慌ただしい年末年始となりました。バンギャルにとってもこの時期は大忙しです。クリスマス前後のライブが多いこと多いこと。また、年末にも大量のバンドが出演するライブが盛りだくさん。一日で複数のイベントに同じバンドが出ることも珍しくないので、バンギャルたちも一緒に次のライブハウスへ大移動! 今回は、年末年始にバンギャルがバンギャル生活を謳歌している!と思う瞬間を集めてみました。■1.普段とはひと味違うクリスマスライブクリスマスの時期に行われるライブでは、メンバーがクリスマス衣装だったり、クリスマスソングを披露してくれたり、セッションもあったりで特別な演出になることが多いです。普段とはひと味違うクリスマスライブは特別感があります。そんなライブを見られるクリスマス、たとえ彼氏がいなくたって、バンドがあれば最高のクリスマスと言えそうです。■2.クリスマスプレゼントも期待できる!?なんと、クリスマスライブによっては、プレゼントが用意されています。 ビンゴゲームでの優勝者や抽選などで、メンバーのサインや私物が当たったり、メンバーとの2ショットチェキが撮れたりと、嬉しいプレゼントをもらえることも! また、ライブハウスによっては、ささやかなプレゼントとして来場者全員にチロルチョコが配られたこともありました。通常のライブではこんなプレゼントがあることは稀です。まさに、バンギャルにとってのサンタさんがライブに来てくれるのです。■3.ライブ後はカップルをかきわけバンギャル集団で飲みにさぁ、楽しいライブが終わりました。しかし、外に出るとそこにはクリスマスデートのカップルでいっぱい・・・・・・。先ほどまではステージ上でのバンドマンにキャーキャー言って幸せを噛みしめていたのに、やはり幸せそうなカップルを見かけると現実に引き戻されてしまいます。そんな気分になる前に、ライブ後はそのままバンギャル友達と飲みに繰り出しましょう! ライブの感想や、購入したバンドマンのチェキを見せ合うなどすると、自分にはバンドとバンギャル友達さえいれば幸せだと思えてきます。■4.年越しライブでは大好きなバンドと年越し年越しはカウントダウンライブが行われます。大好きなバンドと一緒に新年を迎えられるとは、なんと素敵なことでしょう! カウントダウン前も後もライブは続きますので、体力と相談しながら暴れることも重要です。また、眠気も襲ってくるため、妙にハイテンションで楽しむことができるでしょう。■5.そのまま初詣へ!カウントダウンライブが終わって、夜が開けたらそのままバンギャル友達と初詣へ! 厳かな神社で新たな年のお願いごとを祈れば、新たな年も楽しいバンギャルライフを送れるかもしれませんよ。■おわりに何かと忙しい師走。多くの一般人は、年末年始くらいはゆっくり過ごしたいと思っているはず。しかし、バンギャルはそんな年末年始こそアクティブに動いて、バンドから幸せをもらえるのかもしれませんね。(姫野ケイ/ハウコレ)
2013年12月21日亀田製菓は9月30日、キッコーマン飲料とのコラボレーション商品として、「40g 調整豆乳おせんべい」を全国のコンビニエンスストアなどで発売する。価格は130円。同商品は、キッコーマン飲料の「調整豆乳」を意識して作られたソフトせん。「調整豆乳」は、大豆イソフラボンや大豆レシチンなどを含むノンコレステロールのドリンク。その「調整豆乳」を生地に練りこみ、豆乳のまろやかさを感じる、やさしい味わいに仕上げた。サクサクとしたソフトな食感になっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年09月05日新しいサービスAIGエジソン生命保険株式会社は12日、顧客サービスの一環として、新しく「生命保険料控除申告予定額のお知らせ」の発行を開始すると発表した。これは顧客によって、「生命保険料控除証明書の発行が年末調整に間に合わない」「申告予定額をあらかじめ確認したい」という要望があったことに応えたもの。※画像はイメージ年末調整のために同社によると、保険料が年払いや半年払いなどの顧客のうち、払い込みが未了など、なんらかの事情によって勤務先への生命保険料控除証明書の提出が、申告までに間に合わない契約については、申告予定額を参考として連絡するという。発行にはカスタマーサービスへの連絡が必要で、契約応当月が下記に該当するものが対象となるという。年払:10・11・12月半年払:4・5・6・10・11・12月「無配当終身保険(USドル建)」(保険種類:120・121)は発行対象外です。
2010年11月16日年末調整の時期年末に向けて保険各社から保険料控除の書類が発送される時期となったが、共栄火災は18日、「保険料控除証明書の発行について」と題するお知らせを発表した。主に加入者に向けて発せられたお知らせでは、加入期間ごとに保険料控除証明書の発行の仕方を説明している。まず保険期間が1年以下の契約の場合には、契約時に送付された保険証券もしくは証券写に証明書が添付してあるという。長期や団体契約では長期の契約の場合では、初年度分は契約時に送付した保険証券などに、2年度目以降の場合は10月中旬より、保険料控除証明書のハガキを送付するという。また団体契約や団体扱いの契約の場合には、各団体の要望に基づいて保険料控除証明書のハガキもしくはデータを提出するという。地震保険は控除対象同社は他に法改正への対応として、2007年より地震保険について地震保険料控除が創設されたことと、それに伴って火災保険、傷害保険等に対する損害保険料控除が2006年12月末をもって廃止となったことを注意としてあげた。さらに、もし保険料控除証明書を紛失した場合には、保険証券に記載の営業店まで問い合せるよう広報した。
2010年10月22日