映画『法廷遊戯』より、永瀬廉、杉咲花、北村匠海、主要キャスト3人のインタビューと本編&メイキング映像を使用した特別映像と、新場面写真が到着した。映像では、法律を学び、弁護士となる主人公のセイギこと久我清義役の永瀬さん、本作で起こる事件の容疑者となる織本美鈴役の杉咲さん、その事件の被害者となる結城馨役の北村さんが、次第にそれぞれの秘密が交差していく難解なストーリーと、役どころを紐解いていく。永瀬さんは「どう観ている人を騙していくか…驚きを与えられるように頑張りたいなと思っていました」とセイギ自身が抱える秘密をほのめかし、原作者で現役弁護士、本作で法律監修を担う五十嵐律人からの指導に真剣に耳を傾けるメイキングも見られ、普段は使わない裁判用語が連続するセリフに「噛みそうになりました(笑)」と苦戦したことも明かす。杉咲さんは「自分の価値観に対しても、小さな危機感みたいなものを抱かされるような物語だと感じました」と作品が内包する深いテーマに寄り添い、美鈴については「彼女の起こす行動自体は外から見たら不純で愚か」だが、「本人はすごくシンプルに一途な気持ちを抱いている」と語った。北村さんは、過去に法廷を扱う作品に出演した際とはまた違った本作の魅力について触れ、「弁護士モノとは一味違った、これは“ミステリー”なんだな」とアピール。馨についても「渦中にいるようですごく俯瞰的」と言及。また、永瀬さんは「見る人によって違う解釈ができそうなラストであったりとか、考えさせられることをしていたりするのでその余白も楽しんでほしい」と見どころを述べている。『法廷遊戯』は11月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:法廷遊戯 2023年11月10日より全国にて公開(C)五十嵐律人/講談社(C)2023「法廷遊戯」製作委員会
2023年10月31日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が主演を務める、映画『法廷遊戯』(11月10日公開)の主題歌が1日、明らかになった。○■映画『法廷遊戯』永瀬廉・杉咲花・北村匠海の特別映像今回公開されたのは、キャストたちのインタビューとリンクした本編&メイキングによる特別映像と、新規場面写真。法律を学び弁護士となる主人公の「セイギ」こと久我清義を演じた永瀬廉、本作で起こる事件の容疑者となる織本美鈴役の杉咲花、そしてその事件の被害者となる結城馨役の北村匠海のメインキャスト3名が、次第にそれぞれの秘密が交差していく難解なストーリーと役どころを紐解いていく。永瀬は「どう観ている人を騙していくか……驚きを与えられるように頑張りたいなと思っていました」とセイギ自身が抱える秘密をほのめかす。さらに本作の法律監修を担う、原作者で現役弁護士の五十嵐律人氏からの指導に真剣に耳を傾けるメイキングなどが切り取られ、普段は使わない裁判用語が連続するセリフに「噛みそうになりました(笑)」と苦戦したことを明かしている。杉咲は「自分の価値観に対しても、小さな危機感みたいなものを抱かされるような物語だと感じました」と作品が内包する深いテーマに寄り添い、演じた美鈴については「彼女の起こす行動自体は外から見たら不純で愚か」と言いつつ、「本人はすごくシンプルに一途な気持ちを抱いている」と繊細な解釈を語っている。北村は過去に法廷を扱う作品に出演した際とはまた違った本作の魅力について触れ、「弁護士モノとは一味違った、これは“ミステリー”なんだな」とアピールした。自身の演じた馨についても「渦中にいるようですごく俯瞰的」と言及している。最後に永瀬から「見る人によって違う解釈ができそうなラストであったりとか、考えさせられることをしていたりするのでその余白も楽しんでほしい」と見どころが語られた。【編集部MEMO】映画『法廷遊戯』(11月10日公開)は五十嵐律人による同名小説の実写化作。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、法曹の道を目指すセイギ(永瀬廉)、セイギの幼馴染で法律を学ぶ織本美鈴(杉咲花)、模擬裁判を司る天才・結城馨(北村匠海)の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆく。事実は二転三転し、常識を覆す驚愕の結末が待つノンストップ・トライアングル・ミステリーとなる。
2023年10月31日11月10日(金) より公開される映画『法廷遊戯』より、永瀬廉(King & Prince)、杉咲花、北村匠海のインタビューと本編&メイキング映像が公開された。本作は、第62回メフィスト賞、「ミステリが読みたい!」2021年版新人賞を受賞した五十嵐律人の同名ミステリー小説を原作とした映画。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、ロースクールに通い、法曹の道を目指す主人公の“セイギ”こと久我清義、セイギの幼馴染で同じく法律を学ぶ織本美鈴、「無辜(むこ)ゲーム」と呼ばれる模擬裁判を司る天才・結城馨の3人の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆく。監督は『神様のカルテ』『白夜行』の深川栄洋、脚本を『総理の夫』『流星ワゴン』の松田沙也が手掛けた。公開された映像では、主人公の久我清義を演じた永瀬、本作で起こる事件の容疑者となる織本美鈴役の杉咲、そしてその事件の被害者となる結城馨役の北村のメインキャスト3名が、次第にそれぞれの秘密が交差していく難解なストーリーと役どころを紐解いていく。永瀬は「どう観ている人を騙していくか……驚きを与えられるように頑張りたいなと思っていました」とセイギ自身が抱える秘密をほのめかす。さらに本作の法律監修を担う、原作者で現役弁護士の五十嵐律人からの指導に真剣に耳を傾けるメイキングなどが切り取られ、普段は使わない裁判用語が連続するセリフに「噛みそうになりました(笑)」と苦戦したことを明かした。杉咲は「自分の価値観に対しても、小さな危機感みたいなものを抱かされるような物語だと感じました」と作品が内包する深いテーマに寄り添い、演じた美鈴については「彼女の起こす行動自体は外から見たら不純で愚か」だが、「本人はすごくシンプルに一途な気持ちを抱いている」と繊細な解釈を語る。北村は過去に法廷を扱う作品に出演した際とはまた違った本作の魅力について触れ、「弁護士モノとは一味違った、これは“ミステリー”なんだな」とシンプルな法廷作品ではないことをアピール。自身の演じた馨についても「渦中にいるようですごく俯瞰的」と特殊なキャラクター性についても言及した。最後は、永瀬から「観る人によって違う解釈ができそうなラストであったりとか、考えさせられることをしていたりするのでその余白も楽しんでほしい」と見どころが語られ映像は終了。一筋縄ではいかない結末が待ち受けることを予感させる映像となっている。『法廷遊戯』特別映像<作品情報>『法廷遊戯』11月10日(金) 公開関連リンク公式サイト:::
2023年10月31日みなさんは、義家族との関係は良好ですか?今回は義家族とのグループLINEでのエピソードを紹介します。手料理を出したら義家族が大喜び!和やかなムードだったが…義母の強烈な文句で状況が一変大ブーイングの嵐!最後まで謝らない義母頑張って作った料理に文句を言う義母。その義母の発言に、義家族からも大ブーイングの嵐!夫や他の義家族がかばってくれてよかったですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月30日「ここからよりスピード感が上がり、よりドラマチックになり、本当に面白い終盤戦になるはずです」こうコメントしたのは松本潤(40)。主演を務めるNHK大河ドラマ『どうする家康』(以下、『家康』)が、10月26日にクランクアップしたのだ。放送は残すところ約1カ月半だが、好調とは言い難い。「ここまでの『家康』では、弱々しい家康が描かれ、コミカルな展開が少なくありませんでした。主演の松本さんの演技についても、“貫禄がない”という視聴者からの指摘が続出。苦戦を強いられてきました」(NHK関係者)10月22日放送回の世帯平均視聴率は11.1%だ。「これまでには視聴率が1桁台に落ちることもありました。しかし、家康の最大の見どころである関ヶ原の戦いがまだ残されています。今までの大河ドラマでも合戦シーンは高視聴率を記録してきました。『家康』も関ヶ原の戦いで巻き返す可能性はあります」(前出・NHK関係者)クライマックスへ向けさらなる視聴率アップのため、松本には合戦シーン以外にもある秘策があった。「実は、『家康』の最終話には小栗旬さん(40)が出演するのです。松本さんから小栗さんに直々にオファーして実現したということです」(テレビ局関係者)昨年の小栗主演大河ドラマ『鎌倉殿の13人』最終話には、松本がサプライズ出演。主役の“バトンタッチ”が話題になった。「小栗さんは自身の大河での座長経験を踏まえ、松本さんにさまざまなアドバイスをしてきました。小栗さんは現在アメリカを拠点にしていますが、盟友である松本さんの頼みならばと緊急帰国して、『家康』の撮影に臨んだといいます」(前出・テレビ局関係者)■事務所の再建担う「人気の火付け役」小栗の最終話への出演についてNHKに問い合わせると、「個別番組の制作過程などについては、お答えしておりません」と回答があった。松本が『家康』の視聴率にこだわる背景にはやはり、一連のジャニーズ問題が関係している。「事務所に逆風が吹く今、再建の鍵を握るのはやはり嵐です。大河の評判は、俳優としてのみならず、嵐としての品格にも関わります。松本さんはそれをよく自覚しており、嵐の一員として『家康』で有終の美を飾ることが今の自分にできる最大のことだと考えているようです」(前出・テレビ局関係者)嵐の人気の“火付け役”という自負もあるという。「05年のドラマ『花より男子』(TBS系)で松本さんが大ブレーク。これがきっかけとなり、デビュー以降なかなか軌道に乗らなかった嵐の知名度も跳ね上がりました。以来、演出家としても嵐を支えてきました。ほかのメンバーとは異なる立場からグループをけん引してきただけに、窮地を救うためには自分が踏ん張らなければという思いだそうです。『家康』をやり切ることは、嵐と事務所を守ることに繋がると考えているといいます」(前出・テレビ局関係者)“失敗は許されない”と小栗に協力を求めた松本。事務所の行く末も、嵐の今後も、“家康”の双肩にかかっている。
2023年10月30日亀梨和也主演映画『怪物の木こり』より、狂気的プロファイラー役で新境地を見せる菜々緒の新場面写真とメイキングカットが、シネマカフェに到着した。『銀魂』『地獄の花園』など様々な作品に出演し、最近では「ジバンシィ」(GIVENCHY)のアンバサダーに就任したことも話題となった菜々緒さん。今回本作で演じているのは、連続猟奇殺人事件を追う警視庁のプロファイラー・戸城嵐子。頭脳明晰だが、コミュニケーション能力に欠け、度々、他者と衝突し、捜査本部でも孤立した存在。また、プロファイリングを進めていくうちに、サイコパス弁護士・二宮彰(亀梨さん)にシンパシーを感じ、いつのまにか波長が合ってしまう危うさも…。原作とは設定が異なる役柄となったが、「私が演じた嵐子の目線で見てみると、普通の人なら”残忍だな”と思ったりするような、不思議な身近ではない光景も、プロファイラーとしての目線で見ることが出来たので、嵐子を演じる面白さを体感しながら現場にいることが出来たのではないかと思います」と撮影をふり返る。「現場検証のシーンでは、死臭を嗅ぐような仕草をはじめ、プロファイルのために色々な情報を収集するために、五感をフルに使って事細かに分析する仕草に監督がこだわっていらっしゃったので、現場に入って深く息を吸い込んだり、普通の人なら死体を見て目を背けたくなるであろう所を、すごく凝視して、“この人はどういう風な殺され方をしたんだろう”と、一部始終を脳内で変換しながら現場を見るようなお芝居を大切にして演じさせていただきました」と事件や証拠に執着する様子を意識しながら演じたという。『土竜の唄 FINAL』に続くタッグとなる三池崇史監督は、菜々緒さんの役作りについて、「菜々緒さんは、キャラクターを作り上げてくる人。一番最初に打ち合わせはするんですけど、自分なりに表現するとこうだというプランを持っている。作品の中で個性的な役を演じているのに、個性的であるだけに過度な自己主張をしない。芯がすごく強いんだと思う」と絶賛。さらにキャラクターの内面だけでなく、“事件には執着するが、自分自身には無頓着”という二面性を表現するために、髪型にもアプローチし、ボサボサヘアーにすることで、よりサイコパス気質を感じさせるプロファイラーへと昇華させた。これまでのイメージを打ち破るキャラクターに扮し、亀梨さんにも引けを取らない圧倒的存在感を見せつけている。今回公開されたのは、連続殺人事件の謎を追う戸城の姿と、三池監督とのメイキング写真。事件に異常に固執する戸城のサイコパス性が垣間見える。そして、原作とは異なる驚愕のラストに、菜々緒さんは「人間とは、人の心とはなんなのかということを考えせられる作品」とコメントしている。『怪物の木こり』は12月1日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:怪物の木こり 2023年12月1日より公開©2023「怪物の木こり」製作委員会
2023年10月28日嵐の活動休止から、丸3年が経とうとしているなか、所属する旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)はかつてない岐路に立たされている。「故・ジャニー喜多川氏の性加害問題で、事務所は対応に追われています。10月2日に開いた会見では社名をSMILE-UP.に改めるほか、同社はマネジメント・育成業務から撤退し、被害者の補償に専念する方針が明らかになりました。タレントのマネジメントはタレントと個別に契約するエージェント会社を設立し、今はタレントとの話し合いが進んでいます。大野さんも、嵐の活動休止以後は宮古島で過ごすことが増えていましたが、ここ最近は旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)がエージェント制に移行するための話し合いがあったため、東京に滞在しているそうですよ」(芸能関係者)10月中旬、本誌は都内で愛犬と散歩する大野の姿をキャッチ。日焼けをしてひげを蓄えていた大野に対しては、SNS上では《ワイルドやん》《雰囲気代わった?》とその変化に驚く声が続出した。いったい大野の“ワイルド化”の背景に何があったのだろうか――。本誌が目撃してきた、活動休止以降から今日までの大野の歩みを振り返りたい。■京都で目撃した恋人との思い出巡り‘20年の年末に行われた活動休止前のラストライブで「僕は明日から自分のことをちょっと考えて、自分の時間を大切に生きてみようと思います。何するかは決まっていませんが。またいつか、人のためになれるように」とあいさつしていた大野。しかし、世間はコロナ禍。すぐには思い通りの日々は送れなかったという。「大野さんは活動休止に入ったらすぐに東京を出て、自然に囲まれた田舎で伸び伸びと暮らしたいと考えていたそうです。しかし、’21年になってすぐに新型コロナの感染状況が悪化し緊急事態宣言が発令されました。そのため、地方にいくことはままならず、東京でも出かけるのは犬の散歩だけといった日々だったそうです」(芸能関係者)’21年の3月、緊急事態宣言がすべて解除されてやっと、羽を伸ばすことができたようだ。本誌は、春に色づく京都の街中を、Gジャン姿で悠然と歩く大野の姿を目撃。その隣には、30歳前後とおぼしき小柄の女性がぴったりと寄り添っている。二人はそのまま通りに面した旅館へと入っていった。「大野さんは嵐としてデビューする前のジャニーズJr.時代、舞台出演のために2年ほど京都で生活していました。二人が泊まったのは、少年だった大野さんが数カ月寝泊まりした宿なのです。大切な恋人に、自分の思い出の地を案内したかったのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)同年4月中旬にも本誌は、東京都内で大野の姿をキャッチ。愛犬の散歩中だった大野のあごには、マスクからはみ出るほどの髭が生えていた。■南の島でのんびりと釣り生活「コロナによる自粛期間にはだいぶ参っていたそうですが、コロナ禍が落ち着いてきたところで、自動車の運転免許を取得するため教習所に通う決心をしたそう。また、都内に新たなアトリエを開くことを計画するなど、本格的にリフレッシュモードには入れてきたようです」(前出・芸能関係者)ようやく本格的な休養モードに入った大野。11月に嵐のライブ映画の舞台挨拶があった際には櫻井翔(41)、松本潤(40)、二宮和也(40)、相葉雅紀(40)の4人が壇上に現れたが、大野は”手紙”での出演にとどまった。しかし、大切な後輩との付き合いは怠らなかったようだ。「‘22年の3月にNEWSの加藤シゲアキ(36)さんがラジオで、大野さんから楽屋暖簾を贈られたことを明かしたのです。通常、楽屋暖簾はファンや関係者から贈られることが多いのですが、ジャニーズ事務所では親しい先輩に後輩が”作って下さい”とお願いする文化があります。加藤さんは、いちばんお世話になってる先輩がいいということで、大野さんに頼んだそう。大野さんは快く受け入れたそうです」(前出・芸能関係者)先輩ぶりを発揮するなか、南の島で新たなビジネスも始めたという。「無類の釣り好きとしても知られている大野さんは、宮古島をとても気に入っており、活動休止後は東京と島をいったりきたり。時折、釣り糸を垂らしている姿も目撃されています。そんななか、’22年の夏頃、島内で大野さんが知人と共同出資をしたイタリア料理店がオープンすると話題になったのです。大野さんは’20年4月に個人事務所を設立しているのですが、登記の事業内容には『飲食店経営』『不動産の賃貸、管理、保有及び運用』といった記載があるので、真剣に飲食店事業に取り組みたかったのでしょう。お店は結果的にイタリア料理店ではなくバーとしてオープンしましたが、評判が良く好調だといいます。大野さんも時折客として飲みに来るそう。店内には大野さんの描いた絵画も飾られていて、いい雰囲気みたいですよ」(前出・芸能関係者)南の島の太陽のもとで気ままに過ごす休暇が、大野の“野生”を目覚めさせたのかも?
2023年10月28日東寺【日本料理結縁】嵯峨嵐山【日本料理嵯峨サンメンバーズ京都嵯峨】七条 【東山吉寿】丸太町【饗応元】三条【炭楽屋とりうめ】東寺【日本料理結縁】1室1組のみの完全予約の貸切空間、プレミアムな時間を過ごせる日本料理店和食ベースに洋食エッセンスを加えた『お任せコース《結》』京都・東寺の程近くにある【日本料理結縁】 。完全予約制で、1室のみの特別なおもてなしを、プライベートシェフによるコース料理と利き酒師がセレクトした日本酒で楽しめるお店です。お酒とともに味わう料理は、熟成黒毛和牛低温調理の燻製や、目の前で握ってくれるお任せ寿司などが付いた『特別セットメニュー日本料理わびさび膳』がオススメ。襖絵と日本庭園が京都らしい個室利き酒師が厳選した日本酒と焼酎非日常に浸れる独創的な和の空間は、テーマパークなどを手掛ける造形師によってつくられたもの。個室は和モダンなテーブル席。京都の襖絵師が手描きで仕上げた龍の絵が存在感を放ち、窓から見える造形師が手がけた日本庭園が目を和ませてくれます。貸切で2~6名まで利用でき、デートはもちろん、接待でもゲストを感動させることができそう。日本料理結縁【エリア】東寺/東福寺【ジャンル】京料理【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】14000円【アクセス】京都駅 徒歩15分嵯峨嵐山【日本料理嵯峨サンメンバーズ京都嵯峨】独創性あふれる料理と利き酒師が選んだ日本酒のペアリング看板メニューの一つ『山椒茶碗蒸し』【日本料理嵯峨サンメンバーズ京都嵯峨】は、嵐山・嵯峨野にあるホテル「サンメンバーズ京都嵯峨」内の京料理レストラン。京野菜をはじめ各地の旬の食材を使用した独創性あふれる日本料理が堪能できます。オススメは鱧のそぼろ入り山椒餡をかけたシビ辛が癖になる『山椒茶碗蒸し』。コースの一部ですが、単品でもオーダーできます。落ち着いた雰囲気のテーブル席利き酒師オススメの日本酒を飲み比べ暖簾をくぐって石敷きの通路を抜けると、ゆったりと広く落ち着いた和の空間。着物の女性スタッフに迎えられ、テーブル席とカウンター席でリラックスして食事とお酒が楽しめます。京料理に合うお酒を3種類・9種類と飲み比べできる、利き酒師オススメの『飲み比べセット』もあるのでぜひご賞味あれ。日本料理嵯峨サンメンバーズ京都嵯峨【エリア】嵯峨野/太秦【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】嵯峨嵐山駅七条 【東山吉寿】四季折々に趣向を凝らしたコース料理とともに、お店オリジナルの日本酒を四季折々に変化する八寸(ある日のディナーコースより)京阪七条駅から徒歩15分の静かな路地に店を構える【東山吉寿】。京都の有名ホテルで料理長を務めた店主が月替わりのコンセプトに沿って季節感あふれる独創的な料理を楽しませてくれます。メニューは昼夜ともにおまかせコースのみ。酒の肴にもうれしい八寸は、京都や店主の地元滋賀県の食材を中心に四季折々の彩りが味わえます。穏やかな間接照明のカウンター席冷酒は江戸切子の酒器で観光でにぎわう京都にあって、駅や繁華街から少し離れた穴場です。間接照明の落ち着いたカウンター席でクラシック音楽をBGMに、洗練された料理とお酒を心ゆくまで堪能できます。利き酒師の資格を持つ店主が厳選したお酒はもちろん、数少ない洛中の蔵元・松井酒造でつくられたお店オリジナルの日本酒もぜひ味わってみてください。東山吉寿【エリア】七条/丹波口【ジャンル】和食【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】18000円【アクセス】七条駅 徒歩15分丸太町【饗応元】「バー使い」も歓迎!「日本酒とともに楽しむ京料理」を気軽に味わえる店コースの「先付」の一例『あん肝最中』地下鉄丸太町駅から徒歩2分。【饗応元】は「日本酒とともに楽しむ京料理」をコンセプトに、若きオーナー料理人の創作和食をコースやアラカルトで味わえるお店です。自慢の一品は、サクッと香ばしい最中で季節替わりの美味を包んだ「先付」。コースの最初に登場するほか、単品でオーダーすることも可能です。木のカウンターテーブルが温かい雰囲気希少な銘柄、限定銘柄にも出会える店内はカウンター4席、テーブル8席のカジュアルモダンで居心地のいい空間です。利き酒師の上位資格「酒匠」のオーナー料理長が、全国の蔵元から選び抜いた日本酒は25種類以上。京都『Rissimo』や奈良の『みむろ杉』、静岡の『初亀』など、珍しい銘柄にも出会え、日本酒好きにも日本酒ビギナーにもオススメです。饗応元【エリア】京都御所/西陣【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】丸太町駅 徒歩2分三条【炭楽屋とりうめ】「日本酒で一杯」にはやっぱり焼鳥! 丹波鶏と美酒に酔うヒトサラ限定『焼鳥の10本セット』京阪三条駅から徒歩5分。国産備長炭で焼き上げた「丹波鶏」の焼鳥と日本酒が楽しめる【炭楽屋とりうめ】。ヒトサラ限定のボリュームたっぷりな盛合せ『焼鳥の10本セット』もあり、日によってさまざまな部位を楽しめます。炭火焼きの香ばしさと噛むたびにあふれる肉汁を日本酒とともに堪能してください。肩の力を抜いて憩える店内利き酒師が選ぶこだわりの日本酒京都を代表する花街、先斗町歌舞練場からすぐの立地ながら、一人でもデートでも気軽に入れる雰囲気。店内はカジュアルなテーブル席とオープンキッチンのカウンター席で、炭火焼きの香りや厨房の活気が食欲をかき立てます。日本酒は常時30種前後あるので、利き酒師のオーナー料理人に気軽に相談を。炭楽屋とりうめ【エリア】木屋町/先斗町【ジャンル】焼鳥・串焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】三条駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月27日東映太秦映画村(所在地:京都市右京区)では、毎年冬の恒例イベントとしてご好評いただいている「仮面ライダー大集合バトル」を今冬も12月16日~開催いたします。メインビジュアル最新作の「仮面ライダーガッチャード」を始め、平成・令和ライダーが映画村に大集合。爆音と共に繰り広げられる大迫力のバイク戦を繰り広げます。スタッフは、ヨーロッパなどで人気を誇るオートバイ競技「トライアルバイク」のチャンピオンをはじめ、一流のスタッフが今年も再集結。昨年を上回る演出を加え、圧巻のショーをお届けします。また、今年の目玉の一つとして、メインステージに加えて客席中央にセンターステージを設置します。メインステージとセンターステージ、2つのステージで物語がダイナミックに展開し、迫力の大バトルをより間近でお楽しみいただけます。【イベント概要】イベントタイトル: 「仮面ライダー大集合バトル」公演日程 : 2023年12月16日、17日、23日、24日、28日、29日、30日、31日2024年1月1日、2日、3日、6日、7日、8日合計14日間公演時間 : (1)11:00 (2)13:00 (3)15:30会場 : 東映太秦映画村料金 : ■一般席=1,800 円■プレミアシート=3,300円■映画村入村券+一般席セット=大人 3,800円 中高生 3,000円 こども(3歳以上)2,800円■映画村入村券+プレミアムシートセット=大人 5,300円 中高生 4,500円 こども(3歳以上)4,300円<プレミアムシート購入特典>(1)より近くでステージを楽しめる(2)公演後、仮面ライダー達と写真撮影ができる!※撮影会登場ライダーは後日発表いたします。(3)プレミアムシート限定ノベルティをプレゼント前売券 : 11月10日(金)から販売予定公演内容 : (1)本公演(約20分)(2)ハイタッチ会(グッズ購入者対象)(3)写真撮影会(プレミアムシート購入者対象)※グループで1ショット。特設サイト : 出演ライダー(予定):仮面ライダーガッチャード仮面ライダーギーツ仮面ライダーリバイ仮面ライダーバイス仮面ライダーセイバー仮面ライダーゼロワン仮面ライダージオウ仮面ライダービルド仮面ライダーエグゼイド仮面ライダードライブ仮面ライダー鎧武仮面ライダーウィザード仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーオーズ仮面ライダーW仮面ライダーディケイド仮面ライダー電王※日程によって出演ライダーが違います。詳細は後日発表いたします。昨年の様子1昨年の様子2昨年の様子3昨年の様子4《施設詳細》■東映太秦映画村所在地 : 京都市右京区太秦東蜂岡町10番地ナビダイヤル: 0570-064349アクセス :・JR「太秦」駅より徒歩5分・嵐電「太秦広隆寺」駅より徒歩5分、嵐電「撮影所前」駅より徒歩2分・地下鉄「太秦天神川」駅より徒歩12分入村料 : 大人2400円、中高生1400円、子ども(3歳以上)1200円公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月27日ホラー映画『ミンナのウタ』のBlu-ray&DVDが、2024年1月17日(水) にリリースされることが決定。併せて2024年2月11日(日・祝) にデジタル配信されることが発表された。『ミンナのウタ』は、ホラー映画『呪怨』シリーズをはじめ、『犬鳴村』などで知られるJホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。GENERATIONSのメンバー全員(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)が本人役で主演を務めるほか、早見あかり、穂紫朋子、天野はな、山川真里果、マキタスポーツが出演する。豪華版(初回限定生産・2枚組)には、メイキング、幻のアナザーエンディング、未公開シーンを収録した特典DVDと、差し替えジャケット7枚セットなどが付属。またBlu-ray&DVD発売&デジタル配信を記念して、GENERATIONSからのコメント映像が到着した。映画『ミンナのウタ』GENERATIONSコメント映像<リリース情報>映画『ミンナのウタ』2024年1月17日(水) Blu-ray&DVD発売2024年2月11日(日・祝) デジタル配信スタート映画『ミンナのウタ』DVD通常版ジャケット●豪華版Blu-ray:7,370円(税込)※数量限定生産・2枚組(本編BD+特典DVD)●豪華版DVD:6,380円(税込)※数量限定生産・2枚組(本編DVD+特典DVD)映画『ミンナのウタ』豪華版Blu-ray 展開図【映像特典】本編ディスク:本予告、特報特典ディスク:・メイキング、幻のアナザーエンディング&未公開シーン・イベント集(完成披露試写会、さな presents 真夏の学生試写会、公開前夜祭、初日舞台挨拶全国ライブビューイング、大ヒット御霊プレミアムイベント全国ライブビューイング)・主題歌特別予告【外装特典】特製スリーブケース【封入特典】差し替えジャケット7枚セット(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、さな)●通常版DVD:4,620円(税込)公式サイト:「ミンナのウタ」製作委員会
2023年10月27日映画『法廷遊戯』(11月10日公開)の特別授業トークイベントが25日に専修大学で行われ、永瀬廉、深川栄洋監督、五十嵐律人氏(原作者)、法学部教授 関正晴氏が登場した。同作は五十嵐律人による同名小説の実写化作。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、法曹の道を目指すセイギ(永瀬)、セイギの幼馴染で法律を学ぶ織本美鈴(杉咲花)、模擬裁判を司る天才・結城馨(北村匠海)の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆく。事実は二転三転し、常識を覆す驚愕の結末が待つノンストップ・トライアングル・ミステリーとなる。○■女子学生からの質問にも答える永瀬廉法学部生ら約60人を前にサプライズ登場した永瀬。同作について「法廷シーンもあったので、実際ピリッとした空気が流れていて、プレッシャーは感じながらもちゃんと演じつつ、謎が解けていくうちにセイギが感じたものをどこまで表情や仕草で出していくのか、監督といっぱい話し合いながら、バランスをは調整しながらやっていました」と振り返る。関教授は「一問一答の形でテキパキと杉咲さんから引き出すところは歯切れよく、答える方もちゃんと答えるという感じで、法廷でやってる現実に近いものがありましたね」と永瀬のシーンを絶賛。弁護士になれるかどうかは「訓練を積んでいけば」と期待を持たせるも、永瀬は「えげつない訓練じゃないですかね?」と苦笑していた。永瀬は「人生で初めて裁判の傍聴にも行かせていただいたんですけど、そこで感じた空気感はちょっと最後のシーンでも出せたんじゃないかな」と自信を見せる。「人生で傍聴に行くことなかったと思うので、この作品に携われて、新しい経験をさせてもらったことが多いなと思いますね」と感謝した。女子学生からは「法律を勉強している女性についてどう思いますか?」と質問も。永瀬は「普通の何倍も勉強して知識をつけていかないといけないことだと思うので、ある意味過酷な状況に耐えられる忍耐力があって強い女性が多いのかなと思います」と答えていた。
2023年10月26日映画『法廷遊戯』(11月10日公開)の特別授業トークイベントが25日に専修大学で行われ、永瀬廉、深川栄洋監督、五十嵐律人氏(原作者)、法学部教授 関正晴氏が登場した。同作は五十嵐律人による同名小説の実写化作。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、法曹の道を目指すセイギ(永瀬)、セイギの幼馴染で法律を学ぶ織本美鈴(杉咲花)、模擬裁判を司る天才・結城馨(北村匠海)の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆく。事実は二転三転し、常識を覆す驚愕の結末が待つノンストップ・トライアングル・ミステリーとなる。○■映画『法廷遊戯』特別授業トークイベントに登場した永瀬廉この日は同大学の法学部生ら約60人が同作を鑑賞し、深川監督、五十嵐氏、関教授から特別講義を受けることに。しかし途中からサプライズで主演の永瀬が登場し、歓声で迎え入れられる。永瀬は「並々ならぬ努力をしないとということもこの作品を通して学んだので、皆さんもそういう思いをされていると思うと、少しだけですけどその気持ちがわかるというか、親近感がわいています」と語りかけた。模擬裁判用の教室で、裁判長の席に座った永瀬は「(撮影では)こっち側はなかったんで。こういうほんまに全部を見渡せる席というのは、特別な感覚がありますよね」と満喫していた様子。法学部エピソードを求められた学生が「この教室で模擬裁判を行いました。おとぎ話の『ヘンゼルとグレーテル』を題材に、魔女を殺したことは立証できるのか」と説明すると、「はあ~面白いですね」と感心する。「『ヘンゼルとグレーテル』についてはそこまで知らないんですけど、殺すのはよくないですね。有罪で!」とカジュアルに有罪判決を下していた。
2023年10月26日《朝起きて、先ず仕事、問い合わせのメールを確認。今までにない動きで新鮮です》10月26日、Xにこうつづったのは二宮和也(40)。10月24日付けでSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)から独立したため、働き方に変化があったようだ。有料ファンクラブサイトで10月24日に公開した動画で二宮は、独立に至った理由を、「1回目の事務所の会見以降、自分の活動にも多くの影響が起き始めて、正直な話、僕も怖くなったし不安な気持ちにも凄くなって、これからどうしていこうかなと考え始めました」と告白。嵐からは脱退せずに、「個人の仕事は個人で、嵐の仕事はこれまで通り嵐として選択したところで活動していきたい」と語っていた。二宮の独立にファンの間で動揺が広がるなか、ネットを驚かせたのは2年前のある“予言”。’21年7月11日に放送された『ニノさん』(日本テレビ系)に人気占い師・由李氏が出演し、二宮の未来を占っていた。そこで由李氏が二宮に「2024年にこれまでになかった新たな挑戦をしなければならない。二宮さん自身、“生みの苦しみ”を味わうことになるかもしれない。二宮さん自身は“道を作っていく人”。事務所なり後輩のみなさまのために作る道なのかもしれないです」と告げた。後輩たちに先んじて事務所から独立し、今後活動していく二宮の現状とリンクしており、この予言がネット上で拡散されると、SNS上では占いが的中していることに驚愕した書き込みが溢れた。《ほんとにあの占いは当たっていたんだね》《これ当たりすぎてて怖いよね》《まさに、占い通りですね!》同番組で、由李氏から「2029年から30年にご自身の集大成なんじゃないのっていうくらい大きなお仕事が舞い込む」とも言われていた二宮。’30年に二宮はどんな集大成を迎えているのだろうかーー。
2023年10月26日Honda車をさらに魅力的・快適・安全にする純正アクセサリーを提供している株式会社ホンダアクセス(所在地:埼玉県新座市)は、自家用車を持っている20歳~69歳のドライバー1,000人に対し「秋レジャーと車中泊に関する調査2023」をインターネットリサーチで実施しました。(調査日:2023年9月14日~9月15日、調査協力機関:ネットエイジア株式会社)[調査結果]≪今年の秋のレジャー≫■今年の秋はどのような秋にしたい? 1位「食欲の秋」 2位「行楽の秋」 3位「ドライブの秋」自家用車を持っている20歳~69歳のドライバー1,000名(全回答者)に、今年の秋のレジャーについて質問しました。はじめに、全回答者(1,000名)に、今年の秋はどのような秋にしたいと思うか聞いたところ、「食欲の秋」(48.9%)が最も高くなり、「行楽の秋」(33.1%)、「ドライブの秋」(26.4%)、「スポーツの秋」(23.1%)、「睡眠の秋」(17.5%)が続きました。秋が旬の食べ物を楽しみたいと思う人が多いようです。男女・年代別にみると、20代男性では「ドライブの秋」(40.0%)、「スポーツの秋」(39.0%)、「睡眠の秋」(28.0%)、「勉強の秋」(19.0%)、30代女性では「食欲の秋」(59.0%)が全体と比べて10ポイント以上高くなりました。また、60代男性・60代女性では「行楽の秋」(順に37.0%、43.0%)が1位でした。■今年の秋レジャーの予算 平均は28,265円/回、昨年と同水準に次に、今年の秋レジャーの予算(1回あたり)を聞いたところ、「1万円~3万円未満」(31.3%)に多くの回答が集まり、平均は28,265円でした。過去の調査結果(※)と比較すると、平均は2020年10,080円→2021年19,115円→2022年28,023円→2023年28,265円と、一昨年から昨年にかけては8,908円増加し、昨年から今年にかけては大きな変化はありませんでした。2021年10月以降、新型コロナ感染拡大防止のための行動制限が順次緩和されていくなかで、レジャーへの消費意欲は段階的に回復し、今年の秋は昨年と同水準の高さで推移しているようです。※『秋レジャーと車中泊に関する調査2022』(2022年10月6日発表)『秋レジャーと車中泊に関する調査2021』(2021年10月28日発表)『秋レジャーと交通安全に関する調査2020』(2020年10月23日発表)■「今年の秋レジャーでは観光・体験にかける費用を昨年より増やしたい」57%全回答者(1,000名)に、秋レジャーにおける【観光・体験】【食事】【宿泊】【お土産】について、昨年より費用を増やしたいと思うか、減らしたいと思うか聞きました。【観光・体験】では、費用を「増やしたい」は56.5%、「減らしたい」は6.0%、「昨年と同じ程度」は37.5%となりました。今年の秋は、名所旧跡やテーマパークなど人気の観光スポットを訪れたり、コロナ禍では敬遠しがちだったリアルな場や体験を楽しめるアクティビティを満喫したりしたい人が多いのではないでしょうか。【食事】では費用を「増やしたい」は51.0%、「減らしたい」は8.4%、「昨年と同じ程度」は40.6%、【宿泊】では費用を「増やしたい」は45.1%、「減らしたい」は9.2%、「昨年と同じ程度」は45.7%、【お土産】では「増やしたい」は36.0%、「減らしたい」は13.4%、「昨年と同じ程度」は50.6%となりました。■今年の秋にクルマで行きたいと思うレジャー TOP3は「食べ歩き」「温泉街散策」「紅葉狩り」20代男性では「バーベキュー」「キャンプ」「登山・ハイキング」も人気全回答者(1,000名)に、今年の秋にクルマで行きたいと思うレジャーを聞いたところ、「食べ歩き」(45.2%)が最も高くなりました。秋の味覚を堪能するレジャーを楽しみたいと思う人が多いのではないでしょうか。次いで高くなったのは、「温泉街散策」(41.8%)、「紅葉狩り」(33.8%)、「テーマパーク・遊園地」(27.2%)、「神社仏閣・城見学」(26.0%)でした。男女・年代別にみると、20代男性では「バーベキュー」(33.0%)と「キャンプ」(27.0%)、「登山・ハイキング」(28.0%)が全体と比べて10ポイント以上高くなりました。20代男性には、秋の清々しい空の下で、アウトドアアクティビティを満喫したいと思う人が多いようです。■今年の秋に行きたい紅葉狩りスポット 1位「日光」 2位「香嵐渓」 3位「嵐山」 4位「箱根」全回答者(1,000名)に、今年の秋に行きたいと思う紅葉狩りスポットを聞いたところ、1位「日光(栃木県)」、2位「香嵐渓(愛知県)」、3位「嵐山(京都府)」、4位「箱根(神奈川県)」、5位「厳島(宮島)(広島県)」となりました。いろは坂や中禅寺湖、華厳の滝など、紅葉の名所が多数存在する日光や、色づいた木々が川面に映る風景が美しい香嵐渓、美しい自然と日本の伝統文化との調和を感じられる嵐山といったスポットが人気のようです。≪愛犬とのレジャーに関する意識・実態≫■「愛犬を連れてレジャーに行ったことがある」犬を飼ったことがある人の42%■「今秋、愛犬を連れてレジャーに行きたい」犬を飼っている人の74%愛犬とのレジャーについて質問しました。これまでに犬を飼ったことがある人(489名)に、愛犬を連れてレジャーに行ったことがあるか聞いたところ、「ある」は42.1%、「ない」は57.9%となりました。年代別にみると、愛犬を連れてレジャーに行ったことがある人の割合は、20代(61.4%)が最も高くなりました。現在、犬を飼っている人(180名)に、今年の秋に愛犬を連れてレジャーに行きたいと思うか聞いたところ、「そう思う」は73.9%となりました。今秋、愛犬とのお出かけを楽しみたいと考えている愛犬家が多いようです。■愛犬とのレジャーで愛犬のために気をつけたこと TOP3は「トイレ」「水分補給」「暑さ・寒さ対策」これまでに愛犬とレジャーに行ったことがある人(206名)に、愛犬を連れてのレジャーで、愛犬のために気をつけたことを聞いたところ、「トイレ」(59.7%)が最も高くなりました。次いで高くなったのは、「水分補給」(49.5%)、「暑さ・寒さ対策」(45.1%)、「移動距離」(42.2%)、「休憩タイミング」(41.7%)でした。水分不足や暑さ・寒さ、長距離の移動、疲労蓄積などで、愛犬に過度なストレスや負担がかからないように配慮していた人が多いようです。男女別にみると、「休憩タイミング」(男性34.7%、女性47.7%)は男性と比べて女性のほうが13.0ポイント高くなりました。■「愛犬を連れてお泊まり旅行をしたことがある」犬を飼ったことがある人の26%■愛犬とのお泊まり旅行で宿泊先を決める際に重視したこと1位「愛犬と一緒に寝られる」 2位「愛犬を共用スペースに連れて行ける」 3位「ドッグランがある」これまでに犬を飼ったことがある人(489名)に、愛犬を連れてお泊まり旅行をしたことがあるか聞いたところ、「ある」は25.6%と、愛犬家の4人に1人が愛犬とのお泊まり旅行を経験していることが明らかになりました。年代別にみると、愛犬を連れてお泊まり旅行をしたことがある人の割合は、20代(43.4%)が最も高くなりました。これまでに愛犬とお泊まり旅行をしたことがある人(125名)に、愛犬とのお泊まり旅行で宿泊先を決める際、重視したことを聞いたところ、「愛犬と一緒に寝られる」(51.2%)が最も高くなり、「愛犬を共用スペースに連れて行ける」(40.8%)、「ドッグランがある」(40.0%)、「宿泊料金が手ごろ」(37.6%)、「愛犬と客室で食事できる」(32.0%)が続きました。男女別にみると、「愛犬と客室で食事できる」(男性27.3%、女性37.3%)、「部屋から外に出やすい」(男性25.8%、女性37.3%)、「愛犬とレストランで食事できる」(男性21.2%、女性32.2%)は男性と比べて女性のほうが10ポイント以上高くなりました。女性愛犬家には、愛犬と一緒に食事ができることや外出のしやすさを重視して、宿泊先を選んだ人が多いようです。≪車中泊に関する意識・実態≫■「車中泊をしたことがある」39%、20代男性では53%■これまでに車中泊をした回数 車中泊経験者の平均は9.1回車中泊について質問しました。全回答者(1,000名)に、これまでに車中泊をしたことがあるか聞いたところ、「したことがある」は39.2%、「したことはない」は60.8%となりました。男女・年代別にみると、車中泊をしたことがある人の割合は、男性では20代(53.0%)、女性では50代(39.0%)が最も高くなりました。これまでに車中泊をしたことがある人(392名)に、これまでに車中泊を何回くらいしたことがあるか聞いたところ、「1~2回」(39.5%)に多くの回答が集まり、平均は9.1回でした。また、車中泊を10回以上経験した人は19.7%と、5人に1人でした。■「今後も車中泊をしたい」車中泊経験者の42%、20代車中泊経験者では56%■車中泊の際に車内で行ったことがあること TOP5は「食事」「動画鑑賞」「音楽鑑賞」「ゲーム」「SNS投稿」20代車中泊経験者の17%が「仕事」と回答これまでに車中泊をしたことがある人(392名)に、今後も車中泊をしたいと思うか聞いたところ、「非常にしたいと思う」の15.6%、「まあしたいと思う」の26.5%を合わせて、『したいと思う(計)』は42.1%となりました。男女別にみると、『したいと思う(計)』の割合は、男性では45.9%と、女性(36.6%)と比べて9.3ポイント高くなりました。年代別にみると、『したいと思う(計)』の割合は、20代(55.6%)が最も高くなりました。車中泊の際に、車内で行ったことがあること(睡眠以外で)を聞いたところ、「食事」(53.1%)が最も高くなり、「動画鑑賞」(32.4%)、「音楽鑑賞」(30.6%)、「ゲーム」(28.1%)、「SNS投稿」(16.3%)が続きました。クルマの中でスマホやタブレットなどを使い、動画や音楽、ゲーム、SNSを楽しんでいる人が多いのではないでしょうか。年代別にみると、20代では「SNS投稿」(30.9%)が全体と比べて10ポイント以上高くなり、「仕事」(17.3%)が他の年代と比べて高くなりました。20代車中泊経験者には、クルマの中を仕事場にする“車中泊ノマドワーカー”が少なくないようです。30代では「動画鑑賞」(44.0%)と「ゲーム」(47.6%)が全体と比べて10ポイント以上高くなりました。■車中泊の際に経験したこと 1位「朝起きると体が痛い」 2位「暑さ・寒さで目が覚める」 3位「窓を開けるか悩む」「周りの音が気になり眠れない」「車内に虫が入ってきて焦る」「荷物が多すぎて寝るスペースが狭くなる」「他の車中泊者の装備に目がいく」といった回答もこれまでに車中泊をしたことがある人(392名)に、車中泊の際に経験したことを聞いたところ、「朝起きると体が痛い」(48.0%)と「暑さ・寒さで目が覚める」(39.0%)が高くなりました。普段とは違う環境で睡眠をとったことによって、体の痛みや暑さ、寒さを感じた人が多い結果となりました。次いで、「窓を開けるかどうか悩む」(24.2%)、「車中泊できる場所がなかなか見つからない」(19.4%)、「周りの音が気になり眠れない」(19.1%)となり、換気のために窓を開けるべきか、防犯のために閉めるべきかと悩んだ人や、場所探しに時間がかかった人、周囲の音が睡眠の妨げになった人が少なくない実状が明らかになりました。また、「車内に虫が入ってきて焦る」(17.1%)、「車内についた食べ物のにおいがとれなくなる」(8.4%)といった思わぬ事態に見舞われた人や、「荷物が多すぎて寝るスペースが狭くなる」(16.1%)、「他の車中泊者の装備に目がいく」(9.9%)、「目的地で車中泊道具がないことに気づく」(6.9%)といった持ち物・装備に関する経験をした人も見られました。■車中泊経験者が車中泊の際に気をつけていることTOP3は「車内にいるときもドアをロックする」「近くにトイレがあるか確認する」「暑さ対策・寒さ対策を忘れない」■車中泊でどのようにして寝たことがある? 「運転席・助手席で背もたれを倒して」62%車中泊経験10回以上の人では「フルフラット・荷室でマット・マットレスを敷いて」が40%これまでに車中泊をしたことがある人(392名)に、車中泊をする際に気をつけていることを聞いたところ、「車内にいるときもドアをロックする」(54.3%)が最も高くなり、「近くにトイレがあるか確認する」(53.8%)、「暑さ対策・寒さ対策を忘れない」(50.5%)、「外から車内が見えないようにする」(47.4%)、「エンジンをかけっぱなしにしない」(44.6%)が続きました。防犯対策や場所探し、防暑・防寒といった点だけでなく、車中泊マナーに留意している人が多いようです。車中泊の際、どのようにして寝たことがあるか聞いたところ、「運転席・助手席で背もたれを倒して」は61.7%、「後部座席で横になって」は32.4%、「フルフラットにして(マット・マットレスは使わない)」は31.9%、「フルフラット・荷室でマット・マットレスを敷いて」は21.7%、「ベッド(ベッドキット含む)で」は3.8%となりました。車中泊の経験回数別にみると、車中泊経験回数10回以上の人では、「フルフラットにして(マット・マットレスは使わない)」(45.5%)と「フルフラット・荷室でマット・マットレスを敷いて」(40.3%)がいずれも4割以上となりました。■車中泊経験者が挙げる車中泊の必須アイテムは?1位「ブランケット」 2位「スマートフォン充電ケーブル」 3位「クッション」 4位「カーテン・プライバシーシェード」車中泊経験10回以上の人では「マット・エアマット」も高い割合にこれまでに車中泊をしたことがある人(392名)に、車中泊をする際に欠かせないと思うアイテムを聞いたところ、「ブランケット」(46.4%)が最も高くなり、「スマートフォン充電ケーブル」(41.6%)、「クッション」(33.2%)、「カーテン・プライバシーシェード」(27.8%)、「クーラーボックス」(27.0%)が続きました。車中泊の経験回数別にみると、車中泊経験回数10回以上の人では、「クッション」(49.4%)、「カーテン・プライバシーシェード」(45.5%)、「クーラーボックス」(46.8%)、「マット・エアマット」(36.4%)が全体と比べて15ポイント以上高くなり、車内での座り心地・寝心地向上やプライバシー確保、食材・飲み物の保冷のためのグッズを必需品と考えている人が多いようです。≪秋レジャー・愛犬とのドライブと芸能人≫■一緒に紅葉狩りに行きたい芸能人 男性回答1位「綾瀬はるかさん」、女性回答1位「目黒蓮さん」■一緒に食べ歩きを楽しみたい芸能人 男性回答、女性回答とも「ギャル曽根さん」が1位に最後に、秋レジャーや愛犬とのドライブをテーマに、イメージに合う芸能人について質問しました。全回答者(1,000名)に、一緒に紅葉狩りに行きたい芸能人を聞いたところ、男性回答では1位「綾瀬はるかさん」、2位「浜辺美波さん」、3位「有村架純さん」となりました。明るい笑顔が印象的な綾瀬はるかさんと一緒に、鮮やかに色づく秋の風景を観賞したいと思う人が多いのではないでしょうか。女性回答では1位「目黒蓮さん」、2位「佐藤健さん」、3位「大泉洋さん」「平野紫耀さん」となりました。一緒に食べ歩きを楽しみたい芸能人を聞いたところ、男性、女性いずれの回答も1位は「ギャル曽根さん」でした。男性回答では2位「綾瀬はるかさん」、3位「広瀬すずさん」、女性回答では2位「水卜麻美さん」、3位「渡辺直美さん」と続きました。情報番組で朝ごはんを頬張る姿が印象的な水卜麻美さんと一緒に、おいしい料理を味わいたいと思う女性が少なくないようです。■愛犬とのドライブが似合うと思う芸能人男性芸能人1位「木村拓哉さん」 2位「坂上忍さん」、女性芸能人1位「森泉さん」 2位「広瀬すずさん」愛犬とのドライブが似合うと思う芸能人を聞いたところ、男性芸能人では1位「木村拓哉さん」、2位「坂上忍さん」、3位「相葉雅紀さん」、女性芸能人では1位「森泉さん」、2位「広瀬すずさん」、3位「新垣結衣さん」となりました。SNSやテレビ番組で愛犬家ぶりを披露している芸能人が多く挙げられる結果となりました。■調査概要調査タイトル:秋レジャーと車中泊に関する調査2023調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする自家用車を持っており、運転することがある20歳~69歳の男女調査期間:2023年9月14日~9月15日調査方法:インターネット調査調査地域:全国有効回答数:1,000サンプル(男女・各年代が均等になるように抽出)実施機関:ネットエイジア株式会社 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月26日嵐の二宮和也(40)が10月24日付けで旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)から独立したことをファンクラブ向けの会員サイトで発表した。今回の決断について《毎日このことで悩んだ》という二宮。ジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題を巡る会見に触れ、《1回目の事務所の会見以降、自分の活動にも多くの影響が起き始めて、正直な話、僕も怖くなったし不安な気持ちにも凄くなって、これからどうしていこうかなと考え始めました》と告白していた。この二宮の独立について、SNS上では性加害問題の余波の大きさに衝撃を受けるファンが続出している。《大好きだった事務所から独立しなければならなかった、そうせざるをえないところまで追い込まれた事を思うと涙が出でくる》《二宮さんが独立を選ぶって相当なことだ。それほど演技仕事等に支障出まくりで迷惑かけまくりになってしまっている現状があるんだろうな》《事務所にいてもできるよ ってことを示し続けてくれた二宮くんが個人として独立という選択をとるまでの経緯を思うとやっぱり苦しいそのままじゃお仕事に影響が出てることに憤りを感じるよ…結局圧力なんかな》これほどの衝撃が広がっているのは、二宮が“事務所愛”の強いタレントとして認知されているからだろう。「二宮さんは’20年12月末に嵐が活動を休止すると、その4ヵ月後に『ジャにのちゃんねる』と題してYouTubeチャンネルを開設しました。二宮さんはかつて『A-Studio+』(TBS系)に出演した際に、YouTubeを始めた理由について、《とにかく後輩がしゃべる場所があまりにも無さすぎて、後輩としゃべる場を作りたかった》とコメント。事務所の後輩たちを気遣う姿勢を見せていました。さらに、別の番組では事務所を辞めていった後輩たちが本当にやりたかったこととしてYouTubeを始めていたことから、『もう辞めなくてもできるよっていうのが伝わればいいなと思ってました』と明かしています。チャンネル名に“ジャニ”とあえていれたのも、事務所全体を盛り上げていこうという思いがあったのでしょう。」(音楽関係者)二宮は今年3月にX(旧Twitter)を始めたが、そのプロフィール欄にも《公式マークより、事務所タレントからのフォローが欲しい》と書かれていることからも、後輩のことを気にかけていることがうかがえる。■TOBE移籍の岸にも「辞めるきっかけがどこに存在するの?」また’16年、「第39回 日本アカデミー賞」で最優秀主演男優賞を受賞した際には“異例”のコメントが注目を集めた。「通常は共演した俳優や監督などにむけてコメントをするのですが、二宮さんは作品関係者には一切触れず『ジャニーさんとメリーさんとジュリーさんと、今までずっと迷惑をかけてきた人たちに、これでちょっとは恩返しができたかなと思うと、すごくありがたく、また頑張っていこうと思っています』と当時の事務所の経営陣に対して感謝の言葉を述べたのです。二宮さんは、俳優である前にアイドルであるという自覚があるようで、嵐で活動していた時代には『映画に呼ばれても俳優然とせず、自分がそこに呼ばれた意味を考えて動いていました』とアイドルとして如何ふるまうかを考えていたと語っていました。自身が成功できたのは“アイドル”だからであり、そしてその“アイドル二宮和也”を作り上げてくれた事務所に対しては、相当な恩義を感じているのだと思います。後輩たちを大事にするのも、その気持ちからでしょう」(芸能関係者)それだけに、旧ジャニーズ事務所から後輩が移籍することに対しては、厳しい姿勢をみせることもあった。「今年8月、二宮さんの冠番組『ニノさんとあそぼ』(日本テレビ系)に元King&Princeの岸優太さん(28)が出演。9月に事務所を退所することが決まっていた岸さんが『正直、やりたいことめちゃくちゃあるんですけど、今まだ決めきれていない状態ですね』と言うと、二宮さんは『何も決まってないのに、辞めるきっかけがどこに存在するの?』と鋭く切り返していました。二宮さんは、”ジャニーズ”という看板に誇りをもっていたのでしょう」(前出・芸能関係者)そんな大切にしていた事務所から独立することを選んだ二宮。その決断には相当な覚悟と重みがあると前出の音楽関係者は言う。「現在、性加害報道の影響で所属タレントは窮地に立たされています。大手企業の間ではCMの起用を見直したり、現在放送中のものを打ち切りにする会社も多数みられました。映画やドラマなどにも数多く出演する二宮さんが“怖くなった”ということ、そして“即日退所”を選んだということは、CM以外のところでも相当な影響があったことが考えられます」事務所から離れ、自らの足で歩み始めた二宮。不安を吹っ切った活躍ぶりに期待したい。
2023年10月26日嵐の二宮和也(40)が、10月24日付で旧ジャニーズ事務所から独立し、個人で活動していくことを発表した。嵐がグループ活動を再開する際には、メンバーとして活動していく意向であるという。故ジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題を受け、10月17日に社名を変更したSMILE-UP.社。同社は旧ジャニーズ事務所として9月と10月に会見を行っているが、同社のタレントの広告起用を見送る企業が相次ぐなど、影響は続いている。二宮は独立の経緯について、ファンクラブ向けサイトで「1回目の事務所の会見以降、自分の活動にも多くの影響が起き始め、正直な話、僕も怖くなったし、不安な気持ちにもすごくなり、これからどうしていこうかなと考え始めました」と告白している。「所属タレントらのマネジメントを請け負う新会社が今後設立され、各タレントはその会社とエージェント契約を結ぶことが可能になります。嵐のメンバーもこうした新体制について5人そろって説明を受けたということです。結局、仕事への影響などを鑑みて二宮さんはエージェント契約ではなく独立を選択。ほかのメンバーへの報告は済んでいるとのことです」(スポーツ紙記者)そんな二宮だが、旧ジャニーズ事務所への帰属意識を伺わせたさせた場面が記憶に新しい。「9月いっぱいで退所した岸優太さん(28)が、8月の『ニノさんとあそぼ』(日本テレビ系)にゲスト出演した際、二宮さんが『芸能界辞めるっていうこと?』と問い詰める場面がありました。岸さんは『まだ決め切れていない』と答えると二宮さんは『何も決まってないのに(ジャニーズを)辞めるきっかけがどこに存在するの?』となおも追及。二宮さんの事務所への強い愛を感じさせ、話題を呼んでいました」(前出・スポーツ紙記者)しかし急転直下、事務所を離れることになったことに対して、SNS上で心ない声を寄せる人もいるようだ。《ニノが何しようとどうでもいいんだけども、この人いつも事後報告なんだな。他の人達って猶予を設けるからファンにできるだけ寄り添ってるのかなって印象だったけど…節目のときに人間性ってでるよねやっぱニノは自分ファーストなんだって印象が強まったという個人的な感想》《ニノ、なんか自分勝手に思えてきちゃった嵐の復活は遠のいたし、絶望的だと思ったのは私だけ?ちゃんと詳しく説明してほしい5分くらいの動画じゃ何もわからない。櫻井くんの嵐に対する思いもちゃんと考えてよ、》《嵐動いたら合流するんでよろしく!的なノリで出ていかれましたけど、事務所に残された嵐は誰が守り誰が嵐活動の為に動くんですか?他のメンバーに面倒事押しつけて美味しいお仕事だけ頂戴してまたね!と?勝手すぎませんか二宮さん》ある芸能関係者は言う。「11月3日には嵐がデビュー25周年イヤーに突入します。SMILE-UP.社及びエージェント会社の今後が不透明なだけに、トップアイドルの嵐が25周年を迎えるというのはファンの心の拠り所だったのでしょう。岸さんを追及していたこともあって、“事務所がピンチの今、なんで独立?”と思うファンもいるのだと思います。とはいえ、二宮さんは独立に際し『毎日このことで悩んだ』とコメントしており、かなり苦悩していたことでしょう。俳優業、CM出演のオファーも多い売れっ子の二宮さんにとって、仕事に影響が出ることは死活問題だと思いますし、そのことに二宮さんの責任もありません。嵐の一員としては今後も活動していくそうですし、事務所ともきちんと話をした上での独立ではないでしょうか」悩んだ末に大きな決断をくだした二宮への心ない声に対して、諫める声もあがっている。《なぜ裏切り者って言われてるの? へ?嵐はやるって言ってるやん?》《凄いなニノの批判する人。この約半年間、彼が所属する事務所がどんな事になってきたのか何も見てないじゃん。独立するなら仕事するなってこと??》
2023年10月25日ダンスパフォーマンスステージ『BREAK FREE STARS』の公開ゲネプロが23日に東京・IHIステージアラウンド東京にて行われ、木村慧人(FANTASTICS)、阿部顕嵐、高橋駿一、松田昇大が取材に応じた。同作は、2018年に世界最大の演劇祭「エディンバラ・フェスティバル・フリンジ」にて日本人初の「アジア芸術アワード・ベストパフォーマンス賞」を受賞した植木豪演出のノンバーバルダンス作品「BREAK FREE」を原作に、亀田真二郎、大西雄仁が舞台作品として新たに脚本を書き下ろしたオリジナルの“ダンスパフォーマンスステージ”。ヒップホップを禁じられた街で囚人となったヒップホップスターたちと、それを取り締まる刑務官たちの対立と葛藤を描くエンターテインメントショーとなる。ほか後藤大、吉岡佑、宇佐卓真、Toyotaka、HILOMU、RYO、高野渉聖、SHINSUKE、Dolton、KIMUTAKU、KENTA、GeN、神谷亮太、河島樹来が出演。なお、宇佐、KIMUTAKUは体調不良のため公開ゲネプロには代役として植木、冨田昌則が出演し、演出調整のために植木、後藤が会見を欠席した。○■初座長の木村慧人、初めて権力側を演じる阿部顕嵐主人公のアースを演じる木村は「グループとしての活動で稽古に欠けてしまう時もあって、一気にセリフとダンスを覚えた時が1番大変だった」と振り返る。一方、ヒップホップを禁止する側のソーマ刑務官を演じた阿部は「逆に僕は、あんまり踊らないから大変でした」と苦笑し、高橋も「僕らは羨ましいって言ってたよね」と同意。阿部は「『踊らせてくれ!』と思ってました」と応じていた。ダンスやラップに加えバスケット、ダブルダッチのパフォーマンスなどさまざまな要素がある舞台で、高橋は「過去にダブルダッチをやっていて、ありがたいことに演目に入れてくださった。初めてダブルダッチに触れる子たちに教えたりしながら、振り付けやラップなど覚えることがいっぱいある中で、さらに要素を覚えてもらうのが大変でした。でも楽しかったです」と明かす。「言っていいのかわからないんですけど、後藤大くんが練習中にダブルダッチを跳んでくれて、『リラックスして跳ぶといいよ』と教えたら、リラックスしすぎたのか『プッ』と(おならが)出ちゃって大爆笑。一瞬シーンとなったけど、大が『おならしちゃった~!』と。もともと仲良いメンツが多いので。そういうのも和気藹々と楽しみながら稽古しました」とエピソードも。また役作りについて聞かれると、阿部は「個人的には、今まで割と反社会側が多かったので、初めて政府側、権力側で、正義でもあるんですけど、この作品だと悪に見える立ち回り。自分が今までしたことないなと思って、幅を広げるつもりでやらせていただきました」と語る。木村は「カリスマ的ダンサーという役なんですが、僕が憧れてるダンスのカリスマの方たちと一緒に踊るので、負けないように少しでも振りを覚えて、いかにアースの色に染めるように意識しました。豪さんが『アースは正義のヒーロー。明るい前向きなキャラで、アースに周りがついていくことを意識しすればいいよ』と言ってくださったので、そこは意識して役作りしました」と答えた。初座長という点について、木村は「座長というのも初めてですし、こんな大きなステージで舞台をやるのも初めてなので、すごく不安だったんですけど、周りの皆さんが支えてくださったり、豪さんがアドバイスをくださったりしたので、気負いすぎず、自分らしく座長として振る舞うことができたのかな」と自己分析。松田は「今日の朝、LINEグループで『よろしくお願いします』ということをめちゃくちゃ丁寧に書いてくれて、『座長、かっけーな』って思いました」、高橋は「僕らが疲れた時にいい笑顔で迎えてくれるんだよ。元気もらえるし、頑張ろうとなります」、阿部は「とにかくいいやつ。1番大事なんじゃないかなと思います。『慧人のために頑張ろう』と思わせられる」と絶賛する。一方で、第一印象は「慧人はシャイだよね。目が合わなかった。今は全然合うけど」と阿部。高橋は「コミュニケーションとるの苦手なのかなと思ってて、稽古が進んでくうちにニコニコしてきた」、松田も「最初喋った記憶があんまりない」と暴露し、木村は「心開くまでに時間がかかる。そこからは早いです」と苦笑していた。最後に阿部が「この会場自体、すごい機構と映像がありますけど、それに負けないぐらい僕らの身体表現が詰まってる作品なので、生で観に来て足を運んでもらって感じてほしいなと思います」とアピール。木村は「熱量がすごい舞台だなと思っています。ダンスやお芝居の熱量が皆さん届くと思いますので、そこを楽しんでいただきつつ、客席も360度回ったりするので、新しい感覚を楽しんで。僕たちのエンターテイメントを届けれたらなと思います」と意気込んだ。上演はIHIステージアラウンド東京にて、10月23日〜11月5日。○オフィシャル写真(C)『BREAK FREE STARS』製作委員会
2023年10月23日性加害問題で揺れ続ける旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)。新会社ではタレントがエージェント契約を結ぶことになるため、個別に話し合いの場が設けられているという。そんななか、本誌は10月中旬に活動休止中の嵐リーダー・大野智(42)が都内で愛犬と散歩する姿をキャッチ!「今後について事務所と話すため、長らく生活していた宮古島から帰京しています」(音楽関係者)大野といえば、二宮和也(40)が6日の映画イベントで、「今日この会場に来る途中に元気に歩いている大野智に出会いました」と驚きのエピソードを披露したばかり。11月3日以降の嵐25周年イヤーに向けた動向にも注目が集まっている。ファンならずとも気になっていた大野の姿にネットも沸き立っている。《自然体で良いんじゃないかな》《随分と印象が変わった気がします。すれ違ってもわからないですよね》《ストレスフリーに好きに生きて行けるなんて幸せなこと。また大野くんをTVで観たいとは思うけど今が幸せなら何より》《良く言えばワイルドに男らしく変貌してますね。でも、何回見ても私の中の彼の面影が重ならない。多分すれ違っても気づかないと思う。気づかれる事は少ないだろうから生活はしやすそうですね》《大野さん元気そうで嬉しいです。これなら絶対分かりませんね。》大野が再びファンの前に姿を現す日はーー。
2023年10月19日10月中旬の昼前、都内で愛犬と散歩するヒゲを蓄えた男性――嵐の大野智(42)だ。下を向き、なにやら考え事をしていた。「活動を休止していた大野さんは、長らく生活していた宮古島から戻り、いまは都内に滞在しています。その大きな理由は、事務所との今後の話し合いのためなのです」(音楽関係者)2日、メンバーの櫻井翔(41)はキャスターを務める『news zero』(日本テレビ系)に生出演。同日に行われたジャニーズ事務所解体の再会見を受け「対応が後手後手」と苦言を呈しながら、事前にメンバーたちが呼ばれ、「事務所で嵐5人そろって説明を受けました」と、告白した。新会社ではタレントがエージェント契約になることについては、「自由度、選択肢が増える一方で責任も増えます。ポジティブな面とともに不安な面もあります。新会社と僕個人の会社との契約なのか、嵐・グループとの契約なのか、その両方なのか、全ての可能性をテーブルにのせて考えたい。密にメンバーと連絡を取っているので、相談しながら5人で考えていけたら」と率直な心境を明かしていた。同じくメンバーの二宮和也(40)も6日の映画のイベントで、「今日この会場に来る途中に元気に歩いている大野智に出会いました。車を運転しているときに、なんか見たことある人が歩いているなと……」「何しに行くの?」「舞台あいさつで」「へ~頑張って」といった会話を交わしたという。前出の音楽関係者は言う。「ジャニーズの激震を受け、メンバーの言うとおり、5人は定期的に連絡を取り合っています。11月3日に嵐はデビュー日を迎え、25周年イヤーに突入します。改名を余儀なくされるグループもあるなかで、5人とも嵐には強い愛着があるのです。特に大野さんは、もともと少年隊のバックダンサーを務めていた経緯もあり、かねて東山さんの自宅に遊びに行くほど慕っていました。そのため、東山新社長には大きな恩義を感じています。松本さん、相葉さんも『5人で苦境をなんとか乗り越えたい』という思いが強い。そのため大野さんはリーダーとして緊急帰京して、5人の結束を訴えたというのです」以前、事務所のロビーには、大野が描いた大きなジャニー氏の肖像画が置かれていたが、今は撤去されている。「本人も、ようやく吹っ切れたようです。すぐに活動再開することはないと思いますが、機が熟すときを待っているといいます。まずは嵐を待ち続けてくれているファンクラブ会員向けに何かできないか考えているようです」(前出・音楽関係者)都内で熟慮を重ねる大野。いまは5人で事態の推移を見守る――。
2023年10月18日日中平和友好条約締結45周年を迎える今秋、10月17日(火)から10月24日(火)まで第36回東京国際映画祭の提携企画として開催する「2023東京・中国映画週間」の最終日、10月24日(火)に「第8回ゴールドクレイン賞授賞式」を有楽町朝日ホールにて開催いたします。「ゴールドクレイン賞授賞式」は、今年で18回目の開催となる「2023東京・中国映画週間」のクロージングイベントとして開催する企画で、各賞のプレゼンターとして、日本の映画界を代表する素晴らしい豪華ゲストが登壇する予定です。「ゴールドクレイン賞」の発表式・授賞式後に行うクロージング作品の上映には、中国のトップ俳優ホアン・ボー(黄渤)とワン・イーボー(王一博)が初共演&ダブル主演で贈るサクセスストーリー『熱烈(原題:熱烈)』を上映します。さらに、10月24日(火)は中国の映画興行収入で20億元突破した作品『封神~嵐のキングダム~(原題:封神第一部:朝歌風云)』の舞台挨拶付き上映をTOHOシネマズ日本橋にて行います。その他、「2023東京・中国映画週間」では、映画を見ながら唐詩(中国の唐時代の詩)を暗唱する「勉強を兼ねた映画鑑賞」で話題を呼んだ中国アニメ『長安三万里』等、計13作品をTOHOシネマズ日本橋にて上映いたします。■閉幕式(クロージング上映)&第8回ゴールドクレイン賞授賞式 概要日時 :2023年10月24日(火) 15:00~時間 :15:00~16:30 (開場14:00~、映画上映17:00~)※式典により映画の上映開始時間が前後する可能性がございます。会場 :有楽町朝日ホールアクセス:〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F司会 :佳永馨璃、井手麻渡生中継 :ニコニコ日中ホットラインチャンネル 授賞式プレゼンター(日本側ゲスト)来日ゲスト(中国側ゲスト)■舞台挨拶付き上映会 概要作品 :封神~嵐のキングダム~日時 :上映 …2023年10月24日(火)15:15~舞台挨拶…18:00~18:30上映会場 :TOHOシネマズ日本橋 スクリーン1登壇ゲスト:監督 烏爾善、主演 費翔アクセス :東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 3F■2023東京・中国映画週間 一般上映概要上映期間:2023年10月17日(火)~10月24日(火)上映会場:TOHOシネマズ日本橋 スクリーン1アクセス:東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 3F上映作品一覧■イベント概要<主催>NPO法人 日中映画祭実行委員会<後援>中華人民共和国駐日本国大使館/外務省/経済産業省/文化庁/観光庁/東京都/独立行政法人国際交流基金/日本政府観光局(JNTO)/独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)/中国駐東京観光代表処/公益財団法人ユニジャパン/中国映画監督協会/協同組合日本映画監督協会/公益社団法人日本中国友好協会/一般財団法人日本中国文化交流協会/一般財団法人日中経済協会/一般社団法人日中協会/公益財団法人日中友好会館/日本国際貿易促進協会/日本孫中山文化基金会<メディアパートナー>ニコニコ動画日中ホットラインチャンネル/株式会社中国電視/人民網日本株式会社/株式会社MediaBank<企画運営>株式会社ムーランプロモーション 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月17日京都新聞社と京福電気鉄道は、嵐電の電車や駅などが写った秋の京都の写真による、フォトコンテストを開催します。株式会社京都新聞社(本社:京都市中京区、社長:大西祐資)と京福電気鉄道株式会社(本社:京都市中京区、社長:大塚憲郎)はこの秋、「秋の京と嵐電」をテーマに「嵐電写真コンテスト」を開催します。両社は、京都新聞のPRキャラクター「コトりさん」をデザインしたコラボ電車「コトりさん電車」を企画・運行しており、フォトコンテストをきっかけに、多くの皆様に京都の街や嵐電の魅力を再発見してほしいと考えています。<「嵐電写真コンテスト」概要>開催団体主催:株式会社京都新聞社、共催:京福電気鉄道株式会社募集期間2023年12月7日(木)まで応募規程・テーマ:「秋の京と嵐電」・未発表のもので、嵐電の電車や駅、線路などが写った秋の街の写真に限ります。応募点数はおひとり5点まで。・2023年10月以降に撮影されたもので、合成写真やAIによる生成・修正は原則不可。・被写体の肖像権や著作権は応募者の責任で許可取得を行ってください。・電車や駅のご利用のお客様に迷惑をかける行為や列車の運行を妨げる行為、軌道内への立ち入りなどの危険な行為は絶対にしないでください。軌道内や立入禁止場所で撮影されたと思われる写真等は審査の対象外とします。撮影に起因する事故やトラブルに、開催団体は一切責任を負いません。応募方法指定のQRコード、もしくは京都新聞ウェブサイトのトップページ( )「ピックアップ」から「嵐電写真コンテスト」からアクセスし、投稿フォームから応募してください。◎応募にあたってご記入いただいた個人情報は京都新聞社で厳重に管理し、当企画および賞品発送以外の目的に使用しません。賞および賞品①嵐電賞(四条大宮―嵐山間1往復嵐電貸切電車ご乗車)1作品※ご乗車の日時等は後日ご相談の上決定します。②京都新聞社賞(クオカード2万円分)1作品③コトりさん賞(クオカード5千円分)2作品④佳作(クオカード2千円分)5作品⑤入賞者全員にコトりさんミニぬいぐるみ※12月19日(火)付京都新聞夕刊とウェブサイトで入賞発表と入賞作掲載を行う予定です。※入賞作品は、京都新聞紙面での掲載や嵐電の車内に掲出・展示するなど「コトりさん電車」のPRに利用することがあります。お客様お問合せ先京都新聞カスタマーセンター customer@mb.kyoto-np.co.jp (ご参考)嵐電「コトりさん電車」地域密着の新聞・京都新聞と地域密着の鉄道・嵐電がコラボ、京都新聞のPRキャラクター「コトりさん」と嵐電のマスコットキャラクター「あらん」を車両にデザインし、お子様やお客様、沿線地域の皆様にお楽しみいただこうと、本年7月から運行を開始したラッピング電車です。231016_keifuku.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月16日植木豪の演出作品『BREAK FREE STARS』が、ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS」の木村慧人、「7ORDER」の阿部顕嵐を始めとする多彩なキャストで上演されることが決まった。植木の演出によるノンバーバルダンス作品『BREAK FREE』(2018年)を基に、新たな“ダンスパフォーマンスステージ”に生まれ変わった『BREAK FREE STARS』。本作は、HIPHOPを禁じられた街で囚人となったヒップホップスターたちと、それを取り締まる刑務官たちの対立と葛藤が描かれた作品である。主人公・アース/囚人番号44らを取り締まる刑務官・ソーマを演じる阿部に話を聞いた。「豪くんにとって大事な作品に出演させていただけることがすごく光栄」だと話す、阿部。「豪くん」とは、阿部が出演していた『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stageシリーズで演出として共にシリーズを支えてきた植木豪のことである。「ヒプマイ」公演終了後に「顕嵐がいてくれて良かった」と言ってくれたというエピソードからも、ふたりの信頼関係の厚さが伝わる。ヒップホップが禁じられた世界で、アースたちと対立するソーマ役を演じることについいて阿部は、「お客様から見て『嫌なやつ』だと思ってもらえるように立ち回ることが今回の大きなテーマのひとつ。彼の過去などはっきりと描かれていない部分も多いので、そこを想像してもらえるように演じなくてはいけない。セリフのない部分での表現が舞台で伝わるように、お客様の視線をコントロールして自分に向けることも必要」と分析する。まず台本を通して読み、作品としての構造とその中での自身の役の立ち位置などを読み解いてから役づくりを考えるという阿部の、論理的かつ自身の感性も大切にしたアプローチに期待したい。本作でフィーチャーされているヒップホップについては、「抑圧された社会に銃などではなく歌やラップ、踊りで自分を表現して訴えかけるものだから、反骨精神や一人ひとりのアイデンティティが重要。僕自身、自分のアイデンティティや自分が表現できることは何かを考えるようになった」と語る。共演者には面識のあるメンバーも多く、「本当にいい人たちで、居心地が良い。いかに作品を良くしていくかをみんなで考えながら挑みたい」という。作中には、自身のダンススキルを発揮する場面もある。「自分を出すべきところとそうではないところ、引き算を意識して臨もうと思っています。この作品でヒップホップのパワーにふれて、『次の日からこれを始めてみようか』とか、お客様が前向きになれるきっかけが作れたら嬉しいですね」と意気込む。IHIステージアラウンド東京の360度ステージをヒップホップのパワーが席巻する公演は、10月23日(月)~11月5日(日)まで。取材・文:金井まゆみ撮影:石阪大輔<公演情報>『BREAK FREE STARS』演出:植木豪脚本:亀田真二郎/大西雄仁出演:木村慧人(FANTASTICS)後藤 大・高橋駿一・松田昇大・吉岡 佑・宇佐卓真・Toyotaka・HILOMU・RYO・高野渉聖SHINSUKEDoltonKIMUTAKUKENTAGeN神谷亮太河島樹来阿部顕嵐2023年10月23日(月)~11月5日(日)会場:IHIステージアラウンド東京チケット情報:
2023年10月12日映画『法廷遊戯』より、King & Princeが歌う主題歌「愛し生きること」が流れる本作のファイナル予告と新たな場面写真3点が公開された。本作は、第62回メフィスト賞を満場一致で受賞、さらに「ミステリが読みたい!」2021年版新人賞受賞など、ミステリー界の新星として話題となった五十嵐律人の同名ミステリー小説を原作とした映画。ロースクールに通い、法曹の道を目指す主人公の“セイギ”こと久我清義役を永瀬廉(King & Prince)、セイギの幼馴染で同じく法律を学ぶ織本美鈴役を杉咲花、「無辜(むこ)ゲーム」と呼ばれる模擬裁判を司る天才、結城馨役を北村匠海が演じる。「僕たちはこの結末を予想していた」というセイギの意味深な一言から始まる映像は、ロースクールに通う学生たちの間で行われていた模擬裁判ゲーム「無辜ゲーム」がきっかけで思わぬ事態に発展していく。ゲームの最中、何者かに殺害されてしまう馨、そしてその事件の容疑者となった美鈴。「逮捕された美鈴を弁護するために、犯人を特定するために、僕は弁護士となった」というセイギの独白から、美鈴の無罪を証明するために法廷に立つ姿が切り取られていく。主題歌「愛し生きること」をバックに、証拠を突き付ける検察の追求にも毅然とした態度で弁護に挑み、真相を探っていくセイギ。「日本の司法は、冤罪を見抜けなかったのです」というセイギの挑発的なセリフで裁判はさらに白熱し、混沌を極めていく。一体誰が、何が正しいのか……。一筋縄ではいかない登場人物たちの応酬がノンストップで畳みかける映像となっている。『法廷遊戯』ファイナル予告<作品情報>『法廷遊戯』11月10日(金) 公開【ムビチケ前売券】(オンライン)発売日:10月13日(金)~■特典1. オンライン券購入者限定「オリジナルスマートフォン壁紙」2. オンライン券での鑑賞者限定「ムビチケデジタルカード」※絵柄×鑑賞記録を組み合わせたメモリアル画像を鑑賞後にプレゼントムビチケはこちら:『法廷遊戯』オリジナルスマートフォン壁紙(C)五十嵐律人/講談社(C)2023「法廷遊戯」製作委員会関連リンク公式サイト:::
2023年10月12日ホラー映画では、窓などにぼんやりと人影が浮かび上がる場面がよくあるものです。入浴中のシーンも定番で、シャワーカーテンや風呂場の扉ごしに影が映れば、観客はこれからどんな恐ろしいことが起こるのかと身構えるでしょう。風呂場の扉に浮かんでいるのは?2匹の愛犬と暮らす、飼い主(latte_092)さんのInstagramに投稿された動画にも、風呂場の扉越しに謎の影が映し出されていました。しかし、扉に浮かび上がっているのは、恐ろしい人影などではなくて…。 この投稿をInstagramで見る ラテまる&嵐(@latte_092)がシェアした投稿 風呂場の扉に浮かんでいたのは、柴犬の嵐くんの肉球でした!嵐くんは飼い主さんが風呂掃除をしている時にやってきて、扉に前脚をつけて中を覗いていたようです。扉にピタッとくっ付くと、肉球や鼻先がくっきり映し出されています。ホラー映画の恐ろしい人影とは違い、嵐くんの影はとてもかわいらしいですね。飼い主さんが扉越しにシャワーで水をかけると、嵐くんは水の動きに合わせてパンチしたり、カリカリ引っかいたりと、じゃれて遊んでいます。飼い主さんいわく、嵐くんが吠えるのは珍しいとのこと。大興奮しながら水を相手に戦っており、ほほ笑ましい光景ですね。飼い主さんのInstagramには嵐くんのかわいい姿がたくさん投稿されているので、気になる人は覗いてみてください。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年10月11日故・ジャニー喜多川氏の性加害問題により、現時点ではジャニーズ事務所所属タレントを起用しない方針を示している『NHK紅白歌合戦』。この方針に対しては、”活躍しているから出て当然なのに”と批判的な声もある一方で、ここ数年はジャニーズ所属のグループが複数組出演するのがおなじみとなっていたため変革を期待する声も。例年以上に注目が集まることになりそうな今年の紅白出場者。そもそも視聴者は、紅白にどのようなアーティストの出演を期待しているのだろうか。今回編集部では、20歳以上の1000人を対象に今年の紅白歌合戦、紅組・白組それぞれ”出演してほしい”アーティストを調査した。本記事では、白組の結果を公表する。第3位に選ばれたのは「嵐」。リーダーの大野智(42)の思いをきっかけに、’20年12月31日からグループとしての活動を休止しているが、大野以外のメンバーは個々人で、芸能活動を続けている。今年11月にデビュー25周年目に突入することや、ジャニーズ事務所のピンチもあり、このタイミングで再始動するのではないかとの期待も高まっている。いずれにせよ、ファンは「そろそろ見たい」という気持ちが強いようだ。「久しぶりに活動を見たい」(大阪府・50代男性)「嵐のファンだし歌も好きだし、全員そろわなくても紅白に出て盛り上げてほしい」(東京都・60代女性)「復活してほしい」(東京都・60代女性)第2位に選ばれたのは、同じくジャニーズ事務所所属のSnow Man。今年は、自身らの冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)が初のゴールデン帯に進出したほか、目黒連(26)や渡辺翔太(30)などがドラマで活躍するなど、好調な1年となった。音楽面でも目黒が主演を務めるドラマ『トリリオンゲーム』の主題歌『Dangerholic』や、映画『わたしの幸せな結婚』の主題歌『タペストリー』など話題曲を続々と発表。昨年に引き続き、今年も見たいという声が相次いだ。「今年もずっとヒット曲が続いているしメンバー個々の活躍も目立っていたから。何より彼らのパフォーマンスで元気が出たり楽しくなったり日々の生活の生きがいになっているから。忖度抜きで出場できない方がおかしい」(大阪府・50代女性)「CDが売れている見てると元気になる」(三重県・40代女性)「ジャニーズ事務所のアーティストも出してほしい」(岡山県・60代女性)栄えある1位に選ばれたのは、今年45周年を迎えるサザンオールスターズ。昨年は、ボーカルの桑田佳祐(67)が「時代遅れのRock’n’RollBand」として、同い年のアーティストらと出演した。サザンがバンドとして最後に出演したのは’18年の『第69回NHK紅白歌合戦』。特別枠「究極の大トリ」で、『希望の轍』と『勝手にシンドバッド』の2曲を熱唱し、平成最後の紅白を盛り上げた。いっぽう過去の出演では、波紋を呼んだことも――。‘82年に『チャコの海岸物語』で出場した際には、桑田が三波春夫さんを思わせるコスプレでパフォーマンス。このこと自体も「大御所を愚弄している」と批判を浴びたが、さらに間奏で「われわれ放送禁止も数多くございますが、こうやっていけしゃあしゃあと出させていただいております。とにかく、受信料は払いましょう!裏番組はビデオで観ましょう!」と叫んだのだ。曲もパフォーマンスも、盛り上がること間違いなしのサザン。ファンも多く、おのずと出場への期待も高まるようだ。「年代を問わず盛り上がるから」(神奈川県・40代男性)「この人たちの音楽を聴いて年を越したい」(千葉県・60代男性)「45周年記念と、老若男女知ってるアーティストだから」(愛知県・50代男性)【紅白歌合戦今年出場してほしいアーティストランキング白組編】1位:サザンオールスターズ 48票2位:Snow Man 32票3位:嵐32票4位:Official髭男dism25票5位:SMAP24票6位:米津玄師18票7位:星野源16票8位:King Gnu14票8位:Mrs. GREEN APPLE14票10位:ゆず13票10位:福山雅治13票
2023年10月11日有限会社デジレクト(代表取締役:五十嵐 貞治)は、モントリオール・サンディエゴ・香港にオフィスを構え、おもちゃとエンターテインメントのカテゴリー全体で革新を続けている「WowWee社」が開発したインタラクティブトイ「Mintid Dog-E」の日本販売代理店として2023年10月27日(金)から、全国の家電量販店、玩具専門店、新聞・カタログ通販、インターネット通販等で販売を開始いたします。また、商品の発売に先駆け、当社販売委託先ECサイト「トキワダイレクト」にて、期間限定特別価格(10月22日(日)まで)で先行予約販売を開始いたします。先行予約販売特設サイト「トキワダイレクト」 商品オフィシャルサイト Mintid Dog-E 1<商品概要・特徴>同じ見た目は2つとない!あなたを笑顔にする、あなただけの夢のロボット犬!それがDog-E!!どんな子かはお迎えした時のお楽しみ!感情表現200通り以上。色々なお遊びやゲームを楽しんだり…楽しさは無限大!!専用アプリを使えばもっと身近にDog-Eとふれあうことが出来ます。甘えたり、抱っこをおねだりしたり、とっても可愛らしいロボット犬「Dog-E」。そんな愛らしいロボット犬「Dog-E」を家族の一員としてお迎えしてみてください。新鮮で楽しい時間が待っています!■どんな子かはお迎えした時のお楽しみ!感情表現200通り以上!しっぽのアイコンでその時の感情を表示するよ!■Dog-Eとのお遊びは無限大!専用アプリを使えばいろいろなお遊びやゲームを楽しむことが出来ます!■Dog-Eは遊び方で性格が変化。最大10個のプロフィールを保存できるのでそれぞれ違う性格のDog-Eを育てられます。■しっぽのアイコンでやりたいことを教えてくれる!甘えたり、抱っこをおねだりしたりと…とっても可愛らしいロボット犬です。■付属のおもちゃで遊んであげると走って喜んでくれます。引いて歩いたり、綱引きをしたり、Dog-Eとたくさん触れ合いましょう!Mintid Dog-E 2<商品仕様>本体サイズ : W165×H230×D335mm本体重量 : 約840g梱包サイズ : W286×H318×D178mm梱包重量 : 約1,435g材質 : ABS、PVC、他セット内容 : 本体、首輪、タグ、おもちゃ、充電ケーブル取扱説明書、クイックスタートガイド電源リチウムイオン電池内蔵連続動作時間: 約45分(充電時間:約72分)対象年齢 : 6才以上生産国 : 中国JANコード : 4560386967855URL : Mintid Dog-E 4<主な販売先>家電量販店、玩具専門店、新聞・カタログ通販、インターネット通販等<会社概要>有限会社デジレクト(DIGITRECT CO.,LTD.)代表取締役:五十嵐 貞治所在地 :〒192-0065 東京都八王子市新町2-5 コスモリード八王子1FTEL :042-686-0671FAX :042-633-2870設立年月日:2005年2月10日事業概要 :玩具・雑貨の企画・開発・製造・販売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月11日NIKKATSU×LEGENDSTAGE CINEMATIC STAGE『危いことなら銭になる』(やばいことならぜにになる)が10月7日(土)、東京・ニッショーホールで開幕した。本公演は、映画会社の日活と、舞台制作会社のLEGENDSTAGEがタッグを組み、昭和の名作映画をリメイクし、現代に復活させるプロジェクト・シネマティックステージの第1弾。今回は、宍戸錠主演のコメディアクション映画「危いことなら銭になる」(1962年公開)をもとにした舞台作品が上演されることとなり、室龍太、中島愛、今江大地、青柳尊哉、竹内夢をはじめ、黒木文貴、五十嵐啓輔、松木わかは、小笠原健、石坂勇らがキャストに名を連ね、ステージ上で躍動する。“ろくでなし”な男たちが、贋札作りで一儲けを企むギャング団と対決する本作。お調子者の主人公・近藤錠次を演じる室は、「ついにヤバイ作品が世に放たれます! タイトル通りヤバイ世界観にヤバイキャラクターだらけです。1度見たら、また見たくなる! そんな作品ですので是非とも劇場に来られる方はお楽しみに」と開幕を迎えた主演舞台を力強くアピールする。総合プロデュースを務めるのは、脚本・音楽・アクションにこだわり、小規模から大規模まで100を超える舞台を手掛けた黒谷通生。多数のオリジナル作品を生み出す新進気鋭の宮城陽亮が、脚本・演出を担うほか、舞台『キングダム』や『浪人街』で活躍する殺陣師の渥美博が殺陣を担当している。室龍太、中島愛、今江大地らのコメント全文&あらすじはこちら■室龍太(近藤錠次 役)コメントついにヤバイ作品が世に放たれます!舞台「危いことなら銭になる」タイトル通りヤバイ世界観にヤバイキャラクターだらけです。1度見たら、また見たくなる! そんな作品ですので是非とも劇場に来られる方はお楽しみに。まだ見に来られる予定がない方はお時間ありましたら劇場でお待ちしております!キャストさん、スタッフさん、カンパニーが怪我なく誰1人欠けることなく最後まで突っ走りたいと思います。以上、近藤錠次役の室龍太でした!■中島愛(坂本雅 役)コメント舞台に出演させていただくのは2回目、しかも15年ぶりだったので、右も左もわからない手探りの状態で飛び込みました。稽古も毎日すべてが新鮮で、周りの皆さまにアドバイスをいただきながらチャレンジを続けてきた1カ月間だったので、ついに幕が上がるのかと思うと感慨深いです。様々な要素を含みながらテンポ良く進んでいくアクションコメディの中で、坂本雅という人間の魅力やメッセージをいかに伝えられるか。本番を前にしてとても緊張していますが、楽しみという気持ちのほうが強いです。毎公演、全力で頑張っていきたいと思います。■今江大地(土方哲三 役)コメント皆さんにご報告です。「危いことなら銭になる」で、土方哲三として出演します今江大地です。とてもわくわくしています。この舞台は、アクションとコメディが見どころです。かっこいいシーンも沢山あり、詰め込みすぎじゃない?と思うほどの魅力があります。日活映画とレジェンドステージのコラボ作品、第1弾目です。キャスト・スタッフ、関係者の方々のやる気に満ちた作品です。是非、観に来てください。■青柳尊哉(沖田健 役)コメント稽古の初日を思い返すと、随分遠くまで来たなと。そして大量の汗と笑顔に包まれた稽古場であったなと。ジェットコースターエンターテインメントとなっております。舞台上を駆け回る出演者の一挙手一投足をどうぞお見逃しなく。ご来場のお客様と共にこの作品を笑いながら完成させられる事を楽しみにしています!■竹内夢(秋山とも子 役)コメントいよいよ、舞台「危いことなら銭になる」が開幕します!原作映画のいい部分を沢山残しながらも、舞台オリジナルに生まれ変わったヤバゼニ。笑いながら見られる、心温まる作品です!!私が演じる秋山とも子は、30個以上の習い事をこなしてきた万能人間です。舞台で表現しなければならないことが多く、特にアクションシーンは、殺陣師の渥美先生に沢山ご指導いただきました。皆さんのアクションシーンもとても素敵で、緊迫感のあるかっこいいアクションが見られるので、それも合わせて楽しみにしていてください。ご来場をお待ちしております。演者の一挙手一投足をどうぞお見逃しなく。ご来場のお客様と共にこの作品を笑いながら完成させられる事を楽しみにしています!<あらすじ>紙幣印刷用のミツマタ和紙108億円相当が、輸送中のトラックから強奪された。事件屋という裏稼業を生業とする「ジョー」こと近藤錠次は、強奪犯の狙いが贋札作りだと察知すると、天才偽造職人「メイジン」の身柄を先に抑え、贋札作りの首謀者に引き渡すことで大儲けしてやろうと、動き始める。だが、同じ企みを持つ事件屋の「計算尺の哲」や「ダンプの健」、更には強奪犯の一味もメイジンを抑えるために動き出していた。命懸けのメイジンの争奪戦の中、ジョーは画家の「坂本雅」と出会う。彼女こそが今回の贋札作りに欠かせない、ある力を持った人物だった。<公演情報>NIKKATSU×LEGENDSTAGECINEMATIC STAGE『危いことなら銭になる』総合プロデュース:黒谷通生脚本・演出:宮城陽亮出演:室龍太 / 中島愛 / 今江大地 / 青柳尊哉 / 竹内夢黒木文貴 / 五十嵐啓輔 / 松木わかは / 小笠原健 / 石坂勇田沼ジョージ / 湯田昌次 / 久保田浩介 / 篠原孝文 / 高見彩己子 倭香音楽:Meteor Lab Produced by miyake (mihimaru GT) 殺陣:渥美博【東京公演】2023年10月7日(土)~10月15日(日)会場:ニッショーホール(旧ヤクルトホール)【京都公演】2023年10月21日(土)・22日(日)会場:京都劇場チケット情報:公式サイト:
2023年10月10日2023年は日中平和友好条約締結45周年という記念すべき年です。この素晴らしい一年を祝賀し、日中映画交流をより一層盛り上げるべく、NPO法人 日中映画祭実行委員会は第36回東京国際映画祭の提携企画として、今年で18回目の開催となる「2023東京・中国映画週間」を10月17日(火)から10月24日(火)まで開催いたします。中国映画週間 メインビジュアル2023東京・中国映画週間 公式サイト: クロージング作品には中国のトップ俳優ホアン・ボー(黄渤)とワン・イーボー(王一博)が初共演&ダブル主演で贈るサクセスストーリー『熱烈(原題:熱烈)』を上映いたします。また、映画を見ながら唐詩(中国の唐時代の詩)を暗唱する「勉強を兼ねた映画鑑賞」で話題を呼んだ中国アニメ『長安三万里』や、中国興収で20億元突破した作品『封神~嵐のキングダム~(原題:封神第一部:朝歌風雲)』等、計13作品をTOHOシネマズ日本橋にて上映いたします。そして、最終日の10月24日(火)には、クロージングイベントとして、第8回ゴールドクレイン賞の発表式・授賞式を有楽町朝日ホールにて開催いたします。各賞のプレゼンターとして、日本の映画界を代表する素晴らしい豪華ゲストが登壇する予定です。【上映作品リスト】熱烈熱烈(原題:熱烈)封神~嵐のキングダム~封神~嵐のキングダム~(原題:封神第一部:朝歌風雲)ロスト・イン・ザ・スターズロスト・イン・ザ・スターズマニフェスト(原題:望道)ネバーギブアップ(原題:八角籠中)中国卓球~窮地からの反撃~愛してる!白さんは取り込み中(原題:愛情神話)夏が来て、冬が往く(原題:夏來冬往)長安三萬里~思い出の李白~(原題:長安三万里)幸せなママと娘1 使命に燃えるハニー(原題:棉花糖和雲朶媽媽1 宝貝芯計劃)粤劇映画 睿親王と荘妃(原題:『睿王與庄妃』)昆劇映画 邯鄲記(原題:『邯鄲記』)【実施内容】1. 一般上映上映期間 : 2023年10月17日(火)~10月24日(火)上映会場 : TOHOシネマズ 日本橋 スクリーン1会場所在地: 東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 3F鑑賞料金 : 1,500円(税込) ※10月6日(金)よりTOHOシネマズ日本橋で販売2. 閉幕式(クロージング上映)&第8回ゴールドクレイン賞授賞式実施日時 : 2023年10月24日(火)15:00~(開場:14時/映画上映開始:17時)実施会場 : 有楽町朝日ホール会場所在地: 東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F入場料金 : 2,000円(税込) ※チケットぴあにて販売3. 舞台挨拶付き作品上映『封神~嵐のキングダム~』(原題:封神第一部:朝歌風雲)実施日時 : 2023年10月24日(火)18:00~18:30(作品上映後の舞台挨拶時間)実施会場 : TOHOシネマズ 日本橋 スクリーン1会場所在地: 東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 3F鑑賞料金 : 1,500円(税込) ※10月6日(金)よりTOHOシネマズ日本橋で販売【イベント概要】■主催:NPO法人 日中映画祭実行委員会■後援:中華人民共和国駐日本国大使館/外務省/経済産業省/文化庁/観光庁/東京都/独立行政法人国際交流基金/日本政府観光局(JNTO)/独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)/中国駐東京観光代表処/公益財団法人ユニジャパン/中国映画監督協会/協同組合日本映画監督協会/公益社団法人日本中国友好協会/一般財団法人日本中国文化交流協会/一般財団法人日中経済協会/一般社団法人日中協会/公益財団法人日中友好会館/日本国際貿易促進協会/日本孫中山文化基金会■メディアパートナー:ニコニコ動画日中ホットラインチャンネル/株式会社中国電視/人民網日本株式会社/株式会社MediaBank■企画運営:株式会社ムーランプロモーション 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月06日板谷由夏が主演を務める「ブラックファミリア~新堂家の復讐~」第1話が、10月5日(木)深夜0時9分より放送される。本作は、不審死を遂げた女子高生の母親とその家族が、娘の死の真相を追うため、様々な姿になりすまし近づき復讐していく、完全オリジナルのミステリー作品。「ブラックスキャンダル」「ブラックリベンジ」に続く“ブラック”シリーズ第3弾となっている。板谷さんが演じる新堂一葉は、優しく思いやりがあり、自分のことよりも常に家族のことを一番に考えている専業主婦。芯が強く、一度始めたことは最後までやり切る精神力を持っている。そして、一葉の夫・航輔役に山中崇が出演するほか、一葉と航輔の長女・沙奈役を渡邉理佐、次女・梨里杏役を星乃夢奈、一葉の弟・五十嵐優磨を森崎ウィンが演じる。さらに、新堂家のライバルとなる早乙女家に平山祐介、筒井真理子、塩野瑛久、瀧七海、小野武彦が出演するほか、少路勇介、長妻怜央(7ORDER)、カトウシンスケ、釈由美子ら豪華キャストが出演する。第1話あらすじ新堂一葉(板谷由夏)は、夫の航輔(山中崇)、2人の娘・沙奈(渡邉理佐)、梨里杏(星乃夢奈)と幸せに暮らしていた。一葉の弟・五十嵐優磨(森崎ウィン)も、新堂家で居候中。高校生の梨里杏は、タレントオーディションに入賞して芸能界デビューが決まった。一家は女優を目指す梨里杏の夢を応援し、喜んでいた。ある朝、テレビのワイドショーでは衆議院議員・早乙女倫太郎(塩野瑛久)のスキャンダルが報じられていた。ホームパーティーで泥酔する倫太郎の動画が流出。これがきっかけで倫太郎の女性への暴行が明るみになり、議員辞職に追い込まれたのだ。その日の夜、新堂家は梨里杏のデビューを祝う食事会をすることになっていた。しかし、約束の時間になっても梨里杏だけがレストランに現れず、心配になる一葉たち。その時、梨里杏から一葉に電話がかかってくる。「お母さん、ごめんなさい…私――」梨里杏がそう言うと、電話は切れてしまった。梨里杏の学校に駆け付けた一葉たちは、信じられない光景を目にする。屋上から転落し、変わり果てた姿となった梨里杏。梨里杏の死は自殺と断定され、警察の捜査は打ち切られた。しかし、一葉をはじめ新堂家は納得できない。一葉たちは、梨里杏の死に関する情報収集を始める…。「ブラックファミリア~新堂家の復讐~」は10月5日(木)深夜0時9分より読売テレビ・日本テレビ系にて放送。※2話以降、毎週木曜日23時59分より放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月05日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が主演を務める、映画『法廷遊戯』(11月10日公開)の主題歌が1日、明らかになった。同作は五十嵐律人による同名小説の実写化作。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、法曹の道を目指すセイギ(永瀬)、セイギの幼馴染で法律を学ぶ織本美鈴(杉咲花)、模擬裁判を司る天才・結城馨(北村匠海)の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆく。事実は二転三転し、常識を覆す驚愕の結末が待つノンストップ・トライアングル・ミステリーとなる。同作の主題歌がKing & Princeの14枚目のシングル曲「愛し生きること」に決定したことが、1日に開催された「King & Prince LIVE TOUR 2023 〜ピース〜」の夜公演で発表された。嘘か本当か分からないものに振り回されそうになる時、誰しもが身近な人に支えられている。自分にとって大切な存在がいるからこそ、どんな現実も受け入れて進んでいくことができるというメッセージを込めたバラード曲となっており、永瀬とメンバーの高橋海人(※高ははしごだか)、2人の優しい歌声が切ない余韻を残す楽曲となっている。○永瀬廉 コメントこの映画にふさわしいバラードになっていると思います。どこか救われるような歌詞、曲調が印象的で、耳に残ります。テンポ感は落ち着いているけれど、力強さも感じさせる楽曲だと思います。「今世界が朽ち果て崩れようとも この胸に誓い合った君と描いたストーリー」という部分はセイギと美鈴を連想させて、ここはあのシーンを思い出すな、ここはあのキャラクターに通じるな、と映画に重ねて気持ちを作りながら歌っていく作業も楽しかったです。○高橋海人 コメント廉とは、映画の世界をふわっと浄化させてあげられるような楽曲に出来たらいいね、という話をしました。歌詞も、暗さと光、前向きな気持ちが混在しているので、単に寂しく歌う、優しく歌うというだけではなく、さまざまな感情の起伏が見えるように歌えたらいいな、と。自分の中で空想して、この一曲でストーリーを作り上げるような気持ちでレコーディングに臨みました。映画館に来て、観て、帰るまでお客様を包んであげられる主題歌の役割を担えて、本当に良かったです。(C)五十嵐律人/講談社 (C)2023「法廷遊戯」製作委員会
2023年10月01日