婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第172回は、イイ感じで発展しそうだと思った相手が実は“NG男性だった!”という、げんなりエピソードをご紹介します。くれぐれもヘンな男性にひっかかりませんように!1.デートに誘っておいて奢らせる男【結婚引き寄せ隊】vol. 172シングルでいるときに、ちょっとしたことから相手との距離が近くなり、もしかしたら「これから恋に発展するかも?」という男性が現れることもあるでしょう。そのままうまくいくといいのですが、一緒に過ごしてみると、相手のとんでもない言動を聞いてドン引きしてしまうこともあるようで…。今回は、そんなNG男性に出会った女性のエピソードです。どちらかといえば、おとなしい印象のあるAさんは、気配りができて、聞き上手なタイプの女性。自分から積極的に男性にアプローチするのは苦手なようですが、実はひそかに「いいな」と思っている先輩の男性が職場にいました。あるとき気になる男性と偶然、帰る時間が一緒になったAさんは、相手から「ちょっとご飯でも食べて帰る?」と言われて、誘われるがままにレストランへ。最近読んでいる本の話や映画の話など、主にその男性がリードして、会話が進んでいったそうです。話し下手ながらも、それなりに楽しく会話できたと思っていたAさん。ですが、そろそろ帰る時間となったとき、その男性はポケットやカバンをゴソゴソとしだし、何かを探している様子。「どうしたんですか?」とAさんがたずねると、お札が一枚も入っていない財布をよく見えるように差し出してきて、「お金おろすの忘れてた〜!」と、ひと言。キョトン、とするAさん。「お金がない」つまりは、誘われたこちらが払うってこと!?先輩だからといって必ずご馳走してほしいわけじゃないけど、まさか後輩の自分が食事代を全額払わされるなんて…と唖然としながらも、支払いをしたそうです。さらには悪びれる様子もない先輩を見て、なんでこんなのをイイと思ったんだろう…と自分で自分にあきれたのだとか。でも、悪いのはその男性。その後もとくに半分お金を返すなどもしてこなかったそうなので、自分に気がありそうな女性にたかるような人物だったのかもしれません。そんなNG男性だと最初にわかったことが、唯一よかったことではないでしょうか。2.女友達が複数いる男多趣味なうえ、男女ともわけへだてなく接するところのあるBさんは、いろいろな場所に知り合いがいるようなタイプの女性。あるときの飲み会で、Bさんと同じく、フレンドリーな男性と知り合いました。おたがいにあまり人見知りもしない性格で、お酒も好きとあって、初対面とは思えないほど意気投合したそうです。さらにAさん同様、その男性もシングルなうえ、ちょっと甘いマスクだったところも気に入り、その後また飲もうという約束を交わし、今度はふたりきりで会うことに。ひそかにドキドキしていたBさんでしたが、仕事の話や趣味の話ばかりが続き、あまり色っぽい話にはなりません。しかも、飲んでいる最中、その男性の携帯はちょくちょく鳴っていたとかで、Bさんが「出なくていいの?」と聞くと、「スルーだよ」と言って電話に出なかったそうです。それでも忘れた頃にまたブルブル震える携帯の着信音…出なくていいというわりに、携帯の電源は切らない男性は、何度目かのブルブルで「ちょっと電話出てくる!」と、長いこと席を外していたのだとか。戻るなり、「が飲んでるから来いって連絡でさ、来る?」と、他の女性の名を出したうえで誘ってくる始末。そこでBさんは、「この人にとって自分はただの飲み友達のひとり」と悟り、さらには別で飲んでいる女性のところにも自分を誘おうとするとは、その女性もただの女友達ということか…と、交友関係が広すぎるのも考えものだし、自分のあわい恋心もなんだか踏みつけられたようで、一気にテンションが下がってしまったそうです。女性のもとを渡り歩いて飲む男性など、彼氏になったとしても、なかなかやっかいだったはず。そこで見切って正解だと思ったのでした。3.離婚していない男かわいらしい印象のあるCさんは、どこか男性が放っておけない、と感じさせるタイプの女性。合コンで知り合ったという、年上の男性と「うまくいきそう」だと喜んでいたのですが…。すでにふたりで会うのは3度目だというデートの日。予約をしていたレストランへ行こうとした道すがら、偶然、街のウエディングドレスショップの前をふたりで通り過ぎました。そのとき、ウインドウに出ていたウエディングドレスを見て、思わず「いいなあ、あのドレス」とつぶやいてしまったCさんに、男性は「うちもああいうドレス着てたよ」と言ったのだとか。え?と、聞き返したそうですが、ふつうにサラリと「嫁が」と言ったとかで、混乱しすぎて事実を理解するのに時間がかかったというCさん。なんと、独身だと思っていたその男性は既婚者で、「ずっと別居してるからいないのと一緒」という謎理論をあっけらかんと話したそうです。言うまでもなく、その場で別れを告げたCさんでした。出会いを探していると、ときには理解不能なタイプとも出会ってしまうことがあるかもしれません。ですが、あきらめなければ、素敵な恋のお相手にも巡り会えるはずです!文・かわむらあみり©ah/Adobe Stock文・かわむらあみり
2024年05月08日■これまでのあらすじ院長の娘で医者の遥は義姉の美穂から医者を紹介するよう頼まれる。話を聞いた遥の父は部下の片平という医者を紹介する。しかし、数日後美穂は怒りながら遥に電話をかけてきた。片平先生は初デートだというのにレストランの予約をしておらず、さらには食事はキッチンカーで自腹だったと言うのだ。さらに、子どもにぶつけられ持っていたドリンクをこぼした美穂を心配せず、子どもの心配をする片平先生。子どもの親に注意しようと振り向くと、そこにいたのは、美帆が最も苦手とするヤンキー風の女性で…。初めての婚活デートで奢って欲しい、大切にしてほしい…そんなお義姉さんの気持ちはすごくわかります。ただ片平先生には、あまりそういった部分での細やかさはありません。代わりに子どもや弱者には、徹底的に寄り添い、大事にする人。相手が自分にとって合わないマイナスばかりを見つけて憤慨するのではなく、できれば相手が大事にしていることを尊重して欲しかったのですが…。残念ながら片平先生とは食事すらできずにエンドを迎えてしまいました。そしてやはり私には、お義姉さんの婚活サポートは厳しいと思っていたのですが…。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月08日婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第171回は、婚活していると出会う“男性”についてのエピソードです。なかでも、いまでも印象に残っている「婚活男性3選」その60をお届けします。1.やる気のない男【結婚引き寄せ隊】vol. 171それは20代から40代まで、幅広い年齢層と職種の男女が集まる婚活パーティに参加したときのこと。参加人数が多いパーティだと、最初の自己紹介タイムで、次から次へとまさに回転寿司のようにどんどん入れ替わって、次の男性と会話することになります。それぞれアピールの仕方に差はあれど、短いこの自己紹介タイムになんとか自分のことを印象付けようと、男女ともに前のめりになって会話する人がほとんど。そういう私も、気合を入れて、1人ひとりと「こんにちはー!」から始めます。ちょっとずつ手短にアピールすることにも慣れた頃、伏し目がちな細身の男性がまわってきました。最初にチラッとこちらを見たあとは、ニコリともせず、目をそらします。プロフィールカードを交換して、一応挨拶するも、小さな声でボソッと「…こんにちは」と返してくる始末。こちらが聞かないと、向こうからは何もリアクションしてきません。他の参加者はがんばっているのに、その男性のまったくやる気のない様子に、こんな態度でなんで婚活パーティに来ているんだろう?と終始謎だらけに。その男性と会話したあとは調子が狂って、なんだかこちらもテンションが下がってしまいました。ちょっと様子を見ていたら、誰と話していても同じような接し方をしていたので、もしややる気のなさを打ち出して逆に印象付けるという技なのか!?などと考えたりもしましたが、やっぱり関わりたくないと強く思ったのでした。2.香水の香りが強すぎる男それは婚活サイトで知り合った男性とやりとりしていたときのこと。事前にプロフィールの情報から、エンタメ好きという趣味が似たところがあったため、メールでも何度かやりとりして、実際に会うことになりました。その日は、その男性が指定してきたおしゃれなカフェで待ち合わせ。一応おでかけ用のワンピースを着て、緊張しつつもそのカフェへ向かったところ、先に男性が到着していました。プロフィール写真とほぼ同じ印象の、誠実そうな人でよかったな、と思って席についたのですが…。これはなんの香りだろう…? と、すぐ香水の香りがただよってきました。自分でもときどき香水をつけることがあったため香りがあるのはいいのですが、そんなに頻繁に使わないため、近くに強い香水をつけている人がいると、あまり鼻が慣れていなくて気になってしまいました。その男性は、きっと初めてのお茶の機会だからとはりきって香水を体にふりすぎたのか、それとも普段からかなり強めの香水をつけるのが定番なのか。理由はわかりませんが、会話の内容よりも強すぎる香水が気になって、結局はそれっきりになりました。身だしなみのつもりでやっていることでも、やりすぎは逆効果になることもあるかもしれません。3.決めつける男それは30代がメインの飲み会に参加したときのこと。あまり恋活や婚活といった出会いを探すための場という感じではなく、友達が友達を呼んで、ただ楽しく飲むというようなカジュアルな場所だったため、さほど気合を入れずに自然体で参加していました。席替えの時間になり、離れた場所にいた40代の男性の横に座ることになったのですが、座るなり「あ! キミはたぶん彼氏欲しい感じでしょ〜!?」とニヤニヤしながらこちらを見て、決めつけてきました。彼氏が欲しいのは図星でしたが、何も話さないうちからそんな話をふってくるなんて…。さらには、「に住んでそうだよね」とか、「ちょっと言わないで! 当てるから…いまこんなこと考えてる?」など、こちらの考えや住まいを決めつけて、勝手に当てっこしようとする男性。酔っているのかもしれないけどドン引きだよ、と極力違う人と話すようにしていたら、反応がなくてつまらないのか、今度は別の女性に絡んでいました。もしかすると、寂しがり屋の男性なのかもしれませんが、相手になれる度量はないなあと実感。出会いを探していると、思いがけない人に出会ったり、出来事があったり。でも最終的には、きっと“運命の人”に出会えるはずです! みなさんの恋がうまくいきますように。文・かわむらあみり©maroke/Adobe Stock文・かわむらあみり
2024年05月07日皆さんは、就活で悩んだ経験はありますか? 今回は「面接で嘘をつく就活生」にまつわる物語とその感想を紹介します。就活生に相談面接で知り合った就活生と、連絡を取り合っていた主人公。就活生はものすごい経歴を持っていて、主人公は尊敬していました。そしてあるとき、主人公は就活生に面接の相談をします。「学生時代に頑張ったことを、魅力的に伝えるにはどうしたらいい?」と質問すると…。就活生は「話を盛ること!」と話しをでっちあげる衝撃のアドバイスをしてきたのです。さらに「人事なんて人を見抜く力ない!話は適当でいい!」と言う就活生。主人公が「バレたらどうするの?」と聞くと…。「最悪バレても入社してしまえばこっちのもんだし!」と予想外の返答をしたのです。この前話していた内容は…出典:Youtube「Lineドラマ」「以前話していた内容もでっちあげたもの」と話す就活生に、主人公は「え…?」と困惑したのでした。読者の感想就活で自分をよく見せたい気持ちはわかりますが、嘘はよくないですね…。嘘はいつか絶対にバレてしまうので、自分の素で勝負したほうがいいと思いました。(30代/女性)話を盛ったりでっち上げたりすることを正当化するのはよくないですね。主人公が感心していた経歴も嘘だったとは悲しい気持ちになりました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月07日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwao.友人と疎遠になった話主人公は結婚式の準備を進めていました。そこで、遠方から来る友人に交通費として7万円を送ると…。それをキッカケに友人と疎遠になってしまいます。友人のある言動に嫌気がさし…出典:愛カツここでクイズ友人はどんなことをしたのでしょうか?ヒント!主人公は友人の言動に「そうなんだ…」と答えました。[nextpage title="SN0K0O0H000_0S0h0o"]友人から伝えられたことは出典:愛カツ正解は…正解は「結婚式の交通費のことで電話で説教」でした。交通費を受け取った後、電話をかけてきた友人。主人公は友人の様子がおかしいことに気づきます。そして友人は「ホテルの案内が入っていなかった」と言い出したのです。交通費に宿泊費も含まれていることを伝えた主人公。すると友人は「こういう場合、ホテルを予約しておくのが常識」と発言。その後も友人の説教は続いたのですが…。友人は「用があって結婚式参列できなくなっちゃった」と言い出します。まさかの衝撃発言に、怒りを抑えるのに必死な主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月06日皆さんは、友人にお金を貸した経験はありますか?今回は「余命宣告された友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言友人が…バイトをして、学費を稼いでいる大学生の主人公。ある日、高校時代からの友人が余命宣告されたことを知ります。友人の体調が心配になり会いに行くと、友人は「入院費が…なくて」とお金に困っていると言いました。そのため主人公は「お金貸すよ!」とバイトで稼いだお金を友人に貸します。そして「入院先が決まったら教えてね」と伝えるのですが、その後、音信不通になってしまい…。不審に思っていると、あるとき彼氏とデートしている友人を目撃。しかも友人の顔が変わっていることに気づき、すべてを察した主人公は…。激怒して…出典:モナ・リザの戯言主人公は「貸したお金返しなさい!」と友人を追い詰めます。実は借りたお金を、彼氏のために整形費用に充てていた友人。しかし彼氏はその変化に気づいておらず…。お金を返せない友人は、後悔するのでした。読者の感想病気を盾にお金を借りるなんて、友人の行動は悪質すぎますね…。しかも音信不通になり返す気もないようで、呆れてしまいました。お金にルーズな友人とは、縁を切るべきですね。(30代/女性)整形したいがために、余命宣告を使うなんてありえないです。貸したお金を返せと詰められるには仕方がないですし、どんな形でもしっかり返してほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年05月05日今回は「友人の忠告を聞かずに恋愛をしたら地獄を見た話」を紹介します。主人公は同僚かつ友人に先輩を好きになったことを打ち明けました。ですが友人には「絶対やめたほうがいい」と忠告さたのです。どうしても友人の言葉を信じられず、先輩と付き合い同棲をしていたのですが…。それ浮気されてるよ二股浮気相手が…その後…やっぱりあなた…!【次回予告】友人に浮気を疑われた主人公は早めに帰宅することに。家に着くと”見覚えのない靴”があり…。作画:kinako239原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年05月05日■これまでのあらすじ遥は医師として父の病院で働いている。そんな遥を勝ち組だと思っている義母と義姉・美穂から「医者の知り合いを紹介しなさい」と詰め寄られる。美穂は、たしかに美人で若く見えるのだが、素直すぎてズレているところがある。会社の後輩に言われた「素敵な人と結婚するんだろうな」という嫌味を真に受けて、医者との理想の結婚を目指していた。義姉の婚活に関わりたくない遥は、美穂と医者との結婚を成立させるのは難しいとみて頭を抱えていた。数日後、美穂がアポなしで遥の勤める病院にやって来る。事情を聞いた父は「ちょうど結婚相手を探している医者がいる」と話に乗るのだが、父が紹介した「片平」という名前を聞いて遥は驚く。片平先生はとても腕のいい先生で、院長の信頼も厚いですし、同じ医者として私も尊敬をしています。ただ、お義姉さんのようにその人の表面的な部分しか見ない人には片平先生の良さは見抜けない可能性が高い。父はおそらくお義姉さんがどれくらい度量がある人なのか測ろうとしたのだと思います。さらに片平先生の将来も心配していて、もし良いご縁があればと思っていたのかもしれません。また片平先生であれば、院長への忖度なしに判断することができることも、父が推す理由だったかもしれません。とはいえ、見た目にこだわるお義姉さんが片平先生を気に入るかどうか。また片平先生もお義姉さんのようなタイプを好むのか。正直、かなり厳しいだろうと思いながらも、うまくいくことを願っていました。ただ今回の婚活に巻き込まれて、初めてお義母さんの言葉に違和感を持つようになりました。美人と評判の自慢の娘が「売れ残っている」ことに納得がいっておらず、だからこそ、周囲もうらやむような結婚相手を血眼になってさがしてるようでした。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月05日■これまでのあらすじ父の病院で働く遥。ある日、義実家に呼び出された遥は「美穂に医者の知り合いを紹介しなさい」と義母に詰め寄られる。美穂は、夫・蒼太の5つ上の姉で37歳未婚。自分のことを美人で若く見えると思っている。会社の後輩の亜弥に「どんな人と結婚するのか楽しみ」と煽られて、医者相手なら申し分ないと考えたらしい。遥や蒼太は亜弥が嫌味を言っていると察するが、当の本人の美穂はまったく気づいていないようだった。普段忙しさにかまけて親戚付き合いができない遥なりに、何か助けになりたいとは思うものの、紹介するのは難しいと考えていて…。 職場でもある病院にアポなしで乗り込んでくるお義姉さん。自分のプライベートのこととなると猪突猛進となってしまうあたりが空気が読めない…。悪い人ではないけれども、その行動は世間一般の婚活をしたいと思っている女性の考えとはズレていて…。前向きで行動力もあるので「理想の結婚」に縛られなければ、それなりに縁があるはずと思うのに…。それでも父もこんな無茶なことを言ってくる親戚はすぐに断るだろうと思っていたのですが、まさか独身の先生を紹介すると言い始めて…。院長から声をかけられたら、部下の先生たちは断れないと驚いた矢先、父が名前をあげたのは、ある先生で…!※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月04日今回は「結婚式が失敗した男の話」を紹介します。これは主人公の昔からの友人…正確には”元”友人とのお話です。1か月で結婚式を準備し酷評された主人公の友人に…。≪HPはこちら≫みんなが満足できるプランを…友人の自業自得大学時代から真似ばかり出典:エトラちゃんは見た!もっとよく考えたほうがいい友人は絶交だと言い…電話を切った出典:エトラちゃんは見た!その後は連絡もなく…友人の新婚生活は幕を閉じた出典:エトラちゃんは見た!【次回予告】結婚式の失敗を主人公のせいにする友人。たった1ヶ月で準備を終わらせた友人の考えを甘いと怒りました。ですが逆ギレした友人は絶交を言い放ち…?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月03日今回は、婚活パーティーに参加した女性のエピソードを紹介します。ある日、友人と婚活パーティーに参加した主人公。プロフィール用紙を書こうと席に着くと…。婚活パーティーに参加テーブルがかなり小さい…聞こえてない…?この席はずれかも…トークタイムがスタート【次回予告】婚活パーティーで、無口な男性と2人になってしまった主人公。少しでも相手のリアクションがないと、困ってしまいますよね。2人のトークタイムはどうなってしまうのでしょうか…!?作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年05月01日私も蒼太も仕事で忙しい毎日を送っていますが、夫婦仲は良好です。ただ、蒼太のお姉さんがちょっぴり苦手です。「私、いくつに見える?」という質問への模範解答は何が正解なのでしょうか? 女子力の高いお義姉さんの若見えアピールにどう受け答えればいいのか、毎回、ヒヤヒヤしてしまいます。仕事で忙しく義実家との付き合いをあまりしていないことに負い目を感じる私にとって、お義母さんからのお願いを簡単に断ることはできない。でも、お義姉さんの婚活に協力することは避けたいと思うのですが…。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月01日今回は「結婚式が失敗した男の話」を紹介します!前回までの話主人公は、ある友人の結婚式にいきました。予定があって披露宴までは参加できなかったのですが…後日、事件が…!?≪HPはこちら≫披露宴には参加できなかった事件が起きた出典:エトラちゃんは見た!電話に出ると…焦った様子の友人連絡がきていないかと聞かれ…出典:エトラちゃんは見た!なにかあった?式を挙げた友人が怒っている出典:エトラちゃんは見た!次回予告友人が怒っていることを聞いた主人公。身に覚えのないことだったので電話してみると…!?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月29日皆さんは、友人との関係に悩んでしまったことはありますか?今回は友人に車を傷つけられた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:えりこラモーン車の近くにいたのは…友人に先輩を紹介された主人公。意気投合して付き合うことになり、楽しい毎日を過ごしていました。付き合いだしてから3ヶ月ほど経ったある日。デートを終えて、先輩に自宅まで送ってもらった主人公。カーテンを閉めるときふと外を見ると、自分の車の近くに不審な人影を見つけて…。出典:CoordiSnap不審な人影は、先輩を紹介してくれた友人でした。主人公の車を触っていた友人は、鋭利なもので車に傷をつけたのです。驚いて絶句した主人公が駆け寄って問い詰めると、友人は「自分はやっていない」と言い張りましたが…。最終的に開き直った友人は「先輩を好きだったことに気づき、幸せそうな主人公を見て悔しくなった」と白状しました。友人の言葉に「そんな…」と愕然とし、友人との関係を断つことになった主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?修理代を請求する車に傷をつけられたら、傷の深さによっては修理代がかなり高額になりそうです。傷をつけたのは友人なのですから、友人に修理代を支払ってもらいます。(30代/女性)警察に相談傷をつけたことを認めない、あるいは修理代を支払わないのであれば、警察に相談します。大切な車を傷つけて開きなおる友人をそのままにはしておけません。(40代/女性)今回は車を傷つけて開きなおる友人の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。
2024年04月29日ピョン・ウソクとキム・へユンが主演するファンタジーロマンス「ソンジェ背負って走れ」がU-NEXTで週間ランキング1位の好調ぶりを受け、第2話までYouTubeにて特別公開され話題を呼んでいる。本作は、人気作家キム・パンのウェブ小説を原作に、ドラマ「女神降臨」「トップスター・ユベク」を執筆したイ・シウンが脚本を手掛けた韓国tvNで放送中の月火ドラマ。「花が咲けば、月を想い」「力の強い女カン・ナムスン」などに出演し、ビジュアルの爽やかさでファンを魅了してきたビョン・ウソクと、「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」「御史<オサ>とジョイ」「偶然見つけたハル」などで活躍するキム・ヘユンが主演を務める。バンドメンバーの一員として活動するも、突然その生涯を終えてしまったリュ・ソンジェ(ビョン・ウソク)。一方、ソンジェの大ファン、イム・ソル(キム・へユン)は悲しみに暮れるなか、ひょんなことから過去にタイムスリップし、彼の運命を変えるために孤軍奮闘する。果たして、ソルは最愛の“推し”ソンジェの未来を変えることができるのか、胸がときめくストーリー展開と2人のロマンスが注目されている。4月8日より配信がスタートすると、“推し”のソンジェを一途に応援するソルへの共感や、タイムスリップした過去で出会った2人の切ないやり取りに多くの反響が集まり、U-NEXTの韓流・アジア部門において2週連続で週間ランキング1位を記録(4月8日~4月14日調べ/視聴人数順)。この好調なスタートを受けて、YouTubeですでに70万回再生に迫る勢いの第1話に続いて第2話も特別公開され、ピョン・ウソクやキム・へユンの好演についてや、自身の“推し”を思い起こし2人を応援するコメントほか「ハッピーエンドで終わって」「タイムリープ系は大どんでん返しある」など、今後の展開を期待する書き込みも寄せられている。「ソンジェ背負って走れ」は毎週月・火曜23時~U-NEXTにて配信中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚式を挙げた友人が激怒した話主人公は友人の結婚式に出席しています。しかし予定があり、披露宴には参加できませんでした。その数日後、一緒に結婚式に出席した友人が焦った様子で主人公に連絡をしてきました。その数日後出典:エトラちゃんは見た!事件が起きた出典:エトラちゃんは見た!主人公が電話に出ると、友人が「実は結婚式の二次会で…」と話し始め、ある事件が起こっていたことを知らされるのでした。ここでクイズ起きた事件とはどのようなものでしょうか?ヒント!主人公にまったく身に覚えはありませんでした。結婚式が台無しに出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「結婚式を挙げた友人が『主人公のせいで結婚式が台無しになった』と激怒した」でした。主人公は結婚式を挙げた友人が「主人公のせいで結婚式が台無しになった」と激怒していたことを知らされます。まったく身に覚えのない事件に衝撃を受ける主人公。式を挙げた友人に話を聞くと「主人公がステーキ店を結婚式の二次会で貸し切ったというから、自分もそこそこいいファミレスを貸し切りにしたのに、微妙な空気になった」と言っていて…。まさかの理由に呆然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!婚活で出会った女性の態度にゾッ主人公は婚活パーティーに参加します。記入したプロフィールカードを手に、ドキドキしながら席につく主人公。フリータイムが始まり、1人の女性とプロフィールを交換しますが…。フリータイム開始出典:エトラちゃんは見た!目の前の女性が…出典:エトラちゃんは見た!失礼な女性出典:エトラちゃんは見た!主人公のプロフィールを見ながら失礼な独り言を言う女性。一通りプロフィールを確認した女性は、1つの項目について尋ねてきます。ここでクイズ直後、女性が主人公に確認した項目とは?ヒント!主人公の返答を聞いて、女性は態度を変えます。女性が確認した項目出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「年収」でした。女性は「年収って年を重ねるごとに増えるの?」と尋ねてきました。主人公が「そうです」と答えた瞬間…。「あなたに一目ぼれしたみたい」と言い出した女性。年収を聞いてあからさまに態度を変えた女性に、ゾッとする主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!悪質な煽り運転車友人と一緒にドライブで高速道路を走行していた主人公。すると後ろを走るトラックがクラクションを連打してきたのです。トラックは車線を変えても執拗に後を追ってきました。一旦車をとめる出典:エトラちゃんは見た!トラックからの煽り運転に困り果てた主人公たち。友人から「一旦車をとめよう」と提案され…。「わかった」と主人公はそれに従うことに。問題さあ、ここで問題です。車をとめた後、起こったこととは?ヒント主人公たちにとって起こってほしくないことでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「トラックの運転手も車をとめ、降りてきた」でした。トラックから降りてきたのは強面の男性だったのです。こちらに向かってくる男性の様子に、主人公たちは戦慄するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年04月20日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】金をせびってくる友人』を紹介します。主人公は大学に通っています。ある日、友人から「今度の月曜日に学校を休むから授業のノートを見せてほしい」と頼まれ、主人公はそれを了承しました。そして、主人公が友人に休む理由を尋ねると…。≪HPはこちら≫【LINE】金をせびってくる友人#1出典:Youtube「Lineドラマ」学校を休むと言う友人出典:Youtube「Lineドラマ」何か急な用事が…?出典:Youtube「Lineドラマ」心配する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」休む理由は…出典:Youtube「Lineドラマ」推し活?出典:Youtube「Lineドラマ」好きなアイドルがいる出典:Youtube「Lineドラマ」驚く主人公出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」「今度の月曜日に学校を休む」と言う友人を心配する主人公。すると友人は、推し活をするために休むのだと言いました。それを聞いた主人公は、友人が学校を休んでまで推し活をすることに驚いたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月19日豊かな自然に囲まれたカナダのオンタリオ州に住む男性が遭遇した、親子の動画に注目が集まりました。クレンドン・パトリック(Clendon Patrick)さんが雪道を車で走っていた時のことです。彼は道路の前方に、動いているものを見つけました。それは…ホッキョクグマの親子。母グマが2頭の子グマを連れて走っていたのです。クレンドンさんは車のスピードを落としながら、ゆっくりとクマたちに近付きます。すると、クマたちは…。実際の映像がこちらです。クマたちが道路からいなくなるまで手前で待っているクレンドンさんは、「お母さん、ゆっくりでいいよ」といっています。すると、母グマはそんな彼の声が聞こえたかのように、道路から外れて森のほうへ進んで行きました。そんな母グマを彼は「賢いお母さんだ」「ワオ、見てごらん。美しいなぁ。特に小さな子たちがね」といって、クマたちとの出会いを堪能していました。この貴重な動画は300回以上シェアされて、「すごいね!」「美しい光景だ」「子グマたちが元気だね」などのコメントが寄せられています。クマたちを驚かせないように距離をとって見守るクレンドンさんの優しさが印象的です。もしかしたら母グマは、そんな彼の思いやりに感謝していたかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2024年04月15日皆さんは、友人の行動で悩んでしまったことはありますか?今回は図々しい要求をする友人の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:yukari Hashimotoおごってほしいと言われて…高校生の主人公は、親友とよくファミレスに行っていました。会計はいつも別々に払っていたのですが…。そのころ、ちょうどバイトを始めたばかりだった主人公。お金がピンチだという親友に、初めてのバイト代でご飯をおごることにしたのです。出典:CoordiSnapまた別の日、その日も親友と食事に行った主人公。すると親友が「バイト代入ったよね?ごめん、おごって」と言ってきたのです。主人公は親友の発言に違和感を抱きつつも我慢していましたが…。ある日、高級ステーキを食べた親友が「またおごってね」と言い出したのです。おごってもらうことに味をしめた親友の図々しい要求に、主人公は我慢の限界。ついに親友に「自分で出して!」と激怒して、縁を切ることになったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?請求書を渡すおごってもらって当たり前だと思っている相手には、これまで支払った分の請求書を渡します。もしそれでも払わないと言うならば、請求書を相手の親に見せます。(20代/女性)奢ってもらう日を作る奢った分、親友にも奢ってもらうように言います。もしそれを断られるのであれば、親友と食事に行くのをやめ、関係も断ちます。(50代/女性)今回は奢られるのが当たり前になった友人の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月15日フェチを発揮したら婚活成功!?マッチングアプリで追加した一文とは大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。今回は婚活を頑張る30代女性のエピソードです。マッチングアプリでは理想の条件をすり合わせた上で出会うものの、結婚に至るような運命の出会いはなかなか訪れず……。婚活に苦戦する女性が、友人のアドバスによってさらに理想、誰にも言えない“フェチ”を追求したところ思わぬ展開が!....思い切って胸毛好きをアピールしたところ……予想外の展開が!?原案:mamagirl編集部作画:やしろん
2024年04月15日家族で商店街に出かけたときの話です。カフェで飲み物を注文しようとしたところ、娘がおとなしく待っていられなくて走りだしてしまいました。とっさに娘に注意したのですが……。カフェで走りだす次女ある日、3歳の長女、1歳の次女、夫と私の家族4人で商店街へ出かけました。ベンチに座って休憩していたら目の前にカフェがあったので、何か頼んでテイクアウトすることに。メニューがわからなかったので家族4人でお店に入ったところ、店員さんが「ここでお待ちください」と親切に席を用意してくれました。私は飲み物を注文しにレジに並んで、夫と子どもたちは席で待っていてもらうことにしたのですが、次女がカフェの店内に惹かれるものがあったのか、店内で走りだしてしまいました。 夫が次女を捕まえて抱っこすると、次女が大声で泣きだし、泣き声が店内に響きわたりました。注文を終えた私は夫と抱っこを交代したのですが、それでも泣き止まなかったので、店を出て外のベンチで待つことに。 すれ違ったカップルが…次女はずっと抱っこを嫌がっていたので、地面に下ろしたのですが、またカフェの中に走って戻っていってしまいました。急いでカフェの店内に捕まえに行き、次女に「走るならお店の前(お店の外のベンチがある場所)で走って」と注意した私。 すると、ちょうどカフェから出ようとしてきた若いカップルの男性が「え……お店の前で走るなんて迷惑だよね」と女性に話しかけているのが聞こえてきてしまい……。 私のことを注文待ちの客とは思っていなかったのかもしれませんが、そのように言われてしまったことがショックでした。 私は「お店の外で、人の迷惑がかからない場所で走って」と伝えたかったのですが、とっさに「お店の前で」と言ってしまったため、言葉足らずで誤解を招いたのかもしれません。お店の方や他のお客さんに申し訳なく思いました。それでも、自分の意図したこととは違うように聞き取られてしまって、モヤモヤした気持ちに……。とっさのことで難しいときもありますが、子どもに注意するときは、周りに配慮した言動を意識しないといけないなと感じた出来事でした。 イラスト/ななぎ著者:堀川京香
2024年04月13日皆さんは、友人の発言で悩んでしまったことはありますか?今回は予定をドタキャンした友人の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:めぐじろー友人との外食の約束が…友人とご飯を食べに行こうと約束していた高校生の主人公。しかし約束の日、友人は「急に体調悪くなって今日は行けそうにない」と連絡してきました。主人公は友人のドタキャンに驚愕。食事へ行くのはまた今度にしようと思っていましたが…。出典:CoordiSnap直後、スマホに映し出されたメッセージに主人公は「えっ…」と言葉を失います。なんと友人から「面倒くさくなって仮病使ってドタキャンしたわ」と連絡が来ていたのです。友人が他の人に送る内容を、誤送信したのだろうと気づいた主人公。同時に友人が主人公との約束を面倒に思っていたことも知ってしまい…。それから主人公と友人が遊ぶことはなくなってしまったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?明るく返信する知りたくなかった相手の気持ちを誤送信で知ってしまうなんて、なんだか気まずいですよね。「間違ってるよ!(笑)」と明るく返信し、謝罪があれば今後も仲よくします。(20代/女性)すっぱり縁を切る仮病を使ってドタキャンするほど食事へ行くのが嫌だったのだと察しますね。そんな友人と一緒にいても楽しくないので、すっぱり縁を切ります。(40代/女性)今回は誤送信されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月13日婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第169回は、婚活していると出会う“男性”についてのエピソードです。なかでも、いまでも印象に残っている「婚活男性3選」その59をお届けします。1.こまめすぎる男【結婚引き寄せ隊】vol. 169それは主に30代の独身男女が集まる飲み会に参加したときのこと。同世代のシングル同士ということもあって、飲み会が始まる前から、すでにおたがいの共通点を見出すなど意気投合する人たちもちらほらいました。それぞれお酒もすすむなか、ひとりでせっせとまわりに食事をとりわけている男性に目が留まりました。あまり気をつかって楽しめていないように見えたので話しかけると、人のお世話をするのが好きだという返事が。もしかしてお酒が飲めないから食事のほうに気を配っているのかな、と思いつつ、こちらはこちらで自由に飲んだり食べたりしていました。飲み会も半ばとなり、すっかりその男性のことを忘れて別の人たちと盛り上がってしまい、ふとその男性を見ると、もうけっこうお腹がいっぱいであろう段階でもまだ「デザート食べる?」などとまるで店員さんのように気を配っています。飲み会も終わり、あらためて声をかけたら、誰とも連絡先を交換できなかった、と落ち込んでいました。飲み会の席でまめにしていたら、モテると思い込んでいたとかで、それって女性が男性たちの食事をとりわけるという昔ながらのポイント稼ぎのことかな…と思いつつ、でもそれをなぜあなたがしていたのだろうと謎だらけになりました。どこでどう情報を仕入れているのか不明ながらも、モテると思って、本意ではないことをがんばっても、なかなかうまくいかないのは男女ともに同じだなあと思ったのでした。2.一点を見つめる男それは婚活サイトで長らくやりとりしていた男性と会うことになったときのこと。婚活サイトでは、おたがいの条件が合う人としかやりとりをしないので、事前にプロフィールも把握できていて、あとは実際会うとどんな感じかな?というところのみとなっていました。メールでやりとりするぶんには、好青年といった印象だったその30代半ばの男性は、待ち合わせのカフェで会ったときもさわやかな印象。これはアタリかもしれない…などと思いながら、席へ着きました。しかし、そう時間が経たないうちから、異変を感じた私。何を頼もうかメニューを見せるも、なんだかメールとは違ってぎこちない感じ。あらためて、プロフィールに書いていた仕事のことや趣味のことなどを直接聞こうとするも、「ああ、はい」「ええ、まあ」などとふわっとした相槌ばかりで、話が続きません。さらには、最初に挨拶したときだけは目を見て話したものの、以降はほとんど私の後ろの壁なのかなんなのか、どこか一点をじっと見つめていて…。お茶をして30分ほどで店を出るなんて思いませんでしたが、もう無理だなーと退散。SNS上で好感触でも、やっぱり実際に会ってみないとわからないものだなあと思ったのでした。3.バブリーな男それは30代から40代がメインの婚活パーティに参加したときのこと。けっこう大人の男女が集まるパーティだったこともあり、わちゃわちゃせずにじっくりと落ち着いて自己紹介タイムを過ごすことができていました。男性がひとりずつ隣の席にずれていく自己紹介タイムも、半ばを過ぎた頃。ハッと目が覚めるようなビジュアルの男性がまわってきました。肩パッドが入ったスーツに、オールバックというのでしょうか、整髪料でまとめられたヘアスタイルは、90年代を思い出します。流行は巡ってきたりもしますし、個人の好みなので、それはそれで似合っているからいいかなと思いましたが…。「げんきぃ〜!?」と開口一番のあいさつに面食らう私。なんだろう、たとえるならバブリーな時代のプロデューサーのイメージというか、その迫力に押されながら、あっという間に自己紹介タイムは終了。婚活の場ではあきらかに浮いてしまうちょっとバブリーな感じは、おもしろいなあ、と楽しめる女性には合うのかもしれませんが、私には少々厳しかったです。婚活をしていると、個性豊かな人たちに出会うときもあります。思うような結果を得られないときもあるかもしれませんが、絶対、うまくいく日が来ます。みなさんの恋がうまくいきますように!文・かわむらあみり©ponta1414/Adobe Stock文・かわむらあみり
2024年04月12日浮気に走りやすい女性の特徴「妻から妊娠したことを聞き、職場にも報告しました。しかし、その後同僚に呼び止められ…話を聞くと出産予定日がおかしいと言われました。逆算すると、なんと妻が妊娠した期間は私が海外出張に行っていた期間でした…。帰宅するとお腹の子の様子を聞かされましたが…怒りがおさまりませんでした」(30代/男性)何気ない軽はずみな行動から浮気へと踏み込んでしまうことは、絶対に避けなければなりません。ここでは、浮気の道へ足を踏み入れやすい女性の特徴について紹介します。表面上はポジティブ、心はネガティブ本質的にネガティブな思考を持っているものの、それを隠して前向きにふるまう女性は周囲にいませんか。このような女性は、自分自身の価値を認識することが難しいようです。浮気関係を求める人は、家庭内での満たされない何かを外で解決しようとすることもあります。自己価値を見出せない女性は、こうした男性から必要とされることで、偽の自己価値を感じ取るのかもしれません。夫への不満がたまっている夫婦関係がうまく行っておらず、その責任をすべて夫のせいにする女性もいるようです。夫のせいにすることで、浮気へと進んでも罪悪感を感じにくくなる場合があります。夫の浮気が発覚し、離婚を決断できない状態で「では私も…」と考えることで反撃の浮気に走ることもあるかもしれません。「男運がない」と言いがち夫が問題を抱えているにもかかわらず、なかなか別れずに関係を続けてしまう女性もいるようです。そうした女性は「私は男運がない」と周囲に語りがちです。しかし、実際には、問題を抱えた男性を惹きつける自分に気づいていないのかもしれません。そのような自己認識を正しく持つことは重要です。心に隙間があるからこそこういった女性たちには、大きなリスクを冒してでも埋めたい心の隙間が存在しているのかもしれません。浮気でその隙間を満たそうとするのではなく、他の解決策を模索するべきでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月12日皆さんは、友人と怖い体験をしたことはありますか?今回は友人からかかってきた電話の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:浜井れんこん公園のトイレで…友人5人でダムへ釣りに行った主人公。夏休みということもあって夜にダムへ向かい、夜釣りを楽しんでいました。そして自転車での帰り道、友人が「お腹痛いからトイレ行きたい」と言い出して…。主人公たちは公園に寄ることにしたのです。出典:CoordiSnap公園のトイレに駆け込んでいった友人は、しばらくすると電話をかけてきました。そして「なんで置いてくんだよ!」と言う友人に、主人公は「え?待ってるけど?」と返します。すると次の瞬間、友人は「なんのこと?俺はまだダムにいるよ」と言ったのです。主人公が慌てて確認すると、トイレには誰もいません。ダムに戻ると、近くを歩く友人の姿を発見して…。主人公はトイレに駆け込んでいった正体不明の人物にゾッとするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夜に出歩かないあたりも暗いなかで恐怖体験に遭ってしまったら恐怖で眠れなくなってしまいます。怖いことが起こりそうな夜にはあまり出歩かないようにします。(30代/男性)気にしないようにする恐怖体験に遭ったばかりのときは思い出して怖い思いをするかもしれませんね。しかし時間が経てば忘れられると思うので、極力気にしないように努めます。(20代/女性)今回は恐怖体験に遭ったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月11日上司の紹介で出会った男性とデート「婚活をしていた頃の話です。当時の職場の上司から『息子も婚活中だからぜひ会ってみてほしい』とお願いされました。上司からのお願いということもあり、まずは連絡先を交換。会う約束をしました。オンラインで連絡を取り合っていたときは好印象だったのですが…。初めて会った日。彼が提案したデート先はなんと定食屋だったのです…。違う店を提案してもここがいいと譲らない彼。最初は好印象だっただけあって、正直引いてしまいました…」(25歳女性)このように交際前から違和感を持つ男性とは、関係を持たない方がいいかもしれません。今回は付き合うと後悔する男性の特徴を紹介します。[nextpage title="0S00jN0k0ol0N0Q0f……"]気持ちに寄り添えない嫌なことがあったり、悩んでいる時に、ただ「大丈夫」と言うだけの人には要注意です。どれほど辛い状況でも、彼らは深く考えずに適当な言葉で済ませてしまうかもしれません。彼らはあなたの感情に共感できないのです。感情の波が激しい機嫌が悪いときに顔に曇りが見えたり、不機嫌な態度を取る人には注意が必要です。ただし、それが自分のせいではなく、彼ら自身の問題である場合もあります。そうなると周りも辛い状況に巻き込まれるでしょう。[nextpage title="N0k00S00j00000L"]自分の意見を押しつける個性を大事にするのは素晴らしいことですが、他人と異なることばかり主張する人には要注意です。彼らは自分が特別であることに価値を見出しているかもしれません。付き合っても協調性に欠ける行動に悩まされるかもしれません。うわべだけで判断するのは…いい人そうに見えても、実は後悔する要素を持っているかもしれません。相手を見極める際には、表面的な印象だけでなく内面や行動を注意深く観察することが大切です。(愛カツ編集部)
2024年04月07日婚活サポート・結婚相談所を経営している、作家の安本由佳さん。ご自身のインスタグラムに届くお悩みを毎週掲載します。リアルな婚活市場を取材してきた知見を生かし、恋愛、仕事、夫婦、家族、友だちなどいろいろな悩みにお答えします!今回は、2度目のデートに誘われず苦戦する30歳女性のお悩み。2度目のデートに誘われない理由は…『安本由佳のお悩み相談室』では、個人のインスタグラムで募集し、回答してきた3,000を超えるお悩みアーカイブの中から、ananweb読者の皆さまにもぜひ共有したい内容をピックアップしてお届けしています。みなさまにとって、自分らしく幸せに生きるヒントになれば嬉しいです!さて、今回ご紹介したいお悩みはこちら。お悩み:マッチングアプリで婚活中の32歳です。 実物よりアイコンが盛れているせいなのかどうか理由は定かではないのですが、一度会っただけでフェードアウトされることが多いです。会っている時は楽しく話せていると思うし、見た目が好みじゃないせいだと結論づけていますが、他に原因がありますでしょうか。2度目のデートに誘われるためのアドバイスが欲しいです。(30歳・会社員)アイコンを盛るのは逆効果!相談者さん、マッチングアプリのプロフ画像を盛るのは逆効果です。「実物よりアイコンが盛れている」という自覚があるなら、すぐにでも実物と差のない写真に取り替えることをオススメします。初見において男性が女性の何を見ているかって8割は容姿です。しかし結婚相談所を経営している私の目から見て、容姿に対して厳しいジャッジをしているのはむしろ女性のほうです。男性はストライクゾーンがかなり広い印象を受けます。実物そのままで十分にストライクゾーンに入るのだから、プロフ写真を必要以上に盛る意味ないんです。無駄に期待値を上げてしまうと、対面時に「イメージが違う…」とネガティブな印象を与えて損しますよ!実物そのままの写真を載せておき、会った際に「想像より可愛い」と感じてもらった方がよほど好印象です。絶世の美女以外は中身の加点がマストたとえば相手のストライクゾーンど真ん中を撃ち抜く絶世の美女ならば、中身がどうであれ(長期にわたって愛されるかは別として)二度目のデートに誘われるし熱烈に口説かれるでしょう。しかしそんな女性はほんの一握り。ほとんどは絶世の美女ではないわけだから、見た目が好みだったとしても、外見にプラスして中身が加点にも減点にもなります。プロフ写真を差し替えてもなお二度目のデートに誘われないケースが続く場合は、中身で加点するんだという意識を持ってください。相談者さんはお相手に何を与えることができますか? ウリはどこですか? 彼があなたと一緒にいるメリットは何…?フィーリングやその場のノリで過ごすのではなく、会話の中であくまで自然に「私と付き合うとこんな良いことがあるよ」とプレゼンする気持ちで接してみてください。筆者紹介安本由佳 作家 / 婚活サポート・結婚相談所経営慶應義塾大学法学部卒。2016年~2020年まで東京カレンダーWEBで執筆し「二子玉川の妻たちは」「私、港区女子になれない」などのヒット小説を生み出す。著書に、婚活に悩む女子200名に取材して執筆した「不機嫌な婚活(講談社文庫)」、モテ商社マンと港区女子の恋愛模様を描いた「恋と友情のあいだで(集英社)」がある。リアルな婚活市場を取材してきた知見と、特技の四柱推命鑑定を取り入れた親身なアドバイスで婚活サポート・結婚相談所も経営している。©Strelciuc/Adobe Stock文・安本由佳 イラスト・ELLEJOUR
2024年04月06日今回は、婚活パーティーに参加した女性のエピソードを紹介します。ある日、友人と婚活パーティーに参加した主人公。プロフィール用紙を書こうと席に着くと…。婚活パーティーに参加テーブルがかなり小さい…聞こえてない…?この席はずれかも…トークタイムがスタート婚活パーティーで、無口な男性と2人になってしまった主人公。少しでも相手のリアクションがないと、困ってしまいますよね。2人のトークタイムはどうなってしまうのでしょうか…。作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年03月31日