大人気マンガシリーズ、みやお(@miyao4946)さんの『ママ友と働いたらママ友が豹変しました』第9話を紹介します。ママ友から来たアルバイトの募集は、主人公にとって理想通りの仕事でした。やる気になった主人公は夫に相談することにしたようで…。インスタ:みやお(@miyao4946)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Instagram#9ママ友と働いたらママ友が豹変しました出典:Instagram夫に話すと…出典:Instagramママ友に相談してみることに出典:Instagram幼稚園の帰りに…出典:Instagramアルバイトの話を出典:Instagram週に何回働ける?出典:Instagramママ友の反応は…出典:Instagram戸惑う主人公出典:Instagram頭の中が真っ白に次回予告出典:Instagram夫に相談した結果、週に2回ほどの内容で仕事をしようと決めた主人公。さっそくママ友にアルバイトの件で話を進めます。ところが、ママ友は週に2回の勤務では働く意味がないと言い出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月04日今回は周りが避けたくなる女性の特徴を紹介します。心当たりがある場合は、今すぐ見直しましょう。監視されているみたい「今どこ?」「誰といるの?」といった問いかけも、好かれるどころか恐怖感を抱かせる場合が。束縛が激しそうというレッテルを貼られ、周りから避けられる原因になるでしょう。長々とした会話特に疲れている時などに、終わりの見えないトークに負担を感じてしまうことも。「そろそろ終わりにしようか」と相手が思い始めた時が、会話を終えるサインかもしれません。さりげなく終了することで、次回への期待感を持たせることができる策です。日常の報告はほどほどに一日の出来事を細かく報告する内容も、受け手によっては反応に困ることも。興味をそそられる出来事ならまだしも、些細な報告にはどう反応して良いのかわからない場合が多いです。「今日の報告はこのくらいにしておこう」と心がけることも、大切なポイントになります。ママ友だからと言って…「背格好が似ているというだけでママ友からよく服を貸して欲しいと言われます。先日『結婚式の服を貸してくれない?』と言われました。しかしこのママ友は借りた服を返さない“泥ママ”状態の人で…。断ろうと思いましたが、トラブルを起こしたくないため結局貸してしまいました」(30代女性)優しさに甘えすぎてしまうと、いつの間にか信頼できる友人もいなくなってしまうかもしれません。人の優しさを利用するのはNGですよ。(愛カツ編集部)
2024年05月04日■前回のあらすじ主人公を過保護と言って攻撃するみかちゃんママが苦手な主人公。ある日保育園のお迎えにいくと、娘とみかちゃんのふたりだけが残っていました。遅れてお迎えに現れたみかちゃんママは悪びれもせずネイルしながら飲んでいて眠ってしまったと話します。先生が注意すると、みかの母親は私だなどと言って逆ギレしだしたみかちゃんママ。ネイルしているときに2時間も子どもを待たせるより保育園にいさせる方が子どものためだと言うのですが、それを聞いた主人公は思わず…?正直言って関わりたくないけれど…みかちゃんはどんな気持ちで聞いているんだろう笑顔でぱねと遊べて嬉しかったと言ってくれたみかちゃん。バイバイと言われて泣き出したみかちゃんの顔がちらつきます。今母親の言葉をどんな気持ちで聞いているだろう。そのことを想ったら、このままさよならなんてできなかった。偽善と言われようがこの選択しかなかったんです。私はみかちゃんママに声をかけました。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】無理難題を言うママ友ある日、ママ友からママ友会に誘われた主人公。主人公が参加すると伝えると…。ママ友は予約が取れないことで有名なレストランの予約を取るよう主人公に言ってきました。さらに予約が取れなければ、ママ友がいなくなると思えと脅してきたのです。しかし主人公はそのレストランのオーナーと知り合いだったため、予約を取ることができました。するとそれを知ったママ友は、嫌がらせが失敗したためとても悔しがりました。その後、主人公が店のオーナーと知り合いだと知ったママ友は、主人公とオーナーの浮気を疑い始めます。そして夫にバラされたくなければ「あなたの奢りで」と脅し、20万円分の料理の会計を押しつけてきたのです主人公がまさかの事実を暴露出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の発言を聞いた主人公は「タダ飯を食べたという解釈でよろしいですか?」と尋ねます。それに対してママ友は「そういうことね」と言いました。すると主人公は…。問題さあ、ここで問題です。この後、主人公はなんと言ったでしょう?ヒント店のオーナーは主人公の浮気相手ではなく…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「レストランのオーナーは私の夫」でした。勝手に条件を出して「タダで食べられる!」と浮かれていたママ友。主人公が「言い忘れていましたけど、オーナーは私の夫です」と伝えると…。ママ友は「へ?」と驚愕するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:nanakichisan非常識なママ友親子にモヤモヤ主人公は生後2ヶ月の娘を育てています。SNSを通じてママ友を作った主人公。そのメンバーで開催されたランチ会に、参加することに。ランチ会に参加出典:愛カツ遅れてきた1人のママ友出典:愛カツグイグイ来るタイプで…出典:愛カツ楽しくランチ会をしていると1人のママ友が遅れてやってきました。そのママ友は初対面なのに「かわいい!」と無断で娘に触ります。ママ友の長い爪が娘に近づき、ヒヤヒヤする主人公でしたが…。その後、さらにモヤモヤする出来事が起こりました。ここでクイズ長い爪のママ友が娘に触ることにヒヤヒヤする主人公。そしてその後、さらにモヤモヤした出来事とは?ヒント!ママ友は4歳の息子を連れて来ています。[nextpage title="00000W0_QgeN"]モヤモヤした出来事出典:愛カツ正解は…正解は「走り回っている我が子を注意しない」でした。ずっと落ち着きなく店内を走るママ友の息子。おしゃべりに夢中のママ友は息子を注意しようとしません。さらに直後、主人公が後ろを振り向くと…。ママ友の息子が主人公のカバンから娘のおもちゃを取り出していました。思わず「え!?カバンを…」と驚く主人公。注意していいのか悩む主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月04日さまざまなシチュエーション、特に人が集まる場では、思わぬ行動や発言が他の人を不機嫌にさせることがあります。男女問わず、心ない一言が原因で不快な気持ちにさせることも少なくありません。ここでは、周囲を不快にさせる女性の言動を紹介します。支配を試みる行動グループ内で計画を立てるときに、自分の声が大きすぎると「自分の意見を押し通さなければならない」と感じさせ、その結果、周囲の雰囲気を悪くしてしまうことも。また、話題に対して常に否定的な態度を取ることは、集まりの楽しさを損ねる原因にもなります。不快を招く言葉遣い言葉遣いは、その人の性格を反映するようです。無礼な言葉や他者を気分を害する可能性がある表現は、多くの人が集まる場では慎むべきでしょう。親しい人との会話でさえ「おい」という呼びかけや「ありえない」といった否定的な表現は、受け取る側によっては不愉快に感じられることがあります。言葉の選び方は、常に気をつけましょう。自分だけを優先する姿勢「保育園のママ友たちとファミレスに行きました。子どもたちがポテトを食べたいと言うのでみんなでシェアして食べました。しかしあるママ友が『うちの子あんま食べてないから払わないねーよろしくー!』と言って不快な気持ちになりました」(30代/女性)他人の意見や感情に配慮せず、自らの欲求だけを優先する姿勢は、周りに不快感を与える大きな原因となります。「自分さえよければそれでいい」という態度は、集団での交流において遠慮したいものです。もし全体を乱すようなら、異なる視点での解決策を考えることが好ましいと言えるでしょう。雰囲気を読む技術の重要性楽しい時間を過ごしている最中でさえ、ささいなことで雰囲気が一変することがあります。自分の言葉や行いがどのような影響を周りに及ぼしているか、常に意識することは非常に重要です。(愛カツ編集部)
2024年05月04日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!お金要求ママ友の話主人公は夫と息子と暮らす兼業主婦。ある日、あまり親しくないママ友からカフェに誘われました。断ったものの、強引に連れていかれてしまった主人公。カフェで話していると…。大金を貸してほしいと頼まれて出典:エトラちゃんは見た!なんとママ友が「500万円貸してほしい!」とお願いしてきたのです。簡単に大金を貸してと言うママ友に驚きつつ、きっぱり「…無理ですよ!」と伝えた主人公。ママ友は泣き落とし作戦で説得を試みますが、主人公は断り続けます。問題さあ、ここで問題です。主人公が断った直後、ママ友が放った言葉は何でしょうか?ヒントママ友は主人公を脅しはじめました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「明日までに30万円用意すれば無礼を許す」でした。「挽回のチャンスを与えてあげる!」と言って、主人公を脅してきたママ友。主人公はこれ以上関わるのは危険だと判断し、その場から逃げるように立ち去りました。夫にも相談して対応してもらいましたが、事態はますます悪化して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(CoordiSnap編集部)
2024年05月04日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友に謝礼を渡したら激怒された話主人公はママ友が主催する料理教室に参加しました。するとママ友から月謝とは別に謝礼金として3万円を要求されます。主人公は驚きましたが「わかりました…」と謝礼を渡すことに。すると1週間後、ママ友から連絡がきました。ママ友から連絡が出典:Youtube「スカッとドラマ」怒っている様子のママ友出典:Youtube「スカッとドラマ」ママ友は主人公の謝礼に「あのゴミなんなの!」と激怒しました。ここでクイズ主人公は謝礼として何を渡したでしょう?ヒント!主人公はお金以外のものを渡しました。[nextpage title="N;NQl0o"]ハーバリウムを渡した出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「ハーバリウム」でした。現金では生々しいかと考えた主人公は…。ママ友に謝礼としてハーバリウムを渡していたのです。しかしその結果、ママ友から「あのゴミなんなの!」と激怒されたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月04日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『マウントママの息子の裏事情』を紹介します。ママ友の息子と付き合っているのかどうか、娘に確認することにした主人公。そんななか、ママ友は内定祝いの日時まで決めたと主人公に連絡をしてきました。主人公はその日予定があって内定祝いに行けないと伝えますが、ママ友は聞かずに話を進めていて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#10マウントママの息子の裏事情出典:Youtube「Lineドラマ」忙しいなら…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公一家だけでも出典:Youtube「Lineドラマ」もう予約した出典:Youtube「Lineドラマ」予算は1人2万円出典:Youtube「Lineドラマ」そんなに払えない出典:Youtube「Lineドラマ」婚約パーティーも兼ねて出典:Youtube「Lineドラマ」娘とママ友の息子の…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」内定祝いの詳細を決め、予算は1人2万円だと告げてきたママ友。主人公は他人の子どもの内定祝いにそこまでの金額を払えないと伝えました。しかしママ友は、内定祝いが娘とママ友の息子の婚約パーティーでもあると言い出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月04日タレントの辻希美(36)が、4日までに自身のインスタグラムを更新し、元モーニング娘。のママメンバー集合ショットを披露した。辻は「昨日は仲間が遊びにきてくれました」と伝え、矢口真里(41)、保田圭(43)、藤本美貴(39)、田中れいな(34)、さらに佐藤優樹(24)との集合ショットを披露。子どもたちもそろったショットは、なんと18人が大集合となった。辻は「子ども達も仲良く遊んでくれてなんだかしみじみ」と伝え、「不思議な気持ちになって嬉しかったみんなありがとう」と仲間に感謝を伝えた。
2024年05月04日児童館で顔を合わせ仲良くなったママ友。何度か話すうちに家に招待してくれました。そこで、話し始めたのは夫の収入や生活費などの金銭事情。お金の話をしたくない私は適当に話をそらすようになりました。その後もママ友との付き合いは続きますが、ある日ドン引きする出来事が……。 初めてできたママ友の異常な節約 児童館で仲良くなったママ友。連絡先を交換して交流が始まると「家へ遊びにこない?」と自宅へ招待してくれました。お茶をしながら会話をしていると、突然ママ友が「夫の年収は1,000万円以上」「お金に困っていないが、節約が好きで特売品を買っている」など、金銭事情を話し始めました。お金の話をしたくない私は、「すごいね」と言ってすぐに話題を変えたものの、その日は違和感を覚えて帰宅しました。 そして付き合いを続けるうちに、「明日子どもを預かって」と急なお願いが増えてくるように。始めは快く預かっていましたが、一時保育料を節約したかったそうで何度か続きました。私は何かあっては困ると思いお願いは断ることに。 後日、子ども向けのイベントにお互い参加することがわかったときのこと。3歳から有料のイベントなのですが、私の子もママ友の子も同じ3歳なのに、ママ友は「うちの子を2歳ってことにして予約しちゃった! 会場までは、あなたの車で行けばいいよね!」と言ってきたのです。子どもの年齢を偽って料金を払わないことを何とも思わず、さらに人の車に相乗りしようと提案してくるママ友に私はドン引き……。私は、イベントへは一緒に行かないことを選択しました。価値観の違いから会話まで苦痛に。子どもの保育園入園をきっかけにそのママ友とのお付き合いをやめました。ママ友付き合いに無理は禁物だと感じたのでした。 作画/ヒロミンミン 著者:木村さち
2024年05月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kinako常連を気取る男性客に困惑主人公は居酒屋を経営しています。ある日、会社員風の男性客が「またきたよ!」と入ってきました。「いらっしゃい!」と答えるも、男性客に見覚えがありません。居酒屋を経営する主人公出典:愛カツ男性客は馴れ馴れしくて…出典:愛カツトイレに行った隙に出典:愛カツ席についた男性客は、まるで常連かのように話しかけてきます。困惑しつつも、丁寧に接客する主人公。すると男性客がトイレに立った隙に、男性客の連れの男性が口を開き…。「いつオープンなさったのですか?」と尋ねてきました。ここでクイズこのお店の歴史とは?ヒント!常連を気取る男性客は、かなり話を盛っています。[nextpage title="0J^0nktS0o"]お店の歴史は出典:愛カツ正解は…正解は「まだオープンして2週間しか経っていない」でした。主人公は「オープンしたのは先々週です」と答えます。さらに男性客が来たのは2回目で、まだ常連でないことも明かす主人公。常連だと話を盛る男性客に、連れの男性も主人公も呆れるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月04日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】元夫を奪ったママ友から再び略奪連絡「あんたの彼氏奪っちゃったw」』を紹介します。数日後、主人公が若い彼氏と歩いているところを見たと言ってきたママ友。主人公は彼氏などいないため、ママ友が勘違いしているのだと思って否定します。しかしママ友は、主人公が彼氏の存在を隠そうとしているのだと勘違いして…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#6【LINE】元夫を奪ったママ友から再び略奪連絡「あんたの彼氏奪っちゃったw」出典:Youtube「スカッとドラマ」若い女が好きに決まっている出典:Youtube「スカッとドラマ」まさか落とす気で…?出典:Youtube「スカッとドラマ」幸せなのが面白くない出典:Youtube「スカッとドラマ」ご自由にどうぞ出典:Youtube「スカッとドラマ」落とせない男はいない出典:Youtube「スカッとドラマ」それから数日後…出典:Youtube「スカッとドラマ」彼氏を奪っちゃった出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」浮気された側の主人公が幸せそうにしているのが面白くないというママ友。主人公の彼氏を奪うと宣言してきました。そして数日後、ママ友は宣言通り「あなたの彼氏奪っちゃった」と言ってきたのですがそこには事情があり…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月04日半年前に離婚し、今は実家の近くにマンションを借りて5歳の娘と2人で暮らしています。朝は早めに起きて掃除も洗濯も済ませておくのがマイルール。いつもバタバタとノーメイクで出かけています。ある朝、いつものように最低限の身なりだけ整え会社に向かっていると、駅である女性に声をかけられました。ノーメイクは貧乏の証?「朝帰り?」と私に話し掛ける声の主は、近所の公園でよく顔を合わせるママ友・エリコさん。普通ならバッチリメイクをしているであろう朝に、ほぼノーメイクの私を見てそう思ったのでしょう。 「私はこれから出勤です。時間がなくてメイクは……」そう話していると、エリコさんは私の言葉を遮り「貧乏で化粧品も買えないのね、かわいそうに。愛用の化粧品わけてあげましょうか?」と笑います。「シンママだと、夫からキレイにしてほしいなんて言われることもないし、楽だよね!」とまで言われる始末。実はエリコさんは、シングルマザーを見下しているのか、会うたびにこんなことを言われてばかり……。底に僅かに残った化粧品を、お下がりだと言って渡してきたこともありました。 なるべく会わないように、エリコさんが公園に来る時間を避けるようにしていたのですが、まさか駅で会うなんて盲点でした。 娘の反撃残念ながら、どんなに避けても会ってしまうときは会ってしまうようで、娘と2人ピクニックに出かけると、またしてもエリコさんに遭遇。 今度は何を言われるかと身構えていると、「パパがいなくてかわいそうね。欲しいものも満足に買えないでしょ?」と、娘に向かってペラペラと話し始めました。 私は思わず「子どもにそんなこと言うのやめてください!」と叫んでしまいました。エリコさんは、勝ち誇ったような表情を浮かべています。しかし次の瞬間、娘がニコニコしながら言い返してくれました。 「ママだけじゃなくて、おじいちゃんもおばあちゃんもいるし寂しくありません。っていうか、ママのお仕事知らないの? 」 私の正体は…?言い返されると思っていなかったエリコさんは、少し苛立っている様子。鼻息荒く「どういうこと?」と詮索するので、私はおもむろに名刺を差し出しました。 すると、エリコさんは絶句……。悔しそうに名刺を見つめています。実は私、エリコさんが愛用している化粧品会社の経営者のひとり。お下がりと言って自社製品を渡されたときは驚きました。 化粧をしないのは買えないからでなく、会社で化粧品を試すためにはノーメイクのほうがスムーズなので、あえてそうしているだけです。私は「いつもご愛用ありがとうございます」と伝え、その場を去りました。ママ友の末路それからしばらくして、他のママ友からエリコさんが引っ越しをしたと聞きました。どうやら、ご主人の会社が業績不振で家賃が払えなくなったそう。わが社の化粧品は決して安くないので、もう購入いただけることはないでしょう。 今思うとエリコさんは、お金の不安をかき消すかの如く誰かを見下して、心のバランスを取っていたのかもしれません。しかしそれは何の解決にもなりません。 エリコさんには気の毒ですが、今回のことは自分を見つめ直すいい機会。人生をやり直してほしいと願います。 幸せの尺度は人によって違います。シングルマザーだから、貧乏そうだからと、自分の物差しで決めつけるのは、あまりに失礼なことではないでしょうか。 自分が言っていたことがブーメランになって返ってきたエリコさん。反省し、心を入れ替えてほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月04日今回は『フリマで売るために古着を欲しがるママ友』を紹介します!主人公には保育園に仲のいいママ友がいたので、服などを譲っていました。それを知った思った別のママ友から、今度から我が家に譲るように言われたのです。≪HPはこちら≫なぜ?主人公の品が下がることを心配きっぱり断る主人公出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="00S0n[P0i00k0o"]ママ友の子どもには小さいおもちゃまで要求譲る話をしたばかり出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="N;NQl0k_TJ"]主人公に忠告楽しみにしている今から自宅へ行くと…出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="r00hlz0~0c0_00Q0g0o0j0D"]譲ると決まったわけではない出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】服やおもちゃを譲ってほしいと言うママ友。ですが、ママ友の家の子どものほうが大きいのに…と不審に思いました。ですが、強引なママ友に今から自宅に取りに行くと言われ…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月04日私は夫と5歳の娘と暮らす専業主婦です。趣味の手芸を生かしてネットで手作り品を販売しており、充実した日々を送っています。しかし、近所のママ友の中には、私にとってちょっと苦手な人物・A美がいて……。 母親学級での出会いA美とは、私が娘を妊娠中に行った母親学級で出会いました。最初は気さくに話しかけてくれたA美でしたが、しだいに彼女の図々しい行動が目立つようになりました。 家に来るたびに「これももらうわね〜」「このベビー服かわいい! これも欲しいなぁ〜」と、私の作ったものを勝手に持ち帰るのです。 私が止めようとしても、彼女は聞き入れず持って帰ってしまうので、私はもう会いたくないと思い、避けていました。 想定外の再会A美の息子は家から近くの幼稚園に入園する予定だと聞いていたため、娘は家から少し離れた幼稚園に入園させることにしました。しかし、入園前の説明会に行くと、そこにはなんとA美の姿が!「夫の実家が近くて息子を預けやすいから、入園する幼稚園を変更したの」とのこと。 この幼稚園は、手作りグッズが必要なのですが、そのことをA美は知らなかった様子。 説明会が終わると、A美が近寄って来て「私ミシン持ってないしぃ~1人分も2人分も一緒でしょ?」と言って、彼女の分も作るように言ってきました。しかし、私は毅然とした態度で、「ミシンあると便利ですよ。ご自身で作ってください」と彼女の要求を断りました。 真実が明らかにその日の夜、信じられないことにA美夫婦が「ミシン、もらいに来ましたぁ」と私の家に突然訪れてきたのです。 A美は私がミシンをくれると約束したと主張しますが、私はそんな約束をしていません! A美に言いくるめられないようにしようと決意した私は、「そんなお約束はしていません。ご自身で購入して作っては?と提案しただけです」と伝えました。 するとA美の夫が「3万円も渡しているのに、どうして渡してくれないんですか!?」と言い出しました。その瞬間、A美は大慌て! 実は、彼女は私のミシンを3万円で購入したと夫に嘘をつき、夫からお金をもらっていたのです。 夫に嘘がバレたママ友A美の夫は真実を知り激怒し平謝り。この機会に私は、これまでも手作りした商品を勝手に持ち帰られたことなどを伝えました。A美の夫は、妻の非常識な行動を知りますます怒り、「帰ったら妻に厳しく言い聞かせます……ご迷惑をおかけして申し訳ございません」と謝罪。 A美は私の作ったものを売って小遣い稼ぎしていたことを告白。涙ながらに謝罪しましたが、それでは許せません。結局、持ち帰られてしまった商品の実費と販売によって得られたはずの利益を請求することで話がまとまりました。 その後幼稚園が始まりましたが、A美とはある程度の距離感を保ち、当たり障りなく付き合うようにしています。ママ友関係でも、お互いの境界を尊重し、感謝の気持ちを持って接することは重要です。「親しき中にも礼儀あり」ですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月04日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!お金要求ママ友の話主人公は夫と息子と暮らす兼業主婦。ある日、あまり親しくないママ友からカフェに誘われました。断ったものの、強引に連れていかれてしまった主人公。カフェで話していると…。大金を貸してほしいと頼まれて出典:エトラちゃんは見た!なんとママ友が「500万円貸してほしい!」とお願いしてきたのです。簡単に大金を貸してと言うママ友に驚きつつ、きっぱり「…無理ですよ!」と伝えた主人公。ママ友は泣き落とし作戦で説得を試みますが、主人公は断り続けます。問題さあ、ここで問題です。主人公が断った直後、ママ友が放った言葉は何でしょうか?ヒントママ友は主人公を脅しはじめました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「明日までに30万円用意すれば無礼を許す」でした。「挽回のチャンスを与えてあげる!」と言って、主人公を脅してきたママ友。主人公はこれ以上関わるのは危険だと判断し、その場から逃げるように立ち去りました。夫にも相談して対応してもらいましたが、事態はますます悪化して…。息子を巻き込むような発言をしてきたため、夫が主人公に「警察に行こう」と伝えます。主人公は警察に被害届を出し、弁護士に相談することにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(CoordiSnap編集部)
2024年05月04日イヤイヤ期真っ最中の娘を育てながら、正社員として働くりささんは、現在第2子を妊娠中。平日は働きながらワンオペ育児でヘトヘト……。そして、妊娠4カ月を迎え会社の上司に報告をしたところ、参加していたプロジェクトのメンバーからも外されてしまいました。さらに休日は義実家で家事を押し付けられ、まったく休む暇がありませんでした。自由気ままに過ごす夫が羨やましく思えて、つい夫に「入れ替わりたい」と非現実的なことを言った、その瞬間。なんと本当に入れ替わってしまい、夫はりささんとして過ごすことに。夫は覚悟を決めたものの、ひどいつわりに耐えながらの家事や育児は想像以上に大変。そんななか、りささんのママ友に声をかけらたことがきっかけで、夫は初めてママ友の集まりに参加することになって……。ママ友会は、子どもの教育についての話で盛り上がり始めました。しかし「保育園に預けるなんてありえない」「習い事をさせていないなんてかわいそう」と、まるで娘・ひまりのことを否定するような発言が飛び交い、夫は思わず「それって、個人的な感想ですよね?」と切り込んでしまいました。 そのまま、感情に任せてママ友に言い返してしまい……。やってしまった…! 娘は保育園に通っていて、習い事もしていないけれど、確実に成長している。親は仕事も育児も人一倍頑張っているのに、それのどこがかわいそうなのか?夫は自分がりささんと入れ替わっていることも忘れ、感情のままにママ友たちに話します。 さらに「習い事の数で立派になれるなら、みんなやってるわ!」「オムツがはずれた年齢は就職のときに聞かれるのか!?」1人のママ友に詰め寄るまでに……。子どもの声で我に返り、まわりがドン引きしているのに気付いた夫……。そこで初めて、自分がやらかしてしまったことに気付きました。 しかし、一緒に集まりに行こうと声をかけてくれたママ友から「驚いたけど、スッキリした」と言われたことで、すこし救われたような気持ちになりました。 嫌なことを言われても、その場限りだと我慢してやり過ごすこともできたはず。しかし、夫は、自分が入れ替わってみてりささんの頑張りを思い知ったからこそ、黙っていれなかったのかもしれないですね。育児や教育はそれぞれの家庭で異なるもの。またそれに正解はありません。りささんや夫がしてきたこと・感じたことに自信を持って、進んでいってほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター しろいぬしろ 著者:原作者 中澤夕美恵
2024年05月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友が激怒したまさかの理由主人公はママ友たちを招いてホームパーティーを開きました。するとママ友の1人が冷蔵庫にあった高級ブランデーを勝手に飲み始めます。酔っ払ったママ友は、そのまま帰ってしまいました。その後、主人公はそのママ友が残っていたお酒も盗んでいたことに気づきます。後日、ママ友が「恥かいたじゃない!」と言って主人公のもとにやってきました。激怒するママ友出典:エトラちゃんは見た!騙したわね?出典:エトラちゃんは見た!ママ友は怒っている理由を説明しました。ここでクイズママ友が激怒している理由は?ヒント!ママ友は盗んだお酒を夫や義母に飲ませたようです。中身が違っていた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「高級ブランデーの中身が安物のウイスキーだったから」でした。実はママ友が盗んだ高級ブランデーの正体は安物のウイスキーだったのです。それを知らずママ友は夫と義母に振るまい、恥をかいたようでした。自分がお酒を盗んだことを棚に上げて激怒するママ友に…。「はあ?」と呆れる主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月03日今回は周りを不快にさせるNG発言を紹介します。無意識でもこのような発言は絶対にダメですよ。比較する発言「彼女はよく『○○さんはもう試験にパスしたよ!』『○○くんの彼氏、年収800万らしいよ』など、僕と他人を比較する発言をしていました。次第に『そんなに他の男性がよければ、他の男と付き合えば?』と思うようになりました」(25歳/男性)特に「自分は頼りにされているはずなのに」と感じている男性にとって、他人と比較されて見劣りするようなセリフは、自尊心を傷つけるものとなりえます。体形を評価する発言「自分の細い体型にコンプレックスをもっていて、筋肉がつかないことに苦労していました。でも、あるとき、彼女が『あなたって細いね。うらやましい』って言ったんです。それがすごくつらくて…」(22歳/男性)その言葉が、以前から多くの人から言われ、コンプレックスになっているポイントだったとしたら?容姿や体形については、言葉にしないようにしましょう。支配的な発言「息子自慢と悪口大会が大好きなママ友がいます。本当は苦手なのであまり関わりたくないのですが…。一度素っ気ない返事をしてしまったところ表情が激変し『そんな態度取るなら誘ってあげないよ?』と言われました。なにされるかわからないと思いました…」(30代女性)相手を脅すような支配的な発言は控えましょう。そのような発言を繰り返すと、いい人間関係は築けないかもしれません。失う前に発言の修正を良好なパートナーシップを築くためには、お互いの発言に細心の注意を払うことが重要です。関係性を強化するためにも、周りが不快に思う可能性のあるセリフを避けることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年05月03日■前回のあらすじ日ごろから同じ保育園のみかちゃんママに「過保護」とからかわれている主人公は、みかちゃんママに対して苦手意識を持っています。ある日お迎えに行くと、みかちゃんがまだ残っていました。最後のひとりになると気づいて泣き出すみかちゃん。その後遅れてお迎えにきたみかちゃんママは、ママ友たちと飲んでいたことを明かし、笑っていました。先生が保育園は遊ぶために子どもを預ける場所ではないと注意すると、みかちゃんママは苛立ちを露わにして…?怒鳴り始めたみかちゃんママみかちゃんママの言い分は美容院やエステ、ネイルの時に子どもを待たせるなんて、その方がかわいそう。みかちゃんママの言いたいこと、わからないでもない。だって大変だもんね。自分のしたいことする時間に子どもを連れて行くのって。でも、だからといってみかちゃんママの言ってることが本当にみかちゃんのためだとは思えなかったのです。正直みかちゃんママとは関わりたくない。でも私は思わず…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月03日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】元夫を奪ったママ友から再び略奪連絡「あんたの彼氏奪っちゃった(笑)」』を紹介します。2年前、浮気して当時の夫と離婚することになり、子どもとも会えなくなったママ友。主人公に痛み分けということで仲直りを提案しますが、主人公は当然拒否します。するとママ友は、浮気された主人公に責任転嫁をし始めて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#3【LINE】元夫を奪ったママ友から再び略奪連絡「あんたの彼氏奪っちゃった(笑)」出典:Youtube「スカッとドラマ」手抜きが原因出典:Youtube「スカッとドラマ」浮気されて当然出典:Youtube「スカッとドラマ」悲劇のヒロイン呼ばわり出典:Youtube「スカッとドラマ」同情されて羨ましい出典:Youtube「スカッとドラマ」財産をもらい損ねた出典:Youtube「スカッとドラマ」元夫が勘当されて…出典:Youtube「スカッとドラマ」当てが外れて残念出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公に「女を磨かず手抜きしてたあなただって悪い」と言い始めたママ友。実はママ友は、財産目当てで元夫を奪ったのですが…。元夫は義両親に勘当され、ママ友は財産をもらい損ねてしまっていたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月03日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『盗みをはらたくママ友を成敗』を紹介します。嘘をついて主人公を悪者扱いしたママ友は「幼稚園の玄関で号泣して、みんな私に同情してくれたので弁解は難しい」と言いました。それを聞いた主人公は「はぁ…」とため息をつきます。するとママ友は勝ち誇った様子で「あの浴衣を私の娘にくれるなら訂正してもいいですよ」と言い…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」23出典:Youtube「スカッとドラマ」12出典:Youtube「スカッとドラマ」3出典:Youtube「スカッとドラマ」123出典:Youtube「スカッとドラマ」1出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」夫に相談し、園長先生に説明しにいくことを決めた主人公。ママ友は余裕そうな様子で「え~弁解とか無理じゃないですか?」と言います。そんなママ友に対し、主人公は「大ごとにしたくないのはあなたのほうでは?」と言い、浴衣が祖母の手縫いだということを説明したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月03日皆さんは、ママ友の行動で悩んでしまったことはありますか?今回はケチすぎるママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:tetekun部屋が暑くてびっくり主人公がママ友の住む豪邸に招待されたときのことです。子どもを連れて、ママ友の家へ遊びに行きましたが…。出典:CoordiSnap「あ、あのお部屋の中、少し暑い…」と言う主人公に「クーラーは控えているの」と言ったママ友。倹約家なママ友の家は暑く、熱中症の危険を感じた主人公は慌てて帰宅することにしました。そんなある日、ママ友が主人公の家に遊びに来たときのことです。ママ友は勝手に家の中を物色し、気に入ったものを借りていってしまって…。その後、2週間経ってもママ友は借りたものを返そうとしなかったのです。主人公は催促しないと絶対にものを返そうとしないママ友に、腹を立てるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?ママ友にものを貸さない勝手にものを借りていき、返そうとしないママ友は家にあげないようにします。ものを貸してほしいと言われても「催促しないと返してくれないし」と冗談めかしく言って拒否します。(30代/女性)距離を置く子どもの熱中症が心配になるほど暑い部屋でクーラーをつけないなんて危なすぎますね…。家にもう行きたくないですし、貸し借りにルーズな人は信用できないので、子ども同士は遊んでもママ友同士の関係は距離を置きたいです。(20代/女性)今回はお金にがめつく借りたものを返さないママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:夏柴息子に起こった衝撃の出来事ある日、主人公の息子は公園へ遊びに行きました。主人公は「行ってらっしゃい!」と笑顔で送り出したのですが…。息子は公園へ出典:愛カツママ友から電話があり出典:愛カツここでクイズ公園に駆けつけた主人公はまさかの光景を目撃します。一体何でしょうか?ヒント!息子の友人たちが心配していました。[nextpage title="QlW0kR0w@0Y00h"]公園に到着すると出典:愛カツ正解は…正解は「倒れている息子の姿」でした。「息子さんが…!」と電話の向こうで慌てていたママ友。なんと息子が滑り台から転落し、顔から落ちたと報告を受けたのです。慌てて公園へ向かうと、息子が倒れていたのですが…。「救急車を呼んでもらった!」など適切な連携をとる息子の友人たち。幸い息子の命に別状はなく、友人たちの成長に感謝する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月03日皆さんは、ママ友の行動に驚いたことはありますか?今回は自分のポイントカードを差し出すママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーんドラッグストアで買い物ある日、主人公がドラッグストアに買い物に行くと、ママ友が一緒についてきました。レジで会計をしていた主人公は、店員に「ポイントカードはお持ちですか?」と聞かれます。自分のポイントカードを…出典:CoordiSnapすると、ママ友がすかさず「はいはい!このカードで!!」と、自分のポイントカードを出してきたのです。ママ友の行動に店員も引いています。主人公は自分のポイントカードを出しますが、ママ友は引き下がりません。必死な形相でポイントをゲットしようとするママ友に呆れた主人公なのでした。読者の感想他人の買い物で自分のポイントをためようとするなんてセコすぎます。ポイントは自分が買い物をしたときだけためてほしいですね。(30代/女性)主人公にわざわざついてきてポイントをせがむママ友には、呆れてしまいますね。ママ友にはもっと周囲のことを考えて行動してほしいです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月03日「ホルモンに乗っ取られてるんだ」(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)藤本美貴さんは4月から中学生になった長男の反抗期に、今まさに悩んでいるといいます。口喧嘩をすればなんでもママのせいにするという長男。言い合いになるとなかなか止まらず困ってしまうのだとか。この悩みに、17歳・15歳の姉妹の反抗期を乗り越えた野々村友紀子さんは、「真正面からいくと腹立つときあるから、この子はこうやって育ってるんだ、ホルモンのせいだから」と一歩引いて受け止めることをアドバイス。子どもの本質云々ではなく、第二次性徴に伴うホルモンの増加が影響していると捉えて、「この子が喋ってるんじゃなくてホルモンが喋ってる。ホルモンに乗っ取られてるんだ」と考えるようにしていたそうです。また、番組MCの中居正広さんは「親が必要なのって10歳までかな」と自身の思春期を振り返り、「10歳を超えると友達と遊ぶのが楽しくなるし、中学生は部活も始まるし、異性とも交流するようになる。高校生になると夜遊びやバイトも始まって、必要なのはメシと小遣いだけ」と持論を述べました。「言うこと聞かないなら弁当作らないよ、って言われたら?」と問われると「じゃあ金置いといて、って」と答えるのが反抗期だという中居さんに、ママたちからは悲鳴も。ただ、高校生の娘を育てるパパ・おぎやはぎ小木博明さんも、「大人になると親の大切さがわかるけど、思春期のときは親が追いかけると(親を)どんどん嫌いになっていったから」と、子ども側の心情に寄り添う姿勢を見せていました。きょうだい喧嘩の厳しい仲裁方法兄弟喧嘩の仲裁に悩んでいると明かしたのは、11歳・7歳・3歳の三兄弟を育てるシングルマザーの小倉優子さん。「うまく兄弟喧嘩を処理できていないなと感じる」という小倉さんに、同じく三兄弟を育てる中村仁美さんは「基本的には放っておく派」としつつ、第三者として夫・大竹一樹さんが乱入した珍エピソードを披露しました。また藤本さんは、兄と妹が喧嘩を始めると2人をリビングから閉め出して「2人で何が悪かったのか、どうしたらよかったのかを話し合わせる」。子どもたちは「リビングに入りたいから、どっちかがどうにかまとめてくる」そうですが、「僕はここが悪かったと思います。こうすればよかったと思います」と自ら報告させ、相手が同意していなければ「もう1回考えてこい」と、再び話し合いをさせるそう。なかなかスパルタですが、自分たちで考えて物事を解決する力を養えそうです。
2024年05月03日もうやめて…相手を困惑させる【NG言動】って?日常のちょっとした行動が思わぬストレスの原因になることも。今回は、相手を困惑させるNG言動を紹介します。すぐに予定を変更する「やっぱり別のプランがいいかも」と直感で予定を変えるのは、避けるべき行動の1つです。予定に柔軟性を持たせること自体は悪くありませんが、度重なる変更は困惑の元です。頻繁に方針を変えると、わがままと見なされ、関係の希薄化を招くことになりかねません。予定変更の希望がある場合は「いつかこんなこともしてみたい」と提案する形式を取ると、相手はより柔軟に対応してくれるでしょう。すぐに機嫌を損ねる傾向予約したお店が満席だったり、足の痛みが出たりしたとき、イライラが顔に出ることもあるかもしれません。しかし、そのような感情をすぐに態度に出すのは避けたほうがいいでしょう。不機嫌な態度を長く続けると、無駄に時間を浪費するだけでなく「この人の振る舞いは子どもじみている」と思われてしまう可能性も。何か新しいプランを一緒に考えてみるなど、アクシデントをチャンスに変えてみるのはいかがでしょうか。「自分ファースト」な姿勢「義両親は、孫煩悩でよく電話をかけてきます。その気持ちは嬉しいのですが、授乳しようとするとまた義両親から電話が…。『今ちょうど授乳しようかと…』と伝えると義母は『おかまいなく~そのまま電話つないでて』と言い、電話をつないだまま授乳が終わるのを待たれ困惑しました。」(30代/女性)自身の希望を相手に伝えることは重要ですが、同時に相手の気持ちを配慮する心遣いも必要です。自分中心の楽しみを追求していると、相手は「この関係は一方通行だ」と感じかねません。両者の欲求をバランスよく取り入れることが、理想的な関係構築の鍵と言えるでしょう。思いやりの重要性時間を大切にし、自分だけではなく相手の喜びも追及すべきです。しかし、気遣いが過ぎると自分自身が疲れてしまうことも。相手の気持ちに配慮しつつ、自分の希望も伝え、共に楽しむ時間を目指してはいかがでしょうか。(愛カツ編集部)
2024年05月03日イヤイヤ期真っ最中の娘を育てながら、正社員として働くりささんは、現在第2子を妊娠中。平日は働きながらワンオペ育児でヘトヘト……。そして、妊娠4カ月を迎え会社の上司に報告をしたところ、参加していたプロジェクトのメンバーからも外されてしまいました。さらに休日は義実家で家事を押し付けられ、まったく休む暇がありませんでした。自由気ままに過ごす夫が羨やましく思えて、つい夫に「入れ替わりたい」と非現実的なことを言った、その瞬間。なんと本当に入れ替わってしまい、夫はりささんとして過ごすことに。夫は覚悟を決めたものの、ひどいつわりに耐えながらの家事や育児は想像以上に大変。しかし、娘と向き合ってみて初めて気付くことも多く、すこしずつママとしての生活も楽しめるようになってきて……。ある日、夫が娘と歩いていると、とある女性から声をかけられました。どうやらりささんのママ友のようで、別のママ友の家へ行くお誘いの返事がないから、心配していたと言われます。 慣れない場に気が進まなかったものの、りささんのためだと思い参加した夫でしたが、ちょっとした失言をしてしまい……。娘がかわいそう? ママ友会は、いつの間にか子どもの教育についての話で盛り上がり始めました。そこでは「保育園に預けるなんてありえない」「習い事をさせていないなんてかわいそう」と、まるで娘・ひまりのことを否定する発言が飛び交います。 そして1人のママから「ママがしっかりしないと、娘ちゃんがかわいそうよ」と言われ、りささんがどんなに一生懸命娘を育てているかも知らず、なぜこんなことを言われなければいけないのかと思った夫。 入れ替わったことで見えてきた部分もあり、今ではりささんが仕事も子育ても十分すぎるくらい頑張っていることを理解していた夫は、我慢の限界……。思わず「それって、個人的な感想ですよね?」と切り込んでしまいました。 年齢の近い子どもを育てるママが集まる場なので、子どもの教育についての話になるのはごく自然なことだと思います。ただ、それぞれ違う環境であることを配慮して発言するようにしないと、自分ではそんなつもりがなくても、誰かに不快な思いをさせてしまうかもしれません。ママ友との付き合いは、楽しくもあり難しくもありますね。みなさんはママ友とお話をする際、気をつけていることはありますか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター しろいぬしろ 著者:原作者 中澤夕美恵
2024年05月02日■前回のあらすじある日残業で遅くなった主人公が保育園にお迎えに行くと、娘が遊んでいたのは苦手なママ友の娘・みかちゃん。みかちゃんママは主人公を「過保護」と呼んでバカにし、ウソの噂を流すなどいつも攻撃的な態度をとるのでした。みかちゃんはママが迎えに来ないらしく、主人公たちが帰ろうとすると号泣。やっと連絡がついて迎えに来たみかちゃんママは、友だちにネイルをしてもらっていたら飲み会になってしまい、そのまま寝てしまったと笑いながら話します。さすがに先生も注意保育園は遊ぶために子どもを預ける場所じゃない…帰ろうと準備していた背後でこのやりとり。あ、もめそうだな…とみかちゃんママの雰囲気を見てソワソワしてしまいました。できればしれっと帰りたいのですが…帰れない事情が!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月02日