今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。育休をとる予定の私に退職を要求する部下主人公はもうすぐ産休に入り、その後育休をとる予定です。ある日、主人公は部下に「育休じゃなくて退職していただきたい」と言われました。突然の退職要求に主人公は「は?」と困惑します。そして主人公が部下に理由を尋ねると…。部下の目的出典:Youtube「スカッとドラマ」部下は主人公の主任の座をねらっていたのです。主人公が退職することにより、部下は自分が主任になれると考えていました。問題さあ、ここで問題です。部下は出世をねらい「主任枠を譲ってほしい」と言ってきました。主人公はなんと返答したでしょうか?ヒント部下は最近も仕事でミスが続いていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「甘すぎる」でした。いまだに仕事で簡単なミスが続く部下の考えの甘さを指摘する主人公。しかし、部下はそんなことおかまいなしで…。なおも退職を要求する部下に、主人公は「いいわ、考えとく」と返答。その後、主人公は退職することを決めました。主人公が「主任はあなたよ。よろしくね」と伝えると…。「え、そうなんですか!?」と驚く部下なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】「退職して」と要求する後輩妊娠をして育休に入る予定の主人公。そんなある日、突然部下から退職を要求されました。理由を尋ねると、部下は主人公の主任という役職を狙っているのだと言って…。主人公が退職すれば自分が昇進できると思っているようでした。部下と話し合っていた主人公ですが、あまりに部下がしつこいため、その後退職を決意します。すると部下は「退職、お疲れ様でーす(笑)」と喜びました。主人公が職場復帰出典:Youtube「スカッとドラマ」それから2年後のことです。主人公は主任へと昇格した部下へ「今日から復帰するからよろしくね」と連絡しました。すると、部下は「へ?」と唖然とします。問題さあ、ここで問題です。主人公が復帰した理由とは?ヒント主人公はある人物から依頼を受けていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「社長に頼まれたから」でした。部下が昇進してから、新人がどんどん辞めていくことに悩んでいた社長。主人公にその真意を探ってほしいと、依頼していたのです。そして調査の結果、部下が他の社員にひどい扱いをしていたことがわかります。さらに部下はミスを繰り返していて…。主人公は部下に「辞めさせられるかもとか思わないの?」と尋ねました。すると部下は「コネ入社なんでクビはありえないです(笑)」と堂々と宣言します。そんな部下の言葉を聞いた主人公は困惑するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。上司に退職を迫る部下の狙い主人公はある会社で主任を務めています。妊娠したため、育休を取る予定だったのですが…。部下が「育休じゃなくて、そのまま退職していただけませんか?」と言ってきたのです。突然の要求に「は?」となってしまう主人公。部下の狙いは何?出典:Youtube「スカッとドラマ」部下がなぜそんなことを言ってきたのか、主人公は理解できません。主人公はすぐさま理由を部下に問いただしました。問題さあ、ここで問題です。部下が主人公を退職させたい理由とは何でしょう?ヒント部下は野心に溢れています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公が務めている主任になりたいから」でした。主人公がいなくなれば、主任になれると考えていた部下。「退職したら主任枠を譲ってほしい」と部下は笑いながら言ってきます。しかし部下はミスばかりで、主任が務まるとは思えません。ひとまず主人公は「いいわ、考えておく」と部下に伝えます。そして悩んだ末、主人公は退職し部下に仕事を任せることにするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:sakupu妊娠を機に退職主人公は義両親と同居しています。ある日、義母から流行りのロングスカートをすすめられたのですが…。出典:愛カツ義母からの退職祝い出典:愛カツここでクイズ義母のプレゼントはワンピースでした。主人公はワンピースをもらったことにモヤモヤします。一体なぜでしょうか?ヒント!主人公は小柄で痩せ型でした。[nextpage title="w@0f00_0Dlc0a00B00L"]着てみたい気持ちもあるが出典:愛カツ正解は…正解は「義母にそのような服は似合わないと言っていたから」でした。サイズが合わないワンピースに戸惑いを隠せない主人公。帰宅した夫に相談しますが、そのまま義母にお披露目することに…。すると主人公を見た義母は「かわいいいじゃない!」と言ってきたのです。そして「どんどん着てくれていいのよ」と喜んでいました。どう見てもサイズが合っていないことは明らかだったのですが…。義母から「似合う」と言われてしまい、困惑する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】育休を取る予定の私に「退職して」と要求する後輩主人公は育休間近の兼業主婦です。ある日突然部下から「育休するなら退職してください(笑)」と要求されました。部下の要求に驚愕出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は「は?」と驚き、理由を尋ねると…。部下からまさかの目的を聞かされ、衝撃を受けます。問題さあ、ここで問題です。部下が退職させようとする理由とは?ヒント主人公のあるものを狙っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公の主任枠を狙っているから」でした。しかし、主人公は部下へ「そんな大役ができると思わない」と指摘。それでもあまりにしつこい後輩に、主人公は「いいわよ」と告げ…。育休ではなく辞職することを決めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月16日皆さんは、会社での人間関係に悩んだ経験はありますか?今回は「退職を促してくる部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。退職を促す理由職場で育休を取る予定だった主人公。ある日、部下が「育休ではなく、退職してください」と言ってきました。主人公は驚き「は?何が狙いなわけ?」と部下に聞きます。すると部下は主人公が任されている主任の座を狙っていることを明かしたのです。主人公さえいなくなれば出世できると思い込んでいた部下。主人公は仕事でミスを繰り返しながら主任の座を狙う部下にゾッとして…。一旦返事をすることに出典:Youtube「Lineドラマ」後輩の甘い考えに呆れた主人公は仕方なく「考えとくわ」と伝え、また連絡することに…。その後、あまりにしつこい後輩にうんざりして「いいわよ」と告げて辞職することを決めるのでした。読者の感想お世話になった上司の座を奪うために、育休ではなく退職を勧めるなんて呆れてしまいます。ミスばかりしている部下が主任になったところでどうするのか、心配になりました。(30代/女性)主任になりたいからと辞めてくださいと言うなんて、衝撃でした。そのまま辞職してしまったようですが、主人公も優しすぎるのでは?と思ってしまいます…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月11日「仕事内容は変わらないのに、定年、再雇用後の給与が6割もカットされたのは不当だ」そう訴えた裁判が注目を集めている。名古屋高等裁判所の「定年前の6割を下回る給料は不合理」という判決を2023年7月最高裁判所が破棄し、審理を高等裁判所に差し戻したからだ。「再雇用後は“定年前の6割”が基準になると思っていましたが、もっと低くてもいいという風潮が広まりそうで怖いですね」そう話すのは人事コンサルタントで新経営サービス代表取締役社長の山口俊一さんだ。現在、従業員が希望すれば65歳まで働き続けられる。雇用確保は企業側の義務だ。なかには、定年制の廃止や定年年齢の引き上げに向かう企業もあるが、「60歳定年で再雇用」を行う企業が全体の7割に及ぶという。「定年後の給料がもっとも下がるのは、60歳定年、再雇用を行う企業です。世間では3割カットは当たり前、大企業に勤める方が7割カットされたなんて話もよく聞きます」(山口さん、以下同)公的年金の受給は原則65歳からだ。60歳で大黒柱の収入が減ると、家計へのダメージは大きい。「実は定年後の給料の下がり方は、業界によって特徴があります」そこで、労働政策研究・研修機構の調査結果を元に、定年後給与が激減する業界ランキングを作成した。■50代からの準備で給与減には対応できる給与激減ランキングの上位は、1位電気・ガスなど、2位金融・保険業、3位卸売・小売業と続く。60歳直前の給料を100としたとき、定年後61歳の年収水準が72前後とかなり厳しい。「これらは定年前の給料が高い業界です。採用力が高く人材も豊富なので、60代の人材が減っても困らないと考えているのでしょう」詳細な分析を見ると、5位自動車メーカーでは3人に1人が定年前より3割超も年収が減っている。2位金融・保険業も同様で、3割超の年収カットが3分の1に及ぶ。「大企業のほうが定年前の給料が高い分、定年後との落差が大きくなります。高収入に慣れた家計には、つらい状況でしょう」また、6位IT業界など、若い能力や感受性が戦力になる業界も定年後の減収が大きいという。反対に、給料が下がりづらいのは、14位建設業、15位運輸業、16位医療・福祉だ。「人手不足で人材の確保が難しい業界です。運輸業のたとえばタクシー業界は60代以降が主力ですし、建設業の現場では年長者の資格や熟練の技が必要です。若手の採用も難しく、60代に頼らざるをえない業界なのです」どの業界で働いていても、60代の給料は確実に減る。私たちは貯蓄に励むしかないのだろうか。「早めに対策をとれば、給料の減額幅を抑えることができます。50代の方は今すぐ始めましょう」今から始められる対策を聞いた。【現状把握と将来像のリサーチしよう】勤め先の定年制度などを確認しよう。定年後の給料水準は先輩に聞くなどしてリサーチを。「定年後の先輩方は幸せそうですか?明日はわが身、そうなりたいかを考えましょう」【60代以降の選択肢を広げる】60代以降も給料の減額が少なく、楽しく仕事が続けられそうなら、最後まで勤め上げるといいだろう。だが、幸せな60代が見えないなら、選択肢を広げよう。「激減ランキング上位の業界や大企業に勤めているなら、中小企業への転職も選択肢の1つです。大企業で定年を迎え給料は大幅減額のうえ窓際に追いやられるのと、中小企業でそれなりの給料と責任あるポジションのどちらがいいですか。やりがいのある職業人生を選ぶ手もあります」【お試し副業にチャレンジ】いきなり転職はリスクが大きい。まずは副業から始めてみよう。「副業OKの会社も増えていますし、プロジェクト単位での求人も多い。これまでと違う職種、やってみたかった仕事を試してみるのもおすすめです」【必要な資格は50代で取ろう】60代でも稼げる社会保険労務士や行政書士などの資格への挑戦も一案だ。2級の人が1級にトライするなど、50代のうちに仕事に直結する上位資格を取得しましょう。給料の減額幅を抑えられることも」【定年を待たず50代で転職も】「役職のある50代のほうが転職活動は有利です。大企業に勤めている人は、その経験を武器に、新しい環境に飛び込むのもアリだと思います」人生100年時代、定年後の人生は長く険しい。豊かな晩年の生き方を探るのは今しかない。
2024年03月20日春は、さまざまな理由から退職する人も多い季節。今まで一緒に働いた人へのメッセージでは、どんな言葉を伝えれば良いのか迷いますよね。この記事では、女性の後輩に向けた送別のメッセージ例文を紹介します。■例文(1)○○さん、今まで本当にお疲れさまでした。どんどん成長していく姿は、非常に頼もしかったです。これからも○○さんらしく頑張ってね。きっと新しい職場でも大活躍されることと思います。また近々ごはんでも行きましょう。■例文(2)○○さん、これまで大変お世話になりました。いつも笑顔で職場を明るくしてくれる○○さんには、本当に感謝していました。新しい職場でもその笑顔を忘れずに、周りをパッと明るくする存在でいてね。次の職場も近くとのことなので、これからも変わらぬお付き合いができたらうれしいです。■例文(3)○○さん、入社から○年間本当にお疲れさまでした。入社した頃から随分と成長して、どんな仕事もしっかりとこなしてくれましたね。本当に頼れる後輩でした。○○さんの門出を心から応援しています。これからも○○さんらしく頑張ってね。何かあったらいつでも相談してください!■退職する時のメッセージは前向きな内容を意識しよう前向きなメッセージを送ることで、後輩は「この会社で働けて良かった」というポジティブな気持ちで巣立つことができるでしょう。以下の記事では、他の例文も紹介しています。あわせてチェックしてみてくださいね。≫女性の後輩向けに退職メッセージを考える時のコツ(例文つき)(マイナビウーマン編集部)※画像はイメージです
2024年03月13日皆さんは、義家族からプレゼントをもらった経験はありますか?今回は退職祝いをくれた義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:sakupu義母からの退職祝いある日、同居している義母からファッションの話を振られた主人公。「たまにはロングスカートを着てみたら?」と言われますが…。小柄な主人公に合うサイズのものが、なかなかありませんでした。その後、主人公は妊娠を機に退職することに。すると義母が退職祝いをくれたため、期待しながら袋を開けてみると…。中身はまったくサイズが合っていないワンピースだったのです。サイズが合っていない出典:愛カツスカート丈も袖も長く、試着した主人公は「ウエスト3倍!?」と驚きました。そこに帰宅した夫にも「なにそのダボダボ!」と言われるほどサイズが合っていません。義母は「着てみた〜?見るの楽しみなのよ〜」と、試着した主人公に期待している様子。主人公は仕方なく義母にワンピース姿をお披露目することにしますが…。「かわいいじゃない!」とワンピース姿の主人公を絶賛する義母。義母の予想外の反応に、戸惑うしかない主人公なのでした。読者の感想退職祝いをくれるのは嬉しいですが、サイズが合っていないと困りますね。妊婦とはいえ、ウエスト3倍は大きすぎると思いました。サイズがわからないときは、服ではないプレゼントにしてほしいです。(20代/女性)義母との関係は悪くなさそうですが、やはり気を遣うことはあるでしょう。明らかにサイズがあってない服を「かわいい」と言われても、反応に戸惑ってしまうと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。育休をとる予定の私に「退職して」と要求する部下主人公は、育休目前の兼業主婦です。ある日、突然部下から連絡がきました。部下からの要求出典:Youtube「スカッとドラマ」連絡の内容は「育休でなく、そのまま退職してほしい」というお願いでした。それを聞いた主人公は「は?」と耳を疑い、部下に理由を尋ねます。問題さあ、ここで問題です。部下が育休ではなく、退職を求めた理由とは?ヒント部下は主人公のあるものをねらっていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公の主任の枠を狙っていたから」でした。部下にそんな大役が務まるとは思わなかった主人公。前回のミスの件を指摘しますが、部下はまったく反省していない様子です。そしてなおも部下は主人公へ退職を要求し…。呆れた主人公は「いいわ、考えとくわ」と返答。その後主人公は退職し、部下が主任となるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月04日憧れの定年退職をして、人生を再スタートさせた私。しかし自由が増える一方で、多くの問題が常に付きまとうように。定年退職後の時間の使い方、体力の低下、お金の悩みなどに関する私のお話です。定年退職後に待ち構えていた現実定年退職後、私は自由な生活が待っていると考えていました。しかし隣の芝生は青く見えると言われるように、理想と現実にはギャップがあったのです。隠居生活が始まって感じたことは、意外にもすぐに退屈を覚えてしまうことでした。仕事から解放されると時間的な余裕があるのですが、時間があり余っていると今度は時間の使い方が下手になってしまうのです。例えば、当初は日本全国を旅行しようと考えましたが、今しなくても来年でもできるなどと考えてしまい、結果的に先延ばしをするように。また、定年退職後はすでに若者時代のような体力はなく、趣味にしても娯楽にしても楽しめるメニューが限られていたのです。定年退職を機に山登りを始めようといざ挑戦しましたが、それまでずっと運動不足が続いていたこともあり、300m級の山を登るだけでも大変。すぐに息切れし、足腰にもきてしまいました。そのとき本当にやりたいことがあるのなら、なるべく若いうちに挑戦しておくべきだったと痛感したのです。年齢を重ねるほどお金の重要度が増していった仕事を辞めてから、よりお金の大切さを実感するようになりました。家でずっと過ごすようになると、暇な時間が増えるのでお菓子をよく食べるようになったのです。暇があれば何か食べている生活を送るようになると、出ていくお金が想像以上に大きくなります。家にいれば人付き合いもなく、出費などごくわずかだと考えていたのですが、どうやら甘かったようです。このままでは貯金が尽きる!?事実、年金だけでは収支がマイナスになり、貯金を切り崩すように。まとまった貯蓄があったにもかかわらず、このままだと10年ちょっとで貯金が尽きる計算になりました。サラリーマン時代はあまりお金について深く考えませんでしたが、定年退職をしてからお金を使うのは簡単だけど、貯めるのは難しいと痛感したのです。また、年齢とともに病気の発症リスクが高くなり、病院に行く頻度が増えました。お金がすべてではありませんが、お金が人生に多大な影響を与えるのは間違いありません。現在は投資を始めるべく、いろいろと勉強しているところです。まとめ年齢を重ねると体力面で不安が生じてきますし、時間に余裕があることから時間のありがたみを忘れてしまう側面があるように感じます。さらに年金生活に突入すると収入が減り、また貯蓄の心配も生じるなど、定年退職後には思わぬ落とし穴があることを実感しています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/鈴木一樹ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月29日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は義母からの退職祝いに困惑する嫁のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:sakupu義母の提案ある日、主人公が家事をしていたときのことです。テレビを見ていた義母が「ロングスカートが流行ってるみたいよ?」と提案してきました。主人公は「サイズの合うロングスカートに出会えなくて」とやんわり断ります。それでもイメチェンをすすめてくる義母に「着やすい服を着たいよ…」と思っている主人公。それから少し経った頃、妊娠を機に退職することになった主人公に…。義母からの退職祝い出典:愛カツ義母が「これ退職祝いよ!」とプレゼントをくれました。中身を見た主人公は「え…」と唖然とします。なんと義母が提案していたようなワンピースだったのです。主人公はまったくサイズのあっていない服をプレゼントされ、困惑するのでした。読者の感想自分の体型に合っていない服をすすめられると困ってしまいますよね。断ったのに退職祝いとしてプレゼントしてきた義母に驚愕しました。どうせならサイズが合った服にしてほしいですね。(20代/女性)義母の気持ちも分かりますが、自分の好みで主人公にサイズの合っていない服を押しつけるのはよくないと思いました。困惑する主人公のこれからの付き合いが大変そうで、心配になります。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月10日皆さんは、部下との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「出世のために退職を要求してきた部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。主任の座をねらう部下職場で主任を務める主人公は、現在妊娠中です。出産後も退職はせず、育休をとる予定でした。しかしある日、部下から「仕事辞めていただけませんか?」と言われてしまいます。「え?」と驚いた主人公がどうして辞めなければならないのかと聞くと「退職して主任の座を譲ってもらいたい」と言う部下…。主人公は、部下が取引先との確認を怠ったことを指摘し「そんな適当な人に主任なんて任せられない」と伝えます。しかし、それでも部下は自分の出世のためにしつこく退職を要求してきました。退職すると伝えると…出典:Youtube「スカッとドラマ」数日後、主人公は部下に退職を決めたと伝えます。さらに「主任もあなたがすることになったわよ」と言うと、部下は「私もついに出世できるんですね!」と大喜びしていました。しかし数ヶ月後、会社を退職した主人公のもとにふたたび部下からメッセージが届きます。なんと部下は「後輩が言うことを聞いてくれず困っている」と愚痴をこぼしてきたのです。そんな部下に対し、主人公は「あなたの指導に問題があるんじゃ?」と返します。実は主人公は退職後も社長との交流があり、部下が後輩を罵倒したりミスの責任をなすりつけたりしていることを聞いていたのでした。読者の感想自分の出世のために主人公に退職を要求する部下に驚きました。そのような形で主任の座についたなら、部下との関係がうまくいかないのも納得です。(30代/女性)主任というのは人に頼んでなるようなものではないと思うのですが…。部下が自分の行いを反省して、きちんと努力してくれるようになるといいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月02日アメリカでは国際空港や地下鉄の駅などで、警察官と一緒にパトロールをする警察犬を見かけることがあります。これらの警察犬は麻薬探知犬や爆発物探知犬として訓練された犬で、交通機関を利用する人たちの安全を守っているのです。引退する爆発物探知犬の『最後の任務』2023年12月、ニューヨーク州の『ナイアガラ・フロンティア交通警察署』で7年間に渡って爆発物探知犬として勤務したライカちゃんが、定年退職することになりました。ライカちゃんは、大統領就任式やアメリカンフットボールの決勝戦であるスーパーボウルなど、全米から多くの人が集まるイベントで仕事をするほど優秀な犬なのだそう。ライカちゃんのパートナーとして、ともに職務を行ってきたマイケル・ボグルスキー巡査は、そんな相棒の最後の日に、特別な任務を計画していました。マイケルさんと一緒に部屋に入って来たライカちゃん。周りには同僚の警察官たちがズラリと並んでいます。ライカちゃんは部屋に入るなり、真ん中に置かれた怪しげなカバンに近付き、匂いを嗅ぎ始めました。そして異常がないことを伝えるようにマイケルさんのほうを振り返ると…!何が起きたのかはこちらをご覧ください。※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る Hope Rises Network(@hoperisesnetwork)がシェアした投稿 ライカちゃんの上から、お祝いのテニスボールのシャワーが降り注いだのです!真顔で見守っていた警察官たちは、ライカちゃんの引退を祝福するために集まっていたのでした。大好きなテニスボールに大喜びのライカちゃんは、一瞬で凛々しい警察犬から愛らしいペットの顔に変わったよう。マイケルさんは「ありがとう、ライカ。僕の仕事のパートナー以上の存在でいてくれて。きみは忠実な最高の仲間だった」と、ライカちゃんへの感謝の思いをつづっています。投稿には「引退おめでとう。これでボールで遊び放題だね」「こういうの大好き」「きみと空港で会えなくなるのはさびしいよ」など祝福の声が寄せられました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る K9 Lyka(@k9_lyka)がシェアした投稿 ライカちゃんは爆発物探知犬として優秀なだけでなく、とびきり人懐っこい性格で地域の人たちの人気者だったのだとか。マイケルさんいわく、「時にはルールを破っても、見知らぬ人にこっそりお腹をなでてもらおうとしていた」といいます。そんな愛すべきキャラクターのライカちゃんは引退後、マイケルさんの家族として暮らしていくそうです!7年間、命をかけて人々の安全を守ってくれたライカちゃん。これからは毎日好きなだけテニスボールで遊んで、ペットとしての生活を楽しんでほしいですね![文・構成/grape編集部]
2024年01月31日皆さんは、思わぬ光景を目の当たりにした経験はありますか? 今回は「元職場から緊急依頼を受けた主婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚を機に退職結婚を機に会社を退職した主人公。夫の希望で結婚後は専業主婦になりました。そんなある日、突然元同僚から助けを求める電話がかかってきます。どうやら主人公から仕事を引き継いだ後輩と連絡がとれなくなり、仕事でトラブルが発生している様子。元同僚から「緊急で来て!」と頼み込まれた主人公は…。会社に向かうことに出典:エトラちゃんは見た!緊急事態なら仕方ないと、急いで会社に向かうことにした主人公。そして仕事がひと段落し、元同僚と街を歩いていると…。なんと夫と後輩が宿泊施設から出てきて2人で歩いている現場を目撃します。思いもよらない光景に「何してるの!?」と唖然とする主人公なのでした。読者の感想まさか主人公の仕事を引き継いだ後輩が夫と一緒にいるとは衝撃です。偶然このような現場を見てしまった主人公が気の毒でなりません…。(20代/男性)夫と元職場の後輩が一緒にいるところを目撃してしまったらショックでしょうね…。主人公には徹底的に問い詰めてもらいたいです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。夫と熟年離婚した話定年退職した主人公の夫は、趣味もなくやることのない毎日を持て余していました。そんな夫とは違い、パートとして働き休みの日は友達と出かけることの多かった主人公。その日も出かけようとする主人公に、夫は「食器くらい洗え!」と言いました。そんな夫に主人公は「暇なアナタがやったら?」と言い返します。その言葉に夫は激怒し言い合いに。お互いヒートアップしたまま話が進み、2人は離婚することになったのです。トントン拍子で離婚出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】しかし実は主人公には作戦があり…。わざと夫を怒らせるような態度をとっていたのでした。ここでクイズ主人公の作戦とは?ヒント!主人公は離婚後どうするかをすでに考えていました。主人公の計画出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は…正解は「離婚で分割した預貯金と年金で暮らしていけると知っていたため、離婚を促した」でした。こうして主人公は計画通りに夫と離婚することに。口うるさい夫から解放された主人公は、幸せな生活を手に入れたのでした。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!妻の最低な行動定年退職をした主人公。収入も減ったため、慎ましい生活をしようと考えていました。しかし妻はお構いなしに散財を続けるのです。あるとき主人公は「普通の生活なら2人で暮らしていける貯金はある」と妻に説明。すると妻は何かをひらめいたようで、突然主人公に対し物を投げてきます。さらには「金のために結婚したのよ!」と暴言を吐く始末。暴力まで…出典:エトラちゃんは見た!そして妻は「金がないならもう必要ない」と主人公を突き飛ばします。問題さあ、ここで問題です。「お金のために結婚した」と言い、暴力を振るう妻。この後、さらに衝撃の行動をとります。それは一体何でしょう?ヒントその行動に主人公は「そ、そんな…」と絶望します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「家の外に追い出し、鍵を閉める」でした。「1人ならもっといい暮らしができる」と思い、主人公を追い出した妻。あまりに残酷な仕打ちに呆然とする主人公なのでした。お金のために…お金のために主人公に暴力を振るう妻。あまりにひどい仕打ちを受けた主人公が気の毒でなりません…。お金がキッカケで妻との関係が悪化した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月05日72歳で看護師をしている私。新卒から40年勤務後に定年退職しましたが、嘱託社員で働き続けています。自分で言うのも何ですが、患者さんやドクターたちから厚い信頼をいただき、娘や孫の年代の看護師さんたちも慕ってくれて、充実した毎日でした。ところが、人手不足解消のために採用された新任の先生がとんでもない人だったのです。衝撃の初対面「ちょっとおばあちゃん。紛らわしいからナースみたいな服、着ないでくれる?」新任の先生が来るという日、私が病室の見回りをしていると、後ろから突然そう話しかけられました。振り向けば、見慣れない茶髪の若者がふんぞり返っています。「あなたは?」と聞くと、「俺はモリタ。ここに着任した医師だ、覚えとけ!」と言うのです。いろいろなタイプの医師に会ってきた私は、「おもしろい人が来たわね~」くらいに考え、笑顔で自己紹介をしました。「私はここの嘱託看護師です。75歳ですがまだまだ現役。よろしくお願いします、先生」しかしこの若者、何と私を指差して「人手不足だからってババアまで働かせているのかよ」と大きなため息をついたのです。さすがにこの返答は衝撃的。聞いた話では、彼は院長のおいで有名な医大を卒業し、これまた名高い都会の病院に勤めていたエリートということでしたが……。先が思いやられると、私は頭を抱えました。生産性重視?モリタ先生はその後、ナースステーションであいさつをしましたが、相変わらずの失礼さ。他の看護師さんたちも険しい顔になりました。皆の期待が不安へと変わっていったのです。その後の数週間、やたらと患者さんの診察量が増えていった事態に、看護師たちもビックリ。というのもモリタ先生は、流れ作業をするように問診を強制終了。言葉通り数を稼ぐだけで、何の気持ちもこもっていないのが丸わかりです。長年を通して、こんなに患者に寄り添えない医者は初めてでした。さらに横暴な態度は同僚だけでなく、患者さんにも向けられるように。看護師たちが院長に相談すると、院長の前ではやさしく振る舞い、陰ではつっけんどんな応対に戻るという化けっぷり。おいっ子さんのことを何度も「告げ口」するのも気が引けて、私たちは、患者さんのフォローにあたる日々が始まりました。辞めろというので…そんなある日。控え室から、モリタ先生と若いナースの会話が聞こえてきました。どうやら彼がしつこく言い寄っている様子。しかも、恋人がいるとはっきり拒否したナースに向かって、「せっかく将来有望な俺が声を掛けてやったのに生意気だ」と逆ギレしたのです。その傲慢(ごうまん)さに、我慢できなくなってしまったお節介おばあちゃんの私。思わず扉を押し開け、割って入りました。「いいかげんになさい! 同僚にも患者さんにも不遜な態度で、それでも医者ですか?」すると彼は、「俺はこの病院の救世主だぞ? 院長に頼まれてわざわざ来てやったのに、説教か? 将来的には院長になる俺に盾突くなんて、役立たずのババアは即辞めろ!」と暴言を吐いたのです。いきがる若造に反論したいのは山々でしたが、泣きそうな若いナースの手前、私は冷静に対峙しました。「私が辞めれば、今後皆に横暴な言動を改めてくれますか?」と。厄介払いできると思ったのか、彼はあっさりその条件を承諾。私はその場で辞表を書き、院長不在のデスクに封筒ごと置いて病院を去ったのです。苦情が殺到次の朝。自宅で看護師長からの着信に出ると、「辞職って本当ですか?」と興奮した声が響き渡りました。昨日のモリタ先生とのやりとりを偶然聞いていた患者さんがいたようで、朝からナースステーションに何人も押しかけてきたのだとか。「患者さんたちが、あなたを辞めさせるなら転院するって大騒ぎで……今すぐ来てください、お願いします!」私が病院に着くと、院長と他のドクター、看護師さんたちが集まってモリタ先生を囲んでいるところでした。それでも何食わぬ顔でとぼけるモリタ先生に、院長以下、皆は怒り心頭の様子です。「しらばっくれる気か? お前の言動に、患者からもスタッフからも苦情が殺到。おまけに、私が懇願して来てもらっている優秀なベテラン看護師に辞職を無理強いするなど言語道断! 辞めるのはお前だ」その後のお話院長は、皆の前で本人も知らなかった裏事情を説明してくれました。「彼は前の病院でも悪評が立つほどでね。そこの院長が困り果てて引き取ってくれと言うから、親戚のよしみで仕方なく一時的に預かった。様子見をしていただけで、跡取りなんかじゃない」後日、さまざまなハラスメントが発覚したモリタ先生は、正式に当院をクビになりました。私はというと、「休暇」も終わり、普段通りの看護師生活に戻っています。そう、提出した辞表はもちろん受理されず、院長が職場を収める間、有休消化を兼ねて休養してくれと頭を下げられただけだったのです。それから後……。今度こそ本当に優秀で人柄もいいドクターと看護師がやってきた職場。私は変わらず、やりがいのあるこの仕事を頑張っています。--------------誰彼構わず偉そうな態度を取る若い医師。問題行動ばかりで、院長もフォローしようがないですよね。患者さんにも同僚たちにも慕われるベテラン看護師さんが辞めずに済み、本当によかったですね。著者/ウーマンカレンダー編集室/スカッと読者からの体験談をお届けします。
2023年12月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!散財する妻を注意した結果息子が自立して妻と2人で暮らしている主人公。主人公は定年退職したのですが…。収入が少ない中で、散財をやめない妻に悩まされていました。ある日、散財をやめるよう妻に話します。そして「2人で慎ましく暮らそう」と提案した主人公。もう必要ない出典:エトラちゃんは見た!すると妻は「金がないならもう必要ない」と激怒し…。問題さあ、ここで問題です。散財しまくる妻。主人公が注意するとブチギレて…。その後した最低すぎる行動とは何でしょう?ヒント長年連れ添ったとは思えない行動です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「暴力を振るって主人公を家から追い出した」でした。「金があるから主人公と結婚した」とまで言う妻。その後、家から追い出され主人公は「そ、そんな…」と絶望します。帰ろうにも鍵を閉められてしまい中に入ることもできず…。主人公は途方に暮れるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。ストレスから勢いで…熟年離婚の実態定年退職を迎えた主人公の夫。今まで仕事一筋で生きてきたため趣味のない夫は、定年後、暇を持て余していました。一方、パートをしていた主人公は、友人たちとよく出かけています。生き生きと過ごす主人公が気に入らない夫は、顔を合わせるたびに文句を言うようになり…。喧嘩が絶えない夫婦出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】その日も「メシの支度はどうした!?専業主婦のくせに!」と夫が怒鳴ってきました。夫の罵倒にうんざりした主人公は反論を試みます。ここでクイズ専業主婦を罵倒する夫。妻の反論は?ヒント!夫は働いていませんが、主人公はパートをしています。主人公の反論出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は…正解は「定年退職した貴方よりも稼いでいる」でした。「定年退職した貴方よりも稼いでいる」とキッパリと反論をした主人公。反論した主人公を夫はにらみ、主人公も負けじとにらみ返しました。夫婦仲が最悪になっていたある日、主人公はテレビで熟年離婚が増えていることを知ります。「え、熟年離婚って増えてるの…?」とつぶやいた主人公。最高の選択肢を見つけたと思い立ち、離婚を決意するのでした。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月14日保育士として新任で働き始めたさくら先生。嫌がらせばかりする先輩・M先生は退職直前、園長に「さくら先生は保護者と不倫しています」と嘘を伝え、保育園を退職。さくら先生は園長からあからさまな嫌がらせを受けるようになってしまいました。どうにか嫌がらせに耐えていたさくら先生ですが、体調に異変を感じ病院へ行くと鬱と診断され、1カ月ほど休職することに。 自宅で休養していると、保育園で避けていたKくんの父親から突然メッセージが。その後、毎晩大量のメッセージが届くようになり「近くまで来てるんだけど、今からちょっと会えない?」という、住所まで知っているような口ぶりの内容に、恐怖を覚えます。 それから数日後、なんとKくんの父親から荷物が届き、やはり住所を知られていたとわかり、怖くなって……。 休養できず、退職することに 結局、頻繁にK父から連絡がきたこともあって、さくら先生は1カ月の休養期間で体調が戻らず、そのまま保育園を退職することになりました。 ある日、通帳記入をすると休職中の給料が振り込まれていないことに気づいたさくら先生。彼女は急いで園長に電話をかけ、振り込まれていないことを伝えますが……。 「鬱だなんて大層なこと言って! 休んでお給料なんて支払えるわけないでしょ!」「ボーナスなんて論外よ! 怠け者にはもってのほか!」 園長はさくら先生を怠け者呼ばわりして、給料もボーナスも支払わないと怒鳴って来たのです。 さすがに黙っておけなかったさくら先生は、すぐに労働基準局に電話をかけ、今までの待遇やお給料の件を通報したのでした。 今まで頑張って働いてきた保育園を、M先生や園長、Kくんの父親のせいで退職することになってしまったさくら先生。彼女たちの言動でさくら先生はどれほど傷ついたことか……。懸命に働いていた職員に向かって「怠け者」発言をする園長は信じがたいですね。園長の不正が正され、さくらさんが守られることを願わずにはいられません。著者:マンガ家・イラストレーター たぷりく
2023年12月08日皆さんは部下の発言に困惑した経験はありますか? 今回は「退職を勧められた話」にまつわる物語を紹介します。『部下に退職を勧められた話』育休をとる予定だった主人公。ある日突然、部下に「仕事をやめていただけませんか?」と言われました。訳がわからないでいる主人公に部下は「育休ではなく退職してくれ」と言います。主人公が「え…?」と困惑して、理由を尋ねると…。信じられない理由出典:Youtube「スカッとドラマ」自分が昇進したいから仕事をやめてほしいと、自分勝手な発言をする部下。しかし部下は仕事でミスを繰り返していたため、主人公は「あなたには主任は務まらない」と伝えます。それでも引き下がらない部下を面倒に思った主人公。主任の座を部下に渡して退職することに決めました。それから2年後、新人教育がまったくできない部下のせいで、新人がどんどんやめていく事態に。部下は新人に残業を強制したりミスを押しつけたり、やりたい放題していたのです。その後、部下は会社をクビになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月23日定年退職してからも、よく会社仲間と飲みに出かけていた父ですが、あるときから「おならが出ると便が少し漏れるから」と、出かけなくなりました。そんな私の介護体験談です。父の不調に嫌な予感私は独身でフルタイム勤務をしながら、両親と3人暮らしをしていました。父の体調の変化を見て、とても嫌な予感がした私。父に病院へ行くよう促しました。しかし父は、おしりを診てもらうことになること、また病院自体も行ったことがほぼないため抵抗し続けましたが、無理やり連れ出して診てもらった結果、大腸がん(直腸がん)ステージ4の進行がんでした。入退院を繰り返す父その後、父は初めての手術でがんを切除し、人工肛門(ストーマ)をつけました。がんは切除しきれなかった部分もあったので、それ以降は手術のため入退院を繰り返しながら、自宅でも介護が始まりました。壮絶な闘病を経て亡くなる2カ月前には自宅での介護が難しい段階になったため病院に入院し、私が面会に行っていました。父本人もとてもつらい年月だったと思います。病院嫌いで怖がりにもかかわらず、何度も入退院しながら手術をし、とても頑張った2年間でした。最期は病院でみとりましたが、本人もこれで痛みなどから解放されてよかったのではないかと思いました。まとめ親が大病になること、介護すること、亡くなること……これらを経験して言葉にできないほど大変な毎日で、フルタイム勤務している人や面倒を見る人がいない家庭だと、介護などは本当に過酷であり、もっと行政の手助けが必要だと強く感じる部分も。精一杯どれだけやり切っても、「ああしてあげればよかった」など、後悔はどうしても残るものだということも感じました。(40代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/里村仁志先生(里村クリニック院長)消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年11月20日年齢に関わらず一人ひとりが挑戦・成長し、能力を発揮し活躍し続けられる環境の実現にむけてダイキン工業株式会社は、2024年4月1日より、定年年齢を60歳から65歳に引き上げます。また定年延長とあわせて人事・処遇制度の見直しを順次行い、年齢に関わらずあらゆる層一人ひとりが挑戦・成長し、能力を発揮してより活躍し続けられる環境の実現に取り組んでいきます。ダイキンは今後の事業拡大に向けて、カーボンニュートラルへの挑戦、ソリューション事業の推進、グローバルにおける5工場の同時立ち上げ等、多くの挑戦テーマが目白押しの状況であり、その担い手である人材が不足しています。そのような状況に対応するため、外部からのキャリア採用も拡大しておりますが、今、社内にいる人材の能力を従来以上に引き出し、活かしていくことが最も重要だと考えております。このような背景から、今回、定年延長を実施するとともに、若手からベテランまで一人ひとりの挑戦・成長を加速する人事・処遇制度の見直しを実施することとしました。具体的には、これまで56歳としていた管理職の役職定年を廃止するとともに、現在59歳以下に適用している資格等級・評価・賃金制度を新制度による定年65歳まで継続して運用します。賃金水準は65歳まで一貫性のある体系へと見直し、年齢で一律的に賃金が下がることのない仕組みへ変更します。当社では2001年から年齢給・勤続給といった一律的な賃金項目を廃止しておりますが、今回の制度見直しにより、一律的な年齢要素をさらに極小化し、一人ひとりの挑戦・成長を加速することを目指します。また、今後も「一人ひとりの挑戦・成長を加速する新たな施策」、「一人ひとりを支える支援制度(福利厚生)の再構築」等、あらゆる層を対象とする制度見直しを、順次検討・実施していきます。ダイキンの人事・処遇制度は「一人ひとりの成長の総和がグループの発展の基盤」との考えのもと、人の能力や成長に重点を置いています。今回の制度見直しを通して、従来以上に多様な人材が挑戦・成長し、成果を創出する風土へとつなげていきたいと考えています。<制度の概要・変更点>・新たな定年年齢65歳(現在は60歳)・実施時期2024年4月1日・主な変更点1.定年年齢:65歳に延長2.資格制度:56歳での役職定年を廃止、65歳まで資格等級制度を継続運用3.評価制度:60歳以降も、59歳以下と同じ評価制度を適用し、能力や成果に応じて60歳以降の昇格や昇給も可能4.賃金体系:65歳までの個人の賃金を年齢により一律的に下げることのない仕組みへと変更<ご参考>これまでの当社のベテラン層活躍に関する制度改訂1979年に定年退職の年齢を56歳から60歳に引き上げました。その後、1991年には再雇用制度を導入して希望者は定年退職後も63歳まで働くことができる仕組みを構築し、2001年には再雇用期間を65歳までに拡大しました。さらに2021年には70歳まで再雇用期間を拡大するなど、時代に先駆けた制度改訂を行い、ベテラン層が活躍できる環境づくりに尽力してきました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月16日皆さんは、結婚式で衝撃を受けたことはありますか?今回は、困った部下のエピソードを紹介します。イラスト:kinako久々に部下から連絡会社を退職後、久々に部下から連絡がきた主人公。用件は同じ会社だった女性との結婚報告と、結婚式に招待したいということでした。主人公は喜んで誘いを受けます。そして迎えた結婚式当日。楽しく過ごしていた主人公でしたが…。カヌーが趣味?出典:愛カツ新郎である部下の自己紹介を聞いていた主人公。「カヌーに青春をささげ現在もカヌーを趣味としています」という言葉を聞いて驚きます。なぜなら部下は社員旅行でカヌーに乗ったときに「初めて」と話していたのです。「聞き間違えたかな…」と思った主人公。せっかくの部下の晴れ舞台なので、聞かなかったことにしました。部下のまさかの自己紹介に、苦笑いしてしまった主人公なのでした。結婚式でも話を盛る癖が出た司会が紹介した新郎のまさかのプロフィールに耳を疑った主人公。結婚式でも、元同僚の話を盛る癖が出てしまった衝撃のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月05日定年退職をした夫は、仕事一筋で生きてきたため趣味もなく、何もすることがない毎日を持て余していました。そんな彼の暇つぶしは妻の家事に文句を言うくらいだったのです。20年前に結婚した彼らには働くものと養われるものという明確な力関係が働いていて…。離婚後の生活に不安がないことを知った妻。第二の人生を勝ち取ることはできるのでしょうか。≪HPはこちら≫離婚を意識する夫出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】とんとん拍子で離婚出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】計画通り…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】慎ましやかな生活を手に入れた出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】夫は初めての一人暮らし出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】ゴミに囲まれて…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】最低限の暮らししか送れない出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】ありがたさに気づいたときにはもう…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】お互いの思惑が意外な形で一致した結果離婚することになった夫婦。離婚した2人の明暗はハッキリとしていました。予定通り収入面で不安のない妻は華々しくはありませんが慎ましやかな生活を手に入れました。一方、夫は初めての一人暮らしに大苦戦。ゴミに囲まれ出費がかさむ生活を送る夫は最低限の暮らししかできそうにありませんでした。妻のありがたさに気づいたときにはもう手遅れだったのです…。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月30日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「夫を家から追い出した妻」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『夫を家から追い出した妻』年下の妻と暮らしている主人公は、定年退職したばかり。貯金はあるものの、妻が散財するため悩んでいました。「こんなペースで使っていたらあっという間に生活できなくなる!」と注意するのですが、妻は「指図しないでよ!」と激怒します。しかし主人公は諦めず「普通の暮らしなら2人で十分暮らしていける。慎ましく暮らそう」と説得。すると妻は「1人ならもっといい生活ができる」と言い出して…。最低の扱いをされて…出典:エトラちゃんは見た!妻に「金がないならあんたは必要ない!」と言われ、家から追い出されてしまった主人公。スマホも財布も持たないまま追い出され、途方に暮れてしまいます。さらに警察にはただの夫婦喧嘩と判断され、対応してもらえず…。困った主人公は息子に連絡してもらうことに。その後、息子の協力で妻との離婚が成立したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月23日定年退職をした夫は、仕事一筋で生きてきたため趣味もなく、何もすることがない毎日を持て余していました。そんな彼の暇つぶしは妻の家事に文句を言うくらいだったのです。20年前に結婚した彼らには働くものと養われるものという明確な力関係が働いていて…。逆らうことのできない妻にストレスの発散をする夫。家のことをなんでもしてくれる妻に感謝することなく過ごしていた夫でしたが…。≪HPはこちら≫パワーバランスが変わった出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】妻が気に入らない出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】帰宅した妻に…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】怒鳴る夫出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】一歩も引かない妻出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】ある日…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】1人で暮らすのは…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】最高の選択肢出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】夫の定年退職で夫婦間のパワーバランスは変わりました。子育てを終えた妻はパートで働くようになり、夫の傍若な振る舞いに反抗するようになっていたのでした。イキイキと人生を楽しんでいる妻が気に入らない夫。昔からしていたように夫が文句を言っても妻はもう一歩も引くことはありません。そんなある日、妻は熟年離婚が増えていることを報じたテレビで年金分割という制度があることを知ったのでした。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月19日定年退職をした夫は、仕事一筋で生きてきたため趣味もなく、何もすることがない毎日を持て余していました。そんな彼の暇つぶしは妻の家事に文句を言うくらいだったのです。20年前に結婚した彼らには働くものと養われるものという明確な力関係が働いていて…。何もすることのない夫は今日も妻の家事に文句を言って暇を潰そうとします。そんな彼らの出会いは20年以上前で…。≪HPはこちら≫暇を持て余す夫出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】20年以上前…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】平社員だった夫出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】家庭では…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】言いたい放題出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】ストレス発散のために暴言を…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】働いた経験がない妻出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】子どもが産まれても…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】まるで大きな子どものように…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】20年前にお見合いで出会った2人。控えめで謙虚な態度の妻は働いた経験がなく夫の言いなりでした。職場で溜めたストレスを家庭で発散する夫…。夫は子どもが産まれても一切手伝うことはせず、妻に対して感謝の気持ちなど持ったこともありません。家では1人で何もできない夫は、まるで大きな子どものようになっていたのです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月18日みなさんは「夫源病」という言葉をご存知ですか? 夫源病とは、夫の言動によって妻がストレスを感じ、心身に不調が起きる病気です。医学的な病名ではありませんが、おもに定年退職した夫の心無い態度によって、専業主婦の妻がめまい・動悸・不眠などを発症し、プチ別居や熟年離婚につながりやすいとされています。今回そんな「夫源病」トラブルに巻き込まれたのは中野沙由さん。夫と2人の子どもと暮らす沙由さんは毎日忙しい日々を送っていましたが、突然昼頃になると義父がアポなしでやってきて昼食を食べて帰るように…。もともと苦手としていた義父の訪問に、さまざまなストレスを感じるようになった沙由さんは義母に助けを求めますが、義母は「夫源病」にかかっており、まさに熟年離婚の危機! はたして義父母の関係は再構築できるのでしょうか…?■前回のあらすじ家にいるようになった夫は文句ばかり言って家事を手伝うことはない。まだひとりでいたときの方が楽だった美代子は夫との生活に限界を感じ始める。沙由たちはそんな状態まで追い込まれた美代子を放っておくことはできずに家族会議を開くが…。【義父side story】俺は中野亮太。長年勤め上げた会社を退職し、生きがいにしていた仕事がなくなった。仕事関係以外の交友や趣味もなく、毎日をどう過ごせばいいかわからないまま、ただただ毎日が過ぎていく。家では妻に邪魔者扱いされ、アルバイトでは若者に老人扱いされ…。やっと見つけた居場所が、隣町の息子の家だった。嫁は昼食を出してくれるし、孫はかわいい。もちろんタダで食事を出してもらうつもりはないし、金は置いていく。これから世話になるつもりでいたのに…ここも俺の存在を認めてはくれなかった。家族のために頑張ってきたっていうのに、この仕打ちは一体なんなんだ!?話し合いに呼ばれると、妻から思いもよらないことを言われ…。<次回は沙由side storyです!>次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年10月14日