今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】妻の出産に無関心な夫主人公は出産を間近に控えています。ある日、異様なお腹の張りを感じ…。仕事中の夫へ「張ってる、産まれるかも」と連絡をしました。夫は取り合ってくれず…出典:Youtube「スカッとドラマ」すると夫は「そんなに早く産まれるかよ」「帝王切開でしょ」と発言。心配する様子もなく、まるで相手にしてくれません。問題さあ、ここで問題です。続けざまに夫が放った一言は何でしょう?ヒント夫は子どもについてある考えがありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「産むのも育てるのも女の仕事」でした。夫のまさかの発言に「あなた今何歳?」と尋ねる主人公。その後も夫は「仕事から早く帰ることは無理だ」と主張し…。さらには「帝王切開なんて楽勝じゃん」と言い放ったのです。不安を理解しない夫に、主人公は「もういいわ」と告げるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月19日36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、夫・たかしとレストランを営んでいます。20代から続く高血圧が心配だったものの、妊娠中はつわりもそこまでなかったため、問題なく働いていました。しかし、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送となりました。すぐに赤ちゃんを取り上げなくてはならない状況かと思われましたが、薬の投与もあって血圧は落ち着き、その日の出産は免れます。しかし、連日予断を許さない状況が続き、ついに入院から1週間経ったある日、緊急帝王切開をすることになったのです。夫が面会に来ていた最中の、突然の宣告。医師の「今から」という言葉にみはるさんは、不安で胸がざわつきます。 実感のない出産に戸惑う心…※はるえ→みはる ※NICU…「Neonatal Intensive Care Unit:新生児集中治療管理室」早産児や低出生体重児などハイリスクな赤ちゃんの治療やケアをする集中治療室※今度考えられる→今後考えられる ※はるえ→みはる 緊急帝王切開で無事出産を終えたみはるさん。看護師さんの両手のひらに収まる大きさの赤ちゃんは501g。産声もあげられないほど小さな体でした。すぐさまNICUの保育器に移された赤ちゃんでしたが、小さな体で懸命に生きようと頑張る姿に、みはるさんは自分もリハビリを頑張ることを心に誓ったのでした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ◇ ◇ ◇ 小さな体で多数の症状を抱えながらも懸命に生きようとする姿に、思わず涙があふれた方も多いのではないでしょうか。赤ちゃんの心拍数が上がらず危険な状態での緊急帝王切開でしたが、なんとか生まれてきてくれてよかったです。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2024年04月19日私は兼業主婦。双子を帝王切開で出産しました。夫は出産後、一度だけ病院にお見舞いに来てくれましたが、それ以降は顔を見せませんでした。出産後、体調もまだ本調子ではない中、一人で退院の準備をして、夫と義母が暮らす家へと帰りました。 帝王切開は出産じゃない!?義母の暴言家に帰ると、義母は孫を見て大喜び! しかしその喜びもつかの間で、寝ている子どもたちに声をかけて起こしては、2人が泣き始めるとすぐに私に丸投げ。洗濯、夕食の準備、掃除まで、すべて私の仕事になっていました。 夫もこの状況に対して無関心で、育児も家事も一切手伝ってくれませんでした。 私は体調が悪いと伝えても、義母は「私は痛い思いをして息子を生んだのよ! 帝王切開は出産じゃない!」とありえない言葉を言い放ち、家事の一切を私に任せきり。私の疲労はどんどん溜まっていきました。 限界を迎えて義母の厳しい態度は徐々にエスカレート。ある日私が双子と一緒に寝落ちしてしまったところを義母に見つかり、「楽して産んだんだから休んでないで働け!」と激怒されたのです。 その言葉に我慢ができなくなった私は、泣きながらに母に連絡しました。そして母のアドバイスを受けて、離婚に向けて動き出すことにしたのです。 そして数日後のある夜、義母と夫が寝静まった隙に、母に迎えに来てもらい、双子を連れて実家へ帰りました。 母親激怒! 離婚へ翌朝、私たちがいないことに驚いた夫と義母は、すぐに実家へ押しかけてきました。その2人に母は、「帝王切開も立派なお産です! おなかを切ったのに楽なわけがないでしょう!?」と激怒! 双子を生んだばかりの私に家事を強要したことや、義母のひどい言葉を叱り、夫と義母に厳しく説教しました。 私はその場で夫に離婚を宣言。離婚すると、2人があてにしていた私の収入がなくなるので渋られましたが、知ったことではありません。これまでの冷遇を録音した音声を証拠として慰謝料を請求し、無事離婚できました。 私は両親の支えを受けながら、双子を育てつつ、職場復帰する予定です。離婚は私にとって自由を取り戻すための大きな一歩。これからは信頼できる家族に囲まれて、自分の人生を歩んでいきます。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月16日皆さんは、パートナーの言動に腹が立った経験はありますか? 今回は「妻の出産に無関心な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。帝王切開で不安第一子を出産予定の主人公。帝王切開で出産することになり、不安を感じていました。しかし夫は出産に無関心で、仕事と称して飲み歩いてばかりです。さらに「帝王切開の癖に大げさ(笑)」と出産を軽視する発言までしてきて…。あまりに父親の自覚がない夫に呆れた主人公は、ある人物に助けを求めます。帝王切開を担当してくれる医師に夫と話してもらうことにしたのです。医師に説教されて…出典:Youtube「スカッとドラマ」夫の普段の態度を聞いた医師は「ふざけるな!」と夫に説教します。医師から帝王切開の大変さを説明された夫は、何も言い返せずタジタジになるのでした。読者の感想医師に叱られたことをきっかけに態度を改めてくれるといいのですが…。父親になる自覚がまったく感じられない夫に呆れました。(30代/女性)出産についてあまりにも何も知らない夫に腹が立ちました。医師が夫に話をしてくれて安心しましたが、さすがにもっと勉強しないと父親になる資格はないと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月13日皆さんは、パートナーの言動にがっかりした経験はありますか? 今回は「妻の出産に無関心な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。出産より仕事を優先第一子の出産を控えている主人公。帝王切開で出産することになり、不安を感じていました。しかし、夫はどこか他人事で、出産を目前に控えているのに自分の仕事を優先してばかりです。そんな夫に主人公の不満は募る一方でしたが…。押しつけがましい出典:Youtube「スカッとドラマ」出産日前日、夫が突然「有給をとってやった」と言い出しました。「上司に文句言われたわ」と押しつけがましい態度の夫。そんな夫の発言を聞いた主人公は「ん?変ね」と聞き返します。夫の上司は主人公を気遣い、少し前にお見舞いに来てくれていたのです。それを伝えると「まじか…」と慌てる夫。上司は主人公の体調を気遣ってくれているのに、夫は仕事のせいにして好き勝手に過ごしていたのです。あまりに父親の自覚がない夫に呆れた主人公は、夫を叱ってもらおうと考え…。「紹介したい人がいるの」と帝王切開を担当してくれる医者を紹介するのでした。読者の感想仕事を言い訳にして主人公の出産をないがしろにする夫に呆れました。夫には命がけで出産に臨む主人公にもっと寄り添ってあげてほしいです。(30代/女性)「有給をとってやった」と押しつけがましい態度の夫にはうんざりしてしまいますね。他人である上司のほうが気遣ってくれるなんて、こんな夫をもった主人公が気の毒です。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】妻の出産に無関心な夫主人公は出産を控える主婦です。ある日、異様なお腹の張りを感じ、夫に「お腹が張ってる、産まれるかも」と連絡します。すると夫は「帝王切開でしょ?」と言い、心配する様子がありません。付き添いをお願いするが…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は何かあったときのことを心配していて…。緊急時は1人で病院に行けないと説明し、夫に付き添いをお願いします。しかし、夫はまさかの発言をしたのです。問題さあ、ここで問題です。夫は主人公に何と言ったのでしょうか?ヒント夫は主人公のために動く気がないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「救急車呼べばいいだろ」でした。主人公に「病気じゃないんだから…」と、自分でなんとかするように言ってきた夫。続けて夫は「産むのも育てるのもお前の仕事だろ」と言い放ち…。主人公は思わず「え?」と驚愕するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月07日まだ出産の気配がないから大丈夫だろうと思っていたのに、突然の出血から緊急帝王切開に至った出産体験談です。お産は千差万別、何があるかわかりません。私と長男に起きた出来事をご紹介します。 第1子妊娠中のお話です。妊娠36週の健診では特に問題もなく、子宮口もまだ開いていないし赤ちゃんもあまり下がっていなかったため、マタニティ生活を満喫していました。 ところが! 健診から2日後、破水?と思って便座を覗くと、まさかの大量出血でした。すぐに病院に行くことになりましたが、その間も出血は止まらず……。 当日は土曜日で家に夫がいたため、すぐに車を出してもらい、数十分後病院へ到着。当直の先生に診てもらうと先生の顔色が一変、そのまま緊急帝王切開で出産することになったのです。原因は常位胎盤早期剥離でした。 夫は先生から説明を受けて手術同意書にサインをし、双方の実家に電話をして両親やきょうだいが駆けつけてくれました。病院へ到着してからあれよあれよという間に長男が誕生しました。病院到着からされるがままでしたが、長男の泣き声を聞いたときはホッとして涙が溢れました。私は大量出血したこともあり貧血に悩まされましたが、長男は何の問題もなく2人揃って1週間で退院できました。 何の予兆もなく突然の出血からの帝王切開手術。出産はいつ・何が起こるかわからないので、入院準備は早めにしておいたほうが安心だと思いました。また、子どもの名前も決めていなかったので、早めに考えておけばよかったと後悔しました。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 原案/タカハシユウ作画/和田フミ江監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月04日皆さんは、パートナーの言動に頭を抱えた経験はありますか? 今回は「妻の出産に無関心な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。お腹に張りを感じる第一子の出産を控えていた主人公。医師の判断により帝王切開で出産することに決まり、不安な日々を過ごしていました。そんなある日、主人公はお腹に張りを感じます。不安になった主人公は「産まれるかも。早く帰れない?」と夫に連絡しました。しかし夫は「帝王切開って言ったよね?」と言ってろくに心配してくれず…。「帝王切開なんて楽勝」「産むのは女の仕事」とひどい言葉をかけてきたのです。思わず年齢を確認出典:Youtube「スカッとドラマ」夫のありえない発言に思わず「ごめん…あなた今何歳?」と確認した主人公。しかし夫は平然と「34歳だけど」と言うばかりで、態度を改めてはくれないのでした。読者の感想出産を舐めているような発言を繰り返す夫に腹が立ちました。産まれる前からこんな様子では、出産後も主人公が苦労することになるのではと思ってしまいます。(30代/女性)自分たちの子どもを命がけで産もうとしてくれている主人公に、楽勝と言うだなんて信じられません。出産間近なのにもかかわらず、夫は本当に何も理解していないのだなと呆れてしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月03日近くのクリニックで無痛分娩を予定していた私。出産予定日の1週間前に夫が新型コロナウイルスに感染してしまい、クリニックから遠い県外の実家に避難することもできず、隔離生活をすることに。その後、夫の隔離解除の日の夜中に破水し、病院に行ったところ、私も新型コロナ陽性になっていました。 どうしよう…破水の2日前に鼻詰まりで病院に行ったときは、新型コロナとインフルエンザの検査をしてもらい、陰性でほっとしていましたが「新型コロナ陽性だとクリニックでは出産できず、大学病院に転院」と言われ、クリニックで探してもらい、大学病院に行くことに。 しかし、そこでは無痛分娩ができないため、緊急帝王切開をすることになりました。予想外の出来事に心が追いつかなかったのですが、赤ちゃんの安全を第1に考え、緊急帝王切開をしました。ただ私が新型コロナウイルス感染症だったので、赤ちゃんの生まれた声しか聞けず、顔も見れずに10日。毎日泣いて過ごしました。隔離中、やさしい看護師さんや、助産師さんが赤ちゃんの様子を教えてくれたり、私のスマホに写真や動画を撮ってきてくださったり、会えない分、寄り添ってくれました。10日後赤ちゃんに会えたとき、涙が止まらなかったです。大学病院の方に感謝の気持ちでいっぱいです。(女性/40代/会社員) 作画/加藤みちか 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年03月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻の出産に無関心な夫主人公は、出産を控える主婦です。夫が妊婦の主人公に無関心なことに悩んでいました。主人公がお腹が張って不安だからはやく帰ってきてほしいと頼んでも…。残業ばかりしている夫は何かあったら救急車を呼ぶように言ってきたのです。主人公は救急車は簡単には呼べないから家族でなんとかしないといけないと伝えました。しかし、夫は「自分でどうにかしろ」「産むのも育てるのも女の仕事」と言い放ったのです。そんな夫に主人公はあきれてしまいました。夫の発言に違和感出典:Youtube「スカッとドラマ」そして、主人公が帝王切開をする前日も「付き合いってものがあるから」と言って飲みに行こうとする夫。明日も上司に文句を言われながら有給をとってやったと上から目線です。しかし、主人公は夫の発言に違和感を覚えます。問題さあ、ここで問題です。夫の発言に違和感を覚える主人公。主人公が事実確認のために突きつけた証拠とは?ヒント主人公にはある人物の証言がありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「『夫の残業をなくすために仕事を代わりにやった』という上司の証言」でした。実は夫の上司は主人公の元上司でもあり…。主人公を心配してお見舞いに来てくれていたのです。そのとき、夫が最近残業をしていないことを上司から聞いて「…え?」と驚いた主人公。上司の証言を突きつけても、夫は「付き合いがある」と飲みに行こうとします。上司が代わりに仕事をしてくれていたのに、主人公を気遣わず飲み会に行こうとする夫を見て…。父親になる自覚がないと感じ、うんざりしてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月29日お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子が26日に自身のアメブロを更新。息子の生後5か月記念に撮影した写真を公開した。2023年10月10日のブログで、白鳥は「10月9日の朝に第2子男の子を帝王切開で出産しました」と第2子男児を出産したことを報告。「10月10日が帝王切開の予定だった」と明かすも「夜中に破水しそのまま病院へ向かい帝王切開となりました」と説明。「突然の破水に驚きましたが、無事産まれてきてくれてホッとしました」と安堵した様子でコメントしていた。この日は「5ヶ月記念」というタイトルでブログを更新し「またしても撮り忘れてしまいました」と告白。「産まれた日にちに合わせて毎月9日に何ヶ月記念の写真を撮るんだ~!なんて思ってた」と述べつつ「あれよあれよと時は経ちもう月末」とつづった。続けて「もうすぐ生後6ヶ月の5ヶ月記念写真です」と息子の生後5か月を記念した写真を撮影したことを報告。「チェリ子さんも入り込み決してチェリ坊1人では撮らせてもらえなかったのもいい思い出」と娘と息子との2ショットを公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「そっくり」「可愛い2人ですね」「仲良し」などのコメントが寄せられている。
2024年03月28日皆さんは、パートナーに呆れた経験はありますか? 今回は「妻の出産に無関心な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。寄り添ってくれない夫第一子を帝王切開で出産することになり、不安を抱えていた主人公。しかし夫は出産に無関心で、出産を目前に控えても自分の仕事が最優先です。主人公の気持ちに寄り添ってくれない夫に、主人公の不満は募る一方でしたが…。出産日前日、夫が突然「明日有給とってやったんだぞ」と言ってきました。押しつけがましい出典:Youtube「スカッとドラマ」「上司から散々文句言われた」と押しつけがましい態度の夫。そんな夫に主人公は「ん?変ね…」と返します。実は少し前に夫の上司がお見舞いに来てくれていたのですが…。上司は主人公の体調を気遣い、夫が早く帰れるように計らってくれていたのです。そんな上司が有給取得に文句を言うはずがなく…。仕事を言い訳にして好き勝手過ごしていた夫は、嘘がバレて「え?」と慌てるのでした。読者の感想仕事や上司を言い訳にして主人公をないがしろにする夫に呆れました。夫には父親になる自覚が足りないのではと思ってしまいます。(20代/女性)帝王切開が決まっていて、夫が出産に無関心なようだと不安でしょうね。出産前から夫がこの調子だと、子どもが生まれたらもっと大変かも…と思ってしまいました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月27日皆さんは、妊娠中にパートナーに腹が立った経験はありますか? 今回は「帝王切開を楽勝だと言い切る夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。帝王切開での出産主人公はもうすぐ帝王切開での出産を控えています。しかし夫はどこか他人事で、不安が募る主人公。さらに夫は「帝王切開なんて楽勝じゃん」と言い放つ始末。夫の無神経な態度に、主人公の我慢は限界に近づいていました。そして出産の前日「会社の飲み会に参加する」と言う夫。しかし主人公は、夫の上司から「定時で帰らせている」と聞いており…。夫の嘘に限界がきた主人公は、手術の担当医に夫への連絡を頼みます。担当医からの連絡出典:Youtube「スカッとドラマ」突然の連絡に困惑しつつ「帝王切開って本人は寝てるだけでしょ?」と言う夫。すると担当医から「ふざけるな!」と怒鳴られ、夫は「へ?」と驚きます。そして担当医は「帝王切開は健康なお腹を切って、赤ちゃんを取り出す」と説明。担当医の話に「ひぃっ」と思わず悲鳴をあげた夫なのでした。読者の感想自分は手術をしないにもかかわらず、帝王切開を楽勝だと言い切る夫に腹が立ちました。担当医の話を聞いて夫が変わってくれるといいのですが…。(30代/女性)痛みやつらさを軽視する夫に呆れると同時に怒りを覚えました。人間として、父親として、しっかり自覚と責任をもってほしいものです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月21日皆さんは、パートナーの言動に呆れたことはありますか? 今回は「夫が毎日残業していた理由」にまつわる物語とその対処法を紹介します。出産に理解がない夫帝王切開での出産を控えている主人公。出産に理解を示さず、毎日残業だと言って帰りが遅い夫に不安を感じていました。そして迎えた出産前日、夫は飲み会に行こうとしていて…。主人公は夫に、お酒を控えて翌日の立ち会いに参加してほしいと伝えます。すると夫は立ち会いのために休むことについて、上司に文句を言われたと言い出しました。そして「苦労して有給取ったんだぞ」と恩着せがましいことを言い、飲み会へ行こうとしたのです。しかし夫の発言を聞いた主人公は「ん?変ね?」と、矛盾に気づきます。実は夫の上司は、主人公の元上司でもあって…。出典:Youtube「スカッとドラマ」お見舞いに来た上司から、夫を定時で帰していると聞いていた主人公。主人公の発言に、夫は「え?」と焦り出します。それでも夫は「男は仕事を終えたら終了ってわけじゃない」と言い訳しますが…。主人公は夫が残業と偽って飲み歩いていたことを指摘するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚を検討する妊娠、出産している妻を気遣わず、残業だと偽って飲み歩く夫なんて最低です。そんな夫とは子どもが生まれてからも一緒にやっていける気がしないため、離婚を検討します。(30代/女性)義両親に相談する自分の子どもが生まれるときに、その自覚がないような夫には義両親からも注意してもらいたいです。夫の言動を義両親に伝え、今後のことを相談します。(40代/女性)今回は非常識な夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月19日皆さんは、パートナーの発言に呆れたことはありますか? 今回は「出産目前の妻を心配しない夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。出産前の妻を心配しない夫出産を間近に控えている兼業主婦の主人公。ある日、お腹が張る感じがして、夫に「生まれるかも」と連絡をしました。すると夫は主人公の心配をせず「帝王切開って言ってたよね?」と言ってきたのです。主人公は妊娠、出産では何が起こるかわからないことを説明することに。出典:Youtube「スカッとドラマ」緊急で何かが起きたときのため、夫にはそばにいてほしいと伝えた主人公。しかし夫は「でも俺が生むわけじゃないし」と言い始めたのです。子どもを産むのも育てるのも、すべては主人公の仕事だと思っていた夫。主人公は夫の言葉に驚き「あなた今何歳?」と聞き…。一方的な価値観にとらわれる夫を、厳しく批判したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚を検討する出産目前という大変な状況の妻に、無関心な態度を取る夫に呆れてしまいます。子どもを産んだ後、頼れる父になってくれないと思ったときは離婚を考え始めます。(30代/女性)自分の両親に相談する夫がまったく頼りにならないときは、自分の両親に相談します。出産のことをフォローしてもらい、夫のことも注意してくれるようお願いするといいでしょう。(40代/女性)今回は出産目前の妻を心配しない夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月14日「帝王切開で産んだママは子どもへの愛情が薄い」という発言を耳にしたことはありますか? この考えには、「陣痛に耐えて産んでこそ出産」という考えがあるようです。しかし本当にそうでしょうか? 漫画家であり臨床心理士・公認心理師の白目みさえさんがXに投稿した、看護師さんの言葉が話題になっています。 思わず涙した言葉とは自分以外の誰かのために体にメスをいれるということは、帝王切開のほか、臓器提供などわずかなケースしかないそうです。そもそも体にメスを入れるのは、決して気軽なことではないのです。どちらも大変なこと白目みさえさんの投稿には、たくさんの共感の声が寄せられていました。 自身も帝王切開で産んだという人は「看護師さんの言葉に、私もなお誇らしい気持ちです」とコメント。 「普通分娩と帝王切開、どちらも大変なことだと思っています。命をかけて出産することには変わりありません」「愛情は毎日の育児で育まれていくと思う」「何よりも大切なのは出産の方法ではなく、無事に赤ちゃんをこの世に迎えられたこと」 と、多くの人が出産方法と愛情はイコールではないと考えているようでした。愛情は出産の方法で決まるものではない自然分娩や無痛分娩、計画分娩など、出産にはさまざまな選択肢がありますが、どんな出産方法を選んだとしても、親が子どもにそそぐ愛情は変わりません。 帝王切開をしたことで心無い言葉を言われた人に、この看護師さんの言葉が届きますように。
2024年03月13日タレントの内山信二の妻・内山琴さんが9日と11日に自身のアメブロを更新。帝王切開後の健診の結果を明かした。8日のブログで、琴さんは第2子女児を出産したことを報告。娘・絃(いと)ちゃんについて「帝王切開で出産していたので」と述べ「今回も同じ、、帝王切開での出産となりました!」と説明。「無事出産したものの未だ麻酔の影響で、低血圧(92/56)と全身の痒みと戦っている」と出産後の自身の様子を明かし「そんなトラブルはありますが…第二子ちゃんは元気いっぱい」とつづっていた。9日のブログでは「今日はお耳の検査をしてもらってる次女ちゃん」と述べ「たくさん寝るタイプなのか3時間経ってもお腹空いたーって起きず」と様子を説明。「体重が増えず、、本日は…オッパイ+ミルクで様子見てます」と明かし「絃ちゃんの様に大きくなーれ」と呼びかけ、眠っている第2子女児の写真を公開した。11日に更新したブログでは「次女ちゃん生後4日になりました」と報告し「オッパイだけでもぷっくらしてきたかな」とコメント。「今日は術後の検診もあったんだけど」(原文ママ)と明かし「順調に治ってきてるみたいで安心しました」と安堵した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月11日私と夫は、いわゆる“カラダの相性”も良いほうで、出産前は「自分たちはセックスレスとは無縁なんじゃないか?」とさえ考えていました。しかし、帝王切開による出産を終え生活も落ち着いたころ、夫との会話の中で性行為についての話題になりましたが、私は気が進まず……。というよりも、「帝王切開によって感覚が変わったのではないか?」という不安が恐怖となって、なかなか一歩が踏み出せずにいるのです……。長い付き合いの中でも飽きない性行為私と夫は学生時代に出会い、交際期間は10年以上。その間、性行為については悩みやマンネリなどはなく過ごしていました。性行為をすればピロートークで感想を言い合い、してほしいこと、チャレンジしてみたいことなどを真面目に話し合うほど。 長く交際しているとマンネリ化してセックスレスに悩むカップルや夫婦もいるようですが、私たち夫婦はそうしたことには縁はなさそうだなと、出産前は考えていました。 産後の体調は問題なし…だけど疑問が!帝王切開から数カ月が経過し、現在は日常生活に影響する痛みなどはありません。しかし、手術の影響なのか、傷口の感覚があまりない状態が続いているので、性行為をするときどうなのだろうかと疑問を抱いていました。 そしてあるとき、近所に住むママ友と夫婦生活の話になり、ママ友が「自然分娩で産後に1〜2回ほど性行為をしたけど、産前と感覚が大きく変わっていてとても驚いた」と話していたのです。 変化した性行為への気持ちどのように変わったのか詳しく聞くと、産前より快感が得られなくなっていたようで、それ以降は性行為をせずにいるそうです。 もし、私も感じなくなっていたら? むしろ不快感が出てきたら? こうした不安から、私は夫との性行為に臨むことができなくなりました。一度、性行為をすることで答え合わせができますが、それも怖くて勇気が出ないままです。 もともと、夫は子どもを2人以上希望しているため、その希望を叶えるなら答え合わせをしなければなりません。幸いなことに、性行為への私の心境を話すと、夫は理解を示してくれました。しばらく我慢してくれている夫のためにも、勇気を出して性行為をしてみようと思いますが、それはまだ先になりそうです。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子イラスト/森田家著者:たなか かな
2024年03月08日タレントの内山信二の妻・内山琴さんが8日に自身のアメブロを更新。第2子の出産後も体に出ている症状を明かした。この日、琴さんは「2024年3月7日10時42分 第二子となる女の子を無事出産しました」と第2子女児を出産したことを報告。「今回は逆子ちゃんではなかったんだけど」と述べつつ、娘・絃(いと)ちゃんについて「帝王切開で出産していたので」と明かし「今回も同じ、、帝王切開での出産となりました!」と説明した。続けて「2年前に経験していてもやっぱり色々と怖かった」といい「無事出産したものの未だ麻酔の影響で、低血圧(92/56)と全身の痒みと戦っている」と出産後の自身の様子を報告。「そんなトラブルはありますが…第二子ちゃんは元気いっぱい」と明かし「絃ちゃんマンにそっく~りで産まれてきました」とつづった。また「なんとなくそうだと思ってた」といい「同じ顔が3人並びそうな内山家になりそうです」とお茶目にコメント。「第二子ちゃんも増え4人家族になった我が家を暖かく見守っていただけたらと思います」(原文ママ)と述べ「皆様…これからも宜しくお願い致します」と自身や内山、第2子女児との3ショットを公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ご出産おめでとうございます」「家族が増えてこれから楽しみですね」「ますます賑やかになりますね」「ゆっくり身体休めて下さいね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】妻の出産に無関心な夫主人公は出産を明日に控える主婦です。夜に夫から「今から飲み会」と連絡がありました。主人公が「帝王切開の手術は明日の朝よ?」と指摘すると…。夫は「上司から散々文句を言われたが、明日だけは有給とってやったんだぞ」と上から目線で反論されました。夫の発言に違和感を抱き…出典:Youtube「スカッとドラマ」夫は有給の件で上司から散々文句を言われたと言いますが…。それを聞いた主人公は「ん?へんね」と不審に思い始めます。主人公夫婦は同じ職場なため、夫の上司は主人公の元上司でもありました。帝王切開経験のある上司は主人公を心配してお見舞いに来てくれていたのです。そこで上司から最近夫を定時で帰らせていたという話を聞いていた主人公。しかし、夫は上司の計らいを無下にしていて…。問題さあ、ここで問題です。上司の計らいについて夫が感じたこととは?ヒント夫は今しかできないことがあると思っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「今しか飲みにいけないから仕方ない」でした。主人公はすかさず夫へ「それは口実でしょ?」と反論。その後父親の自覚がまったくない夫を危惧し…。主人公は紹介したい人がいると言って、夫に執刀医を紹介したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月03日皆さんは、パートナーに対して不満はありますか? 今回は「妻の出産前に飲み会に行く夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。帝王切開での出産主人公は、もうすぐ帝王切開での出産を控えている妊婦です。しかし夫は出産に対して無関心で、仕事を理由に毎日遅くまで帰ってきませんでした。そんな夫の態度に不安を抱いていた主人公。そしていよいよ出産の前日、なんと夫は飲み会に参加すると言い出したのです。さすがに出産の前日は飲み会を控えてほしいとお願いする主人公ですが…。夫は「明日だけは有給取ってやったんだぞ」と言って、上司から散々文句を言われたと愚痴を言いました。しかし夫の主張に、主人公は「ん?変ね?」と、ある矛盾に気がつきます。実は、さっき夫の上司が主人公の様子を見に訪ねてきて…。上司は定時で帰らせていた出典:Youtube「スカッとドラマ」上司から、夫にはほとんど残業をさせず定時で帰らせていると聞いていた主人公。そのことを主人公が伝えると、夫は「え?」と驚きます。夫は毎日定時で帰っていたにもかかわらず、主人公に残業と嘘をついて飲み歩いていたのでした。読者の感想自分の子どもの出産が控えているにもかかわらず、飲み会に行こうとする夫に呆れました。上司の心遣いを無下にしていることも最低だと思います。(20代/女性)残業と嘘をついて、出産を控えている主人公を心配せず飲み歩くとは無責任ですね。主人公のことを気にかけていた優しい上司のおかげで、夫の嘘が明るみになりよかったです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月01日皆さんは、パートナーの言動にがっかりした経験はありますか? 今回は「妻の出産に無関心な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。出産を控えて不安を感じる第一子の出産を控えている主人公。医師の判断により帝王切開で出産することになり、不安を感じていました。しかし夫は出産に無関心で、出産を目前に控えても自分の仕事を優先してばかりです。そんな夫に主人公は「帝王切開で不安なの。心配して?」とお願いしますが…。寄り添ってくれない出典:Youtube「スカッとドラマ」夫は「帝王切開なんて楽勝」とまったく主人公に寄り添ってくれません。さらに「入院前に俺のメシを用意しておけ」と言い、自分の世話をさせようとしたのです。そんな夫の言葉に呆れた主人公は相談相手を間違えたと後悔するのでした。読者の感想不安な気持ちを抱える主人公にそんなひどい言葉をかけられる夫に絶句してしまいました。産まれる前からこんな状況なら、出産後の夫の子育てにも不安を感じてしまいそうです。(30代/女性)主人公の出産に寄り添わない夫には唖然としてしまいました。帝王切開だからとか関係なく、出産そのものが命がけなのに…自分の世話を押しつけるとは今後がもっと心配になりますね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻の出産に無関心な夫主人公は出産を控えている兼業主婦です。ある日、お腹にいつもと違う異常を感じ夫に「おなかが張ってる。産まれるかも」と連絡しました。すると夫は「帝王切開って言ったよね?」と言ってきたのです。夫からの代替案出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は医師からいつ何が起こるかわからないと言われていることを説明し「1人じゃ病院に行けない」と早く帰ってきてほしいことを伝えますが…。夫は仕事があるからとまともに取り合ってくれません。そしてまさかの代替案を出されます。問題さあ、ここで問題です。「仕事がある」と言う夫からの代替案とは?ヒント夫は緊急時にあるものを呼べばいいと考えていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「救急車を呼ぶこと」でした。夫に救急車を呼ぶように言われ…。医師によほどのことがない限り、極力呼ばないように言われていると反論する妻。すると「病気じゃないんだから…」と夫は主人公自身でなんとかするよう命じます。「産むのも育てるのも女の仕事だろ」と言い放つ夫に、主人公は「あなた今何歳?」と夫の古い価値観を非難しました。主人公をまったく心配しない夫は早く帰ることは無理だと主張し「帝王切開なんて楽勝じゃん」と言ってきます。不安を理解してくれない夫に、主人公は「もういいわ」と告げるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月27日初めての出産のときのこと。出産予定日を過ぎても出てくる気配のない長男。医師がエコーでおなかを診たところ……。 予定日を過ぎても生まれず…長男を出産したときのこと。出産予定日から数日経っても生まれてくる気配がありません。そんな矢先、おなかの中で逆子に……。 帝王切開の可能性を考えておこうと先生からお話がありました。その後も出てくる気配はなく、逆子は戻らず。帝王切開をする日を決めました。手術前日、手続きを済ませて入院。病室で長男にいろいろ話しかけ、当日を迎えました。 手術前、少し怖い気持ちもありましたが、覚悟はできていました。お昼になり、「頑張ろうね」とおなかの長男に話しかけて手術室へ。先生が「よーし頑張ろう、最後に超音波ね」と言い、私のおなかをエコーで診察。すると先生は少し黙り、そして「切りません!」と断言しました。なんと息子が頭位に戻ろうと動いていたそうです。 その数時間後、通常分娩で元気な赤ちゃんを出産しました。本当にびっくりしてしまい、妊娠・出産は神秘だなと心から思いました。 ◇ ◇ ◇ 逆子の帝王切開では、手術前に赤ちゃんが動いて頭を下にすることが時々あるようです。生まれるまでは不安や緊張を感じるママが多いと思いますが、赤ちゃんの産声が聞こえると安心しますよね。赤ちゃんのご誕生、おめでとうございます! 監修/助産師 松田玲子作画/しおん著者:匿名希望ママ
2024年02月23日娘・キキちゃんを出産し、母になったわこさん。全身麻酔で緊急帝王切開をしたこともあり、わこさんは出産時の記憶がありません。また、元々パニック障害を抱えていたわこさんは表面上は順調に育児をしていましたが、現実に心が追いついていない感覚がつきまとっていたのです。キキちゃんと血の繋がりを感じられないことや、自分の不安がキキちゃんの成長に影響するのではないかとわこさんは不安でいっぱい。しかし、キキちゃんが成長するにつれて、わこさんの心配は少しずつなくなっていきました。そして、夫から親として自覚を持ったときの話を聞いて、わこさんは家族全員が健康に過ごしていることが何よりも大切だと気づいたのです。出産前にわこさんが思っていた母と子の繋がりは、実際感じたものとは異なっていました。 出産前は当然だと思っていた… 子どもを産む前までは、母と子には特別な結びつきが必ずあると思っていたわこさん。しかし実際に子育てをして、母子の繋がりは必ず感じられるものではないのかもと思うように。 わこさんは、いまだにキキちゃんのことを「自分の産んだ子」という実感がなく、モヤモヤすることもあるようです。ただ、キキちゃんのことはたったひとりの「かけがえのないわが子」だと感じています。 出産時に全身麻酔をしたことにより記憶がなくても、頑張って産んだことは紛れもない事実。わこさんは、キキちゃんが笑顔でいることが今のすべてだと思えるようになったのでした。 子どもを産んだあとの母親の感情は、本当にさまざまです。わこさんの悩みは完全には解決していませんが、育児をしているうちに考え方が変わっていきました。みなさんも、子育てでモヤモヤすることがあれば思い詰めすぎず、周りの人に相談したり、目の前にある幸せを見つめ直したりして、少しでも気持ちが軽くなるようにしてみてくださいね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター わこ
2024年02月20日娘・キキちゃんを出産し、母になったわこさん。全身麻酔で眠っていたときに緊急帝王切開をしたこともあり、わこさんには出産時の記憶がなく、キキちゃんのことを自分が産んだ子だと思えず悩んでいます。また、元々パニック障害を抱えていたわこさんは、表面上は順調に育児をしていましたが、現実に心が追いついていない感覚がつきまとっていたのです。キキちゃんと血の繋がりを感じられないことや、自分の不安がキキちゃんの成長に影響するのではないかとわこさんは不安でいっぱい。しかし、キキちゃんが成長するにつれて、わこさんの心配は少しずつなくなっていきました。わこさんは、はじめからキキちゃんを自分の子だと思えたのかどうか、夫に聞いてみることにしました。 あなたはどう思ったの? 自分より夫のほうが先に、親としての自覚を持ったとわかったわこさん。わこさんは「この人を父親にしてあげたい」と思った相手と、娘のキキちゃん、そして自分自身が健康に過ごせていることが何よりも大切だと感じたのです。 そして、「自分の子だと思えるかどうか」は、些細なことなのかもしれないと思えたのでした。 自分の子だと思えずとも、娘に対する愛情はたっぷりのわこさん。いろいろな不安を抱えていたようですが、夫の話を聞いたことで「家族がお互いの存在を大切だと思えるようになるだけで十分だ」「自分の子だと思えるかどうかは些細なことだ」と前向きに考えられるようになったようでよかったですね。 監修/助産師 松田玲子 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター わこ
2024年02月19日自然分娩の予定が急遽、帝王切開に人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の珍獣ハンターとして一躍有名になったイモトアヤコさんは、同番組のディレクターである石崎さんと2019年11月に結婚。2021年12月に長男を出産しました。妊娠がわかったときは「うれしい」という感情でいっぱいで、その先の大変さは想像していなかったというイモトさん。妊娠するまでは食生活に気を使って健康を意識していましたが、つわり中は無性に食べたくなったフライドポテトをLサイズで毎日食べ、18㎏も体重が増えたそう。出産しても2㎏くらいしか減らず、体重を戻すには産後1年弱かかったといいます。出産は思い通りの展開ではなく、自然分娩で産む予定がスムーズに進まず緊急帝王切開に。通常、帝王切開の場合でも麻酔は下半身のみで母体の意識がある状態で赤ちゃんを取り出しますが、なぜかイモトさんは麻酔が全然効かず、緊急事態なので全身麻酔に切り替えて手術をしたといいますから、相当緊迫した状況だったことが伺えます。眠っていて産声を聞けず、思ってもみなかった出産方法でしたが、麻酔から覚めて赤ちゃんと対面すると、瞬間的に「あっ、我が子だ!」と感じたといいます。イレギュラーなお産を経て退院したイモトさんですが、今度は情緒不安定な状態になり、実家から手伝いに来てくれた母にひどい態度を取ってしまったと振り返りました。「お皿を洗ったスポンジをシンクに置いた」など、普段ならまったく気にならないようなちょっとしたことも気になって、お母さんを泣かせてしまったことも……。「今となってはなんであんなことで」「本当に母には申し訳ないと思う」と反省しきりです。仕事復帰は産後5ヶ月のとき。以前は月に2~3回は海外ロケに行っていたのが、今は数ヶ月に1回の頻度になり、そのときは石崎さんの実家に息子を預けているといいます。一応石崎さんは日本にいていつでも動けるようにはしてくれているそうですが、ケータイに連絡が入ると「息子になにかあったのか」とドキドキしてしまうそう。働くママパパは痛いほどその緊張感がわかるのではないでしょうか。2歳になった長男は「父ちゃん、じいじ、ばあば」は発語するのに、頑なに「母ちゃん」だけは言ってくれずショックだというイモトさん。「母ちゃん」は言いにくいのかと「ママ」に変えてみたところ、すぐ言えるようになりビックリしたそうです。最近はイヤイヤ期に突入し、「オムツ替えるのも、服着替えるのもイヤイヤ。ごはんもバナナ以外はイヤ。もう勘弁してほしいですね」と手こずっているようですが、お菓子が欲しかったり好きな動画を見たかったりするときだけ「おかしちょうだい♡」などとおねだりしてみたり、「ギューとかチューとかそういうときだけしてくれるから、ついついあげちゃう」と頬がゆるみ、可愛くて仕方がない様子でした。
2024年02月17日義母は固定概念が強く、自分勝手な解釈とルールがあり、それにいつも折り合いが合わず私は距離を置いていました。忘れられない出産に…里帰り出産をすると決まったとき、嫁いだから義実家でという話が出ましたが全力で拒否し、なんとか自分の実家で4カ月お世話になりました。出産する日と出産方法が決まる日、実母より先に病院にスタンバイしていた義両親。そして、帝王切開と聞いた瞬間に「この子から生まれるってだけであれなのに、帝王切開ならきっと愛情もらえないわ」と発言し、母を驚愕させました。そして2日後の朝方、破水し急きょ出産に。待合室では、痛みに弱い私を心配する母と妹と夫。出産後実母から聞いた話では、義母と義父は私がどうなろうと知ったこっちゃない様子だったそうです。しかも、帝王切開で生まれる赤ちゃんが心配だと発言したり、看護師さんが随時報告している傍らで、夕飯どうしようとかスーパーのチラシ見ていたそう。嫁の体の心配が一切ないことで待合室では、親同士のトラブルが起きていたようです。 その後、私は初めての子育てと夜泣きに心底疲れていました。それなのに、毎日アポなしで9時になったらピンポンを連打しやってくる義母。すぐ夫に相談し、3回ほど親子喧嘩をしたあとに訪問はストップしました。常識が通用しないことを知ったので、子育ての相談も一切せず用事以外は連絡をしないことにしました。 作画/さくら著者:わんぐれー
2024年02月08日■これまでのあらすじ愛妻家を自認する和哉は、体調不良の妻・明子に自己管理の大切さを説いて自己満足している。最初は文句を言っていた妻も、自分の教育のおかげで今は素直になったと自慢げに思っている。里帰り出産を希望することも親への甘えだと妻を非難した和哉は、産後に手伝いにきてくれた義母も追い出せと迫る。ここは俺の家です。そこに他人の義母がいると落ち着かないのです。産みの苦しみを経験したわけでもないのに、腹を切ったぐらいで母親の手を借りようとする妻の怠け心を、どうしつけ直せばいいのでしょうか…。娘が2歳になってもまだ手がかかると、妻は言います。そんなの嘘ですよね?すぐにまた怠けようとする妻を監視することも、一家の長である俺の務めです。そんなある日、娘が高熱を出したと妻が騒ぎ出して…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月08日来月出産予定の私。夫も中学生の娘も、赤ちゃんの誕生を心待ちにしていました。今日から出張の夫は、娘に私のことを託してでかけていき……。夫が出張から戻ると、家は空っぽ。荷物がなくなっていることに驚いた夫は、娘に連絡。そして娘は……妻である私が死んだ、と告げました。妻が…死んだ!?夫が出張中、私は早産になり、破水。そこから帝王切開をする緊急手術と、予想もしなかった展開を迎えました。何度も夫に電話をしてくれた娘でしたが、1度も出てはくれなかったようです。いくら出張中とはいえ、折り返しすらなかったことは娘にとってとても信じられないことでした。結局何も連絡がないまま、夫は帰宅し、部屋に何もないことを知り、パニックに。 また夫が娘から私が死んだと言われても電話すらしない状況に、娘は違和感を覚えていたようです。仲良し親子だったはずなのに、大嫌い、二度と連絡をしてこないでと娘に言われ、居場所すら教えてもらえなかったことに夫はショックを受けたようでした。 その後夫は私の実家を尋ねましたが、誰も出ず。それもあり、夫は私に語りかけるように、携帯電話へメッセージを送ってきました。「娘のことは俺が必ず守る! 安心して天国にいってくれ!」初デートのことを思い出し、私への愛を叫び、ちょっとしたナルシストぶりを見せた夫。「きもちわる」「え? なんで返事?」死人が返事をしたことに、驚きを隠せない様子でした。ウソとウソ実は、私が死んだというのはウソ。しかし帝王切開になり、母子ともに危険な状態になったのは本当でした。産後夫と連絡を取りたいと思った私は、娘に頼んで会社に連絡してもらったのですが、有給中とのこと。出張なんて真っ赤なウソでした。そして、なんと隣の課の若い女子社員と、不倫旅行に出かけていたのです。 同時期に有給を取っている女子社員を聞き出し、その旦那さんに連絡を取ったところ……。やはりうちの夫と同じように出張と偽って家族に伝えていたようでした。 この話は社長の耳にも入ったようで、事実関係を詳しく調べてくださるとのこと。その話を聞いて夫は急に怒りだし、自分のキャリアに傷がついたらどうしてくれるのだとわめき散らし始めたのです。でも、それもすぐに収束。不倫相手の携帯に残ったトーク履歴や写真が、あちらのご主人によって確認されました。 夫いわく、これはあくまでも遊びで、不倫にすらならないと……。訳のわからないことを言いだす始末。そして私がしたことが倫理的にいけないことだと、夫が責めてきましたが、娘が「論点のすり替えだ」と泣いて文字が打てなくなってしまった私に代わって反論してくれました。そして、私たち夫婦が娘にとって世界一、憧れの存在だったことを告げた娘。 さすがに娘の言葉は身にしみたようで、もう1度チャンスがほしいと言ってきた夫。しかし、娘は断固拒否。さらに娘は、夫が1度も赤ちゃんのことについて触れてこなかったことも指摘し、結局家族より自分のことばかりだと、咎めました。生まれ変わったつもりで…その後、「もうお父さんなんていらない」と娘が宣言してくれたので、私は何の気兼ねもなく夫と離婚。 夫からの養育費と慰謝料、不倫相手からの慰謝料が私の懐に入ってきたので、しばらくは育児に専念しても生活できそうです。事情を知った両家両親の支えにも、とても助けられています。また元夫の勤める会社の社長も、彼をクビではなく降格にしてくださいました。私たちへの支払いが滞らないようにとのご配慮で、本当にありがたい話です。 元夫は会社で肩身の狭い思いをしており、また不倫相手とも破局し、抜け殻のような状態でただただ働く毎日だそう。現在私は、2人の娘とともに実家に身を寄せています。慌ただしくもにぎやかな、楽しい毎日を過ごしています。 夫と結婚していたころの私は、本当に死にました。娘に伝えてもらった言葉通り、死んだのです。新しく生まれ変わったつもりで、一生懸命生きていこうと思います。 妊娠中や出産のときは、不安を感じたり心細くなったりしますよね。そんな中、自分の欲求のためだけに、妻を裏切った夫。娘からの必死の連絡にも折り返さないというのは、夫だけでなく、父親失格と捉えられてもおかしくないですよね。家族の信頼を裏切ったのは、夫自身。自分のおこなった過ちに対して、反省し、償っていってほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月24日