ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。ほや助さんに向け土下座をする幸太郎くんのおばあちゃんは、「母親が亡くなっている幸太郎くんを自分たちが年金で育てているため余裕がない」と言い、泣き落としで高額治療費を逃れようとします。 しかし、高圧的な態度を取り続ける幸太郎くんのおじいちゃんは、幸太郎くんが本当に犯人なのかわからないと言い出し、このままでは埒が明かないと、当時の状況を確かめるため現場へ向かうのでした。 衝撃の発言にあ然 事故現場である校庭に向かいます。すると、幸太郎くんの担任の先生も駆けつけました。状況確認をした結果、やはり犯人は幸太郎くん以外考えられないということに。すると、幸太郎くんのおじいちゃんが「お前のせいだからな…」と言い、幸太郎くんを甘やかしすぎたから事件が起こったとおばあちゃんを責め立てます。 この状況に泣き出すおばあちゃん、下を向き黙ることしかできない幸太郎くん。この様子を見たほや助さんは、さすがにかわいそうだと同情をし始めます。すると、ヒートアップしたおじいちゃんが「お前なんかのために、俺たちが20万も…!」とあまりにも悲惨な言葉を投げつけます。 孫の非を認めず暴言を吐き、開き直ってはまた暴言を吐きを繰り返す非常識な様子にほや助さん一家は改めて「この家族はどこかおかしい」と思うのでした。 ◇◇◇ 同情を誘い責任逃れをしようとしたり、開き直ったり暴言を吐いたりと非常識な行動にかける言葉もありません。おじいちゃんに「お前なんかのために」と言われてしまった幸太郎くんは深く傷ついたことでしょう。子どもでも、悲しい言葉を言われたことはわかります。子どもの手本となる身として、おじいちゃんには改心して欲しいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月18日ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。ほや助さんの怪我に対しての治療費の見積もりを見た幸太郎くんの保護者は、予想外の高額に「ぼったくりだろ!」と怒鳴り出します。 学校で怪我をした際に利用できる「スポーツ振興保険」は使えないのかと詰め寄ります。先生は、1度生徒が帰宅すると学校の管理下ではないため利用できないと言います。そして、事件があった当日、ほや助さんは1度帰宅をしていたため補償はなかったのだと説明します。 まさかの展開に焦る幸太郎くん家族。 すると突然、「許してくださいぃ」と幸太郎くんのおばあちゃんがほや助さんに向かい下座を始めるのでした。 この期に及んで…!? ほや助さんに向け土下座をする幸太郎くんのおばあちゃんに対し、やめるよう説得するほや助さんの母。しかし、おばあちゃんは土下座をやめず、母親が亡くなっている幸太郎くんを自分たちが年金で育てているため余裕がないと言い、泣き落としで高額治療費を逃れようとします。 しかし、高圧的な態度を取り続ける幸太郎くんのおじいちゃんは、幸太郎くんが本当に犯人なのかわからないと言い出し、ほや助さんに向かい「この子が犯人に仕立て上げた可能性だってあるだろ?」と、とんでもない発言を始めます。 この期に及んで…と怒りをあらわにするほや助さん家族。子どもたちからの証言も取れているというと「子どもの言うことを真に受けるのか、信用できない」と笑ながらいうのです。 このままでは埒が明かないと、当時の状況を確かめるため現場へ向かうのでした。 ◇◇◇ 泣き落としをして許しを得ようとする幸太郎くんのおばあちゃん。反省はしておらず、その場を逃げ切ることしか考えていないのだとバレバレですよね。幸太郎くんにも伝わってしまっているのではないでしょうか? 幸太郎くんの気持ちを考えると、あまりにも不憫でなりません。これ以上、心が荒んでしまわないと良いのですが…。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月16日ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。話し合いをするため、小学校へ集まった家族たち。すると、ほや助さんを見た幸太郎くんのおじいちゃんは「孫のためならいくらでも払うが、そんな小さい怪我の治療費すら困っているのか」と発言します。 数々の暴言が続き、怒りを抑えられないほや助さんの母が「あまりにも無責任すぎでは?」と言います。 すると、幸太郎くんのおじいちゃんは、突然財布から千円札を数枚取り出し「うちはこれくらいじゃ困らないからなぁ」とニタニタといやらしい笑みを浮かべるのでした。 加害者家族がまさかの行動に!? 話し合いはヒートアップし見かねた先生がこれまでの流れをまとめ、治療費の見積もりを先生が提出すると一変。想像以上の金額に怯む幸太郎くん家族。「ぼったくりだろ!」と怒鳴り出すも、大怪我のため保険外の素材を選ぶしかなったと高額となった理由を説明します。 幸太郎くん家族はうろたえながら、学校で怪我をした際に利用できる「スポーツ振興保険」は使えないのかと詰め寄ります。先生は、1度生徒が帰宅すると学校の管理下ではないため利用できないと言います。そして、事件があった当日、ほや助さんは一度帰宅をしていたため補償はなかったのだと説明します。 まさかの展開に焦る幸太郎くん家族。すると突然、「許してくださいぃ」と幸太郎くんのおばあちゃんがほや助さんに向かい下座を始めるのでした。 ◇◇◇ これまでの煽るような態度から一変、治療費を提示され土下座をし許しを得ようとするなんて驚きを隠せません。それも、まだ小学生の子どもに対して大人がする行動はないと思います。そして、これまでの態度を振り返り、許されるとでも思ったのでしょうか?他の家族とも揉めているようですが、同じように非常識な態度をとっているのか気になりますね。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月15日ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。謝罪にきたはずが非常識な態度で話にならず玄関先でなく家の中で話し合うことに。幸太郎くんの保護者は、ほや助さんに向け「ごめんなさいねぇ」と言軽い感じで謝罪をし、男の子はやんちゃで困ると話し始め勢いでこの場を乗り切ろうとします。さらには「母親を亡くしてかわいそうな子」と涙を流し、泣き落としで同情を引こうとするのでした。 黙って聞いていたほや助さんの両親はブチ切れ、「ここからは大人の時間だから」とほや助さんを部屋に戻るように促すのでした。 バカにするような暴言を連発 ほや助さんを見た幸太郎くんのおじいちゃんは「孫のためならいくらでも払うが、そんな小さい怪我の治療費すら困っているのか」と言い、「お嬢さんが気の毒だなぁ」と信じられない発言を連発します。 一生の怪我を負い、親までバカにされ腹が立ったほや助さんは「なんでわたしたちがこんな思いをしなくちゃいけないの…?」と心底思うのでした。 幸太郎くんの保護者の発言に「あまりにも無責任すぎでは?」と、ほや助さんの母が反論します。すると幸太郎くんの保護者は、突然財布から千円札を数枚取り出します。それを見た幸太郎くんもクスッと不気味な笑みを浮かべます。そして幸太郎くんの保護者は「うちはこれくらいじゃ困らないからなぁ」とニタニタと嘲笑いお金をちらつかせ周りの空気を凍りつかせるのでした。 ◇◇◇ 人をバカにしたような態度と信じられない発言に、ほや助さんが「なんでわたしたちがこんな思いをしなくちゃいけないの…?」と思うのは当然です。小学生の子どもでも理不尽な話し合いだとわかっているのに、なぜ幸太郎くんの保護者は煽ることばかりすのでしょう? ましてや、子どもの前でお金をちらつかせるなんて言語道断です。みなさんなら、どのように解決をしますか? ほや助さんの気持ちを大切に話がまとまることを願います。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月14日ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。謝罪にきたはずが非常識な態度で話にならず玄関先でなく家の中で話し合うことに。幸太郎くんの保護者は、ほや助さんに向け「ごめんなさいねぇ」と言軽い感じで謝罪をし、男の子はやんちゃで困ると話し始め勢いでこの場を乗り切ろうとします。さらには「母親を亡くしてかわいそうな子」と涙を流し、泣き落としで同情を引こうとするのでした。 黙って聞いていたほや助さんの両親はブチ切れ、「ここからは大人の時間だから」とほや助さんを部屋に戻るように促すのでした。 非常識すぎる保護者 ほや助さんが部屋へ戻ると、心配した姉が声をかけます。別室にいる大人たちの話し声は次第に大きくなり話し合いは難航。幸太郎くん本人に直接謝って欲しいこと、治療費のことを話したところ幸太郎くんの保護者は「脅し取る気か!」ともの凄い勢いで怒り始め「これ以上、こんなバカと話てても仕方ないわ!」「学校で白黒つけてもらいましょ!」と捨て台詞を吐き自宅へと戻るのでした。 その後、幸太郎くんの保護者は「あの一家に、治療費をせびられているんです!」と学校へ連絡をしていたのでした。そして、学校を巻き込み話し合いをする事態へと発展してしまいます。 数日後、学校で話し合いをすることに。その場には幸太郎くん、おばあちゃんと横柄な態度のおじいちゃんの姿がありました。そして、ほや助さんを見たおじいちゃんは「ギャーギャー騒ぐほどのことでも無いだろ?」と信じられない発言を投げつけるのでした。 ◇◇◇ 怪我をさせた加害者であることを理解していないよう態度にほや助さんの親が怒るのも当然です。幸太郎くんはこれが当たり前だと思ってしまっているのではないかと心配になってしまいます。どうか、しっかりと罪を認め謝罪をして欲しいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月12日ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。ある日の放課後、学校の校庭で友人と遊んでいたほや助さんはトラブルメーカーと噂をされている幸太郎くんの投げた石が当たり、歯が折れてしまいます。まさかの大怪我に先生も動揺し、幸太郎くんに何をしたのかと尋ねます。しかし、加害者である幸太郎くんは悪びれる様子もなく、無言を貫き知らん顔で謝りもしません。 ほや助さんの折れた歯の状態はあまりに酷く、学校の先生に連れられ歯医者へと向かうのでした。泣き落としで乗り切るつもりか!? まるで友達の家に入るかのように楽しそうに入る幸太郎くんの保護者。話の続きをしようとすると、ほや助さんに向け「ごめんなさいねぇ」と言軽い感じで謝罪をしながら菓子折りを手渡します。そして、男の子はやんちゃで困るなどペラペラと話し、勢いでこの場を乗り切ろうとします。さらには「母親を亡くしてかわいそうな子」と涙を流し、泣き落としで同情を引こうとします。 黙って聞いていたほや助さんの父がブチ切れて「ここまで常識知らずの人たちに育てられるお子さんもかわいそうだ」と言い放ちます。普段怒りを表に出さない父が怒ったことにあ然とするほや助さん。続けて母が、「ここからは大人の時間だから」とほや助さんを部屋に戻るように促すのでした。 ◇◇◇ ほや助さんの父が言うように「蛙の子は蛙」だと思ってしまうような振る舞いに驚きをかくせません。謝罪のはずが、さらに怒りを買うなんて心から悪いことをしたと思っていないことがわかります。このままでは幸太郎くんも変われないかもしれません。子どもは思っている以上に親の行動を見ています。どうか気持ちを改めて欲しいものです。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月11日ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。ある日の放課後、学校の校庭で友人と遊んでいたほや助さんはトラブルメーカーと噂をされている幸太郎くんの投げた石が当たり、歯が折れてしまいます。まさかの大怪我に先生も動揺し、幸太郎くんに何をしたのかと尋ねます。しかし、加害者である幸太郎くんは悪びれる様子もなく、無言を貫き知らん顔で謝りもしません。 ほや助さんの折れた歯の状態はあまりに酷く、学校の先生に連れられ歯医者へと向かうのでした。非常識すぎる保護者 歯科医が診察し開口一番「これはひどい」というほどの大怪我を負ってしまったほや助さん。 怪我をしたその日の夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの自宅を訪れます。すると加害者である幸太郎くんの姿がなく、どうしたのか尋ねると、「20時には寝るんです。無理に起こして連れてくるのはかわいそうでしょう?」と当然かのように言い放つのでした。 その様子を見たほや助さんの親は怒りを抑えながら、今後もほや助さんがこの怪我と付き合い続けなければならないこと、それにも関わらずこうたろうくんから謝罪もなかったことを説明します。 すると幸太郎くんの家族は「うちの子だって思いがけず怪我をさせてある意味被害者ですよ!」と突拍子もないことを言い出します。 信じられない発言に我慢の限界を感じたほや助さんの親はゆっくり話そうと家のなかへと招きいれるのでした。 ◇◇◇ 信じられない発言を繰り返す幸太郎くんの保護者。あまりにも非常識すぎて、幸太郎くんが歪んでしまう理由がわかる気がします。子どもの気持ちに寄り添うことは大切ですが、悪いことを教えるのも親の役目だと思います。このごの話し合いで、幸太郎くんの保護者がどのような発言をするのか注目です。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月09日立て続けに怪我をするのはスピリチュアル的にどんな意味があるのでしょうか?「もしかして不吉な暗示なのでは……」と不安になる人もいるでしょう。この記事では、立て続けに怪我をする時のスピリチュアルメッセージと、不調が続く時の心構えを紹介します。■立て続けに怪我をするスピリチュアルな意味立て続けに怪我をするのは、単なる偶然ではなくスピリチュアルなサインかもしれません。怪我を通して、高次元の存在は私たちに何を伝えようとしているのでしょうか?◇(1)無理をしているサイン立て続けに怪我をするのは、あなたが無理をしすぎていると伝えているのかもしれません。体は、心の状態を反映します。ストレスを抱えていたり、限界を超えて頑張りすぎていたりすると、怪我によって休息のタイミングを教えてくれているのです。◇(2)転機の前触れ立て続けの怪我は、人生の転機が近づいているサインかもしれません。新しいステージに進むため、魂が準備を進めているタイミングなのです。怪我が続くことをネガティブに捉えすぎず、これから起こる変化を楽しみに待ちましょう。◇(3)自分自身と向き合うタイミング立て続けに怪我をするのは、自分自身と向き合うべき時期が来ていることを示しています。怪我によって行動が制限されることで、必然的に内観する時間が増えますよね。つまり、本当の気持ちや願望を見つめ直すチャンスともいえるのです。怪我が癒えたタイミングで、新たな一歩を踏み出してみましょう。◇(4)周囲に助けを求めるべき立て続けに怪我をするのは、周囲の人に助けを求めるべきというサインの可能性もあります。もし問題や悩みを1人で抱え込んでいるのなら、思い切って信頼できる人に打ち明けてみましょう。サポートを求めることで、思いがけない打開策が見つかるかもしれません。「1人で頑張りすぎないように」というメッセージを伝えてくれているのです。◇(5)方向性を見直して立て続けに怪我をする時は、人生の方向性を見直すタイミングなのかもしれません。これまでの生き方や価値観が、今のあなたに合わなくなっている可能性。一度立ち止まってみることで、新しく見えてくることもあるはずです。参考記事はこちら▼足の怪我は運気が上がるサイン?右足・左足別にスピリチュアルなお告げを紹介■立て続けに怪我をする時の心掛けここでは、立て続けに怪我をする時の心掛けを紹介します。◇(1)休息を取る立て続けに怪我をする時は、第一に無理をしないこと。しっかり休息を取りましょう。体を休めることで、心も回復できるでしょう。「行動したい」「早く直したい」と焦るかもしれませんが、十分に休むことが復帰への近道です。◇(2)サポートを求める怪我が続く時は、あなたが1人で無理をしすぎているサインかも。自分だけで抱え込もうとせず、ぜひ周囲の人にサポートを求めてみてください。周りに頼ることで、これまで以上に信頼関係が築ける可能性もあります。◇(3)内観する立て続けに怪我をする時は、じっくり自分と向き合うチャンス。あなたにとって大切なことは何なのか、どのように生きていきたいのかを見つめてみましょう。もちろん、明確な答えがなくてもOK。内観をすることで、徐々にあなた自身のことが見えてくるはずです。□立て続けに怪我をする時のメッセージを受け取ろう立て続けに怪我をするのは、高次元の存在から何かしらのスピリチュアルメッセージが伝えられていると考えられます。怪我をしているからこそ、いつも以上に休息が取れたり、自分とじっくり向き合えたりするはず。ネガティブに捉えすぎず、前向きに過ごしてくださいね。(LIB_zine)※画像はイメージです
2024年05月08日皆さんは、バスで席を譲った経験はありますか?今回は怪我人を無視する男性のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:大下勝矢優先席に座る男性主人公が大学までバスで通っていたときの話です。通学中、松葉杖をついている母親と子どもが乗車しました。ところが、優先席にはすでに男性が座っており…。声をかける母親出典:CoordiSnap母親が「足を痛めていて、席を譲っていただけませんか?」と男性に声をかけます。しかし、そんな母親を無視して座り続ける男性。すると、子どもが「ねえお母さん、なんでこの人は席を譲ってくれないの?」と疑問を投げかけます。子どもの素直な一言で、車内の乗客がざわつきはじめました。居づらくなった男性は、次の停留所で逃げるように下車していったのでした。読者の感想松葉杖をついた人が乗車したら、優先席を譲ってあげたほうがいいですよね。子どもが素直な気持ちを言葉にしてくれたおかげでスカッとしました。(30代/女性)母親の問いかけを無視した男性は、よほど体調が悪かったのでしょうか…。理由があって優先席に座っていたのであれば、無視ではなく答えてほしかったですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月08日ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。 悲劇の始まりが… ある日の放課後、学校の校庭で友人と遊んでいたほや助さん。その近くには最近引っ越してきたばかりだというのに、すでにトラブルメーカーとして噂をされている幸太郎くんの姿が。友人が幸太郎くんを警戒し少し離れたところで遊んでいました。 1時間後、ほや助さんの身に事件が起こります。なんと、トラブルメーカーである幸太郎くんの投げた石がほや助さんに当たり、歯が折れてしまったのです。まさかの大怪我に先生も動揺し、幸太郎くんに何をしたのかと尋ねます。しかし、加害者である幸太郎くんは悪びれる様子もなく、無言を貫き知らん顔で謝りもしません。 ほや助さんの折れた歯の状態はあまりに酷く、学校の先生に連れられ歯医者へと向かうのでした。 ◇◇◇ 友人が言うトラブルメーカーという噂は本当だったようですね。謝りもしない幸太郎くん。彼はこの事態をどう思っているのでしょう?トラブルを起こしてしまう原因はどこにあるのか、彼の本心が気になります。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月07日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が22日に自身のアメブロを更新。正月に大怪我をしていたことを告白した。この日、團十郎は「到着!」というタイトルでブログを更新し「これから点滴なり」と報告。「時間かかりそうです」と述べ「終わったら帰宅なり」とつづった。続けて更新した「点滴」と題したブログでは「回復 これでだいぶ元気になると思う」と写真とともにコメント。「温泉ではずっと寝てたのでぼちぼち回復してくれるだろうと」とつづった。また「ぼちぼち時効ですかね」と述べ「正月にけっこう大きな怪我してて実は大変でした」と正月に大怪我をしていたことを告白。「それもあってけっこう休んでますね」と明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変な状況だったのですね」「ゆっくり休んでください」「ご自愛ください」などのコメントが寄せられている。
2024年02月23日華道家の假屋崎省吾が20日と22日に自身のアメブロを更新。調理中に大怪我を負ったことを告白した。20日のブログで、假屋崎は「大変なことに」と切り出し、絆創膏を貼った自身の指の写真を公開。「もう血だらけ」と述べ「治療してもらってます」と説明。「レンコンを縦に切ろうとしたらすべって、左手の人差し指をザクッと切っちゃって」と負傷した理由を明かし「血が止まらない」と困惑した様子でつづった。22日に更新したブログでは「左手人差し指を大怪我して2日目」と述べ「まだまだ痛いので、夕飯は家族が作ってくれました~っ」と報告し、料理が並べられた食卓の様子を公開。「ジャガイモとオーガニックベーコンのマカロニグラタン 昨晩作っといた肉じゃが 鳴門ワカメとオーガニックの油揚げのお味噌汁」と夕食のメニューを紹介した。また「すごく高かったそうなチーズ にフライパンを軽く焼いて」(原文ママ)と明かし「あとは昨晩作ってもらった特製ポテトサラダに自分が作っといたレンコンのきんぴら」とその他のメニューについても説明。「一人暮らしだと、ほんとにこんな時、不自由するから、家族がいるってありがたいね~っ」と述べ「今は愛犬6匹も」と補足し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変」「早く血が止まりますように」「お大事になさって下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年02月22日歌手の小柳ルミ子が28日に自身のアメブロを更新。人生の中で1番の激痛だった大怪我についてつづった。この日、小柳は「1人リハビリ」と切り出し、骨折した右手の写真を公開。「辛いけど過去3回の骨折に比べたら何て事ない」とコメントした。続けて「ミュージカル『アニー』の初日に左肩甲骨を骨折した時は左手で歯ブラシすら持てなかった」と回想し「左腕が肩の位置に上げられる様になる迄に1年も掛かった」と説明。「勿論 骨折してても降板せずミュージカル『アニー』の舞台に立ち続けたからだけど」と述べ「それも爆弾を抱えながら4ヶ月も」と振り返った。また、当時の怪我について「肩甲骨骨折 その周りの背筋3ヶ所肉離れ」と説明し「あの大怪我は私の人生の中でダントツ1番激痛だった もう2度とあんな大怪我は御免だ」とコメント。最後に「1人リハビリの相棒達」とリハビリに使う道具の写真を公開し「毎日の日課 私を助けてね 頑張るゾー」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「リハビリ頑張ってください」「強い気持ちを持って頑張っていますね」「くれぐれもお大事になさってください」などのコメントが寄せられている。
2024年01月28日皆さんは、交通事故に遭った経験はありますか?今回は「息子の怪我」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:サカドエピソード:寝る怖ブログ/しがらみさん(@obaketeya_horror)<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>担任からの知らせ夫と息子と暮らす主人公。ある日、主人公のもとに学校から電話がかかってきました。電話に出ると、担任が焦った様子で「息子さんが怪我をしてしまって…」と言います。主人公は「…えっ?」と動揺して…。学校の前での怪我出典:Instagram学校の前で車とぶつかり、軽い怪我をしたという息子。主人公は慌てて学校に向かうと、担任に事情を聞きました。すると担任は、歩道を歩く息子に車がスピードを出して寄ってきたと言うのです。まるで息子を狙ったかのような事故の様子に、主人公は嫌な予感がして…。その後も不安な日々を過ごすなか、夫の出張中に別の嫌がらせが起きてしまうのでした。読者の感想息子が知らぬ間に事故に遭っていたなんて、怖いですよね。そのうえ狙われたかもしれないなんて、ショックです。(30代/女性)子どもが事故に遭ったと言う連絡がきたら焦ってしまうと思います。息子が大事に至らなくてよかったですね。(40代/女性)
2024年01月18日Q:体幹が弱いのか、子どもがすぐ転んだりぶつかったりして頭をケガしてばかりで心配でます。予防法などありますかA:年齢の低い子どもはバランスを取ることが難しい時期になります。3歳以上になっても何もない場所で転ぶ場合には何らかの疾患が原因の場合もあるので、困りが強い場合などは専門機関に相談しましょう。Upload By 発達障害のキホンお子さまがよく転ぶのを見ていると、心配になると思います。前提として、年齢の低い子どもは身体に対して頭が大きく、揺れや動きの感覚を上手に捉えてバランスを取ることが難しい時期です。発達が進むにつれて身体が大きくなり、感覚を捉える力も高まるため、転びにくくなることも多いです。ただし、3歳以上になっても何もない場所で転ぶ、頻度が非常に高いなどの場合、以下のような原因が背景にある場合があります。何らかの疾患が原因の場合もあるので、困りが強い場合や突然転びやすくなった場合には、専門機関に相談しましょう。不器用さ:身体の使い方が不器用だったり、揺れや動きの感覚を捉えることが苦手だったりするために、ものにぶつかったり、つまづいたりしやすい場合があります。注意や衝動性の問題:注意がそれやすく障害物に気づきにくかったり、衝動的に動く傾向が強かったりするために、転びやすくなっている場合があります。筋緊張:筋肉の張りが弱いと、姿勢をうまく保つことが難しいため、転びやすい場合があります。靴のサイズ:靴のサイズが合っていない場合、転びやすくなる場合があります。子どもの足の大きさは変化しやすいので、定期的に確認してみてください。見えにくさ(弱視):視力が低い場合、周りがよく見えていないために転びやすくなっている可能性があります。目を細める、こするなどの行動が多く見られたり、見えにくそうな様子がないか観察してみましょう。気になる場合は眼科にご相談ください。脳や神経の疾患:脳や神経の異常が原因で、運動機能に影響が出ている場合があります。周りの子どもと比べても転ぶ頻度が非常に高かったり、今までは問題なかったのに突然転びやすくなるなど、いつもと違う様子が見られたりする場合には、医療機関にご相談ください。転びやすさの原因にはこのようにさまざまな要因が考えられます。また上記以外の要因がある場合も考えられます。発達的なゆっくりさであれば、さまざまな運動体験の積み重ねや身体の発達によって転びにくくなる場合があります。適切な遊びや運動については、理学療法士や作業療法士に評価・対応を相談できるとよいでしょう。また、一般的な環境調整としては、つまづきやすい障害物を動線から減らしたり、よく過ごす部屋の床に柔らかいマットを敷いたりすることで、転びにくく怪我しにくい空間を作る対応を取ることがあります。特に低年齢の子どもに対しては、気をつけるよう注意を促すよりも環境を整えることが重要な場面が多いです。頻度が高い場合や医学的な原因によって転倒が増える場合には、先述のように専門機関と相談して原因を明らかにすることが何より重要です。安全に生活するためにヘッドギアを身につけるなどの対応をする場合もありますが、専門家の指示に従って行いましょう。
2024年01月05日皆さんは、子どもが大きな怪我をしたことはありますか?今回は、娘がやけどをしたときのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:倖娘の体を見ると…どうしたのこれ…!?炊飯器に触っちゃった?娘のやけどに気づけなかった気づかないうちに娘がやけどをしてしまいました。今後は怪我などをしないように気をつけていけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月20日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『事故に遭った男を助けたら大怪我』を紹介します。子どもを助けようとして、木材の下敷きになってしまった男性。主人公は子どもの安全を確認すると、救急車を呼ぼうとしました。しかしそのとき、主人公の方に木材が倒れてきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#3事故に遭った男を助けたら大怪我出典:進撃のミカ主人公も下敷きに…出典:進撃のミカ男性に怪我はなさそう出典:進撃のミカ病院で…出典:進撃のミカ生きていた!出典:進撃のミカ両腕を負傷してしまい…出典:進撃のミカ親方に説明しないと出典:進撃のミカ親方のもとに向かうと…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ木材の下敷きになって意識を失ったあと、病院で目覚めた主人公。両腕を負傷してしまい、細かい作業は難しい状態になりました。そのため、親方に休職を申し出ようと思っていましたが…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日皆さんは、子どもが学校で怪我をしたことはありますか?今回は、子どもの怪我のことでママ友とトラブルになったエピソードを紹介します。イラスト:まひろ小学校から連絡が…本当は…相手の親から…その内容に…子どもが押されて怪我をしてしまい、その後の対応でモヤモヤしてしまった主人公。相手のことを考えた誠意ある行動をできるようにしたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月18日皆さんは勘違いで怒られてしまったことはありますか?今回は「義父から怒りのLINEがきた話」を紹介します!怪我をして入院怪我で入院することになった主人公。妻に連絡しますが返信がなかったため、心配になった主人公は「LINE読めてるかな?」と何度もメッセージを送りました。音信不通の妻出典:Youtube「Lineドラマ」「着替えを用意してほしい」というお願いにも返信はなく、困惑する主人公。すると翌日、義父から「どうなってるんだ!」とメッセージが届きました。主人公にひどく怒っている様子の義父。話を聞くと、なんと昨日妻と娘が事故に遭ったと言ったのです。幸い妻と娘は命に別状はなかったものの…。主人公が入院していることを知らなかった義父は、見舞いにこない主人公に怒っていたのです。その後、事情を把握した義父は、主人公に怒ったことを謝罪してくれたのでした。誤解が解けた義父からの怒りの連絡に困惑した主人公でしたが…。誤解が解けてホッとしたエピソードでした。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月05日皆さんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか?今回は、子どもを叱らないママさんのエピソードを紹介します。ママ友の子どもが怪我…逆走で激突!お互い様…!?これからは注意が必要幸い、大事故にならなくてよかったですが…。自分の子どものルール違反を注意してくれないママ友には、困ってしまうでしょう。ルールを守って、楽しく遊べるようになるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月11日今回は、体育の授業で怪我をした子どものエピソードを紹介します。小学校から電話大丈夫かと聞くと…お風呂に入ろうとしたら…叫ぶ息子急いで病院へ行くと…体育の授業で肘を怪我した息子。帰宅後、突然痛みを訴えたのでレントゲンを撮ることに。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:fatapi編集:愛カツ編集部
2023年09月23日■小学校で喧嘩が頻発!これって学校に言うべき?ある日、主人公の息子・悠真の服が破れ、手にも傷を負って学校から帰ってきました。話を聞くと、友だちの太一くんがコンパスを振り回してきたとのこと。不安になりながらも、まだこのときには「学校に連絡するほどではない」と心に押しとどめていました。今度は顔に一生残る傷が!先生も親も無責任すぎる!そんなある日、また悠真が怪我をしたと学校から電話がありました。顔に一生残る傷を負ってしまったにも関わらず、先生も相手親も謝罪の言葉もなく、反省している様子もうかがえません。子どもが傷つけられても学校で起こったことは、「喧嘩両成敗」で終わってしまうのでしょうか?読者のみんなの意見をご紹介します。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年10月22日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■絶対許さない!子どもが被害にあった親たちが告白まずは、自分の子どもが被害にあったという読者たちからの体験談をご紹介します。どれもリアルなエピソードで、被害を受けた親の気持ちは察するに余りあります。傷が残ったり、その後の学校生活に影響が出ている場合もあり、「許せない」という気持ちが正直なところかもしれません。・小学校4年のことです。ある男の子はキレやすくて突然ハサミを出して追いかけて、近くにいた息子の坊主から少し延びた髪を切りました。担任の先生は「遊んでいてのことだった」と校長にも教育委員会にも報告したみたいです。実際はその場所にいた他の子どもたちも恐怖だったらしく、泣いてた子どももいたそうです。相手のママから「先生から言われて…」とうわべだけの電話が入りました。その男の子と息子は、中学でも同じクラスにされ、息子がかわいそうでした。・うちの息子はとても大人しく、女の子のお友だちが多いタイプです。小学校2年生のある日、公園で遊んでいるとき、3年生の女の子とお友だちになりました。 仲よく遊んでいたのですが、その子が入ってきちゃだめと言った場所に一歩入ったら、「100回土下座して謝りなさい!」と…。気の弱い息子は、10回土下座して許してもらえたそうです。・同じことがありました。うちの子はやられる一方でしたが、加害者側は「男の子だし、お互いさまでしょ」という態度でした。・ある日、息子が「公園で遊んでいたら、上の学年の人に殴る蹴るをされた」と突然言いました。詳しく聞くと、泥警で息子が警察役のときに、年上の泥棒役の子をタッチしたら、殴る蹴るをしてきたそうです。 相手の名前と詳細を書いて、学校側に対応をお願いしました。すぐに対応して下さり、翌日の夕方に学校より連絡があり、「先方に話をしたところ、謝罪の連絡をしたいとの事で連絡先を教えても大丈夫ですか?」とのこと。 その日の遅くにかかってきたのですが、表面上の謝罪でした。「下の学年の子にタッチをされて悔しかったみたいで…叩いてすみません」と。呆れて「何度も殴る蹴るをされたとうちの子は言ってますが、聞かれてますか?」の問いには「そうなんですか?」と回答。それ以上は無言…。しまいには「どうすればいいですかね?」と…。親になりきれていない親でびっくりしました。・うちは双子ですが、クラスメートのY君に、2人とも怪我をさせられたことがあります。最初は次男でした。体育の授業中、バレーボールネットを張る支柱に指を挟まれ、危うく骨折するところでした。Y君が支柱を支えていた手を急に放したため、次男が指を挟まれ、そら豆程の大きさの血腫が出来てしまいました。すぐに学校から呼ばれ、病院に行きましたが、溜まった血を抜く為にメスで切開し、1週間毎日消毒に通いました。その通院が終わりに差しかかるころ、今度は長男が被害にあいました。 昼休みにサッカーをしていて、Y君に指を蹴られ、怪我をしました。わざとでは無かったそうですが、またも学校から呼び出され、病院に行く羽目に。骨折はしなかったものの、完治までまた一週間病院通いすることになってしまいました。次男の時も、長男の時も、先生からの謝罪はありましたが、Y君母からの謝罪はなし。 モヤモヤしたまま病院通いを続けていました。病院は遠かったので、学校は早退させないとならないし、仕事の時間や家事の時間を削られ、2週間本当に大変でした。長男の通院が終わる頃、学年担任の先生に連絡をして、Y君母からの謝罪が何にもないことを伝えると、担任は「次男君の時に謝罪の電話をするように言ってあります」と。でもY君母からは、何の連絡も無かったので、連絡先を聞き、私から電話しました。Y母の言い分は「たかだか血豆と突き指。そんなのはうちの子もしょっちゅうやってる。大した怪我ではない」とのこと。 呆れてしまいました。怪我自体は、大したことじゃないとしても、それにより、私の時間が奪われていること、悪意はなくても、子どもたちは痛い思いをしていることを言いました。 とりあえずの謝罪はありました。ですが、私から促しての謝罪です。納得はいきません。損害賠償請求すればよかったと思っています。・同じようなことがありました。傷は残っています。相手からの謝罪は求めないよう学校から言われました。「おたくのお子さんも悪いのでお互い様です」と副校長も来て言われました。・幼稚園の時、クラスで1番身体の大きな男の子に、目の周りを引っ掻かれ腫れ上がり、数年経っても傷跡が消えていません。目の前に、加害園児の祖父母がいたにも関わらず、先生は、園のルールで名前は教えられないの一点張り。保護者からは謝罪なし。園長先生に言っても、解決していただけませんでした。数日後、加害園児の母親は、ニコニコ笑って、「何かあったら遠慮なく言って下さいねー」と近づいてきました。それに唖然としてしまい、とっさには何も言えず…。その後も、加害園児の暴力が収まらず、危険だと感じて転園しました。月20万近い学費をとるバイリンガル幼稚園でしたが、園児たちのトラブルは、見て見ぬふりで環境は最悪でした。今思えば、もっと戦って解決すれば良かったと後悔しています。もし、次にこの様な事があれば、すぐに写真におさめ、病院で診断書を貰い、幼稚園に報告した後、何もアクションがなければ、警察に被害届を出そうと、心に決めています。・今、進行中でトラブルが起きてます。小4の男の子の母ですが、先月クラスメイトに噛みつかれて階段を12段、突き落とされました。うちの子は幸い捻挫で済んだものの、相手の親は「死んでないからいいじゃん」「9歳の子どもがしたことだから。」と謝罪なし。大人なら傷害罪、殺人未遂なのに。納得いきません。突き落とされてから、うちの子は不登校。相手の子は悪いことした自覚ないので何事もなく学校生活を送ってます。なんで、やられた側がこんなにも被害をうけるんだと苛立ち、悲しさでいっぱいです。次に、自分が加害者側になってしまったという人からのエピソードをご紹介します。故意でやったわけではないようなのですが、被害者や先生によっては騒ぎ立ててコトを大きくしてしまうこともあるようです。・小学校に入学してまもなく、娘がお友達の洋服を破いてしまったと担任から電話がありました。複数で下校していた際、遊びの延長で引っ張ったら名札を付けてる部分が少し破けてしまったようでした。相手方に謝罪の電話を入れたところ、「お気に入りの服で本人もショックだった。泣きながら帰ってきた」と何度も言われました。弁償させてほしい旨を伝えると、「アウトレットで購入したからもうないと思う。一点しかなかった。すごく気に入っていたから残念と…」購入した店を聞き、色々な店舗に確認するもやはり見つからず、後日、3000円の商品券と子どもへのちょっとした文具を付け、自宅へ謝罪に伺いました。 その際、破けた洋服を見せられましたが、「穴はどこ??」っていう程度でした。学校に行く時は汚れても良い服、気に入っている服で行ったとしても、自己責任と思っているので、今回の件では色々と驚かされました。・息子が中1の時、うちは結果的にやってしまった側ですが、息子は自分から手を出すような子ではなくどちらかというと我慢するほうでした。ただその日は我慢出来なかったらしく、振り払おうとした手がちょうど相手のみぞおちに…。給食後ということもありその子は吐いてしまったそうです。すぐに被害者の自宅に謝罪の電話をしましたが、ご主人が相当ご立腹で謝罪は受け入れられず「これは暴力だ!出るとこ出るから!」と言われました。 後日、校長室にまで呼ばれ、子どもたちも含め両家で集まりました。その場でもただただ頭を下げ、相手のお父さんが息子を諭すように話して和解に。ホッとしたのも束の間、校長先生から「私はこの学校を守る義務がある!君の行いは暴力だ!次に同じ事があったら警察を呼びますから!お父さんお母さん、いいですね」と目を見開いてまるで脅しのような言葉を言われました。息子の振り払った手がたまたまみぞおちに入ってしまっただけで、故意に殴ったわけでもなく、何度もやったわけではないのに、息子が悪者にされ、ただ悔しくてその場で私は泣いてしまいました。その姿を見て「ほら、君のしたことでお母さんが泣いてるよ」と相手の父親。そうじゃない。校長にあんなことを言われた息子は怖かったと思います。 その帰り、私は息子に「気にしなくていいよ」と言うのが精一杯でした。その後知ったのですが、相手のお父さんは違う学校の先生だったようです。私は全てを察しました。校長は学校の評価を気にしたんだなと思いました。最後にご紹介するのは、友だち同士ではなく、先生が目を離したすきに起こってしまった怪我や、怪我の程度の判断が適切でなかった先生についてのエピソードです。こんなことが起こってしまうと、安心して預けることができなくなってしまいますね。・保育園のときの出来事です。おばあちゃん先生が担当の日、廊下で友だちに息子が倒され、頭をコンクリートに打ち付けてしまったそうです。内出血をしているのに、お昼ご飯の準備に追われ気づいてもらえず、私も気が付かずに過ごしてしまいました。次の日に「頭が痛い」と息子に言われ、頭を見たらどでかいたんこぶに内出血とひどい状態でした。園長に聞いたら、「昨日は担任が非番で、おばあちゃん先生はパートだから」と謝罪もなし。相手の親からの謝罪もなく、たまたま行った皮膚科の先生にいきさつを伝えたら、「今すぐ救急外来にいきなさい」と言われました。救急外来に行きCTを撮ったあと「なぜ、昨日来なかったのか」と医者におこられてしまいました。誰にも謝ってもらえず、保育園の先生のしつけや安全性がなっていないことに未だ腹がたっています。絶対忘れない!・5年前に娘が幼稚園に通っていた際、娘が体育の授業で転倒し、腕で体を支えたため、痛みを先生に訴えました。先生は腕を見て「大丈夫だから。腕を庇わずちゃんとしろ!」と怒られ、無理して頑張ったとのこと。帰宅してよくよくみると、腕が腫れており、病院へ連れて行くとなんと骨にしっかりとヒビが。先生に訴えましたが、取り合ってもらえずうやむやになりました。学校内での怪我は起こり得ることとはいえ、子どもが毎日安全に通うためにも、気になった出来事については迷わず学校に報告や相談するのがよさそう。それだけでなく、怪我を伴う場合は、迷わずお医者さんに相談することも忘れずに…!▼漫画「子どもの怪我を学校に相談するのはモンペ?/学校で怪我を負わされた(前編)」
2023年09月17日皆さんは公共交通機関を頻繁に利用しますか?今回は、怪我をした友人と電車に乗ったときのエピソードを紹介します。イラスト:カナメ怪我をした友人を優先席へ高校時代に主人公の友人が足を怪我したときのことです。電車で友人が座れるように、空いていた優先席へ向かった主人公。優先席以外は満席だったため、主人公は優先席には座らず立っていました。すると「いいご身分ですね」と声をかけられ…。しつこく文句を言う女性出典:CoordiSnap主人公と友人は気にしないようにしていましたが、女性はしつこく文句を言ってきます。しまいには「たかが怪我ぐらいで大袈裟」とまで言われてしまいました。すると見知らぬ男子高生が近づいてきて…。「歳をとったくらいで優先席に座るな、と言われたらどう思いますか?」と質問をします。おかげで女性のイヤミ攻撃は終わったのでした…。男子高生に救われた理由があって優先席に座っている友人に、文句を言う女性。そんな女性を諭してくれた男子高生には感謝ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月16日皆さんは、パートナーの行動に困ってしまった経験はありますか?今回は足を怪我した夫のエピソードを紹介します!夫が怪我をした迎えに来てと言い出して…自分のほうが大変だと言い出す子どもすぎる夫妊娠中は動くのも一苦労…。夫にもできる限りのことはしてほしいですよね。怪我をしてつらいのはわかりますが、もう少し妊婦の体を労ってもいいのではないでしょうか。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月01日このお話は作者あおばさんの身近に起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ夫婦関係の再構築後、ミソノは育児をしながら仕事に復帰。しかしある時から、美空がほっぺや体に小さな傷を負うようになってしまう。ミソノは「先生には聞くな」と言うが、気になったハルやんが保育園に尋ねると…。ハルやんが保育園に確認したところ、美空のほっぺの傷は、保育園でケガしたわけではなかったのです。果たしてミソノの言い分は?次回に続く「妻が捨てたものと僕が手放してはいけないもの」(全56話)は22時更新!
2023年07月01日皆さんは、買い物でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は、店員の行動に違和感を感じたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:せるはち丸スーパーで買い物中商品が足に直撃!足を見ると…詫びることもなく…お店の中で、怪我をしてしまった女性…。せめて、謝罪の言葉ひとつは欲しかったですね。以上、店員の行動に違和感を感じたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月27日このお話は作者愛すべき宇宙人さんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■担任から受けた突然の電話■信じられない面持ちで話を聞き…そして在宅ワークで家にいた夫に、このことを話すと…。次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年03月15日公園で子どもたちを遊ばせていた投稿者さん。そこへ、2組の親子がやってきて……。今回は、実際にあった“公園トラブルエピソード”をご紹介します。公園で……保育園のお友達と公園で遊んでいたとき(当時4歳)に、お子さんを連れた2人組のお母さんが来ました。公園に来るなり、ベンチに座って母親同士でスマホを見て盛り上がり始めました。子どもたちは、だんだんと危ない遊びを始めます。うちの子どもたちも真似をするので、注意しましたが向こうのお母さんたちは、話に夢中で全く気にする様子はなく……。その子たちは危険なことを辞めず、軽い怪我をして泣き始めました。そこで、やっと子どもの様子を見た母親に「え、何してるんですか?」と言われました。「転んだみたいですよ?」と伝えると「は?誰がやったの?」とこちらのせいにされ、睨みながら子どもを連れて帰りました。唖然としながらもイラっとしました。(33歳/会社員)母親の対応に唖然……公園で子どもと遊んでいたときに、後から来た子どもが怪我をして泣き始め、その子の母親に睨まれてしまったというエピソード。皆さんならこんなとき、どんな対応をしますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月13日買い物をしているとトラブルに遭遇することもしばしば。そこで今回は、実際に募集した買い物中のトラブル体験談「怪我をしていた私を狙って…」を漫画にしてご紹介します!「怪我をしていた私を狙って…」悪びれもせず堂々と…レジの男性が…誠実な対応にスカッと!怪我人を狙って割り込みする女性には驚きです…。レジの男性が誠実な対応をしてくれてよかったです!※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/中村つづ)"
2022年12月01日買い物中にトラブルに巻き込まれ、モヤモヤしたことはありませんか?今回は実際に募集した買い物中のトラブル体験談をご紹介します!店員の素敵な声かけ初めて立ち寄ったスーパーでの出来事です。私は足を怪我していたため、なるべく早く会計ができそうなレジに並んでいたのですが、動きの遅い私を狙って、60代ぐらいの女性が列に横入りしてきました。悪びれもせず、堂々と…私は衝撃を受けました。何も言えずにいると…出典:lamireレジの男性がそれに気づき、「そちらの方が先に並ばれていましたので、後ろに回ってください」と、おばさんに注意してくれたのです。そして私を誘導し、「ご無理なさらないでくださいね。お怪我お大事に」と言ってくださいました。それを聞いた先程の女性は、バツが悪そうに別のレジに向かっていました。(女性/パート)私はさっき迂回しましたよっ!3歳の娘を連れて、スーパーに買い物へ行ったときの話です。とある商品の目の前で3人のおじさんとおばさん達が長々と喋っていたので、ぐずる娘を抱えながら迂回して商品を取りに行きました。その後にレジの指定場所で並んでいたら、さっきのおばさんが「ちょっと通してよ!」とキレ気味に言ってきました。こっちは子どもを抱えていてカートをコントロールすることすら困難なのに…。先ほどの件もあったので「あなたも迂回してレジに並べばいいのでは?」と思ってしまいました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?何かとストレスを抱えがちな現代ですが、周りに迷惑をかけるような人とは距離を取りつつ、トラブルのない日常を送りたいものですね。以上、買い物中のトラブル体験談でした。次回の「買い物中のトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月21日