タレントの山崎怜奈が6日、ABEMAのニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月~金21:00~)に出演。「アルムナイ採用」について語った。○アイドルに戻りたいと考えることはある?6日の配信では、1度辞めた社員を再雇用する「アルムナイ採用」に注目が集まっていることを紹介。番組MCを務める山崎怜奈は「1度離れないと、客観的に自分の会社を見られない。外に出て、初めて気づくことがあると思う。また、働く環境は多様化していて、友人から入社の段階ですでに転職も考えていると聞いた。そのためにスキルアップできる会社を選ぶようだ」とコメントした。また、進行を務めるテレビ朝日の仁科健吾アナウンサーが「アイドルに戻りたいと考えることはありますか?」と質問すると、山崎は「やり切ったので、もういいかな(笑)?」とした上で、「アイドル時代も楽しかった。そこでいろんなスキルを得ることができて、次のステージにも活かしたいという私の意思をみんなに尊重してもらえた。だからこそ、アイドルはもういいのかな、と。これに加えて、現在のグループが作り上げている新しい歴史があるから、介入する必要はないのかなと思う」と明かしていた。なお、この配信の模様は現在も「ABEMA」にて見逃し配信中。【編集部MEMO】「ABEMA NEWS チャンネル」で生配信されているニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月曜〜金曜21:00〜) 。キャッチコピーは「みんなでしゃべるとニュースはおもしろい」。これまでの当たり前や価値観が変わるなか、今の時代らしいネット言論に挑戦する。レギュラーメンバーは総勢70人。さまざまなバックグラウンドをもつ論客たちと多様で新しい議論を届ける。
2024年05月07日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:しのささむつ主人公はおすそわけへ主人公には2人の子どもがいます。ある日、少しの間だけ夫に子どもたちを任せたのですが…。出典:愛カツ話をしていると出典:愛カツ慌てて家へ戻ると出典:愛カツここでクイズドアを開くと案の定ケンカをしていた子どもたち。しかし夫は子どもたちの仲裁をせずスマホを見ていたのです。思わず主人公が咎めると、夫はなんと言ったのでしょうか?ヒント!主人公は言葉を失ってしまいました。夫の言い分は…出典:愛カツ正解は…正解は「だって俺関係ないし」でした。子どもたちのケンカを放置していた夫。主人公が「何でスマホいじってんの!?」と問い詰めると、夫は「だって俺関係ないし」と一言…。「関係ないからって放置はないでしょ…」と呆れてしまう主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月06日5月1日放送のTBS系『東大王』(毎週水曜後7:00)で伊沢拓司率いる東大王チームと、芸能界屈指のクイズ力を持つ中間淳太(WEST.)や慶應義塾大学卒の山崎怜奈らインテリ芸能人がそろった芸能人チームが白熱したバトルを繰り広げる。今回は「世界に誇る日本の魚市場SP」と題し、同局SDGs大使を務めるさかなクンが登場。旬の魚から珍しい魚まで並ぶ東京都中央卸売市場の「足立市場」に潜入しクイズを出題するはずが、さかなクンの知識が止まらない。4月28日~5月4日の7日間にわたって「SDGs(持続可能な開発目標)ウィーク」第8弾として同局全社プロジェクト「地球を笑顔にするWEEK」の一環として放送される。「世界に誇る日本の魚市場クイズ」ではさかなクンからクイズを出題。「アジの名前の由来は?」「イカはカニの仲間?カイの仲間?どっち?」など、春が旬の魚や食卓によく並ぶ魚に関するクイズを出題。また、スーパーで実践できる新鮮なアジの見分け方や、歯ごたえのあるタコと柔らかいタコの見分け方もクイズに。身近な魚だけでなく、ホウボウやコブダイなどの生態に関するクイズも出題する。さらに、世界最大級の魚市場「豊洲市場」からは、「ターレ(3輪の貨物車)の動力は全部電気になっている?市場内で使う電気は波で発電している?」といったSDGsの取り組みを題材にしたクイズを出題する。『東大王』の名物クイズ「知識と戦略でマスを取れ!難問オセロ」は、漢字を読みながらオセロ同様にマスを取り合い、獲得したマスが多いチームの勝利となるゲームステージ。今回は「海の生き物」を表す難読漢字を出題。「海栗」「拳螺」「翻車魚」などさまざまな難読漢字が登場する。
2024年05月01日出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、いつも変わらずにいられる女性、「裏でも全力の女」になりきり。オンとオフの差を作らないことが大事!先日、ハローキティちゃんと浅草でロケをすることに。私自身、子どもの頃から見てきたキティちゃんと一緒にお仕事ができることが嬉しくてしょうがなかったし、いざ街へ出てみると、日本の方はもちろん、海外の観光客の方々からの反応もすごくて。あらためてその人気ぶりを目の当たりにしました。撮影の合間、キティちゃんが着ていた50周年記念デザインのドレスをかわいいと言ったところ、キティちゃんが、ドレスについているキラキラのビーズを私にくれるような仕草をしてくれたんです。その姿を見て、めちゃくちゃ心が洗われたし、一つ一つのジェスチャーから“かわいい”のおすそわけをしてくれているんだということが伝わってきました。また、キティちゃんはいつも、どんな時でもキティちゃんだし、ずーっとかわいくて、みんなを喜ばせてくれるんだなぁと感動。同時に、私も見習わなきゃいけないなと思ったんです。やっぱり、家族や友だちの前だと、どうしても素になる瞬間があるもの。でも、きっと、キティちゃんは目の前の人を喜ばせたいという気持ちがベースにあって、ブレないんだと思います。お仕事でご一緒させていただく先輩方も、本番はもちろん裏でもサービス精神旺盛の方が多く、本当にすごいなと尊敬せずにはいられません…!キティちゃんがすごいのは、いつでも、誰に対しても同じように接するところ。なので、まずは、オンの時に気持ちを盛り上げすぎないように気をつけるなど、オンとオフでテンションの差を作らないことが大事だと思います。頑張りすぎるとドッと疲れることもあるので、ほどよいラインでキープして、周りの人から“いつでも同じだね”と思ってもらえるように頑張ってみましょう。よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。バラエティ番組やCMで活躍中。2023年6月に第三子を出産。※『anan』2024年4月10日号より。写真・中島慶子イラスト・別府麻衣文・重信 綾(by anan編集部)
2024年04月07日『不仲なわけじゃない…』パートナーとの同棲や結婚を機に、体の繋がりに変化がある人もいるのではないでしょうか。レゾンデートル株式会社が行った夫婦の性に関する調査結果によると、68.2%が配偶者とレス傾向にあると判明しました。(参考:レゾンデートル株式会社)そこで今回のMOREDOORでは、パートナーと結婚して3年目になるYさんにインタビューを実施。Yさんがレスになったきっかけと、夫婦関係の専門家カップルセラピストからの意見をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。ーーYさんがパートナーとレスになったきっかけは?仲が悪いわけでも、性交渉が嫌いなわけでもないですが、子どもが生まれて2年間ほどレスが続いています。何となく期間が空きすぎて恥ずかしい、どうやって性交渉にもちこんでいたかわからなくなってしまいました。しかし2人目も欲しいと考えているので、話し合ってみようと思います。ーーレスで悩んでいることは?照れくさくて誘えないことです。ーー解決に向け行動したことは?またその後のパートナーの反応は?2人目の子どもについて話をしていることですね。しかし今のところ、パートナーからの反応は特にないです。ーーレスに悩んでいた当時の自分へ、声をかけるとしたら?「不仲なわけじゃないから慎重に」と声をかけたいですね。(32歳/会社員)ーーカップルセラピストは2人の関係をどう見る?パートナー間の関係改善を目的としたカウンセリングを行う、“カップルセラピスト”はお二人の関係をどう見るのでしょうか?これまでの3,000件以上に及ぶ臨床経験を活かし、パートナー間の課題解決をサポートしてきたカップルセラピストの坂崎さんに話を聞きました。きっかけとなりえる「子どもの存在」子どもが生まれたことをきっかけにレスになったというYさん。2人目の子どもについて話を持ち出すことで、この状況に変化を与えようとしているようですね。レスを解消しようと、直接的にパートナーを誘うよりも「子どもの存在」を交えた方がレス解消のきっかけを作りやすくなるかもしれません。みなさんは、この記事を読んでどのように感じましたか?監修者:坂﨑 崇正(さかざき たかまさ)臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト。2010年鳴門教育大学大学院修了。スクールカウンセラー、男性相談員、就労支援相談員、専門学校講師等を経て、2021年よりCOBEYAにカップルセラピストとして参画。これまでの3,000件以上に及ぶ臨床経験を活かし、パートナー間の課題解決をサポート。(MOREDOOR編集部)
2024年03月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:しのささむつ主人公はおすそわけへ主人公には2人の子どもがいます。ある日、少しの間だけ夫に子どもたちを任せたのですが…。出典:愛カツ話をしていると出典:愛カツ慌てて家へ戻ると出典:愛カツここでクイズ家の中では何が起こっていたでしょうか?ヒント!主人公は言葉を失ってしまいました。家へ戻ると出典:愛カツ正解は…正解は「子ども同士がケンカをしていた」でした。家から子どもたちの泣き声が聞こえたため、慌てて家に戻った主人公。すると家の中では子どもたちがケンカをしていたのですが…。夫は子どもたちを放置して、スマホに夢中になっていたのです。衝撃の光景に言葉を失ってしまい…。「何でスマホいじってんの!?」と夫を問い詰める主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ささきさやーんセコいママ友がシンドイんです!ある日、ママ友からお菓子をもらった主人公。そこで主人公は人気店のお菓子をお返しに渡しました。お返しを渡すと出典:CoordiSnapママ友は「センスいいわね~!これ食べて見たかったの」と主人公のお返しをとても喜んでくれました。その数日後、主人公はママ友からあるものを渡されます。問題さあ、ここで問題です。数日後にママ友から渡されたものはなんでしょう?ヒント簡単にできるお菓子でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「スコーン」でした。スコーンや蒸しパンを連日持ってくるママ友に主人公が驚愕していると…。ママ友の一言でお返しがほしいという魂胆に気づいてしまったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月15日現在上映中の映画『ゴールデンカムイ』より、山崎賢人のアクション練習映像が公開された。山崎さんが演じているのは、日露戦争でめざましい武功をあげ、その闘いぶりから“不死身の杉元”と呼ばれる元軍人・杉元佐一。今作では元軍人の杉元を演じるに当たり、約10kg体重を増量。真冬の川に飛び込むシーンや深夜の氷点下の中、馬そりに引きずられるシーンをスタントなしで演じた。そんな彼の努力が垣間見えるアクションの練習映像が公開。空手や日本の武道に基づいた動きや、軍事練習にも励み、インタビューにて「模擬銃を買って、家でも銃を手に馴染ませるようにした」と語っていた通り、役作りに真摯に取り組んだ様子が映し出されている。また、馬そり上での二階堂役の柳俊太郎と激しいアクションを繰り広げるなど、練習ながらも手に汗握る映像となっている。なお本映像は、『キングダム』「今際の国のアリス」シリーズなどでもタッグを組んできたアクション監督・下村勇二自らが編集を担当している。2月13日までの公開25日間で観客動員数142万人、興行収入20.8億円を突破した本作。アクションが存分に堪能できる4DXは、明日16日(金)上映がスタートとなる。4DXでは、壮絶な二〇三高地をよりリアルに、猛き動物たちの強さをより近くに、大迫力のアクションシーンを最大級に体感することができる。『ゴールデンカムイ』は全国にて公開中。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゴールデンカムイ 2024年1月19日より全国にて公開©2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
2024年02月15日俳優・山崎賢人の自身8作目となるカレンダー「山崎賢人カレンダー2024」が、12月19日(火)発売。この度、その撮影の裏側を撮り収めたメイキング映像が公開された。今年は、7月に主演映画『キングダム 運命の炎』が公開され、今年公開された邦画実写映画興行収入No.1を獲得。来年は、シリーズ第4弾となる最新作『キングダム 大将軍の帰還』をはじめ、『ゴールデンカムイ』、『陰陽師0』など次々と主演作が公開を控える山崎さん。来年のカレンダーは、山崎賢人×モノクロームがテーマ。企画段階から山崎さんが打ち合わせに参加し、撮影コンセプト、スタイリング、シチュエーション、さらに、写真セレクトや全体の構成に至るまで、全体的なクリエイティブ面にも携わり、自身のアイディアを詰め込んだこだわりの一冊となっている。写真自体をモノクロで撮影しており、スタイリングは、スパンコール、スウェード、ファー、レザー、ニットなど素材感にこだわった衣装をセレクト。29歳リアルな等身大の魅力を余すことなく切り取った。クールでアンニュイな色気を纏った表情や、スタイリッシュでエレガント、かつアダルティなオーラを醸し出す大人な雰囲気、エモーショナルでアーティスティックなセンスが際立つ目を引くカレンダービジュアルに対し、今回公開された映像では、ナチュラルな彩りのある現実世界とクールなモノクロの世界の2つが交差する中で表現される、山崎さんの直感的で繊細な表情や自然体で飾らないありのままの姿が収められている。また発売を記念して、発売当日から12月31日(日)まで、東京 HMV&BOOKS SHIBUYA、大阪 HMV&BOOKS SHINSAIBASHIでカレンダーの特設コーナーが展開。同2店舗では、購入者対象特典として、会場限定オリジナルポストカードがプレゼント。ビジュアルに使用されたカットは、幻想的な青みが漂う空をバックに繊細な眼差しで佇む姿が印象的な一枚だ。「山崎賢人カレンダー2024」発売日:2023年12月19日(火)価 格:2,750円(本体2,500円+税)サイズ:B5サイズ リング式卓上タイプページ数:13ページ(表紙1枚+カレンダー12ページ)ISBN:978-4-910528-41-0発行:SDP※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)
2023年12月19日皆さんは、義家族と良好な関係を築いていますか?今回は「家庭菜園をしている義母からのおすそ分け」にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO義母からのおすそ分け家庭菜園をしている義母から、よく野菜をもらう主人公。しかし、自宅で保管して傷んだ野菜などをもらうことが多いため、主人公は困っていました。そんなある日、義母から「お惣菜持ってきたわよ~」と言われた主人公ですが…。食べかけの惣菜出典:CoordiSnap義母は、自分が食べて美味しくないと思ったものや食べられないものをおすそわけと言って押しつけているだけだったのです。その後も、義母からの困ったおすそわけに耐えていると…。主人公が困っている様子を見て、幼い息子が怒ってくれたのです。息子の”正論”に救われた主人公なのでした。読者の感想美味しくないものを人にあげるなんて衝撃です…。義母との関係を良好に保つためにも、嫁の立場からは言い出しにくいだろうと思いました。(30代/女性)野菜をくれるのはありがたいですが、腐ったものはさすがに困ってしまいますよね。息子が言ってくれたことで、今後は注意してくれるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月04日元乃木坂46でタレントの山崎怜奈、モデルの小室安未、中町綾が28日、東京・江戸川区の葛西臨海公園で行われた東京ガールズコレクションのプロデュースイベント「SDGs FES in EDOGAWA supported by TGC」に登場した。"SDGsを知る・理解する"ことを⽬的として2021年にオンライン配信で初開催し、昨年は一般客を入れて開催された同イベント。3回目を迎えた今年は配信と有観客のハイブリッド開催で、江戸川区の魅力や手軽にできるSGDsを紹介しながら、モデルたちによる華麗なランウェイ、人気アーティストのライブパフォーマンスやトークショーなどが繰り広げられた。元乃木坂46のメンバーで江戸川区出身の山崎怜奈は、絵本作家・角野栄子の世界観を楽しむことができる「魔法の文学館」を紹介するコーナーに登場。11月3日にオープンを予定している「魔法の文学館」について「隈研吾さんと角野さんが何度もディスカッションをし、細かい部分もこだわりが詰まっているみたいです。新しい江戸川区の見どころになりそうですね」と期待を寄せた。山崎は幼い頃から絵本に慣れ親しんでいたといい、「結構本は好きで本の虫でした。誕生日やクリスマスは必ず図書カードを祖父母から頂き、それを持って地元の本屋さんに入り浸ってましたね」と相当な本好きだったという。好きな絵本は「私はあんびるやすこ先生の『ルルとララ』シリーズです。お菓子作りや魔法、オシャレをすることなど、女の子心をくすぐる世界観が散りばめられていて大好きでした」と回答し、「最近は『チャーリーとチョコレート工場』を読み直しました。映画化もされて今は舞台にもなっていますが、どんな作品かな? と読み直したら、夢があって順調に進むと思ったらバタバタとダークな部分もあり、厚みのある本だと気づきました。大人になると視点が変わり、子どもの頃に感じていた感想も変わりますね」と新しい発見があったという。江戸川区出身のモデルでもある小室安未と中町綾は、同じモデル仲間の藤井サチらとともにステージ上に設けられたランウェイを闊歩。「デニムのセットアップがユニークで可愛いなと思いました」とファッション解説した中町は、小室らとともにトークショー。江戸川区がSDGsの中でも身近で簡単に取り組める行動としてまとめた「SDGsえどがわ10の行動」の話題となり、その1つでもある「健康的な食事をし、運動を心がけ、十分な睡眠をとろう」という項目について中町は「私は基本、食事は自炊するようにしています。運動もワンちゃんを飼っているので、散歩が運動ですね。たまにはピラティスに通うように心掛けています」と明かした。中町と同じく江戸川区出身の小室は、江戸川区の良い部分として育児がしやすいことをあげ、「子育ての支援というか協力体制が手厚いのが江戸川区の魅力ですね。地元の友だちも結構子育ては江戸川区に戻ってからしようという声をたくさん聞きますので、子育てには良い環境なんだと改めて思いました」と友人たちの声を紹介した。また、江戸川区での思い出にも言及。「小学生の頃、地域の皆さんと世代関係なく地震の対策を学びました」と懐かしそうに振り返り、「近所の人に挨拶をするなど普段の小さなことが大事だと思います」と地域交流の大切さを訴えていた。なお、同イベントには山崎、小室、中町以外にタレントの藤本美貴、お笑いコンビのミキ、お笑いタレントのエハラマサヒロ、モデルの藤井サチ、俳優の山下幸輝、タレントの山崎怜奈、EXILE TETSUYA、GENERATIONSの⼩森隼、中務裕太、歌手の清水美依紗、ガールズユニットのiScream、日韓合同ダンスボーカルグループのORβITらが出演した。
2023年10月30日ミュージシャンの山崎まさよし(51)が10月23日、水戸で行われた公演のチケット払い戻しを行うと発表した。そんななか、ネットでは当日の山崎の“異様さ”に心配する声が相次いでいる。21日、水戸市民会館 グロービスホールで『YAMAZAKI MASAYOSHI“ONE KNIGHT STAND TOUR 2023”』を行った山崎。この公演について23日、山崎の公式サイトで所属事務所「株式会社オフィスオーガスタ」は《当初予定していた内容と異なる公演となりましたため、ご希望のお客さまにおかれましては、チケット払い戻しの対応をさせていただきます》とし、《この度は、みなさまにご迷惑とご心配をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます》と謝罪した。“当初予定していた内容と異なる公演”とは、どういうことか。実はこのライブ、終演直後からSNSで物議を醸していたのだ。「一部X(旧Twitter)アカウントによると、この日のライブは歌よりもトークをメインにした構成でした。ところが山崎さんのトークにたどたどしい部分があったため、ライブが進むにつれてヤジが飛ぶこととなり、なかには『もっと歌ってほしい。そうでなければお金を返して』と涙ながらに訴えるお客の姿が……。実際、途中退席するお客もいたといいます。結局、山崎さんが歌ったのは2時間で8曲。ただ公演中、山崎さんが『歌うことは体力的に疲れる』などと漏らす場面もあったそうです」(音楽関係者)これまで精力的にライブをこなしてきた山崎の「歌うことは疲れる」発言――。『ONE KNIGHT STAND TOUR 2023』でも10か所を巡る予定となっているが、そんな山崎に起こった“異変”に、Xでは山崎を心配する声がこう上がっている。《山崎まさよしのライブの件、私は10年来のファンクラブの会員ですが、山崎まさよしが「ライブがしんどい」とか言うタイプでないことをよく知ってるだけに今回のことは意外、というか心配です》《山崎まさよし普通に心配だよ、大丈夫かな…》《山崎まさよしさんのライブの話題が物議を醸してるようだけど、どこか体調が悪いんじゃ。体調というより心がお疲れとか。人間だもの》
2023年10月24日元乃木坂46でタレントの山崎怜奈が6日、「ABEMA NEWSチャンネル」で配信されたニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月~金21:00~23:00)に生出演し、自身のアンガーマネジメントについて語った。○■“怒りの感情”は「リスクが高い」番組では、怒りの感情をコントロールする「アンガーマネジメント」を紹介。かっとなった自分との向き合い方を議論した。番組MCを務める山崎は、「怒りの感情が湧き出る前に、諦めちゃうタイプ」とした上で、「怒ったって相手は変わらない。怒り感情をあらわにするのは、リスクが高いと思う」とコメント。続けて、「この番組で議論をすると、どうしても真剣な表情になってしまうし、自分の意見を主張するから怒っているような印象を与えてしまう。だけど、怒ったことは1度もないんですよ(笑)」と理解を求めた。○■日常的な心掛けは「自分ために時間を使う」また、SNSやネットの空間では、“匿名の怒り”が渦巻いていることに話が及ぶと、山崎は、「ハラスメントになるかも? と、他人に何かを言えなかったり、実社会の中で我慢したりする鬱憤を、匿名の場所でぶつけているのではないか」と分析し、「私の生きる上でのモットーは、『自分のことを大切にして、幸福度を高める』。自分ために時間を使うと、他人に怒りを向ける体力が残らない。怒りの感情を上手くコントロールできることにも繋がるのでは?」と提案。「“怒りの感情”が全部悪いわけではない。怒るべきところは声をあげていい」としながらも、「感情をあらわにする方向や発散方法を自分でコントロールできるようになるべきだと思う」と主張していた。
2023年09月08日夜が更けてきたら、良質な睡眠のためにSNSもメールも明日までさよなら!寝る前の和みのひとときは、疲れた脳と心を癒してくれる、本とラジオを楽しむ時間です。ラジオ好きの山崎怜奈さんのお気に入りのラジオ、ポッドキャスト番組とは?「朝起きてすぐにつけるのはラジオ、夜帰宅してから聴いているのもラジオ。ラジオは生活のBGMだと思っているので、自宅にいる時は何かをしながら、ラジオやポッドキャストを流していることが多いですね」そう語るのは、ラジオ好きとして知られる山崎怜奈さん。子供の頃からラジオに親しみ、小学生の時には、両親から譲り受けたラジオつきのウォークマンで、「YUI LOCKS!」を聴くのを楽しみにしていたそう。乃木坂46の活動を一時休止して学業に専念していた時には、Radikoで名古屋など地方の番組もチェック。地元で愛されているパーソナリティの飾らないトークに、不思議と癒されたそう。そして、パーソナリティの声や発する言葉に惹かれて、ますますラジオ番組をチューニングするおもしろさを知ったという。「もともと声フェチなのですが、ただいい声なのかどうかではなく、気になるのは自分にとって心地いいかどうか。声のトーンや間、話すタイミング、相槌の打ち方だったりで、その方の人柄が滲み出ますよね。表情やメイク、衣装など情報量が多いテレビとは違い、ラジオはシンプルに声勝負な分、嘘がつけない気がします。隣で会話を聞いているような近しい距離感もラジオの魅力だと思います」3年前から自身がメインパーソナリティとして出演している、TOKYO FMで生放送中の月~木曜の昼の帯番組でも、声と話す話題についてはこだわりが。「番組で大切にしているのは“耳なじみ”。おしゃべりする時は、かかっているBGMと自分の声のテンションやテンポはあまりかけ離れないように心がけています。内容は、普段の日常で感じていることを、割とあけすけにお話ししていますが、ラジオだからしっくりくる気が。アイドルを卒業して、もう少し素の自分を感じてもらいたいですしね(笑)」そんな山崎さんの、眠る前のひとときを彩るお気に入り番組が今回紹介する6つ。なかなか寝つけない時におすすめという、声と内容が耳心地よい番組を選んでくれた。「声に癒されるイチオシは『深夜の音楽食堂』。松重豊さんの低音ボイスがとにかく心地いい音楽番組で、選曲もおしゃれです。また、有名ですが『ラジオ深夜便』もベテランアンカーたちの穏やかな声と、よく聞くとためになる、でも刺激的ではない話題がほどよく眠りを誘ってくれます。『となりの雑談』は、感性も思考も違うけれど仲のいいジェーン・スーさんと桜林直子さんの、ボソボソとしたおしゃべりに癒されます。内容では『荻上チキ・Session』。専門家をお迎えして、チキさんがうまく解釈しながら先の理解まで引っ張っていってくれるニュース番組で、寝る前に何か学びを得ると充実した気持ちに。『夜ふかしの読み明かし』は、本好きたちが本について語り明かしている番組で、興味深いけれど気づけば寝落ちしています。『THE TRAD』は昼間の音楽番組ですが、タイムフリーで夜に聴くとしっくりきて。テーマによっては就寝前向きでない時もありますが、『JET STREAM』はまだハードルが高い20代にはほどよい気がします」安眠の友SELECTIONRadio『深夜の音楽食堂』出演:松重豊音楽を愛する俳優の松重豊がマスターを務める“音楽食堂”に、ミュージシャンや俳優、映画監督などさまざまなゲストを迎えて熱い音楽談議に花を咲かせる。FMヨコハマ火曜24:30~25:00Radio『ラジオ深夜便』生放送を365日、30年続ける大人のための番組。各界の著名人のトーク、季節の話題、落語、懐メロなど多彩な内容で、近年は若い世代のリスナーも。NHKラジオ第1毎日23:05~29:00、NHK FM毎日25:05~29:00Podcast『となりの雑談』出演:ジェーン・スー、桜林直子雑談の人・桜林直子とコラムニスト、ジェーン・スーの雑談番組。特にテーマのない二人の雑談は、まさに喫茶店で隣の席のお客さんの会話に耳を傾けるような感覚で楽しめる。TBS Podcast火曜20:00配信Radio『荻上チキ・Session』出演:荻上チキ「今、何が起きているのか?」「なぜ、起きているのか?」をクリアに解説。その上で、一歩先の未来、アップデートされた新しい価値観を提示するニュースプログラム。TBSラジオ月~金曜15:30~17:50Radio『夜ふかしの読み明かし』出演:西川あやの、永井玲衣、大島育宙アナウンサー、哲学者、芸人と異なるフィールドで活躍する同世代の3人が、特定の本について語り合う読書会や哲学対話を繰り広げるトークコンテンツ。文化放送 PodcastQR水曜日配信Radio『THE TRAD』出演:稲垣吾郎(月・火曜)、ハマ・オカモト(水・木曜)ほか“上質な音楽を、じっくり味わう。”がコンセプトの仮想のレコードショップを舞台に、上質な音楽と文学、グルメ、アート、映画などのカルチャー情報を生放送でお届け。TOKYO FM月~木曜15:00~16:50山崎怜奈さん2022年に乃木坂46を卒業。『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』(TOKYO FM)でラジオパーソナリティを務めるほか、テレビにも多数出演。フォトエッセイ『山崎怜奈の言葉のおすそわけ』(マガジンハウス)も発売中。※『anan』2023年9月6日号より。イラスト・SANDER STUDIO構成、文・野尻和代(by anan編集部)
2023年09月03日俳優の山崎賢人(※崎はたつさき)が、映画『ゴールデンカムイ』(2024年1月19日公開)の主演を務めることが30日、明らかになった。同作は野田サトル氏による同名コミックの実写化作。明治末期を舞台に、主人公の元陸軍兵・杉元佐一()山崎賢人が、アイヌの少女・アシリパ(山田杏奈 ※「リ」は小文字が正式表記)と共に、埋蔵金の在りかが描かれた「刺青人皮(いれずみにんぴ)」を求めて北海道を旅するサバイバル・バトルアクションとなる。「マンガ大賞2016大賞」(16)、「手塚治虫文化賞マンガ大賞」(18)、「第51回日本漫画家協会賞大賞」(22)など、多くの賞を受賞した原作は、同じく埋蔵金を狙う大日本帝国陸軍第七師団や、戊辰戦争で死んだはずの土方歳三など歴史上の人物も登場し、歴史ロマン、狩猟、グルメ、アイヌ民族文化など様々な要素が丁寧に織り込まれた比類ない作品として熱烈な支持を獲得。全31巻でシリーズ累計2,500万部超(※2023年8月時点)のベストセラーとなっており、2018年4月からはTVアニメの放送も開始(※現在は、TVアニメ第4期まで完結)。連載完結記念として2022年4月からスタートしたゴールデンカムイ展も東京を皮切りに現在も全国を巡回しており、幅広く人気を獲得し続けている。すでに2022年4月19日に発売されたコミックス第29巻の帯にて実写映画化が明らかになっていたが、この度キャストが明らかに。本作の主人公で「不死身の杉元」と呼ばれる元陸軍兵・杉元佐一を山崎賢人、ヒグマに襲われる杉元を助けたことから相棒として旅をすることになるアイヌの少女・アシリパを山田杏奈が演じる。また大日本帝国陸軍第七師団上等兵の凄腕スナイパー・尾形百之助役に眞栄田郷敦、“脱獄王”の異名を持つ天才脱獄犯・白石由竹役に矢本悠馬、第七師団軍曹で鶴見中尉の側近・月島基役に工藤阿須加、第七師団一等卒で双子の軍人・二階堂浩平/洋平役(一人二役)に栁俊太郎、第七師団一等卒で東北マタギの生まれの谷垣源次郎役に大谷亮平が決定。「不敗の牛山」と呼ばれる柔道の達人・牛山辰馬役に勝矢、元・新選組二番隊組長で剣の達人・永倉新八役に木場勝己、アシリパの祖母・フチ役に大方斐紗子、北海道に眠る莫大な金塊の存在を杉元に伝える男・後藤竹千代役にマキタスポーツ、アシリパの大叔父役に秋辺デボ、さらに杉元とアシリパが探す金塊を同じく狙う大日本帝国陸軍第七師団の中尉・鶴見篤四郎役に玉木宏、杉元・鶴見と同じく金塊を狙う元新選組 鬼の副長・土方歳三役に舘ひろしと、豪華キャスト陣が集結した。今作を牽引するのは、第1弾・第2弾共にその年の邦画実写No.1の興行成績を叩き出し、累計興行収入100億円を超え、第3弾もヒット公開中の『キングダム』シリーズを手掛けた制作プロダクションCREDEUS。監督には、これまでEXILE、安室奈美恵、DREAMS COME TUREなど数々の有名アーティストのMVを500作品以上手掛け、「VMAJ年間最優秀ビデオ賞」を5年連続受賞した経歴を持つ久保茂昭、脚本には、『キングダム』シリーズ、ドラマから劇場版までを手掛けた『TOKYOMER〜走る緊急救命室〜』、昨年の映画興行収入No.1を記録した『ONE PIECE FILM RED』など、数々の大ヒット作でその手腕を発揮している黒岩勉が集う。同じく『キングダム』シリーズ、Netflixドラマ「今際の国のアリス」シリーズ、そして『東京リベンジャーズ』シリーズのやまだ豊が音楽を担当し、原作・TVアニメシリーズでもアイヌ語の監修を行った千葉大学名誉教授の中川裕、キャストとしても参加する秋辺デボがアイヌ文化の監修を行う。北海道の大自然の中で生き抜く杉元とアシリパの、生命力溢れるティザービジュアルも完成。初公開となったプロモーション映像では、北海道、および全国縦断の大規模ロケを敢行した本編も見せる。雪山を歩く三十年式歩兵銃を持った軍帽姿の男、少女の小さな手の中にあるマキリ(※アイヌ民族によって用いられている短刀)、そして不思議な模様の刺青をもつ男たちの姿。杉元、アシリパ、尾形、白石、鶴見、土方らキャスト陣の表情と一挙手一投足が映し出される。二〇三高地の激戦に爆破シーン、肉体と肉体がぶつかり合う雪原での死闘では、山崎の高い身体能力を生かしたアクションシーンも垣間見える映像となっている。○野田サトル(原作者) コメントもう記憶が薄れるほど何年も前から進んでいた実写化の企画ですが原作でご協力して頂いた方たちはもちろん、それ以上の膨大な方たちのおかげでゴールデンカムイの実写化が実現できたことに多大なる感謝と原作者として幸せを感じております。僕は実写関係者の皆さんのゴールデンカムイに対する愛情を肌で感じました。個人的に気になっていたのは小道具なのですがアイヌの民具、衣装は本当にアイヌルーツの伝統工芸の作家の方々が大勢で作ってくださっていますし、杉元の30年式小銃などもどこに出しても恥ずかしくないものです。そして華のあるキャストの皆様。実際に作品を観てくだされば原作ファンの方たちも実写を愛せるはずだと信じています。ただの原作者としてではなく製作チームの一員としてこの実写をたくさんの方たちに楽しんでいただきたいと願っております。○松橋真三プロデューサ(CREDEUS)コメントWOWOWから、世界で勝負できる最高のエンターテイメント作品を作れないか?と相談され、強い覚悟と巨額の制作費がかかりますよ、と念を押し、本企画を提案させていただきました。とはいえ、原作権は争奪戦。獲得までの道のりは長く、企画開発と調査にも膨大な期間と人力を費やしました。このほど、ようやく、極寒の北海道を中心としたロケ地で、壮大で激しい撮影を完了することができました。志を同じくして集まってくれた素晴らしいキャスト・スタッフのおかげです。その熱量と手応えは、皆さまのコメントをご覧いただければと思います。必ずや『キングダム』に続くスペクタルな作品をお届けできると確信しておりますので、完成まで今しばしお待ちください。○大瀧亮プロデューサー(WOWOW) コメントこの度、映画『ゴールデンカムイ』の製作幹事を務めさせていただきます。野田先生が紡がれた個性的で魅力的で激アツな原作を実写化する重責を感じつつも、素晴らしいキャスト・スタッフとパートナー社が集結してくださり、準備から撮影、仕上げ、プロモーション、どの局面も日々心が震える刺激的な積み上げをしています。原作コミックスには「カントオロ(※「ロ」は小文字)ワヤクサク(※「ク」は小文字)ノアランケプ(※「プ」は小文字)シネプ(※「プ」は小文字)カイサム(※「ム」は小文字)」(天から役目なしに降ろされた物はひとつもない)というアイヌの言葉が記されていますが、これを読む度に自らの役目をしっかり全うしなければと背筋が伸びます。それはきっとこの原作の実写化と長期間に渡り対峙した皆が等しく感じていることと思います。本作に携わる全ての人の作品愛がしっかりとお客様に届きますように完成まで更なる高みを目指して精進してまいります。是非ご期待ください。○久保茂昭監督 コメント僕は元々、この原作の大ファンであります。ファンであればこそ、原作へのリスペクトや愛情のこもった作品になることは望めるかもしれないですが、それだけでこの『ゴールデンカムイ』の世界観を表現できるとは微塵も思いませんでしたし、責任とプレッシャーがとても重くのしかかりました。原作が描いている世界をどれだけリアルに伝えられるかスタッフと考え、調べ、足を運び、学びながら一年以上をかけて制作に取り組みました。壮絶な金塊争奪戦の中でそれぞれの役目を全うすべく、時に死闘を繰り広げていく登場人物たちですが、アイヌと関わり、どこか愛らしい日常や表情が垣間見えることで、キャラクターたちの人間味と愛おしさが増し、その反面で、より一層金塊争奪戦の緊迫感が増していきます。また、強靭な意思を持ち、自分たちの文化、信仰を守るべく戦ってきた、かつてない強いアイヌ像をアシリパを通して描いています。地続きにつながっていく人間模様や、壮絶な刺青の争奪戦を描くための準備に全てを費やしました。多くの大自然の中での撮影もまさに戦いでもありました。それが研ぎ澄まされた映像となって描かれていると思います。ぜひ、劇場の大画面でアイヌ文化、明治時代、大自然で展開する金塊争奪戦の大スペクタクルの始まりを感じて欲しいです!○山崎賢人 コメント『ゴールデンカムイ』は大人気の原作なのでとてもプレッシャーに感じましたが、お話を伺った時に“絶対面白くなる”という確信がありました。信頼しているチームとまた一緒に新しいことへ挑戦できるということも自分の中では大きかったです。今まで成長していく役が多かったのですが、杉元という役では、乗り越えた後の失ってしまったものや忘れてしまった感覚を取り戻していく男を表現できればと考えていました。自分も年を重ねて、今まで見せたことのないものをたくさん出す事が出来たのではないかと思います。原作者の野田先生にお会いした時に「味方ですから」と言ってくださりとても嬉しく思いましたし、心強かったです。撮影は、大自然の中や豪華なセットで1つ1つ丁寧に創り上げてる達成感がありました。完成が楽しみです。○山田杏奈 コメント今回『ゴールデンカムイ』という沢山の方々に愛されている漫画の実写化に携わらせていただくことになり、本当に光栄です。同時に年齢や身長など原作と異なる部分に不安も感じましたが、自分に任せていただいたことに責任を持って演じようと覚悟しました。現場で演じるほどにアシリパの意思を持って進む姿、想いの強さに共感し彼女がより好きになりました。スタッフ、キャスト全員でもっと良いものにしようと話し合い、進めていきました。それぞれの作品に対する愛と役に対する愛に溢れた温かく幸せな現場でした。杉元役の山崎さんと長期にわたってご一緒するのは今回が初めてだったのですが、山崎さんとなら杉元とアシリパとしての、相棒としての関係性を築いていけると撮影が始まってすぐに感じました。映画を皆さまのもとに送り出せる日がとても楽しみです、どうぞよろしくお願いします!○眞栄田郷敦 コメント原作でも尾形は大好きだったので、演じられて光栄でした。漫画の魅力を活かしながら、魂を吹き込めたらなと。みなさんのリアルかつ再現度の高いキャラクター、原作にも登場するロケ地やセット、雪山などの大自然での撮影はどれも『ゴールデンカムイ』の世界観そのもので、自然と尾形として生きれていたような気がします。が、尾形百之助の魅力はまだまだこんなもんじゃない。今から続編希望です。ご期待ください。○矢本悠馬 コメント元々、原作を読んでいて、お話をいただく前から、実写化するなら自分の推しメンの白石由竹を演じたいと思っていたので、こういう巡り合わせは役者冥利につきるというか、役者をやっていて良かったなと感じました。初日は、白石が好きすぎて、勝手に自分でプレッシャーをかけ、ガチガチになっていましたが、見た目は限界があるので、白石が持っている内面をリスペクトし、模写しつつ自分の解釈とオリジナリティを混ぜられたらと演じました。体も鍛えたので、その仕上がりも観て頂きたいですし、ヌルヌルの白石の見せ場もあるので、気持ち悪いシーンになっていたら嬉しいです。『ゴールデンカムイ』ファンの皆さんに楽しんで頂ける、良い出来になっていると思います。○工藤阿須加 コメント元々原作のファンで、連載当時からずっと読み続けてきた作品だったので、お話をいただいた時は、心から嬉しく思いました。月島役が自分に務まるのかという不安、プレッシャーが正直ありましたが監督やスタッフのみなさんを信じやり切るだけだと思い、参加させていただきました。漫画の世界観やビジュアルを各部署の皆さんが細部に渡って一つ一つ丁寧に作り上げてくださっているので、その素晴らしさに毎回驚かされていました。僕も原作ファンとして楽しみにしていますし、観てくださる方にも楽しんでいただける作品になっていると思います!○栁俊太郎 コメント元々、原作のファンだったので、お話を頂いた時は自分が『ゴールデンカムイ』という世界の中に参加できるという喜びと驚きで、率直にとても嬉しかったです。二階堂兄弟は、魅力的なキャラクターなので、その良さをどう引き出そうかという責任感と、大作なので撮影の空気感を想像してワクワクしていました。原作ファンの方々にも二階堂兄弟を楽しみにしている方が多いと思うので、期待に応えられるよう、狂気を見せるシーンは振り切って、ぶっ飛んで演じました。真冬の北海道ロケは寒さとの闘いでしたが、『ゴールデンカムイ』を撮影しているんだという実感が湧きました。これぞ『ゴールデンカムイ』という世界観で過ごせてとても幸せな現場でした。○大谷亮平 コメント多くのファンを持つ人気作品に参加できたことを大変嬉しく思っています。癖の強いキャラクターが多い中での谷垣の実直で誠実な人間性に魅力を感じたので、演じる上で現場にて湧き上がる感情を大切に、その気持ちをなるべくストレートに出すよう心掛けました。原作者の野田先生からも谷垣に関しては格別の愛情を注いでいらっしゃると伺ったので、とにかく彼の良さを消さないように私自身も役に愛情を込めて演じさせていただきました。皆さんにご覧いただける日を楽しみにしています。○勝矢 コメント『ゴールデンカムイ』が実写化されるニュースを見た時に、「牛山やらせてくれないかな」と別の現場でも話していたのですが、その直後にお話をいただき、大喜びしました。やりたいと思える役をいただき本当に光栄なので、全身全霊全力でやっていきたいと思いました。スタッフ皆さんの力ですごい牛山の外側が出来上がったので、それに負けないように内面も埋めたいと思って演じていました。日本全国から“チンポ先生”と呼ばれるような男になりたいです!○木場勝己 コメント役者になって、53年程経ちましたが、漫画原作の作品に出演させていただくのは、今回が初めてです。共演の舘さんとは、同い年ですが、36年ぶりに現場で再会し、改めて“お互い長いことやってきたんだなぁ”と、しみじみしました。40年以上前、20代の時に「カムイ」というスナックをやっていたので、不思議な縁を感じています。記念すべき作品に出会いました。原作ファンの方がたくさん見ていただくことになると思うので、その方たちの持っている印象に近づけたいと思っていましたが、是非、キャラクターの新しい一面としても観ていただけたらと思います。○大方斐紗子 コメント今回アイヌの役を初めてやらせていただきました。アイヌ民族の風習や方言が分からないので最初は苦労しましたがアイヌ語監修の中川先生をはじめとしたスタッフの皆さん、共演者の皆さんのおかげで最後までやり遂げる事が出来ました。ありがとうございました。○マキタスポーツ コメント今回、人気作の『ゴールデンカムイ』に出演できると聞いた時は、非常に光栄でした。『ゴールデンカムイ』は奇想天外でもありますが、リアリティもあり、人間の欲望が詰め込まれたエンターテインメント作品です。加えて、歴史的な大河も物語には備わっており、色々な角度で味わえる作品に関われたことは嬉しかったです。私が演じる後藤竹千代は、物語の起点となる役です。それゆえ「原作と違うじゃない」と言われないように、でもマキタスポーツらしさは失わないように緊張感を持って演じたのを覚えています。全くの善人がいないところが面白い作品だと思いますので、皆さんも心の向くままに楽しんでください。○秋辺デボ コメント原作の漫画は一見したところ、ハードな描写が多く、俺とは縁遠い世界だと思っていました! それが運命の悪戯か? アイヌ文化監修をすることになり、どういうわけか? 大叔父(原作では叔父)に抜擢され、慌てて原作を読み、手の平返しに好きな漫画となりました(笑) やれる準備は髭を伸ばし髪の毛も伸ばしたこと。アイヌにとって髭は古来から大切なたしなみでした! 撮影は一流のスタッフ、役者、監督に囲まれてアイヌ民族の一人として思いっきりやらせてもらったと実感しました。空想でありながら現実感あふれるこの映画がスクリーンいっぱいに映し出され、映画ファンの皆様に届くことを期待しております!ソンノ・イヤイライケレ!○玉木宏 コメント僕自身、『ゴールデンカムイ』のファンなので、大変な作品になるということは承知していました。それを踏まえても今作に参加できることが楽しみでした。今回いただいた鶴見中尉という役は、とてもやりがいのあるキャラクターなので、演じることができて嬉しいの一言です。原作を読んでいて感じた、先の読めない怖さや恐ろしさ、一筋縄では掴み切れない所をお芝居でも出せたらと思って演じました。原作へのリスペクトを込めて、原作ファンの皆さんにも満足していただける作品になるよう、キャストの一員として臨みました。出来上がりが楽しみです。○土方歳三 コメント有名な原作の映像化に、参加させてもらい大変嬉しい思いです。今作は、実は土方が生きていたら...という設定ですが、土方歳三というのは、常々演じてみたいと思っていた役でした。土方は、誰よりも武士ということに憧れ、武士よりも武士らしくしたいという想いがあったのではないかと、原作漫画に加え、土方の本も読み直し、イメージを膨らませ、演じさせていただきました。漫画を読んだ時に、それぞれがイメージする世界があると思いますが、今作はそれを超えた映像を皆さんにお見せできるのではないかと、今から公開が楽しみです。是非、期待していて下さい。(C)野田サトル/集英社 (C)2024映画『ゴールデンカムイ』製作委員会
2023年08月30日元乃木坂46の山崎怜奈が、16日にABEMAの「ABEMA NEWSチャンネル」で配信された報道番組『ABEMA Prime』(毎週月~金21:00~23:00)に出演し、ファンの出待ち行為に対する本音を明かした。同番組は、「あっ」と驚くニュース解説や議論を通して、視聴者・出演者・制作者の考え方や視点が変わることを目指す報道番組。16日の配信では、韓国のDJ SODAが日本の音楽フェスに出演した際に、観客から受けた痴漢行為を告発したことに対し、「露出度の高い服を着ているから悪い」などと心無い意見が寄せられていることを伝えた。MCの山崎は、「『他人の体は、簡単に触っていいものじゃない』ということは常識。加えて、プロのパフォーマンスに対価を払っている場所だから、やるべき行為ではない」と苦言を呈したうえで、「『露出を控えた衣装にしなさい』と言うが、それだとアーティストが作り上げた世界観が変わってしまう。アーティストをリスペクトする気持ちを持つべきだと思う」と持論を展開した。また、議論が「ファンとの距離感」に及ぶと、山崎は「握手会や番組観覧など“仕事上でお会いできる機会”でファンの方に来ていただけるのは、すごく嬉しい」と前置きし、「現場から一歩外に出たら完全にプライベート。いくら仕事が終わった直後とはいえ、そこに駆け付けるのは、アイドルへの尊重が足りないのではないか」とコメント。さらに「出待ちは“ここにあの子がいる”と明らかな状況で待たれている。万が一、悪意を持たれていて、バッグの中から出てきたのが刃物だったら……と、私も考えてしまう。出待ちするファンに対して、警戒心を持つのは当然だと思う」と本音を明かした。握手会などでも同様の危険があるという意見についても「こういう話になると、『握手会だって危ないのでは?』と言われてしまうが、運営やグループ側が対策を講じているので、『ファンと触れ合うことはすべて危険』という話題に発展してほしくないと思う」と話した。
2023年08月17日映画『キングダム 運命の炎』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が9日に都内で行われ、俳優の山崎賢人(※崎はたつさき)、大沢たかおが登場した。○■山崎賢人、『キングダム』大ヒットに感謝同作は原泰久氏による、人気コミックスの実写化作。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍となる戦争孤児・信(山崎)と、後の始皇帝となるエイ政(吉沢亮)が、ともに中華統一を目指す。2019年、2022年に公開され大ヒットを記録し、今回が第3弾となる。同作は公開から12日間で観客動員数171万人、興行収入24.6億円を突破し、シリーズ史上No.1の大ヒットを記録。山崎は「本当に嬉しいです。1を撮っていたときから天下の大将軍になると思いながら信を演じてきて、どんどん続いていって皆さんに観てもらえて、そして楽しんでもらえて嬉しいです」と喜びを語る。大沢は「パート1を撮ったときには続編をやるという予定はなく、ヒットしたらもしかしたら……ということを聞いていて」と打ち明け、「それが今回の『運命の炎』まで3作も撮れて、今までの以上の数字をいただいているというのが、感謝しかないと思います。ありがとうございます!」と感慨深げな表情を浮かべた。また、イベントではプロデューサー陣から山崎に、サプライズメッセージが送られる場面も。主演として現場を引っ張り続けた山崎に感謝の言葉が送られると、山崎は「めちゃめちゃ嬉しいです」と言葉にならない様子。「泣くシーンで上手くいかなくて、森での撮影だったのでそのまま逃げちゃいたいなと思ったときに、プロデューサーさんから『大丈夫だよ』と言われていちばん泣きそうになりました。本当にいいチームで楽しいチーム。自分だけじゃなくて(チームの)みんなのためにがんばりたいと思っていました」と撮影を振り返りつつ、制作チームへの思いを明かした。○■大沢たかお、山崎賢人に抱いていた思いを告白「今も反省」そして、大沢からも山崎にメッセージが送られる。「愚直に彼は信を演じてくれて、とにかく一本気の信というのを徹底的にやってくれて、そのおかげでパート1がヒットして、僕もすごくうれしかった」と話し始めた大沢。続けて、「信のことを元気すぎないかとか言う人がいて。それは評価だから仕方ないんだけど、ずっとつらかったと思う。みんなは成功して自分だけ……と彼はずっと抱えてやってきていた。それでコロナになって2年ぐらい(撮影に)入れなかったので、誰にも言えないで1人で抱えていたと思う。声をかけてあげられなくて申し訳なかったなと、今も反省していて……」と山崎に対して抱いていた思いを吐露した。しかし、再会した山崎は別人のように成長を遂げていたそうで、「あの時の心を閉ざした寂しい山崎君から別人の信がいて、そこからこの作品が躍動したんです」と印象の変化を話す。「それで今回の『運命の炎』になって、今度は人を守る・助けるという別の側面の信がいて、それも山崎君自身がいろんなことで経験した傷や痛みを自分なりに耐えて、乗り越えてきて自分で勝ち取った信、そして『キングダム』だと思います。素晴らしい俳優になったと思うし、これからもいろんな困難を乗り越えて『キングダム』を引っ張ってほしいなあと思うし、俳優としても大きくなってほしいなと思います」と絶賛し、熱いメッセージを送った。すると、この言葉を聞いた山崎はこらえきれず涙。「ありがとうございます!」と力強く感謝を伝えるも言葉が続かず、会場からは「がんばれ」と山崎を応援する声が上がっていた。
2023年08月09日桃園怜奈さんのインスタグラムをチェーーック!セクシー女優、桃園怜奈さんは天然Iカップの美巨乳で多くのファンを虜に。先日、自身のインスタグラムにセクシーすぎるナースのコスプレショットを公開し反響を呼んでいるようです。どんな写真か早速チェックしてみましょう!セクシーナースコス姿にファン興奮「怒った顔可愛い」 この投稿をInstagramで見る 桃園怜奈(@momozono_rena)がシェアした投稿 胸元が大きく開いたピンクのナース服にツインテールという“萌え”ファッションの怜奈さん。ほっぺを軽く膨らませながら怒った表情には、フォロワーから多くの反響が寄せられていました。コメント欄には「めんこい怒り方やなー」「もちもちほっぺ」「ももちゃんナースに診てもらいたーい」「このコスプレ最高に似合うね」と怜奈さんの可愛すぎるナースコスに称賛のコメントが飛び交っておりました。オトナっぽいお姉さん系から可愛い系ショットと様々なパターンでフォロワーを魅了する怜奈さん。新しい投稿も楽しみですね!
2023年08月09日展覧会「映画監督 山崎貴の世界」が、長野・松本市美術館で2023年7月15日(土)から10月29日(日)まで開催される。映画監督・山崎貴の作品を紹介山崎貴は、2000年に『ジュブナイル』で監督デビューを果たした、長野県松本市出身の映画監督。CGによる高度なビジュアルを駆使した映像表現、“VFX(ビジュアル・エフェクツ/視覚効果)”の第一人者と言われている人物だ。2005年に発表した映画『ALWAYS 三丁目の夕日』では、東京タワーの建設や東京オリンピックが行われた昭和30年代をVFXで表現し、第29回日本アカデミー賞最優秀作品賞・監督賞をはじめ、13部門中12部門を受賞。多方面から話題を集めた。その後も『SPACE BATTLESHIP ヤマト』『永遠の0』『DESTINY 鎌倉ものがたり』などにおいて、CG合成とは思えない緻密な映像で多くの人々を魅了。共同監督を務めた『STAND BY ME ドラえもん』では、3DCGアニメーションの分野でも高い評価を獲得した。デビュー作~最新作まで「映画監督 山崎貴の世界」は、そんな山崎貴のデビュー作から最新作までを紹介する展覧会。『ジュブナイル』や『永遠の0』の絵コンテ、『アルキメデスの大戦』のために作った平山案戦艦の模型をはじめ、デザイン画、出演者の衣裳、実物大のセット、VFXの制作過程、完成映像などを通じて、山崎貴がつくりあげてきた映像の魅力に迫る。【詳細】展覧会「映画監督 山崎貴の世界」期間:2023年7月15日(土)~10月29日(日)※月曜休館(祝日の場合翌平日)、ただし8月中は無休会場:松本市美術館 企画展示室住所:長野県松本市中央4-2-22開館時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)観覧料:大人1,300円、大学高校生900円前売券:大人1,100円、大学高校生700円※20名以上の団体は200円引き。※大学高校生は、観覧当日、学生証の呈示が必要。※本展観覧券では松本市美術館3階コレクション展示室と記念展示室は鑑賞できない。別途、コレクション展示の観覧券が必要。※前売券の取り扱いは7月14日(金)まで。【問い合わせ先】松本市美術館TEL:0263-39-7400
2023年07月10日セクシー女優、桃園怜奈さんは天然Iカップの美巨乳で多くのファンを虜に。先日、自身のインスタグラムに大胆に胸元でクロスしたビキニショットを公開し反響を呼んでいるようです。どんな写真か早速チェックしてみましょう!胸がこぼれそうなビキニでくまコス「エロかわやばい」 この投稿をInstagramで見る 桃園怜奈(@momozono_rena)がシェアした投稿 胸元でクロスされたセクシーな水着姿で可愛くポージングする怜奈さん。カフェラテカラーの水着におだんごヘアを合わせたくまスタイルがとってもキュートですね。クロスしてある胸元から今にもポロリしてしまいそうでドキドキ感満載!コメント欄には「たまんねー♡」「ムチムチかわい子ちゃん♡」「こんなクマなら飼いたいねぇ~♡」と怜奈さんの可愛すぎるファッションに称賛のコメントやハートマークの絵文字が飛び交っておりました。天然Iカップのマシュマロボディでファンを虜にする怜奈さん。新しい投稿も楽しみですね!
2023年06月26日俳優の山崎賢人が出演する、明治「ザバス MILK PROTEIN」シリーズの新CM「運動したら、ザバス。」編が19日より放送される。新CMは、「ザバスが運動時のみんなのマストアイテムになってほしい」という思いを込めた『運動したら、ザバス。』というキーメッセージとともに、山崎がランニングや腹筋トレーニング後にザバスを飲むシーンが映し出される。腹筋シーンでは、身体をひねりながらの腹筋トレーニング・ツイストサイクリングへのチャレンジに最初は苦戦を強いられるも、トレーナーのレクチャーを受け、「ちょっと頑張ってみます!」と意気込む山崎。改めて撮影が始まると、完璧なフォームで力強いトレーニング姿を見せた。○■山崎賢人インタビュー――撮影を終えた率直な感想をお聞かせください。前回のCMは、自宅でのトレーニング内容が腕立て伏せだったのですが、今回はツイストの腹筋だったので大変でした。CMの短い秒数の中に収まるように、スピードを速くする必要があり難しかったですが、楽しかったです!――今回のCMには、『運動したらザバス』というメッセージがあります。山崎さんがこの夏ザバスを飲む前にしたい運動はなんでしょうか。基本的にカラダを動かしたり、スポーツをしたりどんなときでも飲みたいのですが、運動をしなくても普通に生活しているだけで、たんぱく質は中々不足しがちなので、いつでも飲みたいですね。自分は作品でアクションをしたりするので、撮影の後だったり、普段からウエイトトレーニングもしているので、その直後にザバスを飲みたいと思います。――夏に向けたカラダづくりで山崎さんが意識していることはありますか。夏バテしたり、食欲が落ちちゃったりしがちだと思うんですけど、「ザバス MILK PROTEIN」はドリンクタイプなので飲みやすいと思います。どんなときでもきちんとたんぱく質をプロテインで補給して夏を乗り過ごしたいなと思います。夏は薄着になり、筋肉やカラダがよく見えると思うので、ちゃんと鍛えて、ガンガン飲んでいきたいと思います。――CMの最後には山崎さんが振り向きざまに「さあ、あなたも」と語りかけるシーンがありました。実際にどのような方々に今回の『運動したら、ザバス』というメッセージをおすすめしたいでしょうか。運動しているすべてのみなさんに、飲んでいただきたいです。今年の夏は『運動したら、ザバス。』ですね。――最後にCMをご覧になる視聴者の皆様に一言お願いいたします。みなさんこんにちは、山崎賢人です。僕が出演する新しいCMがスタートします。夏に向けたカラダづくりには、『運動したら、ザバス。』CM内でのトレーニング姿にもぜひご注目ください!
2023年06月19日元乃木坂46の山崎怜奈が7日、「ABEMA NEWSチャンネル」で配信されたニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月~金21:00~23:00)に生出演し、世間の“本離れ”について持論を展開した。個人的に語りたい話題を取り上げる「わたしのニュース」のコーナーで、山崎が挙げたテーマが「本離れ」。読書家としても知られる山崎は、「要因の1つ」として、「『本は丁寧に扱わないとダメ』と思っている人が多すぎるのでは」と投げかけた。それを実感した出来事が、ラジオで「お風呂で本を読んでいると、湿気を吸ってシワシワになるけど、それが好き」と話したところ、「そんな人と友達になれない」と言われたこと。山崎は、購入した文庫本の表紙を外し、気になった文章にマーカーを引くなど、「自分で買ったものだから、自分で好きに扱っていい」と思いながら日々読書を楽しんでいる。このような実体験から、「本って、そんなに丁寧に扱わないといけない存在だったっけ? と思った」「もしかしたら、“綺麗な状態のまま、最後まで読まないといけない”と思い込んでることで、本離れが進んでいるのかも」と推測するようになったという。プレゼンを聞いた共演者からは、「読んでいくうちにできた傷で愛着が湧く」と共感の声も。山崎は「動画は再生ボタンを押すと勝手に進むけど、本は自分の意思でページをめくらないと進んでいかない。自由意思を与えられていることで、本へのハードルが上がっているのかもしれないけど、それも魅力の1つ。つまらないと思ったら、読むのを止めてもいいんですよ」と呼びかけ、「本が大好きだし、書店も長く続いてほしい。もっと本を買ってほしいです」と本への熱い思いを伝えていた。
2023年06月09日俳優の山崎育三郎が、ミュージカル『トッツィー』の主演を務めることが31日、明らかになった。同作は、ダスティン・ホフマン主演で1982年に公開された映画『トッツィー』のミュージカル化作。売れない中年男優が知恵を巡らせて女装したところ、一躍大人気スターになってしまうというアメリカン・ジョークたっぷりの大ヒット映画が、時と場所を現代のブロードウェイの舞台に置き換えたミュージカル・コメディとして生まれ変わり、2019年のトニー賞ミュージカル部門で計11部門にノミネートされ、最優秀脚本賞および最優秀主演男優賞に輝いた。音楽・歌詞のデヴィッド・ヤズベック、脚本のロバート・ホーン、演出のスコット・エリス、振付:デニス・ジョーンズといった、現代のブロードウェイで活躍する、超一流の作家とクリエイティブが集結して作られたミュージカルが、日本初上陸を果たす。主演の山崎は、演技へのこだわりと熱意は人一倍だが、演出家やスタッフと揉めてしまう俳優のマイケル・ドーシーを演じる。女性になりきって”ドロシー・マイケルズ”と名乗り、ミュージカルのオーディションを受けたところ、一躍人気スターになってしまうという役どころだ。同作について、山崎は「またひとつ大きな挑戦が始まると思いワクワクしました。これまで出演したミュージカル作品の中で、最も音域が広く、マイケルとドロシーの演じ分けも役者としてのやりがいを感じます。特にドロシーになってからの楽曲は、女性のソプラノの音域が必要になるので、数年前から女性キーを出すためのヴォイストレーニングを始め、オーディションでは英語の歌詞で挑みました」と準備を重ねていたという。実際に役になりきっての撮影では「撮影現場には男性スタッフさんが沢山いらっしゃるんですけど、男性の目線がいつもと違うといいますか。自分を見る目が凄い(笑)。なんだかこの格好をするとすごく自信が持てて、胸を張ってステージに立てそうな、なんだか開放的な気持ちになれました。そこにドロシーになるヒントを感じましたね」と新たな視点もあったそうで、「40代の色っぽい女性、少しふくよかな身体のラインも衣裳デザインチームに表現していただきました。赤いドレスが、また情熱的な気持ちにさせます」と語った。また、作品のテーマについては「ミュージカル・コメディなので、とにかく笑えて、見終わったあと本当に楽しかった! 幸せ! 最高のミュージカルを観た!という気持ちになれると思います。それに加えて、現代の多様性、いろんな形がある中で、人を受け入れること、みんなそれぞれ様々な形があるということ、そして年齢に関係なく自分が一歩踏み出せばいつからだって変われる、新しい自分に出会える、そういう大きなテーマがあります。素晴らしい脚本、演出、音楽、振付、衣裳、セット、これぞブロードウェイミュージカル! ミュージカルの醍醐味が全てが詰まった作品です」と表す山崎。「2024年1月、ドロシーが皆さまをメロメロにします。最高の年のスタートを一緒にきりましょう。ミュージカル『トッツィー』、劇場でお待ちしております。Chu!」とアピールした。東京公演は2024年1月に日生劇場で行われ、2024年2・3月に大阪・名古屋・福岡・岡山での上演も予定している。
2023年05月31日皆さんは自分のお店を持ちたいと考えたことはありますか? 今回は「遺産を奪われ貧乏生活を送った結果」を紹介します!イラスト:進撃のミカ『遺産を奪われ貧乏生活を送った結果』高校2年生の主人公は両親を亡くし、妹と2人で暮らしていました。両親の遺産は叔母夫婦に奪われ、食事にも困るような苦しい生活を送る日々。そんなある日、隣に親子が引っ越してきました。伯母夫婦からひどい目に遭い、大人を信じられなかった主人公。しかし隣人はとても優しく接してくれ、料理も振る舞ってくれて…。ひどい大人ばかりじゃない出典:進撃のミカ出典:進撃のミカ隣人のおかげで、大人を信じられるようになった主人公。周りの協力もあり、隣人とともに弁当屋を始めます。すると弁当屋は軌道に乗り、生活にも余裕が出るようになったのでした。隣人の優しさに救われた主人公ひどい目に遭うと、なかなか人を信じられなくなってしまいますよね。隣人が心優しい人物で、本当によかったです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月13日セクシー女優、桃園怜奈さん(26)は天然Iカップの美巨乳で多くのファンを虜に。先日、自身のインスタグラムに大胆にくり抜かれた下着でバックショットを公開し反響を呼んでいるようです。どんな写真か早速チェックしてみましょう!ハートにくり抜かれた下着からお尻が丸見え!セクシーショットに反響 この投稿をInstagramで見る 桃園怜奈(@momozono_rena)がシェアした投稿 「ハートのおしり♡」と、ハートにくり抜かれた下着を履いて振り向く怜奈さん。上半身は手で胸元を隠す手ブラのスタイルを投稿。また色っぽい表情も可愛くて手を止めた方も多かったのでは。コメント欄には「あ~!ダメ可愛いすぎる。」「キレイなハートのお尻ですね〜」「ハートのおしりに、目がハートです」と怜奈さんのお尻に称賛のコメントやハートマークの絵文字が飛び交っておりました。ダイナマイトボディでファンを虜にする怜奈さん。新しい投稿も楽しみですね!あわせて読みたい🌈「すごい、、いい体型」小嶋陽菜さんセクシーなランジェリー姿に「女の子の神様」と大反響
2023年03月17日山崎育三郎が主演する「リエゾン-こどものこころ診療所-」の7話が3月4日オンエア。南沢奈央演じるパニック障害の患者に佐山が送った“言葉”に、視聴者から「これは本日の学び」などの反応が寄せられている。本作は郊外の児童精神科クリニックで、自ら発達障害を抱える院長と研修医の凸凹コンビが、発達障害を抱えて様々な生きづらさを抱える子どもとその家族に向き合い、寄り添っていく姿を描く医療ドラマ。自身が発達障害(ASD)ゆえ患者の子どもの苦悩を誰よりも理解し、じっくり向き合う時間を大事にしている「さやま・こどもクリニック」の院長・佐山卓を山崎さんが演じるほか、大学病院で研修医をしていたが重大な事故に繋がり兼ねない失敗をして、「さやま・こどもクリニック」で研修医をすることになった遠野志保に松本穂香。佐山の理解者で「さやま・こどもクリニック」臨床心理士、小学校のスクールカウンセラーとしての顔も持つ向山和樹に栗山千明。ロリータファッションが好きな言語聴覚士をしている堀凛に志田未来。さやま・こどもクリニックで受付担当をしている市川渚に是永瞳。「佐山記念総合病院」に勤務する佐山の弟・秀に塩野瑛久。佐山を育てた叔母で「りえ・こども診療所」を営んでいた佐山りえに風吹ジュンといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。「佐山記念総合病院」で行われた症例検討会に、佐山ともに参加した志保は、そこで佐山から同病院での後期研修を勧められる。クリニックに戻った志保は向山から、佐山の父が佐山を「佐山記念総合病院」に新設する児童精神科の医長として迎えようと計画をしていることを知り、クリニックがなくなってしまうのでは?と心配になる。そんななかASDの少女・丸山優実(加藤柚凪)と父・丸山浩之(三浦貴大)が来院。優実は3か月前に母を交通事故で亡くし、浩之も慣れない子育てや妻を亡くした悲しみで憔悴している様子だった。また佐山記念総合病院で志保が出会った元駅伝選手の美樹(南沢奈央)が、パニック障害の発作を起こし電話。クリニックに来院する…というのが今回のストーリー。自分の話を誰かに聞いて欲しかった美樹だが、佐山記念総合病院では短い診察時間でそれは叶わず、佐山に自分の苦しみを吐露する…視聴者からも「こんな一人ひとりにちゃんと向き合ってしっかりと話を聞いてくれる児童精神科ほんとにあったら理想」「病院で話を聴いてくれるってすごく大事。私のクリニックもちゃんと聴いてくれるし、本当にしんどい時には急でも診てくれる」などの声が上がる。美樹の話を聞いた佐山は「耐えがたい恐怖を感じたときは、まず一番に“パニック障害では決して死なない”ということを思い出して」と話す。この言葉にも「パニック障害では絶対に死なない これは本日の学び」「パニック障害では死なないなるほど…死にそうな恐怖感は感じるが死なない…」といった反応が寄せられている。【最終回あらすじ】ASDの少女・優実が家からいなくなってしまったと、浩之から連絡を受けた佐山や志保は、後日、優実が亡き母に会えると思い込んで遊園地に向かっていたところ保護されたと知る。向山は優実の話から遊園地へ向かった理由を知る。その理由を聞いた佐山は、かつて自分が母を亡くした頃に叔母のりえと交わした会話の記憶がよみがえる…。「リエゾン-こどものこころ診療所-」は毎週金曜23:15~テレビ朝日系で放送中。(笠緒)
2023年03月04日山崎育三郎が主演を務める「リエゾン-こどものこころ診療所-」の第5話が2月17日オンエア。佐山がヤングケアラー問題について語った言葉に、SNSでは「少しのお節介がもしかしたら子供たちを救えるかも」など共感の声が寄せられている。「モーニング」(講談社)連載中の同名漫画をドラマ化する本作は、郊外の児童精神科クリニックが舞台。クリニックを引き継いだ自らも発達障がいをもつ院長と、同じく発達障がいと診断された研修医の凸凹コンビが、様々な生きづらさを抱える子どもとその家族に、真っすぐに向き合い、寄り添っていくヒューマンドラマとなる。自身もASDの「さやま・こどもクリニック」院長・佐山卓を山崎さんが演じるほか、発達障害で「さやま・こどもクリニック」で研修医をしている遠野志保に松本穂香。「さやま・こどもクリニック」で臨床心理士をする傍ら、小学校でスクールカウンセラーとしても働く向山和樹に栗山千明。富士見坂訪問看護ステーションで働く看護師の川島雅紀に戸塚純貴といった俳優陣が出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。小学校でスクールカウンセラーもしている向山は、教師たちとの会議の席で6年生の足立茜(古川凛)が、脳梗塞で右半身に麻痺が残ってしまった母・足立由香(奥菜恵)の面倒をひとりで見ていて、それからもともと良かった成績が落ち受験に失敗してしまったと聞く。ヘルパーが毎日来ており茜自身もしっかりした子のため、教師たちはあまり気に留めてなかったが向山は茜との面談を申し出る。しかしいざ面談をしても、茜は自分がヤングケアラーだという認識はなく、特に困っていることはないと言ってそそくさと切り上げてしまう。しかし介護の負担でどんどん追い詰められた茜は限界を迎えることに。足立家を訪問した向山が倒れた茜を助け「さやま・こどもクリニック」に連れてくる。実は向山自身もかつてヤングケアラーだった…というのが今回の物語。茜を助けるため奮闘した自身の行動を「少しお節介だったかもしれません」と語る向山に、佐山は向山がお節介にならなければ茜の件は埋もれていたと指摘。「気づいているのに気づかないふりをしている。そんな大人が多すぎます」と続ける…。このやり取りを見ていた視聴者からは「気づいているのに気づかないフリをする大人が多すぎる」という佐山先生の言葉が強烈に胸に刺さる」「ヤングケアラー、周りの大人の少しのお節介がもしかしたら子供たちを救えるかもしれない」「お節介が出しゃばりだと嫌われる風潮も親切社会を縮小しているんだろうな」など、佐山の言葉に共感する声がSNSに上がる。同時に「世の中には救われてないヤングケアラーがたくさんいるんだろうな」「助けて欲しくても助けてもらえず、何処を頼ればいいかわからない人も多いはず」「困ってる子供たちやその親御さんの力になりたいとおもった!」など、ヤングケアラー問題についての想いを綴った投稿も寄せられている。【第6話あらすじ】佐山は堀凛(志田未来)から従姉の宮内春香(山田真歩)のことで相談を受ける。子連れ同士で再婚した春香は新たに息子となった優太(石塚陸翔)との接し方に悩んでいた。佐山が診察や検査を行った結果から、優太は読み書きが苦手なSLD・限局性学習症であることが分かる。そんななか「さやま・こどもクリニック」に男性(塩野瑛久)が佐山を訪ねてくる…。「リエゾン-こどものこころ診療所-」は毎週金曜23:15~テレビ朝日系で放送中。(笠緒)
2023年02月18日山崎賢人と土屋太鳳がW主演を務めるNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2の配信記念イベントが23日、都内で行われ、山崎、土屋、三吉彩花、桜田通、朝比奈彩、恒松祐里、磯村勇斗、青柳翔、仲里依紗、佐藤信介監督が登壇した。昨日22日に配信開始となった本作は、2020年12月に配信され世界的に大ヒットした『今際の国のアリス』の続編。元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリス(山崎)とウサギ(土屋)が黒幕と出会い、前作を上回る難易度の“げぇむ”に挑んでいく。山崎は「やっと配信になったんだなとすごくうれしく思っています」と喜び、「撮影は1年前なので、それだけ時間をかけて作り上げたシーズン2が、シーズン1もすごい反響いただいて、今回どのように広がっていくのかワクワクしています」と語った。また、演じたアリスの強みについて「アリスはゲームが好きなので、生死をかけた今際の国での“げぇむ”も、ゲームとして置き換えて考えるというのが根本にあると思うので、“げぇむ”を作った人の視点になったら、敵の視点になったらとか考えるのはアリスならではなのかなと思いますし、大切な仲間を失ってしまったり、新たな大切な存在を守りたいというのも強みなのかなと思います」と述べ、自身との共通点を聞かれると、「はい、似ています。大切な人を守りたいなとは思いますね」と照れながら答えた。
2022年12月23日川口春奈&目黒蓮共演「silent」最終話が12月22日放送。かすみ草の“おすそわけ”に「2人を取りまく言葉の循環みたいで素敵」感動の声が上がっている。高校時代に付き合っていたが、その後突然別れを告げられた恋人と8年ぶりに再会すると、彼は“若年発症型両側性感音難聴”で耳が聞こえなくなっていた…という、切なくも温かいラブストーリーが展開してきた本作。放送が開始されると舞台となっている地域が“聖地”化したほか、放送後の見逃し配信でも歴代最高記録を記録するなど、大きな話題を振りまいてきた。川口さんが8年ぶりに再会した想に再び思いを抱くようになった青羽紬を、目黒さんが18歳の時に「若年発症型両側性感音難聴」を発症し“音”を失った佐倉想をそれぞれ演じる。また鈴鹿央士が紬と想の共通の友人で、想と別れたあと紬と付き合っていた戸川湊斗を、夏帆が大学時代に想と知り合い、彼に手話を教えた桃野奈々を、風間俊介が奈々との出会いがきっかけで手話の講師になり、紬に手話を教えることになった春尾正輝を、板垣李光人が紬の弟・青羽光を、桜田ひよりが想の妹・佐倉萌を、篠原涼子が想の母親・佐倉律子を演じ共演した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。紬と想は自分たちの母校に行き、思い出の教室の黒板に自分の思いを書き連ね、お互いの思いを確かめ合った2人は体育館に行き、想は読んだ作文を、今度は手話で読み上げる…というのが最終回の展開。そして2人は手を繋いでかつて歩いた橋を渡るのだが、このシーンに「手繋いでる!前は手離したのに今回は繋いでる!」「もう紬ちゃんの手、離しちゃだめだよ想くん」といった反応が。その後バス停で湊斗は奈々と出会い、花束を抱えた奈々から“おすそわけ”と、かすみ草を一輪もらう。湊斗は想と待ち合わせをしている紬のもとに現れ、驚く紬に「これ渡しに来ただけ」と言って、そのかすみ草を渡し「想、代田で待ってるって」と言い残し、その場を後にする。さらに奈々は想を呼び出し、彼にも“おすそわけ”と言ってかすみ草を渡す。そして紬と想は駅のホームでお互いがもらったかすみ草で“プレゼント交換”する…。この“おすそわけ”に「優しさのおすそ分けだね」「みんなおすそ分けすんじゃん……愛かよ」「ありがとう」と「しあわせ」をおすそわけってことですか」「2人を取りまく言葉の循環みたいで素敵だな」などの投稿もSNSに上がっている。(笠緒)
2022年12月23日性格が悪いわけでも嫌われているわけでもないのに、なぜか友達止まりになりやすい女性もいるようです。これといった原因がわからないと、どうすればいいかわからないですよね。今回は、友達止まりになりやすい原因をご紹介します。■ 素直すぎてがギャップがないから男性は、ギャップのある女性に弱いようです。「なにを考えているんだろう?」と思うと、ドキドキしたり好奇心が刺激されたりするのだとか。一方でいつも素直で優等生な女性には、恋愛感情を抱きにくいという男性も。友達としての信頼と彼女としてのドキドキは全く別のものなのかもしれませんね。■ 積極的になりすぎるから自分から積極的にアプローチする女性は、男性から見るとそれほど魅力的には映らないのだとか。女性ばかりが頑張る恋愛は、都合よく扱われて終わることも。幸せな恋愛をするには、自分をつねに少し上に見せるようにするのがポイント。あまりにも上から目線でも印象が悪くなりますが、自分の価値を高めることが大切なようです。■ 自虐ネタが多いから面白い女性は、友達としてとても魅力的でしょう。しかしモテるためには、多かれ少なかれ「色気」が必要になります。面白さと色気は、対極の位置にあるものかもしれません。とくに、自虐ネタで笑いをとろうとする女性と付き合いたいと思う男性は少ないようです。その場の雰囲気を和らげるために、自虐ネタを言う人もいるかもしれません。色気は「自分を大事にする」ことによって生まれるものなので、自虐ネタばかりの女性に魅力を感じにくいようです。■ 「いい友達」のその先へ!友達止まりになりやすいからといって、魅力が一切ないというわけではありません。優しかったり気遣いが出来たりと、人として素敵な面を持ちあわせている人もたくさんいます。もう一歩上を目指すなら、自分の殻を破るのもいいでしょう。できることから試してみてくださいね。(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年12月08日