大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『ママ友から脅迫を受け続けた結果…』を紹介します。幼稚園で行われるバザーでは、娘のサイズアウトした服を出そうと考えていた主人公。ママ友は、バザーの出品もすべて主人公に押しつけてきました。主人公はママ友に何度も脅され、まるで逆らうことができません。前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」娘が幼稚園のビンゴ大会で、子ども用の電動バイクを当てたときのことです。ママ友は、娘の電動バイクを奪おうとしていました。主人公は驚き、ママ友の要求を断りますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月15日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ』第1話を紹介します。子どもが産まれてから専業主婦の主人公。明るくすぐ友達ができる息子とは違い、友達も少なくママ友との関係にも悩まされていました。それは人気インフルエンサーとしてリーダー的存在になっているお金持ちママ友が原因で…。#1私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ出典:進撃のミカ息子は友達が多いけど…出典:進撃のミカ主人公はママ友付き合いに悩み中出典:進撃のミカいきなりイヤミ出典:進撃のミカリーダー的存在のママ友出典:進撃のミカ見下すきっかけは…出典:進撃のミカママ友は高層階に住んでいる出典:進撃のミカママ友の子どもが…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカいつもお金持ちマウントで主人公をバカにしてくるママ友。以前主人公の家に来たとき、マンションの低層に住んでいることを知ってから見下すようになったのです。しかし息子たちは仲良しだったため、関係を続けていたのですが…?イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月15日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:筝湖みう友人関係で大切にしていること出典:愛カツ保育園から帰る途中に出典:愛カツママ友に遭遇出典:愛カツここで問題その後、主人公が自分の信念を破ってまでママ友に小銭を貸したワケは?ヒント!ママ友の子どもはジュースを飲みたがっていました。[nextpage title="00S0K0\00W0f0{0W0D0h 00"]つい小銭を貸してしまった出典:愛カツ正解は…正解は「ママ友の子どもがかわいそうに思えたから」でした。ママ友に小銭を貸した主人公。それからは会うたびに「小銭を貸してほしい」と要求されるようになりました。そんなある日いつもの自動販売機の前を通ると…。他のママ友グループが立ち話をしていたのです。主人公に気づいたママ友の1人から「お金貸してない?」と話しかけられました。そこで「100円を何回か貸してます」と返答すると…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月15日「育児でしてほしいこと・してほしくないことがあるのに、パパの理解が得られない」「家事や育児を分担したいけれど、ママばかりやっている気がする」子育ては夫婦でするものですが、思ったように助け合えないと感じている人は少なくありません。一体どうすれば、夫婦で助け合って家事や育児ができるでしょうか。家事や育児を夫婦で助けあるために、ある工夫をしていると話してくれたのは、ベビーカレンダー公式インフルエンサー「ベビカレメイト」のママでした。やってほしいことを見える化「ある工夫」とは、パパにやってほしいこと、やってほしくないことを具体的に「見える化」するということでした。 例えば「お風呂に入れてほしい」とお願いする場合、やってほしいこととして・着替えやタオルの用意・ベビーバスの用意・入浴・赤ちゃんの肌のケア・着替え・使ったガーゼやベビーバスを片付けるなどと、一つひとつ書き出して伝えるようにします。 すると、自分がやるべきことがわかるので、入浴はさせてくれたけれど肌ケアも着替えもママ任せということがなくなり、ママのやっている「お風呂を入れる」を、パパもちゃんとやってくれるようになります。 これによって「自分ばかりお世話している」というストレスが緩和されたと話していました。 また、子どもを注意するとき声を荒らげてしまうパパに「大きな声で言うのはやめてほしい」と伝えるとき、ただ「やめて」といっても、直らなかったのだそう。 そこで、子どもに対して大きな声を出すことのデメリットを調べ、そこで見つけた信頼できるデータをともにパパに共有しました。すると、パパも納得できたのか、子どもへの接し方を改めてくれたそうです。 このように、してほしいことを明確に「見える化」して伝えることは、夫婦で協力して家事・育児をする上でのひとつの選択肢と言えます。「見える化」のポイントは?「見える化」するときのポイントを、育児の専門家である大阪教育大学教育学部教授・小崎恭弘先生に聞いてみました。 小崎先生「見える化が有効である、ということの背景に、夫婦には家事・育児への認識にズレがある、ということがあります。ママからすると10%程度しかやっていないパパの家事・育児も、パパの体感では50%という大きなズレも珍しくありません。 見える化はこの『夫婦間のズレ』を揃えるためにおこなうのです。 では、見える化によって目指すべきは、夫婦平等に5:5の分担でしょうか? 私はそうは思いません。目指すは“平等”ではなく“公平”なのです。 心理的・身体的負担、得意不得意、所得や労働時間はもちろん、子どもとの関わりや育児による喜びのような良いことまで、すべてひっくるめて、夫婦で納得できる公平を目指してください。 夫婦、男女には価値観の違いがあります。つまり、物差しの目盛りが違うのです。物差しの目盛りを揃える作業が見える化だと考えてみるといいかもしれません。 納得して動くことが重要です。納得させるために、やることリストや信頼できるデータを活用すればいいのです。」対立軸ではなく家族軸で…見える化の意義はわかりましたが、やってほしいことを書き出したり、納得できる情報を探したりと「なんで私がそこまでやらなくてはならないのか?」と思うママもいるのではないでしょうか。 小崎先生「夫婦の家事・育児の分担は永遠の課題と言っても過言ではありません。 家事・育児を分担するとき、何を軸として考えているかが重要です。どちらが多く給料を得ているかで優劣をつけたり、家事を多くやっているのは自分だと主張したりと、夫婦を個々として捉える“対立軸”は好ましくありません。 夫婦や家族を1つの単位と捉え、トータルして生活が成り立つように采配する“家族軸”として考えれば、ここまで問題視はされないのです。 それを変えられるのは『気づいた人間』だけです。夫婦の目盛りや軸の違いに気づいた人が、気づかない人に伝えるしかありません。 それに納得できないパパもいるかもしれません。しかし、うまく伝えるしかないのです。情に訴える、泣くなど、ありとあらゆるものを利用してでも、納得の上で家事や育児をしてほしいと思っています。夫婦としての人生はこれから先、長いですからね。」 妊娠・出産や子育てにおいては、できることに男女差がある以上、夫婦が同じだけかかわるのは不可能です。しかし、我慢をしてストレスを溜めるのも健全ではありません。 家事・育児の分担ができていないと感じる人は、物差しの目盛りを揃える作業=見える化を試してみるといいかもしれませんね。 監修者:保育士 大阪教育大学教育学部学校教育教員養成課程家政教育部門(保育学)教授、大阪教育大学附属天王寺小学校校長 小崎恭弘
2024年05月15日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級寿司屋を訪れ…ある日、ママ友から「あなたの実家、高級寿司屋だったのね」と言われた主人公。さらにママ友は「あなたの奢りで、食べに行ってあげる」と言い出します。主人公はきっぱり断りますが、ママ友は主人公の言葉聞かず…。ママ友は主人公に奢ってもらおうと、20人近く引き連れ高級寿司屋を訪れたのです。そして飲食を楽しんでいることを主人公に連絡してきたママ友。他人行儀な主人公に…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「私もいつかそこのお寿司食べたい」とどこか他人行儀な主人公が気になります。しかし、ママ友は奢ってもらう気満々で「会計50万円だけど大丈夫?」と聞いてきました。ここでクイズ実家が寿司屋なのに、主人公が普段お寿司を食べられない理由とは?ヒント!ママ友は大きな勘違いをしていました。実家は寿司屋の2階の店出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「寿司屋の2階の店を経営しているから」でした。主人公に飲食代を奢ってもらおうと、20人近くを引き連れ飲み食いしたママ友。飲食代が50万円にもなったころ…。主人公の実家が高級寿司店ではないと、自分の勘違いに気づきます。そしてママ友は「へ?」と驚き、血の気が引いていくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月15日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園の授業参観をきっかけに初めてのママ友・ナツミと出会う。コウキには偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。話を聞いた夫は、「俺は自然派食品だろうがジャンキーだろうが、美味くてみんなが笑顔になったら、もう健康だと思ってる」と感情的に自論を展開。そして翌日、ハルは幼稚園でナツミから「担任の先生の匂いがキツくない?」と声をかけられる。匂いによって頭痛や吐き気を催すこともあると、香害について説明されて…。そして、「本人に言うか、園長先生に言うか、どう思う?」と相談されたのでした。ナツミのことも傷つけないように、言葉を選んで思いを伝えるハル。にもかかわらず、「私が悪いの?」と言わんばかりのナツミ。これでは、ハルが攻撃されているような気持ちになるのも当然ですよね。ハルはこのまま、言い負かされてしまうのでしょうか…。※作者は香害の実態を全て把握してるわけではありません。香害に苦しむ方は実際にいらっしゃるため、洗剤や柔軟剤を変更するよう促す行為そのものが行き過ぎた行為であるとは限りません。ナツミというキャラクターへの違和感を募らせる描写ですのでご了承ください。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月14日■前回のあらすじ苦手なみかちゃんママとお迎えで会ってしまった主人公。酔っぱらっていたみかちゃんママは主人公が大嫌いだと言います。その時みかちゃんママの姉がやってきてみかちゃんママを叱責。責められたみかちゃんママは、いい母親になれず、いつも姉と比較されてコンプレックスがあったことを明かします。また、みかちゃんは主人公の話をよくするそうで、主人公に対しても劣等感を持っていたのでした。しかし主人公は、みかちゃんはママとお話をしたいがために、あえて自分の名前を出したのではないかと言います。3歳児にわかるわけない?過保護の意味なんてわからないはずなのにママが聞いてくれるから、あえてママが嫌いな人物の名前を出す…まだ3歳のみかちゃんにそんな難しいことははできないだろうと言うみかちゃんママ。でも、まだまだ幼いと思っていたけど、もう3歳。ぱねだって同じ。たくさんのことを感じ考えているんですよね。私の話を聞いてみかちゃんママは…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:tamanabeママ友の言葉に唖然とした話ある日、ママ友の家に招待された主人公。するとママ友が「お昼にステーキ弁当食べましょ」と言いました。そのステーキ屋を知っていた主人公は「結構いい値段する…」と思います。ママ友の家に招待出典:愛カツステーキ弁当をテイクアウト出典:愛カツ直後「じゃあ…」とママ友が言った言葉に主人公は唖然としました。ここでクイズママ友はなんと言ったでしょう?ヒント!ステーキ屋は主人公の家の近くにあります。注文と受け取りを頼まれる出典:愛カツ正解は…正解は「注文と受け取りよろしく」でした。ママ友の言葉に唖然としながらも、断ることができなかった主人公。仕方なく「わかりました」と返答するのでした。(愛カツ編集部)
2024年05月14日はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。初めてできたママ友は、近所に引っ越してきた地元の友人・りささん。しかし遊ぶたびに感じる価値観の違いに悩み始めました。しかし、共通の友人によるアドバイスで「価値観の違い」があって当たり前だということに気づいたはるかさん。逆に、はるかさんの価値観によって、りささんを戸惑わせていることもあるかもしれません。 “そういう人だ”と思って、これからも仲良くしたいと思ったのですがーー。友人宅にお呼ばれされ、訪ねてみると… 価値観の違いによるモヤモヤから抜け出したはずが、りささんの自宅に招かれたことで再び違和感を抱いてしまったはるかさん。 それでも深呼吸をして、気にしないように努めたのでした。 価値観の違いは人それぞでとはいえ、引越しの荷物さえ片付いていない状態で、自宅に人を招くのはいかがでしょうか。はるかさんはこれも「価値観の違い」として気にしないようにしていますが、皆さんはスルーできますか? >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月14日【関連】コンビニで子どもが万引き!そのとき親は……ジャンケンで負けたらアイコンを「わいせつ画像」に!?<投稿主:PN たんさん55歳女性/子:14歳男子(当時)>(※写真はイメージです)今は成人している息子が、中学2年生で14歳だった頃のことです。息子が仲良くしている男友達の母親から突然連絡があり、「子どもの友人グループ数人で、LINEのアイコンを女性のわいせつな画像に変えているようだ」という衝撃の報告を受けました。気が動転する中、詳しい事情を聞いてみると、どうやら仲間内でジャンケンをして「負けた子がアイコンを変更する」という遊びをしていたようなのです。反抗期の息子は「遊びだからいいだろう」の一点張り(※写真はイメージです)ジャンケンで負けた数名が、わずかな時間だけLINEのプロフィールアイコンを「わいせつな画像」に変えていたようで、たまたまその子の親戚の人が発見して、母親に連絡がきたとのこと。中学生が友達同士でかなり卑猥な画像を共有して面白がっていることに、心底ゾッとしました。帰宅した息子をつかまえて話を聞くも、「あくまで子ども同士の遊びの上でのことで、すぐに変更したから別にいいだろう!」というふてくされた態度で……。反抗期真っ只中の息子はなかなか素直に親の言うことを聞いてくれず、イライラとした態度のまま物別れに終わってしまいました。誰かに見られたら、その記憶は一生消せない(※写真はイメージです)「遊び」と言われればそれまでかもしれませんが、まだ中学生の子どもが、そのようなわいせつな画像に簡単にアクセスできるようになっていたのが大問題です。その後はきちんとスマホに制限をかけることにして、日を改めて夫を交えて息子と話し合いました。たとえアイコンをわいせつ画像にしていたのが短時間だとしても、それを見た人は嫌な思いをすること。また、一度誰かに見られたら「LINEにわいせつ画像を載せていた」という記憶は決して消せないこと。そして、のちのち何かしらのトラブルに発展していたかもしれないこと。これらを繰り返し話し、息子も渋々ながらも理解してくれたようで、それからは同じようなことは起こっていません。“デジタルタトゥー”という言葉は知識としては学校でも習っているようですが、本当の怖さはいざ自分の身に降りかからないとわからないのでしょう。子どもたちのスマホの中でなにが起こっているのか、周りの大人がもっと注意深くならなければと改めて感じた出来事でした。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。【関連】コンビニで子どもが万引き!そのとき親は……
2024年05月14日皆さんは、ママ友から無茶な要求をされた経験はありますか? 今回は「新入りに食事代を負担させるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。同じ住宅街のママ友ある日、同じ住宅街に住むママ友から連絡がきた主人公。ママ友は、引っ越してきた主人公が挨拶にこないことに文句を言ってきました。「忙しくて挨拶できなかった」と説明すると、ママ友は「言い訳はいい」と言い捨てます。そして、ママ友が主催している食事会に主人公も参加するように誘ってきたのです。しかし食事会は、新入りが食事の差し入れをするルールがありました。ママ友から「あなた新入りだから今度の会計よろしく」と言われ、納得いかずに断った主人公。ところが後日、ママ友は勝手に食事会の日程を決めて、主人公に連絡してきたのです。主人公は「その日は用事があっていけない」と断りますが…。予定を空けるように言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は食事会の話をした時点で予定を空けておくべきだと主張。数日後、ママ友は予定通りママ友仲間を集めて食事会を開きます。なんとママ友は、主人公の奢りなのをいいことに、200万円分の高級寿司を頼んでいたのです。しかし主人公は夫と海外に出かけていたため、食事会に行けません。主人公が「日本を離れているので支払いはよろしくお願いします」と告げると…。ママ友は「そんな…」と動揺するのでした。読者の感想断っているにもかかわらず、勝手に食事会の日程を決めてしまうママ友に衝撃です。もし主人公が海外に行っていなければ、200万円分の支払いを任されていたかと思うとゾッとします。(30代/女性)引っ越してきた主人公に対する厳しいルールには、唖然としてしまいますね…。とはいえ、ママ友たちのいいなりにならず、きちんと断れる主人公はすごいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月14日「お風呂の時間だよー!入ろ?」とママに誘われた女の子。ママの問いかけへのまさかの返答に思わずキュン♡可愛すぎる反応に注目ですよ。 お風呂の時間だよ♪ そろそろお風呂の時間。ママがさなちゃんをお風呂に誘います。「さなちゃん、お風呂入ろ?」 すると… まさかのリアクション! 「お風呂、ダメーーー!!」という声とともに、おててを前にして、シャキーンと決めポーズ(笑) これにはママもパパもびっくり!「そのポーズ、かっこいいね!」とさなちゃんに反応。さなちゃんもなんだか楽しそう♪ 可愛すぎるポーズにキュン♡まさかのポーズ付きのさなちゃんの反応に、パパもママも思わず笑顔! もう一度、さなちゃんにお風呂のお誘いをしてみます! やっぱりポーズもしちゃう♪ママたちに問いかけに、さなちゃんは… 「ダメーーーーー!!!!」そして、シャキーーン!!!!(笑) やっぱりお決まりのポーズもしてくれます♡ さなちゃんの可愛すぎる反応を思わず何度もみたくなってしまうパパとママ。 この様子はぜひ、YouTubeでもご覧下さいね。さなちゃんの可愛い反応にすっかりメロメロになってしまいますよ♡ お風呂はやっぱり入りたくない! お風呂にはどうしても入りたくない様子のさなちゃん。何度も全力でお風呂拒否! 「Noおふろーー!」「ダメー!!!!」 と言いながら、シャキーンポーズとアイーンポーズを交えて反応! ママやパパも、「そのポーズ、どこで覚えたの?」と不思議な様子。 でも、すっかりさなちゃんにメロメロなのでした♡ YouTube「さなちゃんねる@sanachan0623」では、他にも可愛らしい動画がたくさん配信されていますよ。愛おしい姿をたくさん見せてくれるさなちゃんの様子をぜひご覧くださいね。 InstagramやTikTokも更新しているので、そちらも要チェックですよ! お風呂がイヤイヤなさなちゃんが面白いw画像提供・協力/さなちゃんねる
2024年05月14日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「ショッピングに誘ってきたママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:じむママ友に誘われ…ママ友に都合よく使われている気がして、うんざりしていた主人公。ある日、ママ友にショッピングに誘われます。主人公は「また都合よく使われる…?」と警戒しましたが、一緒に行くことにしました。そして「せっかく買い物に来たんだから」と、ママ友を気にせず楽しむことにします。店に着くと特大セールが開催されていて、主人公は「この商品めっちゃいい」と買い物に夢中になり…。姿が見えず…出典:Instagram気がつくとママ友の姿が見えず、完全にはぐれてしまいます。すると直後、ママ友から「手足を痛めた」という連絡があり…。まさかの事態に「えっ!?」と衝撃を受ける主人公なのでした。読者の感想ママ友とは良好な関係を築きたいですが、都合よく使ってくるようなママ友とは距離を置きたいですね。主人公のママ友が、そんな非常識な人ではないといいなと感じました。(30代/女性)結局、別々で買い物をするならなんで誘ってきたのだろうと思いますよね…。突然ママ友から手足を痛めたと連絡が来たようですが、何があったのか気になりますね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月14日皆さんは、ママ友の言動に困惑したことはありますか?今回はランチ中にスマホをいじるママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:カトリィナ由美ママ友とランチ主人公がママ友と一緒にランチをしていたときのことです。食事中にもかかわらず、ママ友はスマホに夢中です。「何してるの?」と主人公が聞くと、SNSをしていると答えるママ友。そして「今投稿したからいいねしてね〜」と要求されました。後回しにすると…出典:CoordiSnap主人公が「家に帰ったらするね」と食事を優先しようとすると…。ママ友は「今して!今!今!」と、ものすごい形相で強制してきたのです。豹変したママ友を見て、一緒にランチにきたことを後悔する主人公なのでした。読者の感想SNSをするのは自由ですが、それに対する反応を強制してくるのは困りますね。そんな行動をとられると、せっかくのランチが楽しくなくなってしまいます。(30代/女性)せっかく一緒にランチにきたのに、目の前でスマホをいじられるのはあまりいい気持ちがしないですよね。しかも態度を豹変させてくるなんて、主人公が気分を害するのも当然だと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:梅星なみねそれぞれの親子で注文出典:愛カツ途中でママ友の子どもが出典:愛カツ1人の子どもが「ポテト食べたいー!」と言い始めると、次々に食べたいと言う子どもが出てきて…。そのためポテトを2皿頼み、皆でシェアすることに決めました。ここでクイズポテトをシェアした理由とは?ヒント!最初にそれぞれのメニューを注文していました。2皿注文してシェアすることに出典:愛カツ正解は…正解は「1人一皿は多すぎるから」でした。シェアした2皿のポテトを仲よく分け合って食べた子どもたち。その後、食事が終わり会計へ向かいます。そこであるママ友が「1回まとめて会計しちゃうね」と申し出てくれたのですが…。1人のママ友は「あんま食べてないから払わないね!」と言い出したのです。まさかの衝撃発言に、不穏な空気が漂います。しかし仕方なく、残りのママ友でお金を払ったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月14日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。子どもを盾に謝らないママ友パン屋で働く主人公。子どもが悪いことをしても、いつも「子どもがやったことでしょ!」と言って謝らないママ友に困っていました。そんなある日、パン屋にママ友親子が来店します。そこで、他のお客さんから棚に泥団子があるとクレームがありました。ママ友親子が来店した直後だったので、主人公はママ友に「泥団子が棚に…置きました?」と尋ねました。するとママ友は、いつものように「子どものしたことじゃない!」と逆ギレしたのです。警察に連絡すると…出典:モナ・リザの戯言言い訳を繰り返すママ友に埒が明かないと思った主人公は、警察に連絡することに。その後、警察がママ友の子どもに話しを聞くと、まさかの事実が発覚します。ここでクイズ警察が来て発覚した真犯人とは?ヒント!ママ友がいつも使う「子どもがやったこと」というセリフでは言い逃れできませんでした。母親からお願いされ…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「母親」でした。子どもに「どうして泥団子置いたか教えてくれる?」と優しく尋ねた警察官。すると子どもが「ごめんなさい、ママからお願いされて」と泣き出したのです。ママ友は罪を子どもになすりつけようとしたことがバレてしまい…。逆上したママ友は、警察に連行されるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(Grapps編集部)
2024年05月14日炊き込みご飯を作ったときのこと。当時5歳の息子が「今日のご飯、おいしくない!」と言ってきました。「せっかく作ったのに悲しいよ~」と私が泣きマネをしたところ、2歳の娘が思いがけない言葉を発してきたほっこりエピソードをお伝えします。「ご飯、おいしくない!」と言われてショック根菜や野菜類が苦手な子どもたち。どう調理したらおいしく食べられるのか、私は毎日、試行錯誤をして食事を作っていました。 ごぼうを細かく刻んだ炊き込みご飯を作ったときのこと。当時5歳の息子が「おいしくない!」と言ってきました。食べやすいよう工夫して作ったのに……。地味にショックを受けました。 そこで私は「せっかく作ったのに悲しいよ、えーん」と言いながら泣きマネをしてみました。すると隣にいた2歳の娘が思いがけない言葉を発したのです。 ウソ泣きのはずが、本物の涙に娘はママが泣いている、悲しそうと思ったのでしょう。「ママ、おいしいよ!」と言ってきたのです。そして苦手なはずのごぼうを口に入れています。さらに「ママ、泣かないで」と。 その瞬間、ウソ泣きをしていたはずなのに、本物の涙が溢れてきました。人を思いやる気持ちが育っているんだなと感じた瞬間でした。ほうれん草の和え物もペロリ。そんな光景を見た息子も「やっぱりおいしいよ」と言って、食べ始めてくれました。 子どもたちのやさしさがうれしいごはんを食べなかったらママが悲しむ。そう思うと子どもたちは食べてくれるのかもしれません。それ以来、子どもたちの食事が進まないときは、「食べてくれないとママ悲しいな」と気持ちを伝えると、頑張って食べてくれることが増えました。 子どもたちは、お菓子が人数分ないとき、私が食べずにいると「ママどうぞ!」と半分くれることも。子どもたちのやさしさが垣間見え、とってもうれしくなりました。 苦手なものを無理に食べさせなくてもいい、楽しく食事ができればいいなど食の意見はさまざま。私はできることならいろいろな食材を食べてもらいたいなと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/sawawa著者:田中由惟1男1女の母。2人目の出産を機に食品会社を退職。現在は子育てのかたわら、記事執筆をおこなう。趣味はスポーツとピアノ、美味しいものを食べること。
2024年05月14日皆さんは、ママ友の発言に驚いたことはありますか?今回はSNSを監視するママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:カトリィナ由美ある日ママ友と…ある日、主人公はレストランのランチに行ったことについてママ友に聞かれました。しかし、主人公はランチに行ったことをママ友に教えていません。数日前にもママ友に教えた覚えのない外出先を知られていたことを思い出し、主人公は不思議に思います。聞いてみると出典:CoordiSnap主人公は試しに「なんで毎回出かけたこと知ってるの…?」と聞いてみます。すると「SNS全般のぞいてるから!でもフォローまでしなくていいかなって思って」と言うのです。主人公は自分のことを知られていた理由がわかり納得しましたが…。SNSを監視するママ友の行動に驚愕したのでした。読者の感想仲のいいママ友でも、教えていないSNSを見られていたら驚いてしまいますよね。そのうえ、その内容について話してくるなんて、主人公は戸惑っただろうなと思いました。(30代/女性)教えていないことについてママ友に知られていたら、なんだか怖いですよね。堂々とSNSで監視をしていることを告白するママ友の言動は、ちょっと不気味だなと思いました…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月14日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『ママ友から脅迫を受け続けた結果…』を紹介します。「言うこと聞かないとわかってるわよね?」と主人公を脅してきたママ友。主人公は1回きりの約束と思い、ママ友の要求をのみましたが…。ママ友は、その後何度も主人公にパートのシフトを代わるよう言ってきたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告週1回はママ友のシフトを代わっていた主人公。そのうえ、ママ友は自分の娘のお迎えや子守りまでお願いしてきました。主人公は、ママ友に逆らえず従ってしまいます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月14日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:tamanabeママ友の言葉に唖然とした話ある日、主人公はママ友の家にお邪魔することになりました。ママ友は「お昼にステーキ弁当食べましょ」と言います。そのステーキ屋を知っていた主人公は「結構いい値段する…」と思いました。ママ友の家に招待出典:愛カツステーキ弁当をテイクアウト出典:愛カツ直後「じゃあ…」とママ友が言った言葉に主人公は唖然とします。ここで問題ママ友になんと言われたでしょう?ヒント!ステーキ屋は主人公の家の近くにあります。[nextpage title="00S0o"]注文と受け取りを頼まれる出典:愛カツ正解は…正解は「注文と受け取りよろしく」でした。ママ友の言葉に唖然としながらも、断ることができない主人公。仕方なく「わかりました」と返答する主人公は当日弁当を買って行くのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年05月14日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友から脅され続けた結果主人公は幼稚園に通う娘と2人で暮らしています。主人公はあるときから、ママ友に「バラしてもいいの?」と脅されるようになります。誰にも言わないでほしい出典:Youtube「スカッとドラマ」内緒にしておきたい出典:Youtube「スカッとドラマ」ママ友は主人公のある弱みを握っていました。ここでクイズママ友が握った弱みとは?ヒント!主人公は娘に秘密にしておきたいことがありました。[nextpage title="0]00o"]交際相手がいる出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「娘に紹介していない交際相手がいること」でした。主人公は娘が幼く、交際相手を紹介するのはもっと先にしたいと思っていました。そのため、秘密にしてほしいとママ友に頼んだのですが…。すると、ママ友はものやお金を要求するなど主人公を何度も脅してきたのです。耐えきれなくなった主人公は、交際相手を娘に紹介しました。そして、主人公はママ友にこれまで受けた脅しについて「すべて責任とってもらいます」と告げ…。「へ?」と青ざめるママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(愛カツ編集部)
2024年05月14日ママ友たちと週末に遊んだとき、1人のママ友がその日の写真を後日SNSにアップしました。すると、まさかの人物から予想外のクレームが来て……。予想外のクレームママ友とのちょっとしたトラブルです。 同じ幼稚園に子どもを通わせているママさんたちと、子どもを連れて土曜に集まり遊びました。その中の1人がそのときのことをSNSに写真付きでアップ。顔はスタンプで隠されていたものの、ママ友それぞれのことを知っている人が見れば、誰が誰なのか書いてある文章からわかる投稿でした。 するとその投稿を見た別のママ友から連絡が。そのママ友はその集まりには来ていないママ友で、「何で私だけ仲間外れなの! おかしいじゃない!」と自分が声をかけられなかったことに大激怒! あえて声をかけなかったわけではないのですが、共通の知り合いがいるママ友には、とりあえずみんなに声をかけた方がいいなと痛感しました。 作画/さくら著者:櫻井 光子
2024年05月13日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園の授業参観をきっかけに初めてのママ友・ナツミと出会う。コウキには偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。話を聞いた夫は、「俺は自然派食品だろうがジャンキーだろうが、美味くてみんなが笑顔になったら、もう健康だと思ってる」と感情的に自論を展開。そして翌日、ハルは幼稚園でナツミから「担任の先生、どう思う?」と声をかけられて…。実際、香りによって子どもが体調不良になってしまったとしたら、対策を考えてもいいのかなとは思いますが…。担任について“子ども思いのいい先生”という印象しかないハルにとっては、難しいところですよね。「どうしたら良いと思う?」というナツミの問いに、ハルが出した答えは…?※作者は香害の実態を全て把握してるわけではありません。香害に苦しむ方は実際にいらっしゃるため、洗剤や柔軟剤を変更するよう促す行為そのものが行き過ぎた行為であるとは限りません。ナツミというキャラクターへの違和感を募らせる描写ですのでご了承ください。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月13日■前回のあらすじ苦手なみかちゃんママとお迎えで鉢合わせしてしまった主人公。みかちゃんママはいい親ぶって自分を見下す主人公が嫌いだから謝れと絡んできました。そこにやってきた姉に厳しく叱られたみかちゃんママは、主人公や姉のようなちゃんとした母親になれない劣等感を吐露しました。娘のみかちゃんも主人公の方が好きだ言っていると言います。しかし、主人公はみかちゃんとあまり接点がなく、みかちゃんはママと話したいから何気なく自分を好きと言ったのだと思うと伝えるのでした。みかちゃんと話さない…?ひらめきそこまで接点がなかったみかちゃんが私の話を何度もした…その話を聞いてひらめきました。急に考えが冴える時、ありませんか?この時まさにその時で、自分の中でずざざざざーって繋がったんです。それが合ってるかどうかは別として。名探偵あんころ、語り出します!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月13日亮太さんは妻の麻耶さん、4歳の息子・和馬君の3人家族。亮太さんは、麻耶さんに対して不満があり、会社で寝泊まりして1週間になります。亮太さんが家を出ることになった理由とは……?何を伝えてもいつも屁理屈ばかりの麻耶さんに、亮太さんはいつしか「話し合うだけ無駄」と考えるように。しかも、麻耶さんは隠れて浮気をしているようで、和馬君をしっかりと見ていないこともしばしば……。和馬君が行方不明になりかけた事件から、夫婦の溝はますます深まっていきます。そのうち亮太さんは、家庭のストレスが原因で体調不良を伴う不安抑うつ状態に。しかし、麻耶さんは夫の異変にも気づかず、相変わらず思いやりに欠ける言動を続けてばかり。妻へのストレスで帰宅恐怖に陥った亮太さんは、事情を知っている社長の好意に甘えて会社に寝泊まりすることにします。改めて、麻耶さんとの離婚を決意する亮太さんは……? 数日後、亮太さんは和馬君と同じ幼稚園に通う凛ちゃんのママ・保奈美さんと再会。 離婚したばかりの保奈美さんに、亮太さんが話したかったこととは……? 妻の行動が理解できない 自分が知る人物とはあまりにもかけ離れた家庭での麻耶さんの姿に、驚きを隠せない保奈美さん。 というのも、保奈美さんによれば、麻耶さんは家の外では和馬君のことをすごくかわいがっているとのこと。 子育てにもしっかりとした軸を持っているようで、和馬君を思うからこそ放任している部分もあるそう。 「もしかしたら亮太さんが気づいていない闇があるのかも……。」という保奈美さんの話に思い当たる節がある亮太さんですが、それでも麻耶さんの気持ちに寄り添うことはできないのでした。 子育ての大変さは、やってみないとわからないもの。 愛する子どもとはいえ、長い間一緒に過ごす中で自由に行動できる時間がなくなったり生活が思うように進まなくなったりすれば、少なからずストレスに感じてしまうでしょう。 麻耶さんは夫に当たることでそのストレスを発散しているのかもしれませんが、本来夫は、唯一子育ての大変さを共有できる同志のはず。お互いに労いや感謝の気持ちを伝えながら、支え合って子育てしていけると良いですよね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くろねこ
2024年05月13日はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。近所に引っ越してきた地元の友人・りささん親子と遊ぶようになったはるかさんですが、遊ぶたびに感じる価値観の違いに悩み始めました。価値観への違和感を抱いていたのは地元の友人・ゆかりさんも同じだったよう。過去にあったエピソードを話してくれました。どうやらりささんの持つ時間の概念はとても変わっている様子。連絡なしで人を待たせるのは当たり前、謝罪はするものの反省の色はみせません。 待たされる側になってもそれは同じで、遅刻した人を責めることは一切なく、まったく気にしないのでした。価値観は違うけど… ゆかりさんのアドバイスのおかげで、“価値観の違い”を前向きに受け入れたはるかさん。自分の価値観に合わないからといって否定せず、これからも仲良く付き合っていこうと決めたのでした。 たしかに、価値観とは人それぞれ違うもの。お互いにある程度のことは受け入れていかないと、良い友人関係は築けないかもしれませんね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月13日高橋マリカは、夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたばかり。知り合いもおらず緊張しながら登園すると、ママ友に声をかけてもらえて一安心。しかし「優しい人に出会えてよかった~」と安堵したのも束の間、なんといきなり嫌味を言われた!?....出会ったばかりでいきなり嫌味を言ってくる飯島さん…しかしこの後彼女に天罰が下る!?原案:mamagirlWEB編集部作画:倖
2024年05月13日持ち寄りや手土産、お裾分けには、家庭ごとの価値観が大きく影響しがち。家に遊びに行ったりパーティーをしたりと、ママ友の間ではさまざまなもののやりとりがありますが……。ママ友との間で本当にあった体験談を3つ紹介します。ケース1:これって非常識じゃない?ママ友の家に集まってお茶会をしたときの話です。 家に誘ってくれたママが飲み物を用意してくれると言うものの、手ぶらで行くのはしのびなく、あるママが持ち寄りを提案。予算を500円程度と決め、みんなで食べ物を持ち寄ることにしました。 しかし、お茶会当日、1人1個ずつのデザートや手作りのミニサンドイッチなど、それぞれが予算に合わせて用意した食べ物を持ってきたのですが、ひとりのママは100円程度のスナック菓子を1つだけ、差し出したのでした。 私は予算を気にせずスナック菓子を持ってきたママに衝撃を受けました。そのママに悪気はなく、何も気にしていない様子でしたが、さすがに失礼ではないかと感じたのです。 ◇ ◇ ◇ 家庭によりさまざまな事情があるかもしれませんが、予算を決めたのなら合わせてほしいものです。ママ友から手渡されたものに衝撃を受けるケースは他にもあって……。 ケース2:ママ友からのプレゼントの正体 「食べきれないからもらって!」とママ友から子どもへおやつを頂きました。しかしパッケージの裏を見ると、添加物の表記だらけ……。 子どもにあげる食べ物にはこだわっている私。それをママ友にも伝えていたので、気持ちはありがたいけれど、正直困ってしまいます。 結局好意をむげにできず、子どもにはあげずに自分で食べることにしました。純粋に喜べず、なんだか申し訳ない気持ちでした。 ところが後日、ママ友のSNSに「おやつはやっぱり無添加が1番!」という投稿を発見。自分の子どもに食べさせたくない不要なものを私にくれたのかな……とモヤっとした気持ちになりました。 ◇ ◇ ◇ 自分にとって不要なものでも誰かにとっては価値があるものというケースもあります。相手がもらって嬉しいかを考えてからプレゼントするといいのかもしれませんね。 最後のケースでは、価値観の違いを感じたもののーー。 娘のお友だちとそのママを家に招いたときのこと。はりきっておかしやジュースを用意し、お友だちがやってくるのを待っていました。 そしてやってきたお友だち。ママは「これ家にあったものだけど」と手土産の紙袋を渡してくれました。 しかし私は中身を見てビックリ! 袋に入っていたのは、すでに開封されいくつか減っている菓子折りとなぜか駄菓子が数個……。 仰々しい焼き菓子などを持ってきてほしいと思っていたわけではありませんが、私なら、初めて遊びに行くときに持参する手土産は、少しよそ行きのおやつを選びます。 価値観の違いに軽く衝撃を受けたのでした。 ◇ ◇ ◇ このケースには後日談があります。このお話に出てくるお友だちのママは本当に飾らない人で、家に遊びに行ったときに手土産を持っていくと「気を使わないで〜!」と、とても恐縮していたそう。 今では気を使わずに行き来できる良い関係になっているようです。 最初はあまりにカジュアルな手土産に驚いたようですが、それくらい気軽に付き合えるのも、素敵な関係性ですね。
2024年05月13日3児の母でタレントの小倉優子(40)が10日、自身のYouTubeチャンネルを更新。“暖炉”などが置かれた自宅を公開した。小倉は「【初公開】全部屋見せます!引っ越し前のルームツアー」と題した動画をアップ。外国人向けの一軒家に住んでいたといい「こんなお家に住んでいました!」という形で、約3年半暮らした自宅を紹介した。玄関はフラットな仕様で、ベビーカーもそのまま置ける広々とした空間。シューズクローゼットはなかったが収納が付いており、アウターをそこにしまっていたという。リビングは「子どもたちがキャッチボールとかするのにあんまりものを置きたくなくて」と、広々スペースを確保。「高そうだよね」と存在感のある“暖炉”なども置かれており、「将来お家建てるならほしいな」と話した。キッチンは「すごい使いやすかった」と語り、4口のガスコンロや海外製の食洗機、冷蔵庫などスタイリッシュな雰囲気。洗面所には、小倉の顔面がドアップになったオリジナルバスタオルがあり、風呂上がりはそのタオルをバスマット代わりにしていると日常を明かした。さらに、物置部屋には「ママ友がエステを始めるのに、エステを辞める方から譲ってもらった」という機材を預かっていることや、自身が勉強で使う本などを置いていると紹介し、「しばらくちょっと断捨離が続くと思います」と気合を入れていた。ブログでは「実は、ゴールデンウィーク中に引っ越しをしました!!」と報告し、「前のお家は一軒家で防犯面が心配だったのと次男が学校まで通いにくい場所だったので、今回は子ども達の通学しやすい場所のマンションに引っ越ししました」と新居についても明かしている。今回の動画に「ちゃんと生活感あって少しだけ親近感でした」「1人で男の子3人育てながらお仕事もして学校にも通ってるなんてすごすぎる!!」「広くて素敵なお家ですね」「ママ友はエステの道具取りに来たのか、気になります!」「シャネルがシャルネっ書いてあって可愛い」などの声が寄せられている。
2024年05月13日今回は「家族旅行についてきた図々しいママ友」を紹介します!私はユリ、一児の主婦だ。夫は転勤族で、各地を転々とする度にママ友を作らなければならず、それは少し懸念だった。そして今回の転勤場所でママ友になった方(子ども同士が仲良いので仕方なく)は、私に何かと頼るちょっと厄介な人で…はっきり言えない理由モヤモヤしたままの主人公ある日のこと…出典:エトラちゃんは見た!ママ友から…旅行のことを聞かれた主人公帰省だと伝えると…出典:エトラちゃんは見た!驚きの発言が!グイグイ来るママ友すでに一緒に行く気持ちに…出典:エトラちゃんは見た!何を言っても聞いていない次回予告帰省すると伝えたところ、ついてこようとする図々しいママ友。何とか断ろうとするもなかなかはっきり断れない主人公。この後どのようになっていくのでしょうか?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月13日