皆さんは、ママ友の行動に唖然としたことはありますか?今回はママ友に裁縫を教えたときのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーん裁縫が苦手なママ友主人公には裁縫が苦手なママ友がいました。翌月までに幼稚園のバッグを作らなくてはならず、ママ友から「裁縫苦手なの〜教えてくれない?」と頼まれます。主人公は手本を見せながら、丁寧に教えました。「同じようにこっちもやってみて!」とママ友を促すと…。やろうともせずに…出典:CoordiSnapやろうともせず、ママ友は「無理〜できない〜」と言うのです。何度手本を見せても「もう一回見せて」と言われ、なかなか自分で作ろうとしないママ友。手本を見せているうちに、バッグが完成に近づいてしまい…。「もしかして私に全部作らせる気?」と、何もしないママ友にイラッとする主人公なのでした。読者の感想親切心で教えてあげても、自分でやろうともしない態度にはイライラしてしまいます…。自分で作る気がないのであれば、最初から「作ってほしい」と頼むべきですね。(30代/女性)せっかく手本まで見せて丁寧に教えたにもかかわらず、ママ友の態度にはがっかりしてしまいますね。結局作る羽目になってしまった主人公は大変だっただろうと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月02日下の子が幼稚園のとき、クラスの違うお友達のママからなぜかとても気に入られ、よく話しかけられるようになりました。え!?今なんて!?特に避ける理由もなかったので、会ったらおしゃべりする程度でした。ある日、そのママが通っているクリニックの整体師さんがどれだけカッコ良いのかを話してきました。私は「へぇ、イケメンだね」程度に答えていたのですが、それからというものもっぱら彼女の話題は整体師さんがどれだけイケメンなのかばかりに。ある日、別のママから「あの人整体師の人と不倫してるんだよ」と告げられました。旦那さんは単身赴任で海外にいると聞いていたのですが、楽しそうに不倫している姿を彼女はSNSに投稿しているのも見てしまいショックを受けました。 その後、話かけられたら対応はするけれど、自分からは挨拶以外は話をしないようにしました。 ◇ ◇ ◇ 不倫していることがバレバレなのに、アピールするような行動をとる人と仲良くするのはトラブルなどに巻き込まれたりしないためにも、このママのようにある程度距離を置くことも大切かもしれませんね。子どものことを考えると、わざと避けるよりも当たり障りのない対応をすることが良いのかもしれませんね。自分と価値観が合わない人とは、ある程度距離を置き無理に合わせず、ママの心の平和を優先させると良さそうですね。 作画/さくら著者:米田芽衣子40代、中学生と大学生の子がいる母。正社員で働きつつ家事は全て担当しているブラック主婦。
2024年04月30日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか? 今回は「身勝手なママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友とランチ娘を幼稚園に通わせている主人公。ある日、幼稚園のママ友からランチに誘われました。そのママ友はいつも値段が高いお店を選ぶため、主人公は躊躇しますが…。せっかくの誘いを断るわけにもいかず「お会計別ならいいですよ」と聞いてみました。するとママ友は「気にしないで!」と言ったので、ランチにでかけます。ママ友が選んだ店はやはり高めで、スープのみで我慢した主人公。一方のママ友は値段など気にしない様子で高めのランチセットを注文しましたが…。会計になると…出典:モナ・リザの戯言会計時にママ友は「ごめん財布忘れちゃった!立て替えておいて」と告げて、そのまま店を後にしてしまったのです。仕方なくママ友の分を立て替えて、翌日返金を要求した主人公。ところがママ友は「おごりでいいじゃん」と言い、返金してくれず…。「助け合いは大事」とトンデモ理論を展開するママ友に主人公は呆れるのでした。読者の感想別会計の約束でランチにいったのに強制的におごらされるなんてひどいですね…。そんな強引なやり方は助け合いとは言えないと思います。(40代/女性)自分で値段が高い店を選んでおいて「おごりでいいじゃん」とは、ひどいと思いました。もしかしてわざと財布を忘れたのではないか?と疑ってしまいます。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月27日まどかが通う幼稚園には様々なタイプのママ友がいる。中でもナチュラル志向のママ・あさみさんは少し変わっていて、週に何回も手作りお菓子を配ったり、派手な洋服や市販のお菓子を「体に悪い」と言い徹底的に避けたりしている。そんなある日、幼稚園にYouTuberをやっているママ・せいかさんが転園してくる。せいかさんの有名人オーラに圧倒されるママたちだったが、なんとこのことがきっかけであさみさんが暴走する事態に!?...せいかさんの動画を見て驚愕の表情をするまどか!いったい、動画には何が映っていたのか!?原作・作画:タバタユミ
2024年04月26日皆さんは、ママ友との関係で悩みはありますか?今回はママ友の態度が豹変したエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:南野ななみ仲のいいママ友主人公には子どもが赤ちゃんのときから仲のいいママ友がいます。お互いの家にも行き来し、楽しく過ごしていました。子どもの幼稚園を選ぶ時期のこと。主人公はいろいろな幼稚園の見学をして、ママ友とお互いに情報共有していました。主人公とママ友の希望する幼稚園が同じになり、そのことを知ったママ友は「一緒に通えるね!」と喜んでいたのですが…。ある日ママ友が「やっぱり別の幼稚園に行くことにしたの」と言い出しました。主人公は、別の幼稚園になることを残念に思います。するとママ友が「あなたのところも同じ幼稚園にするでしょ?」と言ったのです。夫とも話し合って幼稚園を決めたため、入園先は変えないつもりだと主人公が伝えると…。一方的に決別…出典:愛カツママ友は「私たちってその程度の関係だったんだね…」と言って主人公をにらみつけたのです。一方的に決別され、会っても無視されるようになってしまったのでした。読者の感想同じ幼稚園に通いたい気持ちも分かりますが、自分の都合で変えたものに合わせるように強要するのはよくないですね。絶縁になってしまったようですが、それでよかったのかなと思いました。(20代/女性)一度同じ幼稚園に通える喜びがあったからこそショックだったのかと思います。ですが、急に態度が変わったら驚いてしまいますよね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日今回は『盗みをはらたくママ友を成敗』を紹介します。前回のあらすじ主人公はママ友に対し、祖父が幼稚園を含む土地の地主だと説明しました。主人公がこれまで大ごとにしたくなかったのは、祖父に迷惑をかけてしまうかもしれないと考えていたからです。さらに主人公は、ママ友に「どうしてご自慢の大都会からこんな田舎に引っ越してきたんですか?」と聞き…。2312312312次回予告前にいた幼稚園でも窃盗をし、都会から逃げてきたママ友。そんなママ友の悪行を知った主人公は、被害にあった都会の人たちにママ友の居場所を教えたのです。するとママ友は「は!?なんてことすんのよ!」と言い、動揺し始めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月20日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか? 今回は「身勝手なママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友からランチに誘われたが…主人公の娘は幼稚園に通っています。ある日、幼稚園のママ友からランチに誘われました。そのママ友はいつも値段が高いお店に誘ってくるため、主人公は躊躇しますが…。せっかくの誘いを断るわけにもいかず、財布を気にしつつランチにでかけることに。やはり高い出典:モナ・リザの戯言ママ友が選んだ店はやはり値段が高めで、主人公はスープのみで我慢しました。一方のママ友は金額など気にしない様子で1500円のランチを注文していましたが…。いざお会計になると、ママ友は「財布忘れちゃった!」と言い出したのです。主人公が「え?」と驚いていると、ママ友は「立て替えておいて」と言ってレジを離れてしまい…。仕方なくママ友の分を立て替えて、翌日返金を要求した主人公。ところがママ友に「え~?おごりでいいじゃん」と言われ…。主人公は返金する気がないママ友のまさかの返答に絶句するのでした。読者の感想財布を忘れて立て替えさせたうえに、翌日に「おごりでいいじゃん」と言ってくるなんて驚きました。今回のことで、主人公は二度とママ友とランチに行こうとは思わないでしょうね。(50代/女性)自分から誘ったのに、立て替えてもらったお金を払う気がないママ友には腹が立ちます。主人公の気持ちを考えないママ友とは、距離をおくべきかなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月15日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『盗みをはらたくママ友を成敗』を紹介します。主人公は目立つことを懸念し、ママ友が浴衣を盗んだことを幼稚園に報告しませんでした。しかし数日後、主人公にとって思いもよらぬ出来事が起こったのです。なんとママ友が園長先生に嘘をつき、主人公のことを悪者扱いしていて…。前回のあらすじ231231231次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」「あんなに大きなお家で、かわいい浴衣も持っているなんてずるいです!」と言い、嘘をついたことに悪びれる様子もないママ友。主人公が「あなたのために大ごとにならないようにしたのに」と言っても、ママ友は「だって私は若いし!都会から来たばかりだし!」と言い、謝ろうとしません。主人公はそんなママ友に対し「とにかく、園長先生に訂正してください」と頼んだのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月15日皆さんは、ママ友との関係で悩みはありますか?今回はママ友の態度が豹変したエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:南野ななみ仲のいいママ友主人公には子どもが赤ちゃんのときから仲のいいママ友がいます。お互いの家にも行き来し、楽しく過ごしていました。子どもの幼稚園を選ぶ時期のこと。主人公はいろいろな幼稚園の見学をして、ママ友とお互いに情報共有していました。主人公とママ友の希望する幼稚園が同じになり、そのことを知ったママ友は「一緒に通えるね!」と喜んでいたのですが…。ある日ママ友が「やっぱり別の幼稚園に行くことにしたの」と言い出しました。主人公は、別の幼稚園になることを残念に思います。するとママ友が「あなたのところも同じ幼稚園にするでしょ?」と言ったのです。夫とも話し合って幼稚園を決めたため、入園先は変えないつもりだと主人公が伝えると…。一方的に決別…出典:愛カツママ友は「私たちってその程度の関係だったんだね…」と言って主人公をにらみつけたのです。一方的に決別され、会っても無視されるようになってしまったのでした。読者の感想自分の都合で幼稚園を変えたのにもかかわらず、主人公にも強要するのは違いますよね。同じ幼稚園に行きたかったのかもしれませんが、ママ友の態度に驚きました。(20代/女性)同じ幼稚園に行けなかったことを理由に、突然仲のよかったママ友の態度が変わったら戸惑ってしまいますよね。長い間仲よくしてきたママ友との関係がこんな風に崩れてしまい、主人公はショックだったと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月14日ママ友の取り合い…「同じ幼稚園に通うママ友と意気投合し、いい関係を築いていました。下の子の入園をきっかけに、私には新たにママ友ができたのですが…。私が別のママ友と仲良くすることが気に食わないようで、離そうとしてきたので驚きました…。」(30代女性)今日は他人を不快にさせかねない女性の言動について、詳しく解説していきます。粗野な言葉の選び方社会生活において、言葉選びは非常に重要です。外見が可愛らしい女性でも「肉食いたい!」や「うまい!」などの粗野な言い回しは慎むべきです。怒りがすぐ顔に表れる多くの人が、人混みや電車の中でストレスを感じることはありますが、その怒りを顔に出すのは控えるべきです。落ち着きのある女性は男性からも魅力的に感じられます。自分自身への優しさだけでなく、他人にも同じように優しい心を持つことが重要です。友達を見下す行為他人を見下すような振る舞いや皮肉は、育ちが悪い印象を与えることがあります。友人を軽んじる行為を避け、他人に対する敬意を示すことが肝要です。店員に対する冷ややかな態度店員やサービス業の人に冷たい態度をとると、周囲は不快に感じることがあります。自身に対して良い態度を取るのと同様に、店員にも丁寧な対応を心がけるべきです。意外と注目されている行動自分自身の行動や言動は、予想以上に周りの人たちに観察されています。言葉遣いや態度に注意し、自分の行動パターンを見直してみましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月13日今回は『盗みをはらたくママ友を成敗』を紹介します。主人公がママ友と幼稚園の先生の結婚について話していたときのことです。突然ママ友が、主人公の家にあったお雛様が素敵だったと言い出しました。主人公はその言葉に違和感を抱きつつ「2階のクローゼットにしまってあるお雛様ですか?」と聞き…。前回のあらすじ231231231次回予告お手洗いは1階なのに、2階のクローゼットにあるお雛様を見たと言うママ友。「広い家だから迷った」と言い、主人公の家を褒めちぎります。そんなママ友に対し、主人公は会話を終えようとしますが、ママ友は「え~もっと話しましょうよ」と言ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月13日そんな一面が?初のお家訪問で【相手にドン引きされる瞬間】「長男が幼稚園の頃、仲よくなったママ友の自宅に遊びに行きました。夕方になり日が暮れだしたのですが、電気をつけていないママ友の家はあまりにも暗くて『なんか暗いね…』と思わず言ってしまったのです。するとママ友から思わぬ返答がありました。なんと、節約の為17時までは電気をつけないと決めているとのこと。せめてお客さんがいる時くらいは…と驚きました」(30代女性)親しい関係になれば、相手のお家に訪問するタイミングも出てきますよね。しかし、気がつかないうちに相手がドン引きしてしまう瞬間もあるようです…。今回は、お家訪問でドン引きされる可能性が高い、要注意な場面を紹介します。持ち物の不潔さにガッカリ意外と見落としがちなのが、キャップのような日常使いのアイテムの清潔さです。お家に誰かが来る際には、相手に不快な思いをさせないよう、持ち物もきちんと清潔にしておきましょう。趣味のアイテムの過剰展示に戸惑う自宅では趣味のアイテムを自由に飾りたいものですが、誰かが初めて訪れる際は少し控えめに。部屋中に推しのアイテムがあふれていると、ドン引きされることもあるでしょう。プライベートを見せすぎないリラックスしたお家の中では、つい気が緩んで、お互いのプライベートな部分が見えてしまうことも。しかし『親しき中にも礼儀あり』相手に不快感を与えるような言動はやめましょう。対策が可能なら、先に伝えておくなどの配慮が大切です。関係を深めるお家訪問は、相手との関係をさらに深める大切な時間でしょう。小さなことでも配慮を忘れず、お互いが快適に過ごせるよう心掛けていきたいものです。(Grapps編集部)
2024年04月11日私は、現在6歳と2歳の女の子のママです。上の子が年少のとき、ママ友関係で悩みました。トラブルというほどのことではないのですが、男の子を持つママ友と話す機会がなくなり、親子で仲がよかったのにだんだんと疎遠になっていってしまったのです。当時の私は頭を悩まし、悲しい思いもしましたが、どのように気持ちを切り替え、乗り越えたのかをお話しします。 娘の友だちは男の子ばかり未就園児のころ、私と娘は近所に住む3人の男の子と、そのママたちと親しくしていました。お互いの家に行き来したり、一緒に公園に行ったりとたくさんの楽しい時間を4組で過ごしたものです。 その子たちとは同じ幼稚園に入園を決め、バス停も一緒だったため、幼稚園が始まってからもみんなで仲良く過ごせるものだと思っていました。しかし、入園して半年たったころから、その関係性に変化が生まれてきたのです。 性差があらわれ始める幼いころの娘はその男の子たちと仲良く遊んでいましたが、年少の中ごろから遊び方や好きな物に違いが出てきました。みんなは戦隊ものにハマり、技の名前を言いながら戦いごっこ。 一方、娘は戦隊ものは怖いと言って番組を見ようとしなかったのでついていけず、「男の子は戦ってばかりだから一緒に遊びたくない」と言うように。みんなで家で遊んでいても、娘だけつまらなさそう……。そのため、だんだんとその男の子たちとは遊ばなくなっていきました。 誘ってもらえなくて寂しいその子たちとはバス停で毎日顔をあわせるのですが、少しずつ距離を感じるようになりました。降園後、その3組が遊んでいても、うちは誘ってもらえないように。 娘がうまく遊べないのはわかっていたので、こちらから声をかけることもできませんでした。私は他のママとも話す機会がなくなっていくのが悲しかったです。 私の被害妄想かもしれないですが、仲間外れにされたような感覚も味わいました。でも時間が経つにつれ、「娘が遊びたがっていないのだから仕方がない」「ママ友の枠を超えるような関係ではなかったのだ」と思えるように。 そして割り切れるようになってきたころ、娘がバス停で会う1つ上の女の子と仲良くなり、その子のママとも話せるようになったのです。 現在、娘は年長になりました。男の子3組は相変わらず仲が良く、私たちはますます疎遠になりましたが、もう気になりません。ママ友というのは子どもを介して仲良くなるので、難しい側面があるということもわかりました。娘はもうすぐ小学生に上がるので、交友関係がガラッと変わるでしょう。今度はそのことに振り回されないようにしたいと思います。 イラストレーター/そら著者:小川恵子6歳と2歳の姉妹の母。育児サークルの幹部や習い事、執筆活動など、精力的に育児を楽しんでいる。
2024年04月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:しのささむつ幼稚園に非常識ママが来襲主人公は幼稚園教諭です。主人公たちをいつも困らせる非常識ママがいました。ある日、そのママが幼稚園にやってきて…。先輩から非常識ママの対応を任され「えっ!?」となる主人公。先輩から声をかけられ…対応を任された主人公出典:愛カツ仕方なく主人公が非常識ママの話を聞くことに。すると今度の遠足について、非常識ママはある要望を突きつけてきました。ここでクイズ非常識ママが言った衝撃の要望とは?ヒント!要望を聞いた主人公は「無理に決まってるでしょ」と心の中で叫びます。非常識ママの衝撃の要望出典:愛カツ正解は…正解は「遠足の行き先を変更してほしい」でした。「今度の遠足の行き先なんですけど~」と話し始めた非常識ママ。そして「行ったことがある」という理由で、遠足の行き先変更を求めてきたのです。ありえない要求に「無理に決まってるでしょ」とウンザリする主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月11日相談するときに気をつけたいこと「娘が幼稚園に通っていた頃、あまり話したことのないママさんに話しかけられ、連絡先を交換することになりました。夕方、さっそくママさんから電話がきて『オムツを買うお金がなくて…』と言うのです。オムツを持っていくことを提案しましたが、他に買いたいものがあるようで…。お金を持っておらず困っていたのでお金を貸すことにしましたが、連絡先を交換してすぐだったので正直驚いてしまいました」(30代/女性)悩みを共有し、対策を見つけるために他人に相談やお願いをすることもあるでしょう。しかし、その方法やタイミングが間違っていると、相手をイライラさせたり驚かせたりしてしまう可能性も。特に陥りやすい「相談ミスパターン」をピックアップし、どうすれば適切に相談できるのかを紹介します。相談ではなく一方的な愚痴自分の思っていることを話すだけで、アドバイスは聞き流すという相談パターンがあります。これは特に、仕事関連の相談でよく見られ、受けたアドバイスをすぐにスルーしてしまうと、相談を受けた側は気まずい気持ちになるかもしれません。どんな状況でも、アドバイスを尊重し、それに対する報告をすることが大切なのです。複数の相談内容同じ悩みについて複数の人に相談することは避けるべきかもしれません。特に、同じ問題を男性に相談する場合は注意が必要です。他の人にも同じ相談をしていることを知ると、自分の意見やアドバイスが評価されていないと感じてしまうこともあるようです。相談相手として考えている男性に対しては、特にこのパターンは避けたいところです。相手の時間を無視する自分の気持ちを語るつもりが相手の時間を奪ってしまうことがあります。相手にとっても同様の体験があるわけではないため、相手の時間をむだにしないように気をつけましょう。よりよい人間関係を築こう相談することで解決策を見つけることもある一方で、下手な相談は人間関係を壊しかねません。相談者として成長し、よりよい人間関係を築けるように、適切な相談への道筋を模索してみてもいいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年04月10日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか? 今回は「非常識なママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友とランチ娘を幼稚園に通わせている主人公。ある日、いつものように幼稚園に娘を送ると、ママ友からランチに誘われます。そのママ友はいつも少し高めのお店に誘ってくるため、困っていました。しかしせっかくの誘いを断るわけにもいかず、財布を気にしつつランチにでかけた主人公。金額を気にして、注文はスープのみで我慢しました。ところが食事後の会計でママ友は「財布忘れちゃった~!」と言い出して…。渋々立て替えることに出典:モナ・リザの戯言「立て替えておいて」と言ってレジを離れてしまったママ友。主人公は仕方なくママ友の分を立て替えて、翌日返金を要求しますが…。ママ友から「ランチ代くらい奢ればいいのに」と言われ、主人公は驚愕するのでした。読者の感想借りたお金を返さずにケチ扱いしてくるなんて非常識なママ友ですね。嫌な気持ちになるので、こんなママ友とはなるべく距離を置きたいなと思ってしまいます…。(50代/女性)こんなママ友だと、わざと財布を忘れたのではないかと疑ってしまいます。奢る羽目になったうえに文句まで言われる主人公がかわいそうだなと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:町田ねねこプレ幼稚園で出会ったママ友出典:愛カツ誰からも好かれていたが出典:愛カツママ友が激怒出典:愛カツここでクイズママ友が激怒したおやつの内容とは?ヒント!主人公にとって最悪な思い出となってしまいました。その日のおやつは出典:愛カツ正解は…正解は「チョコレートクッキー」でした。おやつの片づけを目撃し「なんてことしてくれたのよ!」と激怒するママ友。その日のおやつはチョコレートクッキーだったのですが…。「歯と健康を考えてチョコレートは絶対食べさせたくなかった!」と言い出します。さらにママ友の怒りは収まらず、なんと先生全員の解雇を要求したのです。身勝手な理由とママ友の剣幕に園長は困惑してしまうのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月07日大人気マンガシリーズ、みやお(@miyao4946)さんの『ママ友と働いたらママ友が豹変しました』第3話を紹介します。第一印象はいい人だったママ友。子ども同士が打ち解けた様子を見たママ友から感謝される主人公は…。インスタ:みやお(@miyao4946)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Instagram#3ママ友と働いたらママ友が豹変しました出典:Instagramお茶に誘われて…出典:Instagram10時に待ち合わせ出典:Instagram時間が来て…出典:Instagramママ友の悩み出典:Instagram仕事を聞かれた主人公出典:Instagram主人公は専業主婦出典:Instagram望んでなった専業主婦出典:Instagramなぜか恥ずかしい…次回予告出典:Instagramママ友に誘われて駅前のカフェでお茶をすることになった主人公。仕事をしながら幼稚園に通わせるママ友の話を聞いた主人公は少し追い目を感じてしまいます。自ら望んで専業主婦になったのですが、この後自尊心をボロボロにされてしまうような出来事が起こるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年04月06日私は夫と幼稚園に通う娘との3人暮らしです。幼稚園のママ友だちとも良い関係を築いていますが、中にはちょっと苦手なママ・A子がいます。ある日、娘を幼稚園に迎えに行った際、仲良しのママ友たちと話していると、「お兄さんのお店、そろそろオープンじゃない?」と質問されました。 A子が話を聞きつけて実は私の父は近所にある高級フレンチレストランのシェフで、兄はそこで修行を重ね、独立を果たしたばかりなのです。 この話を耳にしたA子が、「お兄さんはフレンチのシェフよね? 私が味見してあげるから、あなたがおごってね」と言ってきました。 あまりにも傲慢な発言に私は「何を言ってるんですか? もう失礼します!」とその場を後にしました。ひょっとしたらA子は、兄が父の店を継いだのかと思っているのかも……と思いましたが、知ったことではありません。 思わぬ電話数日後、突然A子から電話がありました。不安な気持ちで電話に出ると、彼女は「このお店なかなかステキなところね! 一番高いシャンパンあけちゃったわ! 会計はあなたがお願いね♪」と言ってきました。 しかし、私は冷静に「兄のお店はフランスですが」と事実を伝えました。どうやら近所に新しくオープンしたお店を私の兄の店だと勘違いして豪遊していた様子。A子は「え! 私お金持ってないわよ!」と大騒ぎ! 最初から私におごらせるつもりで、お金を持っていなかったのです。「私には関係のないお話ですので……では」と言って電話を切りました。 改心したA子はその後はというと、焦ったA子は夫に電話でこの一連の出来事を正直に打ち明け、駆け付けた夫がA子の飲食費数十万円分を支払ったそうです。激怒した夫は彼女をきつく叱りました。 この出来事がきっかけで、A子はすっかり反省し、幼稚園でも随分おとなしくなりました。以前の傲慢な態度も見られなくなり、ママ友たちとの関係も少しずつ改善しているようです。 誤解やトラブルがあっても、正直に謝罪し、互いを理解することで歩み寄れることもあります。これからも、子どもたちが健やかに成長できるような温かいコミュニティを築いていきたいと思います。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月06日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。増田ユイは息子・コウタを育てる1児の母。ある日、コウタがインフルエンザにかかってしまい、幼稚園をお休みすることに。その後園内ではインフルエンザが流行し、お休みする子が続出した。同級生のレン君もコウタと同じくインフルエンザにかかってしまったが、このことがきっかけでレン君ママが園内で大暴走する事態に!?...子どものことがちゃんと見えておらず暴走してしまったレン君ママ。幼稚園や保育園では風邪はあっという間に流行るものなので、いちいち犯人探しをするのはやめてほしいですね!原作:mamagirl編集部作画:hazumi
2024年04月05日何気なくママ友に話した幼稚園での出来事。私の話がきっかけで、ママ友との友情が壊れるとは、思ってもいませんでした……。 わざわざ確認したママ友息子が年長のときに幼稚園のクラスの女の子からラブレターをもらいました。そのことを息子のクラスのママ友Aに話したのですが、ママ友Aの息子さんは、女の子からラブレターをもらったことがないとのこと。それからママ友Aは黙ってしまい、話しかけても反応が薄く、その日はすぐに帰宅することに。 数日後、ママ友Aと偶然スーパーで会いました。ママ友Aは幼稚園のクラスの男の子のママ友たちに連絡をとり、クラスの女の子からラブレターをもらったことがあるか聞いたとのこと。私の息子にラブレターをくれた女の子は、息子だけではなく他の男の子たちにもラブレターをあげていたことがわかったとママ友Aから知らされました。 「〇〇くん(私の息子)だけが特別じゃないってことだよね?」とママ友Aは少しニヤッとして、言うのです。私はこのとき、息子がラブレターをもらったということが、ママ友Aの癪に障ったのだと気が付きました。 数日後、幼稚園のママ友Bに会いました。すると「うちの子も〇〇くんと同じ女の子からラブレターをもらったのよ」と言われ、私はママ友Bにもラブレターの話が伝わっているのかとわかり、げんなりしていました。そして、ママ友Bから「あなたが、子どもがラブレターをもらったと自慢してきてしつこいとママ友Aが言っている」と衝撃的なことを聞いたのです。 ママ友Aとの友情が消えた私は自慢したつもりはなかったのですが、ママ友Aはそう感じたのかもしれません。直接、ママ友Aに話を聞いたのですが「あれは自慢でしょ?」と冷たく言い、こちらに歩み寄る気配は皆無。喧嘩はしたくなかったのでママ友Aとは距離を置き、話をすることはなくなりました。 ママ友Aとは良好な関係だと私は思っていました。しかし、今回のラブレターの一件で関係が崩れることに。大変ショックでしたが、私の言い方が悪かったのでしょう。ちょっとした発言が、相手を傷つけてしまうこともあるのだと学び、今は自分の発言を後悔しています。今後は発言に気を付けようと心から思います。そして、ママ友との付き合い方についても、本当に考えさせられた一件でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:神崎 ハナ2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。
2024年04月01日■これまでのあらすじ幼稚園のママ友仲良し4人組のうち、千鶴は真紀からなぜか「私の方が夫に愛されている」とマウントを取られている。千鶴には思い当たる節はないが、何度も嫌味を言われるので辟易しつつも流していた。そんなある日、ついに我慢できない一言を真紀に言われてから千鶴が怒ると、真紀は泣き出し夫から愛されているどころか女性問題で裏切られてばかりだと告白。だから、うまくいってる千鶴に嫌味を言っていたと言う。千鶴が幸せになるには人を貶めるのではなく自分でどうにかするしかないと諭すと、しばらくして真紀から連絡があり…。真紀さんが自分で考えて出した未来を、私は応援したいと思います。離婚を決意したと話してくれたときの真紀さんは、偽りの幸せアピールをしていたときよりもずっと輝いて見えました。そして、1年かけて離婚の準備をしていくなかで、見違えるほど強くなっていった真紀さん。自分の足で立ち、自分の手で幸せを掴むために時間を費やしたことで、内向きだった性格から本当の意味で脱却できたのかもしれません。誰かを妬んだり、不満を口にするだけでは幸せになれない。そのことを私も改めて自分に言い聞かせて、これからの人生を歩んでいきたいと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月01日長女が幼稚園でできた友だちと、そのママと私の家で遊んでいたときのことです。子どもたちのことを信じて、私とママ友が子どもたちの遊んでいる様子をよく見ていなかったために裏の家のおじいさんとトラブルになってしまいました……。 友だちと遊んでいたときのことわが家の庭は広いため、子どもたちは走りまわったり、サッカーをしたりします。天気が良ければよく庭で遊ぶ子どもたち。また庭はリビングのカーテンを開けると部屋から見えるようになっているので、子どもたちだけで庭で遊んで、私は部屋からその様子を見ているという状況がよくありました。 事件が起こった日も子どもたちだけで庭で遊び、私と長女の友だちのママは家の中でコーヒーを飲みながらゆっくりしゃべっている状態でした。 わが家の庭は2件の家と面しているのですが、そのうちの1件、裏に面しているおじいさんとトラブルになってしまったのです……。 子どもたちがやらかしていた驚愕の事実わが家の庭は、広い分、芝刈りをしたときに出るゴミが大量。そのため、ゴミ袋には入れず、死角になるところに積んでいました。なんと、子どもたちは私たちの目を盗んで裏の家のほうへ投げて遊んでいたのです……! そのため、裏の家の庭にも大量の芝生が入り込んでしまっていたようです。裏のおじいさんは子どもたちには怒らず、次の日私に直接、大量の芝生が家に入りこんだという旨を伝えにきました。伝え方の口調からとても怒っていることがよくわかりましたが、当然です……。 おじいちゃんは…完全に子どもたちの遊ぶ様子を見ていなかった私や子どもたちの行動に非があるので、とにかく謝りました。するとすぐに許してくださり、「これからは気をつけてね」 と言って去っていった裏のおじいさん。 今回はすぐに許してもらうことができて大きなトラブルには発展しなかったものの、子どもは予想もしないことを親の目を盗んでやらかしてしまうということを痛感。お友だちが遊びに来てテンションが上がっていたようで、しっかり見ていないといけないなと反省しました。 普段の様子から大丈夫だろうと思って油断していると、事件は起こるのだなと勉強になりました。これからはできるだけ細かに子どもの様子を見ようと心に決めた出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:松谷 えりな3歳の息子と、年長・年少・1歳の娘たちの4児のママ。教員免許保持。子ども4人と夫、ペットのわんちゃん1匹と暮らしており、趣味は子どもたちといろいろな公園へ遊びに行くこと。
2024年04月01日■これまでのあらすじ幼稚園のママ友仲良し4人組のうち、千鶴は真紀からなぜか「私の方が夫に愛されている」とマウントを取られている。千鶴には思い当たる節はないが、何度も嫌味を言われるので辟易しつつも我慢していた。しかしある日、真紀の夫の裏切り行為を目撃してしまい、真紀に同情していた矢先で真紀から許せない発言があり、ついに千鶴は真紀に怒る。すると真紀は泣き出し、夫から愛されているどころか裏切られてばかりいて、千鶴夫婦が羨ましかったと告白する。【千鶴SideStory】【真紀SideStory】ずっと孤独だった私にとって、初めてできたママ友でした。他愛もない話をして一緒にランチをする時間は楽しくもあり、幸せな人生を歩んでいるママ友たちと自分をくらべてみじめにもなりました。特に千鶴さんは見た目もよく、社交的で明るく、目につく存在でした。どうせなんの努力もせずに幸せ家族を手に入れたくせに、自分の状況に甘んじて旦那さんの不満で盛り上がる千鶴さんの神経が、私には理解できませんでした。誰よりも幸せであることに気づきもしない、贅沢な女。私はこんなに努力しているのに、大違い…。【千鶴SideStory】私が軽い気持ちで口にしていた夫の愚痴が、真紀さんを苦しめていたなんて思いもしませんでした。よそのご家庭の事情は表面上の付き合いだけではわからない。そのことに気づけず、配慮が足りなかったと反省しました。でも、真紀さんが行動しないと現状は何も変わらない。自分の幸せを決めるのは自分なのだから、誰かを妬む時間を過ごすのではなく、自分が幸せになれる時間を過ごしてほしい。私は真紀さんに、そうお話ししました。そして、2週間後…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月31日■これまでのあらすじ幼稚園のママ友仲良し4人組のうち、千鶴は真紀からなぜか「私の方が夫に愛されている」とマウントを取られている。千鶴には思い当たる節はないが、何度も嫌味を言われるので辟易しつつも我慢していた。しかしある日、真紀の夫が自宅に女性を連れ込んでいる現場を目撃してしまい、ついに千鶴は「真紀さんは幸せじゃないんだね」とやんわりと反撃。すると真紀は泣き出してしまい、話を聞くと、かつては地味な少女だったが努力してきたことを語りだす。私を磨いてくれた夫との新婚生活は、想像していたものとまったく違いました。私は子どもをほしいと思っていたのになかなかそういう雰囲気にはならず、義両親からの催促でようやく夫が動いてくれたと思ったら…人工授精を提案されました。それでも、子どもさえできれば本当の家族になれる。夫に振り向いてもらえると、あの時の私は信じていました。そんな一縷の望みさえ、夫の幾つもの裏切りの事実によって打ち砕かれることになるなんて…。夫からは「今まで通り仲良し風夫婦のテイでやっていこう」と言われました。夫が私を選んだのは、私が何も言わずに耐え忍ぶ田舎娘だと思ったから…。それでも、私は夫を諦められませんでした。お腹の子どもと私の居場所を守らなくては。私さえ我慢すれば、夫と家族でいられる。愛のない暮らしは孤独でしたが、いつか親子3人で本当の家族になれる日を夢見て耐え続けました。そんなある日、私が思い描く理想の家族を見かけました。それが…千鶴さん家族だったんです。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月30日■これまでのあらすじ幼稚園のママ友仲良し4人組のうち、千鶴は真紀からなぜか「愛されマウント」を取られている。「千鶴さんは夫が帰りたくなる家を作ってない」「夫に大事にされていないから夫は運動会に来ない」「私は愛されているから夫からサプライズプレゼントをもらえる」など嫌味なマウントの数々に千鶴は思い当たるふしもなく、辟易していた。今回も発表会に千鶴の夫が来ないと知ると、嫌味たっぷり。千鶴は真紀の夫の裏の顔を目撃していたので我慢していたが、ついに限界が来て真紀が不幸であることを指摘すると、突然真紀は泣き出し…。【真紀SideStory】言い過ぎました…。まさか真紀さんが泣くとは思っていなかったんです。話して楽になれるのなら聞かせてもらおうと思ったのですが、その後はずっと避けられてしまい…。このままじゃよくないので、私は真紀さんに謝りに行きました。すると、泣いている真紀さんを見かけ…。真紀さんが外出から帰宅すると、玄関にハイヒールが脱いであったそうです。やっぱり、旦那さんはほかの女性を家に連れ込んでいたんです。旦那さんには何人も女性がいて、「私は幸せじゃない」と話す真紀さん。むかしは地味で目立たない存在だっという過去を打ち明けてくれました。すべてを満たしてくれる人だと思って旦那さんと結婚したのに、現実は…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月29日富士チャイルドアカデミーが主催する「幼稚園フェスタ2024」は今年で18回目を迎え、有名私立附属幼稚園15園が参加して開催されます。幼稚園フェスタ2024【2024年のテーマは多様性 What color do you want?】幼稚園フェスタにご参加いただいている幼稚園は、私立小学校附属の幼稚園です。それぞれの幼稚園の特色は多様で、それぞれの良さ、それぞれのカラーがあります。参加幼稚園の魅力はたくさんありますが、今年はその中から参加各幼稚園の『園のイチオシ!』を挙げていただき、ご来場のご家庭に、それぞれのご家庭が求めるカラーを探していただきたいと考えます。「あなたのご家庭の教育方針、お子様の個性にピッタリ合うのはどの幼稚園のカラーですか?」幼稚園フェスタ2024に参加して探してみてください。日時 : 2024年5月19日(日) 10:00~16:00会場 : 二子玉川ライズ スタジオ&ホール〒158-0094 東京都世田谷区玉川1-14-1参加予約 : 事前WEB予約制 予約締切 : 2024年5月18日(土) 12:00までイベント詳細: 有名私立附属幼稚園の先生方と、幼稚園選びを考える保護者様の、直接の出会いをサポートする催しです。幼稚園の先生方は、各幼稚園の特色ある教育方針・環境・園生活の様子を保護者様に伝え、保護者の方はどのような些細なことでも、直接、質問することが出来ます。1979年発足、幼稚園受験・小学校受験の幼児教室富士チャイルドアカデミーは、小さなお子様をお持ちの保護者様に、この「幼稚園フェスタ2024」で、より良い子育てのための正確な情報を発信してまいります。■参加幼稚園 15園カリタス幼稚園品川翔英幼稚園湘南白百合学園幼稚園昭和女子大学附属昭和こども園成城幼稚園聖ドミニコ学園幼稚園清明幼稚園洗足学園大学附属幼稚園玉川学園幼稚部田園調布雙葉小学校附属幼稚園桐蔭学園幼稚園東京都市大学二子幼稚園桐光学園みどり幼稚園文教大学付属幼稚園森村学園幼稚園[パンフレットのみ参加]国立学園附属かたばみ幼稚園光塩幼稚園(4/1より光塩女子学院幼稚園 園名変更)晃華学園マリヤの園幼稚園日本女子大学附属豊明幼稚園和光幼稚園ほか幼稚園相談ブース(1)パンフレットコーナー■催しのご案内<幼稚園受験の面接練習をしてみませんか?>当日各回13組、1組7~8分程度の面接練習ができるコーナーを開設いたします。面接官は参加園の先生方です。貴重な体験ができるチャンスです。是非ご参加ください。※参加ご希望の方はWEB申し込み時に、希望の時間帯をご指定ください。<富士チャイルドアカデミーコーナー>「うちの子に合っている幼稚園はどこかしら?」「どの幼稚園のブースを回ればよいのだろうか?」子育てや受験に関するご質問に答える情報満載のコーナーです。幼稚園選びのアドバイス、幼稚園の受験準備の進め方についてもご相談ください。プロの担当スタッフが親身になって対応いたします。同コーナーでは幼稚園受験模擬テスト(5月・7月・9月・10月)の申し込み受け付けもしています。模擬テストの内容もこちらのコーナーでご説明いたします。<お子様スタンプラリー>各幼稚園ブースでお話をされたご家族に1枚ずつシールを差し上げます。3枚シールを集めると動物折り紙、5枚集めるとぬり絵セットをプレゼントいたします。この機会にたくさんの幼稚園のお話を伺い、お子様の幼稚園選びの参考にしてください。<特典>幼稚園フェスタ会場で、幼稚園受験模擬テストのお申込みを頂いた方には、オリジナルペンスタンドをプレゼントいたします。また、会場でアンケートにお答えいただきますと、オリジナル知育グッズ「なかよしあわせ」を差し上げます。お子様の家庭学習にお役立てください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月29日■これまでのあらすじ幼稚園のママ友仲良し4人組のうち、千鶴は真紀からなぜか「愛されマウント」を取られている。「千鶴さんは夫が帰りたくなる家を作ってない」「夫に大事にされていないから夫は運動会に来ない」「私は愛されているから夫からサプライズプレゼントをもらえる」など嫌味なマウントの数々に千鶴は思い当たるふしもなく、辟易していた。そんなある日、真紀が2週間子どもを連れて実家に帰ると言っていた期間に、真紀の夫が女性を家に連れ込んでいるのを目撃してしまう!息子とふたりで旅行に行っておいでと旦那さんに言われたと、うれしそうに話す真紀さん。軽井沢の会員制のホテルだとさりげなく自慢も交えつつ…。でも、それ大丈夫?その間に絶対、旦那さんはほかの女性を自宅に連れ込むつもりだよね…?あいまいに笑ってやり過ごそうと思っていたところ、真紀さんがまたしても愛されマウントしてきました。「ほかに女性がいるんじゃない?」って、竜平のこと何も知らないくせに…!思わず、私は言い返していました。「真紀さんは幸せじゃないんだね」と。すると、真紀さんが急に泣き出して…⁉次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月28日■これまでのあらすじ幼稚園のママ友仲良し4人組のうち、千鶴は真紀からなぜか「愛されマウント」を取られている。「千鶴さんは夫が帰りたくなる家を作ってない」「夫に大事にされていないから夫は運動会に来ない」「私は愛されているから夫からサプライズプレゼントをもらえる」など嫌味なマウントの数々に千鶴は辟易していた。それを夫に話すと、「むしろ真紀さんの夫には何か後ろめたいんじゃないか」と勘繰るのだった。真紀さんがお母様の看病でしばらくご実家に帰ることになったと聞いたとき、これで顔を合わせないで済むと思ってしまった自分がいました。真紀さんとのママ友付き合いに距離を置くきっかけになると考えたのですが…。うわぁ、真紀さんのお宅の前で見てしまいました。旦那さんがほかの女性を家に連れ込んでいるところを…。さらに2日後、また別の女性とも腕を組んで歩いていて…。そうじゃなくても高身長イケメンで目を引く旦那さんなんですから、もっと人目を気にするべきです。奥さんの不在時に、この軽薄な行動は危機感なさすぎます…!真紀さんは、このことを知っているのかな。どんな顔して会えばいいの…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月27日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「やたらと張り合ってくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言幼稚園に通う息子幼稚園に通う息子を持つ主人公。ママ友関係も良好なものの、1人だけやたらと張り合ってくるママ友がいました。ある日、息子がそのママ友の娘と同じ小学校を受験したいと相談してきます。息子の意志を尊重して、受験を応援することにした主人公夫婦。すると話を聞きつけたママ友が「どういうつもり!?」と言って、激怒してきたのです。ママ友の剣幕に圧倒されながらも、主人公はなんとかやり過ごしますが…。息子が怪我出典:モナ・リザの戯言後日、幼稚園から連絡が入り「息子が怪我した!?」と驚く主人公。どうやら息子は滑り台の上から落ちて、手首を捻ってしまったようです。幸い大した怪我ではなかったものの、主人公が「病院へ行こう」と話していると…。深刻な顔をしたママ友の娘がやってきて「その怪我…私のせいなの」と言ったのです。ママ友の娘は、ママ友から息子を「滑り台の上から落としちゃいなさい」と言われたと告白。そのことで悩んでいたときに偶然息子がやって来て、慌ててしまったと打ち明けたのです。ママ友の娘の衝撃の告白に青ざめる主人公なのでした。読者の感想自分の娘を利用してまで、息子を蹴落とそうとするママ友にゾッとしました。主人公に本当のことを打ち明けたママ友の娘は立派だと思います。(20代/女性)ママ友がなぜ主人公に張り合ってくるのか不思議ですね…。自分の子どもに危ないことを指示するとは、親として無責任だと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月26日