「こんな子と結婚してぇ~!」婚活成功への一歩【性格美女】の特徴男性は年齢が増すごとに、女性の「外見」だけでなく「内面」にも重きを置くことが多いようです。そこで、今回は、男性がつい結婚したくなる「性格美女」の特性について詳しく紹介します。だれもが求める安定感結婚相手として男性が最も求めるのは、一緒にすごす時間が心地よいかどうかです。仕事やプライベートで疲れたとき、その心を癒やし支えられる女性に男性は心惹かれるといいます。結婚生活ではすべてがうまくいくわけではなく、困難な局面に直面することもあります。「この人となら乗り越えられる」と感じられる収容力を持つ女性は男性から高い信頼を得られるでしょう。彼の心情を察知し、寄り添うことを意識して見てはいかがでしょうか。心強さを感じさせる存在男性は頼られることに喜びを感じますが、常にそのポジションを維持することはストレスを感じることもあるようです。その為、たまに自分をリードしてくれる力強い女性に心惹かれる男性がいるようです。一方が受動的でいる関係は、結婚生活においてい好な状況を保つには難しい可能性があります。思いやりとポジティブな姿勢を忘れずに、お互いが相手を思いやりサポートしあう関係を築くことが重要です。社交性を持っている男性は結婚相手の女性として、社交性を重視する傾向にあるようです。結婚すると、ご近所つきあいや職場の人との関係、お互いの家族とのかかわりをも増やす機会があります。彼氏だけでなく、周囲との人間関係も円滑に維持できる女性を男性は安心して結婚相手に選ぶでしょう。彼だけでなく、他人との関係を見直してみることも大切です。男性が結婚したいと思う女性とは?男性が結婚に踏み切る際に求める性格のよさは、優しさだけではないようです。重要なのは、彼が未来の生活を想像したときに不安なく一緒に暮らし続けることができるかどうか。少しでも不安があると、結婚への決断は難しくなります。男性から信頼を得て「この人となら」と思わせるような存在になれる女性が理想的でしょう。(愛カツ編集部)
2024年02月03日結婚式前、お酒の失態で妻・ユリの古くからの友人であるモネと一夜を共にしてまったヒナタ。その後、モネとは結婚式で再会するも、ヒナタがモネに好意を持たれてしまったことで、式をめちゃくちゃにされてしまいました。なんとか無事に式は終わり、モネから解放されたかと思っていたある日、突然モネが隣の部屋に引っ越してきました。モネの腕には赤ちゃんが抱っこされていたのですが、その赤ちゃんの父親はヒナタだと言われ、ヒナタは困惑してしまいます。その事実はユリには隠し、モネの言いなりになる日々を送っていました。その後、ユリがヒナタとモネの仲を誤解する出来事が起きてしまい、怒ったユリは実家に帰ってしまいました。ユリはこれまでのヒナタの怪しい行動を全部両親に話すと、父親は「ヒナタ君とは離婚しなさい」と言ってきたのです。 その言葉に対してユリが困惑した表情を浮かべていると、突然スマホの着信が鳴り出しました。電話に出ると相手は病院の関係者からで、ヒナタが事故に遭ったことを告げられました。 ユリが慌てて病院へ向かうとそこにはモネの姿がありました。モネは重い口を開くと「ヒナタ君がこうなったのも私のせいだから」と言い出します。さらに、詳しい状況をユリに話すのですが……!? 夫が道路に飛び出ると車が…! それは瞬間的な出来事で… それは一瞬の出来事でした。 モネが突き飛ばすと、道路に飛び出てしまったヒナタ。 すると、そのタイミングで車が走って来てしまったのです。 周りにいた人は急いでヒナタの側に駆け寄ったのですが、モネは突然の出来事に固まってしまい、その場に立ち尽くしてしまいました。 (違う……私はここまでするつもりじゃ……) 「ごめんなさい」 泣きながらユリに謝罪をしたのでした。 ◇◇◇ 突き飛ばした瞬間、道路に飛び出てしまい、車に轢かれてしまったヒナタ。モネの謝罪からは本当に申し訳なかったと思っているのが伝わってきますが、事の重大さを考えると、ユリはそう簡単には許せないのではないでしょうか。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年02月03日皆さんは、婚活パーティーに参加した経験はありますか?今回は「身に覚えのない慰謝料請求」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!会社に届いた手紙出会いがないことを嘆いていた会社員の主人公。ある日、友人の勧めで婚活パーティーに参加しました。そこで1人の女性と出会い、意気投合して…。連絡先を交換した主人公は、女性とのこれからを楽しみにしていました。しかし数日後、主人公の会社にある手紙が届いたのです。主人公宛のその手紙を開いてみると…。慰謝料請求を知らせる内容出典:エトラちゃんは見た!女性の夫を名乗る人物から送られてきた手紙に、主人公は「慰謝料の請求!?」と驚愕。当然、主人公は女性が既婚者だったとは知りませんでした。そこで主人公は、急いで婚活パーティーの主催会社に問い合わせることに。すると女性にも、主人公の妻を名乗る人物からの手紙が届いていたことがわかったのでした。読者の感想突然会社に身に覚えのない慰謝料請求の手紙が届いたら愕然としますよね。女性のもとにも、いないはずの主人公の妻から手紙が届いていたなんてゾッとしました…。(20代/女性)主人公は婚活パーティーに参加したことで、素敵な女性に出会えたようですね。しかし、急に会社へ慰謝料の請求が届くとは驚きました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:響野傘を忘れた主人公出典:愛カツ走って帰宅すると出典:愛カツここでクイズこの直後、なにが起きたでしょうか?ヒント!イラだっていた主人公は手に力をこめました。玄関の引き戸を閉めるが出典:愛カツ正解は…正解は「引き戸を閉めきれなかった」でした。玄関の引き戸が閉まらず「ん?あれ…?」とさらにイラだつ主人公。手に力をこめて閉めようとしますが、なぜか引き戸は閉めきれません。「サンダルでも挟まっているのかな?」と思い、振り返ってみると…。主人公はありえないものを目撃してしまいます。なんと閉めきれない引き戸には、真っ白な手が挟まっていたのです。その真っ白な手を見て「なにこれ!?なんで!?」と驚く主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月29日婚活をしていた私は、ある男性とデートをすることに。とても好印象を抱いたのですが、彼がまさかの発言をしてきて……! 何気なくある質問をしたところ?婚活をしていたときに出会った彼は、やさしくて落ち着いている大人な雰囲気の人。何度かデートを重ねていくうちに、仕事に真面目に取り組む様子やお金の価値観が似ているとわかり、「もしかしたらこの人と結婚するかも?」と私は感じるようになりました。 そんなある日のデート中、私は彼に「休日は何をしていますか? 友だちと過ごすことが多いですか?」と何気なく尋ねました。すると、彼は少し戸惑いながら「仲良く遊ぶ友だちはいません。実家で暮らしているので休日は家族とテレビを見て過ごすことが多いです」と答えたのです。 仲良く遊ぶ友だちがいない、休日は家族とテレビを見ている……それは別に悪いことではありませんし、正直に話してくれた彼に「うそをつかないステキな人だな」と感じました。 友だちと遊ぶことが好きな私とは、休日の過ごし方が違うなと思いましたが、特に気にすることはないだろうと思い、その後も彼と順調に関係を進めていきました。 彼の発言に…それから結婚を見据えお付き合いを始めることになった私たち。すると、彼は「結婚したら休みの日はずっと一緒に過ごそうね」「僕の家族はフレンドリーだからすぐ仲良くなれるよ」などと言ってくるようになったのです。 これらの彼の発言から、私は「結婚したら休日はずっと彼と過ごさないといけないの?」「彼の家族と頻繁に会うことになりそう……」と、彼と過ごすことに窮屈さを感じるように。 さらに、私が「この間友だちと遊園地に行ったんだけど~」と話し始めると、彼は不機嫌そうな表情をするようになったのです。そのため「もし彼と結婚したら、私が友だちと遊ぶことを嫌がってきそうだな」と考え、彼とは価値観が合わないとはっきり気がつきました。 そして、彼と交際を続けるのが難しいと思った私は彼と別れることに。彼と付き合ったことで、私は「結婚しても友だちと遊ぶことを了承してくれる人がいい」と結婚相手に求める大切な条件に気がつくことができたのでした。 今まで特に気にしていなかったことでしたが、私の中で「友だちを大事にしたい」という気持ちが強いのだとわかりました。そんな私の価値観と同じような男性と出会って結婚することができ、今はとても楽しく暮らしています。夫と過ごす時間と、友だちと過ごす時間の両方を大切にすることができているので、あのときに自分の大事な価値観に気がつけてよかったと思いました。 著者/ココロナナコ作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年01月26日皆さんは、友人の言動に絶句した経験はありますか? 今回は「ボディービルダーを目指す友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。友人から連絡がきて…高校時代、筋肉がなくて友人にバカにされていた主人公。それから2年間、主人公は筋トレを頑張りました。そんなある日、主人公をバカにしていた友人から連絡がきます。友人は大学でボディービルダーを目指すサークルに入っていて、ジムでバイトをしているようです。無料でモニターをしていて…出典:Youtube「スカッとドラマ」「無料モニターのサービスをするから、どう?」と勧誘してくる友人。主人公は「ふーん」と答え「どれぐらいまで鍛えてるの?」と尋ねます。すると友人のSNSを紹介され、写真を見た主人公は「こんなレベルか…」と返答。友人は予想外の返答に「は!?こんなレベルって…」と唖然としたのでした。読者の感想体型のことでバカにされるのは、冗談だとしてもショックですよね。友人の体型は主人公にとって魅力がなかったようで、驚いている友人の姿にスカッとしました。(20代/女性)筋肉量の少ない主人公をバカにしていた友人には呆れました。友人の写真を見て「こんなレベルか…」とつぶやく主人公はそれ以上に鍛えているのでしょうか…とても気になります。(30代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月26日皆さんは、結婚式で思わぬトラブルが起きたことありますか?今回は「遠方から来る友人へ旅費を送った話」と読者の感想を紹介します。イラスト:iwao.もうすぐ結婚式…主人公が結婚式を控えていたときのことです。遠方から来る友人には、距離別に旅費を事前に送ることにしました。一番遠いところから来る主人公の友人には、渡航費と宿泊費を合わせた7万円を送ることに。主人公も夫も十分な金額だと思っていました。数日後に友人から…出典:愛カツ旅費を現金書留で送り、準備が整ったと思ったのですが…。数日後、7万円を送った友人から電話がかかってきます。電話に出ると、友人から「渡航費は入ってたんだけど…」と続けて、宿泊先の案内が入ってなかったことを告げられたのです。友人の言葉に「え?」と困惑する主人公ですが、感情を抑えて話を続けます。7万円は渡航費と宿泊費に使ってもらいたいことを伝えると…。「宿泊先を予約しておくのが招く側の常識だよ」と説教を始める友人。さらには出席の返信をしたにもかかわらず「どうしても抜けられない用がある」と言って出席を取りやめたのです。説教をした後に出席をキャンセルする友人に、思わずモヤモヤする主人公なのでした。読者の感想送った旅費で、まさかトラブルになるとは思わないですね。モヤモヤしたかもしれませんが、友人との今後の付き合いを考えさせられたことでしょう。(30代/女性)結婚式の旅費をどうするべきか、人それぞれ考えが異なるのかもしれませんね…。用事があるのはやむを得ないですが、主人公に説教しなくてもいいのではないかと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月18日「ナースが婚活!?」のドラマ化記念キャンペーンも株式会社医師たちとつくるは1月11日、「デリケートクリアウォッシュ」と「ネイチャークレイウォッシュ」、「ホワイト・マナー」の3商品の販売を開始した。婚活本「ナースが婚活!?」が、1月11日からテレビ東京系列でドラマ化されて放送を開始。これを記念して婚活に必要な洗顔料「ネイチャークレイウォッシュ」と、ボディウォッシュ「デリケートクリアウォッシュ」、ホワイトニングパック「ホワイト・マナー」を、最大40%オフにするキャンペーンを実施中だ。きめ細やかな泡で摩擦から守るボディウォッシュ「デリケートクリアウォッシュ」には、水分バランスを整えて弾力のある肌に導くCICA成分を配合。デリケートゾーンにもおすすめの弱酸性処方で、きめ細やかな泡によって摩擦から守るボディウォッシュとなっている。「ネイチャークレイウォッシュ」はきめ細かい泡と沖縄産天然クレイで、毛穴の奥から汚れをオフする洗顔料だ。潤いを保ちながら洗浄し、透明感のあるふっくら肌へと導く。「ホワイト・マナー」は、黄ばみを浮かせて落としやすくし、ブラッシングでしっかりと仕上げられるホワイトニングパックだ。白い歯の実現と虫歯予防、口臭防止にもつなげられる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社医師たちとつくる 「ナースが婚活」スペシャルコラボレーション
2024年01月17日初めて生理がきてから約15年。私は今まで友人と生理の話をしたことがありませんでした。しかし、久しぶりに会う友人たちと、あるきっかけで生理の話をすることになったのです。すると……。 思わぬ告白小学校からの友人と3人でごはんに行く約束をしていた前日のこと。久しぶりの再会で楽しみにしていると、友人から連絡が。「生理痛で寝込んでいて。延期してもいいかな」というものでした。 私自身、生理が重いタイプなので心配になり、すぐに「大丈夫だよ。お大事にね」と返信。同時に、小学校からの友人ですが、「彼女が生理が重いなんて知らなかった」と感じたのです。 知らなかった友人の生理事情スケジュールを変更し、後日友人たちと会うことができました。久しぶりの再会に会話が弾み、とても楽しい時間を過ごしていた際、私はふと生理痛のことを思い出しました。そして、彼女に「そういえば、生理痛は大丈夫だった?」と聞くことに。すると友人からは「うん、大丈夫。ありがとう。実は、昔から生理痛がひどいんだよね。昔よく休んでたのも生理痛が原因だよ」と思わぬ言葉が返ってきたのです。 たしかに友人は休みがちでしたが、当時「体が少し弱いのかな」としか思っておらず、まさか生理痛が原因だったなんてと驚いてしまいました。私も生理痛でよく休んでいたことを伝えると、「知らなかった」と驚く友人たち。喘息などの持病については学校の先生を通してお互いなんとなく知っていることもあったのですが、生理については知らないことが多いなと改めて感じた瞬間でした。 生理は人それぞれそんな話をしていると、もう1人の友人から思わぬひと言が。「私、生理痛がまったくないの。共感してあげられなくて……ごめんね」と。なんと彼女は生理痛を経験したことがなく、経血量もそれほど多くないようで、どのような痛みかもわからないそうです。 個人差はあれど、生理痛は誰もが経験したことがあるものだと思っていたので驚きました。小学校からの友人でお互いのことはよく知っている私たちが初めて話した「生理について」。これをキッカケに、私たちはお互いの生理の話で盛り上がり、生理中はどう過ごしているのか、困ったことはどう解決しているのかなどお互いの知見を共有し合いました。 思い返すと、思春期のころはなんとなく生理の話をしづらいなとも感じていました。話を聞くと、友人たちも同じ気持ちだったようです。一緒にトイレに行った際に持ち物で「生理なんだな」と気づく程度。大人になってからも、生理は身近なことだからこそ話題に挙がらなかったのかもしれません。そんな生理の話を、長い付き合いの友人たちと共有し合ったことで新たな発見があり、これからも長く付き合っていく「生理」について改めて考えるきっかけとなりました。 著者/水谷ユリ作画/ちゃこ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年01月17日婚活サポート・結婚相談所を経営している、作家の安本由佳さん。ご自身のインスタグラムに届くお悩みを毎週掲載します。リアルな婚活市場を取材してきた知見を生かし、恋愛、仕事、夫婦、家族、友だちなどいろいろな悩みにお答えします!今回はハイスペックだった元カレのせいで高望みがやめられない30歳女性のお悩み。ハイスペ元カレの高級マンションが忘れられない『安本由佳のお悩み相談室』では、個人のインスタグラムで募集し、回答してきた3,000を超えるお悩みアーカイブの中から、ananweb読者の皆さまにもぜひ共有したい内容をピックアップしてお届けしています。みなさまにとって、自分らしく幸せに生きるヒントになれば嬉しいです!さて、今回ご紹介したいお悩みはこちら。お悩み:同棲していたハイスペックな元カレと別れて1週間です。30歳で結婚願望も強くあるのですぐさまマッチングアプリを始めましたが、元カレのせいで相手に求める基準が無意識に上がってしまっていることに気づきました。元カレとの比較なんて意味がないこと、別れて一人で暮らし始めた今の家が身の丈に合っているのだと頭ではわかっています。けれど、どうしても元カレと暮らしていた高級マンションへの憧れを捨てきれません。このままでは結婚できないのではないかと焦ります。(30歳・自営業)理想を抱くのは自由ですが…婚活に際し、お相手に高い理想を抱くのは相談者さんの自由です。どんなに厳しい条件を課そうが、咎めるつもりはありません。ハイスペックだった元カレ以上の男性を求めてしまうことも、高級マンションへの憧れも、こだわりがあるなら貫けば良いです。ただ当たり前の話ですが、そのような男性――つまり30代で高級マンションに住めるくらい稼いでいて、見た目も爽やかかつコミュ力もあるような人のことは、相談者さん以外にも数多くの女性が狙っています。激戦も激戦です。はっきり言ってしまいますが、相談者さんより若くて綺麗で魅力あるライバルがたくさんいるわけです。その中でたった一人、人生のパートナーに選ばれようと思ったら…「ありのまま」では難しいですよね。その現実は受け止めるべきです。自分を変えて、幸せですか?相談者さんの希望する、いわゆる「ハイスペック」な男性たちは結婚相手にどんな理想を抱き、どんな条件を課しているのでしょうか。賢い彼らは自身が好条件であることくらい理解しているので、女性を見る目もシビアな傾向にあります。顔立ちや体型はもちろん、服装・持ち物・仕草や話し方、スムーズでウィットに富んだ会話など…全方位にわたって高得点を獲得してアピールする必要があるわけですが、そうやって、男性の希望に合わせて自分を変えていく努力を、相談者さんは心から楽しめますか?もし「疲れる」「楽しめない」と感じてしまうなら、根本的に考え直すことを勧めます。幸せになれないからです。無理して自分を変えなくたって、ありのままの相談者さんを愛してくれる男性は他にいます。その男性は、もしかしたら相談者さんが望む理想をいくつか満たしていないかもしれない。しかしそのぶん、相談者さんもお相手からあれこれ求められずに済みます。相談者さんにとって、幸せになれるパートナーはどちらですか?筆者紹介安本由佳 作家 / 婚活サポート・結婚相談所経営慶應義塾大学法学部卒。2016年~2020年まで東京カレンダーWEBで執筆し「二子玉川の妻たちは」「私、港区女子になれない」などのヒット小説を生み出す。著書に、婚活に悩む女子200名に取材して執筆した「不機嫌な婚活(講談社文庫)」、モテ商社マンと港区女子の恋愛模様を描いた「恋と友情のあいだで(集英社)」がある。リアルな婚活市場を取材してきた知見と、特技の四柱推命鑑定を取り入れた親身なアドバイスで婚活サポート・結婚相談所も経営している。©Kristian/Adobe Stock文・安本由佳
2024年01月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!婚活パーティーに参加したら…あるとき、婚活パーティーに参加した主人公は、そこで1人の女性と知り合いました。女性と意気投合した主人公は連絡先を交換することに。そして後日、主人公は部長から「会社のポストに届いていたんだ…」と封筒を渡されます。封筒の中を確認した主人公は「え…?」と顔面蒼白に。なんとそこには、女性の夫を名乗る人物からの“慰謝料の請求書”が入っていたのです。主人公が部長に事情を説明すると…。部長の提案出典:エトラちゃんは見た!主催会社に連絡出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ主催会社に連絡した結果、明らかになった事実とは?ヒント!被害に遭ったのは主人公だけではありませんでした。[nextpage title="0j00h…"]女性にも手紙が出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「相手の女性にも同じような手紙が届いていた」でした。主催会社から「会社に監視カメラはありますか?」と聞かれた主人公は、すぐにビルの管理人に連絡。監視カメラの映像を確認すると、会社のポストに封筒を入れている人物がハッキリと映っていたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月03日婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第163回は、婚活していると出会う“男性”についてのエピソードです。なかでも、いまでも印象に残っている「婚活男性3選」その56をお届けします。1.やたらと時計を気にする男【結婚引き寄せ隊】vol.163それは婚活サイトで知り合った男性とふたりで会おうとなったときのこと。男性はだいたいは希望する条件に合っていて、実際に会うまでメールでやりとりした感じでは、誠実そうな人柄という印象でした。待ち合わせをしていたカフェへと急ぐなか、電車の乗り継ぎで手間取ってしまい、約束の時間をちょっと過ぎて到着すると、店の前で自分の腕時計をじっと見つめている相手の男性を発見。お待たせしたことを謝りながら、店内でお茶をしました。しかしその男性、話しながらも、5分に1回ぐらいはチラチラと腕時計を見ています。最初は、こちらが遅れてきたのだし時間を見るのも仕方ないかなと思っていたものの、さすがに会話している最中にチラチラ時間を気にしすぎじゃあないのと思いはじめた頃、「すみません。実はこの後休日出勤の予定があって」と、20分ほどで帰り支度をしはじめるではないですか。あっけに取られながらも、ギリギリに到着したから早く帰ることにしたのか、休日出勤というわりにカジュアルな格好できたのを見ると本当は別の婚活女性と約束をしているのか。本当にすぐ帰るなら、事前に言うはずだよねと思うと、いずれにしてもなんだかなあと意気消沈。せめて相手ときちんとコミュニケーションを取れる時間ぐらい、確保するのが礼儀だよなと思ったのでした。2.大勢の前でダメ出しする男それは30代がメインの婚活パーティに参加したときのこと。30代とはいっても、自分を含めてほとんどがアラフォーの男女という集まりだったので、そういう意味ではリラックスしながら参加できました。フリータイムがメインの婚活パーティでしたが、同世代ならではの子どもの頃に観たテレビ番組の話や、最近気になるトピックの話など、さまざまな話題で盛り上がっていたのですが…。参加女性のひとりが、「婚活パーティに参加したということはみなさん理想の家庭像は?」というような質問をしだしてから、雲行きがあやしくなってきました。それまで口数が少なかった参加男性が、突然、「最近の女性は家事もちゃんとできない人が多いですよね」などと切り込んできます。場内がシーンとするなかで、そんな空気はおかまいなしに、「婚活パーティならちゃんとした女性がいるかと思って参加した」というのですが、参加女性陣はしらけムード。こういうタイプの男性いるよね、と内心思いながらも、本音だとしてもこういう場所で口に出すデリカシーのなさが、縁遠くなるんでしょうねとサッサとその男性から離脱。同じように思ったのか、ほかの女性たちもあっという間にその場を離れました。女性だけでなく、男性だって家事をしていいですよね。家事問題に限らず、自分の考えに固執しすぎると、うまくいかないことが多いだろうなと思ったのでした。3.ボディタッチをする男それは30代から40代の男女が集まる婚活食事会に参加したときのこと。カジュアルなレストランでバイキング形式で始まった食事会は、最初は自己紹介をしながら静かに始まったものの、食事を取りに小さな店内の中で行き来するうちに、だんだんとくだけた雰囲気になってきました。隣りの席の男性が気をきかせて料理を取ってきてくれたり、自分がドリンクをもらうときにまわりのぶんもオーダーしたり、みんなで食べたり飲んだり。和気あいあいとしているものの、逆にざっくばらんになりすぎて、ただご飯を食べに来ただけみたいになってきたなぁ…と思っていたら、背後に人の気配を感じました。なんだろう? と振り向くと、メガネの男性がニコッと微笑んでいます。目が合うと、私の腕をつかんで「こっちのイスが空いてるから座りますか」と空いた席へ案内されました。しばらくその男性とたわいもない話をしていましたが、何かを話したあとにさらっと背中を触ってきて、もしかしてわざとかなとちょっと警戒していたら、今度は髪を触ろうとしてきてゾゾゾッ!そういえば席に誘導されたときも腕をつかまれたなと思い返し、ほかにとくに気になる男性もいなかったことから、「このあと用があるんで」と食事会自体を脱出。初対面からやたらと接触しようとするのは、意識的ならタチが悪いし、もしもクセだとしてもゲンナリ。参加費のぶんもっと食べておけばよかった…と思いながら、とぼとぼと帰ったのでした。出会いを探していると、いつも思い通りにいくとは限らず、めげることもあるかもしれません。でも、いつか自分にぴったりの人に出会うチャンスが巡ってきます。みなさんの未来は輝くはず!文・かわむらあみり©Nicholas F/peopleimages.com/Adobe Stock文・かわむらあみり
2024年01月02日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『お金目当ての友人に天罰が下る話』を紹介します。主人公の兄は、休日も勉強や仕事に時間を費やしてばかりで女性との出会いがありません。そのためいまだに彼女ができず、主人公や両親は兄を心配していました。そんなある日、主人公は高校の同窓会に参加していて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2お金目当ての友人に天罰が下る話出典:モナ・リザの戯言同級生に声をかけられて…出典:モナ・リザの戯言聞きたいことがある出典:モナ・リザの戯言年収1000万円の兄のこと出典:モナ・リザの戯言どこからそんな情報が…出典:モナ・リザの戯言兄を紹介してほしい出典:モナ・リザの戯言紹介したくない出典:モナ・リザの戯言逃げるように去った出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言婚活をしているという同級生から、兄を紹介してほしいと言われた主人公。しかし主人公は同級生のいい噂をあまり聞きません。兄を紹介したくない主人公は、同級生のそばから逃げ出しますが…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!婚活パーティーでの出会い主人公は婚活パーティーで素敵な女性と出会い、連絡先を交換しました。後日、主人公は会社で上司に呼び出され…。会社のポストに封筒が出典:エトラちゃんは見た!中身を確認する主人公出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ職場に届いた封筒の中身とは?ヒント!主人公は封筒の中身を見て、とても驚きました。慰謝料の請求書が入っていた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「慰謝料の請求書」でした。婚活パーティーで知り合った女性の夫だと名乗る人物から、慰謝料の請求書が届いたのです。主人公は女性が既婚者だという事実に驚き、婚活パーティーの主催会社に確認の連絡をしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月30日皆さんは、友人の言動に困ったことはありますか?今回は友人が信用できなくなった話と、その感想を紹介します。イラスト:mmmiyo一緒にライブに行く友人趣味が合うライブ好きの友人がいる主人公。ずっと一緒にライブに行っていたのですが…。最近「用事があって行けない」と言われ、友人とは一緒にライブに行けずにいました。それでも「パンフレットは欲しいから、私の分もお願い!」と頼まれます。パンフレットを代行で買う出典:愛カツ主人公は、毎回のようにパンフレットを友人に買ってきてあげていました。パンフレット代も主人公が立て替えていたのですが、友人の支払いはどんどん滞り…。とうとう「やっぱキャンセルで」とパンフレットも受け取らなくなってしまいます。友人の態度に「え!?」と驚いてしまう主人公。「お願い」と言われたから並んでまで買っていたこともあり、主人公は苛立ちが抑えられません。お金も払わずドタキャンする友人の信用がゼロになった主人公でした。読者の感想買ってきてほしいと頼まれたから買ってきてあげていたのに…と思ってしまう出来事ですね。友人はライブに興味がなくなってきたのかもしれませんが、友情を壊す態度をとる必要はないのにと思いました。(20代/女性)頼んですでに買ってあるものを、平気でキャンセルするなんて許せませんね。こんな友人とは、無理に関係を続けても主人公にストレスがかかってしまいそうだと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月29日皆さんは、身に覚えのない出来事に巻き込まれた経験はありますか?今回は「職場に届いた慰謝料請求の手紙」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!婚活パーティーに参加ある日、婚活パーティーに参加した会社員の主人公。さっそく相席になった女性とプロフィールカードを交換しました。主人公の年収を見たとたん、急に笑顔で主人公にアプローチしてきた女性。そのあからさまな態度に、主人公は思わず引いてしまいます。その後、別の彼女と意気投合し、カップルを成立させた主人公。翌日、主人公が出勤すると突然上司に呼ばれて…。慌てた様子の上司出典:エトラちゃんは見た!なぜか慌てた様子の上司。上司は「会社のポストにこんなものが…」と言って、主人公に手紙を差し出しました。手紙は主人公とカップルになった彼女の夫を名乗る人物からで、主人公に対して浮気による慰謝料を請求すると書かれています。彼女が既婚者だと知らなかった主人公は、婚活パーティーの主催者にこのことを報告することに。すると、彼女のほうにも同様の手紙が届いていると伝えられます。その後、手紙を送った犯人は、主人公が婚活パーティーで最初に出会った女性だと判明。カップル成立した主人公たちに嫉妬した女性は、主人公たちを別れさせるために嘘の手紙を送り、嫌がらせをしていたのでした。身に覚えのない手紙会社に身に覚えのない慰謝料請求の手紙が届いて困惑した主人公。手紙を送ったまさかの犯人に衝撃を受けたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月28日皆さんは、友人関係の悩みはありますか? 今回は「盗難癖のある友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。友人に後輩を紹介主人公が後輩と家で遊ぶ約束をしていたときのことです。友人から「今から遊ぼう」と連絡が入りました。そこで友人も家に呼ぶと、後輩と友人はすぐに意気投合。ところが後日、後輩から「友人について聞きたいことがある」と相談を受けます。友人とすっかり仲よくなったと言う後輩は、別の日に家で飲んだと言いました。すると友人が後輩の家からティッシュ2箱を盗もうとしたというのです。後輩から「あの人盗み癖あるんですか?」と聞かれて「そんなことなかったけど…」と困惑する主人公。しかし思い当たることがあり「まさか…」と自分の部屋を確認してみると…。盗まれていた出典:Youtube「LINEドラマ」買ったばかりのはずのトイレットペーパーが3つ減っていたのです。これまでも消耗品の減りが早いと感じていた主人公。それらが友人に盗まれていたのだと気づき、絶句したのでした。読者の感想消耗品だとしても、友人から物を盗むなんて信じられません。友人にはこれまで盗んだ分を弁償して自分がしたことを反省してほしいです。(30代/女性)仲よくしていた友人が何度も盗みを働いていたと知ったらショックを受けてしまうと思います。友人が反省して、態度を改めてくれるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月28日皆さんは、友人と同居したことはありますか?今回は「友人との同居で水道代に驚いた話」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:みやこ友人が居候主人公の家の近くに住むことになった友人。しかし就職まで転居先が決まらなかった友人は、期間限定で主人公の家に居候することに。「家のものは遠慮しないで使っていいからな!」と主人公は友人を快く受け入れました。ある日、複数の郵便物が主人公の自宅に届きます。そのうちの1つの郵便物を確認すると…。郵便物の内容に衝撃出典:CoordiSnapなんと水道代が恐ろしく高額になっていたため、思わず愕然とする主人公。友人と一緒に暮らしているため、水道光熱費が上がることは予想していましたが、あまりの額に驚いてしまいます。さすがに友人に注意した主人公でしたが、予想外の発言を返されてしまうのでした…。読者の感想一緒に住む人が増えると、どうしても水道光熱費も上がってしまいますよね。友人に事情を話して、来月の請求が少しでも抑えられるといいですね…。(20代/女性)よかれと思って居候を受け入れても、お金が関わってくるとシビアになってくるでしょう…。高額の請求に動揺する主人公に、思わず同情してしまいました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年12月28日皆さんは、友人に困らされた経験はありますか?今回は「喧嘩が多い友人カップルに困った話」とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言どこでも喧嘩する友人カップル…主人公と親しくしている友人カップルには困ったところがあります。いつでもどこでも喧嘩をすることで仲間内では有名な友人カップル。そんな友人カップルを、主人公は自分の結婚式に招待します。しかし、その友人カップルの彼氏の方が彼女の話を真剣に聞かなかったことがきっかけで喧嘩が始まったのです。「いっつもそうじゃない…!」と叫び、彼氏に突っかかる彼女。とうとう取っ組み合いの喧嘩を始めた友人カップルは、勢いあまってウエディングケーキに激突します。ウエディングケーキは台無しに出典:モナ・リザの戯言ウエディングケーキは壊れて台無しになり、主人公夫婦はケーキまみれに。あまりの事態に収拾がつかなくなり、披露宴は中断することになります。その後、友人カップルに「お詫びにホテルで食事を予約した」と言われ、仕方なく向かう主人公夫婦でしたが…。この食事会でも大波乱が待っていたのでした。読者の感想喧嘩するほど仲がいいとは言いますが、周りの人に迷惑をかけるほどの喧嘩をするのはよくないですよね。まさか結婚式でも喧嘩を始めるとは思わなかったのですが、そのまさかが起こってしまったことにびっくりしてしまいました。(20代/女性)人生の一大イベントである結婚式でウエディングケーキを壊されたら、ショックで立ち直れないと思います。式を台無しにされたのですから、友人カップルには弁償してほしいですね…。(40代/女性)
2023年12月28日友人や知人の配偶者と不倫をした末に、人生を大きく転落させる人もいるようです。30代で知人の夫との不倫を始め、人生計画が大きく狂った女性のエピソードを、女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。旧知の知人の夫と知っていて不倫関係に30代半ばの美奈さん(仮名)の不倫相手は、昔からの知人女性・岡山さん(仮名)の夫・正志さん(仮名)。不倫をする前から、正志さんが岡山さんの夫であることを知っていたそうです。「岡山さんとは旧知の仲でしたが、友だちと呼ぶには遠い関係です。正志さんとは、仕事の関係で知り合いました。最初は知人の夫だから不倫なんて絶対にダメだと思っていたのですが、正志さんとは話もよく合うし、一緒に過ごしているとあっという間に時間が過ぎてしまうほど相性がよくて…。彼からも『この愛は本物だ。妻には申し訳ないけれど、僕は運命の人に出会ってしまったんだ』と言われ、岡山さんには申し訳ないと思いつつも不倫関係になってしまいました」最初のうちこそ正志さんと密会するたびに、知人である岡山さんの顔が浮かんだと振り返る美奈さん。しかしそのうちに罪悪感は薄れ、正志さんとの不倫にどっぷり浸かっていったそうです。ところが、美奈さんがある男性と出会ったことで状況は大きく変わっていきます。新しい彼と不倫相手との二股交際「ある日、他の友人から『美奈もそろそろ婚活したら?知り合いの男性を紹介するね』と言われて、会うことになりました。正志さんと不倫関係は続けていましたが、いつまでも不倫をしていても将来が見えないし、正志さんとの付き合いは続けつつも、結婚を考えられる相手も探していかなくてはいけないなと思って…。友人からの紹介話を受けることにしたんです。友人には、私が不倫中であることはずっと伏せていたので、シングル生活が長い私に友人が同情して男性を紹介してくれるんだろうと思いました」友人の紹介で知り合った男性は、朗らかで仕事もできそうなタイプ。美奈さんは「結婚するならこんな人だな」と好印象を抱いたそう。正志さんとの不倫を続けつつも、その男性とも定期的なデートを続けていったとのことです。そして新たな恋愛も順調に進み、不倫をやめる覚悟を決めた美奈さんでしたが、その矢先にとんでもない出来事が起きてしまいます。「ある日、新しい彼から『話がある』と呼び出され、知人の夫と不倫をしているのかと問い詰められました。どこで情報を得たのかわからなかったのですが、彼の言う内容はおおむね事実でした。誠意を見せたかった私は、不倫の事実をその場で認めたんです。すると彼は『不倫をするような女性とは結婚できないから、2度と会うことはできない』と言い残し、その日を境に連絡が取れなくなってしまいました。でも正志さんへの気持ちが強かったそのときの私は、彼が去ってしまった以上はもう少し不倫を続けようかな、という程度の軽いダメージしか受けなかったんですよね」なぜ彼が美奈さんの不倫を知ることになったのか疑問に思いつつも、すぐに切り替えて正志さんとの密会を続けたそう。当時を振り返り、「今思えば、不倫に溺れて冷静ではなかったんだと思います」と語ってくれました。不倫相手の配偶者が友人や知人であれば、想像もしなかったような地獄のドロ沼を迎えるリスクも上がるでしょう。相手が誰であれ、不倫は許されるものではありませんが、知人の配偶者との不倫となれば、のちのダメージの大きさは計り知れません。©One/Adobe Stock ©rrice/Adobe Stock文・並木まき
2023年12月27日■これまでのあらすじ拓也と美咲の夫婦には、まだ子どもがいない。子どもがほしい美咲が、初めて拓也に妊活を拒否されたのは3年前。「疲れてるから」「また今度」と、毎月かわされ続けている。だから、そろそろ美咲の精神状態も限界。早く子どもがほしいのに、夫婦ふたりに温度差があり、気持ちがすれ違っていることにストレスや焦りが募っていく。一方の拓也は、そんな美咲の姿を見るとより妊活に対して萎えていく日々。そんな状態のある日、大学の先輩と飲みに行った拓也は、美咲に迫られるのが怖いこと、ふたりだけでも仲良くやっていける自信があるから妊活に必死になれないこと、子どもをそんなにかわいいと思えないことなど本音を打ち明け始め…。■親になったときの不安■先輩は何を語る!?拓也は、自分が子どもができたときのことを想像して不安になってしまうと言う。そんな不安が妊活から自分が逃げてしまう原因なのではないか、と言うのだ。しかし、拓也の妻、美咲が29歳だと知った先輩は「そりゃ焦るだろう? 男の29歳と女性の29歳は感覚が全然違うんじゃないかな」と返す。拓也はそれを聞き、自分が美咲の気持ちを本当の意味で理解していなかったことに気づくのだった…。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2023年12月27日結婚相談所マリーミー(株式会社エムエスピー、本社:東京都渋谷区)の代表で、約1,000件以上の成婚実績を持つ植草 美幸が、このプレスリリースにて、婚活についての最新のアドバイスを発表いたします。【結婚相談所マリーミー】 結婚相談所マリーミー代表 植草 美幸■クリスマスが過ぎた後に婚活中の人がすぐやるべきことクリスマスは、婚活をしている方にとっては一番の勝負どころと言ってもよく、プロポーズが1年で一番多いタイミングです。当社マリーミーでも、今年は過去最高のプロポーズ数になりました。ただ一方で、「今年もまた恋人が出来なかった…」という方は、今非常に辛い思いをされているかもしれません。そんな時、「もういいや」と諦めモードにならないでください。実はクリスマスの後にも、起死回生のチャンスがすぐにあります。それはお正月とバレンタインです。まずお正月は、久しぶりの人とあいさつをする絶好のチャンス!そしてお休みでゆっくりしている人も多いタイミングです。そんな時こそ、気になっているお相手がいる人は、「明けましておめでとう!元気にしてる?」とか、「HAPPY NEW YEAR!久しぶりにご飯でも行こうよ」など、あくまで気軽に声をかけてみてください。NGなのは、かしこまったり緊張し過ぎたりして重々しく連絡すること。そうすると相手も構えてしまうので、あくまで新年の楽しい空気感でコミュニケーションを取ることが重要です。仕事先の人でも、同じ空気感のまま失礼にならない程度の言葉遣いで、年賀状・年賀メールなどを書いてやりとりをすることも出来るはずです。またもし気になる人がいない場合は、昔の同級生や知人に連絡を。人となりを知ってくれている友人達と久しぶりに交流をすれば、人の輪が広がって行くことも起こりえます。■いいかもと思う人には結婚する意思を聞く・探るお正月のやりとりの先に、もしちょっといいかもと思う人が見つかったら、まずはその人が独身か、そして結婚する意思がある人かを確認してください。「そんなこと、自分からは聞けない…」と思った方にアドバイスしたいのは、「あくまで1意見として聞く・探る」ということ。この段階では、「誰かと結婚しているか」「誰かと結婚する気があるか」を聞くだけです。「自分と結婚する気があるか」を聞くのではありません。そしてそのステップを終えたら、段々と密なコミュニケーションを取っていくことになりますが、ただここに婚活における最重要ポイントがあります。それは、あくまで世間話の中で、「私は次に付き合う人とは結婚したいと思っている」ということを伝えておくこと。お互いが好きになる前の段階で、その話題を出しておくことが最重要。そしてお相手のことを好きになり始めたら、バレンタインは告白に最高のタイミング。ぜひ早めに素敵なお店に予約を取って、「行きたかったお店の予約が取れたんだけど、一緒に行かない?」などと誘って、告白してみてください。■告白する時には結婚前提であることを共有する「告白は男性にしてもらいたい」と考える女性は多いと思いますが、昨今は男性からの告白はかなり減っています。「〇〇ハラスメント」と誤解されることを恐れたり、ナイーブな男性も増えたことから、「女性側が動かなければ事態は進展しない」が婚活業界でも常識になりつつあります。ですから男女を問わず、気になった人には恐れずに告白していただきたいと思います。ただここで大切なのは、「前に話した通り、私は結婚を考えられる人としか付き合いたくないから、その前提で付き合ってもらえますか?」と確認すること。付き合う前に、「結婚に向かって付き合うことを了承してもらう」のです。この前提を共有出来るかどうかで、婚活では天と地ほどの差が出ます。当社の場合は結婚相談所なので、この前提は最初から共有して交際することになります。さらに私達がしっかりとサポートするのでスムーズに進んでいくのですが、普通の恋愛では、ここの前提から自分できちんと確認していかなくてはいけません。ここをクリアしていないで付き合ってしまうと、何年も付き合ったのに結局破局になったり、婚活における「愛し損」をすることになりかねないので、本当に気をつけて頑張ってください。これからも結婚相談所マリーミーは、時代に合わせた婚活のアドバイスを行ってまいります。◆結婚相談所マリーミー代表:植草 美幸(うえくさ・みゆき) 経歴恋愛・婚活アドバイザー、株式会社エムエスピー代表取締役。1995年、アパレル業界に特化した人材派遣会社・株式会社エムエスピーを創業。そこで培われたコーディネート力と実績を活かし、2009年、結婚相談所マリーミーをスタート。以後14年間にわたり、ラジオも含めて年間約2,000人にアドバイスを行い、業界平均15%と言われる成婚率において、約80%の成婚率(※)を誇る。著書は『ワガママな女におなりなさい(講談社)』『「良縁をつかむ人」だけが大切にしていること(諏内 えみ氏との共著、青春出版社)』『結婚の技術(中央公論新社)』など。(※) 成婚退会者数÷全体退会者数で算出。2022年1月以降の統計における成婚率は82%。●結婚相談所 マリーミー ●植草 美幸オフィシャルブログ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月27日どうしても買いたい物があったため、大型スーパーに出かけた私と3歳の次男。手をつないで歩いていたのですが、突然次男が手を離して走っていってしまいました。そして、とんでもない事件が起こってしまったのです……! 大型スーパーの玄関にて駐車場に着くと、傘をさしながらスーパーの玄関へ。次男とはこのとき手をつないでいましたが、傘を折りたたむために手を離した瞬間、次男が中に向かって走り出してしまったのです! 玄関付近はところどころ雨で濡れていたため、次男が滑って転んでしまわないかと焦った私は、急いで次男を追いかけました。すると……。 気持ちが焦っていたためか、次男に手が触れたと思ったと同時に、私のほうがドッスーン!と尻もちをついてズッコケてしまったのです。 何とズボンはズッコケた際に、私はおしりを強打。あまりの痛さに泣きそうになりながらも次男にけががないことを確認しました。幸い次男にけがはなく、一安心。呆然としながらも「ママ、大丈夫?」と、とても心配そうに私のほうを見る次男。 次男は私のおしりをやさしくさすってくれました。「あぶないから走らないで歩こうね」と私が言うと、「ママも走らないで歩こうね」と言われてしまいました。しかも、私は白のズボンをはいていたため、雨と泥でおしりの部分が茶色く汚れてしまい残念なことに……。 大の大人がいきなりズッコケたので、その場にいたお客さんたちもびっくりしたと思います。あの出来事以降、雨で濡れた床は特に注意しながら、ゆっくりと歩くようになりました。 イラスト/きりぷち 著者:鬼頭いちか
2023年12月26日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『お金目当ての友人に天罰が下る話』を紹介します。努力家で勤勉な自慢の兄を持つ主人公。兄は年収1000万円の敏腕弁護士でした。しかし主人公は、そんな兄を心配していて…。≪HPはこちら≫#1お金目当ての友人に天罰が下る話出典:モナ・リザの戯言母に聞かれて…出典:モナ・リザの戯言仕事と勉強が忙しい出典:モナ・リザの戯言兄への願い出典:モナ・リザの戯言女っ気がない兄出典:モナ・リザの戯言女性と話すのは緊張する出典:モナ・リザの戯言高校の同窓会へ出典:モナ・リザの戯言久しぶりの再会出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言女性と話すと緊張してしまう兄は、いまだに彼女がいませんでした。主人公や両親は、そんな兄を心配していたのです。そんなある日、主人公は高校の同窓会にやってきて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!婚活パーティーに行った主人公主人公は出会いを求めて婚活パーティーへ。そこで綺麗な女性と知り合いになり、ご飯に行く約束をしました。後日、同僚にその話をすると…。今度ご飯に出典:エトラちゃんは見た!絶世の美女出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、同僚は何を思ったのでしょうか?ヒント!同僚は主人公の心配をしました。不安そうな同僚出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「絶世の美女が参加していることを怪しんだ」でした。同僚は「女性に他の目的があるのでは?」と心配します。同僚の言葉で不穏な空気になります…。その後、女性の夫を名乗る人物から慰謝料請求の手紙が届くという衝撃の事件が発生するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月22日皆さんは、奇妙な経験をしたことはありますか?今回は「友人と一緒に奇妙な出来事に巻き込まれた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:浜井れんこんダムで夜釣りをしていたとき…学生時代、主人公が友人5人でダムに釣りへ行ったときの出来事です。学校は夏休みだったので「夜に行ってみよう」という話になり、夜釣りを楽しんでいました。すると自転車で帰っている最中、友人の1人が「お腹痛いからトイレに行きたい」と言ったので、公園に寄ることに…。トイレへと駆けこんだ友人を待っていると、その友人から「なんで置いて帰るんだよ!」と電話がかかってきました。出典:CoordiSnap友人がトイレにいると思った主人公は「早く出て来いよ」と言うと…。なんと、トイレ行った友人は「まだダムにいる」というのです。驚いてトイレの中に入ってみた主人公たち。そこには、”不思議な光景”が広がっていたのでした。気にせず帰るこんな出来事があったらゾッとしてしまいそうです…。でもとくに実害はなさそうなので、そのまま気にせず帰ると思います。(20代/女性)1人にならないようにするさすがに怖いので、1人にならないように誰かと一緒にいるようにします。その場で遊んでいた友人がちゃんといるか、しっかり確認もします。(40代/女性)今回は奇妙な経験をしたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月20日ゆきさんは、2年間交際していたしょうたさんと結婚。半年後に妊娠していることがわかり、その後出産しました。ゆきさんは、仲良しの友人りかとまゆみと3人で久しぶりに会うことに。そこでまゆみから妊娠報告がありました。以前ゆきさんに出生前診断を強くすすめていたまゆみですが、自分は出生前診断はやらないとキッパリ。さらにまゆみは、ゆきさんからベビーグッズのおさがりがもらえないとわかると、機嫌を悪くしてしまいます。話題がゆきさんの出産時の話になっても、まゆみはつまらなさそうで……? まゆみってこんな子だったっけ…?出産時のエピソードを話していた私。すると、まゆみが思いがけないことを言ってきて……? 「出産なんてみんなしてるんだから自慢しないほうがいいよ?」というまゆみの発言に、ゆきさんは思わず言葉を失います。 ゆきさんは大袈裟な自慢ではなく本当のことを話しているだけと言い返しますが、まゆみには響いていない様子。「私は無痛で産むから」とまゆみは言い残し、先に帰ってしまいます……。 ゆきさんは、まゆみが自分にだけ当りが強い気がしてなりません。すると、りかは「まゆみとはもう会わない」と決めていたことを打ち明けてくれたのでした。 なぜかゆきさんに当たりの強いまゆみさん……。まゆみさんにしっかり言い返したほうがよかったと反省しつつも、ゆきさんは当たりが強い理由がわからず戸惑っているようです。学生時代からの友人でも、年を重ねるにつれて話が合わなくなってくることがあるのでしょう。友だちをやめてしまうのではなく、一旦距離を置くのも方法の1つですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年12月19日「我が子がほしい…」妻は早く子どもがほしくてたまらないのに、夫はそんな妻の焦る姿を見ると気持ちがなえていく…。拓也さんは、妻の美咲さんから毎月妊活のタイミングを知らされ、有無を言わせない雰囲気で求められる。ただでさえ仕事でも数字に追われているのに、妻のプレッシャーにも押しつぶされそうだ。一方妻も、拓也さんが妊活におよび腰なこと、夫婦ふたりの気持ちが一緒にならないことにどうしたらいいのかわからず、不安定になっていき…。夫婦の温度差、すれ違い、うまくいかないストレスや悩み、男性の心理など、多くの不妊夫婦が妊活でぶつかる問題を描く家族の物語。多くの困難や奇跡を経て、ふたりがたどり着く運命とは…?■前回のあらすじ最近、会社や職場でペコペコしてばかりの拓也。それは家でも同じで、子どもがほしい妻・美咲に排卵日付近に早く帰宅してほしいとガミガミ言われるが、それに応えることができずペコペコするのだった…。■戦闘態勢になれない…!?■3年経った…!?妊活を望む美咲に、「今日はやめよう、また今度」という残酷な言葉を発する拓也。すると、美咲から「最初にそれ言われてからもう3年たったよ」と、驚愕の事実を突きつけられ…!?次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2023年12月19日皆さんは、友人との関係に悩んでしまったことはありますか?今回は嘘をつく友人の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:めぐじろー待ち合わせに遅れる友人主人公が友人と待ち合わせをしたときのことです。友人から「○○駅で電車止まって遅れる!」とメッセージが入りました。出典:CoordiSnap気を利かせ「そっち方面向かおうか?」と主人公が連絡すると…。「遠回りになるよ」と噛み合わない返答がきたのです。「今○○駅じゃないの?」と不審に思う主人公。再度確認すると、友人は「実は寝坊してまだ家にいる」と白状したのです。わざわざ嘘をつかなくてもいいのにと思う主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?1回は許す遅刻も嘘をつくのも今回だけなら許してもいいと思いますが、度重なるようであれば友人関係を見直したほうがいいと思います。(20代/女性)次回のお誘いは断るその日に起こったことは仕方ないと割り切りますが、次のお誘いはやんわり断ろうと思います。(30代/女性)今回は嘘をつく友人の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!婚活パーティーに参加したら…主人公は出会いを求めて婚活パーティーに参加しました。そこできれいな女性と知り合い、連絡先を交換します。すると後日、職場に“女性の夫を名乗る人物”から、身に覚えのない慰謝料請求の手紙が届きます。驚いた主人公はすぐに婚活パーティーの主催会社に連絡。主催会社からのアドバイスで、主人公は職場の監視カメラの映像を確認することにしました。監視カメラを確認出典:エトラちゃんは見た!映像を確認してみると…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズカメラに映っていたのは一体だれでしょうか?ヒント!見覚えのある人物が映っていました。手紙を入れた犯人は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「婚活パーティーで話をした女性」でした。その女性は主人公が他の女性を気に入ったことを逆恨みして、慰謝料請求の手紙を入れたようです。まさかの事実を知った主人公は、唖然としてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月17日