子犬の時期はあっという間だった!そんな説明を付けて愛犬のコヴくんの動画をTikTokに投稿したのは、アメリカのメリーランド州に住むマーク(kovubp)さんです。コヴくんは2021年12月16日生まれ。青い瞳のレッドシベリアンハスキーという珍しい犬なのだそうです。子犬の頃はふわふわの毛に覆われたぬいぐるみのように愛らしい姿でした。@kovubp i think i like this little dog #huskypuppy #redhuskypuppy #puppy ♬ I think I like this little dog - Doug The Pugそんなコヴくんはどんどん大きくなり、立派な成犬に成長。260万件の『いいね』が集まった、2024年2月時点のコヴくんの姿がこちらです!@kovubp the puppy phase went by too fast! #redhusky #siberianhusky #huskiesoftiktok #doggo #puppy #puppyphase #puppystage ♬ original sound - ᴋᴏᴠᴜ雪が降る中でじっとたたずむコヴくん。ハスキー独特のキリッとした目が印象的な、こんなに凛々しい犬になりました!顔の周りは毛はまるでライオンのたてがみのようで、貫禄すら感じられますね。大人になったコヴくんの美しさに、多くの人たちが魅了されたようです。・すごく大人っぽくなったね。なんだか感動して泣けるよ。・堂々として、王様のような威厳があるよね。・こんなに美しいハスキーを見たのは初めてだ。 View this post on Instagram A post shared by Mark Piansay & Kovu (@kovubp) マークさんがつづっているように、子犬の時期はあっという間に過ぎてしまうもの。もちろん子犬、成犬、高齢犬のどの時期も、同じように尊い時間です。愛犬の成長を楽しみながら、ともに過ごせる喜びを嚙みしめたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年03月11日あなたの『パーソナル成長』を革新する自己改善の秘訣!自己成長の目標を設定するというのは、なかなか一筋縄ではいかない課題ではありませんか?健康改善や学力向上を追求するというのは、どちらも進行過程に明確な終わりが見えない特質を持つもの。今回は多くの女性たちの意見を収集し、真に効果的な自己改善について改めて考えてみましょう!時間管理に優れている「毎日あれこれ頭の中で広がってゆき、どれから手をつけていいのかすら分からない。多くの目標を抱く私だからこそ限られた時間が快感になる一方で、時間確保が難しいことで自己改善が進まないと感じる…。私が通うヨガスタジオでは、すでにそこにいる女性たちが早めに着いてリラックスしている。私は汗だくになってすぐに帰らなければならない。彼女たちの余裕に驚かされます」(20代女性/会社員)もし時間が不足すると、せっかくの自己改善でもその効果を十分に発揮できない可能性があります。計画的にスケジュールを管理し、時間に余裕を持って適切に自己改善活動を行うことをおすすめします。先に「やるべきこと」を終わらせる「自分がやりたいことは山ほどあります。英語を学びたいし、ヨガにも参加したい。岩盤浴に行きたいし、エステも試したい…。でも、まず自分が「やるべきこと」を先に終わらせることが大事だと考えています。それによって、義務的な事をすべて終わらせた後に自分の好きなことを全力で楽しむことができます」(30代女性/警察官)自己改善と日々の生活は、緊密に関連しています。まずは「やるべきこと」を終わらせてから、自分の趣味や美容へ時間を使うと、よりいい結果に繋がるかもしれません。心の余裕が生まれ、自己改善にさらに力を注げるでしょう。自己改善は「自己投資」自己改善は、必然的にお金がかかるもの。しかし、お金以上に大切なのは「自分がやりたいこと」を最優先にすること。その結果、自己改善の効果はさらに顕著に現れるものと思われます。思いきって、自分自分への投資ととらえてみてはいかがでしょうか。ハイクオリティな自己改善は必然的に出費が伴います。それは自分自分のための投資、費用をかけられるのが普通ですよね。しかしながら、費用負担を気にして、自分が本当に望むものとは異なるものに手を出した経験、ありませんか?自己改善に真剣に取り組む女性は、出費を抑えるよりも「自分が何をやりたいのか」を優先して考えています。その上で、自己改善にどのような方法を選択するかを選んで、その内容から効果が期待できるものだけに自己投資をするのです。自己改善は今すぐに開始自己改善は、思い立ったその日から開始するのが1番。今すぐにでも、周りの人々に差をつけるためにスタートしてみましょう。(愛カツ編集部)
2023年11月08日義理の親子のような関係(※画像は戸田恵子さんオフィシャルブログより)家電のCMで義母・義娘役を演じて以来、家族のように親密な友人同士になったという杏さんと戸田恵子さん。戸田さんは“ばぁば”として杏さんのお子さんたちを“マゴマゴちゃん”と呼び可愛がっています。6月下旬、戸田さんは、杏さんの子どもたちの発表会を見るため、フランスを訪問。その様子をブログに綴りました。戸田さん「マゴマゴちゃんたちの学校にも行けて、逞しく成長した姿を見て目を細めてました」と、無事に発表会を見ることができたようです。杏さん一家の移住からまもなく一年が経ちますが、戸田さんは「しかし改めて、子供の成長は恐ろしい。笑っ全てにおいて恐ろしい特に順応性が」「フランス語の発音も素晴らしい。字もめちゃくちゃ綺麗に書ける。あっという間にトリリンガルになるね」と、杏さんの子どもたちの成長ぶりに驚いたといいます。また、戸田さんがオペラを観に行く際には、杏さんが食べやすい大きさのおにぎりを3つ握って持たせてくれたそうで、「アルミホイルを開けたら具材がちゃんとそれぞれ書いてありました。お肉を炒めたやつと、ワカメと、梅と」「どこまでも素晴らしいのです!杏ちゃんという人はね」と、その気遣いに感激していました。昨年のクリスマスにも杏さんの自宅を訪問し、「マゴマゴちゃんたちとも一緒にご飯食べたり、スクラッチ塗り絵したり、お出かけしたり、最高のXmas」を過ごしたという戸田さん。コロナ禍で外出自粛が続いた時期も、杏さんが頻繁にお子さんたちの動画や写真を送ってくれたことがうれしく、「ばぁばの顔は緩みっぱなし」だったのだそう。ちなみに同時期、戸田さんのもとにはベッキーさんや優香さんからも生まれたばかりの赤ちゃんの写真が届き、「嬉しくて何度も見返して」いたといいます。特別な関係の杏さんはもちろんのこと、多くの女優さんにとって戸田さんは大好きな「ばぁば」的存在なのかもしれません。(※画像は戸田恵子さんオフィシャルブログより)
2023年07月04日子供が日々成長する姿は嬉しいもの。その一方、増え続けるおもちゃには困りものです。収納スペースの圧迫に困っているのなら、子供が寝ている間にできる整理術を試してみませんか。仕分けと作業タイミングが重要使わなくなったおもちゃは整理したくなりますが、子供に「まだ使う!」と言われればそうもいきません。そこで参考にしたいのが、育児真っ只中の整理収納アドバイザー・及川るみこ(ruta_cocochi)さんの整理術です。及川さんもやはり、おもちゃの置き場所には困っていたとのこと。しかしそこは整理収納のプロ。思わず「なるほど!」と言いたくなるような方法を教えてくれました。実行するタイミングは子供が寝ている間です。投稿でもお子さんがスヤスヤ眠る中、そっと作業を始める及川さんの姿が映っています。及川さんが手に取ったのは、おもちゃがどっさり入ったケース。お世辞にも整頓されているとはいいがたく、きっとお子さんのお気に入りがランダムに入っているのでしょう。子供を起こさないように整理スタートです。まず、おもちゃをすべて出し、1軍と2軍に仕分けします。つまり、よく使っているもの、使っていないものに分ける作業ですね。ポイントは寝ている間に仕分けられる量をケースから出すこと。仕分け中に起きてしまうと、使わなくなっていたおもちゃを思い出し、「まだ使う!」といいかねません。2軍はまとめて袋に入れ、子供が見えない場所に収納します。残った1軍はまたケースに戻し、今まで通りに置いておきましょう。この方法で仕分けた2軍に子供が気付かなければ、それはもう使わないおもちゃです。しばらくしまっておいても気付かれないのであれば、手放してしまっても問題ない可能性が高いでしょう。及川さんは1週間ほど様子を見て決めるそうです。2軍不在に気付かれた時は戻せばOK1軍と2軍の仕分けは、子供が普段遊ぶ様子を見て決定する人が多いでしょう。ただ、見えない場所に片付けたあと、子供が2軍のおもちゃを探すかもしれません。手放すのはまだ早かったということでしょう。「あれがない!」と気付かれた時、及川さんは「今お散歩から帰ってきたよ」と収納場所から出してくるそうです。すてきな切り返しですね。子供の成長を実感するとともに、収納場所も確保できるこの整理術。おもちゃ以外でも応用がききそうですね。ぜひ参考にしてみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る 及川るみこ|整理収納アドバイザー 埼玉(@ruta_cocochi)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年06月26日幼稚園や保育園の発表会は、子供の成長を見られるチャンスの1つ。家族以外の人との関わり方や、家では見せない一面が垣間見えることもあるでしょう。『踊りの発表会』うのき(u_n_o_k_i)さんは、娘である、きの子ちゃんの発表会を見に行きました。保育士の先生に先導されて、園の子供たちがぞろぞろと入場。「頑張れ~…」と、固唾を飲んで見守る、うのきさんですが…。子供たちにとって、ほかの子供の親は、見知らぬ大人です。多くの視線が気になってしまったのか、先生から離れない子や、キョロキョロしてしまう子、そして泣き出してしまう子がいたそう。そんな中、きの子ちゃんはというと、踊りの発表会であるにもかかわらず、堂々と立っていたのです…!逆に焦ったうのきさんは、「踊ってー!」と、きの子ちゃんに声を掛けたのでした。【ネットの声】・大物の予感…!度胸があるし、貫禄もすごい。・周りに惑わされず、微動だにしない!すでに完成されていますね!・うちの息子も、ポケットに手を突っ込んだまま、斜に構えていました。・うちの娘は、みんなが踊っているのを見て、貴族のように高笑いしていました。ちょっとやそっとのことでは物おじしない、どっしりとした心構えには驚かされますね。きの子ちゃんが将来どのような人に成長するのか、今から楽しみです…![文・構成/grape編集部]
2023年06月25日手強い敵は、公園の蛇口だった……。何度押しても、手が洗えないよ~(泣)@abcpapa♬ オリジナル楽曲 - すずtok※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。すずちゃん、がんばれ!!思わず応援したくなる動画、健気な様子に心を掴まれた人がたくさんいたようで……「すずちゃん頑張って」「頭で押しちゃえ(笑)」「色々間違えて成長していくもんね!」応援コメントがたくさん寄せられています!「何度見ても飽きません♡」「コントみたい!」「バイトのあと見たら疲れとれたわ~」「健気な行動が可愛い♡」疲れた心をぽっと温めてくれる動画ですよね♡「こういう蛇口好きだったなぁ…」「昔こうゆう系でやりながらできなくて泣いてたわ」「わかるー!こういう水道ムズいよね」公園の蛇口ってなぜかとっても魅力的に見えましたよね~(笑)。お姉ちゃんになったすずちゃんに日常撮影時より成長してずいぶんお姉ちゃんになったという女の子♡最近の様子について、お父さんにお話を伺いました。──撮影時と現在のお子さんのご年齢、普段の様子について教えてください。お父さん撮影時は1歳半、現在は4歳です。空手や体操をする活発な女の子です。──当時よりずっとお姉さんになられたんですね♡成長したな、と感じたエピソードがあれば教えてください。お父さん弟ができて「ママを取られた」と泣きましたが、少しずつお姉さんになっています。他の動画にもありますが、ママと弟が退院した当日、ずっと我慢していたものがイッキに爆発して「さみしいよー!すずは一生懸命にお仕事したんだよー!ママも遊ぼうよー!」と大泣きし、とても素直な良い子で感動しました。大泣き動画も、ぜひ見てください!──たくさん我慢して頑張ったんですね♡こちらの動画に多くの反響がありましたが、お気持ちはいかがでしょうか?お父さんTikTokをはじめたばかりだったので、感激しました。うれしいです!──素敵なお話をたくさんお聞かせくださり、ありがとうございました。「すずtok」さんのTikTokでは、すずちゃんと弟さんが登場し、可愛らしい日常をたくさん見ることができます。弟さんのお世話をする“すずお姉ちゃん”も、ぜひ覗いてみてくださいね!======================投稿主「すずtok」さんTikTokabcpapa(取材・文=reamam1821)✅ラーメン屋で5歳の女の子が店員さんにかけた言葉は……「天使かな?」✅【まつ毛ながっ!】ニコニコ顔の赤ちゃんが急に真顔になる魔法の言葉とは……!?✅14歳差兄妹「ツンデレ感がたまんないー!」妹の“チュー逃げ”に全く動じない兄
2023年06月09日ちょっとしたことで笑わせてくれたり、日常を面白おかしくしてくれたりと子供は癒しを与えてくれることもある存在です。ずっとこのままでいてくれたらいいのにと感じることもありますよね。しかし、子供の成長の速さには驚かされることもあります。そんな子供の成長により、育児をしている間に自分のほうが幼くなってしまったと感じた、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが体験したエピソード。母の心子知らずというべきでしょうか。飲み物をこぼしてしまったことに対しての母の嘆きを、子供は冷静に「あとでふいたらいいやん」といいます。そして、ぽぽママさんが体験したもう1つの出来事。先日までノリノリでおままごとをしていた子供が、いつのまにか「ジュースちゃうで。水やで」とツッコミを入れる側に回っています。子供の成長ってアンバランスなことがありますよね。子供っぽかったと思ったら急に大人びたことをいうこともあり、成長を感じて驚かされることもあります。この投稿の読者も、そんな子供の成長に共感する人が多数いました。「子供の方が私たちを育てている!?ってくらい大人なことありますよね」「急に正論言われる時ありますよね!」「のってあげてたハズなのに置いてけぼりされると辛い」子供の成長に大人も合わせたいもの…。と思いつつ、子供の成長スピードは速く時に寂しくなることもありますよね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月29日同じ屋根の下で過ごす家族であれば、病気の家庭内感染を防ぐのは至難の業。特にまだ免疫力の低い子供は、学校や幼稚園で病気をもらってくることが多々あります。これは3人の子供を育てる、hanemi(hanma_ma)さんが体験したエピソード。ある日の夜中、誰かの足音で目覚めたhanemiさん。どうやら末っ子が吐いてしまったようで、長女がすごい勢いで報告しにきたのですが…。末っ子、長女、hanemiさん、長男…。家族が次々と体調不良で倒れていくなか、ただ1人元気な様子でみんなを見守る旦那さん。hanemiさんがいうように、その姿はまさに「孤高の超人」。それもそのはず、旦那さんはジムのインストラクターをしているということもあり、「オレは懸垂と逆立ちをしてるから大丈夫」とひと言放ったのだそう。投稿のコメント欄には、こんな声が寄せられていました。「うちと同じ!めっちゃ分かる」「子供って、本当によく病気をもらってくる」「羨ましい。超人が1人でもいてくれると助かりますね」「パパさん最強ですね。我が家はいつも全滅」ちなみに、家族がダウンした理由は胃腸炎。末っ子がもらってきてしまったらしく、hanemiさんは「保育園の洗礼で一番恐ろしい」と振り返ります。[文・構成/grape編集部]
2023年05月17日子供の成長は親にとって嬉しいものです。保育園や幼稚園に通い出すと「どこで覚えてきたの?」と聞きたくなるようなことを言ってくることもあるでしょう。Instagramで日常のあれこれ、育児漫画を投稿しているお空(sorairo0385)さんは、3歳の息子さんとお散歩に出かけます。母のまねをする息子さんを見て成長の喜びを感じたようですが、そのまねが思わぬ展開に。一体どのようなことが起こったのでしょうか。散歩中に見つけたお花に「優しく触ろうね」と、触り方をお子さんに伝えたお空さん。お子さんはお空さんのやり方をまねして、優しく花に触ります。母のまねをしてくれたこと、植物を大切にすることを学んでくれた息子さんを見て、お空さんは嬉しい気持ちに。この後、息子さんは立ち上がると同時に何かをぼそっと言います。その言葉は「よいしょ」でした。立ち上がるときに「よいしょ」だなんて、おばちゃんみたいと笑ったお空さんですが、それも「自分のまね」だったことに気付きます。まねをしてくれたことへの嬉しい気持ちと、普段の自分を子供から教えられるという恥ずかしさで、親としては複雑な気持ちになったことでしょう。お空さんのフォロワーさんからは、共感しかないという声が寄せられています。・真似は可愛いけど…複雑な心境ですね…。・うちの子も私がよいしょって言うからマネするようになりました。かわいいけど恥ずかしいですよね。・癒やされました〜。どっかで聞いたことある言い方するよーと思ったら・・・自分の真似やんて時ありますよねー。恥ずかしい癖だったとしても、自分の姿を見てくれているのだと思うと愛おしさが増します。これからどのようなことを覚えて成長してくれるのか、お空さんは楽しみで仕方ないことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年04月27日お絵描きは、親が子供の成長を実感できることの1つ。子供は、2歳頃からだんだんと表現力も成長してきて、何を描いているのかが、なんとなく分かるようになってくるといわれています。我が子が自分で描いた絵を見せてくれると、親は嬉しい気持ちになり「もしや、才能があるかも!」なんて考えて楽しくなってしまうものです。『臨機応変』幼い姉妹、ひよちゃんと、たまちゃんを育てている母親の、まむ(mamu.0801)さん。次女のたまちゃんは、最近お絵描きが上手になってきて…。まむさんに褒めちぎられて、得意げに「たまちゃんが描いたよ」とアピールする、たまちゃん。しかし、たまちゃん画伯は紙の上に書くだけでは物足りなかったようで、冷蔵庫の横にまで落書きをしていました。まむさんが「これはアウト」と叱ると…。「じゃあ、ひよちゃんだよ」なんと怒られそうな雰囲気を感じ取り、しれっと姉に罪をなすりつけたのです…!絵の表現力だけでなく、内面もしっかり成長をしていた、たまちゃんなのでした。投稿には「素晴らしい成長。かしこいし、絵も上手!」「えっ!?幼児界のバンクシーの誕生じゃない」「『じゃあ』の使い方を世界一分かっている」などの声が上がっています。その後、冷蔵庫の側面はお絵描きをしてもいいように、開放しているといいます。落書きもまた、1つのいい思い出となりそうですね!まむさんは、ブログでもエッセイ漫画を公開中。Instagramで未公開のエピソードもあるほか、漫画のまとめ読みもできるので、気になる人はチェックしてくださいね。まむの巣[文・構成/grape編集部]
2023年04月13日好奇心からくる、小さな子供の行動に、驚かされた経験はありますか。子供は、何か気になることがあると、じっとしていられないものですよね。フォトグラファーとして活動している、しむ(@SIMNA_Cam)さんが、ある日娘さんにカメラを向けたところ…。中望遠で撮りたい親 VS 寄りたいモデルの図 pic.twitter.com/OvQopXwIIw — しむ5/3〜7「ひおり展」イロリムラ2階 (@SIMNA_Cam) April 11, 2023 まさかの、ゼロ距離に。娘さんは、カメラに興味を持つあまり、どんどん近づいてきてしまったようです。ちなみに、この状況で撮影された写真が、こちら。顔のパーツを、かろうじて判別できる程度で、ほとんど真っ暗です。しむさんの『作品』には、「思わず吹いた」「和むなぁ」「近い!かわいい!近い!」といったコメントが寄せられました。また、同じく小さな子供を育てる親からは「似たシチュエーションになったことがある」という体験談も集まっています。子供がいる家庭では、『あるある』ともいえる光景。無邪気でかわいらしい行動には、目尻が下がる思いですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月12日子供の成長を楽しく見守っている親は多いでしょう。1歳前後になり、歩いたり、話したりできるようになる時期には、「急成長に驚いた!」という人もいるかもしれません。息子のまるくんの成長を人型ロボット『Pepper(ペッパー)』に進化したようだと感じた、おたま(maruru.papa)さんの夫、しゅうさん。しかし子供のイタズラを見て、「まだまだ『Pepper』には程遠い」と思い、まったく別のロボットを想像します。しゅうさんは一体、何を思い浮かべたのでしょうか。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る まると父の日常**育児マンガ(@maruru.papa)がシェアした投稿 まるくんがハイハイしている様子を掃除ロボット『ルンバ』に、知恵が付き二足歩行する姿を『Pepper』に例えた、しゅうさん。大人の声かけを理解したり、自分で考えたりする様子も見られるようになり、嬉しく思ったのも束の間。まるくんが、ティッシュを盛大に散らかして遊んでいる姿を見つけてしまいました…!そんなイタズラの様子から、しゅうさんは「まだペット型ロボット『aibo(アイボ)』くらいの賢さかもしれない…」と思ったようです。父親の温かなまなざしを感じながらも、子供の成長をロボットに例えるところに、思わず笑ってしまう漫画でした!しゅうさんは育児を担当している主夫とのこと。しゅうさんが描いた漫画は、妻のおたまさんがInstagramに投稿しています。クスっと笑える、まるくんのかわいいエピソードがたくさん見られるので、ぜひ覗いてみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年03月17日幼い子供は、見聞きしたものや親から教わったことなどをどんどん吸収して成長するもの。えんどう(@ys_endo)さんも、1歳8か月の娘さんの著しい成長に驚かされているそうです。1人で扉を開けたり、手を洗ったりできるようになり、自分が予想していた倍のスピードで成長する娘さんに感心していた、えんどうさん。「あっという間に、私が伝えなくてもなんでもできるようになるかも」と考えを巡らせていると、娘さんの声が聞こえてきました。まだ、所々。 pic.twitter.com/CCD2vik31V — J.えんどう1y子育て (@ys_endo) March 11, 2023 声がする方向を振り返ると、テーブルの下に頭が突っかかり、出てこられなくなった娘さんの姿が…!イラストから察するに、テーブルの下に転がったボールを拾って戻ろうとしたところ、頭が突っかかって出られなくなり、パニックになったのでしょう。ゴツゴツとテーブルの下で頭を打って泣き叫ぶ娘さんに、「まだところどころ赤ちゃん」と、冷静になったえんどうさんなのでした。純粋無垢な子供ならではの言動を噛み締め、子育てを楽しみたいと思わされる、えんどうさんのエピソード。テーブルの下から出られなくなった娘さんを、笑顔で救出するえんどうさんの姿が目に浮かびますね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月12日3月3日は『ひな祭り』。女の子の健やかな成長と幸せを願い、ひな人形を飾ってお祝いをする日でもあります。『おひなさまの1週間前半戦』5人の子供を育てているyuka(yukaaa.o31)さんの家では、毎年ひな人形を飾っています。1年のうち数日間しか見られないひな人形。大人にとっては『見て楽しむもの』ですが、子供たちは一緒に遊びたくなってしまうようです。壊さない程度にひな人形を触ることを許可しているyukaさんですが、内心は毎年無事に箱に戻せるかヒヤヒヤとのこと!yukaさんが撮影した、ひな人形を飾ってからの3日間をご覧ください。前年、お内裏さまは、手持ちの『しゃく』が壊されてしまったため、2023年は代わりに耳かきを持たされて、スタート。ひな壇にオモチャの重機が並べられたり、節分の鬼が乱入したり、水道水や石などのお供えをされたり…子供たちから、なかなか激しい歓迎を受けています!よく見ると、お内裏さまだけでなく横のおひなさまの扇子もバブリーなピンク色に変わっていました。なんとも賑やかな光景に、おひなさまたちの表情も喜んでいるような、ちょっぴり疲れているような…。yukaさんは「壊されていない!セーフ!あと少し…今年も無事にひなまつりが終わりますように…」とつづっていました。写真を見た人たちは、笑いをこらえることができなかったようで、投稿にはツッコミの声など多数のコメントが寄せられています。・きっとおひなさまたちも子供たちの歓迎に、この家に飾られてよかったと楽しんでくれているはず!・毎年どんな歓迎をされるか、ドキドキワクワク、冷や汗が止まらないんじゃないかな。・きっと、三人官女もなんやかんや文句をいいながらも、楽しんでいますね。・笑いすぎて息ができない!耳かき最高です!これでまだ前半戦とは。後半どうなることやら…楽しみです!今回投稿されたのは『前半戦』とのこと。ひなまつりが終わるまで、おひなさまたちは、子供たちとの触れ合いを存分に満喫している…はずでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月03日子供が成長し反抗期を迎えると、いくら注意してもまるで聞こえていないかのようにスルーされてしまいます。日々子育てに向き合っていると、たまに「幼かった頃のあの素直さはどこへいったんだろう…」と思うこともありますよね。しかし、子供の素直すぎる反応にも、逆に肩透かしをくらった気持ちになりませんか。5歳の息子の成長記録をInstagramにつづっているソーチロー(sokasenbei0141)さん。息子さんの様子を見ていて、「子育ては難しい」と感じることがあったそうです。※矢印をクリックすると、次の画像をご覧いただけます。 この投稿をInstagramで見る ソーチロー(@sokasenbei0141)がシェアした投稿 ソーチローさんの息子さんは、「片付けをしなさい」と怒られた時、寝ころんでいる父親を踏んでしまった時など、ハキハキと「ごめんなさい!」と謝ります。あまりにもハキハキとした息子さんの「ごめんなさい」に、ソーチローさんは「謝れば済むと思ってないか」と感じたそうです。相手に痛い思いをさせてしまった時はまだしも、片付けやご飯の食べ方を注意している時に「ハイ、ごめんなさい!」といわれると、それ以上の話はできなくなってしまいますよね。「自分は悪いことをしてしまった…」という反省はもちろんあると思いますが、『とりあえずいっておこう感』が否めない息子さんの対応に、「ごめんなさいして、すぐに同じ過ちをおかすところまでがセット」といった共感の声もありました。ソーチローさんと同じく「きちんと謝るのはいいことだけど…」と、モヤモヤしている子育て中の人も多いのではないでしょうか。筆者の子供たちにも思い当たる節があり、もしかしたら「ごめんなさい」は子供の処世術の1つかもしれない、と思ってしまうソーチローさんの投稿でした。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2022年10月09日長続きするカップルの共通点はいろいろありますが、ひとつに「お互いが恋愛を通じて、成長できること」が挙げられるはず。そこで今回は、お互いに「成長し続けるカップル」の特徴をご紹介します。「長続きしたい」と思っている女性のみなさんは、ぜひチェックしてみてくださいね。■ 相手がいないところで褒める彼の知らないところで、親や友達などに「いま付き合っている彼氏、すごく優しいよ」と、自慢をしてみましょう。共通の友人からその話を耳にしたとき、それに似合った自分になろうと努力する男性は多いです。自慢話ができるのは、本当に彼のことを想えるからですよね。ぜひお互いの魅力を高めるためにも、相手がいないところでパートナーを褒めてみてください!■ いつもチャレンジしているいつもと同じ生活を送ることは、安定感がありますが、どうしてもマンネリしてしまいがちです。好奇心旺盛になんでも興味を持って、できることを増やしているカップルは、お互いにいい刺激を与えられるでしょう。たとえば新しい趣味を開拓したり、キャリアアップのため資格試験の勉強をしたり……。毎日を前向きに楽しんでいる姿勢に、お互い刺激を受けるはずです。お互いが未経験なことを体験できるときこそ、成長できる瞬間でしょう。■ 価値観の違いを理解するどんなに好きな恋人でも、自分と違うところはあって当然です。とくに「価値観の違いをどう乗り越えられるか」は、相手への愛情が試される瞬間でしょう。自分にない考えや価値観を受け入れるのは、なかなか難しいもの。相手の個性をどう受け止め付き合っていくのか、ぜひ前向きに考えたいですね。■ 成長していくために…成長できるカップルになるかどうかは、お互いの心持ち次第です。せっかくなら理想のカップルになりたいもの。ぜひ彼との付き合いを通じて、自分に磨きをかけられる恋愛ができるといいですね。(柚木深つばさ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年09月18日子供の頃は失敗を重ねて、成長していくもの。大小さまざまな失敗の一つひとつが、成長へとつながっていきます。そんな子供の失敗は、時に親をキュンとさせることも。まだまだお父さん(@madamada0103)は、我が子の靴を見て「超かわいい」と心を射抜かれてしまったといいます。我が子の靴に「何、この間違い」マジックテープを使った靴は、脱ぎ履きがしやすく、子供靴の中では人気のタイプ。親はもちろん、子供が自ら脱いだり履いたりするのも簡単にできます。しかし、まだまだお父さんのお子さんは、ちゃんと靴を履けていたものの、マジックテープを間違った箇所にとめていました。何この間違い超かわいい pic.twitter.com/xew6lmKYcY — まだまだお父さん (@madamada0103) July 16, 2022 正しくは、マジックテープが平行に並ぶところを、クロスさせてとめていたのです!とはいえ、クロスでとめてあっても見た目には違和感がありません。もしかしたら、おしゃれのつもりで、あえてクロスさせてとめたのかもしれませんね。「おしゃれ上級者」「そういうデザインかと思ってしまった」と多くのコメントが寄せられた、子供ならではの間違い。間違いではあるものの、このセンスは大人になっても大切にしてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2022年07月20日幼い子供は、日々、周囲のさまざまなことから学習し、成長します。育てる親は、子供の成長を実感すると嬉しいものでしょう。幼い娘さんを育てている、カワイカ(@Donkeykong04)さん。保育園の連絡帳に、我が子の成長ぶりについて記入している時、こんなことを思ったそうです。アプリのアップデートの文言みたいだな…。その意味が分かる、こちらの画像をご覧ください。娘の成長が著しいので、週明けの保育園の連絡帳がアプリのアップデート文言みたいになってる pic.twitter.com/GeKUDLFDcq — カワイカ (@Donkeykong04) June 26, 2022 「つかまり立ちのスピードが上がりました」「立ち、座りがスムーズになり安定性が上がりました」など、娘さんの身体的な成長が記された、連絡帳。その内容はまるで、アプリの動作改善のお知らせのよう!カワイカさんは、連絡帳を記入しながら、娘さんの凄まじい成長ぶりに驚いているそうです。【ネットの声】・ソーシャルゲームで届くお知らせみたいで笑った。・半日くらいかけてメンテナンスした大幅アップデートじゃん!娘ちゃん、成長していますね。・これから、課金できる要素もたくさんあるから楽しみですねぇ。・「首が座るようになった」は「首の安定性が向上しました」になるのかな…!書き方次第で、ゲームのアップデートっぽくなる。これからも娘さんは大幅なアップデートを繰り返しながら、すくすくと成長していくのでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年06月29日子育ては、体力勝負。家事や仕事などをこなしながら、元気いっぱいな子供と向き合わなければなりません。2人の子供を育てる、まぼ(@yoitan_diary)さんがTwitterに投稿した漫画をご紹介します。息子さんやその友達は、まぼさんがゾンビの真似をするととても喜ぶそうです。子供たちは、まぼさんのモノマネを飽きることなく楽しんでくれるのだとか。そう、飽きることなく、何度も、何度も…。ゾンビのいる生活 pic.twitter.com/5s4j3tb9Zz — まぼ (@yoitan_diary) June 23, 2022 本物のゾンビになってしまう…!18回もゾンビの真似を披露した、まぼさんは「もう許して」と懇願(こんがん)するほどに疲れ切ってしまいました。それでも子供たちは「ちゃんとやって!」と容赦しません!まぼさんの体験談に、さまざまな声が寄せられました。・子供たちと遊んでいると、いつの間にか人数が増えているの、とても分かります!体力が持たない。・子供の「ちゃんとやって!」っていうセリフがいいね!・私は、鬼ごっこの発展形として『ゾンビ鬼』で子供たちと遊んでいました。タッチで交代できるのでいいですよ!子供たちが大喜びする、まぼさんのゾンビのモノマネ。まぼさんが迫真の演技をするからこそ、子供たちに大人気なのでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年06月25日育児をしていると、子供の何気ないひと言に衝撃を受けることってありますよね。2人の子供を育てる、ユユマル(yunyun5569)さんは、子供との日常を『育児絵日記』としてInstagramで紹介しています。ある日、ユユマルさんが寝ていると「ママ、ママ」と呼ぶ声がしました。そっと目をあけてみると、3歳の娘さんから衝撃的なひと言が…。寝ているユユマルさんのあごを見て「おもちが付いているみたい」といい放った娘さん。さらには、それを聞いて横で笑う父親にも「パパにもおもち」と追撃し、夫婦ともにショックを受けてしまいました。そんな娘さんの言葉に動揺しつつも「子供って正直だな」と思うユユマルさんでしたが、この投稿を見た人たちからは、こんなコメントもありました。・私も先日「なんで手が短いの」っていわれた。私のこと「手が短い」と思ってたとは…。・お風呂で頭を洗っている私のお腹を見て「ハンバーガーだ」といわれた。・まだほとんど喋れないけれど、アンパンマンを指差して「ママ」っていうよ。そんなに丸いのか…。「子供の正直なひと言に衝撃を受けた」という経験がある人は、意外と多いようです。筆者の息子が1歳をすぎたばかりの頃、私が家族の誰にもバレないように音のならないオナラをすると、前に座っていたまだ喋れなかった息子が、鼻をつまみながら笑顔で振り返ったことを思い出しました。子供の正直な反応は「時には残酷でも、なんだかかわいらしくてクスっと笑ってしまうもの」だと、改めて気付かされますね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2022年06月13日子供の成長は、とても早いですよね。最近では、かわいい子供服も安価で手に入れることができますが、筆者は「できるだけ長く使えるように」と、つい大きめのサイズを選んでしまうことがよくあります。大きめの服を買ってしまった時におすすめしたいのが、セリアの『楽らく!ゴムベルトkids』。我が家ではすっかり必需品となった、そのおすすめポイントを紹介します。『楽らく!ゴムベルトkids』とはセリアで100円で手に入る、子供用のゴムベルトです。長さは、金具をスライドさせるようにゴムを引っ張ると、簡単に調整することができるので、好みの長さで使用できます。子供でも簡単に使うことができるベルトの穴に通してその端を留める、という作業がなく、ゴムベルトの両端がスナップボタンになっているので、子供でもパチッと留めることができます。また、一度留めると、一日中外す必要がないので、子供にも管理しやすい仕様になっています。ベルトをつけたままトイレに行くことができる腰の回りを一周するベルトとは違い、フロント部分はベルトが通っていない状態になるので、トイレの際も外したりせずに、そのままズボンを脱ぐことができます。スカートやワンピースにも使うことができるベルトの両端のスナップボタンを重ねて留めることでスカートやワンピースにも使うことができます。制服などのウエストをつめて、下がらないようにする際にも、一役買ってくれそうです。ゴムベルトなのでしゃがんだ時に下着が見えない革のベルトだと、子供がしゃがんだ時などにベルトが洋服を引っ張り、下着が見えてしまうことがあります。このベルトはゴムベルトになっているので、しゃがんだ時もしっかりと身体にフィットしており、下着が見えることがありません。筆者の子供は、同じベルトを使って2年目ですが、ゴムの部分もゆるむことなく、今でもしっかりとズボンやスカートをキープしてくれています。これで100円だと考えると、大満足の1品です。子供の大きめの服に困った時、ぜひ試してみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2022年05月15日子供は成長が早く、買ったばかりの服があっという間に着られなくなってしまうことは、珍しくありません。着なくなった服をためこんでいても、遅かれ早かれ処分するのみですが、それぞれに思い出がつまっていて、捨てられない親も多いことでしょう。亀井みづき(@0726mizuki)さんもまた、息子さんが赤ちゃんの頃からの服をためこんでいました。しかし、亀井さんは子供服を捨てるのではなく、ある形で『思い出』だけ残すことにしたのです。「素敵」と多くの称賛を集めた、子供服のリメイク後の姿をご覧ください。息子の赤ちゃんの時着てた服とか。真ん中のは、息子が退院する時に着せた初めてのベビー服。パッチワークなんてした事ないから、ベビー服のキメラみたいにならないかハラハラしたけどちゃんと形になった。赤ちゃんの息子の気配に満ちている。 pic.twitter.com/X1NyhjRfTf — 亀井みづき (@0726mizuki) May 11, 2022 子供服をパッチワークにし、額縁に飾った亀井さん。その中には、息子さんにとって初めてのベビー服に使われていた布も入っており、見るたびに思い出がよみがえるといいます。いつでも、赤ちゃんだった時の息子さんの思い出がよみがえる、この世に1つのパッチワーク。亀井さんの手作りのパッチワークは反響を呼び、絶賛の声が寄せられました。・こんな風に子供服を取っておくこともできたんですね。私も挑戦すればよかったな…。・素敵です!泣きそうになりました。・思い入れのある物だけ残してあるので、時期が来たら私も真似します。作り始めた当初、うまく完成できるかハラハラしていたという亀井さんですが、どんな出来栄えでも、息子さんとの思い出が詰まった素晴らしい作品です。これからもずっと亀井さんと息子さんにとって大事な宝物であり続けることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年05月12日子育てをしていると、ふとした瞬間に我が子の成長を目の当たりにすることがあります。4歳の息子さんを育てる、加藤かと(@kato_usausako)さん。親子で公園に行った際に、息子さんが『少しお兄さんになった瞬間』に立ちあったそうです。4才の息子が消防車好きのボクに出会ったときの話✨✨(2/2)少しお兄さんになった瞬間に立ち会いました #漫画が読めるハッシュタグ #漫画 #コミックエッセイ #トミカ pic.twitter.com/cRB19svEnx — 加藤かと (@kato_usausako) April 29, 2022 消防車のイラストが描かれた服を着ていたことがキッカケで、見知らぬ男の子に懐かれた息子さん。自分よりも幼い子供と接する機会があまりなかったため、動揺してしまいました。どうしていいか分からず、男の子を避けてしまった息子さんですが、帰り際にお別れの挨拶をしようと決意します。最終的に男の子と打ち解けられた息子さんは、また同じ服を着て、公園に来ることを誓うのでした。息子さんにとって、男の子との触れ合いは新鮮で、自分が『お兄さん』になれた貴重な経験だったことでしょう。次にまた会えた時は、一緒に遊べたら素敵ですね!加藤さんは、ブログやInstagramでも漫画を公開しています。ほかの作品を読んでみたくなった人は、ぜひチェックしてください!Twitter:@kato_usausakoInstagram:kato_usausakoブログ:かとさんちの愉快な毎日[文・構成/grape編集部]
2022年05月04日子供の成長はあっという間。幼い子供の世話は大変ですが、その時期特有のかわいらしさは特別なものといえます。3歳と0歳の子供がいる、ちひろ(@chitti_design)さんは、パンを食べさせた時、我が子の幼さを実感しました。いつまでも残しておきたくなる、子供の幼さがこちらです。一生忘れたくない瞬間多すぎんか pic.twitter.com/Gobl7van20 — ちひろ (@chitti_design) April 23, 2022 写っているのは、2人の子供が食べた、食べ物。食べ物には、3歳の子供と、0歳の子供が食べた時の歯形が残っています。0歳の子供がかんだ跡は、ほんのわずか。対して、3歳の子供が残した歯形は、0歳の子供のものと比べ広範囲といえますね。3歳の差でも、一度にかむことができる量に、ハッキリと違いが出ているのが分かります。ちひろさんは、この光景を見て、「一生忘れたくない瞬間」とコメント。歯形で、ちひろさんは、我が子の身体の小ささを実感したようです。2人の子供の歯形に対し、「貴重な光景」「いつまでも残しておきたくなる」といったコメントが集まりました。・子育てが尊いと感じる瞬間ですね。我が子も、いつの間にか食パン1枚をぺろっと食べるようになりました。・毎日の子供の様子を写真に残そうとすると、多すぎて後で見返せなくなりそうです!・子供の歯形って、こんなに小さいんだと感じますね。かわいすぎて、たまりません!子供が成長していくと、一度に食べる量は増えていきます。写真のように、ほんのわずかしか一度に口に運べないということは、子供が小さな時でしか目にできないでしょう。どんな姿や光景でも、親は子供の成長を感じるようです![文・構成/grape編集部]
2022年04月24日子供の成長は、日常のふとした瞬間に感じられるもの。服のサイズが合わなくなったり、これまでできなかったことができるようになったりといった身体的な成長はもちろん、我が子の発言から、内面の成長ぶりを感じることもあるでしょう。まぼ(@yoitan_diary)さんは、息子さんとの会話の中で、「大変素晴らしい」と感じられる出来事があったといいます。自分で言い切ってて大変素晴らしい pic.twitter.com/aSoby0lZNB — まぼ (@yoitan_diary) April 8, 2022 自分がかわいいことを自覚し、なおかつ自ら口にする、その自信たるや…!ネガティブになるわけでも、自信が持てずふさぎ込むわけでもなく、元気いっぱいに成長していることが伝わってきます。クスッと笑えて、かつ親子仲のよさも分かるエピソードに、称賛の声が寄せられました。・将来は、肝が座った大物になりそうな予感…!・卑屈な性格になるよりも、100倍いい。・このマインドを、見習いたい!息子さんの発言は、日頃からまぼさん夫婦が愛情を注ぎ、息子さんもまた、愛されていることを自覚できているからこそなのでしょう。将来が楽しみな息子さんに、まぼさんだけでなく、漫画を読んだ多くの人が笑顔になったようです![文・構成/grape編集部]
2022年04月11日子供の成長は、誰にとっても嬉しいもの。同時に、今の子供たちの姿は今しかなく、何か形に残しておきたいと思ってしまうのも親ごころです。そんな成長の証として、誕生や成長の記念に手形や足形を取ることは人気の1つ。近年では、カラフルな絵の具を使った手形足形に、加筆して、かわいらしい動物や季節のイベントのキャラクターとしてアレンジすることも多いようです。最近SNSで話題となり、注目を浴びているのが、花のシールを使った手形足形アート。今回は、実際に筆者の1歳9か月の息子と一緒に、足形アートを作ってみたので紹介します。用意するもの:・透明なフォトフレーム1つ・透明なフレークシール適量※足形がなければ・紙・水シールとフォトフレームは、どちらも100均で準備することができました。また、通常は、花弁の部分のみのシールを使うようですが、今回は茎の部分があるものを使っています。すでに足形をとっているものがあればそれを敷いて、なければ新しく足形をとります。足の裏に絵の具を付けて足形を取るのは一苦労なので、今回は水を吸いやすい紙を使って、水のみで足形を取りました。それでは作り方を説明していきます。まずは水に足をつけて、紙に足形を取ります。足形をフォトフレームの裏側の下に敷き、上からシールを貼ります。水は乾きやすいので、貼る作業を急いで行わなければなりません。丁寧に形を整えたい場合は、インクを使って足形を取ることをおすすめします。所どころシールを切って形を合わせながら貼ります。実際に作ってみると、時間は10分もかからず、かわいい足形ができました。今回は茎のある花のシールを使ったので、形を整えるのは難しかったのですが、足がどんどん伸びるような生命力を感じる作品になりました。どんなシールを使うかで、仕上がりの雰囲気は変わってきます。ぜひいろいろなシールを使って、世界に1つだけの手形足形アートを作ってみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2022年04月03日長い人生の中で、子供と一緒に過ごす時間はとても短く、かけがえのない大切なもの。頭では分かっていても、家事や育児・仕事に追われる毎日の中で、その事を忘れてしまう時もあります。特にまだ手がかかる小さな子供と向き合っていると、その大変さから「早く大きくなってくれないかな…」と思ってしまうのは、誰しも身に覚えがあるはずです。ぼめそさんは、何気ない日常のエピソード、子育てあるあるなどをInstagramで紹介しています。そんなぼめそさんが、まだ幼い2人の子供を育てる中で感じたことをつづった、『大きくて小さい君たちへ』という投稿が話題になりました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る ぼめそ(@bomesodays)がシェアした投稿 ぼめそさんは、子供の服がサイズアウトした時、歯が生えた時、『姉』になった時。その度に、成長を感じると同時に、いや、まだ小さい、と自分の中で何度も繰り返してきました。まだ小さいと思えば小さく、大きくなったと思えば大きくなった子供たちを見ながら、ぼめそさんは、子供たちは日々少しずつ成長していて、今日が1番大きい日だと気付きました。そして子供たちが『小さい』といえる日はそんなに長くないということを実感したそうです。この投稿にはたくさんの共感の声が集まりました。・ウルっときました。最後の1コマで笑いました。・涙があふれるほど共感しました。成長がうれしい気持ちより、まだ小さいままでいてほしいって気持ちのほうが大きくて。・すごく分かります。涙が出てきました。大きくなることはうれしいけど、小さいままでいてほしい。寝ている時に、大きく見えるのは育児あるあるですね。育児をしていると大変なことも多いですが、改めて、子供と過ごす時間は人生の中でも短く、大切にしたいと思わせてくれる投稿でした。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2022年03月21日子供の成長は早く、服を新調してもすぐにサイズが合わなくなってしまいます。しかし、短い間しか着なかったとしても、親にとってはそれぞれに思い出がある大切な服。思い出が詰まった子供服を、捨てずにとっておいている親も多いのではないでしょうか。かと(@kadato144)さんもまた、息子さんが赤ちゃんの頃からの服を捨てずに残していました。そんな大量の子供服を、義理の母親に渡したところ、思わぬ進化を遂げて戻ってきたといいます。「嬉しすぎる」と、かとさんが感動したという、義母の手作りの品をご覧ください。息子が赤ちゃんの頃から着てたサイズアウトした服を義母に渡したら、大判のパッチワークにしてくれた!嬉しすぎる〜✨✨ pic.twitter.com/SwIJL7WsKU — かと (@kadato144) March 4, 2022 義母は、子供服を使い、パッチワークキルトを手作りしてくれたのです。ソファーカバーなど、日常使いできる形に変身した子供服。身近に感じられるアイテムになり、見るたびに大切な思い出がよみがえります。義母渾身の作は反響を呼び、4万件を超える『いいね』が寄せられたほか、「すごい」「感動した」と絶賛の声が寄せられました。・素晴らしい。こんな考えがあったなんて…!・私も、息子の服を捨てられなくてどうしようかと思ってましたが、このアイディアはいいですね。・愛にあふれた大作。着なくなった子供の服をどうするか迷っている親は多いもの。「捨てるに捨てられず、迷っている」といった内容のコメントも目立ちました。だからこそ、義母のパッチワークキルトへのリメイクは反響を呼び、また、絶賛の声が寄せられたのでしょう。思い出と愛のつまった作品は、多くの人を感動させたようです。[文・構成/grape編集部]
2022年03月06日大人気マンガシリーズ、今回はかっぱ太郎(@kappataro3)さんの投稿をご紹介! 「弟が生まれて壊れた母との18年間」第57話です。弟が成長しないことで、壊れていく母。時間が経つにつれ、母の弟への想いは変化していき…?数珠を買ったのも…出典:instagram何かにすがってしまうのは…出典:instagramある朝出典:instagram必要としてくれるのは…出典:instagramなかなか成長しない弟だけど…出典:instagramだから…?出典:instagram受け入れられず…!?出典:instagramついに手をあげてしまい…?出典:instagramとにかく辛かった…出典:instagram弟の体の成長が受け入れられない母。立派に成長していく娘を見るのが、逆に辛かったんですね…。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@kappataro3)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月06日人間は同じ環境で育っていても、異なる性格の持ち主に成長します。複数人の子供と暮らしている人は、日常のいろんな出来事で、我が子の個性に気付かされるといいます。3児の母親であるオニハハ(@onihaha007)さんは、夕飯後のエピソードを漫画で描きました。食事に子供の苦手な食材が入っている時、オニハハさんが、8歳の長男、5歳の長女、2歳の次女とどのようなやり取りをしているかをご覧ください!夕ごはんのあとの子供たちの一言。 pic.twitter.com/uflun7duZR — オニハハ。@絵日記ブログ (@onihaha007) February 5, 2022 露骨に嫌がるも、頑張ってちゃんと食べる長男。完食するも、後からキッパリと「まずかった」と口にする長女。そして…入っていない具材を食べた気でいる次女。3人とも「大好きなお母さんに褒めてほしい!」という気持ちは共通していますが、それぞれ異なったやり取りをしています。次女の言動にはオニハハさんも突っ込まずにはいられなかったようですが、どの反応もかわいらしいですね!読んでいるだけでキュンとするエピソードに対し、「キッパリいうから子供って残酷…!」「オチで笑った」といった声が寄せられました。今後、3人がぞれぞれ異なった形で苦手な食べ物を克服していく変化も、親にとっては楽しみの1つですね![文・構成/grape編集部]
2022年02月06日