皆さんは、義家族の行動にモヤっとしたことはありますか?今回は「義実家でのバーベキューで起こったエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:mizukusanバーベキューのはずが…主人公の子どもが生後1ヶ月だった頃の出来事です。「バーベキューがしたい」と言う夫に連れられ、義実家へ行くことになりました。義実家でバーベキューが始まり、主人公が外へ出ようとすると…。義母から「子どものお守りがあるでしょ」と、部屋の中へいるように言われました。その場では返事をしますが「あなたの息子もこの子の親なんだけど…」と、モヤモヤする主人公。結局、夫は子どもの面倒を見てくれず…。イライラが募り…出典:Grappsせっかくバーベキューに来たはずが、まったく楽しめない主人公はイライラが募ります。「来た意味がない」と思った主人公は、夫を置いて帰宅するのでした。読者の感想バーベキューに来たにもかかわらず、自分だけお守りをするなんて納得がいかないのも仕方がないですね…。夫や義母も協力してくれていたら、主人公も楽しめたのかなと思います。(30代/女性)子どもが生後1ヶ月だと、確かにお守りは必要になってきますね…。義母が主人公に言ったことはわかりますが、バーベキュー中に誰も気にかけてくれないことがモヤモヤします。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月07日皆さんは、電車やバスを利用することはありますか?今回は「電車内で起こったモヤっとエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:Yukino_Akiya妊娠中の通勤主人公が妊娠していた頃のエピソードです。当時、通勤電車に乗るときは改札に近い先頭車両を利用していましたが…。産休間近でお腹が大きくても、いつも満員で座れることはありませんでした。譲ってもらうつもりはなく、仕方ないと思っていた主人公。その日は運よく優先席が空いていて、座ることができましたが…。優先席をゲット出典:CoordiSnap次の駅で女性が乗車し、優先席の前で「若い人が座るのはおかしい!」と言ってきました。主人公の横に座っていた人が席を譲りましたが、主人公にも言いがかりをつけてきます…。そんな女性に「妊婦なので…」と伝えると「もっと妊婦だってわかりやすくしないと!」と、言ってくる始末…。女性から飛び出した衝撃発言に、思わず唖然としてしまう主人公。後日、そのおばさんが“行っていたコト”に呆れてしまう主人公なのでした。読者の感想妊婦とわかりにくいとはいえ、もう少し別の言い方があるのではないかと思いました。公共交通機関では、お互いに譲り合いや気遣う気持ちを持ってほしいですね。(30代/女性)お腹が大きいと、電車に乗るだけでも一苦労だったことでしょう。女性の主張はわかりますが、高圧的な態度で席を譲ってもらおうとするのは少し違うかなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月07日皆さんは、友達の発言にモヤっとしたことはありますか?今回は、同級生だった友達と交流する女性のエピソードを紹介します。イラスト:Aya※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)同級生だった女友達友達よりも先に出産を終え…なんでも比べたがる性格身長のことを話してくる友達主人公に対して、自分の子どもと比べるような発言をしてきた友達。悪気はないかもしれませんが、子どもの成長速度は人それぞれなのに主人公は複雑な気持ちになってしまうでしょう…。お互いに思いやりの心をもって、よい友達関係を築いていきたいですね。
2024年01月06日皆さんは、電車やバスを利用することはありますか?今回は「バスを利用中に起こったモヤっとエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:龍弌体調不良でバスに乗車…頭痛がひどかったため、バスに乗車していた主人公。すると、空いている席を発見し座ることにしたのですが…。席に座っていると…出典:Grapps座席に座って一安心していると、次の停留所から1人の女性が乗車してきました。その女性は主人公に向かって「席替わって」と、突然お願いをしてきたのです。主人公は体調不良であることを女性に伝えたのですが…。「若いんだから大丈夫よ!」と切り返し、主人公に席を譲るように迫ってくる女性。聞く耳持たずな女性の態度に、思わずイラッとしてしまった主人公なのでした。読者の感想パッと見ただけで、体調不良かどうかわからないかもしれませんが…。体調不良とわかった段階で、主人公に座らせてあげてほしかったなと思います。(30代/女性)女性に悪気はないかもしれませんが、体調が悪い主人公がイラッとしてしまう気持ちに同情しました。譲り合いの気持ちでバスを利用できるといいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月06日皆さんは、友人の言動にモヤっとしたことはありますか?今回は「友人の言動に呆れたエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:響野ランチパーティーへ…ある日、友人の家でランチパーティーを4人ですることになった主人公。主人公と友人2人は、家に向かいながら持ってきた料理について話していました。料理上手の友人は「カニクリームコロッケを作った」と聞いて、思わず感激する主人公。気分は最高潮出典:愛カツ他にも「ローストビーフ作ったよ!」「私はケーキ」とそれぞれの手料理を聞き、気分は最高潮に。すると、到着前に友人から「鶏肉と牛乳を買ってきて」と連絡が入りました。鶏肉で何か作るのだろうと思った3人は、友人からのおつかいをすることにします。そしてランチパーティーが始まったものの、主人公はなぜか違和感を覚え…。各々が持ち寄った手料理を美味しく食べていると、買ってきた鶏肉と牛乳がないことに気づく主人公。友人に聞くと「あれは今晩の我が家のおかず」と返されます。どうやらパーティー後に買い物へ行くことが面倒だったため、主人公たちにお願いしたとのこと…。満面の笑みで「おかげさまで楽ができました」と話す友人だったのでした。読者の感想友人のまさかの一言には、思わず衝撃を受けてしまいました…。せっかくのパーティーに水を差す友人には、主人公も呆れただろうなと思います。(40代/女性)持ってきた料理がかなり豪華で、とても楽しいパーティーだったことでしょう。お使いを頼んだ友人は場所を提供している分、あまり責められないかもしれないですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日職場で荷物を積む際に、停車位置を変えようとバックで移動していたところ、向かい側の住宅の前に駐車中のベンツのバンパーにぶつかってしまいました。そんなときのトラブル談です。一緒に車の状態を確認してもらうことに車を降りて確認したところ、ベンツに特に傷などの異常は見られませんでしたが、当然ながら謝罪に行きました。そこで所有者に一緒に車の状態を確認してもらったのですが、「修理が必要かどうかわからない」ということでした。3週間後に30万円の見積書が…その後、2週間くらいたっても何も言ってこなかったので、「やっぱり修理は必要ないのだな」と思っていたのですが、3週間くらいたってから「バンパー交換費用で30万円」という見積書が届きました。かの某中古車販売会社のよう!?やむを得ず保険会社に連絡して対応をお願いしました。近所なので毎日車の様子を見ているのですが、修理した様子はありません。ベンツは中古車販売会社の所有車だそうで、適切な修理をせずお金だけを受け取っていたとしたら……一時話題になった某中古車販売会社のよう! と思ってしまいました。まとめとても後味の悪いパターンでした。ご近所さんとのことなのでもめたくないとは思ったのですが、実際に修理したのかどうか、いまだに疑問が残ります。それと道幅の狭い道路に毎日路上駐車しているのは、「駐車違反になるのでは?」と思うところも。学んだことは、とにかく「バックでの移動は細心の注意が必要」でした。(60代/男性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年01月05日私の義母は、ひと言で表すと「天然ボケ」な人です。結婚前は「おもしろくてかわいらしい方だな」という印象でした。しかし、結婚して近くに住むようになると、その天然さに振り回されることが多く、疲れることもしばしば……。これまで付き合わされた義母の天然エピソードをご紹介します。 忘れ物をするのは誰にでもあることですし、おすそ分けは悪気がなく、むしろ好意でしてくれていることはわかっているのですが、いつの間にか義母のペースに飲み込まれているのでストレスに感じることも……。その分おおらかな人なので、わが家のことに口出しされないというだけでもよしとしよう! と思うようにしています。 原案/沢田真紀子作画/和田フミ江
2024年01月05日私は昔、同級生からひどい対応を受けました。それが原因となり、15歳から精神科に通ってます。熱心な先生に救われた精神科に通う前は入院をしていて、それくらい精神が不安定になっていました。それでも先生は「なんとかして治してあげたい」と言ってくれて、その先生の熱い気持ちが心を落ち着かせてくれました。精神科を移ることに数年後、私は結婚し別の県へ引っ越したため、新居の近くにある精神科へ移ることになりました。その精神科でめいっ子が働いているのですが、私とは相性が悪いのか、どうしても仲良くできません。めいっ子の態度に激怒ある日、めいっ子に偉そうな態度を取られたので、思わず、ペットボトルを投げつけてしまいました。めいっ子に腹が立ったということもありますが、「親族は働いているのに自分は患者である」という事実を受け入れたくなく、モヤモヤしていたのかもしれません。まとめ私がめいっ子にしてしまったことはよくなかったと反省しています。ですが、病院で働く人は、患者への接し方にもう少し気を付けてもらいたいと思いました。以前のような、熱心な先生がいてくれたら……と思う毎日です。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/BBオーシャン著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年01月04日私と夫は結婚15年目の夫婦で、3年前にセックスレスになりました。セックスレスになってしまったきっかけや、セックスレスで感じていたモヤモヤを解消するために、私がおこなったことをお話しします。うつ病になった夫夫は責任感が強く真面目な性格です。普段はやさしい夫ですが、仕事が忙しいときは、怒りっぽくなることが度々ありました。私はそんな夫の様子に耐えかねて、3年前、心療内科へ連れていきました。すると、医師からうつ病であることを告げられました。それから夫はしっかりと体と心の疲れを取るために早く眠るようになり、それがセックスレスのきっかけとなりました。「したい」と思う私私は結婚してから性欲が強くなり、定期的に「したい」と思っていました。仕事が忙しいときは夫に断られることもあり、そういったすれ違いもセックスレスの原因だったのかもしれません。うつ病を克服しようと頑張る夫へセックスレスの不満をぶつけるわけにもいかず、私は諦めることにしました。違うことをして楽しむセックスレスの現実を受け入れた私は、違うことで夫に楽しんでもらおうと考えました。おいしい物を食べに出掛けたり、「今度、旅行へ行こう」と計画すると、夫の笑顔がたくさん見られるようになりました。私はずっと自分の気持ちを押し付けるばかりで、夫の本当の気持ちに気付いてあげられなかったのだと思います。まとめセックスレスを解消するために、具体的なことは何もしていません。お互いに一緒にいるだけで楽しいと思えるのなら、セックスレスでもいいと思います。この先もいろいろなことがあると思いますが、お互いを思いやることで乗り越えて、ずっと仲良く暮らしていきたいと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/福良よしみイラスト/マキノ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年01月03日そろそろ結婚をしたいなと考えていたとき、彼からプロポーズをされた私。しかし、うれしい反面どこかモヤモヤを感じてしまい……。 プロポーズをされたけど…長年お付き合いをしていた彼からプロポーズをされた私。そろそろ結婚したいと考えていたタイミングだったのでうれしいはずが……私はなぜか「本当にこの人と結婚してもいいのだろうか」と不安になってしまいました。はっきりとした理由はわからないのですが、モヤモヤとした何かが心に引っかかっている感じがするのです。 「結婚しよう」という言葉に即答できない私の様子が意外だったのでしょう。彼は少し不機嫌になってしまいました。しかし、結婚によって今後の人生は大きく変わるからこそ、ここは慎重に考えたいもの。彼には「もう少しだけ返事を待ってほしい」と伝えてしぶしぶ了承してもらいました。 まさかのことが発覚それから数日経っても、モヤモヤが晴れない私。思い切って彼と共通の友人に相談してみることにしました。すると、友人が「もしかしたら……」と、彼が会社の同僚と浮気をしているかもしれないという話を教えてくれたのです。 ショックを受けながらも、彼が本当に浮気をしていたら結婚なんて考えられないと思った私は、いろいろと調べてみることに。そしてその結果、彼の浮気が確定。しかし、彼を問い詰めると「婚約していないからまだセーフだろ?」と言ってきたのです! まさかの彼の発言に、私は「ふざけるな!」と思いきり怒鳴って、すぐにお別れしました。あのとき、二つ返事で彼のプロポーズにOKしなくてよかったと心底ホッとしました。 そもそも私の中に結婚願望はあったので、もしあのときに理由のわからないモヤモヤを感じていなければ、きっと彼のプロポーズに即効でOKしていたと思います。不思議なものですが、無意識のうちにいつからか彼を信じきれない気持ちを抱いていたのかもしれません。自分の勘を信じることも、時には重要なのだと学んだ出来事です。 著者/匿名作画/たぐちまり ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター たぐちまり
2023年12月29日皆さんは、仕事中に思わずモヤっとしたことはありますか?今回は「非常識な要求をしてくる客の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ツィナサービスのキャベツを…主人公が大学生の頃、トンカツ屋でアルバイトをしていたときの出来事です。そのお店ではお惣菜1つにつき、ビニールに入ったキャベツを1袋サービスでつけていました。ある日、客がメンチカツを1つ購入したため、キャベツを1袋つけたところ…。出典:CoordiSnap「メンチカツは3人で分けて食べるから…」と言い、キャベツも3袋渡すように要求したのです。お惣菜1つにつき1袋のサービスになっていると主人公が説明しても、客は「あなた、ケチね!」と引かず…。その後、後ろに並んでいた他の客が「ちょっと先の八百屋でキャベツ98円だから、それを買えばよろしいわ」と助け舟を出してくれます。すると、キャベツを欲しがっていた客は、なにも言わずに支払いを済ませ帰っていきました。見事な正論で撃退してくれたことに、思わず感謝する主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?役職が上のスタッフを呼ぶどうしても粘る客がいた場合、アルバイトだけでは対応しきれないこともあるかもしれません。そんなときは社員や上司など、役職が上のスタッフに助けを求めてもいいと思います。(30代/女性)納得してもらえるように案内そのお客さんだけを特別扱いすることは難しいので、納得していただけるまでサービスのルールを丁寧にお伝えします。(20代/女性)今回は非常識な客の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年12月24日皆さんは、理不尽な対応にモヤっとしたことはありますか?今回は「コンビニで起こった衝撃のエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)22時で閉まるコンビニ田舎に住んでいる主人公。その田舎には、22時で閉まってしまうコンビニがありました。ある日、21時55分に安くなったお弁当をお会計してもらおうとすると…。店員さんの一言に衝撃出典:CoordiSnap閉店の5分前にもかかわらず「今日はもう閉めるので明日ご来店ください」と、お会計をしない店員さん。予想外の一言に、思わず「え?」と困惑してしまう主人公ですが…。次の瞬間、1人の女性客が「安くなったお弁当をもらいたいからって…」と言った瞬間…。店員は図星な表情をしてしまいます。なんと店員さんは、安くなったお弁当を自分がもらえるよう、早く閉めようとしていたのです。ずる賢い魂胆がバレてしまい、思わず冷や汗が止まらなくなる店員さんなのでした。読者の感想営業時間内であれば、お客さん優先で対応してほしいものですね…。途中で現れた女性客の痛烈な一言には、とてもスカッとしました。(30代/女性)お弁当を安く購入したい気持ちはわかりますが、意図的にお客さんに購入を諦めさせようとするのは違いますね…。店員さんには同じことをしないよう、反省してほしいです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年12月22日結婚式前、お酒の失態で妻・ユリの古くからの友人であるモネと一夜を共にしてまったヒナタ。その後、モネとは結婚式で再会するも、ヒナタがモネに好意を持たれてしまったことで、式をめちゃくちゃにされてしまいました。なんとか無事に式は終わり、モネから解放されたかと思っていたのですが、ある日突然モネが隣の部屋に引っ越してきました。モネの腕には赤ちゃんが抱っこされていたのですが、その赤ちゃんの父親はなんとヒナタだったのです。その事実はユリには知らされず、ヒナタにだけ明かされたのでした。その後、ヒナタはモネから毎晩夜中の授乳を一緒にやろうと提案をされてしまいます。最初は断ったヒナタでしたが、モネに脅されたこともあって、しぶしぶ毎晩モネの部屋で赤ちゃんの授乳をおこなうことを承諾したヒナタでしたが、次第に体には疲労が溜まっていきました。 そして、ついにユリにバレそうになってしまったのです。その場は事なきを得たものの、このままでは時間の問題だと不安に思い始めましたヒナタ。そこで、「夜間の授乳を一緒にするのはもう辞めたい」と早速率直な思いをモネに伝えるのですが、「代替案を出してよ」と言われてしまいます。 そこで、ヒナタは昼間時間を作って定期的にランチに行ったり、買い出しにも一緒に行こうと言いました。モネはその代替案を聞くと、うれしそうに賛成。しかし、それから数日が経ったある日のこと。ユリは同じマンションに住むご婦人から、ヒナタが毎日モネとスーパーへ通っているという話を耳にして……!? あまりにも衝撃的な内容に、妻の表情は引きつってしまい… 「ま、毎日ですか?」 「え……?」 「私……なんかまずいこと言っちゃったかしら……?」 あまりにも衝撃的な内容に表情が固まってしまったユリ。 「じゃあ俺、買い物行ってくるから……」 「今日は……私も一緒に行こうかな」 「いや、いいよ!!鈴も連れてってなると荷物も増えるし、俺ひとりで行く!!」 「じゃ、じゃあね!」 ヒナタはそう言うと、ひとりで買い物へと出かけて行ったのでした。 ◇◇◇ ユリがご婦人の話を聞いてなければ、ユリを気遣うやさしい夫としての言葉として受け止められたのでしょうが、あの話を聞いてしまった以上は気が気ではいられないですよね。また、ヒナタの表情がぎこちないことも、ユリの疑う気持ちにより一層拍車をかけてしまったのではないでしょうか。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年12月21日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか?今回は「お正月に起こったモヤっとエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:秋季義実家へ帰省娘が1歳になったお正月のときの話です。主人公は娘を連れて義実家へ帰省することに。この日の夕食はすき焼きで、義母は夕食の準備を進めてくれましたが…。義母からの扱いが…出典:Grapps義母は「孫に食べさせてから食べて」と言われてしまい、主人公と娘は別のテーブルに着席。しばらくしてから娘の食事が終わり、主人公がすき焼きを食べようとすると…。鍋の中はドロドロで、野菜は煮崩れしていてお肉はまったくありません。残されたすき焼きの状態に思わず絶句する主人公なのでした。読者の感想お正月早々、モヤっとしてしまったことでしょう。子どもに食事を与えることは大切ですが、事前に主人公の分も取ってもらえるとありがたいですね。(50代/女性)お肉がなくて、野菜が煮崩れした状態のすき焼きは悲しいかもしれません…。同じことが起きないよう、前もって夫や義家族に相談しておくといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月21日亭主関白で封建的な雰囲気が強い義父。そんな義父のある口ぐせが、気になっていました。言っている本人は悪気がないようですが、言われたほうは自己肯定感が下がりモヤモヤします。自分にとっても子どもの教育上も良くないと思いつつ、言い返すことができませんでした。そんなある日、3歳の息子の驚くべき光景を目にしたのです……。 自己肯定感が下がる義父の口ぐせ 義父の口ぐせは「つまらん」(つまらん=だめだ)です。悪気なく使っているようですが、いつも言われる私はとても嫌な気持ちになります。しかし常に強い口調の義父が怖く、言い返せずにいました。夫にもその旨を伝えますが、「気にするなよ」とあまり相手にされません。 息子が3歳を過ぎたころ、義父が息子にも「つまらん」と言っているのを聞いたのですが、私は言い返せず情けなくなりました。ある日、タオル掛けから落ちたタオルを息子が掛けようとしたところ、手が届かず「できない~。お母さん、掛けて」と言ってきた途端、また「つまらん」を連発してきた義父。何度もネチネチ言ってくるので、義父に言い返そうとしたところ、息子が自ら「つまらんって言われたら嫌な気持ちになるよ」とはっきり言いました。そして、息子は悔しかったのかいすを運んできてタオルを自分で掛けたのです。 その後、義父の「つまらん」が完全になくなることはありませんでしたが、以前に比べてしつこく言い続けることは減りました。この一件で、息子が嫌な気持ちだったのに、守ってやれず申し訳なかった気持ちとともに、されて嫌なことははっきりと伝えなければ分からないことを改めて実感。私も改めるべきことがあれば、きちんと行動で示そうと気づかされた出来事です。 作画/yacco著者:樫原有香
2023年12月17日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、夫の発言にモヤっとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:美吉香胡夫のお弁当事情朝からお弁当を作っていると…必要な日になっている…謝罪のLINEが届き…カレンダーを書き間違えた夫は、軽い気持ちで謝罪をしてきました。2人で協力しあって、仲良く生活できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月14日働きながら子育てに奮闘する、2児のママ・まぼさん。仕事と育児とを両立するなかで「子どもとコミュニケーションが減っているのでは?」「周りに迷惑をかけているのでは?」と後ろめたい気持ちになり、日々葛藤を感じてきたそう。そんなまぼさんが本音で綴る連載「働きながら子どもを育てるということ」。 いろんな壁にぶつかりながらも、仕事と子育ての両立に向き合う、頑張るママたちへの応援エッセイです。第6回目は、まぼさんが「ワーママ」と呼ばれることへ違和感を感じたお話。「ワーママ」という言葉について考えると見えてきたこととは……?子どもを育てながら働くうえでのいちばんの障壁は、「子どもの看病」だった。子どもと一緒にいられる時間は大切だけど、「ママ」の要素だけで生きているわけではない。時短勤務で働いていたが、それだとなかなか仕事の幅も広がらなかったので、週に一度、夫がお迎えから寝かしつけまで行う日をつくり、その日は好きなだけ残業した。定時の後もオフィスで仕事をしていると、いろんな方から声をかけられる。肯定的な声もあれば、少しチクッとする言葉も。これってきっと、私が「ワーママ」だから。だってこんなこと、育児中の男性に言いますか?当時の私は、「ワーママ」と呼ばれることが、なんだか恥ずかしく、ピンとこなかった。世の働くお母さんだって男性と同じように、働いている途中で、子どもができただけなのに。でも、ふいに思う。私が子どもを育てながら働くために利用しているサービスや制度。これって、いつ、誰がつくってくれたのだろう。きっとママが働くことがもっと“当たり前じゃない”時代に、「ワーママ」という言葉をつくっていろんな制度を勝ち取ってくれた方々がいたのだろう。きっといまの時代は、「ワーママ2.0」。すでに先人たちが用意してくれた仕組みの中で、私は働けているのだな。……なんて考えていた矢先、「第一回ワーママ座談会」が開催された。次回は私の「ワーママ」というものへの意識の変化について書いていきます!PROFILEまぼさんイラストレーター/会社員イラストレーターと会社員を兼業する働くママ。パパのびぼちゃん、5歳の男の子・よいたん、2歳の女の子・しおさんと4人家族。イラストで綴る育児日記を、インスタグラムやツイッターで更新中。著書に『よいたん3歳、ときどき先輩。』(KADOKAWA)がある。Instagram:@yoitan_diarytwitter:@yoitan_diary
2023年12月06日皆さんは、お気に入りの飲食店はありますか?今回は、店員の態度にモヤっとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:正行最近オープンしたお店に行ったときお店の奥様の態度[nextpage title="SN0k^0D0f0…"]友人に聞いても…せっかくおいしいお店なのにお店の奥様の態度がそっけなく、お店に行かなくなってしまった主人公。お店の奥様にも事情があったかもしれませんが…。また通いたくなるおいしいお店が見つかるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月06日皆さんは、普段から電車を利用していますか?今回は、電車内でのモヤっとエピソードを漫画で紹介します。イラスト:えりこラモーン電車に乗っていたとき男性たちの関心は乗客に移り…強面の男性が乗車してきて…すっかり静かになった男性たち優先席に座り、大声で話していた男性たち。ですが強面の男性組が乗車するとすっかり黙ってしまうのでした。多くの人が利用するところでは、周囲を気遣った行動を心がけられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月04日皆さんは、ご近所さんと良好な関係を築いていますか?今回は、ご近所さんの言動にモヤっとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:zoezoe1アスファルト舗装の駐車場ある家族が引っ越してきて…敷地であることを伝えると…初対面なのに…初対面にもかかわらず、驚くようなことを言ってきたご近所さん…。ご近所さんの言葉に、主人公は唖然としてしまったようです。大きなトラブルにならないよう、慎重なお付き合いができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月02日皆さんは、家族の行動にモヤっとしたことはありますか?今回は、兄の行動にモヤっとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:Aya母の介護をしていたとき通うのは大変だけど…兄夫婦の子どもが…なにが大丈夫なの!?葬式の最中に、子どもの面倒を見ようとしない兄…。人が集まる場では、最低限のマナーを守れるように行動してほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月01日■ミスの多い部下同じ部署にミスの多い新卒社員がいました。最初は仕方ないと思いますが、あまりにもミスが多いので、上司が注意したところ、「上司がコワイ。パワハラだ」と吹聴するように。部下から見て穏やかな上司のため、パワハラ発言をするとは思いませんが、真相が分からず、部下たちでモヤモヤするばかりです。(20代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年11月27日皆さんは、ママ友の発言にモヤっとしたことはありますか?今回は、娘の習い事先で失礼なことを言われたエピソードを紹介します。イラスト:Aya習い事を頑張る娘突然声をかけられ…[nextpage title=""]ママ友が激怒!?他人と比べられてしまい…突然、娘を他の子どもと比べてきたお母さん。娘が一生懸命頑張っているのに、そのようなことを言われたら悲しいですよね。子どもたちの成長を温かく見守ってほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月24日皆さんは、買い物中に困ったことはありますか?今回は、買い物をしてモヤっとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ヨコヤ買い物をしていたとき確認しておきますね割引されていない…ホームページで調べると…対象のクレジットカードで支払ったのに、割引されていませんでした。その場で確認してもらえていたらと思うと残念な気持ちになってしまう主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月22日皆さんは、思いがけない出来事に遭遇したことはありますか?今回は買い物中にモヤっとしたエピソードを紹介します。イラスト:harua店員の雰囲気が…お釣りの渡し方が…驚きのあまり…振り返ってみて…叩きつけるようにお釣りを渡してきた店員に、驚いてしまった主人公。忙しかったのかもしれませんが、もう少しお客さんに配慮してくれるとありがたいですね。快適に買い物ができるよう、お互いに思いやりの心を持ちたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月21日他人から言われた何気ない一言が、心に残った経験はありますか?なかには、家族からの言葉でも一生覚えていることがあるようです。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『言われた側は覚えている。』を紹介します。※本作品では、言葉はときに相手を傷つけてしまう場合があることをテーマに描かれたフィクション漫画です。あくまで一例として、少しでも多くの方の考えるきっかけ作りになればと思います。漫画のあらすじ「生きていれば、誰だって1つや2つ心に傷を負っている」何気なく発せられた言葉が、誰かの心を深くえぐることがある。それは家族間でも友人間でも、どこにでもあり得ることで被害者にも加害者にもなり得る。そんな「言葉のナイフ」を取り上げ、いま一度自分の“言葉”を見直す物語。ゲイである兄は、家族にそれを隠しています。弟との何気ない会話で……。自分は普通じゃない……読者の感想は……『周りと違うという戸惑いは誰しも感じたことがあると思いました。』『言えなければ「言わない」っていう選択肢があってもよいと思う。多様性という言葉もあるこの世の中自由に愛され愛していけば平和だろうな。』『普通じゃないからこの気持ちは伝えられないってつらいですよね。いつかこれも普通になれば良いな。』『自分も何となく、同性の知り合いや友だちに、異性を好きなことが前提で話しかけていることに気づいたので、気をつけようと思った。』など、さまざまなコメントが寄せられました。その後は……自分がゲイであることを、家族が悲しむのではないかと気にしている兄。ある日、誰かに打ち明けたくて勇気を出して母へ告白しました。母はどうやら気づいていたようで、兄の気持ちを理解し、優しく接してくれるのでした……。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?※この漫画はフィクションです。■作画:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2023年11月18日皆さんは、夫の発言にモヤっとしたことはありますか?今回は、夫のお弁当作りエピソードを漫画で紹介します。感染症が流行中とは言ったものの…[nextpage title="0J__S0n0S0h0…"]お弁当のことを伝えると…なんでそんな上から目線なの?夫のために毎日お弁当を作る主人公。お弁当を作ってほしい気持ちもわかりますが…。まずは作ってくれることに感謝を伝えたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:吉村アヤ(愛カツ編集部)
2023年11月17日皆さんは、義両親の発言にモヤっとしたことはありますか?今回は、嫁いびりをする義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:23Ca娘と2人で義実家へ全部たのみましょう頑張って食べたけれど…これも母親の仕事よ子どもが食べたいと言ったものをすべて頼み、食べきれないと文句を言ってくる義母…。夫がいないときには、義父母に会わないと決めた主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月16日~12月4日(月)19時~蔦屋書店丸の内シェアラウンジにて~フォロワー38万超えの人気精神科医Tomyさんの『穏やかに生きる術』(KADOKAWA)と、国家資格・公認心理師としてストレスマネジメントの情報発信を行う舟木彩乃さんの『「なんとかなる」と思えるレッスン』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)が新刊記念イベントで初対談を行います。イベントでは、メンタルケアの最前線に立つお二人が医師・カウンセラーの立場からストレス社会を生き抜く術を伝授。事前に参加者の方から寄せられた”お悩み”のほか、悩んだり壁にぶつかった時に「なんとかなる」と思えて穏やかに生きるためにはどうしたらよいのかを、書籍をベースにお伝えします。今年の悩み・モヤモヤを年内に解消して、穏やかな年末年始を過ごしたい方はぜひご参加ください。*アップルシード・エージェンシーは本イベントのサポートをしています。イベント概要■日時:2023年12月4日(月)19時~20時(開場18時30)■会場:TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI SHARELOUNGE(東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル 3F)■参加費(税込):①会場参加チケット:2,200円②会場参加+書籍付きチケット(精神科医Tomyさん著):3,740円③会場参加+書籍付きチケット(舟木彩乃さん著):3,850円④オンライン参加チケット:1,650円⑤オンライン参加+書籍付きチケット(精神科医Tomyさん著):3,740円※送料500円込⑥オンライン参加+書籍付きチケット(舟木彩乃さん著):3,850円※送料500円込※①②③のチケットをご購入のお客様は当日会場にてフリードリンク1杯無料でお飲みいただけます。■対象書籍:精神科医Tomyさん著『穏やかに生きる術 うつ病を経験した精神科医が教える、人生の悩みを消す練習帳』(KADOKAWA)舟木彩乃さん著『「なんとかなる」と思えるレッスン 首尾一貫感覚で心に余裕をつくる』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)■定員(先着順)店頭参加(①+②+③):50名オンライン参加(④+⑤+⑥):200名■参加方法:下記から申込 ■申込締切店頭参加:開催日時の2時間までとさせて頂きます。オンライン参加:開催日時の2時間前までとさせて頂きます。■主催:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社■共催・協力:TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI■お問合せ先:TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI(03-6206-3767)イベント登壇者プロフィール【精神科医Tomy】1978年生まれ。東海中学・東海高校を経て、名古屋大学医学部卒業。医師免許取得後、名古屋大学精神科医局入局。精神保健指定医、日本精神神経学会専門医。現在は心療内科・精神科のクリニック院長として勤務。38万フォロワー突破のTwitterが人気で、テレビ・ラジオなどマスコミ出演多数。著書『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』(ダイヤモンド社)に始まる「1秒シリーズ」は、33万部突破のベストセラーとなり、『精神科医Tomyが教える 心の執着の手放し方』(ダイヤモンド社)の小説シリーズも反響を呼ぶ。【舟木彩乃】ストレスマネジメント専門家/公認心理師/株式会社メンタルシンクタンク(筑波大学発ベンチャー)副社長。一般企業の人事部で働きながらカウンセラーに転身、その後、病院(精神科・心療内科)などの勤務と並行して筑波大学大学院に入学し、2020年に博士課程を修了。博士論文の研究テーマは「国会議員秘書のストレスに関する研究」。これまで一般企業や中央官庁、自治体などのメンタルヘルス対策や研修に携わり、カウンセラーとしての相談人数は、のべ約1万人以上。ストレスフルな職業とされる議員秘書のストレスに関する研究で知った「首尾一貫感覚(別名:ストレス対処力)」に有用性を感じ、カウンセリングにとり入れている。Yahoo!ニュース エキスパート オーサ-として「職場の心理学」をテーマにした記事、コメントを発信中。著書に『「首尾一貫感覚」で心を強くする』(小学館)、近著に『過酷な環境でもなお「強い心」を保てた人たちに学ぶ「首尾一貫感覚」で逆境に強い自分をつくる方法 』(河出書房新社)がある。書籍概要『穏やかに生きる術 うつ病を経験した精神科医が教える、人生の悩みを消す練習帳』┗著者:精神科医Tomy┗出版社:KADOKAWA┗書籍概要イライラ、焦り、怒り、不安…何があっても、私の心は揺るがせない!うつ病を経験した精神科医が教える、何が何でも心の平穏を保つ23のレッスン!大切な人との別れ、うまくいかない親子関係、病気との付き合いかた…など苦しい時期、逆風の中で、何が何でも心を穏やかにして生きるメソッドを、自身の経験も交えながら伝えます。『「なんとかなる」と思えるレッスン 首尾一貫感覚で心に余裕をつくる』┗著者:舟木彩乃┗出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン┗書籍概要「職場の人間関係がしんどい…」「異動、引っ越し、結婚などの環境の変化で疲れている」「仕事の量がキャパオーバー気味、いつも焦っている」「ちょっとのミスで胃がキリキリしてしまう」「周囲の要求からのプレッシャーに押しつぶされそう…」"なんとか毎日しのいでいるけど、もう限界寸前かも"1万人以上をカウンセリングしてきた公認心理師の著者が、働く人のためのストレスマネジメント術として、心の余裕を取り戻すために役に立つ「首尾一貫感覚」をわかりやすく伝える入門書。不安、プレッシャー、凹み、あせりに負けず、「なんとかなる」と思える自分になる「首尾一貫感覚」 を図やイラストを活用し、初心者にも分かりやすく伝えます。申込開始|EventManager+ : 穏やかに生きる術 うつ病を経験した精神科医が教える、人生の悩みを消す練習帳 : 「なんとかなる」と思えるレッスン : Login • Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月16日皆さんは、義家族にうんざりしたことはありますか?今回は、出産後に起こったモヤっとエピソードを紹介します。イラスト:高橋まい義家族が我が家に頼もしい義家族に感謝!実際のところ…しまいには旅行気分で…出産を終えた主人公のために、家事を手伝いに来てくれた義家族ですが…。旅行気分で過ごす義家族に、主人公はモヤモヤしていたようですね。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月15日