一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#21』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚して、長女を出産し平穏に暮らしていたM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しをすることに……。しかし義実家は引越し準備が進まず、なぜか義母の元気もなく……。引越し準備を進めて……夫の反応は……引越し当日になり……夫に義母の元気がないことを相談するものの、「考えすぎ」と言われてしまったM子。M子が不安を抱える中、ついに引越し当日がやってきて……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月04日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#20』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて知り合った夫と、結婚して長女を育児中のM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しをすることに……。しかし引越し2週間前になっても、義実家は引越し準備が進まず……。引越しの1週間前でも……義母の様子が変で……?M子は心配して……義母の元気がない様子を見て、心配をするM子。しかし夫に義母の様子を相談しても、夫は素っ気なくて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月03日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#19』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて知り合った夫と、結婚して長女を育児中のM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、ついに引越しをすることに……。夫は義実家への引越しを提案し、M子もその提案に賛成して……。義実家に行くと……部屋の中は……手伝いを申し出るものの……もうすぐ引越しにもかかわらず、義実家の部屋は引越しの準備が進んでいない状態。そしてM子が再び実家を訪れると、何故か義母の元気がなくて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月02日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#18』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて知り合った夫と、結婚して長女と三人で暮らすM子。平穏な生活をしていたM子でしたが、長女の足音が騒音問題に発展し……。階下の住人と話し合ったものの解決には至らず、引越しをすることに……。すると夫は、義実家への引越しを提案して……。夫は乗り気で……M子の反応は……?引越しの段取りを進め……義両親の了承も得て、義実家への引っ越しの段取りを進めるM子と夫。しかし義実家は引越し前になっても、片づけが進まず……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月01日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#17』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚して長女を出産し、幸せな生活を送るM子。しかしその後、長女の足音が騒音問題に発展し……。そして階下の住人と管理会社を交え話し合いをしたM子と夫。けれども解決には至りませんでした。すると引越しの提案をしてきた夫にM子は大賛成で……。引越しに向けて動き出し……義実家に……?M子は驚いて……夫から義実家を譲ってもらうという話をされ、驚くM子。義実家への引越しに前向きな夫に対し、M子の反応は……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月31日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#16』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と、結婚して長女を出産したM子。穏やかに育児をするM子でしたが、長女が歩くようになると騒音問題に悩まされ……。階下の住人の過剰な苦情に困り、管理会社を交え話し合いをするM子。しかし、自分の主張ばかり押し付ける住人に、M子はモヤモヤして……。※どうかしたました→どうかしてましたM子も話そうとすると……夫に文句を言うと……顔がほころぶM子……話し合いの場で発言するタイミングを逃したものの、夫からの引越しの提案に喜ぶM子。そして引越しへ向けて動き出すM子に、夫はさらに意外な提案をして……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月30日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#14』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題で、過剰な苦情に悩まされるようになったM子と夫。管理会社の人が同席する中、階下の住人と話し合いをして……。矛盾している……?出産を理由に……冷静に指摘する夫……一方的に主張を押し付ける階下の住人に対し、過剰な苦情をやめるよう言った夫。夫から指摘された住人の反応は、如何に……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月28日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#15』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題に困り果てたM子は、階下の住人と話し合いをすることに……。身勝手な主張をする階下の住人に対し、夫は過剰な苦情をやめるよう伝え……。警察の件になると……?誤:どうかしたました正:どうかしてましたM子はモヤモヤして……ついに我慢の限界に達し……階下の住人は、自分たちの生活が大変だとアピールするばかり。モヤモヤしたM子が話を切り出そうとするも、それを遮る人が現れて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月28日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#13』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題で過剰な苦情に悩まされるようになったM子は、義実家に避難し……。ついに管理会社の人が同席する中、下の階の住人と話し合いが行われることに……。いざ、話し合いに……下の階の住人は……謝罪するも反応が……M子の夫は謝罪するも、下の階の住人は歩み寄る気はなさそうで……。さらに下の階の住人は、身勝手な主張をしてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月27日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#12』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題で過剰な苦情に悩まされるようになり、義実家に避難するM子。毎日自宅と義実家の往復は、妊娠中のM子にとって負担が重くて……。管理会社から連絡が……管理会社が間に入り……早速、話し合いへ……管理会社に間に入ってもらい、下の階の住人と話し合いをすることになったM子。下の階の住人の部屋を訪ね、夫が謝罪をすると……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月26日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#11』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。長女が歩き始めた頃から、騒音の苦情に悩まされ義実家に避難することに……。しかし毎日、自宅と義実家の往復をするのは大変で……。娘にも申し訳なく感じて……M子はモヤモヤして……体調もすぐれないのに……妊娠中で体調がすぐれない中、義実家と自宅の往復生活を辛く感じるM子。そしてやっと管理会社が間に入り、下の住人と話ができることになって……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月25日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#10』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし長女が歩き始めた頃から、騒音の苦情に悩まされるM子。すると夫は、義実家に行くよう提案してきて……。管理会社にお願いして……義母は優しくて……往復生活が始まり……義母は優しく出迎えてくれるものの、義実家と自宅の往復生活は大変で……。次第にM子はこの生活に、思い悩むようになり……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月24日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#9』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫とM子は、結婚し長女を出産しました。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし長女が歩くようになった頃から、騒音の苦情が我が家に来るようになり……。ドアを叩かれたりと過剰な苦情に対して、M子は怯えるように。耐え切れなくなり……?夫が提案を……義母の家に……義母の家に行くという夫からの提案を、受け入れたM子。しかし実際に家と、義実家を往復するのは楽ではなく……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月23日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#8』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と結婚したM子。結婚後は長女を出産し、義実家の協力も得つつ穏やかに育児をしていました。しかしある日、「騒音についてのお願い」という手紙がポストに投函されていました。普段通り過ごしていると、数日後には手書きで苦情の手紙が届いたり、ドアを叩かれM子は怯えて……。誰もいなくて……M子は困ってしまい……警察まで……玄関のドアを激しく叩かれたり、警察まで呼ばれて困り果てるM子。どうやら階下の人の仕業?そんなM子の様子を見て、夫がとある提案をしてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月22日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#7』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と結婚したM子。M子は長女を出産し、親戚の協力も得つつ穏やかに育児をしていました。しかし長女が歩き出した頃、騒音のお願いがポストに投函されていて……。我が家ではないと思っていましたが、今度は手書きで苦情の手紙が届き……。なぜ今になって……?夫は気にせず……ドアを叩く音が……!?苦情を気にせず、娘と激しく遊ぶ夫。これだと文句を言われても仕方ない……?それにしてもドアを叩くのは一体、誰なのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月21日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#6』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚して長女を出産したM子。育児に協力的な義実家のお陰で、穏やかに育児をするM子。しかし長女が歩き出した頃、騒音のお願いがポストに入っていて……。M子は、我が家は無関係だと思っていましたが……。数日後……いったい誰が……?もしかして……!今度は手書きで苦情の手紙がポストに入っていて、驚くM子。慌てて夫に手紙を見せるものの、夫の反応は……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月20日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#5』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚して子どもを出産したM子。夫も親戚も育児に協力的で、M子は穏やかな日々を過ごしていました。しかし、長女が歩き出した頃にちょっとした事件が起こって……?騒音に関するお願いが……まさか我が家……?気にしないことに……「騒音についてのお願い」という手紙が届いたものの、我が家ではないと気に留めなかったM子と夫。しかしその後、また苦情の手紙がポストに入っていて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月19日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#4』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚しを長女を出産したM子。夫は育児に協力的で、お昼休みには職場から戻り面倒を見てくれて……。義母も協力的で……穏やかに育児ができて……そんな中……周囲の助けも借りつつ、穏やかに育児をするM子。そんなM子のもとに起きた事件とは、一体何でしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月18日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#3』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し子どもを授かったM子。M子は帝王切開で無事に長女を出産して……。夫は育児に協力的で……昼休みに、夫は……理想の夫で……?家事や育児を積極的にしてくれる、まさに“理想的”な夫。夫と協力して子育てをするM子さんでしたが、とある事件が起きて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月17日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#2』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて長い友人だった夫と、付き合うM子。そして音楽を辞めたをきっかけに、M子は結婚を意識するようになり……。結婚の意思を伝え……顔合わせもして……子どもを授かって……周囲に祝福され、めでたくゴールインした2人はすぐに子どもも授かり、幸せいっぱい。出産後、赤ちゃんのお世話をするM子に夫は協力的で……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月16日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#1』を紹介します。今回は子連れ離婚して、その後復縁するまでのお話。主人公M子と夫の馴れ初めは、共通の音楽を通じた出会いで……。長い付き合いで……付き合うことになり……結婚を意識して……今までろくな恋愛をしてこなかったことで、両親にも心配されていたM子。長い友人だった夫と付き合うことになり、結婚を意識するようになったM子。その後、2人は結婚をすることになって……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月15日こんにちはhugmugフレンズのHONOKAです。今日はこの間行った子連れで行きたいおしゃれスポットを3つご紹介したいと思います♡お出掛けにはホットなスポットが沢山ある人気の洞爺湖!!最近は県外から移住して来る人もいる人気の町♡洞爺湖昔から温泉街として有名ですが、なんといっても素敵な湖に自然!!湖の真ん中に中島という島があります♡〔遊覧船などで中島に遊びにもいけます〕そんな洞爺湖にあるずっと気になって行ってみたかったお店に行ってきました!♡とうや水の駅食堂TUDOU(つどう)で洞爺湖の景色を楽しみながら食事!今回は水の駅の中にある食堂【つどう】TSUDOUさんでランチをしました!❤︎建物の中は広く、大人数でも食べやすい!子供イスもあり安心♡ボリュームたっぷりカツ丼!!しっかり、おなかいっぱいになりました❤︎他にもお子様用オムライス、遊べる黒板があったり子供が退屈にならない空間◎目の前が湖なので建物のテラスから降りる事ができそこから湖畔まで行けました!とても広くて子供は大興奮❤︎〔ちょっぴり曇りだったのが残念〕洞爺水の駅では他にも観光案内所、物販コーナーがありました❤︎特に物販コーナーでは新鮮なお野菜など洞爺でとれたおいしい食材など沢山販売していて美味しそうな新米を購入しました!ここでお土産を買うのもいいですね!古民家を改造した薬膳カフェ『cokyuu』!オリジナル調合茶が飲めます♡店内にあるこの窓がとても印象的で日差しが入って素敵な空間でした。ここでは薬膳をベースとしたオリジナルの調合茶が飲めます♡すべてのメニューを飲んでみたかったのですが今回は季節限定の"クリーミージャスミンティーフロート"にしました!塩味のクッキーに甘いアイスとジャスミンの香りが最高の組み合わせ!見た目もとても可愛く、調合茶ですが飲みやすく美味しかったです❤︎北海道産、オーガニック、有機栽培、無添加の食材を使っているみたいなので安心して飲めるのも嬉しいですね❤︎お店ではオリジナルの調合茶も売っています♡ノンカフェインの物もおいていて以前私も妊娠中にプレゼントで頂いたのですが、素敵な調合茶で心も体もポカポカになりました!プレゼントにもおすすめです❤︎素朴で優しい味。素材にこだわった隠れ家の様な焼き菓子屋【しまりす】この看板の先を辿って行くとその先に現れる木造で出来た可愛い小さな小屋の焼き菓子屋さん【しまりすや】中に入ると美味しそうな焼き菓子が並んでいました♡オーガニックや有機栽培のドライフルーツ、ナッツなど、素材にこだわって作る焼き菓子!私が行った時には既に売り切れている商品も多く、普段はグラノーラ、クッキー、マフィン、スコーン、ビスコッティなど沢山の焼き菓子があるみたい、、、(次回は他にも食べてみたい、、、♡息子が卵、牛乳アレルギーということもあって確認したところ卵、牛乳不使用の焼き菓子もあるとのこと❤︎今回は牛乳、卵不使用のどんぐりのクッキーに持ち帰ってお家で頂きました❤︎ザクザク、ほろほろ素朴な優しい味のクッキーでした!子供も安心して食べれるのは嬉しいです!まだまだ洞爺湖には素敵な場所が沢山あるのでまた子供とお出掛けしに行きたいと思います❤︎北海道の洞爺に来た際は是非足を運んでみて下さい❤︎北海道の自然にいやされながら心も体もポカポカになってほしいです!
2022年10月21日プロフィール欄にひっそり書いてありますが、私は湘南と呼ばれるエリアに住んでいます。もともと都心のマンションに住んでいたのですが、子育てのことも考えて数年前に夫の地元である湘南エリアに引っ越しました。会社までは遠いので通勤のストレスはありつつも、海がそばにある暮らしは最高で、週末には思いっきりリフレッシュできるので移住してきて本当に良かったと思っています。湘南は夏に向けて、どんどん観光客も増えて盛り上がっていくので、にぎやかでより楽しくなります。今回は、ゴールデンウィークに向けて、子連れで訪れて楽しい湘南のおすすめスポットをご紹介させてください!丸一日遊べる!【辻堂海浜公園】&【交通公園】一度は行ってみて欲しいのが「神奈川県立辻堂海浜公園」です。海沿いにある大きな公園なので、ロケーションが抜群によく、広々とした空間、さえぎるもののない空がとっても綺麗です。車でのアクセスが便利ですが、辻堂駅からバスでも行くことができます。赤ちゃんや、ヨチヨチ歩きの子どもを連れた家族に特にオススメなのが、辻堂海浜公園の中にある「交通公園」です。公園の中に公園があるという…それだけで規模感が伝わるでしょうか。交通公園はその名の通り、「交通」をテーマにした公園で、自転車のレンタルができて安全なコースで練習ができたり、2歳くらいから楽しめるスカイサイクルがあったり、ソリすべりも年中楽しめたり、100円で動くミニカーがあったりととにかく盛りだくさん。もちろん普通の公園にあるようなアスレチックや砂場もあるので、0歳児の公園デビューにもぴったり。兄弟や姉妹で遊びに行っても、上の子も下の子も満足できるはずです。併設されている交通展示館は、電車のジオラマの展示や、屋内で子どもが遊べるスペースがあるので突然の雨でも安心です。ちなみに辻堂海浜公園には、例年夏場はジャンボプールもオープンします。(コロナ禍でここ2年は休業。)乳幼児用のスペースもあるので、息子が1歳なりたての頃に入りましたが十分楽しめました!もちろん、プールじゃなくても、歩道橋を越えればすぐに浜辺に出られるので、子どもたちの海デビューには抜群の環境ですね。食事は公園内の売店も充実していますし、公園の前後に立ち寄るなら辻堂駅直結の「テラスモール湘南」というショッピングセンターがおすすめです。キッズフレンドリーな施設で、フードコートでは江ノ島の人気店「とびっちょ」の美味しいしらす丼も食べられます。大きなアスレチックと動物との触れ合いが楽しめる【平塚総合公園】もう一か所オススメなのが「平塚総合公園」です。ここはまず何といっても昨年の4月に改修され新しくなった大きなアスレチックがとても楽しいです。「わんぱく広場」というエリアにあるのですが、幼児向けのアスレチックと、もう少し大きな子向けのアスレチック両方あるので、年齢に合わせた遊びができます。また、新しくなったばかりの遊具なので、綺麗で安全で、そして遊びの種類が豊富に用意されています。近くには綺麗な子ども用のトイレがあるのもうれしいポイントです。わんぱく広場のすぐ隣には、「ふれあい動物園」という小さな動物園もあります。入園は無料で、その名の通り、動物たちと触れ合ったりエサやりをすることができます。エサは売店でも売っていますが、自宅からキャベツやニンジンなどの野菜をカットして持っていくのがオススメです。1回100円のチケットを購入すれば、ポニーの乗馬も体験できます。うちの息子が1歳の頃から大好きなのが、このふれあい動物園の中にある、レトロな乗り物たち。1回50円というお財布に優しい価格で楽しめるので人気です。子どもも大人も大好き【ららぽーと湘南平塚】&【湘南あそびマーレ】「ららぽーと湘南平塚」という大きなショッピングセンターが近くにあるので、公園の前後に立ち寄ってお食事や買い物をするのに良いと思います。比較的新しいららぽーとでとても綺麗ですし、子連れには安心して過ごしやすいです。フードコートのおすすめは、「うまげな」というおうどんやさん。フードコートとは思えないクオリティで、うちの息子も大好きなお店です。お座敷で食べられるスペースもあり、0歳児連れでも安心です。 平塚には「湘南あそびマーレ」という室内遊園地も近くにあるので、急な雨の際にはこちらに避難を。ここはなんといっても「スノータウン」という一年中雪遊びができる場所が楽しいです。長靴や雪遊びセット、ソリはその場で借りられるので手ぶらでOK(ちょっと寒いですが)。それ以外にも子どもたちが大好きなおもちゃやボールプール、トランポリンなど盛りだくさんで、乳児から小学校低学年くらいまでが一日中遊べます。そこまで広い施設ではないので、子どもを見失う心配も少なく、大人は省エネで楽しめるのもうれしいです。都内から1時間ほどでアクセスできる湘南エリア。コロナ禍で遠出は難しくても、日帰りで思い出作りをするのにピッタリの場所だと思います。もちろん、地方の方であれば鎌倉や江ノ島など有名観光地に来たついでに少し立ち寄るのもアリです。ファミリー層も多く、にぎやかできっと楽しめると思います。今日ご紹介したスポットは、リアルに私がしょっちゅう行っている場所なので、お立ち寄りの際、もし私を見かけたらぜひ声をかけてくださいね!湘南で読者さんに会えたらうれしいなぁ。では皆さま、よいゴールデンウィークを♪あわせて読みたい🌈準備はOK!今日から【お弁当大作戦】本格始動します
2022年04月23日夫と2人でスーパーで買い物をしていたときのことです。子連れで買い物をしていた奥さんのズボンが赤く汚れていることに気づきました。焦った私は……。※マスクの描写は省略しています それぞれが買い物に戻ると、夫から「(奥さんの)ズボンが汚れてたから教えてあげたの?」と言われました。 私が奥さんに声をかけようとして、普段は買わない小豆の缶詰を取りに行かせたことに気づいていたようです。 そして、「気づかいのできるいい奥さんだね」と言ってくれました。 気づいていても、気づかないフリをして缶詰を取りに行ってくれたやさしさに「この人と結婚してよかった」と感じました。そして、夫が奥さんの子どもとじょうずに接する姿を見たことで、夫との子どものことを考えるようになりました。現在は、4カ月の女の子を夫婦仲良く育てています! 監修/助産師REIKO原案/中村陽菜さん作画/まっふ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年02月18日幼い子供を育てる人が持つ悩みの1つに、「外出中、他人に迷惑をかけないか不安になる」というものがあります。まだ知能や言語能力が発達していない子供は、泣き声を上げたり身体を動かしたりすることで自身の感情を表現するもの。決して悪いことではありません。しかし、静かな場所で大声を上げるなどの目立つような行動を子供がとると、一緒にいる親はあせってしまうといいます。電車で謝って来た、子連れの母親にかけた言葉電車の中で体験した出来事をTwitterに投稿した、おchogo(@chogo2009)さん。その日投稿者さんは、赤ちゃんを連れた母親の隣の席に座ったといいます。すると、赤ちゃんが何やらちょっかいをかけてきたのだとか。そのことに気付き、母親は申し訳なさそうに「すみません」と謝罪。そこで投稿者さんがとった対応がどのようなものだったか…投稿文をご覧ください。今日、電車の中で赤ちゃん連れのお母さんの隣に座ったら、赤ちゃんが俺に興味を持ったらしく、やたらちょっかい出して来て、お母さんが「すみません」というので「いえいえ、これ位が大変だけど一番可愛いですよね。ウチなんか反抗期で口もきいてくれません」と、存在しない娘の子育て話で乗り気った。— おchogoさん (@chogo2009) December 3, 2021 「子供ってそういうものだし、かわいいですよね」と、親目線で共感する言葉をかけた投稿者さん。そう、投稿者さんは母親を安心させるため、現実には存在しない、想像上の娘の話をしたのです…!きっと投稿者さんによる『優しいウソ』を聞き、母親は胸をなでおろしたことでしょう。投稿は拡散され、「オチまで読んで笑った」と笑う人や、「素晴らしい」と気遣いに称賛する人から多数のコメントが寄せられました。今回の件を受け、投稿者さんはネットを通してこのように呼びかけています。今日もそうだけどさ。公共の乗り物にいる、赤ちゃん連れのお母さん、周囲に配慮してビクビクしてるから。みんな優しくなろうぜ。赤ん坊と、老人はいつか来た道、いずれ行く道だ。— おchogoさん (@chogo2009) December 3, 2021 一人ひとりの意識が変わることで徐々に世間全体が変わり、安心して子育てができる『優しい社会』に近付くはず。今回のエピソードが広まったことも、その1歩になったのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2021年12月04日子育てをしながら仕事もしているママにとって、「子連れで出勤できる」というのはとてもありがたいこと……かと思いきや、必ずしもそうとは限らないようです。私は以前NPO法人に勤めていたことがあり、ママや子ども向けのイベント企画・運営などをしていました。そのため、子育て中の仕事にはとても理解のある職場で、両立しやすい環境だったと思います。子連れ出勤もウェルカムな雰囲気だったのですが……。 週末のイベントに子連れ出勤ママや子ども向けのイベントを企画・運営していたため、実施日が週末になることも多々ありました。その場合、当時2歳の子どもは保育園がお休み。夫も土曜日は仕事で不在だったため、基本的には土曜日に仕事は入れないようにしていました。 ところが人手が足らず、どうしても土曜日にスタッフとして参加しなくてはならないことに。そのときのイベントは、子ども向けのプログラミング教室でした。 周りのスタッフたちは、「お子さんも連れてきちゃって全然いいよ!」と言ってくれたので、本当に大丈夫かな……と感じながらも、子連れで出勤することにしました。 じっとしていられない2歳のわが子主に小学校中学年〜高学年向けのプログラミング教室にスタッフとして出勤。同僚たちのお言葉に甘えて、2歳の子どもも連れて行きました。全部で2時間半のクラス。最初は子どもも初めての光景に大人しくしていたのですが、慣れてくると少しずつチョロチョロし始め、走ったり騒いだりするように……。 お絵描きやシール貼りなどの遊び道具も持参しましたが、それで遊ぶのはほんの一瞬。最終的にはその場に飽きてしまい、泣き叫ぶようになったため室内にいることはできませんでした。正直なところ、「やっぱりな……」というのが親として率直な感想でした。 子連れ出勤が必ずしもいいとは限らない結局子どもが騒いでしまってほとんど仕事はできず、申し訳なく感じていました。同僚たちは「仕方ないよね〜」「元気な子なんだね〜」と笑ってくれましたが、逆にその笑顔が痛かったです……。 子どもにも、「静かに!」「今お仕事中だからダメ!」「うるさくしないで!」などと何度も言わなくてはならず、精神的に疲れました。子どももきっと嫌な気持ちになったと思います。 「こんなことになるなら、子連れで出勤なんてしないほうがよかったな……」と、そのときは感じました。 いくら職場の雰囲気的に理解があっても、仕事内容・環境・子どもの年齢・業務を中断できないときに少しでも面倒を見てくれる人がいるかどうかなどの問題をクリアしないと、子連れ出勤は難しいと感じました。また、ママも子どもも嫌な気持ちになってしまうような子連れ出勤ならしないほうがいいとも思いました。子連れ出勤はそんなに簡単なことではなく、環境はもちろん、時と場合を考えなくてはならないなと思った体験でした。 原案/松本寛子作画/YUDAI9℃
2021年11月20日「ニシカタ体験談」第87話。「子連れ外食あるある」をご紹介! 子どもと外食すると、その存在に感謝せずにはいられないもの、ありますよね? #ニシカタ体験談 87 最近はそうでもないですが、1~2歳くらいの時期が一番ナプキン使ったような気がします。だいたいの紙ナプキンはアリみたいな吸水力なので、少しの水滴を拭いただけでダメになりません?もっとグイグイ水吸ってくれるナプキン置いてほしいぜ……! 最近はそうでもないと言ったばかりでなんなんですが、えみりんがミートソースを注文すると紙ナプキンの使用量が当社比3.5倍になります!!!えみりんが小さいときは、毎回自宅からおしりふきを持って行ってました。おしりふきの便利さ半端ないですよね。ブログでは、自宅からビニール袋を持って行って、ゴミをまとめてそこに入れるとスマート、というご意見をたくさんいただきました!いいアイデアですよね! 今度試したいと思います! テーブルも、子どもの手口も拭ける紙ナプキン。ありがたや~! 絶対汚す……というメニューを注文したときは、その存在のありがたみが増しますよね。コメントでもウェットシートやおしりふきを必ず持参するというママがたくさんいました。 著者:イラストレーター ニシカタ2018年1月、長女を出産。インスタで出産、産後、育児レポートマンガを更新し、人気に。ゲームと海外ドラマとデパ地下が好き。
2021年10月18日元プロレスラーで、今やハリウッドを代表する人気俳優の『ザ・ロック』ことドウェイン・ジョンソン。鍛え上げられたたくましい肉体と、誰にでも気さくに接するフレンドリーな人柄で、老若男女から愛されるスーパースターです。ロック様のそっくりさんが現れた!2021年8月、「ザ・ロックにそっくりの警察官がいる!」と、ネットが騒然となりました。その人は、アラバマ州のモーガン郡保安官事務所に勤務するエリック・フィールズさん。誰もが目を疑った、エリックさんの写真がこちらです。A busy day across Morgan County...and our Corrections team was right there with us!In addition to their role in the...Posted by Morgan County Sheriff's Office on Tuesday, August 17, 2021A busy day across Morgan County...and our Corrections team was right there with us!In addition to their role in the...Posted by Morgan County Sheriff's Office on Tuesday, August 17, 2021本物のロック様にしか見えない!!顔立ちだけでなく、屈強な体つきまでザ・ロックにそっくりです!モーガン郡保安官事務所のFacebookに投稿されたこの写真を見た人たちが驚き、またたく間に拡散。一気に有名になったエリックさんは数日後、「ザ・ロックに似ている警部補さんに会いたい」という市民と記念撮影しました。This gentlemen recently ran into our Sgt. Mason and informed him he wanted to meet our Deputy that people say looks like...Posted by Morgan County Sheriff's Office on Friday, August 20, 2021This gentlemen recently ran into our Sgt. Mason and informed him he wanted to meet our Deputy that people say looks like...Posted by Morgan County Sheriff's Office on Friday, August 20, 2021この写真にも反響が上がり、エリックさんの存在はまもなく、ザ・ロック本人にも知られることになります。そして、ロック様は自身のTwitterでエリックさんの写真をシェアし、そっくりの『兄弟』へメッセージを送りました。Oh shit! Wow. Guy on the left is way cooler. Stay safe brother and thank you for your service. One day we’ll drink @Teremana and I need to hear all your “Rock stories” because I KNOW you got ‘em #ericfields — Dwayne Johnson (@TheRock) August 31, 2021 ワオ。左側の彼のほうがずっとクールだね。無事でいてくれ、兄弟よ。いつか一緒にテキーラを飲もう。俺はきみの『ロックな話』を全部聞きたいよ。きみには、そういう話があるってことは分かってるからね。@TheRockーより引用(和訳)エリックさんの写真には「双子じゃないの?」「ザ・ロック本人と見分けがつかない!」「一緒に映画に出てほしい」などの声が寄せられています。海外メディア『AL.COM』によると、エリックさんは現在37歳で、モーガン郡保安官事務所に勤続17年のベテランなのだとか。ここ数年でザ・ロックみたいだといわれるようになったらしく、ほかには俳優のヴィン・ディーゼルにも似ているといわれるそう。気になるサングラスを外した時のエリックさんがこちらです。 View this post on Instagram A post shared by Eric Fields (@efields.lt) ザ・ロックに似ているといわれることについては、「面白いよね。褒めすぎですよ」と謙虚に答えたエリックさん。とはいえ、ロック様本人も認めたそっくりさんですから、いつか2人で一緒にお酒を飲める日がやってくるといいですね![文・構成/grape編集部]
2021年09月08日あなたの彼氏は気が強いほうですか?それとも、物腰が穏やかな人ですか?俺様系の彼氏にグイグイ引っ張ってもらいたいという女性でも、あまりに俺様的な対応をされるとちょっと疲れちゃいますよね。そこで今回は、「俺様系の彼氏を手なずけるテクニック」を3つご紹介します。■ 弱った彼を助けてあげる「いつも強気な彼。そんな彼が珍しく熱を出して寝込んだので駆けつけてあげるといつものオラオラがさすがにおとなしくなっていました。『弱った姿、かわいいね』ってちょっとイジりつつ、彼におかゆを作ったり体をふいたり尽くしてあげました。風邪が治ったころから彼のオラオラ感がちょっと丸くなった気がします」(25歳/証券会社)弱ったときにどのような対応をされるかで男心って結構変わるものですね。グイグイ行き過ぎてしまう彼には、弱ったときに「デキル女感」を見せに行くとよいでしょう。■ たまに丁寧語で接する「いつも返事が『うん』とか『はーい』って感じの彼女が、たまに『かしこまりました!』とか言うんですよ。なんかこっちもブレーキがかかるっていうか、丁寧な言葉で返事されると、身構えてワンクッションおけると思います」(26歳/製造業)いつもフランクなやりとりをしている場合、たまにかしこまった物言いをしてみるのが刺激になるのだとか。オラオラ突き進む俺様系な彼氏も、あなたからのかしこまった返事に「あっ……」と一瞬停止してくれることでしょう。■ 「自慢の彼氏なの」と友達に紹介する「グイグイ彼女をリードしてますけど、じつは内心ハラハラしてるんです。どう思われてるかなとか……。そんなとき、彼女のお友達と顔を合わせる機会があって。『自慢の彼なんだ』って紹介されて、めっちゃ嬉しかった。自慢の彼って友達に紹介してくれたことが嘘でも嬉しかったんです。彼女のこと、もっともっと大事にしようと思いましたね」(31歳/金融)俺様系彼氏でも、じつは「こんなにオラオラしてていいのかな……」と心のなかでは葛藤しているパターンもあるようですね。自慢の彼だよと自信を付けてあげることによって、彼の自尊心が満たされてあなたの言うことを聞くようになってくれる可能性が高いです。グイグイ引っ張ってもらいつつ、楽しくお付き合いをするためにも彼を手なづけてみてはいかがでしょうか?■ 彼をあなた好みに♡グイグイこられたり偉そうにされたり、俺様系の彼氏には少し困ってしまうもの。でも、あなたが下手に出て従う必要なんてないんです。あなた好みの男性になるよう、彼をうまく懐柔しちゃいましょう!(コンテンツハートKIE/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年06月09日パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。とにかく奥さんと子どもに好かれたいと日々頑張る僕が、妊娠判明から育児に奮闘する様子を描いた連載マンガ「奥さんと子どもに好かれたい」の第99話。 今回は、家族そろって子連れの味方、回転ずしに行ったときのエピソード。そこに待ち受けていたママとパパに起こった悲劇とは……!? 大人も子どもも、おすしが大好き! 回転ずしが好きです。 僕の住んでいる地域にある回転ずしのお店では、たいてい家族用の大きなボックス席があり、子どもを安心して座らせられるので大変助かります。 また、デザートが充実していたり、おもちゃをもらえるお店もあったりと、回転ずしは子連れには至れり尽くせりのお店です。 そんなわけで、たまに利用しているのですが、息子ももうすぐ4歳、いろいろ自分でやりたがる年ごろです。 目の前のお皿をお母さんのように取ってみたかったのでしょう、両親の一瞬の隙をついて流れるお皿をじょうずにキャッチ! それは一番高額の、キラキラ輝くお皿でした。 よりによって…と思いましたが、子どもの目からみても豪華そうなお皿を取りたくなる気持ちはよくわかりますし、手に取ったお皿をもう1度レーンに戻すのはルール違反! 息子は得意げに自分で取ったお皿のおすしをいただいておりました。 著者:イラストレーター YUDAI9℃2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。
2021年03月05日