日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソード「理不尽な嫌がらせに耐えていると…」を漫画にしてご紹介します!「理不尽な嫌がらせに耐えていると…」出典:lamire嫌がらせに耐える日々…出典:lamire上司がやってきて…!?出典:lamire褒められた…!出典:lamire仕事を押し付けておいて投稿者さんの悪口を言いふらす悪質な先輩…。しかし頑張りをきちんと見てくれている人は必ずいるんですね!以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年08月26日■前回のあらすじ麻衣がご近所トラブルを起こし続けていた本当の原因は夫だった! 夫との死別で心のバランスを崩した麻衣を助けたのが猫だったのだが…。 >>1話目を見る ママ友となった3人で、猫の問題を解決するために動き始めることに…! そしていよいよご近所に説明に伺うことに…。麻衣さんと千尋さんと協力して立ち上がったことで私たちの結束も強まり、いまでは相談したりされたりのよい友だち関係を築いています。そしてどんなに近所に住んでいても、一歩家の中に入ると知らない家族の秘密がある。表面的な部分で麻衣さんを誤解してしまっていた部分もあり、話してみないとわからないことがあるとあらためて思っています。今では3匹の成猫を地域猫として近所で見守っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年05月11日■前回のあらすじ地域猫の取り組みに協力したいと考える麻衣だったが、そのために近所の協力が必要なことを話すと、「それは無理」と言い始めて…。 >>1話目を見る 野良猫をどうしたら救えるのか? 一生懸命一緒に考えてくれる麻衣さん。しかしこれまでの麻衣さんのイメージは、なにかと近所に怒鳴りこむトラブルメーカーでした。その驚きの理由とは…!夫の怒りを一刻も早く鎮めるために、ご近所に怒鳴りこんでしまっていた麻衣さん。もしかしたら麻衣さん自身も気づかぬうちに、旦那さんの影響を受けていたのかもしれません。そして旦那さんの死によって心のバランスが壊れてしまった…。そんなときに救ってくれたのが野良猫だったようです。次回に続く(全8話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年05月10日■前回のあらすじ野良猫の対応について、麻衣と話し合いをするうちに彼女の猫への優しい気持ちがわかってくる。しかし死別した夫を想起させる言葉が出たことで、麻衣が泣き出してしまい…。 >>1話目を見る 猫が急に増え始めて困っていたのはじつは麻衣さんだったのではないか…? 私の思いを口にすると、麻衣さんは、猫にごはんをあげるようになった経緯を話し始めてくれました。次回に続く(全8話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年05月09日■前回のあらすじ過去のトラブルでどうしても隣人の麻衣に猫について話に行く勇気が出ない侑。そんなとき子猫が病気になってしまい…。侑は猫たちのためにも自分が動くことを決意する。 >>1話目を見る どうやら私たちの前に、すでに猫についての苦情が麻衣さんの家には寄せられているようでした。だからか私たちが尋ねると、最初から喧嘩口調の麻衣さんだったのですが…。次回に続く(全8話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年05月08日■前回のあらすじ保育園のママ友・千尋に野良猫が増えたことを相談すると、彼女は保護猫活動のボランティアをしていることが判明。そこで地域猫という取り組みを紹介されるのだが、そのためには隣人の麻衣と話をする必要があると言われて…。 >>1話目を見る 次回に続く(全8話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年05月07日■前回のあらすじ近所で急に増え始めた野良猫。ある日、隣人の麻衣さんが野良猫にごはんをあげているところを偶然見かけてしまうのだが…。 >>1話目を見る 次回に続く(全8話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年05月06日■前回のあらすじ隣人である麻衣の行為に困り果てていた侑。そんなとき麻衣の夫が交通事故で亡くなったと聞かされる。そしてその後、近所では野良猫が増え始めて…。 >>1話目を見る 娘が家の前で猫を見つけたあの日から、近所で猫を見かけることが多くなりました。麻衣さんとは、以前怒鳴りこまれたことがあることから、直接話すことなどできるわけもなく、普段からできるだけ関わらないように過ごしてきました。だから野良猫にごはんをあげていることがわかっても、私にはどうすることもできず…。葵は猫を見て喜びますが、このままというわけにもいかず困り果てていました…。次回に続く(全8話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年05月05日自分の家の敷地ではなく、歩道に植木棚を置く隣人。しかも植木鉢に鳥のえさがつけられていて、毎日鳥がその植木鉢に何羽も止まっていました。次回に続く(全8話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年05月04日香咲さくら(@KasakiSakura)さんの創作漫画『幽霊に嫌われている男の子の話』をご紹介します。主人公は、幽霊が見える男の子。彼は幽霊から嫌がらせを受けているといい、ある日の通学途中、進路を邪魔されていました。幽霊たちいわく「目的があっての嫌がらせ」だといいますが、その意味とは…。『幽霊に嫌われている男の子の話』【創作漫画】幽霊に嫌われている男の子の話 pic.twitter.com/4H259B9h0v — 香咲さくらエアコミケ3糸目色紙 (@KasakiSakura) May 4, 2021 「嫌いだから、まだ『こっち』には来てほしくない」と語る3人の幽霊。幽霊たちによって命を救われた男の子は、自分が受けていたのは嫌がらせではなかったことに気付いたはずです。一体なぜ幽霊たちは男の子の命を救ったのか、彼らの関係性も気になる『幽霊に嫌われている男の子の話』。意表をついた展開は反響を呼び、漫画に対してさまざまなコメントが寄せられています。・嫌いどころか大好きじゃん!・意味を理解できた瞬間、ゾクゾクとしました!・ラストで「目的は果たせたから」といっている時の、幽霊3人組の表情が好き。男の子は命を救われたものの、すでに亡くなっている幽霊たちの『その後』はどうなるのでしょうか…。成仏したのか、あるいはこれからも男の子のピンチを救うため、現世にとどまるのかもしれません。しかし、実は心根が優しい幽霊たちだったからこそ、願わくば天国に行ってほしいと多くの読者が願ったはずです。[文・構成/grape編集部]
2021年05月05日2020年8月現在、ウェブメディア『grape』では、エッセイコンテスト『grape Award 2020』を開催しています。『心に響く』と『心に響いた接客』という2つのテーマから作品を募集。『grape Award 2020』心に響くエッセイを募集!今年は2つのテーマから選べる今回は、応募作品の中から『ネット上の話と私』をご紹介します。ネット上の話と私産休に入りネットサーフィンが増えた私は、育児に関する実録話をよく見るようになりました。インターネットには赤ちゃん連れの母親に攻撃的な人や暴言を吐くような人に出会った話がたくさん載っており、同じようなことが自分にも起こるのだろうかと怯え、抱っこ紐もいたずら防止のついたものを買いました。乳幼児期であまり出掛けない方がいいという意見もあるのは分かっている中、赤ちゃんを抱いて出掛けた時の話です。午前中のまだ涼しい時間帯の晩春のことです。赤ちゃんを抱き、アパートから出たところで下に住んでいるおばあちゃんから「お母さんの服握りしめてよく寝てる。起こさなくていいからね。いい子ね、お鼻が高くてかわいいわ。また見せてね、ありがとう」と声をかけられました。通りに出て坂を下ると、また別の女性から「小さい赤ちゃん。何ヵ月?まつげが長くて髪もふさふさでかわいい」と言われました。話しているとおもむろに女性が位置を変えたので私もそれに続いて移動しました。その横を禁止されてるにもかかわらずタバコを吸いながら男性が歩いてきたのを見て、煙が当たらないように動いたことに気付きました。女性と話を終え道路を渡ったところで男性から「寝てるの?起こさなくていいから。かわいいなぁ」と言われ、目的地である役所でも案内の方から「ママに抱っこされてお散歩いいねぇ。かわいいねぇ」、献血広場のお兄さんからも「産まれたばかりですか。かわいいですね」等々その後も帰路まで続くかわいいね祭り。季節がらと涼しい時間帯だったためかたくさんの人が外で活動しており、思わぬことで不快感を与えて、何か起きるとも限らない中でした。この子がいなかったら会話することがない人がほとんどで、赤ちゃんを抱いていなかったら出会うことのない優しさをたくさん感じました。身長165センチを越え恰幅もよく、真っ青な服で肩を出し、産後のハイで髪の毛の半分が金髪になっている私はとても話しかけやすい人とは我ながら思いません。文句を言いたくなるようか風貌と言われればそれまでとも思います。ですが、みんなそんな私に声をかけてくれ、我が子をほめてくれました。みんな一様に笑顔であたたかい空気を感じ、不眠気味の産後の育児疲れを感じていた私も我が子をほめられ幸せを実感しました。この日だけでなく道を歩けば同様に声を掛けられることは今も続いています。インターネットに載ってる体験談よりも自分の体験したことを大事にしようと思うことが出来ました。grape Award 2020 応募作品テーマ:『心に響くエッセイ』タイトル:『ネット上の話と私』ペンネーム:ひろぽんエッセイコンテスト『grape Award 2020』開催中!2017年から続く、一般公募による記事コンテスト『grape Award』。第4回目となる2020年は、例年通りの『心に響く』というテーマと、『心に響いた接客』という2つのテーマから自由に選べます。今回も、みなさんにとって「誰かに伝えたい」と思う素敵なエピソードをお待ちしております。『grape Award 2020』詳細はこちら[構成/grape編集部]
2020年08月08日ネット上に投稿される、趣向を凝らした弁当の数々。『キャラ弁』に代表されるような、食べるのがもったいなくなる見た目に凝った弁当もあれば、とにかく手軽さを追求した弁当など多種多様です。ももんが(@Mq8lm1ZTPoEbfp2)さんもまた、夫のために愛妻弁当を手作りしました。…しかし!夫に嫌がらせをするために、名前を出すのもおぞましい、ある『虫』を海苔で表現したというのです。するとその日の昼、早速夫から電話が。弁当に対するクレームかと思いきや、夫のひと言に、ももんがさんは拍子抜けしてしまったのでした。「ドラえもんのお弁当、ありがとう」因みに嫌がらせ弁当で海苔で虫作ったらクオリティ低すぎて旦那から『ドラえもんのお弁当ありがとう』ってお昼電話来た事もありました。よくドラえもんに見えたな。 pic.twitter.com/PLZ0sWXECp — ももんが (@Mq8lm1ZTPoEbfp2) July 21, 2020 よくドラえもんに見えたな。そんなツッコミを我慢できなかった、ももんがさん。しかし、ドラえもんといわれると、触覚部分が目に、脚がヒゲに見えてくるから不思議です…!【ネットの声】・ドラえもんよりねずみ男のほうでしょ!・愛ですね。愛情補正でドラえもんに見える。・哲学者かIQ200以上かとお見受けします!また中には「虫って分かってたけど、クオリティの低さを遠回しにいじるためにドラえもんといったのでは」という指摘も。ももんがさんが指摘を夫に伝えたところ「みんなドラえもんには見えないんだね…世の中っていろんな人がいるわ」といっていたそうで、本人は本心でドラえもんに見えていたとのこと。当初の目的はどこへやら、斜め上の勘違いにより、返って夫への愛が深まりそうです![文・構成/grape編集部]
2020年07月24日好きな人同士で付き合っているはずなのに、そんな相手から嫌がらせをされて悩んでいる女性がいる模様。そこでanan総研メンバーに「彼や夫から嫌がらせされたことはありますか?」と聞いたところ、「はい」と回答した人が25%もいることが発覚。いったいどんな嫌がらせをされているのか、教えてもらいました。文・三谷真美【アンアン総研リサーチ】彼や夫からされた嫌がらせとは?不機嫌や八つ当たりは日常茶飯事「外のストレスを私で発散する彼氏。私の発言に全て突っかかってきたり、ちょっと言い返したら物にあたることもあります」(26歳・契約社員)「いつも不機嫌で、仕事に疲れたら八つ当たりされます。デート中も、彼の機嫌を損ねないように気を使ったり、本音を言うことができなくて辛いです」(30歳・会社員)疲れたり嫌なことがあってイライラした時のはけ口にされてしまっている女性が多いそう。そんな男性のご機嫌をとるために疲弊しているなんて、せっかく好きな人といるのに辛いですよね。思いやりゼロ行動「子どものいる前で夫が店員さんへクレームを言いはじめたので『子どもの前だし』となだめたら、お店を出たあとに『お前はどっちの味方なんだ』と2時間説教。『お前は学歴もなく頭が悪いからナメられるんだ』と暴言も吐かれました」(29歳・主婦)「ドケチな彼の家に泊まった時……お風呂にゆっくり入っていたら『追い炊き分が無駄だから10分以内にしろ』と言われました。いつも、私のことよりも節約を優先しています」(33歳・その他)「常に女性を優先して」とは言いませんが、最低限の尊重や思いやりすらない男性もいるそう。「どうせ私なんか」と、心がすり減ってしまわないように、自分を甘やかしてあげる日を作ってあげましょう。ただの嫌がらせ?「彼氏が『あまり好きじゃない』と言っていた女友達とサシ飲みをしている様子を、わざわざインスタグラムのストーリーにあげていました。私が見ることは絶対わかっているのに、彼がなんでそんなことをするのかわからないです」(21歳・大学生)「『猫のちこを探せ』と言われ、彼の猫を顔に押し付けられました。彼の要求を拒否すると『じゃあ別れる』と脅されます」(31歳・会社員)何のためなのか真意はわかりませんが、嫌がらせをすることでストレスを発散している男性なのかもしれません。嫌がらせがエスカレートしないうちに、関係性を見直したほうが良さそうです。男性からの嫌がらせに逆襲する人も彼や夫からの嫌がらせに、嫌われたくない気持ちから泣き寝入りしてしまう女性が多い中、「同じことを仕返しした」「ペットボトルのキャップくらいしか器が無い男と名付け、喧嘩するたびに『キャップ男』と呼ぶようにした」「彼の歯ブラシで排水溝の近くを掃除してやった」など、仕返しした女性もいるようです。©Larry Dale Gordon/Gettyimages©NanoStockk/Gettyimages
2019年08月16日フリーアナウンサーの長谷川豊が17日、自身のブログを更新し、家族への嫌がらせ騒動で妻の強さを実感したことを伝えた。長谷川氏はこの日、妻や子供の名前宛に、卑猥な写真や性的な玩具が送られて来ていることを明かし、警察に被害届を提出したことを報告。「自分はなんでも受け止められますが、家族に対しこの様な行動をとる人間を、僕は許さない。そこまで人間は出来ていません。絶対に許せない。何が何でも見つけて、法の下に裁きを受けて頂きます」と怒りをあらわにしていた。その後、「こういうのには、嫁さんの方が強い」というタイトルで再び更新し、「皆さん、ご心配、ありがとうございます。うちは大丈夫です」と心配の声に感謝。「何より、嫁さんが大したモノなのです。嫌がらせが家にまで来て、僕もとても心配しました。ですが、嫁さんは一言。『まぁ、こういうのも笑い話になる日が来るよ』」と妻の発言を明かし、「大したモンです。有難や、有難や…」と感謝の思いをつづった。長谷川アナは、9月19日付のブログで「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」などとつづり、それに対し批判が集中。すべてのレギュラー番組を降板していた。
2016年10月18日お笑い芸人の狩野英孝が、1日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『VS嵐』(毎週木曜19:00~19:57)で、自宅への嫌がらせ被害を告白した。6股疑惑で注目を集めた狩野は、今回"プラスワンゲスト"として嵐チームに参加。対戦ゲストとして登場した映画『超高速!参勤交代リターンズ』の出演者たちと、さまざまなゲームで対決した。途中、『超高速!参勤交代リターンズ』のテーマである"参勤交代"にちなんで、「最近交代したいものってありますか?」と聞かれた狩野は、「家を引っ越したいなとずっと思っていまして…」と打ち明けた。そして、「最近いろんな人に家がバレちゃって、ポストって手紙とかハガキとか入ってるじゃないですか。最近、砂が入ってるんですよ。開けるとザーッと」と嫌がらせ被害を告白。スタジオから「えー!」と驚きの声があがった。「テレビで言ったらまた何か入れられる可能性が」と冷静に突っ込まれると、「やばい」と狩野。「入れてほしいものを言った方が」と提案されると、「せっけん」と答え、「せっけんは毎日使うでしょ?」と話していた。
2016年09月01日Twitter Japanは2日、嫌がらせツイートなど、Twitter投稿ルールに違反したツイートをアプリ上から報告できる機能改善を行った。また、嫌がらせを受けている本人以外のユーザーからも報告を可能とし、該当ツイートやアカウントの調査に関するツールやプロセスも改善した。このほか、ブロック機能も改善。新たにブラウザ向けの設定ページに「ブロックしたアカウント」を作成し、ブロックしているアカウントの一覧を表示できるようにした。また、ブロックされた相手が、ブロックしたユーザーのプロフィールを閲覧不可とする機能改善を行った。新しいブロック機能は、数週間かけて全ユーザーに向けロールアウトされる。ブロック機能に関する新機能は今後も追加していく予定。
2014年12月03日