■これまでのあらすじ幼稚園のママ友仲良し4人組のうち、千鶴は真紀からなぜか「愛されマウント」を取られている。「千鶴さんは夫が帰りたくなる家を作ってない」「夫に大事にされていないから夫は運動会に来ない」「私は愛されているから夫からサプライズプレゼントをもらえる」など嫌味なマウントの数々に千鶴は思い当たるふしもなく、辟易していた。今回も発表会に千鶴の夫が来ないと知ると、嫌味たっぷり。千鶴は真紀の夫の裏の顔を目撃していたので我慢していたが、ついに限界が来て真紀が不幸であることを指摘すると、突然真紀は泣き出し…。【真紀SideStory】言い過ぎました…。まさか真紀さんが泣くとは思っていなかったんです。話して楽になれるのなら聞かせてもらおうと思ったのですが、その後はずっと避けられてしまい…。このままじゃよくないので、私は真紀さんに謝りに行きました。すると、泣いている真紀さんを見かけ…。真紀さんが外出から帰宅すると、玄関にハイヒールが脱いであったそうです。やっぱり、旦那さんはほかの女性を家に連れ込んでいたんです。旦那さんには何人も女性がいて、「私は幸せじゃない」と話す真紀さん。むかしは地味で目立たない存在だっという過去を打ち明けてくれました。すべてを満たしてくれる人だと思って旦那さんと結婚したのに、現実は…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月29日富士チャイルドアカデミーが主催する「幼稚園フェスタ2024」は今年で18回目を迎え、有名私立附属幼稚園15園が参加して開催されます。幼稚園フェスタ2024【2024年のテーマは多様性 What color do you want?】幼稚園フェスタにご参加いただいている幼稚園は、私立小学校附属の幼稚園です。それぞれの幼稚園の特色は多様で、それぞれの良さ、それぞれのカラーがあります。参加幼稚園の魅力はたくさんありますが、今年はその中から参加各幼稚園の『園のイチオシ!』を挙げていただき、ご来場のご家庭に、それぞれのご家庭が求めるカラーを探していただきたいと考えます。「あなたのご家庭の教育方針、お子様の個性にピッタリ合うのはどの幼稚園のカラーですか?」幼稚園フェスタ2024に参加して探してみてください。日時 : 2024年5月19日(日) 10:00~16:00会場 : 二子玉川ライズ スタジオ&ホール〒158-0094 東京都世田谷区玉川1-14-1参加予約 : 事前WEB予約制 予約締切 : 2024年5月18日(土) 12:00までイベント詳細: 有名私立附属幼稚園の先生方と、幼稚園選びを考える保護者様の、直接の出会いをサポートする催しです。幼稚園の先生方は、各幼稚園の特色ある教育方針・環境・園生活の様子を保護者様に伝え、保護者の方はどのような些細なことでも、直接、質問することが出来ます。1979年発足、幼稚園受験・小学校受験の幼児教室富士チャイルドアカデミーは、小さなお子様をお持ちの保護者様に、この「幼稚園フェスタ2024」で、より良い子育てのための正確な情報を発信してまいります。■参加幼稚園 15園カリタス幼稚園品川翔英幼稚園湘南白百合学園幼稚園昭和女子大学附属昭和こども園成城幼稚園聖ドミニコ学園幼稚園清明幼稚園洗足学園大学附属幼稚園玉川学園幼稚部田園調布雙葉小学校附属幼稚園桐蔭学園幼稚園東京都市大学二子幼稚園桐光学園みどり幼稚園文教大学付属幼稚園森村学園幼稚園[パンフレットのみ参加]国立学園附属かたばみ幼稚園光塩幼稚園(4/1より光塩女子学院幼稚園 園名変更)晃華学園マリヤの園幼稚園日本女子大学附属豊明幼稚園和光幼稚園ほか幼稚園相談ブース(1)パンフレットコーナー■催しのご案内<幼稚園受験の面接練習をしてみませんか?>当日各回13組、1組7~8分程度の面接練習ができるコーナーを開設いたします。面接官は参加園の先生方です。貴重な体験ができるチャンスです。是非ご参加ください。※参加ご希望の方はWEB申し込み時に、希望の時間帯をご指定ください。<富士チャイルドアカデミーコーナー>「うちの子に合っている幼稚園はどこかしら?」「どの幼稚園のブースを回ればよいのだろうか?」子育てや受験に関するご質問に答える情報満載のコーナーです。幼稚園選びのアドバイス、幼稚園の受験準備の進め方についてもご相談ください。プロの担当スタッフが親身になって対応いたします。同コーナーでは幼稚園受験模擬テスト(5月・7月・9月・10月)の申し込み受け付けもしています。模擬テストの内容もこちらのコーナーでご説明いたします。<お子様スタンプラリー>各幼稚園ブースでお話をされたご家族に1枚ずつシールを差し上げます。3枚シールを集めると動物折り紙、5枚集めるとぬり絵セットをプレゼントいたします。この機会にたくさんの幼稚園のお話を伺い、お子様の幼稚園選びの参考にしてください。<特典>幼稚園フェスタ会場で、幼稚園受験模擬テストのお申込みを頂いた方には、オリジナルペンスタンドをプレゼントいたします。また、会場でアンケートにお答えいただきますと、オリジナル知育グッズ「なかよしあわせ」を差し上げます。お子様の家庭学習にお役立てください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月29日■これまでのあらすじ幼稚園のママ友仲良し4人組のうち、千鶴は真紀からなぜか「愛されマウント」を取られている。「千鶴さんは夫が帰りたくなる家を作ってない」「夫に大事にされていないから夫は運動会に来ない」「私は愛されているから夫からサプライズプレゼントをもらえる」など嫌味なマウントの数々に千鶴は思い当たるふしもなく、辟易していた。そんなある日、真紀が2週間子どもを連れて実家に帰ると言っていた期間に、真紀の夫が女性を家に連れ込んでいるのを目撃してしまう!息子とふたりで旅行に行っておいでと旦那さんに言われたと、うれしそうに話す真紀さん。軽井沢の会員制のホテルだとさりげなく自慢も交えつつ…。でも、それ大丈夫?その間に絶対、旦那さんはほかの女性を自宅に連れ込むつもりだよね…?あいまいに笑ってやり過ごそうと思っていたところ、真紀さんがまたしても愛されマウントしてきました。「ほかに女性がいるんじゃない?」って、竜平のこと何も知らないくせに…!思わず、私は言い返していました。「真紀さんは幸せじゃないんだね」と。すると、真紀さんが急に泣き出して…⁉次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月28日■これまでのあらすじ幼稚園のママ友仲良し4人組のうち、千鶴は真紀からなぜか「愛されマウント」を取られている。「千鶴さんは夫が帰りたくなる家を作ってない」「夫に大事にされていないから夫は運動会に来ない」「私は愛されているから夫からサプライズプレゼントをもらえる」など嫌味なマウントの数々に千鶴は辟易していた。それを夫に話すと、「むしろ真紀さんの夫には何か後ろめたいんじゃないか」と勘繰るのだった。真紀さんがお母様の看病でしばらくご実家に帰ることになったと聞いたとき、これで顔を合わせないで済むと思ってしまった自分がいました。真紀さんとのママ友付き合いに距離を置くきっかけになると考えたのですが…。うわぁ、真紀さんのお宅の前で見てしまいました。旦那さんがほかの女性を家に連れ込んでいるところを…。さらに2日後、また別の女性とも腕を組んで歩いていて…。そうじゃなくても高身長イケメンで目を引く旦那さんなんですから、もっと人目を気にするべきです。奥さんの不在時に、この軽薄な行動は危機感なさすぎます…!真紀さんは、このことを知っているのかな。どんな顔して会えばいいの…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月27日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「やたらと張り合ってくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言幼稚園に通う息子幼稚園に通う息子を持つ主人公。ママ友関係も良好なものの、1人だけやたらと張り合ってくるママ友がいました。ある日、息子がそのママ友の娘と同じ小学校を受験したいと相談してきます。息子の意志を尊重して、受験を応援することにした主人公夫婦。すると話を聞きつけたママ友が「どういうつもり!?」と言って、激怒してきたのです。ママ友の剣幕に圧倒されながらも、主人公はなんとかやり過ごしますが…。息子が怪我出典:モナ・リザの戯言後日、幼稚園から連絡が入り「息子が怪我した!?」と驚く主人公。どうやら息子は滑り台の上から落ちて、手首を捻ってしまったようです。幸い大した怪我ではなかったものの、主人公が「病院へ行こう」と話していると…。深刻な顔をしたママ友の娘がやってきて「その怪我…私のせいなの」と言ったのです。ママ友の娘は、ママ友から息子を「滑り台の上から落としちゃいなさい」と言われたと告白。そのことで悩んでいたときに偶然息子がやって来て、慌ててしまったと打ち明けたのです。ママ友の娘の衝撃の告白に青ざめる主人公なのでした。読者の感想自分の娘を利用してまで、息子を蹴落とそうとするママ友にゾッとしました。主人公に本当のことを打ち明けたママ友の娘は立派だと思います。(20代/女性)ママ友がなぜ主人公に張り合ってくるのか不思議ですね…。自分の子どもに危ないことを指示するとは、親として無責任だと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月26日■これまでのあらすじ千鶴は幼稚園に息子を通わせるママ。仲良しママ友4人組のひとり・真紀は何かと千鶴だけに「私の方が夫に愛されている」とマウントをとってくる。夫の愚痴を言うと「帰りたくなる家を作ってない」「大事にされていないから運動会に来ない」だの「愛されてないからプレゼントももらえない」だの、度重なるマウントにうんざりしている千鶴。ついにはその不満を夫にも向けてしまうのだが…。私が不満を言っても、ちゃんと受け止めてくれる竜平。真紀さんにいろいろとダメ出しされて自信を無くしかけていましたが、大丈夫、我が家は夫婦円満です。高いプレゼントもいいけれど、親子3人の家族旅行を目標に、これからも毎日頑張ろうと思いました。そして、竜平は真紀さんの旦那さんがあやしいと言い出して…。なんでもない日にブランド物のプレゼントをするのは、何かやましいことがあるから…?でも、真紀さんは旦那さんに愛されていると自慢しているわけですし、あの優しそうな旦那さんに限って裏があるとは思えないし。そんななか、私はよからぬ現場を見てしまうのです。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月26日■これまでのあらすじ千鶴は幼稚園に息子を通わせるママ。仲良しママ友4人組のひとり・真紀は何かと千鶴だけに「私の方が夫に愛されている」とマウントをとってくる。運動会でも夫が来ないと知ると、それは「愛されていないからだ」というような口振りで、子どもにまで不安にさせる真紀。が、千鶴の夫は何とか仕事を終え親子競技に間に合い見事一等賞を獲ると、真紀は背後から近寄ってきて…。もう真紀さんに心開くのをやめよう。子ども同士は仲がいいから、ほどほどで付き合っていけばいいや…。そう思っていたら、今度はプレゼントマウント⁉真紀さんが旦那さんからもらったと自慢していたのは、私がママ会で欲しいと話した限定ネックレスでした。偶然? そんなことある?「プレゼントをもらうと愛されてるって実感するよね」という真紀さん。確かに、プレゼントは愛情表現のひとつです。マメな旦那さんが、正直うらやましい…。私が竜平から最後にプレゼントをもらったのはいつだったかな。誕生日も結婚記念日もスルーされ続けてモヤモヤしていないかと言えば、嘘になります。この気持ちを竜平にぶつけてみると…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月25日子どもが幼稚園に通っていたときのことです。自分勝手すぎるあるママの発言とは園児が全員で30人しかいない小さな幼稚園だったため、役員をじゃんけんで決めることになっていました。しかし、いざじゃんけんをすると負けてPTAになったママが急に幼稚園を辞めると言い出したのです。まさか幼稚園を辞めると言い出すとは思っておらず、みんなで必死に説得し、結局幼稚園を去ることはありませんでした。しかし、みんなが説得して幼稚園に残ったため、そのママがPTAの仕事を真面目にしなくても誰も文句を言うことはできず、本当に腹立たしい気持ちでした。◇◇◇ 幼稚園を辞めないで欲しいと言ったのは子どものためであって、正直みんなで説得したのがあとから考えると馬鹿らしくなりました。最後までまともにPTAの仕事もしないで卒園していったのは嫌な思い出です。 作画/まげよ著者:井本桜子40代、12歳を育てる母。趣味は、ドラマ鑑賞とスタバでお茶すること。
2024年03月24日■これまでのあらすじ仲良しママ友4人組のひとり・真紀は、千鶴に対してだけ厳しい意見を言いながら「愛されマウント」を取ってくる。ある日、買い物先でばったり会うと、千鶴の夫のことを「素敵な旦那さん」と褒めながらも、「努力しないと飽きられるよ」と一言。なんでそんなこと言われないといけないのかと千鶴がモヤモヤが募り…。真紀さんって承認欲求が強いタイプなのかも…?アドバイスしてくれているつもりなのかもしれませんが、言われた方はあまり気分がよくありません。やはり、真紀さんにはなるべく関わらないようにしようと思いました。でも、幼稚園の運動会の日。竜平が仕事で参加できないことを話すと、真紀さんが「諒くんがかわいそう」とまたしても余計なことを言い出して…。その後、竜平は親子競技に間に合うように仕事を終わらせてきてくれました。諒も大喜びで、親子競技は1位でゴール!動画も写真もいっぱい撮って応援していると、背後から真紀さんがやって来て…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月24日4月から幼稚園生活がスタートします。娘はバス通園。同じバス停のママと仲良くなれるかドキドキしていました。幸い同じバス停のママはいい人ばかりでしたが、ただひとり、リオナちゃんのママ・モモカさんは少し苦手です。しかし始まったばかりの幼稚園生活。波風はたてたくないので、心のシャッターは閉めたまま、表面上仲良くしています。厚かましい頼み事モモカさんは少し遠慮が足りない人で、なんでも質問攻め。「お洋服かわいい! どこで買ってるの?」「通園バッグ、おしゃれなデザインで素敵ね」と持ち物チェックにも余念がありません。 実はモモカさんが褒めてくれる娘の持ち物は、どれも私のハンドメイドです。趣味の範囲ではありますが、ここまで褒められたら、私もまんざらではありません。 しかしモモカさんは、私の心のシャッターが開きかけた瞬間を見逃しません。「同じデザインのバッグ、うちの娘にもお願いね♡」と頼んできました。 強引すぎる…私のハンドメイドはあくまでも自宅で使う程度のレベルで、他人様に渡せるようなものではありません。丁重に断りましたが「少しくらいは我慢するから!」と若干失礼な発言をしつつ、諦める様子を見せません。 モモカさんは、私がOKしていないのに、リオナちゃんに「お揃いのバッグ作ってくれるって〜」と告げてしまいました。それからというもの、顔を合わせるたびに催促されます。私がスルーしていると「いつになったら作るの? リオナがかわいそうでしょ!」とまで言い出す始末。見かねた他のママが間に入って止めてくれましたが「暇な専業主婦のくせに意地悪」と捨て台詞を吐かれてしまいました。 クレクレママ孤立それからもモモカさんは相変わらずで、だんだんと幼稚園の送迎がつらくなってしまいました。ついに限界を迎えた私は、ひとつ前のバス停から乗りたいと幼稚園に相談し、モモカさんを避けることにしました。 これまでより少し歩かねばなりませんが、モモカさんに会うストレスに比べれば100倍マシです。 私がいなくなったバス停では、モモカさんは別のママにターゲットを変えたよう。耐えきれなくなったママたちが次々とバス停を移動し、1学期の終わりにはモモカさん親子だけになってしまいました。ママの代わりに…2学期が始まってしばらくして、幼稚園の行事に出かけると、同じバス停だったママたちに会いました。もともとはとても楽しく過ごしていた私たち。久しぶりに集まったので、話は尽きません。 するとそこにリオナちゃんがやってきて言いました。「みんなこれからもバス停に戻ってきてくれないの?」小さな目には涙が溜まっています。たしかにリオナちゃんにはなんの罪もありません。リオナちゃんは「ママはきっとみんなに嫌なことを言っている……。私が代わりに謝るから、許してほしい」と言いました。そんな姿を見ると心が痛みます。 それだけ言ってリオナちゃんは教室に戻っていきました。私たちは何も返すことができないまま……。 しかしその日の帰り道、モモカさんが私たちのところにやってきて謝ってくれたのです。どうやらリオナちゃんが謝っている姿を離れたところで見ていたよう。ひどくショックを受けたようで、本当に反省していました。 私たちはもとのバス停に戻ることにしました。今日もみんなで子どもたちが楽しそうにバスに乗って行く姿、そして元気いっぱいで帰ってくる姿をほほえましく眺めています。 ママたちのいざこざによって子どもが傷つくのは、切ない気持ちになりますね。非常識な振る舞いの代償は子どもにもふりかかるということをしっかり自覚してほしいものです。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月24日■これまでのあらすじ仲良しママ4人組のひとり・真紀は千鶴にだけは厳しく愛されマウントを取ってくる。夫の愚痴を言っても、それは千鶴が居心地のいい家を作らないからだと責められる始末。そんなある日、千鶴一家は真紀一家と買い物先で鉢合わせる。ショッピングモールでばったり真紀さんに会いました。一緒にいた旦那さんは噂通りの高身長イケメン。こんな旦那さんに愛されていれば、自慢もしたくなりますよね…。でも、「旦那さんに飽きられてるんじゃない?」と言われたときは耳を疑いました。「私は女でいることに手抜きしない」というのは、もはや自慢でもなんでもなく、ただのマウントでは?お肌のシミ・シワ、下着のことまで言われて…絶句してしまいました。やっぱり真紀さん、苦手です…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月23日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ!夫の転勤の都合で、幼稚園を転園した優香。しかし、園では既にママ友コミュニティが出来上がっており、なかなか馴染めずにいた。そんなある日、同じ幼稚園に通っているママ・田辺さんにスーパーで遭遇する。彼女も同じくママ友がいなかったため、優香が話しかけたことで一気に距離が縮まるが、これがきっかけで田辺さんが徐々に暴走していく事態に!?...優香たちが2人で歩いているところを田辺さんが目撃!この後、幼稚園で彼女が大暴走する事態に!?原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2024年03月22日■これまでのあらすじ千鶴は仲の良い4人組のママ友の中で、真紀だけには少し苦手意識がある。自然とママ友が集まると始まる「夫の愚痴大会」でも、冷かな感じで黙っている真紀。それだけならいいのだが、なせか千鶴だけに向かって、「夫が悪いのではなく妻のせいだ」と指摘してきて…。真紀さんに「旦那さんがかわいそうだよ」と笑顔で言われてしまいました…。もしかして、私、マウント取られてる? それとも、単純にアドバイスとして言ってくれているだけ?気のせいではなく、明らかに真紀さんは私にだけキツいことを言ってきます。嫌われているのかなと心配になったりもしますが、気にしすぎてママ友関係がぎこちなくなるのもよくないですよね。いろんな人がいると自分に言い聞かせて、やり過ごそうと思っていたのですが…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月22日ママ友とのランチ時間に一番盛り上がる話題は、やはり夫の愚痴です。と言っても、離婚を考えるほどの深刻な不満を愚痴るわけではありません。日常のちょっとした不満を「わかるわかる」「ウチも!」と言い合うことで、ママ友同士の距離が縮まったような気がしていました。でも、真紀さんがこの手の話に乗ってくることは一切なく…。旦那さんとうまくいっているリア充っぷりをアピールしてくる真紀さん。天然なのか、嫌味なのか、どっちなんでしょうか…?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月21日子どもがいると、ママ友と関わる機会があるかもしません。しかし、いろいろなママ友がいるので皆さん大なり小なり悩みを抱えているよう…。今回は、そんな皆さんから集めたママ友に思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。幼稚園で知り合ったママ友上の子が幼稚園に入園したときのことです。親の年齢は幅広い幼稚園で…。ある日、クラスのママ友たちが数名集まってお茶をしていたときのこと。クラスの子たちのママは何歳かという話をしていたそうですが…。本人がいないところで噂話…ママ友本人がいないところで「○○ちゃんのママって本当は○○歳なんだって〜!」という話をしていて、反応に困りました。さらには、その場でファッションチェックも始まり「あれ、確か○○(ブランド名)の服よね!なんだか安っぽい感じがするわ」と声高に語っている様子に唖然。「ご主人はどこにお勤め?うちは○○」と言われたり「出身はどこ?私は○○なんだけどー!」と上から目線で語られたり、驚くようなトークが続き…。私は疲れ果ててしまいました…。(40代/女性)距離を取りたいな…いろいろな人がいるとはいえ、こんな言動をされては困惑してしまいますよね。互いに思いやりながら適切な距離を保てる関係でいたいと思えるママ友体験談でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年03月18日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「他人のおかずを狙うママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友からクレーム幼稚園に通う息子を育てている主人公。ある日、幼稚園のママ友から電話がかかってきます。ママ友は「お宅の子のせいで、うちの子がおにぎりしか食べられなかった!」と文句を言ってきました。主人公は「どういうことですか?」と聞きますが、何度尋ねてもママ友は同じことしか言わず…。息子に「お友達のお弁当食べちゃった?」と聞くも、息子は「食べてないよ」と言います。困惑した主人公は、幼稚園の先生に話を聞くことに…。すると先生は「やっぱり…」と呆れ、事情を話してくれました。実は昨日のお昼、息子がものすごい勢いでお弁当を食べ終わってしまったようで…。衝撃の事実出典:モナ・リザの戯言それがママ友の娘がお弁当を食べはじめる前だと言うのです。「ママ友は娘にいつもおかずを持たせない」と話す先生。ママ友の娘がいつも隣の子のおかずをもらっていたことを知り、主人公は驚愕するのでした。読者の感想他人のおかずを狙って娘におかずを持たせないなんて、非常識なママ友に驚きました。毎日友達にお裾分けしてもらっている娘を思うと、かわいそうに感じます。(30代/女性)ママ友のケチぶりには思わず引いてしまいました。いつもおにぎりしか持たせてもらえないママ友の娘の健康状態が気になります…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月11日私は30歳の兼業主婦。夫と娘の3人家族で暮らしています。娘は幼稚園に通っているのですが、その幼稚園のママに1人苦手な人がいるのです……。そのママ友・B子は、仕事している私を「夫の収入が少ないって大変ね~」「共働きって大変なんでしょ? 専業主婦の私には分からなくてぇ」と見下してきます。 私が仕事をしている理由は、単純に仕事が好きだから。私とは価値観が違うので、そのママ友とはなるべく距離をおくようにしていました。 金持ち自慢する苦手なママ友ある日、幼稚園のお迎えに行くと、「今回の夫のボーナス、すごく良かったのよぉ♪」とB子が自慢話をしている声が聞こえてきました。そして夫の勤める企業名を大声で話していたのです。 それから数日後のお迎えのとき、B子が「実は相談があるのよ〜」と私のところへ走ってきました。その相談というのは…… ママ友にお金をせびられて「今月うっかり使いすぎちゃったの。悪いんだけどとりあえず10万円貸してくれる?」と言い出したのです! うちが共働きだから、自由に使えるお金をたくさん持っていると思った様子。 自分の洋服や化粧品にお金を使いすぎた人にお金を貸すほど、私はお人好しではありません。 「さすがに10万は無理です。ごめんなさい」とはっきりと断りました。するとB子は「もういいわ!」と逆切れして帰って行ったのです。 幼稚園で嘘の噂を広められた翌日、幼稚園に行くとなぜか他のママたちからの冷たい視線を感じました。すると、口々に「お金返しなさいよ!」「恩知らずね」と言ってきました。 どうやら昨日お金を借りられなかった仕返しに、B子が「お金を返してくれない」と嘘の噂を流した様子。私を追い詰めることで、私が仕方なくお金を払うとでも思ったのでしょう。 私はあることを思いつき、「ちょっと家族に相談してからにしますね」と返答しました。B子は喜び、「あら本当? じゃあ約束よ~」とご機嫌に帰っていきました。 そして夜、私は夫に幼稚園で起こった出来事を相談しました。 実は、私の夫は……数日後、B子が真っ青な顔をして私の元へ駆け寄ってきました。「あなたの旦那さん、私の夫の上司だったのね!? どうして言ってくれなかったのよ! 夫からものすごく怒られたじゃない!」と怒っていました。 夫がB子の夫に「奥さんお金に困って、うちの奥さんに『お金貸して』って言ってきたらしいらしいけど、大丈夫?」と会社で聞いたのです。そして、妻の散財を知ったB子の夫に怒られ、真実を打ち明けたとのことでした。 他のママたちにも、「お金貸してくれなかったから、私が嘘をついてお金を借りようとしただけなの……!」と白状。みんな呆れかえっています。 嘘つきママ友の末路このB子は以前にも生活費を使い込んで服や化粧品を大量に購入してしまったことがあったそうで、夫にカードを取り上げられ、お金を厳しく管理されるようになったそう。 また、お金を稼ぐことや仕事の大変さを身をもって知りなさいと夫に言われ、パートを始めたよう。すっかり反省したのか、幼稚園でお金の話をすることもなくなりました。 幸せの基準はお金だけではありません。お金を稼ぐことがどれだけ大変かを知らず、自分の欲望を優先する生活を続けていたB子。彼女が良い方向に変われるきっかけができた出来事でした。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月10日このお話は作者ポケットさんに寄せられたエピソードをもとに再構成し漫画化しています。 こんにちは! バツイチで子連れ再婚をし、今は元気に幸せに生きているポケットと申します。このお話は、私が離婚を考え始めていた時期に、知人に実際に起こった事件です。今は解決済みですが、ご本人の許可を得て、いろいろフェイクを入れて描かせていただいています。■離婚を考えたことはありますか?いつもは幼稚園の預かり保育を利用しながらパートに出ていたのですが、その日はたまたま短縮保育のためパートを休み通常通りのお迎えに来ていました。■同時に鳴るメールの着信音…同じクラスのゆうたくんは、運動神経もよく、活発な男の子。息子と公園で何度か遊んだこともあるし、お母さんは仕事をされているので預かり保育でも一緒のことが多いお子さんでした。確かにここ数日、預かり保育のお迎え時にもゆうたくんを見かけておらず、「体調でも崩したかな~?」とママ友と話していると…、同時に鳴るメールの着信音。鳴ったのは同じクラスのグループライン。その内容に、私もママ友も目を疑ってしまったのでした…。次回に続く「配偶者に子どもを連れていかれた話」(全26話)は12時更新!
2024年03月06日皆さんは、ママ友から無茶な要求をされた経験はありますか? 今回は「他人を貧乏と決めつけてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。貧乏と決めつけられる娘が通う幼稚園のママ友から勝手に貧乏だと決めつけられ、困っていた主人公。そんなある日、ママ友から来週幼稚園でバザーがあると連絡がきました。ママ友は「来週までにマフラー50本編んで」と主人公に言います。しかも「手編みじゃなきゃダメ」と言われ、あまりの無理難題に「え…」と言葉を失う主人公。しかし「出来ないなんて言わないよね?」とママ友に念を押され、しぶしぶ引き受けることにしました。その後、主人公はある方法を使って、何とか手編みのマフラー50本を用意します。バザー当日、用意されたマフラーを見たママ友は「既製品じゃなくて手編みにしろって言ったよね!?」と激怒しますが…。すべて手編みだった出典:Youtube「Lineドラマ」主人公がマフラーがすべて手編みであることを伝えると「へ?」と驚愕するママ友。「たった1週間で50本のマフラーを作るなんて…どう考えてもおかしいでしょ!?」と反論してきました。そんなママ友に、主人公は「確かに普通の方なら難しいですよね」と答えます。そして、いつまでも貧乏家庭だと貶してくるママ友に、自分が社長夫人だということを明かして反撃にでるのでした。読者の感想ママ友自身も無理だと思っていることを主人公に押しつけるなんてひどすぎると思いました。1週間で手編みのマフラー50本を用意できるなんてすごいです。(20代/女性)無理難題を押しつけ、さらに脅すとは恐ろしいママ友ですね。ママ友からの要望をクリアし、驚愕させた主人公にスカッとしました!(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月04日今回は、ママ友トラブルのエピソードを紹介します。幼稚園が休園ある日…子どもを預かることに[nextpage title="0]0n00S0o…"]その頃ママ友は…ママ友に聞くと用事があるからと子どもを預けて美容院に行っていたママ友。訳を聞くと、悪びれる様子はなく…?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:梅星なみね編集:愛カツ編集部
2024年03月02日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜びますが、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じていました。ママ友・春子さんから女の子ママだけのグループラインに招待された茶子さん。そこでは男の子ママたちを仲間はずれにするような発言がされていました。しかし、表面上では男の子ママたちと仲良くする春子さんたち……。さらに「幼稚園の夏祭り、女の子だけで集合写真を撮ろう」と春子さんから誘われて、茶子さんは困ってしまいます。娘から幼稚園で仲の良い友だちの話を聞いた茶子さんは、これまで娘に目を向けていなかったことに気がつきます。そして「今自分がすべきことは……」と考えるのでした。翌日、春子さんから声をかけられて… 春子さんは、夏祭り当日の服装などについて「グループラインでまた相談しよう」と茶子さんに言ってきます。 しかし茶子さんは「集合写真は2人だけで撮ってくれないかな」と断ります。続けて夕方活発になるグループラインにも、忙しいため返信できないと伝えました。 冬子さんと春子さんは「じゃあ2人で撮ろうね」と言って、茶子さんの元を去って行きます。 輪から外されてしまった茶子さんでしたが、気持ちはスッキリしていました。「娘のため」と思っていたものの、実際は自分がママ友の輪から外されるのが怖かっただけだと気づいたのです。 そしてまた夕方鳴り始めるグループラインの通知。茶子さんは「忙しくて手が離せない」と送り、通知をオフにするのでした。 ついに春子さんたちの誘いを断った茶子さん。ようやく自分の気持ちを、ママ友たちに態度で示すことができたのではないでしょうか。 ママ友との付き合いは、悩みがつきもの……。茶子さんのように、自分の気持ちをはっきり話すのも大切なことかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月27日夫と息子の3人家族のきりぷちさん。育児中に起こった出来事をマンガで紹介します。きりぷちさんは、ある日幼稚園から帰ってきた息子そうくんにあることを言われます。「今日タオル入ってなかったよ」と言われ、息子に謝ると……。息子の話にハッとして… 「自分で準備しなさいって先生に言われた」と言う息子。きりぷちさんはこの発言で「もう自分でやらせないといけない時期なんだ」とハッとします。 赤ちゃんのころから、すべての世話をすることが当たり前でやってきた育児。きりぷちさんは、「心配性のためつい手を出しすぎているかもしれない」と自分の態度を反省しました。 自分でできるようになるため、親はサポートする時期になったのだと気づきます。 きりぷちさんは少しずつ子どもと離れて、成長を見守っていこうと心に決めました。ただ、息子が甘えてくるときはしっかり甘やかしてあげるきりぷちさんなのでした。 すべて世話してあげていた赤ちゃんのころから、気づけば自分でできることがどんどん増え、親の手から離れていく子どもたち。育児は変化の連続ですが、子どもの成長の早さには本当に驚かされますよね。 幼稚園で先生に言われた言葉をきっかけに、自分の育児の姿勢を見直したきりぷちさん。きりぷちさんのように、子どもの成長に合わせて自分の育児の姿勢にも目を向けていきたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター きりぷち
2024年02月26日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜びますが、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じていました。春子さんから女の子ママだけのグループラインに招待された茶子さん。そこでは男の子ママたちを仲間はずれにするような発言がされていました。しかし表面上では仲良くする春子さんたち。アンバランスなママ友付き合いに悩み、茶子さんにはとうとう幻聴や動悸の症状が出始めます。そんな中、幼稚園の夏祭りが近づいてきて……。春子さんからの誘いも、夏子さんからの誘いも断った茶子さん。どう付き合ってばいいのか悩んでいた茶子さんに、娘が話しかけてきました。娘に気づかされたこと… 春子さんから「夏祭り後、女の子ママで集合して写真撮ろう」と連絡が来ました。角が立たないようにするにはどうしたらいいのか悩む茶子さん。 しかし幼稚園での娘のことを考えて、茶子さんはうまく付き合おうと思うのでした。 そんなとき茶子さんの娘が「夏祭りはあおちゃんと一緒にまわりたい」と言ってきました。どうやらあおちゃんは、幼稚園で一緒に遊んでいるお友だちのようです……。 春子さんの娘・春ちゃんや夏子さんの息子・夏くんとは遊ばないのか聞くと「あんまり仲良しじゃない」と言います。 ママ友にどう思われるかばかりを気にして、幼稚園での娘の姿に目を向けていなかったことに気づいた茶子さん。「私がすべきことは……」と、考え直すのでした。 娘からの言葉をきっかけに、自分の考えを改めた茶子さん。「娘のために」と思って無理に続けてきたママ友との付き合いでしたが、娘には娘の世界がありました。 もうこれ以上、無理して付き合う必要はありません。決意した茶子さんに、穏やかな日々がくることを願いたいと思います。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月26日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。ある日、春子さんから女の子ママだけのグループラインに招待された茶子さん。そこでは男の子ママたちを仲間はずれにするような発言がされていました。しかし表面上では仲良くする春子さんたち。アンバランスなママ友付き合いに悩んでいた茶子さんには幻聴や動悸の症状が出始めて……。夏祭りの役員について春子さんから「女の子ママ3人で一緒にやろうよ」と誘われた茶子さん。適当に理由をつけ断りますが、本来楽しみなはずの夏祭りに頭を抱えていました。自分や子どもの気持ちよりも気になるのは… ある日、夏子さんから「夏祭りの後、うちで花火しない?」と誘われた茶子さん。しかし、夏子さんは春子さんと冬子さんには声をかけていないと言います。 仲間はずれにしようという意図はなく、浴衣を着させることを楽しみにしている春子さんたちへ対する気遣いでした。「浴衣を汚してしまったら……」と考えて、夏子さんはあえて声をかけていないそうです。 夏祭り後、夏子さんたちと一緒に行動すれば、春子さんたちとの関係がこじれてしまうかも……、と考えた茶子さん。夏子さんからの誘いを断ります。 茶子さんは自分や子どもの意見ではなく、周りにどう思われるかで判断してしまったことを反省しながら帰るのでした。 春子さんたち女の子ママと、夏子さんたち男の子ママの間に挟まれている茶子さん。自分の判断に反省する茶子さんですが、これでは気持ちのやり場がありませんね。茶子さんが無理なく、ママ友と付き合えるようになる日がくることを願うばかりです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月25日今回は、ママ友同士のトラブルに巻き込まれたときのエピソードを紹介します。子どもが通う幼稚園での話きれいなママさんがいたみんなの憧れの的…みんなで仲よくしていたのに…しかし…他のきれいなママをいじめる…!?みんなの憧れ的な存在だったハイスぺママ…最初は和気あいあいと交流していました。しかし、自分が1番でいるために、別のきれいなママさんをいじめるようになったのです…!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:kichan08編集:愛カツ編集部
2024年02月25日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す女の子ママ・春子さん。茶子さんは春子さんから女の子ママだけのグループラインに招待されます。グループラインに返事をするのがしんどくなっていた茶子さんは、ある日思い切って会話に参加しないことに。しかし次の日、春子さんとの会話に距離を感じてしまうのでした。ママ友付き合いに悩む茶子さんは、ついに通知音の幻聴が聞こえるように……。さらにはスマホを持つ手が震え、動悸がしてくるのでした。ある日、夏祭りの役員の話になって… 夏祭りの役員の仕事について、ママ友たちに詳しく教えてくれた夏子さん。 しかし、女の子ママのグループラインでは春子さんが「女の子同士で写真撮れるし、3人で同じ係やろうよ」と言ってきました。春子さんからの提案に冬子さんも賛成しており「男の子の甚平って地味だし、絶対女の子だけで撮ろうね」と2人で盛り上がっています。 さらに、2人は茶子さんにも同意を求めてきました。 夏子さんたちを仲間はずれにしているようで、モヤモヤした茶子さんは適当な理由をつけて役員は別のものに立候補すると伝えます。 楽しみなはずの夏祭りですが、茶子さんは頭を抱える事態に。表面上では仲良くしているのに、二重で鳴り響くグループライン……。こうしたママ友付き合いが、茶子さんにはひどく負担になっていたのでした。 春子さんや冬子さんの表と裏の顔を知っている茶子さん。グループを抜けることも、女の子ママたちに注意することもできなくて、相当ストレスが溜まっているのではないでしょうか。 夏子さんたち男の子ママが気に入らないのであれば、春子さんたちも無理に仲良くする必要はないはずです。 いくら子どもたちが仲がいいからとはいえ、陰口をたたくくらいなら距離をとってほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月24日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す女の子ママ・春子さん。茶子さんは春子さんから女の子ママだけのグループラインに招待されます。グループラインに返事をするのがしんどくなっていた茶子さんは、思い切って会話に参加しなかったのですが……。次の日、春子さんたちにあいさつをした茶子さん。春子さんと一瞬目が合うも、無視されたように感じます。すぐに春子さんのほうから「気づかなかった」と声をかけてくれましたが、茶子さんはその後の会話にも距離を感じてしまうのでした。毎日鳴るグループラインの通知に私は… ある日、グループラインに返事をしながら家事を終えた茶子さん。疲れてウトウトしていると、スマホの通知音が聞こえて驚いてしまいます。 「こんな夜中まで勘弁してよ」とスマホを確認すると、通知は来ていません。どうやら茶子さんにはスマホの通知音の幻聴が聞こえていたようです……。 結局その後も寝られなかった茶子さん。そのとき、また通知音が鳴ります。 ママ友のグループラインの通知ではなかったのですが、茶子さんは手が震えて、動悸がしてきました。通知音の幻聴や動悸など、自分の体の異変に気づいて困惑する茶子さんなのでした。 ママ友との付き合いに悩んでいた茶子さん。ついに体に異変が出てしまいました。それほど、グループラインでの会話に追いつくことは茶子さんの負担になっていたようです。スマホの電源を落とし、茶子さんが体を休められると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月23日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す女の子ママ・春子さん。男の子ママの夏子さんから注意されたことをきっかけに、女の子ママだけのライングループを作ります。春子さんは裏で男の子たちの悪口を言いながらも、男の子ママたちと普段通りに遊んでいるのです。その姿に、茶子さんは居心地の悪さを感じ始めたのでした。通知が鳴り続ける、女の子ママのグループライン。返信に疲れた茶子さんは会話に参加しませんでした。次の日、春子さんたちにあいさつをすると……?え?無視された…? 春子さんたちに無視されたかも? と動揺する茶子さん。もしかしたら自分の陰口を言われているかもしれないと焦ります。 すると「気づかなかった!」と茶子さんに声をかけてきた春子さんたち。早速、昨日のメッセージを確認したかどうかを茶子さんに聞いてきます。 茶子さんが確認していないと言うと、「ちょっと開いてすぐ見れば一瞬なのに」とチクチク………。 無視されたのは気のせいだと思いたい茶子さんですが、「メッセージの返事をしないと、私も陰口をたたかれるようになる?」と不安になるのでした。 春子さんたちの態度に距離を感じた茶子さんは、ママ友同士の付き合いに悩んでしまいます。いくら子ども同士が仲が良いからと言っても、無理して付き合うのはしんどいですよね……。 話を合わせないと陰口を言われてしまうかもしれない恐怖に怯えながらも、ママ友付き合いを続けていくのは大変でしょう。陰口を言われることは誰でも嫌ですが、勇気を出して距離を置くのもひとつの手かもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月22日今回は、ママ友からお金を要求された女性のエピソードを紹介します。ある日、娘が通っていた幼稚園で1人のママ友から声をかけられた主人公。主人公は今まで、そのママ友とあまり話したことがなかったようです。突然話しかけられて…ママ友からの相談買い物をするお金がないお金を貸すことに…ママ友の言葉を信じていたが…親交がなかったママ友と会話し、連絡先を交換しましたが…。お金の貸し借りが続くと、不審に思ってしまうでしょう。果たして、貸したお金はちゃんと返ってくるのでしょうか。作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月22日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す春子さん。さらには、男の子ママの夏子さんたちを外した女の子ママのグループラインを作り、茶子さんを招待します。女の子ママのグループライン上では「男の子は乱暴だから娘と一緒に遊ばせたくない」とまで書いていた春子さんでしたが……?これから夏子さんの家へ遊びに行く、と笑顔で話している春子さん。ライン上での春子さんの態度に困惑していた茶子さんでしたが、「私の気にしすぎかも」と思い直すことに。 しかし、話題が夏祭りの服装のことになると、春子さんは「男の子は服の選択肢が少なくていいな」と言い出します。マウントを取られた夏子さんは… 春子さんの遠回しな女の子マウントに茶子さんはヒヤヒヤ……。とうとう夏子さんも「あれこれ選ぶ時間を子どもとの時間にできるからいいよ」「浴衣のような動きづらい服装をさせるのは、親の自己満足だ」と春子さんに言い返します。 春子さんも負けじと「かわいい服を選べる幸せにはかえがたいよね?」とニッコリ。2人の間にピリピリした空気が流れます。 その後、子どもたちのおかげでその場のピリついた空気は無くなりましたが、茶子さんは今後のママ友たちとの付き合いに悩んでいました。 居心地が悪さから、ママ友たちと距離を置きたい茶子さんですが、子どもたちは幼稚園の同じクラス。これからどうしたらいいのかと思い悩むのでした。 じわじわと仲に亀裂が入っていくママ友たち。居心地の悪い茶子さんは、付き合い方を変えたいと悩んでいる様子です。 とはいえ、子どもたちは同じ幼稚園に通う仲良し同士。このままでは茶子さんの心が疲れ切ってしまいますが、距離を置くには勇気が必要ではないでしょうか。 みなさんはママ友グループでの居心地が悪くなったらどうしますか? 茶子さんがストレスを感じることなく、過ごせる日が来ることを願いたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月20日