皆さんは、友人と同居したことはありますか?今回は「友人との同居で水道代に驚いた話」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:みやこ友人が居候主人公の家の近くに住むことになった友人。しかし就職まで転居先が決まらなかった友人は、期間限定で主人公の家に居候することに。「家のものは遠慮しないで使っていいからな!」と主人公は友人を快く受け入れました。ある日、複数の郵便物が主人公の自宅に届きます。そのうちの1つの郵便物を確認すると…。郵便物の内容に衝撃出典:CoordiSnapなんと水道代が恐ろしく高額になっていたため、思わず愕然とする主人公。友人と一緒に暮らしているため、水道光熱費が上がることは予想していましたが、あまりの額に驚いてしまいます。さすがに友人に注意した主人公でしたが、予想外の発言を返されてしまうのでした…。読者の感想一緒に住む人が増えると、どうしても水道光熱費も上がってしまいますよね。友人に事情を話して、来月の請求が少しでも抑えられるといいですね…。(20代/女性)よかれと思って居候を受け入れても、お金が関わってくるとシビアになってくるでしょう…。高額の請求に動揺する主人公に、思わず同情してしまいました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年12月28日皆さんは、友人に困らされた経験はありますか?今回は「喧嘩が多い友人カップルに困った話」とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言どこでも喧嘩する友人カップル…主人公と親しくしている友人カップルには困ったところがあります。いつでもどこでも喧嘩をすることで仲間内では有名な友人カップル。そんな友人カップルを、主人公は自分の結婚式に招待します。しかし、その友人カップルの彼氏の方が彼女の話を真剣に聞かなかったことがきっかけで喧嘩が始まったのです。「いっつもそうじゃない…!」と叫び、彼氏に突っかかる彼女。とうとう取っ組み合いの喧嘩を始めた友人カップルは、勢いあまってウエディングケーキに激突します。ウエディングケーキは台無しに出典:モナ・リザの戯言ウエディングケーキは壊れて台無しになり、主人公夫婦はケーキまみれに。あまりの事態に収拾がつかなくなり、披露宴は中断することになります。その後、友人カップルに「お詫びにホテルで食事を予約した」と言われ、仕方なく向かう主人公夫婦でしたが…。この食事会でも大波乱が待っていたのでした。読者の感想喧嘩するほど仲がいいとは言いますが、周りの人に迷惑をかけるほどの喧嘩をするのはよくないですよね。まさか結婚式でも喧嘩を始めるとは思わなかったのですが、そのまさかが起こってしまったことにびっくりしてしまいました。(20代/女性)人生の一大イベントである結婚式でウエディングケーキを壊されたら、ショックで立ち直れないと思います。式を台無しにされたのですから、友人カップルには弁償してほしいですね…。(40代/女性)
2023年12月28日友人や知人の配偶者と不倫をした末に、人生を大きく転落させる人もいるようです。30代で知人の夫との不倫を始め、人生計画が大きく狂った女性のエピソードを、女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。旧知の知人の夫と知っていて不倫関係に30代半ばの美奈さん(仮名)の不倫相手は、昔からの知人女性・岡山さん(仮名)の夫・正志さん(仮名)。不倫をする前から、正志さんが岡山さんの夫であることを知っていたそうです。「岡山さんとは旧知の仲でしたが、友だちと呼ぶには遠い関係です。正志さんとは、仕事の関係で知り合いました。最初は知人の夫だから不倫なんて絶対にダメだと思っていたのですが、正志さんとは話もよく合うし、一緒に過ごしているとあっという間に時間が過ぎてしまうほど相性がよくて…。彼からも『この愛は本物だ。妻には申し訳ないけれど、僕は運命の人に出会ってしまったんだ』と言われ、岡山さんには申し訳ないと思いつつも不倫関係になってしまいました」最初のうちこそ正志さんと密会するたびに、知人である岡山さんの顔が浮かんだと振り返る美奈さん。しかしそのうちに罪悪感は薄れ、正志さんとの不倫にどっぷり浸かっていったそうです。ところが、美奈さんがある男性と出会ったことで状況は大きく変わっていきます。新しい彼と不倫相手との二股交際「ある日、他の友人から『美奈もそろそろ婚活したら?知り合いの男性を紹介するね』と言われて、会うことになりました。正志さんと不倫関係は続けていましたが、いつまでも不倫をしていても将来が見えないし、正志さんとの付き合いは続けつつも、結婚を考えられる相手も探していかなくてはいけないなと思って…。友人からの紹介話を受けることにしたんです。友人には、私が不倫中であることはずっと伏せていたので、シングル生活が長い私に友人が同情して男性を紹介してくれるんだろうと思いました」友人の紹介で知り合った男性は、朗らかで仕事もできそうなタイプ。美奈さんは「結婚するならこんな人だな」と好印象を抱いたそう。正志さんとの不倫を続けつつも、その男性とも定期的なデートを続けていったとのことです。そして新たな恋愛も順調に進み、不倫をやめる覚悟を決めた美奈さんでしたが、その矢先にとんでもない出来事が起きてしまいます。「ある日、新しい彼から『話がある』と呼び出され、知人の夫と不倫をしているのかと問い詰められました。どこで情報を得たのかわからなかったのですが、彼の言う内容はおおむね事実でした。誠意を見せたかった私は、不倫の事実をその場で認めたんです。すると彼は『不倫をするような女性とは結婚できないから、2度と会うことはできない』と言い残し、その日を境に連絡が取れなくなってしまいました。でも正志さんへの気持ちが強かったそのときの私は、彼が去ってしまった以上はもう少し不倫を続けようかな、という程度の軽いダメージしか受けなかったんですよね」なぜ彼が美奈さんの不倫を知ることになったのか疑問に思いつつも、すぐに切り替えて正志さんとの密会を続けたそう。当時を振り返り、「今思えば、不倫に溺れて冷静ではなかったんだと思います」と語ってくれました。不倫相手の配偶者が友人や知人であれば、想像もしなかったような地獄のドロ沼を迎えるリスクも上がるでしょう。相手が誰であれ、不倫は許されるものではありませんが、知人の配偶者との不倫となれば、のちのダメージの大きさは計り知れません。©One/Adobe Stock ©rrice/Adobe Stock文・並木まき
2023年12月27日■これまでのあらすじ拓也と美咲の夫婦には、まだ子どもがいない。子どもがほしい美咲が、初めて拓也に妊活を拒否されたのは3年前。「疲れてるから」「また今度」と、毎月かわされ続けている。だから、そろそろ美咲の精神状態も限界。早く子どもがほしいのに、夫婦ふたりに温度差があり、気持ちがすれ違っていることにストレスや焦りが募っていく。一方の拓也は、そんな美咲の姿を見るとより妊活に対して萎えていく日々。そんな状態のある日、大学の先輩と飲みに行った拓也は、美咲に迫られるのが怖いこと、ふたりだけでも仲良くやっていける自信があるから妊活に必死になれないこと、子どもをそんなにかわいいと思えないことなど本音を打ち明け始め…。■親になったときの不安■先輩は何を語る!?拓也は、自分が子どもができたときのことを想像して不安になってしまうと言う。そんな不安が妊活から自分が逃げてしまう原因なのではないか、と言うのだ。しかし、拓也の妻、美咲が29歳だと知った先輩は「そりゃ焦るだろう? 男の29歳と女性の29歳は感覚が全然違うんじゃないかな」と返す。拓也はそれを聞き、自分が美咲の気持ちを本当の意味で理解していなかったことに気づくのだった…。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2023年12月27日結婚相談所マリーミー(株式会社エムエスピー、本社:東京都渋谷区)の代表で、約1,000件以上の成婚実績を持つ植草 美幸が、このプレスリリースにて、婚活についての最新のアドバイスを発表いたします。【結婚相談所マリーミー】 結婚相談所マリーミー代表 植草 美幸■クリスマスが過ぎた後に婚活中の人がすぐやるべきことクリスマスは、婚活をしている方にとっては一番の勝負どころと言ってもよく、プロポーズが1年で一番多いタイミングです。当社マリーミーでも、今年は過去最高のプロポーズ数になりました。ただ一方で、「今年もまた恋人が出来なかった…」という方は、今非常に辛い思いをされているかもしれません。そんな時、「もういいや」と諦めモードにならないでください。実はクリスマスの後にも、起死回生のチャンスがすぐにあります。それはお正月とバレンタインです。まずお正月は、久しぶりの人とあいさつをする絶好のチャンス!そしてお休みでゆっくりしている人も多いタイミングです。そんな時こそ、気になっているお相手がいる人は、「明けましておめでとう!元気にしてる?」とか、「HAPPY NEW YEAR!久しぶりにご飯でも行こうよ」など、あくまで気軽に声をかけてみてください。NGなのは、かしこまったり緊張し過ぎたりして重々しく連絡すること。そうすると相手も構えてしまうので、あくまで新年の楽しい空気感でコミュニケーションを取ることが重要です。仕事先の人でも、同じ空気感のまま失礼にならない程度の言葉遣いで、年賀状・年賀メールなどを書いてやりとりをすることも出来るはずです。またもし気になる人がいない場合は、昔の同級生や知人に連絡を。人となりを知ってくれている友人達と久しぶりに交流をすれば、人の輪が広がって行くことも起こりえます。■いいかもと思う人には結婚する意思を聞く・探るお正月のやりとりの先に、もしちょっといいかもと思う人が見つかったら、まずはその人が独身か、そして結婚する意思がある人かを確認してください。「そんなこと、自分からは聞けない…」と思った方にアドバイスしたいのは、「あくまで1意見として聞く・探る」ということ。この段階では、「誰かと結婚しているか」「誰かと結婚する気があるか」を聞くだけです。「自分と結婚する気があるか」を聞くのではありません。そしてそのステップを終えたら、段々と密なコミュニケーションを取っていくことになりますが、ただここに婚活における最重要ポイントがあります。それは、あくまで世間話の中で、「私は次に付き合う人とは結婚したいと思っている」ということを伝えておくこと。お互いが好きになる前の段階で、その話題を出しておくことが最重要。そしてお相手のことを好きになり始めたら、バレンタインは告白に最高のタイミング。ぜひ早めに素敵なお店に予約を取って、「行きたかったお店の予約が取れたんだけど、一緒に行かない?」などと誘って、告白してみてください。■告白する時には結婚前提であることを共有する「告白は男性にしてもらいたい」と考える女性は多いと思いますが、昨今は男性からの告白はかなり減っています。「〇〇ハラスメント」と誤解されることを恐れたり、ナイーブな男性も増えたことから、「女性側が動かなければ事態は進展しない」が婚活業界でも常識になりつつあります。ですから男女を問わず、気になった人には恐れずに告白していただきたいと思います。ただここで大切なのは、「前に話した通り、私は結婚を考えられる人としか付き合いたくないから、その前提で付き合ってもらえますか?」と確認すること。付き合う前に、「結婚に向かって付き合うことを了承してもらう」のです。この前提を共有出来るかどうかで、婚活では天と地ほどの差が出ます。当社の場合は結婚相談所なので、この前提は最初から共有して交際することになります。さらに私達がしっかりとサポートするのでスムーズに進んでいくのですが、普通の恋愛では、ここの前提から自分できちんと確認していかなくてはいけません。ここをクリアしていないで付き合ってしまうと、何年も付き合ったのに結局破局になったり、婚活における「愛し損」をすることになりかねないので、本当に気をつけて頑張ってください。これからも結婚相談所マリーミーは、時代に合わせた婚活のアドバイスを行ってまいります。◆結婚相談所マリーミー代表:植草 美幸(うえくさ・みゆき) 経歴恋愛・婚活アドバイザー、株式会社エムエスピー代表取締役。1995年、アパレル業界に特化した人材派遣会社・株式会社エムエスピーを創業。そこで培われたコーディネート力と実績を活かし、2009年、結婚相談所マリーミーをスタート。以後14年間にわたり、ラジオも含めて年間約2,000人にアドバイスを行い、業界平均15%と言われる成婚率において、約80%の成婚率(※)を誇る。著書は『ワガママな女におなりなさい(講談社)』『「良縁をつかむ人」だけが大切にしていること(諏内 えみ氏との共著、青春出版社)』『結婚の技術(中央公論新社)』など。(※) 成婚退会者数÷全体退会者数で算出。2022年1月以降の統計における成婚率は82%。●結婚相談所 マリーミー ●植草 美幸オフィシャルブログ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月27日どうしても買いたい物があったため、大型スーパーに出かけた私と3歳の次男。手をつないで歩いていたのですが、突然次男が手を離して走っていってしまいました。そして、とんでもない事件が起こってしまったのです……! 大型スーパーの玄関にて駐車場に着くと、傘をさしながらスーパーの玄関へ。次男とはこのとき手をつないでいましたが、傘を折りたたむために手を離した瞬間、次男が中に向かって走り出してしまったのです! 玄関付近はところどころ雨で濡れていたため、次男が滑って転んでしまわないかと焦った私は、急いで次男を追いかけました。すると……。 気持ちが焦っていたためか、次男に手が触れたと思ったと同時に、私のほうがドッスーン!と尻もちをついてズッコケてしまったのです。 何とズボンはズッコケた際に、私はおしりを強打。あまりの痛さに泣きそうになりながらも次男にけががないことを確認しました。幸い次男にけがはなく、一安心。呆然としながらも「ママ、大丈夫?」と、とても心配そうに私のほうを見る次男。 次男は私のおしりをやさしくさすってくれました。「あぶないから走らないで歩こうね」と私が言うと、「ママも走らないで歩こうね」と言われてしまいました。しかも、私は白のズボンをはいていたため、雨と泥でおしりの部分が茶色く汚れてしまい残念なことに……。 大の大人がいきなりズッコケたので、その場にいたお客さんたちもびっくりしたと思います。あの出来事以降、雨で濡れた床は特に注意しながら、ゆっくりと歩くようになりました。 イラスト/きりぷち 著者:鬼頭いちか
2023年12月26日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『お金目当ての友人に天罰が下る話』を紹介します。努力家で勤勉な自慢の兄を持つ主人公。兄は年収1000万円の敏腕弁護士でした。しかし主人公は、そんな兄を心配していて…。≪HPはこちら≫#1お金目当ての友人に天罰が下る話出典:モナ・リザの戯言母に聞かれて…出典:モナ・リザの戯言仕事と勉強が忙しい出典:モナ・リザの戯言兄への願い出典:モナ・リザの戯言女っ気がない兄出典:モナ・リザの戯言女性と話すのは緊張する出典:モナ・リザの戯言高校の同窓会へ出典:モナ・リザの戯言久しぶりの再会出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言女性と話すと緊張してしまう兄は、いまだに彼女がいませんでした。主人公や両親は、そんな兄を心配していたのです。そんなある日、主人公は高校の同窓会にやってきて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月26日ゆきさんは、2年間交際していたしょうたさんと結婚。半年後に妊娠していることがわかり、その後出産しました。ある日ゆきさんは、仲良しの友人りかとまゆみと3人で久しぶりに会うことに。妊娠をしたというまゆみは、つわりもないと得意顔。しかし、ゆきさんの出産時のエピソード聞いたまゆみは機嫌を悪くし、「大袈裟」だと言い放ちます。そして、まゆみは用事があるからとさっさと帰ってしまいました。その後、ゆきさんが娘のゆりちゃんのお昼寝中にスマホを見ると、まゆみから大量のメッセージが! その内容は、「相談したい」「なんで電話に出てくれないの」など、一方的なものばかりでした。 せっかく時間を作ったのにその態度?こんなに連絡してくるってことはもしかして何かあったのかも……?と心配になった私は、まゆみにメッセージを送り返そうとします。 ゆきさんはまゆみに夜に改めて電話してもらうようにお願いします。その晩、夫に娘の寝かしつけをお願いし、ゆきさんはまゆみに電話することに。雑談をしようとするまゆみを遮って、要件を聞くゆきさん。久しぶりの電話なのに……と文句を言いながらも、まゆみが相談してきた内容は「体重が増えない」というもの。 まゆみの意図がわからず、ゆきさんはさらに困惑するのでした……。 妊娠中に体重が増えないことを不安に感じる妊婦さんもいるでしょう。そのため、不安になる気持ちもわかります。ただ、まゆみさんの口調からは少しも不安げな様子がありませんでした。これでは、わざわざ時間を作って電話をかけたゆきさんも困惑してしまいますよね。みなさんがゆきさんと同じ立場なら、どのようにまゆみさんに対応しますか?>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年12月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!婚活パーティーに行った主人公主人公は出会いを求めて婚活パーティーへ。そこで綺麗な女性と知り合いになり、ご飯に行く約束をしました。後日、同僚にその話をすると…。今度ご飯に出典:エトラちゃんは見た!絶世の美女出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、同僚は何を思ったのでしょうか?ヒント!同僚は主人公の心配をしました。不安そうな同僚出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「絶世の美女が参加していることを怪しんだ」でした。同僚は「女性に他の目的があるのでは?」と心配します。同僚の言葉で不穏な空気になります…。その後、女性の夫を名乗る人物から慰謝料請求の手紙が届くという衝撃の事件が発生するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月22日皆さんは、奇妙な経験をしたことはありますか?今回は「友人と一緒に奇妙な出来事に巻き込まれた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:浜井れんこんダムで夜釣りをしていたとき…学生時代、主人公が友人5人でダムに釣りへ行ったときの出来事です。学校は夏休みだったので「夜に行ってみよう」という話になり、夜釣りを楽しんでいました。すると自転車で帰っている最中、友人の1人が「お腹痛いからトイレに行きたい」と言ったので、公園に寄ることに…。トイレへと駆けこんだ友人を待っていると、その友人から「なんで置いて帰るんだよ!」と電話がかかってきました。出典:CoordiSnap友人がトイレにいると思った主人公は「早く出て来いよ」と言うと…。なんと、トイレ行った友人は「まだダムにいる」というのです。驚いてトイレの中に入ってみた主人公たち。そこには、”不思議な光景”が広がっていたのでした。気にせず帰るこんな出来事があったらゾッとしてしまいそうです…。でもとくに実害はなさそうなので、そのまま気にせず帰ると思います。(20代/女性)1人にならないようにするさすがに怖いので、1人にならないように誰かと一緒にいるようにします。その場で遊んでいた友人がちゃんといるか、しっかり確認もします。(40代/女性)今回は奇妙な経験をしたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月20日ゆきさんは、2年間交際していたしょうたさんと結婚。半年後に妊娠していることがわかり、その後出産しました。ゆきさんは、仲良しの友人りかとまゆみと3人で久しぶりに会うことに。そこでまゆみから妊娠報告がありました。以前ゆきさんに出生前診断を強くすすめていたまゆみですが、自分は出生前診断はやらないとキッパリ。さらにまゆみは、ゆきさんからベビーグッズのおさがりがもらえないとわかると、機嫌を悪くしてしまいます。話題がゆきさんの出産時の話になっても、まゆみはつまらなさそうで……? まゆみってこんな子だったっけ…?出産時のエピソードを話していた私。すると、まゆみが思いがけないことを言ってきて……? 「出産なんてみんなしてるんだから自慢しないほうがいいよ?」というまゆみの発言に、ゆきさんは思わず言葉を失います。 ゆきさんは大袈裟な自慢ではなく本当のことを話しているだけと言い返しますが、まゆみには響いていない様子。「私は無痛で産むから」とまゆみは言い残し、先に帰ってしまいます……。 ゆきさんは、まゆみが自分にだけ当りが強い気がしてなりません。すると、りかは「まゆみとはもう会わない」と決めていたことを打ち明けてくれたのでした。 なぜかゆきさんに当たりの強いまゆみさん……。まゆみさんにしっかり言い返したほうがよかったと反省しつつも、ゆきさんは当たりが強い理由がわからず戸惑っているようです。学生時代からの友人でも、年を重ねるにつれて話が合わなくなってくることがあるのでしょう。友だちをやめてしまうのではなく、一旦距離を置くのも方法の1つですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年12月19日「我が子がほしい…」妻は早く子どもがほしくてたまらないのに、夫はそんな妻の焦る姿を見ると気持ちがなえていく…。拓也さんは、妻の美咲さんから毎月妊活のタイミングを知らされ、有無を言わせない雰囲気で求められる。ただでさえ仕事でも数字に追われているのに、妻のプレッシャーにも押しつぶされそうだ。一方妻も、拓也さんが妊活におよび腰なこと、夫婦ふたりの気持ちが一緒にならないことにどうしたらいいのかわからず、不安定になっていき…。夫婦の温度差、すれ違い、うまくいかないストレスや悩み、男性の心理など、多くの不妊夫婦が妊活でぶつかる問題を描く家族の物語。多くの困難や奇跡を経て、ふたりがたどり着く運命とは…?■前回のあらすじ最近、会社や職場でペコペコしてばかりの拓也。それは家でも同じで、子どもがほしい妻・美咲に排卵日付近に早く帰宅してほしいとガミガミ言われるが、それに応えることができずペコペコするのだった…。■戦闘態勢になれない…!?■3年経った…!?妊活を望む美咲に、「今日はやめよう、また今度」という残酷な言葉を発する拓也。すると、美咲から「最初にそれ言われてからもう3年たったよ」と、驚愕の事実を突きつけられ…!?次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2023年12月19日皆さんは、友人との関係に悩んでしまったことはありますか?今回は嘘をつく友人の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:めぐじろー待ち合わせに遅れる友人主人公が友人と待ち合わせをしたときのことです。友人から「○○駅で電車止まって遅れる!」とメッセージが入りました。出典:CoordiSnap気を利かせ「そっち方面向かおうか?」と主人公が連絡すると…。「遠回りになるよ」と噛み合わない返答がきたのです。「今○○駅じゃないの?」と不審に思う主人公。再度確認すると、友人は「実は寝坊してまだ家にいる」と白状したのです。わざわざ嘘をつかなくてもいいのにと思う主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?1回は許す遅刻も嘘をつくのも今回だけなら許してもいいと思いますが、度重なるようであれば友人関係を見直したほうがいいと思います。(20代/女性)次回のお誘いは断るその日に起こったことは仕方ないと割り切りますが、次のお誘いはやんわり断ろうと思います。(30代/女性)今回は嘘をつく友人の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!婚活パーティーに参加したら…主人公は出会いを求めて婚活パーティーに参加しました。そこできれいな女性と知り合い、連絡先を交換します。すると後日、職場に“女性の夫を名乗る人物”から、身に覚えのない慰謝料請求の手紙が届きます。驚いた主人公はすぐに婚活パーティーの主催会社に連絡。主催会社からのアドバイスで、主人公は職場の監視カメラの映像を確認することにしました。監視カメラを確認出典:エトラちゃんは見た!映像を確認してみると…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズカメラに映っていたのは一体だれでしょうか?ヒント!見覚えのある人物が映っていました。手紙を入れた犯人は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「婚活パーティーで話をした女性」でした。その女性は主人公が他の女性を気に入ったことを逆恨みして、慰謝料請求の手紙を入れたようです。まさかの事実を知った主人公は、唖然としてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月17日婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第162回は、お目当ての男性とうまくいっていると思ったら、そう思っていたのは自分だけだった!!という穴があったら入りたいと思う女性たちのエピソードをお届けします。1.デートと思ったら食事会だった【結婚引き寄せ隊】vol.162気になる男性との距離が縮まり、すっかり彼氏と彼女のつもりでいたら、そんな浮かれ気分は自分だけだった…と知り、愕然としたという女性がいます。相手にその気があるのかないのかを見極めつつ、時間を大切にしましょうというお話のひとつめは、婚活に勤しんでいるAさんのお話から。婚活しているなか、異業種交流会で好みの男性と知り合ったというAさん。長身でさわやかなタイプだというその男性をひと目で気に入ったAさんは、大勢が参加していた交流会において、ほとんどの時間をその男性とふたりで話し込んでしまったといいます。たくさん女性も参加しているなかで、自分を選んでずっとツーショットでいられたことにも手応えを感じていたAさんは、相手から「今度ごはんに行きませんか」と誘われたのだそうです。いろいろな婚活に顔を出していたけれど、好みど真ん中の男性に出会ったのが初めてだったということで、会う日が近づいてくるたびにウキウキしていたのだとか。そして、当日。その男性に指定されたレストランへ足を運んでみると、お店の前で男性が待っていてくれました。Aさんを見かけると、男性は「もう始まってるよ」とひとこと。「へ?」と思って一緒に店内へ入っていくと、なんとほかにも異業種交流会で知り合ったという男女が数人いたのだそうです。つまりは、ふたりでデートだと思い込んでいたら、ふつうに食事会だったということで、ガックリきたと同時に、けっしてデートだと思って来たことを悟られまいと気をつかいすぎて、疲れてしまったAさんなのでした。いやあ、その男性もハッキリと食事会だと言ってくれていたらねえ…。2.みんなに同じことを言っていた彼氏と別れて半年が経っていたBさんは、ふんわりとした雰囲気がかわいらいしい女性。けっこうモテそうなのにもかかわらず、好みがハッキリしていて、Bさんのストライクゾーンに入る男性がなかなか出てこなかったのだそうです。そんなある日、Bさんの好みをわかっている友人から、「ちょうど合いそうな人がいる」と、紹介された男性は、まさに好みにピッタリ。「彼女募集中なんだよね」と言いながら、Bさんともいろいろな話をしていて、すぐに意気投合したのだとか。グループで遊ぶことが多かったため、ほかのシングル女性ともその男性が仲良くなると嫌だったBさんは、思い切って彼をデートに誘いました。しかし、デートの最中に、同じグループのほかの女性の名前を出して「ちゃんとはこの間カラオケに行ったよ」などと悪びれもせずに会話に出してきたんだそうです。デリカシーがないと憤慨したBさんは、ちょっと距離を置くことにしました。その間、グループのほかの女性たちにその男性の話をしてみたところ、「私にも彼女募集中って言ってた」「誘ったらすぐ遊びに行くことになったから会ったよ」などと、ほかの女性たちともまんべんなく会っていたことが発覚。男性はみんなに同じようなことを言って、品定めでもしているつもりだったのでしょうか…。不評を買った男性は、その後集まりにも来なくなって、連絡も途絶えたそうですが、みんなにいい顔をするようなタイプは、むしろひとりも手に入らないことの典型だなと思ったのでした。3.ただのいい人だった惚れっぽいCさんは、合コンに行っても、「あの人すごくいい笑顔だったよね」などと、必ず相手の良いところを見つけるようなタイプで、人当たりのいい女性。ある飲み会で、そんなCさんと同じように、物腰の柔らかい男性と出会いました。その飲み会では、どちらかというと自分が前に出たいというような男性が多く、物腰の柔らかい男性は周りに気をつかいながら、女性たちとも話しやすい雰囲気があって、和気あいあいとした空気をもたらしていました。Cさんはその男性の様子をずっと見ていて、「あの人いいかも」と言い出し、積極的に自分からアプローチをスタート。とんとん拍子にふたりで会うようになったそうですが…。「何度会っても手応えがないんだよね」と言うのです。温和だし優しいけれど、Cさんが何を言っても肯定してくれるものの、物足りないのだそうで、「ただのいい人だったみたい」とのこと。結局のところ、Cさんが会おうというから会ってくれるだけで、その男性は親切心や断れない性格から応じていただけのようでした。いい人であることはいいことなのに、なんとも言えないなあと思ったのでした。婚活していると、いろいろな人に出会うことがあります。必ず、いつか運命の人に出会うはずですから、みなさんの恋活や婚活を応援しています。文・かわむらあみり©Mangostar/Adobe Stock文・かわむらあみり
2023年12月15日私は結婚願望がそれなりにあって、30代になってからは「35歳までには結婚ができたらいいな」と考えていました。婚活も積極的におこない、結婚相談所が開催するパーティーにも参加をしたり、街コンに申し込んだりしていたこともあります。そんなときに出会った彼のお話です。 結婚願望が強い私 婚活のために積極的な行動をしていた私は、友人にも「誰か良い人がいたら紹介してほしい」と伝えるほど本気で結婚相手を探していました。もともと結婚願望が強めで、働きながら自立できたと感じるようになってからは、さらに婚活に注力していました。なぜこんなに結婚をしたいのかというと、ただ「結婚をしてお互いを大切にし合えるなんてすてき」というシンプルな考えからでした。私の両親も仲が良く、その姿を見ていたからかもしれません。婚活パーティーで出会った彼 そんなとき、婚活パーティーで出会ったのが、彼でした。その日は結婚相談所に登録している人だけが参加できるパーティーだったので、限られた人数でした。その場で明るく話しかけてきてくれた彼と意気投合し、連絡先を交換しました。連絡を取り合うようになってから、数カ月たったころ、彼からお付き合いを申し込まれたのですが、「どちらかというと結婚はしたくないんだけど、付き合ってほしい」と言われたのです。彼の本性が浮き彫りに…「え? 婚活してるんだよね? 結婚相手を探しているんだよね? だからあのパーティーに参加をしていたんでしょ?」と言うと、「婚活してたら君と結婚しないといけないの?」という、よくわからない返答が……。さらに「結婚願望がないからって、婚活をしてはダメというわけではない」と謎の持論が展開されました。意味がわかりませんでしたが、その場で「二度と連絡してこないでください」と伝えて、彼の連絡先をブロックしました。まとめ婚活をしていると、ごくまれにものすごくおかしな人に出会うことがあると聞いてはいましたが、ここまで謎な人と会うとは思ってもいませんでした。ちなみに、主催者である結婚相談所に彼のことを伝えておいたところ、しばらくたってその男性は登録を抹消されていました。これからは、慎重に結婚相手を探したいと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/シズカイラスト/村澤綾香著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月14日周囲が羨むセレブ婚をしたものの、夫との関係に不満を抱き、不倫へと走ってしまった30代の優菜さん(仮名)。全てが順調だと思っていたのは本人だけで、実は夫に不倫がバレており、優菜さんの環境はじわじわと崩れていきました。不倫によって人生計画を大きく狂わせた30代女性のエピソードを、女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。不倫相手に再婚を提案されるものの…優菜さんは年下男性の本田さん(仮名)と不倫関係を続けていましたが、あるときから本田さんとは連絡が取りにくくなり、デートでも以前のような笑顔を見せてくれなくなったとのこと。本田さんの変化に対して優菜さんが不満をぶつけたところ、衝撃の真実を伝えられました。本田さんによると、優菜さんの夫はすでに二人の不倫関係を把握しているとのこと。実は本田さんの勤務先と優菜さんの夫の会社には取引があり、優菜さんとの不倫がバレたせいで、本田さんの仕事に支障が出始めていました。そして、優菜さんの不倫を知った夫は探偵を使って不倫の証拠を集めただけでなく、すでに弁護士に依頼して離婚の準備を進めていることまで発覚したのです。本田さんからは、「僕は優菜ちゃんを愛しているから、一緒にこの苦難を乗り越えよう。優菜ちゃんが離婚したら僕と再婚しよう」と提案があったそう。しかし、そもそも本田さんとは不倫関係だと割り切っていた優菜さんにとっては、離婚問題のほうが重要だったと言います。「このまま離婚されたら、完璧だったはずの人生計画が狂ってしまう!」と焦った優菜さんは、その日の夜、すぐに夫に対して懺悔をすることに決めたそうです。「本田さんとの関係なんてぶっちゃけどうでもよくて、せっかくセレブ婚をしたのに、その生活を捨てなくてはならなくなることのほうが私には問題でした。だから、夫が帰ってきたら自分から不倫を打ち明けて、先に懺悔をして許してもらおうと考えたのです。その日を最後に、私は本田さんとの連絡を一切絶ち、とにかく離婚されないようにしなくてはいけないと決意したのですが…」結婚生活に見切りをつけていた夫の冷酷な判断優菜さんは帰宅した夫に不倫を打ち明けましたが、「浅はかだな」と一蹴され、まったく話を聞いてもらえなかったとのこと。そして「君が不倫を認めるなら話が早い。すでに弁護士に依頼しているから、以後は僕の弁護士と離婚の条件を詰めてくれ」と伝えられ、取りつく島もなかったそうです。「夫はすでに結婚生活に見切りをつけてしまったようで、私が何を言っても聞き入れてくれませんでした。淡々と離婚を進めたいと伝えられ、それ以降も弁解の余地をまったく与えてもらえず……。慰謝料を請求されたのですが、夫は専業主婦だった私へ、慰謝料と同額の『新生活準備金』を手切れ金として準備すると言ったのです。結果として相殺され、事実上は慰謝料ゼロで離婚をすることに……。離婚を早く成立させたかった夫にとっては、私からの慰謝料なんていらないから、とにかく早く籍を抜きたいという意思が伝わってきましたね。お金を払わなくて済んだ代わりに、貯金がゼロだった私は一文なしで社会に放り出されてしまう結果になったのです…」結婚前にきちんとしたキャリアを積むことにはまったく興味がなかった優菜さんは、就職をしようとしてもなかなか上手くいかず、今は実家で暮らしながらアルバイトをして生活をしているそうです。金銭的にも苦しい状況で、せっかく手に入れたセレブ婚生活を安易な不倫によって失ったことに、深い後悔しか残っていないと話します。「自業自得なんですが、あの頃の私は調子に乗っていたと思います。結婚をすれば簡単には離婚になんてならないだろうとたかをくくっていた自分が恥ずかしいです。全てを失って、今から人生をまた再構築しなくてはいけないと思うとウンザリとした気持ちしかありません。ですが、自分がまいたタネなので、なんとかして人並みの生活を手に入れられるように頑張りたいです…」誰もが羨むような結婚生活を手に入れても、当事者には多かれ少なかれ不満はあるでしょう。しかし、その不満を不倫で解消するのは誤っているでしょう。どんな理由があったとしても、不倫に足を踏み入れてしまえば、それまでに築いてきた人生が一瞬にして崩壊しても不思議ではありません。©nfuru/Adobe Stock ©yamasan/Adobe Stock文・並木まき
2023年12月13日2児育てるブロガー、ミロチさんの友人が39歳で婚活した話を描いたマンガ。バツイチ子持ちのヨウスケさんと交際している39歳の春子さんは、将来への不安を抱きながらも、未婚のまま妊活に励んでいました。 ある日、ヨウスケさんの自宅駐車場に停められていた車の中に、ヨウスケさんと元奥さんと思われる女性がいるのを確認します。こっそり様子を伺っていた春子さんの存在に気が付いた女性は、車から降りて春子さんの元へ……。そして、春子さんのフルネームを呼ぶのでした。もう俺に執着するのはやめてくれよ…春子さんは頭の整理がつかないままヨウスケさんの自宅に上がりました。ひと言もしゃべらず、目も合わせないヨウスケさんの様子から、「実は離婚していないのでは……」と疑う春子さん。2人の関係が気になる春子さんは、意を決してその女性に「ヨウスケとのご関係は?」と聞いてみると……?「……私? 妻だけど」私の質問に対して、女性は静かに答えました。ヨウスケにだまされたと思った私は動揺し、血の気が引きました。そして、すぐに目の前の女性に謝罪。彼が既婚者だと知らなかった、と必死で伝えます。ところが、女性の話は一転……。ヨウスケとは2年前に離婚し、自分は”元妻” であるというのです。私はヨウスケに本当に独身なのか確認すると、「当たり前だろ!」と即答。「離婚したんだし、プライベートまで報告する必要はないよな?」ヨウスケは元奥さんに対して、これ以上自分に執着しないように求めます。そんなヨウスケのことを元奥さんは冷ややかな瞳で見つめるのでした。--------------女性の口から「元妻」である事実を確認できたことで、春子さんもひと安心したのではないでしょうか。一生を共にしたいと思うパートナーだからこそ、今後はよりクリアな関係を意識できるといいかもしれませんね。春子さんとヨウスケさんが幸せな道を歩んでいけることを願っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ミロチ娘と息子を育てながら、10歳年下の夫と夫婦漫才のような日々を送っているお絵かき、マンガが大好きなワーママ。 永遠に終わらないダイエット中。 インスタ、ブログで子育てを中心に日常の面白エピソードを描いています。
2023年12月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。友人の挙式で…主人公が友人の結婚式に参列したときの話です。会場に入ると周りから避けられているように感じた主人公。不思議に思いつつも式が始まるのを待っていると…。突然見知らぬ女性から飲み物をかけられ、暴言を吐かれました。そして帰るよう要求されたため、一緒に来ていた友人とともに会場を去ることに。結婚式に参列できなかった主人公は、友人に対して後ろめたい気持ちもあり、その後連絡する勇気が出ませんでした。友人から連絡が出典:エトラちゃんは見た!そんなある日、友人から連絡がきて謝罪をされた主人公。理由を尋ねると、結婚式の会場にいた1人の友人が、あのときの一部始終を撮影していたらしく…。友人はその動画で主人公に起こった出来事を知ったのだと説明します。さらに「婚約破棄したのよ~」と言い出して…。ここでクイズ友人が婚約破棄した理由とは?ヒント!主人公に飲み物をかけた女性は友人の夫と顔見知りでした。夫の浮気が発覚出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「夫が浮気していたから」でした。動画を見た友人は、女性の発言が気になり夫のスマホを調べたようです。すると夫と女性の浮気が発覚。さらに、主人公に暴言を吐いていた理由も明らかになり、困惑してしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!婚活パーティーでの出会い主人公は婚活パーティーで素敵な女性と出会いました。しかし後日、会社に女性の夫から慰謝料請求の手紙が届きます。主人公は「慰謝料請求?既婚者だったのか…」と驚きました。既婚者だった…出典:エトラちゃんは見た!婚活パーティーの主催会社に連絡出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、主人公にとって予想外の事件が起きます。一体何でしょうか?ヒント!被害に遭ったのは主人公だけではありませんでした。[nextpage title="Ys`'0k0…"]女性にも手紙が…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「婚活パーティーで出会った女性にも同じような慰謝料請求の手紙が届いていた」でした。予想外の事態に驚く主人公。会社のビルの管理人に事情を説明し、監視カメラの映像で手紙を持ってきた人物を突き止めることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月10日婚活サポート・結婚相談所を経営している、作家の安本由佳さん。ご自身のインスタグラムに届くお悩みを毎週掲載します。リアルな婚活市場を取材してきた知見を生かし、恋愛、仕事、夫婦、家族、友だちなどいろいろな悩みにお答えします!今回は結婚・出産とキャリアの優先順位に迷う、31歳女性のお悩み。結婚とキャリア…31歳女性はどちらを優先するべき?『安本由佳のお悩み相談室』では、個人のインスタグラムで募集し、回答してきた3,000を超えるお悩みアーカイブの中から、ananweb読者の皆さまにもぜひ共有したい内容をピックアップしてお届けしています。みなさまにとって、自分らしく幸せに生きるヒントになれば嬉しいです!さて、今回ご紹介したいお悩みはこちら。お悩み:31歳の会社員です。2年ほど海外勤務をしてみたいと考えているのですが、自分では国を選べず、先輩たちの話を聞く限りその間の恋愛が難しそうです。帰国後、30代半ばで婚活するとなるとやはり厳しいですよね…?年齢が上がれば上がるほど男性から選ばれにくくなるのが現実でしょうか。私は結婚・出産願望が強くあり、後悔しない選択をしたいので教えてください。(31歳・会社員)婚活で20代女性が有利なのは間違いないけれど…子どもを望む婚活男性は、ほとんどが35歳以下の女性を希望します。また多くの男性は自分より年下の女性を求める傾向にあるため、婚活における選択肢の多さという点で、30代より20代、30代半ばより前半の女性のほうが有利であることは間違いないでしょう。そして妊娠・出産を望むなら、30代半ばよりも20代でチャレンジした方が授かる確率が高いのも事実です。とはいえ、これらはあくまで一般論の話。個別の事例を見ていけば、30代半ばで結婚して子どもを授かる女性もいますし、逆に20代で早々に結婚してもすぐ離婚に至る人もいます。若いうちから子どもを希望しても、さまざまな理由で授かることが叶わない例も少なくありません。一般論や確率論で正解と思しき選択をしたとしても、望んだ通りの未来が訪れる保証はないのです。後悔しない、唯一の方法いま相談者さんの前には2つの選択肢があります。結婚のタイミングが遅くなることを覚悟して海外勤務に手を挙げる選択肢と、結婚・出産を優先して海外勤務を諦める選択肢、ですね。を選んだ場合、海外勤務を経験した上で結婚も出産もすべてを手に入れられる可能性があります。そうなったら、相談者さんはきっと「海外勤務しておいてよかったー!」と言うはずです。しかし相談者さんが懸念している通り、海外勤務を終えた30代半ばで婚活をはじめるも苦戦し、妊娠・出産のタイミングを逃してしまう可能性だってもちろんあります。そうなったら「海外勤務なんかしなければ良かった」と後悔するかもしれませんね…。一方でを選び結婚を優先した場合、目論見どおりすんなり結婚・出産が叶えば「やっぱり海外勤務しなくて良かった」と自分を納得させることができそうです。しかしながら、海外勤務も結婚もできないまま30代半ばを迎える可能性も大いにある。そうなったら「こんなことなら海外勤務しておけば良かった」と後悔しませんか。結局のところ、絶対に後悔しない選択肢などないのです。相談者さんは、妊娠・出産の確率を少しでも上げるために婚活したいですか? それとも、海外勤務も結婚も出産もすべてを手に入れられる可能性に賭けますか――?唯一後悔せずにいられる方法は、選ばなかった選択肢に執着しないこと。覚悟を持って選んだら、その先で起こる未来は受け容れるほかありません。筆者紹介安本由佳 作家 / 婚活サポート・結婚相談所経営慶應義塾大学法学部卒。2016年~2020年まで東京カレンダーWEBで執筆し「二子玉川の妻たちは」「私、港区女子になれない」などのヒット小説を生み出す。著書に、婚活に悩む女子200名に取材して執筆した「不機嫌な婚活(講談社文庫)」、モテ商社マンと港区女子の恋愛模様を描いた「恋と友情のあいだで(集英社)」がある。リアルな婚活市場を取材してきた知見と、特技の四柱推命鑑定を取り入れた親身なアドバイスで婚活サポート・結婚相談所も経営している。©Donson/peopleimages.com/Adobe Stock文・安本由佳
2023年12月09日皆さんは、友人から無茶な要求をされた経験はありますか?今回は「マウントをとりながら無茶な要求をする友人」の話とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。インスタ:サレ妻ひより(@sareduma.hiyori)HP:リアコミ原作:マユ(インスタグラムにて経験談公募)イラスト:マスハタ(@masuhata)変わっていく友人キラキラした大学生を夢見ていた主人公。大学でいつも一緒にいるのは違うタイプの友人2人です。そんな友人の1人は、SNSの美容アカウントでチヤホヤされていて、主人公のことを見下していました。フォロワー数が増えるにつれ、変わっていく友人を心配する主人公。大学のミスキャンパスには、もう1人の控えめな性格の友人が相応しいと思っていました。しかし、ミスキャンパスのイメージとはかけ離れるほどケバケバしくなった友人は自信満々に準備を始めていて…。医者の娘を利用して…出典:Instagram医者の娘である控えめな性格の友人に、ダイエットの薬を処方してほしいと頼んでいた友人。しかし、友人から無茶ぶりをされても控えめな性格の友人はうまく断ります。薬で痩せるのはやめたほうがいいと助言すると、友人は機嫌を損ねその場を去っていき…。友人の身勝手な行動に思わず苦笑する主人公なのでした。読者の感想薬に頼ってまでするような無理なダイエットは危ないですね。美のためならと頑張りすぎてしまう女性の気持ちはわかる気がします。(30代/女性)綺麗に痩せたい気持ちはわかりますが、薬を友人に頼むのはよくないですね。きちんと断ってくれてほっとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月09日皆さんは、友人関係に悩んでしまったことはありますか?今回は友人とトラブルになった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:えりこラモーン友人の紹介で先輩と付き合う主人公は友人の紹介で、友人の先輩と付き合い始めました。付き合いはうまくいき幸せな日々を過ごす主人公。しかし3ヶ月ほどたったある日、主人公がデートから帰ってくると…。主人公の車のそばでなにやらコソコソしている友人に気がつきます。主人公は「なにしてるの?」と不審に思い様子を伺いました。出典:CoordiSnapなんと友人は主人公の車に傷をつけたのです。すぐさま友人のもとに行き、問いただす主人公。最初は「やっていない」と言い張っていましたが…。そのうち自分のやったことを認め、”車を傷つけた理由”を話し始めたのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?警察をよぶ今回のように、自分の車に傷がついたら警察を呼びます。感情任せでやってしまったとはいえ、警察と一緒に冷静に対処したいです。(30代/女性)訴えて慰謝料を請求する大事な貴重品を壊されている立場なので、慰謝料の請求も視野に入れて友人を訴えます。(20代/女性)今回は友人とトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月08日婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第161回は、婚活していると出会う“男性”についてのエピソードです。なかでも、いまでも印象に残っている「婚活男性3選」その55をお届けします。1.頬杖をつく男【結婚引き寄せ隊】vol.161それは婚活飲み会に参加したときのこと。30代から40代まで、さまざまな職種の男女が集まっていました。婚活友達から誘われて行ったその場所は、学生が飲み会で盛り上がるような印象のあるカジュアルな居酒屋で、早くから到着した人たちはすでに飲んでいて楽しげ。仕事の都合でちょっと遅れて行ったため、すみっこのほうでまずは静かに参加することにしました。同じように遅れて参加してくる人たちもだんだんと集まり、しばらくすると、飲み会もにぎやかに。おたがいの仕事のことや、好きな映画の話など、たわいもない話をしていました。そのうち、「ちょっと席替えしようか」という話になり、座っていた位置を移動して、ざっくりと席替えをしました。すると、長い前髪が目に入りそうなルックスのサラリーマンの男性が、向かいの席へ。空を見つめながら、お酒の入ったグラスを片手にどこかつまらないような雰囲気を漂わせています。とりあえず、当たり障りのないようにと声をかけてみても、「ああ、そうだね…」と聞こえているのかいないのか、返答もテキトーで上の空です。しまいには、頬杖をついたまま、まわりの会話にテキトーにうなずいたり、スルーしたり。片手にお酒のグラス、もう片手は頬杖。あきらかに、ハズレの席になった、その日の飲み会も終わったなと思いながら、とにかく会費のぶんだけしっかり飲んで食べて、おひらきになった瞬間すぐ帰宅。たまたまこういう男性に遭遇してしまいましたが、ひとりで飲んだほうが気楽そうなのにね、と不思議で仕方なかったのでした。2.すぐに住所を聞く男それは30代がメインの婚活パーティに参加したときのこと。いつものようにプロフィールカードを持参し、婚活会場に集まった人たちと自己紹介タイムが始まりました。男女ともにまじめそうな人たちが集まっていたので、安心して「こんにちはー」とご挨拶。そうこうするうちに、次のフリータイムに突入。正直なところ、ものすごくいいなと思えるようなタイプの男性がいないように感じて、どうしようかなと思っていたら、「ちょっといいですか?」と声をかけてくれた開襟シャツの男性がいました。さっそくふたりで座席へ移動し、ソフトドリンクで乾杯しながら、会話しようと自己紹介カードを交換しました。ササっと目を通したかと思いきや、その男性はすぐに「どこに住んでるんですか?」と、質問してきました。初対面だし、これから仲良くなるかどうかわからない相手に、住所はいえないしと思い、「線沿線に住んでいます」と沿線のみ応えると、「いや、住所はどのあたり?」とまた質問が…。なんで初対面の相手に住所を言わなきゃいけないんだろうと、ちょっと気持ち悪くなって、「いやあ」とかなんとか言ってはぐらかしていたら、あっという間にフリータイム終了。すぐに住所を聞いてくるような男性につかまってしまい、貴重なフリータイムをつぶしてしまったとガックリしました。テンションが下がってしまい、この日も空振りで帰ることになったのでした。3.ジロジロ見てくる男それは20代から30代が集まる婚活パーティに参加したときのこと。いつもとは違う婚活会社が主催するパーティにでも行ってみようと、いろいろな企画を探していたところ、動ける日にちと時間でちょうどよいタイミングの婚活パーティがあったので、行ってみることにしました。会場に着くなり、「場違いだったかなあ」と腰が引けてしまうぐらい、いつも行く婚活パーティの参加者よりも男女ともにちょっとギャルっぽい人たちが多く、アラフォーの自分よりもはるかに若そうな参加者にたじろぎました。とはいえ、せっかく足を運んだのだからと、気を取り直して参加。パーティが始まってみると、いつもの婚活パーティと同じように自己紹介タイムが進んでいきました。あまり収穫はないけれどいろいろなタイプの人と話す訓練だと思って、とりあえずは最後までがんばろうと思っていたところ、30代後半とやっと同年代の男性がまわってきました。と思ったら、挨拶もそうそうに上から下までジロジロと見てくるではないですか。え、なんか気持ち悪い…と拒否感マックスになっていたところ、最後までジロジロと人のことを見てきたその男性は、ニヤニヤしたままとなりの席へと移動。不快感を残しながらも、次にまわってきた男性が20代のさわやか青年だったため、ちょっと持ち直してなんとかパーティが終わりました。遠巻きにちらちらとジロジロ男性を見ると、ほかの女性たちのこともジロジロ見ていたので、クセなのかとにかく関わりたくないな、と強く思ったのでした。出会いを探していると、ときどきビックリするような男性に出会うこともあるかもしれません。でも、いつか運命の人に出会うはず!みなさんの恋活や婚活もうまくいきますよう願っていますよ。文・かわむらあみり©kapinon/Adobe Stock文・かわむらあみり
2023年12月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!婚活パーティーに参加主人公は出会いを求めて婚活パーティーに参加することに。そこで1人の女性と知り合い、連絡先を交換しました。そして後日、主人公は仕事中に部長から呼び出されます。部長は主人公に1通の封筒を渡し…。会社のポストに入っていた出典:エトラちゃんは見た!内容を確認すると…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズそこに書かれていた内容は何だったでしょうか?ヒント!内容を確認した主人公は「え…」と驚いてしまいます。慰謝料請求出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「慰謝料の請求書」でした。なんとそれは慰謝料請求の手紙でした。どうやら婚活パーティーで知り合った女性が既婚者だったようで…。驚いた主人公は、すぐに婚活パーティーの主催者に問い合わせることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月08日皆さんは、お金の貸し借りで悩んだことはありますか?今回は、お金を貸した友人との話と、その感想を紹介します!イラスト:碧海自由友人から連絡結婚した友人から、お金を貸してほしいと頼まれた主人公。お金を貸したのち、借金返済があったので、安心していたのですが…。借金から2年後、再び友人から連絡があったのです。再び連絡が…出典:愛カツ二度としないと言ったのに、再び借金のお願いをしてきた友人。顔文字つきで反省も見えず、主人公は断るのですが…。後日、気になってしまい彼女と会うことに。その日は何もなく解散をした主人公。しかし、後日共通の友人に会うと衝撃の事実が発覚したのでした。読者の感想一度貸しただけでも主人公は優しいのに、さらに要求してくるなんて腹が立ってしまいますね…。お金にルーズな友人は、他の人との信頼関係も失っていくだろうなと思いました。(30代/女性)主人公がお金を貸してくれたことに、感謝もしていない友人に呆れました。主人公は今後の関係を続けられないだろうと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月07日皆さんは友人に説教をした経験はありますか? 今回は「友人の悪事」にまつわる物語を紹介します。『友人の悪事が明らかになった話』ある日、主人公の家に友人が遊びに来ました。たまたま主人公の後輩も来ていたため、3人で食事をすることに。すると友人と後輩は意気投合して、その後2人で遊ぶようになります。ある日、主人公のもとに後輩から「友人について聞きたいことがある」と連絡がきました。友人が後輩の家に遊びに行ったとき、友人はティッシュを勝手に持って帰ろうとしたようで…。主人公とのゲームで…出典:Youtube「LINEドラマ」後輩が問い詰めると「主人公とものを取り合うゲームをしている」と答えた友人。後輩は不思議に思い「本当にそんなことしてるんですか?」と主人公に聞いてきたのです。主人公は唖然として「なんだそれ」と答えます。さらに自分の家も確認してみると、トイレットペーパーが数個なくなっていました。気づいていなかっただけで今までも友人が盗みをしていたことを知り、反撃を決意した主人公。そして友人の家に遊びに行ったときに、トイレットペーパーをすべて持って帰ったのです。そのことに気づいた友人が激怒しましたが、主人公が今までの分を取り返したのだと伝えると…。友人は反省して、主人公に謝罪したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月03日皆さんは、婚活パーティーに参加したことはありますか?今回は婚活パーティーで知り合った男性のエピソードその感想を紹介します。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。男性と仲良くなる婚活パーティーで気になる男性に出会い、仲良くなった主人公。順調にデートをする仲になったものの、主人公には気になることが。男性とのデートはいつも仕事が終わったあとで、コースも決まっていたのです。男性の車に…出典:CoordiSnapある日男性とデートをした主人公は、男性の車の中を見ました。すると、後部座席にチャイルドシートがあったのです。男性には妻と子どもがいると知り、主人公はショックを受け激怒。その場で男性の連絡先を消し、縁を切った主人公なのでした。読者の感想せっかくいい出会いがあったのに、主人公が気の毒でした。妻も子どももいるのに、婚活パーティーに参加した男性はどうなのかなと思いました。(40代/女性)主人公は真剣に探していたのにひどいと思いました。主人公だけではなく、男性の妻と子どももかわいそうだと感じました。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)
2023年11月29日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!あおり運転をされて…ある日、主人公は友人とドライブをしていました。パーキングエリアで休憩した後、車を走らせていると突然クラクションを鳴らされます。後ろを見ると、トラックの運転手が何度もクラクションを鳴らしていました。友人が「これってもしかして…」と心配そうに言い、主人公はあおり運転だと察します。車線変更をすることに出典:エトラちゃんは見た!恐ろしくなった主人公は車線変更をすることに。すると予想外のことが起こりました。問題さあ、ここで問題です。このあと一体どうなったでしょうか?ヒント主人公たちは恐怖を感じました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「トラックも車線変更してきた」でした。トラックはそのままぴったりと主人公たちの車についてきたのです。恐怖を感じた主人公は、車をとめて警察に連絡することを考えたのでした。予想外の事態に困惑主人公の車に向かって何度もクラクションを鳴らしてくるトラック。予想外の事態に困惑してしまった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月27日皆さんは、友人の言動に困ったことはありますか?今回は「思い違いで孤独になった女」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言言いがかりの投稿主人公が仕事で忙しく、土日も休めずにいたときのこと。ある日友人から、彼氏ができたことと、昇進が目前であることを報告されました。友人の幸せを心から祝福した主人公。その後、友人は何度も自慢話をしてきましたが、主人公は多忙でなかなか返信できません。すると友人がSNSで「嫉妬されて無視されています」と主人公の名前を出して投稿したのです。主人公は驚いて、投稿をやめるよう友人に言いました。そして話し合いをすることになりましたが、主人公は仕事で都合をつけられず…。忙しいアピールと言われて…出典:モナ・リザの戯言「はいはい、またそうやって仕事忙しいアピールね」とイヤミを言われてしまった主人公。無理なスケジュールでどうにか、友人と会う時間を作りました。主人公は友人を心から祝福していることを伝え、誤解を解こうとします。しかし友人は予想外にも「なんで私に嫉妬しないのよ!」と怒り出したのです。仕事やプライベートがうまくいっているように見える主人公に、嫉妬していたと言う友人。そんな主人公に嫉妬されることで、自分の幸せを確かめたかったようで…。思い違いで周囲を振り回した友人は、次第に孤立していったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月27日