花粉の猛威にやられています。こんにちは、かわベーコンです。鼻炎薬を使っていますが、マスクをしていると逆にズルズル鼻水が止まらなくなったり、夜は鼻通りが悪く、寝ていても苦しくて起きちゃいます。数年前くらいからでしょうか。すごく眠い時期と、寝なくても元気な時期を繰り返すようになりました。蕁麻疹のお薬を飲んでるからかな…。アレルギー薬は効果に比例して眠気が強く出るそうです。あと…春はあけぼのってやつ?しかし、長く寝てしまうときは、生活に支障が出る…。お風呂に入らなかったり、ご飯を食べずにそのままだったり、買い物に行けなかったり。子どもたちがおなかすいた! っていうときに、すぐに食べられるようなものは常備してあるので、そこは心配ないんですが、これは病院に相談しなければいけないやつかもしれない…。今度、医師に聞いとこう。生活の支障はほかにもあります。■食べ物や飲み物が知らない間になくなっている最近、ご飯のときに使おうと思っていた納豆やキュウリがなかったり、楽しみにしていた飲み物・おやつがなかったり…。まさか自分が覚えていないうちに動いていて、自分で飲んでいるとか…?これは事を急ぐかもしれない…! と、ゲッソリしていたが!? ■犯人はまさかの娘だった!いや、犯人おまえかーーい!!そして、私はその返事を覚えていないんですよね…。どうやら私がダメ! という返事をしそうなときは、「あえて寝ている私を起こして、寝ぼけているときに聞く」という、ずる賢い方法で私のバリアをかいくぐっていた様子。私もそのときは眠いし、寝ぼけているので、あっさりOKを出してしまうポンコツっぷり…。そのため、食べ物のときはいいけど、重要な話(学校行事の予定など)は、絶対に寝ているときにしないでくれ、と言っています。とりあえず、“これは改善せねばならぬな”、と思うので、次に病院に行くときに、医師に相談しようと決めた母なのでした。
2023年04月21日赤ちゃんにとって、一番の栄養とされているミルク。いくじ(@ikgnoikg)さんは、1歳の息子さんにミルクを与えてから、眠りにつきました。ある日の夜、ふと目を覚ますと、寝ぼけてふらふらと部屋の中を歩き回っている息子さんを目撃します。それは、ただ寝ぼけているだけではなかったのです…。いくじさんが描いた、当時の様子をご覧ください。酔っ払い #育児漫画 #エッセイ漫画 #育児絵日記 pic.twitter.com/cjdyxlm65z — いくじ (@ikgnoikg) January 20, 2022 寝ぼけた息子さんは、寝る前に飲んだミルクの瓶を手に、酔っ払いのような動きをしていたのです!部屋中をふらふらと歩いたり、いくじさんに母乳をねだったりした後、最後はそのまま後ろにあった衣類の入った袋の上で寝てしまいました。いくじさんはその様子を見て、まるで酔っ払いが路上に置かれていたゴミ袋の上で寝る姿を想起したといいます…。息子さんの様子に対し、「笑った」「めちゃくちゃかわいい」といった声が上がりました。また、子供を持つ親から「うちの子もよく酔っ払いの動きをしていた」といった声が寄せられたように、よくある出来事のようです。親としては、そのまま気持ちよく寝続けてもらえると嬉しいですね![文・構成/grape編集部]
2022年01月21日こんにちは!台湾で子育て中のママライターなかやまあぽろです。2歳の娘と同じ寝室で寝ているのですが、たまに娘の寝ぼけで目を覚ましたり、寝言を聞いたりすることがあります。寝言ではおかしの名前を言ったり、同日に見たアニメの印象的だったキャラクターを言ったりするのですが、急に起きて、寝ぼけて筆者に中国語であいさつをしてきたときは思わず笑ってしまいました。今回は、思わず微笑んでしまうような、またはびっくりするような「わが子の寝ぼけエピソード」をママ友たちに聞いてみました!うちの子もあるある!というようなエピソードが見つかるかも!?●子どもの寝ぼけは、不意打ちに注意!?『2人目が生まれたときのエピソードです。1人目のときより余裕があるせいか、何をしてもかわいく見えました。寝ぼけて必死にミルクを探して吸う動作 は本当に癒されます。乳児期特有の寝ぼけだと思うので、何度もムービーを撮ってしまいました』(3歳、1歳の女の子のママ)『うちの子は最近キャラクターものに目がなく、毎日さまざまなキャラクターを私に尋ね、名前を吸収します。就寝後は、その日特に気に入ったキャラクターの名前を叫ぶ ことが多く、「ピカチ○ウ!」「ト○ロ!」と寝言で言うのはまだいいほうで、「アーンパーンチ!」とキャラクターの必殺技で私をパンチしてきたときにはびっくりしました。今後戦隊ものが好きになってしまったらどうしよう……(笑)』(3歳の男の子のママ)『急に起きて、「ない!ないない!」と枕元をさぐり始めた ので、「どうしたの?」と尋ねると、「もういい!」と言ってすぐに眠りに付きます。今までに3回もありました。未だに何を探しているのかまったく分からず、本人も忘れてしまっているので、今度何か置いておこうかな』(3歳の女の子のママ)『添い寝中にうとうとしてしまって、人の気配で目が覚めると息子がそばで座っていました。声をかけると、「ママ、トイレだと思った」 と一言。何のことだろう……と、ふと息子のふとんに手をついたところ、おねしょ!どうやら寝ぼけて、トイレでしたと思っていたみたいです。真冬におねしょはつらい(笑)』(4歳の男の子のママ)乳児期のエピソードには誰もが共感したはず。そんなかわいらしい時期から、成長するにつれて寝ぼけ度もパワーアップし、たまに痛い目にあうことも!?本人は覚えていないことがほとんどのようなので、ママが日記などにぜひ記録しておきたいですね!●子どもってこんなに寝言を言うの!? 子どももしっかり夢を見ている『うちは犬を飼っているので、よく「ワンワン!ワンワン!」 と寝言を言っています。娘が生まれたときからずっと一緒で、家族中がかわいがっているワンコなので、これを聞いたときはとても嬉しく、かわいく思いました』(1歳の女の子のママ)『寝ぼけではないのですが、「嫌だー!」「あっち」「ないね」 などの寝言をよく言っています。前から小さな子どもでも夢は見るのかな?と思っていましたが、何度も寝言を聞くと、どうやら子どももちゃんと夢は見ているよう』(1歳の女の子のママ)『娘が寝言でよく遊ぶ男の子の名前 を言っていました。別の寝室で寝ているのでパパはこの件を知りませんが、実際に聞いていたらショックで引きずっていたと思います(笑)』(2歳の女の子のママ)筆者も子どもをもつまで知らなかったのですが、子どもの寝言はしょっちゅう聞きます。小さな子どもでも、しっかり夢は見ているようなので、おやすみ前に「いい夢を見てね」とおまじないをしてあげたいですね。----------びっくりするような寝ぼけ行動も、かわいい寝言も、いつか子どもと別々の寝室で眠るようになったら、更にいとおしい思い出になるはず。子どもが大きくなったら、ぜひ思い出話を聞かせてあげてくださいね。●ライター/なかやまあぽろ(ママライター)●モデル/藤本順子(風悟くん)
2017年02月23日