家事を分担するつもりが…「新居を構えたり、子どもができたときのことを考えて、フルタイムでパートに出ることに。夫も『家事を分担しよう!』と最初は乗り気でしたが…。結局、手伝ってくれたのは最初の数週間だけ。その後は全く家事をしなくなり、負担が大きくつらかったです。」(34歳女性)このように結婚してから、パートナーに対して不満が募ることがあります。一生を共にする伴侶として適切かどうかを見極めることは、非常に重要です。その判断材料の一つとして、相手のよく使う言葉に注意を払うべきでしょう。「それは俺のせいじゃない」ある日、子どもたちが喧嘩して泣き出した際「子どもたちは自分でケンカ始めたんだから、俺には関係ない」といった反応を示す夫。「自分は関わっていないから」という発言が多い人は、他人の問題を逃れる傾向が見られるかもしれません。「何でも良いよ」の適当さ「何でも良いよ」という言葉は、一見すると相手を尊重しているように聞こえますが、時には面倒くさいからそう言っているだけかもしれません。何かを提案して、その中から選ぶ姿勢がある男性だと、より安心できるでしょう。強制的な「○○すべき」「○○するべきだよね」と自分の考えを強く押し付ける人は、相手の意見をあまり尊重しない可能性があります。共に楽しく過ごすためには、相手の思いやりを持つことが大切です。関係を深めるための注意点相手の言葉遣いには注意して、それが本当に自分と一生を共にする価値のある人かどうかを見極めましょう。あなたの未来の幸せがかかっています。(愛カツ編集部)
2024年04月14日夫とは高校時代からの付き合いで、2人が社会人になって5年後に結婚しました。3人の子どもにも恵まれ、幸せな毎日を過ごしていましたが、育児、家事、仕事に多忙だった私は、疲れていたこともあり、夫の要求を拒むようになったのがレスの始まりでした。夫より子ども優先の日々夫とは、学生時代からの付き合いだったので、結婚前から家族のような、落ち着いた関係でした。それでも、結婚当初はそれなりに甘い時間を2人で楽しんでいました。しかし、3人目が生まれてからは、育児に家事に仕事と目まぐるしく、多忙を極めた生活だったので、夜・朝を問わずの夫からの要求には、「疲れているから」と断固として背を向ける日々だったのです。そして生活も子ども中心の日々となり、毎日カリカリ、イライラしていた私。夫からの「子どもを祖父母に預けて、たまには2人で出かけよう。気分転換したらいいよ」という提案にも「NO!」を出す始末でした。夫の気づかいにも気付かず、慌ただしい毎日を送っていたのです。そんな妻に夫は、魅力を感じなくなっていたのかもしれません。夫が急に求めてこなくなったきっかけそんな夫婦としては、素っ気ない日々をしばらく送っていたある日、レス状態にありながらも、あんなにちょっかいを出してきた夫が、まったく求めてこなくなったのです。最初のうちは「諦めたのかな」と、のんきに構えていましたが、そのころから夫が、携帯電話を肌身離さないようになり、お風呂やトイレにも携帯するようになりました。そして、会社での飲み会が増えたこともあり、違和感を覚えたのです。夫が別の女性と…!?夫の携帯電話を見て確認しようとも思いましたが、そこは夫のプライバシーの領域。踏み込まず、じっと我慢していました。そんなとき、夫との共通の友だちから「夫が女性と一緒にいるところを見た」という連絡を受けたのです。それは、会社での飲み会と聞いていた日だったので、夫がウソをついたのだと思いました。夫が帰宅後にこの一件を話すと、言葉に詰まった夫が、「すまない……その日はウソをついて会社の女の子と会っていた」と正直に話してくれました。夫が携帯電話をずっと肌身離さなかった理由がわかった瞬間でした。まとめ今回の一件は、私も子どもとの生活に追われ、夫の意見に耳を傾けることもなく、コミュニケ―ションを取らなかったことにも原因があると思いました。もちろん、夫のウソや浮気未遂はショックでしたが、長年の付き合いもあって、夫が正直に話してくれたことは救いでした。あれから、毎日は無理ですが夫との時間を作る努力をしています。その結果、レスが解消し、素直に夫の要求を受け入れられるようになりました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/盛川智子イラスト/きょこ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月14日家事育児に協力的かどうか「夫は仕事でほとんど家におらず、家事育児は一切手伝ってくれませんでした。そのため私はワンオペ育児で毎日クタクタに…。仕事が忙しいのは仕方がないですが、もう少し家のことに協力的になってほしいです。」(30代女性)結婚は人生の大きな節目です。その前に、パートナーとの現在の関係を見直すことは非常に重要です。何か違和感を覚えたり、未来への不安を抱えていたりすることがあれば、それは今一度考え直すべきサインかもしれません。パートナーとのコミュニケーションにひそむ違和感心の中でパートナーに対して気になっていることがあるけれども、それを直接話すことができない場合、これは関係における警告信号と捉えるべきです。こうした違和感を見過ごすと、将来思わぬ問題に直面するかもしれません。一緒にいて心からリラックスできるかパートナーとの時間を過ごした後に、ほっと安心するような感覚がある場合、それは一緒にいる際に無理をしている証拠かもしれません。結婚後はより多くの時間を共有することになるため、この点は特に重要です。家事の負担と金銭面での心配あなたが家事を分担することに関して不満を持っているのであれば、それは結婚後も続く可能性が高いです。また、パートナーの収入やお金への姿勢が不安な要因となっている場合、これも将来のトラブルへと発展する恐れがあります。未来への不安を招く問題点これらのチェックポイントに多く当てはまる場合、すぐに関係を断ち切る必要はないかもしれませんが、結婚へ進む前に真剣に考慮すべきです。避けられない問題が存在するなら、結婚するべきかどうか再度考えることをお勧めします。(Grapps編集部)
2024年04月13日家事育児をすべて妻に押し付ける!?「私の夫は、子どものような性格で『俺が一番疲れている』『掃除機くらい簡単なんだからお前がやれ』と家事を一切手伝おうとしてくれません。挙句の果てには、息子に『パパ、遊んでよ~』と言われてもムスッとした態度を取り続けて…。呆れてしまった私は、家事育児を頼まなくなりました。」(30代女性)交際が深まり結婚を視野に入れた時、相手との将来に不安を抱くこともあるかもしれません。そこで、結婚生活を円滑に進めるためのポイントを紹介します。外見と収入にとらわれ過ぎず相手の見た目や収入に惑わされがちですが、それだけで結婚生活が上手くいくわけではありません。重要なのは、互いの性格や価値観が合うかです。収入や仕事環境は変わり得るもの。そのため、これらを最優先するのではなく、人柄やお互いの相性を大切にするべきかもしれません。相手に本音を伝えられるか自分の思いや考えを素直に伝えたり、受け入れたりできているでしょうか。つい相手の意向に沿おうとして無理をしてしまうと、後々通じ合えなくなる恐れがあります。結婚生活では予期せぬ困難が出てくることも。そんな時、お互いの本音で話し合える関係が、幸せへの鍵となるかもしれません。出費のバランスをとれているかデートや共同生活では、支出のバランスをどう保っているかが問題になることも。収入の差があるカップルでも、公平感を保つ努力が必要です。たとえば、支出の多い一方がいる場合、バランスを考えた行動を心がけることで、将来の金銭的なトラブルを防げるかもしれません。日々の生活で共存できるか長期にわたる結婚生活では、日常の小さなことが大きな意味を持ちます。二人の幸せを追求するために、パートナーとの相性は慎重に見極めたいものです。(Grapps編集部)
2024年04月13日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児を妻に任せきり。ある夜、ほの香の夜泣きが長引き、良し男が珍しく起きたかと思えば耳栓をして眠りにつく始末。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性に好意を抱かれている様子で…。「外面さん、ネクタイ素敵ですね♪」 後輩女性・ふり子に誘われたランチ会当日。良し男が職場の後輩とお店に向かっていると、ふり子が駆け寄りネクタイを褒めます。その様子を見た同僚のマキは「狙ってるって絶対!」とふり子を警戒。 ランチ中、仕事の愚痴や育児の話で盛り上がると、良し男はウソのイクメンエピソードをペラペラと話し始め…。 「素敵ですぅ〜♪」と反応するふり子をマキは監視し… ランチ中、同期の出世話に動揺する良し男さん。「俺のほうが人望が厚い」ことをアピールするため約10人参加したランチ代をすべて奢ると言い出します。みんなが驚く中、ふり子さんが衝撃発言。彼氏がいると公表され、マキさんは勘違いだったことに気づきます。 みなさんは狙っている人の前で恋人の存在を公表するふり子さんの行動をどう思いますか?マキさんの警戒をとくためにわざと言った可能性もありますよね。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月13日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。主人公は、夫が生後1ヶ月の娘のためにスナック菓子を買ったことや、授乳中の主人公にお酒を勧めたことについて怒りを露わにしました。そしてあまりに非常識な夫の行動に、主人公は怒りすぎて息を切らしてしまいます。このままではいけないと悟った主人公は、ある決意をして…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#25出典:instagram育児ができるように出典:instagram夫にすべてを叩き込む出典:instagram実家に帰るから出典:instagram3日後にできていなければ…出典:instagram今のままでは倒れてしまう出典:instagram実家に帰るしかない出典:instagram娘を守るために出典:instagram次回予告出典:instagram「3日であなたを育児ができる人間にする」と言い放った主人公。夫はそんな主人公に「そんなに気負わなくても…」と言いますが、主人公が「3日後にあなたが育児ができていなければ実家に帰る」と告げたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月13日私は元同僚である夫の真っすぐ仕事に向き合い懸命に働く姿に引かれ、のちに結婚に至りました。勤務先での夫の姿を見ていたので、家事や育児もしっかりやってくれるであろうと思っていた私。しかし、共働きなのに夫は家事や育児に協力してくれず、私ばかりに負担がのしかかる日々。この話は、そんな家庭での夫の姿はこれが原因なのかもしれない…と気付いたお話です。結婚してから家庭のことは何もしない夫私と夫は勤務先で出会い、夫が懸命に働く姿ややさしい人柄に惹かれてお付き合いするように。プライベートでも私のことを優先し、尽くしてくれていたので、「結婚してからもいい家庭を築いていけそう」と感じ、結婚を決心しました。しかし、結婚してからの夫は想像とかけはなれていたのです。共働きなのに家事はほとんど何もしません。食べたお皿は出しっぱなし、洋服は脱ぎっぱなし、出したものは出しっぱなしと、何もしない状況で新婚生活を送っていました。しかし、当時の私は夫が大好きだったためか尽くすことに喜びすら感じ、何も言わず夫の身の回りのお世話をしていました。「さすがに子どもが生まれたら少しは家事に協力的になってくれるかな?」とも思ったのですが、子どもが生まれてからも夫は子どもが危なくないように見守っているだけで、それ以外の家事や育児は一切しません。何度も夜中に目覚める子どもに私が格闘しているときも夫は知らんぷり。とはいえ、1年間の育児休暇中は、「夫は仕事を頑張っているから私が家事と育児は頑張らなきゃ」と思っていました。そして、子どもが生まれて1年後、私は職場復帰することに。不満をぶつけても変わらぬ夫仕事に復帰したばかりで慣れない日々の中、子どもの夜泣きも続きついに私のストレスはピークに。夫に、「共働きなのになんで何も手伝ってくれないの? 私たち2人の子どもなんだよ? 私たち夫婦だよね? 協力し合うべきじゃないの?」と泣き崩れるように訴えかけました。それまで私が感情的になって夫に不満をもらすことはなかったため、夫はかなり驚いた様子。「負担かけ過ぎてごめん。これからは協力するようにする」と言ってくれたのでその言葉を信じることに。その翌日から、夫は気持ちを入れ替えたのか、家事や育児を手伝ってくれるようになりました。しかし、それはほんの数日に過ぎず、1週間ほどたつと以前のように再び何もしない夫に。再度気持ちをぶつけようとも思いましたが、今回は下手に出ることにしました。夫にしてほしいことは「○○してくれると助かるんだけど」と伝え、してくれた後には感謝の気持ちを伝えるようにしたのです。しかし、それをずっと続けているうちに今度は、「夫は基本的なことでも言われないとできないのか?」と感じるように。2人目が生まれても気が向いたときに家事を手伝う程度で、夫の行動に大きな変化は見られませんでした。そして、私はそんな夫を見て、夫に協力してもらおうとすることすら諦めてしまったのです。義母との会話の中で意外な事実が発覚ある日、義母から義父と結婚してからの話を聞く機会がありました。私はお義父さんがいつも片付けや掃除などをしている姿を見ていたので、「お義母さんとお義父さんっていつも協力し合っててすてきな夫婦ですよね」と義母に伝えました。すると「何言ってんの? お父さんは結婚してから20年ぐらいは家のことはほったらかしで、だらしない人だったのよ」と言うのです。詳しく話を聞くと、義父は毎日洋服は脱ぎっぱなしで片付けもせず、身の回りのお世話は全部義母がやっていたとのこと。また、「子どもが泣きついても平気で出かけちゃう人だったのよ」とも言いました。これらの話を聞いて「なるほど! 夫は、そんな義父の姿を見て育ったからこうなったのか!」と納得。義母に「今のようにお義父さんが家庭のことに協力するようになったのは、何かきっかけがあったんですか?」と問うと、「んー、私はあえて何も言わなかったの。でも、今のお父さんのようになるのに20年はかかったわよ。あなたたちは今、結婚して10年ぐらいよね? あと10年ぐらいしたらお父さんみたいになるかしら?」と笑いながら言うのでした。まとめ「親の背中を見て子は育つ」という言葉は本当なのだと痛感。正直、義母の言葉に「あと10年もこの状況を我慢しなければならないの?」と絶望を覚えました。今も夫には、家事を手伝ってほしいとお願いするときもありますが、気が向いたらやってくれる程度。そんなことが続き怒りを覚える瞬間も多々ありましたが、笑い飛ばしながら話をする義母の姿を見て、「それを乗り越えてきたからこそ今の仲睦まじい義母と義父の姿があるのだな」と感じました。この先、夫も義父のように行動に変化が生まれるのかはわかりません。けれども、義母のようにいつか笑い飛ばせる日が来ることを祈りながら、今後も夫との人生を歩んでいきたいと再認識した出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/☆まかりな☆著者/akaringo元気いっぱいの兄妹に翻弄(ほんろう)されつつも子育てを楽しむママライターです。何事も全力で! をモットーに日々過ごしています。
2024年04月12日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。育児をテキパキこなす男性に「イクメンの極意を教えてください!」と頼み込んだ夫。男性は唖然としつつ「極意なんてありませんしイクメンでもないので…」と言います。しかし夫は引き下がらず、真剣な表情で「育児に対する心構えとかコツとかなにかありませんか!?」と聞くと、男性は「ではひとつだけお伝えします」と日頃から意識していることを話し始めて…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#54出典:instagram妻の気持ちに寄り添うこと出典:instagram衝撃を受ける夫出典:instagram男性の考えは…出典:instagram妻の気持ちを考えることで…出典:instagramそれに…出典:instagram妻が元気だと子どもも元気出典:instagram男性の話を聞いて…出典:instagram夫は納得していた出典:instagram次回予告出典:instagram日頃から妻の気持ちに寄り添うことを意識していると言う男性。その言葉に夫は衝撃を受けました。「妻が元気だと子どもたちも私もみんな元気になれるんです!」と言って笑顔を見せる男性に、夫は「なるほど…」と納得します。家に帰ると…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月12日結婚向きじゃない男性の特徴「私たち夫婦は共働きです。働く時間も給料も同じぐらいのはずですが、夫はまったく家事をしません。私は看護師の仕事と家事の両立が難しく、ある日夫にも『家事をしてほしい』と伝えました。すると夫は…。『は?無理だよ』『君がして当たり前だろ?』と言ったのです。言い方にもすごく腹が立ちました」(20代/女性)結婚生活を始めると、一部の男性は性格が大きく変わることがあるようです。これから紹介するポイントを参考にして、結婚相手として不向きな男性の特徴を見抜いていきましょう。全部母親任せ結婚すると、かつて夫の母親が行っていた家事を、妻が担うことになる可能性があります。これまで家事を当然のごとく他人任せにしてきた人は「感謝の言葉」をかけることさえ難しいかもしれません。そうなると、妻には重い負荷がかかり、ささいなことで意見が対立することも考えられます。日々のストレスを人にあたる結婚生活では忍耐が必要とされる場面があります。恋愛期間中は時間と場所が限られるため、相手の機嫌を取ったり顔色をうかがったりすることで対応できるかもしれません。しかし、夫婦で同じ屋根の下に暮らす以上、常に気を遣っているわけにはいきません。もしも付き合っている間にすでに、相手の怒りっぽさを感じたなら、それは一考の余地があるでしょう。末長い関係への知恵結婚とは、人生を共に歩むパートナーを見つけることでもあります。相手の本質をしっかりと見極め、幸せな将来を共に築いていける人を選びましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月11日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児を妻に任せきり。ある夜、ほの香の夜泣きが長引き、良し男が珍しく起きたかと思えば耳栓をして眠りにつく始末。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性に好意を抱かれている様子で…。「ほの香〜どうしたの?」 お風呂上がりに泣き出した娘をあやすすみれ。泣き止まなくて困っていると、帰宅した良し男が声をかけます。しかしちょっと頭をなでただけで「あのネクタイどこだっけ?」と代わる気配もありません。 週末に病院に行く間、娘をみてほしいと良し男にお願いすると「オムツ替えたことないし、やり方もわからない」と言われ激怒。しかし良し男は「なんであんなに怒っているんだ?」と身に覚えがない様子。 話し合えば大丈夫と考えるすみれと、後輩女性・ふり子に誘われたランチ会が楽しみな良し男との間に少しずつ意識の差が生まれていて…。 ランチ会当日、良し男はお気に入りのネクタイを身につけ出社 ランチ会に向かう途中、ふり子さんにネクタイを褒められ気分がいい良し男さん。同僚のマキさんはふり子さんを警戒し、ふたりの間に割って入るなどします。 みなさんがマキさんの立場だったらどんな行動を取りますか?同僚のすみれさんが傷つかないよう、どんな対応をしますか。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月11日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児を妻に任せきり。ある夜、ほの香の夜泣きが長引き、良し男が珍しく起きたかと思えば耳栓をして眠りにつく始末。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性に好意を抱かれ…。「今度ランチ会に参加してください♪」 後輩のふり子に誘われたり、他の部下からも信頼されていると言われた良し男は絶賛うぬぼれ中。あるとき、ふり子がハンカチを落としたので拾ってあげると「外面さんやっぱり優しい♪」とまた褒められていい気分。 一方で同僚・マキは、そんなふり子の行動から良し男に好意を持っていると推測。同僚のマリコに相談しますが「確信があるわけじゃないし、外面さんが不倫するわけない」と言われ、考え直します。 しかし「やっぱヤバそう」な出来事が…。 「感謝の気持ちです♪」お礼に飴をあげるふり子に良し男はときめき 病院に行っている間、娘をみてほしいとお願いしたすみれさん。しかし良し男さんに「オムツ替えたことないし、やり方もわからない」と言われ激怒。 この場合「わからないから教えて」と伝えるのが最適解だと思いますが、みなさんはどう思いますか?初めての育児は誰もが手探り状態なもの。男性はよく親になる実感が湧かないといわれますが、早めにお世話の方法を学び奥さんと二人で育児をしてほしいものです。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月10日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児すべてを妻に任せきり。なのに会社では、イクメン・良き夫として振る舞っている。ある夜、ほの香の夜泣きが長引き、良し男が珍しく起きたかと思えば耳栓をして眠りにつき…。「しばくぞ…!!!」 良し男の行動に怒りを覚えたすみれ。朝まで娘をあやし、そのまま寝ずに朝ごはんを作ると「卵焼きは甘めが良かった」と良し男さんに言われて再度怒りが湧きます。 一方で良し男は、会社では自分が夜泣き対応したため寝不足だと説明。後輩の女性に「外面さんみたいな素敵な人と結婚した奥さんは幸せですね♪」と言われデレデレ。 それを見ていたすみれの同僚が「イクメン夫をつかまえて幸せ者!勝ち組じゃん」とメッセージをすみれに送信。 しかしすみれの家庭の実態は真逆。「一切やらない」と愚痴りたい気持ちをグッとこらえ…。 「協力してやってるよ!」良し男の昇進に響かないよう本音を隠し 良し男さんに近づく後輩女性・ふり子さんの行動から、ふたりの関係を疑うすみれさんの同僚・マキさん。同僚のマリコさんに相談しますが「外面さんが不倫するわけない」と言われ、本人に伝えるのを考え直します。 憶測だけで夫婦関係がこじれたら大変ですが、女の勘は当たるともいわれます。みなさんだったらどう対応しますか?様子を見つつ本人に伝えますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月09日夫婦で意見が対立したらどうすればいい?「私の夫は仕事にも家庭にも一生懸命な素敵な男性です。ある日私が育児で疲れていることを察したのか、家のことは夫に任せて出かけておいでと提案してきました。正直不安もあったのですぐに受け入れなかったのですが…。最終的に夫の言葉を信じて外出。家事と育児を夫に任せました。しかし帰宅後、疲れ果てた夫の姿を見て…やっぱり負担をかけすぎてはだめだと感じました」(40代女性)時に夫婦の意見の対立や、相手に対して不安を感じることは大きなトラブルを招きかねません。今回はそんな意見の対立が発生したときにすべきことを紹介します。[nextpage title="[q0Y00_00nel"]相手の背後にある思いを理解する相手が出した意見に対して「理解不能」や「ありえない」などと簡単に否定することがあるかもしれませんね。しかし否定を受けた人は心を閉じがちです。そこで「どうしてそう考えるのか?」と、その意見の背後にある感情や事情を細かく聞いてみることが重要です。その過程で、相手も心が和み、意見の違いや交渉の余地について落ち着いて考察できるようになります。[nextpage title="0000000000nbS"]先に謝ることを心掛ける意見の相違が発生し、どちらかが正しいかを決めようとすると、話は熱を帯びがちです。この場合、正誤を判断することよりも「悪かったね」と先に謝ってみることが賢明です。不思議とそうすることで、双方が冷静になり、より建設的な会話が進行するでしょう。協議で理解を深める大切なのは、相手の立場を理解しようとする姿勢。ケンカに発展しそうな状況でも、冷静になって話し合うことを心掛けてみてください。(愛カツ編集部)
2024年04月09日皆さんは、パートナーの行動に傷ついた経験はありますか?今回は「入院する妻を気遣わない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。病室に離婚届を…モラハラ夫と幼い息子と暮らす主人公。ある日、1人で家事と育児をこなしていた主人公は体調を崩し、入院することになりました。そして夫に「入院することになった…」と伝えましたが…。夫は主人公を気遣うことなく「浮気相手に癒してもらう」と言い出したのです。その挙句、夫が見舞いに離婚届を持ってきたため2人は離婚することになります。しかし1年後、元夫は焦った様子で連絡をしてきて…。慰謝料請求に驚き出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が浮気相手に慰謝料請求したと知り、驚いて連絡してきた夫。主人公は1年経って離婚のショックから立ち直り、夫と浮気相手を訴えることにしたのです。すると慰謝料を回避したい夫が、主人公に復縁を迫ってきたのですが…。主人公はそんな夫に、すでに新しい恋人がいることを明かします。さらに主人公の恋人が、務める会社の次期社長と知り…。事態の深刻さに気付いた元夫は「頼む、戻ってきてくれ…」と主人公にすがるのでした。読者の感想入院するほどの体調不良に苦しむ妻を気遣うこともせず、浮気宣言をするなんて最低です。主人公に新しい恋人ができて窮地に追い込まれた夫にはスカッとしました!(40代/女性)自分勝手な行動をしておいて泣きつくなんて、ありえないです。反省の意味も込めて、慰謝料はきちんと支払ってほしいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月09日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児すべてを妻に任せきり。なのに会社では、イクメン・良き夫として振る舞っている。一方ですみれは睡眠不足が続き、家庭の空気は最悪に…。「ちょっと何コレ!」 娘が泣き止み、やっとご飯が食べられる…とリビングに向かったすみれはドン引き。良し男のスーツは脱ぎっぱなしで部屋に散乱し、食べた食器はそのままになっており、片付けてと言っても「いま息抜き中だから」と後回しにされます。 文句を言いたいものの「冷静に話さないと意味がない」と気を取り直し、お風呂に入ってやっと眠りについた頃、激しい夜泣きで起こされてしまいます。朝までコースを覚悟すると「あれ、夜泣き?」と珍しく起きる良し男。 もしかし手伝ってくれる?という淡い期待はすぐに弾け…。 「リビングで寝かしつけて」耳栓して寝る夫に怒りが 朝まで眠れなかったすみれさん。そのまま頑張って朝ごはんを作りますが「卵焼きは甘めが良かった」と良し男さんに言われ、怒りが湧きます。 一方で良し男さんは、会社では自分が朝まであやしたため寝不足だと謎の自慢。すみれさんは同僚に「イクメン夫をつかまえて幸せ者!」と言われますが、否定したい気持ちをグッとこらえます。 みなさんだったらこの状況、どんなふうに返信しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月08日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『転勤した夫の末路』を紹介します。夫にただ話を聞いてほしくて、さまざまなことを相談していた主人公。しかし夫は主人公の気持ちを知らず、アドバイスをしても適当な相槌を打つ主人公にストレスを感じていました。主人公はそんな夫の冷たい返事に、怒り出しますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#8転勤した夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」1人で落ち着くことに出典:Youtube「Lineドラマ」会いに行くのもやめる出典:Youtube「Lineドラマ」それから1ヶ月後出典:Youtube「Lineドラマ」来ない約束だったのに出典:Youtube「Lineドラマ」正社員になった出典:Youtube「Lineドラマ」経験があったから出典:Youtube「Lineドラマ」会って伝えたくて…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」夫との言い争いの末、夫に会いに行くのをやめた主人公。しかし1ヶ月後、正社員になれたことを伝えるため、夫のもとを訪ねました。すると夫は怒り出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月08日共働きなのに家事を一切しない夫「結婚して、共働きでがんばって生活していたときのこと。休み・働く時間・給料もさほど変わらないのに、夫は家事を一切しませんでした。ストレスを感じるようになっていたある日…夫が「明日から残業する」と伝えてきて…どうやら私より稼ぎが低くなりたくないという理由でした。普段何もしないうえに偉そうにされて、とても腹が立ちました。」(30代/女性)結婚して二人の生活が始まると、小さなことでイライラすることが増えるかもしれないのです。そんな時に気をつけたい「結婚向きではないかもしれない男性の特徴」をいくつか紹介します。家事に苦手意識共に生活するうえで、家事をどう分担するかは大切なポイントです。彼が独り暮らし経験者なら、清掃や料理が得意かどうかが重要なサインになります。キッチン周りが汚れがちであったり、自分の生活をおろそかにしている人は、結婚しても家事をパートナーに任せがちになりがちです。病気で寝込んだ時や、子育てが始まった時に本当に頼りになるかが問題となるでしょう。我が強い性格相手の趣味や考え方を何かと尊重してくれるかも、大事なポイントです。自分のやり方に固執する性格の人は、結婚生活において不和の原因となり得ます。お互いの立場や感情を理解し合えないと、ストレスが溜まることに。あいさつや対話を大切にし、お互いの理解を深めることが問題をクリアにする道筋を描けるでしょう。お酒との付き合い方飲酒が原因で感情的になる人は、結婚してからもトラブルを起こすことが考えられます。お酒のせいで相手を傷つけるようなことがあれば、その矛先が配偶者に向かうことも。このような傾向が見受けられるなら、話し合いで対策を練るか、専門家のサポートを求めることが重要になります。幸福な結婚生活へ向けて一緒に過ごす未来を想像する際に、これらのポイントに留意することが大切です。互いに理解し合い、一緒に成長していけば末永く幸せな結婚生活を築くことが可能となるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月08日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。家事も育児もしない夫に反撃主人公の夫は家事や育児に消極的です。いくら説得しても改善しないため「もういい、本当に呆れた」と主人公はある人物に相談することにしました。ある日、夫に子どもを預け、主人公が買い物をしていると夫から「早くミルクやらないと泣いたままだよ」と連絡が。それに対して主人公ではなく、義姉が返答しました。驚く夫出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公から話を聞いた義姉出典:Youtube「スカッとドラマ」ここでクイズ育児をしていると言い張る夫に、義姉はなんと言ったでしょう?ヒント!予想外の事態に夫はとても驚きます。今日は1人でお世話して出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「今日は1人で育児をして」でした。義姉に夫のことを相談していた主人公。義姉に今日は1人で育児をするよう言われ、顔面蒼白になる夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月08日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児すべてを妻に任せきり。なのに会社では、イクメン・良き夫として振る舞っている。一方ですみれは睡眠不足が続き、家庭の空気は最悪に…。「育児が俺の趣味だわ!」 会社の同僚に家庭での様子を話す良し男。「家事・育児は二人でやって当たり前」と言い、周りから「奥さん幸せ!」「イクメンかっこいい!」と褒められいい気分。 しかし実態は違う様子。帰宅するとぐずって泣き叫ぶ娘の頭をなでるだけで、すみれにはねぎらいの言葉もなく「キリのいいところでご飯食べな」と言うだけ。 そんな良し男の態度にイライラしつつも、今は寝不足だから休日に改めて話そうと考えた瞬間…。 良し男の服や食器で荒れたリビングを見て呆然! 荒れたリビングを見て愕然とするすみれさん。注意しても良し男さんは一向に後回しグセを直してくれません。さらに夜中、珍しく起きたかと思えば耳栓をして「リビングで寝かしつけて」と心無い言葉にすみれさんは衝撃を受けます。 みなさんはこのような体験はありますか?もしすみれさんの立場だったら、どんなふうに対応しますか。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月07日【要注意】一緒に暮らすとグッタリする男性の特徴「産後、自宅に戻ってから育児と家事で精いっぱいな日々を過ごしていました。夫は家事が手抜きになってしまう私に『それくらいやっとけよ』などと言ってきました…。当時は『この言葉は水に流して夫婦2人で頑張ろう』と考えていましたが、その後夫が家事をすることは一切なく…。結婚前に夫の本性を見抜くべきだったと後悔しています」(女性)大切な彼とはいつか一緒に暮らしたいと考えるものですよね。しかし、中には一緒に生活をすると、思わぬ本性を見せる男性も…。今回は、注意すべき男性の特徴を紹介します。自発的には動かない共通点として「自ら終わりを告げることが少ない」という特徴が見られることが多いです。彼らは自分に自由を与えてくれるパートナーを離したくないと感じるそう。また、結婚に対する深い考えがないまま、あなたの家に長期で泊まることがあれば、その事実が警鐘となることも。この場合、早い段階で共同生活のルールを確立し、明確な約束をすることが望ましい。依存のサインを見せる男性の中には、パートナーに対して強い依存心を抱くことも。単独では生活が難しく、自立した精神が育っていないことが原因かもしれない。また、パートナーがすべてをささげることが「当たり前」と感じている可能性があり、この状況下では彼の甘えが強くなることも。関係を始めたばかりの頃は、お互いの距離感を見極めながら進めるのが賢明と言えるでしょう。言葉巧みに動くとりわけ話術が巧みな男性には、慎重になることが必要です。会話技術を使って相手を制圧し、自分の思い通りになるよう仕向ける傾向があるでしょう。適切な距離感を維持しつつ、接することがリスクを避けるために有効です。(Grapps編集部)
2024年04月07日【関係が急冷却!?】パートナーにやりがちな冷め言動「私の夫はまったく家事も育児もしてくれず、いつもワンオペ状態でした。ある日ついに限界に達し…。思わず子どもに怒鳴ってしまいました。それを見た夫が『お前は自分の子どもが可愛くないのか!』と怒鳴ってきました。一体どの口が言ってるんだろう…と思ってしまいました」(女性)たった一言で関係が冷え込むきっかけになることもあります。今回は、結婚生活や恋愛において関係を冷やす言動をお伝えします。とにかく否定ばかり誰しも思いやりのない否定的な発言には、うんざりしてしまいます。特に自分の行動を棚に上げて相手を否定するのはNGです。自分中心の会話ではなく、相手に寄り添うことで円満な関係を保つことができそうです。過保護な行動あまりにも相手をサポートしすぎると、自分が信頼されていないのでは…と感じることがあります。たまには自分がサポートされる姿勢を見せることで、あなたへの気持ちを再確認するきっかけとなるかもしれません。感情の波を控えめに感情が高ぶりすぎると、どう対応していいかわからず困惑してしまうことがあります。落ち着いて物事を話し合うことで、お互いの理解を深めることができるでしょう。過去の恋愛話は封印過去の恋愛について話すことは、相手を不快にさせたり、不安を感じさせたりする可能性があります。過去を振り返るのではなく、現在や未来に目を向けて、ふたりの関係を大切にしましょう。相手を理解し尊重このような行動を控えることで、パートナーとの関係をより深めることができます。大切なのは、相手を理解し、尊重することにあると言えるでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月07日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『離婚した夫が「やっぱり好き」と言い出したワケ』を紹介します。専業主婦だった義母と主人公を比べ、主人公に家事をすべて担うよう言う夫。主人公は共働きだから協力すべきだと主張しますが、夫は聞く耳を持ちません。そのうえ夫は「結婚してやったのに」と、主人公に暴言を吐き始めて…。前回のあらすじ231212121次回予告共働きにもかかわらず、家事に協力したくないと言う夫。ゴミ捨てすら嫌がって、文句ばかり言うのです。「ゴミ捨てなんて女の仕事」と言う夫に、主人公は困惑します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月06日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『転勤した夫の末路』を紹介します。離れて暮らす夫に、少しでいいから会いたいと伝えた主人公。しかし夫は上司との付き合いや1人の時間が欲しいなどと理由をつけ、主人公のお願いを断りました。主人公はそんな夫に驚きつつ、1時間でいいから会いたいと、伝えますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#5転勤した夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」会ってくれてもいいのに出典:Youtube「Lineドラマ」月1回も会えていない出典:Youtube「Lineドラマ」優先してほしい出典:Youtube「Lineドラマ」重い女扱い出典:Youtube「Lineドラマ」夫が約束を守らないせい出典:Youtube「Lineドラマ」頻繁に連絡していない出典:Youtube「Lineドラマ」柔軟になってほしい出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は夫と月1回も会えていないことに悩んでいました。しかし夫は主人公に「重い女になってる」などと言い、聞く耳を持ちません。頻繁に連絡をしていたわけでもない主人公は、夫の言葉に激怒するのですが…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月06日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児すべてを妻に任せきり。すみれは睡眠不足が続き、家庭の空気は最悪に…。「野菜くらいは用意して」 昨晩、パンではなくお米が食べたいと良し男に言われていたすみれ。しかし娘の夜泣き対応で眠れておらず、準備ができなくてとりあえずパンを用意したところ、良し男がワガママ発言。 育休前、家事・育児について話し合いはしていたものの「育児は大変だけど、俺が仕事しやすいように頑張って」という身勝手な良し男の態度にイライラしており…。 「さすがに任せすぎ!!」脱ぎ捨てられた夫の靴下を見つけ怒りは頂点に 会社の同僚に、育児は趣味だと話す良し男さん。「家事・育児は二人でやって当たり前」と言っていますが、実態は違う様子。帰宅するとぐずって泣き叫ぶ娘の頭をなでるだけで、すみれさんにはねぎらいの言葉もありません。 「キリのいいところでご飯食べな」ではなく「俺がみておくからゆっくり食べな」と言ってほしいですよね。みなさんは同じような状況になったことはありますか。その場合、なんと返しますか?>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月06日生後8カ月の娘の育児に奮闘中のわが家。夫は私を労うような言葉をかけてくれるものの、家事・育児は気が向いたときと私の機嫌が悪いときに少々手伝う程度。新型コロナウイルスが流行り始めたときの危機感も私に比べて薄かったです。そんな夫にモヤモヤしていた私ですが、夫の仕事が感染症対策で在宅勤務に切り替わってから、夫の意識がいろいろと変わってきたように思います。今回はそのことについてお伝えします。※コロナ禍の体験談です。 以前から夫に対してモヤモヤしていたこと結婚の話が出たときからずっと「子どもがほしい」と言っていた夫は、娘が生まれた当初は抱っこや寝かしつけ、おむつ替えなどを積極的におこなっていました。それが3、4カ月も経つと、初心をあっさりと忘れて子どもよりもアニメやスマホゲームへ時間を費やすように……。 夫がおこなう家事は、本人がなぜか大好きな掃除機がけと、何となく担当する雰囲気になっていた浴室の床掃除のみ。その他のことは本当に気が向いたときか、私の機嫌や体調の悪いときに少々おこなうだけでした。 あとは、「いつもありがとう〜」と息をするかのようにさらっと労うような言葉を口にしながらスマホを片手にゴロゴロ。労ってくれるのはありがたいけれど、なんだか「こう言っておけばしばらくは機嫌いいでしょ」といった感覚で労われているようで、モヤモヤしていました。 新型コロナウイルスに対する危機感のズレ新型コロナウイルスが流行してさらに私をモヤモヤさせたのは、危機感のズレでした。観光客の多い場所で接客業をする義両親へ娘を会わせるために電車で実家へ帰ろうと提案したり、自粛ムードの中飲み会や趣味の集まりに参加したり……。 当時はまだ乳児への感染例がなかったため、娘への感染を心配した私がどんなに注意しても「大丈夫だよ」の一点張り。年齢はいくつであれ同じ人間。乳児への感染率はゼロではないと考えていた私は、夫の考え方が理解できませんでした。 在宅勤務で見えたママの日常でパパに変化が…!そんな夫の意識が変わり始めたきっかけは、夫の仕事が在宅勤務になったことでした。在宅勤務中は私と娘がリビングで過ごし、隣の部屋で夫が仕事をすることになりました。 普段から私にべったりで、抱っこ要求が激しい娘。ギャン泣きの娘をおんぶしながら家事をこなしていました。以前夫にその話をしたときも「大変だねぇ、お疲れ様」と言いながらゴロゴロしていました。 ところが、在宅勤務中、食事や飲み物を取りにリビングへ入るたび、夫は実際の光景を目の当たりにするわけです。この世の終わりかのように泣く娘と、疲弊しきった顔で家事をする私。夫は次第に「家事は昼休みと勤務後に俺がするから、休んでて」と言ってくれるようになりました。 しかも今回は口だけでなく、実際にいろいろな家事を率先してするようになりました。また、私が外で散歩できる時間を作ってくれるようにもなりました。夫曰く、在宅勤務になったことで、1日中家にいるストレスを実感したのだそうです。 家事に続いて育児に関しても変化が!在宅勤務になったことで娘と顔を合わせる時間が増え、抱っこを試みても、ことごとくギャン泣きされる夫。これまで娘の面倒を最小限で見ていたツケが回ってきていることを察したのか、「臭いが嫌だから」というなんとも父親らしからぬ理由で一切しなくなっていたおむつ替えを積極的にするようになりました。 さらに、私が料理などで手が離せなくなったときには娘としっかり遊んでくれるように。おむつ替えがスムーズにできたり、遊んでいるときに娘が笑ったりするとうれしいようで、育児へのやる気が増したようです。 感染症に対する意識も変わった!新型コロナウイルスが流行り始めたときには「赤ちゃんにはうつらないから」と言い張っていた夫。しかし、乳児の感染例が出たことで「絶対に大丈夫」という考えを捨てて、何事も慎重に考えてくれるようになりました。また、緊急事態宣言が出たことでようやく危機感を持ったのか、飲み会や趣味の集まりをすべてキャンセルしてくれました。 新型コロナウイルスの影響で環境が変わり、戸惑うことも多いですが、夫の家事や育児などに対する意識が変わるきっかけにもなりました。私も、夫から「できることがあったら言ってね」と声をかけてもらったことで、もっと頼ってもいいのだなと思えるようになり、心身ともに少しラクになりました。 家事と家事の間の休憩が多い&長いなど、まだまだツッコミどころはありますが、こうして少しずつパパらしくなっていくのだなぁと思いました。 イラストレーター/ライコミ著者:たにあやか
2024年04月06日今回は「妊娠中の妻に無断で義母との同居を決めた夫」を紹介します。主人公は妊娠中でつわりがあるのですが…。夫は家事に非協力的なことに困っているのでした。主人公を非難する夫いいご身分だと家事をやりたくない[nextpage title="0d000L0r0i0O0fR0Q0j0D"]つわりがひどくて動けない食事に冷凍食品と惣菜が…不満を感じている[nextpage title="|N go[N00S0j0W0f0D0"]精一杯なのに…不平等さを訴える皮肉を言う夫[nextpage title="k0h0nT\E0lz00_"]義母との同居を決めた【次回予告】つわりの中、精一杯家事をやっている嫁に「いいご身分だな」と言い放つ夫。さらには義母との同居を勝手に決めてきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月05日皆さんは、パートナーの発言にイラッとした経験はありますか?今回は育児への理解がない夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:あり子イヤミを言う夫コーヒーをいれた主人公は、夫に「飲む?」と聞きました。すると夫は「朝からまったりコーヒーとはいいご身分だな」と言い放ちます。主人公は夫のためにコーヒーをいれたのですが、夫はわかってくれません。さらに育児への理解がない夫は「いいよなぁ、専業主婦は暇で」とイヤミまで言ってくる始末…。子どもがイヤイヤ期で大変なことを伝えても、ため息をつくのです。主人公がなにも言えずにいると…。義母が登場出典:CoordiSnap義母があらわれて「育児の合間にたくさん家事をしているのよ」と言い返してくれたのです。さらに義母は主人公に「今日から子どもを連れて私の家に来るといいわ」と提案してくれました。すると夫は「…それは困る!」と焦り出します。義母は「それならもっと妻を大切にしなさい!」と大激怒。夫は黙ってコーヒーを飲み干し、会社に向かったのでした。読者の感想専業主婦であることにイヤミを言う夫に腹が立ちました。家事も育児もがんばっている主人公がかわいそうです。仕事も大変だと思いますが、感謝の気持ちは忘れないでほしいです。(30代/女性)主人公はがんばっているのに、暇だなんて言う夫はひどいですね。義母が味方をしてくれて、主人公は心強かっただろうと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月05日いち早く制度化したのは宮城県です。2023年1月から、孫の誕生から2週間の間に「出産補助休暇」として2日間、1歳までに「育児参加休暇」として5日間、有給で休めます。もともとは父親である男性職員向けの制度を、対象を祖父母に広げ「孫休暇」としました。 2023年2月から導入したのは福島県郡山市です。孫の誕生から3週間の間に3日間、1歳までに5日間取得できます。制度開始から1年間で45人が取得し「娘家族をサポートできた」などと喜ぶ声があったといいます。2024年4月からは、神奈川県や岡山市でも導入が決まっています。岡山市では、誕生前後の3日間や1歳までの5日間に加え、孫の病気看護のため6歳までに年5日間、有給で休めます。さらに遠方で暮らすケースなど、3歳まで通算で6カ月間、無給ですが長期休暇が取れるなど、支援を拡大しました。自治体で孫育て休暇が増えるのは、定年年齢の引き上げが一因です。公務員は2023年度から2年ごとに定年年齢を1歳ずつ遅らせて、10年後の2032年度には65歳定年になります。65歳まで勤めると、在職中に孫の誕生を迎える方が増えるでしょう。岡山市の大森雅夫市長は導入の理由を「孫の育児支援のため離職する職員もいた。育児環境の整備とともに、優秀な職員を引き留めるため」と語っています。北斗晶さんも「おばあちゃん休暇」としてタレント活動休止 いっぽう、民間企業ではもっと早く、2006年に「孫誕生休暇」を第一生命保険が導入しました。孫誕生の際に3日間特別有給休暇が取得でき、通常の有休や土日を含めて9日間連続で休める制度は、当時画期的でした。その後、2015年4月から東邦銀行の「イクまご休暇」、2016年4月から精米機器メーカー、サタケの「イクじい・イクばあ休暇」など、さまざまな形で広がっています。また、2023年7月から、元女子プロレスラーの北斗晶さんが1カ月半「おばあちゃん休暇=おば休」と称してタレント活動を休んだことも話題になりました。孫の育児支援のための休業が浸透するきっかけになると思います。保育所に入れない待機児童は2千680人(2023年4月時点、こども家庭庁)。国は、ピーク時の10分の1に減少したと胸を張ります。ですが、希望する園には入れず自宅から遠い園に通っている、きょうだいが別々の園に通っているなど、育児世代にガマンを強いる実情はまだ残っています。ヘルスケア関連企業、カラダノートによる2023年5月の調査では、日々の家事育児を「ワンオペ」と答えた母親がなんと94%!父親の家事や育児参加はもちろん重要ですが、“子どもは社会の宝”。祖父母も、もっといえば近隣住民としても、支援したい。 孫育て休暇が広がって利用者が増え、“社会で育児”が当たり前の国になってほしいと思います。
2024年04月05日昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児すべてを妻にまかせきり。なのに会社では、イクメン・良き夫として振る舞っておりそんな態度に妻はイライラし家庭の空気は最悪に…。 主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。 慣れない育児と夜泣き対応で睡眠不足が続き、顔にはクマが。それでも仕事を頑張る良し男のために家事していると…。 夫にワガママばかりを言われ、すみれは… 育休前、夫の良し男さんに今後について相談されたすみれさん。昇進がかかっているため仕事に集中したいとの申し出に「いいよ」と一言。しかし「もの分かりがいい嫁」と言われ、それ以降モヤモヤを抱えています。 みなさんだったらこの状況、どう対応しますか?また、昇進を理由に家事・育児に参加しないパートナーのことをどう思いますか?>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月05日「これってさ…」浮気かどうか見分けるポイント時として、夫の些細な行動が心配の種になることも少なくありません。不必要に怪しんでしまうと、2人の関係に亀裂が入るかもしれませんが、異常とも思える行動が目につくならば、疑念を抱くのも無理はないでしょう。今回は、浮気をしている可能性がある男性が取りがちな挙動について解説します。夫宛てに連絡が頻繁にくるもし夫が、絶えずスマホを触っている様子であれば浮気をしている可能性があるかもしれません。SNSなどを通じてほかの女性と連絡を取り合っている可能性があるからです。家事も育児もせずにもし夫がスマホをずっと触っているようであれば、何をしているのかを尋ねてみたり、スマホを見せてほしいと言ってみるといいでしょう。それを断られたり、はぐらかされたりした場合は、浮気をしている可能性がかなり高いかもしれません。特に度々そのような状況があるならば、浮気を疑ってみるのがいいでしょう。しかし、仕事が忙しいなどの理由もあるかもしれないので決めつけることはせずに、他のことからも判断するようにしましょう。友達に会わせたがらないもし夫があなたを自分の友達に紹介しない、またはSNSでの繋がりを断る場合、他に「彼女」がいる可能性が疑われます。あなたと付き合っていることが知られることに不都合があるからそのようなことをしているのかもしれません。「ただ照れくさいから」という言い訳に惑わされず、本心を尋ねる機会を持つことが肝心です。急にデートを提案前はデートをする日を事前に決めていたのに、最近は直前にデートを提案されるようになったとしたら、夫は浮気をしている可能性があります。なぜなら、他の子との予定がキャンセルになって時間ができたから「じゃあ会おうか」と提案されている可能性が考えられるからです。急な「会えない」もし夫があなたとの予定があったにもかかわらず、急に「会えない」と言った場合、その理由を深く探る必要があります。「本命の子」に誘われたことであなたとの予定をキャンセルしたいと思っているのかもしれません。この様な事態に遭遇した場合は、その後の彼の行動を慎重に観察することをおすすめします。怪しい行動に注意を夫の行動から浮気を疑うようなサインを見ても、直接的に問い詰めるのは慎重になるべきです。まず、自分が何を求めているのか、そして2人の関係の未来についてじっくりと考える時間を持つことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年04月05日