一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#10』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし長女が歩き始めた頃から、騒音の苦情に悩まされるM子。すると夫は、義実家に行くよう提案してきて……。管理会社にお願いして……義母は優しくて……往復生活が始まり……義母は優しく出迎えてくれるものの、義実家と自宅の往復生活は大変で……。次第にM子はこの生活に、思い悩むようになり……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月24日人に迷惑をかけたり嫌がらせをしたりする迷惑な人、あなたの周りにもいませんか?今回はそんな非常識な対応をしてくる人を描いたマンガの「衝撃シーン2選」をご紹介します。(1)『電車で騒ぐ非常識な学生に…』主人公は社会人の女性。通勤のため満席の電車に乗っていたのですが…?電車内には出典:lamire優先席には、騒がしい学生たちが…。そこに、子連れのお母さんが乗り込んできて、席に座りたそうな素振りをしても事態は変わらず…。出典:lamireすると、近くにいた男性が学生たちに爽やかに注意!穏やかに事態は収束するのでした。優しい世界に感動…!ほかの乗客のことを考えず騒ぐ非常識な学生…。男性の声掛けがキッカケで解決出来て良かったです…!※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/フジネズミ)(2)『モラハラ夫の撃退方法』主人公・ソラの友人であるカスミは、夫のエンジのモラハラに悩まされていました。エンジは自分の稼ぎが足りないからとカスミを働かせているにもかかわらず、家事をすべて押しつけ、文句ばかり言っている最低な夫。心配したソラが夫・コウジにエンジについて報告すると、コウジが「エンジと一度話をしてみたい」と言いだし、カスミ・エンジ夫婦を家に招くことに。またも嫁サゲ発言…出典:Youtubeエンジは2人の前でもお構いなしにモラハラ発言を連発。するとコウジが「自分は半人前なのにカスミさんに完璧を求めるなんて、男としてダサくないですか?」と一言。コウジは働きながらもソラの家事を手伝う素敵な夫でした。完全論破されるエンジ…。見下していたカスミにも「実家に帰る」と言われ、驚愕の表情を浮かべるのでした…。モラハラ夫を一刀両断しスカッと!嫁の悪口を繰り返すモラハラ夫・エンジ。コウジのおかげで、その後は家事を手伝うようになったようです。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月24日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#9』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫とM子は、結婚し長女を出産しました。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし長女が歩くようになった頃から、騒音の苦情が我が家に来るようになり……。ドアを叩かれたりと過剰な苦情に対して、M子は怯えるように。耐え切れなくなり……?夫が提案を……義母の家に……義母の家に行くという夫からの提案を、受け入れたM子。しかし実際に家と、義実家を往復するのは楽ではなく……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月23日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#8』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と結婚したM子。結婚後は長女を出産し、義実家の協力も得つつ穏やかに育児をしていました。しかしある日、「騒音についてのお願い」という手紙がポストに投函されていました。普段通り過ごしていると、数日後には手書きで苦情の手紙が届いたり、ドアを叩かれM子は怯えて……。誰もいなくて……M子は困ってしまい……警察まで……玄関のドアを激しく叩かれたり、警察まで呼ばれて困り果てるM子。どうやら階下の人の仕業?そんなM子の様子を見て、夫がとある提案をしてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月22日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#7』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と結婚したM子。M子は長女を出産し、親戚の協力も得つつ穏やかに育児をしていました。しかし長女が歩き出した頃、騒音のお願いがポストに投函されていて……。我が家ではないと思っていましたが、今度は手書きで苦情の手紙が届き……。なぜ今になって……?夫は気にせず……ドアを叩く音が……!?苦情を気にせず、娘と激しく遊ぶ夫。これだと文句を言われても仕方ない……?それにしてもドアを叩くのは一体、誰なのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月21日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#6』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚して長女を出産したM子。育児に協力的な義実家のお陰で、穏やかに育児をするM子。しかし長女が歩き出した頃、騒音のお願いがポストに入っていて……。M子は、我が家は無関係だと思っていましたが……。数日後……いったい誰が……?もしかして……!今度は手書きで苦情の手紙がポストに入っていて、驚くM子。慌てて夫に手紙を見せるものの、夫の反応は……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月20日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#5』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚して子どもを出産したM子。夫も親戚も育児に協力的で、M子は穏やかな日々を過ごしていました。しかし、長女が歩き出した頃にちょっとした事件が起こって……?騒音に関するお願いが……まさか我が家……?気にしないことに……「騒音についてのお願い」という手紙が届いたものの、我が家ではないと気に留めなかったM子と夫。しかしその後、また苦情の手紙がポストに入っていて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月19日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#4』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚しを長女を出産したM子。夫は育児に協力的で、お昼休みには職場から戻り面倒を見てくれて……。義母も協力的で……穏やかに育児ができて……そんな中……周囲の助けも借りつつ、穏やかに育児をするM子。そんなM子のもとに起きた事件とは、一体何でしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月18日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#3』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し子どもを授かったM子。M子は帝王切開で無事に長女を出産して……。夫は育児に協力的で……昼休みに、夫は……理想の夫で……?家事や育児を積極的にしてくれる、まさに“理想的”な夫。夫と協力して子育てをするM子さんでしたが、とある事件が起きて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月17日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#2』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて長い友人だった夫と、付き合うM子。そして音楽を辞めたをきっかけに、M子は結婚を意識するようになり……。結婚の意思を伝え……顔合わせもして……子どもを授かって……周囲に祝福され、めでたくゴールインした2人はすぐに子どもも授かり、幸せいっぱい。出産後、赤ちゃんのお世話をするM子に夫は協力的で……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月16日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#1』を紹介します。今回は子連れ離婚して、その後復縁するまでのお話。主人公M子と夫の馴れ初めは、共通の音楽を通じた出会いで……。長い付き合いで……付き合うことになり……結婚を意識して……今までろくな恋愛をしてこなかったことで、両親にも心配されていたM子。長い友人だった夫と付き合うことになり、結婚を意識するようになったM子。その後、2人は結婚をすることになって……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月15日電車で背中にリュックを背負う男性を見かけた投稿者さん。すると男性は、別の乗客と接触してしまい……。今回は、実際に募集した「電車トラブルエピソード」をご紹介します。背中にリュックを背負う乗客が……混雑した車内で、背中にリュックを背負っている若いサラリーマン風のお兄さんがいました。普段から車内放送でリュックは吊り棚か前に背負うように言われているのですが……。そんなことは全く気にせず、お兄さんはスマホに夢中。次の駅で電車が停車したときに、その駅で降りようとした乗客とお兄さんが背負っているリュックが接触。お兄さんは思わず前によろけてしまいました。お兄さんは腹が立ったのか、「お前何すんねん」といきがって文句を言いましたが……。乗客が振り返った瞬間、そのお兄さんは平謝りし出したんです。もしかしたら、取引先のお客さんなど知っている人だったのかなと思いました。(57歳/会社員)平謝り……電車で背中にリュックを背負っていた男性が別の乗客と接触した際、男性が腹を立てていたものの、相手が振り返った瞬間に平謝りし出したという体験談。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月13日電車で女性客のリュックに触れてしまった投稿者さん。すると女性客は驚きの行動に出て……。今回は、実際に募集した「電車でのトラブルエピソード」をご紹介します。電車で女性に……電車に乗ったときの話です。割と混んでいたのですが、奥の方に空間があったので人にぶつからないように奥へと進みました。途中大きなリュックを背負った女性がいて、混んでいたこともあり少しリュックに触れてしまったんです。それが気に入らなかったのか「チッ」と舌打ちをして睨んできました。軽く会釈して謝ったのですが、何かが逆鱗に触れたようで思いきり蹴っ飛ばされて驚き。大事にしたくないので知らないふりをして空いているところに立っていたのですが……。電車が進行中にわざわざ私の隣に来て、今度は足を踏み続けました。近くの人も気づくレベルです。我慢して降車駅まで乗り続けましたが、勇気を出して言えば良かったです。(34歳/会社員)足を踏まれ……電車で女性客のリュックに触れてしまったところ、女性客から驚くような行動をされたという体験談。皆さんなら電車内で乗客とトラブルになったとき、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月12日社会科見学のため、同級生たちと電車に乗る投稿者さん。しかし、電車で困惑してしまう出来事があり……。今回は、実際にあった“電車トラブルエピソード”をご紹介します。電車で移動中に……中学校の社会科見学での出来事です。私たちの班は電車で都心に向かっていました。ワクワク、ドキドキ楽しみにしていた社会科見学も一気に気持ちは急降下。最初は電車の揺れかと思ったのですが、違和感があり、ちらっと確認すると痴漢されそうになっていることに気づきました。私はどうする事もできず、下を向いて立っている事しか出来ません。すると同じ班の男子が「ごめん、場所変わってくれる?」と、私と場所を変えてくれました。その後も何があったか何も聞かれる事なく無事に社会科見学が終わりました。あの時の男子の行動はとても素敵だなと今でも思います。(36歳/主婦)男子生徒の行動で……電車で痴漢されそうになったところ、同じ班の男子生徒が場所を変わってくれて回避できたというエピソード。皆さんなら、電車で痴漢されそうになったときどう対処しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月08日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!満員の電車で…満員電車に乗っていたときの出来事です。この日は近くでイベントがあったようで、電車の中はとても混んでいました。私はドア側に立っていたのですが、次の駅でドアが開いたとき、駅のホームで並んでいたおじさんが私めがけて突進してきたのです。出典:lamireすでにギュウギュウの電車内だったので吹き飛ばされることはありませんでしたが、そのおじさんは私を押し潰してでも車内に入りたいようでした。人と人に挟まれて身動きがとれず、困惑していたそのとき…ホームにいた男性がおじさんに対し「この車両にはもう入れないだろう!次の電車にしなさい!」と言って、ホームの方へと連れ戻してくれたのです。その瞬間にドアが閉まり、電車の中で身動きが取れるようになったので、とても助かりました。(女性/アルバイト)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?自分中心に考えて、人に対して迷惑な態度を取る人っていますよね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものです。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年01月06日電車で背中をスマホで押された投稿者さん。同時に寄りかかるのをやめるように言われてしまい……。今回は、実際に募集した「電車トラブルエピソード」をご紹介します。電車で背後から……去年の出来事だったかと思います。通勤途中、いきなり背中をスマホでグッと押されました。と同時に「寄りかかってくんじゃねえよ!」と低い声が聞こえてきて……。「スマホを見ながら後ろに重心かけてんだろ」と、寄りかかっていないのに完全な言いがかりをつけられました。関わり合いになりたくないので無視していたら「聞こえねえのか」と、またも低い声で。満員電車だったので、向こうも大声は出しませんでした。関わり合いにならないのが一番です。(43歳/会社員)関わり合いを避け……寄りかかるのをやめるように言いがかりをつけられたものの、関わり合いを避けてやり過ごしたという体験談。皆さんなら、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月04日公共の場で迷惑をかけたり非常識な行動をとる人に遭遇したことはありますか?今回はそんな非常識な人を描いた漫画「電車の座席を独占する若者に一喝」を紹介します!『電車の座席を独占する若者に一喝』ある日、主人公が彼女と一緒に電車に乗ったときのこと。電車内はだんだん混み合っていき、人に流されるまま移動した先で、主人公は非常識な光景を目にしました。2人で4人分の席を占領!?出典:Youtube出典:Youtubeそれは4人ほど座れるスペースに大股を広げて座り、騒ぎ続けている2人の男子学生の姿でした。この後、お年寄りの女性がこの男子学生たちに「ごめんね、ちょっと詰めてくれる?」と声をかけますが、男子学生たちは「俺らの年金税金で生きてるババアは立ってて下さーい!」と、ひどい言葉で返します…。見かねた主人公の彼女が、男子学生たちに「あんたら所得税も年金も払っとらんでしょうが!」とツッコミを入れ、さらに「消費税しか払っとらんガキがでかい口を叩きなさんな!」と一喝!驚いた男子学生たちはお年寄りの女性に席を譲り、一件落着となるのでした。常識のある大人になってほしい2人だけで4人ほど座れるスペースを占領するなんて、非常識な男子学生たちですね。しかし女性の一喝で反省した様子だったので、今後は自ら率先して席を譲れるような人になってほしいものです。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月28日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「ベビーカーで電車に…」を漫画にしてご紹介します!「ベビーカーで電車に…」重い…辛い…おじさんがベビーカーを蹴ってきた!色々考えた上で電車に乗ったのに…周りの人が助けてくれた…!私も同じように…万全を期して電車に乗った投稿者さんを襲った悲しい出来事…。周りの方々が助けてくれてよかったです…!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2022年11月16日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソード「オーナーからのプレゼント」を漫画にしてご紹介します!「オーナーからのプレゼント」出典:lamireこちらを見ながら…出典:lamire子連れの私たちにだけ出典:lamireすみません…出典:lamireクレームまで…!出典:lamire息子は思わず…出典:lamire粋な計らい!出典:lamire3人に聞こえるように…出典:lamire神対応に感謝…!出典:lamire読者の感想子どもの声は大きいから公共の場でも目立ってしまうこともあり、いい印象を抱かない人も多いけどこのようにフォローしてくれるのはとっても嬉しいことだなと思いました。クレームを入れたお客さんも子どもを標的にするのは性格が悪いなと思いました。(30歳/専業主婦)子連れでも利用できるレストランなら文句言う方が間違ってると思います。他の人も喋っていたのなら、子どもがいるからとこっちに文句を言ってくるのは間違ってますよね。オーナーがスカッとした解決方法を提案してくれて、良かったです。(42歳/会社員)以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)"
2022年11月10日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!満員電車でもたれかかる男子学生電車に乗っていたときの話です。その日乗った電車は帰宅ラッシュ時で満員でした。立っているだけでもやっとな状況で、普段その時間帯に乗ることのない私は心身共にヘトヘト…。電車の揺れに耐えながらギリギリの状態で立っていたのですが、しばらくすると体の片側に何やら重みを感じました。見てみると、そこには両手で携帯ゲーム機を持ち、自立する気など全くなく私の体にもたれかかる若い男性の姿が…。出典:lamire行き場のない怒りを抱えたまま電車は進んでいったのですが、ふとしたタイミングで私の前方にスペースが空き、私は人の流れとともに前方へと移動。すると体の預け先を急に失った男性は、ゲーム機を落としていました。大焦りでゲーム機を拾っている男性を見て、内心スカッとしてしまったことを今でも覚えています。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月01日日常では何かと困ってしまうことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!満員電車で友人が…電車で通学していた頃の話です。私が乗っていた電車はいつも満員でした。特に学生が多く、その話し声で電車内は静まることがありませんでした。ある日、おじいさんが電車から降りたそうにしていたのですが、輪になって喋っている学生たちに阻まれ、降りることができない様子…。すると困っているおじいさんに気づいた友人が、「この人降りるから!」と大きな声で叫んだのです。入り口付近にいた人たちが全員道を開け、おじいさんは無事に降りることができました。ホッとしたのと同時に、瞬時に声を上げることができた友人を誇らしく思いました!(女性/主婦)酔っ払いから助けてくれた男性早朝のバスに乗ったときの話です。私のあとに、明らかに挙動不審な様子の男性が乗ってきました。どうやら酔っ払いのようなのですが、つい目が合ってしまい「君、かわいいねぇ。」と声をかけられてしまいました。私は大きめのマスクをしていてほとんど顔が隠れていたので、“誰でもいいからとりあえず声をかけた”のだと思うのですが…。出典:lamire気味が悪くなり、少し離れようとすると「どこ行くの?」とまた声をかけられてしまいました。しかしその瞬間、近くにいた男性が「いい加減にしろよ!酔っ払い!」と言い返してくれたのです。とてもスカッとしました!(女性/専業主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?困っているときに周りの人が助けてくれると、とてもありがたいですよね。同じように、誰かが困っているときは助けてあげられるような人になれたらいいなと思いました。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月21日こんにちはhugmugフレンズのHONOKAです。今日はこの間行った子連れで行きたいおしゃれスポットを3つご紹介したいと思います♡お出掛けにはホットなスポットが沢山ある人気の洞爺湖!!最近は県外から移住して来る人もいる人気の町♡洞爺湖昔から温泉街として有名ですが、なんといっても素敵な湖に自然!!湖の真ん中に中島という島があります♡〔遊覧船などで中島に遊びにもいけます〕そんな洞爺湖にあるずっと気になって行ってみたかったお店に行ってきました!♡とうや水の駅食堂TUDOU(つどう)で洞爺湖の景色を楽しみながら食事!今回は水の駅の中にある食堂【つどう】TSUDOUさんでランチをしました!❤︎建物の中は広く、大人数でも食べやすい!子供イスもあり安心♡ボリュームたっぷりカツ丼!!しっかり、おなかいっぱいになりました❤︎他にもお子様用オムライス、遊べる黒板があったり子供が退屈にならない空間◎目の前が湖なので建物のテラスから降りる事ができそこから湖畔まで行けました!とても広くて子供は大興奮❤︎〔ちょっぴり曇りだったのが残念〕洞爺水の駅では他にも観光案内所、物販コーナーがありました❤︎特に物販コーナーでは新鮮なお野菜など洞爺でとれたおいしい食材など沢山販売していて美味しそうな新米を購入しました!ここでお土産を買うのもいいですね!古民家を改造した薬膳カフェ『cokyuu』!オリジナル調合茶が飲めます♡店内にあるこの窓がとても印象的で日差しが入って素敵な空間でした。ここでは薬膳をベースとしたオリジナルの調合茶が飲めます♡すべてのメニューを飲んでみたかったのですが今回は季節限定の"クリーミージャスミンティーフロート"にしました!塩味のクッキーに甘いアイスとジャスミンの香りが最高の組み合わせ!見た目もとても可愛く、調合茶ですが飲みやすく美味しかったです❤︎北海道産、オーガニック、有機栽培、無添加の食材を使っているみたいなので安心して飲めるのも嬉しいですね❤︎お店ではオリジナルの調合茶も売っています♡ノンカフェインの物もおいていて以前私も妊娠中にプレゼントで頂いたのですが、素敵な調合茶で心も体もポカポカになりました!プレゼントにもおすすめです❤︎素朴で優しい味。素材にこだわった隠れ家の様な焼き菓子屋【しまりす】この看板の先を辿って行くとその先に現れる木造で出来た可愛い小さな小屋の焼き菓子屋さん【しまりすや】中に入ると美味しそうな焼き菓子が並んでいました♡オーガニックや有機栽培のドライフルーツ、ナッツなど、素材にこだわって作る焼き菓子!私が行った時には既に売り切れている商品も多く、普段はグラノーラ、クッキー、マフィン、スコーン、ビスコッティなど沢山の焼き菓子があるみたい、、、(次回は他にも食べてみたい、、、♡息子が卵、牛乳アレルギーということもあって確認したところ卵、牛乳不使用の焼き菓子もあるとのこと❤︎今回は牛乳、卵不使用のどんぐりのクッキーに持ち帰ってお家で頂きました❤︎ザクザク、ほろほろ素朴な優しい味のクッキーでした!子供も安心して食べれるのは嬉しいです!まだまだ洞爺湖には素敵な場所が沢山あるのでまた子供とお出掛けしに行きたいと思います❤︎北海道の洞爺に来た際は是非足を運んでみて下さい❤︎北海道の自然にいやされながら心も体もポカポカになってほしいです!
2022年10月21日出勤など、外出時に便利な電車。限られた空間の中で不特定多数の人と乗り合わせるため、車内でのマナーや他人への配慮は大切でしょう。電車で、座席に座っていると…?日常の出来事などを、漫画にしている、えるぽぴ(@lpo_on)さん。電車内での不快な『あるある』を描き、Twitterに投稿したところ、多くの共感の声が寄せられました。その不快な『あるある』は、席に座った時に発生するといいます。電車で隣の人の腕が密着するのが嫌でスペース空けたのに詰められた時の絶望感592 #えるポピの絵日記かくところ pic.twitter.com/GWe35vRBaT — えるぽ(ぴ) (@lpo_on) October 12, 2022 隣の人と接触しないよう、身体を縮こませた、えるぽぴさん。すると、隣の人は「ふぅ~」とリラックスした様子で、ゆったりと座ったのです。せっかくすき間を空けたにもかかわらず、隣の人がリラックスしたため、身体は密着したまま。結局、座るスペースが狭くなっただけの状況に、えるぽぴさんは心の中で「お前のために空けたスペースじゃねぇ!!」と叫んだといいます。えるぽぴさんの投稿に、同様の経験をしたことがある人から共感の声が寄せられています。・本当にこれ、分かる!でも、ぴったりくっついてくる人に注意するのはトラブルになりそうだし、その後、車内での居心地が悪くなりそうで、怖くてできない。・やたらと足やヒジを開いて座る人は、なんなんですか!家じゃないんだから、周りに配慮してほしい。・べったりくっついてくる人、いますよね。結局、圧迫されるのが嫌で席を立ちます。図々しい人が得をするのが悔しいなと、いつも思う。・こういう時、無言で押し返すけど、ゆったり座る人ほど無神経なのか、察してくれないんだよな。身体のサイズには個人差があるため、自然と座って幅を取ってしまうのは仕方がないことでしょう。しかし、足を閉じて座ったりヒジが当たらないよう、周囲に配慮することはできるはずです。公共の場では、みんなが気持ちよくいられるよう行動したいものですね。えるぽぴさんは、日常に関する漫画のほかにも、ともに暮らす愛鳥や、働いている鳥専門のペットショップでの出来事などを描き、ブログに投稿しています。気になった人はぜひチェックしてみてください!えるポピ・ハッピーオタクライフ[文・構成/grape編集部]
2022年10月13日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!やかましいんだよ!私が高校生の頃の話です。電車通学だった私は毎日片道15分ほど電車に乗っていました。そんなある日の帰りのことです。電車内でとなりに立っていた若い方が、おもむろにスマホを取り出し、全く悪びれる様子もなく通話をし始めました。始めは「どうせすぐに終わるだろうし我慢するか…」と思っていました。しかし、5分ほど経ってもやめないどころか、会話が盛り上がっているのか声が大きくなっていく始末…。うるさくてたまらないと思っていたところ、突然「おい!!!」という声が聞こえました。近くに座っていたひとりのおじさんが、通話している人のもとに歩み寄り、「やかましいんだよ!電車の中じゃ電話をしてはいけないんだ!!」と言ったのです。若い方もとても驚いたようで、次の駅で電車を降りていきました。おじさん、マナーの指導をどうもありがとうございました!(男性/大学生)大学生じゃないんだから!私はすごくおっとりした性格です。初めて職場に行ったとき、「大学生じゃないんだからテキパキ仕事してね!のんびりしてたら仕事できないよ!」など嫌味を言われました。指示された仕事をしようと思い席につき、1時間ほどで終わったので報告しに行くと、すごく驚かれました。出典:lamireどうやら今までタイピングができる人がおらず、入力の速さにビックリしたようです。そこからは見る目が変わり、仕事がめちゃくちゃできる子という立ち位置になりました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月12日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!通勤電車で…通勤電車内で座っていると、途中の駅で私の席の近くに60代くらいの夫婦が座って話をはじめました。電車内に響きわたるほどの大声だったので「せめてもう少し静かに話してほしいなあ」と思っていました。話もどうでもいいような内容だったのでさらに苦痛で、「今日は運が悪い席に座ってしまった」と思っていました。すると私の降りる2駅前で、同じ車両の少し離れた席のところに立っていた50代くらいの男性がその夫婦に向かって「あなた達!うるさいですよ!」と注意してくれました。自分では言えないので心の中で「ありがとう!」と思いスカッとしました。(女性/会社員)現場で起こった問題を…これは仕事中に体験したお話です。私は建設業で0から建物を作る施工管理をしています。現場は2人体制で、先輩と私が常駐するようになりました。ある日、経験したことのない問題が起こったので、先輩に教えてもらおうと聞きに行くと「こんなのも知らねーのか」と怒られました。出典:lamireそれから、いろんなことを勉強し知識もついてきたころに新たな問題が出てきました。先輩が対応していたのですが困った様子だったので私は言いました。「先輩、歳も遥かに上だし経験年数も私より上なので分かって当然ですよね」と言うと「あのときは怒鳴って悪かった。この対処法を教えてくれ」と言ってきました。それを聞いた私は、立場が逆転したような気分でスカッとしました。(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月09日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!僕にだって大変な思いをしたことがあります!電車に乗っていたときに起きたトラブルです。席はほぼ埋まっており、立っている人がチラホラいました。そんな中、ひときわ賑やかなグループがいました。子連れの母親が2組。何かの帰りだったのでしょうか…子ども達は大騒ぎしていますが、お母さん達はそれを気にせず大声でお喋り。長時間続いていたので我慢しきれなかったのか、一人の若い男性が近寄って「少し静かにしてもらえませんか?」と言うと、「すみませんね、うちの子達うるさくてね~〇〇駅で降りるから少し我慢してね~」と反省の色が見えない謝罪をしていました。彼は我慢の限界だったのでしょう、「いえ、うるさいのはお母さま方です」とピシャリ!その2人のお母さんは真っ赤な顔をして「私達のどこがうるさいって言うの!?あなたみたいな若い人には子育ての大変さなんて分からないわね!まだこんな大変な思いしたことないでしょ!」とまくし立ててきました。すると若者は「僕にだって大変な思いをしたことがあります!」と。母親たちが「何が大変なのよ!」と返すと、若者は「今です」と言い放ちました。思わず乗客達が「ぷっ!」と吹き出すほど(笑)それからお母さん2人は何も喋らなくなり、それを見た子どもも静かになりました。彼の勇気に拍手を送りたくなりました。(男性/会社員)同じ立場のはずの同僚が…同僚なのにやたらと私に指図してくる人がいました。その人は上司によく怒られているので、そのストレスを私で発散させてるのかなぁと思っていました。出典:lamire指図されるたびにイライラしてはいましたが、この立場をなんとか変えないと…と思っていたので、我慢して真面目に働いていました。すると、私が昇進することになり、指示する立場に!心底スカッとしました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月06日黒部峡谷トロッコ電車(運営:黒部峡谷鉄道株式会社、所在地:富山県黒部市、代表取締役社長:鈴木 俊茂)では、初開催イベント「黒部峡谷トロッコ電車フォトコンテスト」を2022年8月10(水)~8月31日(水)まで開催いたします。このイベントは、黒部峡谷で撮った写真に「 #黒トロフォトコン2022夏 」をつけてInstagramに投稿していただくものです。最優秀賞には「トロッコ電車ペアチケット」、優秀賞には「トロッコ電車オリジナルグッズ」をプレゼントいたします。「黒部峡谷トロッコ電車フォトコンテスト」■黒部峡谷トロッコ電車フォトコンテスト1. 募集期間2022年8月10日(水)~8月31日(水)2. 応募方法黒部峡谷沿線で撮影した写真に「 #黒トロフォトコン2022夏 」をつけてInstagramに投稿してください。Instagram: 3. 条件・「黒部峡谷トロッコ電車」のInstagramアカウントをフォロー。・鍵付きアカウントは不可・1人あたりの投稿枚数は3枚までとする。4. 対象写真・黒部峡谷トロッコ電車沿線(遊歩道含む)から撮影できる写真とします。・被写体は、トロッコ電車、自然風景、橋などの建造物、動物、人など対象は問いません。5. 授賞(1)最優秀賞(1点)トロッコ電車ペアチケット(2)優秀賞(2点)トロッコ電車オリジナルグッズ(3)入賞(30点)最優秀賞、優秀賞とともに宇奈月駅2階ギャラリーにて展示6. 通知受賞者のみ投稿されたアカウントにダイレクトメールにてお知らせ7. 注意事項・当コンテストはInstagramが支援、承認、運営、関与するものではございません。・当キャンペーンには、Instagramのスマートフォンアプリとユーザーアカウントへのご登録が必要となります。・応募作品は黒部峡谷鉄道公式サイトおよび広報・広告活動において、利用・掲載させていただく場合があります。・応募作品は、応募者本人が撮影した作品のみとします。・ドローンによる撮影は禁止とします。・応募作品に応募者以外の人物がいる場合は、必ず投稿前に被写体の人物本人から作品の使用について、許諾を得てください。・撮影のために立ち入り禁止場所へ立ち入ることは禁止いたします。立ち入り禁止場所から撮影されたと判断された場合は無効となります。安全に留意し撮影を行ってください。・応募に伴い発生した費用は応募者の負担となります。・本コンテストに関してやむを得ず変更または中止となる場合があります。・入選後、公式アカウントからダイレクトメッセージを送信させていただきます。1週間以内に返信がない場合は選外となります。・当落についてのお問い合わせは受け付けません。・個人情報は本コンテスト以外には使用いたしません。8. お問い合わせ先黒部峡谷鉄道株式会社 営業部 営業企画・広報グループ電話番号:0765-62-1800(土日祝日を除く 9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月11日電車や車など、乗り物に興味を持つ子供は多くいます。あむち(@rk_amc)さんの2歳になる息子さんは、電車が大好き。休日には、駅のホームに電車を見に行くこともあるそうです。息子さんとともに電車を見に行くようになったあむちさんは、駅員の優しさに接する機会が増えたといいます。子鉄な息子とよく電車を見に出かけるんだけど、駅員さんが優しくて温かいので安心して鉄活できます感謝 #育児漫画 #育児絵日記 pic.twitter.com/QB6bZNmncy — あむち2y (@rk_amc) July 30, 2022 手を振ってくれたり、子供用の電車シールやカードをくれたり…。息子さんは、憧れの駅員と触れ合うことができ、とても嬉しかったことでしょう!あむちさんは、電車のかっこよさだけでなく、駅員たちの優しさも、息子さんに伝えたいと考えたのでした。この投稿には、共感の声が多く上がっています。・分かります。駅員さんが手を振り返してくれたり、警笛を鳴らしてくれたりすると、嬉しくなりますよね。・本当にこれ。我が子が小さい時、よく入場券を買って電車を見に行っていたなー。・車掌の仕事をしている夫は「俺の仕事は、小さい子供に手を振り返すことなんだよ」と嬉しそうにいっていましたよ!・電車を見ている親子を見ると、心が和む。子供の目がキラキラしていて、ほほ笑ましいです。駅員も嬉しいだろうな。子供は大人の行動から、さまざまなことを学ぶもの。駅員の優しさは、きっと子供たちのいいお手本となっているでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年08月01日通勤や通学の時間帯、電車に乗っていると、まだ頭がさえておらず、眠い時がありますよね。座席に座ると眠気に襲われ、いつの間にか寝ていた…といった経験は『あるある』といえます。むめい(@mumei10101)さんも、電車に乗って専門学校に通っていました。学校の最寄り駅に着くまで1時間ほどかかるため、電車内で寝ていた、むめいさん。途中、目を覚ましたのですが油断して…。(終わり) pic.twitter.com/TIHfMzTKdd — むめい@「カッラフルなエッッブリデイ」書籍発売中! (@mumei10101) July 15, 2022 隣に座っていた女性の肩に寄りかかり寝ていたむめいさんは、相手をいら立たせてしまったようです。渾身のエルボーで、起こされてしまいます!あたふたと飛び起きたむめいさんを、周囲の人たちは見ていました。恥ずかしさのあまり下を向いたまま駅に到着すると…すでに太陽の位置は真上!なんと4時間以上電車に乗っていたのです。電車の中でぐっすりと寝ていたことに気付いたむめいさんは、パニックに陥ります。しばらく休んでいると、バイト先の店長から電話がかかり、授業を欠席してそのままバイト先に向かったのでした…。むめいさんのエピソードに、「自分も同じ体験をしたことがある」と共感の声が上がっています。・近い経験なら、したことがあった。電車の中って、なんであんなに気持ちよく寝られるんだろうね。・笑いすぎて腹筋崩壊したけど、自分もいつかやってしまいそうな気がする…。・まったく同じ経験をしたことがある…。寝ぼけていたからなのか、自分がどこにいるのかが分からなくなったなぁ。電車の座席に座ると、いつの間にか寝てしまい、『時すでに遅し』となることがあるようです。寝過ごしてしまいがちな人は、なんとかして目を覚ますか、立って乗車してみてはいかがでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2022年07月21日電車やバスなど、公共交通機関で高齢者や妊婦に席を譲ると、譲った側もすがすがしい気持ちになりますよね。また、譲られたことがある人は、人の優しさに触れ、嬉しくなるものでしょう。他人に優しくされて嬉しくなるのは、人間だけではないようです。柴犬の、ももっぷちゃんと暮らす飼い主(@uaremyhero)さんが投稿した1枚の写真をご紹介します。この日、飼い主さんとともに電車に乗り込んだ、ももっぷちゃん。すると、心優しい男性たちが、ももっぷちゃん家族に、席を譲ってくれたそうです。ももっぷちゃんは、男性たちの優しさに嬉しくなったのでしょう。電車で移動中、席を譲ってくれた男性たちのことをずっと見つめていたそうです。その姿がこちら!昨日の鉄道で席を譲ってくれたお兄さん。大好きになったから、ずっと見つめてたなの❤️ pic.twitter.com/iLZoocMjMq — 柴犬ももっぷクロアチア (@uaremyhero) July 5, 2022 ちなみに、飼い主さんが暮らしているのは、クロアチア共和国。クロアチア共和国は、犬に優しい国で、リードのまま電車で乗れるほか、飼い主とともに入れるレストランも多いのだとか。レストランでは、犬用の水を出してくれる店舗もあるといいます。【ネットの声】・犬がリードのまま電車に乗れるんだ!いいな、うらやましい。クロアチアに行ってみたくなりました!・日本では見られない光景!柴犬だから、日本での出来事かと思ってびっくりした!・かわいいー!席を譲ったお兄さんたちも、ももっぷちゃんに見つめられて嬉しかったと思うよ。・大人しく寝そべっていて、偉い!お利口さんですね。また、飼い主さんによると、ヨーロッパでは、愛犬をリードにつないだまま電車に乗れる地域が多いとのこと。愛犬家にとっては、うらやましい環境ですね![文・構成/grape編集部]
2022年07月07日