愛犬の散歩中に買い物や用事を済ませる方もいるでしょう。なかには、愛犬の粗相の後始末をしない飼い主に、困惑した方もいるようで……。そこで今回は、実際にあった“迷惑な人に遭遇したエピソード”をご紹介します。犬を抱えたまま……スーパーに隣接したATMの出張所に女性が犬を抱っこしたまま入っていきました。暴れる犬を抱えながらATMを操作していたので犬が落下。そのショックで犬は失禁し、興奮して狭い部屋の中で吠えまくっていました。しかし、飼い主の女性は粗相の後始末をせず、そのまま逃げ去ったのです。私は急いでいたのでそのATMを利用しましたが、本当に迷惑な方でした。(49歳/会社員)飼い主の女性に困惑……愛犬の粗相の後始末をせずその場を立ち去った飼い主の女性に、困惑したという投稿者さん。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2022年12月31日“イヌとヒトの関係をフラットに”をコンセプトに、10.5万フォロワーの国内最大級の犬情報メディア事業や人間の服を愛犬の服にリメイクするサービスを展開する株式会社FLAFFY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:廣田 智沙)は、「イヌもヒトもWell-beingなひと時を」をテーマにしたイベント「FLAFFY Marche vol.2」を開催いたしました。大阪と東京の2会場で開催し、4日間で8,000人以上の愛犬家が来場しました。■「FLAFFY Marche vol.2」とはFLAFFY Marche vol.2「FLAFFY Marche vol.2」は、「イヌもヒトもWell-beingなひと時を」をテーマにしたイベントです。犬用品ブランドやライフスタイルブランドによる出店ブースをはじめ、プロのカメラマンによる撮影会や愛犬同士が交流できるオフ会、人間の服を愛犬の服にリメイクするサービスの受注会などを実施し、イヌとヒトの幸せな暮らしに寄り添ったサービスとの出会いを提供いたしました。■イベント当日の様子イベント当日の様子イベント当日はスタートと同時にたくさんの愛犬家が集結し、来場者は4日間で8,000人以上という大盛況のうちに終わりました。各企業のブースで買い物を楽しむことはもちろん、フォトブースで撮影することで思い出を残したり、犬種別のオフ会で愛犬家同士の交流を図ったりと、さまざまな角度からイベントをお楽しみいただきました。また、ユニ・チャーム株式会社の「マナーウェア」を受付にて配布することで、排泄マナーも守られた4日間となりました。▼イベント当日の様子は下記URLからもご覧いただけます。・東京会場: ・大阪会場: ・各企業による出店ブース(一部)各企業による出店ブース(一部)愛犬用ごはん、おやつ、シャンプー、洋服、お散歩用品といったさまざまな愛犬用グッズの販売や、歯磨き講習、お悩み相談会などさまざまなジャンルのブースを設置。試食や試着なども実施し、どこのブースも常時賑わいを見せていました。・犬種別オフ会犬種別オフ会犬種別に開催したオフ会には、4日間で500名以上の方にご参加いただきました。参加者の自己紹介やカメラマンによる撮影会も行われ、愛犬家同士の繋がりが誕生。また、参加者同士でお互いのSNSや情報を交換し、交流を深めている姿も多く見られました。・プロのカメラマンによる撮影会撮影会「SNAFFY」ブースでは、個別の撮影会を実施。プロのカメラマンに愛犬の写真を撮ってもらえる貴重な機会として、イベント前に予約枠は全て完売しました。愛犬単体の写真だけでなく、家族と一緒の撮影もすることで、「大切な愛犬とのひと時を思い出に残すことができて嬉しい」とご好評をいただきました。・フォトブースフォトブース会場内には、プロのアーティストが手がけたフォトブースを2ヶ所設置。来場者が自身で愛犬の写真を撮影できる仕組みで、行列ができるほどの人気コンテンツとなりました。撮影した写真は、Instagramなどで多数投稿していただいています。・「Maison flaffy」リリースイベント「Maison flaffy」リリースイベントFLAFFYがリリースしたオリジナル犬服ブランド「Maison flaffy」のリリースイベントとして、本ブランド製品の試着や受注会をMIDWEST OSAKAとMIDWEST TOKYOにて実施いたしました。本ブランドの服は、コレクションブランド出身者たちによって精密にデザインされ、すべての生地にコレクションブランドが使用する高級な素材を採用しています。お客様に実際に手にとっていただくことで、生地の良さや着用感を味わっていただくことができました。■イベント参加企業募集中株式会社FLAFFYでは、今後も「イヌもヒトもWell-beingなひと時を」をテーマにしたイベント「FLAFFY Marche」の実施を予定しています。今後の出展やサンプル配布などをご希望の方は、下記URLよりメールアドレスの登録または、問い合わせフォームよりご連絡をお願いします。次回開催日が決まりましたら、ご登録いただきましたメールアドレス宛にご連絡をいたします。※出展ブースは定員になり次第募集を終了する場合がございます。・メールアドレス登録フォーム(今後の出展をご検討されている企業様向け) ※次回開催日が決まりましたら、ご登録いただきましたメールアドレス宛にご連絡をいたします。・問い合わせフォームURL: ■FLAFFYとはFLAFFY(フラッフィー)とは、“イヌとヒトの関係をもっとフラットにしたい”そんな想いで生まれたブランドです。フォロワー10.5万人の愛犬との生活を豊かにする情報を配信するメディア「FLAFFY.me」や、人間の服を愛犬の服にリメイクするサービス「FLAFFY TAYLOR」など、「イヌとヒトの関係をフラットに」という理念のもと、さまざまな事業を展開しています。FLAFFYという名前は、関係性における「FLAT」とふわふわを意味する「FLUFFY」のふたつの言葉をあわせてできました。■会社概要株式会社FLAFFY・本社: 東京都渋谷区恵比寿西1丁目33番6号1F・代表: 廣田 智沙パリコレクション常連ブランドであるbeautiful peopleを2021年に退社し、株式会社FLAFFYを創業。「イヌとヒトの関係をフラットに」という理念のもと、今後もさまざまな事業を展開していきます。・事業: (1) メディア事業|FLAFFY.me(10.5万フォロワーのInstagramメディア)→URL: (2) 犬服リメイク事業|FLAFFY TAYLOR→URL: (3) 犬服オリジナルブランド事業|Maison flaffy→URL: (4) 愛犬専門フォトスタジオ事業|SNAFFY→URL: (5) 犬イベント事業|FLAFFY Marche→URL: ・公式サイト: ・Instagram : ・Twitter : ・YouTube : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月13日お正月は愛犬と一緒にまったり温泉ステイ愛犬と宿泊できる施設チェーン「Relo Hotels&Resorts(リロホテルズ&リゾーツ)with DOGS」は、旅先でもわんちゃんとご一緒にお正月気分を味わっていただけるよう「ゆるり西伊豆」(所在地:〒410-3302 静岡県伊豆市土肥349-2)をはじめとする一部施設において、年末年始限定プランをご予約いただいた方対象で「わんちゃん専用おせち」をプレゼントいたします。■リロホテルズ&リゾーツ: わんちゃん専用おせち※イメージ(施設によりおせちの種類・サイズは異なります)今回わんちゃん専用おせちをお召し上がりいただけるのは、「ゆとりろガーデン北軽井沢with DOGS」「ゆとりろ蓼科ホテルwith DOGS」「ゆるり西伊豆」「別府温泉わんこの宿ゆるり」の4施設です。お部屋でもわんちゃんとお寛ぎいただけます(ゆるり西伊豆)何れの宿も年末年始の対象プランでご宿泊いただきますと、もれなくわんちゃん専用おせちをプレゼントいたします。わんちゃんの同伴も可能なレストラン(ゆとりろ蓼科ホテルwith DOGS)パパママは特別料理、わんちゃんはおせちと旅先でもご家族ご一緒に大晦日・お正月気分をお愉しみいただけますので、ぜひこの機会にご利用ください。<対象施設>ゆとりろガーデン北軽井沢with DOGS|概要住所:〒377-1404群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1514TEL:0570-056-138主な館内設備:屋内外ドッグラン・レストラン・温泉浴場・売店・コインランドリー(有料)・貸出自転車・フォトスポット客室数:36室アクセス:北陸新幹線軽井沢駅より無料送迎バスで約40分公式サイト: 公式インスタグラム: <年末年始限定プラン>【年末年始】12/31-1/1限定ワンちゃんおせち付き!家族全員で過ごすお正月<◎年末年始>*価格:39,600円~(2名様1室ご利用時の1名様料金)ご予約・詳細: ゆとりろ蓼科ホテルwith DOGS|概要住所:〒391-0213 長野県茅野市豊平チェルトの森柳川5-2-10TEL:0570-026-562客室数:20室主な館内設備:レストラン、売店、屋内外ドックラン、温泉大浴場アクセス: 茅野駅よりお車にて約30 分公式サイト: 公式インスタグラム: <年末年始限定プラン>【12/31~1/1】年末年始特別ディナー&朝食付きプラン/愛犬用おせち付き<2食付き>価格:39,600円~(2名様1室ご利用時の1名様料金)ご予約・詳細: ゆるり西伊豆|概要住所:〒410-3302 静岡県伊豆市土肥349-2TEL:0570-073-526客室数:20室主な館内設備: 大浴場、露天風呂、屋内遊び場、レストランアクセス:伊豆箱根鉄道 修善寺駅からバスで50分公式サイト: 公式インスタグラム: <年末年始限定プラン>【12/31-1/1限定】年越しは愛犬とゆるりへ!土肥温泉で一年の疲れに癒しを<年末年始特別コース※>価格:36,300円~(4名様1室ご利用時の1名様料金)ご予約・詳細: わんこの宿ゆるり|概要住所:〒874-0016 大分県別府市大字野田114-1TEL:0570-085-399客室数: 5室(全室離れ、露天風呂付)主な館内設備:レストラン、ドッグランアクセス: JR別府駅より車で20分、JR亀川駅から車で5分公式サイト: 公式インスタグラム: <年末年始限定プラン>【年末年始】12/28~1/2限定/愛犬と過ごす特別な1日を<年末年始特別会席>宿泊期間: 2022年12月28日~2023年1月2日価格:48,950円~(2名様1室ご利用時の1名様料金)ご予約・詳細: Relo Hotels&Resorts(リロホテルズ&リゾーツ)“想いをつむぎ新しさでつなぐ”をコンセプトとした、株式会社リロバケーションズ(旧ワールドリゾートオペレーション)が運営するリゾートホテル・旅館サイト。「ゆとりろ」「風雅」「天翠」などをはじめとした、個性的なホテル・旅館を全国36か所で展開。公式インスタグラム: 公式Twitter: 公式サイト: Relo Hotels&Resorts with DOGS公式インスタグラム: 当館の新型コロナウィルス感染拡大防止の取り組みについて (1)すべてのお客様に対する検温・本人確認(2)チェックインカウンターへのアクリルパネルの設置(3)大浴場・レストランのご利用人数制限(4)アルコール消毒液の設置(5)定期消毒の強化(6)接客時のマスク着用(7)換気の強化(8)スマートチェックインサービスの導入本件に関する報道関係のお問い合わせ先株式会社リロバケーションズ営業推進ユニット 企画広報グループ 宮木TEL:080-3736-8176e-mail: wro.pr@relo.jp 公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月08日タレントの紗栄子さんが、2022年12月4日にInstagramを更新。愛犬である、dollちゃんとの別れを報告しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る SAEKO♡(@saekoofficial)がシェアした投稿 一昨日の夜、愛犬のdollが虹の橋を渡りました。幼少期から数々の病気を乗り越えてきて、一時は余命4ヶ月と宣告されたこともあったのに、17歳10ヶ月という大往生を遂げてくれました。saekoofficialーより引用紗栄子さんが上京したばかりの頃から、一緒に暮らしていたという、dollちゃん。さまざまな病気を乗り越えながら、紗栄子さんと、たくさんの幸せな日々を過ごしてきました。紗栄子さんが出産してからは、一緒に子育てもしてくれたのだとか。無垢な愛を教えてくれたのはdollでした。どんな時でも気高い彼女の姿に学ばせてもらうことがたくさんありました。saekoofficialーより引用長い時間をともに過ごした、紗栄子さんとdollちゃん。dollちゃんは、最後、紗栄子さんの腕の中で旅立っていったのだそうです。そしてどーちゃん、ありがとう。よく頑張ったね。ずっとずっと愛してるよ。saekoofficialーより引用紗栄子さんのブログなどにも登場していたdollちゃんは、ファンの人たちにもよく知られていました。投稿には、さまざまなコメントが寄せられています。・dollちゃんは、紗栄子さんのもとで幸せいっぱいだったと思います。・涙が止まりません。お空の上でも幸せに過ごせますように。・私もdollちゃんが大好きでした。紗栄子さんのそばにいてくれてありがとう。忘れません。紗栄子さんの温かい愛情に包まれながら旅立った、dollちゃん。きっとこれからは、空の上から優しく紗栄子さんのことを見守ってくれるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年12月05日言葉こそ交わすことはできませんが、犬は人間の声のトーンや単語を覚え、それに応じた反応を見せてくれる時があります。飼い主が、愛犬に名付けた名前を何度も犬に向かって繰り返すことで、返事をしたり、振り返ってくれたりするのです。犬のもなかちゃんは、飼い主であるさかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さんの呼びかけによく反応する様子。ある日飼い主さんは、カーテンの隙間から外を眺めるもなかちゃんに向かって、わざと違う名前で呼ぶ遊びをしていました。君の名は pic.twitter.com/VLzSAP1ogM — さかぐちまや (@SAKAGUCHIMAYA) November 18, 2022 最後が「か」になる3文字の単語で呼びかけてみた、さかぐちさん。もなかちゃんが騙されなかったため、次に名前を連呼するも、これにも反応しません。一向に振り向かないので、飼い主さんが「ご飯」というと…もなかちゃんは素早く反応!どうやらもなかちゃんの場合、名前は気分、ご飯は即座に反応するようですね。さかぐちさんが一連の出来事をTwitterに投稿すると、犬と暮らす人たちから共感の声が上がりました。・「散歩」でも同様の効果がありますよ…!・『ご飯』と『散歩』には振り向く不思議。・正解と関係なくて笑っちゃった。『おやつ』でも試してみてください!ある意味でオンとオフの切り替えが上手なもなかちゃんに、多くの人が笑顔になったようです![文・構成/grape編集部]
2022年11月19日「愛犬と虹を撮りたかっただけなのに大爆笑」衝撃…ならぬ『笑撃』の1枚を写真に収めることに成功した、くーさんママ(@kukuri_shibainu)さん。虹が現れた空とともに、愛犬のひなたちゃんを写真に収めようとしたところ、シャッターを切るタイミングがずれてしまった結果がコチラです。愛犬と虹を撮りたかっただけなのに大爆笑 pic.twitter.com/aBZYhrQBUm — くーさんママ (@kukuri_shibainu) November 14, 2022 ひ…ひなたちゃーん!!ひなたちゃんにとっては、シャッターチャンスなんて、関係ありません!お気に入りのボールをくわえて、ひなたちゃんは大興奮。その結果、ひなたちゃんはブレてしまい、虹にしかピントがあっておりません。しかし、これはこれで味のある1枚。飼い主さんだけでなく、多くの人も笑ってしまったようです。・神がかったタイミングですね。・アーティスティックな1枚…。・虹はきれいに撮れているけど、目はひなたちゃんにいっちゃうよ~。躍動感あふれる姿で、多くの人を笑顔にしてくれたひなたちゃん。飼い主さんにとっては思い出に残る写真になったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年11月15日現在3歳の娘が、1歳半ごろまで飼っていた愛犬ではアレルギー症状がまったくなかったため、その後新たに犬を迎えることになったのですが、まさかのアレルギー症状が……。検査の結果は犬アレルギーレベル3。そこで、室内犬と犬アレルギーの娘がじょうずに生活できる工夫をしたのでご紹介します。 生活空間を分ける新たに迎えた犬は小型犬で室内飼いのため、どうすればアレルギーの娘と愛犬がストレスなく生活できるのか考えた結果、まず1つ目は生活空間を分けることでした。幸いわが家には室内に土間があるのでそこを愛犬の生活空間に。 日中は天気がよければ庭に出して愛犬が思い切り遊べるようにし、子どもたちが幼稚園に行っている間は室内でフリーにすることを徹底しました。そうすることで直接子どもが触れることがなく、アレルギー症状を回避することができました。 外で触れ合う時間を作るまだ娘は3歳なので、自身が犬に触れるとアレルギーが出ることをはっきりと理解していません。そのため犬とたくさん触れ合おうとするのですが、犬アレルギーの娘は他にダニやハウスダストアレルギーもあります。室内で触れ合わせることは避けたいと思い、庭遊びするときやお散歩時間に、子どもと愛犬が目一杯触れ合えるようにしました。 自分自身が蕁麻疹やアレルギー反応が出ると、冷水で手や顔を冷やすことで症状を抑えられる経験があったため、その方法で娘のアレルギー症状が出ることなく過ごせています。医師に相談すると、アレルギー反応が出ると熱を持つので冷やすことはおすすめとのことでした。 寝室に犬の毛を持ち込まない愛犬が私たちの生活空間で過ごすのは、子どもの就寝後です。リビングでフリーにし、思う存分夫婦で愛犬を抱っこしたりボールを使って遊んでいます。 しかし私たちが就寝する際は、パジャマを着替え愛犬の毛を寝室に持ち込まないようにしています。そうすることも犬アレルギーの娘の症状が悪化せず、良好に過ごせている工夫の1つです。 前代犬では娘のアレルギー反応が出なかったため、新たに子犬を迎えましたが、犬種が変わればアレルギー反応が出る場合もあるということがわかりました。アレルギーが出てしまっては一緒の空間で過ごすのは難しいですが、医師に相談したら「触れ合う時間を短くするといい」といったアドバイスをもらえたほか、さまざまな対策をとることで娘のアレルギーを抑えることができました。また、愛犬のためにもいい方法で迎えることができたのでは、と思っています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラストレーター/さくら監修/助産師 REIKO 著者:平山 光3歳と5歳の姉妹のママ。約1年の不妊治療を経て、無事第一子の妊娠が発覚。第二子は自然妊娠で授かる。アトピー症状のある第二子をきっかけに、自然食や自然治療法を勉強中。
2022年11月12日犬の種類によっては、定期的なトリミングが必要な場合があります。また、季節の変わり目に、愛犬の過ごしやすさを考えて、トリミングをお願いする飼い主もいるでしょう。シーズーの姉妹犬である、おまめちゃんとこいもちゃんの飼い主(@maruomamekoimo)さんもまた、動物の体にくっついて種子散布を行う植物、通称『くっつき虫』が増える秋を迎え、2匹をトリミングサロンに連れて行きました。散歩のたびに、くっつき虫がついては、帰宅後のお手入れが大変です。そこで、飼い主さんは特にくっつき虫がつきやすい、脚の部分の毛を短めにカットするよう、お願いしたといいます。…しかし!トリミング後の2匹の姿は、飼い主さんの想像とは、違うものだったのでした。ひっつき虫の季節になってきたので足短めでとお願いしたら昭和のヤンキーになって帰ってきましたかりすぎだろーー!! pic.twitter.com/fS7llmsYuf — シーズーのまるとおまめとこいも (@maruomamekoimo) November 9, 2022 毛を短くカットした脚は、まるで昭和のヤンキーが愛用していたズボンのようなフォルムに!トリミング前の2匹を見れば、どれほど短く毛がカットされているかが伝わることでしょう。「刈りすぎだろー!」とツッコミを入れる飼い主さんですが、それでも2匹が愛らしいことに変わりはなく、数日経ってもなお、笑ってしまうといいます。トリミング後の2匹の姿は、飼い主さんだけでなく、写真を見た多くの人の笑いも誘い「かわいすぎる!」と絶賛のコメントが寄せられました。・めちゃくちゃかわいいヤンキーです。・ニッカポッカそのまんまで笑ってしまいました。・「何見てんだ、このやろー」って、いっている気がします。どんな姿でも、かわいさを保っているのは、おまめちゃんとこいもちゃんの魅力があってこそ。とはいえ、飼い主さんが昭和のヤンキーになった2匹の姿に慣れるのは、まだ時間がかかりそうですね。[文・構成/grape編集部]
2022年11月11日ペットと飼い主の絆を題材に描いた映画やドラマがあるように、時として動物と人間の間には厚い信頼関係が築かれることがあります。言葉は通じなくとも、何気ない行動の変化や異変をペットが感じ取り、助けてくれることも。体調が悪く自宅で寝ていたところに愛犬が?犬のシンバくんと暮らす飼い主(@JoellyJolly)さんは、愛犬の行動に心を打たれたといいます。それは、飼い主さんが体調を崩し、自宅の2階で寝ていた時のこと。シンバくんは、飼い主さんの母親からもらった自分のおやつを持ってやって来たのです。しんどくて寝てたら母から貰ったおやつを私にくれるの優しすぎて二階まで持ってきてくれたの?何度ありがとうって返してもくれるよ pic.twitter.com/p6u3VUaQF8 — Jolly&Simba(もふ) (@JoellyJolly) September 2, 2021 シンバくんはきっと、飼い主さんに元気になってもらいたかったのでしょう。はたまた、落ち込んでいると思ったのかもしれません。飼い主さんが「ありがとう」といいながら返そうとしても、シンバくんは渡そうとしてやまなかったそうです。心優しいシンバくんの姿は、飼い主さんだけでなく多くの人に感動を届けました。・体調が悪い時に、もし自分の愛犬がご飯を持ってきてくれたらと考えるだけで涙が出そうになる。・飼い主さんの体調が、すぐれないことを分かっているからこその行動なんだろうね。・愛のある素晴らしい関係を築けている写真に、グッときた…。ペットと暮らしていると、時としてこういった心温まる出来事を体験することができるもの。しかし飼い主さんによると、シンバくんの犬種は、成長すると体が大きくなるため、手間もお金もかかるといいます。ペットを家族に迎え入れる時は、途中で飼育放棄せず、しっかりと世話をすることが求められますね。[文・構成/grape編集部]
2022年11月10日・我が家の愛犬もまったく同じです。・めちゃくちゃ分かる。・最後の表情に声を出して笑ってしまった。さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さんがTwitterに投稿した漫画『強者の目線』に、そんなコメントが寄せられています。飼い主が席を外した瞬間に…?愛犬のもなかちゃんを間に挟み、ソファーでくつろいでいた、さかぐちさんと夫。途中、夫が飲み物をとりにその場を離れると…。強者の目線 pic.twitter.com/z3B8sGMz7H — さかぐちまや (@SAKAGUCHIMAYA) November 4, 2022 すかさず空いたスペースを陣取る、もなかちゃん。夫が戻って来ても、もなかちゃんは、その場から離れようとはしません。それどころか、もなかちゃんは、床に座った夫を上から見下ろしており、その表情は、まさに強者…!それでも、もなかちゃんを無理にどかすこともなく、背後からの『強者の目線』をあびながら、床に座り続ける夫。自分よりも愛犬を優先させるのは、飼い主の『あるある』なのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年11月05日SNS上では日頃、愛犬たちの写真や動画が多数投稿されています。愛犬のかわいい姿を写真や動画に収めようと、飼い主はカメラを構えているもの。しかし、かわいさを意識しすぎたあまり、愛犬の体に危険をおよぼすことがあるのです。ドッグトレーナーをはじめ、ペット業界で長年働いてきた経験を持つ松本秀樹(@macha_daichi)さんは、SNS上でよく目にする動画に対し注意喚起を行いました。松本秀樹が明かす、愛犬動画の危険性SNSでは、飼い主が愛犬の前脚を持ってダンスさせたり、頬へ脚を押し当てたりする、『かわぴー』と呼ばれる動画が投稿されています。※写真はイメージこの動画を見ていた松本さんは、愛犬の前脚を左右に大きく開けることについて「絶対にやめてください」と呼びかけました。鎖骨がない犬は本来、前脚を前後にしか動かすことができません。犬が前脚を左右に開く行為は、人間にとって股を割るのと同じような痛みがあるといいます。また、犬は前脚の2本で、自分の体重の3分の2を支えている生き物。そのため、肩周りと首をつなぐ筋肉を痛めてしまうと、歩いたり走ったりができなくなる可能性や、脱臼の恐れがあります。愛犬が高齢である場合、筋肉量は減少傾向に。前脚の靭帯が緩くなっていると開き気味になり、「寝てる姿勢から立つ、歩くといったことができなくなるおそれもある」と、松本さんは注意をうながしました。①松本秀樹ちょっと怒ってます。最近、インスタグラムやTikTokでわんちゃんの前脚(両手)を持ってダンスしたり、前脚をわんちゃんの頬へ押し当てる「かわぴー」という動画を配信するのが流行ってるらしく。この「かわぴー」自体には問題はないのですが…(みんなめっちゃかわいいです) pic.twitter.com/JYaHvaSpKa — 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 動画に映っている愛犬たちからは、みな、飼い主に愛されていることが伝わってくるでしょう。そのうえで、松本さんはいいます。「家族である『犬という動物のこと』をもう少し知ろうとしてあげてください」と。SNSで、今回松本さんが指摘したような動画を見たことがある人などから、大きな反響が上がりました。・人間と動物たちは、言葉を交わしてやり取りができないから、気を付けないと。・愛犬たちとの過ごし方についても、勉強したほうがいいなと思いました。・かわいいのは分かるけど、一歩間違えれば虐待になりかねない。単に「かわいいから」だけでは犬を飼ってはいけないのよ。愛犬の前脚を大きく開脚させていた飼い主は、悪意を持って行っていたわけではないはず。しかし知らず知らずのうちに、愛犬を傷付けていることもあるのです。松本さんのいうように、家族の一員である愛犬を知ろうとすることが、大切だといえます。投稿全文はこちら①松本秀樹ちょっと怒ってます。最近、インスタグラムやTikTokでわんちゃんの前脚(両手)を持ってダンスしたり、前脚をわんちゃんの頬へ押し当てる「かわぴー」という動画を配信するのが流行ってるらしく。この「かわぴー」自体には問題はないのですが…(みんなめっちゃかわいいです) pic.twitter.com/JYaHvaSpKa — 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 ②「カワピー」の前にダンスをさせる飼い主さんがいて、その際に、わんちゃんの両前脚を左右に大きく開いている飼い主さんがいらっしゃるのですが、これ絶対に止めてください。犬には鎖骨がなく、前脚は前後にしか動かせないんです。(我々人間が肩をグルグル回せるのは鎖骨があるから)…— 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 ③犬の前脚を開く行為は、人間でいうと股を割いているのと変わらない痛みがあります。その上、もし、この肩周りと首をつなぐ筋肉を痛めると、犬は前脚の2本で、自分の体重の3分の2を支えているので、歩いたり走ったりができなくなる可能性や…— 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 ④ここの筋肉は肩を固定するという大事な役割があるため、肩を脱臼しやすくなってしまいます。また、犬が高齢になり筋肉量が落ちてきた際に、前脚の靭帯が緩くなっていると、前脚が開き気味になり、寝てる姿勢から立つ、歩くという普通の事ができなくなってしまいます。— 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 ⑤「知らなかった」というのは、我々犬のプロがお伝えし切れなかった部分もありますが、知らなかった事でも、愛犬が怪我をした場合、その痛みや後遺症は無かったことにはなりません。我々プロは見ればわかります。動画のわんちゃん達はみんな愛されている、大事にされている顔をしています。— 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 ⑥なら、家族である『犬という動物のこと』もう少し知ろうとしてあげてください。散歩の後に足を拭く時、服を脱ぎ着させる時、犬の前脚は左右ではなく、前後方向に持ち上げるようにしてください。お願いします♂️ @twinotes まとめて— 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 [文・構成/grape編集部]
2022年10月27日皆さんは家で動物を飼っていますか?ペットと一緒に生活していると、こちらが予想もつかないような面白い行動をすることもあるのではないでしょうか。そこで今回は、実際に募集した「ペットに関する体験談」をご紹介します!トレーニングで喉が渇いて…我が家の愛犬は、3年前に保護施設の譲渡会で出会ったワンちゃんです。その当時、愛犬は生後3ヶ月ほどでした。譲渡後ではお世話の指導を無料で受けさせてもらえる機会があったのですが、トレーナーの先生から、手におやつを持ってワンちゃんを誘導したり、飼い主に注目させる指導をする際に、“まだしつけができていないワンちゃんのお手本”として、我が家の愛犬が選ばれました。皆さんに愛犬の頑張る姿を見てもらい、嬉しかったことを覚えています。トレーニングが終わると、愛犬は勢いよくお水を飲み始めました。トレーナーの先生に「喉渇いてたんだね〜」と声をかけられつつも、まだピチャピチャと水を飲み続ける愛犬。見ている皆さんも「まだ飲むのかなぁ…」といった感じで、自然に笑いが起こってきたそのときです。「ゲ〜ップ!」息つく暇もなく必死にお水を飲んでいた愛犬が、子犬とは思えないほどの立派なゲップを披露してしまいました。会場は大爆笑!「何が起こったの?」と周りをキョロキョロと見回す愛犬を愛おしく思いました。今ではすっかり成犬になりましたが、子犬の頃の楽しい思い出です。(女性/主婦)ジャーキーをおもちゃにする愛犬我が家の愛犬はジャーキーが大好きです。そのため、ジャーキーをもらうと咥えたまま家族がいない部屋に移動し、ボール遊びのように転がして長い時間遊んでいます。その後は食べるのかと思いきや…。遊び疲れてジャーキーを枕にして寝てしまうので、困りつつもなんだか笑ってしまいます。出典:lamire(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?ペットと暮らしていると、ハプニングはつきもの。今後もよりよい関係で、一緒に楽しく生活していきたいものですね!以上、「ペットに関する体験談」でした。次回の「ペットに関する体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月12日10月は、気温が次第に下がり始め、ブランケットが活躍し始める季節です。ワイマラナーという犬種のルピくんと、ロアくんと暮らしている、飼い主(@lupiloa_weim)さん。少し肌寒い日には、短毛種である2匹に、ブランケットをかぶせてあげることがあるといいます。とある肌寒い日、飼い主さんは兄のルピくんに、ブランケットをかけてあげました。その後、飼い主さんがふと見ると、ルピくんは聖母マリアのような姿になっていたといいます。その姿がこちらです。お兄、体勢変えて勝手にマリア様してた pic.twitter.com/oV7F0onFnl — ルピロアワイマラナー (@lupiloa_weim) October 5, 2022 ブランケットをかぶった状態で、飼い主さんを見つめる、ルピくん。まるで人間のような座り方でブランケットをかぶる姿は、どこか神々しくもあります。飼い主さんは「こんなにブランケットを着こなせる犬はいないと思う」と笑ってしまったそうです。ルピくんの神々しい姿に「悩みを聞いてくれそう」「高級感がある」などの声が寄せられました。・「なんだ、人間よ。悩みがあるなら聞いてやろう」っていってくれそう!・高級ブランドの広告に採用されそうー!モデルっぽさが半端じゃない。・人が入ってそうな座り方!「本当に犬なの!?」って聞きたくなる。・これは笑う。最初、ロングヘアの女性に見えてちょっとびっくりしました!ちなみに、弟であるロアくんも、ルピくんと同様の座り方をするのだとか。兄弟そろって、高級ブランドの広告に起用されてもおかしくないですね![文・構成/grape編集部]
2022年10月09日雨が降っていても、散歩に出たがる犬はいるものです。そんな時に、飼い主は愛犬にカッパを着せて、散歩に出かけています。愛犬に人間のカッパを着せてみると?柴犬のまるちゃんと暮らす飼い主(@shomaruoneone)さんは雨模様の日、散歩へ向かう準備をしていました。人間だけでなく飼い犬にも、カッパはあります。用意をしていた飼い主さんはふと考えました。「人間用のカッパをかぶせたら、どうなるのだろうか」と…。実際に着せた結果がこちらです。人用カッパ着せたら柴犬国の国王 と玉ねぎおばちゃんが来たみたい #柴犬 #柴犬の癒し pic.twitter.com/xh5qhuRTm5 — 祥&柴犬のまるちゃん (@shomaruoneone) October 7, 2022 まるちゃんの姿に、「柴犬国の国王とタマネギおばちゃんが来たみたい」と表現した飼い主さん。その表現がしっくりくるような姿にクスッとしますね!まるちゃんはメスですから、国王というよりは女王。散歩の後には、女王におやつを献上する務めが発生しそうです…!【ネットの声】・似合いすぎていて、めっちゃ笑った!不思議と違和感がない。・とびっきりおいしいおやつを捧げますぞ、女王。・食べていたものを吹き出しそうになった!この後、愛犬用のカッパに着替えて、楽しそうに散歩をするまるちゃんの姿が目に浮かびますね![文・構成/grape編集部]
2022年10月07日パリス・ヒルトンの愛犬であるチワワの「ダイヤモンド・ベイビー」が先月14日から行方不明になっている。ヒルトンはInstagramで、ダイヤモンド・ベイビーが失踪したことと、有力情報に1万ドルの報奨金を支払うことを公表した。「ダイヤモンド・ベイビーがいなくなって1週間以上が経ちました。これは私の人生の中で、最も辛い経験の1つとなりました。心が壊れそうです。彼女が恋しくて、あの子が隣にいないと私の一部が消えてしまったかのように感じます」と投稿のなかで現状を訴えたヒルトン。そして、心配のあまり「ペット霊能者」なる人6人に協力を仰いでいることも報告した。10月3日、TMZがロサンゼルス国際空港でヒルトンを取材し、ダイヤモンド・ベイビーの捜索状況について聞いた。ヒルトンは、「こういう事件を解決してきた信頼できるペット霊能者はみんな『彼女は生きてる』って言ってるの。誰かの元にいて、彼女は無事だって。だから、誰かが彼女を散歩に連れ出したときに気づいてもらえるように、私はとにかく認知度を上げることに注力してる。犬がいないと死んでしまいそうよ」と、消沈した表情でTMZにコメント。また、報奨金を思いきりつり上げることも考えたが、ペットの誘拐を助長することになると助言され、断念したとも語った。
2022年10月04日皆さんは家で動物を飼っていますか?ペットと一緒に生活していると、こちらが予想もつかないような面白い行動をすることもあるのではないでしょうか。そこで今回は、実際に募集した「ペットに関する体験談」をご紹介します!かわいい待ちをする愛犬我が家の愛犬トイプードル、見た目のかわいらしさもさることながら仕草やサイズも本当にかわいいです。近所にあまり犬を飼っている家がないこともあって、ひとたび外にお散歩に出るとすれ違う人みんなに「かわいい!」と言われていました。子犬の頃からそんな環境で育っているせいか、すれ違う人からは必ず「かわいい」と言ってもらえるものと思って立ち止まってしまい全く歩きません。近くの学校の登校時間と散歩の時間が被り、女子中学生たちの会話の中で「かわいいね~」など聞こえてくると…自分のことだと思って振り向いて待っています。いや、違うから。あなたのことじゃないから!(女性/主婦)撫でてほしい一心で10歳になるうさぎのホーランドロップイヤーを飼っています。かまってもらうのが大好きな性格です。部屋で散歩中、粗相をすると誰かが寄ってきて掃除しながら撫でてくれる、ということを覚えてしまいました。必死に水を飲んで絞り出すようにおしっこをして家族の気を引くようになってしまったのです。おかげで部屋の絨毯を、洗い替え含めて3枚も購入する羽目になりました。でもかわいいのでついつい許しちゃいます…。(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?ペットと暮らしていると、ハプニングはつきもの。今後もよりよい関係で、一緒に楽しく生活していきたいものですね!以上、「ペットに関する体験談」でした。次回の「ペットに関する体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。出典:lamire"
2022年10月03日何気ない日常や特別な瞬間を、何度も振り返って見ることができる『写真』。ありのままを写した写真もいいですが、画像の加工をすることでまた違った楽しさが生まれます。フォトグラファーのセシル・ソールセンさんは、ある夫婦から特別な画像制作の依頼を受けました。夫婦の愛犬であるラブラドールレトリバーのティンバーは、2021年に天国へと旅立ちました。ティンバーが亡くなった後、夫婦はよく一緒に訪れていた湖に遺灰を撒くことにします。セシルさんに送られてきたのは、湖に遺灰を撒いている夫婦と、生前のティンバーが同じ湖に飛び込む瞬間の写真。これらを編集してできた画像がこちらです。 View this post on Instagram A post shared by Cecilie Thoresen (@thoresenphotography) 湖の水面に映っているのは、虹の橋で元気いっぱいにジャンプするティンバーの姿。きっと飼い主さんは、ティンバーが大好きだった湖で再び遊べるように、この場所に遺灰を撒いたのでしょう。この幻想的な写真は、多くの人たちの涙を誘ったようです。・涙があふれた。信じられないくらい美しい写真だ。・感動したよ。この写真に説明はいらないね。・ティンバーは今頃、こんなふうに自由に走り回っているんだろうな。ペットとの別れはとてもつらいものです。しかし、旅立ったペットが空の上で元気に過ごしている姿を想像すると、さびしさが少し癒されるかもしれません。愛犬を追悼した特別な1枚の写真は、飼い主さん夫婦だけでなく、たくさんの人に感動の涙をもたらしました。[文・構成/grape編集部]
2022年09月25日「どっちの手におやつが入っているでしょうか?」1匹のコーギーと暮らしている飼い主の、ちゅん(@mhchun28)さんは、愛犬とおやつをかけたゲームを行いました。おやつを隠し持った状態で両手を差し出し、愛犬にどちらかを選んでもらうゲームです。握られた手の中から、おやつの匂いがしたのでしょう。愛犬が左手を選んだところ、見事、おやつを1つだけ食べることができたのですが…。どっちの手におやつが入ってるでしょうかゲームに挑戦してみた #コーギー pic.twitter.com/qI5u489NFy — ちゅん (@mhchun28) September 20, 2022 右手には、左手よりもたくさんのおやつが隠されていたのです!「当たりを引き当てた!」と嬉しくなったであろう愛犬でしたが、もう一方が大当たりだったことにショックを受けた様子。「えっ!そんなことある…?」という、戸惑った姿に笑みがこぼれますね。この投稿には、さまざまな声が寄せられました。・ショックを受けたのか、固まっちゃうのがたまらないな。・ルールをきちんと把握してるのか。賢いなー!・右手の中身にショックを受けた後、ちゃっかり「こっちも食べていい?」とにじり寄っているのが笑える!・「えっ!」っていう表情がなんともいえず、イイ。今後、愛犬が同ゲームを行う時には「どっちが大当たりかな?」と慎重に選ぶようになるでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年09月22日世の愛犬家にとってペットは家族同然。どこにでも一緒に行って過ごしたいと思うものだ。近年では愛犬同伴可能なレストランやカフェの数も増え、中には愛犬と一緒に泊まれるホテルなどの話題も耳にする。しかしながらコンサートに於いては、ほんの一部の野外イベントを除けば、愛犬同伴可能というのは聞いたことがない。ましてやコンサートホールに入れるワンコは盲導犬のみというのが現状だろう。ところがこの秋、素敵なコンサートをワンコ同伴で楽しみたいという愛犬家の夢を叶えるコンサートが登場する(2022年10月8日:霞町音楽堂)。「楽器を演奏される方は経験があると思いますが、家で練習をすると犬たちは必ず良い反応そしてくれます。単調な練習にさえ反応してくれるこの子達を見て、“愛犬家とわんちゃんのためのコンサートを実現したい”と思ったのです。しかもそれが一流のトッププロによる演奏だったらどれほど喜んでもらえる事でしょう。出演者の2人も大の愛犬家であり、演奏途中で吠えるのもクンクン鳴くのも大歓迎。今回はわんちゃんが主賓のコンサートなのです」このイベントの発案者で主催者の山下智之氏の言葉には、愛犬家の夢とペット愛が溢れている。東京のど真ん中に位置するおしゃれなホールで開催される前代未聞のコンサートに興味津々!●愛犬と一緒に聴くコンサート「Musica Classica Vol.1」2022年10月8日(土)13:00開場/14:00開演会場:霞町音楽堂(港区西麻布) 料金:5,000円/わんちゃん1,000円出演:松田理奈(ヴァイオリン)、江沢茂敏(ピアノ)
2022年09月22日夏休みは、多くの子供たちが遊びつつ、宿題に取り組む時期です。数ある宿題の中でも、自由研究で子供たちは、自らが関心を持つものについて、熱心に調べているでしょう。犬のチャコちゃんの飼い主(@AkAVceDyN4QgGH7)さんがTwitterに投稿した、息子さんの自由研究についてご紹介します。日頃、チャコちゃんと仲よく暮らす息子さんは、愛犬について調べました。調べようと思った動機、研究した結果、考察、感想など、息子さんは項目ごとに分けて記しています。〈動機〉・チャコがかわいかったから。・チャコが「私を調べてほしい」という顔をしていたから。〈目的〉・どうして昼は寝るのに、夜は寝ないのか。・なぜ赤ちゃんになったり、ピラニアになったりするのか。・鼻はなんで黒いのか。・どうしてこんなにかわいいのか。〈調べ方〉・ネットで調べる。・動物病院の先生に聞く。・毎日、観察する。〈結果〉・夜に寝てないから、昼は眠くなる。・眠い時に赤ちゃんになりやすくて、興奮している時にピラニアになりやすい。・鼻が黒いのは、太陽から皮膚を守るため。・耳が長くて、ウサギみたいでかわいい。・目がクリクリしていて、かわいい。・マズルがほかの柴犬より短くて、かわいい。・毎日、僕の隣で寝てきてかわいい。〈考察〉・鼻が濡れている時は、元気。濡れていない時は、ちょっとしょんぼり。・おばあちゃんになると、いろんなことが我慢できなくなるから、ピラニアになる。・僕が好きだから、僕の隣で寝る。・夜中に水を飲む回数が増えたから起きる。・暑い日は首に冷たいのを巻いてあげたほうがよく寝る。〈感想〉おばあちゃんになって毛が白くなって、目が見えなくなって、脚の力が弱くなって、しっぽが下がってきて、皮膚が弱くなって、食欲が減ってきていて悲しい。これからもっとおばあちゃんになるから、僕がチャコの面倒を見て、長生きさせる。息子の自由研究です汚い字ですが読んでみて下さい。 #柴犬 #老犬 #シニア犬 #柴犬のいる暮らし #柴犬のいる生活 #柴犬のいる幸せ #犬のいる暮らし #犬のいる生活 #犬のいる幸せ pic.twitter.com/8XnCKG3vz6 — ちゃーくん (@AkAVceDyN4QgGH7) August 25, 2022 2022年8月現在、15歳のチャコちゃん。人間の年齢で表すと、70代と高齢です。時には『ピラニア』のように吠える元気があっても、高齢なチャコちゃんの体が弱っていることを、息子さんは感じているのでしょう。自由研究の随所から感じられるのは、息子さんがいかにチャコちゃんを愛しているか。口のまわりから鼻先にかけての部分である『マズル』をはじめ、愛犬の姿や行動に向けられた数多くの『かわいい』という言葉が、息子さんからチャコちゃんへの愛情を裏付けています。息子さんの自由研究に、人々は心を打たれました。・思わずウルッときた…。いろんな人に読んでもらって、ペットを大切にすることを知ってほしい。・高齢になって体が弱っていても、きちんと見守って世話をしようとしていることが伝わってきて、泣いた。・最後の感想のところが、本当に泣けてくる…。飼い主さんは、息子さんの自由研究を見て、このように振り返りました。なかなかの出来だなと思いました。動物を大切にする気持ちを忘れないでほしいですね!この自由研究が軽い気持ちで動物を飼う人や、途中で飼育を諦めてしまう人…そんな人たちの目に止まれば幸いです。かわいいペットとの時間は、楽しく、幸せなものです。しかし、世話が大変だったり、いつか終わりを迎えて悲しんだりもするなど、楽しいことばかりではありません。ペットを飼う現実の壁に直面し、中には途中で飼うことを放棄してしまう人も、残念ながらいる世の中。息子さんの自由研究を読むと、ペットを大切にすることとは何かを、考えさせられますね。[文・構成/grape編集部]
2022年08月26日愛犬と暮らす、かわいーぬ(@kawai_nu_san)さんがTwitterに投稿した写真をご紹介します。投稿者さんはTwitterのプロフィール欄で、『犬の写真ヘタクソ選手権1位』と自称してしまうほど、愛犬の写真をうまく撮影できないのだとか。そんな投稿者さんだから撮れたといっても過言ではない、『奇跡の1枚』をご覧ください。⠀ ⠀ pic.twitter.com/pimtlhRhV7 — かわいーぬ (@kawai_nu_san) August 25, 2022 室内を走っていたと思われる愛犬の写真ですが、脚がほとんど写っていません!飼い主さんいわく、家の中をスピーディに駆けていたため、前脚が消えてしまったのだとか。ニワトリのようなフォルムの犬に、じわじわと笑いがこみ上げます…!写真には、「ニワトリ犬!」「ハート型にも見える」「好きだなあ…」などの声が集まりました。愛犬のかわいい姿を撮影しようとカメラ片手に奮闘する、飼い主さんの今後が目に浮かびますね![文・構成/grape編集部]
2022年08月26日近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区/取締役社長:倉橋孝壽)は、愛犬家向けの新たなサービス施設、セルフ式ドッグスパ(無人式犬用温浴・洗浄施設)「K・DogSpa(ケイ・ドッグスパ)」事業を今秋より開始いたします。K・DogSpaは、サロンよりも安価に、ご自宅よりも便利に、飼い主様が自ら洗犬できるセルフ式ドッグスパです。飼い主様と愛犬だけの空間にてコミュニケーションを取りながら、ゆっくりときれいに愛犬を洗っていただけます。K・DogSpaには、汚れが落ちやすい専門のマイクロバブル方式のバスタブ・シャワー、効率的に乾かせる大型ドライヤー、昇降式ドライヤー台などを完備しています。また、完全無人型店舗のため、Webでの施設予約、利用料の事前決済、店舗の入退館を管理するシステムや、お困りの際に対応できるコールセンター、警備会社による緊急時の駆け付けサービスなどの仕組みを構築いたします。当面は近鉄沿線の当社所有地において今秋に第1弾として4店舗、今年度中に10店舗程度の開業を予定しています。事業の実施に際し大阪市天王寺区にクレア動物病院を構える田中誠悟獣医師に監修していただき、安心してご利用いただけるようハード・ソフト両面における助言をいただいています。各店舗の正式なオープン日や開業イベントなどの告知は、順次K・DogSpaのHPにて公開いたします。K・DogSpaは、小規模な土地でも建築が可能な完全無人型店舗のため、一般のお客様向けの新たな土地有効活用の1つとして提案してまいります。愛犬家向けの新たなサービス施設K・Dogspaにぜひご期待ください。基本構成:1ユニット2室(間口2.5m×奥行5.0m×高さ2.5m 約12平方メートル)※場所により異なる場合があります【施設概要】ペット用マイクロバブル式バスタブ(イメージ)設置機器 ペット用マイクロバブル式バスタブ、(各室) マイクロバブルシャワー、通常シャワー、大容量ドライヤー、昇降式ドライヤー台料 金 50分 3,000円ポイント・ドッグスパ専用に設計された機能的なマイクロバブル式のバスタブとシャワー・Webによる事前予約、事前決済で、順番待ちの必要なし・利用時間は大型犬もゆっくりと洗える50分枠制・小型犬から大型犬まで、対応できる大容量ドライヤーと昇降式ドライヤー台【第1弾店舗開業予定エリア】大阪府、奈良県の近鉄沿線の駅前で4店舗がオープン(以降も近鉄沿線にて順次オープン予定)周辺の世帯数や人口などの統計データを基に犬の飼育頭数を予測し、沿線の当社運用中の駐車場を中心に順次オープンを予定しています。【施設監修獣医師 紹介】利用者様が愛犬を安心かつ便利に洗っていただけるよう、計画時から施設内レイアウトや設備、浴槽機器の利用手順などの監修をお願いしています。クレア動物病院 田中誠悟獣医師2010年 大阪府立大学 獣医学科 獣医外科学教室卒2010年~2012年 加古川動物病院にて勤務2012年4月 大阪市天王寺区上本町にクレア動物病院開院コメント「皮膚疾患の治療で最も重要な洗浄を、マイクロバブルを手軽に使えて実施できる施設です。マイクロバブルは洗浄効果が高く、皮膚を衛生的に保つのに有効です。獣医師の視点から実際の設備を見学し、安全性について十分に確認しアドバイスしました。安心してご利用いただける施設になっています。」【公式HP】詳しい情報はこちらから 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月25日犬を飼い始めると、『お手』や『お座り』などの動作を教える人は多いでしょう。愛犬がそれらを覚えてくれた時は、成長を感じて嬉しくなるものです。ブライアン・ハンシャフトさんは2021年6月に、アラスカン・マラミュートのヒューゴを家族に迎えました。彼はヒューゴが子犬の頃から、ある芸を教え込みます。それは『お手』の進化版ともいえる『ハイタッチ』。 View this post on Instagram A post shared by Hugo The Malamute (@hugo_themalamute) 初めは座った状態で片手をあげるところから教えて、次に両手、その次は立ち上がりながらというように、ヒューゴの成長に合わせて、ハイタッチをレベルアップさせていきます。そして、ヒューゴが成犬サイズにまで大きくなった時、ブライアンさんは「こんなはずじゃなかった」という事実に気が付いたのです。@hugothemalamute Part 2 #dogsoftiktok ♬ original sound - Hugo The Malamuteハイタッチが勢い余ってタックルになった!ブライアンさんに向かって容赦なく突進してくるヒューゴ。どうやら、大きく成長したヒューゴは元気があり過ぎて、ハイタッチの力加減が分からないようです。この動画には270万件の『いいね』が集まり、視聴者たちは大笑いしたようです!・最後のタックルで吹き出した!・大笑いした。もはやハイタッチどころか、『全身タッチ』!・かわいい!この子は犬じゃなくて、フットボール選手みたいだね。 View this post on Instagram A post shared by Hugo The Malamute (@hugo_themalamute) ヒューゴは子犬の頃から、ハイタッチが上手にできるとブライアンさんに褒められて嬉しかったのでしょう。大きく成長した今も、褒めてほしくて全身でハイタッチをしようとするのかもしれません。ブライアンさんは、これからもタックルに込められたヒューゴの愛を全力で受け止めていくことでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年08月10日2022年7月末、アメリカのケンタッキー州で大雨による大規模な洪水が発生しました。海外メディア『CNN』によると、同州で祖父母と暮らす17歳のクロエ・アダムスさんは、洪水発生時に自宅にいて、気付いた時にはすでに浴室の排水管から水があふれていたそう。そのうちに家の中に水が流れ込んできて、クロエさんと祖父母は離ればなれになってしまいます。すぐ近くにある叔父の家に避難できた祖父母は、彼女に「助けが来るまで家の中にいなさい!」と叫んだのだとか。しかし、緊急電話にかけてもつながらず、「ここにいたら危ない」と思った彼女は意を決して逃げることにします。その時、彼女のそばには愛犬のサンディがいました。彼女はサンディが泳げるかどうかを確かめようと、一瞬だけ水に入れてみましたが、泳げなかったそう。彼女は、すでに腰の深さまできていた水の中を歩いて、何か浮くものを探します。そこでプラスチック製の引き出しと、ソファのクッションを発見。引き出しの中にサンディを入れて、その下に浮き具としてクッションを置くことを思い付いたのです。そして一か八か、サンディをしっかりと抱えて外へ出て、約65m離れた倉庫の屋根まで必死に泳ぎ、なんとか屋根の上までたどり着きました。彼女はその屋根の上で5時間以上、助けを待ち続けたのだそう。家族たちはすぐ近くの叔父の家から、彼女を励まし続けたといいます。その後、クロエさんの従兄がカヤックに乗って駆けつけて、彼女とサンディを救助しました。クロエさんが救助された後、彼女の父親はFacebookで娘の無事を報告。「彼女はヒーローです」と愛犬を守って逃げた娘の勇気を称えました。この投稿には「なんて機転が利く女の子」「彼女は勇敢で優しいね」「みんな無事でよかった」などの声が上がっています。『CNN』によると、同年8月5日現在、この洪水によって少なくとも37人が命を落とし、多くの行方不明者の捜索が続いているということです。クロエさんは幼い頃に子犬だったサンディを家族に迎えてから、ずっと一緒に暮らしてきたのだそう。夜に濁流の中を泳ぐことの危険を分かっていながら、サンディを置いて逃げるなんてできなかったのでしょう。未曾有の災害に見舞われながらも、冷静さを保ち、愛犬と自分自身を守ったクロエさんの勇気に拍手を送りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年08月08日愛犬の、モネちゃんと麦ちゃんとの日常をTwitterに投稿している、みのかさ(@inekaratukutta)さん。スマホで連写したところ、とんでもない姿の麦ちゃんが撮れてしまったといいます。普段の麦ちゃんは、こんなに透明感あふれる美しい犬。みのかささんの目から見ても、まさに「美少女」という表現がピッタリだといいます。ですが、みのかささんが撮った写真には、変顔を極めた麦ちゃんの姿が…。今回の作画担当誰だったの? pic.twitter.com/55pDSEoO5x — みのかさ (@inekaratukutta) July 29, 2022 同一の犬とは思えないほど、迫力がある表情!アニメなど二次元の絵では、作画段階でクオリティの管理ができず、質の低い作品が出来上がってしまうことがあります。デッサンや絵柄が崩れた状態は『作画崩壊』というネットスラングで呼ばれることも。私たちが生きる三次元では起こり得ないはずなのですが…麦ちゃんの写真を見て、みのかささんは思わず『作画崩壊』を疑ってしまったのでした。この時に撮られたほかの写真を確認しても、麦ちゃんは原形を留めていなかったのです。もはや、どこが目なのか…!麦ちゃんの写真は人々の腹筋を崩壊させました。・かわいさと面白さの共存。・すばらしい『リアル作画崩壊』。美術館に飾りたい。・時代を先取りした天才絵師の作画かな?動画で見たら神作画だと思う。・『作画崩壊』じゃないよ!たぶん躍動感を表現するため、あえての技法でこうなったんだよ!顔周りが柔軟だからこそ、激しく動くと原形を失ってしまう麦ちゃん。いつも新しい表情を見せてくれるとなれば、連写の手が止まらなくなりそうです。[文・構成/grape編集部]
2022年08月03日豆柴のたわしくんと暮らす飼い主(@tawashi429)さんは帰宅後、愛犬がガジガジと噛んだ折りたたみの傘を目撃しました。本来、ペットが飼い主のものを傷付けるのはよくないことです。二度としないように、しつけとして注意する人もいるでしょう。しかし、飼い主さんはたわしくんの愛らしい姿を見て、しかる気にはなれなかったようです。今日の出来事。帰って来たら、これだもんな。許します。 pic.twitter.com/84yhL1RIIP — 豆柴たわしくん (@tawashi429) July 19, 2022 たわしくんの前にあるのは、反省文…かと思ったら「またします」と書かれた宣言文でした!もちろん、この文章は飼い主さんが書いたものです。子犬らしい無邪気な宣言文との組み合わせで、たわしくんがいっそうかわいく見えますね…!【ネットの声】・かわいすぎて、許したくなる気持ちも分かる…!・これはまたしそうな顔をしているね!・ウルウルなお目めを見ていると、しかる気になれない…!飼い主さんは、たわしくんが噛んだ傘を捨てず、「絆だと思って大切にする」とコメントしています。傘に傷はついたものの、ペットとの大切な思い出にはなったようですね![文・構成/grape編集部]
2022年07月22日国際自動車グループ(東京都港区、代表取締役社長:西川 洋志)の株式会社kmモビリティサービス(東京都大田区、代表取締役社長:渡邉 啓幸)は、2022年7月1日、愛犬が行きたい所に、専用車両で気軽に犬友や家族と小旅行ができる「ワンぽちツアーズ・オーダーメイドツアー」のWEB予約を受付開始いたしました。ワンぽちツアーズ●愛犬家社員が企画したドッグフレンドリーな「ワンぽちツアーズ」とは「ワンぽちツアーズ」はワンちゃんが主役です。飼い主さまの旅行に同伴するのでなく、ワンちゃんが楽しめる場所に行くことができるツアーです。「ワンちゃんがカバンやケージやクレートに入ることなく、トランクルームに預けられることなく、飼い主さまと一緒に座り、おでかけするお手伝いができないか。犬種・大きさ問わず、行きたい時に行きたい場所へワンちゃんとおでかけするお手伝いができないか。」という愛犬家社員の声を形にしました。●こんなお悩みありませんか?・既存のツアーにワンちゃんと行きたい所がない。・ワンちゃんと行きたい場所はたくさんあるけど移動手段がない。・ワンちゃんが一緒だと友人の車で行くのに気を遣ってしまう。・遠方のドッグランに行きたいけど自家用車がないし、公共交通機関での移動は不安。・ケージやクレートの中にワンちゃんを長時間入れるのはかわいそう。・ペットカートやワンちゃんおでかけグッズと自分の物で荷物が重くなり運ぶのが大変。ワンぽちツアーズの特徴●ワンぽちツアーズの特徴・座席には、専用のシートや安全ベルトを完備しています。・車内では飼い主さまの隣で過ごすことができます。・乗車地(東京23区内)も目的地もオーダーメイドで自由自在、プロのドライバーが運転します。・車両はご利用人数に合わせて、ワンボックス(最大6名、3頭)から大型バス(最大22名10頭)まで手配が可能です。・犬好きのドライバーが対応します。飼い主さまがお買い物やお手洗いの際などは、責任をもってワンちゃんを見守りします。・写真撮影のお手伝いもします。思い出作りのお手伝いさせていただきます。【ワンぽちツアーズ・オーダーメイドツアー】<サービス提供エリア>乗車地:東京23区内目的地:関東近郊のドッグランやホテルなど<ワンボックスタイプの料金例>ワンちゃんと行く都内近郊5時間コース 30,000円~ワンちゃんと行く東京発 箱根日帰り 50,000円~ワンちゃんと行く東京発 清里・八ヶ岳1泊2日 110,000円~<予約方法>公式サイト専用フォームよりお申し込み【ワンぽちツアーズ・予約受付中のパッケージツアー】<プライベートツアー「ゴルフ&ドッグラン」>東京23区内 = GDO茅ヶ崎ゴルフリンクス&湘南ドッグフィールド = 東京23区内<ワンボックスカーで行く 横浜おでかけ・お気軽ツアー>東京23区内 = 横浜海の公園犬の遊び場 = 横浜ベイクォーター = 東京23区内<十国峠ケーブルカー乗車と芦ノ湖パノラマドッグラン・洋食ランチツアー>東京23区内 = 十国峠ケーブルカー = 箱根唐揚げKARATTO = 富士芦ノ湖パノラマパーク(ドッグラン)= 東京23区内<亀岡八幡宮参拝・代々木公園ツアー>東京23区内 = 市谷亀岡八幡宮・個別祈祷 = 代々木公園散歩 = イチホテル浅草橋 = 東京23区内<ワンぽちツアーズ公式サイト> <ワンぽちツアーズ公式SNS>TikTok( @km_mobility_service ) Instagram( @one.pochi ) Twitter( @km_m_service ) 【国際自動車株式会社 会社概要】会社名: 国際自動車株式会社所在地: 東京都港区赤坂2-8-6設立 : 1920年(大正9年3月)代表者: 代表取締役社長 西川 洋志URL : 【株式会社kmモビリティサービス 会社概要】会社名: 株式会社kmモビリティサービス所在地: 東京都大田区大森南4-5-1設立 : 2009年3月代表者: 取締役社長 渡邉 啓幸URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月11日「乾かしたいのに、遊んじゃって埒(らち)が明かない」ゴールデンレトリバーのポックルちゃんの飼い主(@husky_rokka)さんは、こんなひと言とともに、愛犬の姿をTwitterに投稿しました。この日、飼い主さんは、ポックルちゃんをお風呂に入れてあげました。その後、毛を乾かそうとドライヤーの風を当てていたのですが…。ドライヤーで遊び始めた、ポックルちゃんの姿がこちらです!乾かしたいのに遊んじゃって埒が開かない pic.twitter.com/W2RFS1jew7 — ロッカ❄️ポックル (@husky_rokka) July 5, 2022 犬の中には、ドライヤーの風や音を怖がる子もいます。しかし、ポックルちゃんはドライヤーを嫌がるどころか、風を食べようと試みているようです!風でふくらんだ口元がとてもかわいいですね。ドライヤーで遊ぶポックルちゃんを、もっとじっくり見たい人は、こちらの動画もご覧ください。膨らむゴムパッキンをじっくり見たい方向けにスロー再生もご用意しました pic.twitter.com/R9vAeDEtqm — ロッカ❄️ポックル (@husky_rokka) July 5, 2022 風で口がふくらむ様子や、ポックルちゃんの表情などがよく見えて、笑ってしまいますね!かわいいポックルちゃんの姿に、さまざまな声が寄せられました。・かわいすぎませんか…。ずっと見ていられます!・爆笑!これは乾かせないですね。・風に噛みついた時の「ハッフゥ!ハフハフ!」っていう音が最高!・口の中カラカラにならないのかなー、笑っちゃう!ポックルちゃんが遊んでいるうちに、体の毛は乾くでしょう。愛犬がドライヤーを怖がるよりは、ポックルちゃんのように楽しんでくれたほうが、飼い主としては心苦しくないですね。[文・構成/grape編集部]
2022年07月08日足をケガしてしまうと、歩くことはもちろん、階段の昇り降りも大変です。足首をケガしたアシュリー・ホールさんは、足に固定器具を装着することになりました。アシュリーさんの家には階段があり、彼女は壁と手すりを頼りに、踏み外さないようにゆっくりと降りています。すると、そんな彼女の様子を見ていた愛犬のリコが、いつもと違う行動をするようになったのです。一体、何をするようになったのか、こちらをご覧ください。@ash_laughs Wait for it! #dog #dogsoftiktok #husky #rescue #lesbian #lgbt #broken #ankle #recovery #iamsober #injury #comedy #MadewithKAContest #PerfectPrideMovement ♬ Spongebob Tomfoolery - Dante9k Remix - David Snellまるでアシュリーさんのように、一歩一歩確認しながら慎重に階段を降りるリコ。リコは、アシュリーさんが足首をケガして以来、こんなふうに階段を降りるようになったのです。彼女が「マネをするんじゃない!」とコメントを添えてTikTokに投稿した動画には、86万件の『いいね』が集まり、見た人たちは爆笑しました。・ははは!何度見ても笑える!・リコはあなたに共感しているか、からかっているか、どちらかだね!・私がケガをした時、うちの犬も同じことをしたわ!おそらくリコはアシュリーさんを見て「なぜだか分からないけれど、どうやらこの階段は危険らしい」と思ったのではないでしょうか。あるいは本当に、アシュリーさんのマネをして、からかっているのかもしれません。どちらにしても、飼い主のことをよく見て似た動きをする、犬の賢さには驚かされますね![文・構成/grape編集部]
2022年07月04日2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻により、多くのウクライナの人たちが国外に逃れています。小さな子供やペットを連れて避難する人もいて、その道中の大変さは想像を超えるものでしょう。ウクライナから一緒に逃げてきた愛犬が盗まれたある46歳の女性は、ウクライナから2人の幼い子供と愛犬のバディを連れて、ドイツに避難してきました。この日、スーパーマーケットにやってきた女性は、買い物をする間、バディを店の外につないでおきました。しかし、約5分後に店を出ると、バディがいなくなっていたのです。目撃者によると、見知らぬ男性がバディを連れ去ったことが分かりました。駆けつけた警察官は、ドイツ語を話せない女性とスマートフォンの翻訳機能を使って会話し、女性が夫を祖国に残してドイツに逃れてきたことを知ります。愛犬を失って悲しみに打ちひしがれている女性を見て、警察官は同情し「絶対に犬を見つけてあげたい」と心に決めます。彼はその場で町の人たちに声をかけて、バディを盗んだ男性の手がかりを集めます。しかし、行方が分かる有力な情報は得られません。それでも彼は諦めず、自分でバディの目撃情報を募るポスターを作りました。そしてバディが盗まれてから4日後、ポスターを貼ってもらうため、地元の動物保護施設を訪れた警察官にサプライズが待っていました。なんと、その施設にバディが保護されていたのです!こうしてバディは無事に、飼い主の女性の元に戻ることができました。バディは、盗まれた翌日にダウンタウンに捨てられていたのを親切な人が保護して、施設に連れてきたのだそう。警察官が作ったポスターを見た施設のスタッフが、すぐにバディだと気付いたということです。警察がFacebookに投稿したエピソードには「この女性の悲しみは、すべての犬の飼い主が想像できる」「素晴らしい警察官だ」「本当によかった」などのコメントが寄せられています。ドイツ語が話せない女性が、自力でバディを探すことは困難だったはず。この警察官の優しさは、見知らぬ土地で奮闘する女性にとって、大きな心の支えとなったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年06月20日