもしれませんが、すみれさんには関係のない話。先生の振る舞いは、教育者とは思えないものでした。すみれさんが何の不安もなく学校に行けるよう、誠実な対応をしてほしいものですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月13日母と担任の先生の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は先生であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知りました。その後、父と母は離婚を決め、それを知った先生も妻に離婚を持ちかけます。しかし、先生の妻・かすみは離婚に応じなかったので、先生はかすみが留守にしている間にこっそり家を出たのでした。離婚の話し合いは平行線のまま、勝手に家を出て浮気相手との生活をスタートさせた夫。怒ったかすみは、「先生が保護者と不倫をしていた」という噂を流しました。噂はあっという間に広がって……。噂の矛先は子どもへ…… かすみさんが夫である先生を苦しめるために流した噂によって、最もつらい立場に立たされたのは、他でもないすみれさんでした。 卒業を間近に控えていたすみれさんは転校を選ばず、両親が離婚してもなお、母の浮気相手が勤務する学校に通っていました。それだけでも苦痛な学校生活だったのに、追い打ちをかけるように噂によってからかわれる毎日……。 もちろん先生が助け舟を出すことはありません。 苦しむのは結局何の罪もない子ども。すみれさんは、この件で人生を棒に振るほどの傷を受けるかもしれません。大人の身勝手で起きた今回の騒動。子どもを悲しませることがないように、最後まで責任を持って対応してほしいですね。 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月12日わが家は娘が2歳後半のときに、2人目のことを考え始めました。2人目を考えたときに悩んだのは、ママっ子だった娘への対応です。そんな悩みを持つ中で、2人目を妊娠・出産しました。上の子が5歳、下の子が2歳になった現在、2人目を産んで本当によかったと思ったエピソードを紹介します。2人目を迷った理由は娘の「パパはイヤ!」娘は手がかかる性格でママっ子だったため、パパと寝たりお風呂に入ったりするのが苦手でした。よく「パパはイヤ! ママがいい!」と言っていたため、2人目が生まれるまでにパパと仲良くなってほしいと考えていた私。 娘とパパが仲良くなれるように、2人だけで出かけてもらおうとしましたが、娘が玄関で「ママがいないと行きたくない」と泣いてしまうことも……。 このまま2人目が生まれたら、子ども2人が「パパはイヤ」と言って、ほとんど私ひとりで2人の育児をしなければならないのでは?と不安に思いながら、ついに出産予定日を迎えました。 赤ちゃん返りはあるものの、娘に変化が!?そして、2人目が生まれました。私が産婦人科に入院中、娘は数日間パパとふたりでしたが、いい子に過ごせていたようです。面会に来てくれたときは、落ち着いている様子でひと安心。 私が退院して自宅に戻ると、娘の赤ちゃん返りが始まりました。すると、あんなにパパはイヤと言っていたのに、パパが赤ちゃんをかわいがっていると「パパ、私も抱っこして」と甘えだした娘。娘の「パパはイヤ」は、2人目が生まれてからかなり和らぎ、パパと出かけたり、よくお話したりしてくれるようになったのです。 下の子もパパが好きなようで、パパも子どもが1人のときより積極的に育児をしてくれています。娘の赤ちゃん返りは大変でしたが、共に乗り越えたことで、パパも子育てに真剣に向き合ってくれるようになりました。2人目を産んだからこその苦労はありますが、喜びや楽しいことも2倍になっています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/森田家著者:松原 りさ5歳・2歳の娘、夫との4人暮らし。パート勤務をしており、趣味は読書とレジャー。読書で得た知識を生かしながらライターとして活動し、自身の体験談を中心に執筆している。
2023年08月12日母と担任の先生の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は先生であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだという事実を知りました。その後、父と母は離婚を決め、それを知った先生も離婚を考えました。しかし、先生の妻・かすみは納得がいきません。突然離婚を言い渡されたかすみさん。これまで考えても見なかった夫の浮気を許すことができません。もちろん離婚は断固拒否! しかし夫はかすみの留守中に引っ越しをし、浮気相手の元に行ってしまったのでした。かすみは空になった部屋を見て呆然としてしまいます。やり場のない怒りのぶつけ先は…… 夫の職場である学校に訴えるも、「妻の被害妄想」と言われてしまい、相手にされなかったかすみ。離婚に応じないと言っているのに無断で家を出た夫を許すことができず、「学校の先生が保護者と浮気をした」と言う事実を周りに広げたのでした。 もちろん、噂を広げると自分の名前が出るはずですが、それも覚悟の上。自分が好奇の目にさらされるよりも、夫や夫の浮気相手の立場をなくしてやりたいという気持ちが勝ったのでした。 話し合いに応じてもらえないまま一方的に家を出るのは、妻にとって許し難いこと。やり場のない怒りを抱えたことでしょう。 「されたもの負け」の浮気。すみれさんのとった行動は少し乱暴でしたが、妻の気持ちを受け止めず背を向けた夫も同じくらい乱暴な仕打ちをしたと言えますね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月11日母と担任の先生の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は先生であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだという事実を知りました。その後、父と母は離婚を決め、それを知った先生も離婚を考え始めました。先生の妻・かすみは、突然言い渡された離婚に納得できずにいました。5年もの間騙されていたことにも深く傷つき、夫の職場である学校に出向き、2人の不倫を校長に暴露します。 その後、事実確認のために校長に呼び出された先生は、保身のために「浮気は精神を病んだ妻の妄想だ」と嘘をついたのです。夫のさらなる裏切り もちろん離婚は断固拒否! 学校側が処分を下すのを待ちますが、かすみの決死の行動は、先生の嘘によって意味のないものになってしまいます。 しかし、どんなに拒否をしても先生の離婚の意思は固く、こっそりと新居を見つけ、かすみが留守にしている間に家から出て行ったのでした。 夫婦の合意なしに家を出ていくのは、誠意ある対応とは言い難く、自分勝手な行動といえます。背を向けられてしまっては、納得のいく話し合いもできません。 先生のこの行動は、火に油を注ぐだけ。かすみさんはさらに傷つき、ますます離婚に応じなくなるのではないでしょうか。夫として、冷静さに欠ける行為だったといえますね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月10日母と担任の先生の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は先生であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだという事実を知りました。その後、父と母は離婚を決め、それを知った先生も離婚を決意したのですが……。母と咲、3人での生活をスタートさせるために、妻・かすみに離婚を持ちかけた先生。しかし、妻にとっては思ってもみない話でした。もちろん、了承する気などありません。心の傷はお金で解決できません! 妻の逆襲はじまる 騙され続けていたことにひどく傷ついたかすみの、夫への恨みは募るばかり。たとえ慰謝料を貰ったとしても、許せるわけがありません。恨みを燃料に、母と先生に制裁を与えようと動き出しました。 向かった先は、夫が働く学校。校長に、夫と保護者であるすみれの母の不貞を暴露しに行ったのです。 それが本当であれば、学校にとっては一大事。校長は先生を呼び出し、事実を尋ねますが、ここでも先生は嘘をつき、事実を隠蔽するのでした。 罪の自覚があるなら、立場も捨てて償ってほしいところ。慰謝料を払ったらそれで終わりではありません。またしても隠蔽に走った先生は、自分の罪の重さをしっかり自覚してほしいと思ってしまいますね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月09日母と担任の先生の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は先生であることがわかりました。母を問いただすと、両親にはたくさんの秘密があることが発覚! すみれさんは、父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだという事実を知りました。その後、父と母は離婚することになったのですが……。母が離婚することを知った先生は、自身も離婚し、母と咲の3人での生活をスタートさせようと決めました。もちろん、母も止めません。その日の夜、先生は妻に離婚を持ちかけます。寝耳に水の離婚話 先生は宣言通り、妻に離婚を切り出しました。もちろん妻にとっては寝耳に水! 疑ってもいないことでした。 これまですみれさんの家に行くときは「実家に泊まる」と嘘をついていた先生。そのとき妻は精神的に病んでいて、自分のことで精いっぱいでした。 当時はまだ子どもも小さく、先生に支えてほしい時期だったはず。そんな妻を横目で見ながら、先生は5年もの間、家族を騙し続けていたのです。 案の定、妻や子どもまで苦しめることになった先生。そう簡単に幸せになれるわけがありません。しかし過去を変えることはできず、浮気してできた子ども、咲さんもいます。先生には、誠意ある対応をしてほしいものですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月08日