とりこさんには発達グレーゾーンの息子・ねこ太がいます。とりこさんは、ねこ太を幼稚園に入れようとするのですが、たくさんの困難が待ち受けていました。ねこ太の幼稚園入園を実現させるための長い戦いとは…。ねこ太のために幼稚園を探していましたが、どこも加配がつけられないとのことで悩んでいたとりこさん。そこで療育の先生に相談し、幼稚園ではなく療育に引き続き1年通うことにしたのでした。ふと目に入った幼稚園の入園式の様子。それをみて感傷に浸るとりこさんでしたが、奮起して公立の幼稚園探しを始めます。電話で入園を希望していることを伝えると… ※加配…加配制度、加配加算。保育士などを人員配置基準を上回って配置すること 公立幼稚園に電話をかけ、ねこ太の発達の状況を聞かれたとりこさん。しかし「身辺自立ができているお子さんじゃないとお受けできないんです」と言われてしまいます。とりこさんはホームページに書いてあったことと違うと訴えますが、話は平行線。モヤモヤした気持ちを電話口の先生に吐き出していたとりこさんでしたが、「公立幼稚園の制度は全て教育委員会が決めている事なので、私達にもどうする事もできないんです」と言われ、落ち着きを取り戻します。そして教育委員会へ問い合わせることにして電話を切ったとりこさん。教育委員会が現状を変えてくれることに期待するのでした。 効率幼稚園の見守り学級制度についてのモヤモヤがつのるとりこさん。ここでも発達グレーゾーンの子どもが入園する壁は高いようです。教育委員会が入園しやすい体制をさらに整えてくれたらよいのですが……。ねこ太のためにアクションし続けるとりこさん。断られ続けるとくじけてしまいそうですが、どんなときも人の話に耳を傾け、考えを柔軟にシフトできる前向きなとりこさんには頭が上がりませんね。文句ばかりを言っていても何も変わりません。できることからコツコツと行動をしていけば、現状を打開していけるかもしれませんね! 著者:マンガ家・イラストレーター 鳥野とりこ
2023年04月05日とりこさんには発達グレーゾーンの息子・ねこ太がいます。とりこさんは、ねこ太を幼稚園に入れようとするのですが、たくさんの困難が待ち受けていました。ねこ太の幼稚園入園を実現させるための長い戦いとは…。ねこ太のために加配がつけられるかどうか、幼稚園に確認していたとりこさん。通える範囲の幼稚園に片っ端から電話します。受け入れ可能な園もありましたが、加配はつけられる園はひとつも見つかりませんでした……。入園自体は可能ですが、加配をつけられないことに不安を感じるとりこさんは、療育の先生に相談してみることにします。年々保育士の人員不足で加配が…。どうしたらいいの?※加配…加配制度、加配加算。保育士などを人員配置基準を上回って配置すること 幼稚園側の加配はつけられないという対応に悩むとりこさんは、療育の先生に相談します。すると、来年1年は入園を見送って療育に通い、そして2年保育の公立幼稚園を視野に入れてみることを提案され、とりこさんは考えてみることにしました。「来年はねこ太の居場所がなくなるんじゃないか」と心配していたとりこさんでしたが、療育の先生のおかげでその心配からは解放されました。結局、春になってもねこ太が通える幼稚園は見つからず、引き続き療育に通うことに。そしてとりこさんは近所の幼稚園の入園式を見て、感傷にふけるのでした……。 療育の先生に相談して正解でしたね!通いなれた場所がねこ太の居場所として確保でき、とりこさんは安心だったことでしょう。育児をしていくうえで、さまざまな選択をすることは避けられません。もっと言えば、人生は選択の連続です。そしてすべての選択を正解して生きていくことは難しいでしょう。「もしあのとき、ああしていれば……」と後悔することもたくさんありますよね。もちろん自分たちだけで選択決定できないこともこれからたくさんあるでしょう。とりこさんとねこ太が思い返したときに「あんなこともあったけど、これでよかったね」と話せるように、一つひとつの選択を悔いのないようにしてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 鳥野とりこ
2023年04月04日幼稚園に通い始めて間もないときのこと、初めて幼稚園から電話がかかってきました。何かあったのでは……と緊張しながら電話に出ると、予感は的中! 幼稚園でのささいなケガから、歯科医院で思いがけないことが判明した体験をお話しします。 ほんのささいなケガだと思ったのに…「息子くんなのですが、今日お友だちとぶつかってしまって……。床に顔をぶつけてしまって、出血は止まっているのですが、お迎えにきていただけますでしょうか?」。担任の先生からそうお電話があったとき、いろいろなことが頭の中を駆け巡りました。 どこから、どれくらい出血したのか、今も痛がっているのか、ぶつかったお友だちは大丈夫だったのか、お友だちとの間に潜在的にトラブルがあったのかどうか……。私は慌てて幼稚園に向かいました。 前歯のレントゲンを撮ってもらうと…先生に付き添われていた息子は、初めての早退ということもあり緊張した表情をしていました。先生のお話によると、室内でお友だちと遊んでいてぶつかってしまい、転んでしまったとのことでした。喧嘩ではなかったことに胸をなでおろしつつも、血が出ていたという口の中を見ると、歯茎が紫色に腫れていたのでかかりつけの歯科へ。 歯科医ではまず歯が折れていないかチェックをするため、レントゲンを撮りました。幸い、折れてはいなかったのですが、歯医者さんの表情は曇ったまま……。「過剰歯がありますね」と言われて、私はすぐには何のことだかわかりませんでした。 過剰歯発見! しかも2本も!過剰歯というのは、あるべき本数よりも多く歯があることだそう。息子にはそれが2本あるのだと言われてもまだ、「そんなこともあるのだなぁ」としか思っていませんでした。しかし、過剰歯があると他の歯の成長を邪魔してしまうかもしれず、息子の場合はそれを抜くのに手術が必要だと言われて、一気に血の気が引きました。 大きな病院で診てもらうことをすすめられ、後日今度は口腔外科へ。手術は今すぐではなく、永久歯が成長してからでいいと言われました。今現在もまだ手術はしていません。 思いがけない過剰歯にかなり驚いたものの、もし幼稚園でそんなことがなければ息子の過剰歯は見つからず、歯並びが悪くなってしまったり、永久歯が生えにくくなったりということがあったのかもしれないと思うと、これもある意味ラッキーだったのだと今では思っています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/みいの ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:田丸あかね現在、小学校1年生と幼稚園年中の兄弟を子育て中。性格の違う子どもたちの成長を楽しみつつ、自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年04月04日とりこさんには発達グレーゾーンの息子・ねこ太がいます。とりこさんは、ねこ太を幼稚園に入れようとするのですが、たくさんの困難が待ち受けていました。ねこ太の幼稚園入園を実現させるための長い戦いとは…。2019年4月から、来年春の幼稚園入園に向けた準備を始めたとりこさん。さっそく希望の幼稚園でプレに参加したものの、途中でねこ太が泣き出してしまいます。自分の子どもだけ泣いている状況にいたたまれなくなり… ※加配…加配制度、加配加算。保育士などを人員配置基準を上回って配置すること 結局ねこ太の機嫌が直ることはなく、プレ参加続行を断念。ねこ太以外泣いている子はおらず、急いで帰ってきたため「加配」について確認できなかったとりこさんは、電話でドバト幼稚園に確認することにしました。ところが「加配ってなんですか?」とまさかの返答。そのため質問を変えるも、年中からの途中入園はお断りされてしまいます。そのあとも、片っ端から通える範囲内の幼稚園に電話をしてみますが、加配を付けられる幼稚園は1つも見つからず。あまりにも厳しい状況に、とりこさんは絶望してしまうのでした。 これだけ問い合わせても、受け入れてくれる幼稚園は2、3園。あまりにも少ない数にびっくりしてしまいます。それだけ、どこの園もぎりぎりの人数で運営しているのでしょう。 とはいえ、加配制度があるにもかかわらず、どこも対応できないのには少し疑問を感じてしまいます。そもそもの制度に問題があるような気がしてなりませんね。加配は難しくとも、ねこ太を受け入れてくれる幼稚園はいくつか見つかりました。実際に加配を付けてもらわなくても、ねこ太が楽しく過ごせるのかどうかは、見学や先生との面談などで判断できるでしょう。少しでも子どもの可能性を狭めないような幼稚園が見つかることを願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター 鳥野とりこ
2023年04月03日とりこさんには発達グレーゾーンの息子・ねこ太がいます。とりこさんは、ねこ太を幼稚園に入れようとするのですが、たくさんの困難が待ち受けていました。ねこ太の幼稚園入園を実現させるための長い戦いとは…。2019年4月、来年春の幼稚園入園に向けて、プレ幼稚園への準備を始めたとりこさん。さっそく3つの候補に絞り見学に行きますが、発達の遅れから、2つの園に入園を断られてしまいます。第3希望の園に問い合わせてみたところ…? 電話で問い合わせたドバト幼稚園で、プレへの参加が決まったとりこさん。多動があるねこ太も一緒なので、少し心配な気持ちを抱えながら園へと向かいます。プレで行うのはリトミックとクッキング。ねこ太にできるか不安に思うとりこさんでしたが、難しいと思っていた「お返事」も「タンバリン」もなんなくこなしていくねこ太!ちゃんと椅子に座って先生のお話も聞けており「意外と大丈夫かも!」と、とりこさんはホッと胸を撫でおろします。ところがそのあとクッキングで作ったパンケーキを食べさせようとしたところ、ねこ太は大きな声で泣き始めてしまったのでした。 初めての場所で先生も子どもたちも初対面……、不安なのは親も子どもも同じ。戸惑いながらも、ねこ太は場の空気を読んで、ここまで頑張っていたのでしょう。ですが食べたことのない食べ物を、無理やり食べさせられようとしたことで、ここまで我慢してきたものが溢れてしまったのかもしれませんね。周りの子どもと自分の子どもの反応が違うと、親としては不安になるもの。何とか足並みをそろえなければ、と思ってしまう気持ちもあるでしょう。ですが、子どもは一人ひとり違います。まずはその子らしい成長を、ゆっくりと温かい目で見守ってあげたいですね!著者:マンガ家・イラストレーター 鳥野とりこ
2023年04月02日とりこさんには発達グレーゾーンの息子・ねこ太がいます。とりこさんは、ねこ太を幼稚園に入れようとするのですが、たくさんの困難が待ち受けていました。ねこ太の幼稚園入園を実現させるための長い戦いとは…。2021年の春、ねこ太は公立の幼稚園に入園しました。しかし、ねこ太の幼稚園入園を実現させるまでには、とりこさんの長い長い戦いがあったのです。そろそろ幼稚園の入園準備を進めようと動きだしたけれど… ※加配…加配制度、加配加算。保育士などを人員配置基準を上回って配置すること とりこさんの住んでいる地域は保育園激戦区。そのため、とりこさんはねこ太の保育園入園は諦め、幼稚園への入園準備を進めることにしました。 早速入園候補に挙げた第一希望の保育園へ連絡しますが、ねこ太が療育に通っていると説明した途端、雲行きが怪しくなり始めます。とりあえず見学を了承してもらえたのでとりこさんは幼稚園へ足を運びますが、結果はやんわりと断られてしまいました。 その後第二希望の保育園へ連絡するも、第一希望の保育園とおなじようにやんわりと断られることに……。しかし、とりこさんは諦めず、第三希望の幼稚園にも問い合わせをしてみます。 すると、ちょうど翌週からプレ幼稚園が始まるとのことでとりこさん親子にも参加をすすめられました。断られなかったことにほっとしたとりこさんは、プレ幼稚園へ参加することを決意。ようやくねこ太の幼稚園入園に向けての第一歩を踏み出すことができました。 子どもの幼稚園や保育園を決める際には、その園をよく知るためにも実際に足を運んで見学をさせてもらえるといいかもしれませんね。園の雰囲気や生活環境、先生たちの人柄など、実際に見て感じてみないとわからないこともいろいろと確認させてもらえれば、より選択肢も増えていくことでしょう。 とりこさんとねこ太もプレ幼稚園での体験を通して、少しでも幼稚園の雰囲気や環境を実感し、今後の選択材料にしていけるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 鳥野とりこ
2023年04月01日就職活動では、面接が1つの関門となっています。求職者としては、企業とマッチしているのかを確認するとともに、面接官に自分をアピールしたいでしょう。面接対策として、大半の人がよくある質問の回答を事前に作っていきます。『面接4コマ』きゃた(@kyata_ti666)さんは、就業経験のない学生を対象とする『新卒採用』の創作漫画2本を描きました。「自分を動物に例えるとなんですか?」という『面接あるある』な質問をされた女性は、ハキハキと答えたのですが…。面接4コマ1 pic.twitter.com/5908fJzuEB — きゃた (@kyata_ti666) March 26, 2023 面接4コマ2 pic.twitter.com/UVFRKGCLH7 — きゃた (@kyata_ti666) March 27, 2023 例えるどころか、心から『凶暴なクマ』になってしまった女性。人間の心を取り戻し、最後まで質問に答えましたが、序盤の失態は覆せませんでした。それでも、諦める気がゼロな女性に、面接官の期待も高まります!精神力が強そうな2人の対峙に、読者もワクワクしているようで、こんなコメントが相次ぎました。・どんな相手でも対応できる面接官の鑑。・面接官による物理的な圧迫面接だ!・まさかの面接続行とは…。もしや、まだ採用のチャンスがあるのか?・この鋼のメンタルで面接に挑みたい。相手の予想を上回れば、印象に残って採用のチャンスは高まるはず。とはいえ、この漫画のような上回り方は、目指さないほうが無難といえるでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月29日明治学院大学 萩野谷俊平専任講師(心理学部心理学科)が、本物の子供と同じようにAI(人工知能)が受け答えをするアバターとの模擬面接を通して面接者を訓練するシステム「アバタートレーニング」を開発し、その成果が国際誌Frontiers in Psychologyで発表されました。アバタートレーニングは、スマートフォンやパソコンで専用のウェブサイトにアクセスして利用できるシステムです。アバターとの面接などすべての手続きが自動化されているため、受講者は時間や場所にかかわらずいつでも訓練を受講できます。上記とは別の実験では、1,000名以上の参加者を対象とした実験を実施し、大規模展開が可能なことも確認されています。この訓練は、検察や警察、児童相談所などで犯罪被害が疑われる子供の聴取(司法面接など)を担当する職員へ提供されることが想定されています。現在は、被害者に2次被害を与えない適正な面接技術の訓練の一環として、岐阜県警察が職員約750名を対象にアバタートレーニングを実施するなど、実践への応用が進められています。◆本研究のポイント・従来人間が行っていた手続き(特に質問の分類)を自動化し、アバターを自動で動作させるAIとして実装した点・そのアバターを用いた訓練で面接技術が向上する効果を実証的に示した点◆研究内容・背景:子どもへの虐待は、SDGs(Sustainable Development Goals: 国連加盟国が掲げる2030年までの持続可能な開発目標)においてもターゲットの1つとして扱われる世界的な課題であり、日本でも早急に効果的な対策が求められる問題です。日本では,虐待被害児童などに対して実施する司法面接について厚生労働省、最高検察庁、警察庁の三機関が情報共有と協同を推進する通知(*2015、2018)を発出し、被害児童の負担軽減および供述の信用性確保の観点から、三機関の代表者が聴取を行うケース(協同面接、代表者聴取などと呼ばれる)が増えています。したがって、聴取者には非常に限られた面接回数・時間で信頼できる供述を得ることが今まで以上に求められています。その一方で、子どもの証言は誘導的な質問によって歪められる傾向があり、オープン質問を主体とした面接で歪みのない証言を得られやすくする面接技術を学ぶ研修が、各地で行われています。しかし、こうした面接技術を身に付けることは容易ではなく、技術の向上と維持のためには集中的な訓練とその後の継続的なスーパーバイズの実施が推奨されています。また、2018年には児童相談所の児童福祉司を当時の約3,200名から2,000名程度増員することが閣議決定されるなど、子どもへの面接技術を学習する実践家の数は今後も増え続けていくと予想されます。こうした背景から、集中的な訓練を継続的により多くの受講者へ提供するアプローチとして,日本におけるアバタートレーニングの開発と提供は進められています。*1 参考ページ: 開発内容の詳細は下記のページをご覧ください。 以下のリンクから、実際のアバター面接の様子が見られます。 面接トレーニングの様子・本研究で得られた結果・知見:本研究は、AIにより自動で動作するアバターを用いた面接訓練について、受講者の面接技術を向上させる効果を実証的に示しました。・今後の研究展開および波及効果:今後は、AIによるアバターの動作をより本物の子供に近づけるとともに、被疑者アバターを用いた取調べの訓練、大人の証人への聴取訓練などへも研究が展開されます。現場での活用はすでに進められており、上記の通り岐阜県警察職員全体(約3,900名*2)の約20%を対象とした大規模訓練が行われています。*2 参考ページ: ◆研究者所属・研究者氏名明治学院大学心理学部心理学科 萩野谷俊平 ◆掲載誌名・DOI掲載誌名 :Frontiers in PsychologyDOI :10.3389/fpsyg.2023.1133621掲載誌URL : 論文タイトル:AI Avatar Tells You What Happened: The First Test of Using AI-Operated Children in Simulated Interviews to Train Investigative Interviewers著者 :Shumpei Haginoya, Tatsuro Ibe, Shota Yamamoto, Naruyo Yoshimoto, Hazuki Mizushi & Pekka Santtila研究の構想と設計・第一稿の執筆 :SHとPSデータ収集 :SHとTI統計解析 :SH解析結果の解釈、原稿の修正、出版の最終承認:全著者□■明治学院大学について■□創設者は“ヘボン式ローマ字”の考案や和英・英和辞書『和英語林集成』の編纂、聖書の日本語訳完成などの業績があるJ.C.ヘボン博士。明治学院の淵源となる「ヘボン塾」が横浜に開かれた1863年を創設年としています。建学の精神である「キリスト教による人格教育」と学問の自由を基礎とし、ヘボン博士が貫いた“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念としています。広く教養を培うとともに、各学部学科において専門分野に関する知識・技能および知的応用能力を身につけた人間の育成を目指します。2023年に創立160周年を迎え、2024年には本学初の理系学部「情報数理学部」を設置予定です(仮称・設置構想中)。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月02日人付き合いが苦手で、いろいろ気にし過ぎなアラフォーのあさりさん。日々の戸惑いなどを描いたマンガを紹介します。ある日、パートの面接を受けたあさりさん。そのお店は人が足りていない様子。曜日や祝日、年末年始も勤務ができるか聞かれ、あさりさんは……。★前の話こんにちは、気にし過ぎな毎日を過ごしているあさりです。とあるパートの面接を受けたとき、サービス業だったので日曜日や祝日、年末年始も勤務ができるか聞かれました。少し戸惑いつつ、だいたい勤務できると答えました。そのお店は人が足りていない様子。その後、制服のサイズも聞かれ、面接は無事終了!制服のサイズまで聞かれたので、てっきり採用されると思い込んでいたのですが、…いくら待っても電話はかかってきませんでした。人が足りていないと言っていたパートに落ちるなんて…!!よっぽど私に何かあるんだろうか……!?サービス業なら、日曜日や祝日、年末年始に働くのは当たり前なのに、少し動揺してしまったからかも……。働きたいと思いながらもできるだけ休みたいという本音が透けて見えていたのかもしれません……。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/あさりアラフォー。小学生2人の母。ビビりな性格。ツィッターで日々の戸惑いなどを漫画にして投稿してTwitterやブログに投稿している。
2023年02月10日人付き合いが苦手で、いろいろ気にし過ぎなアラフォーのあさりさん。日々の戸惑いなどを描いたマンガを紹介します。あさりさんが10年ぶりに、とある会社の面接を受けたときのこと。面接の間、気になって仕方がないことがあり、勝手にドキドキしていたそうなのですが……。★前の話こんにちは、気にし過ぎな毎日を過ごしているあさりです。次女が幼稚園に入園したのをきっかけに、10年ぶりに働きたい!!と思い、いろいろ面接を受けていたころのお話です。とあるデザイン会社の面接を受けたのですが、面接の場所は事務所の一角。働いている人たちと同じ空間でおこなわれました。それまでにぎやかだった事務所は、面接が始まると急に静まり返り……、出身地や学校など私の経歴がフロアに響き渡ってしまいました。何人も面接官がいるような気持ちになってしまい、落ち着いてできませんでした……。さらに未経験ということを伝えていたので、「この人使えなさそう……」などと思われていないかな!?とか勝手にドキドキしてしまいました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/あさりアラフォー。小学生2人の母。ビビりな性格。ツィッターで日々の戸惑いなどを漫画にして投稿してTwitterやブログに投稿している。
2023年01月26日ある日、とあるコンサルタント(@consultnt_a)さんは、所属する会社の中途採用を担当することになりました。面接担当として、候補者の履歴書に目を通した、とあるコンサルタントさん。ふと、1つの欄に記入された内容が気になりました。中途採用候補者の履歴書、性別欄が「漢」になってたので逸材が来るかもしれん— とあるコンサルタント (@consultnt_a) January 7, 2023 性別、『漢』。なんとも力強い…。履歴書から威風堂々さを漂わせる候補者に、とあるコンサルタントさんも「逸材かもしれない」とポツリ。シンプルな文章から大きな興味をそそられるこのツイートには、たくさんのコメントが寄せられました。・電車の中で吹き出した。・スーツではなく、学ラン姿で面接に?・ツボにハマった!笑いすぎて動けない!・私が人事担当だったら、即採用しちゃいそうです。・『絶対に笑ってはいけない中途採用面接』が始まる予感。・自分でハードルを上げてきたので、大いにイジってあげてほしい。後日、とあるコンサルタントさんが候補者に指摘したところ、『漢』はミスだったことが判明。しかし、この候補者、ただ者ではありませんでした。性別欄が「漢」の中途採用候補者、そのこと指摘したら一瞬驚いたあと「ミスです。でもそうありたいと思っています」って真っ直ぐこちらを見つめながら言ってたので、少なくとも漢になる道は歩んでそうだった とあるコンサルタント (@consultnt_a) January 13, 2023 うっかりミスを逆手に取って、気の利いた切り返し。そのうえ、まっすぐとした目で、自身の将来を語る候補者。とあるコンサルタントさんの直感通り、やはり逸材かもしれません…。[文・構成/grape編集部]
2023年01月18日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「面接でのミスマッチ」を漫画にしてご紹介します!「面接でのミスマッチ」あっという間に内定!?ところが…笑顔でとんでもないことを言う面接官思わず反論!言いたいことを言ってスカッと!面接中にスキルレベルを査定し、求人内容より低い給料を提示するなんて、失礼な面接官ですね…。このような方がいる会社なら、辞退して正解かもしれませんね。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/いのくち)"
2023年01月01日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「態度最悪な面接官に…」を漫画にしてご紹介します!「態度最悪な面接官に…」その後面接は進み…質問すると?曖昧な回答…ズバッと指摘!終始態度の悪い面接官…ひどいですね。投稿者さんの反撃にスカッとしました!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/todo961)"
2022年12月30日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「無茶ぶり面接官」なんだか上から目線…そんな無茶な…質問返し!質問は打ち切られ…スッキリ!読者の感想返し方がうますぎて驚きました。面接官の“定年まで”という言葉は極端すぎるなぁとも思いましたが、辞められたら困るという気持ちからそう言ってしまったのかもしれませんね。とはいえ、こんな会社に就職したら苦労しそうです…。(30歳/主婦)投稿者さんは、すごい勇気がありますね。入社する気がないならともかく、なかなかこんなことを言える勇気は出ないと思います。面接官はかなり驚いたでしょうね。(44歳/パート)面接で約束したとしても辞めるときは辞めるでしょうし、無意味な質問をしてくる面接官に驚きました。こんな約束をさせるような面接官がいる会社では働きたくないなと思いました。(35歳/主婦)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/副島あすか)"
2022年12月23日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「圧迫面接!?と思いきや…」役員の方、部長らしき方、私での面接…部長らしき方が私の出身大学を…どうしよう…すると役員クラスの方が…自分の発言には気をつけよう…!読者の感想面接官が私情を持ち込むのもよくないですが、そんな人を部長にしている会社もどうかと思うので辞退して正解だと思います。目上の人と一緒に面接をするのに、その人の学歴すら知らないで悪口を言ってしまうなんて、この部長は先が思いやられますね…。(30歳/主婦)面接をそんな人に任せるような会社はろくな会社ではないと思います。投稿者さんが辞退したのは大正解だと思います。就活は大変だろうに、潔く決断できてかっこいいなと思いました。(31歳/主婦)次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2022年12月22日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「無茶ぶり面接官」を漫画にしてご紹介します!「無茶ぶり面接官」なんだか上から目線…そんな無茶な…質問返し!質問は打ち切られ…スッキリ!現実的でない質問をする面接官には驚きを隠せません…。投稿者さんの鋭い反論にはスカッとしました!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/副島あすか)"
2022年12月19日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「慣れない面接で…」を漫画にしてご紹介します!「慣れない面接で…」緊張しつつも一生懸命話していると…笑われてしまった…頑張りが伝わっていた…!読者の感想ほっこりするエピソードでした。上手な受け答えよりも一生懸命に伝えようとしている姿を面接官は見ていたのでしょう。この会社の面接に受かった人は皆良い人で職場環境がいいのかなと思いました。(46歳/家業の手伝い)面接官もしっかりと見てくれていて、人の受け答えを見て笑うような、性格の悪さに引いてのかも知れませんね。(31歳/主婦)次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/中村つづ)"
2022年12月18日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「ひどい面接」を漫画にしてご紹介します!「ひどい面接」出典:lamire面接予定時刻を過ぎても…出典:lamire面接官の男性は…出典:lamire馴れ馴れしい態度…出典:lamireきっぱり意見をぶつけて退出!出典:lamire読者の感想その後の話が気になりました。辞退するのはいいですし、こんな風に言える投稿者さんがすごいなと思いました。今の時代、SNSで呟かれることが多いですし、投稿者さんの話をきちんと聞いて対処してくれているといいなと思います。悪い噂はすぐに広まりますからね。(30歳/主婦)面接をする立場だからと傲慢で横柄な態度を取られる方はいますよねと共感しました。面接を受けに来られた方がこのようにスパッと潔く指摘されていたのはスカッとしました。良い会社は面接の段階から空気感で分かると思いますし危機回避能力があって素晴らしいと思います。(38歳/主婦)次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ナカムラ)"
2022年12月12日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「面接の控室で…」ある1人の就活生が…周りを焦らせる言動ばかり…面接会場にいたのは…!読者の感想蹴落とすために周りの人たちの邪魔をするなんてひどいですね。しかし邪魔をした相手がまさか面接官だったなんて…すごくスカッとしました。このお話を読んで、人の努力を邪魔するような人には天罰が下るのだと思いました。(24歳/アルバイト)とんでもない人がいたものですね。しかし会社も一枚上手ですごいです!まさか就活生の中に面接官を紛れこませるなんて…そんな会社もあるのですね。周りの邪魔をした彼は、他人を蹴落とすことよりも自分を見直した方がよさそうです。(32歳/主婦)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年12月09日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「滅茶苦茶な面接」担当者が来たと思ったら…メチャクチャな理論を振りかざしてきて!?サクッと反論!読者の感想面接官の言葉だけでこの会社がパワハラ気質なんだと想像ができます。“上の者の言うことが絶対”という理論には納得できないですよね。たくさん人が集まる場所で、自分の意見をビシッと言えた男性の行動はすごいと思います。(匿名)こんな会社に入社したい人なんているのかな…と思ってしまいました。間違いなくブラック企業ですし、入社したら家に帰れなくなりそうです。面接の時点で気づけて本当によかったです。(44歳/事務)面接の担当者が遅刻してくるのなんて…。そのあと用事がある人もいるだろうに、非常識すぎますね。こんな会社には入社しなくて正解です!(27歳/在宅ワーカー)次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年12月09日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「面接終了後…また面接!?」3回目!?さすがに多すぎる…しかも面接の内容は…会社に対して不信感が…面接官に…怒涛の反撃!後日…お断り!読者の感想私が主人公の立場だったら、途中で面倒になってお断りさせてもらってますね。“仕組みを構築発言”には思わず笑ってしまいました。てっきり「こんな会社こっちから願い下げだ!」って言うと思ってましたので。(匿名)何度も同じ面接をする会社があることに驚きです。だったらはじめから、いろんな部署の人が面接官として出ればいいだけの話。そうでなくても情報を共有すればいいだけ。面接が精神的にも疲労することだとわかってないのでしょうか。さすがに反撃したくなりますよね。断って正解です!(匿名)何度も面接をするなんてずさんな会社だなと思いました。こんなに社内連携の取れていない会社が、厳しい世の中でやっていけるのか…疑問に思いました。(30歳/フリーランス)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年12月08日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「ひどい面接」出典:lamire面接予定時刻を過ぎても…出典:lamire面接官の男性は…出典:lamire馴れ馴れしい態度…出典:lamireきっぱり意見をぶつけて退出!出典:lamire私も面接でモヤモヤする対応を取られたことがあるので、主人公の気持ちがよくわかります。「たまにこういう面接官っているなぁ…」と思いますが、面接も人事の業務のひとつなので、面接官には「しっかり仕事しろ!」と言ってやりたくなりますね。(30歳/フリーランス)面接って本当に緊張するのにひどいですね!自分だったら面接終了後に適当な理由を付けて電話で断るか、不採用通知を待つだけだと思うので、ラストに毅然とした態度で意思表示したことはすごいと思いましたし、スカッとしました!(匿名)もともとファンだった商品の会社ということならば、自分ならどうするかすごく迷います。たまたまその面接官に問題があっただけかもしれないですから。もちろん面接官の対応はひどく、怒りたくなる気持ちもすごくわかりました。(46歳/自営業)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ナカムラ)"
2022年12月07日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「就職活動」出典:lamire集団面接で…出典:lamire面接官の言動が…出典:lamire人によって態度を変えている…?出典:lamire我慢できず…出典:lamire辞退することに決めました。読者の感想必死に就職活動をしている中、面接で緊張しているのに、面倒官の態度が人によって違うなんてひどすぎると思いました。その会社を辞退した彼はその会社に入ってもいいことがなかったと思うので、辞退して正解だと思います!(32歳/主婦)人によってコロコロと態度を変える人の下で働いてもストレスが溜まるだけです。いくら好きな仕事でも嫌いになってしまう可能性があるので、辞退という選択は間違っていないと思います。(匿名)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2022年12月01日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「アパレル企業の面接で…」を漫画にしてご紹介します!「アパレル企業の面接で…」一緒に面接を受ける方は…私は志望動機しか聞かれない…面接終了間近、女性が…確かに面接内容は酷いものだった…あまりのカッコよさに…「見た目」だけで面接相手を判断する企業は嫌ですね…。女性のカッコよさに痺れます…!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/こたつラボ)"
2022年11月30日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「慣れない面接で…」を漫画にしてご紹介します!「慣れない面接で…」緊張しつつも一生懸命話していると…笑われてしまった…頑張りが伝わっていた…!同じように面接をがんばる人を笑うとは酷すぎますよね…。会社の先輩には緊張の奥の「熱意」が伝わってよかったです!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/中村つづ)"
2022年11月29日日常では何かと困ってしまうような出来事も多いかもしれませんが、“周りの人の助けによってスカッと解決できた”なんてこともあるのではないでしょうか。そこで今回は、実際に募集した感謝のスカッとエピソードをご紹介します!幼稚園バスが…我が家には車が1台だけあり、その車は夫が通勤に使用しています。そのため、幼稚園バスに乗り遅れてしまうと、幼稚園を休まざるをえないのです。その日はクリスマス会の日でした。よりにもよって、家を出る時間に娘がトイレに行ってしまい、幼稚園バスに乗り遅れてしまいました。バス停で途方に暮れる娘と私…。そんなとき、いつも利用しているクリーニング屋のおばさんが声をかけてくれました。「私が送ってあげるから!いいから、車に乗りなさい!」と言って、躊躇する私を半ば強引に誘ってくれて、幼稚園にはバスよりも早く到着!おかげさまで娘は楽しみにしていたクリスマス会に参加することができ、とても嬉しそうでした。声をかけてくれたおばさんは、まるでサンタさんのように素敵で、大感謝の出来事でした!(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?困っているときに周りの人が助けてくれると、とてもありがたいですよね。同じように、誰かが困っているときは助けてあげられるような人になれたらいいなと思いました。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月26日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「滅茶苦茶な面接」を漫画にしてご紹介します!「滅茶苦茶な面接」担当者が来たと思ったら…無茶苦茶な理論を振りかざしてきて!?サクッと反論!準備不足感がいなめない説明会にもびっくりですが、面接官のトンデモ理論には更に驚きですね…。サクッと次を見据えて行動する投稿者さんにスカッとしました♪次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年11月23日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「雑貨屋の面接」を漫画にしてご紹介します!「雑貨屋の面接」いきなりお説教…!?私のことを見下してきたので…猛反論!どんな仕事にもそれぞれの大変さがあると思いますが、いきなり説教してくるオーナーにはびっくりですね。投稿者さんの的を得た反論にスカッとしました!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/緋龍高弘)"
2022年11月22日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「面接の控室で…」を漫画にしてご紹介します!「面接の控室で…」ある1人の就活生が…周りを焦らせる言動ばかり…面接会場にいたのは…!自分が努力するのではなく周りを落とそうとする就活生…。思わぬ展開にスカッとしました♪次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年11月18日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「面接終了後…また面接!?」を漫画にしてご紹介します!「面接終了後…また面接!?」3回目!?さすがに多すぎる…しかも面接の内容は…会社に対して不信感が…面接官に…怒涛の反撃!後日…お断り!度重なる面接に、ずさんな社内体制…。投稿者さんの華麗な返答にスカッとしますね♪次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年11月16日