■これまでのあらすじ中学受験のため進学塾に通い、合格を目指している小6のツム子は、最近入ることができた成績上位のクラスでオイカリ先生からいじめの加害者と勘違いされていしまう。いじめの被害者は塾で1番成績が良い良子で、この先生が最もかわいがっていた生徒。良子が受け取った嫌がらせのメモと同じメモ帳を持っていただけで加害者とされてしまったツム子は、先生にしつこく罪を認めるよう言われるが身に覚えはなく…。そこでツム子の母が先生と面談し、先生のやり方を非難。怒りが収まらず、ツム子に塾を辞めるよう提案する。しかし、父はそんな母を逆に否定し、これ以上言うなら「塾を辞めさせる」と言い出すのだった。そこでツム子は先生から自分へのいじめが始まったのにも関わらず、母に言わないと決心。先生からの嫌がらせに苦しむが、別の先生に誘われたことから自習室に行き、勉強を教わるうちに楽しくなってきて…。■塾長がベタ褒め!■手柄を取ろうとする先生…コワモテ先生のおかげで成績があがったツム子。すると、塾長がコワモテ先生を評価して、褒めちぎります。それを聞いていた、プライドのかけらもないオイカリ先生は「僕のクラスの自慢の生徒で」と塾長にアピールし出して…!?散々ツム子をいじめといて、どの口が言うのでしょうか?手柄をコワモテ先生から横取りしようとしますが、バッサリと塾長に否定されてしまい…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月13日今回はなんでも【自慢したい男性】の特徴を紹介します。自慢は悪いことではありませんが、巻き込まれないように気をつけましょう。自慢したい男性の本音自分をよく見せたいという欲求の一環で、相手に好意を持たれたいという意思の表れでしょう。しかしその自慢話によって、周りの人が必ずしも惹きつけられるわけではありません。魅力的に思われる場合もあれば、人間性が希薄に見えてしまうこともあるのです。自己アピールが強すぎる会話男性と会話を進めるなかで「海外での勤務経験」「数十億のビジネス」「高額な趣味」「高級マンションの住まい」など、まるでマウントを取っているかのような流れになった経験はありませんか?自慢話が混じる会話は、相手を疲れさせるものです。うんざりしたら会話の流れを断ち切るか、次のお誘いは断るようにしましょう。[nextpage title="0i0F0W0_00D0D"]自慢したいゆえに…「妊娠中に夫に誘われて夫の友人宅で飲み会をしたことがあります。そのときなぜか夫から『妊娠中ということは秘密にしておいて!』と言われました。そのため友人から『妻ちゃん、お酒飲まないの?』と不審に思われ…。出産後に自分の子どもをサプライズで紹介したかったのかもしれませんが、私を巻き込まないでと思いました」(30代女性)なかには自慢したいために周りを巻き込んでしまう人もいるかもしれません。嫌だと感じたら、その気持ちを素直に伝えましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月06日「俺、カッコいいでしょ?」「モテ自慢」をする【男性心理】とは?なぜ彼があなたに対して、自分が人気者だとアピールするのか…?それには、何か理由があるかもしれません。今回は、その理由を一緒に考察してみましょう。モテ自慢の背景「営業の子からよく誘われるなー」「あの子とよく目が合うような気がする」「年上の人に好かれやすいみたいだし」といったエピソードを聞いたことはありますか?そんなとき「結構モテるタイプなんだね!」と感心しますよね。しかし、実際にモテる男性は、彼女に嫉妬され、束縛されるのが面倒なため、ささいなことを自慢することはありません。つまり、モテない事実を知られないように自己アピールをしていることも多いのです。自慢話に乗ってもらいたい彼の自慢を無視しすぎてはダメです。自慢を語る彼は、その自慢を真剣に聞いてほしいと思っています。その気持ちを否定されると、心に傷を負ってしまうかもしれません。また「どうしてそんなにモテるの?」と怒ったりしても逆効果です。自慢をする彼は、ただ単純にその自慢話を信じてほめてもらえれば満足するでしょう。「それはすごいね」と、適度にリアクションしてみてください。モテ自慢は男性なりの恋愛テクニック「モテるんだよね」という男性の自慢はただの報告ではなく、自身をカッコよく見せるため、また彼女を感心させて自分への好意を確認するためのテクニックです。そのため、あまり深く考え込んで怒ることはありません。「すごいね」とほめてあげましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月01日栄養満点ごはんがうれしい●息子が健康で過ごせるように、いつも身体のことを考えた栄養バランスのよい食事を作ってくれるところがうれしくて自慢です。忙しい中でも時間を取って、煮物や佃煮などを作ってくれます。なかなか簡単なことじゃないと思うのでありがたいです。(53歳)●料理上手で、フルタイムで働きながらも栄養を考えたご飯を作ってくれている。(59歳)家庭料理に求められるのは、見た目の素晴らしさではありません。家族の健康を考えた、栄養満点のごはんが一番のごちそうです。できれば薄味、野菜たっぷりのヘルシー料理でバランスのよい献立が理想ですが、そこまでのクオリティを求めるのは酷というもの。夫婦共働きの多いご家庭では、適度に手を抜きながら食卓を整えられれば満点以上でしょう。お義母さんも、仕事と家事を両立する難しさは理解してくれているようです。【関連】夫は総菜が気に入らない。疲れ果てた妻はついに倒れて……『いいから黙って食え!』イッキ読み!料理全般が得意●料理全般が得意で和洋中にお菓子作り、全ておいしい。(61歳)●手作業が器用で子どもの小物を作ったり、キャラクターのケーキを作るのが上手。(67歳)●若いのに料理全般が得意で、よく気がつく。(52歳)日本の家庭料理のバラエティの多さは、世界でも稀なものだそうです。ごはんとおみそ汁、焼魚といった純和風のものから、ハンバーグやパスタといった子どもがよろこぶ洋風メニュー、中華風、エスニック風など、さまざまなジャンルの献立が並びます。そのほか、クッキーやケーキなどのお菓子作りや、漬物、梅干しなど伝統的な保存食作りもあります。もし、すべてを網羅する料理上手なお嫁さんがいたら、プロの料理人以上に貴重な存在かもしれません。お義母さんが自慢したくなる気持ちがよくわかります。おもてなし料理も完璧●いつも笑顔で出迎えてくれて、部屋もきれいに掃除して、おもてなしの料理がおいしい。(55歳)●遊びに行けば夜ご飯を作ってくれる。(54歳)●可愛い顔してる。しかも料理上手で、息子と同様に胃袋を捕まれた。(53歳)家を訪ねた際に手料理をふるまわれて感激した、という声が多く寄せられています。昭和の時代には、外食経験が少なかったり、生まれ育った地域を出たことがない人も多く、ほかの地域出身のお嫁さんの味が理解できずに「料理が下手だ」と評価してしまうお姑さんもいたそうです。その点、現代は「おいしい味」を共有しやすいよい時代ですね。まとめおいしい料理は、人間関係を良好にする潤滑剤でもあります。料理上手なお嫁さんと認識されれば、そのほかにある多少の欠点には目をつむってもらえるかもしれませんね。お義母さんのなかには、自分が料理が得意ではなく、苦労した経験もある人もいるでしょう。いまは便利な調理道具も多々ありますから、お義母さんにも紹介してあげると喜ばれるのではないでしょうか。料理を通じて嫁姑が仲よくなれれば一番いいですね。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年4月26日~29日調査人数:123人(50代以上の義母のみなさま)(マイナビ子育て編集部)
2024年04月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】営業成績がよかったのに…主人公はとある企業で働くサラリーマンです。営業成績も社内2位にのぼり、順風満帆な生活を送っていました。ある日突然、上司から営業成績について褒められ…。さらには上司から休みの提案を受け、主人公は2週間の休みを申し出ます。すると上司は快諾し「一生休暇でもいい」と言い放ちました。クビを言い渡され…出典:Youtube「スカッとドラマ」そして上司は「あなたは、今日でクビね」と言い…。まさかの発言に主人公は「はい!?」と驚愕します。問題さあ、ここで問題です。主人公はなぜクビになったでしょう?ヒント上司は主人公の売上が伸びた本当の理由を知っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「契約社員の営業成績を奪ったから」でした。「なんでそうなるんですか!?」と上司を問い詰める主人公。その後、上司に不正がばれていたことを知り、絶望する主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月07日恋人が自分のことを「自慢のパートナー」と思ってくれたら、幸せに感じる人も多いでしょう。お互いに共感し、誇りに思い、愛し合う中で築かれる関係性は、恋愛の根底にある大切な要素といえます。しかし、どのようにすれば彼はあなたのことを「自慢のパートナー」と思ってくれるのでしょうか?自分らしさを保っている「年上の彼女はいつも礼儀正しく清潔で、でも自分らしさを忘れない姿を見るたびに素敵だと思います。その魅力に感動する僕に対して、友人たちも羨ましそうに見ています」(25歳/男性)男性は彼女の見た目やスタイルよりも、清潔感や振る舞いに魅力を感じるようですね。このような女性は、自然と自慢のパートナーとなるのかもしれません。社会の中に出ても自分らしさを忘れず、礼儀正しく振る舞うことが大切だということがわかります。パートナーの趣味を尊重して共有する「彼女は基本的に家でゆっくりすごすことが好きだけど、たまに僕が好きなキャンプに参加してくれるのです」(33歳/男性)趣味が一致しない場合でも、共有するための努力をする女性は男性にとって貴重なのかもしれません。彼の趣味に共感し、一緒に楽しもうとする彼女を大切に思う男性も多いのではないでしょうか。仕事を頑張っている「彼女は海外出張も多い仕事をしていて、どんなに忙しい中でも一生懸命働いています。そんな彼女を見て自慢のパートナーだと思います」(27歳/男性)仕事に誠実で一生懸命な女性のことを、男性も尊敬します。仕事に打ち込む彼女を誇りに思い、男性も仕事を頑張ろうと思うでしょう。自慢のパートナーになるために自慢のパートナーになるためには、彼に依存するだけではなく、お互いにリスペクトし、適度な距離感を保つことが鍵となります。あなたが彼にとって自慢のパートナーとなれば、長く深い恋愛ができるはずです。(Grapps編集部)
2024年03月31日この漫画は書籍『すべては子どものためだと思ってた』(著者:しろやぎ秋吾)の内容から一部を掲載しています(全16話)。 ■これまでのあらすじ徐々に成績が下がり始めたこうた。勉強時間を作ろうとスケジュールを見てもこれ以上削れるところはなく、ただ一つあるとすれば、こうたが楽しく続けてきた空手の時間しかありませんでした。中学受験のことで頭がいっぱいのくるみは、情報収集に躍起になりスマホばかり見ていつの間にか家のことが疎かになっていました。そんなくるみを見た夫のけんじが「そんなに受験が大事か?」と不満を爆発させ…。「家族も生活もこうたの日常も犠牲にしている」と夫に責められても、こうたに「普通の幸せ」をつかんでほしいくるみには、けんじの言葉は届かなかったのでした。勉強に集中させるため、余計なものをすべて排除しようとするくるみ。空手ができない悔しさをバネに勉強をがんばれと言うのですが…、自分の好きなものをどんどん奪われていくこうたは次第に追い詰められていきます。自分が一緒に伴走することで、こうたを良い方向に導けると信じているくるみは、強引なやり方でこうたを支配していくのでした。次回に続く(全16話)「すべては子どものためだと思ってた」連載は7時更新! 『すべては子どものためだと思ってた』 著者:しろやぎ秋吾(KADOKAWA) 「すべては子どものためだと思ってた」はこちら 未熟児で生まれた長男・こうたは、体が弱く大人しい性格。小学校内のクラスメイトからこうたが下に見られがちであることを知ってた母・くるみは、こうたに普通の生活を手に入れて欲しいという思いから中学受験を決意しますが、その決断が後に家庭を犠牲にしてしまうことになるとは思ってもいなかったのでした。
2024年03月14日皆さんは、上司の言動に悩んだ経験はありますか? 今回は「他人の売り上げを奪う上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。仕事を頑張っていて…家具を販売する会社で、派遣社員として働いている主人公。営業成績を伸ばすため、販売員の勉強をして努力していました。そして実際売り上げは伸びるのですが、なぜか営業成績は低く…。不思議に思っていると、上司が主人公の売り上げを横取りしていたことが判明します。上司の不自然に伸びる営業成績の原因が分かり、主人公は激怒。「私、知ってるんですよ」と上司を問い詰めます。そして「今までも同じ手口で売り上げを奪ってきたんじゃないですか?」と尋ねると…。開き直る上司出典:Youtube「スカッとドラマ」「それのなにが悪いんですか?」と開き直った上司。あまりにひどい上司の態度に、主人公は絶望しました。その後、上司はマネージャーに売り上げを褒められます。そして「頑張ったから今月休んでいい」と言われたのでした。読者の感想努力している主人公の売り上げを奪うなんて、上司の行動を許せないと感じました。問い詰めてもまったく反省せず開き直る上司に、イライラしますね…。(50代/女性)人の売り上げを横取りする上司はとても悪質ですね。勉強していた主人公の努力が報われないことを残念に思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月29日皆さんは、職場関係の悩みはありますか? 今回は「突然クビを言い渡された男性」にまつわる物語とその感想を紹介します。好調な営業成績家具店で営業の仕事をしている主人公。今月は営業成績が好調で、先月の2倍売り上げていました。成績を見た上司は、主人公に「今月は少し休んでいいよ」と提案します。それを聞いた主人公が上機嫌で「2週間休みとっていいですか?」と答えると…。上司は「もちろん」と伝えた後…。クビを告げられる出典:Youtube「スカッとドラマ」上司から「一生休暇でいいわ」と言われ「はい!?」と驚く主人公。実は主人公はほかの社員の売り上げを自分の売り上げにして成績を上げていて、上司もそのことに気づいていたのです。突然クビを告げられた主人公は「なんでそうなるんですか」と反論するのでした。読者の感想人の売り上げを自分のものにしていたなんてひどいですね。上司がそのことに気づいて処罰してくれてよかったです。(20代/女性)人の売り上げを自分のものにして評価を得ても嬉しくないと思います。クビになるのは当然のことなのにもかかわらず、反論する主人公の気が知れません。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月21日今回は【お父さん、これ浮気でしょ?】を紹介します。夫の提案で、娘に家庭教師をつけることにした主人公。すると、娘の成績はアップし、家庭教師をつけたことを正解だとおもった主人公。しかし…ある日から娘の様子がおかしくなります。「先生に教わるのをやめたい」そう伝えてきたわけとは…成績が上がったのに…なにか隠してることあるでしょ?娘から伝えられた真実お父さんの目普通じゃない娘の発言で、衝撃の事実が発覚…。いつもと違う父親の姿を見てしまうと、なにかを感じ取ってしまうでしょう。涙の告白に、主人公もつられて泣いてしまいます。さらに、娘の告白は続いて…。作画:あざれあ原案、編集:愛カツ編集部
2024年02月21日皆さんは、仕事で上司に褒められた経験はありますか? 今回は「突然クビになった理由」にまつわる物語とその感想を紹介します。営業成績が伸びて…営業の仕事をしている主人公。今月、営業成績が先月の2倍になりました。すると上司から連絡がきて…。上司に褒められ…出典:Youtube「スカッとドラマ」「よく頑張ったわね」と褒められ、喜んだ主人公。そして「今月は少し休んでいいわよ」と休みを許可してもらえました。しかし直後「あなたのポジションもうないから。一生休暇でもいいぐらいよ」と言われ、クビを告げられます。まさかの展開に、主人公が「はい…?」と唖然としていると…。上司に「あなた同僚から営業成績をもらったわね?」と言われてしまいます。実は同僚の売り上げを、自分の売り上げにカウントしていた主人公。上司には、その悪事がすべてバレていたのでした。読者の感想他人の努力を自分の手柄にするなんて、主人公の卑怯な手口に呆れますね。上司がきちんと把握してくれていたことで、同僚の努力が報われてよかったと感じました。(40代/女性)突然「一生休暇でもいい」とクビ同然のことを言われたらびっくりしてしまいますよね。しかし原因が主人公の悪事だと分かり納得しました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月05日今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「義父母がシンドイんです! 美希の場合」です。美希の義母は自慢したい症候群。帰省するたび、過去の自慢話が絶えません。義母の自慢話は止まらず、美希は何度も何度も同じ話を聞かされます。相手は美希や夫だけにとどまらず…。■止まらない! 義母の自慢話「若いころはモテた」といった義母の自慢話を、帰省するたびに何度も聞かされる美希。ついには「私が姑で良幸せね!」とまで…。その自慢はとどまることを知らず…。■話し盛りすぎ! もう我慢の限界近所の人やお寿司屋さんでも、美希夫婦を巻き込んだ自慢ばかりを繰り返す義母。悪口を言われるよりましとはいえ、あまりにすごい息子と嫁になっていて、恥ずかしさで居たたまれない美希。度を越えた自慢話にとうとう我慢できなくなった美希は、帰宅後、夫に相談したのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ!?ライターが気になった場面をピックアップします!■そんな義母から同居の相談 どう断る?悩める嫁姑問題!今回は、息子夫婦の自慢話が止まらない義母に振り回される夫婦についての話です。どんどんエスカレートしていく義母の自慢話、読みながら私も「いやいや、盛りすぎでしょ…!」と苦笑い…。そもそも義母の自慢話は今に始まったことではなく、遡ること20年前…。母親が自分の息子を「神童」と呼ぶのも凄い話ですよね…!?小学生から、計り知れないプレッシャーと闘っていた夫。この話を聞いた時はまだ、美希は事の重大さを知る由もなく…。そんな義母から、同居の相談を持ち掛けられます。同居は厳しいという美希に、今まで耐えてきた夫が動きます!義母と一緒に住めば自慢話しがさらに加速しそうですね。でも、自慢話がしたい義母を逆手に取った一言に、義母との同居はあっさり無くなりました。その一言とは…?あなたの身近にいる自慢話が好きな義母への対策としても参考になるかもしれませんよ!▼漫画「義父母がシンドイんです! 美希の場合」
2024年01月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。成績が下がった娘にイライラエリートサラリーマンの夫と結婚した主人公。娘も優秀で、自分の家族を誇りに思っていました。しかし中学生になった娘は成績が下がってしまいます。そんな娘を他の成績優秀な娘の友人と比べるようになり、次第にイライラしてしまう主人公。ここから主人公の異常行動が始まるのでした…。娘のスマホを…出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜友人と連絡を取っていたというだけで娘を怒鳴りつける主人公。さらに、目の前で娘のスマホを叩き割るという暴挙に出ました。ここでクイズ娘のスマホを壊した主人公は、この後どうなったでしょうか?ヒント!このときの様子を見ていた人物がいました。夫が現れて…出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜正解は…正解は「様子を見ていた夫と夫婦喧嘩になった」でした。主人公の異常行動を見ていた夫は「子どもにだって人権はある!」と娘をかばいます。そして主人公と夫の言い合いは夫婦喧嘩に発展してしまうのでした。イラスト:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月13日娘の幼稚園には、ちょっとおかしなママがいます。ちょっと気を許すと近づいてきて、話してくるのは金持ち自慢やモテ自慢。最近はスルーするようにしていたのですが……。マウントママは私のことを地味な女だと思っており、何を言ってもいいと考えているようです。 マウントママの暴走が始まり…ある日のこと。彼女は駅前で素敵な人に出会ったと、自慢げに連絡してきました。イケメンで身なりも良い男性に食事に誘われたと、ウキウキしています。 「実は、2人きりで今から食事に行くんだ」と誇らしげですが、止めておいたほうがいいと助言しました。その相手、じつは私のかつて愛した人なのです。もうすっかり覚めてしまっていますが……。 娘の父親でもある彼を、マウントママはイケメンでハイスペックと称賛。前々から狙っていたようなのです。自分には、やさしい夫とかわいい娘がいるというのに……。わざわざ不倫に走るなんて、まったく理解ができません。 嫉妬するかとしつこく尋ねてくるのも、自分が優位に立ちたいからかもしれません。強がらなくてもいいのにとうれしそうに言ってきますが、私にとってはもうどうでもいいんです。マウントママが家庭を壊すようなことにならないといいのですが……。 勘違いが歯車を狂わせた!?「あんたの旦那とヤッちゃった」私の助言もむなしく、マウントママはあの人と関係を持ったようです。それにしても、私に不倫を報告してくるなんて、どうかしています。 私にもう魅力を感じていないとベッドで聞かされ、いい気分でいるボスママ。その上、「さっさと離婚したら?」と言ってきたのでびっくり。まさか、この人知らないのでは?「ん? 私一年前に離婚しているよ」「え?」 どうりで話がかみ合わないと思いました。私のものを奪ったと彼女は喜んでいたのですが、彼はとっくに赤の他人。娘が夫の名字で幼稚園に通っているので、誤解したようです。 暴走列車は止まることを知らず…ボスママは夫がフリーだとわかると、これまで以上に喜びました。私に慰謝料を支払わなくてもいいとわかったからだそうですが……自分の夫に支払う慰謝料のこと、忘れていますよね。彼女はバレなければいいと思ったようですが、そこは私が適正に対応しました。 後日、私が彼女の夫に不貞を暴露したことを怒って連絡してきました。彼女は離婚を迫る夫と別れ、私の元夫と再婚して慰謝料を代わりに支払ってもらおうと考えているようです。元夫にそんなお金があればいいのですが……。 私たち夫婦の離婚原因は元夫の不倫。彼はブランド品が好きで金遣いが荒く、借金もあります。現実を知ったマウントママは私に助けを求めてきましたが、そんな義理はありません。 すべてを手放すことになったマウントママですが、慰謝料を払いながらも元夫と一緒に生活しているようです。一方、マウントママの元夫と娘は夫側の両親と同居して仲良く暮らしています。 ◇ ◇ ◇ 自分が思い描く理想の幸せ像を追いかけ、不倫に走ったのかもしれませんが……。幸せは探せば意外とすぐ近くにありますよね。小さな幸せを大切にしながら、日々暮らしていきたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月21日彼の自慢になる女性の特徴とは?恋人にとって自分が自慢だとうれしいですよね。また、友人が自分の恋人を評価してくれるときの喜びは格別でしょう。今回は、彼が友人に「彼女を自慢したい」と感じる瞬間について紹介します。[nextpage title=""]彼を「さん付け」で呼ぶ彼の名前に「さん」をつけて呼ぶだけで、印象が大きく変わることがあります。「〇〇さん」という呼び方をすると「彼を敬っている彼女」と見なされる場合があります。密かに「さん付け」を希望している男性も少なくないようです。彼の友人の前では、呼び名を変えて試してみるのもおすすめです。清潔で挨拶ができる清潔でちゃんと挨拶をする人は、周囲から高い評価を得られます。彼の友人と初対面の場合も、挨拶ひとつで印象が変わることもあるでしょう。人見知りだとしても、挨拶が疎かになると「挨拶もできないのか」と思われる可能性もあります。よい印象を与えるために、まずはしっかりと挨拶しましょう。自慢の彼女になろう!ぜひ、これらのポイントを押さえ、彼の自慢話にでてくるような彼女を目指してみてください。彼が自分のことを友人に自慢したくなるような振る舞いを心掛けてみましょう。(愛カツ編集部)
2023年11月23日恋人を「自慢の存在」と感じることは、自分にとって何よりも幸せなこと。しかし、どういった行動をすればそのように感じてもらえるのか、なかなか難しいですよね。そこで、男性たちがどのようにして彼女を「自慢の存在」と感じるのか尋ねてみました。清潔感やその人のよさを保ち続ける「年上の彼女の自慢できる点は、その凛とした姿。“いつ見てもかっこいい”と感じさせる彼女に、友人たちからも羨ましがられます」(25歳/教員)顔立ちや体型以上に、身だしなみや振る舞いによる光り輝く個性に魅力を感じているようです。彼女がいつも清潔感や自分のよさを保ち続けていることで、それだけで自慢の存在になるのでしょう。社交的な場面でも自分らしく、そして礼儀正しく振る舞うことは大切です。趣味を理解し、共有する「彼女は基本的に家での休みが好きだけど、たまには私のキャンプにも付き合ってくれる」(33歳/飲食店)趣味が合わなくても、歩み寄る努力をしていることが彼女の自慢ポイントとなっているようです。自分の趣味に興味を持ってくれ、一緒に楽しもうとする彼女を大切に思う男性は多いです。何かに夢中になる「彼女は海外出張も多い仕事に就いていて、何事にも一生懸命です。そんな彼女を自慢したくなります。」(27歳/メーカー)勤務形態により会う時間が制限されることもありますが、それもまた共通の目標に向かって二人を引き寄せるスパイスになるでしょう。休みの時間に何か一つでも強く興味を持つことができるとよいですね。自慢できる彼女になるために自慢に思われる彼女とは、ただ彼を尽くす存在だけではなく、適度な距離感を保ちつつも、お互いを尊重し合う存在なのかもしれません。自分が彼にとって自慢できる彼女になれば、長期間の恋愛を望むことも可能になるでしょう。(Grapps編集部)
2023年10月31日「絶対100%合格塾」に通っていた小学生のつむ田さんは、ある日、成績トップの良子ちゃんに悪口の手紙を書いた犯人にされてしまいます。泣きながら「自分じゃない」と否定するのですが、先生は信じてくれず、その日からつむ田さんに嫌がらせをするようになっていったのでした。そんなある日、つむ田さんを下のクラスに落とすためだけに、テスト直前にテスト範囲を変えるなどの不正をしたオイカリ先生。後日たまたまオイカリ先生の不正について、生徒たちが話しているのを別の講師が聞いたことで事態は急変。塾内でこの事実が明らかになると、塾長は大激怒。オイカリ先生はしばらく自宅謹慎を言い渡されたのでした。「終わった……俺の人生」そんなことを思いながら、自分の荷物をまとめていると、1枚のメモが出てきました。そのメモを見て、良子ちゃんの存在を思い出したオイカリ先生は、良子ちゃんの家に電話をかけることに。 最初は良子ちゃんお母さんに断られていたものの、なんとか良子ちゃんにつないでもらえたオイカリ先生。すると、良子ちゃんから「悪口の手紙を書いたのは自分です」という衝撃の事実が語られました。さらに、手紙を書いた理由は、オイカリ先生が良子ちゃんの成績しか見ていなかったことにあったのでした。 良子ちゃんは捨て台詞を吐くと、一方的に電話を切ってしまったのでした。 オイカリ先生がいなくなると、良子ちゃんは塾に戻ってきて… オイカリ先生が塾からいなくなると、すぐに戻ってきた良子ちゃん。 「すげー休んでたのに」 「良子ちゃんまた1位じゃん」 塾をずっと休んでいたにもかかわらず、成績は変わらず1番なことにザワザワするクラスメイトたち。 良子ちゃんはつむ田さんを見つけると、「ちょっといいかな?」と声を掛けました。 「……ごめんね」 2人きりになると、真っ先に謝ってきた良子ちゃん。 しかし、つむ田さんの本音は"許せない"といものだったのです。 その日の夜、つむ田さんは家に帰ると、お母さんに塾をやめていいか相談をしたのでした。 良子ちゃんから謝罪を受けたものの、"許せない"という気持ちが強かったつむ田さん。良子ちゃんも、まさかつむ田さんにこんなに迷惑をかけることになるなんて思っていなかったと思うのですが、現実はオイカリ先生から目の敵されて頻繫に嫌がらせを受けるなど、かなり迷惑がかかってしまっていましたよね。つむ田さんが「許せない」と思うのも無理はないと思うので、塾を辞めるという選択に両親が理解を示してくれることを願います。著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年08月09日「絶対100%合格塾」に通っていた小学生のつむ田さんは、ある日、成績トップの良子ちゃんに悪口の手紙を書いた犯人にされてしまいます。泣きながら「自分じゃない」と否定するのですが、先生は信じてくれず、その日からつむ田さんに嫌がらせをするようになっていったのでした。そんなある日、つむ田さんを下のクラスに落とすためだけに、テスト直前にテスト範囲を変えるなどの不正をしたオイカリ先生。後日たまたまオイカリ先生の不正について、生徒たちが話しているのを別の講師が聞いたことで事態は急変。塾内でこの事実が明らかになると、塾長は大激怒。オイカリ先生はしばらく自宅謹慎を言い渡されたのでした。「終わった……俺の人生」そんなことを思いながら、自分の荷物をまとめていると、1枚のメモが出てきました。そのメモを見て、良子ちゃんの存在を思い出したオイカリ先生は、良子ちゃんの家に電話をかけることに。 最初は良子ちゃんお母さんに断られていたものの、なんとか良子ちゃんにつないでもらえたオイカリ先生。すると、良子ちゃんから「悪口の手紙を書いたのは自分です」という衝撃の事実が語られたのです。さらに、その手紙を書こうと思ったのか、理由も話し始めて……? 「怖かった」女子生徒の本音を聞いた先生は…? 「先生が私を褒める度に、頭をなでる度にすごく怖かった」 「成績が落ちたら私なんか価値がない……だから自分で手紙を書くしかないと思ったんです」 良子ちゃん言葉にうろたえるオイカリ先生。 「価値がない?自分で書いた?ちょっと待てよ……。なぁ、本当のことを教えてくれ。あれはつむ田が書いたんだろ?」 「あの日俺がそう聞いたとき、否定しなかった……よな?」 「つむちゃんが書くわけないじゃないですか。だって私たち友だちですよ?」 「お前たちそんな仲良くなかっただろ!」 その言葉を聞いた良子ちゃんは、オイカリ先生は自分の成績だけしか見ていなかったことを指摘。 「先生のこと、もう……好きじゃないです」 そう言うと、電話を切られてしまいました。 (俺は夢でも見てたのか?) オイカリ先生の受話器からは、虚しくツーッ、ツーッという音だけが響いていたのでした。 良子ちゃんの塾へ行くのが嫌だった原因は、生徒の成績しか見ていなかったオイカリ先生にありました。良子ちゃんも塾の担任が変わり、オイカリ先生と話すのもこれが最後ということで、意を決して真実を話してくれたのだと思います。無意識にそこまで生徒を追い込ませてしまっていたオイカリ先生。さらに、自分の思い込みにより、もうひとりの生徒も深く深く傷つけてしまいました。このことを深く反省し、心を入れ替えてほしいです。著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年08月08日■前回のあらすじ受験に対して母と反対の意見を持っていた父は、私を不憫に思っていたのか受験勉強の合間に遊びに連れ出してくれました。しかし、いざ父に助けを求めようとしたら、父も私の味方ではないと発覚!完全に精神面で崩れてしまった私の成績は落ちていくばかりでした。時期的にも成績を落としている場合ではない、本番へのカウントダウンが始まるタイミングです。■どんどん落ちていく成績春先の模試でA女子中を狙えていたような高い成績は見る影もなく、第一志望のA女子中はおろか、第二・第三志望の学校もほとんど合格が見込めないような状態まで落ち込んでいました。もちろん母はこのボロボロの結果に激怒し…。優秀な友だちが目指す学校を引き合いに出しては、怒鳴りました。友だちが受験する予定の名門校や御三家レベルの学校に匹敵するA女子中に合格しなければ、「恥ずかしくて学校に行かれない」とまで言われたことも。レベルの高い学校の名前は、見栄を張るためのブランド品ではないのに…。 ■ハードスケジュールとプレッシャーでついに!?「もっと上の成績を出せるようにしないと」と怖い顔で言う母を前に、もう間違っても「受験を辞めたいだなんて言えない」状況でした。この悲惨な結果が出た後、これまで以上のハードスケジュールに加えて、重すぎるプレッシャーとともに受験生活を続けていると…。学校に行く前、身支度を整えようと洗面所の鏡の前に立ったとき、体に異変が起こっていることに気づきました。次回に続く(全16話)毎日10時更新!
2023年07月13日ママ友同士で、気楽におしゃべりをする時間は楽しいですよね。その一方で、愚痴や自慢話ばかりだと疲れてしまうことも…。今回は、ママ友との自慢話で起こった女性のエピソードを紹介します。新しいバッグ次の日も自慢ばかり旅行から帰るとママ友から…夫からの連絡が…言い訳も虚しく旦那さんに、自慢話をしたことを怒られてしまった女性。今回のことをきっかけに反省して、ママ友との関係を修復できるといいですね。
2023年06月23日「絶対100%合格塾」に通っていた小学生のつむ田さんは、ある日、成績トップの良子ちゃんに悪口の手紙を書いた犯人にされてしまいます。泣きながら「自分じゃない」と否定するのですが、先生は信じてくれず……。そして、先生はつむ田さんに対して嫌がらせをするようになったのでした。以前お母さんに塾の先生のことを相談したつむ田さん。しかしお母さんがお父さんに相談すると、夫婦ゲンカに発展してしまうという事態に……。そのため、「もう誰にも言わない」と心に決めたつむ田さんは、先生の嫌がらせにも必死に耐え、つらい日々を送っていました。そんなある日、塾の廊下の貼り紙で自習室があることを知ったつむ田さん。廊下で会ったコワモテ先生に、声をかけられたことがキッカケで、自習室に足を運んでみることに……。 すると、そこでコワモテ先生に勉強を教えてもらうことになったのですが、次第に成績が上がっていったのでした。そして後日、塾長がコワモテ先生を褒めている所を目撃したオイカリ先生。塾長にすり寄ると、自分も褒めてほしいと言わんばかりに、猛烈なアピールを始めて……? 「俺のことも褒めろ!」塾長にアピールするも、冷たくにあしらわれ… 塾長にすり寄ったものの、バッサリとあしらわれたオイカリ先生。 「やだなー……そんなことないですよぉ」 「つむ田くん頑張って上のクラス上がったから、期待してたのに、最近調子悪そうで心配してましてね」 実はつむ田さんの成績を心配していたという塾長。 「だからコワモテ先生が自習室でフォローしてくれて私の期待通り成績が伸びてホッとしましたよ!」 さらに、塾長は「コワモテ先生の時代を作りましょう!」と言いながらコワモテ先生の手を取ったのです。 しかし、コワモテ先生は、クールに「あの……。私が好きで自習室に行ってるんで」と返答。 コワモテ先生の返答を聞いた塾長は、「今期の評価は期待しておいて!」と目を輝かせながら口にしたのでした。 そんな2人のやり取りを目の前で見ていたオイカリ先生。 (そのポジションは俺だったのに、どうして……こうなった?) 内なる怒りが、ふつふつと沸き上がって行ったのでした。 塾長に媚びを売るオイカリ先生に対して、塾長にクールに対応するコワモテ先生。オイカリ先生は、評価にこだわっているのが目につきますが、コワモテ先生はあまり評価などは気にしていない印象を受けました。さらに、「自分の好きで自習室に行っている」と言っていましたが、"やる気のある生徒に向き合いたい"と、生徒に教える熱意を感じ、オイカリ先生にないものを感じました。著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年06月02日彼女が可愛すぎると、嬉しい反面、困ることもあるものです。今回は、そんな悩みを持つ男性に向けて、彼女が可愛すぎると困ることTOP3をご紹介します。友達に自慢しすぎたり、彼女に依存しすぎたり、そして1位は一体何でしょうか?ぜひ最後までお読みください。■第3位:友達に自慢しすぎる彼女が可愛いと、ついつい友達に自慢したくなってしまいますよね。しかし、自慢しすぎると友達から嫌われたり、彼女にも嫌な思いをさせてしまうこともあります。彼女が可愛いことは確かに嬉しいことですが、控えめに自慢するようにしましょう。■第2位:彼女に依存しすぎる彼女が可愛すぎると、ついつい彼女に依存してしまいがちです。彼女がいないと不安になったり、彼女と一緒にいないと落ち着かなかったりすることもあるでしょう。しかし、彼女に依存しすぎると、彼女に負担をかけてしまうこともあります。彼女との時間を大切にしつつ、自分自身の時間も大切にしましょう。■第1位は...第1位は、「自分自身が変わってしまう」彼女が可愛すぎると、ついつい自分自身が変わってしまうことがあります。彼女に合わせて自分自身の趣味やライフスタイルを変えてしまったり、彼女の意見に流されてしまったりすることもあるでしょう。しかし、自分自身が変わってしまうと、本来の自分を見失ってしまうことになります。彼女が可愛いからといって、自分自身を犠牲にすることはありません。自分自身を大切にしましょう。■まとめ彼女が可愛すぎると、嬉しい反面、困ることもあるものです。友達に自慢しすぎたり、彼女に依存しすぎたり、そして自分自身が変わってしまうことが1位に選ばれました。彼女が可愛いからといって、自分自身を犠牲にすることはありません。彼女との時間を大切にしつつ、自分自身を大切にして、幸せな恋愛を楽しみましょう。(Ianoiton/ライター)(ハウコレ編集部)
2023年05月23日彼氏があなたのことを「友達に紹介したい」と言い出すこともありますよね。それ自体は構わないのですが、その行動にどんな意味があるのか、気になりますよね。そこで今回は、彼氏が彼女のことを友達に紹介する意味について、ランキング形式で紹介していきます。■3位:可愛いから自慢したい彼氏が彼女のことを友達に紹介する意味、第3位は「可愛いから自慢したい」です。男性は自分の恋人が美人であれば、そのことを自慢に思います。彼はあなたの可愛さを友達たちに見せつけて、羨ましがられたいのでしょう。友達から羨ましがられれば、男性としては優越感を満たすことができますよね。女性からすると、何だか見世物にされているみたいで嫌かもしれませんが、彼氏があなたにベタ惚れしている証拠でもあります。そのため、少しくらいは付き合ってあげると良いかもしれません。■2位:結婚を意識してる彼氏が彼女のことを友達に紹介する意味、第2位は「結婚を意識してる」です。彼氏があなたと結婚するつもりなのであれば、いずれ友達たちにもあなたのことを紹介することになります。将来的にはその友達たちと交流を重ねていくことになります。彼が紹介をするのは、その準備であったり、結婚する覚悟があることを示していたりすることもあります。つまり、彼はあなたのことを本気で愛しているということです。しかしまだ結婚したくないと思っているのであれば、近いうちにプロポーズされるかもしれないため、注意しておいたほうがいいかもしれません。■1位は...彼氏が彼女のことを友達に紹介する意味、第1位は「一緒に遊べるから友達とも仲良くなって欲しい」です。彼女のことを友達に紹介して、仲良くなれば、これからは彼女と一緒に友達たちと遊ぶことができますよね。彼氏は彼女との時間だけでなく、友達たちとの時間も大切にしたいと思っているのでしょう。しかし彼女と友達に面識がないと、それぞれ別で時間を作って会わなければなりません。彼女と友達を引き合わせれば、同時に遊べますし、遊びやデートの幅も広がりますよね。そのため、友達に彼女のことを紹介したいと思う男性も少なくないのです。■まとめ彼氏があなたのことを友達に紹介したがっても、そこに悪い意味があることは少ないです。あなたとしては嫌かもしれませんが、警戒する必要はないということです。とはいえ、友達と仲良くしたくないという人もいるはずですので、そのようなときはしっかり断ったほうが良いです。(ふくろうクジラ/ライター)(ハウコレ編集部)
2023年05月23日大好きな彼氏に「自慢の彼女」と思われて、いやな気分になる人はほぼいないのではないでしょうか。とはいっても、どうすれば自慢できるような存在になれるのかわからない……と悩むこともあるはず。今回は、男性に「自慢したくなる彼女」について聞いてみました。ぜひチェックしてみてくださいね。清潔感があってキレイ「3つ年上の彼女と付き合ってます。自立した雰囲気に惹かれて俺から猛アタックし、なんとか交際にこぎつけました。なにが自慢って、とにかくきれいなところです。いつ会っても、ファッションも髪型もネイルもメイクも全部キレイにしているんです。俺の友達と会ったときは、身のこなしというか礼儀正しく接してくれて惚れ直しました。友達からも『お前にはもったいない』ってからかわれて、内心ドヤ顔でしたね(笑)」(25歳男性/教育)顔の造形が整っているだとかスタイルがいいだとかではなく、身だしなみや振る舞いの美しさを気にする男性もいるのだとか。彼女がいつ誰といるときでもキレイだと、それだけで自慢できると考えるみたい。つねに清潔感を意識し、誰に対しても礼儀正しく振る舞えるといいですね。趣味を理解し合える「彼女はインドア派なんだけど、俺はアウトドア派。でも。俺の趣味のキャンプにときどき彼女も一緒についてきてくれます。テント立てたり火をおこしたり、あんまり得意じゃないのに付き合ってくれる姿がうれしいですね。趣味仲間からも『優しい彼女さん持ったな』って言われます。自慢の彼女です」(30歳男性/飲食)どれだけ好き同士の2人でも、趣味まで完全に一緒であるのは珍しいのではないでしょうか。だからこそ、どれだけ歩み寄れるかが重要になってきます。自分の趣味に理解を示し、一緒に楽しんでくれる彼女を大切に思う男性が多いようですね。夢中になっているものがある「俺の彼女は海外出張も多い仕事に就いて、仕事をバリバリこなしてるタイプです。なかなか会えないから寂しさもあるけど、その分自分も頑張れるし、共通の友達から『お前たちお互いに高め合っててかっこいいな』って言われて、少し誇らしい気持ちになりました。この前彼女に1年間の海外勤務の話が出たとき『長期休暇に会いに行くから頑張っておいで』って素直に言えたのも、彼女を尊敬してるから。帰ってきたらプロポーズするつもりです」(27歳男性/メーカー)仕事だけかぎらず、お互いになにか打ち込んでいるものがあるカップルは、いい刺激を与え合えられそう。会えない寂しさも、ときには思いを強めるスパイスになるのかもしれません。なにか極めたいものを一つでも見つけられるといいですね。自慢の彼女になるには男性が自慢したくなる彼女は、ただ尽くしてくれる相手というわけではないのかもしれませんね。ほどよい距離を保ちながらもお互いを支え合える……そんな関係を目指しましょう。彼にとって自慢の彼女になれれば、自然と長続きさせられるはずですよ。(Grapps編集部)
2023年05月17日「絶対100%合格塾」に通っていた小学生のつむ田さんは、ある日、成績トップの良子ちゃんに悪口の手紙を書いた犯人にされてしまいます。泣きながら「自分じゃない」と否定するのですが、先生は信じてくれず……。そして、先生はつむ田さんに対して嫌がらせをするようになったのでした。以前お母さんに塾の先生のことを相談したつむ田さん。しかしお母さんがお父さんに相談すると、夫婦ゲンカに発展してしまうという事態に……。そのため、「もう誰にも言わない」と心に決めたつむ田さんは、先生の嫌がらせにも必死に耐え、つらい日々を送っていました。そんなある日、塾の廊下の貼り紙で自習室があることを知ったつむ田さん。廊下で会った知らない先生に、「勉強が好きなら、頑張ってみてもいいんじゃない?」と声をかけられたことが後押しとなり、自習室に足を運んでみることに……。 すると、そこで先生に勉強を教えてもらうことになったのですが、分からない所の理解が深まると、「勉強がすごく楽しい!」と思うようになって……? 勉強を教えるのがじょうずな先生のお陰で、勉強が楽しくなって… 「先生すごい! 魔法みたい!」 先生の教え方のうまさに感動するつむ田さん。 「別に先生ならこれくらいできて普通だよ。受け持ちの生徒からはそんなこと言われたことないし……」 「先生……すごいのにね」 先生のことを褒めながらも、つむ田さんは次の問題を解き始めることに。 そしてこの日以降も自習室で勉強するという習慣は続き、いつの間にかつむ田さんの頑張りは成績にも反映されるようになったのです。 「いやーコワモテ先生が自習室で教えている生徒のつむ田! 最近本当にすごいですね!」 「ここまで結果が出るなんて私も鼻が高い!」 すると、隠れながらも2人の会話を盗み聞きするオイカリ先生の姿が……! (くそぉーコワモテの野郎、塾長からベタ褒めだと?1人で得点稼ぎやがって……) 塾長に褒められているコワモテ先生に対して、オイカリ先生は心の中で怒りを爆発させるのでした。 自習室での頑張りが、成績にも反映されるようになったつむ田さん。勉強は本人のやる気はもちろん大事ですが、教え方がうまい先生に教わるというのも1つの成績アップの秘訣なのかもしれませんね。コワモテ先生と自習室で勉強をする機会に恵まれ、本当によかったです。著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年05月08日せっかく好きな人と付き合うなら、彼が周りに自慢したくなるような彼女になりたいもの。では男性は、自分よりも年上の女性の、どんなところを誇らしく思うのでしょう。そこで今回は、年下の彼氏が自慢したくなるポイントを3つ紹介します。マナーや知識が身についている人生経験が豊富な年上の彼女だからこそ、彼氏にアピールしやすいポイントとして、ちょっとしたマナーや知識が挙げられます。たとえば、若い頃ほど使う機会の少ない冠婚葬祭のマナーを、いざというときにサッと教えられたら「やっぱりこの人すごい!」と、年下の彼にとって自慢の彼女になれるはず。ほかにも、引っ越しの手続きのような、自分で経験するまで調べることのない知識なども同じでしょう。まだ社会人経験が少ない男性と付き合っている場合ほど、尊敬の度合いも強くなるかもしれませんね。人前で礼儀正しい彼氏の友達と会うときは、それが偶然だったとしても、礼儀正しく落ち着いたふるまいを意識してみてください。年上らしい、しっかりした挨拶ができれば好印象を与えられ、彼氏が友達から「お前の彼女、めちゃかっこいい。しっかりしてる」と言われること間違いなし。おどおどせずに、きちんとした言葉遣いや姿勢を保ちましょう。その分、彼と2人きりのときは、思い切り甘えるなどのギャップを見せることで、さらにドキッとさせられるはず。仕事のイメージが華やかネイリストや美容部員、フラワーアーティストといった職業に就く女性に、華やかなイメージを持つ男性は多いようです。そういった仕事をしている彼女が、ベールに包まれているようで神秘的に思えるのだとか。勝手に美化してかっこいい仕事と思っている場合もあるので、周りにも「俺の彼女は○○の仕事をしている」と積極的に言いふらしたくなるのかも。自分では「憧れの仕事」と思っていなくても、どう見られるかを把握してアピールするのもアリですよ。彼女の素晴らしさを自慢できることは、男性にとって自分の成功以上にうれしいものであることも。つい自慢したくなる存在に恋人に魅力を感じるポイントは人それぞれですが、男性は恋人も含めて、自分の評価と捉えるところがあります。だからこそ、彼が知り合いに誇れる部分があることで、年下の彼氏が抱く愛情は強くなるはず。誰に見られても恥ずかしくないふるまいを保って、彼が自慢したくなる彼女を目指しましょう。(如月柊/ライター)(愛カツ編集部)
2023年04月02日子供の頃は、褒められたくて、家族や友人を相手につい自慢話をしがちです。しかし、自分の話ばかりしすぎると周囲から「自慢話はやめなさい」「人の話も聞きなさい」と注意されることがあります。ごぼふく(gobohuku)さんは、子供時代の出来事を漫画に描きInstagramに投稿。その内容にクスッとする人が相次ぎました。遊びに来るたび、自慢ばかりする従妹に付き合わされていた、ごぼふくさん。最初は自慢話に対抗していたものの、聞き流すほうが楽だと気付いてからは、聞き役になっていたといいます。しかし、そんな娘に母親はずっとヤキモキしていた様子…。ついに我慢の限界に達し「あなたも自慢しなさい!」と叱るのでした。娘のいいところをたくさん知っているからこそ、つい気持ちが高まったのでしょうね!投稿には「素敵な話。いいお母さんだな~!」「笑った!この気持ち分かります。負けるなよ的な気持ちになりますよね」などの声が相次ぎました。「子供には自慢話沢山の人生送ってほしいよね…。今なら少し分かるよ」と当時を振り返り、母親の気持ちに共感した、ごぼふくさん。子供に「自慢ばかりするな」と注意することはあっても、「自慢しなさい」はなかなかいえないかもしれません。愛情が詰まった母親のひと言に、ほほ笑ましくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月21日■前回のあらすじ受験と向き合えば向き合うほど、自分が娘を追い込んでいるのではないかと自己嫌悪に陥る薫。そんなある日、テスト前になると凛が腹痛を起こすようになったと塾から呼び出されて…。 >>1話目を見る 「宿題は?」「テストの間違い見直しした?」「工業地帯の名前覚えようか」…そんな声がけに対して、娘は「わかってる! 後でやるから!」と返事するのですが…全然やってくれない。「子どもは『勉強しなければいけないこと』をわかっている」と先生が言っていましたが…わかっているだけじゃ意味ない…どうしたら実行に移せるのでしょうか。でもプレッシャーで体調にまで異変が出ている娘。私はどうしてあげればいいのか。私は暗闇の中でひとりもがいているような気持でした。次回に続く(全11話)毎日更新!▼ 『ママ友の塾マウント・櫻島家の場合』 ※この漫画はフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ふゆ
2023年01月28日「俺は他の男と違う!すごいんだ!」など、自慢話ばかりする彼氏にうんざりしている方はいませんか。毎回のデートで自慢されると、とても疲れますよね。今回は「自慢話ばかりする彼氏をスカッと成敗したエピソード」についてご紹介します。フラれて自慢する彼氏自慢話が多い彼氏と付き合っていたときの話です。ある日、彼は自慢げに「俺、今まで付き合った彼女全員にフラれてる」と話し始めました。フラれた理由を聞くと「自分が別れたいと思ったら、わざと相手が嫌がることをして嫌われるようにしている」と言い…。さらに「彼女の方から”別れよう”と言わせる。その彼女は2度と俺に近づいてくることはない。俺、すごいだろ!」と。「人をバカにしているのか?」と腹が立った私は、彼と別れたいと思いました。わざと重い女を演じた私その後、私はわざと重い女を演じて、彼から「別れよう」をゲット。「俺からフッたのは初めてだ」という彼に「あなたと同じことをしただけ。簡単に人を扱えるなんて思わないで」と言って去りました。その後もしばらく連絡が来ていたので冷たくあしらっていたのですが、とてもしつこい彼。そこで、「向こうからフッたら連絡ってないんじゃなかった?」とメールしたら連絡が来なくなりました。ざまーみろと思いました。(女性/主婦)彼女の成敗方法にスカッと自慢ばかりする男性の話は、聞くだけでも疲れてしまいますよね。彼は歴代彼女に「わざと嫌われて、フラれている」と言っていますが、わざと嫌われようとしなくてもいいのに…と感じました。彼氏と同じ手法で仕返しをする彼女の行動力にスカッとしました。自慢話はまともに聞くと疲れてしまいがち。彼氏の自慢話に疲弊したら、距離を置くのが1番かもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2022年12月16日「絶対100%合格塾」に通っていた小学生のつむ田さん。ある日テスト中に成績トップの女の子が突然泣き出すという事件が発生!このことがキッカケとなり、つむ田さんはその女の子をいじめた犯人だと疑われてしまうことになって……!?Instagramで人気のツムママさんの実体験をマンガ化! 成績優秀でキラキラしていた良子ちゃんが、なぜ…? クラスで1番成績が優秀社だった良子ちゃん。 最近このクラスに上がったばかりでみんなについていくのがやっとなつむ田さんからすると、良子ちゃんはキラキラしているように見えました。 そんなる日、事件が……! なんとテスト中、良子ちゃんが突然泣き出してしまったのです。 「良子っ、大丈夫か?立てるか?」 先生が声をかける、2人は場所を移すことに。 教室のみんなは引き続きテストを続けていました。 しかし、この出来事が近い将来、つむ田さん自身に影響を与えるなんて、このときは微塵も思っていなかったのです。 つむ田さんの目にはキラキラしているように映っていた良子ちゃんですが、テスト中に泣き出してしまうなんて、よほど悲しい出来事があったのでしょうか? もしかしたら良子ちゃんは、自分がクラスの成績トップであるということが重荷、あるいはプレッシャーに感じるなど、何か思い悩んでいたことがあったのかもしれないですね。著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年12月15日