婚活パーティを主催するシャン・クレールは6月24日、M-SPO渋谷店で「スタイリッシュ★ダーツBar@渋谷恋活ダーツパーティー!!」を開催する。同社によると、スポーツなどイベント系恋活パーティーは、従来のお見合いパーティーに比べ、イベント自体を楽しみ気軽に参加出来るため「より距離が縮まりやすい」という。今回のテーマは「20代30代の男女から人気があり、初心者でも楽しめるダーツ」。新機種のダーツマシン「D1-X」が設置され、食事も楽しめるM-SPO渋谷店で行われる。今回のダーツパーティーも、気軽な出会い&交流をメインに企画。ドリンクを片手にダーツで盛り上がったり、店内で本格イタリアンを楽しむ事も可能なカジュアルスタイルのイベントとなっている。プログラムにはカップリングは無く、初心者、一人参加でも交流が楽しめるとのこと。時間は18時から20時まで。定員は男女各10名の計20名。男女とも20歳以上の社会人が対象で、男性20~39歳位、女性20歳~36歳位。参加費は男性7,000円、女性4,000円。ダーツプレイ料金、ワンドリンク付。申込はWEBからの申込みで、先着となる。現在、WEB早割り実施中(男女とも一週間前までの予約で1,000円OFF)。イベント詳細はシャンクレールまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月24日今は妊活の時代。株式会社講談社から2012年3月19日、『妊活バイブル』が発売された。著者は齊藤 英和と白河 桃子。妊活とは、妊娠に関して学び、行動することをさす。35歳までが妊娠適齢期なのに対して、現代では少しずつ遅くなっている結婚期。結婚したら自然に授かるとのんびりしていると、すぐに妊娠適齢期を過ぎてしまう。正しく学び、しっかり計画。著者は、国立成育医療研究センター母性医療診療部不妊診療科医長の齊藤英和先生と少子化ジャーナリスト白河桃子さん。妊娠適齢期、卵子の加齢、不妊について正しく学び、女性はこれからの人生を計画していく必要があるという。【目次】第1章婚活時代は妊活時代(白河)第2章教科書が教えてくれなかった卵子の話(齊藤)第3章「産める身体」ってどんなカラダ?(白河)第4章不妊治療の現場から(齊藤)第5章「産みたい」なら、まず結婚?(白河)第6章妊活時代の真・妊娠力とは(齊藤)第7章共働きカップルの妊活術(白河)第8章セックスレスが大問題(白河)第9章35歳から産めるココロとカラダのメンテナンス(齊藤)第10章不妊治療のこれから(白河)第11章齊藤英和×白河桃子対談「女性を幸せにする妊活」元の記事を読む
2012年03月20日パーティー運営サイト「アエルラ」では、”オタク”のための婚活&恋活パーティーを多数提供している。オタク限定はもちろんのこと、より細分化した「何オタ?」という部分に着目した多彩なパーティーをラインナップしている。オタクのためのパーティーと一口でいっても、「R25ゲーマーズ婚活パーティー」、「R30ぬるオタ婚活パーティー」、「ボーイズラブ婚活パーティー」など様々。東京都内のカフェやパーティースペースなどで、主に土曜・日曜日に開催している。男女各10名が定員のパーティーで、平均すると毎回5組~6組ほどのカップルが成立しているという。3月中の開催予定で募集中のものは、24日の「シャイなあなたの婚活パーティー」、25日の「ボーイズラブ婚活パーティー」の2つ。12日の21時に募集を締切るが、応募状況によっては早めに締切る場合もあり、応募者多数の場合は抽選となる。料金は、固定の会費はなく、パーティーの参加費用のみ1回5千円~1万円程度。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月12日婚活や恋活をしていると、男性から好みのタイプを聞かれることも多いはず。気軽に答えがちだけど実はここがライバルに差をつけられるとても重要なところ。答え方によっては、相手のハートをグッとつかめる大切な質問を精神科医の高木希奈先生に聞きました。(以下、高木希奈先生)まずは男性に、「自分は当てはまらないな」と感じさせないのが大前提。背が高い人が好きだったら、「180㎝以上の人」ではなくて、「すらっとした人」と言い変えるだけでも印象は違うもの。見た目や条件を言うより、内面について話したほうが、感じがいいのも当然ね。モテる女は、自分と付き合ったらいかに楽しいデートができるか、イメージさせるのも上手。さらに、おとなしそうな子が、「スポーツ観戦が趣味の人がいいな」と答えたり、派手な雰囲気の子が「公園が好きだから、一緒にお散歩をしてくれる人」と答えたり、印象と異なることを言えば、その意外性に男性はがぜん興味を惹かれるわ。男性はギャップに弱いのよ。ごくごく普通の子なのに、何人ものイケメン医師と付き合っている女友達は、「学生時代にマネジャーをずっとやっていたし、人の応援をするのが得意だから、夢がある人がいいな」と答えるそうよ。好みのタイプと言われると、ついつい相手に望むことを並べ立てがち。逆転の発想で、自分の特技や提供できる魅力を伝えるというのはお見事ね。(ラブクリニック編集部)【関連リンク】オンナの恋と本音【ラブクリニック】女医が教える、愛され上手になるテクニック【コラム】私はこうして勝ちました!恋のライバルに 一歩差が付くアプローチ術を大調査
2011年09月23日