皆さんは、かわいい我が子に危機が訪れた経験はありますか?今回は、幼馴染が結婚したにも関わらず執着し続けるクロハの衝撃エピソードを紹介します。幼馴染のクロハ主人公のソラは、就活中の大学生でソラの家には、幼馴染のクロハがよく遊びにきます。ある時期、ソラの家では次々と物がなくなる”異変”が何度も起きていました。手がかりを頼りに犯人を探した結果、物を盗んでいた犯人はクロハでした。その夜、クロハと祖父が謝りにソラの家へと訪れてきましたが、クロハには反省の色が一切ありませんでした。クロハは、兄のヤナギに小さい頃から恋をしていたのです。その後、転勤で引っ越しをしたヤナギと嫁のクルミでしたが、年末年始で実家に帰ることになりました。この子は私の子よ!出典:YouTube引っ越し後、2人の間にはかわいい女の子のカスミが生まれていました。年末年始は家族3人でヤナギの家へ帰り、クルミはカスミを連れて散歩へ行っていました。すると、突然カスミが何者かに奪われたのです。犯人は、ヤナギが年末年始に帰ってくる情報をゲットしたクロハでした。クロハはカスミを連れて帰り、家に閉じこもるのでした…。カスミが心配子どもまで巻き込むなんて、衝撃的ですね。この後カスミはどうなってしまうのでしょうか。年末年始に大好きな幼馴染が帰ってくることを知り、衝撃的な行動にでたクロハのエピソードでした。モナ・リザの戯言さんのYouTube(Grapps編集部)(チャンネル/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月01日幼稚園の頃から所属しているのに、年々ぐっと伸びる子がいて差が開いてつらい。子どもが出ない試合は応援する気にもなれず、出場した時の周りのがっかり感にもいたたまれない。上手い子のママが強いし、ママたちのかかわりもストレス。子どもはやめたくないというが、自分が逃げ出したい。どうすればいい?というご相談をいただきました。スポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、これまでの取材で得た知見やご自身の体験をもとに、お母さんがラクになれるアドバイスを送ります。わが子にどうしてサッカーをさせているのか、改めて考えてみてください。(文:島沢優子)(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<「センスがないからサッカーやめろ!」暴言を吐く幼稚な夫を変えたい問題<サッカーママからのご相談>「試合に出られない息子。上達しないのに時間の無駄と思う自分がイヤです問題」の記事を読ませていただきました。私も同じ悩みを持っています。9歳の息子は幼稚園の頃から現チームに所属していますが、年々ぐっと伸びる子がいて、どんどん息子との差が開いていきます。期待の隣に嫌悪感と悦びがあると知って、とても腑に落ちました。息子が一番つらいと考えてなるべく期待はしないようにと頑張っているのですが、どうしても無理です。試合を見に行くのも辛いので、なるべく夫に任せて見ないようにしていても試合に出られなかったと知るだけで泣けてくるし、自主練をしない息子にもイライラします。高学年になり、遠征やイベント運営など親が出ることも多くなって、他のママとの関わりもとてもストレスになっています。やっぱりうまい子のママが強いし、同じレベルのグループができているように感じます。我が強い人が多いので、何かあるたびにもめて振り回されてストレスがたまります。毎日の送迎、週末の試合、お弁当作りなど出費もかさみます。やめたくないと言う息子のためにとは思いますが、逃げたしたくて仕方ないです。息子が出ない試合で他の子を応援する気にもなれず、交代で息子が出たときの周りのがっかり感の空気を見るのも嫌で、試合に行ったときは離れたところにいます。どうやったら、割りきって応援できるのでしょうか。<島沢さんからの回答>ご相談いただき、ありがとうございます。過去記事を読み「期待の隣に嫌悪感と悦びがある」という学びを得たうえで、自分で何とか気持ちをコントロールしようとしている様子が伝わってきます。■試合の出場機会が均等にならないのは、未だに残る勝利至上主義の影響お母さんが参考にされた方も、5年近く前に配信された過去記事(試合に出られないのに自主練提案しても手応えなし...。競争心の無い息子にイラつく自己嫌悪ママの問題)を読んだうえでご相談されています。こんなにも多くの親御さんが苦しんでいることに驚かされます。そもそも、四種(小学生)の間は全員が均等に試合の出場機会を得られるよう指導者が考えていただければ、何の問題もありません。そういったチームは少しずつ増えています。ところが、現実的にそのようなチームは圧倒的に少数派です。そうならないのは、サッカーのみならず日本のスポーツ育成に勝利至上主義が色濃いからでしょう。よって、全員を試合に出すチームを選んで子どもを入団させてほしいのですが、息子さんのチームはそうではないようです。では、どうすればいいのか。お母さんに二つほどアドバイスさせてください。サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■まずは、お子さんが何のためにサッカーをしているのか、を整理しようひとつめ。まずは、息子さんにとってのサッカーは何か?ここを整理しましょう。お母さんは、息子さんを是が非でもプロ選手にしたいわけではないと思います。では、何のために息子さんはサッカーをしているのでしょう?「やめたくないと言う息子」とあるので、サッカーをやめてはどうかと提案、もしくは命令したこともあるようです。それでも息子さんは続けたいというのですから、サッカーに魅力を感じているのでしょう。息子さんになぜやめたくないのかを聞いたことがありますか?恐らく仲間といるのが楽しかったり、練習が楽しかったりするのだと思います。小さいなりに、サッカーをすることへの大義ともいえる確固たる意味が彼の中にあるのです。そのような貴重な居場所を、親の勝手な感情で奪ってはいけません。チームに暴力やパワハラがない限り、彼のほうから「サッカーをやめたい」とか「チームを移りたい」と言うまで、親のほうからアクションを起こさないでください。上手くいかないと親が主導して次々チームを替わるサッカージプシーの親子をいくつか見てきましたが、子どもに主体性が身につかないだけでなく親子関係が悪化する傾向があります。子どもの世界に親が過度に干渉すると、ブーメランのように返って来るわけです。そのことはぜひ覚えておいてください。■今のあなたの態度は、息子さんの存在を否定ているふたつめ。お母さんの気持ちを整理しましょう。試合を見に行くのも辛い。試合に出られなかったと知るだけで泣けてくる。自主練をしない息子にイライラする。このようなお母さんの態度は、息子さんの存在を否定しているように思います。似たような葛藤を抱えている方々は「息子の前ではマイナスの感情は見せないようにしています」とおっしゃいます。しかし子どもというものは、自分のことを親がどう思っているのかを容易に見破るものです。不甲斐ないプレーをして、お母さんを辛くさせている。自分が試合に出られないと、お母さんは泣くほど悲しむ。自主練して頑張っているところを見せないと、お母さんの機嫌が悪くなる。以上のような気持ちが100%でないにしろ伝わっているとしたら、息子さんの自己肯定感は下がるばかりです。9歳という年齢は「どんな自分でもお母さんは愛してくれる」という親への信頼感が、とても重要です。その気持ちが「自分は何があっても大丈夫」という自己肯定感を育む種になるからです。ああ、そんなこと、わかっています。そんな声が聴こえてきそうです。私の連載を読んでいるのですから、恐らく子育ての原理はわかっている。でも、頭に気持ちがついていかないのではありませんか?私自身も経験があります。お母さんの気持ちを100%理解できないかもしれませんが、察することはできます。ママ友からのストレス、送迎などの出費もある。相談文を読むと、息子さんがサッカーをすることは、お母さんにとって何ひとついいことがありません。では、息子さんがレギュラーだったら?エースだったら?恐らく世界は一変するでしょう。出費だなんてきっと思わないでしょう。お母さんが書いた「我の強い人」の仲間入りをしていたかもしれません。ところが現実は絶対的なレギュラーでも、エースでもない。でも、親が辛いからと子どもからサッカーを取り上げられない。だから悩むのですよね?あなたはすごくいいお母さんです。子どものために自分がどうあるべきか、自分がどうあれば子どもが幸せになれるかを懸命に考えています。そうであれば、今の状態は一見ピンチのようですが、お母さんが親として成長できる大チャンスです。■親の見栄や承認欲求を満たさない子では不満?お母さんがラクになる方法は......(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)私たちは子どもに試されています。自分の親はどんな人間?と。自分の見栄や自己承認欲求を埋めてくれる子どもでないと、不満な人なのか。子どもの成長を第一に考え、ゆっくりと長い目で見守ってくれる人なのか。もしまだ前者であるならば、一旦息子さんのサッカーから離れましょう。夫に今の自分の辛さや葛藤をきちんと話し、サッカーについては夫に任せ距離を置きましょう。そのぶん、子どもの食事つくりや他の子育てで頑張れば良いのです。息子さんのサッカーに縛られず、しがみつくことなく過ごしましょう。できれば、自分の趣味や生きがいを子ども以外で見つけることに時間とエネルギーを割いてください。まずは、お母さんが生き生きと過ごすことです。「お母さんも○○を楽しむから、君もサッカーを楽しんでね。でも、何かあれば相談に乗るからね」そんなふうに言える日が来ることを願っています。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)スポーツ・教育ジャーナリスト。日本文藝家協会会員(理事推薦)1男1女の母。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』や『東洋経済オンライン』などで、スポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。主に、サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』『王者の食ノート~スポーツ栄養士虎石真弥、勝利への挑戦』『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』(文藝春秋)など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著/いずれも小学館)ブラック部活の問題を提起した『部活があぶない』(講談社現代新書)、錦織圭を育てたコーチの育成術を記した『戦略脳を育てるテニス・グランドスラムへの翼』(柏井正樹著/大修館書店)など企画構成も担当。指導者や保護者向けの講演も多い。最新刊は『高学歴親という病』(講談社α新書)。
2023年04月26日2023年4月12日、ファッションモデルで俳優の河北麻友子さんが、Instagramを更新。第1子を出産したことを明かしました。河北さんは我が子を抱っこした写真などを投稿し、出産した喜びをつづっていました。私ごとで大変恐縮ですが、先日第一子を出産致しました。おかげさまで母子共に健康です。無事に産まれてきてくれたことに感謝しています。今この気持ちを大切に家族で力を合わせて私たちらしい家庭を築けていけたらと思っています。出産までの時間を支えてくれた家族とこの感動を共にできたことを嬉しく思っています。mayukokawakitaofficialーより引用※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る Mayuko Kawakita 河北麻友子(@mayukokawakitaofficial)がシェアした投稿 また、投稿された文章の中で「本当にありがとうございました。たくさんのメッセージに励まされました」と感謝の想いも伝えていました。河北さんは、2021年に一般男性と結婚。2022年11月に妊娠を報告していました。投稿には、お笑いコンビ『千鳥』のノブさんや、タレントの滝沢カレンさんといった芸能界の友人からメッセージが寄せられるほか、ファンからも多数の祝福の声が上がっていました。・お誕生日おめでとう赤ちゃん!そして、素敵なママパパの誕生ですね。本当におめでとう!・赤ちゃんの頭頂部やシルエットだけでも、すごいかわいいって分かります!・きれいでおしゃれなママですね!赤ちゃんも素敵な子に育つんだろうな~!母親になった河北さんの、今後の活躍も楽しみですね!本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年04月13日近年、公園での子供の遊び声が物議を醸すことがあります。公園の近所に住む住民が、「子供の声がうるさい」と、行政などに苦情を訴えるといったものです。苦情を踏まえ、大声を出さないように規制を求めたり、遊具が撤去されたりといった結果になることも起きています。ベッキーが子供の遊び声に苦情を述べる人にモヤモヤタレントのベッキーさんが、新しい公園に行った時のこと。最新の遊具に感銘を受けたベッキーさんは、2人の娘さんと一緒に公園を満喫したようです。しかし帰り際、公園を訪れていた1人の人物が、管理側に対し「うるさい!高い塀を作って!」と怒っている光景を目撃しました。このあいだできたばかりの新しい公園に行きました。素晴らしかったです。最新の遊具はこういうものなのか、と。また行きたいです。でも公園を出るときにある方が来て公園スタッフさんに『うるさい!キーキーキーキーうるさい!高い塀を作って!』と怒っていました。色々と考えました。— ベッキイ (@becky_bekiko) April 9, 2023 その人物はどうやら、公園で遊んでいた子供たちの遊び声に不快感を抱いた様子。生活に支障が出るほど、子供たちの声が気になったのかもしれません。苦情を訴える人を見たベッキーさんは、「いろいろ考えました」と、モヤモヤしたようです。ベッキーさんの出来事に、さまざまな意見が上がりました。・子供たちが満足に遊べない時代なのだと思うと、とても悲しくなる。・全国で同じようなことを聞きます。子供の遊び声に不寛容な時代になったんでしょうか…。・子育てがしづらい世の中だと感じました。子供の遊び声に苦情を述べる人も、自分の生活を考えた上で意見を出したのかもしれません。ですがその意見が、子供たちが伸び伸びと遊ぶ機会を失いかねないのも事実。公園の近所に住む人の実情と、子供たちが遊ぶ機会のどちらにも理解を示し、お互いに歩み寄ることが大切なのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年04月10日待ちに待った我が子の誕生は、夫婦で喜びを分かち合いたいもの。ですがなかには、出産に立ち会った夫から、思わぬ言葉を掛けられた方もいるようで……。今回は、大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」の漫画動画『出産した瞬間、夫に自分の子じゃないと言われ…』のなかから、今後の展開を予想していただく漫画クイズを紹介します!子どもを授かり……愛する夫・アカマツとの子どもを授かったカリン。いよいよ、出産のときを迎えて……?無事に女の子を出産……ここでクイズです!無事に元気な女の子を出産したカリンですが、この後、子どもを見たアカマツの“第一声”に衝撃を受けます。一体、カリンはアカマツから何と言われたのでしょうか?ヒントは、その場にいた誰しもがビックリするような発言で……。夫の第一声は……?正解は「全然俺に似てねぇな」自分に似ていない子どもを見てDNA鑑定を要求したアカマツ。待望の我が子の誕生を夫婦で喜ぶはずが、カリンはアカマツの信じがたい発言に言葉を失ってしまうのでした……。こんなときどうする?命懸けの出産を終えた妻に労いの言葉すら掛けず、不貞を疑うなんて驚きですよね。今回、出産で疲労困憊状態だったカリンは、アカマツの要求を受け入れざるを得ませんでした。夫から不貞行為を疑われたとき、皆さんだったらどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月30日2児の母親である、れこ(@reconeco_design)さんは、日々の出来事を漫画に描き、Twitterに投稿しています。れこさんは第1子である長女を産んだ時、出産後は個室に入院しました。その後、第2子である息子さんの出産後には、大部屋に入院したそうです。長女の時と違い、周囲に生まれたばかりの子供と母親がいる環境で、れこさんは赤ちゃんの泣き声の違いに気が付いたといいます。息子出産時のお話。娘の時は個室で、他の子の泣き声をそんなに聞くことがなかったので新鮮でした。 #育児漫画 #エッセイ漫画 #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/OAY4oT0z7z — れこ☆育児漫画 (@reconeco_design) March 20, 2023 出産のダメージを感じつつも、さまざまな赤ちゃんの泣き声に癒されていた、れこさん。「ほえっほえっ」という柔らかい声や「あぁー」と元気に泣く赤ちゃんの声が聞こえていました。そんな中、れこさんの息子さんは、「へあぁぁぁ…」と、ハスキーボイスで泣いていたのです。赤ちゃんの泣き声に驚いた親は、れこさんだけではないようで、読者からさまざまな声が寄せられていました。・うちの第1子はハスキーボイスでした!「こういうものかな?」と思っていたのですが、第2子の泣き声はかわいい系でした。・うちの子たちも、泣き声がまったく違っていて驚いたなぁ。泣き声が元気系の我が子は1か月後、「うるさっ!」と思うほど、さらにパワーアップして泣くようになりました。・息子は、生まれてすぐに新生児室に入ったのですが、姿が見えなくても、どの泣き声が我が子のものかを判別できた。今思うと不思議だなあ。どんな泣き声でも、親や祖父母にとっては「世界一かわいい泣き声だ!」と感じるのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2023年03月24日ママ友が、自分の息子をまるで“我が子”のように私物化し始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回は千代子さんの投稿をご紹介!【うちの子を私物化しないでください】第23話です。原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:じゅったむ様前回までのあらすじ相変わらず週4回ペースでご近所さんの家に遊びに行く息子。ある日、息子はご近所さんからおもちゃの“ナイフ”を貰ってきました……。別のおもちゃを貰うことも回避した千代子さん。そしてご近所さんと連絡先を交換し、息子が遊びに来たら連絡してほしいとお願いしました……。家に戻り……これで一安心……?やっと息子が帰宅……ただでさえ不信感を抱いているのに、約束を反故にされるとモヤモヤが膨らみます……。ご近所さんは約束を忘れてしまっていたのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/じゅったむ様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月23日何の根拠もなく人を疑うのはよくないですよね。ですが、思いもよらず自分が我が子の出生に関してあらぬ疑いをかけられてしまったら、愕然としてしまうことも……。今回は、登録者数84万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」の『我が子を疑う義実家』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!仕方なくDNA鑑定を……ある日、義姉から我が子の出生について疑われたことで、義実家や夫とギスギスしてしまったユリ。仕方なくDNA鑑定を受け、自分の本音を話すことで夫との関係も修復したのですが……?義実家へ呼ばれたユリと夫ここでクイズです!このあと、夫や義両親から義姉に関する衝撃の事実を聞かされたユリ。それは一体なんでしょうか?ヒントは、義姉がユリの子どもを疑った理由とつながることです……。義姉が隠していた事実……正解は義姉の子どもが浮気相手の子だった!浮気相手の子を元夫の子だと偽り、養育費をもらっていた義姉。事実が明らかになり、元夫から訴訟を起こされてしまうのでした。こんなときどうする?ありもしない疑いをかけられたら、焦ってしまいますよね……。今回のユリは、義姉自身が浮気相手の子を産んだため、ユリの子どもの出生を疑ったと分かり、晴れて潔白も証明されました。しかし、いくらなんでも自分とユリを重ねて疑うのは自分勝手ですよね。あなたなら、こんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月19日もしも、自分の子どもなのに我が子のように思えなかったら……?大人気マンガシリーズ、今回はわこさん(@wakonowa)の投稿をご紹介!「自分の子だと思えない」最終話です。【前回までのあらすじ】自分が産んだ子どもを、自分の子ではないと感じてしまうわこさん。その原因は、緊急帝王切開で出産し、産んだ瞬間の記憶がないからで……。娘の成長に伴い、母としての自覚が出てきたわこさん。母子の特別な結びつきが感じられないものの、かけがえのない我が子には変わらず……。局所麻酔の理由は……出産の実感が湧きやすく……出産したのは事実で……全身麻酔で出産時の記憶がなくても、出産したという事実を受け止められるようになったわこさん。出産で大変な思いをしましたが、自分なりに気持ちの整理がついたようで、本当に良かったですね……!
2023年03月13日もしも、自分の子どもなのに我が子のように思えなかったら……?大人気マンガシリーズ、今回はわこさん(@wakonowa)の投稿をご紹介!「自分の子だと思えない」第12話です。【前回までのあらすじ】自分が産んだ子どもを、自分の子ではないと感じてしまうわこさん。その原因は、緊急帝王切開で出産し、産んだ瞬間の記憶がないからで……。我が子だと思えず悩んでいたものの、娘の成長に伴い母親の自覚も出て……。さらに、子どもが健康に育っているのだから「我が子と思えるかどうか」は些細なことだと感じ……。距離感があってもいい……?ママ似と言われ喜び……我が子だと感じ……!母子の特別な結びつきが感じられなくても、別に良いと割り切ることができたわこさん。さらに、わこさんは出産時の記憶がなくても、出産した事実は本当だと思えるように!
2023年03月12日もしも、自分の子どもなのに我が子のように思えなかったら……?大人気マンガシリーズ、今回はわこさん(@wakonowa)の投稿をご紹介!「自分の子だと思えない」第11話です。【前回までのあらすじ】自分が産んだ子どもを、自分の子ではないと感じてしまうわこさん。その原因は、緊急帝王切開で出産し、産んだ瞬間の記憶がないからで……。夫に、産後すぐ父親の自覚が出たか聞いたわこさん。すると、出産が大変だったからこそ自覚が出たと言われ……。夫の方が早く自覚が出て……夫は子ども好きで……子どもの健康が一番で……子どもが健康なら「自分の子だと思えるかどうか」は、些細なことかもしれないと悟ったわこさん。気持ちの整理ができたわこさんは、子どもを我が子だと思えるようになり……!
2023年03月11日もしも、自分の子どもなのに我が子のように思えなかったら……?大人気マンガシリーズ、今回はわこさん(@wakonowa)の投稿をご紹介!「自分の子だと思えない」第10話です。【前回までのあらすじ】自分が産んだ子どもを、自分の子ではないと感じてしまうわこさん。その原因は、緊急帝王切開で出産し、産んだ瞬間の記憶がないのが原因で……。心が現実についていけず、出産した子どもを我が子と感じられないわこさん。しかし娘の成長につれて、徐々に母親の自覚も出てきて……。我が子と思えたか尋ね……責任感が勝り……難産だったからこそ……赤ちゃんとの初対面は戸惑ったものの、出産が大変だったからこそ父親の自覚が出たと話す夫。その言葉を聞き、わこさんは自分の子どもだと思えるかは、些細なことだと思い……。
2023年03月10日もしも、自分の子どもなのに我が子のように思えなかったら……?大人気マンガシリーズ、今回はわこさん(@wakonowa)の投稿をご紹介!「自分の子だと思えない」第9話です。【前回までのあらすじ】自分が産んだ子どもを、自分の子ではないと感じてしまうわこさん。その原因は、緊急帝王切開で出産し、産んだ瞬間の記憶がないからで……。心が現実についていけず我が子だと感じられないわこさん。そんな状態が、娘に悪影響を及ぼさないか心配し……。娘が成長すると……?娘は言葉も出始め……母親の実感が湧き……娘が成長し、少しずつ母親としての実感を持つことができたわこさん。そんなわこさんは、夫に自分の子だとすぐ思えたのか聞きます。すると「最初は戸惑った」と返答され……?
2023年03月09日もしも、自分の子どもなのに我が子のように思えなかったら……?大人気マンガシリーズ、今回はわこさん(@wakonowa)の投稿をご紹介!「自分の子だと思えない」第8話です。【前回までのあらすじ】自分が産んだ子どもを、自分の子ではないと感じてしまうわこさん。その原因は、帝王切開で出産し、産んだ瞬間の記憶がないからで……。他にもわこさんはパニック障害などもあり、心が現実についていけず。さらに、お腹から赤ちゃんがいなくなった喪失感に苛まれ……。なぜ我が子に感じない……?可愛く感じるのに……娘に影響がないか心配で……自分の子どもを可愛く感じるのに、我が子と思えないわこさん。それが、娘に悪影響を与えないか心配し……。しかし娘が成長するにつれ、徐々に母親の自覚が出てきて……?
2023年03月08日もしも、自分の子どもなのに我が子のように思えなかったら……?大人気マンガシリーズ、今回はわこさん(@wakonowa)の投稿をご紹介!「自分の子だと思えない」第7話です。【前回までのあらすじ】自分が産んだ子どもを、自分の子ではないと感じてしまうわこさん。その原因は、緊急帝王切開で出産し、産んだ瞬間の記憶がないからで……。また、もともとパニック障がいがあり、出産で生死をさまよったわこさん。そのためわこさんは、出産したという現実を受け入れきれず……。夢を見ていて……喪失感があり……頭では分かっているのに……お腹の中にいた赤ちゃんへの喪失感に苛まれ、悪夢を見るわこさん。そしてわこさんは、そんな自分のことを責めてしまい……。
2023年03月07日もしも、自分の子どもなのに我が子のように思えなかったら……?大人気マンガシリーズ、今回はわこさん(@wakonowa)の投稿をご紹介!「自分の子だと思えない」第6話です。【前回までのあらすじ】自分が産んだ子どもを、我が子と思えないわこさん。その原因は、帝王切開で出産し、産んだ瞬間の記憶がないからで……。しかし、愛情をもって子育てはできるわこさん。一見して他の母親同様に、問題ないように見えるものの……?実は他の要因もあり……元々パニック障がいを持っていたことから、出産時に生死を彷徨う経験をしたわこさん。問題ないのは表面上だけ……赤ちゃんが人形に……!?実は出産時に生死をさまようほど、大変な思いをしたわこさん。そして、わこさんはこれがトラウマで悪夢にうなされ……!?
2023年03月06日もしも、自分の子どもなのに我が子のように思えなかったら……?大人気マンガシリーズ、今回はわこさん(@wakonowa)の投稿をご紹介!「自分の子だと思えない」第5話です。【前回までのあらすじ】自分が産んだ子どもを、我が子ではないと感じるわこさん。自分と我が子が似ていないという理由で、自分の子ではないと疑念を深め……。わこさんがそう思う原因は、緊急帝王切開で全身麻酔を使い出産し、出産時の記憶がないためで……。愛情をもって育児をし……産んでいないと思い……他の母親と同じようで……?一見すると、他の母親と同様に、愛情をもって育児をするわこさん。しかし、実はわこさんがこうなった原因は、帝王切開以外の理由があり……。
2023年03月05日もしも、自分の子どもなのに我が子のように思えなかったら……?大人気マンガシリーズ、今回はわこさん(@wakonowa)の投稿をご紹介!「自分の子だと思えない」第4話です。【前回までのあらすじ】自分が産んだ子どもを、自分の子ではないと感じてしまうわこさん。自分が赤ちゃんの頃と、子どもを見比べたわこさん。すると子どもが似ていないという理由で、自分の子ではないと疑い……。疑ってしまう原因は……出産の記憶がなくて……我が子だと実感が湧かず……緊急帝王切開で出産し、自分で産んだ記憶がないわこさん。それが原因で我が子だと思えず……。しかしそれでもわこさんは、他のお母さんと同様に育児をこなし……。
2023年03月04日もしも、自分の子どもなのに我が子のように思えなかったら……?大人気マンガシリーズ、今回はわこさん(@wakonowa)の投稿をご紹介!「自分の子だと思えない」第3話です。【前回までのあらすじ】自分が産んだ子どもを、自分の子ではないと感じてしまうわこさん。夫と子どもが触れ合う様子を見て、なぜか夫と別の人との子だと思ってしまい……。夫から連絡がきて……わこさんが小さい頃は……自分の子ではない……?自分に似ていないという理由で、自分の子どもでないと感じるわこさん。わこさんがそんな気持ちになったのは、実は出産時の記憶がないからで……?
2023年03月03日大人気マンガシリーズ、今回は千代子さんの投稿をご紹介!今回は【うちの子を私物化しないでください】第18話です。原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:じゅったむ様前回までのあらすじ相変わらず週4回ペースでご近所さんの家に遊びに行く息子。モヤモヤを抱きながらも、おもちゃのナイフを返しにご近所さんの元に行くことにしました……。警戒する千代子さん……早速、本題へ……予想外の反応……不気味なおもちゃのナイフを”面白いもの”と嬉々と話すご近所さん。この反応に千代子さんは何を思う……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/じゅったむ様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月03日もしも、自分の子どもなのに我が子のように思えなかったら……?大人気マンガシリーズ、今回はわこさん(@wakonowa)の投稿をご紹介!「自分の子だと思えない」第2話です。【前回までのあらすじ】夫との子どもを出産をし、赤ちゃんのお世話をするわこさん。しかしその子どもが、夫と別人の子どもなのではという気持ちになってしまい……。自分が産んだのは確かで……夫と赤ちゃんを見て……ありえない想像をし……子どもを可愛いとは思うものの、その理由は夫の子どもだからで……。そんなわこさんは、子どもと自分の赤ちゃんだった頃を見比べ、また疑念を持ってしまい……?
2023年03月02日もしも、自分の子どもなのに我が子のように思えなかったら……?大人気マンガシリーズ、今回はわこさん(@wakonowa)の投稿をご紹介!「自分の子だと思えない」第1話です。妊娠、出産をしたわこさん。子どもが可愛くて仕方ない様子ですが、実は悩みがあって……。子どもが可愛くて……育児に喜びを感じるも……?出産した感じがせず……?子どもは可愛いと思うものの、なぜか別の人が産んだのではないかと感じるわこさん。わこさんは夫に似ている子どもを見て、夫と誰かの子という非現実的な想像をしてしまい……?
2023年03月01日・泣いちゃった。・素敵な家族だ、尊い。・優しい世界。涙が出る。usao(@_usa_ooo)さんが描いた漫画に、このようなコメントが寄せられています。usaoさんの夫が、我が子と初めて会った時のエピソードです。里帰り出産を終えて、赤ちゃんとともに実家にいるusaoさんのもとへ、夫が向かいました。はじめましてお父さんだよ #なんでもない絵日記 pic.twitter.com/MQcthWRmvu — usao (@_usa_ooo) February 25, 2023 初めて我が子を目の当たりにして、「はー」「あぁ」と、気持ちをうまく言葉にできていない様子の、usaoさんの夫。「俺は手が冷たいから」と、抱っこすることを遠慮するも、少しずつ距離を縮め、おくるみごと、赤ちゃんをそっと抱き抱えるのでした。我が子のことを愛おしく思う気持ちが、ひしひしと伝わってくるような夫の言動に、「子供と夫が初めて対面した時を思い出して、泣いてしまいました」「静かに幸せが広がっていったんだね、ちょっと泣いちゃった」と、多くの人が涙したようです。usaoさんは、赤ちゃんを抱く夫の姿を連写し、記念すべき瞬間を写真に収めました。我が子と初めて顔を合わせた時の感動や喜びは、何にも代えがたいもの。これから待ち受ける、たくさんの『初めて』の一つひとつも、大切な思い出となっていくのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月28日0~2歳までは、特に著しい発育をする、乳幼児。親としては、ハイハイやおすわりなど、できることが徐々に増える我が子の成長を嬉しく思うものです。『つかまり立ち』ができるようになった息子0歳の息子さんを育てる、母親のダルダルのダル子(@darudarudaruiko)さん。息子さんがある日、イスを使って『つかまり立ち』をしたそうです。久々に見せたつかまり立ちの姿に喜び、「すごい!」「上手!」と声をかけたダル子さんですが…。つかまり立ちから降りれない pic.twitter.com/YxFBhmKftb — ダルダルのダル子 (@darudarudaruiko) February 17, 2023 息子さんは、つかまり立ちしたものの、いつもより高い景色で怖くなったのでしょう。イスから手が離せない息子さんの見本となるよう、ダル子さんが実演しますが、衝撃で脳が揺れ、お尻を痛める始末に…!一方の息子さんも、どうしてもイスから身を離すことができず、泣き出してしまったのでした。終始ほほ笑ましい親子のやり取りには、さまざまなコメントが寄せられています。・ぐずる息子さんの顔がたまらない!・あるある!立ったはいいものの、座れなくなるの分かります。・我が子も同じで、降りられなくて泣いちゃう顔を記念に撮りました。でも、1〜2週間もせず攻略するので、本当に貴重な瞬間ですよね。子供は、親が思うよりあっという間に成長するもの。我が子との大切な時間を一つひとつ噛み締めながら、温かく見守りたいと思わされますね![文・構成/grape編集部]
2023年02月17日・・・ペットも大事な家族の一員。我が子同然の存在なのに、どうして母子手帳がないんだろう?双子の妊娠を機にペットの母子手帳がわりとなる「もしもヘルプ手帳」を開発したというイラストレーターのオキエイコさん。3児のママでイラストレーターでありながら、緊急時のペットの救いとなるアイテムを次々に制作・販売し、会社まで立ち上げました。きっかけとなったできごととは? 「保護猫との暮らし」や「育児と仕事の両立のコツ」についてもお話を伺いました。オキ エイコさんイラストレーター、双子を含む3児の母。2022年に株式会社nancocoを設立し、緊急時にペットを救う手帳「もしもヘルプ手帳」を考案・制作。 「もしもショップHelmo」 を立ち上げ、売上の一部を保護猫活動に寄付。著書は「ねこ活はじめました」(KADOKAWA)、「なんとかここまでやってきた」(KADOKAWA)。 プロフィール詳細 >> SNS: @oki_soroe 、 @soroe.handmade きっかけは友人と、双子の妊娠「もしもヘルプ手帳」は、飼い主さんのもしもに備えてペットの情報を記録しておく手帳。いわば、ペットのための母子手帳です。かかりつけの動物病院やワクチン履歴、ごはんの回数や性格など、何かあったときにこれさえ見ればペットを安心して引き継ぐことができます。きっかけは1人暮らしで猫を飼っていた友人。“病気や災害などで突然自分が家に帰れなくなったら、誰がこの子の面倒をみてくれるんだろう…”…そんな不安の声からでした。「最初は友人からの相談を受けて、“もしも私に何かあったら猫を気にかけてあげてください”というメッセージ入りのスマホの待ち受け画像をネットで無料配布したんです。そうしたら予想以上にたくさんの方が賛同してくれて。緊急時にペットがいることを意思表示する必要性を強く感じたんです。それからわたし自身が双子を妊娠し、母子手帳を書いていたときに“あの子たち(2匹の愛猫)の分がないのは不自然だな”と思い、猫用の母子手帳『ねこヘルプ手帳』が生まれました」(オキさん)手帳を開くと、緊急連絡先や、かかりつけ動物病院の連絡先、猫のプロフィールなど、引き継ぎに必要とする情報がすべて書けるようになっていますSNSや口コミでの告知のみだったのにも関わらず、予約の時点で初版は完売。何度目かの増刷を繰り返すほど、反響をよんでいます。また、猫用以外のペットにも欲しいという声が多く寄せられ、いまでは犬用の「いぬヘルプ手帳」、犬猫以外の動物・エキゾチックアニマル全般用の「どうぶつヘルプ手帳」の3種類が販売されています。もしもヘルプ手帳(カバー付き)各1,056円(税込)※送料別 商品詳細 >> 「たくさんの反響があり、それだけ多くの人が必要としていることを実感しました。これからの時代は、ペットと暮らしていることを周りの人に知らせることや、“私がもしものときはこうして欲しい”という意思表示をすることが、最低限のマナーや新常識になって欲しい。そのために動物病院やペットショップに置いてもらうなど、まだまだできることはたくさんあると感じています」(オキさん)手帳だけでなく、ポストやスマホなどにつけられる「ステッカー」や車につけられる「マグネット」も制作・販売され、昨年12月にはバッグなどに付けて簡単に持ち運べる「どうぶつヘルプカード」も誕生しました。家にいますシリーズ ステッカー各495円(税込)、マグネット 各990円(税込) ※送料別 商品詳細 >> どうぶつヘルプカード各 2,178円(税込)※送料別 商品詳細 >> 自然な流れで起業2022年10月には個人事業主から法人化、今後はペットを救うための活動をさらに広げていくのだそう。ECショップ「Helmo」の愛らしいロゴもオキさんのデザイン1歳未満の双子と長女の3人の育児をしながら会社の代表になると聞くと、さぞかしガツガツと野心を燃やしているのかと思いきや、取材中もご本人はいたってマイペースで穏やか。ふたり仲良く添い寝「考える間もなくどんどん勝手に進んでいっているような感じです。宣伝費をかけたわけではないんですが、手帳を買ってくれた方が『かかりつけの動物病院に聞いたら、ポスターを貼ってもいいっていってくれましたよ!』とか、自発的に動いてくれて。ツイッターなどでこういうのはどうかと発信すると、フォロワーさんがどんどんアイデアや意見をくれて、ブラッシュアップしていけたり。とにかくみなさんハートフルで良い方ばかりで、本当にありがたいですね。わたしひとりではとてもできませんでした」(オキさん)ひとりで取り組もうとすると難しく感じる問題も、みんなが小さな力を持ち寄って協力すれば、それが解決の大きな糸口となることもあります。寄付もそのひとつ。「もしもヘルプ手帳」の売り上げは、1冊につき50円が公財日本動物愛護協会に寄付され、動物の殺処分を減らす運動に使われています。オキさんの愛猫であるしらすちゃんとおこめちゃんの2匹も、もとは保護猫でした。「じつはわたし自身が猫と暮らしたいとなったときに、ペットショップしか頭に思い浮かばなかったんです。考えてみたら実家の愛猫も捨て猫の子どもを引き取ったので保護猫だったんですが、知識がなかったために友人にいわれるまで選択肢に挙がらなかった。だからこそ、保護猫を知らない方に選択肢を渡したいという想いで、『ねこ活』(KADOKAWA)( )というコミックエッセイを書きました」(オキさん)ねこ活では愛猫しらすちゃんとの出会いや、全国の里親さんから寄せられた実際のエピソードについてなど、保護猫と暮らすまでのリアルなストーリーが描かれています。仕事も育児も家族の協力はマストいまでは2匹目の保護猫おこめちゃんも家族の一員となり、幼い子ども3人と賑やかな毎日を送っているオキさん。取材中も生後9か月の双子のひとりをおんぶしながら対応してくださいました(もうひとりは在宅勤務中の旦那さんが別室で見ているそう)。仕事と育児はどのように両立しているのでしょう。きょうだい仲良く集合。左下:おこめちゃん 中央:しらすちゃん「一に協力、二に協力といった感じで、家族の協力は欠かせません。わたしの実家が近くにあるので頼りっぱなしですし、夫も出張が多い仕事だったのですが、双子の妊娠をきっかけに泊まりの少ない仕事に転職しました。わたしもイラストレーターの仕事はすべて受けるのではなく今の活動につながる仕事に絞るなど、家族全員で働き方を変えたのは大きいですね。とくに双子を妊娠してからは必然的に家族の結束が強くなりました」(オキさん)忙しい合間も癒しとなるのは、愛猫の存在。最近は寝ている双子ちゃんのほっぺにしらすちゃんとおこめちゃんがスリスリと寄っていくなど、本当に仲良し。とくにおこめちゃんの様子を見ていると“もしかしたらおこめは赤ちゃんを産んだことがあるのかな?”と感じることもあるのだとか。赤ちゃんをやさしく見つめる2匹双子の子守りはまかせてニャオキさんが双子の妊娠に気づいたのも、普段は寝ているときに枕元に寄ってくる2匹がお腹の上に乗ってきたことがきっかけで “もしかして、お腹の病気?”と気になり、調べたことで判明したそう。目に見えない変化にも敏感に気づいて寄り添ってくれるのは、まぎれもなく家族そのものです。今後はヘルプ手帳のリフィル式仕様のものやQRコードがついた首輪など、さらに進化したペットのもしもに備えたグッズを制作予定とのこと。仕事も育児も家族一丸となって自然体で自分らしく進んでいくオキさんの活動が今後も楽しみです。 ペットのための母子手帳「Helmo」もしもヘルプ手帳を見る 取材・文:佐々木彩子取材協力:オキエイコ
2023年02月16日乳児は生後6か月前後から、歯が生え始めるといわれています。親にとって我が子の成長は喜ばしいことですが、乳児にとって、生え始めた歯は違和感の対象。生えてくる部分がくすぐったく感じたり、ムズムズしたりして、一定の期間のみ『歯ぐずり』を起こすことがあるのです。息子が生えかけの前歯で?フランス人のパートナーであるガイックさんと、2人の間に生まれた息子さんと、フランスで生活している、しばひろ(@hirokokokoron)さん。前歯が生え始めている、しばひろさんの息子さんは、ある行動を起こすようになったといいます。歯型だらけ pic.twitter.com/9wtEEi8ef2 — しばひろ (@hirokokokoron) February 7, 2023 絶賛歯ぐずりを起こしている様子の息子さんは、しばひろさんの手に噛みつき、皮膚を引っ張るようになったのです。痛そう…!「優しくしてね」と、しばひろさんが声をかけた直後にも関わらず、涙目で噛みつく息子さん。きっと、生えてきたばかりの歯に違和感を覚えているのでしょう。愛らしくも容赦ない噛みつきに、「ひぃぃ」と悲鳴を上げるしばひろさんなのでした…。しばひろさんは、一連の出来事をTwitterに投稿。我が子の歯ぐずりに苦労する親は多いようで、共感の声が集まっています。・うちの子供も今これ!「痛いよ」って腕を引き剥がすと泣きますよね。・噛んでる姿を想像するとかわいいけど、きっと痛いのだろうな…!・よくある~!私の赤ちゃんも、生えかけの前歯で不意にガジガジ噛んできます!しばひろさん含め多くの親が、歯固めなどで子供の歯ぐずりをおさえているでしょうが、不意に噛みつかれることはあるようです。我が子の成長は、時に痛みをともなうもの…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年02月10日モデルや俳優として活躍する岡本あずささんが、2023年2月6日に自身のInstagramを更新。第1子となる、女の子を出産したと明かしました。岡本さんは、我が子が生まれたことに対し、このように喜びをつづっています。先日、第一子の女児を出産致しました。ありがたいことに、母子共に元気に過ごさせて頂いています。妊娠中は何かと不安が尽きなかったので、このタイミングでのご報告となりました未熟な私が親になったなんて信じられませんが、何とか我が子に母親にしてもらいたいと思いますazusaokamoto_officialーより引用 この投稿をInstagramで見る 岡本あずさ(@azusaokamoto_official)がシェアした投稿 岡本さんは、2020年に、一般人の男性と結婚しました。今回の出産にあたり、岡本さんは、病院でのスタッフや友人、ファンなどさまざまな人たちに感謝の想いをつづっています。特に、医師や助産師に対しては「初めてのことに不安でどうしようもなくなっても、どんと構えている顔を見るとスッと落ち着いた」と、安堵したようです。今後岡本さんは、子育てに励みつつ、落ち着いたら仕事も再開したいと考えているとのこと。夫とともに、かわいい我が子の成長を見守っていくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月06日わが子が大好きなパパンですが、そんなパパンもアリッサとよく喧嘩します。道徳的におかしいと思う行いをしたときは、はっきり伝えるようにしているからです。今日も何やら揉めていますよ…。パパンの物言いが悪いのか?アリッサにはよく反発を喰らいます(汗)。そしてこの絵手紙が仲直りのいつもの合図。只今プチ反抗ですが、カラッとした性格もアリッサの良いところ。今回は何を描いているのかな?ワクワク…。そこに描いていたものとは!?パパンの笑顔の似顔絵。横には人の姿のパパン…ん?ゴ、ゴリラ…!?許さんぞアリッサ…。
2023年01月20日■前回のあらすじ笑顔で接する自信がない私はあの子を避けるために別の公園へ。そこで久しぶりに会ったママに「最近どうしてたの?」を聞かれ「ちょっと問題があって…」と返すと、あの子が有名な放置子だと教えてもらうのだった。「変にやさしくするとエスカレートするから、関わらないのが正解」。ママ友の言葉が私の胸にストンと入り、納得するのでした。次回に続く「あの子」(全22話)は12時更新!
2023年01月15日2022年12月27日、歌手の安倍なつみさんが第3子を出産したことをブログで発表しました。応援してくださる皆様へ。先日、第3子となる我が子を出産いたしました。母子共に健康です!5人家族となり益々賑やかな年末年始を過ごしています♪この先も穏やかで楽しく、、掛け替えのない日々を大切に紡いでいきたいと思っております。どうぞお身体に気をつけて…良いお年をお迎えくださいね!たくさんの愛と感謝を込めて…安倍なつみオフィシャルブログーより引用アイドルグループ『モーニング娘。』のメンバーとして活躍していた安倍さん。2015年に俳優の山崎育三郎さんと結婚し、2016年に第1子、2018年には第2子が誕生しています。結婚、出産後は表舞台から遠ざかっているものの、今回のおめでたい報告にファンからは多くの祝福の声が寄せられるなど、変わらない人気の高さを示しました。安倍さん、山崎さん、おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2022年12月27日