皆さんは、義両親の言動にモヤっとしたことはありますか?今回は、義母が泊まりにきたときのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:shimamaru1人暮らしをしている義母義母が快適に過ごせるようにあなたもなにか手伝ってよ夕飯のことで文句を言ってきた義母家事を手伝わない夫と、夕飯に文句を言う義母。夫と義母に悪気はないのかもしれませんが…。相手を思いやる気持ちを忘れずに、よい関係を築けるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月20日見逃さないで!隠された“嫉妬のサイン”3選相手からの違和感のある発言にモヤっとしたことはありませんか?それは、あなたへの嫉妬心があるからかもしれません…。今回は見逃してはいけない嫉妬サインを紹介します。口数が減る「最近気になる人が他の異性と仲よくしているのを見ると、なんとなく黙ってしまいます」(30歳/男性)気になる相手の周りに他の異性がいると感じると、なんだか話したくなくなってしまうようです。相手が普段と違って無口になったりイライラしているようなら、それは嫉妬しているサインかもしれません。あえて見ないフリ「私が気になっている相手は、異性との交流が多く、頻繁にその話をします。そのたびに、聞きたくないから無視しているんです」(31歳/女性)相手が特定の会話を無視するのも、嫉妬している証拠と言えるでしょう。あえてスマートフォンやテレビに集中して話を聞かないふりをしていることもあるそうです。あなたの話を聞いていないように見えたら、嫉妬心のせいかもしれません。アピール合戦「ある日、後輩が私の同期をずっと褒めていて、なんとなく負けているような気分に…。その結果、自分が成し遂げたことをつい話してしまったんです」(29歳/男性)自分よりも他の異性を褒められると、自分の魅力を強調したくなる人もいるようです。特に、気になる相手に対してだけこのような行動を取る場合は、嫉妬心がある証拠かもしれません。嫉妬のサイン嫉妬のサインを見つけることは、2人の関係を深めるきっかけにもなります。相手の行動から、相手の気持ちを感じ取れるといいですね。(Grapps編集部)
2024年03月20日私は29歳、彼は30歳のときに結婚しました。彼の実家は男2人兄弟で、お母さんが唯一の女性。そのせいなのか、彼の実家でお母さんは「お姫様ポジション」として扱われているようなのです。結婚前からそのことについてはうすうす気づいていましたが、結婚してから「やっぱり」と思うことがたくさんありました。 いろいろな家庭があって当然ですし、否定するつもりはないものの、私にはとても抵抗があります。息子が生まれてから、義母とは月に1回くらいのペースで会っているのですが、帰るときに「バイバイするのが悲しくて涙が出ちゃう」と言って、本当に帰りの車の中で泣いているようです。 1歳になる自分の息子には初めから「お母さん」と呼ばせたい、と思いました……。 原案/森田ひかるさん作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年03月18日Xで人気沸騰中の人間まおがミドルエイジのモヤモヤを描く連載コミック!【あらすじ】幼いころから“長男教”の母に、兄と比較され、虐げられてきたようこ。結婚後は実家と距離を置いて過ごしてきた。しかしあるとき、母から唐突に「私たちの世話をしなさい」と連絡が来て……。《つづく》> 前回:「それに比べてあんたはグズだねぇ」兄ばかり大事にする母(1)【PROFILE】人間まお’18年に『くず系女子。』(KADOKAWA)でデビュー。現在はサルのあげおと共存の日々を送りながら、日常のあるあるをゆる~く描いた漫画ブログが大人気。4月から『おはスタ』(テレビ東京系)で「あげおとティム」のアニメ放送がスタート!
2024年03月16日皆さんは、パートナーの言動にモヤっとしたことはありますか?今回は夫にイヤミを言われたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:iwao.やっと落ち着いたつわり主人公が第1子を妊娠していたときのことです。つわりでなかなか食事がとれていなかった主人公。ある日、少しなら食べられるようになり一安心しました。夫の言葉が…出典:愛カツ夫も主人公の体を気遣ってくれ、食事をとれるようになった喜びを感じました。しかしある日、夫から「食べすぎじゃない?」と言われます。まだご飯は1杯目だったので、主人公は不思議に思ったのですが…。夫はたくさん盛られたご飯が気になるようで「ただでさえ太ってきてるんだから…」とイヤミを言うのです。その言葉に納得がいかない主人公は「赤ちゃんのために栄養をとっている」と反論しますが…。「産んだら今よりやせてね~」とさらにイヤミを続ける夫。主人公はようやく食べられるようになったのに…とモヤモヤしました。そんなある日、主人公は食事の時間に夫を呼びに私室に行きます。そして夫の部屋を覗くと大量のお菓子のゴミが散乱していて、言葉を失ってしまうのでした。読者の感想つらかったつわりがやっと落ち着いたと思ったら、夫からイヤミを言われてしまうなんて嫌ですね…。赤ちゃんをお腹の中で育てている間は、少し配慮してほしいなと思いました。(30代/女性)夫は主人公の体を心配しているのかもしれませんが、言い方がイヤミっぽいなと思いました…。さらにその夫が好き放題食べているのを知ったら、イライラしてしまうでしょうね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月14日皆さんは、夫の行動にモヤっとしたことはありますか?今回は、夫に朝早くから起こされたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:おかず※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)朝早くに出勤する夫寝坊をしたようで…子どもを置いていく訳にもいかず…寝不足だったので…朝早くの出勤で、寝坊をしてしまった夫。慌ててしまう気持ちはわかりますが、寝ている妻と子どもに配慮してほしいところ。同じようなことがないよう、気をつけてほしいですね。
2024年03月12日■これまでのあらすじ美穂は、夫と娘と3人暮らし。育児にパートにとそれなりに充実した日々を過ごしているものの、結婚して12年経つ夫との間にほとんど会話はない。この日は家族で動物公園に来ていたが、美穂が「お弁当を食べよう」と誘うと、夫がハンバーガーを食べたいと言い出す。早起きしてお弁当を作った美穂が「外食するつもりなら作る前に言って」と反論すると、「子どもの前でキレるな」という夫。その身勝手さに嫌気がさし、美穂は“幸せってなんだろう”とあらためて考えるようになる。しかし、後日パート先で夫に対する不満をこぼすと、ギャンブルをするわけでも、暴力をふるうわけでもないなら、「それはあなたのわがままだ」と言われてしまい…。私は夫に期待し過ぎていると先輩主婦にダメ出しをされました。相手の粗探しじゃなく、良いところを探すべきだとアドバイスを受けたのですが…。私を軽く扱わないでほしい、見下す態度を直してほしいと思うのは、期待なんでしょうか?パパっ子の娘の気持ちをないがしろにするわけにはいかないので、気乗りしませんが、夫の誕生日の準備を進めました。でも案の定、誕生日当日の夫も無神経でした。子どもを褒めるために妻をけなす必要なんてないのに…。一緒にいればいるほど、嫌になる。こんな人のお祝いはもうしないでいいやと心に決めた時、夫は思わぬ行動に出てきて…。次回に続く(全19話)毎日更新!
2024年03月10日出産後の妻を支えたいと育児休暇を取ることを決めた夫。最初のうちは検診的に妻をサポートしていた夫でしたが、床上げが済んだ途端、育休前の夫に戻りはじめ…■夫が6ヶ月の育休を取得妻は正直、6ヶ月は長すぎると思いました。というのも…とりあえず返事は曖昧にしておき、夫の育休について調べてみることに。いろいろ思い悩む妻をよそに…夫は育休を取る理由を「ママが心配で大事だから」といいます。妻の出産と夫の学校が始まるタイミングと被る!?そして育休生活がスタート。夫は必要以上に妻に対して過保護で、床上げまで外出禁止とまで言い出しました。■床上げ後、育休夫は普通の夫に!?退院して2週間後、身体を少しが動かせるようになった妻。やがて妻は、息子の1ヶ月検診とママ健診で医者から「問題なし」とお墨付きをもらい、その日を床上げとしました。すると…妻が横になっていると…抱っこすれば泣き止むはずの息子が泣き止まない…不信に思った妻はリビングへ。夫は言い訳をしながら謝るけれど…。果たして夫の育休は、夫婦にとってプラスに?こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年3月10日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■育休経験ありの読者からコメントが続々まずは今回の漫画について「参考になる」という意見、また、妻と夫に対しては賛否あり、さまざまなコメントが見られました。・将来の参考になりました。 ありがとうございました。・この漫画を読んで、私の彼氏もすごく似てて同じようになる気がして。そうなった時、私もたぶん言えなくて辛くなるだろうな、子どもが可哀想なことになるのではと感じて、今のうちにこの漫画を全部読んでもらいました。まだ先のことだし、本人もわかったような、わからないような、と言っていますが、少しでも考えてもらえる、こういう気持ちがあるのかというエピソードに触れてもらえたので、私たちにとって非常に有用な経験を教えていただけて感謝しています。・夫は同じ会社で働いてるので、産休前面談の時に夫が育休を取ってもいいかと聞いたらすごく嫌がられました。この漫画を読ませてもらって2人ともが育休を取ることができると知りました。取れば良かった!・夢中で読んでしまいました。我が家はもっといろいろやってくれますが、私がつい「察してちゃん」になってしまうのでイライラが収まりません。いつかしっかり話し合わなければと思うのですが、正直それすら面倒と思ってしまうこの頃です。記事の旦那さんのように、こちらの気持ちを聞いてほしいんですよね。でも旦那さんは理屈っぽいので、気持ちの話は理解できない。途中までは本当にひどい旦那さんだと思いましたが、話を聞いてくれるのはかなりのプラスポイントですね。 ・いつも楽しく読ませていただいています。奥さんは旦那さんに「ダメ」って言った方が良いかなと思います。人格の違う者同士なんだし、夫婦&家族といえど、他人だし。私はこうしてほしい、こう思うと、自分を主語にしてちゃんと伝える方があとあと面倒でないかなと。・奥さんは言いたいこと溜め込んで、デモデモダッテちゃんになってる。なんでその場で言わないの? 結局ダンナも飲み会→ゲーム→3時まで、と許してもらえる範囲がどんどん広くなって態度が大きくなる。逆に奥さんのストレスは倍増していくだけ! ・この奥さんは感情的で独りよがりが過ぎますね。旦那さんの歩み寄る気持ちを全く汲み取ってない。感情ばかりで自分の意見を口にすることができない時点でまともに考えてないってこと。落ち着いて手紙でもなんでも歩み寄る方法ってあると思う。旦那さんはよくやってるよなと思いました。・結局、男性は自分中心で物事を見ているから、こうなるんだなと思いました。自分中心の男性がいくら自分で考えても、こちらの気持ちは絶対に分からない。必死に訴えても、相手の立場になれないから伝わらない。・どちらも夢を見すぎだと思いました。お互い相手を思いやらず、自分の気持ちばかり押しつけていては揉めて当然だと感じます。・記事を読み、私と夫の実生活を振り返ると、家事力というのは男女ともに最低限は必要だなと思った。気づきや仕上がりの精度は経験がなければよくならず、産後の育児のかたわらで夫を教育するのはほぼ無理。私は諦めてしまったけど、この記事の夫婦のようにきちんと話し合いをして決着をつけるべきだったなと思う。・男性は察する(気づく)のがすごい苦手。自分が当たり前にできることが相手も同じというわけではない。それがわかってそうでわからないから、すれ違い始めるような気がします。男女は全く違う生き物なんだというところを認識するところからスタートするべきではないでしょうか。また、育休経験のある読者から、体験談が多く寄せられました。まずは育休がプラスになったという読者のコメントを紹介します。・1人目の時は手伝えなかったからと1年育休を取得してくれました。夜に洗濯物を干して乾燥機にかけ、朝から洗濯物をたたみ、上の子の朝食や送り迎え、掃除、下の子のオムツ替え、お風呂、ぐずった時の抱っこ、たまにご飯を作ったりと、ほとんどのことを進んで手伝ってくれます。私の体調も気遣ってくれて感謝しかありません。・生後8ヶ月の頃に夫と育休を交代しました。私はフルタイムて職場復帰しました。パパママ育休プラスという制度を利用し、私一人が育休を取り続けるより手厚い育休手当てをもらえました。・里帰りから帰った産後2ヶ月のときに夫が1ヶ月の育休を取りました。もともと家事もできたので、できる人がやる方式で育児もしていましたが、夜、赤ちゃんの泣き声にも気づかず爆睡して、その間に夫がミルクやおむつを替えてくれてたことを朝知ることが何回かありました。情けないのと共に感謝でいっぱいでした。・うちの場合、育休を2日取得してもらいました。帝王切開で帰宅後もお腹が痛かったので、家事と上の子の面倒をよく見てもらい、たった2日でしたがものすごく助かりました。育休は取得できる環境(企業)であれば、少ない日数でも取得してもらった方がいいと思います! 里帰りをしない方なら、なおさらです。・実家なし、義実家遠方のため、第一子のときに3カ月、第二子に6カ月、育児休業を取りました。会社も推奨しているので復帰も再取得もスムーズです。床掃除は得意ではないようですが、炊事・洗濯、ミルク、オムツ、買い物などをやってくれて、今も良好な関係です。互いの清潔さラインが限りなく近いのでストレスフリーです。・2人目出産の時、1年育休を取ってくれました。家事、育児なんでも積極的に手伝ってくれて、みんなから羨ましがられるような優しい夫です。贅沢な悩みです。夫はゆっくりしたらいい、ご飯と漬物でいいと言ってくれます。・旦那は一年、育休を取りました。初産で双子なので、2人で分担して家事と育児をしています。元々ゲームが大好きだったので、3ヶ月経って落ち着いてくるとゲームの比率が少し大きくなりましたが、切迫で入院中からずっと私を支えてくれ、ほとんど育児に関しては旦那のほうが上手なくらいです。得意分野が違ったので良かった。一方で、育休がマイナスになったという読者のコメントです。・2人の子どもたちの出産後、それぞれ2週間の育休を取ってくれたが、上の子の時は正直、ありがた迷惑な行為が続いた。床上げもまだまだなのに外出させられたり、布団片付けられたり、毎日凝った料理を出されたり。・うちは第一子、第二子でも1年の育休を取りました。夫婦仲は比較的良好。掃除、洗濯、洗い物はしてくれるので助かりましたが…24時間一緒にいる生活、食事は多く作らないといけないし、外出が気軽にできない環境の中で私がストレス溜まりまくりでした。そして周りに「ママは楽ね。贅沢ね」などと言われるストレスも…。・普段から家事を一切やらず、趣味に明け暮れる旦那。頼んでもいないのに育休を3週間取りましたが、産後の私のケアや赤ちゃんの世話どころか、案の定、趣味の盆栽や釣りに明け暮れ、少し買い物に行ったくらいで偉ぶり、疲労とイライラが増しました。いない方がよっぽど精神衛生上にも良かったです。・うちも育休中ゲーム三昧でした。私が発熱し体調悪いとき、週末に実家で子ども見てもらって休んでいました。もちろん旦那もお休みです。その間に掃除してくれるのはありがたいですが、私が具合悪くて横になりたいから、実家に行っているのに、育休だからって新しいゲームを買いに行ったとのこと。え?私、体調悪いんだよ? 子どもを寝かしつけたりしてくれないの? 新しいゲームを買ってきた? 買い物ついでに夕飯とか気にしないの?って絶望しました。結局、3日体調を崩して、その間一度も寝かしつけやご飯の支度してくれませんでした。育休いらない。・夫は育休を取ってバイク旅行やゲームのオフ会など、義実家の義母を呼び、自分は遊び三昧。私はもちろん、実家に帰りました。いろいろあってか反省したようですが、いまだに腹が立ちます。ちなみに愛情カウンターはマイナスになりました。・育休の間、毎晩晩酌して、しっかり寝ていた旦那。殺意を必死で我慢した私。 二度と育休はいらないと思った。昨年は男性の育休取得率が過去最高だったとのニュースもありこれからますます増えていくと思われますが、読者のコメントを見ていると、やはりプラスとマイナスどちらもあり。読者の経験はとても参考になりますね。漫画の方では夫婦がだんだんすれ違い始めてきましたが、この先は果たして…?▼漫画「育休夫にモヤッとした話」
2024年03月10日Xで人気沸騰中の人間まおがミドルエイジのモヤモヤを描く連載コミック!【あらすじ】結婚後、実家と距離を置いて過ごしていたようこ。あるとき、母親から唐突に「介護をしてほしい」と連絡が。しかし、ようこはどうしても受け入れられない。根深すぎるその理由とは――?《つづく》> 過去のお話はこちらから読めます!【PROFILE】人間まお’18年に『くず系女子。』(KADOKAWA)でデビュー。現在はサルのあげおと共存の日々を送りながら、日常のあるあるをゆる~く描いた漫画ブログが大人気。4月から『おはスタ』(テレビ東京系)で「あげおとティム」のアニメ放送がスタート!
2024年03月09日皆さんは、ママ友の発言に悩んでしまったことはありますか?今回は誕生日をアピールするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:西谷まみ誕生日が近いというママ友主人公が子どもを保育園まで送ったときのことです。帰り道、子どもを同じ保育園に通わせるママ友と遭遇しました。ママ友は、主人公の持つ新しいバッグを褒めてくれます。主人公がバッグは夫から、誕生日にもらったものだと話すと…。出典:CoordiSnap「私も誕生日もうすぐなんだ」と話すママ友に、戸惑う主人公。「バッグが欲しいな~」と言われ、旦那さんに頼むよう言いましたが…。ママ友は化粧品やアクセサリーなど、欲しいものを次々とアピールしてきたのです。主人公はママ友の発言に嫌気が差して、苦笑いでその場を立ち去るのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?負けじとアピールするただのママ友なのに、高額なプレゼントをねだってくるなんて図々しいですよね。向こうがその気なら、こちらも負けじと誕生日に欲しいものをアピールします!(30代/女性)旦那さんを褒める欲しいものをアピールし、化粧品やアクセサリーを次々と言ってくるママ友には「旦那さんすごいですね~」と言います。欲しいものが多いママ友に、いろいろ買ってくれる旦那さんを褒めると、ママ友も気まずくなるかと思いました。(20代/女性)今回は図々しいママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月08日今回は、物件の管理会社の対応にモヤっとした夫婦のエピソードを紹介します。結婚3年目の主人公は、共働きで仕事を頑張っていました。住まいは、家賃を抑えながら通勤しやすい駅近の物件を選んだようです。通勤しやすい駅近の物件なんか暑くない?[nextpage title="00000L…"]エアコンが動かなくなった…交渉を開始![nextpage title="Ot00W0f0O00…"]修理してくれることに3台目のエアコンまで…夏場の暑い時期に、エアコンが故障してしまうと困りますね。3台目のエアコンまで壊れてしまい…。業者に連絡すると「4か月先になりますね…」と言われ、さらに質問するも、終始業者の対応が悪くて腹立たしい展開に!?作画:ちょもす原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年03月04日皆さんは、病院での対応に思わずモヤっとしたことはありますか?今回は「診察をしてくれない医者と看護師」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。急いで病院へ妻と旅行をしていた主人公。旅行中、妻が突然の腹痛で倒れてしまい…。出典:モナ・リザの戯言近くにあった病院へ駆け込み、主人公は「すぐ診てもらえますか!?」と尋ねました。ところが、暇そうにしていた看護師が「診療時間終わってるんですけど?」と冷たく言い放ったのです。主人公が時計を確認すると、診療終了の時間まではあと5分ありました。すると診療室から医者が出てきて…。次の瞬間、医者は「あー…すみません、もう片づけちゃったんで」と言ってきたのです。看護師と医者のありえない対応に、主人公は絶望するのでした。読者から募集した医者に診てもらえなかったときの対処法○別の病院に行く診療時間が残っていたとしても、不誠実そうな医者や看護師に診てもらうのは怖いです。別の病院を探して、そこで診察を受けられるようにします。(50代/女性)○近くにいる人に助けを求める旅行先だと、不慣れな場所で不安が多いことでしょう。近くにいる人に助けを求めて、救急車を呼んでもらうようお願いします。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月03日皆さんは、出産後に思わぬ出来事に遭遇したことはありますか?今回は、産後のモヤっとエピソードを漫画で紹介します。イラスト:文月チコ予定日になっても…陣痛促進剤を使用赤ちゃんを見に行くと…義両親が先に会ってる…頑張って出産を終えましたが、1番最初に赤ちゃんと会っていたのは義両親だったとは…。主人公としては、もう少し配慮してほしかったことでしょう。お互いに気遣うことで、穏やかな関係性を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月03日皆さんは、パートナーの行動に困った経験はありますか?今回は「二日酔いの夫にモヤっとした話」とその感想を紹介します。イラスト:ワタナベ二日酔いの夫主人公の夫には困ったところがあります。それはお酒を飲んで二日酔いになり「気持ち悪…水持ってきて」と動かなくなることです。昨夜、飲みに行ったときも…。夫が酔っ払って帰宅出典:愛カツ「まったくどれだけ飲んだの!」と怒る主人公に、夫は「ちょっとだよ」と言いました。しかし、翌日の朝になると家事や育児をせずに「気持ち悪い〜」と訴えてくる夫。夫を無視していると、夫が「自分でやればいいんだろ」と言ったのです。子どもの世話をしながら家事をしていた主人公は「あのねぇ…」と大激怒すると…。夫も逆ギレし、夫婦喧嘩になってしまったのです。怒鳴り合う2人の声に驚き、子どもが泣き出してしまいます。夫は「悪かったよ…」と言って、心を入れ替えたのでした。読者の感想夫が二日酔いになって、家事や育児をせずに動いてくれないとイラッとしますね。飲みに行ってもいいですが、お酒はほどほどにしてほしいと思います。(40代/女性)子どもの世話をしながら家事をする主人公を思うと、夫の態度に腹が立っても仕方ないでしょう。これからは心を入れ替えて、夫婦で助け合っていけるいいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月01日皆さんは、パートナーの発言にモヤっとしたことはありますか?今回は「晩御飯ができていないことにキレる夫の話」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:西村晩御飯の支度中に…夫と幼い息子と暮らしている主人公。ある日、夫が「疲れた〜腹減った〜」と言って、仕事から帰宅します。このとき、主人公は急いで晩御飯の支度をしていました。夫が「まだ晩御飯できてないの?」と聞かれ、主人公が「うん…」と答えると…。なんと夫は主人公に大激怒してきたのです。夫が大激怒!?出典:CoordiSnap主人公はもう少しで完成することを伝えますが…。夫は許してくれず、おもちゃが片付いていないことや洗濯物が干しっぱなしのことを指摘。さらに晩御飯ができていないことに、夫は「主婦失格だろ!」と言ってきたのです。主人公は「ごめん…」と謝りますが、夫の怒りは収まりません。自信を失くした主人公が黙り込んでいると、子どもと風呂に入っていた義母が「何様のつもりよ」と言って登場。どうやら、晩御飯が遅れてしまったのは義母が居座っていたからでした。風呂場で夫の文句をすべて聞いていた義母。その後、義母が「嫁は育児と家事、義母の相手で疲れているのよ」と一喝してくれたのでした。読者の感想義母が居座っていると、うまく家事が進まないでしょう。そんな中、義母が主人公の味方でいてくれることはありがたいです。夫が仕事で疲れていることはわかりますが、家事や育児も大変ですよね。(30代/女性)晩御飯ができていないだけで、夫に「主婦失格」と言われることはショックだったと思います。義母の言葉には救われますが、夫にはもう少し思いやりの気持ちを持ってほしいです。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月01日皆さんは、仕事中に思わずモヤっとしたことはありますか?今回は「定食屋で好き放題する客」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。定食屋で文句を言う女性たち義実家の定食屋で働いている主人公。そんなある日、店に3人組の女性客がやってきます。女性たちは他の客との相席や、水のセルフサービスに文句を言ってきました。さらに、常連のサラリーマンたちを見て「むさくるしい」と言い出したのです。厨房にいた義父は、女性たちに呆れ「出てったらどうです」と注意しました。すると女性たちは激怒して「悪いレビュー書くよ?(笑)」と、義父を脅したのですが…。出典:モナ・リザの戯言次の瞬間、常連の男性客が立ち上がりました。そして「すみませ~ん、気に入らないなら早く出てったらどうですか?」と言ったのです。女性たちは「私たちの夫は大企業に勤めてるのよ」と逆ギレ。男性客は女性たちの夫の勤め先と部署を聞き、店を出ていきました。その後、男性客の正体が夫が勤める会社の社長と知り、顔面蒼白になる女性たち…。女性たちは「違うの!」と焦りだすも、時すでに遅しなのでした。読者から募集した店で好き放題する客への対処法〇出禁を検討する一度だけの来店であればまだしも、毎回の来店で好き放題されると困るでしょう。度を超えた行動をするときは、他のお客様のことも考えて迷惑客の出禁を検討します。(20代/女性)〇店の責任者に相談する他の客との相席や、水のセルフサービスが嫌なお客さんも中にはいるかもしれません。対応に困ったときは、店の責任者に相談してみるといいでしょう。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月01日多くのカップルが直面する、デリケートな問題であるレス。とくに、この状況になってしまったときの心のモヤモヤや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Bさんの場合妻が長女を妊娠・出産してから、しばらくレスが続きました。あまりにも期間が空きすぎて、どのように誘っていたかがお互いわからなくなり、寝る前は気まずい雰囲気が漂ってしまい……。嫌いではなく仲はよいので、尚更気まずかったです。そのまま2年ほどレスが続きましたが、2人目のこともあるので話し合いをしました。勇気を振り絞って一歩踏み出したことで、レスは解消できました(32歳/会社員)Gさんの場合子どもの成長とともにレスになりました。小学生になるころ、いろいろ理解し始める年頃だなと考え、なんとなくそのような状態になりました。そのころから夫は先に寝るようになり、就寝時間が違うようになったので、すれ違いもあるのかもしれません。それから3年くらいレスが続いていますが、相談も解決もしていません。最初の半年は何も考えていませんでしたが、そのときが大切で話し合うときだったのではないかと、今は思います。(34歳/専業主婦)1人で抱え込まず……レスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、関係の改善に繋がる第一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年02月29日上辺だけの会話が増えたり、相手との距離がなかなか縮まらなかったり…人間関係において、そんな“モヤモヤ”を抱えている人も多いのでは?相手にも自分にも優しい、本当に心地よい関係について考えます。家族・友人の悩み編「地元の友達が最近結婚の話ばかりするので、距離を置いている」(29歳・IT企業)結婚や子供の話ばかりをするので、正直楽しくない。距離を置いているけれど、このまま関係がなくなっていくのかと思うと寂しい気もする。「そもそも社会人になってから、新しい友達ができない」(27歳・食品)友人関係で悩む以前に、社会人になってから友達の作り方がわからない。仕事上で話す人はいるけれど、友達と呼べるかというと…。「SNSをフォローされると、フォローバックしなきゃいけないのが面倒」(31歳・事務)知り合いに急にフォローされるのがストレスで、なんで身バレしたのか不安になる。フォローされると相互フォローしなきゃいけない流れもすごく嫌。勝手にアカウントを見つけないでほしい。「母と仲が悪くなってから、頼る人がいなくなってしまった」(30歳・公務員)去年お金のことで母とケンカをしてから、そのまま疎遠に。今まで悩みや困ったことは親に相談していたので、友人にどう相談していいかわからない。「過干渉な母。気遣いが逆に負担だけれど言えない」(29歳・専門職)本人に悪気はなく、優しさからだとわかるけれど、気にされすぎていてしんどく感じることも。距離を置くにも限界があり、はっきりと言いにくい。最近は、リアルに対面で付き合う友達とはまた別に、興味があることや趣味ごとに、別々の仲間のコミュニティを持つ人も多い。「今の20~30代にとって友達は、“好きなもの”やそれに対する気持ちを共有する仲間であり、悩みを相談したり、深い話をするといった間柄ではないことが多い気がします。なので、友人と本音でぶつかったことがない人は多い。深く付き合うことで、傷ついたり、相手を傷つけてしまうことを恐れているのかもしれません」(臨床心理士・塚越友子さん)では悩みを打ち明けたりする相手は誰なのかというと、母親に話す人が増えている、と塚越さん。「“友達親子”という言葉がありますが、友達より何より、母親を拠り所にするという人が本当に多い。彼女たちにとって母親と仲たがいすることは、もしかしたら友達と揉めることよりも大事(おおごと)なんだと思います。友達は、上手くいかなくなったらそれこそアカウントを削除して次に行けばいいですが、母親は1人しかいないから簡単にリセットできない。母娘関係の絆の強さというのは、最近の人間関係の大きな特徴だと思います」塚越友子さん1973年、スイス生まれ。臨床心理士、公認心理師、産業カウンセラー。2008年、東京中央カウンセリングを開業し、悩める人々をサポート。メディア出演、研修講師なども務めるあさみみちゃんTikTokで注目を集める、OLもタレント活動も頑張るうさぎの女の子(25歳)。深く考え込みがちな世の中で、“あなたの気持ちを浅くする寄り添いうさぎ”として愛されている。座右の銘は「Don’t deep!」=「深く考えすぎないで」の意味。※『anan』2024年3月6日号より。©2021‐2024 Adavito inc(by anan編集部)
2024年02月29日菊池亜希子さんが綴る、人気のエッセイ連載を一冊にまとめた単行本『へそまがり』の第2弾が発売。趣味や仕事のことはもちろん、おふたりのお子さんやご主人のことなど、菊池さんらしい視点で捉えた日常が描かれています。気持ちを文字に書き留めるようになったきっかけや、子育てのことなど、日々のモヤモヤを解決してくれるお話をたっぷりお聞きしました。―著書ではご自身の日常がとても鮮やかに描かれていますが、気持ちを文章で表現するようになったきっかけを教えてください。小学一年生のときに毎日生活ノートを提出してたんですけど、担任だったおじいちゃん先生からのお返事がすごく嬉しかったんです。「すごいね」って褒めてくれるのはもちろん、「そう感じたことには理由があるはずだから考えてごらん」のようにお返事をくださって。それで、交換日記みたいにやりとりが続いて、毎日熱心に書いていた記憶があります。自分で書いて伝えることのおもしろさや、やりがいを感じていましたし、当時から起承転結をつけながら書くことを楽しんでいました。―もともと文章を書いたり読んだりすることが好きだったんですね。そうですね、母の影響があると思います。文字を3歳くらいから教えてくれて、一緒にカルタをつくってよく遊んでました。だから、幼い頃から文字が身近な存在だったんです。絵本の読み聞かせももちろん大切だけど、母としては、ひとりで本を読んでその世界を楽しむ、ということも知ってほしかったみたい。自分で本を選んで自分で読むようになると、世界が広がりますしね。それを幼い頃に母が教えてくれました。そんなこともあり、小学生になって自分で文字が書けるようになったタイミングで素敵な先生に出会い、文章を書くことがどんどん好きになっていきました。ー気持ちがぐるぐる回りがちな、中学生や高校生の頃も、文章を書いていたんですか?中学、高校の頃は日記もつけていました。恥ずかしすぎて読み返せませんけど(笑)。あの頃は、悔しかったり焦っていたり、負の気持ちがあったときに、すごくたっぷり書いているので、恥ずかしいことしか書いてないんですよね。―そういったご自身の感情はもちろん、お子さんについてのリアルな気持ちも著書にはたくさん記されていますよね。これまでの子育てを振り返ってみて、どのように感じていますか?子どもの成長も子育ての状況も子どもに対する思いも、刻一刻と変わっていくんだなと感じましたね。長女を出産してすぐの頃は、トンネルの中で出口が見えないような感覚で……。ふたりの子育てをしている今は、子どもがあっという間に大きくなってしまう、その儚さや成長する瞬間を愛でていたい、と思えるんですけどね。当時はそう思えなくて、この暗闇みたいな状況がいつまで続くんだろうと、どんよりとした気持ちで、毎日が不安でした。―その気持ちも、書き留めていたんですか?当時はすでにエッセイの連載をしていたので、気持ちはノートに書き留めていました。「悲しい」「光が見えない」と不安に感じてはいたものの、どこかで客観視する自分がいて、この気持ちは覚えておかなきゃって、本能的に書いていた気がします。授乳中だったので、寝られるときに寝た方がいいのに、書かずにはいられない衝動があったというか。赤裸々な自叙伝みたいな感じですけど(笑)。でも、おばあちゃんになったときに読み返すのが楽しみ。というのが、母や義理の母をはじめ、ひと世代上の方々に救われることがたくさんあって、子育て中に辛かったことや大変だったことを忘れずにいることで、私がおばあちゃんになったときに、大変な思いをしている人を励ましてあげられるかもしれない、そう思うんです。してもらって嬉しかったことは自分の子どもにもしてあげて、リレーのようにつなげていけたら素敵ですよね。―今は子育て真っ只中、ということで、お子さんと接するにあたって「これだけは!」と自分に課しているマイルールのようなものはありますか?できるかできないかは別として、たいていできないんですけど(笑)。大人って油断すると、その立場を利用して叱ったりしがちですよね。でも本音は子どもとはフラットな関係でいたい。だから、できるだけ対等に接するようには心がけています。そう思ってはいるものの、どうでもいいようなことでついつい叱っちゃうんですよね。「ごはんの前にお菓子食べないで!」とか。でも「なんでもあり」で寛容になりすぎると、それはそれで「しつけとは?」って考え込んじゃったりとか。もう日々葛藤です。娘とはけんかもよくしますし揉めごともしょっちゅう。でも最後は笑って終わるように心がけています。悲しい気持ちのまま一日を終えてほしくないし、悲しい顔のまま寝てほしくない。だから、言いすぎたときは、謝るようにしています。でも私へそまがりなので、それが夫にはなかなかできない。―著書でもご主人のことを書かれていますが、いい意味で適当というか。夫婦関係がすごく素敵だなと感じたのですが、その関係性を保つために、気をつけていることを教えてください。スピッツさんのスターゲイザーという曲の一節で「明日 君がいなきゃ 困る〜♪」っていう歌詞があるんです。それは肝に銘じるようにしていますね。「あなたのことが大切」「好き」「感謝の気持ちを忘れない」よりも、「いなきゃ困る」が、私にとっていちばんしっくりくるんですよね。人員配置的に、物理的にいなきゃ困るのももちろんありますけど、子育てを一緒にしていると、同じ船の乗組員というか、運命共同体というか。「いなきゃ困る」っていうのが本音なんです。自分にとっていなくなっては困る人、でもいなくなる可能性もあるし、何が起こるかもわからない。それをときどき思い出したりして「明日 君がいなきゃ 困る〜♪」って思ったりすると、やさしくなれたり、感謝もできたりしますよね。―最後に、これからお子さんと挑戦したいこと教えてください。私自身は英語に挑戦してみたいです。娘が英会話教室に通っていて、習い事というよりは、アフタースクールのような感じなんですけど。保育園以外のコミュニティで、自分の居場所を自分の力でつくれるようになってほしいと思ったのが、通わせはじめたきっかけで、私の知らないところで娘の世界がどんどん広がっていくのを見ていると、すごく眩しいですよね。それを見て「私の世界も今からだって広げられる」そう感じたんです。でも英語は未知の世界なので、娘に便乗して一緒に挑戦しようと思っています。PROFILE菊池亜希子さんモデル・俳優一男一女の母。モデルとしてデビュー後、俳優として活動の幅を広げる一方、執筆活動も注力。著書に『みちくさ』(小学館)、『またたび』(宝島社)などがある。スープブランド「野菜をMOTTO」が手掛けるフリーペーパー『whole(ホール)』の編集長も務める。『リンネル』の連載を一冊にまとめた単行本『へそまがり』(宝島社)の第2弾が好評発売中。Instagram:@kikuchiakiko_officialCHECK『へそまがりな私の、ぐるぐるめぐる日常。』著:菊池亜希子¥1,595宝島社購入はこちらから!
2024年02月29日多くのカップルが直面する、デリケートな問題であるレス。とくに、この状況になってしまったときの心のモヤモヤや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Aさんの場合出産し育休明けの仕事復帰後、育児と家事で忙しく、いっぱいいっぱいだったためレスになりました。同じ時期に夫が転勤になり、通勤時間が1時間半になって夫も大変なようで、それも原因の一つかもしれません。2人とも忙しく子どもと寝落ちすることも多く、体調不良などもありできませんでした。そのまま半年レスになりました。その後相談はしましたか?夫婦ともあまり性に対して積極的ではないですが、2人目を考えていたこともあり相談しました。夫は直接話し合いをすると何も言わなくなるので、LINEで相談することに……。「今のままでは2人目どころか夫婦として破綻しているのではないか」ということを伝え、「どう思っているのか?」など解決策をLINEで話し合いました。その結果、レスは解決しました。悩んでいた当時の自分にアドバイスするなら?「自分自身の問題だけではなく、2人の問題でもあるので、まずは一度どのように思っているのか聞くこと」をアドバイスしたいです。また、「自分の思っている感情をストレートに伝えるとわかってくれるよ」とも伝えたいです。(29歳/パート)1人で抱え込まず……レスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、関係の改善に繋がる第一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年02月28日多くのカップルが直面する、デリケートな問題であるレス。とくに、この状況になってしまったときの心のモヤモヤや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Cさんの場合レスになった理由は正直わかりませんが、夫が年上なので年齢的な理由も原因の一つではないかと思います。また、夫は行為よりも精神的な繋がりを優先するタイプなので、ハグで十分満足するようです。自分に魅力がなくなったのかと悩みましたが、去年ダイエットに成功しても夫の態度は変わらず……。そのまま3年レスが続き、現在も悩んでいます。その後相談はしましたか?相談はしましたが、「俺はハグするだけで幸せだよ」と断られてしまいました。解決はしていませんが、3年も経つと諦めもついてきました。悩んでいた当時の自分にアドバイスするなら?「最初は不安だったけど、心の繋がりがちゃんとあるから大丈夫」と伝えたいです。(30歳/会社員)1人で抱え込まず……レスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、関係の改善に繋がる第一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年02月28日多くのカップルが直面する、デリケートな問題であるレス。とくに、この状況になってしまったときの心のモヤモヤや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Aさんの場合出産後育児に追われ、仕事が忙しくなり、引っ越しがあったりとさまざまな要因が重なってレスになりました。お互いに気持ちがなくなったわけではないですが、すれ違いタイミングが合わず……。そのまま2年ほどレスが続きました。その後、夫に時間を作ってほしいと伝え、空気が重くならないようにさらっとレスについて相談してみました。その結果、以前のようにとまではいかないですが、少しずつ解決に向かっています。ガツガツいっても相手の気分が乗らなければ意味がないので、日頃からのスキンシップを少しずつ増やすようにしました。(27歳/会社員)Fさんの場合産後、家事育児に追われて3年が経ったころ、レスになっていることに気づきました。話し合いましたが、すでにお互いがそのような気持ちになることが難しくなっていて……。それなら、もしもどちらかがそのような気持ちになったときに、また話し合おうということになりました。当時はどうしたら前のような気持ちを持てるか悩みました。今は、解決はしていないものの気持ちのモヤモヤはなくなりました。(40歳/専業主婦)悩み込まずに……レスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、関係の改善に繋がる第一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日多くのカップルが直面する、デリケートな問題であるレス。とくに、この状況になってしまったときの心のモヤモヤや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Bさんの場合妊娠中は、お腹の子になにかあってはいけないと夫が怖くなったため、そのような雰囲気になりませんでした。出産後は、夜泣きなどでお互い疲弊したので、睡眠時間を優先。なかなか寝ない子だったため、寝かしつけに時間がかかったことも一因だと思います。そのまま1年半くらいレスが続きました。その後相談はしましたか?夫婦の時間を持ちたいこと、スキンシップや感謝の言葉があるだけで心が満たされることなど、お互いの悩みや状況を相手に伝わるように話を重ねました。相談の結果、自分に余裕がない状態だと相手に気を使う余裕もなくなるため、気持ちに余裕が持てるように頑張ることをやめました。また、自分に自信が持てるように体型管理を行ない、子どもが寝てから夫婦の会話を増やすようにして解決しました。悩んでいた当時の自分にアドバイスするなら?「自分に自信や余裕がないと負のループに陥いるけれど、時間が経てば違う部分も見えてくると思うよ」と伝えたいです。(30歳/専業主婦)1人で抱え込まず……レスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、2人の新たな一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年02月26日皆さんは、義両親の発言にモヤっとしたことはありますか?今回は、妊娠中に義母からイヤミを言われたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:Aya2人目を妊娠中近くに住む義母が訪ねてきて…妊娠は病気じゃないと言う義母夫に相談することに自分の妊娠時代と重ね、イヤミを言ってくる義母。自分の体験談を伝えたかっただけかもしれませんが…。妊娠中の体は人それぞれだと理解してほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月26日皆さんは、飲食店で思わずモヤっとしたことはありますか?今回は「辛いラーメンを食べた男性のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:あんやす友人とラーメン屋へある週末、主人公が友人と過ごしていたときのことです。夕食にラーメン屋へ行くことにした2人。注文したラーメンがきたため、さっそく食べてみると…。店員に水を要求すると…出典:愛カツ主人公と友人は「結構辛いなこれ」と言って、水を飲み干しました。すると、近くにいた店員に「お水くださーい!」と声をかけますが…。店員は振り返りますが「はぁ…」とめんどくさそうな態度をとってきたのです。その後、バックヤードから「水くらいで呼び止めるなよ!めんどくさい!」という店員の声が聞こえてきました。店員の言動に、思わず衝撃を受けてしまった主人公たちなのでした。読者の感想辛いラーメンを食べると、すぐに水を飲み干してしまいますよね。水を要求しただけで、主人公たちに文句を言う店員に驚きました。(40代/女性)店員は忙しかったかもしれませんが…。バックヤードから、主人公たちに聞こえるほど文句を言う行動はさすがにやり過ぎだと思います。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月26日多くのカップルが直面する、デリケートな問題であるレス。とくに、この状況になってしまったときの心のモヤモヤや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Bさんの場合同棲期間が長く、もともと行為が多いほうではありませんでした。結婚して子どもを考え始めたので、排卵日に合わせようと私が何度も言ったことで、旦那がプレッシャーになってしまい2年ほどレス状態です。子どもがほしいので、「月1回はどうかな?』と相談しましたが、解決していません。(28歳/専業主婦)Nさんの場合妻が出産してから1年半ほどレスが続いています。お互いのことが嫌いなわけではないですが、育児疲れなどもあり、そういう雰囲気にならなくて……。きっかけがほしいと思い、2人目の子について話はしましたが、なかなか実行に移せず解決はしていません。(32歳/会社員)悩みを抱え込まずに……レスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、関係の改善に繋がる第一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年02月25日多くのカップルが直面する、デリケートな問題であるレス。とくに、この状況になってしまったときの心のモヤモヤや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Bさんの場合結婚して4年、出産して3年くらい経ったころからレスになりました。夫は転職をして夜勤の仕事も増えたため、生活が不規則になってしまい……。夜も帰りが遅く、休みの日も疲れて寝ることが多くなり、自然とスキンシップが減っていきました。それから1年くらいレス状態でした。その後相談はしましたか?不安になる情報ばかりを見てしまい、気持ちが沈む毎日でした。夫にも「疲れている」と言われ余計に気持ちが沈み、夫の前で泣いてしまい……。後日、友人に話を聞いてもらい、気持ちは少し落ち着きました。その後、夫と久しぶりにスキンシップをとり、これまでの不安な気持ちが嘘のように消えました。夫も生活に慣れてきたため、回数は少ないかもしれませんがレスからは抜け出しました。悩んでいた当時の自分にアドバイスするなら?「夫のことを信じて待つのみ。夫はただ本当に疲れているだけだよ」と伝えたいです。(33歳/専業主婦)レスで不安になっていたら……レスを経験したことで、お互いを理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、関係の改善に繋がる第一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年02月24日皆さんは、義家族の言葉にモヤっとしたことはありますか?今回は「嫁が作ったものをバカにする義母のエピソード」とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:サル山娘のために手作りある日、娘が学校に持っていくためのシューズ入れを作っていた主人公。ようやく完成して喜んでいると、そこへ娘と義母がやってきました。娘に気に入ってもらえたものの…出典:CoordiSnap娘に気に入ってもらえて、一安心していた主人公。ところが義母は「なんて下手なの!」「こんなの学校に持っていったら恥をかくわ!」とバカにしてきたのです。義母の心ない言葉に主人公が唖然としていると…。娘が「ひどいよ!」と義母を非難し、主人公に謝罪するよう言ってくれたのです。娘の言葉に慌てた義母は、負け惜しみの一言を残して去っていくのでした。読者の感想娘が喜んでいるにもかかわらず、目の前でバカにする義母にはモヤっとしますね…。そんな中、娘が主人公の味方をしてくれてよかったです。(30代/女性)頑張って作ったものを、義母から「下手」と言われるとショックですね。相手が義母だと、嫁という立場ではどうしても反論しにくいでしょう。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月24日多くのカップルが直面する、デリケートな問題であるレス。とくに、この状況になってしまったときの心のモヤモヤや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Aさんの場合旦那は仕事で朝が早く、私は夜から仕事に出る生活だったので、自然と生活リズムが逆になり、共有する時間を取ることが難しくなっていきました。普段の仲はよく、会話もよくしていて喧嘩もとくにありません。しかし、なんとなくお互い遠慮気味になっていき、夜の生活にあまり触れないようになり……。2年ほどレスになりました。その後相談はしましたか?いつかちゃんと話して解決しなければと思いながらも、普段の生活では切り出せなかったので、お酒の力を借りて切り出すことにしました。お互いの仕事やこれからの生活を相談している途中に話しました。すると、旦那も同じことを思っていたようで……。お互いに思っていることを素直に吐き出しました。生活環境が変わったわけではないので回数は多くないですが、相談したことでレスは解消されました。心のモヤモヤも取れ、スッキリした気持ちになれたので、安心した生活が送れています。悩んでいた当時の自分にアドバイスするなら?「一度向き合ってしまえば、今まで悩んでいたのに案外すぐ解決できることだよ」と教えてあげたいです。モヤモヤした気持ちをそのまま溜め込むのではなく、自分の気持ちを素直に相手に伝えないと、自分の心もわかってもらえないし相手が考えていることもわからないと思います。(34歳/パート)1人で抱え込まず……レスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、新たな関係への第一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年02月23日多くのカップルが直面する、デリケートな問題であるレス。とくに、この状況になってしまったときの心のモヤモヤや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Bさんの場合妊娠が決まったときからレスになりました。妻が高齢出産ということもあり、体に負担をかけないようにしていました。出産後も育児と仕事が忙しく、私自身に体調不良もあって、行為がピタリと止まってしまい6年レス状態です。お互いにしたいと思うときもありましたが、子どもが気になりタイミングがつかめず、仕事で疲れていたり体調不良が続いていたりと、その気になれないのが現状です。とくに真剣には話をしていませんが、行為ができないことへの不満はありません。(51歳/フリーランス)Kさんの場合2人目の子どもが産まれてからレスになり、2年くらい経ちます。お互い大切に思っているけれど、仕事や育児の疲れがあり、睡眠のほうを優先したくて、行為に及ぶ時間も性欲もなくなりレスに……。レスになり、お互い少なからず心配になって何度か話し合いました。このままでよいのか、たまにはしたほうがよいのかと話し合ったところ、お互いに行為がなくても今のままでよいという結論になりました。心配もありましたが、さまざまな夫婦の形があるので、「周りと比べず私たち夫婦なりのあり方で大丈夫」と当時の私に伝えたいです。(27歳/パート)夫婦の形はそれぞれ……レスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、関係の改善に繋がる第一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年02月22日