俳優の今野杏南(34)が27日、自身のインスタグラムを更新。3月に第1子の出産を報告した今野だが、救急搬送されていたことを明かした。今野は「赤ちゃんもわたしも、1ヶ月検診が無事に終わり、1日1日成長していく乳児のスピードに驚かされる毎日を送っております」としながらも「少し怖い話のご報告です(血が苦手な方はご遠慮ください)。母子共に問題なく退院し、里帰りして慣れない育児に奮闘している最中、『あれ?悪露が多めに出たな。漏れてそうだからトイレ行こう』と思い、トイレに行ったらこれまで見たことのない量の鮮血が...!(血の塊もあった…)」と回顧。続けて「『え?なんで?』そんなこと言ってる暇もなく、子宮からの出血は止まることなく便器が真っ赤になっていって…自力で止めるなんてできなくてとにかく出続けてた。パニックになりながら、母と旦那に電話(ちょうど家には赤ちゃんとわたしの2人だけでした)。そして救急搬送されてしまいました。(自宅はホラー並の事件現場みたいな状況)。赤ちゃん泣きまくってるし、わたしは血だらけだしの、地獄絵図…」と記した。搬送後の様子について「すぐに検査をしてもらい、原因は、子宮仮性動脈瘤破裂による出血でした。経腟分娩後に稀にあるそうです。その場で塞栓術により出血を止めることができ、2泊入院することになりました。(赤ちゃんと離れ離れになってしまい泣きまくった)大量出血で生命に関わることもある疾患だそうで、わたしは輸血することもなく、とにかく無事に治療できて良かったです…!自分でも、この出血の量は普通じゃない。いや、死ぬかも...と頭をよぎってから、救急隊の人や、病院の先生に『死にたくないです!』って言いまくってました…。赤ちゃん産んだばかりなのに…まだ死ねない…って思い続けて、目を閉じたらそのまま意識がなくなったらどうしようと考えてしまって、運ばれてから手術した後は怖くて眠れなかったです」としたためた。その上で「無事に赤ちゃんが産まれて、自分自身も元気に過ごしてたので産後にこんなことが起きるなんて、びっくりしました。出産は本当に命懸けです。そしてたくさん頑張ってくれた自分の子宮にも感謝。こうして産まれて何もなく生きてることは当たり前じゃなく奇跡なんですよね。奇跡を噛み締めて、今しかないこの時間を大事に過ごしていきたいと思います」と呼びかけていた。
2024年04月27日タレントの上原さくらが26日に自身のアメブロを更新。転倒して動けなくなり救急搬送された母親の様子を明かした。この日、上原は仕事帰りに実家の近くを車で通ったことを明かし「偶然というかなんというか弟からラインが入り」と説明。「お母さんが転んで動けなくなっちゃって救急搬送されて今病院。何か分かり次第連絡するよ」と連絡が入ったそうで「たまたまその病院から10分程度の場所にいたので、方向転換して病院へ駆けつけました」と報告した。続けて、母親について「背骨の圧迫骨折をして立ち上がることも出来なくなってしまい」と明かし「そのまま入院になりました」と説明。自身も弟も「『年寄りは骨折をして動けなくなると、そのまま体がどんどん弱ってしまう』という認識を持っていた」といい「お医者さんの話を聞きながらも不安しかなくて」と述べ「同意書には万一の時の延命治療はするのかとか、夜間に勝手に動き回るなら最悪は拘束をするとか、そういう割とショッキングな書類にサインをしたり」とつづった。また「一旦母の肌着や靴を取りに実家に帰ってから病院に届け、弟と2人でご飯を食べたのは夜の9時でした」と明かし、フードデリバリーサービス『Uber Eats』でたこ焼きなどの料理を注文したことを報告。「私はすっごくお腹空いてたはずだけど、たこ焼きひとつしか食べられなかった」と述べ「なんか色んな思いが消化出来ずに胸が詰まっちゃって」とつづった。最後に、弟と今後について話し合ったそうで「母は入院による認知機能低下も懸念されているので、リハビリが上手くいって1日も早い退院を願いたい」とコメント。「お見舞いには行くけど、コロナ以降お見舞いって30分に限られてる」といい「とにかく落ち着いて、今夜ちゃんと眠れば明日には前向きに考えて行動できると信じよう」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変でしたね」「心配ですね」「お大事にしてください」「早く退院出来ることを願います」などのコメントが寄せられている。
2024年04月26日歌手の今陽子が19日に自身のアメブロを更新。突然苦しみだして救急搬送された母親の現状を報告した。この日、今は97歳になったという母親が3月25日23時頃に突然苦しみだして救急搬送されたことを報告。肺炎で呼吸もできず、危険な状態だったそうで「そして危篤・・・・覚悟しました」と当時の心境をつづった。続けて、その後の母親の様子について「嘘のような生命力で持ち直し・・・」と説明し「来週リハビリ病院へ転院します」と現状を報告。「高齢ですから心配ですが今は先生方にお任せして私は自分の健康を守り、お仕事頑張ります!」と意気込みをつづった。最後に「私も72歳高齢です」と自身の年齢を明かし「色々な方にお話し伺って母と私の良い道ができれば有難いと思います」とコメント。「同じ立場の皆さん、先ずは自分の健康、そして頑張りましょうね!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お母様の生命力…素晴らしいです」「安定されて良かったですね」「陽子さんも、ご自身の心身も、大切に、お過ごしくださいませ」などのコメントが寄せられている。
2024年04月21日皆さんは、事故に遭った経験はありますか?今回は救急車で運ばれた女性のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:sasao amu婚約者と釣りへ行く途中…婚約者と車で釣りに行く途中、車内で眠ってしまった主人公。目が覚めた主人公は「あれ…お腹痛い、変なにおいもしてきた…」と煙が充満していることに気づき…。意識がはっきりしてきて「これってまさか事故なのではー!!」と驚いた主人公。その後、主人公は救急車で搬送され、そのまま入院することになりました。病室に駆けつけたのは…出典:愛カツ主人公が入院している病室には両親が来ていて、そこへ婚約者の両親も合流します。実は、両家の顔合わせの数日前に事故が起きてしまったのです。主人公の両親と婚約者の両親は初対面で「はじめまして」と挨拶…。まさかの事故によって、病院で両家初顔合わせをすることになってしまったのでした。読者の感想目を覚ました瞬間事故に遭っていたらかなり驚くと思います。主人公に大きな怪我がなくてよかったですね。しかし、まさかの両家初顔合わせが病院ですることになるとは思わなかったでしょうね…。(20代/女性)寝ている間に事故に遭っていたなんて怖すぎます。両家の初顔合わせがまさかの形になってしまいましたが無事でよかったです。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月21日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言弟が救急搬送され…弟が倒れたと知らせを受け、慌てて病院へ行った主人公。病院に着くと青ざめた弟が眠っていて、原因は過労と栄養失調だと言われ「え…!?」と絶句します。絶句していると、搬送に付き添ってくれた弟の同僚が話しかけてきて…。弟が倒れた原因として嫁からのひどい扱いと、小遣いが少なくまともに食べれていないことを話してくれました。嫁は話術がすごく、同僚も恐怖を感じていた様子。主人公も結婚式で会った嫁と同一人物だと信じられず、驚愕しました。しかしその後、病室で「医療費かかるじゃん!小遣いから引くからね!」と弟に理不尽に怒鳴る嫁の姿を見てしまいます。激怒した主人公は、弟を実家に連れて帰り…。離婚を申し入れたが…出典:モナ・リザの戯言嫁が実家に突撃してきたため、主人公の夫も交えて話し合いをします。すると主人公の夫には、嫁がいつも使っている話術がまったく通じず…。嫁がブチ切れたため、ついには警察を呼ぶ事態になったのでした。読者の感想倒れるまで嫁の言いなりになっていたなんて、弟のことがとても心配です。得意の話術で主人公たちまで丸め込もうとする嫁にはゾッとしました。(30代/女性)夫婦なのにここまでいろいろと制限させられるなんて、弟が気の毒です。主人公夫婦が守ってくれたことで、弟が救われたらいいなと思いました。(40代/女性)
2024年04月20日『GUN CRAZY』『修羅のみち』などに出演していた大和啄也さんが16日に自身のアメブロを更新。救急搬送されて緊急で全身麻酔の手術を受けることを明かした。この日、大和さんは気胸が再発して救急搬送されたことを明かし「前回も重症でしたが…今回はそれを上回る重症だそうで」と自身の現状を報告。「身体に穴を2箇所あけて…ドレーン・バックを2個と酸素ボンベを点滴スタンドに固定して…」と写真とともに説明し「なかなかの重装備です」とつづった。一方で「改善はなく…身体の右半分を皮下気腫が襲い…ベッドに横になれないくらいの激痛です」と述べ、数時間ごとに悪化していることを告白。緊急手術を受けることを明かし「ざっくりと手術の説明を聞いただけで…あれこれと悩んでる場合でもなく…選択の余地はない感じ」だといい「初めての…全身麻酔。頑張ります!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月17日救急車を呼んでバタバタ、子どもの靴も忘れ……(※写真はイメージです)4歳と1歳の娘がいます。先日、上の子が突然けいれんを起こし、急いで救急車を呼びました。上の子を救急隊員さんに運んでもらい、私は1歳の娘の手をひいて救急車に一緒に乗り込み……。病院で診てもらったところ、幸い大したことはなく、入院も必要ないと言われほっとしました。そのまま帰宅できることになったのですが、あれ、上の子の靴がない!救急車に乗るとき、家から運ばれた娘は当然靴をはいておらず、私も娘の靴を持って行くことまで気がまわらなかったため、靴を家に置いてきてしまったのです。4歳の娘をおんぶし、電車で帰路へ(※写真はイメージです)仕方なくタクシーで帰ろうとしたのですが、なかなかタクシーがつかまりません。1歳の娘はもう歩けるようになっていたのでがんばって歩いてもらい、電車で帰ることにしました。4歳の娘をおんぶし、歩く1歳の娘と手をつなぎ電車に乗車。平日の昼間だったため電車はそれほど混んでおらず、3人とも座ることができました。ところが、もうすぐ地元の駅に着くというとき、1歳の娘が座席で眠ってしまったのです。慌てて起こすも、起きてくれず……。気合いで上の子をおんぶ、下の子を片手で抱っこし、さらに荷物を抱え立ち上がったそのときでした。助けてくれたのは、4人の女性たち(※写真はイメージです)向かいに座っていた4人の女性グループが、「大丈夫?」と声をかけてくれました。裸足の4歳児をおんぶし1歳の子も連れている異様な風景に、気になって様子をうかがってくれていたようです。女性の1人が下の子を抱っこ、もう1人の方は荷物をもってくれる形で、みなさん一緒に電車を降りてベンチまで付き添ってくれました。気合いが入っていたとはいえ2人の子どもを運ぶのは相当大変だったので、感謝しかなかったです。本来降りるはずの駅ではなかったであろう女性たちは、次の電車に乗って去って行かれました。あのとき、声をかけて助けてくださって本当にありがとうございました。私も子どもが大きくなり巣立ったら、あのときの女性たちのように、若いママを手助けできる人になりたいと思います。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年04月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】父が救急搬送された話主人公の父が病に倒れ、救急搬送されたときのことです。不安でたまらなくなった主人公は…。夫へ父のことを伝えると…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は旅行中の夫へ「お父さんが救急搬送された!」と伝えました。すると夫は「え」と動揺しつつも「伝えておいて!」とまさかの発言をします。問題さあ、ここで問題です。夫が「父に伝えてほしい」と言った言葉は?ヒントまだ父は生きていましたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「世話になった」でした。夫は旅行中のため「帰れなくてゴメン」と謝りますが…。父が亡くなる前提で不謹慎な発言をする夫。夫の言葉に「え?」と動揺する妻なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言明かされた妻の真実専業主婦の妻と2人で暮らしている主人公。ある日の仕事中「妻が火事に遭って病院に搬送された」と連絡が…。慌てて病院に駆けつけ「大丈夫か!?」と問いかけます。妻に怪我はなく、ほっとする主人公。警察による事実確認出典:モナ・リザの戯言するとその場にいた警察が「確認したいのですが」と妻に事実確認を始めます。この後、主人公は衝撃の事実を知ることに…。問題さあ、ここで問題です。この後、どのような事実が明かされたでしょう?ヒント妻が火事に遭ったのは自宅ではなく…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「火事の現場は男の家で、2人でいるときに起きた」でした。思わぬ形で妻の真実を知り「え?」と驚愕する主人公。警察の事実確認によって妻の浮気が発覚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。救急搬送された父ある日、主人公の元に父が倒れて病院に運ばれたと連絡が入りました。病院に着くなり、旅行中の夫に連絡した主人公。主人公は「父が救急搬送された。どうしよう」と夫に連絡します。すると夫は「え?」とびっくりした様子でしたが…。夫は、父がもう助からないような不謹慎な発言を繰り返します。さらに、会社の人との大事な旅行だからと帰ることを拒絶しました。不謹慎な夫出典:Youtube「Lineドラマ」父が大変なときに、夫に帰ってきてほしい主人公。そんな主人公の不安な気持ちとは反対に、夫は驚きの発言をします。問題さあ、ここで問題です。「私のお父さんが大変なんだよ?」と訴えた妻。その後、夫がした驚きの返答とは?ヒント夫は、父が亡くなることを望んでいるような発言をしたのです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「遺産ってどうなるの?」でした。父が大変なときに、お金の話を始めた夫に「は?」と唖然とする主人公。夫に何を言っても無駄だと思った主人公は、一旦夫との連絡を絶ちます。その翌日…。主人公が「父の手術が成功した」と夫に報告するも、夫は遺産の話を続けたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月04日《今日は辛すぎて人生初の救急車》4月2日、Instagramのストーリーでこう明かしたのはタレントのGENKING.だ。《腰から下の皮膚がヒリヒリして(例えると火傷(やけど)して皮が全部めくれた位痛いの)肌に服が触れるだけで激痛なの。外傷などは全くなく、見た目は綺麗》と綴ったGENKING.は、こう続けた。《2週間前に熱が出てそこから関節の痛みと皮膚がヒリヒリしだして今朝からしびれと痛みが加わって辛い 先週から病院も何件も回って血液検査も何回もしても異常が見当たらなく原因不明なんだけどそんなはずが無い位痛くて泣けちゃう程痛いですロキソニンも飲みすぎて効かなくてこれ以上飲むと胃潰瘍になるからって今日から禁止されて原因がわからないから薬もきちんとしたのがなくて本当に痛くて辛いから困ってます》原因不明の激痛に悩まされることとなったGENKING.。次の投稿では整形外科やペインクリニック、大学病院の神経内科を受診する予定だと明かしていた。そんななか3日、病名がついに判明したようだ。GENKING.は再びストーリーを更新し、《これから精密検査をするけどおそらく線維筋痛症との診断》と報告した。線維筋痛症とは身体に痛みをきたす原因不明の慢性疾患のことで、激しい運動やストレス、天候などの外的要因によって悪化することが多いとされている病だ。そしてGENKING.はストーリーで「線維筋痛症は、真面目で頑張り屋の人がなりやすい」「自分を犠牲にしてでも周りの期待に応えようとしたり、自分を押し殺すがあまり、自分のネガティブな感情がわからない人もいる」という解説を紹介し、《全部当てはまりすぎてびっくり》と投稿。さらに「強いストレスを受けていながらも、真面目な性格から上手く逃げ道を作れない。それでもストレスには無自覚で、抑圧したストレスが蓄積されるとやがて身体症状として表面化する」という説明について、《昔なった突発性難聴と原因が似てるから私はストレスに弱いんだな》と記している。病名にたどり着くことができたGENKING.。早く症状が回復することを願うばかりだ。
2024年04月03日皆さんは、事故に遭った経験はありますか? 今回は「交通事故の後遺症」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!トラックと衝突ある日の仕事帰りに交通事故に遭った主人公。トラックにひかれてしまい、病院へ緊急搬送されました。幸い命に別状はなく、翌朝ベッドの上で目を覚ましましたが…。激しい吐き気に襲われる出典:エトラちゃんは見た!目覚めるとすぐに「う、おえっ」と気持ち悪さを感じた主人公。さらに、自分の名前や家族のことを思い出そうとすると余計に気持ち悪くなってしまい…。お見舞いに来てくれた家族のこともよく思い出せません。どうやら主人公は事故の影響で記憶が混濁しているようで…。看護師から病状を聞かされた両親は「そ、そんな」と戸惑うのでした。読者の感想交通事故の影響で記憶が混濁してしまうなんてゾッとしました。本人がつらいのはもちろんですが、息子のそんな様子を目の当たりにした両親もつらいと思います。(20代/女性)仕事帰りにトラックにひかれてしまうとは…主人公が無事でよかったです。家族のことも思い出せないほどのショックをうけてしまい、気の毒に思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月03日皆さんは、パートナーにがっかりした経験はありますか? 今回は「父をないがしろにする夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。父が倒れたと伝える主人公の父が倒れて、救急搬送されたときのことです。主人公は不安な気持ちで夫に連絡しました。しかし夫は父の容態など気にもとめず、遺産の話をしてきたのです。その後、父の手術が無事に成功したことを夫に伝えると…。なおも夫は「遺産独り占めさずに俺にも渡せよ」と遺産の話を続けてきました。そんな夫に主人公は「いやいや、あんたはお金払う側だから」と伝えます。驚く夫出典:Youtube「スカッとドラマ」さらに「手続きはこっちで済ませておく」と告げると「へ?」と困惑する夫。実は夫は主人公の父に借金をしていたのです。父は夫に「娘を幸せにするなら返さなくていい」と伝えていましたが…。夫の態度に呆れた主人公は、夫との離婚を決意。そのため、夫は遺産を貰う側ではなく借金を払う側になったのです。借金を返さないといけないと知った夫は慌てて主人公に謝罪するのでした。読者の感想父が倒れて憔悴している主人公に遺産の話を持ち出すなんてあまりに不謹慎です。お金を貸りた恩まである父にそんなひどい態度をとる夫に呆れました。(30代/女性)まったく心配せずに遺産の話をするなんて信じられません。父の心配もせず、不安を感じる主人公に心無い言葉をかけるなんて、離婚されても仕方ないと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月31日同じ職場で働いていて意気投合した友人。2カ月ほど会っていなかったのですが、ふと思い立ち彼女が働くお店に遊びに行きました。すると、久しぶりに会う友人の顔や腕などにアザや傷があったのです。私はその姿を見て、何があったのか聞きました。すると、けがをした理由以上の衝撃の事実を知ることになったのです。久しぶりに会った友人の衝撃の姿に驚がく!友人と私は、同じ職場で働く先輩後輩として出会いました。1年ほど一緒に働いていましたが、私が退職することに。退職してから2カ月ほどたったある日、ふと「久しぶりに彼女と会って話がしたいなぁ」と思い、友人の働くお店に向かったのです。到着して店内の奥を見ると数人の従業員がおり、その中に友人の姿もありました。「久しぶりー!」と手を振りながら、友人に駆け寄りました。初めは友人との距離が離れていて気付かなかったのですが、友人を目の前にして驚がく。友人の顔や腕などにはアザや傷が複数ありました。その姿を見て思わず「え、何があったの! 大丈夫?」と言うと「ひどいでしょう? 大丈夫、大丈夫」と言っているもののそうは見えません。すると、続けざまに「見えないところもアザだらけで全身痛いのよー」と苦笑い。あまりにも痛々しい姿に、私は言葉を失ってしまいました。そんな私に近寄り「実はけがした場所、ここなんだ」とこっそり教えてくれました。なんと、友人がけがをしてしまった場所は職場だったのです。職場で起こったこととは4階建てのこの店は、地下から2階までは売り場で、3階に従業員の休憩室、4階にロッカールームがあります。エレベーターはなく、急勾配の階段を使用して移動します。中でも、3階から4階をつなぐ階段の幅は狭く、険しい山を登るかのような階段です。そのため、階段の上り下りをするだけでもひと苦労。この階段は急だから気を付けるように! と言われていて、私も働いているときに何度か危ない思いをしたことがあります。事件当日、お昼休憩の時間になった友人は、休憩室へ向かうために3階に上がりました。その後、他の従業員と一緒にお弁当を食べてひと息ついた友人は、お弁当などの荷物を片付けるためにロッカーのある4階に上がります。荷物を片付け、ロッカールームの出口付近 にある鏡で身だしなみチェックを済ませ、4階から下りようとしたそのときに事件が起こります。その日の友人は裾が広がったデザインのボトムスを履いていて、一歩下りようと踏み出したときにつま先が裾に引っかかってしまったのです。階段には手すりが設置されていましたが、しっかりつかんでいなかった友人は、15段ほどある階段から転がり落ちてしまいました。「キャーーー!」という友人の声と転がり落ちる音に驚き、休憩室で休んでいた従業員たちは「大丈夫!?」と急いで友人の元に駆け寄ってきてくれたそう。なかなかの階数から転がり落ちてしまったことと、顔を負傷し、動けなくなっている友人の様子を見て「頭を打ったかもしれないし、病院で診てもらおう」と救急車が呼ばれることに。自分の不注意 で済まず大事件に!?そこから事態はどんどん大事になっていきます。転落したと聞いた上司や店長も友人の元へやってきました。そこで、友人は救急車の到着を待つ間に何が起きたのか簡単に説明しました。そして、救急車が到着すると、友人は上司に付き添われて病院へ。幸い、頭に異常はありませんでしたが、軽い打撲傷を負いました。処置をしてもらった後、その日のうちに家に帰れたそうです。大したけがではなく安堵していた友人ですが、階段転落の顛末はそこで終わっていませんでした。救急搬送された翌日、友人は打撲傷の痛みはあったものの、普段通りに出勤しました。そして、友人が救急車で運ばれたときにいた従業員から、その後に起きた出来事を初めて聞かされます。「○○さん(友人)が病院に行ってから、警察が来たんだよ」と言われ、友人は固まってしまったそう。どうやら、友人が階段から転落したのが事故なのか事件なのか調査するために、警察官が事件当日に来て、転落を目撃した従業員に事情を聞いていたそうなのです。もちろん、事件翌日に出勤した友人も警察官から事情聴取を受けました。警察官に自分の油断が招いた事故だということを事細かに説明していると、友人は自分のドジさを実感してどんどん恥ずかしくなっていったそうです。この事件から友人は、階段を上り下りする際は手すりをしっかりつかみ、ゆっくり慎重に下りるようになったと語っていました。まとめ急勾配の階段なので、いつかこんなことが起きてしまうかもしれないと心配していた階段で、友人は転落してしまいました。幸い、頭部を負傷したり骨折したりせず、打撲傷で済みました。しかし、こんなちょっとした不注意で、お店や他の従業員を巻き込んだ警察沙汰になってしまうなんて……と彼女は自分の不注意をひどく反省していました。狭くて急な4階へのあの階段。初めは危険を感じていたとしても、人は慣れてしまうとそのことを忘れ、油断してしまいます。どんなことでも、初心を忘れないように意識することが大切だと、思い知らされる出来事となりました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/マメ美著者/satomi二人姉妹を育てるシンママライターです。肌悩みが多く、よくSNSでおすすめのスキンケア情報などを収集して試して、日々美肌研究中です。
2024年03月07日皆さんは、パートナーの言動に失望した経験はありますか? 今回は「妻の家族の遺産を気にする夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。父が緊急搬送あるとき父が緊急搬送され、慌てて夫に連絡した主人公。しかし夫は、昇進がかかった旅行中だという理由で、父の見舞いには行けないと言いました。まるで他人事のような反応をする夫に、主人公は冷たいと非難しますが…。夫は「こっちにも事情があるんだよ」と冷たく言い放ったのです。その後、父は手術をして無事に回復します。そのことを伝えると「すごいなあ」と他人事のように返事をする夫。さらに夫は父の遺産について「俺って何割くらいもらえるのかな?」と言ってきて…。もらう側ではなく払う側出典:Youtube「スカッとドラマ」夫のありえない発言に「いやいや…」と、呆れる主人公。そして、夫はもらう側ではなく払う側だと伝えました。主人公の思わぬ発言に、夫は「へ?どういうこと?」と慌てて聞き返します。その後、主人公は夫に慰謝料請求を言い渡すのでした。読者の感想自分の家族が大変なときに他人事のような反応をされたら傷つきますよね。娘である主人公に対して平気で遺産の話をする無神経さにも呆れました。(30代/女性)まだ亡くなっていないのに最低な発言だと思いました。私ならすぐに離婚を考えます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。倒れた義父に無関心な夫主人公の父が救急搬送されました。慌てて夫に「父が倒れちゃって」と連絡する主人公。しかし、会社の上司たちと旅行中の夫は「え、それで?」と無関心です。夫は「お義父さんには世話になったけど」と言いはするものの…。主人公が「会いに来て」と頼んでも「1人で頑張れ」と言い放ったのです。そんな夫に「あなたにとってお父さんってどういう存在?」と主人公は尋ねます。他人!?出典:Youtube「スカッとドラマ」冷たく「義父は他人」と言う夫。主人公が続けて「家族ではないのか」と聞くと、驚きの言葉が返ってきました。問題さあ、ここで問題です。父が倒れても無関心で旅行を続ける夫。さらには「義父は他人」と言う始末。主人公が「家族ではないのか」と尋ねたときの夫の言葉とは?ヒント夫は無関心な態度を崩しません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「家族とは言えない」でした。「自分以外は所詮他人。家族とは言えない」と言い、無関心な態度を崩さない夫。冷たい夫の言葉に、主人公はショックを受け言葉も出ません。さらに、夫は「そんなことよりも遺産ってどうなるの?」と言い出すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月28日皆さんは、パートナーの発言に困惑した経験はありますか?今回は「夫の話を信じない浮気妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。浮気旅行中に…妻の浮気に勘づいていた主人公。ある日、妻は連休を使って浮気相手との旅行に出かけました。そんな妻の旅行中、義両親が事故で救急搬送されたのです。義両親のもとに駆けつけた主人公は、妻を呼び戻そうと考えます。そして旅行中の妻に浮気のことを問い詰めて「ご両親が事故に遭われた」と伝えました。しかし妻は主人公の話は嘘だと言って浮気を認めることもせず…。事故は本当のこと出典:Youtube「Lineドラマ」「病院に確認してくれ!」と妻に訴えた主人公。しかし妻はその後、主人公の連絡を無視しました。そして迎えた連休最終日、妻は「実家に行って両親の顔を見てきた」と明らかな嘘を言ってきて…。主人公に向かって「嘘つかないでくれる?」と冷たく言葉をかけるのでした。読者の感想主人公の話を信じず、浮気相手との旅行を優先するなんて最低です。義両親が大変な状況で、妻の浮気にまで気を揉んでいるのに嘘つき扱いされた主人公がかわいそうでした。(20代/女性)主人公の話を信じず浮気を認めない妻には呆れました。すぐバレるような嘘をつき通そうとしていて、浅はかだなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月28日皆さんは、家族の発言に呆れた経験はありますか?今回は「父の遺産ばかり気にする夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。父が倒れたと報告主人公の父が倒れて、救急搬送されたときのこと。主人公は不安な気持ちで、社員旅行中の夫に連絡しました。すると夫は「世話になったと伝えられたら伝えておいて!」と言ったのです。まるで父がこれから亡くなるかのような夫の発言に、主人公は激怒。そして父の容態が不安な今、寄り添ってほしいことを夫に伝えました。しかし夫は「気持ちはわかるけど…」と言って…。悲劇のヒロイン!?出典:Youtube「スカッとドラマ」「悲劇のヒロインを気取ってるようにしか見えない」と言い出した夫。主人公は配慮がない夫の発言に、言葉を失います。さらに直後、夫は「そんなことよりも、遺産ってどうなるの?」と聞いてきて…。夫の人でなしとしか言えない質問に、主人公は唖然とするのでした。読者の感想妻の父である義父が倒れて大変なときに、軽い発言ばかりする夫に腹が立ちました。遺産の問題を気にするより先に、父が助かることを願ってほしいですよね…。(20代/女性)まるで父を心配していない夫の発言に驚きました。父が大変な状況で不安に思ってしまうのは当然なのにもかかわらず、悲劇のヒロインを気取っていると言うなんて信じられません。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月26日人気マンガシリーズ、今回は『夫が見ている時だけ”夜泣きしない娘”の真相』を紹介します。夫の当番の夜、気になり様子を見に行くとぐっすり眠った夫と苦しそうな娘…?!突然のことにびっくりした主人公はすぐ娘に飛び付きます!苦しそう!!救急車!病院へ緊迫する処置室心配な2人一命を取り留めた救急搬送された娘。夫も主人公も青ざめていますが、処置が終わりなんとか一命を取り留めました…。一体なにが起こっていたのでしょうか。出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月25日皆さんは、パートナーの言動に絶句した経験はありますか? 今回は「不謹慎な発言を繰り返す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。父が救急搬送され…夫が旅行で不在のなか、主人公の父が救急搬送されます。主人公は不安になり、夫に連絡。しかし夫は「今すぐ帰ってこいって言われてもきつい」と言い、帰ってくる気はないようです。さらに「年だったもんなー。世話になったってお義父さんに伝えておいて!」と言う夫。不謹慎な発言に、主人公は「は?」と驚愕しました。そして「夫にとって父はどんな存在?」と主人公が質問をすると…。まさかの答え出典:Youtube「スカッとドラマ」「他人かな」と平然と答えた夫。まさかの答えに、主人公はガッカリします。さらにその後、夫は「遺産はどうなるの?俺にも渡せよ〜」と不謹慎な発言を続けたのでした…。読者の感想父が亡くなる前提で話を進めるなんて、夫の言動が非常識すぎて絶句しました。主人公の気持ちにまったく寄り添ってくれない夫には、愛想がつきますね。(30代/女性)父が救急搬送されて不安になっている妻に対して遺産の話をするなんて、無神経すぎます。夫の言動にショックを受けるのも当然でしょうね…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月23日モデルで株式会社ARiNaの代表取締役社長・鈴木亜子氏が19日に自身のアメブロを更新。事故に遭い全身を打って救急搬送されたことを告白した。この日、鈴木氏は「事故に遭いました」と告白し「ドバイでも乗っていたタクシーが事故に遭ったのに まさか帰国してすぐまた乗っていたタクシーが事故に遭うとは…」と驚いた様子でコメント。「顔面と全身を打ち、唇から」「出血し」と明かし「救急車で運ばれてしまいました」と救急搬送されたことを報告した。続けて「真夜中にMRIなどの検査を経て、帰宅したら明け方でした」と述べ「今日の仕事は申し訳ないけどキャンセル」と説明。「唇が切れ、顔が腫れているのでしばらく人に会えない感じです」と自身の写真とともに明かし「とりあえず、腰と首と顔、それに左右の腕と肩、足も痛いです」とつづった。また「ドバイと日本、1週間に2回も交通事故に遭うなんて、本当にびっくり」と述べ「何か悪いことをこれで落とした、これ以上は何もないと思ってポジティブに受け取ります」と前向きにコメント。最後に「皆さまもタクシーに乗るときはくれぐれもご注意下さいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「びっくりしました」「早く良くなりますように」「お大事になさってください」などのコメントが寄せられている。
2024年02月21日皆さんは、家族間でのトラブルで悩んでしまったことはありますか? 今回は「父が救急搬送された話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。【LINE】父が救急搬送された結果夫が旅行で不在中、父が救急搬送された主人公。主人公は慌てて夫へ「どうしよ…」と連絡すると…。夫は突然「お義父さんには世話になったよ」と言い出します。まるで亡くなるかのような言葉に、主人公は「不謹慎だ」と注意。しかし謝るどころか「今1人で大変だろうけど頑張れよ」と言い放つ夫。さらには父が大変なときにもかかわらず…。「旅行からは帰れない」と宣言する始末。すると遺産の話を持ち出し…出典:Youtube「スカッとドラマ」夫は続けて「そんなことより…遺産は??」と尋ねてきました。この期に及んで遺産の話をしてくる夫に呆れた主人公は…。夫をガン無視出典:Youtube「スカッとドラマ」その後父の手術は成功し、夫へその旨を報告。すると夫はなおも「じゃあ…」と遺産の話を持ち出し…。自分にどれだけ相続されるのかを気にしていました。そこで「あなたは払う側」「旅行もすぐに中止になる」と忠告する主人公。すると翌日、主人公の宣言通り旅行は中止になるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚する妻の身内の緊急事態なのに、自分自身へのお金のことしか考えられないような人とは別れを考えます。(20歳/女性)激怒するただでさえ余裕がない状態で、非常識なことを言われたら激怒してしまいます。しばらく許さないです。(20歳/女性)※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月21日皆さんは、パートナーの言動に絶句した経験はありますか? 今回は「衝撃発言を繰り返す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。父が倒れ…夫が旅行をしているなか、父が救急搬送されて焦る主人公。慌てて「父が救急搬送された」と夫に報告をするも、夫は「まじ?」と軽い反応をします。そして「俺は旅行中だから帰れない」と言い出して…。不謹慎な発言…出典:Youtube「スカッとドラマ」「お義父さんにはお世話になったよ!」とまるで父が亡くなるかのような発言をする夫。主人公は絶句して夫を責めますが、夫はなにが悪いのかまったくわかっていないようでした。さらに「遺産はどうなるの?」と言い出して、主人公は耳を疑います。そして呆れ果て、夫との連絡を断ったのでした。翌日、父が手術に成功したため夫に報告した主人公。すると夫は再び「遺産は?俺は何割もらえるかな?」と衝撃発言をしたのでした。読者の感想父は亡くなっていないのに不謹慎な発言を繰り返す夫に、絶句してしまいますね…。旅行から帰ってくる様子もなく、まったく心配しない夫に呆れました。(20代/女性)主人公が焦っている状況で、軽い返事をする夫には呆れます。さらに、父の心配ではなく遺産の話をするとは、不謹慎すぎると思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月19日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】父が救急搬送された結果夫が旅行で不在中、主人公の父が倒れ救急搬送されました。慌てて夫へ連絡し「父が救急搬送された」と伝えます。夫は「そうか…」と言い「お義父さんには世話になった」と不謹慎な発言を連発。もう亡くなるかのような発言に衝撃を受けた主人公。今まで父から受けた恩について夫に話しますが…。夫は「病院の送り迎えをしたから恩は返した」と言い放ったのです。その上「旅行からは帰れない」「1人で頑張れよ」とまるで他人事な夫。帰ってくるようお願いするが…出典:Youtube「スカッとドラマ」その後も主人公は夫へ帰ってくるよう要求しますが…。夫は「悲劇のヒロインを気取ってる」と相手にしません。問題さあ、ここで問題です。この後、夫が放った”ありえない発言”とは一体何でしょうか?ヒント夫には義父の容態よりも気になることがありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「遺産ってどうなるの?」でした。その言葉を聞いて「は?」と愕然とする主人公。その後「父の手術が成功した」と主人公が告げたときも…。尚も夫は遺産の話を続けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月09日皆さんは、義家族の発言に驚いた経験はありますか?今回は「救急搬送された義父を心配しない義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義母同伴の新婚旅行主人公と夫が、新婚旅行で海外へ行こうとしたときのこと。突然義母が現れて、主人公に「一緒に海外旅行をする!」と言ってきました。さらに義母は、義姉夫婦も勝手に誘っていたのです。うんざりする主人公と夫ですが、義母と義姉夫婦もついて行くことにします。すると旅行中、義父が熱中症で救急搬送されたと連絡が入ってきたのです。主人公と夫は帰国を決め、義母にも「お義父さんが搬送されました」と報告しますが…。心配していない義母出典:Youtube「スカッとドラマ」義父を心配していない様子の義母に、愕然とする主人公。しかも義母は、義姉の夫である義兄と旅行先に残ると言い出したのです。主人公が「お義母さんは薄情な人ですね」と言っても、義母は「なんとでも言ってよ」と返すだけ…。結局、主人公と夫は義母より先に帰国することにしたのでした。読者の感想せっかくの新婚旅行に、義母が勝手について行こうとするとは衝撃です…。義父が熱中症で倒れたことを心配しない義母に、主人公が引いてしまうのも無理はないですね。(40代/女性)新婚旅行について行くだけでなく、義姉夫婦まで勝手に誘う義母にうんざりしました。旅行を楽しみたい気持ちはわかりますが、義父の体のことをもう少し気にかけてほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月09日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】父が救急搬送された結果主人公は夫と2人で暮らしています。夫が旅行で不在の日、父が救急搬送された主人公。気が動転した主人公は夫へ「父が救急搬送された」と連絡。しかし夫は「お義父さん結構な歳だったもんな」と他人事のようで…。どうやら旅行から戻る気はさらさらない様子。さらには「お義父さんには世話になったよ」と言い放ったのです。まるで父への最期の挨拶のような発言に主人公は激怒します。夫を問い詰める出典:Youtube「スカッとドラマ」そして夫に「お父さんってどういう存在?」と尋ねた主人公。この後、夫は「お義父さんは…」と驚愕する言葉を口にしたのです。問題さあ、ここで問題です。夫にとって主人公の父はどういう存在でしょう?ヒント夫にとって主人公の父は「家族」ではなく…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「他人」でした。お世話になったはずの父に「他人かな」と言い切る夫。義家族を大切にしない夫の物言いに、ドン引きする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月05日皆さんは、事故に遭った経験はありますか?今回は救急車で運ばれた女性のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:sasao amu目が覚めた主人公主人公が事故に遭って、救急車で運ばれたときの話です。婚約者と車で釣りに行く途中、車内で眠ってしまった主人公。目が覚めた主人公は「あれ…お腹痛い、変なにおいもしてきた…」と煙が充満していることに気づき…。あっという間に入院出典:愛カツ意識がはっきりしてきて「これってまさか事故なのではー!!」と驚いた主人公。そして主人公はそのまま入院することになりました。主人公が入院している病室には両親が来ていて、そこへ婚約者の両親も合流します。実は、両家の顔合わせの数日前だったため…。主人公の両親と婚約者の両親は初対面で「はじめまして」と挨拶をします。まさかの事故によって、病院で両家初顔合わせをすることになってしまったのでした。読者の感想目を覚ました瞬間事故に遭っていたら驚きますよね。さらに変なにおいがしてきたら焦ると思います。まさかの両家初顔合わせが病院ですることになるとは思わなかったでしょうね…。(30代/女性)寝ていて目が覚めたら事故にあっていたなんて、こわかったでしょうね…。両家の初顔合わせが予想外なかたちになってしまいましたが、無事でよかったです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月04日現在施設に入所している80代後半の父は、75歳のときにあることをきっかけにアルツハイマー型認知症(脳の神経細胞が減り、脳が小さく萎縮することで症状が現れる認知症)との診断を受けました。当時の父は体のあちこちが痛むようになったと言いつつも年齢の割に足腰が丈夫で体力もあり、定年退職後は初孫である私の息子の相手や、自治会活動、地域でのボランティア活動を楽しんでおり、家族には青天の霹靂(へきれき)でした。父が意識不明!?2010年の秋、私は正社員として勤務しており、息子は小学校3年生でした。息子は数日前から風邪をひいており、その日の朝には熱は下がりましたが大事を取って学校は休ませることにしました。しかし、私は仕事を休むことができず近所に住む私の両親に家に来てもらって息子の世話を頼むことにし、私の出勤時間に合わせてまず父のみが来てくれました。お昼少し前、携帯に母から着信がありました。「これから救急車を呼ぶから。何時ごろなら帰って来られる?」。「えっ!? 息子に一体何があったの?」と気が動転する私。しかし、その後の母とのやりとりがかみ合わず、落ち着いて話を整理してみると、具合が悪いのは父だったのです。自宅にいた母に息子から「おじいちゃんが気持ちが悪いと言って、トイレで苦しそうに吐いている。どうしよう」と電話があり、10数分後に駆けつけてみると、意識もうろうで真っ白な顔の父が嘔吐し、「頭が痛い、体の左半分がしびれるような気がして立っていられない」と訴え、救急車を呼ぶことにしたとのことでした。幸い私の勤務先は自宅の近くで救急隊の方が搬送先を決めている最中に帰宅することができました。そして脳外科のある病院へ搬送しようとしましたがどこも受け入れが難しく、定期的に通院していた近所の総合病院に運ぶことが決まり、父と母を乗せた救急車を見送りました。病院へ搬送。数日入院するはずが!?数時間後、母から連絡があり「現在、意識はハッキリしていて、吐き気と頭痛も治まっている。CTで確認したところ頭部に大きな問題はないけれど念のため数日入院となったから」とのこと。ただ、左半身のしびれた感じは残っているようで、紹介状を出すので退院後に詳しい検査のできる脳外科を受診するようにと言われたとのことでした。とりあえず最悪の事態は免れたとホッとしました。しかし翌日の朝、またしても母から驚く内容の電話が来たのです。「お父さんすっかり元気になって、退院させろ!と言っているの。病院としても特に治療することはないし早めに脳外科のある病院へ行ったほうが良いですよと言うので、これから退院することになったから」と母。「今日これから!? 昨日は数日入院って言っていたよね?」と私。どうやら、一度言い出したら聞かない父が「もう大丈夫だから退院させろ!」と騒いだらしく、病院側もそれならということとなったようで、母と私は仕方がないと大きなため息をつくばかりでした。「それで、紹介状を書いてくれた脳外科のある病院を明日受診しようと思うのだけれど、一緒に来てもらえる?」とのことで同行することとなりました。そして、その受診の際にまさかと思うような事実がわかるのでした。脳外科を受診してわかったことは脳外科では、頭部MRI検査をおこないました。「脳梗塞などの心配はないのですが、脳の萎縮が始まっており、アルツハイマー型認知症の初期段階ですね」との診断でした。「それと気になることがあるのですが。お薬は何か飲まれていますか?」との質問を受けました。ちょうどそのころ、母は父が随分多くの薬を服用していることに疑問を持っていました。父は「病院から出されたのだから!」の一点張りで、この機会にと医師に確認していただきました。そこでわかったのは、父は元々通っていた内科以外に、整形外科、ペインクリニック(神経ブロック:一時的あるいは長期間にわたり神経機能を停止させ痛みを軽減することを目的とした治療をおこなうクリニック)など、母の知らぬ間にあちこちの病院に通っていたのです。その都度薬を処方され、それぞれの病院近くの調剤薬局で受取り、同時にお薬手帳も発行されていました。つまり通っていた病院の件数分だけお薬手帳を持っており、その薬局で受け取った薬のみの記録がされていたのです。「そうすると、別々の病院から同じような成分の薬が同時期に処方されている可能性がありますね。飲み合わせについても改めて確認が必要です。おそらく今回の頭痛や吐き気は、薬剤の過剰摂取や飲み合わせに問題があったのではないかと思います。あと左半身のしびれは整形外科にも通われていたようですし、機能的な問題ではないかと思います」との医師の見立てでした。まとめ父の場合、たまたま脳外科を受診したことからアルツハイマー型認知症の初期段階であることがわかりました。家族としてはショックではありましたが、「今なら薬で進行を遅らせることが可能かもしれません」と言われたのは幸いでした。また、薬の受取りについては一カ所の薬局でお願いすることにし、父が最も頼りにしている調剤薬局さんで一元管理をしてもらうこととしました。家族の見守りがいかに大切であるかを考えさせられた出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/菊池大和先生(医療法人ONEきくち総合診療クリニック理事長・院長)地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/ブルームーン(53歳)30代でシングルマザーになり、50代で再婚。
2024年02月02日皆さんは、交通事故に遭った経験はありますか? 今回は「事故で記憶喪失になった男性」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!交通事故に遭い…ある日の仕事帰り、交通事故に遭ってしまい救急搬送された主人公。目を覚ますと病院のベッドで、主人公は困惑します。そして自分の名前や家族のことを思い出そうとするのですが、思い出せず…。主人公は記憶喪失になってしまい、青ざめるのでした。それから1週間経ち、徐々に体調は安定します。しかし思い出せないことも多く、父に「お前は今、社会人になって3ヶ月目だ」と告げられた主人公。地元の大学を出て就職し、社会人として働いていたと言われ…。ゾッとして…出典:エトラちゃんは見た!父の言葉で自分のことを知り「ま、マジか」と青ざめる主人公。社会人になった期間だけ、どうしても思い出せずに焦ります。そして突然社会人だと言われ、不安が押し寄せるのでした。読者の感想目が覚めて自分の名前や家族のことがわからないなんて、とても不安になりますね…。受け入れられない現実を突きつけられたらと思うと、ゾッとしてしまいます。(30代/女性)記憶喪失になって混乱する主人公がとてもつらそうで気の毒に思いました。どうしても思い出せない記憶があるなんて、どうしたらいいかわからなくなるでしょうね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月01日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。父の遺産ばかりを気にする夫主人公の父が病院に救急搬送されました。夫にそのことを伝えますが、まったく心配している様子がありません。それどころか夫は「てかさ、それよりも…」と父の遺産について話しだしたのです。遺産の話出典:Youtube「スカッとドラマ」夫の信じられない発言に主人公は絶句してしまいます。すると夫はまさかの発言をしました。問題さあ、ここで問題です。父が亡くなっていないのに夫は「遺産だよ遺産」と言います。主人公が無視すると、夫はどのような発言をしたでしょうか?ヒント夫はとにかく遺産の話がしたいようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「金の話になると無視するのやめろよな」でした。父はまだ亡くなっていないのに遺産の話を始める夫。呆れた主人公が黙っていると、夫は「金の話になると無視するのやめろよな」と言ってきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月01日