中学生の息子さんと暮らす、母親のKOU.(kou.yukino)さん。息子さんが小学5年生だった頃に書いた、漢字ドリルの解答をInstagramに投稿しました。問題の内容は「『余』という漢字を使って、自由に例文を作る」というものです。『余る』『余分』といった、さまざまなパターンの例文が思い付きそうですが、息子さんが選んだワードは『余命』。一体どんな例文が完成したのでしょうか…。医者「余命、あと300年です」家族「いや、どんだけ長く生きられるの~」『余命宣告』と聞くと、残りわずかな余命に悲しむ家族を思い浮かべる人も多いでしょう。息子さんが書いたのは、300年という長すぎる余命を宣告する医者と、思わずノリツッコミを入れてしまう家族のコミカルなやりとりでした!思わずクスッとしてしまう会話劇を繰り広げた、息子さんの解答には、お笑いのセンスすら感じますね。『300年の余命宣告』に、丸付けをした先生も思わず「うらやましい…」とノリノリのコメントを残したのでした。【ネットの声】・医者と家族の会話!?面白すぎです!・爆笑しました~!先生もうらやましいのか。・先生のコメントも最高です。解答を見た母親のKOU.さんも、「長生きすぎる」とツッコミを入れてしまった息子さんの解答。しっかりと指定された漢字を使いながら、大人を笑わせる例文を作り出せるのは、息子さんの才能なのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月23日主に、柵や網などで、対象の動物の捕獲を目的として設置する罠。ですが、罠を仕掛けたり、かかったりすることは、人生を過ごす中でも経験することは少数でしょう。しかし、田口ナツミ(@NatsuTagu)さんの次男は、長男が仕掛けた罠にかかってしまったのだそう。田口さんが目撃したのは、罠という言葉の物騒な響きを払拭するものでした。なんせ次男は、長男がフローリングに置いた、洗濯物カゴに自ら入っただけなのですから…!田口さんが『長男の罠』と表現しているため、洗濯物カゴの中に、次男が好きなおもちゃやお菓子が入っていたのかもしれません。真相は分かりませんが、次男が長男の策略にはまり、洗濯物カゴの中に入ったということは、揺るぎない事実でしょう!田口さんが次男の写真をエピソード付きでX(Twitter)に投稿。「これは笑った」「自ら罠にハマりにいくスタイル」「愛おしすぎ」などのコメントが集まりました。暗い部屋を先導したり、寝ている時に眩しくないようお面を被せたりと、次男を大切に思っている長男。「兄とくっついてる3歳児」暗い部屋を怖がる次男が、まさかの行動に…眠る次男に、長男が被せたものが…「急に見たらビックリする」「爆笑した」2人は仲がいいため、長男が罠を仕掛けたのは、洗濯物カゴの中でコロコロと転がる、次男の愛らしい姿が見たかっただけ…かもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年10月21日言葉や行動で我が子に愛を伝えるのは、必要不可欠なコミュニケーション。「大好きだよ」と言葉で伝えたり、笑顔でギュッと抱きしめたりすると、子供に愛を伝えられるのはもちろん、親も幸せな気持ちになるものです。ジェーコ(jeeeeeeeeko)さんも、幼い息子さんの、なーちゃんと、日頃から愛を伝え合っているのだそう。ある日なーちゃんが、自分が知っている『すごそうな言葉』をつなぎ合わせ、ジェーコさんに愛を伝えてきました。ジェーコさんが、「どんなことがあっても守るからね」と宣言すると、なーちゃんがすぐさま訂正してきたのです。「なーちゃんが、ママを守るんだよ」親にとって子供は、自分の命と同等かそれ以上に大切な存在。それはきっと、子供も同じなのでしょう。なーちゃんの頼もしくも愛にあふれた言葉に、ジェーコさんは感激。涙ながらに「ママ嬉しい!」と、なーちゃんに伝えたのでした。【ネットの声】・かわいすぎ…。なーちゃんに一生ついていく!・いつまでもそのままでいてほしい。・我が子にこんなことをいわれたら、嬉しくて泣いちゃう。子供は大人が思うよりも、あっという間に成長するもの。心も身体も成長したなーちゃんが、文字通りジェーコさんを守る日が来るのは、そう遠くない未来だといえるでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月21日あなたは、愛着のある物を持っていますか。大切な人からもらった物や苦労して手に入れた物など、思い入れが強い物ほど、なかなか捨てられませんよね。エクストリームメテ子(@extrmmtkchan)さんは、『大切な物』にまつわるエピソードをX(Twitter)に投稿し、注目を集めました。クリニックで見かけた、年配女性のバッグには…ある日、クリニックに来ていた投稿者さんは、年配女性の患者さんとスタッフの会話を、耳にします。スタッフは「え、息子さんのものなの?物持ちがいいわね~」と、年配女性の『ある持ち物』を見て笑っていたのだとか。話を聞いていた投稿者さんも気になったので、ちらっと見てみると…大きく『夜露死苦(ヨロシク)』と書かれた、ボロボロの巾着袋だったのです!※写真はイメージ見た目のインパクトが強い巾着袋を、バッグ代わりに使う年配女性。ギャップのある光景ですが、愛する息子さんの私物を大事に使おうという姿勢は、心が温まりますね。その場に居合わせた投稿者さんは、「今年一番、愛羅武勇(アイラブユー)だった」と心をときめかせたのでした。【ネットの声】・素敵すぎる!・本当の意味で、血と汗と涙と歴史が詰まっていそうですね。・その巾着袋には、どんな物語があったのだろうか…。人も物も、見た目だけで判断することはできないものでしょう。きっと巾着袋の中には、年配女性の荷物だけでなく、息子さんとの思い出も入っているのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月20日新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)により、花火大会や祭りなど、密になるイベントが各地で中止になったことは、記憶に新しいでしょう。2023年5月より、コロナウイルスが『5類感染症』に移行したことで、人が集まる数々のイベントが2~3年ぶりに復活。コロナウイルス前の日常とまではいえないものの、各地で以前のようなにぎわいが戻りつつあります。初めての運動会はみだしみゆき(@HamidashiMiyuki)さんの長男が通う保育園では、コロナ禍で中止されていた運動会が、数年ぶりに開催されました。長男にとって、この日が初めての運動会。もちろん、親であるはみだしみゆきさんも、我が子の運動会を観覧するのは初めてです。はみだしみゆきさんがドキドキしながら、長男の登場を待っていると…。はみだしみゆきさんの心配をよそに、長男は気合いの入ったダンスやかけっこをしてみせたのです。友達と仲よくしながら、運動会で頑張る長男の姿に、ママ友と胸をジーンとさせたという、はみだしみゆきさん。後ろに立って観覧していた夫に話しかけるため振り返ると、そこには、息子さんの成長を噛み締め、一番涙を流している『父親の姿』があったのでした…。我が子の成長を肌で感じられるのは、親の特権。今後もはみだしみゆきさん夫婦は、息子さんたちの成長にたくさんの喜びを感じるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月20日幼い子供は、掃除や料理、お皿洗いなど、親が行う家事を手伝いたがることがあります。安全で簡単なものは任せられますが、火や刃物などを扱う場合は、我が子がケガをしないよう、遠ざける必要があるでしょう。料理中に息子が手伝いたがって?幼い息子さんを育てる、ジェーコ(jeeeeeeeeko)さん。ある日、ジェーコさんがコンロで火を使い料理をしていると、息子さんが「お料理をお手伝いする!」と元気よく駆けてきました。息子さんの言動に喜び、振り返ったジェーコさんですが、次の瞬間…。ジェーコさんは、油が自身の顔に飛んだことで、息子さんがヤケドをしたら大変だと思ったのでしょう。「今はないから、後で手伝って」と、息子さんに違う場所へ移動するようお願いしたのです。心なしか、息子さんがションボリしてしまったように感じたジェーコさん。謝りに行くと、息子さんは落ち込んでおらず、油が飛んで熱い思いをしたジェーコさんを心配し、守れるものがないかを探していたのです!息子さんの底なしの優しさに感動したジェーコさんは、ときめきのあまり号泣したのでした。【ネットの声】・息子さん、好きすぎる…!「手伝うっていったのに断ってごめんね」といえるジェーコさんも素敵です!・かわいすぎる…。どうしたらそんなにいい子が育つんですかー!・何度押しても消えたり付いたりするだけなのに、『いいね』ボタンを連打していました。・こんなに小さな身体で、母親を守ろうとする『勇者』。抱きしめずにはいられない~!子供は、こうした何気ない日常から、相手の気持ちを考えるようになるのでしょう。優しい心を大切に育んだ息子さんが、将来どんな大人になるか、今から楽しみですね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月20日赤ちゃんが声かけに笑ってくれると、嬉しく感じる人は多いでしょう。赤ちゃんによっては好きな言葉や気になる響きがあり、特定の言葉に大きな反応を見せてくれることもあるようです。『パ行の言葉』が大好きな赤ちゃんが…ももる(momolunonta)さんの息子である、のん太くんは、一時期『パ行』の言葉が大好きだったとのこと。『パイナップル』『プリン』など半濁音を含む言葉を聞かせると、喜んでくれたそうです。「きゃっきゃっ」と笑うかわいい姿をもっと見たくて、ももるさんは『ある言葉』も試してみるのですが…。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る ももる(@momolunonta)がシェアした投稿 ももるさんが試してみた言葉は『ママ』!母親としては『ママ』と聞かせて我が子が笑顔になってくれたら、この上なく嬉しいものでしょう。しかしパ行を含まない『ママ』には、のん太くんは反応しません。それでも、めげずに『ママ』と聞かせますが、のん太くんの顔はどんどん無表情に…。根負けした、ももるさんが涙をのんで、タレントのパパイヤ鈴木さんの名前を発すると、のん太くんは再び笑ってくれるのでした。母親にとって少し切ないシーンではありますが、ちょっとした欲を出してしまう母親の姿や、赤ちゃんの無邪気な手厳しさに、くすっと笑ってしまいますね。ももるさんは、のん太くんがいつか『ママ』という意味を理解し、笑ってくれる日を待ち遠しく思っていることでしょう…![文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年10月19日学校に通う子供は、教材や体操着など、つい忘れ物をしてしまうことがあります。場合によっては、保護者が学校へ届けに行くということも。親としては、忘れ物がないか確認してから、子供を送り出したいですよね。田中です(@kitwell_tanaca)さんは、息子さんとのあるエピソードをX(Twitter)に投稿し、注目を集めています。忘れ物を取りに戻ってきた息子だが…ある日の朝、投稿者さんは、学校に行く小学2年生の息子さんを、玄関で見送りました。すると数分後、玄関の扉が開き、忘れ物をしたという息子さんが戻ってきたのです。投稿者さんが「え?何?給食着?」と、何を忘れたのかを聞くと…。「行ってきますのハグ!」なんと息子さんは、投稿者さんとハグをしに戻ってきたのでした!まさかの『忘れ物』に、投稿者さんは「新婚か?」と戸惑いながら、息子さんとハグをしたといいます。すると今度は、同じように忘れ物を取りに戻ってきた娘さんが、投稿者さんの頬にキス!娘さんが忘れたものは、ハグではなく、『行ってきますのチュー』だったのです。2人の子供の、情熱的な行動に「ここは欧米か?」と、優しいツッコミを入れた投稿者さんなのでした。【ネットの声】・息子さんも娘さんも、めちゃくちゃかわいいですね!・素敵すぎる!私も子供ができたら、これを習慣にしたい。・思わずキュンとした!幸せな朝ですね。何気ない朝の行動から、投稿者さんがいかに、子供から愛されているのかが分かりますね。きっと投稿者さんが、たくさんの愛情を、子供たちに注いできたからなのでしょう!なお、田中さんは『株式会社キットウェル』のInstagramにも、おもちゃ情報のほか、最近の出来事についての投稿をしています。気になった人は、ぜひ覗いてみてください。Instagram:Kit well(キット ウェル) _知育玩具(kitwell.official)[文・構成/grape編集部]
2023年10月19日「1年生の息子が、勉強をボイコットした時の写真」そういって、X(Twitter)に写真を投稿したのは、ユーラシア(@yuh_rasia)さん。息子さんが小学1年生だった頃、勉強に疲れてしまったのか、算数の問題を解くのを拒否したことがあったそうです。その時息子さんは、解答を書かなければいけない箇所に、数字ではないものを書いていたとか!投稿された写真が、こちらです。なんと解答欄に、顔のイラストを描いていたのです…!不満げな顔が描かれていることから、息子さんの「勉強したくない」という思いが伝わってきますね。なお、その後に続く問題を見ると、描かれている顔が笑顔に変わっていたそう。ユーラシアさんいわく「顔文字を書いてるうちに、目的を見失った模様」とのことです。しかも、顔の横には計算の答えも書かれており、しっかりと丸をもらっています!もしかしたら、顔のイラストを描いたことで、気分がリフレッシュしたのかもしれませんね。投稿は反響を呼び、「かわいい」「全問正解でいい」などのコメントが寄せられました。・こんなのかわいくて怒れない…!・顔を描こうというセンスがすごい。全問正解でいいでしょう。・写真を見て元気が出た。こういう発想力がいいね。・絶妙な表情がツボにはまった。まだ小学1年生という年齢だからこそ見られる、息子さんの『珍解答』。かわいらしいイラストと、ユーモアセンスには花丸をあげたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年10月18日2023年10月15日、放送作家の鈴木おさむさんが、Instagramを更新。妻である、お笑いグループ『森三中』の大島美幸さんとの間に生まれた、息子さんとのツーショットを公開し、反響を呼んでいます。鈴木おさむと息子の写真に「大島美幸さんそっくり」息子さんと2人で三重県伊勢市を訪れた、鈴木さん。大島さんと結婚式を挙げた神社などに行き、二人旅を楽しんだそうです。そんな旅の最中に撮った、息子さんとのツーショットがこちら!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 鈴木おさむ 放送作家(@osamuchan_suzuki)がシェアした投稿 笑顔でカメラにピースサインを向ける息子さんは、帽子を深くかぶって目を隠していますが、口元は両親にそっくり…!特に大島さんに似ていると感じた人は多かったようで、「一瞬、美幸さんとの写真かと思いました」などの声が上がっていました。・両親のDNAが、あふれ出ていますね!・楽しそう。一瞬、息子さんが美幸さんに見えちゃいました。・鈴木さんにそっくりですね!笑顔が素敵。・おさむさんにも、美幸さんにも見えて、なんだか不思議…!鈴木さんと息子さんの笑顔からは、二人旅を楽しんでいる様子がうかがえます。きっと大島さんも、楽しそうな2人の写真を、笑顔で眺めているのでしょうね…![文・構成/grape編集部]
2023年10月18日好奇心旺盛な幼い子供は、多くの場合、目の前にボタンがあれば押したがるでしょう。母親の、にくきゅうぷにお(nikukyupunio)さんが育てる、幼い兄弟も、それぞれ2歳くらいの頃には、マンションのエレベーターのボタンをよく押したがっていたそうです。降りる階のボタンならまだしも、まったく違う階のボタンを押すため、母親としては困っていたとか。しかし、ある出来事を経て、子供たちが勝手にボタンを押す機会は、格段に減ったといいます…。『恐怖!とある階のボタン』息子さんのイタズラによって押された階は、なぜかいつも真っ暗…!ほかの階は明るいため、そのフロアだけが真っ暗なようです。予想外の出来事に少し恐怖を感じた、にくきゅうぷにおさんでしたが、怖い思いをしたのは息子さんたちも同じ!以降、勝手にエレベーターのボタンを押すことは、ほとんどなくなったといいます。・こ、怖い…!「押しちゃダメ」を教えるには強烈すぎる。・偶然だとしても、暗い階に止まるとか本当に怖い。『呼ばれた』んじゃないよね…!?・怖いけど、プルプル震えている息子さんたちがかわいくて笑っちゃった。後日、にくきゅうぷにおさんが調べたところ、そのフロアは居住階ではなく、予約して使う会議室などがある場所だったとか。そのため、使用時以外は灯りがついておらず、真っ暗になっていたといいます。得体の知れない存在から『呼ばれた』わけではないようなので、ひと安心ですね。ただ、幼い兄弟が今後、エレベーターでイタズラすることは、もうないでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年10月17日自分の気持ちに素直な子供は、喜怒哀楽の感情を、そのまま真っ直ぐぶつけてきます。愛しい我が子からの、何気ないひと言に、振り回されてしまう親も多いでしょう。4歳の息子さんを育てる、ジェーコ(jeeeeeeeeko)さんが、Instagramに投稿したエピソードをご紹介します。『君がね』ある休日の朝、ジェーコさんは、いつもより遅い時間に目を覚ましました。息子さんと夫の声がリビングから聞こえ、2人の元へ行こうとします。しかし、前日の自転車移動で、身体を酷使していたジェーコさんは、疲労で身体が重く感じ、思うように動かせません。這いずりながら、やっとの思いで寝室のドアを開けた、ジェーコさん。リビングでテレビを見ていた息子さんは、寝室から出てきた、ジェーコさんに気付くと…。「あ~、かわいいちゃんがいる!」息子さんは、ジェーコさんのことを『かわいいちゃん』と呼び、はじけるような笑顔を見せたのです。息子さんの愛らしい言動を受け、ジェーコさんは「かわいいちゃんは、きみやろがいっ!」と、全速力で息子さんの元へ駆け寄ったのでした。きっとジェーコさんは、息子さんのかわいさを目にして、身体の疲れが吹き飛んだのでしょう。当時のことを「羽が生えたように動けたよね」とつづっていました。【ネットの声】・私も、朝からこんな言葉をいわれたい!・尊すぎて、呼吸困難になりそう…。・全米が叫ぶレベルでかわいい。天使のひと言に癒されました!息子さんは普段、ジェーコさんから『かわいいちゃん』と呼ばれていますが、今回はそれを真似して『かわいいちゃん』と呼んだようです。息子さんは、その言葉を嬉しく思っているのでしょう。ジェーコさんを喜ばせるために、あえて同じ言葉をかけたのかもしれませんね。愛が詰まった息子さんの言動に、ジェーコさんだけでなく、多くの人がキュンとしたはずです…![文・構成/grape編集部]
2023年10月17日寒い季節を快適に過ごすため、暖房器具は欠かせないアイテム。こたつやホットカーペットなど、家庭によって使用する暖房器具はさまざまですが、近年では床を加熱することで暖かい空気が広がる床暖房も主流になってきています。室内温度が下がってきた2023年10月中旬、田口ナツミ(@NatsuTagu)さんは、自宅の床暖房をつけました。その結果、自宅が暖かくなっただけでなく、ある変化が見られたそうです。それは…田口さんが育てる3歳の次男が、横になったまま起き上がらなくなったこと!気持ちよさそうに床に寝転がる次男。床暖房の温もりがよほど気持ちいいのでしょう。脱力して横たわる姿は、まるで、暖かい場所を見つけた猫のようです!表情こそ見えませんが、次男は心地よい温もりに、ウトウトしているのかもしれませんね。写真には「分かる」「笑った」といった声や、「あるある」「うちの子はホットカーペットを出した瞬間にこれ」と、我が子を重ねた親からのコメントが寄せられました。田口さん家では、次男や長男が床に寝転がるのが、冬の定番の光景になりそうです![文・構成/grape編集部]
2023年10月17日シュウマイを手作りする時、タネを皮で包むのが面倒なもの。1個ずつ、形を整えて作っていたら時間がかなり取られてしまいますよね。料理研究家の、ぼく(@bokun_bokun)さんは、その時間を大幅に減らした『揚げしゅうまい』のレシピをX(Twitter)で紹介しました。包むの一瞬!『揚げしゅうまい』「久々に我が家で『これすごい、いいね』ってみんなで夢中になって食べた」ぼくさんがそんなコメントと一緒に投稿した、おいしい『揚げしゅうまい』の作り方は、いたって簡単。敷いた皮にタネを置き、その上に皮を被せ、ぎゅっと潰すだけで包む作業が終わります。ぼくさんが次男と一緒に作った時は、2枚の皮でぺったんと包むのが楽しく、すごい速さで終わったとか。あとは高温で1分20秒程度、揚げるだけでOK!ぼくさんによると、この作り方だと揚げても油が跳ねないとのこと。揚げ時間が短く済むため、具材が硬くならず、とってもジューシーです。皮のこんがりと揚がった部分は、パリパリとした歯ごたえが楽しめそう。子供も作りやすい『揚げしゅうまい』は好評で、「この作り方もおいしそう」「今度の休みに作ってみます!」との声が上がりました。アレンジが効くため、ぼくさんは次回『カレー粉+チーズ+枝豆』のシュウマイを作ってみるそうです。好きな具を詰めて、作ってみたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年10月16日赤ちゃんのちょっとした仕草や行動は、どれもかわいらしく、はたから見ていると癒されますよね。しかし、日々赤ちゃんのお世話をしている親は時折、我が子の『理不尽な行動』を目の当たりにすることがあるようです…。月光もりあ(orenoatamanonaka)さんは、1歳になる息子のヤマトくんと妻の3人で昼寝をした時の出来事を、Instagramに投稿しました。昼寝から起きて泣き出したヤマトくんは、自分の隣にいたはずの母親を探していました。しかし、母親だと思って抱きついたのは父親の月光さん。しばらくして違和感に気付いたヤマトくんは、顔を確認した途端、パシッと叩いてきたそうです!ヤマトくんとしては、母親だと思い込んでいたら実際は月光さんだったので、驚いたのかもしれませんね。しかし、寝起きにいきなり顔を叩かれた月光さんには、ちょっぴり理不尽な災難だったといえるでしょう…!読者からは「『お前かーい!』って思ったんだろうね。爆笑!」「『ママのふりをしやがって』ってツッコミ。最高すぎる」「写真がマジで天使。うちはママもしばかれます」などの声が寄せられていました。投稿には、ヤマトくんの写真も載せられていました。顔をクシャッとしてこらえている様子からの、泣き出す瞬間を写した2枚は、なんともかわいらしいですね!赤ちゃんのいる日常が伝わる、楽しい投稿に多くの人が頬をゆるませたことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年10月16日2023年10月13日、俳優の仲里依紗さんが自身のInstagramを更新。息子さんが10歳の誕生日を迎えたことを報告しました。仲里依紗、10歳息子に「パパそっくり」「10歳おめでとう」という祝福の言葉とともに、『トカゲくん』の愛称で親しまれている、息子さんとの親子ショットを複数枚投稿した、仲さん。海外の絶景スポットでのスタイリッシュなツーショットや、ケーキを前に満面の笑みを見せる息子さんの写真などを公開しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 仲里依紗 RIISA NAKA(@riisa1018naka)がシェアした投稿 仲さんいわく、最近写真を撮る時にあまり笑ってくれなくなったという、息子さん。その中でも笑ってくれたショットを選んだのだとか。写真では目元が隠されているものの、息子さんの口元からは、夫で俳優の中尾明慶さんにそっくりな雰囲気を感じます!目元が隠れていても伝わる『激似ぶり』に、ファンからは「え、お父さんちっちゃくなった?」「パパそっくり」といった声が続々と寄せられました。・トカゲくん、お誕生日おめでとう!本当にパパにそっくりになってきたね。・両親のいいとこ取りって感じで、イケメン。・口元はママ似な気がする。でもパパ感強い!・こんなにバチイケなお母さん、最高すぎます!投稿の最後に、「10歳も幸せな時間を過ごせますように。ずっとずっと愛しているよ」と愛情あふれるコメントを添えた、仲さん。その想いを受けて、息子さんはきっと素敵な大人へと成長していくことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年10月16日突然驚かされたり、苦手なものと出くわしたりして、心臓がギュッとなった経験はありませんか。びっくりする出来事があった時、よく「寿命が縮んだ」などと、表現することがありますよね。2児の父親である、ヤスオ(@update_papa)さんは、まさしく寿命が縮むような経験をしたそうです。炊飯器の横に佇む『ソレ』にビビるヤスオさんがキッチンにいた時のこと。ふと炊飯器のほうに目を向けると、5歳の息子さんが置いた『おもちゃ』があることに気付きました。しかし、そのおもちゃの存在こそが、ヤスオさんをびっくりさせてしまった原因…!写真を見れば、多くの人がヤスオさんに共感するはずです。ヤスオさんの寿命が縮みそうになった理由。それは、炊飯器の横に、リアルすぎるカマキリのおもちゃが置いてあったから…!おもちゃとは思えない、本物そっくりな見た目をしているため、虫が苦手でなくても、急に見つけたら驚いてしまいそうです。ヤスオさんは当時のことを振り返り、X(Twitter)にこんなコメントを残したのでした。5歳息子、頼む。こういう生活の何気ないところに、虫のおもちゃを急に置かないでくれ。寿命が2年くらい縮むんよ。ちなみに、写っているカマキリのおもちゃは、カプセルトイの『いきもの大図鑑』シリーズの1つなのだとか。ヤスオさんの投稿は反響を呼び、『いいね』やコメントが多数寄せられました。・ギャーッ!これは寿命が縮む。リアルすぎてびっくり…!・めちゃくちゃ共感。私も突然現れたリアルなカブトムシのおもちゃに悲鳴を上げたことがある。・置き場所が天才的。心臓に悪いよね。ヤスオさんのみならず、多くの親たちが、子供が置いた虫のおもちゃにドキッとした経験がある様子。今日もどこかで、親たちが我が子の『ドッキリ』に悲鳴を上げているかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2023年10月14日子供の宿題や学校のプリントを見て、シュールな間違いや、自由すぎる発想に、ツッコミを入れたくなってしまう親は少なくありません。筆者の小学1年生になる息子は、9月に入ってから、学校で漢字を習い始めました。最初は『一』『二』など、簡単な数の漢字から教えるようです。息子も学校でこんなかわいらしい『かぞえうた』を覚えて帰ってきました。一つたたくと、こぶたが一ぴき。二つたたくと、こぶたが二ひき。三つたたくと、こぶたが三びき。四つたたくと、こぶたが四ひき。五つたたくと、こぶたが五ひき。どんどんどんどん、ふえてくる。六つたたくと、こぶたが六ぴき。七つたたくと、こぶたが七ひき。八つたたくと、こぶたが八ぴき。九つたたくと、こぶたが九ひき。十たたくと、こぶたが十ぴき。のはらは、こぶたでいっぱいだ。ある日の国語の授業で、教科書のかぞえうたを参考に自分の好きな言葉を入れて、自作のかぞえうたを作ったそうです。帰宅した息子が授業のプリントを見せてくれたのですが…その内容に思わずゾクッとしてしまいました。そのプリントが、こちら。一つたたくと、あおだいしょうが一とう。二つたたくと、あおだいしょうが二とう。…のはらは、あいだいしょうでいっぱいだ。想像したくない光景…!先生に好きな言葉を入れていいといわれ、ヘビの一種である『アオダイショウ』を選んだ、爬虫類好きの息子。数え方を間違えていますが、それ以前に選んだ言葉が気になってしまいます…。この後、息子に「アオダイショウ以外でなかったの?」と聞いてみたところ、しばらく考えて「あ、キングコブラとか?」と答えていました。頭の中がヘビでいっぱいの息子に、なんともいえない気持ちになった、母なのでした。[文・構成/grape編集部]
2023年10月12日子供と一緒に出かける機会は、成長とともに少なくなっていくものかもしれません。だからこそ、子供が幼いうちに、いろいろな場所へ連れて行ってあげたいと思う人は多いのではないでしょうか。ただ、幼い子供との外出は、疲れてだっこやおんぶを求められたり、寝てしまったりと大変な思いをすることも…。そんな幼い我が子を映画館へ連れて行った時の出来事を「このタイプの詐欺に気を付けましょう」とInstagramに投稿していたのは、いであい(ideaizo)さんです。おんぶをねだる息子が…4人の男の子を育てる母親である、いでさん。この日は、三男と四男と一緒に3人で映画を観に行ったそうです。映画館まで歩いていた時、四男がおんぶをおねだりしてきました。バッグを持っていた、いでさんが「重いから嫌だなぁ」と断ると…。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る いで あい(@ideaizo)がシェアした投稿 「ママのバッグ持ってあげるよ!」と、優しい言葉をかけてくれた四男。「え、優しい!」と、ついその優しさに負けて、四男をおんぶをしたのですが…そこで、いでさんは、ふと気付いたのでした。「騙された」四男の体重だけでなく、バッグの重さまで両肩にのしかかるという結果になってしまったのです…!同じ経験をしたことがある人も多かったようで、このエピソードには、共感の声が寄せられていました。・その手の詐欺にあいました。同じ手口ですね。・子供は「自分が持ってあげたら、ママはそのぶん軽くなるでしょ?」って本気で思ってるんですよね。・あります、あります!うちも子供がよくやっていました。我が子の純粋すぎる優しさにうっかり騙されてしまった、いでさん。その姿を想像して同情しつつも、多くの人がついクスッと笑ってしまったようですね![文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年10月11日さっとなでるだけでホコリなどを絡め取ることができる、ハンディモップ。日々の掃除に重宝している人は、多いのではないでしょうか。2人の幼い兄弟を育てる、田口ナツミ(@NatsuTagu)さんの自宅では、花王株式会社のハンディモップ『クイックルハンディ』を使っているのだとか。3歳の次男も『クイックルハンディ』を持って、掃除の手伝いをしてくれるといいます。しかし、次男が掃除をするのはある一定の場所だけのようで…。「階段の端っこだけお掃除してくれる3歳」一生懸命に掃除していた場所は、階段の端っこだけ!背伸びをしながら、階段の端を拭いている姿がかわいらしくて、キュンとしますね。次男のお手伝いはほんの一部だけですが、田口さんはきっと助けられているはず。汚れが溜まりやすく、掃除をするのが面倒な階段の端っこを、入念に拭いてくれるのですから!投稿には「端っこだけ!それはそれで助かるんですよね」「息子さん、えらい」といったコメントが届いていました。この後、きれいになった階段の端っこを見て、笑顔になる次男の姿が目に浮かぶようです![文・構成/grape編集部]
2023年10月08日多くの保育園、幼稚園では、通常の時間を超えて子供を預かる『延長保育』を実施しています。仕事や家庭の都合ですぐに我が子を迎えに行けない場合など、親は安心して預けられるでしょう。延長保育でおやつを食べた息子が?2人の息子さんを育てる、ねこざめ(musukosodate)さんは、次男の幼稚園で延長保育を利用しました。次男の幼稚園では、延長保育の子供におやつが出るのだそうです。そのことを、ママ友から事前に聞いていた、ねこざめさん。帰宅早々、おやつを求める次男に、「幼稚園でおやつを食べたんでしょ?」と聞いてみました。「家でおやつを食べられないかも」と思ったのか、ねこざめさんから視線をそらし、一度はウソをついた次男。ですが、ウソはよくないことだと、すぐに気付けたのでしょう。肩を落とし、「食べた」と正直に報告してきたのです。その後、ゼリーを食べられると知った次男は、またたく間に元気に!ルンルンで家に向かう次男の背中を見ながら、「ご飯は食べてくれ」と切に願った、ねこざめさんなのでした。ねこざめさんは、次男のおやつにまつわるエピソードを漫画に描きInstagramに投稿。おやつが大好きな次男の反応に、キュンとする人が続出しています。・かわいすぎる。おやつがとっても食べたかったんだね!・すぐに白状してしまうのに、キュンとした。・シュンとした後に目を輝かせる姿、癒されます!・かしこいなあ。正直にいおうと決めた息子さん、えらい!自宅のリビングで、ゼリーを嬉しそうに頬張る次男の姿が目に浮かびますね![文・構成/grape編集部]
2023年10月08日多くの保育園や幼稚園では、親と保育士が連絡帳を用いて、子供の体調や成長ぶりを報告し合います。親は、我が子の体調や心配ごとなどを記入し、保育士は園での様子などを報告するのが一般的。息子の卒園から数年、父親が連絡帳を見返すと…?3人の息子さんを育てている、父親のKohei_Oka(@aloha_koh)さんは、子供たちが保育園に通っていた時、よく連絡帳の記入を行っていたそうです。子供たちが卒園して数年が経ち、投稿者さんは、当時の連絡帳を見返してみると…。・1枚目パンを残したというか、パンをまったく食べませんでした。コストコのパンの味が悪いのであって、朝食係の父のせいではありません。・2枚目イチゴを残すなんて信じられません。私なら、まずイチゴからいきます。・3枚目今朝も元気&食欲MAXでした。こんなに元気だと、逆に心配です。・4枚目最近お出かけ中にすねて、地面に転がって起きないことがあります。もしかしたら、面倒くさいタイプの男に育つかもしれません。息子さんは食事を残す日もあれば、たくさん食べる日もあり…投稿者さんが子供の気分に振り回されていたことが分かります!また、「地面に寝転がって抵抗する息子さんに手を焼いている」といった近況も報告していました。投稿者さんは、連絡帳を見返しながら「あの頃は、毎日しんどかったなぁ…」とひと言つぶやいています。父親、疲れがピークに達し…?そのほかにも、連絡帳には、投稿者さんの疲れ具合が分かる『魂の叫び』も残っていたのだとか。木曜は、親の体力的にいちばんキツイです。父の誕生日です。多くの親がうなずくであろう、魂の叫び…「木曜は、一番キツイです」。さらには、連絡帳を書く体力も失われたのか「父の誕生日です」と、ひと言だけ記入されている日も。投稿者さんの、当時の疲労度が垣間見えて、「お疲れ様です」と声をかけたくなりますね。息子さのかわいさに、デレデレなコメントも!幼い子供の世話は大変ですが、やはり、我が子はかわいいもの。連絡帳には、投稿者さんが息子さんを溺愛している様子がうかがえるコメントも残されていました。寝かしつけの時、ニッコリこちらを見てほほ笑んで、優しく頬をなでてくれます。「お前は彼女か!」と思います。今日も笑顔がかわいいです。トリンドルさんに似てると思う時があります。よく見りゃ、全然違いますが。息子さんの行動にツッコミを入れたり、モデルのトリンドル玲奈さんに似ていると感じたり…。面白いコメントでまとめられているものの、息子さんのかわいさにメロメロなことが伝わってきますね。愛にあふれる連絡帳の内容に、さまざまな声が寄せられました。・めちゃくちゃ面白い!うちの夫も見習ってほしいわ。・当時、保育士さんの間で有名なパパだっただろうな!賭けてもいい!・素敵なパパすぎる。見返すと、大変だったけど、頑張ってよかったと思えますよね。・内容に癒されました。イチゴを残した息子さんに対する感想がウケる。2022年5月現在、投稿者さんの息子さんたちはそれぞれ、中学2年生と小学6年生になったそうです。大きくなった息子さんたちは、宿題に手を付けないまま遊びに行ったり、いうことを聞かなかったりすることも…。子供の年齢によって、子育ての新たな悩みや課題が現れるものでしょう。子育てに悩んだ時、我が子の幼い頃の記録を見返せば、ヒントが見つかるかもしれません。過去を振り返り、奮闘しながら子育てに向き合い続けている、投稿者さんに拍手を送りたいですね!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2023年10月08日私たちが健康に生きるためには欠かせず、日常生活に彩を与えるためにも大切な食文化。もし、あなたが「これまでで一番、印象に残っている料理は何?」と聞かれたら、どんな光景を思い浮かべますか。高級レストランで食べたコース料理や、海外で口にした珍しい食べ物など、何かしら強く印象に残った『特別な一品』があるでしょう。『普通の朝ご飯』に見える1枚の写真に反響「これ、普通の朝ご飯に見えると思うんだけど、違うんです」そんなひと言とともに、1枚の写真をX(Twitter)に投稿したのは、ともちゃ(@tomocha_kabu)さん。写っているのは、5人ぶん用意された、朝食の皿です。上にはおにぎりやハム、ソーセージが乗っています。シンプルかつおいしいメニューではありますが、特段珍しいわけではありません。しかし、ともちゃさんにとっては、特別な一食なのです。なぜならば…小学2年生の息子さんが、大好きな家族のため、早起きをして用意した朝ご飯なのですから!いつも、気合を入れて家族の食事を作っている、ともちゃさん。息子さんは時々、そんなともちゃさんを手伝ってくれるのだとか。きっと、ともちゃさんがいつも愛情を込めてご飯を作っているからこそ、息子さんも「自分もやってみたい」と思うようになったのでしょう。息子さんが朝6時に起き、「僕がやるよ」といい出した時、驚くと同時に感動した、ともちゃさん。完成した食事を口にして、「優しい子に育ってくれて嬉しい」と泣きそうになったといいます。写真を通して愛が伝わってくる、素敵なエピソードに、多くの人から反響が上がりました。・家族愛に泣いた。親の背中を見て育ったんだね。・愛は料理に一番大事。世界で一番おいしいに決まっているよ!・小学2年生!?すごすぎる…。『いいね』を100回くらい押したい。おにぎりの形に納得がいかないようで、「次はもっと頑張る!」と意気込んでいるという、息子さん。次回も、愛という最高のスパイスを使い、料理を通して家族に幸せと笑顔をくれるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月07日子育てをしていると、子供の正直で真っ直ぐな言葉に、感動したり、時には驚かされたりするでしょう。まる(domarumaru)さんは、息子のアキくんの言葉に、耳を疑ったのだとか。Instagramに投稿した、当時のエピソードを描いた漫画を、ご紹介します。『ある日の電車待ち』ある日、電車を待っていた、まるさんとアキくんは、見知らぬ年配夫婦から声をかけられました。まるさんは、年配夫婦と他愛もない話をしていると、アキくんが唐突に「お母さんが一番好きな人、誰か知ってる?」と、問題を出します。かわらしい問いに、「僕でしょ?」「それかパパか?」と答える年配夫婦。アキくんの答えた、人物とは…。「福沢諭吉様だよ」アキくんは満面の笑みで、1万円札に描かれている、福沢諭吉と答えたのです!予想外の答えに、あっけにとられる年配夫婦と、まるさん。その後、ノリのいい年配夫婦は「私たちも一番好き!」と、笑いながらアキくんの答えに賛同したのでした。【ネットの声】・たまたま出会った子供にこんなことをいわれたら、めっちゃ笑う!・これは恥ずかしい!でも、私も福沢諭吉が好きだよ。・確かに、みんなが一番好きな人かもしれない…。・おばさまたちも、いい人すぎる!まるさんは「お母さんが一番好きなのはアキだよお!」と、アキくんへの愛情がこもった心の声を、投稿に添えていました。不意を突かれたまさかの答えに、年配夫婦だけでなく、多くの人がクスッとしたことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年10月06日専用のペンを使って、磁石が付いたボードの上に絵を描ける子供のおもちゃ、お絵描きボード。紙と違って繰り返し使うことができるので、お絵描きが好きな子供にはピッタリの遊び道具です。またお絵描きボードは商品によって、図形やキャラクターをなぞって描ける、テンプレートシートが付いてくることもあります。お絵描きボードで描いていたもの田口ナツミ(@NatsuTagu)さんは、3歳の息子さんがお絵描きボードを使って、なにやら真剣に描いているのを見かけました。何を描いているのかと思い、近付いてみると…。「よく見たら、朝から探してる眉毛プレートだった」なんと息子さんは、眉毛をきれいに描くためのメイク道具、眉毛プレートを使って、眉毛を描いていたのです…!おもちゃのテンプレートシートとでも思ったのでしょうか。お絵描きボードの上に美しく描かれた『眉毛』に、クスッとしてしまいますね!投稿には「集中して描いていると思いきや、手元を見て爆笑」「電車の中で吹き出しました!子供の発想って面白い」などの声が寄せられていました。息子さんの描いた眉毛を見て、「私よりもうまいかもしれない…」とつづっていた、田口さん。将来は、カリスマメイクアップアーティストになる…かもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年10月03日子供が幼いうちは、親が寝室で寝かしつけるもの。そのまま一緒に眠ったり、寝室からこっそりと抜け出して、眠る我が子をカメラや遠くから観察したりするものでしょう。寝てると思った息子が?0歳の息子さんを育てる、くまこ(@aemasuyouni10)さんは、1枚の写真を、X(Twitter)に投稿。多くの人を驚かせています。ある夜、投稿者さんが、寝室で眠る息子さんを確認したところ、衝撃的な光景を目にしました。写真におさめられた息子さんの姿を、投稿者さんのひと言とともにご覧ください。「見て…寝てると思ったのに、暗闇で本を読んでいる昨夜の息子」きっと投稿者さんは、スヤスヤと眠る息子さんの姿を想像し、寝室を覗いたことでしょう。しかし、現実の息子さんは、暗闇で自ら絵本を開いて読んでいたのです…!ベッドの上に座り、真剣に本に向き合う息子さんの姿は、まるで、朝刊で情報収集をする大人のよう。写真には、「びっくりして心臓がヒュッてなるやつ」「勉強熱心」「かわいすぎ」「賢いなあ…いや、寝て!」といった声が寄せられました。まだ赤ちゃんにも関わらず、自ら本を手にする息子さんは、将来大物になる…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年10月01日子供たちと愛猫たちとの暮らしをX(Twitter)に投稿している、なみそ(@omochi_nam01)さんが公開した写真をご紹介します。なみそさんの愛猫たちは、子供たちのことが大好き!これまでにも、なみそさんは、息子さんや娘さんに近付く猫たちの姿を、写真におさめています。インフルで寝込む小学生息子猫とのやり取りに「泣いちゃう」「これが相思相愛か」宿題を進めていた娘「次の漢字が書けん…」その時の光景に、ニッコリなみそさんの息子さんが、友達の家に遊びに行ってから帰宅した日のこと。1匹の猫が、ある行動を起こしました。なみそさんが撮影した、実際の写真がコチラ。友人宅から帰ってきた息子さんのリュックを、念入りに嗅いでいるではありませんか…!猫は、人間よりもはるかに優れた嗅覚を持つ動物。飼い主が外出時に身に着けていた衣類やバッグを嗅ぎ、においからさまざまな情報を得るといわれています。猫は、息子さんがほかの猫とたわむれていないかを、チェックしていたのかもしれません。リュックのにおいを真剣に嗅ぐ猫から、息子さんへの深い愛情が伝わってきますね。チェックの結果、アウトだったのか、セーフだったのかは、猫のみぞ知るところでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年10月01日「言葉より先にワンハンドシュートを覚えた」そんなコメントとともに公開された、MAMIMUPAPA(chibikkobasket3)さんの動画が話題となっています。映っているのは、ボールで遊んでいる1歳の三男の姿。幼い子供のボール遊びといえば、適当に転がしたり、弾ませたりするのが定番でしょう。しかし、三男の遊び方は違いました…!@chibikkobasket3 言葉より先にワンハンドシュートを覚えた #頑張れアカツキジャパン #1歳バスケ ♬ なんでやねんねん - 浜田ばみゅばみゅ右手にボールを乗せ、左手を添えて構えた三男は、華麗にシュートを決めています!学校の体育で苦戦した人も多いバスケットボールのフォームに、称賛の声が続出しました。・ボールを打った後の手が、うまい人のそれ。・時間をかけてやっと覚えた、俺よりうまいのはどうして?・センスある。ヒザのクッションを使った打ち方がもうプロ。・このまま伸びてほしい逸材。MAMIMUPAPAさんによると、三男はバスケットボールが好きな小学3年生の長男と一緒に、ボールで遊んでいるとのこと。ボールを連続してつくのもお手の物です!将来、どのように成長するのか楽しみになりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年09月30日感情に素直な子供は、時に、思いもよらない行動をとることがあります。子育てをする親は、その純粋であどけない姿に、日々驚き、癒されているでしょう。母親のまるこめおみや(@marumiyachannel)さんは、5歳の息子さんとのエピソードをX(Twitter)に投稿し、多くの反響を呼びました。腹痛で横になる母親に対し、5歳児は…ある日、投稿者さんはお腹が痛くなり、横になっていました。すると息子さんは、具合が悪そうな母親を見た途端、ある行動にでます。息子さんは、投稿者さんのお腹を濡れたティッシュで拭き、保冷剤を置いて去っていったのです!予想外な看病を受けた投稿者さんは、こうコメントをしていました。「痛いというと、すぐティッシュを濡らしてとんできます」投稿者さんいわく、息子さんは「痛みは冷やせば治る」と思っているのだとか。熱が出た時には効果的ですが、今回に関しては、少しミスマッチかもしれませんね。ただ、母親を看病してあげようとする気持ちは、投稿者さんにしっかり伝わったでしょう。【ネットの声】・ちょっと惜しい!・かわいいし優しいけど、お腹は冷やしちゃだめ!・これはつい笑ってしまいますね。・素敵!まさに、優しき名医…迷医?母親を助けようと、自分なりに考え行動した、優しい息子さん。きっと投稿者さんは、お腹が冷えてしまっても、心は温まったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年09月29日中学生の息子さんを育てる、KOU.(kou.yukino)さん。息子さんは小学生の頃、漢字の練習問題でユーモアあふれる一文を書き、投稿者さんや周囲をたびたび笑顔にしてきました。中学生になった息子が?まずは、KOU.さんがInstagramに投稿した、息子さんが小学生だった頃に取り組んだ国語の宿題をご覧ください。達筆で自信満々に書かれた、「僕の辞書に誤字という言葉はない」という一文。そんな息子さんが、中学校で行ったテストの答案用紙がこちらです。テスト中は、制限時間が設けられるもの。息子さんは、解答時間が少ないことに焦ってしまったのでしょうか。小学生の頃の自信はどこへやら、先生を『先生生』、訪れるを『訪める』と書いてしまう、凡ミスを連発しています…!これに対し、KOU.さんは「誤字をなくすと点数アップ間違いなし」と、ポジティブな言葉で締めくくっていました。投稿には「文字は美しいし文章力もあるから、あとは注意力のみ!」「1教科5点くらい取り返せそう」「いつ見てもさすがです」といったコメントが寄せられています。今後息子さんには、誤字に気を付けて、点数アップを狙ってほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年09月27日