スーパー戦隊シリーズ最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)バクアゲ12「爆上エンジン」が19日に放送される。ブンブンカーに似た、小さな車らしきものを見つけた大也(井内悠陽)。すると、その謎の車(?)が「俺を相棒のところへ届けてくれ!」と話しだした!やがて、大ピンチになった大也たちの前にゴーオンレッドが現れ…!?爆上戦隊ブンブンジャーとゴーオンレッドが、マッハ全開バクアゲる!
2024年05月18日バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )では、「炎神戦隊ゴーオンジャー」より、大人向けなりきり玩具『ゴーフォン -MEMORIAL EDITION-』(13,200円 税込/送料・手数料別途)の予約受付を2024年5月17日(金)16時に開始いたします。(発売元:株式会社バンダイ)※商品購入ページ: ゴーフォン -MEMORIAL EDITION-■商品特長2008年~2009年に放送された「炎神戦隊ゴーオンジャー」より、変身アイテムである「ゴーフォン」をメモリアル仕様で発売いたします。セット内容は、「ゴーフォン」本体とゴーオンジャーに変身するための「チェンジソウル」1種です。<ゴーフォン 本体>本体表面、裏面にビス隠しを追加し、より劇中に近いリアルな造形に仕上げています。チェンジソウルをセットすると、ゴーオンジャーへの変身音を鳴らせるほか、ゴーオンレッドである江角走輔(演:古原靖久)と炎神スピードル(声:浪川大輔)のセリフや劇中BGMを楽しむことができます。さらに、「炎神合体モード」を搭載。テンキーボタンでコマンドを入力することで、江角走輔と炎神スピードルによる「エンジンオー合体」「G6フォーメーション」「G9フォーメーション」「G12フォーメーション」の4種の合体セリフを鳴らすことができます。BGMは変身~名乗りシーンでも頻繁に流れるOPテーマ、「炎神戦隊ゴーオンジャー」のほか、エンジンオーの合体時に流れる「エンジンオー!チューンナップ!」の2曲を収録しております。<チェンジソウル>裏面に新設したボタンにより、変身遊びを盛り上げる「ゴーフォンのフタを開く音」「チェンジソウルを構える音」といった効果音や、「マッハで行くぜ!」「チェンジソウル、セット!」といったキャラクターセリフ、劇中BGMなどを鳴らすことができます。ゴーフォン -MEMORIAL EDITION-(商品イメージ)ゴーフォン -MEMORIAL EDITION-(チェンジソウル 商品イメージ)■商品概要・商品名 :ゴーフォン -MEMORIAL EDITION-( )・価格 :13,200円(税込)(送料・手数料別途)・対象年齢 :15才以上・セット内容:ゴーフォン本体…1チェンジソウル…1・商品サイズ:ゴーフォン本体…W約72mm×H約220mm×D約33mmチェンジソウル…W約45mm×H約58mm×D約15mm・商品素材 :ゴーフォン本体…ABS・PCチェンジソウル…ABS・生産エリア:中国・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・予約期間 :2024年5月17日(金)16時~2024年9月6(金)23時予定・商品お届け:2025年1月予定・発売元 :株式会社バンダイ(C)東映※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。※日本国外で販売する可能性があります。■「炎神戦隊ゴーオンジャー」について2008年2月17日から2009年2月8日まで、テレビ朝日系列で毎週日曜7時30分~放送された、東映制作のスーパー戦隊シリーズ第32作のテレビ作品。乗り物と動物の両方の特性を併せ持った、意思を持つ機械生命体炎神(エンジン)と人間たちの物語。■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月17日『特捜戦隊デカレンジャー』の放送から20周年。『特捜戦隊デカレンジャーwithトンボオージャー』が東映特撮ファンクラブ(TTFC)で配信される。本作に、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』でソノニを演じた宮崎あみさが「晴月天/デカピンクその2」として出演することが決定した。「テレビ朝日公式スーパーヒーロータイムTikTok」、「TTFC公式X」に投稿された動画に隠れていた、もう1人のデカピンクは宮崎だった。胡堂小梅/デカピンク(演:菊地美香)に続き、デカピンクその2が出現する理由とは…。続報に注目だ。Vシネクスト『特捜戦隊デカレンジャー20thファイヤーボール・ブースター』(6月7日公開)をより楽しむことのできる作品となっている。本作は、『王様戦隊キングオージャー』のヤンマ・ガスト/トンボオージャー(演:渡辺碧斗)が、『特捜戦隊デカレンジャー』の世界に迷い込む?初対面の日渡茉莉花/デカイエロー(演:木下あゆみ)を一目見るなり、「初恋の人だ」と告げ、「あなたを守るためなら何でもできる!」と、これまでのヤンマ・ガストとは違ってどこか様子がおかしく…。その真相は?■宮崎あみさコメントこんにちは、宮崎あみさです。今回『特捜戦隊デカレンジャーwithトンボオージャー』にデカピンクその2として出演させていただきました。特撮大先輩ヒーローの『デカレンジャー』のお2人と一緒にお芝居ができてとても光栄でした!ドキドキで現場に入りましたが皆さん温かく迎えてくださり、とてもリラックスしながら撮影できとても楽しい時間を過ごせました!今回、演じたデカピンクその2は天真爛漫な子でドンブラのソノニとは全く違ったキャラクターで、演じていてとても新鮮でした。そして変身はやっぱりテンション上がるものだと再確認しました…。エマージェンシー最高すぎです…。あれ…?デカピンクその2…そのに…ソノニ!?見どころいっぱいの作品になっています!皆さん、ぜひTTFCにてご覧ください!!
2024年05月15日『王様戦隊キングオージャー』カグラギ・ディボウスキ/ハチオージャー役の佳久創が13日、自身のXを更新。“分身ショット”を公開した。「昨日のキングオージャーFLT inフクオカ無事終了しました!雨にも関わらずたくさんの方にお越しいただきありがとうございます!」と感謝し「うれしすぎるあまり感謝の気持ちが2倍になった写真を載せますね!!」とカグラギが2人になった1枚の写真を投稿。「そして今回もお花やたくさんのプレゼント、お手紙もありがとうございました!!」とネタバラシせずに投稿を結んでいた。実は、佳久は双子の弟で、この写真は兄もカグラギの衣装を着た1枚だった。ファンは「本編でもダブルカグラギ殿、見たかった」「どういうトリックなの?と思ったら双子だった」「カグラギの双子回いつか見てみたい」と反応していた。
2024年05月14日スーパー戦隊シリーズ最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)バクアゲ11「少年がほしいもの」が12日に放送された。大也(井内悠陽)は、届け屋を始めるきっかけになった男、内藤雷汰(長戸勝彦)と久しぶりに再会した。世界的に有名な企業の代表である内藤には、難しい手術をしなければいけない子どもを持つ部下がいる。内藤は、大也にその子どもへ“ブンレッド”のぬいぐるみを届けてほしいというのだ。「お子さんは車が大好きでね。キミがあの赤い車でさっそうと乗り付け、プレゼントを渡す…。すばらしいじゃないか!」と笑顔で語る内藤に、大也もニッコリ。自分にとって先生のような存在である内藤からの頼みということで、大也はこのミッションをすぐに引き受けた。その頃サンシーターたちは、ギャーソリン集めが上手くいかないのにダラダラしていた。そこに、「サボりは改造しますよ~」と謎の声が…。その声の主は、ハシリヤン改造隊長のキャノンボーグ。キャノンボーグは、“サンシーター流の仕事のやり方”が見たいという。そこでサンシーターは、苦魔獣アンテナグルマーを生み出し、人間たちに不思議なアンテナをつけて電波で操り、ギャーソリンを集めていった。そこへ、大也以外のブンブンジャーが駆け付けてアンテナグルマーのアンテナを壊し、操られた人々は救われた。しかし、キャノンボーグに改造されたアンテナグルマーがパワーアップし、玄蕃(相馬理)以外のメンバーが操られることに…。やがて、届け屋仕事中だった大也も合流するが、操られた仲間たちに彼らは攻撃されて苦戦する。そんな中、ブンブンチェンジャーとブンブンブースターを共鳴し続ければ、アンテナグルマーの電波をさえぎることができるとわかり、大也と玄蕃は仲間を元に戻した。そして、ブンブンジャーの5人はアンテナグルマーを倒し、巨大化したアンテナグルマーもブンブンジャーロボナイトで勝利した。戦いに負けてしまったハシリヤンだが、キャノンボーグは「これからは、ワタクシめが仕切ります!」と不敵な笑みを浮かべ…。新たな敵が不穏な動きを見せた頃、大也は子どもを喜ばせようとブンレッドにチェンジしたままぬいぐるみを病院へ届けた。それを知った内藤は笑い、「そうだったのか、少年…。君はすばらしい」とうれしそうだった。アンテナグルマーの断末魔は「通信サービス終了~!」だった。SNSでは「センスがいい」「笑った」と大きな反響となっていた。また、次回予告にゴーオンレッドも登場していた。
2024年05月12日Vシネクスト2本立て『キングオージャーVSドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』が期間限定で劇場公開中(10月9日にはBlu-ray&DVDの発売)。ORICON NEWSでは、『王様戦隊キングオージャー』スパイダークモノス、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』キジブラザー&ゼンカイザーブラック、『獣電戦隊キョウリュウジャー』キョウリュウブルーのスーツアクターを務めた高田将司にインタビューを実施。スーツアクターだけでなく、警察官の朝田刑輔、兵士マサシとして生身でも出演し、まさかの1人6役となった高田に撮影の裏話を聞いた。■『キングオージャー』&『ドンブラザーズ』の撮影秘話キジブラザーは孤独な撮影にスーパー戦隊“VSシリーズ”第30作目となるVシネクスト2本立て『キングオージャーVSドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』。本作は“毎回が最終回”と評されるほど綿密で熱いストーリー展開が話題の『王様戦隊キングオージャー』と、スーパー戦隊シリーズだけでなく、ヒーロー作品の定番をことごとく覆し、見た人をドンブラ脳に染め上げた『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が激突。さらに10周年を迎えた『獣電戦隊キョウリュウジャー』までもが参戦し“VSシリーズ”でついに夢の共演をはたす。――『キングオージャー』は大反響のまま終わりました。振り返ってみて、いかがでしたでしょうか?【高田】僕、スパイダークモノス役で途中参加の追加戦士でした。やっぱり新しいことをいっぱいやっていた印象です。特にセットに関して新しいことをこうみんなでやったというのが、すごく新鮮でした。背景とかも作らなきゃいけなくて、たぶん大変だったと思うんですけど、そういう中で僕らはやらせてもらった。どうなっているのかわからないこともある中でやったのは新鮮というか、不思議な感じでした。――LEDウォールは驚きました。撮影時の思い出は?【高田】カメラ通してみたら、もうその世界って感じでした。でも、僕らがやることは、そんなに大きくは変わらない。でも、現実じゃない世界観が簡単に、ポンって出るので、そういう中でやるのは、すごく面白いなと思いました。――いきなり1話で顔出しで「兵士マサシ」として出演も話題になりました。【高田】いきなり出ましたね(笑)。前週まで放送されてた『ドンブラザーズ』では警察官で出ていた。週またいだら今度はシュゴッダムの兵士として出ていた(笑)。「こいつ、また今年も出るんだ」って、たぶんみんな思ってたと思いますね。ちょこちょこ兵士も出番があったので、すごく良かったです。――スパイダークモノスに変身するジェラミー・ブラシエリを演じた池田匡志さんも“マサシ”でしたね。【高田】ダブルマサシで、もうびっくりでしたね。――2人で1つの役作ります。どのような話をされたのでしょうか?【高田】直接話したっていうところだと、始まる前の衣装合わせとかですね。初めて会った時に上堀内佳寿也監督もいらっしゃったので3人で話しました。その中でカッコいい感じのキャラにはなるんだろうなっていうのは感じて。あとは池田くんが、実は1話からナレーションやっていた、っていうのも踏まえた上で、じゃあこうやってやろうかなみたいな感じです。僕が池田くんに対して言うことって実はあまりなくて。直接、監督とお芝居についてのやり取りが絶対あるじゃないですか。逆に僕は自分の中でやったり、池田くんがやってるの見て「こういう感じでやろうかな」みたいな感じです。毎年も僕はそういう感じでやってるので、ちょっとアクションとかがあったら「こうやった方がかっこいいよ」といった話をするぐらいでした。武器の構え方とか、ちょっとした見せ方なんですけどね。武器を構えている右手がカッコよくても、左手が遊んでいたり。たまに現場で気になっていたら言うぐらいでした。――『ドンブラザーズ』のアクションも大変だったかと思います…。【高田】モーションキャプチャーなので(笑)。もう孤独でした。孤独な戦いをイヌブラザーの岡田(和也)と2人でやっていたので。『キングオージャー』の撮影より、ちょっと特殊だったなと思います。――苦労話は?【高田】まず、もう何もないので。普通だったら、ちょっとお芝居があるってなったら対象もいるし、モノに触れたり、なんでもできるんです。なんにもできなかった(笑)。一応、モニターがあって、モニターには僕らが映ってるんです。そのモニターを確認しながら「じゃあ、こっちにオニシスターがいるのか。ここまで行きすぎるとダメだ。木と被っているからダメだ。じゃあ、ここまでしかいけないのか」とか(笑)。で、それをいざやるってなったらモニターなんか見れないんで、ほんとに何もないところでやんなきゃいけない。そうすると、目線が違う、立ち位置がちょっとズレてるとかって始まってくるんで。これは大変だなと思いながらも、もうもうもう割り切って。正しい位置に正しいタイミングで入る、そういう仕事なんだって思いました(笑)。もう、みんなの芝居は先に完成してるんで、プログラミングされたマシーンみたいな感じでした(笑)。――1年やり続けると慣れるんでしょうか?【高田】慣れたと思います、たぶん。そのシステムに慣れたというか。「最初の立ち位置はここでしょ。次行くところは、ここか。じゃあ、ここにバミリお願いします」と(笑)。早く終わらせたいわけじゃないですけど、終わらなくなっちゃうんで。基本、この撮影をやってる時は、もう撮影部さん以外やることがない。データを出す撮影部さんと監督と助監督いたら終わり。僕らがやってる時ってもう照明部さん片付け始めてるんです(笑)。スタッフ5、6人ぐらいしかいなくて、僕らだけがこうモニター持ってセットしてたんですよ(笑)。――たまに上半身が登場するシーンは逆に楽しかったのでは?【高田】そうですね。でも、下は写せないので…。高さを出すために、ちょっとしたお立ち台を作ってくださったり。ちょっと移動したいなって時は、複数の台を置いて移動できるようにはしてるんですけど…。あおる画角が多かったんですけど、普段より確実に動けたり、いろいろできること多いので、そういう時だけは手はよく動いていたと思いますね。■『キョウリュウジャー』キャストとの思い出話生身で出演の目標は?――『ドンブラザーズ』では一方でゼンカイザーブラックも担当しました。【高田】その前のゼンカイザーと真逆と考えたら何もしないっていうがテーマだったと思ったので。もう何にもしないようにしました。――ゼンカイザーブラックで好きなのはオペシーンです。【高田】加藤組(加藤弘之監督)ですね。もう加藤監督と僕は、もう癒着があるので(笑)。加藤さんの組だと、だいたい僕が生きるシーンが多い、というか僕が何かイレギュラーなことやってるんで。それこそ警官とか兵士もそうですし。オペシーンも監督のおふざけです(笑)。でも楽しかったです。普段、セットにしかいないからなかなか現場で(駒木根)葵汰と合わなかったので。久々にずっと一緒に病院のセットにいた。気楽で良かったです。――小道具も最高でした(笑)。【高田】よくわからないビカビカ光る棒とかね(笑)。小道具さんが、わざわざ作ってくださったんです。ボールペンの外側だけを使って、中に電飾入れていて。すごいなと思いました(笑)。――そんな『ドンブラザーズ』の集大成となります。【高田】集大成ですよ!この『キングオージャーVSドンブラザーズ』は、もう本当に僕の全てが詰まってます!モーションの苦労やらアクションもやって、顔も出ていて。すごいですよ!加藤さんに詰め込まれました(笑)。これ、ちゃんと書いといてください(笑)。――苦労したシーンは?【高田】大変なことはそんなになかったですね。兵士と警察官で同じ顔のやつが2回出るっていう面白さを皆さんに感じていただければ。たぶん高田将司という人を知らないと楽しめないかもしれないんですけど、ぜひ楽しんでいただきたいなと思います。――『キョウリュウジャー』は高田さんにとって初のレギュラーでヒーローをやった作品になります。【高田】本当に奇跡だと思います。プロデューサーも大森敬仁さんっていうのがあったと思うんですけど。久しぶりにキョウリュウブルーもやれて、すごく楽しかったです。役者のみんなにも会えましたし。――『キョウリュウジャー』キャストの皆さんと、どんな会話をされましたか?【高田】『キョウリュウジャー』チームとは「そういえば10年前こうだったよね」みたいな話をずっとしてる感じでした。昔の思い出話みたいなのをよくしてました。でも、1番言われたのは「スタッフ、全然変わってないね」と塩野瑛久くんが言ってました。でも、キャストのみんなも見た目含めて、本当に変わってなかったですよね。びっくりしちゃいました。ノブハルも変わってなかった(笑)。――金城大和さんは『仮面ライダーギーツ』に出演した際にカッコよくなっていましたが、『キョウリュウジャー』では相変わらずでしたね(笑)。【高田】スゴいですよ!『ギーツ』では、ちょっとカッコいいおじさんみたいな感じだったんですけど、『キョウリュウジャー』では元のちゃらんぽらんなおじさんとして出てきたからスゴいですよ!さすがでした。――最近は、スーツアクターさんにも脚光が集まっているように感じます。高田さんはご自身で感じることは?【高田】まずこういう取材があることですね。注目してもらえるのかなっていう点ですかね。SNSでも応援してくれている人が増えているのかなと思います。――『鳥人戦隊ジェットマン』で結城凱を刺したのがブラックコンドルのスーツアクターだった大藤直樹さんだったことが印象に残っています。高田さんも顔出し出演することで、今の子どもたちも高田さんというスーツアクターさんがいることに気付くかもしれませんね。【高田】それはあると思います。『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の時に感じました。子どものころの圭一郎の憧れた警察官をやらさせてもらった。たぶん、それはすごく意味のあるキャスティングだったと思います。あれも加藤組でしたね(笑)。――今後も高田さんの顔出しを期待する声も多いと思います(笑)。【高田】『ブンブンジャー』も6話で出ました(笑)。ブンブラック/阿久瀬錠の先輩の警察官の役で。役柄的に今後も出ると踏んでます(笑)。しかも『ドンブラザーズ』の時の役と同じ名前の「朝田先輩」って呼ばれたんで。なので、朝田は『ドンブラザーズ』の王苦市から『ブンブンジャー』の街に移動になったみたいな感じです(笑)。なので、朝田刑輔は『ブンブンジャー』の世界で活躍すると思うで、ぜひよろしくお願いします!――ほかに演じてみたい役はありますか?【高田】何がいいですかね?でも、ずっと警察官役がいいですかね。ここまで来たらもう一生、公務員役でこすっていきます(笑)。たぶん兵士マサシも国に仕えているので公務員でしょうし(笑)。なので、僕はずっとこのまま東映作品に公務員として出て、最終的に『相棒』とか『特捜9』の刑事モノに出れるように頑張りたいと思います!(笑)――改めて『キングオージャーVSドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』の魅力を教えてください。【高田】『キングオージャーVSドンブラザーズ』は僕が1人5役やって毎日撮影に参加してます(笑)。もはや『キングオージャーVSドンブラザーズwith高田将司』という作品になっているのは、声を大にして言っておきます(笑)。警察官から兵士への移り変わりを、ぜひ楽しみにしていただければ。『キングオージャーVSキョウリュウジャー』も僕だけヒーローを2役やらせてもらっています。もちろん、その違いも見ていただきたいです。スパイダークモノスとして、この1年やってきたちょっとカッコいい、高貴な感じの雰囲気と、キョウリュウブルーのオヤジギャグおとぼけおじさんのアクションの違いをぜひ見ていただきたいです。『キョウリュウジャー』は、もう10年経ってますけど、役者も、(キョウリュウゴールド役の)大藤さんは合流できなかったですけどスーツアクターも当時のまま。10年経っても変わらない良さを見ていただきたいなとは思います。
2024年05月12日スーパー戦隊シリーズ最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)バクアゲ11「少年がほしいもの」が12日に放送される。大也(井内悠陽)が、ある人のもとへ“ブンレッド”を届けることになった。ミッションの依頼者は、大也が届け屋を始めるきっかけになった男だ。その頃街では、新たな苦魔獣が大暴れしていて、謎の改造隊長が初登場し…って一体どちら様?
2024年05月11日俳優の酒井大成、渡辺碧斗、村上愛花、平川結月、佳久創が8日、都内で行われたスーパー戦隊“VSシリーズ”第30作目となるVシネクスト2本立て『キングオージャーVSドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』の「キングオージャーナイト」に参加した。『王様戦隊キングオージャー』から、ギラ・ハスティー/クワガタオージャー役の酒井、ヤンマ・ガスト/トンボオージャー役の渡辺、ヒメノ・ラン/カマキリオージャー役の村上、リタ・カニスカ/パピヨンオージャー役の平川、カグラギ・ディボウスキ/ハチオージャー役の佳久が登壇した「キングオージャーナイト」。急きょ登壇が決まった佳久は「緊急参戦になりましたが、登壇するの信じてくれていた方いますか?出れました!ありがとうございます。」と観客にアピールした。早速、最初の質問はXで盛り上がりを見せている「#キングオージャーのここ好き」についてキャストが思う好きなところを発表していくことに。佳久は「全部好きなんですが、ファンの方の投稿を見たときに(ラクレスが)ギラに言う『立て、ギラ。宇宙を救う時だ!』っていう第41話の『宇宙を救う時』泣いたな~、好きだな~って思いました」とコメント。平川が「あのせりふのあとにタイトルが出てくるのもいいですよね」と共感すると渡辺が「あのサブタイトル考えたの(MCの)高橋さんですよね?よくご飯行ったときとか、(サブタイトルの案が)大森さんに負けちゃうんだよって悔しがっていた!」とMCの高橋諒平アシスタントプロデューサーが第41話のサブタイトルつけたことを明かし「第4話の『殿のオモテなし』はカグラギ回で“殿の裏、表”ともかかってやられたって言ってましたね」と渡辺がサブタイトルの裏話を補足した。第28話の「シャッフル・キングス!」も高橋の案が採用されたことも明かされた。平川の好きなところは「(変身シーンの)『王鎧武装』のモーションが全員違うところ!それぞれ全員違う個性があって好きです」と話した。村上は「『(キングオージャーの)世界観』。作りこまれた世界に合わせてヘアメイクさんだったり衣装さんだったり、スタッフさんも『これやるんだったら』って徹底的にやってくれたの全部好き!」とコメントし続けて「ヒメノ・ラン好きー!」と自身が演じたヒメノへの愛を叫び会場からも大きな拍手が送られた。渡辺は「『王鎧武装』ってワードが好き。オーディションがあって、(脚本家の)高野水登先生が大きい声で『王鎧武装』を実演してくれました!本編だとクールに言うときもありましたが、シアターGロッソだと子どもたちもたくさんいたので本編で出したことない『王鎧武装』をやってました!」と告白した。脚本の高野水登氏が「王鎧武装」の実演をすることになったのは、同じオーディションにいた平川がイントネーションがわからなかったので見本として実演したことが判明した。「王鎧武装」で会場が盛り上がったこともあり、キャスト5人で同時変身することに。当日来られなかったジェラミー・ブラシエリ/スパイダークモノスの池田匡志の位置にMC の高橋氏が入り、王鎧武装を披露した。酒井の好きなところは「キャスト、スタッフ、みなさんからの熱量!」と言い切り、本編ではカットされたところが入っているラストの3 話を1本にまとめたTTFC版をオススメしていた。次の質問は自身が演じた役の「この性格は見習いたい!」「ここはダメだろう」と役と自身の話に。佳久は「嘘をつくところは民のためでもダメだろう」とコメント。酒井は「ギラの一線を超えると怒るところ。第14話でヒメノに対して『この世の者とは思えないほど醜い』って邪悪モードになっていて、そこまで言う必要ある?って思いました」と明かすと周りのキャストからも「何テイクかしたね」「酒井大成なら絶対言わない!ってことだね」と話した。平川は「(リタの)不動はちょっと見習いたい!完全に見習ったら面白くない人になっちゃうけど、大人の女性になろうと思うので…」と話すと佳久が「素だと真逆の役者っているよね?」と続け平川は自身が演じた不動のキャラクターを1年間演じた真逆の反動で「もう後戻りできなくなっている」と笑わせると、カメラのカットがかかった後の、平川の再現として佳久が手足をバタつかせるアクションをすると、思わず平川が「ほんとそっくり!!!!」とツッコむ一面も、「今年、23 歳になるので大人の感じにシフトチェンジしていこうかなと思います」と平川は続けた。渡辺は自身のヤンマ・ガストの見習いたいところとして「人に干渉しない。ここぞっていうとき、声をあげるのではなくて自分が行動して見せるみたいなところがかっこいいなって思います」とコメント。村上は「打ち上げ花火をやったのはダメだと思う」と二章に入ってすぐの第27話「宇蟲王の到来」を振り返り「みんな役に立っているのに、明かりを灯そうとしただけでしょ!?なんかあったでしょう!」と自身の役にダメ出しをし佳久が「電気がなければ花火を打てばいいのよ」と締めくくると「うまい!」「似てる!!」と盛り上がった。さらに、1年間の想いについても質問されると。佳久は「こうやって直接会えることがうれしかったです。FLT(『王様戦隊キングオージャー ファイナルライブツアー2024』)で全国回れるのが楽しい。今週末は広島です」と伝え、平川も「今までイベントに出たり、あんまり人前で会えることがなかったのでうれしかったです。小さい子に『わ~』って言われたり、『キャー』って応援してもらったりするのは貴重だし、うれしいし、楽しいです」と笑顔で話した。村上も「みんなと会う機会がなかったので、こうやって(会場を指し)うちわでやりとりしたりするの楽しい!小さい子がヒメノのコスプレしてくれたりしてすごくうれしくて楽しいです」と楽しさをアピールした。渡辺は「小さいときからスーパー戦隊を見ていたので両親が喜んでくれました。グッズもたくさん作っていただいたので実家には祭壇みたいなの作ってくれてます(笑)。あとすごく個人的なことなのですが『特捜戦隊デカレンジャーwith トンボオージャー』で『特捜戦隊デカレンジャー』のジャスミン(日渡茉莉花/デカイエロー【演:木下あゆ美】)が初恋の人ですって『キングオージャー』の最初の記者会見から言ってきて共演がかなって本当にうれしいです。これ以上にない初恋の終わり方になっているので、こちらも見てください!1人の男の初恋が終わります」とTTFCにて初夏に配信予定の『特捜戦隊デカレンジャーwith トンボオージャー』をアピールした。酒井は「愛されている作品の真ん中に立たせていただいて光栄でありがたいです。ダンスが1番緊張しました」とコメントすると「そこ!?」と全員がツッコミ。「前に大成がいるけど参考にならないんだよ」「一人テンポ間違っているし、まだそこ?って…」「惑わされた!」とそれぞれが口々に酒井のダンスをイジっていた。最後に観客に作品の見どころや感謝を。佳久「『キングオージャーVSキョウリュウジャー』の最初のギラのシーンは楽しみにしてください。1番大好きなシーンです!」と見どころを伝え「しんみりしますが1年間やってこれたのも皆さんの応援のおかげです。皆さんの愛のおかげです。その愛を続けていただき、これからも活躍できるように頑張ります」と感謝と想いを述べた。平川は「予告にもあった(リタが)白い服を着てなんかやっているので新しいリタが見れると思います。お楽しみに!個人的には1st写真集『ゆづき。』が発売されるのでぜひ見てください!それぞれ今後も活動していくので応援していただければうれしいです」と写真集の発売もアピール。村上は「さみしい気持ちもあるんですが、まだFLTで広島、福岡、大阪もあるので最後まで一緒に楽しんでほしいです。ここまで応援していただきありがとうございました。5月29日には写真集の発売とイベントもあります!」と平川同様に自身の1st 写真集『愛でる愛花』をアピールした。渡辺は「『キョウリュウジャー』は10年経って集まって、カッコいいシーンがあるので僕らも30周年アニバーサリーを目指して今後もがんばります」と伝え笑いを誘った。最後に酒井が「あと2週間くらいで(FLTも)終わってしまいますが、これまで愛し続けていただき、うれしく思っています。1年間ありがとうございました。3戦隊の世界観を堪能していただけるとうれしいです。本日はありがとうございました。」と感謝しながらイベントは幕を下ろした。
2024年05月09日きのう6日に行われたボクシングの井上尚弥vs.ルイス・ネリなど、4試合の世界タイトルマッチを独占ライブ配信した『Prime Video Presents Live Boxing 8』が、日本のPrime Video史上最大のピーク視聴数を記録したことが発表された。それまでの最大ピーク視聴数は、2023年にライブ配信した『2023 WORLD BASEBALL CLASSIC』(WBC)決勝の日本代表vs.アメリカ代表戦。井上が6ラウンドにネリをKOしたシーンが、最大ピーク視聴数の記録を更新した。井上が所属する大橋ジムの大橋秀行会長は「34年ぶりの東京ドームでのボクシングの試合ということで、準備が非常に大変でしたが、試合はいずれも激闘ばかりで皆様にボクシングの魅力を届けられたのではないかと思っております。昨夜は、会場にお越しになられなかった方も多くの方がPrime Videoで配信をご覧いただいたと聞いております。この配信を見て、ボクシングに興味を持っていただけたなら幸いです」と感謝した。Prime Videoでは、試合フル映像に加え、ドキュメンタリー『独占密着 井上尚弥VSルイス・ネリ 東京ドーム決戦直前SP』とバラエティー『知れば100倍楽しめる! 井上尚弥 ”世紀の一戦”が東京ドームにくる~SP』も配信中。
2024年05月07日スーパー戦隊シリーズ最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)バクアゲ10「ウキウキなミッション」が5日に放送された。玄蕃(相馬理)が、届け屋の仕事に初挑戦することに。なんだかウキウキしている玄蕃の仕事内容は、「新開発の高濃度エネルギー体の試作品」をとある研究所へ運ぶこと。アタッシュケースに入ったエネルギー体は、下手をすると大爆発する危険物らしい。この超重要なミッションに玄蕃が挑んでいると知った未来(鈴木美羽)は、心配してついていくことにした。そんな未来と玄蕃の話を、コッソリ聞いていたサンシーターたち。「アレを手に入れたら、あたしたちも大幅パワーアップできちゃうかも!」とウキウキなサンシーターたちは、苦魔獣・コイノボリグルマーを使って、エネルギー体をうばう作戦を思いついた。おそいかかってきたハシリヤンに未来が大騒ぎする一方で、玄蕃はいつもどおり。玄蕃が何度もケースを地面に落としかけたため、事情を知っている未来とサンシーターたちはそのたびに悲鳴を上げた。やがて、未来と玄蕃はハシリヤンから逃げきり、気を取り直して研究所へ向かうことに。その道中で玄蕃は、「私はね、調達屋として、本気で何かに取り組む人間を補い、進歩させ、見届けるのが喜びなんだ」と未来に話し始めた。そして、「だが、自分のことになると本気というのがよくわからなくてね。だから今回、君たちを夢中にさせている届け屋のミッションを引き受けてみたわけだ」と明かした。自分たちのことをもっと理解しようとしている玄蕃に、未来は「その本気は伝わった。だからあたしも、本気で手伝うね!」と笑顔になった。そこへ、またしてもコイノボリグルマーが現れ、未来と玄蕃は再び戦うことに。そんな時、まさかのことが起きた。なんと玄蕃が、「これが欲しいんだろ?あげるよ」と、ケースをハシリヤンたちに放り投げたのだった。玄蕃以外の全員が大慌てするが、ケースは地面に落ちても大爆発しなかった。実は、玄蕃たちが運んでいたケースの中身はニセモノで、本物は別の人物が研究所に運んでいたのだ。玄蕃は仲間である未来すらだまして、ハシリヤンの目を引き付けるオトリになっていたのだった。全てのことが明らかになったところで、別の超重要ミッション中だった大也(井内悠陽)たちが駆けつけ、ブンブンジャーは見事なチームワークでコイノボリグルマーを倒した。いろんなことがあってキズナが深まった未来と玄蕃。無事に超重要ミッションをクリアした玄蕃は、「届け屋、意外におもしろいね」と大也に伝え、みんなで笑い合った。この日は、こどもの日。コイノボリグルマーが、“鯉ダンス”で攻撃を避けたり、かしわもちが何度も登場していた。また、スーパー戦隊シリーズのオフィシャルXでは『機界戦隊ゼンカイジャー』に登場したカシワモチワルドが登場。コイノボリグルマーについて「やられてしまったカシワモチ!!こどもの日に悪の栄えたためしなしカシワモチ…」と自身の経験を踏まえてコメントしていた。
2024年05月05日2月まで放送されたスーパー戦隊シリーズ『王様戦隊キングオージャー』にリタ・カニスカ/パピヨンオージャー役で出演した俳優の平川結月が4日、都内で1st写真集『ゆづき。』の発売記念イベントを開催した。『キングオージャー』で平川は何事にも動じないクールな裁判長・氷雪の国「ゴッカン」の国王のリタ役を演じた。自身初の写真集となる今作では、東北・秋田の地にて“初めて触れる”本物の雪を前に、無邪気な素顔を存分に披露。親しい友人に見せるようなくだけた笑顔から、スーパー戦隊シリーズ出演を経て成長を感じられる凛とした眼差しまで、豊かな感情と表情をそのまま写真に収めた。発売日を迎え、平川は「ようやく発売日を迎えることができて、率直にうれしいです。今まで応援してくださった方々に写真集を届けることができてうれしいです」と笑顔を見せた。通常版の表紙はドアップのカットに。「この写真集を名刺代わりの1冊にしたかった」という理由と共に「『キングオージャー』では1年間、基本的に役が顔を出さないビジュアルだった(笑)。どんどん顔を全面に押し出すと書店に並んだ時のインパクトがあるんじゃないかと思いました」と裏話を披露。「1年間、顔を隠し続けてカメラの前に立っていた。撮影も最初はこっ恥ずかしくて(笑)。シャイな部分が出てしまった」と苦笑いしていた。撮影地は秋田県。「撮影の時は、私の中の最北が栃木の那須高原で(笑)。初めて秋田に行くことができました。熊本県出身で雪景色を見たことがなかったんです。秋田で雪とはしゃぐカットがあるんですけど、心から楽しんでいます」と照れ笑いしていた。
2024年05月04日スーパー戦隊シリーズ最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)バクアゲ10「ウキウキなミッション」が5日に放送される。玄蕃(相馬理)が届け屋の仕事に初挑戦。ミッションに失敗したら大爆発…って一体どういうこと?玄蕃と、玄蕃を心配してついてきた未来(鈴木美羽)がミッションに挑む中、サンシーターたちが届け物をねらい…。
2024年05月04日「仮面ライダー」と「スーパー戦隊」、2大ヒーローが集結する夏の一大イベント「Wヒーロー夏祭り」の開催が今年も決定した。昨年は8日間で100体のヒーローが集結し、大いに盛り上がった同イベント。今年も現在放送中の『仮面ライダーガッチャード』や『爆上戦隊ブンブンジャー』の出演に加え、豪華ヒーローたちが東京ドームシティ プリズムホールに大集合する。ヒーローとの触れ合いや、目の前でアクションショーを体感できるイベントは、昨年から各プログラムもパワーアップ。ヒーローたちによるダンスショーや、夏祭りの風物詩“和太鼓”を使ったプログラムも。そして今年は、「Wヒーロー夏祭り」では初の試みとなる“アッと驚く新企画”も始動することが決定しているとのこと。詳細は後日発表となるが、ヒーローの熱い視線を感じ、活気あふれる夏祭りになること間違いなしだ。そのほかのコンテンツやイベントの詳細、またチケット情報は6月に解禁予定。イベントホームページやイベント公式Xアカウントで発表していく。■「Wヒーロー夏祭り2024」イベント情報日時:2024年8月7日(水)~8月14日(水)(8日間)会場:東京ドームシティ プリズムホール主催:テレビ朝日・東京ドーム・ADK EM・東映AG・東映企画制作:東映イベント公式HP:イベント公式X:
2024年05月03日スーパー戦隊シリーズ最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)バクアゲ9「届け屋たちのハンドル」が28日に放送された。大也(井内悠陽)が夢のために1人で無茶をし、マッドレックスと戦って大ケガをした。大也は目を覚まさず、ブンブンジャーの心はバラバラで、チーム内の雰囲気は最悪だ。調(ハシヤスメ・アツコ)によると、ISAは今回の騒動を問題視しているとのこと。「ブンブンジャーは解散です」と言い放った調に誰もが黙る中、ブンブン(声:松本梨香)が、「大也の夢って…もともとは俺の夢なんだ」と過去について話し始めた。ブンブンはもともとBBGのレーサーだったが、ある事故で走れなくなったという。ヤケになって宇宙をさまよった末に地球に落下した、身も心もボロボロのブンブンを助けてくれたのが大也だった。やがて、命の恩人である大也にBBGのことを話したブンブン。すると大也は、「その夢ホレた!俺がその夢を届ける。俺が走って、君はメカニック。君をもう一度BBGの舞台に届けてやる!」とブンブンに約束した。ブンブンは、大也から新しい夢をもらったおかげで、忘れかけていた生きる力を取り戻したのだ。そんなブンブンと大也の出会いを知った未来(鈴木美羽)たちは、再び現れたマッドレックスと戦うことに。しかし、強すぎるマッドレックスには4人では敵わない。4人が絶体絶命の時、そこへ調が「届け物です!」と大也を連れてきた!またもや1人でマッドレックスへ挑もうとする大也に、未来は「勝手に決着つけないでくれる!?」「あたし、あんたにハンドルを預けてないよ。あたしは自分の意志でここにいる!」と怒った。そして、「ブンちゃんの夢を届けるのが大也の夢なら、その夢を届けるのがあたしの夢!」と言い放った。“自分のハンドルを自分でにぎる”意志は、ほかのメンバーも同じだ。そんな想いを受け止めた大也は、仲間たちと一緒に戦うことに!心がバラバラだった5人は、こうして再び1つになり、新たなロボ・ブンブンジャーロボナイトでついにマッドレックスに勝利した。調の手助けで解散が保留になり、ピンチを乗り越えて無敵で最高のチームになったブンブンジャー。絆が深まって和気あいあいとする仲間たちに、大也は「ありがとう、みんな…」と小さくつぶやくのだった。絆の力でマッドレックスを撃破。ただ魅力的なキャラクターであっただけにSNSでは「死なすには惜しい」「また出てきてほしい」といった声が上がっていた。
2024年04月28日2月まで放送された『王様戦隊キングオージャー』の『王様戦隊キングオージャー ファイナルライブツアー2024』の追加情報解禁&配信チケットの発売が開始となった。個性豊かな王様たちが、国や種族を超え、手を取り合い、新たな“王道”をこの世に示した『王様戦隊キングオージャー』。そして、そのフィナーレを飾るイベント『王様戦隊キングオージャーファイナルライブツアー2024』はツアー折り返しを迎え、最新情報としてステージフォト&“ファイナル”ビジュアルが解禁となった。ステージフォトを使用した“ファイナル”ビジュアルでは、ステージ上ならではの臨場感あふれる王様達のカットが用いられ、その名の通り、最後のイベントビジュアルとなる。ビジュアルには、キングクワガタオージャー、キングオオクワガタオージャーの姿が。番組本編でも描かれることのなかったギラ&ラクレスの兄弟同時パワーアップ変身がFLT でどのような演出で見られるのか、本ステージでも最注目の1つとなっている。さらに、ステージフォトでは、もっふんに寄り添うリタの姿や、タックトップにメガネ姿のチャーミングなヤンマの姿も垣間見え、楽しげな物語に期待が膨らむ写真が12枚公開となった。FLTオリジナル怪人・カスナラクの写真も初公開となり、ステージ本編では、その名にちなみ“ガス”を駆使し、あらゆる手で王様たちを苦しめていく。1幕・ファイナルライブは50分を超える壮大な物語となり、民たちの目を奪うこと間違いなしの構成となる。ファイナルライブツアーは、早くも折返しを迎え、5月に開催となる、福岡・大阪公演の会場チケットはすでにSOLD OUT。広島公演の会場チケットも残りわずかという状況。ツアー開始以降、毎週末・各地での公演ごとにSNS上を賑わす王様たち。1幕のファイナルライブだけでなく、トークショーは各地・毎公演で内容が異なっており、どんなトークが繰り広げられるかも楽しみの1つとなっている。千秋楽となる5月19日のオオサカ国・公演では各回配信チケットが発売をスタート。さまざまなゲストを迎え、王様たちの大きな“区切り”となる、最終会場・オオサカ国では果たしてどのような物語がつむがれるのか。
2024年04月28日スーパー戦隊シリーズ最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)。オープニングテーマ「爆上戦隊ブンブンジャー」、エンディングテーマ「コツコツ-PON-PON」に加えて、番組の新しい挿入歌2曲を収録した『爆上戦隊ブンブンジャー EP vol.1』の発売日が5月29日に決定した。1つ目の新曲はブンドリオ・ブンデラス(CV:松本梨香)が作中で歌っているカレーの歌「カレーは辛ぇが華麗なり」となることも決定した。【収録内容】「カレーは辛ぇが華麗なり」歌:ブンドリオ・ブンデラス(CV:松本梨香)、作詩・作曲・編曲:園田健太郎「爆上戦隊ブンブンジャー」<『爆上戦隊ブンブンジャー』オープニング・テーマ>歌:遠藤正明、作詩・作曲:武田将弥、編曲:白戸佑輔「コツコツ-PON-PON」<『爆上戦隊ブンブンジャー』エンディング・テーマ>歌:ブンドリオ・ブンデラス(CV:松本梨香)、作詩・作曲・編曲:園田健太郎他
2024年04月28日スーパー戦隊シリーズ最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)バクアゲ9「届け屋たちのハンドル」が28日に放送された。メンバーが5人そろい、ハシリヤンの切込隊長マッドレックス(CV:神谷浩史)との激闘などバクアゲな展開が続く『爆上戦隊ブンブンジャー』。その新シーズンの幕開けに新たなビジュアルが解禁された。クールなティザービジュアルに始まり、さまざまな切り口を見せてきたブンブンジャーのビジュアルだが、今回のビジュアルはこれまでとガラリと異なり非常にポップなデザインで、そこには物語を彩るまだ見ぬブンブンカーが。そして、新章開幕を記念して、『ブンブンジャー』のこれまでの活躍が詰め込まれたスペシャルPVが「東映特撮YouTube Official」「ブンブンジャーちゃんねる」で配信開始。2nd LAPに乗り遅れないように、『ブンブンジャー』1st LAPをスタイリッシュな映像とともに振り返ることができる。5月にはバクアゲなゲスト、バクアゲストとして『炎神戦隊ゴーオンジャー』からゴーオンレッドが登場。並び立つブンレッドとゴーオンレッド。果たしてどのような共闘を見せるのか。そして、『爆上戦隊ブンブンジャー』と『炎神戦隊ゴーオンジャー』のコラボを記念して『炎神戦隊ゴーオンジャー』の特別セレクション企画を東映特撮YouTube Officialで実施することが決定した。『炎神戦隊ゴーオンジャー』テレビエピソードから厳選した12話分の本編動画を、きょう28日から5月19日までの期間限定で無料配信。エンジン全開!ゴーオンジャー!!Let’s GO-ON!!また、必見ポイント満載のGWの『ブンブンジャー』。再び、大也、射士郎、未来、錠、玄蕃の初チェンジの勇姿を再チェックできる。バクアゲ1、2、5、7(第1話、2話、5話、7話)を改めて期間限定・無料配信。期間限定無料配信を見ることができるのは、TVer、TELASA(テラサ)、ABEMA、テレ朝動画、東映特撮ファンクラブ(TTFC)、テレビ朝日スーパーヒーロータイムチャンネル(YouTube)、東映特撮YouTube Official、ブンブンジャーちゃんねる、スーパー戦隊おもちゃウェブ、ワンダースクール、バンダイ公式チャンネル BANDAI OFFICIALとなる。さらに、TTFCでは『爆上戦隊ブンブンジャー』バクアゲ9「届け屋たちのハンドル」のビジュアルコメンタリーを配信。『爆上戦隊ブンブンジャー』の5人、井内悠陽(ブンレッド/範道大也役)、葉山侑樹(ブンブルー/鳴田射士郎役)、鈴木美羽(ブンピンク/志布戸未来役)、齋藤璃佑(ブンブラック/阿久瀬錠役)、相馬理(ブンオレンジ/振騎玄蕃役)が大集合し、新たな装いでお届け。台本を受け取った時の感想から、撮影の裏側、エンディングダンスにおけるハプニングの真相まで、ここでしか聞くことのできない裏話が盛りだくさん。5人そろっての生「ブンブンチェンジ」も披露する?
2024年04月28日スーパー戦隊シリーズ最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)バクアゲ9「届け屋たちのハンドル」が28日に放送される。大也(井内悠陽)が1人で無茶をして、マッドレックスと戦って大ケガをした。このことから調(ハシヤスメ・アツコ)は、「ブンブンジャーは解散です」と言い放ち…。大也は、なぜ夢に命をかけているのか?そしてブンブンジャーは、マッドレックスと再び戦って勝てるのか?
2024年04月27日Vシネクスト2本立て『キングオージャーVSドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』が26日から公開。ファン待望のキャストがサプライズで出演を報告した。スーパー戦隊“VSシリーズ”第30作目となるVシネクスト2本立て『キングオージャーVSドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』が26日から劇場で期間限定で公開。本作は“毎回が最終回”と評されるほど綿密で熱いストーリー展開が話題の『王様戦隊キングオージャー』と、スーパー戦隊シリーズだけでなく、ヒーロー作品の定番をことごとく覆し、見た人をドンブラ脳に染め上げた『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が激突。さらに10周年を迎えた『獣電戦隊キョウリュウジャー』までもが参戦し“VSシリーズ”でついに夢の共演をはたす。10月9日にBlu-ray&DVDの発売となる『ドンブラザーズ』は、、桃井タロウ/ドンモモタロウ(樋口幸平)、猿原真一/サルブラザー(別府由来)、鬼頭はるか/オニシスター(志田こはく)、犬塚翼/イヌブラザー(柊太朗)、雉野つよし/キジブラザー(鈴木浩文)、桃谷ジロウ/ドンドラゴクウ/ドンドラボルト(石川雷蔵)、ソノニ(宮崎あみさ)、ソノザ(タカハシシンノスケ)といったメンバーに加え、名物ヒトツ鬼の忍者おじさんこと大野(榊原卓士)、ゼンカイザーブラック(声:駒木根葵汰)の出演も発表され、ほぼオールキャストがそろった。そんな中、ファンも待ち望んでいたのが富永勇也演じるソノイだった。富永は自身のXを26日に更新。「情報解禁です」と発表すると「本日より劇場公開しております『キングオージャー VS ドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』ソノイ役として出演しています」と報告。「待ってくれていた皆様、ありがとう。よろしくお願いします」とファンに感謝していた。
2024年04月27日俳優の竜星涼が26日、自身のXを更新。『獣電戦隊キョウリュウジャー』の集合ショットを公開した。スーパー戦隊“VSシリーズ”第30作目となるVシネクスト2本立て『キングオージャーVSドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』が26日から劇場で期間限定で公開。本作は“毎回が最終回”と評されるほど綿密で熱いストーリー展開が話題の『王様戦隊キングオージャー』と、スーパー戦隊シリーズだけでなく、ヒーロー作品の定番をことごとく覆し、見た人をドンブラ脳に染め上げた『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が激突。さらに10周年を迎えた『獣電戦隊キョウリュウジャー』までもが参戦し“VSシリーズ”でついに夢の共演をはたす。10月9日にBlu-ray&DVDの発売となる竜星は「本日公開『キングオージャー VS ドンブラザーズ』『キングオージャー VS キョウリュウジャー』劇場にてお待ちしております」と『キョウリュウジャー』7人の集合カットを投稿した。ブレイブな写真にファンも反応。「竜星涼さんのキングが出た瞬間、当時を思い出して泣きました。最高にブレイブでした」「キングが髪型も当時のままでうれしかったです」と反応していた。
2024年04月26日俳優の柊太朗が23日、都内で行われたスーパー戦隊“VSシリーズ”第30作目となるVシネクスト2本立て『キングオージャーVSドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』の最速上映会に登壇した。上映会には、『王様戦隊キングオージャー』から酒井大成、渡辺碧斗、村上愛花、平川結月、佳久創、池田匡志が、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』からは樋口幸平、別府由来、志田こはく、柊太朗、鈴木浩文、石川雷蔵が登壇。『獣電戦隊キョウリュウジャー』からは『キングオージャー』とのコラボ回に登場した桐生ダイゴロウ/キングキョウリュウレッド役の川名輪太郎のほか、加藤弘之監督も参加した。柊太朗は、作品が終わった後も“逃亡中”の犬塚を演じた。また、あす24日から放送が始まるテレビ朝日系ドラマ『君とゆきて咲く~新選組青春録~』(毎週水曜深0:15)に新選組の創設メンバー・原田左之助でも出演するため、左之助仕様の髪型で登場。「いつもより視界が広いんですけど(笑)。逃走して、ちょっと京都の方までちょっと槍を振りに行ってます(笑)。いつもよりちょっとおしゃれな感じでお届けしております」とアピール。『ドンブラザーズ』のメンバーから「番宣か!」とイジられ、笑いを誘っていた。本作は“毎回が最終回”と評されるほど綿密で熱いストーリー展開が話題の『王様戦隊キングオージャー』と、スーパー戦隊シリーズだけでなく、ヒーロー作品の定番をことごとく覆し、見た人をドンブラ脳に染め上げた『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が激突。さらに10周年を迎えた『獣電戦隊キョウリュウジャー』までもが参戦し“VSシリーズ”でついに夢の共演をはたす。26日から期間限定上映、10月9日にBlu-ray&DVDの発売となる。
2024年04月23日俳優の渡辺碧斗、別府由来らが23日、都内で行われたスーパー戦隊“VSシリーズ”第30作目となるVシネクスト2本立て『キングオージャーVSドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』の最速上映会に登壇した。上映会には、『王様戦隊キングオージャー』から酒井大成、渡辺、村上愛花、平川結月、佳久創、池田匡志が、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』からは樋口幸平、別府、志田こはく、柊太朗、鈴木浩文、石川雷蔵が登壇。『獣電戦隊キョウリュウジャー』からは『キングオージャー』とのコラボ回に登場した桐生ダイゴロウ/キングキョウリュウレッド役の川名輪太郎ほか、加藤弘之監督も参加した。夢のコラボ作品とあって、『ドンブラザーズ』の猿原(別府)、『キングオージャー』のヤンマ(渡辺)が行動を共にした。ブルーという共通点もあるが渡辺は「実は僕たちはこのスーパー戦隊が決まる前から友だち関係。事務所も同じで、バイト先も一緒だったんですよ」と明かし、会場は驚きの声が上がった。そんな中、先に出演を決めたのが別府だった。渡辺は「先に『ドンブラザーズ』が決まって、僕はそれを誇らしい気持ちもあり、うらめしい気持ちでも見てた。そんな猿原さんと今回、共演できて、この場に立ててとてもうれしいです」とにっこり。別府も「ガッツリ絡んだしね」と笑顔で応じていた。本作は“毎回が最終回”と評されるほど綿密で熱いストーリー展開が話題の『王様戦隊キングオージャー』と、スーパー戦隊シリーズだけでなく、ヒーロー作品の定番をことごとく覆し、見た人をドンブラ脳に染め上げた『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が激突。さらに10周年を迎えた『獣電戦隊キョウリュウジャー』までもが参戦し“VSシリーズ”でついに夢の共演をはたす。26日から期間限定上映、10月9日にBlu-ray&DVDの発売となる。
2024年04月23日俳優の村上愛花、平川結月らが23日、都内で行われたスーパー戦隊“VSシリーズ”第30作目となるVシネクスト2本立て『キングオージャーVSドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』の最速上映会に登壇した。上映会には、『王様戦隊キングオージャー』から酒井大成、渡辺碧斗、村上、平川、佳久創、池田匡志が、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』からは樋口幸平、別府由来、志田こはく、柊太朗、鈴木浩文、石川雷蔵が登壇。『獣電戦隊キョウリュウジャー』からは『キングオージャー』とのコラボ回に登場した桐生ダイゴロウ/キングキョウリュウレッド役の川名輪太郎のほか、加藤弘之監督も参加した。夢のコラボ作品とあって、『ドンブラザーズ』のはるか(志田)、ソノザ(タカハシシンノスケ)、『キングオージャー』のヒメノ(村上)、リタ(平川)が行動を共にした。平川は「そのシーンの冒頭がヒメノとの2人のシーンがちょっとだけあるんですけど、そこは結構面白いなと思います」とアピールした。村上も「そこのシーン、楽しかった!キャッキャウフフしながら」と言うと平川は「『このシーンのことだな!』と観ていただけたら」と呼びかけた。本作は“毎回が最終回”と評されるほど綿密で熱いストーリー展開が話題の『王様戦隊キングオージャー』と、スーパー戦隊シリーズだけでなく、ヒーロー作品の定番をことごとく覆し、見た人をドンブラ脳に染め上げた『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が激突。さらに10周年を迎えた『獣電戦隊キョウリュウジャー』までもが参戦し“VSシリーズ”でついに夢の共演をはたす。26日から期間限定上映、10月9日にBlu-ray&DVDの発売となる。
2024年04月23日俳優の志田こはく、池田匡志らが23日、都内で行われたスーパー戦隊“VSシリーズ”第30作目となるVシネクスト2本立て『キングオージャーVSドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』の最速上映会に登壇した。上映会には、『王様戦隊キングオージャー』から酒井大成、渡辺碧斗、村上愛花、平川結月、佳久創、池田が、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』からは樋口幸平、別府由来、志田、柊太朗、鈴木浩文、石川雷蔵が登壇。『獣電戦隊キョウリュウジャー』からは『キングオージャー』とのコラボ回に登場した桐生ダイゴロウ/キングキョウリュウレッド役の川名輪太郎のほか、加藤弘之監督も参加した。追加戦士として『キングオージャー』に加わった池田。本作について池田は「台本を読んでうれしいことがあった。同じ事務所の先輩であるこはくちゃんとナレーションを一緒にしてるんです」と語り部の共演を喜んだ。さらにエピソードも。「それで思い出したことが1つあって。僕の追加戦士のオーディションを手伝ってくれてたんです。その時にやってた役がデズナラクなんですよ!もうすごい癒し系のデズナラクでした」と秘話を明かし、志田も「そうなんですよ!」と笑顔を見せていた。本作は“毎回が最終回”と評されるほど綿密で熱いストーリー展開が話題の『王様戦隊キングオージャー』と、スーパー戦隊シリーズだけでなく、ヒーロー作品の定番をことごとく覆し、見た人をドンブラ脳に染め上げた『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が激突。さらに10周年を迎えた『獣電戦隊キョウリュウジャー』までもが参戦し“VSシリーズ”でついに夢の共演をはたす。26日から期間限定上映、10月9日にBlu-ray&DVDの発売となる。
2024年04月23日俳優の川名輪太郎が23日、都内で行われたスーパー戦隊“VSシリーズ”第30作目となるVシネクスト2本立て『キングオージャーVSドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』の最速上映会に登壇した。上映会には、『王様戦隊キングオージャー』から酒井大成、渡辺碧斗、村上愛花、平川結月、佳久創、池田匡志が、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』からは樋口幸平、別府由来、志田こはく、柊太朗、鈴木浩文、石川雷蔵が登壇。『獣電戦隊キョウリュウジャー』からは『キングオージャー』とのコラボ回に登場した桐生ダイゴロウ/キングキョウリュウレッド役の川名輪太郎ほか、加藤弘之監督も参加した。坂本浩一監督の“愛弟子”である川名。「以前から坂本さんに、よく現場に呼んでいただいて。で、今回も同じような感じで呼んでいただいた。やっぱりアクションが求められることがめちゃくちゃ多かったですね」と振り返った。『キョウリュウジャー』の“キング”竜星涼からのアドバイスがあったのか、という質問も。川名は「直接、具体的なアドレスとかなかったんですけど、一言だけ。『いいねぇ!』と」とやんわりものまねも交えて明かし、笑わせていた。本作は“毎回が最終回”と評されるほど綿密で熱いストーリー展開が話題の『王様戦隊キングオージャー』と、スーパー戦隊シリーズだけでなく、ヒーロー作品の定番をことごとく覆し、見た人をドンブラ脳に染め上げた『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が激突。さらに10周年を迎えた『獣電戦隊キョウリュウジャー』までもが参戦し“VSシリーズ”でついに夢の共演をはたす。26日から期間限定上映、10月9日にBlu-ray&DVDの発売となる。
2024年04月23日俳優の鈴木浩文、佳久創が23日、都内で行われたスーパー戦隊“VSシリーズ”第30作目となるVシネクスト2本立て『キングオージャーVSドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』の最速上映会に登壇した。上映会には、『王様戦隊キングオージャー』から酒井大成、渡辺碧斗、村上愛花、平川結月、佳久創、池田匡志が、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』からは樋口幸平、別府由来、志田こはく、柊太朗、鈴木浩文、石川雷蔵が登壇。『獣電戦隊キョウリュウジャー』からは『キングオージャー』とのコラボ回に登場した桐生ダイゴロウ/キングキョウリュウレッド役の川名輪太郎ほか、加藤弘之監督も参加した。『ドンブラザーズ』最年長は鈴木の35歳、『キングオージャー』最年長は佳久の33歳となる。年齢的にも作品的にも“先輩”となった鈴木だが撮影後の食事会で「俺の方が年上で、ずっと『創ちゃん、それ取って?』とかやっていた」とする。しかし、鍛え上げられた肉体を持つ佳久が「なんですか?」と返し、鈴木がたじろぐ、というネタをしてたという。舞台あいさつでも再現し、会場は爆笑。すると最年少19歳の志田が「私は『佳久』って呼んでました」と参戦。「いいんですか?」と鈴木が訴えると、佳久は「いいんだよ。こはくさんはスゴいから…」と不思議なパワーバランスを見せ、再び会場は大爆笑だった。本作は“毎回が最終回”と評されるほど綿密で熱いストーリー展開が話題の『王様戦隊キングオージャー』と、スーパー戦隊シリーズだけでなく、ヒーロー作品の定番をことごとく覆し、見た人をドンブラ脳に染め上げた『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が激突。さらに10周年を迎えた『獣電戦隊キョウリュウジャー』までもが参戦し“VSシリーズ”でついに夢の共演をはたす。26日から期間限定上映、10月9日にBlu-ray&DVDの発売となる。
2024年04月23日俳優の樋口幸平が23日、都内で行われたスーパー戦隊“VSシリーズ”第30作目となるVシネクスト2本立て『キングオージャーVSドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』の最速上映会に登壇した。上映会には、『王様戦隊キングオージャー』から酒井大成、渡辺碧斗、村上愛花、平川結月、佳久創、池田匡志が、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』からは樋口幸平、別府由来、志田こはく、柊太朗、鈴木浩文、石川雷蔵が登壇。『獣電戦隊キョウリュウジャー』からは『キングオージャー』とのコラボ回に登場した桐生ダイゴロウ/キングキョウリュウレッド役の川名輪太郎ほか、加藤弘之監督も参加した。個性の強すぎる2作が合わさった『キングオージャーVSドンブラザーズ』。脚本は『キングオージャー』の高野水登氏が担当した。高野氏は『ドンブラザーズ』も大好きでリスペクトのある台本となった。樋口は「たかみな先生が書いたのは、もちろんわかってたんですけど、読んだ時に井上大先生感を感じました」と『ドンブラザーズ』を担当した井上敏樹氏を想起したという。『ドンブラザーズ』は樋口にとって「実家のような安心感」と笑う。「台本で1年ぶりだった。いろいろ他の作品で役をやってて、いざ戻れるのかと思ったけど。1回、(台本を)読むと覚えてる。すっとタロウになったな」としみじみ口にした。本作は“毎回が最終回”と評されるほど綿密で熱いストーリー展開が話題の『王様戦隊キングオージャー』と、スーパー戦隊シリーズだけでなく、ヒーロー作品の定番をことごとく覆し、見た人をドンブラ脳に染め上げた『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が激突。さらに10周年を迎えた『獣電戦隊キョウリュウジャー』までもが参戦し“VSシリーズ”でついに夢の共演をはたす。26日から期間限定上映、10月9日にBlu-ray&DVDの発売となる。
2024年04月23日スーパー戦隊シリーズ最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)バクアゲ8「暴走と分裂」が21日に放送された。ブンブンジャー結成は、ハシリヤンと戦うためでなく、本来は大也(井内悠陽)の夢「BBG」のためだった。BBGとは、「ビッグバングランプリ」の略称で、全宇宙で開かれている車のレースのこと。ブンブンカーは、BBGに出場するために大也が作ったもので、今はハシリヤンと戦うために使われていた。そのことを教えてくれなかった大也に、未来(鈴木美羽)と錠(齋藤璃佑)は不満そう…。そんな時、またしてもハシリヤンが街で暴れ始め、駆けつけた大也以外のブンブンジャーは全員檻に閉じ込められてしまった。檻は特別な造りになっているため、中ではチェンジできない。実はこの騒動は、大也と1対1で戦うためにマッドレックスが仕組んだワナだった。まさかの出来事はさらに続いた。なんとマッドレックスは、「俺と組まねえか?」と大也を誘い、大也はムシするかと思いきや、「俺に勝ったら俺のハンドル、握らせてやる!」と答えたのだ。「どうやら俺の夢は、こいつを倒した先にあるらしい」と1人で戦う大也に、未来たちは戸惑うことしかできなかった…。やがて、激闘の末にマッドレックスは巨大化し、その衝撃で未来たちは檻から脱出でき、ブンブンジャーの5人はすぐにブンブンジャーロボポリスで戦うことに。しかし、巨大マッドレックスは強く、ブンブンジャーたちはどんどん外に放り出されてしまい、最終的には大也1人がロボ内に残った。それでも大也は戦いをやめず、ブンブンオフロードゴーストを使ってブンブンジャーロボパンチャーにチェンジ。ブンブンジャーロボパンチャーと巨大マッドレックスは、強烈なクロスカウンターパンチで共に倒れ、一時休戦となった。傷だらけで戻ってきた大也に、「なんであんな無茶すんの?なんで簡単に命をかけられるの?なんであたしたちを…」と怒った未来。そんな未来に何かを言う前に、大也は倒れてしまい…。大也は目を覚ますのか?そして、バラバラになったブンブンジャーの運命やいかに…。ヤイヤイ・ヤルカーを心配するデコトラーデとイターシャの2人。サンシーターの絆に「なんか憎めない」「いいやつ」「こういうところが嫌いになれない」といった声がSNSで上がった。ハシリヤンのボスの名前も「ワルイド・スピンドー」と判明した。
2024年04月21日『王様戦隊キングオージャー ファイナルライブツアー 2024』のうち、5月19日(日) に大阪・オリックス劇場で開催される大阪スペシャル公演(3公演)の模様が、「uP!!!」で生配信されることが決定した。本公演は2部構成となっており、第1幕は本編メインライターの高野水登による完全オリジナルストーリーのヒーローショー「王様戦隊キングオージャー ファイナルライブ」、第2幕は番組キャストによるトークショー「トーク オブ KINGS & ロッKING フェスティバル」の豪華版が行われる。第2幕の10時、13時30分の回は番組を彩った特別ゲストが登壇、そして大千秋楽となる17時の回は番組キャスト7名による“卒業公演”を予定している。配信視聴チケットの発売は5月26日(日) まで。各回の1公演視聴券に加え、3公演セット視聴券も用意されている。なお「auスマートパスプレミアム」会員は特別価格で購入することができる。<配信情報>『王様戦隊キングオージャー ファイナルライブツアー 2024』ツアー最終日大阪スペシャル公演(3公演)配信日時:5月19日(日) 1回目10:00~ / 2回目13:30~ / 3回目17:00~アーカイブ配信:ライブ配信終了後準備整い次第開始~5月26日(日) 23:59まで【出演俳優】酒井大成<ギラ・ハスティー/クワガタオージャー役>渡辺碧斗<ヤンマ・ガスト/トンボオージャー役>村上愛花<ヒメノ・ラン/カマキリオージャー役>平川結月<リタ・カニスカ/パピヨンオージャー役>佳久創<カグラギ・ディボウスキ/ハチオージャー役>池田匡志<ジェラミー・ブラシエリ/スパイダークモノス役>矢野聖人<ラクレス・ハスティー/オオクワガタオージャー役>【トークショーMC】松本寛也(スーパー戦隊親善大使)第2幕「トーク オブ KINGS & ロッKING フェスティバル」スペシャルゲスト【1公演目 10:00の回】関智一<ゲロウジーム 声>三木眞一郎<カメジム・ウンカ 声>志村知幸<デズナラク 8世 声>天野浩成 <グローディ・ロイコディウム役>【2公演目 13:30の回】森岡豊<ドゥーガ役>千綿勇平<シオカラ役>吉満寛人<セバスチャン役>長谷川かすみ<モルフォーニャ役>加村真美 <スズメ・ディボウスキ役>【3公演目 17:00の回】大千秋楽となる17:00の回はゲスト出演はございません。番組キャスト7名でお贈りする“卒業公演”となります。購入ページ:イベント公式サイト:
2024年04月21日2大ヒーローによる2本立て映画『仮面ライダー THE SUMMER MOVIE 2024/仮面ライダーガッチャード&爆上戦隊ブンブンジャー』が7月26日に公開することが決定した。『仮面ライダー ガッチャード』(毎週日曜、前9:00/テレビ朝日系)は、錬金術によって生み出された人工生命体のケミーをめぐる、錬金術師たちの物語。封印から解き放たれた101体のケミーを「ガッチャ」する使命を与えられた仮面ライダーガッチャード。「人間とケミーが仲良く暮らせる世界」は訪れるのか?映画には、本島純政、松本麗世、藤林泰也、安倍乙、富園力也、熊木陸斗らレギュラーキャストが集結。歴史を揺るがす大事件の結末は劇場で。『爆上戦隊ブンブンジャー』(毎週日曜、前9:30/テレビ朝日系)は、クルマを乗りこなす、超前向きなスーパー 戦隊。ハシリヤンから地球を守るべく、機械生命体型宇宙人ブンドリオ・ブンデラスと共にバクアゲな戦いを繰り広げる。井内悠陽、葉山侑樹、鈴木美羽、齋藤璃佑、相馬理がスクリーンでもハンドルを握る。今作が初映画となる『爆上戦隊ブンブンジャー』。その活躍に大注目だ。この度、仮面ライダーガッチャードとブンレッドの開放感のある夏らしいスタイリッシュなティザービジュアルが解禁。ゴルドダッシュにまたがるガッチャードとブンブンスーパーカーに乗り込もうとするブンレッド。今にも夏に向けて走り出しそうな2大ヒーローの迫力あるビジュアルは、映画の幕開けを感じさせる。また、最終決戦に挑むガッチャードとスクリーンでも最高のバクアゲを届けるブンブンジャーによる躍動感満載の特報映像も解禁。ガッチャードの背に広がる灼熱の炎には大事件の予感と戦いへの覚悟が感じられる。一方、ブンレッドには、テレビシリーズにも増して疾走感があふれ出ており、2大ヒーローが駆け回る映画が待ち遠しくなる特報映像になっている。26日から発売の「特典付きムビチケ前売券」の特典として、『仮面ライダーガッチャード』に登場するライドケミートレカにブンレッドがデザインされた「ライドケミートレカ ブンレッド(夏映画ムビチケVer.)」が付いてくる。ブンレッドに加え、ブンブントレーラー、仮面ライダーガッチャード、ホッパー1、スチームライナーも躍動し、豪華ビジュアルのライドケミートレカになっている。
2024年04月21日